[801]ボーイズラブ小説について 136 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
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※次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。 スパダリと貧困不憫受けはセットが鉄板
千地さんの「不機嫌なシンデレラ」も毒親持ち受けが惨めな状況強いられてて哀れだった
元モデルなハイスペ攻め攻略に全力を尽くす姿勢がウジウジ受けとは一味違って良かったけど
あまりの身の程知らなさにチョット発達障害っぽい感じもしたからスパダリにはウジウジ受けのが合うのかも 烏城さんのサービスエリアで天津甘栗売ってる受けの話がリアルでお金ない話だったな
攻めも金持ちのスパダリじゃなくて長距離トラックの運転手だったし ごめんなさい
読み返したらトラックの運転手さんが貧乏みたいな嫌な書き方になってた
この作品の攻めは自分でトラックを買って運送会社を始めたばかりで
まだ若くてお金がない攻めだったといいたかった
いつもは高速を使わないのに受けに会うためだけにその区間だけ高速使って会いに来たり >>219
それ最近知って気になってたんだよね
おすすめ有難う!
読んでみる
私女王様受と包容力のある攻が好きなの
イエスノーとか透過性恋愛装置とか
美しい彼とか剛しいらさんの番組はそのままで!とか
女王様?気の強い仕事の出来る受と
他業種仕事の出来る包容力のある攻が大好物
なかなかなくて
あと山藍先生の堕天使の島とか
なんでスパダリには健気な不憫受ばかりなんだ
スパダリの素敵さは際立つけど
気の強い受と包容力のある攻も美味しいよ イエスノーや透過性と豪華客船はだいぶ違うかな…
同業種おkならイエスノースピンオフのふさいでがスパダリ攻×気の強いハイスペ受け典型なんだけどな あと夕映さんの受けも攻めもスパダリのやつが該当するかな
ハイスペックな彼の矜持と恋ってやつ
後半特に受けがカッコいいよね 今城さんの「草食むイキモノ〜」の受けも中卒天涯孤独で可哀想だったけど
攻めもブルーカラーの同業者だから格差感なくて臨場感あった
自分も貧困経験してきたから貧乏あるあるワカルワカルーってよくなる
ハッピーエンドが確約されてるBLならではの安心感で楽しめるけど
下手すりゃタヒぬるJUNEだったら苦悩がリアルに迫ってたぶん読めない 貧困で思い出したけど、清澗寺の次男相手の攻が半端なく貧困で読んでてつらかったの思い出した
時代ものだからよけいにハードでよく東京来て成り上がったなと思った 女王受けっていうと清澗寺のパパと懐の広い攻め思い出したけど
清澗寺パパは仕事バリバリというか浮世離れしちゃってるからなあ
能ある鷹は爪を隠す描写がところどころあるけど お金持ち×貧乏はBL初期からの鉄板なのに
それも駄目なら貴重な現代ものよけい減るよ
それにBLの貧乏で現実感感じたこと自分はほぼないな BLの貧乏はいい意味で絵空事の貧乏て印象 一般の小説読んでてシングルマザーの貧乏な家の子供の骨が普通の子供よりおれやすいて表現には悲しくなったけど ふさいでは鬱展開過ぎて途中無理
イジメで自殺するあたりが
一日Pする部分は最高だった
ハイスペックな〜は調べてみる
有難う >>230
ハイスペック〜は受けが元スパダリ攻めなので
受けはずっと受け派だと受け付けない可能性があるので気をつけてね 凪良さんの恋愛前夜攻めの元カレ漫画家が続編で攻めになってたやつ
受け攻めともに見た目&性格と真逆なタチ位置ですごく気持ち悪かった
DV攻めが受けになった話の方は何とも思わなかったけど >>234
DV攻めが受けになった話のタイトル、教えてクレクレ >>234
その続編の受けすごく好き
攻めがいじめたくなるのが分かる可愛さがあると思う
ただエロはいらない(真顔)
全然関係ないけど緑土なすって茄子の話じゃなかったのね
虫シリーズがあるくらいだから野菜シリーズもあるんだって勝手に思っていたわw >>237
茄子シリーズか
平和な明るい農村話もいいね
緑土は砂漠の緑化の話でもないんだよね?
おやじ受派じゃないので
人気だけど読んでないんだけど 「緑土たれ」でも同じ意味だと思うよ
国家の豊穣を願う意味
作品としてはほのぼのと終わりを見つめてる感じだった
王が居なくなって滅びるでしょ >>239
私はあの今世王が奇跡を起こして二人の間に子供ができる未来を信じてる >>241
電子派だけどこれどうしても読みたくて雑誌買ったよー
でも電子も買うわ これは豪華だったよね
雑誌は嵩張るから後で電子で買っておこうかな
小説ディアプラスも電子化してくれ頼むよ 受けが貧困って話題になっていたけど
私は連続で体の関係があるのに攻めが好きだって言わないせいで
受けがセフレだから恋人じゃないからと悩む展開にあたってしまった
好きって言わないくせに分かれよって言う攻めにも
やる事やってるくせにどうしてなのか聞かない受けにも
どっちにも腹が立って仕方なかったわ
両片思いは好きなのに残念 自分は普通の友人とか同僚の関係から何の脈絡もなく突入して盛り上がるエロが苦手
どこの時点にそうなる風を匂わせる描写あったよ?って慌てて読み返したりする
ノンケ設定なのに当たり前のように挿入含むセックルになだれ込んでアンアンとか無理筋じゃない?
トンチキならともかく、エロまでの展開が良く出来てて話に入り込んでると置き去り感半端ない
Hに至る心情は謎なのに状況描写だけやたら詳細とか萌えないしBL読む醍醐味に欠けると思うの >>245
それは昔よく読んだBL王道パターンな気がする
攻は本当は好きなんだけど受はセフレと思い込んでるやつ
攻が告白できない理由があると説得力あるかもね
昔はやけにいきなりエロ展開になるととにかく早いうちに飽きられないように前半でエロいれとけと作家さんが編集さんに言われてんのかな?と思ってた >>246
顔がめちゃくちゃ好みで本人にもバイの才能があったんやろなあと思いながら読んでる
そんなところから突っ込んでたらBLなんか読めんて >>246
分かるわ
最近は特に1冊読み切りだからその辺が飛ばされてるよなぁ
自分はダイジェストだと思って読んでる 一目惚れしてたとか、前から心惹かれてたとかって描写がどっかにあれば問題ないのにね 小説でエロまでに複数巻かけるのは今は許されないだろうなー エロまで数巻で真っ先に思い出したのがフレブラだったけど
>Bまで7巻 Cまで21巻
かなり前だものね〜
エロなしだと覚えがない
次に連想したのが椎崎さんの帰る場所で2冊かかって両思いエッチになだれこんだけど
検索したらるちるの出しなおしですら10年前で白目になったww 月村さんの秋霖高校リターンズ2巻でやっと合体叶った時には達成感あったなぁ
と思ってググったらシリーズ始まったの17年前…平成も遠くなりにけり
あの頃はエロがなくても萌えに不自由なかったというかむしろ萌えしかなかった
今は過剰なエロに食傷気味…そこに至るまでのときめきや戸惑いが美味しいのになぜ省略する…
アソコがあれしてこうなったとか、汁だくなのより恋する男子のときめきや戸惑いに触れたいわ
ここまで書いて河南さんのno reasonと先輩とは呼べないけれどを読み返したくなった ここでよく過剰なエロいらないって見かけるけど、エロなしレーベルが撤退しちゃった事から
商業BL小説にエロは必須ってわかる
エロ薄とかエロなし小説は超売れっ子作家さんだけ集めたレーベルでも作らなきゃ無理じゃないかな だってエロなしじゃ行き過ぎた友情って言われても仕方ないし
朝チュンだろううがエロの事実が欲しいのはわかるわ
確か先輩とは呼べないけれどもちゃんとエロあったし
ときめきつつエロがあるのがいいんじゃないかなぁ
個人的にはエロ特化もときめき特化も選択肢が沢山ある今は
好みで選んでも読むものがそれなりにあって嬉しい このプレイどや!新手のエロどや!
みたいなのよりはエロは凡庸でもそこに至るまでを丁寧に読ませて欲しいはある
でも逆の人もいるだろうから共存でいいや
両方混ぜられたらキケンな気がするし 今でも朝チュンな作家っている?
昔は結構いた気がするんだけど
エロ必須になったよね 話が面白くないとエロがあっても何が退屈だし逆に話が面白いと最後のエロはご褒美の食後のスイーツみたいに魅力的だしなあ 最終的に結ばれて「良かったねぇぇ!(涙)」ってなるのが少なくなった気がする
1冊読み切りでも設定や構成しだいでドラマチックにしようはあるんだけど流行りじゃないのかなぁ
ゲイやバイの受けが好みの攻めと出会ってエロいHしてから親しくなるとか
体の相性が良かったから気になって恋になるとかBLってかゲイのリアルやん夢がないやんて思う
榎田さんの聖夜は、こんだけ年取って改めて結ばれたなら死ぬまで一緒だな!って思えたし
高村さんの合田も病や老いに直面して初めて加納と二人寄り添って生きる未来が見えてきた
こういう結ばれ方にしみじみしちゃうのは年のせいか…BBA得だし今どきウケそうにない感じ 自分の場合ははっきり言ってエロ目的だ
女性作家が書いているから当然なんだけど、
ストーリーは長いと攻めも受けもモブも思考や行動が女性的なのが目立つことが多くて萎えてしまう 基本エロ目的だけど、爽やかな恋愛モノを楽しみたい時はエロ入れないでほしくなる 少女漫画もそうだけど付き合い始めてからが本番な話が増えたよね 付き合い始めてからのあれこれが好きなので今の流れは嬉しい
そこを乗り越えてなんなら天寿を全うするところまで読みたい派なので
凪良さんのおやすみなさいまた明日は大好き 嫌いじゃないけどエロは読み飛ばす事あるなあ
話は面白いのにエロシーンがすごくつまらない(でもページ数はそれなりに割いてる)作品が時々ある
エロメインの小説なのにエロく感じないものも結構あってそういう本に当たってしまうととても残念 エロは大概飛ばして読んでるw
飛ばさないのは山藍先生くらい
心情メインのが好き エロに叙情的な表現があって盛り上がれればいいんだけどねぇ
そういう場面になると、どれも似たような状況描写だからほとんど流し読みしてる
それまでは一人称混じりの地の文で楽しいのにエロ突入から俯瞰の視点に切り替わって
「ここが腕の見せ所なのに!恥ずかしがりかよ?!」って脳内で突っ込むことよくある
大多数の読者が求めてるエロと自分の求めてるエロの種類が違うんだろうなぁ
月村さんの甘くて切ないはエロじゃなく、好きな人と結ばれたって感じがして好き >>255
エロなしレーベルなんてあったの?
知らなんだ
年のせいかエロ読むのめんどうで飛ばして
読んでるときある エロ飛ばして読むのよくあるわ
あと下の名前呼びに萌えが無いので名前呼べよが始まると飛ばしてしまう 剛しいら先生が昔アズホワイトってエロなしレーベルで出した本は萌えた
その二人がどうやって恋人になるのか気になって続きがとても読みたかったけど
そのレーベルも一、二回配本しただけで無くなってしまったので残念だった >>269
名前呼べよ飛ばすに吹いた
小説だから濡れ場も含めた描写が
好みじゃないと読まない
けっこう飛ばしてる人がいるのに驚きだわ >>269
すごいわかる
あれの良さわからないんだよね…
そこまでの2人への印象と濡れ場の会話文に自分の中で齟齬が生じると飛ばしちゃう ああーエロだけ人格急変するのあるね
あれはいらないサービスだな
突然エロ親父にならんでいい >そこまでの2人への印象と濡れ場の会話文に自分の中で齟齬が生じると飛ばしちゃう
同感ボタン連打
それまで素敵だった攻めがいきなり気持ち悪いチカンみたいなって超萎えたことあるw
竿だの穴だのセックルのあれこれを詳細に描くのがエロイって風潮どうなんだろう
ある時期から、みんな同じようなエロ書くようになった気がする
自分の好きだった作家さんの特徴的な筆致も凡百のエロと同化して消えたし(涙) 一穂さんのキャラはエロで人格違うと思いながら読んでる
主に受けが >>269
めっちゃわかる
名前呼びで拗ねる流れとかももう
逆にそこさらっと流れるとうれしくなるまである >>275
一穂さんはいきなりエロに走る事があるね
多分雑誌のページ数の都合の問題とかも有るんだろうけど
あと男同士だから葛藤って点を意識的に消してるようなところある
ふったらやふさいでのいきなりエロは逆に好きだけどさ
キャラが精神的に追い込まれてる状況を感じられて逆に良かった エロに潜む地雷は嫌悪感に直結するから薄眼で流し読みが基本
心情メインでざっくりした描写しかなかった頃なら脳内で自由に想像できたけど
今は微に入り細に入り書き込むから「腕があっちで頭がこっちで」とかイチイチ考えて疲れるし
エロで急変する上から目線な攻めのマウントとった感ある言葉責めとか全然萌えない エロまで長いというとフレブラ以外だと硝子の街にてかなあ
しかもエロもめちゃ薄い
長期連載中に911があって作者も展開に悩んだって書いてたから開始からもう25年くらい経つのか… 木原音瀬のアオイトリってオメガバースの短編だったけど新書で出るのか
ちゃんと終わってたけどその後でも追加するのかな
面白かったけどかつてないオメガが酷い設定だった アオイトリはオメガのリアルって感じの酷い話だった
愛は一応あったから木原さんの本としてはミディアムくらいの酷さだった こういう感想ばかり見るので木原さんの本は勇気がなくて読めないw
多分ラブラブバカップルとか幸せBL好きには地雷だよね よく出来た話多いし、読んでるときは夢中になって入り込んでるから良いんだけど
読み終わった後 orzからしばらく立ち上がれないような精神状態になりがち
若いうちは良かったけどダメージが後引く年齢になると手を出すの躊躇するわ 木原さん、プレイスは別に痛い要素何もなかったよ
脇役の女が崎谷さんか榎田さんが書きそうないい女風ウザい女だったのが好きになれなかったけど >>282
薔薇色の人生とか普通にラブラブカップルの心温まる話だよ 美しいことも鈍感で煮え切らない廣末に対する松岡の心情にタワシで柔らかい心を擦られるように同調するだけで
着地点としてはラブラブカップルの話だと思う 薔薇色の人生大好きだー
NOWHEREなんかも年の差ならではの痛々しさみたいなのはありつついい感じなんじゃないかな
この二作はふと読み返したくなる ありがとう
木原さん全部が全部痛かったり重かったりじゃないんだね
手始めに薔薇色の人生チェックしてみる 肉体的に痛い面はあるよ
精神的にはほっこりする感じ 木原さんの作品って必ずと言っていいほど自己愛性パーソナリティ障害っぽい
人が出てくるので苦手 自分は浅丘さんの文章がちょっと苦手
身近にいると面倒くさいタイプの人を連想させるから
わりとセンシティブ系作家さんの作品って青臭さが鼻につくことが多いかな
一穂さんの林檎とか絶対に読み返せない
情感に訴えかける系の文章は、琴線に触れるか神経に障るかになりがちだから難しい
ふり幅大きいと作家買いできないって前に誰かが言ってたけどホントそう
メッチャ面白い話もあるけどメッチャ不愉快な話もあるとか地雷原に金鉱脈って感じ
典型的なのが木原さんかも センシティブ系作家さんの作品は大好きと大嫌いがあるな
こういうのは仕方ないんじゃい?
凪良さんの恋愛前夜は好きだけど求愛前夜はダメだったし
一穂さんはキスが禿げ上がるほど嫌いだし
砂原さんも高評価の心を半分〜と言の葉1冊目はピンとこなかった センシティブ系はほんと難しい
数年前は楽しく読めたけどもう読み返す気にならないパターンもある 一穂さんがまさにそれ
イエスノーも大好きだったのに今じゃ全く興味すらわかない
理由すらないのが自分でも困惑するw だけどエロ重視もギャグ系もモフモフも子育てやファンタジーも苦手だと主食はセンシティブ系になっちゃうww 作品によって個体差が激しいだけで合う作品は合うから… 受けや攻めのものの考え方が自分とマッチすればセンシティブ系は読めるかな 294だけど浅丘→朝丘さんの間違いでしたスイマセン
アンリミで読んだ千地さんの話びっくりするくらい読みにくくて途中で諦めた
買って読んだ本は普通に面白かったのに…センシティブ系はホント難しい
そういうや一穂さんの昔の話もこんな感じだったなーって思った
今でも時々投げ出したいような本あるけど一応最後までは読む
>>298
萌えるジャンルを開拓しておかずを調達するんだ 千地さん私も無理な作品多い
シンデレラは面白かったけど
アンリミの本は私も途中で返却した
凪良さんのブランケットなんたら?
セキュリティブランケット?も無理で4分の1読めなくて処分した
まあ好きな作家でも合う合わないあるよね
一冊千円は私には高く感じるけど
舞台や映画より安いから合わなくても仕方ないかな
映画や舞台だと高いだけに本当に嫌な気分になる >>303
セキュリティブランケット私も何か気持ち悪くて読むのしんどかった
他は落花流水と薔薇色じゃないがダメだったなぁ…ってか目が滑って記憶に残ってない
花嫁シリーズはキャピッとした挿絵以外すごいツボでしっとり読ませる良い話だと思った センシティブってだいたいお仕事BLのような…
高校生系もあるけど
イエスノーや美しい彼みたいなバリバリお仕事ギャク路線を作者でセンシティブ系に分類するのかどうかの問題かな セキュリティブランケット私も駄目だった
美味しいとこ全部主人公の義父が持ってくんだもん
最後に攻めとくっつくのも義父が背中押す形で何だそりゃって投げたくなった
私は凪良さんは初恋の嵐が一番好きかな セキュリティの義父は別にそんなに素晴らしい人に思えないのに
周囲の人にものすごく持ち上げられているのが気持ち悪かった
主人公は可愛かったんだけど親友はクソだなと思ったw
ついでに攻めはテンプレスパダリみたいでインパクトが無かった
でも主人公の続編なら読みたいw セキュリティブランケットはここやアマゾンでも評判悪いのに
何故か凪良さんは続き書きたがってるんだよね
このシリーズ書くなら新作書いて欲しい 合ってるよ〜
設定ちゃんと覚えていないかったから義父って書いちゃったけど言われて思い出した
姉の子供を育てたから叔父で養父でもあるんだよね 読んでて作者の思い入れ強そうとひたすら思った覚えがある、続編書きたがるのは作者の自由でしょう
非BLに力入れられるよりはるかにありがたい
個人的には闇を呼ぶ声の続編が早く読みたいけど、作者の書きたいものを無理なく書いてほしい 作者の思い入れ≠読者の反応の時あるね
セキュリティ〜は海外ドラマぽいなと思った 作品に思い入れあるのはいいけど後書きでキャラのアレコレを熱く語られるの好きじゃないわ
どんなに面白かった話でも余韻が消滅して作家のテンションの高さだけが印象に残る あとがきはあんまりちゃんと読まないんだけど
小中さんのラプンツェルのあとがきには爆笑してそのあとすごいよく分かるって思った
朝丘さんは余計なこと書き過ぎなイメージであとがき読むと引いてしまうことがある >>292
牛泥棒は唯一木原さんので持ってるやつだ
タイトルなんじゃこりゃと思ったら本当に牛泥棒だった 牛泥棒、木原さんでも安心して読めるから好きだ
吸血鬼のつづき… ムクさんにつられて「キャッスルマンゴー」読んで、勢いで「リバーズエンド」も買ってしまったものの、
やっぱり怖くて読めなくて積んでる自分が通りますよ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています