[801]ボーイズラブ小説について 136 [無断転載禁止]©bbspink.com	
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 ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。 
  
 ※発売直後(1週間程度)の本の内容に触れるときは前置きと改行をお願いします。 
  
 (あらすじは本の内容にあたりません) 
  
 ※グロが地雷な方も居ます。前置きと改行をお願いします。 
  
 ※次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。  自分も前に楽しめなかった本が気まぐれで読み返したら面白かった事ある 
 一年経ってないから好みが変わったとかじゃなく 
 体調やメンタルにも左右されるんだなーと 
 あらすじに惹かれたものの一読してつまんねーと判断した 
 数多の本に申し訳ない気持ちになったw  >>75 
 お仕事BLや成長BLが大好きな自分も玉の輿大好き 
 というか、玉の輿で栗城さん好きになって他読んだら結構系統違って驚いた  BL作家さんの一般はほとんど読まないけど 
 松幸さんのこぎつねわらわらは狐につられて読んだわ 
 松幸さんそこまで好きじゃないのにいつも挿絵に萌えて買ってしまう  玉の輿なのにお仕事ものなの? 
 タイトルだけで嫁とか子供デテクル話だと思ってた 
 とりあえずサンプル貰ってくる  不良少年が色々経験し、経験させられて成長していく話かな 
 一巻目はお仕事色はあんまりないけれど、二巻以降は職場シーンが多くなります 
 嫁とか子供がでてきたりでは無いかな  >>80 
 松雪さんの挿絵良いよねー 
  
 自分の中でウサギを超えるインパクトの作品はこの先も出会える気がしない 
 受け攻めのアレコレより設定とモブに萌えたのはコレと緑土くらいだわ  >>61 
 わかる 
 風が強く〜とか三浦さんが自分で同人誌作ってくれないかなと思った 
 最近は十二国記で妄想が止まらないけど小野不由美はまったくそんなつもりはゼロなのかしら  訂正 
 >自分の中でウサギを超えるインパクトの作品はこの先も出会える気がしない  
  
 松雪さんの作品の中では、っていう意味です  >>80 
 松幸かほさんの こぎつねわらわら はテクノサマタさん挿絵だね 
 BLの狐シリーズもみずかねさんでとっても美麗ですしね 
  
 >>84 さんの松雪さんは松雪奈々さんのウサギシリーズかな 
 あれは設定がトンデモなのに、笑える上に泣かされたわ  >>87 
 松雪さんと松幸さんごっちゃにしてたわ 
 訂正ありがとう! 
 作家さんに失礼しちゃって申し訳ない  >>85 
 十二〜同人活動再開して欲しいけどそんな時間あったら本編書いてくれという二律背反  同人誌あったんだ! 
  
 BL小説の作家が一般で書くのは少ないけどラノベやTLで書いてる人は多そう  >>91 
 十二〜の同人誌は知らない 
 虹で同人誌出してた  かわいさんの空色スピカ3巻読んだけど 
 後書きに堂本兄の話を次に書くって書いてあったけど 
 大人の事情で次は出てないんだよね? 
 このシリーズ好きなので続き出して欲しいけど 
 10年前のシリーズだから諦めた方がいいよね 
 とりあえずハガキだけは書いてみるけど  >>93 
 かわいさんは大人の事情じゃなくて、おうちの事情だよ 
 ここ数年ペース落ちてた 
 今溜まってる仕事をとりあえず順番にこなしたいって、HPにも書いてあったけど  今年は結構刊行されてるから問題は解決したのかな>かわいさん 
 同人誌も出されてるし  家庭の事情なのか 
 教えてくれてありがとう 
 じゃあハガキ出して大人しく待ってたら出してくれるかな? 
 出してくれたらいいな  上木だっけ? 
 ノリが良い人の話読みたいよね 
 しかしこの人ノンケっぽい気がする  今城さんの「草食むイキモノ〜」の登場人物名が地元の駅名でワロタの思い出した 
 受けの可愛さと攻めの野性味と、許可証以来の工場作業着にめっちゃ萌えたわ 
  
 設定さえツボれば間違いない作家さんなのに新作苦手な特殊設定もので残念無念  草食む〜は大好きな話だわ 
 受けの不憫可愛さに泣きながら萌えたわ 
 不遇な環境にも関わらず清く慎ましく暮らして社会人としてもきちんとしていていいお話だったな  >>104 
 こっちは攻めと腹黒い友人寄りw 
  
 今城さんは見た目怖そうだったり武骨でも、とにかく優しい攻めが魅力だなぁ 
 一番好きなモルグの番人攻め包容力半端ないし、深愛攻めのスパダリ感も印象深い  >>105 
 『深愛』 積んでるわ 
 ちょうどスパダリ攻が読みたいと思っていたところなのでさっそく読む! 
 ナイスな情報ありがとう  DEADLOCKのseason2って2巻目から読んでも問題ないですか?  あまり問題は感じないかな 
 SIMPLEXは読んでるんだよね? 
 stayとawayは読んでた方が良いかも  >>108 
 レスありがとうございます。他は読んでます! 
 ディックユウトカップルが好きすぎて楽しみはあとにとっておきたいなと思って… 
 問題ないなら2巻から読もうと思います。  玉の輿で話題になってた栗城さんの「社史編纂室で恋をする」を読んでみた 
 初めて読む作者さんさんだったけど典型的リーマンモノで面白かった 
 ここまで脳筋でポジティブ思考の主人公は珍しいな 
 ウジウジ感皆無で良し  >>15 
 続編出たの知って読んだ 
 将軍様やっぱり面白い 
  
 本当続き出してくれてありがとだわ  海野さんの新刊に萌えた勢いで 
 既刊の神父×神主の作品を買ったら凄く良かった…  海野さんは「40男と美貌の幹部」「家計簿課長と日記王子」「純情ポルノ」がツボ 
  
 今月のディアプラ新刊タイトルからして好みのテイストっぽいからメッチャ期待してる  木原さんの秘密、ホーリーノベルスと講談社文庫から出てるんだね 
 講談社の方積んでて持ってるのに気づかずホーリーノベルスの方も買うところだったw  秘密は全く内容一緒なのかな 
 箱の中とかは違うと聞いたことがあったような・・・  箱の中は檻の外が無い 
 美しいことは愛することが無い  「檻の外」は絶対絶対ホーリーノベルスで読むべき 
 「雨の日」「なつやすみ」という短編が入ってて救われる 
 いや入ってても放心して倒れてたわけだが  最近木原さん知って箱の中(まだ未読)は買ったんだけどこれは檻の外まで読まないと完結しない? 
 とりあえず電子でググってみたけど電子はどこも取り扱ってないっぽい…  >>119ですが 
 箱の中もHolly NOVELS版出てるようだけどそっちで買った方がいい?  >>119 
 講談社のはだいぶ省かれてるんで手に入るなら(潰れちゃった)ホーリーノベルスの「箱の中」「檻の外」を読んでいただきたい 
 というのもホーリーに入ってる最後の短編2作品で尚感動というか浄化されるから  >>111 
 上様私も大好きー電子派だから待ち遠しい 
 出版社変わらなかったら打ちきりだったというのを聞いて本当によかったありがとうという気持ち 
 クライマックスに入ったということだけどあと何冊読めるかなぁ  本当は箱の中はすすきのはらまで 
 美しいことは特典SSまで読むのが良いんだけどね 
 美しいことの特典は一時期ebjで配信されてたんだけど今はもう無いかな  年上やできる上司に甘々に溺愛される受ってのが好きなんだけど、 
 続編がでるとたいてい、受がこの人に僕は見合っているのか…とウジウジする場面に出会すのが苦手。 
 黙ってそのまま甘えながら仕事を頑張って成果をだしゃーいいだろうが!とイライラしてしまう。 
 たぶん、お約束のパターンで好まれるストーリー展開だと思うけど…  そんな上司に愛されて とか好きだったわ 
 ウジウジはしてなかったと思う  >>122 
 クライマックスといっても 
 まだ起承転結の起部分っぽいから 
 あと5冊から10冊くらいは出して欲しいな  ちょうど千地さんの「不機嫌なシンデレラ」読んだところだけど 
 ジェントルなスーパー攻め視点の構成がよく出来てて読後感良い 
 やさぐれた変わり者受けの歪みない直球な愛情表現も新鮮だったわ  六青さんのクロスノベルズから出る新刊は単行本なのね 
 今までクロスノベルズで単行本あったっけ? 
 ここも経営苦しいのかなと考えてしまう  BL小説はどこも経営苦しいんじゃないかと思う 
  
 ラニヨンさんの今月のマーダーズ新刊が楽しみ 
 と思っていたら、来月フェアゲームの続きも出るだと…! 
 このところ憂鬱な出来事が続いていたけど新刊情報見ただけで気分が上がった!  >>121 
 やっぱりどちらもHolly NOVELSで読んだ方がいいんだね 
 電子はなかったけど本ならなら中古であったから早速ポチってみた  >>123 
 小冊子オクの相場見たらめっちゃ高いね 
 読むなら全部読みいところだけどさすがに手が出ないや  >>128 
 単行本は流行りなんじゃない? 
 今年はルビーの単行本と徳間の単行本が出たけど両社ともよそに比べると経営苦しそうな会社ではないから  電子で買うから装丁とか関係ないのに高いから単行本好きではないなw 
 まあそれで儲かって新刊がまた読めるなら買うよ  web小説は冗長になりがちで文庫だと複数冊になる長さのが多いし 
 単行本にまとめて刷る数を抑えた方が出版社としてはローリスクなのかも  クロスのは六青さんの単行本ならweb小説じゃないよね? 固定ファンの見込める人気作家さんの豪華本なんじゃない?  六青さんのは元は同人で発表した話だね、話のキーがちょっとお伽話チックだから 
 単行本なら、なんか凝った装丁になってたらいいな〜 
  
 でも商業になったからといって、表現が柔らかくなったりとかはしないんだろうな・・・  海野さんの新刊面白いので 
 違う本も読んでみたいと思ったら 
 異性愛のエロも出て来てビックリした 
 同姓同名なのかな  >>139 
 同人だからね、それはもう、、、はい。 
  
 でもすごく続きが気になっていたから、まだかまだかと待っていたよ  「社史編纂室で恋をする」買ったけど失敗した…前に雑誌で読んでた 
 ゲイバーで初めて会った相手とHできるガチホモ受けは萌えないと分かってたのに…! 
 「あ、これ前に読んでアカンかったやつ」と気づくとき老化を感じて悲しくなるわ  ちるちるのこれ 
 不朽の名作BL小説100選 
  
 特典冊子は読みたいが気になるのはもう持ってて買うものがない… 
 電子は読むハードル高くて好きじゃないからあんまり増やしたくないし  >>142 
 特典小冊子読みたいよね 
 でも好き作家さんの作品は同じくもう全部持ってるし 
 電子派なんだけど利用ストアはこれ以上増やしたくないから悩む 
 honto新規登録で30%オフクーポン貰えるみたいだから紙で持ってる作品1冊だけ買うかな…  私もこれ以上買うストアー増やしたくなかったけど小冊子欲しいからhontに新規登録しようかな 
 これからシーモアで玉の輿〜買う予定だったからちょうどよかったかも  >>142 
 ルチルは結構入ってるのにリンクスは2,3冊しか入ってないのが意外だった 
  
 あと、大洋のツイッター見たらいろいろランクインしてるのに、 
 2位以外はなかったことになってるのが、他社と違って雑すぎて笑ったw  自分も玉の輿買ったわ 
 なんかセールしてて安かったし  小冊子の誘惑に負けてhonto登録しちゃった 
 海野幸さん買って後は小冊子を待つだけ 
 hontoの登録がまだでハピタス利用してる人はhonto初回利用で300ポイント貰えるよ  >>148 
 今日の午前中に購入したけどまだ小冊子きてないよ  >>145 
 コルセーアはリンクスだっけ 
 名作揃いで新旧の作家の代表作は一冊は入ってる感じだけど水壬さんのがないね  あと「空に響くは〜」もないね 
 リブレのほかの大判の小説は、ちょこちょこ入ってたのに  >>150 
 もう一度ログインしてたらついたような…  コルセーアはロマンチックな恋部門でノミネートされてたよ 
 ファンタジー系は全部ここかな 
 https://www.chil-chil.net/vtNominate/mode/e/ 
  
 最難関部門と思われるスリリング部門のノミネートがこれ 
 https://www.chil-chil.net/vtNominate/mode/g/ 
  
 誰がジャンル分けしたか分からないけど部門によって名作密度が違いすぎる  >>153 
 hontoにログインしなおしたけど小冊子きてない… 
 きてる人とまだの人何か違いがあるのかな? 
 普通にタイトルを検索してでてきたページから購入したけど 
 購入前にキャンペーンにエントリーとかはないよね?  >>155 
 なんにもしてない 
 普通に12月入ったらhontoに登録しておいて 
 5日の深夜1〜2時ごろに玉の輿を電子で買っただけ 
 ここで話題になっていたしセールしていたからちょうど良かった 
 朝9時ごろにhontoからメールが来ていて確認したら特典小冊子が電子で配布されていた 
  
 もしかしたらhonto社員が朝に手動で処理している可能性があるから朝まで待ってみたらどうかな  深夜に購入して朝になっても小冊子追加されなくて 
 問い合わせようと思ったら昼頃に追加されたよ 
 講談社のクーポン使ったらブライトプリズン300円以下だった 
 先に小冊子を全作品、本編未読のも読んでみた 
 買って良かった  >>156 
 >>157 
 買った時間とかタイミングがあるのかな 
 明日まで待ってみます 
 ありがとう!  毎日晴天って面白い? 
 家族ものって言うのは知っているんだけどどうなんだろうって 
 電書で安くなっているのでまとめて買うか迷ってる  >>159 
 何が悪かったのか分からないけど私は1巻で挫折した 
 菅野さんの話は面白くても恋愛描写で妙に神経に障る傾向ある 
 感覚的に相性悪いか>>78みたく単に読むタイミングが悪かっただけかもしれない 
  
 好きだっていう人のが圧倒的に多いシリーズだと思うけど参考までに  >>160 
 ありがとう 
 菅野さん校正者の1冊目しか読んだ事ないからとりあえず1巻だけ読んでみる 
  
 タイミングなのか好きだなって思っていた話でも 
 読み返したらどうしてこれ好きだったんだろうって思うこともあるし難しいねw  校正者はBLって感覚が薄いな 
 ある種の薀蓄小説として脳内にカテゴライズされてる 
 文豪好きならいいんじゃない?  校正者、全刊揃えて雑誌、小冊子も追いかけるほどはまって初菅野さんだったから、毎日晴天も大人買いしたんだが、 
 1巻で挫折… 
 作品によって合う合わないあるのを身をもって知った  毎日晴天はCPによって合う合わないあって全部買わずに好きカプの本だけ買うのもなーとなった結果諦めた  毎日晴天は再開後の13巻以降楽しく読んでる 
 1から12巻も電子で買って読み直したけど古さは感じる 
 不良が昔ながらの感じだし阪神のバースや真弓とかが名前の元だし 
 シリーズ好きだけどもうその辺りは読み返さないと思う  ここで海野幸さん教えてくれた人ありがとう 
 文章が好みなので楽しめた 
 これから徐々に違う作品も読んでみるね  毎日晴天に限らず、複数のカプが出てくるシリーズは 
 はまるカプとそうでないカプがあるので買うのに迷う 
 合わないな、くらいならまだいいけど、たまに好きシリーズに地雷カプとか来るからなあ  あんまり同意は得られないかもしれないけれど、海野さんはファンタジーの方が好きな自分 
 インキュバス/魔王とかカミナリとか三百年とかほんと大好き 
 現代物は自分的に当たり外れが結構あるな  コルセーア超好きで何回読んだかわからないけど水壬さんの他の作品はあまりハマれなくて不思議だった 
 その中ではラブシーンシリーズはわりと楽しめたけど  コルセーア私も大好き 
 他のもうまいとは思うけどはまったのは私もコルセーアだけだなあ 
  
 関係ないけど朝丘さんのツイートがRTでよく上がってくるんだけどずっとあんなに重めなんだろうか  毎日あれだと疲れそう  水壬さんはエスケープシリーズとか好きだったな 
 続きもう出ないのかな  結構な冊数読んだけどツボったのはストレイリングだけだったなぁ 
 前後のスピンオフはイマイチでエスコートもコルセーアもダメだった 
  
 朝丘さんの人となり全く知らないけど 
 読んだ後、物語より書き手のメンタルに思いをはせた作家さんで記憶に残ってる  コルセーアは良質な王道ファンタジーで自分も大好きだ 
 脇役が魅力的に描けると長編シリーズとして楽しめるものだね  BL目線でトーマス・マンの「ヴェニスに死す」を読んだらどんなもんか興味がある  どんなもんとは?JUNE世代だったらベニスといえば 
 ビョルン・アンドレセンがパッと浮かぶイメージ  >>164 
 あなわた 
 校正者は神だと思うし毎日晴天も一巻では校正者のルーツがここに!?と興奮したけど読んでも読んでも未成年カプの話が続くのに挫折した 
  
 だから最初に全巻揃えるのやめろってあれほど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています