今思えば夜光さんの「跪いて、永遠の愛を誓う」は受けザマァかな
ホニャララした頭の軽い坊ちゃん受けが父の秘書にSM調教された結果
鮮やかに変貌を遂げていくとか結構なカタルシスがあったかもしれない
読んだの昔で記憶曖昧だけど「エースをねらえ」風味な印象が残ってる