榎田さん、読み始めたばかりの頃まさにその計算で書いてる感がスゴイ伝わってきて大嫌いだったけど
たまたま読んだ交渉人にハマってしまった
多分萌えが合ったから平気だったんだろうけど
それ以来最初は苦手な作家さんでもとりあえず4〜5 冊は読むようになった

今時の溺愛ものも楽しく読んでる口だけど
ロイヤルシークレットは
これだこれが読みたかったんだー!と何年かぶりに興奮したな
なんとなくJUNEとBLの中間のような
懐かしいような新鮮なような