ボーイズラブ小説について 138 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ボーイズラブ小説について 137 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男同士にする意味のある話ですか?男同士である必要ないよね…てな作品しかないんで気になりません >>521
サイトであらすじ読んだ感じじゃよくわからなかったんでね
つかBLジャンルでもおっさん受けは結構マニアックな部類だと思うけど? ちるちるに感想が載ってるからその感想を読んでみたらどうだろう
ネタバレまでの感想を読めば大体の雰囲気は掴めるかと 意味があるかって聞き方も難しいよね
兄弟ものだって兄弟であることで葛藤とか生まれるし特徴になるだろうけど別に兄弟じゃなくて幼馴染みにしても成立する話ばかりだろうし >>500
ありがとう
読み始めたけどすごくおもしろそう! >>520
マイナーだろうがそれは好みの話なのでその人と合うか合わないかだけでは
おっさんが意味なく恋したらダメなのか?というとそんなことはないと個人的には思う >>524
幼馴染だったら葛藤しなくない?
別にタブーでもなんでもないし >>522
私だって受けは若くて綺麗な方がいい!
でも「緑土なす」で食わず嫌いはすっ飛んだ。でも無理には、お勧めしないよw
やっぱりどうしても無理なジャンルってあるのも分かる おっさん受けは見目麗しいおっさんが良いかな…
緑土なすは足弱をもう少し綺麗に描写してくれれば好みだったよ
作者におっさん受けのみならず不細工受け萌え属性があるんじゃね >>528
まあ一応男同士なら普通はスムーズに行かないだろう >>530
昔のジュネ?とかは受けは女みたいな薄幸美形ばっかだったけど今は美形×平凡とか結構メジャーになってきた気がする 足弱は普通の域を超えてるだろ
なんせ名前が「足弱」だよ
初期の小汚い描写が多すぎて萎えの要因になった おっさんであることに意味はあるんじゃないかな
攻めは若く美しいまま100年以上王座に君臨するのに
やっと探し出した唯一無二の愛せる人とはあと数十年しか一緒にいられない
なのに既に老い始めている…みたいな切ない感じ昔のJUNEっぽくて悪くない おっさん好きだけど
足弱のおどおどした感じが駄目だった
おっさんという割には世慣れないし
まあそれは生い立ちからしてしょうがないけど 受がおっさんでも全然OKだけど
年上攻絶対主義なので攻はそれ以上におっさんでなければならない…という趣味の自分がいる 緑土なす
溺愛攻めですか?
ここで評判よいから読んでみたくなった
私溺愛攻めってどうも苦手で
受けがとんでもなく不幸なら溺愛してもいいんだけど >>537
まだ1巻の三分の1しか読んでない者ですが今の所、溺愛です
今までの所、嫌な人が1人も出て来てないので、このまま進むのを願ってます
ドキドキして続きが読めないw
誰か今後の事を知ってる人は、>>537に教えてあげて下さいね ぶっちゃけ緑土茄子ってムーンライトに全文掲載でタダで読めるんだから
ワーワー言う前にそっちで読んで判断したら良いじゃんw >>539
全文じゃないな
単行本書き下ろし番外編もあるし3巻はほぼ書き下ろしじゃなかったか それと単行本は今世王の麗しい表紙や所どころの挿し絵が萌え倍増しだわ >>538
教えてくれてありがとう
web小説読んだ事ないから参考になりました
確かに無料で読めるなら試しに読んでみようかな
おっさん受け珍しいけど嫌いじゃない
木原さんの50代受けでもいけたから大丈夫だと思うんだ 木原先生の50代受けはおっさんすぎないか?と思ってて出せてないな 無料でWebで読めるやつは紙買わないな
続きは紙で!ってやつでもわざわざ買う熱量がない
でもだいたいどれもすごい時間潰せるのでありがたくWebで愛読はする 木原さんのおっさんはマジ無理だった
おっさん描写が本当におっさんで加齢臭しそうでキツかった
緑土はおっさんだけど年齢よりおっさんおっさんしてない&山育ちで精神的に未発達というか純粋だから抵抗なくいけた
おっさん加減大事 >>516
サクサク読めるなら読んでみようと思った
ありがとー >>527
おっさんの恋を書いてるならそれは意味があるよね
自分がいいたいのは設定だけおっさんで読んでる限りでは青少年みたいなおっさん
え、これおっさんだよね…?みたいな
>>524
禁忌がテーマなら兄弟である意味はあると思います
そういうのが読みたいから兄弟もの買って読むわけだし 兄弟だけど殆ど葛藤はないよね
これまでも近親相姦多かった家系という設定
緑土は足弱が世慣れたところがないからおっさん臭さがあまりない
不細工だけで充分なんじゃ?と思った 王族としてみれば長身鼻筋以外取り立てて言うところのない平凡な顔ってだけで不細工ではないんじゃないかな
灰色狼たちが魅力的なのもハマった要因のひとつ >>548
いや葛藤めちゃくちゃあるよ
最初の方で足弱はセックス拒んで無理やりやられちゃったじゃない
弟を受け入れるまで2巻まるまるかかった おっさん受けだと海野さんの理系の恋文教室が好き
発売時はさすがに無理だと話題になってて自分もそうだったけど
最近読み返したらキャラ萌えはしないけど話自体には凄く萌えた
自分も年食ったからかな 他の作家さんなら宣伝うざい名前出し禁止て怒られそうなのに緑土だと怒られないね おっさん攻めは好きだけどおっさん受けの話は萌えたことないな… >>540
忘れてたw
3巻が書き下ろしだったな…
でもココであーだこーだ言うより本編はムーンで読めるんだからソッチで読んでそれぞれ結論出すのが早いのは事実 おっさんを売りにしといて全然おっさんぽくないおっさんは詐欺だと思う
世のおっさん好きに謝れ >>552
2年くらい前に話題になってだいぶ売れたから
ガチ好きな人もそれなりにいるんだろうなって
ステマするには3巻発売時期ともズレてるし >>554
読んできた
商業小説で疲労困憊したときに読みたくなる甘さだね面白かった
みんながおっさんおっさん言うからどんなおっさん具合かと期待してたけど個人的に30代はおっさんの部類には入らないな
ただまあなろうはwebで読むぐらいが自分には丁度いいかな
ごちそうさまでした なろう系BL好きな人は既存(?)商業作品をあんま読まなそうなイメージだけどそんなことはないのかな
たとえば緑土好きな人は他にどんな作家さんの読んでるんだろ?
単に興味から聞くw 既存?商業作品しか読まないけど緑土なすは文章がなろう系にありがちな感じじゃないから本編楽しく読めた派
短編集は個人的に微妙だったけど
なろう系はあらすじとか面白そうでレビューも良くても文章が苦手なの多くて残念
だから電子書籍の試し読み機能はホント助かる >>558
なろうは玉石混交で文章的には下手すれば商業よりうまいと思える人も結構いる
商業含め一番好きな作品はなろう掲載のやつだわ
なろうも読むけどわりと普通に色々の商業作品読んでると思うよ
尾上さんとか樋口さんとか吉原さんとかシリアスなの好みかも 緑土は普通だけどオンノベかなり読む
商業は木原さんとか好き
BLは(元)自サイト持ちや同人もやってる作者さん多いせいかそんなになろう系ばっかりでもない印象 なろう系にどういうイメージ抱いているのかな
多分一人称で
「はじめまして、俺、受!異世界でハーレムライフ楽しんじゃいます!」
みたいな文章が延々と続くの想定してるんじゃないかと思う
そういうのもあるけどそれで面白いのもあるし普通に三人称のも多いし
自分もわりと前は偏見あったけど無料で読めるのにすごくいい作品も多いよ そういういかにもにもなろうなノリなのに上手いなーって人もいるんだよね
私も三人称の昔ながらの文体至上主義だったから気持ちはわかるけど読んで見たら意外や意外
年間でトップなのはなるほどなーって感じ
日間はむしろ底の方が古いものを誰かがスコップしてくれた良作な事がある >>561
吉原さんの本はBLポエムとして読むものだから 吉原さん最後に読んだの〇十年も前だけど今はそんな評価なの?
銀のレクイエムとか影の館とかすごく好きだったからショックだわ 当時から文章力より熱量の人だったでしょ
細かいところ気にするときりがないけど作者本人が書きたいものがあるらしいのは
伝わってくるっていうタイプの
最後に読んだのは20年くらい前だけどその時点で相当ひどくなってたよ
一人称は別にいいんだが独白八割で事態は何一つ進まなくて投げた 吉原さんのは何か「渡鬼」的なものを感じる
二重螺旋などとりあえず気力体力の続く限り着地点は気にせず書きたいものを書いてくれていいわ
根本にまーちゃんの激しい嫉妬があればそれだけでいい 自分も緑土読んできた
きれいで読みやすい文章だよね
ただ展開がちょっと唐突なとこあるよね
紙では加筆してるのかな 良文とか悪文とかはラノベやBLでは気にしないんだよな
これ系のジャンルで一番売れてる鎌池和馬って悪文の集合体だよ
たぶん大多数の読者には文が整ってるかどうかなんてどうでもいい事 美しく整った文章のつまらない小説と無茶苦茶な文法の面白い小説だったら読まれるのがどっちかなんてわかりきってるよね 二十螺旋は乗りかかった船だから新刊でたら惰性で買ってはいるけどちょっと話が長いよね
特に本筋と関係ない枝葉部分が多すぎな気がする
エロ部分も毎回同じような感じだし最終的に二人がどうなるのかだけわかればいいや
>>570-571
そんなことすらどうでもいいわ
要は自分に合うか合わないかでしょ
決めつけるような言い方やめてもらいたいわ >>570
誰でも知ってるように言われても
なんとか和馬て人知らない 誰それ
細かいことは言わないと言っても
あまりに悪文だと読めない
そのへんは男子向けより女子向けラノベのが
もともと綺麗な文章が多いから
女子のが文章にはこだわりあると思うわ >>566
自分当時は生まれてもなかったけど後から栗本薫の小説道場とか読んでたら明らかに吉原さんの文章酷評しててこのままじゃやばいと危機感抱いたって書いてたよ
ゆうるりという日本語はありません!とか
でも吉原さんの文章昔のほうがマシだった気がする
今の文章めちゃくちゃぎこちないわ途中でぶったぎるわで変な癖ついてる 携帯小説みたいのが大ヒットしたこともあるし
女子のがこだわりがあるとは限らないような
普段から習慣的に読書する人はまた別だろうけど
その辺は男も同じだろうし >>571
作者と萌えツボまるで合わないむしろBLシーン毎回ドン引き萎えまくりなのに文章が素晴らしすぎて最後まで買って読んだ作品ならあるな 自分も萌えツボ合わないしエロ描写はドン引き嫌悪感覚えることもあるくらい
だけど文章がたまらなく好みだから出れば買うって作家さんいるわ
その人の名前出すと高い確率で荒れるから出さないけどw 話の流れはすごくツボなんだけどキャラ同士の会話が粋じゃないというかすごく残念な作家さんがいる
登場人物みーんなガキ臭いしゃべり方で名門貴族のご当主だろうが「でも」とか「え…?」とか言っちゃって萎えるわ 若者言葉を無理して使おうとしてるのが痛々しくて昔の作品しか読めない作家がいる 自分はどんなに文章良くても萌えツボ合わないと読めないな
山藍さんは文章だけみると好みなんだけど
内容が苦手な系統すぎてどうしても挫折してしまう >>574
禁書作者
スレイヤーズの神坂も正直悪文だし
なろうも含む男性読者層は文の美しさは重要じゃないんだと思う
女性向けは同人で字書き嗜んじゃうと文学少女崩れが多くなって文法や語彙に異常に拘る人多くなってしまうんだと思う
読み易ければ個人的には文の美しさなんてどうでもいい なろうはとにかく長い
文の巧拙は置いといて
とにかく大長編多くて読み始めたら休憩ほぼなしでも1日じゃ読み終わらない
面白い話でも途中読み飛ばしてしまうくらい長い サイト持ちでもなろう系でもいいし
美文じゃなくてもいいんだけど
起伏がなだらかで毎日毎日朝から夜までの日常描写が丁寧に書かれてるのは苦手だ
世界観にどっぷり浸かっていつまでも楽しみたいタイプではないんだと思う そういう層向けなのか
私はとにかく冗長なのが苦手だ 昔、温帯の小説道場で
たかがサラダを食べるワンシーンをそんなにごちゃごちゃ装飾してどうする
このサラダに毒が盛られていて…という重要シーンでもないのに
それよりも2人の関係性をもっと書きなさい
と投稿作品をこき下ろしていたのを思い出した
なろうとか投稿系は紙幅の制約がないから好きなだけ書けるのが良い方にも悪い方にも作用するんだろうね
文章の好みだと石原郁子さんが大好きで後にも先にも並ぶ人はいないと思ってるくらいの信者だ <<580
誰?
>「はじめまして、俺、受!異世界でハーレムライフ楽しんじゃいます!」
この書き方日向唯稀さんだね
今は知らないけどリーフの時はそうだった
俺は受!24歳!身長170センチで〇〇社の営業だよと地の文で最初に自己紹介があった >世界観にどっぷり浸かっていつまでも楽しみたいタイプ
私はこれだわ。上下段組で、ぶ厚い本が好き
読み返すのも好き
映画も長時間、超大作が好きだわ >>588
なんかセーラームーン思い出したw
私月野うさぎ!14歳中2! >>587
でも温帯はこの人は美人て描写するのに
五ページも十ページも使ってて
しまいにここ何の話してたんだっけ?
と読んでて???てなったよ
温帯のファンだけど、温帯、描写はあんまり
うまくはなかったよ
温帯もけっこう勢いで持ってくタイプだった 温帯は勢いだったね
あと彼女は食べ物に執着ないから余計に食べ物の描写が気に入らなかったんだと思う
とりあえず小説道場の師範としては優秀だったと思う 温帯、受けの子を女装すると中森明菜に似ていると作中で
書いてて 一気に萎えて途中で読むのやめたよ 栗本先生の全盛期は80年代までだから
あのころミステリもSFも時代物もファンタジーも本当に素晴らしかった
BLは古参のファンが泣くような出来だったけど さらっと読み流してたけど名門貴族だと「でも」「え?」って言っちゃいけないのか
なんて言えばいいんだ 「しかし」「何故ですか」とか?
高貴な人は子供でも子供のような言葉遣いしないってことかなって思った 王侯貴族は人前で感情を表す顔や態度をしたらいけないんじゃなかったっけ?
だから、慌てたり戸惑った表情を見せてはいけないんじゃ?
泰然として、嫌味や皮肉を言うのが嗜みなんだっけ?
めんどくさいねー。 気になるところは人それぞれだね
例えがピンとこなくて、え?くらい言わせてあげればと思ったよ
温帯はデビュー当時から会話が気になってしょうがなかった
「あたいは〜なのさ」「マブいスケ」みたいなのが普通に出てきて
一種の古典だと思うようにしてた マブいスケは温帯デビュー当時は流行の言葉だったんじゃないの?
よくわからないけど80年代なら使ってそう 70年代は使ってたと思う
テレビの不良物とかマブいスケ言ってたような
シャンだぜとか BLだといくら文体や内容良くても喘ぎ声が好みに合わないと台無しに感じる
同じ人いる? 「くえぇ」
一発目から喘ぎ声の想像の範疇こえてるwww
自分は普通目だけど
「ぎいっ」かな
痛そうなのがだいぶ萎える くえぇ!とかぎぃっとか怪鳥みたいな喘ぎ見たことないな 感性がすごい 痛そうなのは辛いな…
自分はハート喘ぎとか激しい系があんまり合わなくて吐息系がいいんだよね
ムーンで色々探して「物言わずとも愛語る」が内容も文体も喘ぎもドンピシャ好みだった
BL小説って好みの探すのほんと難しい ちょうど試し読みしたのが「ひぎぃ!」で痛そうで萎え萎えになったとこだ なろうからの拾い上げが増えたのって
新人賞上がりの作家さんいまいち売れないからなんだろうけど
でもなろう上がりの作家さんって一部を除いてほとんど一冊で終わるよね
本も無駄に高いし買うの躊躇するわ 「くえぇ!」は、その小説の喘ぎとして正解だったのだろうか
担当も何も言わなかったんだ?って思っちゃうね >>610
なろうというかWeb系上がりの作者って1つの作品に拘るから次作が出ない
今のBL小説ってキャラと設定作って使い捨てる事求められる(単巻もしくは少数冊で完結)から
Web上がりの人と環境が合っていないんだと思う
フレブラとか毎日晴天とか長編が求められたのは20年近く前の環境で今は長編歓迎されないでしょ
10巻以上出る作品ほぼ見ないよ >>612
あーなるほど
だから最近のweb上がりの作家さんでも同じシリーズ書けてる人は続いてるのか
ムーンとか長いもんね
しあわせにできるなんかもそうだけど
あの頃のBLは長くて読みごたえがあった >>613
しあわせにできるか。
最近追わなくなってしまったなぁ。
久遠寺さん(だったよね?)もステイホームしたんだろうか?
あの人休んだら倒れてしまいそう。
あんな仕事人間設定、今の時代にあってないね。 「くえぇ!」喘ぎって鳥類の交尾みたいだね
使う穴は共通してるけど いや…ああいうタイプの仕事人間今でもフツーにいる
一穂先生のイエスノーとかにも20時間くらい職場に住んでそうな人居る
「しあわせにできる」は仕事小説じゃなくてどちらかというと仕事冒涜小説だと思うよ
仕事内容が小説に関係してるのほぼ1巻だけでその1巻にすら職場レイプがあるじゃん
謎の超金持ち設定とかリアリティが無いよ
谷崎さん「リセット」はまともな仕事小説なのに何故 「くえぇ!」 九会?食え?
「ひぎぃ!」 秘儀?被疑医薬品?
「おほぉ!」「ぬほっ!」 キモオタ?
言葉の連想で激しく萎える >>616
「しあわせにできる」は大抵のシチュに耐えられる自分が途中で投げ捨てた珍しいシリーズだ
「仕事冒涜小説」…理由はそれだ!て思った
同僚達も真面目に仕事しようとする主人公を邪魔したり茶化したり本当にウザくて切れた
以来谷崎さんはシリアス系しか読まない
「真音」とか大好きなんだがギャップの激しい作家さん >>612
フレブラはどうも合わないんだけど好きな作品だったらあれだけ長くいっぱい好きなキャラと世界観にひたれるのは嬉しいだろうな
設定とキャラ使い捨てわかるな
商業でいまいちはまる作品少ないのは物足りないからってのはある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています