ボーイズラブ小説について 138 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ボーイズラブ小説について 137 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレの話題
目当てのBL小説を1週間以内に買わなきゃと思うと重荷になることあるから
なるべく予約することにしたらまあまあ気が楽にになった
たまに予約したこと忘れて2冊目買いそうになるし積読増えたけどねOTL ルチルの夏の小冊子全サで読みたい人がいるので応募しようと思ってるのだが
買わなきゃいけない文庫をどれにしようか迷ってる
本命の人は今年はじめに新刊出てるので
たぶん9月までのラインナップには入らないだろうし
いまのところめぼしい名前もなくてとても迷ってる
こういう時どうやって選びます? 自分ならあらすじ見て一番気になるのを買うかな
新規開拓も兼ねて >>5
読むならあらすじで選ぶけど、
積読本になりそうならレーターさんで選ぶかなぁ? ルチルの小冊子ってもう未発行のやつはないんだっけ?
どの作品の番外編が収録されるかわからない小冊子って好き作家がいても悩んでしまう >>6
>>7
ありがとう
タイトル出揃ったらもう一度考えてみる
>>8
去年募集したのはまだ届いてない
まあ今年の2月に届くはずだったのでまだ4ヶ月しか遅れてはいないけど 丸木文華さんのフェロモン探偵合冊出たから購入するか迷う
パペットとか鬼子の夢とかドロドロした作風が好きなんだけどフェロモン探偵はどうなんだろう
普通なら一巻だけ買って様子見たいんだけど
合冊の方が合計のお値段お得だから迷う >>10
パペット的どろどろした作品ではないのは確かだな
エッチ描写が濃厚なコメディ…かな
わたしも1冊目しか読んでないのでそれ以降どうなったのかは知らないが >>10
Kindleで還元セールやってるから、試しに1巻購入するのも一つの手
エロコメディだけど受けの性癖関連は何気に闇がある
でもドロドロまではいかないかな 凪良さんの闇を呼ぶ声って2巻で終わり?
積読本を今更読んだんだけど面白くって。
次から本番みたいなことが書いてあったので読んでみたくなったんだけど、
中途半端に止まったままだと嫌なので… >>14
ほんとに!プラチナ文庫でした。
我慢できずにレビューを読んでみたら、完結してるって書いてる人と続くんですねって書いてる人がいて混乱してる。
読む人によってそんな受け取り方のできるストーリーなんだろうか? >>15
凪良先生は続きを書きたいと言ってる
引き受けてくれる出版社があれば続きが出る
なければそのままあぼん
でも続き出そうな伏線は張られてると思ったよ
終わりそうだと思った人がいるのに驚く プラチナ文庫ってなくなってたんだね
好きでよく買ってたけど最近電子ばっかでレーベル気にしないで買うので気付かなかった…
ショボーンってなった 正直闇を呼ぶ声は売れなかったんだと思う
人気シリーズなら他社がとっくに出してると思うわ
もう凪良さんは一般紙にも人気で
自社のシリーズの枠取るのに精一杯なんじゃないかな 受けが地味だし攻めもピンとこなかったけどホラー大好きだから続き出てほしいわ ホラー好きだから買って積んでたけど完結してないのかぁ
守護者がめざめる逢魔が時は完結してないと知らずに読んでしまってやきもきしている 1話完結で積み重なってく話なので
読んでも特に続きは気にならないと思うけど
だからここで終わりですねって人もいるわけで もし闇を呼ぶ声が売れ行きがよくないとしたら先生がBLに見切りつけても仕方無いとファンとしても思う
依頼はあったら書く意欲はあるだろうけど当分は美しい彼の掌編か一般でスケジュール埋まってしまってそう
2年以内くらいで書いて頂けたら喜んで追いかけたいのだけど こんな素晴らしい作品を読まないBL読者に書く小説なんてねーわって?
またNGワードにしないといけないのかな >>23
凪良先生のインタビュー読んでる?
先生はずっとBLを書き続けたい
BLに一般読者を呼び込めたら恩返しになるみたいなこと言ってる
続きが書きたい咲くに闇を呼ぶ声とセキュリティブランケットをあげてる 闇を呼ぶ声シリーズって売れなそうじゃない?
地味だし巻数重ねないとエロないし
実績あって信頼関係のあるレーベルだからできたと思う >>11>>12
やっぱそんなにドロドロしてないのか
でもオタクな俺が〜とかコメディでも楽しめたからやっぱり読んでみたい
合冊は様子見で一巻だけ購入してみます
レスありがとうございます
あと凪良さんについて
闇を呼ぶ声シリーズなかなか面白かった
あとがきにあまり怖くないようにしたって書いてあったけど寧ろもっと怖くしてほしいわ
BLホラーってイマイチ怖くないよね
寝れなくなる程怖いの読みたいわ 丸木さんはわりと好きで大体読んでるけどフェロモン探偵だけはイマイチ楽しめない
電子セールの時に既刊まとめ買いして3巻までは読んだけどあとは積んでる…
探偵だけあって事件解決がメインだけどその事件部分があまり… >>28
私もホラー好きで読むけど確かにBLホラーはそこまで怖いのはないね
BLにホラーを求める人はやっぱり少ないのかな
今まで読んで怖いと思ったのは守護者シリーズ
まだ続きが出てないけど怖くて何度も読み返せないから内容忘れちゃう前に出て欲しいw ホラー自体が売れてないと思っ
昔は毎年夏休みに昼も夜も怪談やってたけど今は見ないし
景気がいいとホラー流行るんじゃないのかな 守護者シリーズの新作いつ出るの?
これ別にBLじゃなくてもいいんじゃねベスト3に入る作品w
面白いけど新作が出る気配しない
はよ助けてあげてよ… 丸木さんのアフェアって続編ないのはわかっているけど、続きがあるならどうなるのか気になる作品だな。
不幸しかないのがいいって言うかさ。 >>32
守護者シリーズ凄い気になるところで終わってるよね
作者さんのあとがきだとすぐ次の巻が出そうな感じだったけど全然音沙汰ないね
あれ死者の百物語が怖すぎて読んだの数年前だけど今でも人気のない
マンションのエレベーターとか乗るとき思い出して怖くなる 私は仇花とか花降楼とかフレブラとか13階〜とか世界の果てで〜の続きが読みたいよー
一部無理ゲーっぽいけども… >>35
仇花
もう受すげえおっさんになってる頃合いだよね ディアプラス文庫が複数特典ペーパー商法
紙本を売ってレーベルを生き残らせたいんだろうけど…
流石に引いた >>36
神楽さんの巫女姫と虎王好き
肌にひそむ熱のありかも良かった >>37
草生えたww
たぶん現実世界とは時の流れはリンクしないからおk
クロスの真船さん新刊
男体妊娠なのか相手の連れ子なのか女体化なのかそれが問題だ
もうちょっと詳しいあらすじ知りたい
ほぼタイトルからわかることしかかかれてないってどうよ >>38
小説まで複数店舗かよ・・・と思ったら出版社限定通販特典なんだね
出版社通販で買うと2種つくとかなら良かったのに・・・ >>42 >>38
こういうことされると萎えて新品買うの自体あきらめるこが私は多いのだけど
やる気になる人と数字的にはどうなんだろう?といつも思う
たとえ50人複数買いしてくれてもそれ以上買わない人がいたらマイナスだと思うけど
(数字は適当) >>40
真船さんのやつあらすじ読むかぎり子供は攻めの甥っ子では?
受けは女装してるだけみたい 昔は好き作家なら特典の複数買い余裕だったけど
今は消費税で一冊の値段が高いし昔ほどBLに熱が無いから本編だけでいいやってなってる 複数買い
ディアプラ文庫に限っていえば
ひとつは公式通販オンリーだから実入りは若干違うのかもね
買うほうにとっては送料かかっている分単なるネット通販より
負担増が大きめだけども >>29
自分と同じ状況だわ
私も丸木さんの作品どれも好きでオタクと社長のコメディも楽しめたからフェロモン探偵もこの機に読んでみたらあんまり合わなくて
合冊買ってしまったけど1巻の途中で挫折中
受けがあんまり好きになれなかった… なろう系の文体やストーリーでも楽しく読める人にはいいのかも
丸木さんに求めてるのはその方向ではないので自分もフェロモン探偵は駄目だった
でも順調にシリーズ続いているからシリーズファンはいるのかもしれないね ある先生の小冊子届いたんだけど、複数の一文字下げ間違い、削除ミス、てにをはもおかしなところが複数あって
無料とはいえ、それを手にする為に複数の本を決められたところで買い、指定の申し込み方法で申し込んで楽しみにしていたから、悲しくなってしまった
言えるところがなくて、ここに吐き出してしまうけど それは悲しいね
どの作家だかわからないけど出版社が無料冊子を作るぐらいだから有名作家なんでしょ?
編集はチェックしないのかな >>49
テレワークとかでこういったミスが出たのか、
元々特典小冊子だからと意識が低いのか。
次回、企画があっても悩んじゃうよね。 紙と電書で特典違うから両方買ったりしてたけど、今後はそこまでしなくていいやと思ったわ
ツイでチェックするようになって、BL小説作家さんが自作売る為に頑張ってる姿見て、正直そこまで作家がしなくてもって思ってたけど、その作家さんはそれより時事問題とかばかり呟いていて、それもなーって思っていたところだったし
本職手抜きかよ、って悲しくなった >>52
あ、52の書き込みは49です
どこにも愚痴れなくて悲しくなっていたから、読んでくれてありがとう 作家の方にも事情があったんだと思うよ
急いで書いてくれた言われたとか
というか、そういうのチェックも編集の仕事だよね
あと時事問題は自分は世間のことに対してアンテナ張ってて意識高いなと思うけどその辺の取り方は人によりけりだよね ペーパーとか特典ものは編集の手が入っていないのかなと思うくらい
面白いと感じるものが少ない気がする
そのせいでもう電書メインにして紙で買うのはやめちゃった >>56
急遽とは書いてないみたいよ。
でも、手間をかけて特典に応募してくれる読者なんだから
普通に購入する読者よりも購入意欲の高い人たちにその扱いはないよね。
BL小説衰退を聞くけど、出版社自体がその動きを加速させている面もありそう。 コミコミの小冊子はけっこうツボというか本編に入っててもよかったかもというのがあるから紙はやめられないわ
複数特典はめちゃくちゃ好きな作家さんだけしかしなくなったけど
あと抽選のサイン会で小冊子配布とか東京や大阪ぐらいしか店舗がないリアル書店で通販もなく先着で付くペーパーとかやられると萎える 紙で複数特典だった時に全部揃えるのは一人だけだわ
あとお気に入りの数人はコミコミ小冊子やペーパーなら必ず買うけどそれ以外はそこまで気力財力は… 私も以前はSS系特典なら全部集めてたときもあったけど
出せる金少なくなってほぼ無理になったな
人気作品なら再録の可能性なくはないけど
それ以外だと短いし自分が萌えるとは限らないって言い聞かせてる
まあ最近萌えの方向性が作家さんと違ってきたり
新刊自体でなくなったり(売れないのか作家さんの都合かはわからんけど)で
新規開拓する金も気力ももなくて
買う数かなり減ったけど 特典集めに狂った時期あったわ
手に入らないとバカみたいにイライラするの
でもつまらないのが多いことに気がついて目が覚めた
いろんな書店で特典変えるのは長期的に見れば客逃してない?って思う 自分は特典興味ないけど、友達同士で分担してる人もいるもんね 数年後でもいいからSSとか特典をまとめて出して欲しいわ 数年経っても興味があるような作家さんだったら、発売時に買ったほうがいいのでは?
もともと特典SSは、発売月の売上アップ、初速を上げるためなんだし >>63
ホワイトハートは人気シリーズになるとたまにやってくれる気がする
VIPとか救命救急医とか
長いシリーズ途中参入だとありがたい企画 最近はペーパーやカードのSSは買わないようになったけどコミコミの冊子は10P前後あるから買ってるなぁ
やっぱページ多い方が良い
冊子分を本に収録しろって思うけど 本編はラブうっすら、特典でいちゃラブを何度もやられて
その作家自体買うのを止めたりもした
はるひんですけどもね 小説は漫画より特典ましだよね
漫画はまじえげつない 最近鳥谷さんの新作を読んでないけど、相変わらず攻は変態なのかな?
家族ものが出た時から読んでないのよね。 あの人変態以外書いてないような
変態じゃない鳥谷さんってあるの?
犬じゃない宮緒さんみたいで味があくなると思うんだけど
変態売りだと思ってたよ ファンタジーは変態み薄かったような気がする…だけかもしれない >>74
同意
自分はあの位の方が程よくて好き 行き過ぎなのは辛い 鳥谷さんの捜査官2冊にハマってから既刊を読み漁った
捜査官の攻めは既刊作品の集大成というか各作品にセリフとかキャラ造形の片鱗を感じたw
既刊読んでると捜査官攻めがちらちら浮かぶけど捜査官のお話自体はお事件描写も程よくて
とてもお気に入りな作品
鳥谷さんのツイ止まってるし新刊予定の発表がないので気になってる 兄弟不全や初恋迷宮くらいの変態が好きなので、
捜査官くらいじゃ満足出来なかったわ。
突き抜けた変態を明るい変態を読みたいな。
渡部感は0で。 鳥谷さんはフォロワーさんがディアプラのパンスト刑事発行のとき熱狂してて
そんなら〜と読んでみたらはまったw
その当時出てた季刊も半分くらい集めてその後の新刊もしばらく買ってたけど
あまりにも変態ぶりが金太郎飴で(フェチは多少違ったけども)飽きて読むのやめた
特典SSは基本
ED後のさらっといちゃラブが一番平和な気がするな〜読まなくても大丈夫的な
本編に入ったほうがいいような重要エピだと本編にいれろや!!と呪いたくなってしまう >>69
ほんと特典がその場限りでお蔵入りしてしまうのがもったいないと思ってる
シリーズの特典SSとか何年かしたら電子で配信してほしいよ
一冊にまとめてる作家もいるし不可能ではないんだろうけど、元が取れるかどうかなのかな 後から電子で買ってハマった作品の特典がほしくなるときがあるんだよなーそういうのは後で特典だけ高くても売って欲しくなるよ 特典自体が手に入らない
一部の人気作家の人気シリーズは特典再録されるけど
そうじゃない作品のが多いし 特典読んだら、この特典読むと読まないじゃ本編のカプの心情が違うって思った時の悲しさ
長く連載している作品の途中の特典を知らないから、複雑な気持ちになったりする
勿論、それ読まなくても本編の流れは変わらないんだけどさ 二重螺旋がそれかも。
電子でセールの時に購入して読んだけどハマって。
ネットで調べたら小冊子の多いこと!
本編ではさらっと書いてある出来事もきっと小冊子を読んでいたら、ああ!って思い当たったり
するんだろうなって悔しかった!
短話配信とかできないんだろうか? 二重螺旋とかは特典まとめたの売れそうなのにね
毎日晴天は出たでしょ
同じキャラだから出るかもしれないよ してない&ほとんど前例がないってことはなにかネックがあるんだろう
いちばんありそうなのは再録があると初回ブーストがかかりづらくなる
単行本より量が少ないのであまり高い値段がつけられない(損益分岐点が高い)
とかですかね
ほかには何が考えられるのかな?
読書としては正直シッタコッチャネエヨとも思います
複数なんてとてもとても 85訂正
×読書としては
○読者としては
恥ずかしすぎる… >>85
再録すると特典ありで買った人からクレームが入るんだってよ
実際木原さんの檻の中か何かの特典を再販したとき専スレでグダグダ文句言ってた人見たな
もう二度と御社の本は新品で買いませんとか言われたら出しづらいだろうね >>87
それでか!
一般だけど全サで募集要項のところに小さい字で
再録の可能性ありますって但し書き見たことあったっけ
そのクレームも初回ブーストかからないの亜種だね
しかしそこまで執着しているような人はその後も買ってる割合高そうと思う(個人的には)
ほんとにがっかりしたら黙って去るだろうな(少なくとも私は)
これも数字だよね
実際どっちが出版社は儲かるんだろう?
再録売るのと売らないのと
どっちかしかできないからどっちがよりペイできたのかはわからないよね
まあ再録ありません!!と煽っといてあとで再録されたら若干腹は立つかも
よりたくさんの人に満足してもらうためには再録あったほうがいいと思うけど 人気作家の人気シリーズはSSまとめ本良く出るから
固定客掴んでるなら儲け大きいじゃない?
この間も蟲シリーズが派手に出してたよね
商業同人誌も出す作家だとさらにまとめ本の勢いは加速する
一穂先生の林檎とか本編2冊(デヴュー作とスピンオフ1冊)しかないのにまとめ本3冊も出てるよ
4冊目も出る計画あるらしい… 特典ってわけじゃないけど不浄の回廊の短編をまとめた本はいつまでも待ってる 最終巻の随分後にハマった、あるシリーズの特典小冊子欲しくて欲しくて
メルカリやヤフオクや考える限りの事はやったけど駄目で
小冊子の感想だけ読み漁って辛抱した事があるw >>92
値段のことを考えなければまったく出ない特典は珍しいね
高かったの? 木原先生の箱の中の小冊子「すすきのはら」とか今2万するよ
美しいことの小冊子の「愛すること」は1万
「愛すること」は一時期電子でも買えたからまだマシな値段だけど
出版社潰れてるから再録の芽が無いんだよね >>93
随分前なので全く見つかりません
数千円でも書いたいので、一縷の望みをかけて検索条件に保存してます コミコミ特典でこれ本編に入れてくれよと一番強く思ったのは
雨月さんの千年恋空
初っ端から最後まで泣いたのはこれだけかもしれない
それよか気になるのはキャラ文庫のスピンオフコミカライズは電書化されないのかな >>94
文庫で出たときに再録でもすればよかったのに
すすきのはら持ってるけどあれも作品内入れとけばいいのにってエピソードだと思う 誰か持ってる人が小冊子コピーして数千円でやり取りするような交流場所が有ればいいな
って著作権上マズイのか。でも古本売りはOKだよね
小冊子難民に何かいい救いは無いかなぁ 自分結構小冊子付きとかペーパーとかおまけ商法に弱くて買ってるけど冊子にまとめてくれたほうがありがたいけどな
ペーパーの管理しにくくて読み返しづらいもん
再録は数年後とかにすれば良いと思うな
ファンなら数年待つぐらいなら今ペーパー付き買うわってなるだろうし 人気の先生だって再録されるとは限らないからね
凪良先生の「美しい彼」の特典SSなんて需要高そうなのにいっこうにまとまる気配がない
凪良先生は商業同人誌出さないから番外編がまだ1冊分のページ数に達して無いんだと思う 電書もいいから、初出後時間経ってからでいいから、読めるようになるといいよねぇ 最近は電子で読んでるから
特典とか冊子はまとめて出して欲しい 昔と違って情報が入るから欲しくなるだけでは
リアタイで読んでるんなら買えばと思うし
短編以下の枚数の特典まとめなんていらないな >>76
捜査官は特典SSがkindleで配信されているね。
kindleって同人誌も配信してる作家さんもいるし電書の中ではフレキシブルなのかな? 漫画スレでも訊いたんだけどちるちるアワード冊子買ったことある方いますか?
購入を迷っているので手にしたことあるひとの感想を聞いてみたい >>107
どうしても読みたい作家さんのインタビュー記事が載っていたので買った
創作秘話なんかを知りたかったので自分にとっては有意義だった
カラーは綺麗だし紙質もしっかりしてそれなりの作りだなと思ったので後悔はしていないけれど個々の作家さんにそこまでの思い入れがないならかなり割高に感じるかも
日頃同人誌を買い慣れている人間からすればまあこれくらいはするだろうなと思うけどね >>95
ここに作品名とか書いたら、しばらくたってから誰かが出品してくれるかも 清澗寺の全サ小冊子はえらく豪華だったな
特典がそんなに多くなかった時代だからか、雑誌掲載の再録中心だったけど
何気なく応募したら、売ってる新書とまったく変わらない仕様のものが届いて驚いた
今は電書で買えるね 小冊子には手を出さない(正確には大抵後追いだから終わってる話)んだけど、
基本有料なのかな?
特典のSSは無料で付くものだよね? >>112
小冊子にもペーパーにも無料と有料があるよ
初回だったり店舗別だったりのペーパーは基本無料(送料かかることもある)
全サのペーパーだと小説ディアプラなんかは雑誌と送料
キャラやルチルのペーパーセットは送料以上の切手同封の場合もありなイマゲ
小冊子は基本全サで有料のこと多し
伽羅誕生日祭の既刊買うのは特定店舗で文庫やコミック買うとついてくる
一応建前は無料 有料というか雑誌の応募券使うモノが多いよね
有料アンソロのもあるけど >>113
電子の時につく特典は基本的に無料SSが付くってことなのかな?
いろいろな特典入手方法があって雑誌を購入してないわたしには驚くことばかり。
まとめて配信するにしても有料でお金をかけた人は納得しない話ですよね。
もう、小冊子しい人は電書書籍で配信するから買ってね!じゃいかんのかね?
そうしたら公平な気がするけど。 紙本や雑誌本体を買わせたいから特典付けてるんで
そんな単純にはいかないんだよ
元はといえば出版社と取次と印刷所の癒着問題だし
電子の売上の方が高くなっても未だに紙の初版の冊数を重視して作者にも初版の刷った数を基準に報酬を払う
構造問題だよ シリーズで特典SSが多めな作品でまだSSまとめが出ていないのって
ブライトプリズンくらいしか思いつかないけどこれは出す予定だろうね
特典まとめとして出してくれればうれしいけど電子シリーズ全刊セットにSSもつけます形式だと
すでに買い揃えている身としては厳しい >>115
電子の特典も発売時の店舗別特典的な意味あいのもの
(漫画だと電子プラットフォーム別のもあり)
以前の発売時の特典の再録
以前の全サ再録、私がさっき言及した誕生日祭再録
コミコミ特典小冊子再録
など多種多様 中身を問い合わせてから買わないと同じものの場合もあるから注意
コミコミ冊子再録はついてるのとついてないのとで値段が違う場合もあって
その場合は有料といえると思う
電子は単行本と同じ価格かそれ以下のこと多いけども
特典ついてなくても単行本より高い場合もなくはないしね 有名のだと数年前に英田さんのデッドシリーズの特典やフェア分をまとめた文庫を2冊出したよね
これは長年ファン達が作家や出版社にお願いして叶った文庫化だったような気がする >>119
あのシリーズは人気なせいかえげつないくらい量あったしね
その後もほぼ皆勤賞だからもう1冊分くらいならいずれたまるかもしれない
1作だけ内容のせいか外されたお話もあったけど >>119
あのシリーズは番外編の分量多すぎたし本編入手困難なものがとにかく多くて転売すごかったからね
後からはまって意地でほぼ全部特典集めたけどサイズも違うし時系列もどれがどれだか良く忘れてたから文庫化してくれてありがたかった
ゲームの特典って絶対再録NGな風潮だけど小説はそこまででもないのかな >>91
まず雑誌掲載された続編を発売してほしい…
あと夜光さんなら薔薇シリーズのペーパーや小冊子もまとめてほしいよ
小冊子のほとんどはサイトで無料公開されてるけどさ 六青さんは同人誌に過去の特典SSとかまとめてくれたよね
CDのリーフレットに載ってたSSとかも
あれは嬉しかった CD特典は版元倒産とか絶版だと再録してくれたりするね
絶版CDって高騰すごかったりするから再録してもらえると嬉しい コミックでスレチなんだけど
緒川さんがブレイクする前の本に付いてたペーパーを
後で出した本に(確か縮小だったけど)載せてくれて嬉しかった
後からハマると特典はどうにもならないから
どういう形でもいいから再掲載して欲しい…頁の都合上、小説だと難しそうだけど 一穂先生とか10周年記念本で人気シリーズじゃない作品のSS再録本出たはず
出版社完全横断して新書館が出してた
ただしこれはかなり特殊な例だと思う 昔は要望が多くても絶対に出さなかったけど最近は売れると分かって増えてきたような気がする
ただし人気作家に限る キャラは単行本でなく文庫でまとめて出してくれるのでありがたい
まだまとめられてないシリーズ作品のまとめ本期待して待ってる >>131
私もそれやってくれたら
と思わなくもないけど難しそうだな
出ても四六版になりそう
デットロックば例外中の例外でしょ
人気がそもそも違うし >>132
秀さんの○○同士シリーズ
菅野さんの晴天シリーズ
の特典まとめが出たのは把握してるよ
デッドロックだけじゃないよ >>134
そうだったんだ
ありがとう
ただの書き下ろし番外だと勘違いしてた 小説は新書サイズが1000円超えも多いけどキャラは文庫の値段が良心的でありがたい
特典+SSは一穂さんの新書館と樋口さんの花丸が出してくれたけどムシアニバは
2冊で3千円超えでお値段もスペシャルだった
装丁にお金かけてるかもしれないけど電子だと関係ないんだよね >>136
×特典+SSは
〇特典SS+同人誌まとめ の書き間違いでした 虫は花丸が開店休業になってるぶん儲から搾り取ろうとああなったんだろうな〜
もしかしたら数年後文庫化+ss書き下ろしでもうひと稼ぎするのかもしれない 豪華にしたいのはわかるけど
読む側はそんなの求めてない
いや求めている人もいるかもしれないけど…
ハードカバーとか正直読みにくいんだよなぁ
カバーが特殊紙とかも読む時気を使うし
キャラ文庫はいつもと同じ文庫で出してくれるのはありがたい 豪華にしたいってだけじゃなくて利益の問題なんじゃないのかな
出版社も苦しいだろうし 最近はまとめ本も電子で出るし電子で買えば大きさ問題は無くなるよ ハードカバーは重たいしゴツいから持ち歩けないし高いから嫌い >>136
新書サイズまとめ本なのに購入特典SSとか小冊子とかつけてきたんだよね
一穂さんは全サ企画もあったね 凪良さんも10周年企画の本とSSで一冊以上になるんじゃないのかな 蒼竜社ホーリーノベルス、尾上与一先生の1945シリーズが古本ですごい値段になってる
電子も無いから読みたい人が買うんだろうけどプレミア価格
どこかの出版社が版権を買って新装版として出してくれないかな
木原音瀬先生の作品もホーリーノベルス作品は読めなくなっているので何とかして欲しいよ >>146
尾上先生はツイでチョコチョコ1945シリーズの再販の事呟いてるから
電子化等々考えてるっぽい
上手く話がまとまって欲しいところ じゃあ出るのはルチルかキャラだね
今その二つで出してるから あのシリーズ興味はあったけどどうも題材的なものと同人誌も色々出てたから追いかけるのしんどそうで手が出せず仕舞いだったわ 尾上先生は攻めが受けの手首を(断りなく突然)刃物で切り落としたとこですでに無理だった……攻めなりの理由があったにしろ受がかわいそう過ぎた 私にとって尾上さんの作品は木原さんの次くらいに体力いるので
少しずつあつめて8割がたつんでたらこんなことになってしまった
もうちょっと買っときゃよかったかも?と思わなくはないが
積む可能性高いと手が出にくい
読んだ作品は好きだけども体力は要る そんなしんどい作風なんだ?
2、3冊買って詰んである
あんまり読む気しなかったのはあらすじ読んでしんどそうって思ったのかな
とりあえず買ったけど読まない本多いわ 江戸大正は好きだけど昭和の戦争時代だとBLエンターテインメントとして昇華できないんだよね
軍人ものもなんちゃってヨーロッパ風ファンタジー的なものだったらまだいけるんだけど
日本のあの時代だと生々しいのと命懸けの困難試練が目に見えてるテーマでカプ変えて連作っていうのが手を出せない 私も尾上さん体力いる
なんとか読んだけど戦争とかとっつきにくかった
でも蒼穹のローレライは好きだったな >>150
それって何て作品かな
なんか読んだ覚えがある気がするんだけど思い出せなくて >>150
それしないと受けが特攻いくからね
生きる死ぬの世界だから >>155
天球儀の海
尾上先生って重要な部分を同人誌に書く傾向あって
天球儀の海は攻め視点での葉隠否定論読まないとなんだかなって面がある
さよならトロイメライも同人誌収録の時系列最後の話読まないと救いのほぼ無いメリバだし
碧のかたみや彩雲の城は同人誌読まなくてもそれなりにまとまってる へえ、特攻拒否か
徴兵逃れで戸籍をいじったという話は実際に聞いたことある
現在の戸籍制度と戦前のそれは違うからね
分家を立てたか養子に出したかで男の子を残した話は昔聞いたな
特攻志願したらどうにもならないが 尾上さん最近の作品はしんどくない
私はこっちのが好きだな 太平洋戦争末期は本当に若い男性がいなくて
徴兵検査で甲乙丙丁の丙丁の人たちでも動ければかき集めて送っていたとも聞いた
いわゆる結核の可能性があったり障害があったりする人たちなんだけどね >>159
確か天球儀がそういうので
受けの立場が攻めの身代わりに特攻に出される状況だった
自分の代わりに受けが特攻行かされるのが嫌で
攻めが受けの手首切って操縦桿握れない様にして特攻に行けなくした
攻めの心情が天球儀だけだとわかりづらい >>160
最近のでおすすめあるかな?しんどくないやつで 最近新刊チェックしてなかったけど
キャラアンソロまた出るんだね >>163
初恋をやり直すにあたって
これはすごくすきだった
そもそも尾上さんは金魚のやつと鉄塔のやつが好きだったので
ルチルから出してた方は同人纏めました風がちょっと苦手だった >>157
なんか外伝集みたいなのも出てたよね商業で
それに同人で出してたのもまとまってるんだっけ? 自分も初恋をやり直す〜好き
尾上さん評価高いから読みたいけど題材が苦手で手が出せなかったので
この路線で出した時嬉しかった
同じ経緯なのが千地さん
なんとなくレーベル的にエロきつめなのかなというのと絵師さんが苦手で迷ってたけど
ショコラから出すようになって買い始めた
誰がお前なんかと〜が一番好きだ 千地さん昔の本も持ってるけど最近の話のほうが読みやすくて好き
さいはての庭と不機嫌なシンデレラよく読み返すわ 「不機嫌なシンデレラ」はスパダリ攻め視点が新鮮な感じで良かったかな
千地さん文章が合わない話はトコトン受け付けないんだけど
「恋なんてもんは。」は面白く読めた
今ならアンリミで無料で読めるしおススメ いとう由貴さん、気になりつつ読んだことなかったんだけどアンリミにたくさん来てたから
天涯の果て
春暁
恋の誘惑、愛の蜜を読んでみた
天涯の果てが一番好みだったけどどれも読み易くて好きになった 千地さん、今私の中で凄く気になってる作家さんだ
恋なんてもんは。と君だけが僕の奇跡読んだんだけど凄く良かった
誰がお前なんかと結婚するか!はちるちる見ると評判いいから読んでみたい
いとうさんは秘密が良かった。エロくて
でも私の中で当たり外れ多い作家さんだから慎重になってしまうな >>171
いとうさんだったら、淫月もぜひ。
あとショコラのアラブシリーズの眼鏡受も好きだった >>173
ありがとう
淫月とそのアラブシリーズ、あと上の方が書いてくれた秘密も読んでみよう
久しぶりに新規で好き作家見つかって嬉しいな いとうさんは受をいたぶっていたぶっていたぶっていたぶる人だよね?
普通にイジメで虐待もののような不幸受しか記憶にない
犬が人間に変わった話は面白そうだけどイラストが苦手 キャラのアンソロなんでこのサイズなんや
保存するの大変だから文庫サイズにしてくれ… 英田サキさんのDEADLOCK番外編で文庫未収録のやつはもう諦めて中古屋回ったほうがいいのかな…電子同人誌も販売休止だし
ネト×ロブとパコ×トーニャが読みたい ロブは攻めとして別の相手と結ばれているし
もう一つはノマカプだし
難しいんじゃないかな >>182
連投ごめん
トーニャが女性として生きているだけでノマカプではないのに書き方間違った ネトロブ持ってる。
もう読んでないから差し上げてもいいけど。 >>181
パコ×トーニャはいずれたまったら文庫化するかもしれないと思ってる
前回の文庫化にも入ってたし
ネト×ロブのほうは前回も未収録だったし難しいんじゃないかなと思ってる
前回の文庫化時唯一の未収録がこれ 攻の受経験しかも詳しいR18描写でその上作中の他キャラが相手となると相当厳しいと思う
同人で出したけど編集的には当時も結構渋い顔したんじゃないかな >>187
それはあると思う
だけどそこらへんはロブはわりと柔軟だと思うんだよね
ヨシュアとの最初の時だってどちらでもっていってたし
攻め受け固定なのってこっちのBL業界的固定観念のように思う
ただまあ読者にどれくらい受け入れられるかっていうと
難しいといわざるをえない >>188
同人でも固定派のが多いのよ
この話題は深い溝があるから
ロブ受け商業再録はまず無理でしょ…
小説は漫画より固定派多いしリバ設定あっても行為描写アリのリバップルもまず居ないよね 設定だけのリバって固定派にはただの地雷
リバ派には無意味で誰の特になるんだろうかっていつも思う 確かに誰も幸せにならないな…
恋する臆病者
5,6年前の作品みたいだけど最近シーモアで配信されてたので読んだ
ありがちではあるけど月村さんは安定しておもしろいな受けが舞い上がってマシンガントークしちゃうところオタクあるあるで笑った >>189
私もロブ受同人誌再録はないと思う
私は固定のほうが好きだけどリバもあまり気にしない
件の同人誌も持ってて読んだことがあるけど
特別な萌えはなかったし
淡々とした描写で最初から最後までだったようにおもう
ロブの心の傷っぽいのにふれてるんでそういう人ならたまらないかも
電子で配信されるか
1冊から刷ってくれるところに英田さんが頼んでくれるといいね
割高にはなるだろうけど リバが嫌ですと主張する人って理由ははっきり述べずにただ生理的に嫌なものは嫌なんですって感じよね
嫌いなものを自分たちが多数派かのように作家や気にしない人たちに押し付ける風潮は受け入れがたい
誰の得なんかではなく表現の幅が狭めることになるし せっかくの男同士、同じもの持ってついてるんだから、どっちもやらなきゃ損じゃね?って
考えてしまう自分は少数派 >>193
生理的に嫌ってのが性癖ってものだから
理解し合う事は難しいのよ
性癖どうしようもないできないでしょう ちなみに自分は漫画ではさりげないリバップルは読みます
日高先生の初恋のあとさきとかおげれつ先生の弓とかんちゃんの薊とかは抵抗なくリバでも読める
リバって全面に押し出してるのは読まないかな
小説は当て馬攻めのスピンオフ受け化は大量に合っても
当て馬受けのスピンオフ攻め化すら少ないし(何かありましたっけ?)
行為描写のあるリバップル商業作品って読んだ事無いです
漫画と違ってハーレクインの流れも継いでるからか役割固定厳しいイメージ >当て馬受けのスピンオフ攻め化
凪良さんの恋愛前夜と求愛前夜のオネエ漫画家くらいしか知らないわ この流れで思い出した
ライラペースさんのロイヤルシークレット読んでみた
以下ネタバレ
マスコミに偏見あるから
絶対記者裏切るし、逃げるだろってハラハラしながら読んだんだけどまさかの決断にびっくりした。
滅茶苦茶いい男で惚れますわ
評判良いのもうなずける作品だった >>198
早く続編発売してほしいよね!
現書を読み切る自信がなかったからレビューだけ読んだけど、すっごい満足できる内容みたいよ! >>199
そうなんですか!
楽しみだなぁww
ほんと早く続編出て欲しい >>201
そっちは珍しくないから
主流は当て馬攻め→スピンオフ攻めだけど
当て馬受け→スピンオフ受けと当て馬攻め→スピンオフ受けは探せば普通に見つかる程度にはある 最近BL小説を読み始めたんだけど、やたら料理の描写があってお腹がすく
いちいち美味しそう >>181
パコ×トーニャが結ばれる話は丁度昨日英田さんがアップした音声回答の質問の中にそのままな内容あって自分の希望では出来ないので再録本などの要望は出版社にお願いしますって言ってたよ
ネト×ロブは商業本としての再録はないって以前ツイで話してた
でも電子書籍として販売してたサイトがサービス終了したからKindleで販売できるよう見直しとファイル作成し直してるとも言ってたよ
今すぐ読みたいなら中古本探した方が早いけどね キャラフェアやるんだね
秋だけど…
またえげつないの用意してきそう >>204
Kindleで読めるようになったらうれしいな〜!情報ありがとう 商業だと難しいけど、同人やネットにはあるから、さがせば? >>205
全サの方(の雑誌)はネットショップで消えつつあるね
えぐくなったらファンが疲弊して売り上げ下がるとは…思わないんだろうな
何とかならんものかね
あれ始まってからよっぽどのことあっても買わなくなったよ
誕生日祭りでいいかな→その時には在庫なしor興味薄れてスルー
>>207
それはまたニッチな…
商業だと難しそうだね 209補足
無理やり買った感あるがゆえに作品が逆の下駄はいてて
よっっっっぽど萌えないとほかのにすればよかったかもっていうか
はずれくじ買わされて微妙な気分になって翌年選ぶのが苦痛になっていく
持ってる同じタイトル買っても満足できないのは同じ >>208 >>209
ありがとう、やはり商業ではないのか残念w
影のある病んでる攻めが好きで M/M以外で商業リバモといえば剛さんの過去作にあったね(片方は元受→攻
攻めが過去に性的虐待(過去受)受けてたのは夜光さんや萩野さんで読んだな
小説読みに固定派が多いのは事実だけど、最近でもリバ作はあるにはある
その辺は漫画の方が受け入れられやすいのかもね
あのバン○ランも元は受だし >>213
過去に被虐待攻め、いい!w
夜光さん萩野さんチェックしてみる! 墨と雪は同人誌出したりして
かわい先生は書き上がってるっぽいんだよね
挿絵で1年待ちとか昔あったしどうなってるんだろうね
円陣先生は二重螺旋で忙しそう >>213
過去受けの攻め設定超地雷で、夜光さんたまに買うから心配…
タイトル教えて下さい 墨と雪は当初の予定より年単位で遅れたんだろうし、小説完成してから挿絵の依頼出したなら順番待ちするのは仕方ないね
円陣さんもスケジュールキツキツだろうから >>216
二重螺旋全然出てないけどね
円陣さん、の最新は和泉さん? >>219
えっキャラで連載してるでしょ>円陣さん
6月号にも載ってる 円陣さんは二重螺旋の漫画描いてるからねぇ
2巻待ってるんだけどまだかなぁ >>221
コミカライズの方はどこまで進んでる?
2巻遅いね。 >>223
前回までだと
尚人が下校時に襲われるとこまでまだ行っていない
裕太も兄ふたりの関係に気付いていない
今月号あたりで知ると思うけど
小説にはないエピソードも織り込んでいるから
どこまで描くのか、いつ終わるのかわからない >>225
タイトルが「忘れないでいてくれ」ってことじゃないの? あ
ごめん
勘違いした
気をつけるってそういうことか 「忘れないでくれ」って確か挿絵の人が引退だか死んだ??かして
スピンオフが表紙から絵全く無しで出てたね
挿絵で待つくらいなら表紙無しで出しても良いと思う
少数派意見なのは自認してる 忘れないでいてくれって読んだはずなのに
攻めの過去ってそんなんあったっけ???とまったく思い出せない
記憶力がヤヴァイ
挿絵なしのスピンのほうはカバーの装丁があんまりよくなかったと思う
デザインはともかく光にめっちゃ弱かったらしくて
書店でも何年もたってるわけでもないときでも
光が当たったところの退色がすごかった あれは元受の攻っていうより不幸な子供時代の攻だからそんな気にならなかったな キャラって人気作品漫画化させるけど出るの遅いし終わりが見えなくて好き作品でも脱落してしまうんだよね 千地さん不機嫌なシンデレラが合わなくて距離置いてたけどアンリミでデビュー作とはるか彼方の心臓を読んだらよかった
後書きがあっさりしてるのと文章がこなれているので過去デビュー歴ある方なのかな >>232
シンデレラ面白かったけど心臓のほうは読みにくくて途中で挫折した
ホント文章の好みと相性は人それぞれだね 全サ用に雑誌買ったけど二重螺旋4Pしか載ってなくてワロタ
そりゃ2巻出ないわ… >>228
挿絵の朝南さんはくも膜下出血でお亡くなりになってるよ
「サクラ咲ク」のあとがきで「別の人に変更する気は起こらなかった。だから挿絵なしです」って書かれてるよ
倒れたと聞いたあと復帰するまで何年でも待つつもりだったとも書かれてるくらいだから挿絵なしで良かったと思ってる 千地さんは最初に読んだ『キス〜』のキャラに嫌悪感覚えてしまって挫折してから回避し続けている あとがきがあっさりしてない人いる?
昔だったらナンバランは結構はっちゃけてたけど普段問題やらかしまくってた
あすま理彩でさえ上品っぽく作っていたよ 最近はどうかしらんが以前私が読んでいたころ
樹生かなめさんは独特だった覚えがある>あとがき
榊花月さんとかは本人だったか別名だったかのどれかのあとがきで
死んだことにしたといううわさをここで聞いたけど本当だったのかな?
ソースが添付されてたかどうか覚えてない 榊さんなつい
月夜に気をつけてのシリーズだけやけに好きだったわ 榊さんは一押しあげるなら抱きしめたいかな?
疑問符ついてしまうのはラストが残念すぎた
もうちょっと何とかなってたらな〜 春原さん相変わらずコッテリだよ
Twitterのままって感じ >>242
めちゃくちゃ同意
シリーズの途中までなら抱きしめたいも大好きだった 榊さん
恋してるとか好きだとか
が好きで3巻残してるんだけど、続き出てないような。待ってたんだけど >>241
同じく月夜に気をつけてシリーズ大好きだった
あれ続き出てほしかったな 榊さんは日夏塔子名義の心の闇が好きだったなー
三話入ってて二話目と三話目がすごく切なかった
BL読み始めたばかりだったから感動したもんだった >>242
自分も禿同
榊さん大好きだったんだけど
最後の方は作中で愚痴とか吐き出しみたいな話ばっかりになってて
もうそろそろ付いていけないかもと思ってたら消えてしまった
今どうしてるのかしらん 抱きしめたいはシリーズ完結の全サ?ペーパーは本編に入れとくべき内容だった
救済的な内容を全サとか限定店舗特典にするの結構あるよね
大事な内容は本編に入れて欲しい派 あとがき、普段はっちゃけてる吉田珠姫さんが
私は体調に問題があって体力的に子供が望めないので登場人物は子供代わりですみたいなウェットなのを書いていたのはちょっと引いた
後にも先にもウェットなのはそれ1回しか見てないはずだけど衝撃だった >>249
愛しいこととすすきのはらを小冊子にした蒼竜社マジ許せんなって
愛しいことは蛇足感あるけどすすきのはら無いと読後感変わるレベルなのに >>249
まじか…それは読みたかったな
もう無理だろうな
天地がひっくりかえって電子で読めるようになったら買おう しかも勝手に潰れて絶版&電子廃刊
本当に許せない
愛しいことを省いて書籍化した講談社も許せない
両思いになってないじゃねーか 講談社の出し直しは木原さんの意向も入ってるとかはないの?
そんなに重要なら入れたかったら入れてる気がする >>255
正直話が途中だ
途中で文庫化されても意味がない あれはあれで終わってると思うよ
一般小説だとあれで終わりなんだろう
波乱がなくラブラブな小冊子も作者にとっては蛇足なんだと思う
木原さんが講談社から出してるのは担当が講談社に移動して誘われたからだってインタビューかなにかだ読んだ
その人が木原レーベルを出してた人だと思ったけど違うの? >>257
小冊子は蛇足なのは分かるが
廣末がウダウダやって切られそうになって焦って心変わりするシーン入れないと話が落ちないだろ
踏切で終わりなんて松岡が不憫なだけだ
変に一般ぶって尻切れトンボのまま発行するから木原さんは一般じゃ成功できないんだよ 愛しいことはそもそも購入者特典小冊子だから作者としては美しいことの部分のみで完結なんじゃないの
と思ったんだけど、講談社版は踏切のところで終わりなの?
それじゃ松岡が何一つ報われてない気がするんだけど…
講談社版のレビュー読んだ感じだとちゃんとくっついて終わり(蒼竜社版と同じ)だと思ってたんだが…
箱檻の講談社版は色々省かれてるというのは聞いたことあったけど、もし踏切シーンで終わりなんだとしたら
それはちょっとあんまりだなあ あ、自分も混ざってた。小冊子は「愛すること」だっけ?
持ってるけど最近読み返してないから混乱したみたいだ >>249
全サペーパーって職場で頭を下げる攻をたまたま見かけた受が、攻めも大人になったなと感慨深くなるやつだよね?
当時学生だったのもあってなんかアホらしいと思って全部手放しちゃったけど今読み返したらまた感想変わるのかな >>258
辛辣で草
でもちょっとわかる
嫌なやつも中途半端に終わってた
一般は詳しくその後を書くの美しくない
あとは読者が好きに解釈して下さいって感じがした。 >>262
一般文芸だとわりとありがちではあるよね>その後は好きに解釈
ただこちらとしてはBLと思って読むからそこで終わり!?感は強いけど
木原さんの講談社版はBLではなく一般文芸と思って読む方がいいのかもしれないね 美しいことは電子でも読めないし一般だと知りきれとんぼだしで読み返したくとも難しいのがもどかしい 最初から尻尾が無い作品は良いんだよ好きに想像するから
「美しいこと」の文庫版は違う
アレは一般様に忖度して尻尾を切ってお出ししましたっていう要らないお世話
しかも知名度それなりにあったから元は立派な尻尾がある事が世間的に知られてる
誰がそんな中途半端な本欲しい?
講談社編集は顔洗って出直して来たほうが良い
ラピュタを編集したアメリカ人と同じくらいセンスが無い >>263
一般文芸としてBL展開の部分はカットしたんだろうね
作者がそれでいいと思うなら、いいと思う
読者は読まない自由があるんだから
自分の思い通りにならないからってここまで怒る人がいるのがこわいよ >>266
そういうBLに対する侮りを感じて嫌なんだよね 以前電子書籍で買った「美しいこと」上下巻(画像型)の下巻ってほとんど「愛しいこと」にページが割かれてるから別扱い(?)物とは思わなかった
上巻あとがきに書かれている“下巻に入る書き下ろし”っていうのがつまり「愛しいこと」?
で、今出てる電子版は「愛しいこと」を割愛してるから1冊にまとまってるということなのかな
これ、少し待てば「愛しいこと」と小冊子の「愛すること」もリフロー型で再電子化するんじゃないの? >>266
一般文芸にはBLよりも描写の濃い同性愛を描いてるのもあるんだから配慮なんていらないのにねえ
まあけど内容については木原さんも納得した上でのものなんじゃないのかな
だとしたら読者としては若干がっかりではあるけど受け止めるしかないよね
受け入れるかどうかは別としては 作者の意向じゃなくて出版社の意向の可能性はないの? 編集によって意向は違うだろうな
団鬼六先生は講談社より幻冬社や笠倉の人だな 木原スレかと思ったw
今月キャラから久しぶりに出すんだね月村さん
どの作家さんもだけどレーベル毎に微妙に傾向変わるよね
同じ作家さんでもこのレーベルは好みじゃないとかあるある >>271
出版社の意向だったとしても作者がOKしなきゃ出品できないと思うんだが
なのでどちらが主体の意向かはわからんけど作者承認済みなのは確かだよね 書店員だか編集者だか忘れたけど「BL作品に直木賞を」みたいな記事を最近見た
そこで挙がってた作家が木原さんで、まぁそうだろうなとは思った
女性書店員の多くがBL小説好きらしいし、売ったり作ったりする側も
BL小説の衰退っぷりを憂えて一般読者を引き込みたいんじゃないのかな
BL好きには萌えないエンドでも一般の読者と選者に受けるよう改変するのはありなんでない? 直木賞はその前にいろいろ賞取ってないと今は候補に上がらないよ
今のところ凪良さんしか取れないと思う
順番待ちが発生してる権威的な賞だからタイミング問題でどうしてこれにって作品に賞が行く
今は本屋大賞のが面白いよ BLが一般に普及する阻害要因が
性描写ならマイナーでいい派だわ 三浦しをんさん10数年前に直木賞とってるよね?
芥川賞ならともかく直木賞がそんな風になってるとは思わなかったわ スレチで恐縮だが、湊かなえさんとか直木賞どうしても取れないもんね
気の毒すぎるわ スレチが続くけど何年か前に須賀さんが候補になったときはファンだけどびっくりした
唯川さん角田さん桐野さんクラスじゃなきゃ候補にもならないものかと… 筒井康隆が縁がなかった時点で直木賞の権威なんか信じないわ
今は良くも悪くも話題賞 こないだ出た楠田さんの新刊、よくできたミステリーでデビュー当時の綾辻思い出した
それなのにBLとしてもちゃんと楽しめてレビュー見ても評判がいいみたい
BL初心者なミステリーファンに受けるかもしれないし今後こういう作品増えるといいな ミステリーファンなら、あえてBLでなくてミステリー読むと思うよ
めちゃくちゃ新作が少ないジャンルなら、BLにも目を留めるかもしれんが ミステリも好きBLも好きな自分みたいな人には刺さるかもしれない
確かにミステリ好きなのにあえてミステリじゃなくBLを選ぶ人はいないかもしれないが
ミステリもBLも好きなんでこういうのどんどん増えて欲しいなと思う
件の作品は本格ミステリと比べればトリックとか甘いけど結構しっかり練られてたと思う
ミステリとしても割と楽しめた
他の似たようなのだと夜光花さんのミステリー作家串田寥生シリーズも面白かった
こっちは続きでないのかなぁ とっくに連載終わった後にBSでヒカ碁にハマって
ファンサイトとかないかなって探してる内に二次にたどり着き
さらに全然興味なかったホモでもいいやって読む内にどっぷりこっちに来た身からすれば
BLでもいいから読みたくなる供給少ないジャンル狙い目だなって思うわ
でも肝心のジャンルが思いつかないな 確かに、ご当地小説をまとめてるサイトがあって、ご当地ものならBLも丁寧に読んで内容をまとめてたのを思い出した >>286
ミステリー作家串田寥生いいよね!
主人公視点で進むうちに主人公の身の上や島の人との関係性が徐々にわかってきたりするのが
巧みだなあと夜光作品で初めて感銘受けた記憶
一作目と二作目の期間があいていたようだけど今も色々シリーズ抱えてるから次作は無さそう
変人攻めと積極的な受けのカプが面白かったからまた読みたい 今まで読んだことあるBLミステリーなのは
串田寥生シリーズ
恋の吊り橋効果、試しませんか?
恋する罪のつづき
とかかな
あとは刑事物とかのそれっぽいものくらいしかない 私はアドリアンシリーズとかラニヨンさんの作品くらいだな
BLミステリーで読んだことあるの BLはミステリーよりサスペンスが多いな
昼ドラ的な安っぽい設定多い
でも踊るも相棒も安っぽいと言えば安っぽいから
別にいいんじゃないかと
エス1巻みたいにこいつ馬鹿過ぎるだろ的トリックが無ければ読めるかな 台湾BLでyokoさん挿絵のやつもミステリだったよ
女には向かない職業とかちょっと思い出した 夜光さんは昔はサスペンスBL(?)がほとんどだった気がする
個人的には不浄の回廊とか眷愛隷族みたいな明るいのの方がどっちかというと好みだけど 昔の夜光さんとか秀さんとか結構ハズレなく好きだったし今読んでも面白い
ここ数年のは何でかほとんど面白く読めない
作家さんの筆致も変わるし自分の好みも変わっていくから仕方がないね ここで知って楠田さんの新刊を電子で買ったけど一気に読んでしまった
犯人はすぐ分かっちゃうけど犯人探しに重点を置いた作品ではないしどう決着を付けるのかハラハラして最後まで面白く読めたので買って良かった
夜光さんの串田寥生のは買って忘れていたので読まなくては 辻褄合わせが得意な人でないとなかなかミステリーを売りにはし辛いよね自分も含めて読み手がうるさいからw
恋愛ジャンルなんかでは2時間ドラマ的なざっくりしたサスペンスミステリー辺りをイメージしとくと不満が少ない 楠田さんの新刊読んだけど犯人わかる人は最初の方でわかると思う
私もわかったけどこれで結末どうするかの方が気になったので最後まで楽しめた エス2巻はすごく良いのに
どうして1巻はあんなガバガバトリックなんだ…
あれが1巻のせいで人に勧めにくいんだよ 高遠さんの神様も知らないだっけ?3巻ものの。
これはサスペンスになるのかな?
とても読み応えがあったんだけど、ここで書いたら一般で似たようなストーリーがあるって言われたから
お勧めしにくい。 BLミステリーはすごいトリックとかどんでん返しいらないから
心象の変化とかストーリーで読ませる内容でいてほしい 丸木さんの霧の楽園とパペット、安在さんのバースデー
楠田さんの恋人は1人のはずですが、あたりミステリーっぽい雰囲気ある
BLは受け攻めの関係性で萌えたいもんだから凝った設定ありきじゃなく
きちんと心情が溶け込んで共感できるよう丁寧に作りこんでほしいわ なんかBL小説で叙述トリックものあってけっこう上手くできてたんだけど思い出せない >>303
それっぽいの丸木さんの霧の楽園くらいしか思い当たらないなぁ >>304
丸木さん読んだことないから違うなあ今度読むわ
思い出せなくてモヤモヤするから蔵書ひっくり返してくる >>305
見つかったら作品名教えてホシイ
BLで叙述トリックなんてめっちゃツボ >>303
私も気になるので思い出したら教えておくれ jトリックというほどではないけど砂原さんの整形しいたホストものはよかった
神様も知らないは東野圭吾の白夜行だね
終わりがドラマ版と舞台設定まで同じだからビックリした 神様も知らないが
大筋の話の流れが似てたのは確かだけどもあれって二次創作っていうんだろうか >>311
うーん…
とりあえず白夜行はホモでは無いな
主人公の先輩刑事が妙に主人公臭するのが白夜行の名残っぽい
主人公が一番キャラ薄い パクリだったらもうちょっとひねるだろうさすがに
話そのままであの人とこの人がくっつくifは二次創作でいいんじゃない >>314
ファーストエッグの方は既視感凄いけど… ファーストエッグって最後唐突に終わった感じ。
謎もそのままだし。
谷崎さん同人誌書いてるからそちらで解明したのかな? >>317
謎はそれなりに解明されてたじゃん
アメリカの研究所の最初の卵でファーストエッグ
超能力関係のエージェントまで派遣されてる
不老不死の2人がどうなるかまでは…これは説明加えたら蛇足じゃないかな
最終巻で斜め上にかっ飛んで行って今までの雰囲気を壊して終わった事は認める 解明されていたっけ?
ごめん、ごめん、あまりの展開に読み飛ばしていたのかな?
そこの部分だけが浮いてしまって残念だったよね。
なかなか好きなキャラクターが出ていたのに。 ミスったごめん
>>287
自分エロとかどうでもよくて生き死にを左右するほどの男同士の執着や絆
ってのがテーマの話を求めて片っ端から読み漁ってて中でも
デビット・ファインタックのシーフォートシリーズが激しくツボだった
それを思えば今どきあんまりなさそうな絶海の孤島ものとか館ものとか
好きな人ならBLでもいいやって食いつくかもしれないね 生死を左右する男同士の執着と絆
絶海の孤島に建つ館
乱歩の「孤島の鬼」が浮かんだ
ミステリー要素もあるし
乱歩は凄いわ レトロな文体や時代がかった言い回しに魅せられる部分もあるね
昭和初期が舞台の吉田さんの青色蜘蛛とか乱歩っぽい雰囲気あって良い 自分は完成度高いミステリーでBL要素薄いのよりはなんちゃってミステリーでもしっかりBLの方がいいや
谷崎さんのスクランブルメソッドとかBL薄くてあれ?となった そういやどっちも完成度高めの作品は早々ないよね
わたしもがっつりミステリよりはがっつりBLのほうが読んだ数少ないから
がっつりBL(なんちゃってミステリ)のほうをたくさん読みたいなあ
両方ちゃんとしてたらそりゃいいけどある意味別の才能なんじゃないかと思う 昔の夜光花さんの夜を閉じ込めた館はどっちも割合的に満足感あった
閉鎖空間で展開される人間関係が好き エロとかどうでもよくて生き死にを左右するほどの男同士の執着や絆を読みたいなら寧ろBLじゃないほうがたくさんありそう
ハードボイルド系はやっぱり男性作家のほうがリアリティあるよ
少年漫画とか見てても女性作家じゃなかなかピンポイントで痒い所に手が届き辛い
勿論極稀に例外のひともいるけど
>>325
リアリティとファンタジーはもともと相性悪いからね
余りにも理論立てた話は萌えがなえやすいっていうジレンマあるわ
BLの内容が秀逸ならリアリティや整合性はどうでもよくなってるしリアリティを重視した職業ものや
綿密に計算されたミステリー内容が秀逸なら読んでる間に萌え忘れてるしw >綿密に計算されたミステリー内容が秀逸なら読んでる間に萌え忘れてる
あるあるw
男性作家の中の書く男同士のさり気ないやり取りには悶絶するほど萌えたりするんだけどね >男性作家の中の書く男同士のさり気ないやり取りには悶絶するほど萌えたりするんだけどね
訂正
男性作家の書く男同士のさり気ないやり取りには悶絶するほど萌えたりするんだけどね 今シーモアで炎の蜃気楼がセールになっているんだけどね、
初心者はどこまで購入したらいいのかな?
70巻中、40巻で一応完結するんでしたっけ?
いつもセールしているならまとめ買いしなくてもいいかもだけど
全巻セールしてるから心躍る!
そして購入したらポイントも終わる… 40巻買っても折り返しとほぼ変わらないのがすごい
息が長いな >>330
本編40巻+番外編4冊が現代編で一応区切りつくと思う
本編発行中に出た番外編もあるから発行順調べて読むのがいいかも
個人的に大好きな作品だけど40冊買って読め!とは気軽に他人様に言えないから自己責任でお願いします >>331
40巻が本編で後の20巻は番外編だよ
本編より時系列は前 昭和編は読むのおすすめ
ミラージュって太古の本だから攻めを彩るアイテムにジバンシイの女とか出てきて割とバブル臭キツイんだけど
昭和編は今流行りの年下ワンコ攻になるから
あの直江が年下ワンコ攻だよ
最初に読んだ時変な笑い出た >>332、333
ありがとうございます。
調べてみたら邂逅編も面白そうで。
昭和編にも…と欲が出そうですけどとりあえず本編を購入してみようと思います。
真田丸から大河ドラマを見始めたので武将関連は大丈夫なんだけど、とにかく長編ってところが…
レビューを見ても満足度が高いのでセールを口実にチャレンジしてみますね。 >>334
タートルネックで医大生だし薔薇咥えて褌プロマイド撮影だし変な笑い声出たわ
高坂のコスプレシリーズには大変癒やされました >>335
本編読まないと昭和編も邂逅編もわけわからなくなる可能性あるからやはり本編おすすめ
わだつみの楊貴妃までで一部完結だからとりあえずそこまで目安に読んでみるといいかも
そこまで読んで合わなければ離脱推奨
最初はBL要素薄いけど途中からやたら濃厚になるので我慢して読んでね 炎ミラ本編読んだけどそういや昭和編読んでないわ買ってくる 昭和編って一巻しか読んでないんだけど行き着くところが原作のあれなんだよなと思うと続きが読めないでいる
最後まで面白かった? >>339
昭和編の最後は高耶さんが出て
あー高耶さんは救いだったんだろうなと感じさせて終了 >>341
未読だからまだ意味がわからないど、
深い言葉なんだろうね。
蜃気楼の旅に出発してきますねー。 蜃気楼ってバッドエンドなんだっけ?
ここかどこかでそんな話見てポチるの躊躇した記憶が・・・
間の楔のようなバッドエンドの中にも一縷の救いがあるような終わり方でしょうか? バドエンではないな
間の楔よりずっと救いがあると思う >>344-346
ありがとうございます
トライしてみます 結構な年齢なので初めて読んだBL小説は「幼馴染み」なんだけど、性的な描写という点でいえば今考えれば本当にかわいいものだったな
ただ心に残る感じはさすが「原点」と言われるだけあると思う
十年単位で読み返してないけどいくつもエピソードを思い出せる 幼馴染好きだった
私の原点はタクミ君シリーズ
こちらも朝チュン >>349
虹色の硝子のラストが衝撃的というか えっそういうことだよね?私の理解合ってるよね?といまだにもやもやしてるんだけど多分合ってるよね?
幼馴染みはルビー文庫で今出ているものとはイラストが違うバージョンを読んだ
調べたら今の文庫には番外編が入ってるみたいだね
読んでみたいようなあのままにしておきたいような 幼馴染みと間の楔読んだのリアル厨房のときだったけど衝撃だったな
古い作品だと全然期待してなかったけどすごく惹かれた
でも二重螺旋は文章が崩壊しすぎてて一巻でギブアップした 幼馴染違う文庫で出てるの?
読みたくなってきたわ
>>350
その最後であってます
いやそんなてんてーってなりました
殴られただけで鼓膜が破れて一生耳聞こえないとか
えええ?な作品多いですね… >>352
あ、前のバージョンで読んだ仲間!
現行の文庫は表紙しか見ていないけど、2人の髪色が昔と逆な感じで私のイメージとは大分変わるなあ
プラスして短編と続編が入っているらしいです
やっぱり そこから で合ってるんだよね ありがとうございます 「俺たちだったらすぐ分かった」みたいなセリフあったもんね……
確か扇子でひっぱたかれたんだっけ?えっそれだけで?と思ったしなんとも後味悪かったし、タクミくんシリーズは結構棘とかもやもやとかが仕込まれてる気がする 何せてんてー病気障害萌だから
今度はお気に入りの三洲と真行寺を病気と障害持ちにしてる
真行寺は怪我で剣道を挫折して夢の警官にもなれなくて自暴自棄だったみたいだし
三洲は新刊で病気になるみたい
いくら何でも病気と障害はアカンやろと思う >>354
三洲と真行寺がすごく好きだったのて、その2人の話がメインの巻(Pureかな?)まで読んでひとまず終了にしてた
メインの2人はどうやらハッピーエンドにはなっていないとは知っていたけどまさかそんなことになってるとは思わなかった
すごいショック >>355
あ、「メインの2人」はギイと託生のことです
なんかややこしい文でごめんなさい
あの癒しだった真行寺が……ショックが抜けない >>357
右の方は確かに後から出た本だけど単行本だよね?
別に文庫が出てるならごめん えっ ギイ×タクミってアンハッピーエンドなの?
途中までしか読んでなかったからたまに話題に登ると懐かしかったけど絶対手出さないどこ…
あんなドアマット主人公でハッピーエンドという救いもないなんてないわ…… 分厚い新刊読めばハピエンだけど
ルビーだけだと…じゃなかったかな
ネタバレだから書けないけど
コンツェルンだか何だかの御曹司だから
あの二人が病気や障害持ちになるわけではない
真行寺も分かりやすい障害持ちにはならないけど
とりあえず剣道諦めるくらいの大きな怪我をする >>358
ごめん、正確には
「1993年にルビー文庫として発売された本編のみのもの」
「2004年に単行本として発売された短編と続編も収録されているもの」
なんだね
2004年の方は値段見てなくて単行本だとは思わなかった、それなら単に文庫と単行本と言えば区別がつくのか >>352さんにもごめん
>>359
「その後二人はいつまでも仲睦まじく幸せに暮らしました」的な感じには今のところなっていないと聞いただけなので、真実は確かめて欲しい…… 追記
>>359
適当なことを言ってしまったのでちょっと他のスレを覗いてきた
まだ完結してないしギイと託生は大丈夫っぽい(今現在)
古い聞きかじりの情報で惑わせてすまなかった
真行寺三洲の情報もチラッと見た、完結したらとりあえず結果だけ教えて、という気持ちになった タクミくんは悪い意味でも売れすぎたような気がする
作者の萌えもシンミスにむいちゃったし
終わりどころとかいろいろ悪いほうに転んでしまった >>361
踏みつけにされまくりってことじゃない?
このシリーズ1作目くらいしか読んだ記憶ないからよくわかんないけど
あの頃の受けは身近な暴君に無理やりオンナにされたりして鬱屈してるケース多かった
陰のある物憂げな美少年が鉄板だったからヤンチャな幼馴染受けが新鮮だったんだな ドアマットて入り口、つまり誰でも通る道って意味じゃないのか >>362
華麗なる〜のシリーズは
ギイタク二人で楽しく暮らしてるよ
真行寺は役者になってて三洲は医者
今度出る本で三洲が病気になるんじゃないかな 無性に長編シリーズものを読みたくなる時がある
炎ミラとフジミの再読した時は読んでも読んでも全然終わらなくてどうしようかと思った
楽しかったけどね フジミってどうなったの?
クリーブランド目指しててN響の側のサテンで働いてるところまでは覚えてる フジミは最終巻のちょっと手前まで読んでたはずだけど記憶にない…
ドアマットってググったら元はハーレクイン用語?
頭に浮かんだのがドアマットの最終形態みたいな聖なる黒夜の山内
本家のRIKOシリーズは主人公が同僚警官にリンカンされたり色々悲惨
スピンオフでは攻めの麻生と寝て受けの山内にもレイプされるヒロイン踏まれすぎw RIKOは誰とでも寝る的な…
そこに女性優位のジェンダー世界観描いてる作者の話だから
不倫しながら妊娠略奪婚して中のタネは別の男の子供だしさ
RIKOシリーズはBLじゃないから別にそれはいいんだけど(ラスボスがレズだったりするし)
BL的で有名な聖なる黒夜でも事件のあらましは女達の復讐だから… キンドルアンリミに偽りの王子と黒鋼の騎士
最新刊がくることもあるんだね >>360,363,370
教えてくれてありがとう
調べもせずスレだけに反応してごめんなさい
ちるちるとか覗いてみる!
ドアマットってあんまり一般的な言葉ではないのね知らなかった
BL界隈だと不憫受けがあるからかな ドアマットというと私が知ってたのは
Q自分の推したいカプ(自分が書いてる二次)を読んでもらうためには?
Aドアマット的な短編〜中編書くといいよ
っていうやつだな
誰にでもお勧めできるそのカプの入り口的作品を書いて
そのカプ人口を増やす一助にってやつ
フジミはいったん完結したけどもその後の番外(時系列順なのでほぼ続き)を
ちょこちょこ書いてて途中で止まったままだね
たぶんご本人の体調その他が悪いんじゃないかな
全サアンソロを体調不良で欠席したのがいまのところ最後のはず 今調べたらフジミの作者65才だって
びっくりだ
暴君竜の人も還暦近いんだっけ
小説は高年齢者多いな >>375
もともとクロスノベルスはアンリミ多いけど、こんな新刊が来るのは珍しいね
あまり売れなかったのかな…
個人的には紙と電子と買ったからちょっと早すぎて残念だ >>378
え、犬飼さん還暦なの?それは驚いた
夜光さんっていくつくらいなんだろう >>378
犬飼さんアラフォーぐらいだと思ってたわびっくりした
最近仕事疲れと二次萌えの比重が高まって商業BL小説を読みきる気力がなかなか湧かない
しかもさっき樋口さんの全サ応募し忘れてたのに気付いてショックだわ… 犬飼さんの話は最近さんざん荒れたじゃん
とりあえずアニパロ同人誌を20年ぐらい前に出しててそのときにもう結構年だったらしいから最低でも50近辺は間違いない
夜光花さんもアニパロ歴長くて40↑ 夜光さんもパロ時代に既に結構な御年だったぞ
今40代ってことはないと思う 還暦は行ってないけど50↑でしょ 幅広い世代の人が楽しめるような話をずっと書き続けられるのってすごいよね 年齢の話は公にしてる人以外は容姿叩きや中傷に繋がりかねないから
推測やアンチの言葉を真に受けて決めつけるのやめた方がいい
また荒れるのうんざりだし >>372
フジミは外伝で話が進んでほぼクリーブランド達成出来たんじゃなかったかな
主人公もちゃんと音楽家として独り立ち出来て
お隣りに住んでる子供が才能ありそうで育てて行こうかなってところで
秋月さんがご病気で止まっている状態だと思う
主人公のウジウジが無くなって久しぶりに続き楽しみだったから
待ってるけどもう無理かな クリーブランド達成して主人公は音楽家になれたんだ
それなら嬉しい
隣の子供育てる辺りはやっぱり先生が既婚だからだろうと推測しちゃう
とりあえず子供(の代わり)も出来てお幸せにって感じなんだね
先生ご病気か
この年代の方がどんどん倒れてしまわれて
とても寂しい
ずつと気になってたから教えて下さってありがとう 秋月さん65歳なら吉原さんはいくつだ(怖くて数えられない ごとうさんとかもいくつなんだろう
秋月さんのデビューが遅かっただけかもと願ってる wiki見て来た
小説JUNE隔月刊のになったのが1983年でこの最初位に吉原さんの名前有ったはず
全集に有った名前が
1 栗本薫 / 中島梓
2 吉原理恵子
3 榊原姿保美・深沢梨枝・石原郁子
4 ごとうしのぶ・須和雪里・鹿住槇
5 原田千尋・野村史子・柏枝真郷
6 神崎春子・森内景生・矢萩貴子
7 尾鮭あさみ・吉野さくら・嶋田双葉
8 江森備 / 紫音と綺羅
9 秋月こお
BBAの自分は懐かし過ぎて泣けてくるわ >>392
深沢梨枝
ごとうしのぶ
須和雪里
鹿住槇
柏枝真郷
神崎春子
江森備
秋月こお
夢中になったな〜懐かしい
懐かしいと思いつつ秋月スレ見に行ったら新刊でなくなって3年近くたってるのね
もっと短いかと思ってた
もうちょっときりのいいところまで書いてくれたら嬉しいけど難しいのかもね >>389
ねー…w
あまりにアンリミ入りが早すぎると新刊の買い控えにも繋がって良くないんじゃないかななんて思うけど
アンリミってけっこう儲かるのかな アンリミってかなり登録してるのかな?
始まったばかりの時には本当にお得なサービスだったけど、
どんどん本が減っていってすぐにやめた。
斜め読みばかりで読んだ記憶とかないんだよね。
私には購入してきちんと読むって方が合ってるみたい。 初動で売れなかった本がアンリミテッドでお金になるなら出しちゃうんだろうね >>395
同じだわ
自分で買って読んだ本はつまらなかったものでも割と鮮明に思い出せるの多いけど
図書館で借りて読んだ本とかはどんなに面白くても記憶に残りにくいのと同じ感覚
好き作家さんの昔の話を懐かしく読み返す分にはいいけど初読の話を読むのは向いてないみたい 自分は中古で買った本の内容覚えてないことが多いな
スレチだけど中古で買ったCDの曲も良いと感じることが少ない
愛着の問題かな 紙至上主義の人っているよね
アンリミだろうが電子だろうが
紙だろうが心に残るものは残る派 炎の蜃気楼を読み始めました。
クーポンを合わせてちまちま購入してます。
今、5.5巻を読み終えてそういえばBLだったんだ!って気がついたところ。
お互いの拗らせ具合がジリジリきますね。
本編、邂逅編、昭和編は購入する予定ですが、
本編完結後の番外編も購入すべき?
邂逅編や昭和編にも絡むことがあるなら読もうと思うけど…
いっそのこと幕末編も合わせて恐ろしい全巻購入でも良いのかなー?
長すぎて挫折するくらいならいまいち興味がわかない本は買わないでおく方が吉かな?と考えたりしています。 炎の蜃気楼は最初BLじゃなかったからBL展開ぽくなってきてから炎上してた気がする
SNSはなかったからぱふとか投稿雑誌に愚痴と称賛入り乱れてたような?
レーターさん変わった時反響凄かったのは覚えてる
脇キャラの顛末が半端でモヤモヤする部分もあるけどあれだけ長くても作者が元気なまま自身で完結させたというのは良かった 若木未生のハイスクールオーラバスターも途中からBLっぽくなってたよね
コバルトには下地があったんだろうな >>403
炎の蜃気楼はレーター変更あたりからがっつりBL
オーラバはキャラ同士がセックスしてたの?
雑誌に掲載してた頃はBL感なかったけど
自分の中では同性に対する執着が
セクシャルなものを含んだらBLとして読んでる 初代レーターさんがBL色濃くなるのを嫌がったっつー話だったな
オーラバは逆にレーターがコミカライズとかでニアっぽくし過ぎて作家が二次の盛り上がりに苦言とかしてなかったっけ
降板自体はキャンディキャンディみたいなトラブルとか聞いたけど >>404
オーラバは清九郎?だっけとキサラはBLで
主人公ともう一人はBLじゃないと思う
主人公ともう一人の方は普通に好きな女の子が居た 昔のパレットとかホワイトハートは少女小説のカテゴリーにBL風の話が混じってた感じ
ミラージュは普通のサイキックファンタジーと思わせて途中からだんだんとJUNE化した
あの時期、同性愛ものに免疫なかった若い読者層が大量にBL愛好家になったんじゃないかな ティーンズハートもホワイトハートもコバルトもあの時代色々幅広かったよね
鬼の風水とか大好きだったわ >>408
自分も鬼の風水好きだったわ
ホワイトハートの頃の岡野さんしか知らなかったけど
亡くなったと聞いた時は凄くショックだった 自分は封殺鬼シリーズにハマってたわー
鬼二人の関係には全く萌えなかったけど雷の晴明に対する執着に萌えまくってた 六青さんの小説chara掲載作読んだけど、すごい中途半端なところで終わっててつらい
それなのに次号予告に名前載ってないし
続きは本になるのを待てってことなのか… オーラバ十九郎も敵の女将軍とどうにかなりそうだったけどあれからBLに行くの?
希沙良とはラブってより共依存ぽかったけどラブになるのか
コバルトはこの辺世代より下からおおっぴらにBLやり始めたイメージ
前シリーズ好きだったから桜の系譜BL化はちょっとショックだったわ >>413
挿絵がへにょへにょになってから読んでないから分からん
炎の蜃気楼はきちんと完結させてて真面目に偉いと思う
コバルトの長編シリーズはエタる事多い印象 >>412
ツイに続きは文庫でって書いてあったよ
雑誌掲載はそこで一応完結させて欲しいな 連投すまんが
六青さんというと代償シリーズの新刊出ると言ってずいぶん経つけど
こちらも挿絵待ちなのかな?早く読みたいよ >>413
ええ…へにょへにょってどこらへん……
とりあえずめちゃくちゃうろ覚えなのは理解した >>417
絵師が変わってコバルトじゃないところから出てた先はわからない >>412
前の星の生まれ変わりのやつもそんなパターンだったけど
文庫はとてもよかったから待とう オーラバは書き下ろしシナリオを初代レーターがコミカライズする企画があったけど
毎回シナリオ上がってくるのが遅くてレーターに無理させたから交代になったような
それで二代目に代わったら本当はこの人とやりたかったとコバルトの対談で言ったあたりでなんじゃそりゃで読むのやめたよ
初代レーターの絵が好きで読んでたのに二代目でキャラデを別人にされたのもキツかった 何作かはコミックスになってなかった?>初代レーター
久しぶりに探して見たらオーラバ新作とか作家垢でてきて驚いた 二代目ってがゆん様だよね?
がゆん様の絵が下手になった頃の挿絵で
元がゆん様ファンだったけどオーラバの絵は流石に酷いと思ってた >>422
がゆんからさらに変わったのがいたんだよ 欲しいBL小説があるんですが、新作じゃないからかアニメイトにありませんでした
小説買うのが20年ぶりで、当時はアニメイトかまんがの森で買ってたんですが、アニメイトになかったらどこにあると思いますか?
ちなみに幻冬社ルチル文庫です >>424
大きな書店なら既刊も結構置いてあったりする
紀伊国屋とか >>423
更に変わったの!?
それは知らなかった
初代の絵が好きだったな
つかまだ続いてるらしいことにも驚いたわ >>415
やっぱり続きは文庫なんだ
すぐ出るならいいけど…面白かった分待つのが辛いw
>>419
あれは最初から文庫で読んだけど、同じ経緯だったんだね
あの話も好きだったしジッと待つしかないね
やっぱり文庫買ってもらうために敢えて気になるところで終わらせてるのかな >>424
電子書籍じゃダメなのかな
電子が出るようになって紙の発行部数減らしてるのか、今は紙本すぐ品薄になっちゃうんだよね
転売屋も買ってるし… >>412
六青さんの続きが気になるといえば国が滅んで王子がヤられて従者と逃亡する話の続きが読みたい
六青さんは攻め以外からのレイプ腹立つのについ読んでしまうのよなあ 紀伊国屋新宿のBL小説売り場が1/3くらいに縮小されてて昨年12月発売の作品が買えなかった
というのをちょうど書きにきたところでした
けっこう豊富な品揃えだったので残念です
もう通販か電子しかないのかな まじか…数年前じゃ店頭になさそうですよね
>>431のサイト見たら結構あったんでそことかヤフオク見てみます
20年ぶりの自分が言うのもあれですが小説読む人減ってるんでしょうかね 紙ではもう本買わないからなあ…
年間120冊以上BL本買う自分がほぼ電子オンリー化したから
今年に入って紙で買ったの5冊だけよ
小説ではムシ2冊に林檎だけ もし今回みたいな災害に遭ったらって考えちゃう人も多いだろうしね >>424
もし紙の本希望で配送嫌いかクレカ嫌いで店探してるならe-hon、honyaclub、セブンネットショッピング、ヨドバシドットコムあたりも使えるよ
この辺は店舗受取だと手数料なしで図書カードや現金も使えるはず
e-honとhonyaclubどっちかは店舗受け取りできる書店は多い >>429
それって偽りの王子と黒鉄の騎士かな?一番最近出た本の
あれは長すぎる割に恋愛面が薄くて自分はちょっと物足りなかった…
続きでラブいシーンをたくさん書いて欲しいね
モブ姦はさらっと書かれてて、それを攻が慰める展開ならわりと好きなんだけど(騎士と誓いの花)
攻めとの行為よりモブ姦の方が長くて濃厚だと嫌だな(君がこころの月にひかれて) 電子は電子で●漏れが怖いし
どっちもリスクあるよね >>436
災害ってよりもコロナで本屋がやってなかった
→もう電子で良いじゃんの流れ 紙本を本屋で買うのは苦痛だった…恥ずかしくて
そのうち通販で気楽に買えるようになって喜んだけど傷んでるのくるとテンション下がったし
電子が充実してきて今が一番ストレスないよ、電書リーダーは軽くて読みやすいし
全プレ小冊子とかに応募できないのが残念だけど >>438
それじゃないと思う
王子はボロクソにヤられて記憶失ってて攻めと逃亡中…って話だった
なんで一緒に逃げてる騎士が王子を助けられなかったのか覚えてない
六青さんの攻めは大事な時にはいないからなあ >>434
喜久屋書店漫画館見てなかったらだらけとBOOKOFF見るわ 地域限られてるけど
紀伊国屋と有隣堂は店舗ごとの在庫検索あるよ
アマゾンと楽天で「取り扱いできない」ってなってたらもう在庫ないのかも
紙と電子半分だな
小説は紙の方がページすぐ戻れるので読みやすい
紙買ったら電子も付いてくるといいのに >437
のお薦めサイトだと地元の書店に貢献できる
ブクオフ行く前に見てみてくれ 古い本の場合は新品が売れても著者にあまりメリットないんで
電子で買ってあげた方がいいよ
カビないし邪魔にならないし 文字大きくできるし 電子いいよー 別に電子を毛嫌いはしないけど当分紙本だなー
収納もまだ余裕あるしね 基本電子版を購入するようになったけど、
紙本って表紙を眺めたり、厚さを実感できて本を読む楽しみが増すよね。
電子だと表紙をじっくり観ないから、書店でコレナンダッケ?ってなる。 >>442
うーん、その話なんだろ?
誰かわかったらタイトル教えてくだせえ
大事なときに攻めがいないはわりと同意w
最近のはそうでもないけど、萌えるのは昔の作品の方かな〜 ここ何だったけ、と戻ってよむとき、紙の方が戻りやすい
あと自分は紙でよんだ方が記憶に残る
電子のセールで読んだ漫画とかまったく覚えてないことある 六青さんの新刊アンリミ
そっと外れてたことをご報告 >>449
自分でも気になって雑誌を探してみたけど見つからなかったのでネットで調べてみた
「アムネジア〜記憶の改竄〜」
病みBLっていうアンソロで一本だけ小説入ってたんだよね
読み返したいけど本がどこにあるかわからない… >>452
早っ
なんかの手違いだったんか?
>>453
なるほどアンソロ収録作品だったんだね
わざわざありがとう
自分も読みたくなってしもうた
本にしてほしいね… みなさん親切にありがとう!
紀伊国屋も有隣堂も在庫無しだけど通販はいろんなところに在庫あるみたいだから店舗受け取り良さそうで検討します >>452
アンリミってある程度DLされると外されるって聞いたけどそれに該当かな 歳取るともう紙の本はつらいわ
長時間本持ってめくるのがもうしんどい
書籍サイズの本なんか特にキツイ
紙本の売上の方が作家さんの評価になるみたいだから申し訳ないけど
電子に慣れたらもう紙本には戻れなくなっちゃった
紙で買った古い本読み返すのに電子で買い直してるわ 私はパソコンしかないからかもしれないけど
紙より電子のほうが読むのがつらいな
目が疲れてしまう
結果積む率高くて半額くらいもしくは電子じゃないと読めない部分ありとかでもないと
ほとんど買わないな 持つのはスマホも重いんだけど文字サイズ自由にできるのがいいわ
紙は狭い部屋を圧迫するし
久しぶりに紙本買うと文字の小ささにびっくりする
でもあのページ読み返したいっていうのを探しやすいのは紙本のいいとこだよね 紙本読むときに無意識にやってる動作が電子だとできないせいか
しょっちゅうつっかえてはイライラして何でか側頭部が熱くなる
集中して一気に読了しないと3D映画見たような臨場感は味わえないんだよね >>458
パソコンは読みにくいね
タブレット使い始めたらもう紙には戻れないわ
あと劣化しないのが嬉しい 3年前くらいの本電子で買ったら挿絵付いてなかった
最近のは大体ついてるから油断したわ…
紙でも買おうと思ってるけど初見で挿絵見たかったw >>456
違うと思うよ
まだコミコミの特典つきも残ってて作者Twitterで宣伝してるし
そっち売りたいのにアンリミ出しちゃまずかったんだろう Kindle本はたまに値付けミスやらかすから…
本代より還元ポイントの方が多かったりとかも じゃ何か他の古い本と指定間違えて出されちゃったのかもねアンリミ
人気だからアンリミになるのかと思ってたけど
新しいのが早くアンリミになるのは売れてないからてときもあるのかあ
自分はそもそもアンリミ登録してないから購入のみなんだけど 六青さんの作品似たようなタイトル多いから別の本と間違えたられたんじゃ 新規でアンリミ対象になったのを探すのってけっこう大変だよね
敢えてわかり辛くしてるのかもしんないけど それとアンリミになった本ってちるちるのリンクのアマゾンが削除されていることが多い
出版社が編集してるのかな Kindle側のミスだろうと思う
出たばかりの本アンリミには入れないでしょう denshishosekinoshishosan(漢字とひらがなに変換)ってサイトがすごくいいよ >>470
初めて知ったけど探しやすくていいね
感謝
Kindleでキャラ文庫のセールって珍しい印象が >>459
自分は逆で久々に紙本読むと字が倍くらいデカくて行間もスペースがかなり空いてて読みづらくて驚いた
電子書籍は文字を小さくしたり行間詰めて読めるのが嬉しいから慣れると紙に戻れない >>473
ごめん1000冊くらいあるので気長に待っててください ホワイトハート合本増えたけどもしかして畳みにきてる? 銀きつねは愛されアルファ
ベーター×アルファだからこれならオメガバース嫌いでも読めそうと思って買ったらアルファの受け様妊娠するらしくて笑えない…
オメガバースってオメガの男だけ妊娠するんじゃなかったのか?オメガはまだ総排泄膣だとなんとか納得してるけど、アルファ妊娠できるってどうなってんだよ…ってなって全く萌えれなかった 商業ででてる奴は作品によって自由に設定してるみたい
漫画なら全人類妊娠できるって設定でやってるレーベルがあるし
アルファとオメガでならアルファが妊娠する場合もあるみたいな設定もあったし オメガバースは全員が妊娠できる世界って設定だと思う えー?
じゃ社会的地位も低く虐げられるオメガが一番理不尽な存在じゃん! >>478
商業ではそういう設定で出してるところもあるというだけで
基本設定では妊娠できるのは女性とΩ男性だけだったはず >>476
漫画だけどふゅーじょんのオメガバはαも妊娠できるよ
オメガバに統一設定は無いよ 夜行さんの式神の名は鬼、受けの頭弱すぎ設定突っ込みどころ満載でひっかかりまくり
まとめて買ってて2巻から面白くなったからいいけど1巻だけ買ってたら絶対投げてた
3巻できれいにまとまったし、お互い気持ち入りだして徐々に盛り上がるエロ描写良い >>482
あそこの漫画は最初に世界観設定あったよね?それならいいんだけど小説で急にアルファも妊娠できるとなって驚いてしまった… オメガバースも流行りすぎてだんだん独自の設定出始めて来た感じ
銀ぎつねのアルファも妊娠できるという設定は葵居さん独自の設定だね
探せば他にも同じ設定で書いてる人はいると思うけど
前作の愛されオメガではアルファも妊娠できるっていう設定出て来なかったと思ったから自分も新作読んでちょっとびっくりした
ということは愛されオメガの攻めのアルファもその気になれば妊娠できるってことか…と微妙な気持ちに… ふゅーじょんオリジナルオメガバ設定だから冒頭に共通の設定資料あったよね
あんな風に細かく設定資料的なものつけることない小説だと設定が作者毎に違うから世界観の把握が難しい 木原さんのオメガバはΩ男性は妊娠初期ですら医学的に堕胎不可ってなってて疑問に思った
現実社会では大腸や子宮無くても人間生きていける…
直腸無かったら人工肛門でちょっとキツイけどさ >>475
合本増えるとレーベル終わる前兆なの?
老舗だし減らないでほしい
自分は違うレーベルが好きだけど
大手のホワイトとルビーはなくなると
ジャンルがやばい気がする 堂々と言えない話だけど、つべで見かけて聴いたら気に入ったCDが2つあって、原作者を検索したら両方とも崎谷はるひさんという方だった
集中力がないからBLに限らず小説って全く読まないんだけど手を出そうか悩んでる
崎谷はるひさんって濡れ場はどのような書き方をする方ですか? 専スレあったころのスレタイに集約されてたけど
探すの面倒くさい
馬と電車となんだったけ? >>489
違法アップ聞いて質問するような人は読まなくていいよ 違法upの話かよ…
つうかせめてCDスレで聞いてくれよ
割と商業BL好きでもBLCD地雷な人間多いんだぞ いくらなんでもつべ聞いてますとか堂々と書けるなんてモラル低すぎ。絶版ものばかりじゃないんだから買って読めばいいじゃん 別に小説に関する話題を振るのにCD持ち出しちゃいけないとは思わないけど違法視聴は引く
キャスト買いで原作読まない友達に貸してもらったくらいの方便は使っとけ 堂々と言えないなら一生黙ってるといいよ
>>489 分厚い本好きなので「白い森」読んだ
ファンタジーも好きだし設定的にも好みなんだけど
文章がやや拙い感じがオンライン小説っぽいな…と思ったら本当にそうだった
表記の揺れ(トラ族と虎族とか)も気になるので編集さんちゃんと構成とかも含めてテコ入れしてあげてほしいわ
受けの性格もなんか印象が定まらない
あと喘ぎがアアアアアーッ!とかタイラァー!!(攻めの名前)って感じでなんか笑ってしまうw
複数エロは個人的にはいらない
散々言っといてなんだけど光るところはあると思うので次作が出たら私はまた買いそう
攻めが終始過保護でくっつく前から二人でいちゃいちゃしてるのは好き 分厚くて、ファンタジーでなら
みやしろちうこの「緑土なす」シリーズに今ハマってる
まだ1巻だけど読み終えるのが勿体無くて少しづつ少しづつ読んでるw 続き物ファンタジーいいよね
でもweb拾い上げ以外だと有名どころの作家さんのばかりになってしまう
web系が苦手な自分は物足りないもっと読みたい
webでは読めない作家さんにこそ続き物ファンタジー書かせてあげてほしいわ出版社
とりあえず今は「王を統べる運命の子」の続きはやく読みたい 高評価で気になってるのが「毒を喰らわば皿まで」
読むか迷ってるんでここで読んだ人がいたら感想聞かせてほしい >>501
ウェブ系苦手だけど緑土なすめっちゃ好きだわ
ウェブありがちの異世界転生とかラノベ風文体とか無縁ですごく面白かった >>505
おっさんで無理って思ったんだけどAmazonの評価でチャレンジしてみた
読んでみたら評価の良い理由が分かったわ。もうドップリはまってる
小説でこれだけ評価が高いのって珍しいんじゃないかな 緑土なすは全体の起承転結が無いよ
Web短編の集合体だから仕方ないけどさ
そこのところ踏まえておかないと
これは…指輪物語のホビットの生活様式の説明ターン…って挫折する危険性がある 起承転結が無いんだ
まだ1巻途中だから、最後が分からないんだけど
もう幸せな気持ちでいっぱいだから、ずっとこの気持ちに浸っていたいw 大きく1巻が起承で2巻が転結だと思った
2巻は読むの結構きつかったな
世界観にどっぷり浸かってしまって読み進めるの惜しくなってしまう気持ちわかる
でもどんどん読んじゃうけどw りょくど、おっさん地味受けスキーなら平気かも
自分は、おかげで全くだめだった
攻めの執着も、ラブが感じられないし 私もおっさん受の性癖がないから
残念ながら緑土ダメだった >>504
おすすめありがとう!
でもすまん、自分も上と同じくおっさんが地雷でw
平凡青年設定がギリだなあ、できればどっちも美形がうれしいw 生活様式とか世界観の説明ウザいって人もいるだろうけど自分にはそれが良かった
今読んでる叛獄の王子はコレってどういうこと?ってなる部分多くてしんどいけど
緑土は脳内映像がスムーズに再生されて一度もつっかえることなかったもん >小説でこれだけ評価が高いのって珍しいんじゃないかな
あまり露骨だとステマバレるよ 緑土なすは受け攻め自体は割と好き目だったけど
話が冗長な感じが苦手だ >>503
ドンデン返し系でテンポが良いけど悪役の正ヒロインがヒドい目にあうのは
ちょっとやりすぎな気はした
サクサク読めるよ
続編の連載が亀で完結してないけどw >>515
だから指輪物語のホビットの説明ターンって言ったんだよ…
指輪物語は世界的傑作で世界観の作り込みが素晴らしいって言われてるけど
最初に延々と描写される冗長過ぎるホビットの説明に挫折する人が多い
素朴な異世界描写が好きな人には向いてるんじゃない?>緑土なす
私は十二国記レベルの起承転結エンタメが無いと楽しめないから向いてなかった
5人の王とかはジェットコースター系だから好き >>514
ステマって言われても、まだ1巻の三分の1しか読んでないから
何とも言えないわ。全部読んだ人の感想の方がアテになると思う
私にとっては十二国記の美味しい部分だけを摘まみ取ったBLみたいな感じ
(異論を認めますw)
でも、今後感想が変わるか2巻で壁に投げるかまだ読んでないから分からない >>512
おっさん受け自分も好きじゃなかったんだけど友達に熱く布教されてハマったんだw
でも無理に読むもんじゃないと思うからいつかおっさん受け大丈夫になったら読んでみて 気になったんだけど緑土なすっておっさんであることに意味のある話ですか?
たまにこれおっさんである必要ないよね…てな作品もあるのでちょっと気になった そんな…BL小説スレで、801板でそんな…
男同士にする意味のある話ですか?男同士である必要ないよね…てな作品しかないんで気になりません >>521
サイトであらすじ読んだ感じじゃよくわからなかったんでね
つかBLジャンルでもおっさん受けは結構マニアックな部類だと思うけど? ちるちるに感想が載ってるからその感想を読んでみたらどうだろう
ネタバレまでの感想を読めば大体の雰囲気は掴めるかと 意味があるかって聞き方も難しいよね
兄弟ものだって兄弟であることで葛藤とか生まれるし特徴になるだろうけど別に兄弟じゃなくて幼馴染みにしても成立する話ばかりだろうし >>500
ありがとう
読み始めたけどすごくおもしろそう! >>520
マイナーだろうがそれは好みの話なのでその人と合うか合わないかだけでは
おっさんが意味なく恋したらダメなのか?というとそんなことはないと個人的には思う >>524
幼馴染だったら葛藤しなくない?
別にタブーでもなんでもないし >>522
私だって受けは若くて綺麗な方がいい!
でも「緑土なす」で食わず嫌いはすっ飛んだ。でも無理には、お勧めしないよw
やっぱりどうしても無理なジャンルってあるのも分かる おっさん受けは見目麗しいおっさんが良いかな…
緑土なすは足弱をもう少し綺麗に描写してくれれば好みだったよ
作者におっさん受けのみならず不細工受け萌え属性があるんじゃね >>528
まあ一応男同士なら普通はスムーズに行かないだろう >>530
昔のジュネ?とかは受けは女みたいな薄幸美形ばっかだったけど今は美形×平凡とか結構メジャーになってきた気がする 足弱は普通の域を超えてるだろ
なんせ名前が「足弱」だよ
初期の小汚い描写が多すぎて萎えの要因になった おっさんであることに意味はあるんじゃないかな
攻めは若く美しいまま100年以上王座に君臨するのに
やっと探し出した唯一無二の愛せる人とはあと数十年しか一緒にいられない
なのに既に老い始めている…みたいな切ない感じ昔のJUNEっぽくて悪くない おっさん好きだけど
足弱のおどおどした感じが駄目だった
おっさんという割には世慣れないし
まあそれは生い立ちからしてしょうがないけど 受がおっさんでも全然OKだけど
年上攻絶対主義なので攻はそれ以上におっさんでなければならない…という趣味の自分がいる 緑土なす
溺愛攻めですか?
ここで評判よいから読んでみたくなった
私溺愛攻めってどうも苦手で
受けがとんでもなく不幸なら溺愛してもいいんだけど >>537
まだ1巻の三分の1しか読んでない者ですが今の所、溺愛です
今までの所、嫌な人が1人も出て来てないので、このまま進むのを願ってます
ドキドキして続きが読めないw
誰か今後の事を知ってる人は、>>537に教えてあげて下さいね ぶっちゃけ緑土茄子ってムーンライトに全文掲載でタダで読めるんだから
ワーワー言う前にそっちで読んで判断したら良いじゃんw >>539
全文じゃないな
単行本書き下ろし番外編もあるし3巻はほぼ書き下ろしじゃなかったか それと単行本は今世王の麗しい表紙や所どころの挿し絵が萌え倍増しだわ >>538
教えてくれてありがとう
web小説読んだ事ないから参考になりました
確かに無料で読めるなら試しに読んでみようかな
おっさん受け珍しいけど嫌いじゃない
木原さんの50代受けでもいけたから大丈夫だと思うんだ 木原先生の50代受けはおっさんすぎないか?と思ってて出せてないな 無料でWebで読めるやつは紙買わないな
続きは紙で!ってやつでもわざわざ買う熱量がない
でもだいたいどれもすごい時間潰せるのでありがたくWebで愛読はする 木原さんのおっさんはマジ無理だった
おっさん描写が本当におっさんで加齢臭しそうでキツかった
緑土はおっさんだけど年齢よりおっさんおっさんしてない&山育ちで精神的に未発達というか純粋だから抵抗なくいけた
おっさん加減大事 >>516
サクサク読めるなら読んでみようと思った
ありがとー >>527
おっさんの恋を書いてるならそれは意味があるよね
自分がいいたいのは設定だけおっさんで読んでる限りでは青少年みたいなおっさん
え、これおっさんだよね…?みたいな
>>524
禁忌がテーマなら兄弟である意味はあると思います
そういうのが読みたいから兄弟もの買って読むわけだし 兄弟だけど殆ど葛藤はないよね
これまでも近親相姦多かった家系という設定
緑土は足弱が世慣れたところがないからおっさん臭さがあまりない
不細工だけで充分なんじゃ?と思った 王族としてみれば長身鼻筋以外取り立てて言うところのない平凡な顔ってだけで不細工ではないんじゃないかな
灰色狼たちが魅力的なのもハマった要因のひとつ >>548
いや葛藤めちゃくちゃあるよ
最初の方で足弱はセックス拒んで無理やりやられちゃったじゃない
弟を受け入れるまで2巻まるまるかかった おっさん受けだと海野さんの理系の恋文教室が好き
発売時はさすがに無理だと話題になってて自分もそうだったけど
最近読み返したらキャラ萌えはしないけど話自体には凄く萌えた
自分も年食ったからかな 他の作家さんなら宣伝うざい名前出し禁止て怒られそうなのに緑土だと怒られないね おっさん攻めは好きだけどおっさん受けの話は萌えたことないな… >>540
忘れてたw
3巻が書き下ろしだったな…
でもココであーだこーだ言うより本編はムーンで読めるんだからソッチで読んでそれぞれ結論出すのが早いのは事実 おっさんを売りにしといて全然おっさんぽくないおっさんは詐欺だと思う
世のおっさん好きに謝れ >>552
2年くらい前に話題になってだいぶ売れたから
ガチ好きな人もそれなりにいるんだろうなって
ステマするには3巻発売時期ともズレてるし >>554
読んできた
商業小説で疲労困憊したときに読みたくなる甘さだね面白かった
みんながおっさんおっさん言うからどんなおっさん具合かと期待してたけど個人的に30代はおっさんの部類には入らないな
ただまあなろうはwebで読むぐらいが自分には丁度いいかな
ごちそうさまでした なろう系BL好きな人は既存(?)商業作品をあんま読まなそうなイメージだけどそんなことはないのかな
たとえば緑土好きな人は他にどんな作家さんの読んでるんだろ?
単に興味から聞くw 既存?商業作品しか読まないけど緑土なすは文章がなろう系にありがちな感じじゃないから本編楽しく読めた派
短編集は個人的に微妙だったけど
なろう系はあらすじとか面白そうでレビューも良くても文章が苦手なの多くて残念
だから電子書籍の試し読み機能はホント助かる >>558
なろうは玉石混交で文章的には下手すれば商業よりうまいと思える人も結構いる
商業含め一番好きな作品はなろう掲載のやつだわ
なろうも読むけどわりと普通に色々の商業作品読んでると思うよ
尾上さんとか樋口さんとか吉原さんとかシリアスなの好みかも 緑土は普通だけどオンノベかなり読む
商業は木原さんとか好き
BLは(元)自サイト持ちや同人もやってる作者さん多いせいかそんなになろう系ばっかりでもない印象 なろう系にどういうイメージ抱いているのかな
多分一人称で
「はじめまして、俺、受!異世界でハーレムライフ楽しんじゃいます!」
みたいな文章が延々と続くの想定してるんじゃないかと思う
そういうのもあるけどそれで面白いのもあるし普通に三人称のも多いし
自分もわりと前は偏見あったけど無料で読めるのにすごくいい作品も多いよ そういういかにもにもなろうなノリなのに上手いなーって人もいるんだよね
私も三人称の昔ながらの文体至上主義だったから気持ちはわかるけど読んで見たら意外や意外
年間でトップなのはなるほどなーって感じ
日間はむしろ底の方が古いものを誰かがスコップしてくれた良作な事がある >>561
吉原さんの本はBLポエムとして読むものだから 吉原さん最後に読んだの〇十年も前だけど今はそんな評価なの?
銀のレクイエムとか影の館とかすごく好きだったからショックだわ 当時から文章力より熱量の人だったでしょ
細かいところ気にするときりがないけど作者本人が書きたいものがあるらしいのは
伝わってくるっていうタイプの
最後に読んだのは20年くらい前だけどその時点で相当ひどくなってたよ
一人称は別にいいんだが独白八割で事態は何一つ進まなくて投げた 吉原さんのは何か「渡鬼」的なものを感じる
二重螺旋などとりあえず気力体力の続く限り着地点は気にせず書きたいものを書いてくれていいわ
根本にまーちゃんの激しい嫉妬があればそれだけでいい 自分も緑土読んできた
きれいで読みやすい文章だよね
ただ展開がちょっと唐突なとこあるよね
紙では加筆してるのかな 良文とか悪文とかはラノベやBLでは気にしないんだよな
これ系のジャンルで一番売れてる鎌池和馬って悪文の集合体だよ
たぶん大多数の読者には文が整ってるかどうかなんてどうでもいい事 美しく整った文章のつまらない小説と無茶苦茶な文法の面白い小説だったら読まれるのがどっちかなんてわかりきってるよね 二十螺旋は乗りかかった船だから新刊でたら惰性で買ってはいるけどちょっと話が長いよね
特に本筋と関係ない枝葉部分が多すぎな気がする
エロ部分も毎回同じような感じだし最終的に二人がどうなるのかだけわかればいいや
>>570-571
そんなことすらどうでもいいわ
要は自分に合うか合わないかでしょ
決めつけるような言い方やめてもらいたいわ >>570
誰でも知ってるように言われても
なんとか和馬て人知らない 誰それ
細かいことは言わないと言っても
あまりに悪文だと読めない
そのへんは男子向けより女子向けラノベのが
もともと綺麗な文章が多いから
女子のが文章にはこだわりあると思うわ >>566
自分当時は生まれてもなかったけど後から栗本薫の小説道場とか読んでたら明らかに吉原さんの文章酷評しててこのままじゃやばいと危機感抱いたって書いてたよ
ゆうるりという日本語はありません!とか
でも吉原さんの文章昔のほうがマシだった気がする
今の文章めちゃくちゃぎこちないわ途中でぶったぎるわで変な癖ついてる 携帯小説みたいのが大ヒットしたこともあるし
女子のがこだわりがあるとは限らないような
普段から習慣的に読書する人はまた別だろうけど
その辺は男も同じだろうし >>571
作者と萌えツボまるで合わないむしろBLシーン毎回ドン引き萎えまくりなのに文章が素晴らしすぎて最後まで買って読んだ作品ならあるな 自分も萌えツボ合わないしエロ描写はドン引き嫌悪感覚えることもあるくらい
だけど文章がたまらなく好みだから出れば買うって作家さんいるわ
その人の名前出すと高い確率で荒れるから出さないけどw 話の流れはすごくツボなんだけどキャラ同士の会話が粋じゃないというかすごく残念な作家さんがいる
登場人物みーんなガキ臭いしゃべり方で名門貴族のご当主だろうが「でも」とか「え…?」とか言っちゃって萎えるわ 若者言葉を無理して使おうとしてるのが痛々しくて昔の作品しか読めない作家がいる 自分はどんなに文章良くても萌えツボ合わないと読めないな
山藍さんは文章だけみると好みなんだけど
内容が苦手な系統すぎてどうしても挫折してしまう >>574
禁書作者
スレイヤーズの神坂も正直悪文だし
なろうも含む男性読者層は文の美しさは重要じゃないんだと思う
女性向けは同人で字書き嗜んじゃうと文学少女崩れが多くなって文法や語彙に異常に拘る人多くなってしまうんだと思う
読み易ければ個人的には文の美しさなんてどうでもいい なろうはとにかく長い
文の巧拙は置いといて
とにかく大長編多くて読み始めたら休憩ほぼなしでも1日じゃ読み終わらない
面白い話でも途中読み飛ばしてしまうくらい長い サイト持ちでもなろう系でもいいし
美文じゃなくてもいいんだけど
起伏がなだらかで毎日毎日朝から夜までの日常描写が丁寧に書かれてるのは苦手だ
世界観にどっぷり浸かっていつまでも楽しみたいタイプではないんだと思う そういう層向けなのか
私はとにかく冗長なのが苦手だ 昔、温帯の小説道場で
たかがサラダを食べるワンシーンをそんなにごちゃごちゃ装飾してどうする
このサラダに毒が盛られていて…という重要シーンでもないのに
それよりも2人の関係性をもっと書きなさい
と投稿作品をこき下ろしていたのを思い出した
なろうとか投稿系は紙幅の制約がないから好きなだけ書けるのが良い方にも悪い方にも作用するんだろうね
文章の好みだと石原郁子さんが大好きで後にも先にも並ぶ人はいないと思ってるくらいの信者だ <<580
誰?
>「はじめまして、俺、受!異世界でハーレムライフ楽しんじゃいます!」
この書き方日向唯稀さんだね
今は知らないけどリーフの時はそうだった
俺は受!24歳!身長170センチで〇〇社の営業だよと地の文で最初に自己紹介があった >世界観にどっぷり浸かっていつまでも楽しみたいタイプ
私はこれだわ。上下段組で、ぶ厚い本が好き
読み返すのも好き
映画も長時間、超大作が好きだわ >>588
なんかセーラームーン思い出したw
私月野うさぎ!14歳中2! >>587
でも温帯はこの人は美人て描写するのに
五ページも十ページも使ってて
しまいにここ何の話してたんだっけ?
と読んでて???てなったよ
温帯のファンだけど、温帯、描写はあんまり
うまくはなかったよ
温帯もけっこう勢いで持ってくタイプだった 温帯は勢いだったね
あと彼女は食べ物に執着ないから余計に食べ物の描写が気に入らなかったんだと思う
とりあえず小説道場の師範としては優秀だったと思う 温帯、受けの子を女装すると中森明菜に似ていると作中で
書いてて 一気に萎えて途中で読むのやめたよ 栗本先生の全盛期は80年代までだから
あのころミステリもSFも時代物もファンタジーも本当に素晴らしかった
BLは古参のファンが泣くような出来だったけど さらっと読み流してたけど名門貴族だと「でも」「え?」って言っちゃいけないのか
なんて言えばいいんだ 「しかし」「何故ですか」とか?
高貴な人は子供でも子供のような言葉遣いしないってことかなって思った 王侯貴族は人前で感情を表す顔や態度をしたらいけないんじゃなかったっけ?
だから、慌てたり戸惑った表情を見せてはいけないんじゃ?
泰然として、嫌味や皮肉を言うのが嗜みなんだっけ?
めんどくさいねー。 気になるところは人それぞれだね
例えがピンとこなくて、え?くらい言わせてあげればと思ったよ
温帯はデビュー当時から会話が気になってしょうがなかった
「あたいは〜なのさ」「マブいスケ」みたいなのが普通に出てきて
一種の古典だと思うようにしてた マブいスケは温帯デビュー当時は流行の言葉だったんじゃないの?
よくわからないけど80年代なら使ってそう 70年代は使ってたと思う
テレビの不良物とかマブいスケ言ってたような
シャンだぜとか BLだといくら文体や内容良くても喘ぎ声が好みに合わないと台無しに感じる
同じ人いる? 「くえぇ」
一発目から喘ぎ声の想像の範疇こえてるwww
自分は普通目だけど
「ぎいっ」かな
痛そうなのがだいぶ萎える くえぇ!とかぎぃっとか怪鳥みたいな喘ぎ見たことないな 感性がすごい 痛そうなのは辛いな…
自分はハート喘ぎとか激しい系があんまり合わなくて吐息系がいいんだよね
ムーンで色々探して「物言わずとも愛語る」が内容も文体も喘ぎもドンピシャ好みだった
BL小説って好みの探すのほんと難しい ちょうど試し読みしたのが「ひぎぃ!」で痛そうで萎え萎えになったとこだ なろうからの拾い上げが増えたのって
新人賞上がりの作家さんいまいち売れないからなんだろうけど
でもなろう上がりの作家さんって一部を除いてほとんど一冊で終わるよね
本も無駄に高いし買うの躊躇するわ 「くえぇ!」は、その小説の喘ぎとして正解だったのだろうか
担当も何も言わなかったんだ?って思っちゃうね >>610
なろうというかWeb系上がりの作者って1つの作品に拘るから次作が出ない
今のBL小説ってキャラと設定作って使い捨てる事求められる(単巻もしくは少数冊で完結)から
Web上がりの人と環境が合っていないんだと思う
フレブラとか毎日晴天とか長編が求められたのは20年近く前の環境で今は長編歓迎されないでしょ
10巻以上出る作品ほぼ見ないよ >>612
あーなるほど
だから最近のweb上がりの作家さんでも同じシリーズ書けてる人は続いてるのか
ムーンとか長いもんね
しあわせにできるなんかもそうだけど
あの頃のBLは長くて読みごたえがあった >>613
しあわせにできるか。
最近追わなくなってしまったなぁ。
久遠寺さん(だったよね?)もステイホームしたんだろうか?
あの人休んだら倒れてしまいそう。
あんな仕事人間設定、今の時代にあってないね。 「くえぇ!」喘ぎって鳥類の交尾みたいだね
使う穴は共通してるけど いや…ああいうタイプの仕事人間今でもフツーにいる
一穂先生のイエスノーとかにも20時間くらい職場に住んでそうな人居る
「しあわせにできる」は仕事小説じゃなくてどちらかというと仕事冒涜小説だと思うよ
仕事内容が小説に関係してるのほぼ1巻だけでその1巻にすら職場レイプがあるじゃん
謎の超金持ち設定とかリアリティが無いよ
谷崎さん「リセット」はまともな仕事小説なのに何故 「くえぇ!」 九会?食え?
「ひぎぃ!」 秘儀?被疑医薬品?
「おほぉ!」「ぬほっ!」 キモオタ?
言葉の連想で激しく萎える >>616
「しあわせにできる」は大抵のシチュに耐えられる自分が途中で投げ捨てた珍しいシリーズだ
「仕事冒涜小説」…理由はそれだ!て思った
同僚達も真面目に仕事しようとする主人公を邪魔したり茶化したり本当にウザくて切れた
以来谷崎さんはシリアス系しか読まない
「真音」とか大好きなんだがギャップの激しい作家さん >>612
フレブラはどうも合わないんだけど好きな作品だったらあれだけ長くいっぱい好きなキャラと世界観にひたれるのは嬉しいだろうな
設定とキャラ使い捨てわかるな
商業でいまいちはまる作品少ないのは物足りないからってのはある 設定とキャラ使い捨てという発想は無かったな
毎回同じような設定とキャラという作家さんけっこい居るし
それで恋愛序盤の両片思いすれ違いが大好物の自分は
バンバン単発もの出してくれた方が嬉しい
出来上がってラブラブなだけの話は退屈に感じるタイプだし 月村さんや鳥谷さんなんて、たいてい受け攻めの性格もt体型も同じ
状況設定とか性癖が違ってるだけで構成も展開もほぼ一緒、でも人気ある
BLに求める萌えを外さないでいてくれるって安心感が大事なんだろうね
自分も出来上がったカップルのラブラブなだけの話あんま興味ない
柏枝さんの硝子の街シリーズは朝チュンだし長かったけど読み応えあった 毎日晴天好きで読んでるけど、メインカプ好きなのに、動かなさ過ぎて、ようやく今楽しめてる あー月村さんとか鳥谷さんとかハンコ展開すぎて飽きちゃったクチだわ
自分はくっつくまですごく時間かかってそれまで愛憎ありまくりの話が好きなんだけどそういうの商業だと難しいだろうね
ウェブや同人では性癖完璧に満たす作品あって作者神ってなってる >>623
逆に子供カプが好きだったから最近読んでいないや
再開後はメインカプと花屋カプだよね >>617
このへん男性向けの擬音だと思うんだけど
考えた人は変だと思わなかったのかな
萎える通り越して笑えるの域 月村さんの金太郎飴普通に楽しんでたんだけど
今回のキャラ新刊小冊子のために消去法で選んだら
見事にいつもどおりで悪くはないんだけど少しテンション下がってしまった
自分でもわけが分からない
いつもどおりなんでいつもの月村さんが好きな人におすすめ>キャラ新刊 夢喰いの夢って以前このスレで後味悪いだかなんだか言われてたやつだっけ?
Kindleで半額近くになってるから買ってみようかな そういえば岩本さんの編集者受けと作家攻めの話
よくあるパターンのよくある展開と思いきや真面目に仕事と向き合ってて良かった >>627
私は月村さん結構好きで新刊が出れば読むタイプだけど、今回はなんか昔の作品なの?という感じがした 練れてないというか >>630
テンプレの中でもさらに今回は生い立ちに問題のあるウジウジ主人公だったね
最近はそうでもなかったのにキターて思っちゃったよ
関係ないけど昨日小中さんのラプンツェル王子を読んで萌まくってしまった
ありがとうございますありがとうございます 月村金太郎飴大好きで今回のはホクホクいただいたわw 月村さんの金太郎飴、基本どれも当たりなんだけどたまーに全く受け付けない時があるのが自分でも不思議
受けが不幸すぎる生い立ちだとちょっとしんどいんだよね
最近はエロ部分頑張ってくれてるので一時期朝チュンばかりでがっかりしてたのを思い出して嬉し泣きしてるw あ違う
朝チュンですらなくてほんのり触りっこレベルしかなかったんだった
月村さんにエロは期待してないけどないのも残念派なので最近はちゃんと挿入までしてくれてて嬉しい >>636
物によっては、濡れ場だけ読み飛ばしてるw
でも濡れ場が好きな作品もある。そこがご褒美のような物もあるんわ 月村さんは一通りさらっと目を通して、これはという描写があればじっくり読む
比較的最近だと「甘くて切ない」だけは良かった
鳥谷さん一穂さんはエロで萌えが吹き飛ぶ系だから基本薄目で流し読み >>638
一穂さんの降ったらどしゃ降りだったかなー?
突然エロが湧いてきて驚いたシーンがあった。
淡々と進んだ中にだったから、鮮明で。
でも話の流れとしては必要なものだったんだよね。 ふったらどしゃぶりは一夜過ごしたあとの翌日の出来事の描写が狂おしさを感じて
ブロークバックマウンテンを彷彿とさせる印象深さだった
これ通じる人いないかな 月村さん、作品の出来は別として読み返す回数が多いのは『君はまだ恋を知らない』なんだよね
月村薄幸受の中でも見守られてる度が高いからかな?個人的には疲れに効く
>>639
ふったらどしゃぶりのシリーズとても好き
だけど文章のカロリーが高いというか、さらっと読めない感じがある >>640
あの切迫感というかはじけそうな感じというかあー!と言いたくなる感じというか、すごい描写だなあと思った
ブロークバック・マウンテンを見ていないのでそれな!と言えないのが残念 >>640
人から聞いて興味はあるけど、悲しい話ならつらいのであらすじもチェックせずにいるなぁ。 アマプラで途中までは見た…けど耐えられなくて途中で挫折した
私と同じ共感性羞恥の人は最後まで見るのしんどいかもしれない >>644
おお!ありがとう。
やっぱり…ですね。
私も観ないでおこう。 ふったらどしゃぶり、そこそこ好きだったんだけどどこかで「ただの浮気話やん」的な感想を見かけてから純粋な目で楽しめなくなってしまったなあ
話的にはナイトガーデンの方が好き ナイトガーデンは私的に和章の熱量が足りないんだよね。 「ただの浮気話」って言っちゃったら、他にもそんな話たくさんあるのにって思うけど、気にしだすと気になるの分かる
最初レイプだったのに、って言われちゃってから、その後ラブラブな二人の話でも気になっちゃうことあるからw ふったらどしゃぶり、かぁ
あれ、同僚だか先輩だかの女のネタ(試験管ベビーがどうのこうの)が非常に不快で話の本筋が霞んだ
最初に読んだ一穂さんで、以来一冊も読む気になれない ふったらどしゃぶりはセックスから始まる恋もある みたいな話だよね
私は愛が先でその先にセックスがある話が好きなので
体の関係がないから別れるような話好きじゃないんだよね
だからふったらどしゃぶりは嫌いだな
全体的に生生しくて苦手な人が多いのも分かる BLで女の生臭い事情を読みたくないからふったらは好きじゃない
一穂さんの恋愛過程の描写は好きだけど必要以上の女はいらねって感じ 性欲に突き動かされて大切な人を裏切ってしまう…な展開って
身近によくあるしBLに求める非現実的な恋愛ファンタジーから遠いんだよね
浮気の証拠隠滅のために携帯折るシーンでむかついたのも忘れられない >>649
全く同じw
やたらと感傷的で合わなかった
なぎらさんも同じ 一穂さんってBL脱出して一般行きたそうだな〜と思ってたら一般で書き出して笑った
毎回何かしらの萎えポイントがあるから買わなくなったわ ふったら〜は、本編後ばかり読んでる
本編は頭の中で、ほぼ無かったことになってるけど、それでもいいかなって
二人が幸せそうで何度も読んでしまう 浮気はよくないとは思うけど
ふったらは私にはお話だから許せる浮気かな〜
受けにも攻めにも真綿で包んで締上げるような恋人(?)がいるわけで
半分はわかっててわざと苦しめてるわけで
そりゃ逃げるだろとしか
現実ならわかれてからしろって話なんだろうけど ふったら〜に浮気の証拠隠滅に携帯折るシーンなんてなくない?受の幼馴染が受が他の男と関係持った事にブチ切れて受の携帯を投げて叩き壊した件と混同してるのでは ふったらは快楽賛美の話だから
一穂さんって恋愛には肉体必須の考え方が根底にあるみたいで
アセクシャルに流れがちな女性作家としては珍しいなと思ってる
精神的つながりこそ至高論の人多いよね >>658
そりゃセックスが目当て!体の相性こそすべて!精神?快楽の前には不要!みたいな話読者の共感得られにくいだろうし 恋愛に肉体必須なのは読者サービスでは?
インタビュー読むと読者サービス頑張ってます!な感じするし
伽の場面は必須だと思う
昔伽の場面がない文庫が創設されたけど潰れたとここで読んだ
伽の場面は必須なんだと思ったな
私はなくても平気だし朝ちゅんで構わないんだけど
バーバラさんが長く売れてる理由も伽の場面が大事だからだと思う 伽というと意味が変わる
いわゆる濡れ場的なシーンを指してるとわかるけど 一穂さんの本におとぎ話のゆくえってタイトルのがあるからてっきりその本のことかと思ったら違ったw 初出フルール文庫でしょ
そもそもそういうコンセプトのレーベルだったので文句言ってもなあ フルールって浮気がコンセプトのレーベルだったの?
あんまり数読んだことないけど他のも浮気ものだったっけ…?
あと文句言ってるわけじゃないと思うんだけどなあ フルールはエロがコンセプトだったような
一穂さんの肉体賛美は同人誌でも頻発するからガチ志向だと思う
「ここじゃなくて今は体が欲しい」的な事言うし >>667
「心も欲しいけど今は体が欲しい」の打ち間違え あの頭に花咲いてるネコ、「女性による、女性のためのエロティックな恋愛小説」がテーマなんだね
だから伽(っていうとアラブ物みたいな気がするが)重視ね なるほど
普段は花丸文庫BLACKくらいしか気にしないので参考になった そういえば花丸文庫BLACKで丸木さんのエロ増えるのか気にしながら買ったけどいつもの丸木さんだったな
いや量も質も不満はないんだけど そんな嫌味な言い方しなくてもいいじゃん
単なるセックスの婉曲表現の一つ いや…伽はないだろ
カマトトぶってんじゃねーよ
セックスと書けセックスと
つーかせめて閨だろ
伽はどっちかというと動詞 上で花丸文庫BLACKくらいしか気に掛けてないと書いたエロ大好きな人間だけど
(「伽」は面白かったから使いました)
特にレビューとかを書くこともないのでやっちゃうところ/やりまくっちゃうところ くらいで済んじゃってるな
おペニペニとか書かれたら気になるけど あと伏せ字も駄目だ(誰だっけ◯で伏せる人いたよね?) >>657
自分が読んだの旧作のほうで1回読んだだけだから割と記憶曖昧
新しいほうの完全版は旧作に加筆してあるらしいから改変されてるか
別の話と間違って記憶してるのかも
慌ててSDカードとSIM抜いて携帯壊す描写が印象に残ってるんだけど >>676
現在発売されている電子版ですが
携帯投げつけられる→当たらずに戸にぶつかる→(やられる)→本体完全にいかれてる→SIMカードとマイクロSDを取り出して両方を割る
の順番でした 満員電車の中でセックスなんて単語打てなかったんだよ >>675
おペニペニに爆笑した
それは絶対嫌だw >>675
○で伏せる人って言うと桑原水菜の炎の蜃気楼だけど
30年くらい前の作品だよ
時代の所為じゃね >>681
見つけました
水戸さんのちん●だった
読み返してみたら今はさほど気にならなかった ごめん かわいさんのMIKADOとUnder the heavenを久しぶりに続けて読んでるけどやっぱ面白い
MIKADOはエロ薄め、Under〜の方はその辺が加筆されてて
やっぱりエロはしっかりあったほうが嬉しいな!と思いますね
またこういうハードなの書いてくれないかな >>684
世界観はハード目だけど関係性は甘々
読後感がかわいさんので一番好きな作品、金のフォークに〜に似てて良かった 丸木さんここ数年フェロモン探偵シリーズしか出してくれなくって寂しい
フェロモン探偵なんかハマりきらないから新しいの読みたい… 丸木さんな〜ドロドロだとめっちゃすごい作品
書く人だと思うけど私がドロドロを受け付けなくなって読めなくなったな
正直お金払ってまでいやな思いしたくない
コメディの丸木さんの作品はさほど好みじゃないし
牧口杏さんのトラブルメイカーシリーズが同人も追っかけるほど好きだったけど
最近になって全部同人の電子書籍になっててキンドルのアンリミで読めるのを知った
ただもともとのイラストの人が好きだったんで表紙だけとはいえイラストって大事だなと思う
好みの話だけで同人誌のイラストの人が下手とかではないけども
まだ紙を持ってるし手軽に読めるのはいいけど後任のイラストさんがちょっと苦手だ
芸能ものが好きな人にお勧め >>686
そうなんだよね、なぜなんだろう
自分も丸木さん大好きなんだけどフェロモン探偵はどうもピンとこない
ご本人的にドロドロを書く気分じゃないのかな、とも思ったけど
去年出たTLのQUEENはドロドロしてるしねぇ >>686
不倫同士のBL出てたじゃん…って思ったけど2018年でビビったw >>683
かわいさんの昔の作品好きだな
今も好きだけど、もっと切なくてギリギリの精神状態のような作品好きだった >>689
あれの続きが読みたい!
めっちゃドロドロで救いのないやつ! >>691
あれエロが濃くて好き
どちらも破滅してもらいたい 最近ファンタジーにハマってて
市川慈雨さんの白い森読んだ
獣同士の毛繕いとか可愛かった
でも受けの設定が盛り過ぎてて合わなかったな
よく知らないけどなろう系ってやつ?
とにかく有能な主人公だった >>690
そうそう、東方美人とか光の雨も好き
作者さんの人生のステージ?によって作風が変わっていくのも、長く追いかける上での楽しみではありますがね >>693
web版で読んだとき受けが獣姿でのセックスあってビビった記憶がある >>695
わかるわ
同じ作家さん長く読んでると作風の変遷をリアルに体感出来て思い入れも深くなるよね
栗本先生が病気治療の影響でか作風もご本人も変質してしまって悲しかったから
好き作家さんの筆が急に荒れたりすると体調悪いのかな?って心配してしまう >>697
温帯の変質は病気とは関係ないでしょ、もっと前からだよ
乳がんの方まで含めりゃ関係あるかもしれないけど ホルモンバランスが崩れると別人みたく人格が変わっちゃうことあるし
認知がゆがんだりもするから自分の内面の変化を自分ではわかりにくいんだよね
乳がんだとホルモン療法だから影響が全くでないわけない
筆致が変わったと思った時期がちょうど乳がんの治療を始められたころだったわ ということは乳がんの松岡さんは…
うまいこといい方向に向かってほしいなあ
フレブラ完結まで読みたいし書きたいとおっしゃってたサッカー物の続きとか
続きがあるっぽかったお兄さんが表向き死んでるフランスのあのはなしとか
ほかにももっともっと読みたいな 闘病は体力もだけどメンタルも削られるから大変だよね
近年BL作家さんの訃報をいくつも目にして悲しいわ
座り仕事だし創作業はストレスも溜まりそうだけどほんと健康でいてほしい 療養してた知人が体が不健康なのに精神が健全なわけがないと言ってたんだけどまさにそうだよね そんなん一読者にわかるわけないじゃん
毎月3冊以上出してるところとか? どこが大手かはわからないけど毎月コンスタントに新刊出してるところは今は昔からの老舗ばかりな気がする 会社が大手 ホワイトハート ルビー
手堅い中堅 キャラ シャレード ディアプラ
最近のヒットはwebの人気作品 リブレ 体感でしかないけど
BL小説のレーベルとして一番活発なのはcharaじゃないのかな
売り上げとかは知らんけど ひと月の刊行数という意味ではルチルも元気
まあでもだからなに?っていう
業界自体が元気でいて欲しくはあるけど
結局買わないレーベルは買わないからねー 文庫でいうとセシル、ホワイトハート、ラルーナ、プリズム買ったことないわ >>713
同じく BL以前のホワイトハートは買ったことあるけど
出版社ごとにカラーがあってココのは好みと違うとか判るもんね
表紙絵がキャピッとしててペンネームがヘンテコなのは視界にも入らないわ WHは十二国記なんかを発行してた頃は神文庫だったのに
編集ずいぶん変わってしまったんだろうなあ キャピッとかヘンテコとかいう言葉めちゃくちゃ久しぶりに目にした気がする…
それはともかくそんな感じの表紙や作家の本ってある?一応毎月コミコミで小説新刊は全部書影見てるけどそんなに頭ハッピーな本見た気がしないわ >>716
イエスノーとか表紙は最高にキャピキャピしてると思うわ
内容はシリアスさに頭殴られる感じだけど 一穂さんの話は文章に込められた情報量とかがBLには重たすぎるなっての時々あるから
柔らかいイメージで受け入れやすくしてくれてるあの絵師さんで良かったなぁと思うけど
キャピってのは色使いとか構図がティーン向けと見分けつかないようなやつね レーターさんには申し訳ないけど電子で買ってるせいか表紙はほぼ見ないな
作家とあらすじとレビューで決める あの一穂さん専属レーターみたいな人は同人の相方でしょ
正直社会人やスーツの似合う人はあのえじゃ浮く
せいぜい大学生まで
高校生同士のカップルぐらいが似合うイラスト
体幹もしっかりしてなさそうだから未来に迷ってふらついてる人のイラストならまだ似合う 竹美家ららは今は一穂さんの同人の相方だけど
元はBL漫画家で単行本も出てるし一穂さん以外の挿絵もしてる
かわいさんの上海とか >>721
竹美家ららさんのこと?
一穂さんデビュー前に漫画家デビューしてるよね? 同人誌もイラスト依頼されて描いただけじゃないの?
共著にもなってないし相方じゃなくね? 今は一穂さんと一緒に同人活動されてる
スペも一穂さんと合同だし
けど商業デビューは竹美家さんのほうが先だね
ただ、元々友達なのか一穂さんのデビュー作で付き合いが出来たのかはわからんが
専属レーターではないんじゃないのかな
社会人には見えないのは同意だけどもうイエスノーはあれでいいと思ってる 合ってる合ってないは別としてイエスノーが売れたのはあのイラスト効果もあったと思う PN変わってるけどコミケカタログの表紙担当した程の超超売れっ子だったんだよ
C50(1996年夏) 一穂さんの売れてる作品での担当率が高いんだよね>竹美家らら
林檎の時なんて一穂さん新人だから竹美家大先生扱いだったのでは?
あと商業番外同人誌出すタイプの作家さんには同人誌の表紙を書き下ろしてくれるレーターさん普通にありがたいんじゃね 商業番外同人、イラスト無し多いもんね
表紙デザインとか、厳しそうなのをよく見る 一穂さんの表紙はセンシティヴ好きの若い子にも受けるのでは
BL小説の表紙は古いテイスト多いからああいう表紙もあるといい
年配向けキャピの印象は子育てのセシル文庫あたり >>728
私も新人さんにベテランの人がつけたイメージだった
竹美家に改名して、ある時から絵がガラッと変わったけど
黒泉ららの名前でいっぱいBL系の挿絵してたよ
同人の方でも白泉と使い分けしてて
それより前は他の名前で
コミケでは古参の大手だってなんかで読んだ
想像で50付近の人だと思ってたけど一穂さんと歳変わらないの?
ビーボーイノベルスで
五百香ノエルさんのkiss海のイラストレーターしてたイメージの方が強い ググってみたら確かに竹先生イラストの25年前の小説色々出てきたわ
しかし絵柄こんなに変わってもキャラの表情は結構名残あるもんやなーってしみじみした >>731
50付近なら一穂さんと同世代じゃない? めちゃくちゃベテランですやん
キスと海賊、表情がイキイキしてて動きに躍動感があった…ような遠い記憶
今は抑えめながら情感がにじみ出るような構図や色使いがセンスいいなぁと思う
表紙絵で作家のイメージ決まるとこあるから世界観を上手に表現してくれる絵師さん貴重よね 一穂さんと竹美家さんのペアに限ったことじゃなくて全般の話だけど、表紙絵・挿絵で滅茶苦茶損してる作品と得してる作品があるよね
大体の作家さんが後書きでレーターさんに謝意を表明するけど、ホントに?と思うことがある 気の毒だったなあって
時々この作品他のレーターさんが絵をつけてたらどうなったかなーと想像してる
一穂さん作品に戻って言えば例えば笠井さんが表紙描いてたら全然印象違うだろうし(ふったらどしゃぶりだったらいろいろ抑えればアリな気もするけどやっぱり印象は変わる) 絵師さんが合わなくて残念だった作家さんといえば私の中で成宮ゆりさん
絵師さんが下手とかじゃなく、ちゃんと読んでから描いた?ホントに?って訊きたい感じ
表情の描き方で物語の雰囲気を台無しにされてる感もあって勿体ねーって何度も思った 逆に人気レーターさんが新人作家につくのも気の毒だなと
読後感じた作品もあるよ。 キスと海賊と一穂さんの挿し絵が同じ人とは知らなかった そんなに古い漫画家さんなのか 古いって言い方もどうなのかw
まあベテランさんだよね
少なくとも一穂さんのデビュー作で挿絵をしてるのを見たときにはベテランのレーターさんが担当したんだなって感想をもった
>>735
一穂さんと笠井さんとか想像つかないやw
笠井さんが挿絵になるならネットリ系が似合うと思うんだが
一穂さんのネットリ感とはベクトルが合わない気がする >>739
大体笠井さん/小山田あみさん/木下けい子さん/小椋ムクさん/yocoさん/八千代ハルさんあたりで想像してみることにしている
極端な方を出しましたw
(この中だと木下さん〜yocoさんならイケる気がする) 新人さんに人気レーターさんは気の毒だと思う
出版社は表紙買いを狙ってるんだろうけどレビューが荒れに荒れたりするし
とはいえ人気のレーターさんでもつけないと新人さんだと買ってもらえないのかな
自分はあらすじが面白そうだったら新人さんでも買うけど
やっぱり知らない人だと買わない人のが多いのかなとここ見てても思う >>742
BL小説スレだよ
レーターさんのスレもあるけど、あちらはあくまでもレーターさんが先のスレだから
ここまでの流れではそんなに脱線もしていないでしょ >>730
若めだと思うけど普通に古い絵だと思ったけど
そもそも下手な絵だと思ってたから昔は大人気だったって聞いてびっくりしたとこ イエスノーの絵は若い子にも受けないと思う
レーターさんdisになるからあんまり言えないけど
初期の一穂さんはレーターさんに恵まれてなかったと思う
それでも売れたのはすごいけど イエスノーの表紙は可愛いから好きだけど
イエスノーの初版の時点で古臭い絵だなと思った
今も古臭い絵だと思ってる
可愛くて好きだし色使いが好きだけど
若い子には受けない絵だと思うし
逆に40以上がターゲットの絵だと思ってた 古臭いと思ったことないのはターゲット層だったってことかな
特に好きでも嫌いでもないけど林檎もイエスノーもこのままレーター変わらずにいて欲しいなと思う
あとなんとなくだけど作風には合ってる気がする キスと海賊のBBN版読んだときはららさんの絵はイメージじゃないなと思ってしまってたけど
その後別レーベル別イラストで出し直されて表紙は素敵だったけど中の絵が…
ららさんってカラーもモノクロも上手かったんだなと分かった
でもやっぱり絵が可愛すぎて、かわいさんの上海はBBNで田中鈴木さんの絵が凄く良かったからルチルでららさん挿画で出し直しされたのが違和感あった
挿画で印象変わるけどBL小説は中にイラストないと物足りない気がするから難しい… >>733
一穂さんはもう少し若いよ
30〜40に見えた
デビュー08年なんだからさあ
50は無いよ らら先生ってあれじゃない?
藤たまき先生とかの骨折絵の系統
2000年代前半に人気あったタイプの絵柄
今のBLは肉感的な絵が人気だから違和感あるんだと思う
円陣さんとか笠井さんとかBL小説御用達の挿絵だと一穂先生の作風だと違和感出そう
yacoさんとか今の奈良さんみたいに美術に走った系統は合いそう
実際yacoさん挿絵のキスは悪くなかった >>749
上海の田中鈴木さんよかったよね
新装版買うと大抵古いの処分するけど、あれだけは取ってある
かわいさん、またああいうテイストの小説買いてくれないかなあ 一穂さんの名前出ると毎回>>753みたいなご本人を攻撃する人出るよね どんな作家さんでも年齢の話は荒れるからやめてほしい 作家歴20年のアラフォー作家もいるだろうし
デビュー3年のアラフィフ作家もいるだろう
作風や歴で年齢なんか決めつけられんよ 小説の話していい?
ルチルの新刊買ったんだけど
小中さんのやつけっこう受が追い詰められてて未解決の状態で濡れ場始まって
残ページちょっとしかないのにこれ解決するの?
え?まだ濡れ場なの?って思ってるうちに駆け足で解決して終わったw
あと中庭さんのも買った
中庭さんはデビュー作だったかの失声症の子の話が一番好きなんだけど
その次くらいには好きだった
ただ挿絵でゴリラ的に描かれてる脇役のイラストが普通に美青年なのがちょっと面白かった >>736
個人的に戻ってきてほしい作家No. 1だ成宮さん…
たしかにイラストと本文あってなくね?ってのあった
成宮さんに限らずだけど、レーターさんに本文が全部送られず編集さんの指示で描く場合もあるって聞いたことあるのでイメージ違いはそれが原因のこともあるのかな ららさんはC翼のころからの大手だし高河さんあたりの世代では 小説が遅れて間に合わないとイラストが先に出来上がって、それをみながら小説を書くことがある…と作家のどなたかが書いてたの読んだことある 文章ではうつ伏せなのにイラストは仰向けとかたまにあるよね
>>757
小中さんの新刊って溺愛ベビーシッター?
読んだけど追い詰められたっけ?と思って読み返したらママ友のところかな
スーパー攻め様寄りのスパダリが相手だし仕方ない気がするw >>750
でも凪良さんなんかもいい年じゃん
思ったより若いというのだと深沢さんが50代前半なのとかイラストの奈良さんが30代半ばなのとかは驚いた かわいさんの墨と雪2
イラスト待ちっぽい感じで続きが出ないのがイライラする
やっと来月には情報来るみたいだけどさ >>762
凪良さんも50代では無いじゃん
37の自分が実際に本人見て自分よりちょっと年上だなって思ったから
一穂さん行ってて45くらいだよ
なぜみんな50代にしたがるんだ 挿絵のタイミングが一めくり早いor遅いなと感じることはよくある
特にディアプラス 分かるわ前ページで見せ場のネタバレされててもやるそれなら次ページに回される方がマシなのに >>763
挿絵待ちで遅れてるんだ?
早く読みたい。
きっとハピエンだろうけど、仕事、大人!
好きなものが詰まった作品。 >>767
あくまで推測だけど…
かわい先生本人は年末には墨と雪の補完同人誌出してたから 一穂さんは40代前半
樋口さんも40になったくらい
凪良さんは40代半ばから後半
2000年代初頭の方は大半は20代前半デビューだったけど
後半になると30前後でのデビューが多くなった 推測でしかないけど、原稿上がってからイラストの予定取り直したとかでは? >>771
当然そうだと思う
紙の本は2015年の年末くらいに出たんだよね
そのあとがきに「一年後くらいにはご用意できたらいいな」と書いてあった…
あれから5年弱経ってるのか、早いもんだw 個人的にそこまで挿絵に重要視してないから
イラスト待ちで1年発行遅れたとか理解できない
表紙は華の意味で絵がいるだろうけど中身に絵は要らない
合ってないと気になるし
夜光さんの少年神とか受けの顔絶対違うだろって思いながら読んでた
表紙は良いのにね
中の絵は萎えだった 交渉人とか1巻の表紙絵でイメージ出来上がって超萌えてたのに
巻を重ねるごとに顔つきも雰囲気も変わっていって途中で萎えた
話の質は高いままだったからせめて挿絵を抜きにしてくれてたら良かったのにな 人気絵師だとスケジュール年単位で決まってるから
小説原稿遅れたら年単位で発行先延ばしになるよね >>773
レーターさんだって表紙カラー1枚のために原稿一冊分読むのつらくない?
たぶんモノクロ描くと描かないじゃ原稿料倍くらい違うし
描かなくてもモノクロの原稿料もくれるなら、モノクロは描かない方が楽だろうけど、
どうせ同じ金額払うなら出版社としては描かせたいのでは >>764
762だけど別に何歳でもおかしくないって意味であって50という推定に賛成しているわけじゃないよ
とはいえアラフォーの30代はあっても750の「30〜40に見えた」に対して30前半ってことはないだろとは思った もとの話題に関係ない作家さんまで出してきて年齢の話する必要ないと思う
何歳でも話が面白ければいい
単発の話ならレーターさん変更可能かもしれないけど
シリーズものだと同じレーターさんじゃないと無理だよね かわいさんの平河寮シリーズってカプごとに絵師違うんだから
思い切って絵師変えちゃっても良かったと思うよ 岩本薫さんのタフは、新しいイラストになってハマったから、レーター大事だと思うわ そういうのって好みじゃない?
新しい人が好きな場合もその逆も経験ある
最初が好きな場合だと置き場所に困るけどw
出しなおしだとたいてい書下ろしがつくしね〜 >>782
そんなのは知らない
自分は絵師を重視しないシリーズのファンだから
書き上がってるなら早く読みたいと思うだけ 平河寮のあのシリーズって2冊完結だよね
墨と黒は2が出てないからやきもきしてる
一旦シリーズが終わってれば待たされてる感
なかったかなと >>779
でも、続きもので絵師さんが変わるのは…ねぇ。
主人公が変わるタイミングならいいけど。
今、炎の蜃気楼を読んでるんだけどこれも絵師さん変わったよね。
その時の読者はどう受け止めたんだろ? >>782
絵師を変えてでも早くって言ってるのは待ってるファンのごく一部の方でしょう
作者はなんも言ってない
自分は1巻目の表紙絵が大好きだから絶対変えて欲しくないけど めっちゃ嫌だった
違和感しかなくて慣れなくて購買意欲削がれた 絵師交代イヤだったよ>炎ミラ
東城さんの絵柄だったから読み始めたようなものだったし
フジミも同じく 炎の蜃気楼のレーター交代はキツかったな
まだ自分も若かったから濃すぎる絵柄と濃厚になっていく主役二人の絡みが受け止められなくて暫く離れてた
新レーター交代して暫くはかなり絵に対する苦情手紙多かったみたいだね 月と茉莉花みたいに前の巻の別カラーイラストを表紙にして2巻とかできなかったのかな? そういえば自分もVIPの変更は受け付けなかった
なるべく挿絵変更せずに続編出せるといいね… さすがにレータースレで話せば
あそこだって小説のレーター専スレなんだから 絵師交代だと金さんは決して嫌いではないけど桜木さんの「言わせてよ」の挿絵が好きだったので
「教えてよ」以降は挿絵無しで「言わせてよ」と表紙は前の挿絵で文庫化して欲しかった 邪神の婚礼
溺愛攻めと愛され受け苦手なんだけど楽しめた
前ここで紹介して貰った緑土なすもこの要素あるんだけど楽しめた
食わず嫌いはいけないな 自分もここで教わった病みBLに載ってた六青さんのアムネジアってやつ読んだ
すごい面白かったけど途中で終わってる感じで…
このアンソロ出たの7年も前だから今更本になる可能性はないのかなー
騎士と王子の組み合わせってすごく好き >>798
あとりさん
無理なのはわかってるからこそ別の挿絵はいらなかった >800
あーそれは仕方ないね
前のまま収録してほしかった気持ちわかる レータースレって本当にレーターの絵の変遷とか語るスレで小説家の名前って出ないよ(主に笠井さん)
主語が小説家の方ならこっちじゃないかな マンガも二次創作も読まないしレーターさんにも興味ないから>>799初めて見た
BL小説に表紙絵挿絵の影響大きくて切り離して語ることはできないけど
そのスレの人たちとは語りたいことの方向性が違ってるから書き込みしようと思えないわ ファンタジー好きだから樋口さんの本読みたいんだけど絵が苦手すぎて買えない
もう需要なさそうな古臭い絵なのに依頼しないでほしい 作者にレーター依頼権ってどこまであるのかな
樋口さんくらいになるとありそうだけど
「王を統べる運命の子」の事だよね?
挿絵なんて添え物なんだから見ないフリすれば良い >>806
見ないふりできないから買えないんだけどね
自分基準で押し付けされても >>807
なら諦めるしか無いね
残念だけど…
出版社に意見送ったらいいんじゃないかな
「萎えるから古臭いレーター使わないでください」って
ここで愚痴るより生産的でいいと思う >>742-743なんじゃないかな
後書きに「イラストは○○さんにお願いしました」と書いてある場合「イラストは(私が)○○さんにお願いしました」の意味だと取っていいのかな?ある程度希望が出せるくらいの作家さん?
○○さんが描いてくれた!このキャラは○○さんの絵で想像してたので嬉しい!みたいな場合は偶然ってことなのかね?
レビューで「○○さんの表紙目当てに買った」というのも時々見るから、せめて内容にあった絵だといいよね… 作家さんと絵描きさんが同人の仲良し相方でってパターンも正直内容と絵柄があってないと思いますって言いにくい イエスノーもなあ
最初と次のスピンオフのカプには合ってたけど
今のカプにはあの挿絵合ってない
編集も察してるのか本文に挿絵がない 合う合わないは自分の中のイメージであって全ての人がそうだってわけじゃないからね?
ここが残念だった、こうだったら良かったのにとかって感想いうのは読者の自由だけど
自分が嫌だからやめろとかこうするべきとか作り手側に主張するのミザリーみたいで怖いよ
自分はイエスノーのレーターさん、最初のと今のカプは良いと思ったけど
本編の受けとスピンの当て馬と受けがぶっちゃけ見分けつかないw 国江田と皆川と名和田は割とわかる方だぞ
林檎の方が本編受けとスピン受けが見分けつかない部分ある 林檎の本編受けとスピン受けとイエスノースピン受けは見た目的には同じ 円陣さんのツイッター見るとたまに和泉さんの作品の落書き上げてるのが嬉しい 林檎って一穂さんのデビュー作?
表紙絵が雰囲気あって良かったんだけど文章が…元文学少女の黒歴史感というか
自分の中の共感性羞恥が悲鳴を上げたんで2度と読み返せないし続編も読めないのが残念 >>820
そうだよ、ビジュアルも逆だったらなと
先生攻生徒受が苦手ってのもある 林檎は読んだことはないが文学少女感はわかる
ファンが多いからヘイト扱いされて嫌われそうだけど読んだ時にどの作品も作者の存在感がキャラの存在感より上だった
この私が書いたかrこそあるこのキャラとこの世界って雰囲気があって文章に作者が常に滲み出ている
だからキャラに感情移入しにくい
あなた様が作られたものですよねとどうしても意識させられちゃう
作者の圧が作品に入ろうとするのをずっと止めるから読者になり切れず最後まで他人行儀
江國香織ほど読みにくくはないけど江國香織と同じくらい作者の存在が作品全体から出ている
吉本ばななよりは読みにくい
吉本ばななにはあまりっ作者の影を感じなかった
コバルトより高尚な小説すばるとかあっち系で書きたかった人なのかと思った 作家の年齢にこだわり挿絵は見分けつかない目が滑る長文とか50〜60の小姑かよ >>820
林檎は先生攻めだよ
一穂さんはあれだな年齢差大きい年上攻めが好きっぽいな 一穂オタがここに居座っててうんざりする。専スレで思う存分語って欲しい 西門さんが、自作未定って編集者に言われたって書いてるね
紙での売上重視、分かるけど電子の方が読みやすいから、そっちの方も加味して欲しいけど >>829
それ誰かの別PNだったよね誰だったっけ >>829
ちるちるで検索してみたが面白そうな作品が1冊も無い
しかも発行年数が飛び飛びで執筆遅そう
同人にかまけて商業を蔑ろにするタイプの作家に見える
こんなんじゃ編集から切られても仕方ないだろ 紙媒体で買いたいけど物を増やしたくないから電子で買ってしまうわ 昔はスレチと一言注意が入ればピタッと止まったもんだけど
今は開き直って、ここで話したいんだもんと平気で続ける人がいるんで驚く
該当スレまで貼ってくれてる人がいるのに
ここは小説の内容について語るスレで
レーターに興味ない、スレチと思う住人も多くいるという経緯でレータースレが生まれた
向こうでならスレチと言われることはないから今後レーターの話題は移動してください 紙の本は捨てるのが面倒だし
自宅に置いておくのが嫌なので神作家以外は全部電子だ
電子だと印税誤魔化して作者に入らないってここで聞いた ほとんどの本が電子で買える時代に、電子だと作家に正当に印税が入らないなんて前時代的なことはないと思うぞ… あと自分もレーターに全く興味ないから棲み分けてくれると嬉しいね 和泉さんも次のBLの予定ないって書いててここで話題になってたし
なかなか次が決まらないのは不思議な話でもないのでは BL作家がTLに移行してたりするのもそれが理由なのかな
BL依頼こなくてTL依頼はくる
アンケ書こう 一穂てんてーと凪良てんてーが隔離される理由がよくわかったわ
逆にこの二人以外はもう専スレ立てる必要ないよね スレチだと思うなら別の話題ふっては?
大して続いてないし雑談的な会話には
あえてスルーしてたのに長文乙だよ 西門さんは別PN持ってないんじゃない?同人にかまけているというより兼業なのか執筆仕事が少なそう
別PNはかわい恋さんだよね花さくらとか桜っぽい名前の人
吉田ナツさんはパクがばれた後安西リカになりディアから再デビューしてほとぼりすんだ頃に吉田も復活させて二つ使ってる
ファンにわかるようにとオープンだったから別PNって感じはしない
中庭さんは今次作の改稿中って書いてた
同じルチルなのに随分違うねシビアだ >>303
ずっと気になってる
もしかしたら服部まゆみさんの「この闇と光」?
BLじゃないから違うかな >>843
同じく気になってる
これがきっかけでみんなが良いトリックBLを思い出してくれるとうれしい… え、かわい恋さんて、はなさくらさんだったの?
ガセかもしれないから話半分に聞いとく TLは知らないけどBLの小説は元気ないからな
年々月の発行部数減ってるし
そりゃ次の予定がない人も増えるわなっていう ボリュームゾーンである団塊Jrが老眼で本読むのが辛くなってるのもありそう そんなに読者が高齢なの?
20から40くらいだと思ってた。
電子書籍に移行してから、セール対象本を購入するようになって
昔というか以前話題になった本を購入してるけど、
そういった本に対してのレスポンスが早いってのは
オンタイムで読んでいた世代の方たちだったのかな?
ありがとうございました。
犬飼さんのブライトプリズンが楽しみなんだけど、
そろそろ結末がみえてきてもいい頃だと思うの。 ツイやってると30〜50くらいが多い気がする
こいつ20代だなっのもチラホラいる かわい恋さん未読でルビー文庫3冊購入
一冊30分くらいで読み終わった
引っ掛かりもなくするする読める
ファンタジーでつまらないわけでもなく
こういう作家さんもいるんだなと ルビーならルビーの意向であっさり
さくさく進行になってるのではて話を
ここで別の作家さんで読んだ気がする
電子は売上に反映されないてよく見るからなあ
出版社て何かとデジタル化移行できてないよね >>853
ありがとう、出版社の意向もあるんだね
リブレとか他のレーベルも読んでみるわ ルビーって確かにあっさりサクサク展開になってる本多いな
好きな作家でもルビーだとあれ?ってぐらい読後感が何も残らない本になってることがままある
鴇六連さんとか、濃い芸風の人もいるけどね 鴇さんも昔のほうが濃かった気はする
個人的には
最初の方が好きだったドラゴンの話 漫画だと気にならないけど、
小説で似たようなエロシーンが三つ四つ入るのは読んでて疲れる
「似たような」ってのは決して体位とかやる場所とかの話じゃなくて二人の関係性の話
最初は嫌々だったとか、途中からほだされてきたとか、挿入はいっそ最後までおあずけとか、
恋愛進度に沿ったエロにする手を抜かないで欲しいなあ
でないのならばいっそ最後に一発やるだけでもいいぞと思ってしまう
これは自分の好みの問題なのかもしれないけど 長いこと読んでないから今はわかんないけどルビーは作家さんも絵師さんも悪くない
でも紙質含めて本の出来あがり完成度が低く、良い素材を台無しにしてる印象
出版大手のカドカワ資本なのに編集サイドの質低すぎなんじゃね?と思った記憶ある 恋愛の進行とエロの進行をシンクロさせると、シリーズとかだとマンネリになるのは仕方ないよね ルビーは電子の挿絵が別になってるのは良いんだけどね 文中にハートマークが出てくるのは萎えるけれどな
特にシリアスな場面 ルビー電子の挿絵配慮は本当助かる
後からまとめて挿絵だけを見れるのも嬉しい
ハートマークを気にしたことはないなぁ >>863
ルビーは挿絵部分がハートマークでリンク先に飛ぶように設定されてる >>865
挿絵はあったら嬉しいけど移動中の乗り物で一番読むから挿絵別にしてくれてるとほんと助かる
ただ最近老眼が酷くてフォントを上げたいんだけど字面だけでもエロがエロいからいちいち老眼鏡かけて小さいフォントで見なきゃいけないのが面倒 すみません>>866ですが、なぜか>>865宛てになってしまってますが全然関係ないのでスルーしてください >>866
字面だけでもエロがエロいに笑った
一度家で読んでいればあっ、ここでエロ/挿絵来るぞ!って分かるからシュシュっとできるけど(電子派)
初見のBL小説を移動中に読むのはちょっと勇気がいるねー >>866
根性で読め
うちの母親75は本読む時に老眼でグチグチ言ったこと無い
本読んで無いと死ぬマグロ系読書家だから仕方ない
恥じらい捨てて電書で大きくすればいいだけだろ
誰もBBAの手元なんてみねーよ >>866
>>869は口が悪いマザコンなのかもしかしてツンデレなのか分からないけど気にしなくてよいと思う さっきコンビニの雑誌コーナーでリーディンググラス売ってて
思わず買おうか迷ってしまったからすごいタイムリーな話題 >>865
挿絵なしなら無いってちゃんと書いてくれるルビー好き
でもイラストはこちら(ハート)は勘弁 ルビーはあのハートというか全体に何処か婆臭いよね 編集が高齢なのかね 背徳のマリアってグロい?
精神的に来るのは割と好きだけど肉体的な流血ものは度を超すとつらい
なんか地雷詰め合わせって感じだからと情報収集してたらネタバレ避けたせいかわけわからなくなってきた >>871
経済的に許されるなら老眼鏡はある程度値段が高いもののほうがいいよ
疲れ方が違う
と スレチすまぬ ハズキルーペはやめた方がいいかもよ。
なんか読書後の疲労度が増す感じがするの。
拡大鏡なんだよね。万人に合うのかの勘違いしてました。 医学的にどうこうで思い出すのが山藍さんの冬の星座
強引にちょん切って物理的に女にして結婚して嬲り倒すとか酷杉
そういうのでもハッピーエンドっぽく終わらせる力技毎回凄杉 山藍さんアレキサンドライトだけ読んだことあるけどBLっていうか文学作品って感じだよね
すごいもの読んだ感はあるんだけど精神的に痛くて次の作品になかなか手が出せない アレキサンドライトは相思相愛のハピエンになるから痛いって感じはしないな
酷い目にはあってるけど BLは恋愛モノなんだからハートマークになんの違和感もなかったわ…
そんなに嫌な人がいるのにびっくり 文学作品とか読み込んでるタイプの人は違和感覚えるだろうけど
ラノベWEB小説同人誌等で見慣れてる人は気にならないんでしょう
人それぞれ読書傾向違うんだし引っかかるところも違って当然だわね 一般小説(この言い方で合ってる?)も読むけど、
BL小説って痛み(肉体的な)を伴う物語が多い?
一般とは圧倒的に出版部数が違うっていうのはおいといて。
ここのおすすめされてるものでも痛みを伴う物語が結構あるよね。
なんでだろ? 一般と比べて痛い系の描写多いとは思わない
まあ一昔前は受が痛がる挿入描写多かったけど、そういう話じゃないかw ショッキングな描写は強く印象に残るから話題に上がることも多いとか BL小説はエロ書いてナンボってとこあるから一般作品と同じ俎上に並べらんないよ
昔は書いてる方に男同士のアレコレの知識なかったから痛みを伴う描写多かっただけ
潤滑剤使ったり鳴らしたりってのは色々ネットで情報得られるようになってからだね 実際痛いからじゃないの?
リアルアナニーしてる男の人でも慣らすまで突っ込んだら痛いし
慣れるには経験がいる >>884
一般も普通に読むけど違和感ないよ
読書傾向じゃなくてただの好みでしょ アナルセックスについてはリアル表現は昔に比べて薄くなってると思う
リアル感を求めるなら初めてのエッチで後ろだけでイクとかまずないし
リアルより攻めと受けの愛情表現みたいなものを重視してる作品が増えたってことじゃないかな
読んでる方も受けが痛い痛い言ってるより二人とも気持ちよさそうにしてるほうが楽しいからなあ
痛い表現重視な作品はそれはそれで残ってるしね
個人的には攻めと受けが試行錯誤しながら初めての合体に向けて準備諸々したり
合体後も受けがトコロテンもしくはドライでイクところまで書かれた作品を読んでみたいけど
下手したらセックス指南書になりそうなので書く方は難しそうだw 安西リカさんのバースデー読んだ
サスペンスとしてもBLとしても楽しめた
ちょっと泣きそうになったしいい作品だったな
この人の作品二つしか読んだ事なくて甘々なイメージだったんけどこんな作品も書くんだ
もっと他のも読んでみたくなった 安在さんはすごく好みに合うのと合わないのが混在してる作家さんでおススメ難しい
「何度でもリフレイン」は雑誌掲載の前編はすっごい萌えて良かったのに
書き下ろしがイマイチだったし、人気ある「好きで好きで」もダメだった
デビュー作の「好きって言いたい」と「ビューティフルガーデン」は良かった
「バースデー」と毛色は違うけど「ビューティフル〜」が好みに合うかもしれない
個人的な感想ですが参考までに >>894
オススメありがとうございます。
ちょうど今、次どれ買おうかと物色してた所なので嬉しいです。
あらすじ読んでみて両方とも面白そうなので買ってみます。
読むのが楽しみです! 安西さんは「ふたりでつくるハッピーエンド」が地味だけど好き
攻めの姉にバレた後の受けの反応があんまり見ないタイプでとてもよかった 何度でもリフレインの後編っていうか後日談は個人的にイマイチどころの話じゃなかった
攻めの過去と現在進行形の本性?が本編の萌えを一片残らず吹き飛ばす完璧なクズ男で近年稀に見る蛇足
編集があれをOK出したのが不思議なレベルだった >>899
公言はしてないと思うけどそうみたいだね
吉田さんの本読んだことないんでよく知らないw
今読み返してきたけどまあ執着責めなんだねって感じだった
そこまで悪くないと思ったな
今折り返しの著作一覧みたんだけど、恋の傷痕だけどんな話か思い出せない
買った記憶はあるけど今手元にないから気に入らなかったんだろうな 安西さん、好きで好きでがダメだったんでそれから読んでないんだけど
雑誌のディアプラス春号で読んだ記憶喪失ものが良かったので、文庫になるのを待ってる
でも、夏号のは全くダメだった >恋の傷痕だけどんな話か思い出せない
良かった…自分だけじゃなかった >>897
私も続編に拒否反応出てしまった
読む人によっては何もそこまでと思われるかもしれないけど前半がすごくよかった分なんか無性にムカムカして仕方なかった
悲しいけど前半も含めて忘れて読まなかったことにしたわw 個人的には吉田さんのが好きだったから安西さんと同一人物って言われると作風変わったんだなと思ってしまう 吉田さんも安西さんも読んだことあるけど作風違いすぎて同一人物って言われてもピンとこないわ
作風変えるからPN変えたのかな 水原とほるさんの別PNが小川いらさんがとも言われてるね
小川さんのしっとりふんわり染み入るような雰囲気と文章大好きだったけど
SMっぽい凌辱もののいばらの檻で、あーこれ水原さん風味って思った
そういうのも嫌いじゃないけど今の水原さんの端正で薄味な作風は好きじゃない 吉田さんならダントツで執着社長の初恋
萌えどころ満載だったわ 「好きで好きで」は受に対していいから仕事しろと思った
女みたいにウジウジしているだけならともかく男が適当に仕事して働かないのはムカつく
受の良さが理解できずこんな受は捨ててしまえと攻に思った 好きで好きで好きでは高遠さんで
好きで好きでは安西さんなのか >>911
安西さんの出たとき、あれ?高遠さん?って思ったわ 高遠さんの好きで好きで好きで電子出てないのかな
読み返したくなってシーモアとか見たけどなかった 好きで好きで好きで
めっちゃ好き
この胸をどうしよう
と同じくらい好き 好きで好きで好きでは高遠さん
好きで好きでは安西さん
すきが月村さん
>>911
どっちも好きな作家さんなのにどちらの話も好きではなかったし月村さんのもダメだった 好きで好きで好きで好きをそのうちきっと誰かが書くんだね >>914
同感
好きで好きで好きで
は当時好きすぎて何回も読んでた
なんか好きでがゲシュタルト崩壊起こしてきた >>914
めっちゃ好きってタイトルもあるのかと思って
検索してしまった >>303の本がずっと気になってる
いつか分かったら教えて
墨と雪の2巻やっと出るの!?嬉しい
挿絵で遅くなってる〜みたいなレスあったけど、円陣さん最近コミカライズもしてるし忙しいだろうなとは思う >>924
野原滋さんの 犬、拾う俺、噛まれる とか? 犬、拾う俺、噛まれる、間違いなく読んだんだけど内容覚えてないや
確かにひねった構成だったような記憶はあるけど面白かった印象はない
そのころ体調悪くしてたせいかも…読み返してみるかな 犬、拾うじゃなければ「もう二度と離さない」「リミテッドラヴァー」「蜜の罠」ぐらいしか思いつかないや…
これ以外に叙述トリックものあるなら読んでみたい 成宮さんのやつで、同僚女子から明らかに惚れられてるって判るのに全然気付いてない本人視点の話あってうまいと思ったな >>927
「蜜の罠」は丸木さんの「罪の蜜」じゃない?
叙述トリックぽいBL結構読んでたけど上手いなとは思っても萌えはなかった
それより一般の、恨んだり憎んだりしてると思ってたのに実は…って意外性あるのに萌える
服部まゆみの「この闇と光」とかファインタックの「シーフォート」シリーズとか
高村さんの「レディジョーカー」終盤で叙述トリックみたいな衝撃受けたのも社会派の作品で
でもこの二人がそういう間柄だったら萌えるーとかって妄想してたのが実はマジだったからだし >>930
ぜんぜん違うw
ただ「マークスの山」「照柿」と初版を単行本で読んでいて(改稿しまくりの文庫は知らない)
学生時代からの親友で別れた妻の双子の兄で職業柄親しくはできないけどずっと友人で…って
絡みかたをしていただけのただのモブがいきなりBLの攻めか受けに!みたいな衝撃があったのよ そういえば、我らが少女Aが積読本だった。
読まなくちゃ。 高村先生はレディジョーカー出てから今までのシリーズを弟×兄っぽい感じに改稿してたような
兄×弟希望っていうかそういうつもりで読んでたから原作と解釈違いって状況を味わったわ 一般文芸のニアホモもすきだけどやっぱエロがないと寂しい
聖なる黒夜程度のエロでいいから… 聖なる黒夜は韮崎と連の出会いからの詳細な話を読みたかったわ
最近癒されたくて猫や狐が攻めに恩返しする為に人化する話を読んでいたけどハムスターの着ぐるみを着る受けの話にまで手を出してしまった
バカバカしさに癒やされて満足 それってもしかしてchi-coさんのやつ?
ミチャルさんのイラスト表紙が可愛くて思わず買ってそのまま積んでるわ
癒されるなら読もうかな >>908さん推しのひよこ着ぐるみサラリーマンもなかなかですぜ? そういえば逆光のメディチはNLだと思って読んでたらBLだったの!?ってなる叙述トリックだったよね最初
改稿版は結末いじって全然違う話になっちゃったみたいだけど 最近はわざとスレチ続けるのがここのBBAのトレンドだから諦めろ 凪良さんのまばたきを三回も、ちょっとした叙述トリックだよね 色んな方向に話題を広げてって結果的にBL小説の話題に戻るんだし
書き込みが停滞して面白そうな本を知る機会がなくなるより良いんじゃないかな スレチは困るな
少しで済むならいいけど指摘ないままだとヒートアップして長引くことが多かった 犬、拾うオレは結構面白かったな
あれちゃんと叙述トリックしてたと思う >>942
え、そうなの
積読してたからこの気に読もうかな >>943
良くないし
BL作品以外はスレチに決まってるでしょ
何自分ルール作ってんの >>946
一般小説でしょ
男同士の愛憎を扱ってはいるけどそんな一般向け昔から沢山ある 途中で送信した
なのでここではスレチだと思う
話したい人はこっちのスレを賑わして欲しいよ
この作品は801だと思う一般商業作品
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1299168947/ レーベルや版元でごちゃごちゃ言う人って
結局掲示板はステマのためにあると思ってるんだろうな
読者じゃないんだよ
だから自分の利益にならない話題は縄張り荒らしだと思ってキャンキャン騒ぐ
いま一般小説が話題に上がってるのは
小説の類型としてなんだから版元や分類なんて関係ないでしょ
珍しくまともに小説自体の話をしてると思ったらスレ違い警察のご登場
そんなことしてるから人が減るんだよ 一般作品を語るスレがあるんだからそっちでっていうのはおかしいことじゃないと思うんだが
つか男同士の恋愛要素や肉体関係要素があるからBLだ!は流石に暴論よ
三島由紀夫の「禁色」を男同士のなんやかんやがあるからBL小説ですとは誰も言わないでしょ
自分の中での定義がそうならそれで構わないがここで語るのはあくまでBLレーベルが出版している作品であるべきだと思うぞ >>953
漫画スレはそういう決まり>>1にあるんだけど
小説スレってそういう決まりが地味に無い
一般とは住み分けはした方が良いとは思うけど そうね
951が誘導しているスレの方が良さそうな話題 そもそもの切っ掛けは>>303でしょ
移動移動っていったい何を移動するの? >>954
ボーイズラブ小説について語るスレって書いてる時点で多分大半の人がBLレーベルから発行
もしくはBLと名乗っている作品と理解すると思うけどなぁ
>>956
>>303はBL小説で叙述トリックものと言ってるのであって一般作品の叙述トリックものの話は振ってないぞ
BLで叙述トリックものでパッと思いついた中だと犬、拾う俺、噛まれるが好き つかせっかく語る場所があって語りたい人がたくさんいるなら
>>951のスレで思う存分語り合って盛り上げようよ
あのスレ過疎気味で寂しいんだよ
語る場所がないならここでっていうのもわからなくはないけどさあ 私のしたい話なんだからここでさせろ!スレチなんて関係ない!文句言う奴はステマ! >>954
BL漫画スレ初めて見たけど書き込みの内容をずいぶん厳密に規定してるんだね
ここで厳しくスレ違い抗議する人って漫画スレの要件をここにも適用してるからなのかな
規定もないのに何でそこまで気にするんだろうってずっと不思議だったのが何か腑に落ちたわ
教えてくれてありがとう
>>957
一般文芸扱いだったJUNEの頃から書いてる作家さんいるし一概に言えないような… 前にその基準決めたような…って思ったら漫画スレだった
やっぱ同じこと起こるね
漫画スレでも一般作品の話が止まらなくて同じ流れであのルールが決まったんだった BLしか読まないから一般の話されてもわからないし興味もない
ここはBLとして出版されてるBL小説のスレだよ
15年ほどここにいるけどずっとそうだったし
だから一般用のスレが801板にあるんだよ
こないだのレーターの話題でもそうだったけど
専スレあるのになんで移動しないのか謎
次から >>1 にそれ入れようよ 太古のWHのBLにするかどうかの問題だなあ
霊感探偵倶楽部とかはガチBLだと思うけど
十二国記とかは明らかに違う >>961
一応漫画スレでも作者がBLって言ってる一般作なら良いのよ
そうなると聖なる黒夜の立場が微妙になってくる >>960
でも今たまにでも話題になるのってせいぜい温帯と山藍さんと江森さんくらいでは?
榊原さんとか今更誰も触れないし光風社はBLしか出してなかったから分かるし
コバルトやパレットでBLか迷う作品はあるけどBLとの区別がなかった時代の作品なんかじゃないし
あと、初期ルビーの非BLごっちゃにしてくる人も湧かないしさ
漫画とはかなり事情が違うと思う
漫画はフォーマットがないのを自力で描いて広げていった
商業BL小説は温帯一人と編集で小JUNE作ってそこから広がったようなもんだから 今はどうか知らないけど漫画スレでは作者がBLって明言してるソースが提示できれば話題に出してもOKだった気がする
まあ漫画とは事情が違う部分もあるから追加するとしたら話し合いは必要だね 聖なる黒夜とかはBL圏内だと思うけどそこから波及して蘊蓄のように語りだすレスはちょっと気になる
レータースレに行けというのについては別にレーターの話をしたい訳ではなく作品に付随する
挿絵についての感想程度ならいいんじゃないのかなあ
どの話題についても既視感はあるけどある程度ここにいて書き込む人も固定化してそうだし
まあ仕方ないので話題がある人はどんどん投下していけばいいのでは >>963
ホワイトハートは背表紙で恋愛小説とかファンタジーとかBLとか分かれてた
BLだけ生き残ったからBLレーベルだと思ってる人がいるけど
レーベルとしては少女小説 一般のレーターもちゃんとスレあるんだからそっちでやってよ
なんでも全てここで済まそうとするのはやめてくれ >>962
最近(2020年)腐ったんだけどまじでBL小説しか読めなくなってしまった。
腐って以降、BLしか読んでいない。
新たな扉を開いたそんなチャチなもんじゃあ断じてねえもっと恐ろしいものの片鱗をこれもうあかん自分 >>963
WHなら真ん中のとこの色ではっきり区別してるじゃん
シリーズ通して紫のが全くなかったらBLではないよ
例外として紫は当初は「恋愛」のくくりだったから初期には少数男女ものがあるけど
近年男女恋愛が復権してからは男女恋愛に紫は使われてないから明確にわかる 私は一般は読まないけどどっちでもいい
スレももうすぐ終わりだしどなたか先陣切って決断していただけないだろうか
そろそろBLの話がしたいです >>972
区切ってない時代のWHの話をしているんだよ… 霊感探偵倶楽部は十二国記と同じタイプの背表紙なんですよ 聖なる黒夜がBLって作者が言ってるの?
読了済みだけど初耳なんだが… BL小説全般について語るここの住人の意見が面白いからこのスレにいるんだけどな
自分とは違う視点の意見だったり感受性が豊かだなぁって感心する人とかいて楽しいもん >>975
つかなんでそんなにここで話たがるの?
>>951のスレの何が気に食わないの?
WHの初期はギリここでもいけるかもしれないが聖なる黒夜や一般書籍として扱われてる作品をここで語りたい理由は何? ここで語られがちな「一般」って聖なる黒夜、高山薫作品、私説三国志くらいかなって思って
とりあえず聖なる黒夜をスレ内で検索したらちょっと余計な情報もあるものの咎めるほどでも無い気はする
それで数スレ遡って検索してたらちるちる×hontoの「BL100選のリスト」抜粋として聖なる黒夜が入ってるレスもあったw
スレ違い非難して喧々諤々よりもスルーして気にせず別の話題始めればいいのでは >>974
区切ってないってどれのこと?
緑と紫が同シリーズで混ざってることはあるけどBLっぽいならそういう作品は扱っていいと思うし
主題の恋愛が男女の昔の紫の話題持ってくる人が現れるとは思えない
>>979
天の華・地の風は後半は書き下ろしだけど元々JUNE掲載だし一般じゃないでしょ
ぼくの稲荷山戦記はJUNEに投稿されたから…って話になると微妙だとは思うけど 一般小説の話はいらないかな
ふさわしい場所もあるのに頑なにここで話したがる理由もわからないし
個人的には2〜3レス程度のやり取りなら構わないと思ってたけど指摘されても移動しないでここでやってもいいじゃんってごねて伸びるくらいなら一般小説の話は一切なくていい >>978
一般と一般じゃないってどこで区切るの?って話なんだけど
ちな硝子の街からはガチBLだけど紫帯になるの後半の6巻位だけよ >>980
スレ立てよろしくお願いします
私説三国史って自分は読んだことなくてたまに聞くタイトルなような気がして挙げてみただけなので
正確なことはわからないしここで目にしたのかは確証が無くてごめん
ただ自分も今はBL小説しか読まないし興味が無い話題はさっと流してるだけだけど
これはJUNEからだからとか「BL小説とは」とかの定義って人によって違いそうだし
だからといってBL版元や作者がBLと言及したもの以外はスレ違い禁止として>>1に
いれようっていうのも何だか違う気はするよ
柴田・高村作品ファンで語りがちな人には逸脱し過ぎない範囲で抑えてくれればと思うだけ ごねてるのはどうせ1人
いつもIDコロコロして荒らしてるし
はやく次スレ建ててよ 区切りの話なら単純にBLレーベルから出てるものだけでいいと思うんだけどね >>983
ならもう紫帯以外はスレチでいいよ
話したきゃ>>951のスレに行けばいい
ところでスレチでごねてるの自分一人なことにそろそろ気づかない? >>984
JUNEの取り扱いで困るのでそこら辺はここでっていうなら理解できる
けどそもそも一般として出版されてる高村作品や柴田作品をここでやる必要はないって話をしてるんだけど
話題に出すだけで本来逸脱なんだよ
なんでスレチを容認しろって話になるの >>978
あのさ、誰も一般作品について語ってないよね
あくまで叙述トリックについて語ってる流れだよね
その中で一般作品のタイトルが出てきたからなんなの?
なんのために排除するの?
小説としての技量を一般と同じ次元で問われると
商業BL小説にとって都合が悪いってこと? >>987
スレチでごねてるのは一人だけ?あとは全員自演だと思ってるの?w
自分が自演してるとそういう思考回路になっちゃうのね ごめんなさいアクセス規制でハネられました誰かお願いします >>981
それ言ったら>>951のスレに移動しろって主張はおかしいでしょ
叙述トリックは>>951で話題になってるわけじゃないんだから
こっちのスレでしか続けられないよね 高村作品と聖なる黒夜は一般作品だけどボーイズがガチでラブしてる異色作だから
BL小説好きなら読んでる人多いし話の流れで取り上げてもおかしくないでしょう
スレチスレチって極悪非道なことのように非難してるけど別におかしな流れでもないよ
小説の類型とか技法による心理効果とかを語るための例に挙げてるだけなんだから >>989
BL小説のスレとして存在していてBL愛好家が集ってるわけだけど
話の流れで聖なる黒夜が出てくるのはよく見かけてそれだけ男同士の恋の要素が強いのかなって気がする
たまたまこのスレチ議論の流れで「不朽の名作BL小説100選」の企画を見つけたけど長野まゆみ作品なんかも
入ってるんだね
何が何でもBLレーベル以外は排除するぞっていう敵愾心が理解できない
BLレーベル出版社や作者のためのスレではないよね ::: ヾ ;;; ,;:"
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