ボーイズラブ小説について 139 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ボーイズラブ小説について 138 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一般とBLにこだわりのある人が一人いるみたいだけど話の流れで楽しかったから話の流れで出て着たら喋っててもいいと思うよ
過疎り気味のスレなんだし
嫌な人は新しい話題を振ればいい >>5
新スレでもまだスレチ容認しろとかぐだぐだ続けるの?
過疎ってるんだから何話してもいいじゃんっていうならもっと過疎ってる一般商業スレを盛り上げたらいいのに いちおつ
スレチは該当スレに移動願います
5ちゃんのルールです いちおつ
過疎だからって何話してもいいルールなんてありません 立てられなかった980です
ありがとうございました
WHに関してはシリーズ中1冊も紫がないもの
初期で明らかに男女恋愛に関連して紫になってるものが除外で緑紫混じってるシリーズはスレチじゃないでしょって意味で書いたんだけど
言葉足らずとはいえそこまで噛みつかれるかな… >>11
自分がコロコロするからって人もしてると思っちゃダメだよ
つか>>7が真理よな
過疎ってるとか敵愾心wとか関係ない
ここはBL小説の話をするところでBL愛好家とやらがスレチの話をぐだぐだとつづける場所ではないよ >>12
WHは扱い難しいよね
途中から紫はBLですとか区分けし出しちゃったからなぁ
シリーズものでのちに紫固定化したものはここで全然違和感ないし寧ろ語って欲しいなと思う
WHだと硝子の街にてシリーズ好きだったなー
レーベルだとコバルトなんて途中からBLも混ざり始めたけどだからってコバルト全般の話をする人はいないわけで
そんなの細かく決めなくてもわかりそうなもんだけどねえ
けど高村作品や聖なる黒夜はちるちるでも「非BL作品」と区分けされてるし
個人でBLだなあと思って楽しむのは自由だけどここで声高に「BLだ!」って発言するのは痛い行為だと思うよ
何度も言ってるけど自分はここで一般の萌えを語るのではなく一般商業作品スレで萌えを語り合いと思ってる
せっかく場所があるんだし有効活用しようよ
これを敵愾心と言われるのはなんだかなぁ >>14
聖なる黒夜はちるちる×hontoの「不朽の名作100選」スリリング部門にノミネートされてたよ
長野まゆみさんの白昼堂々も
BL小説のカテゴリ分けをこれから議論するのは不毛だし不必要だと思うけど人それぞれではってことを言いたかったのよ
楽しくBL小説の話ができればそれでいい >>15
ちるちるで聖なる黒夜を検索してきなよ
カテゴリ分けが不毛というけど一般作品を男同士の恋愛要素があるからBL作品とかいうザルな区分けで
スレチを容認させられるのはおかしいという指摘ってそんなにおかしなこと?
男同士の恋愛模様があればBLっていうなら夏目漱石のこころや三島由紀夫の禁色もBLだからここでって言う人出てきたら納得できるんだろうか… >>15
そのちるちる×hontoが聖なる黒夜をBLとして扱っているっていうのがここで扱える根拠だというなら
hontoでの聖なる黒夜のカテゴリは推理・ミステリーではなく他のノミネート作品のようにBLになってるのではないの?
ノミネートされた理由はわからないけどhontoもBLとはカテゴリしてないよね
ノミネート自体に文句はないよ
聖なる黒夜自体は面白かったし好きだし未読の人が読んでくれるのは嬉しい
が、スレチだなあとは思う 一般作はスレチを徹底するならBL作家の一般作もスレチにならない?
話題に出すのはいいけど長々レスは控えようくらいにしとかないとあれもこれもスレチになっちゃうよ BL作家の一般作の話だってスレチだよ
ここはBLレーベルから出たBL小説の内容について語り合うスレです
もうしつこいよ コバルトの炎の蜃気楼ってどうよ
あれBLレーベルじゃないんだがもろBL小説だよな >>18
BL作家の一般作品だってスレチだし今までんだいに出たことはない気がするけど出たら当然スレチだって指摘受けるよ
木原さんの箱檻や美しいことのことだとは言わないよね?
あれは元々BLレーベルから出たBL小説で版元が倒産して講談社から一部抜粋という形で再出版されただけだし
ここで語られるべき作品だ >>20
コバルトは途中からBL作品も出し始めた
蜃気楼はその走り
WHだって最初は特に区分けもなくファンタジー(十二国とか)とニアホモが混ぜこぜだった
こういうのはもそもそちゃんとBL作品だけが語られてたよ
ここで同じコバルトだからって漫画家マリナシリーズのことを話す人なんていないでしょ
つかいい加減揚げ足取りはやめようよ 凪良さんの受賞作は?
作品の話題じゃなくて作家の話題だからおkってこと?
内容について触れたレスもあった気がするけど >>23
スレチでしょ
作者スレで話せばいい
当時指摘がなかったとしたら特にレスもつかずに続かなかったのでスルーされただけでは
今回の件もスレチなのに乗っかる人がいなかったらスルーされて終了だったと思う
つかその質問本当に聞かなきゃわからないことなの?
>>1読んでも理解できないの? >>22
いや確認したかっただけで揚げ足取りのつもりなかったんだけど
とりあえずどっちの結論でもいいが喧嘩腰やめてほしいわ >>25
揚げ足取りのつもりはなかったんなら申し訳ないし喧嘩腰になってるつもりもないが
今まで散々蜃気楼は語られてきたのにそれを知っててわざわざ聞いたようにしか見えなかったんだよね スレチかどうかわかんない人は半年くらいROMってれば >>26
だからさんざん語られてた炎の蜃気楼は実はスレチだったのかって気になったんだけどね
それが揚げ足取りに見えるなら自分で頭に血が上ってる気づいてないと思うんでとりあえず寝てクールダウンしたら?
スレチも嫌だけど変に勘ぐられて喧嘩売られるのも気分悪いわ >>28
スレチの指摘を受けてない時点でスレチではないと判断はできないのかな
聖なる黒夜がスレチではないと判断する人が多いなら指摘を受けることなく今も話が出来てたはずだよ
こちらの頭に血が上ってるように見えるようだけど私からはあなたも十分カッカしてるように見える
お互いクールダウンのために寝た方がいいかもね 漫画スレの基準だと一般作でも作家がBLって言ってればOKになるんだよね
とすれば
炎の蜃気楼や聖なる黒夜は作家が男同士の恋愛話と認めてるので大丈夫になる
合田シリーズはそういう事言ってないからダメになるのかな>李歐は言ってた気がする >>29
そっちから喧嘩売ってきてどっちもどっちでしょーで片付けるのはずるいなーと思いましたまるw
凪良さんの一般作の話もスレチの指摘受けずスルーされてたスレで指摘の有無を基準にするのは無理があるんじゃないんですかね
ちなみになんでことさら炎の蜃気楼を挙げたかっていうとコバルトはBL専門レーベルじゃないってことと作者も出版社もBL作品と明言してないっぽいことと炎の蜃気楼ファンの中でもBL小説扱いされるのとても嫌がる層が確実にいるようなので微妙なラインだと思ったから
個人的にはBL小説扱いでいいとは思ってる テンション高く殴り合ってるなーと眺めてたら
本人はそんなつもりないんだね
世の中難しいわ 凪良さんの本屋大賞の作品の話題が少し続いた時なんかは普通にスレチって突っ込まれてた気がするよ >>30
昔高村薫は合田シリーズは義兄が義弟に恋愛感情持ってるって明言してた
だからといってこのスレで話すような作品とは思ってないけどね >>33
そうかな~?直木賞とかと一緒にクソどうでもいい話が静止されず続いたりしてた記憶があるけどね
スレでツッコミ入れるのなんてタイミングにもよるしみんなずっとこのスレ監視してるわけでもないんだから基準とするにたるものじゃないでしょ >>35
いやあまりに続いてたからちゃんと突込みが入ってたよって言っただけで判断基準にするべきとか一言も言ってないのに…
ちょっといい加減本当に落ち着いて自分の書き込み読み直したらいいと思う どう見ても揚げ足取っておいて揚げ足取ってない!喧嘩売るな!ってすごいなと思いましたまるw
指摘受けるかはタイミングにもよるし今回のは流石に目に余った上に開き直ったからここまで揉めてるんじゃないの?
そもそもたとえBL作家の作品でも一般小説ならスレチ扱いになるのは少し考えればわかることだし
たまたまスレチの指摘を受けなかった=スレチじゃないから語っていいんだ!と判断するとか本当にここに来れる歳なのだろうかw
あとコバルトはBL専門ではないけど途中からBLも取り扱い始めてて蜃気楼だけが異色というわけじゃない
あさぎりさんもコバルトでBL小説書いてたしね
WHとコバルトは元々BLレーベルではないけどニアホモやらもたくさん取り扱っててあるタイミングでがっつりBLも取り扱い始めた感じ
当時はそういうのが多かった
パレット文庫やキャンパス文庫を覚えている古の腐女子はおられるだろうかw
つか当時だとがっつりBLレーベルって文庫だとルビーくらいしかなかった気がする
その当時の作品を挙げて「コバルトだから」「WHだから」とか言い出してもキリない
ただ今回は明確に角川の一般書籍部門から出版された作品なので「スレチでは」との指摘を受けてる >>36
ID:DCLMswUC0はツッコミの有無が基準みたいよ
その基準はおかしいって反論してた途中に首突っ込まれたからのレスだったんであなたには反論してないよ
あとIDコロコロ変わるんですねw >>38
判断基準とまでは言ったつもりはなかった
ただスレチ指摘を受けてない=ここではBLと受け入れてる人が多いので対象となってるんだろうとは思う
結局のところそういうレーベルで括れないものってどれだけの人が認知してるかによると思うし
蜃気楼については話題に出たのは一度に限ったことじゃないし何度も話題に出てるので今更何をと思ったので揚げ足取りのように感じた
どうもそれがすごく腹に据え兼ねてるみたいだね
これは自分が悪かったと思うので謝ります
凪良さんの一般作品は指摘受けようが受けまいがBLでない以上ここではスレチでしょうよ
合田シリーズや聖なる黒夜がBLかどうかは人によって変わるかもしれない
けど男同士の恋愛ものなんて他にも山のようにある一般書籍を
「男同士の恋愛を扱ってるから」と軒並みここで受け入れるのか?と聞かれたらそりゃ違うだろと思うわ
つか聖なる黒夜がBLっていうなら書いてる人が腐女子で男同士の恋愛ものな「月魚」もBLとしてここで語る対象にしていいの?
なんかもうキリないよ…一般書籍は非BLとして商業作品スレで語り合おうよ… >>37
わからん人だなあもー
なんか勘違いしてるみたいだけど自分は凪良さんの一般作も聖なる黒夜も全部スレチだと思うしスレ内で指摘されなきゃ話して良い話題!とか意味わかんないよ派だよ
該当スレで語ろうよ
炎の蜃気楼はBLレーベルじゃないのに話してるじゃん!じゃあ凪良さんの一般作もいいでしょ!とか揚げ足取りしたと思ってるかもしれないけどそーじゃないからw
でもBL小説は何かって基準は人によって違うから明確に決めてテンプレにして1にでも書いてほしいと思うの
とりあえずスレで指摘されるかどうかは基準にならないと思うわw
BLと明言されてない一般書はスレチって基準でいいと思ってるんだけど 一人で決めた気になられてもなー
面倒臭いから漫画スレと同じ基準で良いじゃん
>>34なら合田もOKって事で良いじゃん >>39
そりゃ自分が意図してない斜め上の解釈されたら反論したくもなるのは当然じゃないの?
それを腹に据えかねてるんだねって執念深そうな言い方されるのは心外だしそういうことじゃないんだけどなんか理解してもらえなさそうだからもういいや…
なんだかんだ言って結局あなたはスレでなんとなーくツッコミが入らないからOKって基準にしてるようにしか読めないんだけどな?その基準だと後で揉めそうだからはっきり基準決めてほしいってそんだけなんだけどね
多分あなたと私でスレチと思う作品大体一致してると思うし揚げ足取りなんてしてなあたんだけどねおやすみなさい 酒でも入ってるのか?
もう深夜2時だぞ良いから寝ろ
異論あるなら明日また考えたほうが良いよ
建設的になれてない そもそも発端は小説のテクニックの話でしょ
テクニックにBLも一般もないのに分ける必要あるの?
それともテクニカルな話もスレ違いにしたいの?
ナントカ先生の新刊面白かったです!オススメです!って
書いても読んでもつまらないことこの上ないんだが >>41
男性同士の恋愛要素があるということと作者がBL本と明言してるかということはイコールじゃないからな
高村薫はBL本だなんて一言も言ってない
漫画スレの基準ならスレチでしょ
男性同士の恋愛要素なんて池波正太郎の鬼平犯科帳にだって濃厚なのがあるんですよ? >>44
そもそもはBL小説で叙述トリックのある作品ある?って話が発端だよ
ちなみにテクニックの話の時点では聖なる黒夜の話は出てない(そもそも叙述トリックではなかろうあの作品は)
叙述トリックのテクニック程度で一般文芸の話が出るなら多分何も言われなかっただろうけど
その中の一人が「合田シリーズは義兄攻めと思ってたのに逆だった」と言い出してから話がズレた
一度一般スレあるよと誘導かかったけど無視して話を続けて挙句「聖なる黒夜はBLだから」と言い出した人が出て今の有様
誘導かかった時点でやめてれば44のいうとおりテクニカルな話ならここでも問題なしと取られただろうけど
今のこの感じだとどうだろうね… >>47
一般ではこんな作品が叙述トリックだったよねって話してた時は特に誰も指摘してないしね
白夜行の話が出たときに「けどホモじゃないから」ってぶった切った人が出た時は笑った
テクニカルな話くらいなら別にいいと個人的には思うけどあれはいいけどこれはダメとか言い出すとまた揉めそうなのでゼロかイチの方がいいんだろうな
脱線してたとえスレチになっても指摘を受けたら速やかに移動してくれれば問題なさそうだけど
一般だけど男同士の恋愛ものだからBLとしてここで話すとか言い出す人がいる時点で速やかに移動はまず無理だわな ここはBL小説について語るスレであって一般小説のボーイズラブ表現について語るスレではないそれだけのこと スレチって言われて、ここより該当するスレがあればそっちに移動するのが筋だと思うよ
数レス続くくらいなら誰も突っ込まないけど、延々やられたうえにスレチ指摘に開き直るとかされると、そのうち1レス出ただけでギスギスするようになる
キャラ新刊の川琴さん読んだ
めっちゃイチャコラしてるのに生殺しごちそうさまでした
この人の作品は超個人的叙述トリックであるところの
こっちが受なの⁉︎が無くて楽に読めていいわー
昔桜木さんによくやられたw 顔のない男読んだ
筋はすごく面白かったんだけど、小説に限らず登場人物が独り言喋る描写が本当に苦手で
それが説明くさい上にやたらと多くてそこだけはキツかった >超個人的叙述トリックであるところの
こっちが受なの⁉︎
あーソレめっちゃ萎えるよね
それまでの萌えをどうしてくれるんだ的なやりきれなさにうぉーってなるわ かわいさんの月の旋律…も受だと思ってたのが攻で、ちょっと萌えきれなかった
どうも最初に出てきた方が受と思っちゃう 表紙やあらすじで受け攻め想定して読むんだけど途中で思ってたのと逆だとわかるとそこから読めなくなってしまう 今までほとんどそういう本に当たったことがないんだけど、一回だけあったな
完全にイラストも勘違いするようなイメージで
狙ってるのかな?って感じだった
金ひかるさんがイラストだったのはおぼえてるんだけど、誰だったかな >>55
月村さんの短編集じゃない?
表紙が金さんの攻顔をした受けだった 受け攻めが逆は本当に怖いから読む前にちるちるで確認して読むようにしてる >>56
恋を知る?
確かに受け(左の黒髪)は作中でも男前設定(だけど乙女思考)だしイラストもイケメンに描かれてるけど
表情がどう見ても受けだし右の茶髪攻めのほうが攻め顔なので自分は想像通りだったな
攻め受け逆だったはあまり経験ないんだけど自分も>>53と同じく月の旋律…はあ、そっちなん?ってびっくりした覚えがあるw
思い込みってよくないね 逆だと思い込んでて印象に残ってる作品だと桜木さんのワンダフル・ライフかな
確かに主人公の方が背が高いとかの描写はあったんだけど
ちょっとチャラくて人当たりのいい先輩と引っ込み思案の主人公だったから読んでるうちになんとなく逆だと思い込んでしまった 叙述トリックじゃないけど
攻受が思ってたのと逆であご外れそうになった桜木さんの作品があったな〜
タイトルなんだっけ?
あれはほんとにびっくりした
リバは特別好きじゃないけどリバになっちゃえばいいのに
と思った覚えがある 小椋ムクさん挿絵ので攻め受け逆だと勘違いしたのあったな…
可愛らしい方が受けだと思ってたからびっくりした 受け攻め逆の話、作者はわかってて書いてるのか力不足で逆にも取れるのか
意図の有無が気になる
表紙で受け攻めを匂わせときながら読むと実は逆っていうのは
レーターに指示があっただろうから意図的なのかな 攻×攻っぽいカプって昔よく見たような気がする
いおかいつきさんのリロードとか
元攻の受みたいな
当時好きだったなあの本 イングランドを想え
受けが可愛かった
攻めも可愛かった
最高だったー
訳の人の文章、特に台詞回しが自分に合っていたのも良かったんだろうなー 金さん挿絵で逆に思って混乱した人続出は
リアルリーマンライフもだったよ
自分はそれで知って外見攻めっぽい受け大好物だから
美味しく頂きました 挿絵で判断はしたことないな
なか読んでて誤解したことはあるけど
最近だとやっぱりかわいさんのオウムの出てくるやつ 想像していた受攻が逆なのに途中で気づくのが嫌なので最初にまず確認してから読み始めるタイプだわ自分 >>66
これだ!私が逆だって思ったやつ
ありがとうすっきりした! >>66
読んだことなかったので表紙確認してきたけどみんなが混乱したってことはこれ右のでかい方が受けってこと?
だとしたら同じく外見攻めっぽい受け好きだから読んでみようかな 受け攻め逆はまだしも、朝丘さんの本で表紙の2人がくっつかなかったときはひっくり返ったわ >>60
歯医者のやつじゃない?
あれは本当にびっくりした >>71
カラスかな?あれは人によって好き嫌い分かれそう 長編小説をセールで購入したの。
シリアスな展開が続くのは知ってたけど、もーしんどくって。
読むのがキツくなってきた。
で、またセールで何も考えずに読めちゃう本を購入して
気持ちを切り替えて長編を読む。
キツくなるとセールで軽い本に逃げる。
を繰り返して思いついた。
何もセールで一気買いしない方が、コツコツと読み進めていった方が安く済んだんじゃ?って。
逃げる本は正直1回読んで内容忘れちゃうくらいに軽い本だもん。 攻め気なあなた
はタイトルで言いつつも結局はこの佐々さんの定番の可愛いのが受けるんだろうなと思ったのに最後までそのままだった >>76
長編?
こちらは言いにくいんだけど、炎の蜃気楼(また揉めそうで書けなかったの)
それとも1回こっきりの本?
こちらは今セールになってるキャラやガッシュの本でした。
その中でもストーリーが単純(気を悪くしないでね)なものを選んだけど…
箸休め的な… 攻めがチャラくて当て馬感強かったせいで最後まで元カレと寄りを戻すだろ
ってつもりで読んでたのに普通にくっついてガッカリとか
ただのモブだと思って気にもしてなかった子供が超頑張って攻めになってビックリとか
意外性のある話が記憶に残る
テンプレ展開飽きたしチャレンジャーだなぁって作品多い丸木さんと楠田さんの今後に期待 ミラージュは重たいね
辛いしね
そりゃ箸休め必要だよ ミラージュってそんなに重いんだ
さすがに長すぎて手が出せないシリーズだわ >>81
74ですが。
誤解されたら困るのですが…
重いの。
でもストーリーは勢いがあってとても惹きこまれる作品なの。
なので読みたいんだけど…
季節性なものかな?自分のモチベーションも長続きしなくて。
長編だから読まないって言われたら悲しい。
絶対に読んで欲しいし後悔はしない。
でも、少しずつ購入して! 8巻まで出てる暴君竜シリーズで息切れおこした私には74巻とか未知の領域だわ
私は付き合うまでの話が好きだから長編はどうも合わないんだ
でもホラーは好きだからちょっと気になる >>64
今読んでてまだ最初の方なんだけどこれからどうやって恋愛に発展するのか楽しみ
謎とき要素あって面白いよね ミラージュってホラーだったの?
ホラー好きだから気になるな
でもBLはハピエン主義なんだよね >>83
ミラージュは付き合うまでクソ長いよ
ミラージュで付き合うも何も無いって感じだけど
意思疎通出来て肉体関係結ぶのが20巻だから
フレブラもそうだけど昔は初セックスまでに10〜20巻くらいかける長編多かった ホラーって言うか現代に戦国時代の武将の霊と戦う話なのでホラーとは少し違うと思う
マンダラ唱えて戦うの ミラージュって脇カプあるの?固定カプ派なので脇カプ多いならキツイな
というか74巻ってやばいね…フレブラも面白かったけど長すぎて疲れ果てたのに バトルものといえばバトルものなのかなw
ホラー要素はないと思う >>88
伊達政宗と愛姫を脇カプと言うなら脇カプかもな
基本的にこういう人は関係する舞台の話以外では出てこないよ 受け攻め逆くらいじゃ驚かない
展開にびっくりした本は終わらない夢のつづきだけだな あの頃はジュブナイル小説の三冊に二冊はサイキックで妖と戦ってたな…
アニメも漫画もみんな手からビーム出してたな…
流れの中の魚には水の色は見えない… ホラーじゃないのか
勘違いしてすいません
でも体の関係まで長い話好きだわ
色々教えてくれてありがとう 主人公当て馬って頭おかしいw
義月さんがそんな話書きそう感ある >>90
あんま出てこないなら読めそうだわ
ありがとう、とりあえず一巻手を出してみる 受け攻め想定逆もだけど当て馬もものによってはダメだわ
地雷女な前カノやクズい前カレぐらいならいいんだけど
現在進行形で受が攻以外、攻が受以外と付き合ったり支配されてる所から始まる話が苦手だ
当て馬の方がいい人だったりすると更に嫌な感じになってしまったり
幸い最近はそういう作品に出会わないんだけど
>>91
今の今まで忘れてたのに思い出してしまったw読んで投げ捨てたくなった本はそれが初めてだったわ… 主人公が当て馬の話なんて知ってるの須和さんの激闘横恋慕くらいだわ
…と思ったけど当て馬ですらなかったかもしれない >>99
買った直後にオチを知って読めずに積んだ本だ
たぶん今も1ページも読まないまま部屋のどこかに埋まってる… >>91
読んだことないけどここでたまに話題に出るやつw 最初っから第三者視点でカプを見てるって感じなら読みたいかも >>100
もったいない…あの当時の須和さんの本はBLとかいう枠を超えた逸品なのに
ゲラゲラ笑って読んでた筈がいつのまにか泣かされてる、みたいな特異な作風好きだった ごめんレス番を間違えた
読まずに積んでいるのは>>99じゃなくて>>91だった
いつか地球が海になる日って須和さんだったっけ
読み始めの印象が途中で激変して最後は号泣した記憶がある >>102
漫画ならいくつかあるけど小説はそういうの無いね
エスシリーズの義兄の話はくっ付かずに終わって仰天したけど
姉を永遠に弔ってエス主人公を見守り続ける方がらしいキャラだから納得できた 激闘横恋慕は数編まとめて文庫になるような短さで
しかも本編のカップル成立してからの作品だからまあ分かってて読むものだしね
運悪く雑誌で途中から読んじゃった人も0じゃないかもしれないけどw いつか地球が海になる日は須和さんの作品の中でも傑作中の傑作
本当に短編が上手い人だった いつか地球が海になる日好きだった
Pの話も忘れられない
ちょっと前に出したお寺のお稚児さんの話も好きだったな 激闘横恋慕ってトンチキという言葉がぴったりのタイトルだな…
あぶないピーターパンお色直しとか昔は謎の勢いのあるタイトルが多かったね 主人公が当て馬の話があるなんて衝撃
一体誰得なんだろう ヤンデレ主人公なら当て馬主人公好きだわ
オペラ座の怪人みたいな奴
BLじゃみたことないけど 須和さんの短編で、受けが強引にホモにされたことを恨んで
自分が自殺したと攻めに思わせ、最後にだまされてたことを知った攻めが
電話で受けと話しながら手首を切る、みたいな話思い出した >>112
須和さん作家買いしてるから持ってるハズなのに全く思い出せない
捜索するか・・・ 激闘横恋慕って楽しく読んでワッハッハで終わったような記憶しかないんだけど
>>100が怯えるような要素あったっけ
読み返す必要がありそうだ >>113
1993年発行の角川ルビー文庫「サミア」収録の「暗珠」
門地さん表紙で再版された「サミア」には載ってない ツー・ペア好きだけど「もう泣いていられない」みたいなことを今やったら読者阿鼻叫喚だろうなあとは思う
あれも含めて好きなんだけどね スレ立て乙
最近の作品だと、楠田先生の「海辺のリゾートで殺人を」が叙述トリックだったなと思い出した
叙述ものとしては面白かったけど、話はモヤモヤして残念 持ってるサミアを確認したら角川ルビー文庫じゃなかった〜残念
仕方無いのでポチった
サミアも大好きな話だし暗珠を読むのが楽しみ オオカミパパずっとランキング上位にいるなあ
みんな獣姦平気なのねえ
なんだか獣が無理な自分のほうがニッチな人間なんじゃないかと思えてきてしまった >>120
最近コミックスが出たからかな
自分は最近読んだ中では月東湊さんのキャラ新刊が面白かった
コミコミで小冊子付き買ったのに
電子特典も読みたくて電子も買ってしまった
散財したけど満足 >>120
リアルなケモノを想像してないんじゃない?
ぬいぐるみとか毛布とか毛皮のコートとか >>120
小説の獣姦はわりとマイルドだと思う
自分は獣姦特に好きでも嫌いでもないけど
小説は字で描写するからあんまり獣獣感無いかなと 完全な獣形との獣姦は大好物だけれど獣人(頭部だけ獣で体が人間てやつ)はアウトな自分 獣人は意思疎通可能なタイプが多いから
獣姦ものって感じはあまりしないよな 火崎勇さんの一秒でも世界は変わるを読んだら心掴まれてしまって続きが読みたくて仕方ない
あまあまいちゃいちゃラブラブなところが読みたい
あと仕事で受が攻に勝つところ シャレードの新刊三冊買ってきた
秀さんのオメガバは、明るいしエロくてオメガバ独特の暗さもないのがいい
器用な作家さんだと思う
昔のリーマンものが好きだから次のキャラに期待
楠田さんは安定して面白い
和風モフモフ新鮮で可愛かったし
ミステリものも良かったけど王道を書いても上手い
はなのさんはなろう出身らしいし大丈夫かなと不安だったんだけど
文章がきれいだし物語もロマンチックで良かった
そわなわけで三冊とも当たりだった 火崎さん長いこと読んでないけどたくさん萌えさせてくれたベテランさんだわ
最後に読んだのは「ウブで悪いか」だったかな
アラフォーの二人が戸惑いながら人生最後の恋に向き合う姿勢が微笑ましかった >>115
教えてくださりありがとうございます
良かった
どっちも持ってる記憶ある 今流行ってるやつは獣姦って感じはしないな
初めてそういうシーン読んだのが綺月さんの獣だったせいで基準がおかしい気がするけど
とはいえ今の流行より前だとそういうハード系しかなかったような気がする、山藍さんとか 獣の描写がすごい丁寧で獣特有の亀頭球とかペニスに刺とかペニスが2股とかがあったら
苦手な人はより苦手で、好きな人はそこが好きなんだろうな
姿は犬耳猫耳程度でペニスだけ異形な作品もそれなりにあるけど >>119>>129
なにぶん大昔に読んだ本だから何か記憶間違いがあってガッカリさせたらごめんね >>134
知らなかった須和さんの小説が読めるということにワクワクしているので情報ありがたかったです
お気になさらないでください もふもふに変化する系大好きだけど自分も首から上だけずっと獣とか獣姦が無理
初めて読んだ獣姦ものはたぶん秋月さんの王様な猫シリーズだけどアレは平気だった
たぶん凌辱に動物が使われてた山藍さんの幾千の川も〜でダメになっちゃったと思う それやられてたのモブ女性じゃなかったっけ
主人公も動物と済? >>137
おさるさんとやってたよ…しかもさるの絵つきで 木原さんのマジュヌーンではラクダ?とやってたけど
ラクダのチンコが想像出来なくて「はぁ…」という読感だったの思い出したわ >>136
同じくw
ケモミミ、ケモシッポが限界な自分
マ●ウィズになったらもう無理だw ケモミミ&ケモシッポは実に良いもふもふです
そういえば松雪さんのうさぎの王国は笑ったなぁ
あの話の愉快なウサミミ族に匹敵するモブはちょっと思いつかない 松雪さんのうさぎシリーズは面白かったけど
冷静に考えるとどの攻めにもあちこちに子がいそうでなあ・・・
話は戻るけどそっちが攻めか!とびっくりしたのは千地さんのデビュー作
すっかり騙されたよw 千地さんは最初に読んだ数冊が当たりでここでも紹介したくらいなんだけど
それ以降とアンリミのが全然だめだったんで次に読むのを躊躇してるところ
商業で何作か出してこなれてきた文章が好みっぽいんでたぶんデビュー作は読めないわ あれは攻がクズ過ぎてイライラ爆発で投げた
受の設定もなんだかなぁで作者と感性が合わないんだろうなとそのままブラックリスト入り バーバラ片桐さんの新刊の禁断の凹果実を読んだんだけど
乳首描写がひたすらエロいし攻めが変態で面白かった
受けは攻めによく引かないなと思うくらいところどころ気持ち悪かったけど
オチまで読むとなんだかんだアホ可愛い攻めで良かった 須和さんの「いつか地球が〜」はタブー収録じゃなかったっけと思ってググったら
新装版のサミアに移動してた…なんでタブーは再版も電子化もされないんだろう
「いつか地球が〜」以外の「俺たちの崩壊」と「テリトリー」もすっごく良かったのに バーバラさんは昔変態攻めいっぱい書いててあとがきも含めて好きだったんだよね
新刊変態攻めと聞いて購買意欲湧いてきたわ 須和さん大好きだったのにその二つがどんな話か思い出せない
ググってもタブーは触りしか書いてなくて思い出せない >>147
飛鳥沢総帥がダントツで好き
>>148
「タブー」は近親相姦の被害者受けの話…なのにいちいち笑かす須和さんマジック
「僕たちの崩壊」は幼馴染の爽やか三角関係「テリトリー」は閉じ込められ系ドタバタホラー
「サミア」収録の「影法師が泣いている」はおじさんの幽霊視点なのに読後感が切なくて沁みる
今のBLの萌えとは全然違うけど何とも言えない温かい気持ちになれるんでこの2冊は手放せない >>150
読んだと思うのに全然思い出せない
有難う
好きだったのに悲しい
中古を買うべきだよね >>147
心臓に甘い牙が好き
攻のヤクザはあんなに鬼畜だったのに…
不器用にもほどがある バーバラさんの攻めは一見テンプレなスパダリと思いきや
変態的な嗜好や見た目とのギャップが可愛げになってツボる
宿敵の御曹司攻めの不毛なまでに一途な片思いにはキュンとなったわ 積読本の整理をしよう思い、クロモズを一巻から読み直す
未読だった8、9巻読みながらこれ絶対途中だよな花丸なくなったしなって思ってたんだけど、
9巻できれいにまとまってたからちょっとほっとした
新しい登場人物が出たりして、ご本人はもっと続けるつもりだったんだろうけど
ひとまず読んでよかった 追加で
綺麗にまとまったというより、一件落着ってかんじかな
とりあえず読んでよかった もう手放しちゃったけどクロモズ懐かしい
最後らへんやたら登場人物増えてどう収拾つけるのかと思ったわ一応一件落着したんだっけ?
あの頃は年四回クロモズ読むために小説花丸買ってたなぁ
すっかり年齢も追い越してしまったよ 花郎さんのあぶない放課後シリーズ好きだった
少女漫画っぽい可愛い挿絵のときは雰囲気台無しもったいないって思ったけど
松崎司さんのバージョンはすごくイメージに合ってて好き
今思えばリアルゲイの男性絵師さんがBL小説の挿絵書いてたんだなぁって感慨深い
世界観をうまく表現してくれる絵師さんに恵まれてた作家さんって印象
クロモズも好きだったけど黒羽が幼児化したあたりで投げた バーバラさんの新刊読んだ
イケメンのハイスペ攻めが変態なんだけど、受けの乳首を弄らせてもらって癒されたいとか、妙に可愛い変態で面白かった
受けに甘えるところとかキュンとする
バーバラさんの攻めは一見冷たそうだったりしても、実は一途で不器用な性格の人が多くて好きだわ かなり大昔の作品なんで知ってる人いるか不安なんだけど
花郎さんは夏に触れろって単行本に入ってた花蔭って作品がラブシーンは無いのにスゴイエロくて大好き >>159
たぶん読んでるけど記憶に残ってないわ
あの頃は直接的な表現じゃなく繊細な心理描写で読み手の官能を高める話が多かったね
今だと高尚ぶっちゃってーとか何やってんのかわかんねーって叩かれるのかも >>160
読み手が幼くなったんだと思う
昔なら余韻を楽しむとか
行間にあるものを想像するのを楽しむ読者が多かった様な気がする
今は本でもドラマでも読んだ(見た)人の想像に委ねる表現が苦手なのか主流じゃなくて
何でも直接的な表現が多くなってしまって哀しい
会社の人にたまたま比喩的な事を言っても理解されない時代ですよ… 花カさん後から読んだ口だけど
単発ものの文庫がどれも良かった
セントエルモスファイア、ウルバンの月、
ガルシアと呼ばれた男、異形綺譚
BL…かな?というような話や
本当は続く予定だったのかな?みたいな話もあったけど面白かった >>161
統計が出てるけど「読解力」が落ちまくってるのもある
普段テレビドラマ観ないけど10年ぶりぐらいに観たら演出が子供向けみたいになってて驚いた 最近自分の読解力落ちてる気がして怖い
年齢のせいもあると思うんだけど
難しい本読んでないのもありそう >>165
ありがとう
散々待ったのに前後編とはね 確かに直接的な表現とか、説明が多くなってるよね
BL小説に限らず最近
BLもそこまで説明しなくてもと思う時もあるけど
説明しないとわからないからかな
あと読んでて特に過不足ないのに「〇〇の説明がなくてわからなかった」
みたいなレビューあって驚く
前後読めばわかるんだがわからない人もいるんだなと >>170
そう
読んでいるはずなのに[読んでいない]人が増えたよね
意味を考えず字面だけを追っているとしか思えない
集中して読んでいないって事なのかな
こんなんなら叙述物は読めないでしょうよ
アニメやドラマもそう
ちゃんと見ていれば劇中で説明しているのに
分からなかったという感想が後で出る
会話にしても
こういう言い方したら相手がどう思うか想像出来ない人が増え過ぎ
小さい頃から読者させてよーとは思う 「真紅の背反」和泉さんがわざと書かなかったことが多いとツイッターで言ってたけどここ見て納得したよ
かなり不親切なところもあるけど想像できて楽しかった 別の見方をすれば
はっきり書かないということは読み手に託してるんだから人それぞれで、理解できない人がいるのも仕方ないのでは?
100人いれば100通りでいいと思う >>171
このスレでも比喩や慣用句を知らなくて文脈が読めないのかなと思う時ある
書き手と読み手の語彙力に大きな差があれば正しく理解できないのはしょうがないよ >>171
アニメとかはメインターゲット層が分かってるお約束みたいなキャラクター設定が増えたよね
あと髪の色がカラフルでソレで区別付けてたり
子供向けがそのまま大人向けにスライドしちゃってる
ある意味なろうとかそういう人向けで流行ってるんだから今後も理解出来ない人向けになっていくでしょう
>>173
思っている以上に「理解できてない」人が結構いるんだよ
解釈違いなんてレベルじゃないぐらいに 見たらわかるマンガと違って小説は語彙力の差が解釈の大きな違いになるからね
でも言葉を知らない語句を理解できないって人を上から目線で腐すのヨクナイ >>176に同意する
色んな中から自分の好みに合うものを読めばいいので
上下で考える事じゃないよね
ところでリンクス、漫画主体になってから買った事ないんだけど久々に買おうかなあ
墨と雪続編楽しみすぎる! かわいさんの話って大抵面白く読めるんだけど警察ものが何でかダメ
なのにZweiだけは例外的に良かった…一体何が違うんだろう zweiは事件が攻めと受けの関係変化に直接関わってない
他のは大規模な事件がガッツリ関わってる
墨と雪の受けとか今後警察続けられるのか?
続けられたとしても配置転換は免れないんじゃねって思っちゃう 自分は逆にかわいさんの警察ものが好きだわ
特にSATの話
続き書いてほしいな.
攻めが怪我してたけどどうなるんだろ >>180
ルチルのSATかリンクスのSATか
私はリンクスのが好き 甘い水(リンクスのSAT)、好き
でも受の職務上の怪我はつらかった
あとSPものの天使のささやきも好き
2冊でうまくまとまっているので続きでないと思うけど
もっと読みたかった >>182
天使のささやき が一番好きだな
一生懸命ちゃんとひねくれおやじって大好きなので >>181
ルチルのSATの方が好き
男前な受がいい
ってか警察ものはどれも男前受だったか このスレで知った須和さんの暗珠を読んだ
読後のモヤモヤとしたやるせなさが良かった
攻めがもう少し成熟した包容力のある大人ならこんな受けに取って酷い結末にならなかったろうにと攻めを殴りたくなったけどこういう救いのないダークな話も好き >>186
ごめん。そうだ、SITだ
天使のささやきに登場した時、あのふたりSATだったから、つい
>>183
天使のささやきは、攻が受によって精神的に救われるところがいいな >>189
そうそう
tweiの峯神さんを あと数年辛抱すれば幸せになれるからなー と応援してしまった あの日、校舎の階段でっていう小説が好きで何度も読み返してる
最終的にノンケ受けがマジキチヤンデレ攻めを好きになったのはストックホルム症候群なのではと思う
攻めのストーキングにストレス限界突破で吐血して生命の危機に直面したことで生き残るために脳が誤作動起こしてるように感じる
色々な意味で危ういカップル
この先生の書くヤンデレ好みだわ >>191
ちょっと自分がBLに求めてる萌えから遠かったかなって印象
同じスト―カーでも凪良さんの恋愛犯攻めくらいの可愛げがあれば… ここで聞いていいのか分かりませんが
スレチでしたら誘導お願い致します
皆さんは手に入り難い古い本を中古で買う場合
どちらで購入しますか?
ネット&だらけ&一般中古書店他の何処がBLに力を入れているんでしょう?
だらけさんは最近は新刊の中古が多い様に思いますし
一般中古書店はポツポツ置いてあるけど状態が良い物が少なく感じて迷っています ヤフオク
業者なのかな
色々沢山BLだしてるIDあるよね
きちんとしてるし同人誌とかもきれいなの安価で扱ってて重宝してる 古い作品は状態より値段安さ優先だから
amazonで一番安いところで買っちゃうわ メルカリ
状態に関して詳しく質問してから買えるから >>194.195.196.197様
193です
皆様ありがとうございました!
大体100〜200円台だと思うので
一か八かで買っちゃえと言われそうですが
やはりキレイ目の物が欲しくて迷っていました
教えて頂いた所で探してみますね
ありがとうございました ここで話題になったから古い作品読み返してはしみじみしてる
「愛していたのに…」「そうだね愛していたね、あの頃は確かに」みたいな終わり方
今のBLだとないだろうなぁ…怒って出版社と作家に文句言う人いそう
一穂さんのアンティミテ読んだあと「老いが目立つ受けから心が離れた攻めと愁嘆場の末に別れ。
男盛りの攻めが若い恋人と寄り添う姿を寂しく見つめる受けの傍らにはかつての愛人が」という
JUNE風味な未来予想図が頭に浮かんだのを思い出した >>199
読者も年をとってそんなリアル見たくない!ってなってると思う
現実逃避で小・中学生並みに夢見る夢子に戻ってそうだ
そんな世知辛い話し読んで耐えられる層って何歳くらいなんだろう たしかに若い頃は木原さん大好きだった
そこから10年以上経ち今は辛くないのしか読めない
去年うっかりパラスティックソウル読んで辛くてかなり引きずった >>200
正に私だな
最近スパダリ物ばかり読んでるw
だけどフェアで安くなってたから読んだ栗城さんの蛍火は良かった >>203
蛍火はよかったよね
栗城さんの中でも珍しい感じ >>200
年齢じゃなくて、その時の体調も深く関係するんじゃないのかな?
このコロナ関連で世の中暗いニュースばかり。
休暇ですらいろいろ気を遣わなきゃならないし。
そんな中、趣味の読書までキツイと辛いよね。
趣味じゃなくなるし。
私は今発掘してるのは
両片思い系で、どちらかがハイスペック系かな。
なのでちょっと昔に出た本が多いかも。
レビューは決して高いものではないけど、ハッピーエンドって感じなのがいい。
検索しにくいのでおすすめがあったら紹介して欲しいわ。 アンティミテ未読だから読むの怖くなってきた
ハピエン以外受け入れられない >>200
ご明察
コロナで鬱い中、久々に夢乃さんのスパダリ溺愛もの読んでメッチャ癒された
やっぱ現実を忘れさせてくれるファンタジーなBLが良いわーJUNEはもう無理 たしかにジュネってそういういらんリアリティ放り込んできてて心折るよね
昔読んだので悲しくなったのはフッた受けが外国でゲイの解放運動みたいなデモに参加してテリンコの絵のついたティーシャツきてるところを攻めが見るって話
受けさんはゲイの活動家のリーダーとくっついて、ゲイを恥じて自分に正直になれない攻めとオープンゲイの受けとの対比
どっちが幸せかな?みたいなオチだった気がする
考えさせられるBLって今は求められてないよね >>209
それロマンジュネ?
ジュネは心の闇しか覚えてない >>202
雑誌に載ってたパラスティックソウルの番外編?は普通にハピエンだった
木原さん久しぶりだったけどちょっと好きな話かも 分かるなー
以前は興味無かった名倉さん、今はお気に入りリストのかなりの上位だ
疲れた時ありがたい存在
夢乃さん海野さんもキャラクターが健全なので読みやすい
逆に甘々でもキャラが歪んでるのが標準装備の作家さんは最近避けがち >>209
その話読んだことあるかも
juneだと心折られながらもこの展開なら仕方ないか…という諦念が当時はあった気がする
それに耐えられる心の強さも 木原さんのフラジールなんかは殺伐に見えて甘々だと思うんだけどな 栗本薫の元禄心中記だっけな
中学生のときに図書館で読めたBL本だったけどとにかく全話心中ばっかしてるのになんか面白かったし萌えたな
筆力ある作家の本はやっぱり良い >>212
うんうん
名倉さん夢乃さん海野さんわかる
自分はあと間之さんとかchi-coさんとかかな 10代から20代前半あたりまでは痛くて辛くてな話好きだったし話の中の理不尽や不幸をリアリティあって最高と妄信してた
30代近くから仕事や家族人間関係で精神的余裕なくなってきたし現実の方がもっと残酷で辛いことがある事を知りだんだん読めなくなった…
結果苦労人だったり健気で優しい受がスパダリ攻に愛されて報われるふわふわな小説ばかり読むようにw >>200
十代二十代までじゃない?
BL小説に限らず若いと自分の思い通りにいかないことに文句言わない
レビューとか見てても年配になればなるほど人の書いた話でも何でも自分の思い通りにいって欲しいんだな予想と違う展開に耐えられなくて怒るんだなと思う
なのでよく知ってる定番の安心の展開の作家さんを選ぶようになるんだと思う ふわふわハピエン全部ハンコ展開で飽きるんだよなあまあ好きだけど
ビタエンで好きなやつだと忘れられないなって話多いかも
あと自分ヤンデレ執着モノ好きだから受けにとってバドエンみたいな話好き ビターなものは木原さんクラスの人気作家でないと書けないのでは
よく読む中堅クラスの作家さんでもよく痛い話のプロットは通らないて嘆いてる
自分はハピエンも甘いのも好きなんだけど
ここまでハンコ展開だらけだといやこれじゃない感はある >218
そうかな
自分はリアル生活では若い頃の方が色々不満で怒りを抱えてつまらない事で爆発してた
でも読むものは痛いものばかり
むしろ痛いモノを読むのがストレス発散だった
BLじゃないけど萩尾望都の「残酷な神が支配する」とか
年取ると達観と諦念が入り交じって多少の怒りはやり過ごすようになるんだけど
死や病気が身近になってくるので
痛い話はダイレクトに響く
なのでそういう話は選択しなくなる
レビューは年齢書いてある訳じゃないから解らないけどね 名倉さん夢乃さんはそういう感じなんだね
名倉さんは初期の絵師が苦手で読んでいて文が頭に入らなくてリタイア
夢乃さんは本編は良かったんだけど後書きで興醒めしてリタイアしてそれっきりに
以後は読んでいなかったけど色々と疲れている今なら楽しめそうですね
再挑戦してみるかな 叙述トリックほどでなくても終盤にアッと思わせて萌える仕掛けがほしいな
ずっと嫌な奴と思ってた上司の言動、視点を変えてみれば自分への愛情まみれだったとか
無邪気な受けと思わせて実は策士とか超イイ奴な当て馬が土俵際でうっちゃりかまして下剋上とか 夢乃さんはふわふわイメージで敬遠してたけど中央アジアモチーフのファンタジーに興味出て読んでみたら非常に好みだった
以来夢乃さんの現代ものも出たら買ってるけど自分の当初持ってたイメージより面白くて好きだわ
最初期の作品は今でもちょっと読めてないけど 夢乃さんのアジア風ファンタジー面白くて、こんな上手い人だったのかって見る目が変わった
同じパターンで楠田さんも驚かされたけど、元々上手い人がわざとトンチキ目に書いてたのか
よっぽど良質の文学作品読み込んだりして書く技術を勉強されたのかなとか色々考えちゃったわ >>222
年齢というかその時代の風潮じゃないかな
今の10代20代だって昔のJUNE的理不尽物語は受け入れられ辛いと思うけど
少女マンガ見てても基本はハッピーエンドだよ 読者層もあると思う
初期の頃はどちらかというと性差別がテーマで読者もそういうのに共感する人が多かっただけでは?
年齢も別に若い人中心で読んでたわけでもないと思うわ スピンオフ続刊ってよくあるけど一冊目のカプが好きだと二冊目もそのカプ見せてってなるし
一冊目モヤると二冊目買うか悩むし難しい
前者は多くて挙げきれないけど
後者は前スレだったかに挙がってた終わらない夢のつづきとか古い作品だけど鹿住さんの親友ごっことか
六青さんの黒曜の災厄は愛を導くが記憶に残ってる
親友ごっこは次の恋愛ごっこって本が良くて救われた感あったけど
他の二冊はスピンオフ読む気にもなれなかったな 鹿住さんのスピンオフは最近のありがちパターンと違ってどれも読み応えあった気がする
特に親友ごっこと恋愛ごっこはしっとりとした痛みの残る読後感で印象に残ってる
攻めと別れて別の人と付き合ってヨリを戻してって話は当て馬くん可哀そう…で終わりがちだけど
当て馬君が痛みを背負いながらも新しい恋に向き合えたのが読んでて気持ちよかった きたざわさんがその傾向強くて読むのやめてしまった
オリジナルのカプが好きなのになぜかスピンのカプの話の方が冊数続いたりしてガッカリが多かった 鹿住さん、懐かしい
平八郎のスピンオフ好きだったわ〜。嫌われ者の話で評判悪かったみたいだけど そもそも本編読んでてスピンオフ読みたいと思うことがないな
印象的な脇役は脇として好きだし匂わせみたいなことされると萎えるし 年の差スパダリ攻めの傑作、水壬さんのストレイ・リングは3部作のスピン2作目だけど
コレだけがずば抜けて面白く元カプのと3作目のスピンカプのは全然面白くなかった… ちるちるでも最高得点が3桁に届かず感想ではあまりいいものがなく下手だと言われているキャリアの長い作家を
言葉をうのみにして下手だと思っていたら読んだら思った以上に普通に読めるし全然悪いものじゃなかった
売上ランキングでも3桁の点数が付く人気新人よりも断然売れてた
考えたら長い年月プロなんだもんね損益分岐点の部数をきちんと毎回クリアしてるってことだもんね
そりゃそうだ
失礼しました 尾上与一さんの「花降る王子の婚礼」
めっちゃ良かった
「冬色ドロップ」が読み進められず途中で頓挫してるからどうかなと思ったけど、試し読みの冒頭から物語に惹き込まれた
グシオンかっこいいし幸せで花咲かせちゃうリディルはかわいいし
魔力供給出来ない落ちこぼれ からの後半の展開には分かっていながらもスカッとした
電書限定SSも良かった
2人のイチャイチャもっと読みたいけどこれ以上は蛇足になっちゃうかな 個人的にちるちるより読書メーターの意見の方が参考になるな
レビュー数が違うし ちるちる最高得点なんて気にしたことないわ
作家の人かな? ちるちるはオススメがぜんぜん好みじゃなくて使えない… ちるちる最高得点は気にして無いけど
読む時は100点以上の作品にしてるよ
属性検索のが使うけど 買う前にあらすじは見てもレビューは見ないなぁ
他の人の視点が混じると自分の感覚で楽しめない気がするもん カプ増殖が苦手なのでスピンオフはあんまり興味がない
番外編で周りの人たちがメインカプをどう見ているかとかは好きだから
玉の輿みたいな番外編がたくさん出て欲しい 玉の輿いいね!
成長というか、2人の仲の良さも感じられて。
普通にいちゃいちゃ甘々なストーリーじゃないところが好き。 自分は「玉の輿」なんかダメだったなぁ…
「今日も明日も会いたくて」と「後輩が目を合わせてくれません」が可愛くてツボ 自分も玉の輿はハマれなかった
てのなるほうへと社史編纂室は凄くツボだった >>244を見て電子書籍サイトに行ってみたら社史編纂室が気になってしまい(みずかね先生が好き)そちらを読んでみた
すごく面白かったけど個人的には「終業の〜」は無くてもよかったかなあという気もした 栗城さんは文章がすごく読みやすいから全部読んでる
クロスノベルズのやつは好きだな〜
プラチナからもたくさんでてたのに、なくなっちゃったんだよね… 可南さんのプラチナで途中で止まってるのどうにもならないのかな プラチナは本当にレーベル復活してもらいたい
いい小説多いんだよね
なにかコミック化したら売れるかな? 夜光さんの推しはαを読んだけどこれオメガバースである必要ある?って感じだった
話自体は面白かったし好きだけど
受けが「攻めのこと好きだけど自分はモブなんでもっと美形選ばなきゃだめ」っていうのにめちゃくちゃ笑った
ただやっぱりオメガバースの必要はなかった気がする
妖怪とか出してくるなら「妖怪のなんか不思議な力で妊娠できる身体に作り替えられちゃった」でよかったような
あと攻め母は胸糞 >>251
> 「攻めのこと好きだけど自分はモブなんでもっと美形選ばなきゃだめ」
なんか腐女子みたいだw
「私がモテてどうすんだ」的な
どっちも読んでないけど
夜光さんのそういう捻りのきいた話が好きで以前は即買いリストだったけど
だんだん変人キャラに萌えなくなってきて
(夜光さんどうこうじゃなく私が)
いつのまにか買わなくなったな 夜光さんは最近ツンデレ攻め好きなのかなっと思うけど
そこまで変なキャラ付けは推しはαくらいじゃ 夜光さんで変人だと串田寥生も割と変人な気がする(すごく好き)
推しはαは攻めも受けに対して同担拒否(受け談)でいい味出しててよかった
何故オメガバースにしたのかだけが謎すぎた
悪いわけじゃないんだけどね 普通にオメガバースだとつまらないって思ったんでしょ
ファンタジー入ってない現代物が書きにくいってどっかの後書きにあった オメガバース好きでオメガバースだったら買って読むって層が一定数いるからだろうね
内容がオメガバースでなくても「オメガバースだ」って謳い文句で売れればOKなんでしょ >>255
別に非難したいわけじゃないんだが…
単に最初に攻めはα、受けはβって説明はあったけど、攻めにはオメガバースに割とよく出てくる出てくるスパダリ感もなかったし
むしろ途中でオメガバース設定忘れてしまってて受けが身体を変えられたあたりで
あこれオメガバースだった!って思い出したくらいだったのであえてオメガバースにしたのが不思議だっただけ
オメガバースものでって依頼を受けて夜光さん版のオメガバースものを書いたんだろうけどね
面白い切り口だなぁとは思ったよ
そして話はとても好きだった
オメガバースそんな好きってわけでもないけどいろんなパターンが増えていくのも面白いね オメガバースってだけで回避する自分みたいのもいるけどね テーマ決められて書くのって良し悪しだね
誰も彼もが流行りの設定に乗らなくてもいいと思うけど
オメガバは殆どの作品がタイトルで匂わせてくれるから避けやすくて助かってるわ
逆に好きな人も探しやすいだろうしこれからもタイトルに織り込んでいくスタイル継続してほしい 夏になると嶋田双葉さんを読みたくなりJuneの切りとりしかないのにイライラする
自分で製本するかな まーたキャラの名前が決まらない病発症したよ
今回の仮の名は受け君と攻めさんでお送りしております >>268
林維助をはやしいすけって読んでましたごめんなさい この流れで川原泉の「大地の貴族」を思い出すのは私だけでいい カレーといえば海野さん
栗城さんならコロッケパン
榎田さん鳩村さんの商店街ものも面白かったな 札幌で焼きとうきび食べるデートが爽やかな夏って感じて羨ましかったな… 水壬さんのオメガバースは短編だけどおもしろかったな
コミカライズもされたよね ここ栗城さん読んでる人多そうなんで聞きたいんだけど
スポーツバーの店長神崎さんが出てる作品下記の他にあったら教えてほしい
「君しか見えない」、「社史編纂室〜」
少し前にソムリエで聞いたんだけどレス付かなくて…
捜索願スレの方が良かったのかな 榎田さん、BLとしてはいくつか読んでどれも好みじゃなかったんだけど
食べ物の描写は信頼がおける人だなと思ってる
きみがいなけりゃ息もできないの鶏つくねの鍋が特に好き
>>268
ちょっと前にツイッターで話題になった「オメガのバース」を思い出してしまったじゃないか 川原で川原つばさ思い出した。邪道シリーズ続き出ないのかなぁ >>274
タイトル変えて小山田さん挿絵で出るよね?
前回は短編だったから書き下ろし加えて長編になるのかな?
短編で纏まっていたからどうかなあ? >>278
えーそれは知らなかった
自分も短編の纏まりが余韻もあって良かったと思うんだけど
家とか会社とか放り出してる問題を回収していくのかなぁ
子育て物も嫌いじゃないけどこの話ではあんまり読みたくないなぁ >>277
エロはコピペしないと書けないから無理じゃね? ほんとにエロが原因ででないなら朝チュンでいいのにな〜
エロはさほどこのみじゃないからとにかく結末知りたい>邪道
もうこのさいちょっと詳細なプロットでもかまわんよ
こっちの寿命かご本人の…ってなってもおかしくないかも 私も邪道、又皆んなでワチャワチャ楽しくやってるシーンが読みたい 多分私も邪道
エロはあってもいいけど
汁多めだと目が滑るし
あっさり系の絵柄が読み易くて好き
くっつくまでの過程を丁寧に描いたのがいいな ↑すみません
途中送信しました
訂正:中身にもよるけど絵師はあっさり系の絵柄の方がが文章の邪魔しなくて好き そもそも邪道ってコピペパクを除いても最後らへんは
なかなか出ない続き
えげつないグッズ商法
だったからプロットもちゃんとしたのがあったのか謎だし
結構行き当たりばったりだったような気がする ハルチカって作品、ショタホモが探偵役のミステリなんだけどBLに分類されるのかな?
それと女がレイプされたり輪姦されたりすれば胸糞悪いだけだけどBLならセーフって傾向
ない? それにしても森茉莉や栗本薫くらいしかBL小説書く人いなかったのに一大ジャンルに
成長を遂げてて感慨深い >>287
いまや海外でもyaoiって言葉が通じる辺り隔世の感があるね
密かに「わしが育てた」ってドヤ顔してみたり >>288
もしや、と思って4chan見てみたらちゃんとyaoi板があったw
https://boards.4chan.org/y/
すごいな >>286
自分、エイトマンとか幻魔大戦の原作者の書いたアダルト向け小説で
被虐体質の女性がレイプされまくる描写で性が目覚めたw
その手の表現を胸糞悪いと感じるか官能的と感じるかは読み手しだいなんだよね
栗本薫の同性愛ものも男性が書く官能小説と大きな違いは感じなかったけど
「絃の聖域」で少年同士が好きだなんだやってる所で萌え〜ってなったのは覚えてる >>290
平井和正か
すごい作家だよね
レイプってことは青鹿明子のことかな?
あれはエロかったね
スレチ失礼 川琴さんの恋に落ちたタイユール読んだ
頭から尻尾までラブラブ満載なのはいいんだけど
甘ったるい一辺倒でまったく塩みがないのもなんだかなって印象 マスクありきの眼鏡新調したわ
少し淡目の透明感あるブラウン+ミントカラー
マスクなしだとちょっと頼りないくらいだけど
白いマスクに合わせるとすごく好きな感じ
曇らないようにマスクを押さえる感じで耳元もゴム分ゆるめに調節してもらった
気分上がる 早速そういう話題の面白いBL出たのかと最後まで読んじゃったw 眼鏡といえば月村さんの眼鏡店員の話の続き出ないっぽいなぁ
弟くんのスピンとかご本人も書きたそうだったのに残念だわ 二重螺旋の予告きたね
まえはこれくると誕生日祭かなと思ったものだがいろいろずれてるっぽい
店頭冊子の予告もメルマガで来たけど(9/11)
行くかどうか微妙だな〜
唯一扱ってた地元書店はつぶれたし1時間以上&ガソリン代かけて一番近い兄友まで
いかなきゃと思うと短いSSひとつのためにとか思うと微妙
編集ははよ書店リストをサイトに載せてくれや シャレード文庫の椎崎さんのやつ好きだったんだけど
1冊こっきりということはうれなかったんだろうな〜
あの続きでもなくてもいいから読みたかった >>301
元々ルチルのスピンオフだけどそっちは読んだんだよね? >>278
電子で読んだけど、書き下ろしで1話。
黎司が特にカッコよく描かれていたね。
家族ものになってたけど…
みなみさんの家族ものって初めて読んだ気がする。 完璧な恋の話
電子版が出たばかりなので改行します
受けのキャパというか器が大きくてしっかりした大人でよかった
自分にも他人にも労力を惜しまない聖人系なのも好感持てる
攻め視点があったのもいい
頑張ってアプローチしてもその他大勢と立場が変わらないように感じて悩んだ末少しずつ距離感が縮まっていくのがもうひと押しだ!行け!って応援したくなったw
続編出してくれないかな >>305
雑誌で読んで面白かったけど蛇足な書き下ろしでガッカリよくあるから購入検討中
受け攻めのキャラ立ってて魅力的なのに何故かクズい攻め元カレの印象が強い
須和さんだったらこの元カレ視点で笑えて泣ける良い話を書きそうとか思った なんでいきなり須和さんなんて昔の人が出てくるの
渡海さんの最新刊の話でしょ >>307
このスレでは須和雪里が最新トレンドなんだぜベイベー ナウなヤングは須和さんのチンコが出てくる本の話をしないと 何故か水無月さららの火星人タコのハッちゃん、思い出したw 確実に読んでるけど内容もビジュアルも思い出せないタコのハツちゃん
須和さんのチンコのほうは嫌になるほど記憶鮮明なのに >>314-315
この流れのどこにそんな要素が? 意味が分からないレスはすべて悪意のある荒らしとみなして反発する人いるね
ちょっと前に話題になった「読めるのに文章の意味がわからない」って人なのかな ナツ之さんのオメガバース新刊読んだけど
サクサク進み過ぎて受攻の感情の動きについてけないまま終わった
この人の作品わりとその傾向あるなあ
結局は1冊目の探偵×弁護士が一番好きだな ベテランさんもオメガを当たり前に描くようになったよね。
私も最初はオメガかー…だったのに最近は…な気持ちがなくなってきてる。
岩本さんのオメガは小説三男、コミック長男ものが楽しみ。 >>315
同意
この話須和さんが書いたらもっと面白そうなんてさ…
しかも本読んでないのによく言うよね JUNEのスレ別に立てたら
それか現代BLのスレが別にほしい >>321>>323
このカシオミニを賭けてもいいって書いてあったら
花ゆめスレを立てろって言いそう 古い話が多すぎて意味不明な事多い
超名作だったら読んでるんだけど誰?みたいな90年代後半〜2000年代序盤の人の話全然わからん 漫画で言うならユギさんみたいに今でもBL描いてる人なら古い人でも分かるけど
筆折った人は本当に誰? 古くてわかんない話だけならスルーできるけど
その作家さんを引き合いに今書いてる作家を貶すのはいい加減にしろと思う
IDコロコロして自己擁護もみっともない
スレチで暴れてたのと同じ人かな 「雑誌で読んで面白かった」って書いてあるのに「本読んでないのに失礼」とか
「この話須和さんが書いたらもっと面白そう」とかどこにも書いてないのに変な人だな
既存のキャラを別作家の作風で読んでみたいとか普通に妄想するでしょ
有名作家でも同人誌でもキャラものアンソロジーなんて普通に本屋で売ってるし 受け攻めのキャラ立ってて魅力的なのに何故かクズい攻め元カレの印象が強い
須和さんだったらこの元カレ視点で笑えて泣ける良い話を書きそうとか思った このカシオミニ…というと自分はジェイムズ君を思い出してしまう カシオミニってまじでなんのことかわかんない
いちいち古すぎる カシオミニはもう時代を超えて慣用句のようになりつつあるものなのかと思ってたわ
小中大豆さんの盗賊王の溺愛花嫁を読んだ
オメガバースは特に好きではなかったんだけどこれはとても良かった
発情期に引っ張られずにきちんと自制できる王すごい
意味のわからない言葉足らずのためのすれ違いとかなくてストレスなく読めるのにだからと言って山も谷もないわけではなく切なかったりきゅんとしたり物語としての抑揚がちょうどよかった 別作家の作風で読みたいってのはピンとこないけど
別の挿し絵師で読みたい!ってのは、よくあるわ あるある
小説自体は好きなのに挿絵が嫌で直視したくない
油断してると読み進むうちにバッと目に入っちゃうから小説は挿絵なしで表紙だけにしてほしい 挿絵なきゃキャラの容姿の描写もできない作家多いからわけわからんくなる カシオミニだのggrksだのここだけ10年前の2ちゃんかよ 挿絵はキャラ年齢相当の絵がきちんと描ける人だけにしてほしいと正直思う
表紙で高校生同士の話かなと思って読み始めたらリーマンアラサー同士の話で え? とかいうの嫌だわ
それ制服だと思ってたけどスーツだったんだ…みたいな >>334
セールで昔の小説を読むと挿絵に年代が出るもんね。 >>338
絵柄そのままでも首を太くするだけで加齢感出るのにね
くたびれ感に必要なのはひげでもしわでもない、首です!首! >>339
編集も問題視したのか
イエスノーの年長カプの話は挿絵無いよね
内容も重いから可愛い感じの挿絵あるとイメージ崩れる >>344
そうか首か、なるほどねーと思ったんで謝ることないと思うよ
大人に見せる技術とかの話であって別に誰もレーターさんの話なんかしてないんだし レータースレはレーターの絵の変遷等を語るスレだから
小説の内容絡むならココだよ 今泉まさ子さんのエロシーンが自分比ですごく萌えるんだけどこの方もう引退されてるの >>333
カシオミニってネタ全然わかんないや
そんなネタ見たことない
50歳くらいの人のネタじゃないの? やおいも死語になりつつあるしなあ…
カシオミニはよっぽどの漫画好きじゃないと今の若い子にはわからないだろうね
ただネットスラング的な側面もあるから漫画は読んだことないけど言葉は聞いたことある人は多そうだけどね >>355>>356
どう見ても一連の荒らしの捨て台詞なんですけど>>354 >>357
自分の書き込みに問題があって何人もから指摘されてるのに頑なに「1人が自分に絡んでる」と思い込むんだね
今回の >>306 も前スレ終わりからこのスレ始めに暴れてたスレチの人でしょ?
なのに指摘してきた方が荒らしだモメサだって大笑い
自分が毎回ID変えて他勢を装ってるからって他人までそうと思うなよw >>359
あなた一人だけ書き込み時刻が表示されない仕様なの? 自分にしか見えない敵と戦ってるみたい
触らないほうがいいよ >>359
あの人いつもそうじゃん
おかしいんだから相手にするなよ
ほんとにスレ分けたいね 少し落ち込んでるくらいのときは不憫受が最後に200%救われる話を読むと気持ちがちょっと上向くんだけど、疲れ果ててしまったときは受け付けなくなることに気が付いた
そういう時は辛めの内容の方が私にはいいみたい
最近沁みたのは「夜間逃避行」 尾上さんの 花降る王子の婚礼 読んだよ
尾上さん初めてだけどわりと面白かった
でも尾上さんはラブストーリーより国同士の戦とか政治とか、そういうのを書くのが好きなのかな?と感じた
でもエロはけっこうガッツリなのね BL小説の挿し絵も西尾維新の竹さんみたいな感じのイラストレーターがいてほしい 全く向いてないというほどかな
オサレ系のBLにありそうな気がしないでもない画風な気がするが yocoさんや今の奈良さんがオシャレ系でしょ
表紙はBL的だけど挿絵は表紙と印象違う 円陣さんがオシャレ系の中でも好きだな
二重螺旋なんて吉原さんで最初に読んだ間の楔より文章メタメタになってて読みづらいったらないけど表紙で買ってしまう
だけど年数経ちすぎて表紙の兄が整形レベルで顔変わってて笑う >>371
新刊では尚が大学生まで進んでるといいけど
きっとまだ高校2年生。
連載開始から何年進めたんだ? >>363
「夜間逃避行」確かに読んだと思うのに内容覚えてない…
なんでか栗城さんの「君しか見えない」を思い出したんで
表紙絵似てるのかな?って思ってググって見たけどそうでもなかった
「君しか見えない」ホラーテイストで面白かったし今アンリミ出てておススメ >>371
円陣さんオシャレ系か?
BL小説よくある系だと思う
好きだけど加齢臭感じる シューベルトの魔王ひさびさに聴きたくなった
小学校で初めて聴いた時はメッチャ怖かったなぁ >>375
もう思い出したかもしれないけど、嫁と親友が駆け落ちしてしかもその後リストラされた不運な男が途中で出会った訳ありげな男と一緒にUFOを見に行くロードムービーみたいな話
自転車屋さんに饅頭をもらう
UFO博物館面白そう
「君しか見えない」読んでみる!
>>378
歌の部分も好きだけどあの前奏にぞくぞくする〜 >>377
わざとやってるんだからそんなこと言っても無意味
ここは老人ホームだから諦めろ >>369
yocoさんって表紙はオシャレだけど中身は真っ白で
あれなら表紙だけでいいかな 小説スレなんだから表紙絵挿絵の話はしてもいいと思うけど
せめてレーターさんの個人名出さないで作品名をあげようよ このBLがやばいの投票始まってるね
毎年悩んでる間に読み返しとか始めて結果投票忘れてる BL小説は停滞感凄まじいのでなろう系入れるなりイラストレーター一掃するなりしてもいいな あとBL小説の感想などを語り合うスレも必要そうだから建てる?現在活動してる作家限定の どこも過疎りそう
ここで現在活動の作家さんの話しても良いのに特に活発に出て来ないし
ここで別に現在活動の作家さんの話はしにくい訳でも無いのでは? >>386
その話題はここでいいんじゃないの?
分ける意味がわからん 先生!
シリーズが打ち切りのアナウンスもなく
未完でぱったり止まってるのは活動中に入りますか?! 大昔の作品が大量に電子化されてるけど初版の日付確認とかしないでしょ
今自分の読んでる本の作家が活動中かどうかなんて知らないよ
ちなみに須和さん4年前に新作出してるのに何で終わった人扱いなんだろう
もうBLは書かないってご本人が言ってるならしょうがないけどさ 樋口さんのキャラから出たファンタジーものって2冊で完結なのかな
レビューみてもよくわからなくて あんまり古いとついてけないから電子でも日付は確認するよ
ポケベルとかよくわからないし
流行語みたいなのも意味わからなくて困る うん、古いのはあんま読まないな
ファンタジーなら読むけど
やたら悲劇とか当時の流行だったんだろうなと思うけどやっぱり古く感じる >>396
ありがとう
そしたら完結したら読もうかな 昔の作品は文学臭してたまに読むと面白い
今のお手軽ホモ好きだけど飽きることもあるから
あとものすごい文章力ある人いるから読んでて感動する
ホモもバットエンドも関係なくただの風景描写が美しすぎて何度も読んだりした >>398
文学臭BLに惹かれて出てきました
大好物なのですがなかなか出会えなくて
もしよろしかったら差し支えない範囲でタイトルを教えていただけないでしょうか
夏の塩、座布団、眩暈、佐田三季さんなどは既読です 滝沢晴さんの「戦場で、花束を」泣いたわ
ただ「そんな戦地でBLセックスしてる場合じゃないのでは?」とは思った >>393
2巻酷いところで終わってるから今買うと焦らされるよ >>401
ワロタ
自分もむちゃくちゃ焦らされてる 悲劇が流行ってたのいつくらいだろ
時代背景とか景気の良し悪し関係あるのかな
バブルとか弾けたとか氷河期とか
今は不憫受けとかが悲劇に相当するのかな?
小説は暗め、漫画は割と明るいのが多い印象 不幸なんて他人事〜って若い時期には救いのない悲劇にしびれてたけど
経済的精神的に落ち込んじゃうとトンチキ寄りのハピエン好きに変わったわ
今の不憫受けはハピエンが確約されてるけど昔の話は永遠の別れか死別が鉄板
でも文章上手い人が修辞法を駆使して書き上げた文章は胸に沁みて記憶に残る
誰が読んでもわかりやすい今のBLとは違うから古臭さを感じるのもしょうがない >>399
昔のJUNEで文学臭だと石原郁子さんがダントツだなあ
単行本が3冊出てるけど全部ハードカバーだから図書館にもあるかも
光風社以外のは映画評論とかで小説ではない 別にわかりにくいから昔の作品が古く感じるわけじゃないんやで
耽美というかくどい描写が多いとは思うけども じゃー話ちょっと変えていい?
もうキャラ文庫早売り読んだ人いるかな?
渡海さんのやつ買うかめっさ迷うわ
ファンタジーも、書く人だけど、BLで異世界モフモフは書いてなかったような >>401
酷いところw
わかった、完結まで待つよーありがとう
Kindleで1、2巻セット売りされてたから第一部完とかそんな感じなのかな?と迷ってたんだ >>409
あらすじ見てきたけど面白そう
渡海さんまだ読んだことないけど電子化されたら読もうかな
攻は最後までケモノのままなのかなー >>410
シーモアでもセット売してたよ。
もうすぐ幻冬社の日が近いので、
ファンタジー系はそちらで買おうと思っている。
ファンタジーはその世界観を理解するまでは読むのが面倒なんだけど、
ハマるとたまらない。 >>409
面白そう!教えてくれてありがとう買う
イラストもめちゃくちゃ好みだ
コメディっぽいけど御曹司とかいう失うものがありまくる人が異世界転生ってかわいそうになっちゃう >>405
399です
教えてくださりありがとうございます
早速月の男を図書館で予約してきました
楽しみです 榊原姿保美さんも図書館に置いてあったりするらしい
耽美が匂い立つような美文だけど一般のレーベルからも出してるんで要注意
伝統芸能ものとか伝記ものが好きなら探してみる価値あるかも 伝記ものじゃなく伝奇ものでした
一時違いで大違いw >>412
幻冬舎の日もうすぐかあ
リンクスから出てるいとうさんのファンタジーを買う予定だ
自分もほぼファンタジーしか読まなくなったよ
現実を忘れられるし世界観に浸れるのがいいな
>>413
そうなんだ、焦らしつつ第一部完な感じなんだね 山藍先生のは文学的だよね
BLとしてもすごいんだけど、BLなのが更に文学のかほりだ 自分もファンタジーばっか読んでるわ
でもケモノと異世界転生転移が地雷なので、読めるものが半減してしまう >>421
樋口さんと夜光さんの新しいやつは
古き良きコバルト文庫のファンタジーみたいで良かったよ >>423
樋口さんのは読んだ!上にもあるけど三巻早く読みたくて悶えてるw
夜光さんはキンドルアンリミテッドで凍る月シリーズ一気読みして超面白かった
最近のも読んでみる! 夜光さんは花シリーズがお気に入り
受けがおバカで良く出来た設定台無しとかってならなくてホント良かった
榊原さんの龍神沼奇譚とか沙野さんのはなだま人魚みたくおどろおどろしい伝奇もの好きだわ >>422
楽しみだね〜
夜光さんは刊行ペース早いから嬉しい
兄カプの続き読みたいんだけど、次も弟カプらしくて
兄カプ人気ないんかなあ… >>426
私は両方好きだけどどちらかといえば弟カプの方が好きかなあ
でも告白し合ってまとまったし完結かと思ってたわ
嬉しい驚き
夜光さんといえば不浄の短編まとめてくれるのをいつまでも待ってる ファンタジーといえば鏡コノエさんの翠眼の恋人と祝祭のファントムも変わり種で割と面白かった
でも小山田さんの表紙効果で勝手にドラキュラやゴーメンガーストみたいな
ゴシック調のおどろおどろしさを期待してたら
意外にジャンプっぽくてずっこけたけど
(ジャンプ調も嫌いじゃないよ)
次作待ってるんだけどなかなか出ないね ファンタジーはイラストレーター買いで
初読みの月東さんのが思いがけず面白かったな
竜とか剣とか昔懐かしの児童文学テイストの
正統派ファンタジーの印象
興味出たから月東さんの中華ファンタジーも注文してみた ずっと作家買いしてる人達がみんな全然新刊出なくてシリーズも止まってたりして悲しい
中の人達のことはわからないけど年齢的なものとか体調とかあるんだろうけど
唯一新作出しまくってくれてる夜光さんはありがたい
新規開拓したいからあらすじ面白そうだったら新しい人も買ってるけどね・・ 眷愛隷属は弟カプのワチャワチャしてる感じが好きだな
夜光さん和風現代ファンタジー大好きみたいだから
人気ある限りは続きそうな気がする
霊能モノとか式神モノとか対魔モノとかたくさん書いてる 夜光さん、SHYで今やってる血族シリーズが面白いからこれを最優先に進めてもらえたら嬉しい…
ラヴァーズでやった獣人シリーズあたりから作風が変わった気がする BL小説は作家本人の性癖とか自萌えのノリが魅力ってトコあるから
体調やメンタルの変化で気持ちが上がらなくなると書けなくなっちゃう人多いんだな
その点ベテランは読み手が望む萌えに対応して書く技術があるから安定してる
それにしても夜光さんとかバーバラさんは自萌えの勢い下がった感じ全然しないの凄い
コンスタントに新刊出してくれてホントありがたいよね バーバラさんは20年以上コンスタントに出してて本当に凄いと思う >>435
まだまだバリバリ続きそうなのがすごいよね
温帯は別にしても25年いたけど今は引退状態とか続いてるけど元々ペース遅めだと長い人いるけど
深沢さんそろそろ何か出さないかな
デビューからの年数考えると刊行数が本当に大したことないんだけど
とっくに消えたと思ってた頃に急に新刊出ることが何度もあるのが不思議 担当がいるかいないか引き継ぎちゃんとしているかとかなんじゃない>急に出る 眷愛隷属は弟カプ好きだなー
兄は完全ノーマルだと思っていたからスピンオフ出るとは思わなかった
んで兄のも読んだけど受けの性格もあまり好きになれずにハマらなかったな… >>438
でも遅筆ってペースですらないんだよね
初期作品がJUNE全集に入ってて
90年代〜2001年までホワイトハート中心に刊行
2010〜13年にアンソロ1回雑誌2回掲載と本が4冊でまたそこで止まってる
ツイッターは1年ちょっと止まってる 小さい生き物がしゃべる系苦手だからか眷愛隷属はダメだったけど
式神は鬼は巻を重ねるごとに面白くなってお気に入り
特に八尾比丘尼の絡むくだりのおどろおどろしさが超好み
夜光さんはねっとりした雰囲気ある話書くとツボにはまるわ 眷愛隷属の受は覚醒した?
主人公がポンコツすぎて1冊目しか読んでないんだけど霊眼だか魔眼だか邪眼だかが覚醒してたら続き読みたい >>442
受けが覚醒したというか攻めが受けよりポンコツだという事が判明した
3巻まで読んだけど受けは割としっかりしてると思う 自分で無意識に封印(?)した能力に関しては
本人は相変わらず怖がってる部分があるので解けてない
でも攻めの能力が効かない原因は判明した>眷愛 >>444-445
ありがとう物語動き出してるのね
連休に続き読んでみます ちょうどセールで上に出てた夜間逃避行と
昔このスレでおすすめされた鬼の涙が花だとしたらがセールにかかってたから買ってみたよ
どちらも初読み作家さんだ
今BLの電書セール活発な時期なんだね嬉しい 久我さんはじんわり沁みたりほっこり温まるから弱ってるときに読みたい作家さん
夏乃さんもグッと胸を掴まれて読後感があとを引く話多くて好き >>448
それが今度久我さん出す本
バトル系みたいなのよね 久我さんは特典以外の番外編をいつでも読めるサイトにあげてくれるからありがたい 久我さんは話の内容とか好きなんだけどずっと関東な自分には関西弁だと脳内で上手くキャラが馴染んでくれないので読まなくなった
あらすじとかキャラ設定とか面白そうって思うことあるからすごく残念
ただ方言BL好きな人には安定して供給してくれる神なんだろうなって思う 好きなレーターさんが珍しくBL挿絵してらっしゃったので
釣られて愁堂さんのルチル新刊読んだけど
あまりにも噛みごたえのない内容で肩透かし喰らった…
多作すぎるせいかな? >>453
愁堂さんってベテランだと思うけどイマイチここでも名前は上がらないよね。
多作なんだけど、どれも薄味でいい意味でも悪い意味でも心に刺さるようなストーリーがない。 愁堂さんって何作も読んでるけど代表作何?とか一番面白かったの何?って聞かれても答えられない 愁堂さんって兼業しながら早ければ一週間で本一冊書くって聞いた
マニア向けじゃなくて大衆向けだから代表作はなくていいんじゃないか
いまや名前だけで一般作品のファンが間違ってBL買ったぐらい有名なんだし >>456
同じく
いくつか読んで上手い人だと思ったけど関西弁でどうしても萌えきれない
芸人ものだったから余計にリアル芸人がチラついてしまって
いつも評価高いから読みたいんだけど
まず関西弁かどうかチェックして諦めるの繰り返し 久我さんのキャラのセリフが沁みるのは自分が関西育ちのせいか
周りに関西弁しゃべる人間いない環境長いから大阪ノリが懐かしいんだな
>>455
愁堂さんは花嫁は二人いるが結構面白かった >>458
『汽車よゆけ〜』が時代物で標準語メインで凄く面白かった
そしてものすごい参考文献が圧巻だった >>455
あらすじで面白そう!って買って読んでふーん…ってなるパターンが多すぎ
いっつもあらすじに騙される
あらすじ通りなんだけどそれだけというか 愁堂さん発想と構成はいいと思うんだけど文章がチョット残念な印象
でも高度な表現技法使った文章って今の購読層のボリュームゾーンには響かないし
今のまま変わらないでいてくれた方が嬉しい人多いんじゃないかな
ストレスなく読めるし設定がツボだと普通に面白いよ 愁堂さんは話も文章もシンプルなイメージ
ここに常駐するような住人には物足りないのかもね
良くも悪くも読みやすい内容と文章だから
手軽に小説を読みたいライト層向けに良いと思う
>>453
絵師緒花さんか
モノクロ丁寧で綺麗だからBL挿絵もっとしてくれるといいな 愁堂さん昔何冊か読んだけど本当に薄いというか何も引っかからないキャラと話だよね…
あと喘ぎ声が3通りくらいのコピペか?って感じで繰り返してて買うのやめた 喘ぎ声というか濡れ場がほとんど同じこと繰り返しというか
なんだかほぼやけくそで読み続けているシリーズがあるけれど濡れ場は飛ばしてしまうw >>458
全く同じ
関西弁=芸人とか芸能人しかサンプルがないので一般人の関西弁の感じがわからないんだよね
今は電子書籍でお試しがあるから冒頭読んでみるけど関西弁だと諦めるから結局ほとんど買わずに終わる
でも関西住みの人にはそっちの方が親近感あるだろうから需要あるのはわかる 一般人の関西弁なら一穂先生のイエスノーのスピンオフの受けとかそうだよ
一穂先生関西人だから正しい関西語
かわい先生も関西モノ書くけど京都人で京なまりなんだよね 西村京太郎って小説界では論外なほどのバカ売れして金字塔を立てた人じゃないか
やっぱり世間的にはマニア受けじゃくて大衆受けがいいんだよね 西村京太郎って賞沢山とってる人気作家じゃん
比較するなら凪良さん位のレベルの人じゃ… いとうさんの遠州弁のやつは最初違和感あったけどだんだん萌えた
タイトル忘れたけど造り酒屋の話 >>472
「ただ一度の恋のために」だね
これすごく良かった >>473
そうだ!ありがとう
いとうさんはエロ多めのイメージだったけど
これはしっとりして純愛って感じでよかった 純愛といえば「押しかけ花嫁の新婚日記」が印象に残ってる
月東さんは絶対ムリ!ってくらい好みに合わない話も結構あるけど
ちょいこちょこ謎を挟んで意外性やカタルシスを仕込んでくる話がツボる
「呪われ社長と嘘つき花嫁」とかライトなタイトルの割に結構読ませる内容なんだな 月東さんは完全なファンタジーよりも現代寄りのファンタジーが好きなんだが
「青龍の涙」と「月下の涙」のシリーズはかかないんだろうか
月下はかなりの衝撃だった >>475
月東さんはファンタジーは作家買いしてたけどその辺は除外してたから買ってみる
あらすじとかレビューも結構良さそうだから楽しみ
タイトルに花嫁ってついててラブコメっぽいやつはどの作家さんでも即敬遠対象にしてたんだよねw >>477
もったいないよー花嫁ものでいい作品たくさんあるのにー
凪良さんの花嫁はマリッジブルーなんて花嫁ものBLの概念変えるくらい凄い良かった
でも良く出来た内容に合わないキュートな表紙絵が世界観台無しにしてるのが残念無念 >>478
凪良さんほぼ全作品買って読んでるけどその作品は未読だった
やっぱり表紙とタイトルでスルーしてたのかも
買ってみる 花嫁ってタイトルが…
BL的な言い方にして欲しいよね。
思いつかないけど。 その本売れたのかな?
凪良さん好きでもタイトルで買わない人も多そうだけど
私もパスした >>481
インタビュー記事読んだけどデビュー作で花嫁もの書くの不本意だったみたい
縛りのきつい中でも自分なりに力は尽くした、みたいなこと言ってた
出版社が新人に臨んでたのは表紙絵みたいなPOPでライトなノリの話だったろうから
そんなに売れなかったんじゃないかなぁ
遠野さんの貴族シリーズだと「愛される貴族の花嫁」が一番好き >>469
一穂先生って関西の方なんだ
なっちゃんの関西弁に違和感なかったのも納得だわ >>486
その作品がデビュー作なんだ
知らなかった
書かす担当も担当だね
一番対極にいる作家さんだし 番はオメガバや人外系に限られそうだけど花嫁よりかは手が伸びる
一時期ヤクザものとか人外のちょいハードな設定で花嫁流行ってた印象あるけど未だに根強い人気なんだね
まあパワーワードではあるもんな… >>493
花嫁ものは昔からコンスタントに出てるしそれなりに市民権を得てるイメージ
自分も溺愛ものが読みたくなったらタイトルに花嫁って入ってるのを物色することが多いなー
川琴さんの親友だけどキスしてみようか読んだ
攻めの無自覚っぷりに途中軽くイラッとしたけど可愛いお話だった
学生時代スポーツもの→再会後お仕事もので描写も割としっかり書かれてたので二度美味しかったし
ラブシーンもイチャイチャ甘々で良かった
攻めからそこはかとない童貞臭がしたんだが実は隠れ設定で童貞同士だったりしたりするのかなー 川琴さん好きだわ
ハズレは天使かなんか育てるやつとビックリ箱の2冊だけだった個人的には
あとはだいたい好き 「恋にいちばん近い島」と「推しとおいしいお付き合い」がお気に入り >>506
私も「恋に〜」好き
野鳥とか動物とかかわいくて
特にこの時期になると読みたくなる 親友だけどキスしてみようか、おもしろかった!
長年の関係の描写の積み重ねと人に惹かれたときってこういう感覚だったなあというのが思い起こされてキュンとしたわ
後半駆け足の印象だけどまあくっついたあとは初エッチ成功するまでなのでこんなもんかな 川琴さんは妄想ショコラホリックと理性が限界の攻めがツボった
逆に今夜、きみと星につなごうとかのふんわりとした性格の受けの内面描写が苦手
小林典雅さんくらい突き抜けちゃうと笑えるんだけど中途半端だとないないと拒絶感が出てしまう 自分は川琴さんは大体平気だけど典雅さんはダメだった
数冊買ったけど読みきれたの一冊だけだった
ほんと人によりけりだね 最強の夫婦騎士物語
海野さんあんまり読んだことなかったけどとてもよかった
勘違いはあったもののお互いベタぼれで終始いちゃいちゃしてて最高でした
ドラゴンがもう少し意味があればもっとお話として面白かったかもだけど
続編とかスピンオフとか出てほしいな >>511
海野さんは強面のやつと隠し事のやつと騎士のやつとおかんのやつと弁当のやつが特に好き >>512
手持ちの調べたら理系の恋文教室は好みでダメっ子インキュバスは合わなかった記憶
強面受け好きなので次はそれ読んでみます!
おすすめありがとう 海野さんだと夏に読んだ心霊現象の話が面白かった
意外にちゃんと怖くてびっくりしたw 海野さんの良き隣人の〜は面白かった
続編よみたいわ 後半の畳みかけてくるアドベンチャー的オカルト展開すっごく面白かったなぁ
続き読みたいよね
この手の話だと凪良さんの満願成就が読了後の満足感半端なかった
受け攻めのキャラがパッとしなくて恋愛部分でハマれなかったのが残念だけど >>516
満願成就って完結してないよね?
続編読みたいけど、引き受けてくれる出版社ないかなぁ? >>517
サイキックファンタジーとしても上出来な話だと思うんで
一般向けのレーベルでの新装再開を期待してる
最終的に炎のミラージュ的なノリで長く続いてくれると嬉しいな >>517
凪良さんの作品ならどこかは引き受けるでしょ
凪良さんが満願成就を書き続けたいのなら >>519
そこなんたよね。
どうか書いてくれますように! 凪良先生は書きたいって言ってるけど
数年後になりそうでは? とりあえず一般優先だろうし、BL書くなら売れ線優先だろうね >>512
おかんのやつってどれだろう?
「同居注意報」だったら激しく同意
ゴムありやっそんに「それやだ取って」っていう受けが可愛すぎた >>524
あーそれもおかんだったね。それも好き
なんだかんだ栗城さんっておかん攻め多い? ああ!ごめん、海野さんと栗城さんが混ざってるわ自分
どっちも好きな作家さんなのにアホすぎる申し訳ない 久しぶりに成仏する気はないですか?読んだけど
菅野さんのこの路線も好きだな
校正者ももちろん好きだけど みんな好きな本の紹介してていい流れだなー
月東さんは追いかけるほどじゃないけど
本屋で新刊見かけたらたいてい買うくらいの緩い作家買い
FT推しだから一番好きなのはルチルの獣使いだけど
今回のキャラの竜も張るくらいに面白かった
みんな優しくて気持ちいいハッピーエンドなのがいい
今回の新刊は通販もほとんど在庫なしかお取り寄せだから結構売れてるのかな
月東さんあまり売れてるイメージないから少し嬉しい 月東さんサイトは読んだことあって商業も数冊読んだけどまだピンとこないのよなー
でもあんなに好きだった椎崎さんがピンとこなくなって久しかったり
デビュー作あたり好きだったのに戦時中モノでいったん離れた尾上さんの最近のキャラの作品は連続ピンときたりがあるので
ずっとピンとこないとも言い切れない 好き作家さんでも設定が好みに合わなかったりキャラが神経に障ったりするもんね
10年選手くらいならたくさん読んだ中で2〜3作好みの話があったら上出来な感じ 続きものでもダラダラとストーリーがだれてくると読む気が失せるよね。
人気作品でも最低のクオリティは維持して欲しいわ。 まあそれは一般論で言えることだよな
切り上げ時を誤って〇巻以降は読まない方がいいよ…って連載は少なくないよね 野原さんのそらのやつ3冊目が出るんだね
まさか続くと思わなかったから嬉しい Drと龍ってまだ出てるんやね
途中です挫折して買わなくなったけどいつ終わるんだあれ ラヴァーズもだらだら続くのが多いよね
いおかさんのヤツもマンネリで自分は飽きてとうに読むの止めたのにいまだに出てるもんな F&Bだけはマンネリ感が一切なく読めるので続きを待っている
でもどのジャンルでもその巻数いらんだろって思う作品は多い
どんな作品でも10巻で終わらせられるはずって思ってるわ内容はその程度なんだし 硝子の街とかフジミはいったんだれたけど最終回前に盛り返したイメージ
ただフジミはまんま続きの外伝がご本人の不調(?)でとまったままになってるのは
少々残念だ 一穂さんのテレビ局の新刊読んだとき書き下ろしで新キャラでてきて
またこのパターンか!ってうんざりした ホワイトハート文庫は椹野さんの奇談シリーズもだらだら続けて結局半端な所で終わった気がする
岡野さんのシリーズは毎回○冊予定ですって初回のあとがきに書いてあったから安心して読めたんだけど >>539
次はそのキャラと既存キャラで広げるのかな〜と思うとちょっと食傷気味 水戸黄門やサザエさんだと思えばいいじょない
いつ終わるんだなんてヤボなこと誰も言わない まあでも確実に人類が滅亡に近づくよね子が生まれない イエスノーはあの新キャラではスピンオフしないんじゃないかな
今のところニュース番組を話の軸にしてそれぞれスピンオフカプ出てきてたけど
新キャラをメインに持っていくとニュース番組から舞台が外れる
それって清澗寺シリーズで清澗寺に全く関係ないキャラをメインにするくらい違和感出ると思う >>535
Drと龍はおそらく終わったよ
公式がクライマックスってアナウンスしてたけど
それ言われないと終わったってわからないラストだった
もしかしてスピンとかで続けるのかもだけど 晴天は菅野さんが小説書けなかった時期を思えばコンスタントに新刊出てるだけありがたいわ >>545
クライマックスってヤマ場って意味だからそれだけだと終わったって判断つかなくない? >>534
まだ続くんだね
嬉しいような跡継ぎ問題はどうなったんだっけ
時代物ってどうしてもそこが気になってしまう
上様のみたいに弟が嫁もらって子を作るかな >跡継ぎ問題
ファンタジーBLで気になって一番萎える要素なんだよねコレ
花嫁ものはその問題を最初から気にしなくていいから安心して手を出せる
疲れてるときは中途半端なリアリティより徹底した絵空事にどっぷり浸って癒されたいわ リアルに考えたら録を失って乞食になって野垂れ死にするのかな?
代わりに跡取りになる人は高齢の養父母はともかく
遊んでるだけの部屋住み養う謂われはないわけだし >>549
元々後継は正室の子である弟なのでそもそも大きな後継問題はなかったよ
子供が攻め(側室の子)と弟(正室の子)しかいなかったからお家の安泰のために攻めにも子を作って欲しいって流れにはなってたけど
2巻のアレコレでとりあえず解消した感じ
祝言もあげて諸外国に伴侶としてお披露目もしたしね >>552
そっかそういえば最後に宴会してたね
2人で協力して領地をおさめていくのかな
攻めを有能に魅力的に描けば描くほどこの人の血を引く子を周りは求めているんだろうな
酒の席で酔っぱらったときポロッと言ってるだろうなとか考えなくていい余計なことを考えてしまうw
>>550
絵空事にどっぷり浸かりたいホントそうだね >>548
幕を下ろすとかもあったから一応ラストだとは思う 渡海さんの異世界で白虎王子に仕える話、それなりに面白かったんだけど
受けが元社長の能力活用してどんな事するんだろうと期待してたのにすごく普通だった
オチもよくある感じでやっぱ自分ファンタジー向いてねぇと認識を新たにした >>555
渡海さんって何書いても小市民的なのが良くも悪くも特徴だと思うから
壮大なの期待する人には向いてないんじゃないかなあ
元々渡海さん全体的には好きだけど狐のやつがダメで獣人は無理かと思ってたけど今回のは結構楽しめた 渡海さんは結構リアルな歪みキャラが多いイメージで読後にどっと疲れが出る確率が高い
スカっとできる話が少ないので読み始める時は気合がいる
でも何だか手に取ってしまう不思議な作家 渡海さん疲れるの解る
キャラの心情に寄りそう気持ちで読むとなんとなくストレス感じる
でも何かしら引っかかりがあるから毎回読んじゃう
色々言いつつどちらかと言えば好き作家だけどね 渡海さんは狐の2作目が好きでよく読み返してる
ツン受に裸族攻… 「狼は闇夜に潜む」と「僕の中の声を殺して」が異彩を放ってて好き >>561
それ好き
渡海さんはたまにすごくツボを突いてくるキャラを書いてくれる
「完璧な恋の話」の受けや「ご主人様とは呼びたくない」の攻めなど
「おうちのひみつ」の攻めは苦手だわ 狼は闇夜に潜む
つい最近読んだばかりだ
色々と回収出来てないフラグが多いから続編あるのかな?と思ったけど今のところこの1冊だけなんだね >>563
たしか続編番外編のコミカライズがあったよ
本編後の二人の話
小説Charaに載ってた
それを小説で読みたいよね ロマンチストなろくでなしが好き
でもサイトの連載が好きだったな商業でだすのは無理だろうけど 渡海さんならこころなんてしりもしないでの
番外編の続きをずっと待ってる
同人(WEB小説)だけど未読の人読んで欲しい 最近椎崎さんどうしたの?
お疲れ?
ちょっと昔と内容が変わってきているような >>569
どうなんだろ?
作家買いはずすほどじゃないけど
近作はしっくりこない
特にどこが悪いとかはわからないけど…
新刊はいつものDQN枠のパンチが弱かったからかな?
次はめっちゃもえるといいな
それとも私と萌えの方向が違ってきてるだけなのだろうか
電子特典があるから半額セール楽しみにしてる >>567
攻めが社ニ病でイキリ散らかしてるのが辛くて2話で見るのやめちゃった
あそこから面白くなる? でも久しぶりに読み返したら、攻がフォー注文したのに途中からカレー食べてて同人だなあと思ったわ
スレチだね
校正者シリーズのスピンオフ今読んでるけどお腹すくわ
あと、この取り合わせは意外といい
総ホモは嫌なんだけど脇と脇がくっつくのは好き 作家と編集者ものだと岩本さんの「蜂蜜と眼鏡」が面白かった
ベタなくらい古典的な恋愛部分と出版業界の現状描写のバランスが良い感じ
エキセントリックに見えて実は真面目で誠実な攻めはツボ >>574
店員さんが話違えて持って来ちゃったけどこれでいいですって食べる優しい攻め
ていう行間 砂原さんの新刊
主人公が死んだ所から始まるみたいだから
ハッピーエンドか確認してから読みたくて
ちるちるでレビューみたら
物凄いネタバレが載ってた
始めにネタバレマークのついたレビューだったけど
ちるちるほぼ全部ネタバレマークついてない?
「読む気の無い人用ネタバレ」のマークがいると思う >>577
綾ちはるさんの『イエスタディを数えて』思いだした
あれ大好きなんだよなー なろうは直してあるけどアルファポリスは直してないな
まあそれはいいさ
ショコラ新刊が買えなかった
明日違う書店行かなきゃ >>577
ちるちるはネタバレ警察がいるから自衛の為にみんなネタバレつけてる感じだよね
攻め受け書いただけでもネタバレって思う人もいるみたいだから
予備知識なく読んでって方のレビューを見て他の人のレビュー見てないけど
そわな盛大なネタバレあるんだ ネタバレ警察ではないがひたすらあらすじダラダラ書いてる人なんとかならんか >>583
あれなんのつもりなんだろうね
ト書きか?てぐらいあらすじを箇条書きみたいに書き出す人もいるし
地雷が多い人にはありがたいんだろうけど 文章力が無い人があらすじ書くとそうなるだけだろう…
学校の読書感想文あるあるじゃん
悪意はないと思うよ >>585
あらすじじゃなく書こうとしてるのは感想、レビューね 「攻め様」「受け様」って書く人多いけど毎回ちょっと笑ってしまう
幻冬社の日きたねー
何か買いたいけど欲しいのは大体買っちゃってる気がするんで
是非お勧めがあったら教えてほしい
新規開拓したい >>587
何を読んでるのか書いて欲しい
多分ソムリエ案件 感想・レビューをあらすじと勘違いしてる人が一定数いるんだな >>589
読書感想文もあらすじは書いちゃダメって習うのにね。 ちるちるはシチュとかの確認だけでレビューは見ないな
あそこのレビュー読むとほぼあらすじで別に本買わなくてもいいなってなる… キャラ文庫誕生日祭
横浜兄友いってきたけど品揃えがひどすぎる
開店すぐなのに対象作品が1セットすらなかったっぽい
それとも昨日から並べてたのかな
せめて近刊(既刊)おいてくれよ…
こりゃ絶対新刊買えないなと思った
目当てSSは悪くはなかったけど…特別良くもなかった
来年からは見限ったほうが心安らかでいられるかもしれない 今回の幻冬舎フェアは対象外だけど空旦の新刊が楽しみ >>592
町田兄友も似たようなものだったよ
いっそ通販が良いのかな キャラ誕フェアがあるからよっぽどのことがない限り新刊買わなくなったよ
新刊除外はわかるし既刊の在庫抱えたくないのもわかるけどそうなると物理的に買える本がないんだよね… >>595
作家は初動を気にしているのに逆プロモーションだよね 実店舗に行けなかったから通販にしたけど、対象作品結構揃っていても改めて買いたいものがなくて(読みたいものは大体電子で読んじゃってるから)辛かった
フロマージュって対象作品が他と違ってたりする?キャラ文庫の告知ページに載ってない作品にも小冊子が付く気がするんだけど私の見落としか勘違いかな? キャラのフェア対象作品で良いとかおすすめのやつありますか?初心者で二重螺旋とパブリックスクールとデッドロックのシリーズものしか読んだことないんでこのきっかけに読んでみようと思うんだけど 色紙って本と一緒にシュリンクされてる?
町田兄友はそうだった 特典の配布方法が店員の手間と負担を減らすために店舗まかせなのはわかる
でも小冊子をレジでランダム手渡しやあらかじめ本と一緒にシュリンクする店舗があるから迂闊に新刊が買えないんだよね
特典のためにすでに持ってる本を何冊も買わせる仕組みに疲れたからフェアはもうないものと割り切ったよ… >>588
そこまでしっかりしたものじゃなくて被ってもいいから「これ面白かった」的なのを聞きたかっただけなんだ
既読だったら既読だったで「それ自分も好き!」って言えるしね >>595
フェア見越して近年キャラレーベル新刊で買う冊数かなり減らしてるけど
対象商品が既に持ってるか手を出す気になれないシリーズものだったり
よりによって読みたくて新刊で買った本だったりフェア対象になってすら買うの悩む本だったりするので
いまいちワクワクしないわ… >>599
栗城偲さんの「玉の輿ご用意しました」シリーズ面白いよ
最初当たり屋やってる受なんて好きになれるか?って思ってなかなか手を出せなかったけど試しに読んだらすごく面白かった
アウトロー作品じゃなくてお仕事BLものに分類されたw
自分も商業BLそんなに手を出してないニワカだけど暇な時に人気作中心にポチポチ読んでるクチ それこそ自分が面白かった本を書いた方が話が広がると思う >>592
自分も今年限りかな、って思った
小冊子はどのSSもふーんって感じ
特に読まなくてもいいかな
それよりムリヤリ買った4冊分の出費が痛い アニメイトのフェアに重ねようと待ってたから買ったけど確かに来年は分からない
結局売れるから出版社も続けてるのかなぁ
同じ本複数持つ人限られるのにね キャラは特定の作家だけは新刊買うけど他はフェア本用に買わずにいるな
おかげで今年もフェア本いろいろ買えた
こういう買い方は初動売り上げを逃すから作家さんには申し訳ないけど
こっちも同じ本買うの嫌だしお金は節約したい 普段は電書でクーポン駆使してなるべく安く買ってるから紙のフェアで出す金額に震える >>594
たしかにコミコミ通販のほうが品揃えはよさげ
ただ私は7冊買うような財布の余裕ないので一つだけのシリーズと決めてて1冊なんで
送料痛い
まあバイクなかったら交通費でほぼトントンかもしれないけど… コミコミ通販のフェアラインナップは地元のアニメイトより良かったけどやっぱりなかなか偏りはあるね 読みやすい人読みにくい人っている?
なにかの感想で楠田さんが読みにくいと書いてあって読んだら普通にするする読めてどこが読みにくかったんだろうと不思議だった
でもぱっと見読みやすそうに見える平仮名多めの凪良さんがどうにも読みづらい
途中で読むのがめんどくさくなって目が数行ごとに抜ける
もたもたねっちりしているみたいでもうそれわかったから早く本題入れよと思ってしまう
一穂さんは読めるけど性に合わないのかいつもあんまり先が気にならない
木原さんと松岡さんは最初読みづらいけど途中から止められなくなる 読みやすいかどうかは文字のフォントや横書き縦書きとかにも左右されるから何とも
私は凪良さんとても読みやすいと思うんだけど、レンタで横書きで読んだらなんか読み辛いなと思った 読みやすいから好きかというとそうでもなかったりする 自分にとって読みやすい文章を書く人そうでもない人いるのわかる
そして>>616の言うとおり読みやすいから好きかっていうとそうでもないところもあるよね
慣れもあるんだろうなー >>612
私は小林典雅さんの嘘と誤解は恋のせいが読めなかった。
なんだろ?
自分でもわからないんだけど文章が頭に入っていかないんだよね。
他には国民的スターに…は普通に読めちゃった。
そんな本は初めてだから、なんで読めないのか不思議でしょうがない。
小林さんは読めないと怖いからこの2冊しか手を出していない。 フォントや行間の問題は電子で弄ればだいぶ変わるよ
自分は修飾語いっぱいの文章は読めるけど気になるかな
あとは谷崎さんの「ヴ」の拘りが気になる
エレヴェーターってどの作品でも書いてる >>618
私もどうしてか分からないけど小林さん読めないな
あと砂原さんが読めるけど受け付けない >>618
私も同じだ
嘘と誤解はーと美男の達人購入したけど読み進めても文体が受け付けない感覚で世界観に入れなくて挫折してしまった スタンレーホークの事件簿だったかな
句点が多すぎて読みにくくてどうしても読めなかったなー
谷崎さんも癖あるよね
ベテランってどうしても癖がついてきちゃうのかも
こんなこと書くと、今時の簡単な文章に慣れてる人には昔の格調高い文章を理解するのは難しいかもねってレスがついちゃいそうだけど >>618
全く同じ
嘘と誤解は〜は頭に入ってかなくって全然進まない
国民的スターは何度も読み返すくらい好きなのに
高遠さんの新作楽しみにしてたけど
ちるちるのレビュー見たら地雷要素があって買おうか迷う >>624
高遠さん新刊読んだけど
人によっては地雷だなはあったものの
思ったよりマイルドだったわ淡々としてて 高遠さん読みやすくて一気に読めるのに何でか読後感微妙な話が多いわ
良かったなぁって一番印象に残ってるのはホテル・ラヴィアンローズ
心情描写が鮮烈で胸に沁みるし構成も良くてお気に入り レストランは人間的成長ありの完全無欠のハピエンじゃね 古市憲寿が書いた新作が内容がBLらしい
装画は雲田はるこさん >>628
版元ブルータスとかanan出してるトコだね
BLのレーベルじゃないからスレチと魔王がやってくるかもw どんなにガチな同性愛ものでもBLのレーベルじゃないからスレチだっていう人いて
前スレからずっとスレが荒れてたんだよ
ついでにBL小説の表紙絵挿絵について話題にするのもスレチと主張し続けてる
主題がBL小説だから同性愛モノだからって理屈が通じない魔王っぷりだから召喚しないに越したことない 変な人は無視すれば良いね
漫画スレのルールに従えば作者がBL(男同士の愛)って明言してれば一般作でも大丈夫な筈
「聖なる黒夜」とかね
主題が同性愛って明言されてるなら大丈夫じゃね? 作者と版元がどっちもBLといっていない、BL小説の実績のない作家のはスレチじゃないかな
版元か作者が明言しているか山藍作品みたいなのはOKだと思うけど 前に散々揉めたのにまた蒸し返すのか…
一般は
この作品は801だと思う一般商業作品
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1299168947/
があるよって散々言われてたぞ
このスレで全部完結しなきゃわけじゃないんだし、一般レーベルは一般商業スレでいいんじゃないの? 主題が同性愛な一般小説なんて正直腐るほどあるし、どこまでをBLとするのかで今まで散々揉めて
その度にBLレーベル作品かどうかで判断でいいんじゃない?ってことになってたと思うんだけどなあ
また揉めるの? どこまでも平行線なのだから話題に乗りたい人は乗ればいいし
そうじゃない人は静観か別の話題降ればいいのでは
>BLレーベル作品かどうかで判断でいいんじゃない?ってことになってたと思うんだけどなあ
とは結論出てないよ 召喚しちゃうとまた面倒くさいからその話題はやめようね、ってつもりが藪蛇だった…
>BLレーベル作品かどうかで判断でいいんじゃない?ってことになってたと思うんだけどなあ
そんな結論には至ってない >>632
「聖なる黒夜」久しぶりに読み返してたら
「私立探偵麻生龍太郎」なんてのが出てたのね。嬉しくて即買いしたわ >>635
同意
一般は商業作品スレがあるんだからそっちで話してほしい ここ数年疲れなのか老いなのか分からないけどBL小説から離れていて
久しぶりにキャラフェア用で買った本を読んだら面白かった
この勢いで買ったまま積んでいる本を消化するかな… 最近BL熱が冷えて積み本だらけになってしまってる
そろそろ読まなきゃな…と手に取っても大概目が滑ってパラ見して即駿河屋行きの箱に入れてしまう状態
そんな中でもたまにものすごく引き込まれる本があってそういう本は最初から最後まで集中して読める
目が滑る本と引き込まれる本の違いは何だろう?
どっちも設定自体は似たような感じなんだけど確実に何かが違うんだよね 情感とか感情のやりとりとか?
伏線の回収率もあるな
結局世界観とか上手い下手な気がする 年取って自分は体調やメンタルで面白く読めるか左右されると感じる
いまいちだなと思った本が半年後楽しかった事があって(逆もある)
なんか進まないなと思った本はとりあえず寝かせて3ヶ月後に読んだりする
それで本当に一気に読めたりするから
今途中で止まってる本10冊くらいある BL特に小説はメンタルの状態で読める読めないあるね
自分の場合は主に集中力の問題が出る
読む時は1ヶ月でBL小説30冊以上読むけど
読まない時は半年位超好きシリーズの新作以外全く読まなくなるな ルチル新刊の金坂さん読んだ
甘々なのはわかってて読んだけど
ダラダラしてるのかな
自分の好きな甘々はこれじゃなかったや
同じくルチル新刊夏乃さん
こっちのほうが比較的好きな甘々かもだけど
犬可愛いで言うとショコラ新刊の海野さんのが犬可愛かったかも >>626
自分もホテルラヴィアンローズ好き
これ、一度手放したけどやっぱり読み返したくて買いなおした
今でも時々読み返す >>642
>目が滑る本と引き込まれる本の違いは何だろう?
BL小説雑誌読む時いつも作家さんの名前見ないで読み始めるからか
ここでしょっちゅう名前が挙がる人とそうでない作家さんの吸引力の違いがよくわかる
>どっちも設定自体は似たような感じなんだけど確実に何かが違うんだよね
そうそう
同じ素材を扱ってても書き手によって切り口が斬新だったり味付けが個性的だったりするの
作家さんの語彙力とそれを駆使するテクニックにメロメロにやられちゃう感覚メッチャ爽快 オメガバース読むと作者の実力が浮き彫りにされて残酷だと感じた
今のところ木原さんのオメガバしか響かない
安西さんや夜光のも一癖加えてて面白かったは面白かったけど
普通の安西さんや夜光さんの作品のが面白い 凪良さんや一穂さんの暗いセンシティブオメガバース読んでみたいな
もしくは樋口さんや犬飼さんのファンタジーオメガバース
ただのムシや暴君竜だろってのはナシで
どれだけ突飛な設定が付け加えられるか興味がある
剛さんとか岩本さんはオメガバ流行前にオメガバ書いてるよね
剛さんのは運命の番まではあるけど妊娠出産はしてなかった 作者が感想ありがとうと引用RTされて流れてきた感想がなかなか厳しい内容で
本人読むかもしれないのにこういう感想をツイでは書けないなと思ってしまった
感想難しいね 作者に直接ツイしてないのに引用RTしてるならエゴサもできる繊細ヤクザなので
ツイでどうしても厳しい感想書きたいなら気にしないでいいと思う >>640
前スレの終わり頃からこのスレの最初見てみたらわかるけど
わざとやってんだよ
このスレには基地外BBAがいるからね 元りぼんの少女漫画家思い出したわ
わざわざ作家垢で引用RTだかして信者けしかけて一般人のツイ垢消しにまで追い込んでたよね 感想エゴサしていいねぐらいならともかく引用RTまでする作家は苦手だわ 新刊発行時タグつけ感想拾ってリプRTしまくってたの見て『タグつけない、作家名出さない、新刊名出さず本画像のみ』でツイしたけど拾われたことあるから新刊発行時の作家のエゴサすげえなって エゴサは一部の作家と編集部に感じるな
編集部はツイで反応探るのも仕事一つだろうから
業務エゴサだろうけど
頭が煮えた尊いですみたいな感想ばかりイイネされる 感想を全部引用RTしててその度長々スクロールする羽目になるから
面倒くさくてフォロー解除した作家さん居るわ
誰得なんだと思うけど
プラスの方が多いからやってるんだよね?
今は手紙が来なくて、ツイの感想が手紙代わりだから
自分の為にいいねしてるという某漫画家さんの意見は納得なんだけど もうずっと前にここで(たぶん)おすすめされていた神楽日夏さんの本を
幻冬社のセールで購入しました!
読み応えありました!ありがとうございました。
2冊しか購入しなかったのでまた読んでみはすね。
姫巫女と肌にひそむ〜を購入したんだけど他にこれは是非って言うのがあれば教えていただきたいです。 >>667
それおススメしたの自分だと思うw
正直その2作が突出して良くて他に好みの話そんなにないんだな
「皇帝と盗賊」「神と契る」「虎王の祝祭」粗筋がお好みなら良いかもです ついでにアンリミで神楽さんの「天国を夢みてる」出てるんでコレもおススメ
すごく面白いかっていうと微妙だけど何ともいえない味があるなぁって感じの話 >>668
まさかのご本人さまから!
ご返信ありがとうございます。
ずっとお気に入りに登録しててやっと購入しましたー。
新しく知る作家さんにハマるとセール関係なしに読みたくなる不思議。
早速チェックしてきますね。 そらの誉れは旦那さま読んだ
3作目だしそろそろパターン化して蛇足な感じになってたらどうしよう…と少し不安だったけど変わらず面白かった
一番よかったのはスパダリな攻めが弱ってるところを見れたところかな
後書きの感じだとまだ続くのかなー?
このカプならまだまだ読んでみたいので続くといいな 野原さんは「泣きっ面にキス」「愛されたがりの嘘つき」「溺愛紳士と恋するマカロン」好き
特に「泣きっ面にキス」は何度読んでも笑えて泣ける自分でも訳わからんくらいツボ
でもファンタジーはどれも好みに合わないんだなぁ >>671
ありがとうございます。
意外とお高くて!
あらすじは好みなので読みます。
好みドンピシャの本がたくさん買えると嬉しい! 小説ディアプラス
一穂さんの小説の扉絵、前編から思ってたけどクッキングパパ似だな
川琴さんのファンタジーが斜め上で笑った >>672
面白かったねー
相変わらずハラハラドキドキさせられる展開で物語に引き込まれる BL小説好きの友達を作るぞ!
とワクワクしてツイッター垢を作ってみたけど、
世の中にBL小説好きが少ないと言うことに気づかされちょっとしょんぼりした。
作家さん自体フォロワーそれほど多くないし(三桁程度、上位クラスでやっと四桁)
そのファンとなるとフォロワー二桁、みたいな
こんなもんなんだなぁ >>677
読書メーターで感性合いそうな人をフォローしたりイイネつけたりしてたら結構同好の士ができたよ自分 ぼっちなんで友達はできてないけど
読書メーターは面白いからおすすめ
似た感想の人が読んでるのはけっこう当たりがひけるし >読書メーターで感性合いそうな人をフォロー
その発想はなかった!
教えてくれてありがとうやってみる! ツイッターなら「#BL小説応援し隊」っていうハッシュタグで感想載せてる人結構いるから
そこから合いそうな人フォローするとか? ツイッターって割と気を使うから合わない人も居るかと
自分もツイやってるけどクソだと思った話や駄目だと思った本の話題絶対に出さないからね
ネガ意見ここで言う ネガ意見は言いにくいね
言うとしてもタイトルや作者名は絶対出せないしストーリーもぼかす 毒はフォロワー無の鍵垢作って吠えてる
レビューに騙されて怒ってるのが多い
同じものを買わないため備忘録代わり使ってるよ
褒めは表垢で届け作者のつもりで書いてる 野原滋さんそらの旦那シリーズしか読んでなくて
犬、拾うオレ、噛まれるをブックパスで見てきたらめちゃくちゃ面白かった
最初受けのストーカー行為に引いちゃって読むの止めようかと思ったんだけどそれ乗り越えたら一気に面白くなった
我慢して読み進めて大正解 >>685
それ面白かったなら僕の行方もオススメ
初期はけっこうサスペンスっぽいの書いてたんだなあと驚いた >>686
オススメありがとう!早速読んできた
いやーこちらもめちゃくちゃ面白かったです
後半読者を驚かせる構成がとても好き 可愛い猫には旅をさせよ
可愛いお話だったけど、受けが猫から人に戻った時毎回ローブだけ着てるけど
もしかしてデフォでずっとノーパンなのか…?魔術師は実は全員ノーパンだったりするのか?
と変なところが気になって仕方なかった
でもノーパンいいよね!攻めもすぐに受けの受けを直に可愛がれるもんね! 伊勢原ささらさんの嫌われ魔物の大好きなひと読んだ
嫌われ魔物の受けが子供の攻めと出会って親友になってくとことかほのぼのした
その後の展開はちょっと涙腺緩んだ
最後攻めが大人になって幸せになって良かったわ
ところで受けの魔物姿可愛い
キャッチボールのところ可愛すぎて萌えたわ >>689
伊勢原さんあざといのが多くて苦手なんだけど
唯一手元に残してる好きな本がそれだわ
テクノサマタさんの魔物が絶妙に応援したくなる可愛さ
人間に忌み嫌われてる設定だけど
いやこれみんな愛でるわと思ったな 幻冬社の日に買った杉原さんの「いとしさを追いかける」を読んでるんだけど
一人称なのに会話では攻めのことをさん付けなのに地の文では呼び捨てしてるから
受けがすごく嫌な子に見えてしまってなかなか読み進められない
なんだったか忘れたけど別の杉原作品で同じく一人称なのに
会話では「俺」地の文では「僕」の受けが出てきたことがあって脳がバグったことがあるけど
なんでわざわざ分けるんだろう?
あと攻めと受けが未成年で飲酒やら喫煙してて「時代!」と思ったけど調べたら10年前の作品だった
10年前なら創作でも飲酒喫煙描写は既に厳しくなってそうなのにね
ちょうどなりたての頃なのかな ググったら杉原さん何作か読んでたけど全くと言っていいほど内容記憶にない
伊勢原さんも何作か読んでるけどぼんやりとしか覚えてない
でも嫌われ魔物だけは受け可愛かったなーって読後感の良さが印象に残ってるわ はるひんのブルーサウンド一冊目も飲酒運転ぽい記述があるんじゃなかったっけ
調べたら2004年だわ
この頃はまだ厳罰化してなかったのかもね 杉原さんは制服と王子が好きだな
10年以上前にあった学生寮モノって感じで懐かしさがすごい
あとはオオカミの2作は割と読み返す 朱紀さんの方かと思ったら理生さんか
スローリズムと37℃と親友の距離とオオカミ一冊目が好きだった
でも今読み返すかというと微妙かも
時代というより今の自分の年に合わない気がする 昔は楽しめけど今の年になったらもう読み返せないなぁって話は確かにあるね
崎谷さんのブルーサウンドシリーズなんかはたぶん今読んでも面白いと思うんだけど 会話時は敬語で地の文では敬称抜きでよくないかな?
主人公の受けが心優しく謙虚な性格を強調したいために
地の文というか思考部分までも丁寧語口調で書かれている作品のくどさに
うんざりしてしまったことが最近ある >>690
あざといのわかる
さぁ泣けほら泣け私感動もの書いてますって地の文が押しつけがましくて苦手
そういうのが多いのと設定に粗が多い >>697
一人称視点だと地の文を心の声的なものとして受け取ってしまうんだよね
なのでさん付けして呼んでるけど心の中では呼び捨てなんだ…と思ってしまうんだ
確かにくどく感じるかもしれないが自分は違和感が強いんだよねー
好みだろうなーとは思う
ただ台詞と地の文で一人称が違うのだけはやめて欲しかった
というか変える意味あるのかな >>699
わざわざ地の文と会話で一人称わけるのって大体人前では僕は恥ずかしいからとかで俺と言ってるけど
素の一人称は僕ってことを表してるんじゃないの? >>700
そうか、そういうのもあるかもね
ただ細かくは覚えてないけど独り言の時も「俺」と言ってた覚えがあるので(なのですごく違和感覚えた)
せめて誰もいない時や心を許してる相手にはその素の姿を見せてくれてたら良かったなーとは思うかも 杉原さんの攻のしんねり穏やかな感じが嫌いじゃない
オオカミとかスローリズムとか親友の距離とか
でも君の暮らせたらの攻は愛でたくなる攻 >>691
いとしさを追いかける
掛井さんがカッコよくて好きだったわ
最初はテレビの夜ってタイトルだった
あれは受けは性格悪くていいんだよ
魔女の小悪魔ちゃんだから >>695
37℃は私も好きなんだけど
地雷の人が多そうだなあと思う
しんねり穏やかな攻めってわかるわ
なんだかんだ穏やかで癒やされるかんじ
ラブラブハッピーではないし
ささくれに引っかかるところもあるけれど結局は癒やされる くもはばきさん新刊お知らせと一緒にツイッターに弟が32歳で首つり自死本人は19歳で飛び降り自殺未遂母親も薬と酒で自殺未遂経験ありって堂々と世界発信してるんだが大丈夫なんだろうか?
新刊お知らせの間にこの内容が挟まってるんだよ本人にとっては全部日常だからこうなってて当然かもしれないし克服して今を生きてて隠すことでもないんだろうけどいいのか?
メンタル系コミックエッセイの人ならこれもわかるけど明るいBLです買って!と萌えを語る間に挟み込まれても
介護や病気と大差ないことなのかもしれないけどツイッター上でやり取りしてる人がいるのにこれを誰も止めてあげないのが余計に怖い
新刊出る時だから見る人多いと思うよ止めてやれよ >>706見て初めてくもはばき先生のTwitter訪問したけどこの人が書いた作品ももう二度と読みたくないと思った無理
特に立て続けに芸能人の自殺が報道されて感傷的になってる人も少なくないこの時期によくこんな無神経な事を長々語れるな
人間ふわっとしたことで死ぬとか辛い苦しい不安から解放されたんだとしたら何よりだなと思うとか何なら羨ましいだとか思ってても普通は作家の公式垢で言っちゃだめでしょ 変なバイアスなしで純粋に物語を楽しみたいから作家さんについて余計な情報はいらない
ツイとかサイト見るのも嫌だし、人となりを噂で聞くのも勘弁してほしいくらいなのに
>>706みたいなこと知ってしまったらもう二度と読めない無理 くもはばきさんはナンバーコールを聞いたあとを読んだことある
萌えは少なかったけどホストクラブでNo.1を目指す受けと太客の攻めのスポ根物みたいな感じで面白かったな そのホストのやつだけ評判良さげで読んでみたけど合わなかったなー 凪良さんが山田風太郎賞にノミネートされたね
BL小説関係ないかもだけどおめでたいニュースで嬉しい 凪良さん、BLと一般だと雰囲気違うね。
当たり前だろうけど…でもご活躍されているのをリアルに見られると嬉しいね!
この後BLを書いたらまた雰囲気変わるんだろうね。 ここは総合スレでないので
過疎ってる個人スレ行ってやって下さい 凪良さんのファンて本当に空気読めないよね
BL小説のCDやイベントやカフェの話すら
控えられてるスレで一般の賞のノミネートの話を
振るって 空気読む気も無いのかね >>714
CDの話はBLCDスレの話題だろうけど
イベントやカフェの話はBL小説関係あるならここですればいいのでは? 谷崎泉さんの作品って読んだことないんですがどんな感じですか?
設定は男くさいお仕事ものとかヤクザものが多い印象なんですがあんまり周りでは感想を聞かないんです
読んでる方がいたら感想を教えてください
よろしくお願いします >>718
シリアスなものと
BLファンタジーの二極化してる
真音やファーストエッグの気分で幸せにできる読んだら始球式する可能性すらある
幸せにできるは豪華客船と同じ系譜 >>719
それ自分だ>始球式
真音、リセット、ファーストエッグは良かったんだがな…
なお豪華客船は大好きだけど幸せにできるはダメだ
まわりがおちゃらけすぎで腹が立って投げた 谷崎さん読みやすいけど
伏線回収されないものに立て続けに当たって読むの止めた
続編予定してるのかもしれないけどBLは出ない事多いし
実際途中で止まったのもあるし
自分はそういうの気になってダメだ >>718
カプ二人はいいんだけど周りのキャラの性格に癖がありすぎてイラつくことが結構ある
昔それがダメで離れてたけど近年久しぶりに買ったダークホースの罠とそのスピンオフは良かったわ
やっぱり癖のあるキャラ何人もいるけど… >>719
真音良かったね。
ファーストエッグは最後ドタバタしてしまって残念だった。 ファーストエッグは題名から見るとオチ自体は最後のオチを最初から決めてたんだろうけど
いきなり荒唐無稽感はあったね ホラー邦画ミステリーがいきなりハリウッドのサイキックサスペンスになっちゃうみたいな この前の幻冬舎セールで新規開拓しようといくつか買った中の「愛を言祝ぐ神主と大神様の契り」がよかった
清くてかわいい大神様(攻め)がとてもかわいい
数冊イマイチなのに当たって新規開拓って難しい…と思ってたところだったけど真式マキさんは他のも読んでみよう くもはばきさんのツイート思わずチェックしてしまったけど過激だ…
読んだこと無かったけど逆に読みたくなってしまったわ 読んだことないのにわざわざ貼ってくってすげえな
作家にしたらこんなとこに貼られて迷惑だろうよ いや>>707だとニュアンスがだいぶ異なると私は感じたし
異なるニュアンスだけが一人歩きするよりは実際の言動がちゃんと知られるべきだと思ったので 賞の話題出した人もそうだったけど
スレチだけどとかスレチかもしれないけどって言うなら書き込むなよ そもそも話題に出した>>706もどうかとは思うがここはヲチスレじゃないし
気になる人は自分で見に行くだろうからここに貼るのはスレチどころかルール違反
知られるべきとか関係ない >>706
本人も相当やばいレベルで病んでるってことだろ
そこまで周りを包囲されてて本人が無事なわけがない 元レイヤーらしくてBL作家にしては珍しく本人写真など露出が多いが面白い人ではあると思うよ
前に出した本の時は売れてる設定を調べて書けと編集に言われたとインタビューに答えてたりBL向いてないや自分をデビューさせた版元が悪いと言ってた(これは照れ隠しだろうけど)
自分がハマっているものをそのまま書く人ではあるよね
お笑い好きだからカンニング竹山の相方とのエピソードをほぼそのまま使いその後電波少年か水曜どうでしょうっぽい話を書きツイッターがローランド様かっけえになった後ホストが主役の作品が出た
BLよりも健康を取るすぐ辞めるとBLをちょっと軽く扱ってる気が泣きにしもあらずで小説すばるか文芸雑誌にも何か載せたらしいから本当はそっちに行きたい人なんじゃないかと思う
自分の作品の葬儀の場面を弟の葬儀にかけて笑いを取るってあまり公式垢ではよろしくない気はする 奇矯な作家が個性的で面白い話を書くってのは良くある話だし別にいいんだけどね
ホストの読んでお金をどぶに捨てるような描写が生理的に受け付けなかったけど
キャラ造形や文章構成に何の問題もなかったし他の作品も読んでみたいと思った その作家さん、そもそも肝心の小説がつまらなかったなー
ちょっと上の流れから杉原さんの37°C読み返した
ラストが記憶より重苦しかったJUNE寄りだね ただヲチして晒したいだけなのに
知られるべきとか言い訳がすごいな なんか刺激的なBLが読みたくて
吉田珠姫さんの獣宴読んだ
この人の作品鬼畜だけ読んでて
ヤバイ作家さんって認識があったんだけど
今作はヤバイと言えばヤバイけど鬼畜ほどではなかったな
ネタバレになるから内容は控えるけど
読後感はうーんって感じだった
あーハードなBL読んだんで甘々が読みたい
誘春も購入したんだけどこれもハードっぽいから
また元気な時に読みたい 誘春、近親だからハードっちゃハードだけどカプの2人はラブラブだから鬼畜ほどじゃないよ
鬼畜は途中で挫折した私が特に辛くなることなく読みきれたくらいだし 小説デアプラ秋の夕映さんの読んで笑えるくらい無理だった
やる時には人間の顔になってくれないと無理だわ 吉田さんベテランだし多作だし一作だけで判断しちゃダメな人だよ振り幅ものすごいよ
春ものがたりはしっとり泣けるし昭和初期が舞台の青色蜘蛛は乱歩感あって読み応えある
神官とか煉獄の獣は異世界設定に破綻ないし堕ちた天使は良く出来たサイコサスペンス
言動が色々言われることあるけど自分の中でBL界の筒井康隆的な存在だわ くもはばきさんキャラに実在の人物を使ってるのか
ネタも実在の内容のものばかりだったけど(キャラも元ネタの人がすぐにわかる)キャラもそうならそれはもうオリジナルな名前を使った二次小説じゃないの?
今度の受は韓国人の誰かっていうのを見たけどちょっと無理だ
デビュー作もそんな感じだからそれは自分じゃ何一つ作ってない作れないってことかな
実在の芸能人の二次パクを読みたいわけじゃないんだよね 新人とかあまり売れっ子じゃない人に746みたいな粘着が付いてるの不思議
ネット系?だとこういうワナビみたいなの付きやすいのかな
吉田さん久しぶりに読んだら文体が古く感じてしまった
キャラの魔術師のやつだけど、あらすじはBLなのにジュネっぽく感じた
鬼畜はBLっぽくないけど好き 誘春は近親モノ大好き自分にはウハウハだった
でも後半の過去ものは涙した 吉田さんキワモノ書くと異彩を放つよね…
なんでこんな話書こう思たんやて首掴んで振り回したくなることあるけどw 谷崎先生の情報ありがとうございます
男くさい話が好きなので嬉しいです
くもはばき先生読んだけど文章も心理描写も上手いと思った
たしかに文芸のほうが向いてるなとは思うけど沼にはまったものしか書けないんじゃ商売にはならないかもねえ >>744
一応さー 発売から一週間っちゃもう一週間だけど
軽いネタバレだから下げて欲しかった
たまたま読み始めたとこなんだよな 吉田さんの獣宴良かったから他にどんなおっさん受け書いてくれてるんだと思ったらだいたい10〜20前半の若者受けばっかりで驚いた
獣宴みたいなのまた書いてくれないかな 獣ではなく転生もせず発情もせず妊娠もせず男だと隠して嫁入りもしない普通のサラリーマンの小説が読みたい >>757
ここで話してたと思うよ
一時期アドリアンとかラングレーの狼シリーズとかで盛り上がってた記憶がある >>754
一穂さんとか読みなよ
ここでは話題避けられてるけど
一穂さんは読んだ限りじゃ超能力ファンタジー出てくるの1作しか無かった >>759
ありがとう、一穂さんは読んでるよ
月村さんとかも読んでるよ(経営者が多いけど) 月村さんで攻はともかく受が会社員って眼鏡屋店員くらいな気がする
ほかあったっけ? 気になって調べたら、編集者1人、会計課1人、自動車部品メーカー1人、出版社営業1人、副業が作家の会社員1人
他は学生か自営系だわ
鳩村さんあたりだとほぼほぼ受は会社員な気がする >>754
超人気作家以外、みなそれしか書かせてもらえない時代なのではって新刊ランキング見ると思ってしまうわ
>獣 転生 発情 妊娠 男だと隠して嫁入り 夜光さんとかファンタジー成分無いと書けないって後書きで言ってるから好きでファンタジーやってる人気作家もいるぞ
ディアプラスはリーマン多めだから
ディアプラス読めば良いと思う
リンクスとかは昔からファンタジー多かった 選択肢がディアプラしかないってのも寂しい話
雑誌掲載分は良くても書き下ろしの蛇足感で台無しだってよくなるから文庫買いにくい
実力安定の好き作家さんでもここ数年は読後感微妙なの多いんだもん
キャラの楠田さんと渡海さん、ミステリーとかサスペンスな路線超好みなんだけど
こういうの書く人もっと増えてくれないかなぁ 確かにディアプラスはリーマンもの多めな気がするね
>>754は一般企業勤めのサラリーマンという意味でのリーマンものを求めてるのかな?
もしそうじゃないなら栗城さんの「嘘の欠片」が最近読んだ獣でも転生でもなく発情も妊娠もせず嫁入りもしない本の中ではすごく楽しめた
看護師同士の話だけど同級生再会両片思いプラスお仕事風景もちゃんと描かれててよかったな 眷愛隷属の新刊が出ると見かけて調べてみたら
タイトルが「恋するキツネ」で表紙もカップルの写真撮影かよ、って感じでかわいい
あの有生のタガが外れたようなイチャラブぶりが見られるのかとわくわくが止まらない 最近のリーマンものならまだ電子版が出てないけど塚森専務の恋愛事情が良かった
仕事描写がしっかりしてて攻め受けどっちも働く男って感じでかっこいい
とくに受けが落ち着いてて大人で有能で
恋する乙女()みたいに攻めのアクションにいちいちアワアワオロオロテンパることがないのがいい ルチルやキャラも最近ファンタジーが比較的多めってだけで
別に新刊からリーマンモノが無い訳じゃないよ
キャラはネクタイしてない職業の話多め
パブリックスクールやDEAD LOCKだってファンタジーでは無い リーマンものは人気あるしなくなることはないよね
同じようにファンタジーも人気あるしなんならBL黎明期から花嫁ものも男性妊娠ものもある
ただ今はBL小説の新刊が減ってるからリーマンものに飢えてる人にとっては
なかなか満たされない気分になるのかもしれないね
お仕事ものとは言えないけど(仕事してる描写はほぼない)さっき読み終えた「マンハッタン・プロポーズ」がいいお話だった
歳の差あるけど攻めも受けもどっちもリーマン
読み終わって「二人とも幸せになってよかったね」とほろっとなったのは久々だわ 特殊職業モノも好き
どんな職業でも一回はBLになってる説 アイドルとかモデルもしくは男子高の寮の話が大好き
男子校最高!! 男子校の寮は小説では最近あまり見ないな
設定的に使い古された感あるせいかな
キャラで夏野さんがコッテコテの出してるからおすすめする アイドルものだと一番印象に残ってるのbirdieだな
もとは18禁BLゲームのノベライズだけども
何もかも私に刺さった作品だった
もし学園ヘヴンみたいに人気になっていたら
ほかのルートも出ていただろうなと思うと残念だ
シナリオさんが出してたほかのもアイドルだったし好きだ 意外なところだと久我さんも数年以内に寮モノだしてたような 久我さんは芸人じゃないアイドルモノも書いてるよ
まだ文庫化してなかったと思う
アイドルモノといえば美しい彼も正統派アイドルモノだよ
アイドルは普通に多い >>773
これは素晴らしい!!
早速ポチった
久我さん幅広いね
お笑いのイメージが強い
美しい彼は履修済です
ありがとうございます ファンタジー入った男子校の寮なら新刊でもたくさんあるんだけどね
ブライトプリズンもそうだし夜光さんのSHYのファンタジー新作は全寮制男子校の寮が舞台 ブライトプリズンは朗読劇が良かったんで最近読み始めたところ
ファンタジー色そんなに強くないので自分的には良かった 砂原糖子さんの言ノ葉ノ花シリーズを読破してる方にお聞きしたい
第1作の長谷部余村CPは言ノ葉ノ花と言ノ葉便りにしか出てないですか?
コミカライズ版見て原作に手を付けたいんだけども他CPにはあまり興味持てなくて
全部買うよりまずその2人から読みたいけどやはり刊行順に読んだ方が楽しめます? 長い間火崎さん読んでないけど
今でもあとがきで続編書いてます? 砂原さんは心を半分残したままでいるがめっちゃ好きで
勢いで電書セールで過去作買いあさって読んだけど
結局一番好きなのは心を半分〜だったかな
あとファンタスマゴリアの夜はけっこう好きだった 久我さんの芸人シリーズ読みたいけど一部電子化してないから手を出しにくい
古い作品ももっと電子化してほしいけど難しいのかな 砂原さんは「ぼくが終わってからの話」がすごく良かった
最初受けにイライラしたけどこれはネタバレを見ずに読んで欲しいって思う
ちゃんとハッピーエンドなので ごめん、タイトル変換ミス
「僕が終わってからの話」です 砂原さん読んでるときは普通に楽しめてるんだけど読後感は微妙ってのが多いわ
起承転結の転までがツボで結がツボを外してるのかな?理由はよくわからない
でもセブンティーンドロップスとスイーツキングダムの王様はキャラが魅力的で好きだった 久我さんの芸人シリーズわかる
古いのも読みたい
用棒とか出せばいいのかな
寮ものは橘紅緒さんの櫻丘シリーズが好き
両片思いが好みだからこの人の話はほぼストライクだな 砂原さんの本他作家に比べて明らかに多く持ってるし全部読了済みなのにあらすじ以外ほとんど内容覚えてない
読んでる時はすらすら読めてそれなりに楽しかったし読後感も悪くなかったはずなのに不思議 昔からファンタジーBL読みたかったからファンタジー作品が多くなったのはとても嬉しい
もっと男っぽい受がいいなと思うこともあるけど…
BL小説は畑が狭いからか、流行りの設定があるとかなりの割合でそういう作品になってしまう感じ
次は何設定が流行るのかな 砂原さんと言えば半分のこしたままでいる。が好き
カフェが効果的に使われてた 久我さんの芸人シリーズは今もスピンオフで続いてるんだから電子化すれば良いのにね
ディアプラスの要望欄に電子化希望って書いた事あるよ
意見がたまれば編集部も電子化検討するんじゃないかな >>791
切なくてめちゃくちゃ泣いたよ
突っ込みどころ多いけどそれを余裕でスルーできるくらいよかった
またああいう切ないの読みたいな >>789
自分はBLのほとんどはそうだわ
ラノベカテゴリだし読んでる時楽しけりゃ上等かな
読んでるのが苦痛のものわりとあるし >>790
そういやリーマンBL小説やファンタジーBL漫画の受けと比べると男っぽさ薄めな受けの比率が高いように感じる
書き手の好みなのか需要の都合なのかレーター通すとそうなるのか >>795
某所で今年の挿絵担当数数えてみたけど
今は男っぽい外見の受けがあまり流行ってないんだと思う
小説本文はハードボイルド男でも挿絵では美人系になってる感じかな
中原さんとかおじさん受け書いてる人でも挿絵がシュッとしてる 弔愛読んだ
商業BLよく読むようになったの今年に入ってからぐらいなんだけど
このラストのパターンは初めて遭遇した
油断してた
きっつい
きっついわあ 砂原さんは初期の作品も今読んでみて文章上手だなと思った
派手さはなかったけど安定してた
中期以降の作品も大好きなの多いな >>797
何年も前に読んだけど未だに一番きつかった結末だ
全く予測してなかったから余計にショックだった >>781
レス進んでるのに誰も砂原さんのこのシリーズ全部読んだ人いないのかな?
上で誰か書いてたように読後感がさらっとしてるから読んでても忘れてしまうのか? >>800
一作目でリタイヤしたのでわからなくてごめんね ファンタジーなら多少シリアスあっても大丈夫だけど現代設定の重いものは受け付けなくなってしまった 私も一作目でリタイヤした
砂原先生の代表作になってるけど他の作品の方が面白いと思う 同じく1冊目の途中で挫折した
砂原さんの作品の中で一番受け付けない話だったわ 私も1冊目で挫折しました…
2冊目?のスピンオフカプの方はジメジメしてなさそうでいつか読もうと思ってる
砂原さんは心を半分〜と恋愛出来ない仕事なんですシリーズは面白かった 日常の中にあるファンタジー的なのは当たり外れが大きいわ
言ノ葉はダメだったけど御堂さんの蝶々結びの恋はすごく良かった
鳩村さんは初期のセンシティブ系が超ツボでシリアス系は軒並みダメ
軽快なラブコメ系はたいてい当たりとジャンルによって合う合わないがはっきりしてる 杉原さんの錬金術師のやつ読んだ
文章も読みやすく物語としてとても面白かったんだけどBL要素が薄味でファンタジー部分しか印象に残ってないわ
萌えどころが分からないまま良質のファンタジーとして読み終えてしまった
世界観作り込まれてるとそちらの謎解きに集中しちゃって萌えとのバランス取るの難しいね 言ノ葉シリーズはぶっちゃけパラレル世界
1作目CPの別軸世界のその後(名はアナグラム)というか
結構悲惨な展開? だった
でも最後はハッピーエンド 夕映さんの和風オメガバース良かったわ
ちょっとかわいさんの古事記BL思い出した 809だけど説明不足だった
主役はそれぞれ別人で脇にちょろっと出るキャラがパラレルで別の選択肢を選んでいたら
悲惨な人生になってたってのが出てくる
正直いらんかった >>797
怖いもの見たさで読みたくなるな…
けどメリバ系だったら立ち直れないので手を出すのは怖い 弔愛読んだはずだけど
そんなきっついラストだったっけ?
まあ途中はラブラブなお話じゃなかったのは確かだけど…
ラスト後の話がちょこっと出てきた全サでもほっこりした覚えがあるんだけど
読み違えたのかな???ハテ…??? 言ノ葉は二作目が好きだった
砂原さん面白いけど読むのしんどい時ある
恋雪、優しいプライド、恋のはなしも好きで手元に残してるけど読み返すかは解らない 砂原さん話としてまとまってておもしろいし満足感あるんだけど、文章多めで疲れてる時にはなんか避けてしまう
昔の異世界のごとき学園ものたまに読みたい 弔愛ってあらすじすら読んだことないけどタイトルの文字だけで痛そうな匂いがすごいから手が出せないわ…メンタル軟弱すぎて せつない話好きだから砂原さん好きだけど
立て続けに読みすぎて疲れて他作家に逃げたことある
また戻ってくるんだけどさ
言ノ葉シリーズは私も2作目が良かった
4作目と言ノ葉便りは積読状態でまだ読んでない
ファンタスマゴリアの夜、ファントムレター、スリープが特に好き
心を半分残したままでいるは3巻まとめて読みたいから
時間ある時にと思ってまだ読んでない
評判良いので楽しみ 言の葉の庭は受けの口調が古風なところが違和感に感じてしまった記憶 文章量多めだっけ?
平仮名多用で本を開いた時あんまり濃くないような >>821
作品によるんだと思うよ
自分が読んだ話はラノベらしい平易な言葉が多い印象だったけど
シリアスな話だと心情描写部分の字面が重苦しいとか感じる人もいるんじゃないかな 平仮名多用といえばはるひん
まずあれが苦手で読めなくなった 漢字も平仮名も片仮名も使い方が独特だと現実に引き戻されちゃうね 弔愛で思い出したけど
鳩村さんの作品で
かなり前のだけど好き好きがあるので一応サゲ
攻めのお兄さんがバラバラ殺人の被害者で犯人もわかってなくて遺体も全部見つかってなくって
解決するために刑事になって、受けは元は攻めのお兄さんが好きだったって話があったよね
結局犯人も遺体も見つからなかった記憶があるんだけど
今だったらこんな内容ダメだろうね >>826
そろそろ1年だから出てもおかしくはないね >>782
亀だけど火崎さんのクロスの新刊は「にっ」のあとがきで書いてた内容が続編でました
あいかわらずあとがきに続編書かれてます 夜光さんの眷愛属隷属の新刊読んだ
ツンツンツンデレだった攻めがデレデレになっていてワロタ
可愛くなりすぎw もうギャグコメだよね
全部血生臭いファンタジーでもアレだし気軽な作品も息抜き的にはいいんだと思う >>831
表紙から可愛くてニヤニヤしてしまったんだけど話もすごくかわいかったわ
読んだあとホンワカしてしまった >>831
同じく今日読んだ
攻めかわいすぎかよ!!
ってなるねこれはw
この調子で永遠にいちゃいちゃしてほしい >>831
そのシリーズ未読なんですけどめちゃくちゃ気になる
やっぱり初期から全部読んだ方が楽しめますか? >>835
全部続きモノだから最初から読んだ方が楽しめるよ
ただ最初は受けがアホの子に見えるかも
今読むと受けの方が攻めよりしっかりしてる様に見えるけどさ >>831
電子を待ってるけど待ちきれなくなってきた
>>835
最初から読むのをオススメします
攻めが変化していくのが良いです >>836
>>837
ありがとう!まとめ買いします id変わってるかも
>>832
ギャグコメというかラブコメ?
最近切ない系ばかり読んでいたからラブラブ話しで息抜きになったw
>>833-834
表紙も話も可愛いよね!
まだ周りに不安要素があるけど二人はラブラブだから問題なさそう
あと白狐の反撃が可愛すぎた
>>835
初めから読むと受けの成長と攻めの変化がよく分かるよ!
ただ攻めの性格と言葉使いが好き嫌いハッキリ分かれると思う
電子のサンプルで確認するといいかも >>839
サラッと電子立ち読みしてきたけど大丈夫そうでした
ちなみに3作目だけ他CPのようなんだけどやはり飛ばさない方が良いのかな?
メインカプ気になっちゃって2作目読んだら4作目行きたくなりそうな自分が見える >>840
私も4作目の前に3作目を購入するか飛ばすかで迷ったのですが
読んで良かったです 3作目にメインカプのエロあり短編入ってるから
読んでおいた方がいい >>841
>>842
ID変わった840ですがレスありがとうございました
ちゃんと順番に読むことにします 自分は3作目の兄カプ好きなんだけどあまり人気がないみたいで続きが出ない…
ああいう変な受とか変な攻(執着が行きすぎた感じの)って昔の夜光さんに多くて、それが好みで夜光さん読んでた
新刊、はやく読みたいから電子化されないかな〜 自萌え他萎えだねぇ
自分の中で長男は完全にノンケで家業を継ぐ人間だと思っていたから
スピンが出た時はちょっとショックだったw
メインカプの話の中でゲイっぽい言動があればまた違っていたと思う…
あと兄までゲイになったせいで父親が若い女と再婚妊娠にうーん…ってなったなぁ あの若妻の登場でメインの攻めが面白キャラになったから若妻自体は嫌いじゃないかな
ただのイケメンクールじゃここまでこの作品読んでなかった 自分も3作品目の狼×鹿が凄く楽しくて夜光さんのなかでも上位に好き
受けからの攻めへの想いが一方通行に見えて実は攻めもかなりやられてるって描写が萌えた
豹変しちゃう受けも常識人そうながら圧倒的強者感のある攻めも嫌いじゃない
ミステリー作家の変人攻めとかもキャラが良かったし攻めがちょっと受けの何かに引いてるシーンも笑える 眷愛のコミコミ特典ペーパーも可愛くて癒された
狐×狸好きは是非読んで欲しい >>848
自分も待ってる〜
だってあれ、話が途中だもんね… 夜光さんの攻の執着に受がドン引きといえば偏愛メランコリックかなり好きだった
連投すまん >>850
眷愛の最新刊に狼×鹿?キャラ出てくるよ
普通に付き合ってる >>852
お、そうなんだね〜ありがとう
電子派だから焦れ焦れしながら待つよ
柚の眷属どうなるとか、討魔師として今後どうなるとか
こんど巻末に短編でもいいから入るといいな… ここ見るまですっかり完全に眷属「タスマニアデビル」って、記憶改ざんしてたわ・・・ 恋する狐の電子化待てなくて本ポチったわー
届くの楽しみだ 夜光さん専スレあるよね
ここまで盛り上がるなら過疎気味のそっちでやっては そう思う時はスマートに違う話題を書き込めばよろし
同じ作家の話題が続くのなんてよくあること 同じ話題が続くのが嫌とか変えたいとかじゃなく
専スレあるのに延々やってるから誘導入ったんでしょ 専スレあるとそっちでしか話しちゃいけないの?
そもそも今専スレある作家ってみんなそうやって追い出されたんだよね
べつに常に1つの話題しかしちゃいけないわけでもないのに何故そう仕切りたがるんだろうね わざわざ喧嘩売るより他の萌語りしてよ醜い
山藍先生の新刊ずっと待ってるんだけど今年も無理そうで辛い このスレって楽しく話してると必ずこうやって水差す人いるよね…
なんか常にイライラしてるんだろうね 水差すってほどでもない普通の注意と思ったけどな
2〜3レスで即じゃないんだし
それはさておきタイのBLドラマのノベライズもうすぐ発売だね
ドラマ観てないけどはなし面白そうだから買おうかなあ
どうも三次元が苦手でドラマよりノベライズの方が楽しめそう 長いなーとは思ってたけど新刊の話題だからまぁいいかって思ってた
小説スレって過疎り気味だし
よく分からない昔の話題が続くよりは新刊の話題の方がずっと良いよ
レータースレでも話題になってたけど
最近の笠井さんの表紙はきちんと服着ていて良いよね
中原さんの方も気になるから買おうかな ところで今月墨と雪2掲載のリンクスが出るんだけど
話題に出すなら雑誌スレ行くべきなのかな?
単話雑誌スレって漫画の話中心で小説の話しにくい 確かに長いけど新作出たばかりだし作家やファンを煽ること一切ない内容だから見るこっちは良かったよ
作家の専スレってコアなファンていうか…敷居高いんだよなぁ 嫌いな作家や作品の話より
面白かった作家や作品の話が出来たらいいよね
秀さん長いこと読んでなかったけどアンリミで読んだ発育乳首は面白かったw >>866
うーん単行本になってない時点では、このスレだとネタバレになっちゃうかな…? 雑誌名と作品タイトルとネタバレ表記を書いて数個改行入れれば大丈夫じゃない? >>866
すごく楽しみにしてたの。
単純な疑問。
もうずいぶん前に書き上げてるよね?
なんで雑誌掲載になっちゃうのかな?書き下ろし新作で良くない? >>872
円陣さん待ちだったと思うよ
小説って挿絵待ちで1年発行遅れたとかザラにある 円陣さんは和泉さんの清澗寺同人誌にカラーのすごいイラスト描いたりしてたし
予定まったく取れないくらい多忙ってほどではないんでは 雑誌掲載は売上を見込んだリンクス側の都合だと思う
来月には墨と雪2下もリンクス載るから1冊分の文量としてはもう十分ある
今のリンクスは基本小説は載せてないんだけど
人気作は雑誌掲載する傾向にある
1年以上前にグロリア学院シリーズの最終巻後の話載せてたけど一向に単行本化してない >>876
グロリアのお話載ったことあったんだ
それは読みたいな
紙が難しいなら電子でもいいな >>876
それどこ情報?
前後編とは書いてないけど
雑誌の売上左右するくらい売れるならもっとがつがつイラスト取り立てて早い時期に出してるんじゃない?
特に続編なら表紙イラストは過去イラストの流用でもいいんだし載せようと思えば載せられたはず >>875
円陣さんは漫画連載中だし漫画のページ数も少ないしでカツカツだと思うよ >>862
私も山藍先生の新刊ずっと待ってる
最後の新刊がもう10年も前だから望みは薄いかもしれないけど信じて待つわ そもそもの墨と黒の遅れはかわいさんの都合だよね?
掲載までの調整にも多少時間がかかったことは確かだけど >>878
前にあったかわいさんのブログ情報
今見たら前編の表記無いな
1回で1巻分載るのかな >>882
その話何回も何回も出てるのにね
人気絵師なんだからスケジュール待ちになるのは当たり前なのに
何度指摘されてもしつこく円陣さんのせいにしたがる人がいるのよ 六青さんのもふもふまとめ本音沙汰なくなったけどこれも挿絵の関係で遅れてるのかな?
葛西さん人気だし時間かかってもちゃんと出してくれるといいけど
このまま商業で出す話が自然消滅しちゃうのが一番怖い 出版社に聞いてみると良いかも
前にディアプラスに久我先生の芸人シリーズ全部電子化して下さいってお願いしたら
近日中にお知らせできるって回答来た
駄目もとでもコンタクト取ってみて良かった 朗報だねぇ楽しみにしておきます!
電子書籍の会社?にリクエストもできるって聞いたけど
でも出版社に言った方がよさそうだね Amazonのkindle化希望のところをまめにポチしてるよ。
希望が通ったかはわからないけど… >>888
尼が伝えなければ無意味だから直接言ったほうがいいよ 墨と雪の続きが楽しみで再読したらそういえば受けがかなり可哀想だった
別作品で当て馬として振られ変態に監禁強姦され腕の骨へし折られてボロ雑巾状態で発見されたあげく助けに来たのは振られた相手の彼氏でさらに変態男に監禁強姦致傷されたのは職場に知れ渡ってるとかライフはゼロどころじゃねーぞってくらい悲惨
こんなん五体満足で生還できただけよかったわ転職しよくらいの前向きさじゃないと乗り越えられなさそうだけどそんなメンタルの持ち主じゃなさそうだしどうなるんだろうなぁ早く続き読みたい 墨と雪の篠口さんはリアルで考えると同じ職場での復帰は難しいと思うんだよね
誘拐犯専門の部署の人が拉致監禁された訳だし
同人誌でも入院中の話だけで退院後にどうなるか全く出てきてない
何が一番キツイって男に強姦されて腸から犯人の精液採取されてる事を部署内の全員が知ってる
そういうの捜査する部署だからね仕方ないね 井上ハルヲさんの「愛は裏切らない」が似たテーマで話書いてたけど
あれは普通の所轄の刑事が監禁強姦された展開だった ここで評判いいからこのあいだのセールで電子で買っておいたけどそういう話なのか…読めないわ 中原さんの「愛と獣-捜査一課の相棒-」も受けがそんな目に合わされてたな
その事実も同僚たちに知られてるし
こちらはその後も刑事続けてたけど意外とこういう作品てあるのね >>893
墨と雪はいい話だよ。
ずっと待てるくらいに。
展開を知ってから読むのはキツイと思うけどぜひ読んでみて! >>891
被害者として名前こそ出てないけど犯人は有名人で大きいニュースになっちゃったし上層部にも知られて経歴に傷物でここから聴取やら裁判やらで何度も掘り返されて普通復職なんて無理だよね
そもそも警察向いてなさそうだしロンドン大出からのノンキャリ警官とか意味不明の経歴してるからさっさと退職して黒澤と新しい人生歩んでくれ篠口さん >>896
丁寧にありがとう
でもここにある大方の情報が地雷だったんであきらめる
あらすじじゃわからないものだね >>895
神崎さんも山藍さんも書いてたし刑事ものでは昔からよくある展開だと思うよ 刑事が拉致されて強姦される話はBLでは割とある
とういうかBLの受けの刑事は拉致されすぎ
英田さんのエスでもDEAD LOCKでも刑事が拉致されてた
刑事じゃなくてもBLの刑事事件に拉致強姦多すぎない…?
漫画だけど「In These Words」もそういう話だし 自分は逆でけっこう刑事もの読んでると思ってたけど、捕まってもモブレ前に大概救出間に合ってるのばかりに当たってたとこの流れで知った >>902
そう言われてみたら多いね。
ストーリーが組み立てやすいんだろうね。 >>904
拉致事件の全体数が多すぎてモブレ前に救われてる作品も多いし
がっちりモブレされてる作品もある
英田さんの作品は受け拉致ではモブレ発生してないよ >>906
デッドロックは1巻でモブレなかったっけ? モブレ展開ってギリ未遂に終わったり既遂でも内々に処理で表向き事件化されなかったり外傷とかメンタル治療の描写があっさりしてるのが多い印象
墨と雪くらいに大事になってるのは珍しい気がするからその辺の描写がっつりやって欲しい 墨と雪が丁寧な描写なのは受けが誘拐事件の専門家で犯罪心理にたけてるって設定だからじゃない?
犯人と心理戦みたいな事やってた >>903 >>909
神崎春子さんのベイシティブルースが警察官モブレのはしりだと思うけど
それも新宿鮫が超話題になってすぐ後の刊行だしありえるかも
サディストのホモ的な行為が刺激的でエロいし相当みんな影響受けたんじゃないかな >>879
円陣先生キャラの雑誌連載一部原稿落としたのかなと思った
二重螺旋表紙号ね
中の漫画は引きこもり弟に喝入れるだけでBLなしぶったぎりすぎた 円陣先生の漫画はいつも細切れにしか載らない印象
絵が入ってないコマもよくある
毎号間に合ってないんだろうなあと思ってる 最近春原いずみ先生の本読み始めたんだけどこの先生の医療描写凄い
ガチの外科医なんだろうな
若干冗長に感じるときもあるけど自分が医療系の仕事してるせいで違和感ありまくりの医療BLが見たくなくて避けてきたけどこの人は全く違和感なく読める
受けがハイスペが多くてなんでそうなのかっていう描写に説得力があるのもいい >>916
Twitterには放射線技師ってあったけど 春原さんは大正時代にタイムスリップする話とフィギュアスケートの話好き >>918
勉強してるというか…
病院勤務の技師さんが本職なのでは?
BL作家って人気作家でも一般企業勤めてる事多いし
椹野さんと春原さんの医療描写はほぼリアルでしょ 椹野さんは受が攻にレイプされたのに(好きだったから?理由はもうあいまい)
許せ!と強要っぽくなってる話(女キャラだったと思う)は引いた
BLレイプは嫌いじゃないけど私にとってはふり幅大きめだな >>921
それ長編の一作目だよね
それにドン引きして以来椹野さんの作品は読んでない
加害者の攻めを擁護してレイプされた受けを責める意味がわからん 椹野さんといえば鬼籍通覧ここで薦められて読んで話自体は面白かったんだけど
キャラの言動やらに書き手の人柄が浮き上がって見えてどうにも受け付けなかった
雑誌のシャレードで書かれてた時も何度か読んだけど合わないと思った記憶しかない 医学的に正しい事とBLとして萌えるかどうかは別問題だからね…
椹野さんは一般で観察医の話もっと書けば良いのに
それが鬼籍通覧なのかもしれないが >>923
そうそう!
へーそうなんだ!って感心する部分はあってもBL小説として面白かったかな?ってなると
医療部分に力が入ってるのか、そんなに心には残らないよね。
医療関係なくお仕事関係のストーリーにも言えるけど。
恋愛部分を自分でクローズアップして読んでいけばいいけど、
そんなに都合よく頭は働かないし。
なかなか好みど真ん中の小説は少ないね。 >>921-922
ドン引きするのは若い人なのかなと思う
あの頃はあの手のレイプからなし崩しってめちゃくちゃ多くて地雷だとか言ってたら読めるもの探すのが大変なレベルだった
あの女医がいい女風な作者の描き方に全く同意できないのは同意 若いから、レイプからなし崩しな展開に引いてるとかじゃなく
受けを責めて攻めを許せと言う女性に肯定的な価値観に忌避反応起こしたんだと思うよ >>927
928さんのレスのとおりです
攻が許せよとごり押ししてきても書き方によっては引いたかもしれないがまだ許容範囲内
それこそ珍しくないし
でもほぼ関係ない女が許せと強要それが正しいという作品内の価値観が合わなかった
少なくとも私は終わりのないラブソングの後半くらいからリアタイ世代なので
お世辞にも若くはないです >>927
若い人扱いが嬉しいレベルの年齢ですわ
一昔前はレイプから始まるストーリー多かったけど、あんな風に第三者が被害者を責めるような作品は流石になかったと思うよ…
人によっては自殺を考えるレベル その作品はCDから入ったけど同じところに引っかかった
その後も攻の仕事のために受は仕事を諦めてついていけとか周りに説教されるシーンもあったはず
攻の悪びれず素で受を見下している感じとすべて受が譲歩してやらないと成り立たない世界観が嫌
他の作品も何かしら人物にもやっとするので好きじゃない 外科医が監察医を見下すのは事実だからなんとも言えない
手術いっぱいやってる俺偉い
患者も診ずに顕微鏡覗いてばかりいる基礎系は臨床系よりランクが落ちる
こういう風にナチュラルに考えてるよ 人それぞれだと思うけど自分は「知ってる範囲の現実を創作に持ち込む人」が読者でも作者でも一番面倒に感じる
レビューとかで「現実ではこんなことありえません!」て言ってる人見ても「創作BLに何言ってるの?」って思うし
「私が体験したリアルな職場の話です!」ってガンガン作中で主張されても「私が読みたいのは創作のBLなんですけど」って思う >>933
手塚治虫がブラックジャック描いてる時に自分は医大生だけどこんなのありえない!って手紙もらって現実と作り物の区別もつかない医大生なんて怖すぎって言ってたエピソード思い出してちょっと笑った >>933
でもリアル知ってると解釈に違いが出るからなあ
外科は常に前線に居ないとキャリア厳しいけど
法医は人居ないから離職してもすぐに復職出来る
攻めのキャリアの為に受けに仕事辞めさせる展開自体は受けを見下してるんじゃなくて単なる状況的事実だと思う
自分もメス花は強姦からラブラブ馬鹿ップルになるの早すぎとは感じたけどね
仕事モノとして読んでたのに拍子抜けした 墨と雪2前編ネタバレ含む
黒澤いじらしかった
後半楽しみだわ 結局小説は雑誌連載もここでいいんだっけ?
雑誌スレあるけどあっちは漫画だけなのかな
一応関連スレにここ載ってるけど >>1での発売ってのは雑誌でなく単行本になってからの話だと思ってたよ
漫画は条件キビシイけど小説はいいの?ドキドキする ギチギチに決めても過疎に拍車がかかるだけでしょうし
私はかまわないと思うがみなさんはどうなんでしょう
どっちも巡回ルートにはいっているので
乗れる話題だったら私は乗りますけど >>937
雑誌は電書でも配信があるんだね。
そちらにしようかな。 墨と雪2出たんだ
雑誌普段買わないから電子が出たら買っちゃおうかな >>892
>井上ハルヲさんの「愛は裏切らない」
モブレも受けが痛い目あうのも大好物なので最高だった
教えてくれてありがとう! 海野さんの恋する犬のしぐさ図鑑はげしくツボだった
頭からエロまで余すところなく美味しく頂けたの久しぶりでめっちゃ満たされたわ 叛獄の王子読んだ
BLが始まるようで始まらない
もどかしいわ
ローラントがあまりにも禁欲的でツンすぎて
デレた時どうなるんだろうって今からワクワクが止まらない
2巻はじっくり読もう
楽しみだ 染井さんの虹の入り江が好きなんだけど
続きが出ないのは売れなかったからなんだろうな
同人誌も悪くはないけど商業でちゃんと読みたかった >>947
可愛かったよね
尻尾と耳の尊さを感じた 飼い犬に手を咬まれるな って面白いかな
値下げやってて笠井さんイラストだし気になるんだけど重くてドロドロしてるというレビューにビビってる 墨と雪2半年以内に出るといいな
雑誌も買っとくべきか… 飼い犬に手を噛まれるな
面白かったと思うけどあまり覚えてない
受けが辛い目にあっていたかな
子どもの頃に受けが念願の犬を買って貰ったのに我が儘な弟に横取りされて不憫だったのは覚えてる
一番印象深いのは表紙の受けが後ろ姿の下半身しか描かれてないことだわ >>951
確かにドロドロしてるけど
後味はいいよ
私は楽しめた 飼い犬に手を咬まれるな面白かったよ
途中ドロドロだけどハピエンだし良かった
これが気に入ったので同じ作家さん何冊か読んだけど他はタイプが違って爽やかBLって感じだったから
飼い犬…がイレギュラーな感じなのかな? 951です
ハピエンと聞いて安心したので読んでみます
ありがとうございました! >>958
試し読みで挿絵ってある?
飛ばされてるような気がするの。 墨と雪2ネタバレ含む
ひょいと横から出てきたサイコパスの表現笑った
PTSDで不安定なの可哀想だけど萌える
普段凛としたしっかりした人が弱ってるところ好き
攻め視点があるのも良い 墨と雪2まだ未読だけど
攻めの黒澤も十分サイコパスじゃ…
あの人職権濫用して篠口さんのマンションのドアとマンションの入り口が映る防犯カメラ設置してるよね?
「出入りとか監視しているのか…」ってドン引きした覚えある >>947
あらすじ読んで強面攻めもワンコ攻めも好きなのでめちゃくちゃ読みたい
ショコラ文庫って電子版は結構遅れて配信なのかなー
紙で買うか悩む >>959
横だけど>立ち読み
リアル書店で猛者活動なんでは? >>963
文章だけだと攻めの外見と中身、ひかわきょうこの藤臣くん(古い…)ぽくて素敵なのに
線の細いビジュアル系ヤンキーみたいでイメージ違うから挿絵なしの電子で読みたかった 我慢できず「恋する犬のしぐさ図鑑」買ってきたけど受けも攻めもちまきもかわいかったー
ワンコを愛でたくなる
ちまき私のところにも来てほしい
>>965
藤臣くんww
中の挿し絵がなんか雑に見えたので同じくいらないな… 杉原さんの37℃がKindleunlimitedにあったから読んでみたら面白かった
話の後は受けには辛い展開が待ってるんだろうけど続き読みたいな 以前ここで何度か話題に出た夕映さんの山岳警備隊員の話がやっと文庫化されるね
同時収録が別カプなので挿絵がどうなるかわからないけど
やっぱ出版社に声を届けるのって大事なんだなぁ 少し上で話題上がってた春原さんの恋する救命救急医を一気読みしたけど面白かった
エロはちょっと物足りないけどお仕事BLとしては最高に楽しめたわ
お名前は存じ上げてたけどタイトルで何となくゆるふわ医療ものかと思ってたから嬉しい誤算だ
これから他のも読んでみるわ 聖獣シリーズと光の螺旋シリーズ読んだ
話自体は面白かったんだけど精神的または肉体的に未成熟な相手に欲情持つような要素が多くてそこが本当に無理だった
今春暁読んでてこっちは上記よりずっと年齢が低いのに
言いにくいけどなんでかアリだ好物だ
受け攻め互いに異常なことだという自覚を持ってるかどうかなのかなあ >精神的または肉体的に未成熟な相手に欲情持つような要素が多くてそこが本当に無理だった
わかるわー自分はその手の内容で挿絵がポップでライトな感じだと絶対ムリ
>>971さんが言うように受け攻めが異常なことと認識してるとか
表紙絵挿絵がシリアスな構成だったら大丈夫だったりすることもある
自分でも何がダメで何がどうだったら問題なく楽しめるのかわかんないや >>948
>叛獄の王子
気になってたから読んでみた
難しそうだったけど面白くて一気読み!ありがと
表紙すごいなー
このまま映画のメインビジュアルになりそう 叛獄の王子の受けが脳内では
グリフィ○に変換されるから挿絵見ると
おやぁ?ってなってしまう
骨太なストーリーで面白かった >>968
特殊なお仕事系BL好きなので楽しみだわ
昔シャレードから出てた真崎ひかるさんの本も好きだった 栗城さんの嘘の欠片で受け攻めともに看護士ってのを初めて見た
職業設定以外はもう何百回と見たような話の展開なのに面白かった
前から表紙絵の構図良いなぁと思ってたけど中の絵もイメージに合ってて萌え倍増
同じ素材でも切り口と味付けで吸引力が違ってくるってこういうことなんだなぁ ロイヤルシークレットの続編年末に出るのか!
海外もので唯一大好きなやつなので楽しみ過ぎる >>978
まじで!ずっと待ってた!
嬉しい情報ありがとう それまだ積んでるんだけどリバなんだっけ
勝手なイメージでローマの休日みたいな話だと思ってるんだけど違う? ローマの休日とは違う
リバもがっつり
ただ、自分はリバは苦手だが、これは読めた
下克上萌えがあるから、そのせいかも ロイヤルシークレット
気になってるけど積みの多さに手が出にくい
個人的なことなんで作家さんたちには申し訳ないけど ロイヤルシークレット
評判がいいから読んでみたけど
自分には刺さらなかった
淡々としてるからかな >>978
楽しみにしてたんだよね。
レビューは良かったからきっといい結末だと思う。 スレタイ
ボーイズラブ小説について 140
テンプレ1
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ボーイズラブ小説について 139 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1595942588/ 一応テンプレ更新してみました
間違いあったらごめんなさい
ところでチラシスレってなんでテンプレ?
こちらより流れはずっと早いしあまり意味ない気が… >>989
テンプレ作成ありがとう
>>990
誘導用だとしてもチラシは流れが早いし抜いてもいい気はするね
もちろん合ってもいいとは思うけど
とりあえず立ててきます 申し訳ない駄目だった
>>994今度こそお願いします 次スレのタイトル無断転載〜の下り付け忘れた
ごめんなさい >>997
無断転載うんぬんは自動でつくんで運営がつけない使用にしたんだろうから
気にしなくっておk >>998
ありがとう無知で恥ずかしい
ついでに埋めます ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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