ボーイズラブ小説について 140
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ボーイズラブ小説について 139 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1595942588/ スレ立て乙です
名倉さんの「初恋王子の甘くない新婚生活」が電子化されたので読んだ
安定の年上溺愛もので甘々で満ち足りたよ
受けも可愛いだけじゃなくてしっかりものなのもよかった >>1おつ
名倉さんなら「溺愛パパのじれったい初恋」も良かった
疲れてるときは奇抜な設定よりこういう古典的な溺愛ものに癒されるのよね
「初恋王子の〜」も読んでみる >>1おつ
名倉さんはたまに(私には)甘すぎてもたれることもあるんだけど
ハマると癒し効果凄いから好き
溺愛パパも良かったし
王子様と鈍感な花の初恋、騎士に捧げる騎士の初恋も良かった
甘くない〜も評判いいので楽しみ 名倉さん、甘すぎて苦手だなって感じだけど疲れてる時にはいいのね。
月末で疲れる予定なので読み返してみようかな。 心身共に快調なときは緻密な構成のミステリーや学術書も楽しめるけど
弱ってるときとか頭が働かないときは糖度の高いBL小説に限るよ
回復の呪文みたいなもんよ 最近疲れ切ってるから
ほのぼのやコメディや
甘いのしか読んでないや 疲れたときは予定調和がホッとするね
受がやたら可哀想な目に遭うやつとか胸が苦しいししんどい時あるしね ほのぼのコメディ良いねぇ
そういえばしばらく読んでない気がする
おススメあったら教えてほしいな 川琴さんや海野さんもそこまできわどくないから安心して読める 自分は栗城さんもかなー
月村さんも安心枠なんだけど甘々かと言われるとたまにちょっと外れる時がある 今度出る月村さんは多分初の買わない本になる
挿絵が個人的に最悪なのと、雑誌掲載時もちょっと無理な話だった 変態(フェチ?)攻めが大丈夫なら鳥谷しずさんとか神香うららさんも甘々枠かな 連投ごめん
神香さんって書いて思い出したんだけど「恋のつり橋効果〜」の続編出たんだね
電子派だからしばらく待たないとダメなんだけど楽しみ 吊橋の続編、出たんだ!
最近ひとり神香祭りしてたもんで朗報です〜!
同じく電書派なんで、楽しみだわ。
神香さんの外人攻めがめっちゃ好みで、
タイトルからは想像できない展開になるとこも読み応えありですね。
エロもセクシーで良きかな良きかな。 外国人攻めなら松岡なつきさんだなぁ
F&Bより前の本もずいぶん探して読み漁ったけど外国人攻めにハズレなし
名倉さんの「始まりは窓でした」の受け攻めが出会うシーン思い出すたび笑えるし
「愛に目覚めてこうなった」の攻めキャラが立ってて印象深い
凪良さんの「初恋の嵐」もすっごく面白かった >>15
そうなの?まだ書影出てないし雑誌掲載時に読んでないので不安だ…
月村さんなら大丈夫だと個人的に信じたいけど… >15見て不安になってあらすじなりともって検索したけどやり方悪いのか
出てこないな〜
掲載時の雑誌の特集がお道具なんで月村さんが明後日の方向に突っ走ったら
萎えになりやすいかもしれないとは思った
レビュ町したほうがいいんだろうな 人萌え自萎え、その逆もあり
自分で確かめるしかない
月村最大の大ハズレだと思ってるチェリー、好きな人も多いよね
ネットで同じように萎えてる人を見つけるまで、自分だけがハズレだと思ってるのかビビリまくったよ >>24
自分はチェリー大好きだわ
確かに自萌他萎だよね
とりあえず発売日を楽しみに待つよ 15ですが、私はチェリーは余り好きじゃないので
私と逆の好みの人は好きかもよ 自萌他萎って本当に的を射た言葉だと思うわ
〇〇先生好きなら△△先生おすすめーの
△△先生がまじで毎回地雷仕込んでくるんだよ…
こればっかりは谷が深すぎてどうにもならないから
自萌他萎と唱えておしまい >>26
なるほどじゃあ大丈夫かもしれない
挿絵も左京さんだからすごく好き!ってわけじゃないけど個人的にはいける
楽しみにしすぎない程度に楽しみに待つわ >>17
やった!
教えてくれてありがと
今度もミステリーで楽しみ 個人的にちょっと残念だな〜と思った月村さんは家賃で
チェリーは可もなく不可もなくよりちょっと上くらいかな
ヒット率は5割くらい?
私にしては高いほうだと思う
>20
私も松岡さんすき
癌細胞がにくくてならない
早く回復してほしいな 初恋の嵐面白いよね
攻めのあさっての方向に勘違いするところがすごくいい
月村さんあまり期待しないで待っとくよ
最近だと美容師の話がよかった 月村さん美容師は良かったけどその後の幼馴染モノは個人的に刺さらなかった…
どっちも評判良いから自分の好みがわからん 月村さん新刊タイトル教えてください
探せない・・・ 眼鏡店員のはツボったけど美容師のと幼馴染のは合わなかったなぁ
お道具の話ほどではないけどw
目が滑るレベルで受け付けなかったあの話が新刊かぁ…残念
タイトルも覚えてないやゴメンね>>33 >>33
「恋の恥はかき捨て」
12月10日発売ですね きみに言えない秘密があるが月村さん初買いだったけど残念ながらあまりハマらなかったので他のも手付かずだ
幼馴染もの大好きなんだけどなー母親との問題があっさり片付いて拍子抜けした記憶だけ残った >>34-36
ありがとうございます
>36さん
URL貼ってくださってありがとうございます!
公式より大分先の情報がここでわかるんですね 月村さんはすみれびよりが一番好き
疲れた時に読んで泣いて萌えてスッキリしてる
ここでは好みの別れるチェリーも好き 月村さんは比較的最近のだと「それは運命の恋だから」が好きだな
定期的に読み返してしまう
チェリーも好き
あの頭がいいのにアホな受けが可愛い 月村さんは…『もうひとつのドア』と『50番目のファーストラブ』と『きみはまだ恋を知らない』が好き
ほんと人それぞれだねー 神香さん新刊の電子版はまだなんだね
吊り橋好きだから待ち遠しいな
初神香さんが吊り橋ですごく良かったから他の作品も読んでみようと思うって昔ここに書き込んだら
吊り橋を期待して他のを読んだらがっかりすると思うってレスもらったの今思い出しても笑えるわ
実際他の作品を読んだら全然ノリが違った
それはそれでおいしくいただいたけどね 月村さんの書く包容力の無限大みたいな攻めは何故かもぞもぞするんだよね
安定ラブラブものは割と好きなんだけど
コメディとかクセがある方が好き
チェリーとか初恋大パニック、恋愛コンプレックス、ロマンス不全とか
でもしっとり路線のすみれびよりも好き 真逆だ
チェリー、家賃、すみれびより
月村三大無理
レジーデージーが気に入って読み始めたが、あれ以上の当たりは今のところない チェリーが断トツ1位
お馬鹿王子受けは漫画でも好き
これ系のコメディはいくつか書いてるね 名倉さんのアーサーラザフォードを読みました!
月末で忙しかったから甘々なストーリーが楽しめました。
シリーズ通して読んだ方がいいかな? >>49
1作目はすごく楽しめたんだけど2作目から先は「もういいや」ってなったw
自分が楽しめるうちは読み続けたらいいんじゃない?
どのタイミングで「もういい」ってなるかわかんないし買うなら1冊づつのがいいかも >>50
おお!ありがとうございます。
甘々もすぎればおなかいっぱいになるもんね。
1冊ずつ疲れた時に読みますね! ライラ・ペースのロイヤル・フェイバリット12/16発売来たね
hontoの電子はいつかなー ファンタジー苦手だけど「初恋王子の甘くない新婚生活」読んでみたら
キャラも世界観も地に足がついた感じで思いのほか面白かった
>>4さん教えてくれてありがとう 久我さんの君と狸と幸せごはん凄い良かった最後は泣いた
関西弁のオッサンみたいなタヌキには何度もやられてしまったわ
一人ぼっちの子供が寂しくなくなるまで献身的に尽くすモフモフな神様最高すぎる 君と狸〜良かったよね何か特典あったよな…と公式見に行ったら
佐倉チヨさんとルビー編に何があったの? >>55
庶民派オメガ〜の時に編集とのやり取りや校正でもめたんじゃなかったっけ
当時Twitterで作者自身が発売後に暴露してたはず
それでお詫びとして2冊目まで出してもらったのでは、と噂してる人はいた
どっちに非があるかなんて外野はわからないけど
作家さんも色んなタイプがいるもんね
ルビーは好きなレーベルだから普通に頑張ってもらいたい >56
ありがとう
ベテランでもルビーだけは雰囲気違ったり切られたりするイメージのトコで
新人?っぽいのにすごいね
ルビー好きなのあるから頑張ってほしい ルビーといえば宮緒さんが版権引き上げましたって呟いてたね
ドラゴンギルドも終わらせるみたいだしレーベルの方針が変わるとか何かあるのかな ルビーもウェブ以外は売れてないみたいだし
徐々に縮小して今後はウェブ初のルビー文庫Dだけになるんじゃないかな コレクションもあったね
違いがわからないけど
ウェブ系あまり読まないから今までのルビーが存続してほしい レーベル気にせず買ってる電子書籍派だけど、
ルビーは自分とこのサイト以外の電子書籍サイトで立ち読みがないのが
地味に売上に響いてるんじゃないかと思ってる。 サイトでも立ち読みできないと新規開拓の機会が減っちゃうよね
好みの話なら何十年も昔の作品でも探し出して読みたいけどBLは図書館にないし
好き作家さんの未読の本は電子化してないこと多いから中古買うしかない
ベテランの筆が冴えわたってた時期の良作ほど電子化してほしいけど…採算取れないんだろうなぁ わかる
特にこのご時世だと正直中古は手にしたくない 神香さんの吊り橋続編
前作がすごくよかっただけに微妙だった
具体的にどこが悪いっていうのでもなく淡々としたまま盛り上がらずに終わった
神香さんいわく今回はラブに比重を置いたらしいけどそもそも主人公たちが傍観者すぎて事件ものの緊迫感もなかった
恋愛的にもまったく波乱はないしこれ事件絡めた意味あるのかなという感じ
前作はまだくっついていない恋愛のドキドキとサスペンスのドキドキが絶妙に合ってたんだなと思った >まだくっついていない恋愛のドキドキ
いいよねぇ…月村さんの秋霖高校とか桜木さんの札幌の休日とかのシリーズ
結ばれるまでのじれじれワクワクに悶絶するほど夢中になった頃を思い出すわ
出来上がっちゃってヒャッホーイてなったら萌えが落ち着く自分の中の朝チュンあるある アンケートはスレチだったら無視して下さい
明日死ぬけどあの世にBL小説3冊まで持っていけるよってなったら何選ぶ?
人の選ぶ生涯ベスト3が読みたい
私は墨と雪、37℃、COLD HEART in NEWYORK これ気になるね
スレ建てて皆の好きな作品聞きたいくらいだ フレブラを持って行きたいけど
シリーズだからだめか キミログとすみれびよりといとしさを追いかけるかな
候補はたくさんあるけど読み返す頻度が高いのはこの三冊 >>71
キミログ懐かしいな
でもあれ、Webでリアルタイムで読んだ時が一番盛り上がったよね
受のブログにコメント書いたわw 答えになってないけど
白紙の本を1冊もってく
そこにすべての思い出が詰まってる 罪の褥も濡れる夜
flower
12時の鐘が鳴る前に
古い本ばかりだけど 選べないな
タブレットに全部入れて持って行きたいわ 杉原さん結構読んでるけど37℃といとしさは未読だから読んでみよう
約束
神の囲い人
その兄弟恋愛不全 >>82
まさか自分以外に「百年の恋」を出す方がいるとは
あれ私も大好きなんだよね
12時の鐘が鳴る前に
百年の恋
あと一冊が決まらない
「if」も好きだし82とは感覚が合いそうなので未読の「ブラコン処方箋」を今度読んでみることにする
なお「37℃」は自分には合わなかった
メリバとは思わなかったけれど何かすっきりしなくてどっと疲れた 私はイエスかノーか半分か
番組はこのままで!
空色スピカかな
3冊目迷う プラクティス
CHERRY
ラプンツェル王子の通い妻
かなぁ シリーズ入れていいなら
フレブラ、座布団、聖夜
一冊ものなら
獣となりても、聖夜、熱情の契約
久し振りに読メの本棚眺めたら
剛さん五百香さんうえださん鳩村さんとか買い直したいの沢山あったし
最近ハマった作家さんの積んでるのも死ぬ前に絶対読みたいってなった
ありがとう 上海
is in you
真夜中クロニクル
うーん搾るの難しい
上で聖夜上げてる人いたけど自分も大好き chara文庫の新刊って必ず電子化されるわけじゃないのかな?
10月の新刊の電子化を待ってるんだけどまだ出ない
尼見てみると電子化されてるのって毎月1作か2作のような?
久しぶりに買うレーベルでよく分からない 古いけど朝月美姫の「風、見えず」が何故かツボでずっと捨てられない
久能千明の青の軌跡
柴田よしきの聖なる黒夜
昔のばっかりだw ラプンツェル王子の通い妻
雨降りvega
眠り王子にキスを
かなぁ一番読み返してる3冊
シーモア3倍でポイント増えたから
みんなのオススメ買ってみよう >>89
電子スレでその質問出てたけど本によって電子化までの期間が違うらしい
私は神香さんの新刊待ってたけど待ちきれなくて紙で買っちゃった >>92
レスありがとう!
電子スレ見てきた
自分も諦めて紙で買おうかな マイ・フェア・ダンディ
ファンタスゴマリアの夜
僕の行方
うわ迷うな〜方向性を考えてしまう…
バカ楽しい系を入れるならならまた別のラインナップかも >>83
82です
12時の鐘が鳴る前に、早速読んでみた
ひちわさん好きだけど未成年受だったから避けてたの激しく後悔した、すごいよかった
74も推してくれてありがとう!
83のあと一冊を知りたい
むしろ本棚が見たい >>84とはうまい酒が飲めそうw
「タブー」「鼓ヶ淵」「青月記」このあたりは自分の中で別格
読後感の良さなら「12時の鐘が鳴る前に」「百年の恋」「執着社長の初恋」 初期に読んだものばかり
flower
夏の贖罪
(ふたなりだけど…)GENE >>97
全部レーターさんが一緒だね
三冊は難しいな
シリーズものでいいなら
美しい彼
箱の中外
交渉人シリーズ
かな
めちゃくちゃベタだけど 最近小説にハマってきたのでこの流れ参考になる
シリーズ物も良かったら挙げて欲しいなぁ 今ならこの本
鍵シリーズ
その兄弟恋愛不全
華の闇
甘々が好きです。 シリーズいいなら
清澗寺家
タナトスの双子
あと一冊で悩む! イエスかノーか半分か
ストレイリング
ロマンス不全の僕たちは
かなー
昔の電子化されてない本がまた読みたい。 シリーズでも良いなら
仁義なき嫁
叛獄の王子
アドリアン イングリッシュ >>96
わかってくれる人がいるとは思わなかったw
あのへんが原点すぎて、いまだに男同士だから結ばれないとあきらめたりためらったりがないと全く萌えない体質のままBBAになってしまった
もう1作強いて挙げるとすれば短編だけど柏枝真郷さんの病葉心中 3「冊」だと
月神祭
イレギュラークリスマス
ミスターロマンチストの恋
3「作」だと
スペルイーエス
FRESH&BLOOD
箱の中・檻の外
柏枝さん好きなんだけど硝子はそこまでじゃなくて厄介は終わってなくて…
と思うと厄介番外編かなあと
あまりない元気で別離エンドかつどっちも続きがある話ではあるんだけど
あと石原さんは神だと思ってる
迷って入らなかったのはかわいさんと渡海さん 厄介な連中まだ終わってないの?
ハードカバーで出して続きが出てないのは知ってたけど
あれ30年くらい経ってるよね >>107
続きが商業で出せるほどには売れなかったらしく(ハードカバー私は買ったけど)
同人誌で細々と出てる
でも完結はまだだな 前回出てから何年たったんだろ
買ってもすぐ読まなくなってしまってチェックも間遠になってかなりたつなあ
キンドルにはなってるはず
たぶんご本人のサイトに詳しく載ってるはず シリーズだと
スティールマイハート
漫才シリーズ
情熱シリーズ ルビー始まった頃から知ってる世代だけど
一時期忙しくてほぼ読んでなかったから知らない作品がいっぱい
今少しずつ読んで追いかけてる
ここのみんなはセンスいいから勝手に参考にさせてもらってます!
読みたい本いっぱいで本当にありがとう >>108
同人で出してたのか
有難う
チェックしてくる ああ。「緑土なす」は外せないな
後は「青の軌跡シリーズ」と何か
アルスラーンの前半だけとかでもいいな キンドルアンリミで「月吠え」シリーズが!
柏枝さんサイト閉めたよ
同人配信ははキンドルのみかな? >>104
叛獄の王子知ります、いいよね
絶対にすてられない >>114
月吠えは2作目(ジャーマンシェパード×DEA捜査官)の方がツボだった
何度も読み返してるわ 塔栄のりこ著 秘処シリーズと半夏の宴シリーズ
アンリミ入りしたので読んでみよう 柏枝さんのサイト閉めちゃったのね
まだ豆腐食べてんのかな 柏枝さんのホーリーアップル好きだったな
もっと読みたかった ベストにあがるような作品の多くは挿絵とか装丁が良い
良い小説っていうのは小説を書く作家さんだけの力じゃなく、編集さんのセンスとか
物語を読み込んだ絵師さんの感性とかのブースト効果でできあがるもんなのかもね 同じレーターでもこれかわいい!綺麗!と思う表紙となんかしっくりこないなぁ手を抜いた?って思う表紙があるよね
麻生海さんだったかな大きなスプーン持ってる食卓に立ってるような表紙は本当に好き >>119
一応年とって出世した受が遼一郎に会いに日本に来る短編が同人誌であるよ >>122
攻が日本に来る話なら同人誌で読んだけど受もあったんだね
Kindleで探してみるねありがとう
受が刑事になってから一緒に活躍するところがみたかった
イラストもとても好きだったので同人誌じゃなくてホワイトハートで続きが読めたらいいのに >>121
かわいさんの『金のフォークに銀の匙』じゃないかな
イラストモお話自体も好きだな >>123
ごめんなさい
もしかしたら
私の勘違いかもしれない
うろ覚えの記憶でレスするもんじゃないね
私としてはホーリーアップルよりは厄介の完結が読みたいけど
かなりむりそうだよね 「金のフォーク〜」かわいさんの作品で一番好き!表紙も素敵だったよねぇ
高遠さんの「ホテル・ラヴィアンローズ」と凪良さんの「花嫁はマリッジブルー」
心に残る描写多くてお気に入りなんだけど、どっちも表紙が残念で凄くもったいない 電子だから表紙やイラスト気にしない
中身が良ければいい 花嫁はマリッジブルー面白かったけど
姉カップルがウザいのが難点だった 花嫁はマリッジブルーを最近読んだんだけど姉の暴力が怖かった
漫画ならギャグかもしれないけど文字だとキツく感じてしまう
それでも面白かったから続編もよんだけどこれ以降の話は無かったのかな
姑に事実を話していないが気になってハッピーエンドには足りない気がした 花嫁はマリッジブルーは続編の今夜もブルーの方がダメだった
舅が良い人風に書かれてるけどずっと愛人と暮らしてて子供までいるのに
最後は正妻(攻めの母親)の所に戻ってきてハッピーエンド(?)愛人と子供はどうなったのか?
もしかしたらまだ続編を書く予定だったのかも知れないけどものすごく後味悪くてモヤモヤが残ったなー 凪良さんのコメディはどうも合わなくて読むの回避するようになった
同様なのが谷崎さんであの人のコメディも寒くて自分にはダメだ
両社ともシリアス系はすごく好きなのになぁ 谷崎さん、必ず強姦からはじまるのがそもそもダメだなぁ。 嫌がる受けを抑え込む攻めの指にいつのまにか乗ってる潤滑剤に笑ってしまう 強姦は暴力だから私も苦手だ
昔は多かったし読めたけど今は無理 強姦といえばはるひんのチョコレート密度の攻めがダメだ
勝手に誤解して受けの誕生日を祝ってやるなんて優し気な嘘をついて呼び出して
騙された受けに薬を飲ませて手足を縛って強姦するって立派な犯罪者じゃん
100万歩譲って後から後悔して反省する態度があれば許せたかもだけど
この攻めはそれもないんだよねドSすぎてどうしても好きになれなかった ここでも絶賛されてる緑土も結構イタい強姦はじまりだよね
あれからどうしてラブラブになれるのか正直どうしても腑に落ちない 昔の山藍さんとか水原さんの、強姦てか凌辱だろくらいなご無体やりまくっても
最終的に両想いのハッピーエンドっぽくまとめる力技スゲーって思ってた
ホップステップ月面着陸みたいな超展開でも感動的に受け入れられるあたりがBLの懐深さよね COLD HEARTの攻めもお前には人の心がないのかってくらい胸糞だったな
作品としては好きだけど >>133
遭遇したことないけど読んだら絶対笑うわ >>137
あれラブラブになるまでぶ厚い単行本2冊にも渡って丁寧に描写されてて納得できたなー
逆にえんえんほだされないのが辛かったとか攻めかわいそうって感想も見かけたぐらいで
普通の強姦受けはスピード落ちしてラブラブになるから緑土は好き >>141
わかる
攻めが暴走するのにも理由があってのことだったし
受けが酷い目にあってるのにあっさり快楽堕ちではなかったから
緑土は強姦でも納得して読めた
たとえ始まりは酷くても納得できる理由と攻めの反省する態度が見られれば
(所謂攻めザマァと言われているパターン)楽しく読めるんだけどなー 緑土なすは自分も納得できなかったクチだな
強姦からの同意?までの展開がちょっと強引過ぎな気がしたわ
攻めというより受けなんなの??みたいな
執着攻めは好物だから後半の展開は嫌いじゃないけどそこだけが飲み込みきれずにずっと引っかかってる
恋愛関係ないけど戦闘シーンの書き方なんかは上手いなと思った 緑土なす人気あるよね
自分は全然だめだったんで同じくあんまりだった人の感想読みたかったんだけどほとんどなかった
メイン2人はまあいいとして血が近いほど優秀な子が生まれるっていう設定が気持ち悪くて 実父と娘て
受け何なの?というはめっちゃ思った
なんかおんなじようなとこぐるぐるして良さがわからなかったのよね web小説だと同じことぐるぐるはありがちだよね
自分の好きな時に好きなこと書けるからついつい冗長になりがちだし短編の寄せ集めみたいになっちゃうしね
同じ感じで自分は長編ものもなかなか最後まで読みきれない
シリーズ化しててその都度完結してるものならまだいいけどそれも長すぎると飽きちゃうなー はるひんだとAnswerが強姦始まりだけどその後攻が地中深くめり込みそうな程反省しているので何か好き >>144
同じ一族じゃないと恋愛対象にならないって設定はあったけど近ければ近いほど優秀って設定はなかったよ
実父と娘の子なのは攻め
近親設定は個人的にはかまわないんだけど結局同じ一族で二人きりだから恋愛関係になっただけじゃね?人格とか関係なくね?萎えるってつっこみはあー萎える人いそうって納得したけどな
自分はそこも描写が丁寧だから気にならなかったけど 緑土なすは私も、もう好き過ぎて
でも「自分の萌えは他人の萎え」はアルアルだから萌えの押し売りはやめるw
今は2021年初春、書き下ろし最新刊が発売決定と友達に教えられ
物凄く楽しみにしてる。こんな気持ち久しぶりだ 優秀な子(攻めみたいな)が生まれやすいから血が近いほど本能的に惹かれるみたいに思い込んでたのかなー間違えて申し訳ない、一回読んだきりなもんで…実父と娘て/受けなんなのは文章分かれてるんで攻めが実父と娘の子っていうのはわかってるよ
しかしやっぱり人気だね、レビュー数もかなりの数でほぼ絶賛だし。皆が楽しんでるもの同じように楽しめないのは残念 そういう話だったのか
血が濃いほど惹かれるって樹なつみの朱鷺色三角シリーズと同じだね
年齢がバレるがあの話は大好きで続編のパッションパレードも今も持ってる
作者とも年が近いのかな >>145
前半部分に書いてあることすごく感じながら読んだの思い出したんでなんか腑に落ちた
緑土なすがだめというよりweb小説そのものが合わないのかもしれないんで今後読むもの選ぶ時指標にする ありがとう 緑土なすは絵師と表紙が綺麗で好き
ファンタジーが好きだからかな
ファンタジーだしと思って細かい所深く考えずに世界観に浸って綺麗な絵を楽しんでる 緑土なすは自分的には
全く楽しめないわけじゃなかったけど
すごい刺さるわけでもないという感じだったなあ
だらだらしてて冗長なのがマイナスだった
世界観は好き >>148
新刊出るの知らなかった!
電子も同時だといいけどラグありそうだな… 緑土なすは感情や動作の表現に躍動感あって良いんだけど
これこそ挿絵の力でブーストかかってる最たるもんだと思うな
古代中国の風俗をベースにした世界観と美麗なキャラ造形の吸引力半端ない 緑土茄子、挿絵がダメだった
話はわりと読めたけど萌えがなかったし
あと周囲が盛り上がると期待値が上がって目が厳しくなる 緑土なすは良いところもあったけど
攻めに羞恥心がなくて人前だろうとどこだろうとおっぱじめるところが苦手だった
王族だから感覚が違うんだろうけどなんかスポーツみたいで web小説は
緑土なす
傭兵の男が女神と呼ばれる世界
くらいしか読んだことないけど
確かに冗長な感じがした
でもそんなもんなのかなと深く考えず
勢いで読んでしまった 緑土なすが古代中国ベースの世界観っていうの上のレスで知ってびっくりした
勝手に中世ヨーロッパだと思ってた >>150
すごく微妙なんだけど血が濃いほど惹かれるわけじゃないんだな
一族の血が入ってないと惹かれないだから極端な話半血の主人公は純血の一族と同等かむしろ上回る魅力を感じさせるって感じみたい 緑土は味はあるがカラーとモノクロとで差がありすぎると思ってたので
絵を誉めるのはなんか新鮮な意見だな 競馬のインブリードみたいな話だね
優良血統でわりと近い血を交配して先祖返りした優秀な子孫を残すという 緑土茄子、王と王兄カプには全く萌無しだった
どこが面白いの?とすら思ってたけど、
灰色狼に注目するとかなり楽しめたな
徹底した献身ぶりがすごいなーと 緑土はwebで読み始めて途中で脱落した
なんか兄が可哀想だった
脱落してから長いので記憶違いもあると思うけど
弟が血縁者しか受け付けない血筋って設定だったように思うけど
その設定なら兄の方も出会った瞬間に弟に惹かれたとかならまだ良かったのに
ずっと嫌がってたのに強姦されてたのと、周囲も国の安寧の為に受け入れてくれって押し付けてるのがしんどくなってやめた それはあるねー
お兄ちゃんは血が薄いから惹かれないのかな
濃度分ちょっぴり気になる程度、とか
出会ってすぐにお互い激しく惹かれあってたらそこで話終わるもんね
どっちにしろこれだけ話題になってて広く読まれてるならそれだけ魅力ある作品ってことだよね >>144
自分も合わなかったなぁ…
足弱とかいう主体性のないキャラも受け付けなかったしストーリーも全然進まず…途中で挫折
web小説は初めて読んだけど自分には合わないのかも みんなに合う作品なんてないから大丈夫
自分はフレブラだめだったなあ
絶賛されてるから読んだけど文章うまいかなあ?たどたどしくて読むの疲れた
あとわかりやすいハーレム展開と主人公がなよなよ女の子で辛かった 楠田さんの新刊スティーブンキングか宮部みゆきかって感じの内容で超好みっぽい
外国人攻めと発火能力持ちの消防士カップルとか…もう悶絶するほど期待度MAX
発売日が待ちきれないわぁ 自分もフレブラ何冊か読んだが面白いと思わなかったな
ヨーソローみたいなあとがきのかけ声が寒く感じた…
でも人気あるのはわかるから待ってる人のために早く快癒することを祈ってる >>170
あとがきも本編も記憶がおぼろだけど本編出航時に
船長 ヨーソロー!(違うかも)
船員一同 アイアイ!(こっちは確か)
こういう掛け声クソダサいと思ってた
多分かっこいいシーン
主人公もただ生意気にしか見えず魅力わからないのにモテモテでなんか入っていけない世界だった フレブラ楽しく読んでたような記憶が
でも何回か拷問だっけ?のようなシーンが出て来て途中で挫折した
松岡さんと言えば初めて「流砂の記憶」を読んだのが忘れられない
25年くらい昔でこれを読んでBL小説の世界があるのを知ったわ フレブラは大筋では好みで面白く読めるんだけど展開が遅過ぎてなぁ… せめて10巻くらいで完結してくれていたら
読んだことない人にも薦めやすかったな 松岡さん
虹の焼き直しが多くて元キャラちらついて読めなかった >>171
船乗りが使う掛け声だよ
自分もボート乗る時「ヨーソロー」言われたら「アイアイサー」て返す 世代が違うとノリが合わないのは仕方がないよ
合うものを探すしかない
自分はよく本が出てる楠田さん、葵居さん、一穂さん、樋口さんあたりがまるで合わない
新刊が定期的に出てる人を新規開拓したいんだけど簡単には見つからないね
作家買いしてた人は新刊が出ないから買いたくても買えないし >>177
それは「帆を張れ」とかいう意味じゃない?
ヨーソローはたしか「前に進め」って意味の航海用語というか操舵号令
外国では違う言い方があるだろうけど日本語だと他に訳しようがないんじゃないかな フレブラ読もうかと思ってたのにここ見て躊躇うw
しかもそうか完結してないんだ?あんないっぱいあるのに >>180
作者が闘病中で何年も止まってる
完結のめどがついたら読むでいいのでは >>178
意外と近い
私はそれに凪良さんが加わってる
合う作家を知りたい新規開拓できそう フレブラお勧めしにくい理由ってそれなんだよな〜
作者の病気でいつ完結するかわからんという…
誰も悪くないだけにもどかしい
SS小出しにしてる編集には少々はらが立つけども
読者に忘れられないようにするには必要なのかも
さすがに来年の誕生日祭はたぶん参加しないけどさ
(いくらなんでも既刊のフェアなのに既刊の種類が少なすぎで選択肢がなかった) >>176
いやそんなの知ってるけどかっこいいシーンに思えなかったってこと
受け目線だと船長かっこいいになってたみたいだけど
あんなお荷物主人公が船長とベタベタしてるのに船員が反乱起こさないのが不思議だった 一応、日本からやってきた予言の能力を持つ少年という付加価値があるからなんじゃね>お荷物 予言の能力あるって設定だとあの時代でも魔女扱いされて火炙りにされそうだけどなあ まあ小説ですから
タイムスリップや異次元スリップはファンタジーの王道 今ならナーロッパで万事解決だけど実在の過去にタイムスリップだと詳しい人は色々突っ込みたくなるんだろうね 実在の過去ではなく平行世界だよ
違う史実が出てくる SS小出しなのは編集も苦肉の策だと思うからそこを責めるのは…
出せるなら編集部だってがっつり書いてほしいけど体調的に無理なんだろうし >>178
自分は人気のある一穂さん凪良さん木原さんあたりかな
何か避けてしまう 凪良さんがあんなに出たがりの派手なタイプだと思わなくて
作品イメージと合わず駄目になってしまった 出たがりって仕方なくないか?
一般書で話題になったし
出たがりっていうなら芥川賞取った作家とかメディアに出まくってる人たくさんいるよ
バラエティに出て芸人みたいなことしてる人もたくさんいるし 私は階段でおしゃれに佇んで私いけてるでしょって感じの撮られ慣れた様子で写真に映っていたのを見て樋口さんがダメになった
作家の中ではスタイルよくて美人だとは思うんだけどなんというかあのモデル調の決めポーズがどうにも
韓国中国台湾あたりの人は写真の時にモデルっぽくポーズしたり結婚式に完璧なポーズでの写真集を作ったりするけどあれを見せられた気分になってしまった >>196
自分と同じように思ってた人いてよかった
ツイッタでファンが美しすぎて気絶しそうって言ってて白目になったw
インタビューには興味あるけど本人の写真はいらないな 樋口さん撮られ慣れてる感じはした
自分はそれしか思わなかった
凪良さんの一般は露出以前に男女の保守的な面が見えてダメだったな 樋口さん作品は好きでも嫌いでもないけど普通に美人でうらやましいとは思った
写真出たからすげーとも幻滅したとも思わない
作者自身は興味ないからどうでもいい 樋口さんは
へーこんな美人がエロ小説書いてるのか
っておもた むしろ高橋留美子御大くらいの容姿のほうがなんか安心してしまうわ自分w
美人じゃなくても顔出ししてええんやで、と 美人だろうがあまり本人は見たくないな
庭で何人か直接見たけど作品読んでると頭に本人イメージが焼き付くんだよね まあプロのカメラマンが撮ればどんな人でもそれなりな写真になる気はする
樋口さん、王を統べる運命の子の3巻はまだですか
2巻がとんでもないところで終わってるので早く読みたい ある商業作家さんの本を庭で買ったが既刊在庫が死ぬほどタバコ臭くて他の本にも移って苦労した
ありゃ本人かご家族かヘビースモーカーだな
健康気をつけてほしい 作家が自分の事を書いてるエッセイとかがだめになった
今ハマってるドラマ漫画俳優とか書いてあると、作品読んでも2次感がちらつくし
よしながふみとか我が強すぎる人は思想がガッツリ見えてくることがあってつらい
ツイッターは新刊報告とお返事だけの人しかフォローしてない 制作秘話を記事で読むのは楽しいし写真とかはどうでもいいんだけど
私もエッセイやらインタビューで作家が自分のことを延々語りだすともう駄目 自発的に見て勝手に不愉快になった話なんかされても知らんがな インタビューはたまたま買った雑誌に載ってたっていうならちょっとは共感できるけど
エッセイで自分のことを語るなは草
エッセイってそういうもんじゃないの?
苦手なものは読まずに好きなものだけ読もうよ
櫛野さんの異世界遊郭物語、副題で攻めの正体バレバレだけどそれでも面白かったな
モフモフはいい文化
おまけの兎と栗鼠の話も良かった
栗鼠の水揚げの話もっと詳しく聞きたい 話の流れからみて、作家が自分のことを語ることがダメってんじゃなく
そういうのを読んで作家の内面を知ってしまうと
作品自体を純粋に楽しめなくなるから自分的にNGってことでしょ
最近読んだモフモフでお気に入りは海野さんの尻尾と耳が生えてくるヤツ
すごく可愛かった カメラマンの指示で撮られた写真に美人だからドヤしてると言われて美人ってツライんだな…としか >>211
?だから苦手ならそもそも読まなければいいのでは?と言われてるんじゃないの?
エッセイなんてたまたま被弾するものでもないし
>>208なんかは苦手なのにわざわざ読んで文句言ってるように見えるよ >>212
ほんとほんと
さすがに美人に対するひがみそねみねたみしか感じないわw
コンプこじらせすぎだと思う コンプこじらせてるのも駄目と感じるのも
個人的な感想だし自分は別に気にならないな
「自分が気分悪いからやめてほしい」みたいな
理不尽なこと言ってるわけでもないし >>216
いや「自分が気分悪いからやめてほしい」って理不尽なこと言ってるじゃん
読まなきゃいいだけなのに BL小説の話しようぜ
ゆりのさんのパブリックスクールもの面白かったな じゃ、私も。
岩本薫さんのタフの番外編?電書のみで配信なんだね。
紙での販売は大変なんだね。
新規開拓もいいけど、
既読でも少し甘々が読みたいなって時があるからこういう配信は嬉しいね。 豚切りごめん
夕映先生新刊。雑誌掲載からレーターさん変わるの正直ガッカリしてたんだけど書影出て俄然ワクワクしてきた!カッコいいよ >>210
櫛野さんの新刊良かったよね
ひさしぶりに遊郭もの読んたけど甘くて楽しかった
他の色子の話ももっと読みたかった >>220
一応紙での販売も予定されてて
電子の売り上げが残念なことにならなければ発売されるはずだったような >>221
毬田ユズさん→みずかねさんなんて豪華リレーですね
夕映さんの山岳ものは鉄板だから楽しみ >>220
続編オール書き下ろしとか知らんかった!
電子のみ発売だとどうしても情報遅くなってしまう
12/3 『INTERMISSION』 ですね
教えてくれてありがとうありがとうありがとう……!! 書いてあると思う人には見えてるんでしょ
話の主軸がBL小説の話題の上にあるからスレチではない
って言っても分からないみたいだからどうしようもない 頑なにここでレーターの話したがる人はスレチ指摘する人が一人で自演してると思い込みたがる不思議よね 少なくとも226が指摘してる224はレーターの話題というより夕映さんの新刊を楽しみにしているってことなので誤認逮捕 ひさびさにシーモアで買った間之さんのお兄ちゃんの嫁入りシリーズとか片恋ロマンティックシリーズ読み返したら挿し絵が入ってて
去年買った時はそのシリーズ挿し絵ないのが多かった記憶があるんだけどいつの間に挿し絵がプラスされてたんだろ 海野さんの純情ポルノと初恋の神様が凄く良かった
特に純情の方は攻めの心理描写があっていいぞもっとやれって心境で読んだw マジレスすると
>>236
幻冬舎のルチルとリンクスは2018夏頃から電書がイラスト付きになった
その後旧作でも一部の作品はイラスト付きで再発されているが大抵はそのまま
間之さんでいうとちょうど2018年8月新刊の『キスと小鳥(新装版)』以降のルチル刊はイラスト付きになってる
それ以前のものは残念ながら今もイラスト無しだと思う >>239
挿し絵がなかった記憶があるやつは電子の発売日確認したら2018より前だったからやっぱり去年買った時点では挿し絵がなかったはずなんだけど
今読み返したら挿し絵が加わってたからちょっとびっくりしたんだよね
挿し絵なしで買っても挿し絵が加わったら自動的に挿し絵ありを読めるようになるのが普通なの?
ブラウザ読みだからかな?まぁ嬉しい誤算だわ >>240
間之さん好きで紙本で全部揃えていたんだけれど読みたい時に探し出すのが億劫でこのところの新刊は全部電子
旧作はイラスト無いので躊躇しているのだけれどもしイラスト入りなら今度の50%オフの際にでも電子で揃えなおしたい
その去年買った時はイラスト無しだったのに今見たら入ってた って本のタイトル教えて欲しい >>241
とりあえずその時にシーモアでまとめて買ったタイトルだけ書くね
いじわる偏愛〜
嘘つき溺愛〜
おとなりの野獣〜
片恋ロマンティック
恋とうさぎ
しあわせ片恋暮らし
ダメ博士と〜
初恋ドラマティック
蜜恋エゴイスティック
キスと小鳥
この時は挿し絵あったの半分もなかったと思うんだけど今は全部イラスト付きになってるみたい
イラストありはイラスト付きってタイトル横に書いてあるからそれ見て確認してみてね >>242-243
わ、ありがとう
シーモアの販売ページ今見直したら [イラスト付き]ってタイトルに付けてあるね
自分はレンタの販売ページしか見ていなくてそこはしっかり イラストは表紙のみ って書いてあったのでてっきりそのままかと
今度の50%オフで大人買いする
本棚整理がこれで捗る
文庫より場所取るリブレやクロスノベルズの休刊もイラスト付きで再発してくれたら買いなおすのにな
万一コロナや事故で急死してあの本棚他人に晒されると思ったら…自分化けて出るわ 休刊→旧巻(旧作)だ
縁起でもないタイプミスしてしまった 質問なんですけどここでもいいですか?
1945シリーズなんですが史実とかなり違っていると聞いたんですが本当ですか?
時代考証入ってないのかな
読んで気が付いた方がいたら教えてください 楠田さんの新刊読んだんだけど
期待してた以上に面白かった〜やっぱこの人の特殊設定な現代ものツボにはまるわぁ
ハリウッドで映像化してほしいよなサスペンスと十代同士の恋愛展開がドラマティック
一途な攻めに萌えたし森林火災対応の消防士の仕事っぷりとかも臨場感あってホント良かった ここ熱い楠田さんファンがいるよね
熱量がすごいと思っていつも見てる
自分も萌えられる作品に出会いたいよ 楠田さん『海辺のリゾートで殺人を』の評価が高かったから初めて読んだけど
一般推理モノを好んで普段読んでるのもあってか早い段階で犯人も事件の構造も読めてしまったし
それ以外の恋愛部分を楽しもうにもサスペンス要素を除けばあまりにも普通すぎて
結局最後のエロですら流し読みになってしまった
別に悪いところはないけどハードルを上げられ過ぎて肩透かし感が強かったのかも
今回のも面白そうだなと興味はあるけどまたハードルだけ上げられてたらどうしよう 自分も正直「海辺のリゾート〜」は微妙だと思ったw
でも新刊は序盤から「あーこの人の地の文好きだわ上手いわ」って嬉しくなったよ
こういうのも個人的な感覚だから読んでみないとダメかどうかわかんない、賭けだよね 読んでみてダメだったからどんなに絶賛されても、好きな人がいるんだな、しかもそれを言いふらしたがる読者がついてる作家さんなんだなーと眺めてるよ 最近BL読み出したからとても参考になってる
良い感想も悪い感想もありがたいよ
上の方で出てたベスト3のアンケートもいろいろ知れて嬉しかったし
ここで出る作家さんって文章上手くて読みやすい人多いからとても助かってる 「海辺のリゾート〜」は推理部分は雑っていうかミステリだと思うと全然物足りないけど
BL兼ミステリーだと思うと話として良くできてるなって感じで好きだから新作には期待してる 海辺のリゾート〜 は2時間サスペンスBL風味って感じで楽しく読めたよ いい感想も悪い感想も役立つよ
個人的にはちるちるより信憑性高い気がするw ガチじゃなくてもいいけど多少は面白くないと事件パート読むのが苦痛でしょうがないから
ミステリパートも面白い方がいいな
楠田さんのは読んでないからどの程度なのかはわからないけど 所詮BLミステリーだよねみたいにBLだから割り引いて見るみたいのはいやだから
BLでもガチミステリーを書いてほしいな
BLを免罪符にしないでほしいw
そう考えるとミステリーぽいBLは手が出ないんだよね 「聖なる黒夜」があるじゃん
あれはミステリーだよ
「李オウ」はまだ読めてないけど
高村薫作品はそれっぽい関係が多いかな
男性キャラに色気があるのがいいんだよね 楠田さんなら「恋人は一人のはず〜」のもやもやが後を引く読後感なんか好き
「あの日あの場所〜」は思てたんと違うって方向に着地したのが新鮮で面白かった
直球のBL的な萌えでいうと「恋人はバカ 理系彼氏の〜」が一番でそれ以上に好みの話はない
割合的にハズレのが多い作家さんなんだけどツボにヒットすると当たりがデカいって印象 >>260
その2つはBLレーベルから出てるわけじゃないし売り方もBL小説として売ってるわけじゃないからちょっと違う 温帯作品をBLとして語るのと同じ行為と言えば理解してもらえるのかな >>263
聖なる黒夜は同性愛が要素の一つの一般小説にすぎないが温帯作品はちゃんとBLレーベルから出てるのがあるからその例えはおかしいな
というか聖なる黒夜とか一般小説をここで出してさんざん荒れたの忘れたの
当然のように引き合いに出さないでほしいわ そもそも温帯はBLジャンルの始祖の一人なのでここで例えに出すのは二重に誤り
つかややこしくなるから出すのは不適当 >散々荒れた
って、荒れてたの?
ずっと切れ目無しにロムってるんじゃ無いので、知らなかったわ BLレーベル以外の話はスレチって書いてあるBL漫画スレと勘違いしてるんじゃない? 「犬、拾うオレ、噛まれる」は捜査系のミステリじゃないけどよかった >>270
>>250を書いた者だけど自分もこれは好きだ
野原さんの小説はこの系統の作品が好みかも
僕の行方も面白かった >>271
それなら安在さんの「バースデー」あたりもお好みじゃないですかね 海辺のリゾートは評判に肩透かしだった
肝である主人公の性格というか視点が遠くから眺めてる感じなのと
この作品での決め台詞であろう「君はおれが守る」も浮いていていろいろと惜しい
楠田さんはある作品での台詞がすごい萌えてそれからけっこう読んでるけど
なかなかこれだ!というのに出会えない 楠田さんは「狼皇子〜」「あの日〜」が良かった
「棘だらけの〜」も攻が執着腹黒過ぎて引くけど結構好き
上の方に出てた海野さんの「if〜」読んだけどとても良かった
攻がすっごく好み
受も努力家でただただ守られるだけじゃなくて成長して
萌えだけじゃないストーリーも良かった
海野さん読んだ事なかったので挙げてくれた人ありがとう
これから海野さんいろいろ読んでみるわ 海野さんは「良き隣人の〜」がちゃんと怖いオカルト話で面白かったな
最近出た「恋する犬の〜」も胸がキュンキュンする可愛さでお気に入り >>272
読んだことないけどあらすじ見たらとても好みだった
次読む候補に入れとくありがとう! >>270-271
自分は駄目だったわ
ここまで病的なのは受け付けなかった
自分は断然旦那さま派 野原さんは一人称の述懐部分でぐっとくる
ツボにジャストミートする言葉選びのセンス好き
楠田さん一穂さんはキャラや話の展開にどんだけ難があっても
地の文の描写に引き込まれたら最終的に「イイ!」ってなる不思議
海野さんは構成展開キャラ設定、比較的バランスよく自分の好みをコンプリート
文章に余計な修飾なく破綻もないから安心して買えるし読めるありがたや >>269
その時の荒らしと同一人物
モメサだから何言っても無駄 結局小説スレでは漫画スレのようにBLとして〜とか決めないで自由に話そうでFA? 文学賞取りまくりカドカワで映画化もされた大作家がボーイズラブ小説の創始者なのに
今の一般作家が同性愛もの書いてもボーイズラブじゃないとかいう理屈が分からん
BL小説の成り立ちを知らない若い人にはBLマンガと同じって感覚なんだろうかね
漫画スレみたくスレタイ以下に約束事が明記されてあるわけじゃないんだし
初めてスレに来た人が気持ちよくBL小説の話で盛り上がれるよう自由にやろうよ >>281
どさくさに紛れてw
基本的にはスレチだよ
数レス程度ならまあいいだろうけど
長々続けるのはやめてほしい スレチが長々続いたら別の話題を自分が提供すればいいだけの話
トゲのある言い方で強引にやめさせようとする人がいるからスレが荒れる 温帯のBL(JUNE)はここでって言うならわかるがそもそも荒れたのはBLでもなんでもない聖なる黒夜をここでBLだって言い張って長々と続けたことだよね
スレチと指摘されたら速やかに移動なりすれば荒れることはないわけで
指摘した側が悪いみたいに言うのはどうなのかな BL小説の人気ランキングで「聖なる黒夜」は名前あがってることあるよね
「レディジョーカー」をBLっていうと語弊あるけど「黒夜」は普通にBLで良くない?
そのあたりは見解の相違だから一方の意見だけが正しいって主張するのはどうかと思うよ 流石に無理があるし必死すぎて引くわ
前に暴れてた人この人じゃないの? 聖なる〜がBLじゃないと言ってるやつは読んだことないのでは?
それ関連のRICOシリーズはBLとは言えないけどね、聖なるだけ読めばBLだろ
高村の合田シリーズはやってる描写もなければ、恋愛描写もほぼないし、リオウもプラトニックだからBLだって言われたら違うだろってなるが せっかく270が話題を変えてくれたのにまた戻ってウンザリな自分がいる
一般小説あまり読まない自分としてはどっちでもいいからそろそろやめよって感じ ただ自分のようなBLオンリー婆には一般ジャンルでも同性愛ものあるよと紹介してもらうのは
一般へのいいきっかけにはなると思う
ようは程々にお願いします やってるシーンがなければBLじゃないと言われると一時期ほぼやらないBLばかり書いてた月村さんの本BLじゃないと言うことになるな(暴論) >>33
まぁまぁ落ち着きましょ。
基本電子書籍で読んでるんだけど、
セールやクーポンを使って購入するけど積読本になってる。
夜光さんの新刊も1巻は読んだけど完結してから一気読みしようと思ってる。
紙の本ならすぐに読んでたんだけどなあ。
何で電子書籍だと寝かせてしまうんだろう。 だからレーベルで分ければいいのでは?
温帯はルビーから出てるものはBLでいいが、聖なる黒夜は角川文庫から出てるけどルビーじゃない
版元がBLとして売りたければ、文庫落ちのときルビーから出すでしょw 良い本や小説を教えてくれるなら、どのレーベルでも嬉しいわ >>294
それ言えてる
BLとしても売りたいならBLレーベルでも挿絵付けて売ってるよね
実際ライト向けに漢字のふりがな増やして挿絵つけて再出版した一般小説なんて沢山ある
なんかやたら聖なる黒夜だけ他とは違うやってるからこれはBLだって言い張る人いるけど
男同士でやってる一般小説なんて沢山ある
少し前に名前が出た高村薫も文庫化の際に男同士でできてたって追記されたりしてる この作品は801だと思う一般商業作品
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1299168947/
一般作品はこっちにスレがあるからな
ここではスレチだ
同性愛扱ってたらなんでもBLにしちゃうと際限ないから住み分けしてくれ そっちは匂わせも扱ってるの?
ガッツリ物ならここで教えてくれてもイイわ。知りたいもん >>196
遅レスだけど凄いわかる
樋口さんの私綺麗でしょって酔いまくった表情がチラついて
キャラまで気持ち悪くなってきて読めなくなった
モデル気取りだけど作家にしてはマシなだけなのに勘違いし過ぎだしスタイルは普通の人
凪良さんは受賞した時の新人同然なのに奇跡を起こす私って凄いでしょアピールと、本当なら序章式華々しく出来たのに悔しいアピールしつこくて祝う気持ちが失せた
チャラチャラと顔を出すのも浮かれてるのも作風に合ってないのでやめて欲しい >>302
遅レスしてまで書くこと?
そんなに嫌いなら消えてスレでやってくれ 今月のディアプラ新刊、渡海さんと月村さん夕映さんと揃って良い感じ
夕映さんのはここで話題になってたレスキューヘリの話っぽい
年明け早々に可愛かった海野さんのこけし喫茶の話も出るみたいだし
コロナで心が荒みがちだから萌えに飢えずに済みそうなのはありがたいわ >>300
いや、そのときは>>299のスレに行くべきでしょ
がっつりだったら一般小説もここでいいなんて謎のマイルール作らないでくれ >>299のスレ見たけどオズの魔法使いが紹介されてた
それならガッツリ物はこっちのスレの方がずっとずっと、より相応しいわ >>307
801だと思った一般だからたとえオズが紹介されててもそれはおかしくはない
ガッツリだったらBLのくくりとしてここでやるとかそんなマイルール出される方が困る >>307
じゃあエロなしBLレーベル作品はガッツリじゃないから一般スレ行けって?言ってることめちゃくちゃじゃん
このスレでなんでも済ませようとすんなよウザい 「BL小説以外は読まないから一般の話はしないでほしい」って
一生懸命言ってた人がいたことは覚えているけど
いつの間にその主張が正当な意見みたいになってんだろう
漢字にフリガナふってあるようなBL小説しか読まない人の語彙力推して知るべし もう12月だし今年読んだ作品の中で面白かった作品を振り返ろうよ
まずは私からね
悩ましい彼かな
今年は全然読めなくて残念 >>980
>>1 このスレで扱うのはBL小説レーベルから刊行されているBL小説に限ります
次スレからこれ入れれば解決
文言はもっと上手いこと考えてくれて構わないけど >>311
花降る王子の婚礼
魔法使いが好きなので >>310
BL小説スレでBL小説おとして何やりたいのかな
あなたにはもっと高尚なスレが似合うよ >>311
複数あって、あと今年発売じゃない作品も含まれているけど良いかな
丸木文華さんのmother
夜光花さんの女王殺しの血族
鳩村衣杏さんの友人と寝てはいけない
特に鳩村さんのを読んで、大人の友人関係から発展する話も良いなぁと気づき
次読むのを探しているところ 今年刊行の本の中で一番好きだったのは夜光さんの血族シリーズかな 私は夜光花さんの眷愛隷属シリーズがよかった
野原さんのそらと旦那様シリーズも
今年は暗いニュースばかりだったから甘々とか異世界ものばっかり読んでたな >>309
> じゃあエロなしBLレーベル作品はガッツリじゃないから一般スレ行けって?
誰がそんな事言ってるの??? レーベルに拘らなくても良いじゃない
ミステリーでもナロウでもレーベル外でも良いと思ったBLなら教えて欲しいわ >>312
>>299のスレあるしそれでいいと思う
例えば温帯の一般レーベル語りたい人は>299
BLレーベル語りたい人はここ
シンプルでわかりやすい 解決とか自分の言い分を押し通そうとなりふりかまわないのは草
レーベル縛りとかディスカッションの議題が増えるねw
冗談はさておき今年面白かったのは検討中
この前の無人島に持ってくならのレスが続いていたのは参考になった
考えているうちに機を逃してしまったけど じゃあ
>>980
>>1
このスレで扱うのはBL小説レーベルから刊行されているBL小説に限ります
BL要素のある一般小説についての話題は
この作品は801だと思う一般商業作品
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/
に棲み分けをお願いします
みたいな感じかな 何をそんなに焦ってるの?
レーベルに拘らなくても良いって人の意見は無視? レーベルは目安として有効
そして何事もほどほどならめくじら立てることもない
というのが私見
今月の月村さんって賛否両論あったやつだよね
私は無理そうなので様子見だ 今年数年振りにBL戻ってきてもうバカみたいに読みまくったんだけど
小中さんのラプンツェル王子が一番かな?
今月出たのも評判よさげなのではやく電子化してほしい ※一般誌掲載でも以下のいずれかに該当する作品の話題は書き込みOK
・公式がBLと明言している
・掲載誌か単行本のいずれかがBLレーベル
・BL創成期の作品
上記に当てはまらない、またはBL要素が無い一般誌掲載作品については>>2のスレへ
これBL漫画のスレタイから引っ張ってきたけどこれで良くない?だめ?
公式がBLと公言しているならOK→これがミソだと思うんだよね
レーベル縛りないと際限がなくなるのは同意だからこの文言クリアしてる作品なら知りたいと思う >公式がBLと公言
これどうやって判断するの?
聖なる黒夜がBLだと言ってる人はどこかこサイトでBL枠にされてたからだけどそれも公式と取るの?
レーベルに拘らずって言ってる人はBLっぽければ全てここでと言ってるようにしか見えないけど
そもそもBLっぽいとは…?
自分は聖なる黒夜読了済みだし好きだけどBLだとは微塵も感じないんだよね
なので一般商業作品スレで思う存分語り合いたいと思う
他にも言ってる人いたけど何でもかんでもここで済ます必要なくない? レーベル関係なく語りたいって言ってる人はなら率先して萌えを語ってくれよ
そんなに語りたいことあるのになんでこのスレいつも過疎ってるの?
スレ進んでるなー何か面白い作品出たのかなとワクワクして来てみたら大体学級会だし
ここで全て済ませたい他に移動したくないほど語ることがあるなら是非語ってください
月村さんの新刊、情報全然持ってないので普通に楽しみにしてる
渡海さんのも楽しみ
夕映さんは読んだことないんだよなー夕映初心者におすすめな本があったら教えてほしい >>329
公式が明言とか基準がややこしくなるし、BLレーベル基準でいいと思うけどね >>327
ラプンツェルよかったよね
攻ザマァ大好きだから良いザマァがあればどんどん読みたい >>330
夕映さんは新刊と同じ山モノが一番好きだな
あと今年出た平安オメガバースみたいなやつが意外に面白かった
攻父が受を口説く台詞が「めでたや」とかでそれも面白かった 自分もここでラプンツェル挙がってたので積んでたの読んだら凄く良かった
それまでは小中さん可もなく不可もなくだったんだけど
こういうことあるから面白いし参考になる
夕映さん10冊くらい読んだ中では
多分少数派だけどお兄ちゃんはお嫁さまが好き
そういえばここで前に見た諸侯様の子育て事情
本当に義月さんなのに甘々ですごく良かった
受けが有能で攻めが自分の優秀さと魅力を解ってる自信家なのが義月さんらしい
やり取りも対等で二人で子供を見守る感じも良かったし続き読みたいくらい 今年は塚森専務の恋愛事情と完璧な恋の話がよかったなぁ
受けがハイスペリーマンもの大好きだからどストライクだった >>330
レーベル関係なく良いBLと思える作品なら「教えて下さい」「教えてくれたら嬉しい」
って書いてあるように思えるんだが
「語りたい」と書いてる人は居ないでしょ >>336
そうまさにこれが言いたかった
レーベルだけで決められるよりは公式や作者がBL公言してるならOKにして欲しいなぁと
漫画スレでも同様の問題で散々学級会起きて結果これ(>>328)のテンプレで落ち着いたので
この先レーベル外でガチBL小説が出るかも知れないじゃない?100%ないとは言い切れない 丸木文華さんにハマって電子で全部一気読みしたけどすごく幸せ読書体験だったな
文章力も高いし時代考証もいいし攻めのアグレッシブさも好み
普段絵上手いなーで流しがちな笠井あゆみさんのイラストも丸木作品にとても合ってて良かった >>310
自分は高尚なお文学()も読むけど一般小説の話はここでやるの反対だね
夏目漱石のこころはBLだよねーwとかやられたら高尚こじらせて首締めたくなるからそういうのは一般スレでやってほしい レーベル問題またやってるのか
>>311今年読んで面白かったのは私も
悩ましい彼
叛獄の王子
ロイヤルシークレット かな
最近海外のBLが自分の中で熱い
凪良さん当たり外れ多いんだけど
美しい彼シリーズだけはかなり好き
あとエロ部門では
秘処
物語の9割がエロ、とにかく社長スゲェ‥と唸った作品だった じゃあ話題の古市憲寿「アスク ミー ホワイ」
一般文芸なのでここじゃないね?
これかなりBLっぽいけど >>337
出た時に考えれば?
そんなこと言ってたらキリがない
というかなんで一般商業スレじゃダメなの?
ここで一般も語りたいって言ってる人にこれ聞くと必ずダンマリなのってなんで? >>341
読んでないから何とも言えないけど一般文芸ならここじゃないと思う
というか前も思ったけど一般文芸をここで語りたい人はなんでここじゃないといけないんだろうな
嫌だって言ってる人の棲み分けたいって言い分は理解できるんだけど
男同士でやってるんだからBLじゃないかっていうのはどうにも暴論に感じるわ
今年読んで面白かったの
パッと出て来たのは
花降る王子の婚礼
王を統べる運命の子
偽りの王子と黒鋼の騎士
かな
色々読んだけどちょっと記憶が曖昧だ
週末整理して読み返してみようかな 誰も「語りたい」なんて言って無いってw
NGにしないで良いのがあったら教えてねレベルでしょ 塚森専務、積んでるわ
スピン元忘れちゃっているのでそちらを読み返してから…と思っていて後回し中だ
読もう >>344
なるほど語りたくはないのね
じゃあここで聞かなくても一般スレで聞けば良くない?
何でここで聞かなきゃいけないの? 語りたいなんて言ってないっていうけどだとしたら聖なる黒夜の話をここでしたいと前回めちゃくちゃ荒れまくったあれは何だったんだ? そもそも話題に出す=語るじゃないのか?
語りたいんじゃない、おすすめを知りたいんだってなんか詭弁に思える どんなID変えても1人で暴れてるってわかるんだよなあ 一般文芸のタイトル挙げるくらいはいいんじゃないかな?
読者層たぶん被ってるから
いっぱい読んでいる人のお勧めは知りたい
内容を語りたい場合は別スレに誘導、にしたら?
BLレーベルに限るスレの住み分けは必要だと思う
ゲイ文学なんか出てきても萌えなくて困るから おすすめ知りたければソムリエスレがあるから
タイトルが上がれば話題にしたのと同じでしょう
このスレを見るのと同じ頻度で一般スレも見ればいいだけでは 皇室のカミングアウトも今月だったよね楽しみだわ!
できればハッピーエンド希望したい 自分もここで一般のBLタイトル見て読んで参考になったので
なんでタイトル出しただけで目くじら立ててるのかわからない
この問題に限らず頻繁に学級委員開きたがる人いるよね
現実でも生きづらいんだろうな 花降る王子の婚礼、人気だね
自分も好きだった
呪いを解くあたりがちょっと物足りなかったけど
続き読みたいな
あと来年は六青さんの聖獣シリーズ出ますように レーベル縛りはあった方がいいよ
でも関係なく話題に出して欲しい人も一定数いる
なら作者がBL作品と公言してる場合のみ一般文芸も可ってことにすればいいんじゃない?
これならキリがないって事もないと思うけど
元々過疎り気味なんだしスレ消費するほど加速する事もないでしょう?加速してる時は学級会おきてる時だけ
一般文芸全く読まないからレーベル縛りされると出会えない作品もあるので私もオッケーにして欲しい 同じ板に一般スレがあるから一般のこと知りたければそっちチェックすればいいだけなのでは
学級会ってワード好きだね あと、何度か繰り返してる「どうせ過疎なんだから多少のスレチ話題くらいいいだろう」て理屈はおかしいよね なんで一般商業スレじゃダメなの?って疑問な人いるけど自分はダメな人だわ
住民と好みの傾向被らないし語りたいことの方向性も違うから書き込んだことない
一般作家さんのボーイズラブとかメッチャ俺得で小躍りしちゃう
萌える思いは一般商業スレじゃなくここで語り合いたいと思うんだけど少数派かな? >>358
一般作家さんがBLとして出版したものならここで大いに語ればいいと思う
けど今の話って一般文芸から出てる男同士のアレソレがあるものの話題をここで出したいだと思ってるんだけど?
聖なる黒夜がその代表だよね
自分はそれはここでやるべきではないと思う
ここで三島由紀夫や夏目漱石の話するの?って言われたら然るべきところでやってって思うし
それと自分も>>357と同じく過疎ってるんだからここでいいじゃんって意見に反対
つかスレの住人と嗜好が違うからあっち行きたくないってただのわがままでは 何回もこれ書いてるんだけど
レーベルでの仕分け目安として有効と思う
だからって一般書籍を書いちゃダメってめくじら立ててるわけでもなくて
数レスなら大目に見ていいんじゃないのと思うけど
長々と盛り上がるんなら移動だよね
結局長々とやっちゃうからアレルギー起きて1レスだけで拒絶反応起こす人がでちゃう 一般商業一般文芸がBLがどうか話する人は一行目に
雑談
もしくは一般て入れてくれ
NGワードにしるから 雑談
>>360
その数レスが人によってまちまち過ぎるので自分は一切禁止にして欲しい派
前にレーターの話長々された時も散々スレチだって言われてるのにスレチじゃないだの少しくらいいいじゃんだの
レーダースレには行きたくないだのごねられて揉めた経緯あるしね
BLレーベル以外は然るべき場所にって>>1に入れとけば>>1って返すだけで話が終わる
毎回これだけ揉めるんだから拒否反応でかい問題なんだと思うよ
語る場所は一般商業スレ、おすすめはソムリエスレがある
居場所がないならここでって思えるけどあるならそっちでやればよくないか?
大体普段から一般文芸のおすすめ話なんてここで出たことほとんどないし
一般文芸の話で盛り上がるのは学級会の時だけでここでそんなに需要があるようには見えないよ 一般書籍用のスレもなんならミステリスレだってあるのにわざわざここでしなくてもいいんじゃないの派
漫画スレと同じでレーベルによって住み分けしてほしい
これも漫画スレと同じで作者や発売元がBLって明言してるなら一般でもここで話していいけどそうじゃないなら然るべきスレで話すことだと思う
自分は一般書籍も読むけどだからこそ分けるべきと思う
それらしき要素のある一般書籍なんていくらでもあるのになんでもかんでもここで扱ってたらキリないよ
少なくとも聖なる黒夜なんて作者はBLのつもりで書いてないでしょ 雑談
つまるところ、BL、ボーイズラブという言葉の意味するところが人によって違う
広義では男同士のブロマンス、単なるスキンシップまで入るし、もっとも狭義では性愛つきの愛憎?
だから、もっとも狭義でもあるBLレーベルから出版された小説のみを対象というのは妥当
作者がBLだと公言してる、一般で出ているがどう見てもBLというのは別問題では? レーベルの定義ってなにってところから始めなくてはいけないのは空しくない?
イラストがあるからとかいかにもBL小説ばかり出してるからとか?
BL小説の萌えを語りたいスレだと思うんだけどBL小説を矮小化させるメリットがわからない
定義や議論にスレを費やすより興味の無い話題はスルーでいいのでは
レスが付かなければ察してくれればいい
ルールを追加していくのではなく大人向けのスレらしく振舞ってもらえるといいなと感じてる >>368
BLレーベルかどうかくらいすぐわかるとも思うけど…?
BL小説を矮小化って何?
明らかにBLでないものを男同士のエロがあるからとここで語るのはスレチでは?という話なのに論点をすり替えるのはよくないと思う >>350
同意
タイトル紹介くらいまでならOK
内容については専スレへ でよくない? それにしてもBLレーベルも減ったよねえ
読者はどこに行ったんだろう
前はかなりの点数出ていたのに
電子の売れ行きはいいのかな?
最近出戻ってきたクチなので逆にそっちのが不思議
飽きてきたのかな? >>371
活字離れってやつかもしれないけれど寂しいね
小説だけじゃなくマンガも手にしない子供も増えているって聞いたことあるし
携帯ゲーム機やスマホでの動画閲覧など、動くもの音が出るものが主流になっているのだろうね
電子といえば一昨日出た岩本さんの『タフ』の電子オンリー新作の売れ行きがどんななのか気になるところ
人気作の続編ということでこの先のBL小説のあり方の一つの目安になるかもしれないと思ってるんだけど ベテランが消えていく
テンプレ展開に読み手が飽きた
優秀な新人の新作がでない
購読層の先細り
漫画オンリー層を引き込むより一般の読者を引き込むほうが難易度高そう オメガバースみたいに流行ると一斉にオメガバース出すから
テンプレ展開で飽きるのも早くなるわなと 今年は読まず嫌いしてた夜光花さんを開拓
過去作品だけど「サクラ咲ク」は受けの
一途さがよかった 雑談
コミックの方なんだけど
BLレーベルじやなくて一般の少女誌でもBL物を結構な数を見かける様になってきた昨今
板を棲み分けるのって難しいよね 雑談
Amazonのインディーズの話って板違い?
お勧めで上がってきて商業BLが探しにくい
商業レーベルは質が一定以上担保されてるから安心して読めるんだけど
Amazonで探すのがダメなのかなぁ 雑談
>>377
ボーイズラブノベルズ(本)のカテゴリだと紙書籍あるやつしか出てこないと思う
個人が出してるやつの方が商業で出してるやつより好きな人もいるな…
淡路水さんとか この前行ったアニメイトの小説の新刊売り場が少なくて驚いた
特典あれば置くとかなのかな
出て2日くらいの欲しい本無くて聞いたら入荷してなかった BL小説コーナーある書店で発売日に買いに行ったら入荷の予定ないって言われたよ
人気作家さんのシリーズもの最新刊だったのに…数年前はそんなじゃなかったのに…
BLに限らず活字の本って今売れないから書店の扱いが変わっちゃったんだろうね
たぶん大部分が電子に移行して紙本は少数精鋭が細々永らえる感じになると思う 近所のショッピングモールにはいってる本屋はもともとBL系が少なかったが、最近、BLコミックのスペースが三倍になって、小説はその片隅にひっそり・・・以前の半分以下になった >>377
アンリミだとインディーズの方がランキング上位で商業のが探しにくいくらい
野原耳子さんとか、レビュー高評価だけど面白いのかな?
なんとなく商業しか読んでこなかったので食指が動かない インディーズというか、商業の続編が読めるのがkindleだけなのもあるよね。
全く知らなくてたまたま検索したら存在したのを見つけて嬉しかったな。 雑談
>>371
特典商法と言えど紀伊國屋のデイリー売上でイエスノーの関連本が鬼滅の関連本抜いて総合1位取ってるから
BL小説の読者は居るには居る
一部の人気作家に集中して新規開拓とかされて無いんだと思う >>382
その人、売上少ないと続刊出ないからレビューして下さいって声が大きくて凄い数になってる
し絶賛ばかりだから期待しすぎると肩透かしくらうと思う
低評価レビューにも目を通してから検討することをお薦めする >>385
なるほど…教えてくれてありがとう
やっぱり自分は商業オンリーでいいや
最近井上ハルヲさんとかゆりの菜櫻さんとかをアンリミで開拓できて嬉しい
案外キャリア長い人でも見逃してたりするんだなと 小説というか文章の良さって
作家やキャラの思考が具体的だから読者が感情移入や同期しやすいところだと思う
人間は画を見ただけだと漫然と流してしまうけど言葉なら認知するし思考もするから
女性が好きそうな設定はほぼ書き尽くしてみんな飽きちゃったのかなあ
作家が上手いか下手かは読んでるとなんとなく分かっちゃうからねえ 恋のゴールがわかりませんで切江さんを知って面白かったので他のも読んでるんだけど
うまく言えないんだけど会話も含めて文章がものすごく説明的に感じる
キャラの心情や行動が1から10まで全部記述されてて
読者の想像に任せたりなんとなく流したりしていいような曖昧な部分がひとつもなくてちょっとくどい
アメリカの注意書き過剰な取扱説明書を読んでるような気分になってしまった
文章そのものが苦手なわけじゃないのにこんな風に感じることもあるんだなとある意味新鮮だった >>388
いちいち説明しないと「何やってるか分からない」って読者も結構いるそうだから
そう言う分かりやすい文章の作家さんもいてくれたほうがいいね 交互視点でお互いの気持ちが最初の方から丸わかりなのはなんだかなーと思った>恋のゴールがわかりません
自分は最後まで読むモチベーション保つのが難しかったな…
あとは間野さんをセールの時いくつか買ってみたけど、やっぱりそんなふうに感じた
最近は最初から両思い丸わかりなのが好まれてるのかな?
自分は切なさとかハラハラとか、その上でやっと両思いになるカタルシスを味わいたいんだけどな 最近はラブコメや甘々な作品が流行ってるからかなとは思う
私は甘いのも両片思いも大好きだから間之さんも切江さんもすごくツボ
年取ったのと現実逃避で甘いのを求めてしまう 全然流れに乗れなくて申し訳ないけ今年読んで好きだったのは
海野さんの良き隣人〜
夢乃さんの草原の王〜
野原さんのそら旦新刊
私も最近あまり辛かったり痛い話は読めなくなってしまった
ハッピーエンドか否か必ず確かめて買う 自分も普段あまあまが好きだけど和泉さんのナチものは面白かった
この時代にああいうの出すとはある意味自分を貫いてる
洒落すごいと思ったよw 私も、コロナで外出が減って、テレビも暗かったり、攻撃的というか批判的なことばかりニュースになってるから
本だけは甘々なのが安心するようになったかな。
電子書籍派なので、もう新刊なのかセールなのかがわからないけど
間之さんは今年よく読んでいるイメージ。
夕映さんも見たら購入してる。
夕映さんは仕事も絡んでいて読みやすいかな。
ファンタジー小説は世界観を理解しないと、だから長期休暇の時に一気読みかな。
リンクスの深月ハルカさんの背守の契誓はそれ1冊だとよくわからなかったけど、
kindleに続編がでていて読み応えがあったよ。
今月は砂原さんの心を半分〜の続編?短編?が出るみたいだから楽しみにしてる。 稲月しんさん
ヤクザの〜
獣人王の〜
なんも考えずに読めて楽しかった
たまにはこれくらい軽いの読みたくなる >>396
ごめんなさい。嘘でした。
よく読まずに書いて申し訳ない。
電子限定で今までのSSやペーパーが掲載されるみたい。
本編以外は全くの未読なので続編じゃなくても私は楽しみ。 誰かが良かったって言ってたから読んでみた楠田さんの「狼皇子〜」
導入部の引きが良くて序盤はイイヨイイヨーってなってたけど中盤以降がダメだった
新刊の消防士のはめちゃくちゃツボだったのに何でかやっぱファンタジーは相性悪い
夢乃さんの中央アジアもの面白かったし和風ものならツボるかと思ったのに…悔しいビクンビクン >>397
すみません情報が探せなくてお聞きしたいのですが
SSやペーパーだけでしょうか?
3巻連動購入特典のプチ文庫は配信なしですかね?
探してるんですけどプレミア価格になっちゃってて読めてなくて… >>399
大人気小説「心を半分残したままでいる」より、全員サービスプチ文庫、ペーパー、Web掲載SSなど、現在入手困難な単行本未収録作を網羅した短編集が、電子限定で登場!! 本編終了後の静良井と中上の、ささやかだけど幸せな日々をご堪能ください。
って書いてあるから、全員サービスプチ文庫なら収録されてます。
違っていたらごめんなさい。 >>400
ありがとうございます!
わーやったー!嬉しい!買います
コミックでもそうだけど後追いするとこういうの読めないから
後からでも配信してくれるのありがたいです >>397
有難う
SS纏めた本が出るのね
それも読みたい!!
これが出るなら凪良先生の美しい彼も出来るはずだよね
出して欲しい キャラは1冊分の量があればだしてくれると願ってる
今までも何作かだしてるし! >>400
わぁ〜超嬉しい情報ありがとう
心が半分〜は自分が今までに読んだBLのベスト10に入るくらい好きだから嬉しい 連投になってすまない
SHYノベルスは特典全然まとめて売らないよね…
夜光さんの薔薇シリーズ、少年シリーズの特典ペーパーとかそろそろ電子で売ってくれないかな…
アンケートとか探して書いてみるか >>406
おお、ありがとう
さっそくやってみよう
読みたい同士がいたらご一緒にお願いしますw 今年はモノクローム・ロマンス文庫を読み始めたんだけど
ちょっとお高いが厚いし読みごたえがあって気に入ってる
リバ気にならない人ならこれはいいよ
新書館から出てるけど新たに早川もBLの翻訳レーベル作らないかな…
モノ・ロマはスレチじゃないよね? 今のところその話題で学級委員が荒ぶったことはないと思うよ ちるちるでも電書書店でもBLジャンルとして括られてるしBLじゃないかな >>410
毎回その作品出す人がわざと荒らすために書いてるから仕方ないね、指摘されると学級会とか学級委員とか言って モノクロームは翻訳特有の文章がなんか苦手で…
そこを慣れて乗り越えられれば面白いんだろうなーと思ってるけど… 蒸し返しw
話変わるけど海野さんの今月の新刊出るカクテルキス文庫って買ったことないんだけど
オメガバース専門レーベルなのかな?
傾向知りたくてサイト見たらほぼオメガバースだったんだけど。 >>415
オメガ多いけど普通のBLもあるみたいだよ カクテキで普通のBLなら栗城さんの「嘘の欠片」が良かったかな >>417
それ良かった
両片思い大好きだから最高だった >>415
カクテルキスはオメガバより結構昔の話を新装版で出すのに積極的なレーベルのイメージだな
んで、発売からしばらくするとアンリミに入れてくれるのでとても嬉しいレーベル 情報色々ありがとう!
嘘の欠片も面白そうだね探してみよう
ただ、試し読み部分がもろ濡れ場でわろたw >>419
昔の本読みたいけど中古しかないって嘆いてる向きには希望の光なカクテキ文庫
うえだ真由さんの夏の贖罪と続きの同人、合わせて電子化してはくれないかしら
そういや「昔の作家の話はするな今活動してる作家だけにしろ」っていう人いるよね
ここで話題になるレベルのBL作家なんて数少ないし、話のネタ元も限定されてきて窮屈だなーて思ってたんだ
カクテキがたくさん電子で新装再販してくれたら古い本の話しても文句言われずに済むから嬉しいな それは今の作品作家を批判ばっかりして普通に話題に出せないくらい叩きまくる人が
昔の作品の礼賛を延々とするから「昔の作品の話ばかり続いてても何も言わないのに」とたった1レスか2レス言われただけでしょ カクテルキス文庫はカクテキって省略は当たり前なの?
漬物が浮かんでしまうw その略は初めて知った
カクテルとキッスっでお洒落で甘酸っぱいようなイメージがキムチのかおりに早変わり
名付けた人はちょっとトホホな気分になるねw てかカクテルキスは甘酸っぱくもお洒落でもないぞ
カクテル作る時のマドラーで液体をかき混ぜるがごとく舌を絡めて激しくキッスすることやで…!
フレンチと同じでかわいらしい系のキスだとよく間違われてる 激しくキスしたあとの二人がフェラとか69とか始めたら
唐辛子効果で阿鼻叫喚の大惨事ってイメージが定着しそう カクテルキスとかラルーナはわりとエロ特化なイメージあるからいいんじゃないかな
馬鹿にしてるわけではない、自分もアンリミでよく読むし 今年の本で好きだったのは
月東さんの「旅の道連れは名もなき竜」だな
読んだ後のめでたしめでたし感が良かった >>430
フェアの為に買ってそのまま積んでるわ
ちょい厚めだから後回しになってしまってて
今度読む すっごく読みたいけど本になるまで待とうと思ってる… 海野さんのシャレード新刊すっごく良かったメッチャ萌えた
言葉から行間から情感がにじみ出るようなエモい表現…もうたまりません
大正時代が舞台なのにこのワード…とかって一瞬萎えても全部が駄目にならなくてホント良かった 女王殺しの血族面白かったー
眷愛隷属とか式神シリーズよりこっちを続けて出して欲しいな… 発刊年数無視でよく読み返すのは
海野さん「良き隣人のための怪異指南」
日向さん「上司と○愛シリーズ」ラブあんまりないけどw
響さん「婚姻届と恋の行方」
あとここで知ったんだったかな?
朝霞さん「将軍様シリーズ」良いDT攻めでした BL小説だと古い作家や作品ばかり読みたくなる
何人か最近の有名どころを読んだんだけど途中で挫折したのがいくつかある
ここでの新刊の会話に参加出来ないや… >>437
たまにここ懐古ネタで盛り上がるからその時楽しめると思うよ
夕映さんの新刊、別カプ抱き合わせなんだね
だからレーターさん変更になったのかと納得した >何人か最近の有名どころを読んだんだけど途中で挫折したのがいくつかある
あるねー
新人は試し読みの数ページでコレは最後まで読めないとか判断つくから買わずに済むけど
有名どころのは読まずにシリーズまとめ買いとかしちゃって序盤で挫折した時ダメージが大きい 自分は大抵電子で試し読みしてから紙で買うんだが、たまに紙で読むと目が滑って無理ってなる作家さんがいる
どうやらタブレットと紙で印象が変わるらしい 売れてるし話題によく上がるから面白いんだと思ったのになあ
実際に読んでみて途中で無理!ってなる
自分に何が刺さるのかがいまだに分からないしシリーズものはお財布に痛いわ
下手くそでも自分で書いた方がいいって某BL作家が昔あとがきに書いてたような… 同じ作家でも作品によって合う合わないあるからな
自分は一穂先生ならイエスノーは大好きだけどキスはハゲ上がるほど苦手で始球式したし 自分はワンダーリングとおとぎ話のゆくえが全然ダメだったなぁ
基本的に好きな作風なんだけど、読んでてたまに嫌悪感覚えることあるし
なぜか無性にいたたまれない恥ずかしいような気分になったりもする
なにが琴線に触れてなにが神経を逆なでするか分かんないから買う判断が難しいわ 渡海さん好きだからサンプル見ずに買った未熟な誘惑すごくダメだったんでショック
あとでサンプル確認したらちゃんと見てたら買ってなかったと思うんでサンプルで検討するの大事だね… 数年前は読めなかったけど今は死ぬほど萌えるその逆もありなので
体調気分年齢により読めるものが変わる
墨と雪今死ぬほど萌えてる続編感謝
だけど前はしんどくて読めなかった あるあるだよね。
沙野さんと小山田さん組み合わせの本が電子でやっと配信されたから
喜んで読んでるけど…なんかハマりきれない。
好きな設定なんだけど。
なのでここで知って読み始めた間之さんを読んでる。
疲れてるのかな?ひたすら甘い話の方が読めるんだよね。
疲れていても本を読みたいから、どうしても読み進める甘い本、軽い本に流れてしまう。 疲れた時には間之さん夢乃さん伊勢原さん辺りから選ぶ 伊勢原さんは山椒魚以外は無理だったなあ
でも山椒魚はすごく好き >>433
墨と雪2同じく本待ち
早めに出るといいね 間之さん最初に読んだ「キスと小鳥」がめっちゃ萌えて「となりの野獣さん」も良かった
でもそのあとは似たような展開ばっかりでちょっと食傷気味
スレの冒頭で話題の名倉さんはバリエーション豊富で飽きないけど時々甘すぎて砂吐きそう
海野さんは甘さの濃度が良い感じ、読んでると何故か昔のLALAとか花ゆめを思い出す不思議 間之さんは一冊の中の四分の一ぐらい無駄な文に感じて途中で読むのが面倒になってくる
流し読みしちゃう このBLがやばいの小説部門
1「つないで イエスかノーか半分か番外編4」他
2「BUDDY DEADLOCK season2」
3「パブリックスクールーロンドンの蜜月ー」他
4「ロイヤル・シークレット」
5「ロマンス不全の僕たちは」
だそうです 間違いはない王道ですね
毛色の変わったものを読みたかったらweb小説を漁るしかないのかも シリーズ大杉でご新規さん呼び込めそうもないラインナップ
ご新規さんの敷居が高くなっただけのような気がする パブリックスクールがもう少し強いかと思ってたけど
樋口さんこの年に8冊出してるんだよね
そりゃ票割れるわ >>456
新規は評価の固まった有名な人気シリーズしか読まないよ
名の知らない新人の単巻読み始めるのは人気シリーズ読み尽くした中堅者から
漫画の方だって人気作家から読むのが定番 >>458
そうなん?
私は新規の頃から長いシリーズモノは手を出しづらくて好みっぽい受け攻めの単巻の作品選んでたし
そういう層も多そうだけど >>459
自分が新規だった頃を思い出すと良い
どんなジャンルでも有名作から読むだろ
ジャンプで鬼滅、約ネバ、呪術、ワンピ、ヒロアカを避けてあえてブラッククローバーやあやかしトライアングルから読み始めるのは変わり者だよ BLシリーズの順番も巻数も分かりにくいから最初は調べてまで読もうという熱量はなかったな パックや合本で安くなったのを買ってみたのが
シリーズ物に手を出したきっかけだったな それな
興味持っても読む順番わかんないとそれだけで諦める要因になる
仁義なき嫁が順番ややこしいけど巻末で詳しく解説してるの親切だから他のシリーズものもぜひ真似してほしいと思ったわw >>459
同じく
webサイト系から入ったから無名作家に抵抗なく、
好みのジャンルのあらすじ感想と試し読みを読み込んで買ってた
あとkindleアンリミ対象のはとりあえずガンガン読むとか
そのうちやっとちるちるとかにたどり着いて有名どころに手を出すようになったw >>459や>>465みたいな人は自分の中で嗜好が確立してるんだよね
だから皆が良いと言ってるからとりあえず読むって発想がない
飲み屋で酒の味とか音楽の話してると「良さを分かる人に会えて嬉しい」って
店主が自分好みのジャズの名盤流してくれたり希少な日本酒飲ませてくれたりする
同じような感覚で以前ソムリエスレにいたけど漫画とか分からないし居つけなかった
このスレの人は嗜好が自分に近い人が多くてただ見てるだけで楽しい
おススメして喜んでもらえると嬉しいし参考になる意見も多くて助かってるわ >>466
新規だったときの話じゃなかったっけ?
まあ色々いるってことで絶対はないよね
面白さよりも自分にささるかどうかが重要なジャンルだし >面白さよりも自分にささるかどうかが重要なジャンルだし
そうそう
たくさんの人が面白がって人気がある作品が必ず自分のツボなわけじゃないからね
新規のジャンルに手を出すときは自分の好みかどうか確認してからって人も多いと思うの
その場合、自分と好みが似てる人の意見を知るのが一番参考になるでしょ
ちなみに>>452ぜんぶ自分の好みじゃない…皆と一緒に萌えられない少数派で悲しいわ >>468
ナカーマw
自分はロイヤルシークレットしか読んでないし、他はチェックもしてない
オメガバ、人外、もふもふが苦手なので今の主流は好みと違うが、それでも時折当たりが出るから離れられない たしかに個人の好みが一番なジャンルだよね
美文だどーだのとかは関係ない
いくら熱いファンがついてても、くもはばきさんとか月東さんとかは好みじゃないから読めない
だけど好きな作家さんはその人たちより上って話でもない
王道メジャー好きも古の作家さん好きもニッチ好きも
上下はない
のになぜか定期的に荒れるスレw 丸木さんは大方読んでるけどほとんどが
攻めと女性の絡みがあってそこはあまり好きではない
それよりモブと受けの絡みをもそっと詳しく…と思う自分は異端派だと自覚してる
ここでは評判よろしくないフェロモン探偵はその辺安心して読める 私も>>452のうち3冊読んだけど、どれも私には駄目だったわ
評判良さそうだから手を出したんだけどな 長編ものは1巻目がハマれば読む
そして長編になるのは人気があるからだよなと実感することが多い >>473
他人と違うんじゃないよ
売れ線とか王道と違うんだよ
こことも違うしな
でも情報収集はしたいんだ
たまに当たりが出るかぎりは 毎日晴天は1巻の途中で挫折して「まとめ買いしなくて良かった!」と心底思った
でもずっと前に読んでたらハマっていたんじゃないかって気はするんでちょっと残念
読む時期とタイミングで印象残全違っちゃうんだよね
>>445の「体調気分年齢により読めるものが変わる」は実感としてすごくよくわかる
暴君竜とか若い時だったら絶対夢中で楽しめてたはずなのに…って本気で悔しかった 毎日晴天!自分はすごく好きで新刊出たら紙でも電子でもW買いしてるシリーズなんだけど
BL入った家族ものとして買ってるからカプやキャラに萌えてるか?と言われると
なんかチガウ…と思いながらイイエとしか答えられなくなるw
ここで言うこっちゃないけどあのシリーズいつも脇のノンケキャラに萌えてしまうんだよね
11巻に出てきた厳しい弁護士さんと14巻以降に出てくる新担当がとてつもなく好き
短編集で勇太と弁護士さんがお互いへの伝言をお願いしてたのがシリーズ中で一番萌えたわw 自分男前受けが好きだから
そこでもうメジャーから外れてしまう 私はビッチ受け淫乱受け大好きだからなかなかそんな受けにお目にかかれず
攻めが初めての男ではないそこそこ経験豊富な受けが出てくる作品を探す日々ですw
それはそれとして小中さんの鏡よ鏡〜面白かった
もっと攻めザマァ物かと思ってたけど
ラプンツェル王子くらいボロボロに転落されると哀れで痛々しすぎなのでこれくらいで丁度良いかも 毎日晴天 校正者シリーズにはまって大人買いしたけど1冊読んだところで挫折…
リアルタイムで読んでたら面白かったかもって思う
それと同じで谷崎さんの君好きはリアルで追いかけてたから楽しく読めた
後からまとめてだったらはまっていたかどうか怪しいところだ >>480
「君好き」はホントに面白く読んでたけど絵師さんが変わったとたん萌えが消えた記憶鮮明
挿絵からくる萌えと脳内イメージの影響ってこんな大きいんだ…って衝撃だったわ あんなに毎月腐るほど出てるのにオメガバと人外モノは一作もランクインしてないんだね
投票するような固定ファンが付いてないってだけかもだけど さらっと流し読み程度の作品しかないってことでは
オメガバなんて手っ取り早くエロ読みたい層が読むだけだし >>482
>オメガバと人外モノは一作もランクインしてない
まったく同じこと思ったw
自分がオメガバに手を出しにくいのは「オメガバ小説ならこれ読んでおけ!」
みたいなトップヒット小説がよくわかんないからなんだよね
多すぎてどれ選べば、って感じで
どうせなら「編集に言われて仕方なく書きました」じゃなくて
本気でオメガバ大好きで書いた王道オメガバ小説、みたいなの読みたいんだけど ナツ之さんはオメガバ大好きと公言していて
実際何作か書いてる
王道かは知らないけど
夜行さんはいかにも書かされましただったような
だってオメガバじゃなくても妊娠する作品書いてるしねぇ 妊娠するBL普通にあるからオメガバ読んでもハマらなかったな
自萌え他萎え
なんだろうなぁ受が理不尽というか世界観が全体的に暗いのが… 校正者シリーズ全部読んでるし好きだけど
女性キャラの書き方だけあーハイハイってなる オメガバは性行為よりもオメガバ世界の環境描いてくれた作品のが面白いんだよ
オメガメガエラとか
小説だと木原さんの精神面の描写とかかな…
あれは個人的にはオメガ男性が堕胎不可って設定に萎えちゃったんだけど
脳や心臓をマニピュレーター手術出来る現代医学で堕胎不可は無い
ぶっちゃけ子宮部分を取って仕舞えばいい あー分かる
番の制度は堪らないね
お互いがお互いでないと駄目な設定は好き オメガに子宮ってあるの?
今まで読んだオメガバはその辺の描写が曖昧でよくわからなかったわ
まあそんなに沢山読んだわけじゃないし作家によって設定が違うのかもね 作家によって違いそうだけど自分が見たことあるのはあったな
鶏みたいに直腸で子宮に分岐してるとかいう設定だった >>482
ランクインが20位以内なら
8位、9位、11位、13位、18位が人外
15位オメガバだね
昨年は4位に人外とオメガバも何作か入ってたよ
ジャンル云々というより固定ファンのついてる人気作家さんが票を集めている印象 オメガバシークレット子育てとか辟易してる勢だけど安西さんのオメガバは面白くて萌えられた
自分の中ではオメガバの最適解でこれを超えるものはないだろうなと思いつつたまに作家買いしてる人が
オメガバだしたら読んではみたりもする >>480
同じだ!校正者が好きすぎて番外まで揃えたのに挫折。末っ子びいきが鼻について萌えられなかった。大人組メインならまだ読めたかもしれない。
校正者シリーズでもスピンはダメだったので、この作者さんのやんちゃ系キャラが苦手なんだとわかったよ やんちゃ系って読んでて鼻についたりムカついたりさじ加減難しそう
フレブラの主人公とか私はだめ
うっとうしくて船から落ちても悲しくないなと思って読むのやめた 毎日晴天 長いシリーズになってるから仕方ないんだろうけど長男カプ推しだから次男カプになると萎えるんだよなぁ
末っ子はもう落ち着いたから良いけど 私は月村さんと鹿住さんのやんちゃ系がダメだったなぁ
なんか無理やりカラ元気ふりしぼってるみたいな痛さを感じた 鹿住さんもう本出されないのかな
サイトもなくなってて今どうされてるのかわからない 独特の湿り気があって好きな作家さんだったから戻ってきてほしい
昔は、どんな人生歩んできたらこんな話が書けるんだろう?って不思議だった須和さん
ここ10数年くらいのはどれも普通、最新作のラノベは途中で挫折した
きっと幸せに暮らしてるから前みたいな凄みがなくなったんだなって自分を慰めてたけど
ただ単に自分の感性が鈍ったとか好みが変わったとかかもしんない
いま鹿住さんが新作出しても楽しめないかもだし昔の本を舐めるように味わっとこう 小中さんの鏡読んだけど攻はもうちょっと長い期間一途であって欲しかった
思わずえーって声出た >>501
1年?
執着してまで愛してるなら普通はしないよね、とは思った。 執着がでたついでに
たまたま今かわいさんのいとしいとしの恋心を読み返してるんだけど、これ攻めの執着すごいね
京都の老舗旅館の話としか覚えてなくって、まだ途中なんだけどどんな風に受けが攻めを好きになっていくんだって思ってる >>503
千秋の一途さ、こちらも執着度合いがすごいんだけど、
ゆきちゃんにそこまでの魅力を感じないんだよね。
とても好きなストーリーだったから、あのカップを私も購入したのは懐かしい思い出。 わたしも『いとしいとし〜』すごい好き
あんなに切ない執着攻ってそうないと思っている
本編二冊の他に同人誌の千秋視点が凄く良くて
DLマーケットで昔購入したんだけど今は無くなっちゃったんだっけ? 自分も「いとしいとし〜」の攻めは良かったけど受けに魅力を感じなかったな
今年は当たり多くてラッキーだったけど特に年末にかけて好みの話多かった
海野さんの異能もの、受けを頼って雛鳥みたいに追いすがる攻めが可愛い
楠田さんの消防士の話は小さい時から受けを必死で守り続けた攻めが健気で泣けた
どんな執着攻めでも美味しく頂けるけどソコに可愛げがあったらたいていツボる >>430
>月東さんの「旅の道連れは名もなき竜」
ロングパス失礼
ここで見て欲しいものに入れてたらセールのお知らせが来たよ。読んでみるね、431もありがとう 楠田さんの消防士の攻めって「やあ!!ぼくはマイク!!」みたいな終始アメリカ人的な話し方が続くの? ロイヤルフェイバリットやっと読み終えた
大団円ってこう言うことなんだな
すごく満足した >>509
普通にアメリカ人的なしゃべり方だと思うけど
さりげない気づかいとか思慮深さは大味なアメリカンテイストとは違う感じ
ミステリー風な仕掛けが恋愛の展開と上手くかみ合ってて読み応えあった >>510
電子ももうすぐ配信なので、めっちゃ楽しみ。 >>510
電子ももうすぐ配信なので、めっちゃ楽しみ。 モノロマは近くの書店には入らないんだけど
実物取り寄せするか他書店で買うかで迷ってる
もしかしたらレーベルの他の作品も入れてくれるかなとか考えるから BL置いてて他の作品も入れて欲しいなら購入実績を地道につくるしかない
書店側からすると買う人いないと入荷する意味ない
地元書店だとBLジャンル置いてないはあるある ちょっと前に話題に出てた月村さんの新刊、微妙だって意見だったから少し不安だったけど
いつもの月村節全開で個人的に安心安定のクオリティだったわ 海野さんのカクテキのオメガバ良かった
個人的に運命の番ネタは嫌いじゃないしよく読むけど、攻め受けの感情を最優先に大切にする話運びが良かった カクテキってなんだ?と思ったらカクテルキス文庫のことか
そういう風に略すんだね
同じく海野さんのウサ耳オメガバよかった
ネタバレなんで詳しく書けないけど攻めと受けがくっつくまでの流れがとても好き
あとツンツン受けが実は泣き虫で甘えたがりなのも可愛かったな 砂原さんの心を半分残したままでいるのSS
良かった!
SSは結構ボリュームがあるんだね。
後から遅れて読んだ本だからこうして読めたのは嬉しい。 >>519
買うの忘れてた
今ポチって来た
教えてくれてありがとう >>515
新書館のディアとか徳間のキャラなんかはおいてる
コミックもけっこう品揃えがあるのでモノロマも一度買ったら続いて入らないかなと 海外翻訳もののBL小説とかかなりニッチだから難しそう
店頭に並ぶBL小説ってオンライン決済に慣れてない学生さんとかがターゲットなんじゃないかな
ティーン向けのラノベと見分けつかないようなカワイイ感じの表紙が多いし
この頃、大きいお姉さんは通販で買いますよね?って見切られてる気がするんだ本屋さんに 最近モノクロームロマンスを読み始めたんだけど
設定とかストーリーは好みで面白く読めてるのに肝心の恋愛部分は萌えないってのが続いてる
なんというか、主人公がゲイっていう前提があって、好みの相手に出会ってもまずゲイかどうか確認してる描写に当たるから
その時点で恋愛することに対する選択肢の狭さとかを突きつけられるからなのかな?
大人の男同士の恋愛が見たいからそれには合致するのになんだか微妙に好みに合わないのは何故? ときめきが無いからでは
初恋のときめきみたいなやつ 男の人は貴方だから好きなのであって貴方以外の男の人と付き合うなんて考えられない!
ってBLあるある思考が無いから・・・とか? 海外(英語圏)ものにはBL的な萌えがないのだと思う
昔のJUNEにも萌えはなかったよ
もしかしたらアジアのBL翻訳ものには萌えがあるかもしれないからもし両方読んだ人がいたら違いを教えて欲しいな M/Mは主人公ゲイで相手も当然ゲイから探す(まれにバイ)ゲイ小説だもんね
海外もので元ノンケ同士があり得るなのってオメガバファンタジーくらいじゃない?
自分はゲイ小説(最近はクイア小説というらしいけど)でもアドリアン・イングリッシュとかめっちゃ萌えたし泣けたけどまあ好みだよね
読んだ中では叛獄の王子はBLっぽいと感じたかな クイアって還暦より上の世代が同性愛者のことを言うイメージだわ
いまのBLレーベルから出てるBL小説は萌えを追求する恋愛ファンタジーなラノベ
昔のJUNEは基本図書館にも置ける大衆文学、ものによっては萌えれてラッキー的な感じ
海外翻訳物はそれほど読んでないけど比較的JUNEに近い印象でどれも萌えない
基本的な価値観とか恋愛のスタイルに馴染みがないと世界観に入り込みにくいんだよね JUNEって幾つか読んだけどいわゆる耽美小説だよね
淫靡さと暗さ救いのなさが特徴なのかと思った
大衆文学とはまた違うような 言うなればバナナフィッシュみたいなのがJUNEだと思う
性愛とも限らない至高の関係性みたいな
炎の蜃気楼はJUNEとBLの中間くらい 大衆文学より純文学よりだね
栗本薫の元禄心中記(ちゃんとジュネに連載してたやつ)読んでうっかり萌えちゃって悔しい
ジュネ作家は文章力異常に高い人がいるので読書好きな人には文章の素晴らしさ楽しめてたまに萌えられておいしい
バッドエンドばかりでもないけどバッドエンドやメリバは多い
それはそれで素晴らしいと思える作品もある 昔の作品でメリバや死にオチ多くても読めたのは文章力高いからだと思う 男同士の恋愛に特化してる点で娯楽性に重きを置いた大衆小説に属すると思うけど…
文芸評論家でもある温帯の美意識が尖がってた時期のJUNEは文学的だったね
長い期間やってたし育った作家も多種多様なんで一概にJUNE=耽美って訳でもないんだな 刊行数は少なくなったけど今年もそこそこ買ったなぁ
夜光さんの眷愛隷属、海野さんの大正異能、楠田さんの狼皇子、沙野さんの黒妖精、宮緒さんの華獣が印象に残ってるかな
それにしても年末だし今年買って萌えた本読み返そうと手に取ったら去年や一昨年前に買ったものなことが良くあって年月の早さが恐ろしいわ >>534
すごい一冊も好みが被ってないわ
今年出た本で気に入ったのは
樋口さんのファンタジー、川琴さんのサッカーチームのやつ、一穂さんのTVのやつ、ロイヤルフェイバリット
人の好みは本当にそれぞれだな JUNEを大袈裟に賛美する人って思い出補正だと思うけどね
名作とされてるの幾つか読んだけど文章にクセがあったり、昼ドラみたいな展開とか、文学とは程遠い >>536
普段はBLと純文学含む一般小説半々で読むよ
私はジュネ世代じゃなくて後から読んだ世代から思い出補正とは違うな
確かに二重螺旋の人や富士見なんとかの人みたいな中学生かよって悪文書く人もいるので全部手放しでは褒めない
というか文章力すげえと思う人のほうが希なので何を読んだかが大きいと思う
赤江瀑って読んだことある?あの当時のジュネ小説はこのへんの同性愛小説に影響を強く受けてると感じる(個人の意見です)けどフォーマット似てると思わない? 海外小説の話題がいつの間にかJUNEの思い出語りになってるの草 ここからは純文学及び文学の定義を論じるスレになります
また文章力が高いとは何をもって判断するのかについても併せて論じます
さらに長年文学界で論争となっている村上春樹は文学か?についても意見を交換しましょう
そしてBL小説一冊につきエッチは何回が理想なのかについてのアンケートも取りたいと思います
ちなみに筆者の理想としては2回ですが、ストーリーが面白ければ最後に1回でも許容範囲です 荒れそうだから貼っとこうかな〜
JuneやJune作品パロジャンルの話題が出来るスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1599335345/ >>543
へーこんなスレあったんだな
ざっと読んだら昔の作品で単行本化してないのあったりするのね >>543
良スレ教えてくれてありがとう!過疎ってるけどw
JUNEがしんどかったのは温帯の「受けが感じてはいけない」主義のせいだったんだな
師匠がそんな風なら弟子も皆そういう風に書くよねーって目から鱗でスッキリしたわ 小説を電子書籍で読み始めてからは
表紙で内容がわかってパラーと読める
ハッピーエンドばっかり買ってる
作家買いもするようになった
続き物はぜんぜん買わなくなったな… どう言ったら分かんないけど電子書籍って出版社じゃなく発売元に責任?があるんだっけ?
小中さんの鏡よ鏡〜kindle版購入したんだけど同時収録の話の若手ミューズの名前間違ってるよね >>549
電子にするデータは紙書籍のものを流用することが多いから、電子で間違えてるなら紙も間違えてると思う
普通に版元に連絡でいいのでは >>549
名前違うよね、もう一人の当て馬と混ざっちゃったのかな
読んだとき一瞬「こんな人いたっけ?」ってなったw
こういう間違い見つけるといつも思うんだけど一度読んだだけの読者の私たちでさえ
ミスに気が付くのになんでプロの編集が見逃しちゃうんだろうってこと
今回のは脇だったけど主人公の名前が違うとかもあったよね? JUNEがBLに変わってきたのは同人誌の影響が大きいよ
えみこ山くりこ姫の第7帝国や銀の雪降る〜とかライトなものからだったはずだけど
記憶違ってるかな >>552
えみくりさん30年以上前から元気な少年愛ものやってるもんね
新書館の帝国シリーズとか時々読み返すけど、今読んでも本当に面白い >>552
勝手なイメージだと吉原さんとか秋山こおさんあたりが痛くないエンタメ感ある今みたいなBLはじめて人気とったって感じ 自分も勝手なイメージだけどフジミとかタクミくんシリーズあたりからがBL、その前はJUNEって印象が強いなー タクミくんシリーズ読んでいたけど
バッドエンドと聞いてから追うのをやめた 昔の吉原さん秋月さんあたりは温帯好みの重厚な耽美も書けるし
一般受けするライトなエンタメも書ける器用な作家さんって印象
鹿住さんは初期から今のBLに近い文体だけど昼ドラ風の内容だとJUNE風味
好きでもない男にやられて悔しいでも感じちゃうビクンビクンみたいな描写がツボだった
JUNEとBLの違いは文体とテーマだと思うんで作品の内容によって分かれる感じかな ごめんなさい
新書館のえみくりさん手元に無かったんでいろいろ混じってた
第7天国と帝国の元気な少年シリーズだったかな
このあたりはもともと同人誌スタートで古いけどほぼBLだと思う
初めて読んだとき少女漫画的でびっくりした記憶があるから
ウン十年前のものだけど今の子達が読んでもDKでけっこう受けるだろうな
エロ無しか朝チュンだったはずだけど自信ないや 懐かしい・・・本持ってた
というかえみくりさん、同人誌で馴染んでいたので、とうとう商業誌か…と感慨深かった気がする
でも20数年前のことなので確かじゃないw キャラ新刊の北さん読んだ
前作と同じく分厚いw
そして今回の方が恋愛面で盛り上がりを感じた
前作そこまでピンときてなかったから今回迷ったけど買ってよかったわ ロイヤル・フェイバリット電子やっと来たー!と思ったけどしばらく読む暇ないわ…
年末や決算期の新刊つら ファンミに、当時一線級の声優呼んで、アテレコさせたのってえみくりさんとこだっけ >>563
あったねえ
コナソの中の人と今講談師の人 Ripika novel(のはらの星?)ってKindleのみなん?
同人みたいなレーベルなのかな >>556
その後の29歳優雅なご隠居シリーズでバッドではなくなったよ >>569
そうなんだ?
ちょっと情報を調べてみる
ありがとう >>564
ありがとう
マンガはすぐ読んじゃうけど小説はじっくり時間あるときに没頭したくて積みがち
年明けを楽しみにがんばるぞー 凪良ゆうさんの美しい彼シリーズが電子書籍でセールされてるが買うべき?
ファンの人私の背中を押してくれないか 買うべき
年間グランプリ取った作品だしコメディとして面白い >>571>>572
背中押してくれてありがとう
ポチってきたから年末年始の楽しみにする のはらの星は木原さんの吸血鬼の続きも出してくれるかな
超待ってる 先月出たきたざわさんの金髪外人スパダリもの読んだ
宿場町の再生計画とかひたすら受けを可愛がる展開は好み
でも相変わらず読み応えがない
JUNEのような隠喩や暗喩のない分かりやすさがBLの良さだけど
文章にも展開にも全く何のひねりもないとなると飽きて途中で投げたくなるんだよね きたざわさん
初期は好きだったけど(金沢さんイラストは若干苦手だったがラストのエッセイ的漫画は好き)
10年前(?)くらいからきたざわさんの作風が特に変わったとも思えないのにだんだん萌えなくなってしまって
買うのへってちょっと前にここで評判よかった1冊買ってみても刺さらなかったんで
何でかな???と思いつつ遠目で見てる
私の好みが変わったってことなんだろうけど不思議だ
初期の(スケベビッチとその間連作)お話とか出しなおしになったら買うかもしれない
ただこれかなりイラストさんが難しいと思う
金沢さん苦手だけど彼女以外だったらこんなのスケベビッチじゃない!とか私は思うんだろうな〜ww 私もここ10年くらい、きたざわさんの話に萌えなくなったわ
きたざわさんに限らず、昔の話は今読んでも面白いんだけど…って作家さん結構いる
中原さんとか水原さんとか鳩村さんとか
読むほうの好みが変わったのか作家の筆致が変わったのか分かんないけど
人の感覚なんて変化するもんだし時間がたって合わなくなるのもしょうがないよね 最近水壬さんの刊行ペースがゆっくりになって寂しい
長く作家続けていただきたいけどもっとハイペースで新作読みたいという欲もある… 中原さんは最近の方が好きだ
昔はオヤジ攻めが多くて、当時は若かったからそこに萌えなかった 水壬さんほとんど全部ってくらい好みに合わないんだけど
ストレイリングだけはどハマりして何度も読み返してる
1作大当たりがあったもんで二匹目のドジョウを期待して何作もハズレを読む羽目に… 水壬さんはコルセーアの続き出してくれないかな
同人誌まとめたのでもいいし
コルセーアとラブシーンシリーズは好き 水壬さんは昔好きだった
エスケープシリーズとかリスクとかルールとか エスコートシリーズのミステイクだけは捨てられずに持ってるなあ
やっぱ経験豊富な受けが好き過ぎる 水壬さんのスキャンダルって出し直した時に受けの年齢が上がったんだよね
元の方は中学生だったんだからすごいよ…
新装版読んだあと興味本位で旧版も読んだ きたざわさん、詐欺師の片瀬とか私設秘書の高城みたいな意地悪な攻めが好きだったな
しかし「だまされたい」が1999年が21年前、「情欲と視線のベクトル」が2005年で15年前か >>586
だまされたいは私も好きなんだけども
21年前ってマジか…
まあ私がBL小説に足を踏み入れたのが27年くらいは前なわけで
時間がたつのがほんとに怖いなw >>577
めっちゃわかる。きたざわさん昔はめっちゃ好きだったけど、最近のやつあんまりだ。
だまされたいとかの頃が全盛期なのかな。 >>577
めっちゃわかる。きたざわさん昔はめっちゃ好きだったけど、最近のやつあんまりだ。
だまされたいとかの頃が全盛期なのかな。 >>573さんではないんだけど私も便乗して美しい彼シリーズ購入してみた
久し振りにBLで声出して笑ったわめっちゃ面白かったありがとう
でも読んじゃうとすぐ続きが読みたくなるね次巻はいつかなー きたざわさんはまた君を好きになるが好きすぎて定期的に読み返すけど昔の作品は挿絵で躊躇してた
昔の作品も読んでみよう ルチルで出し直ししてくれるの待ってたな…>きたざわさん初期作 表紙絵がアイタタタな感じのが多くて高評価しにくいんだけど
作品自体の質は意外にイイんだよね昔のきたざわさん
とにかく絵のイメージで萌えづらいから新装再販くれると嬉しいかも 最近小説の刊行数減って読む本も少なくなったから過去スルーしてた本に手を出そうとしてるけど
電子にもなってなくて入手困難だったり(特に亡くなられた作家さんの本とか)、挿絵がどうしても無理だったりでなかなか開拓が進まないわ 希望の光カクテキ文庫さんに頑張ってもらうしかないな 近所の本屋のBL棚が10年くらい前と比べると比較にならないほど減ってて寂しい
まぁ本の売り場面積そのものが縮小して文房具売り場がデカくなってるから仕方ないけど 自分の地元はどんどん縮小してたのに急に二倍の大きさになった
ただ増えたのはコミックだけ
そのすみっこに小説がかろうじてあるって感じ
実質小説はさらに減った >>597
同意でコミックは増えた
剛しいらさんの本読みたいけど有名作ほど見つからない
電子派でないから困ってる
BLは図書館に置いてないから買うしかないのよ >>598
中古ならbookoffにあると思うけど
私の好きな作品も電子にならなくて中古で買い直した 剛さんは「顔のない男」「隠したい欲望」と「描くのは愛」が好きだった
多作良作の中でも表紙絵挿絵が自分のイメージにあってる本は強く印象に残るもんよね 話題が古すぎて付いていけない
BL小説(90〜00年代)とかにスレ分けして欲しい >>601
ついていかなくてよいのでは
あなたが話題を振ればいいだけ 自分がついていけないから別にスレ分けてほしいとか既視感あるなぁ
いま活動してる作家以外は話題にするな
BLレーベルから出てる本以外はスレチ
って必死で主張してた人かな 細分化しちゃうとますます過疎ってくるから
このままでいいと思う
602さんの言ってるように自分で興味のある話題ふるかロムってたらいいのでは? >>603
自分はそれに反対だった
でもスレ分け派の願いが通った
なら己の願いも通して良いのでは?と感じた
懐古な人は専用スレ立てて出てこないで欲しい じゃあそろそろ小説の話しようか
切江さんのラッキースケベの本がまあまあ面白くて、中に出てくる人がスピンオフの気配がしたから調べてみたら本人の同人サイトが出てきた
読んだら思った通りその人が主役の話があって激しく萌えた
そのまま色々読んだんだけどこの人の同人面白い
女装の人の話とか商業でも読みたい 切江さんのその本積読中だわ。この休みに読もうかな
切江さんの話はあまりにも不幸な受けやひどい攻めがあんまいなくてストレスなくて良い
ユーレイの話も本編笑えてサイトでssとスピンオフ読めて満足度高かった 切江さんの商業作品の脇役はだいたいサイト作品からの出張が多いから二度楽しめていい 切江さんいいよね私も好き
同じくサイトも見てたから商業でも買ってるけど基本ハズレない
新作去年でなかった気がするから今年こそ出て欲しい 切江さん評判良いみたいだね
ラッキースケベの話は読んだけどあんま印象に残ってないや
でもそのうち自分的大当たり出そうな感じがする作家さんだし
出版社が大事に育ててくれるといいな 勝手に話題をたてて切り替えて良いんだから
教えてくれたらラッキーって感じで気楽に書いてる いにしえの名作でも新人さんのデビュー作でも何でもいいから
おススメ教えてもらえるとありがたい
このところ読める本少なくなって萌えに飢えてるんだもん
中央アジア系ファンタジーの夢乃さんとか推理サスペンス風味の楠田さんみたく
急に自分好みの話を書くようになるベテランもいるし情報収集怠れないわ いにしえの名作とかほとんど読んだことないからおすすめ聞きたいけどな
でも電子書籍になってないのも結構あるのが残念 古の名作
個人的に好きなだけなんだけど三田菱子さんの鼓が淵
和ホラーと和楽系天才青年と耽美との融合バランスが良いと思う 古の名作
何回も名前が挙がってるけど、私も
夏の贖罪
眩暈
夢の卵 鼓が淵検索していのまたむつみ表紙に衝撃
この人BLの表紙描いたことあるんだ ここの住人は本当に本選びのセンスのいい方が多い
レビュー確認したら読みたくなるわあ
夢の卵は絶版で電子以外は古本しかないからどうしようかな 夢の卵って気になったけど調べても曲しか出て来ない
作者教えて欲しい >>627
ありがとう!
今市子さんのイラストも綺麗だね 大作や名作っていう雰囲気ではないけど
私をBL沼にぬけられなくなった作品なら
平八郎天下御免
銀の雪降る降る
だな〜
両方いにしえの作品もいいところ
思い入れありすぎて語りにくい
今でも平八郎〜の受が幸せだといいなと思う たぶん大丈夫だとも思ってはいるけど >ここの住人は本当に本選びのセンスのいい方が多い
ホントそう思う
それに箸にも棒にもかからないような作品をあげる人がほとんどいない
苦手な作風の作家でも紹介されて読んでみたら大当たりの1作だったとかあるしね 20年前くらいにBL関係の深夜チャットにお邪魔してたけど、参加者は博識で文学や映画に造形が深い人が多かった
いろいろ情報交換してたよ
BL出始めだったからあちこちに萌えを求めて貪欲だったのかなと
そんな人がソムリエやここにいるのかも
本の話も〜
ロイヤル・シークレット
設定や背景が丁寧に書きこまれていて、読みやすくて面白い、まだ途中なんだけど読み応えもあって、続きも続編も楽しみ
ここでおすすめされていた叛獄の王子も面白かったからモノクローム追ってみる >>626
BLモノの探し物ならググるのもいいけど「ちるちる」というBLサイトの検索が速いよ
ちょっとエロっぽいサイトだけどデータベースが充実しているので探し物の利用者は多いと思う >>629
銀の雪はくりこさんの商業デビュー作だっけいいよね
くりこさんだと世界で一番大嫌いなあなたもいいな〜
これのせいで年下攻め至上主義になった… 平八郎とか夏の贖罪みたく人の嫌な部分を描いてるのに
読後感良くて心に残る話ってあんまないような気がする 古い話は内容はおもしろいんだろうけど時代感や言い回しがどうしても気になってなかなか読みきれない
時代物やファンタジーなら大丈夫なのかな?
今も人気の山藍さんは文章と世界観が合っててすごく読みやすいと思ったけど内容が合わなくてそっとじしたわ
なかなか難しいね >>636
ファンタジーだとあまり気にならないと思った
生徒会ものは口調が気になってリーマンものは装飾品とかデート先の描写に時代を感じるケースが多い >>636
吉原さんの文章は昔から癖が強いけど強烈な個性と吸引力が魅力
影の館とか銀のレクイエムとかのファンタジーなら大丈夫なんでない?
キャラとKAREN文庫から新装再版されてたしまだ手に入りやすいかも >>637-638
ありがとうございます
一般の推理小説ものなら100年ぐらい昔のものでも普通に読めるのにBLだといろいろ気になってしまって残念
吉原さんのファンタジーはここでも話題になってて気にはなったけど完結してないと聞いたような・・・
吉原さんは二重螺旋しか読んだことないけど昔と今では文章が随分違うという話なので完結してるなら是非読んでみたい >>639
それぞれ1冊で完結してるから大丈夫と思うよ
>一般の推理小説ものなら100年ぐらい昔のものでも普通に読めるのにBLだといろいろ気になってしまって残念
めっちゃわかるわー
一般の本だと普通に楽しめるのにBLだと何でか些細なことが気になっちゃうんだよね
ちょっとしたことでも気になると瞬時に煩悩の世界から現実に引き戻されて萌えが吹き飛ぶ感じ >>639
新装版の影の館とか間の楔は今の吉原さんが大幅改稿してて二重螺旋と同じ文体だからまずは試し読みした方がいいと思う
自分は苦手だった 文体変わったら耽美な世界観台無しなんじゃない?
旧版の文章のままで良かったのにもったいないことするなぁ 砂床さんの誘淫オメガ シーズン2を読んだけど。
後書きを読んでレーベルに変更があったこと、電子配信のみということを知った。
確認してないけどイラスト枚数も減ってるような気がするよ。
配信してくれるだけでありがたいってことになっていくのかなぁ。 >>642
吉原さんの昔の本読んだらちゃんと?お耽美文章で驚いた
読みやすくしようとして今のぶった切り文章に意識的に変えようとしたのかな
私には逆に読みにくいんだが キャラ文庫の間の楔
私も再読して読みにくくなってたから何故?って思ったんだが光風社版からかなり改稿してたのか
ルビー文庫の銀のレクイエム持っているんだがあっちは慣れもあるけど昔のままで読みやすい
BL読むときは恋愛小説読むぞ〜っていう脳になってるかな 華は褥に咲き狂うの新刊が2月に出るね!
もうバカップルの領域だけど男前な2人だから楽しみ。 >>646
レーベルなくなってどうなるか不安だったけど続くのは嬉しいな
遠山の金さんオマージュ(?)の本もシリーズ化するの楽しみにしてたけどそっちはガッシュでも一冊きりだったし人気的に難しかったのかな… 年末からモノクロームロマンスに初挑戦しようとまずはアドリアンイングリッシュシリーズ読んでみて良い意味で思ってたより違った
ウホッアニキでリバ当然なゲイゲイしい小説かと思ってたら日本のお仕事BLっぽくてリバも今のところなくて全然抵抗なく読める
作者紹介に「最近女性とカミングアウト」とあって確かに普通に腐女子が書いた作品なんだろうと納得した 朝丘戻さんの本で主人公の受けが男娼の話読んで30年くらい前
男性が書いて大ヒットした作品と似てるなぁって思い出した
BLの受けにしたいような美貌の男性がこんな話を書いたんだと思ったら興奮した >>651
それです
自分の意志で男相手の男娼やってるのにゲイゲイしくない話って
そんなにないからどっちも印象に残ってるんだよね >>648
新書館が引き受けなかったのかな?
導入部分で終わってしまったね。
鬼瓦に子どもができた経緯も知りたかったのに! >>650
そんな作家さんいたの知らなかった
検索してもでてこない…
作者名教えていただけないでしょうか? 朝丘さんはyocoさん挿絵で最近ヒットしてるし
このBLがヤバイにも何年か入ってると思うんですが
昔の思い出に浸るだけじゃなく最近のBLもきちんと読んだ方が良いと思いますよ >>655
朝丘さんじゃなくて男性作家のことだと思うけど 朝丘さん私も読んだことないわ
ハピエンじゃないと読めないから
誰が何読もうと好きにさせてくれよ その男性作家とやらの作品はBLレーベルで出してないんでしょ
スレチのBBAの思い出話とかよそでやって 朝丘さん
バッドエンドの話題をここで見て以来怖くて手が出ない 朝丘さん
何冊もだしてるんだろうに
バッドエンドなんかほとんどないだろうに
私が引いた1冊はそれだったんだよな〜
文体もなんとなくぞわぞわして私には読みにくかったし
二度と読みたくない一人だ
どんなにつらい試練があってもいいけどBLで恋愛バッドエンドは私的にはNGだ
たとえ一般レーベルで出されても以後その人の作品は読まないだろうな 小中さんのラプンツェル評判良いから楽しみにしてたけど自分とは少し合わなかった
受にも反省すべきところはあるし女子みたいなキレ方するのも最終的に受にだけ都合がいい展開も共感できなかったな >>664
あ、同じだ
むしろ最初の方は受にイライラした
読後は攻はあそこまで落ちぶれなければならんほど酷いことしたか?と疑問 >>664 >>665
私もラプンツェルはだめだったんだけど
攻が無神経で最後まで振られてしまえ!と思ってたな
まあ受は結局見捨てられなくてよりを戻すわけだけど
落ちぶれたかだって攻に最低限の自活能力(?)てきなものが欠如してからとしか思えなかったし
受にも問題ないとはいわないけどそれ以上に攻が無神経と感じてた
小中さんに責任があるわけじゃないけども全サのためにむりくり選んだ1冊で
余計に萌えなかったことが腹立たしくって始球式したくなった1冊だった
ネット書店で買ったのであとがき立ち読みできなくって
あとがきの本編についてが読んでたら絶対買わなかったとおもった
ただポイントで安かったし…と今でも思い出すと悶々としてしまう
全サのために買った単行本ってどうしてか萌えないゴミ率高いよな… ラプンツェル私はそこそこ楽しめたよ
萌えってほんと人それぞれだね
昔は始球式な本もいくつもあったけど最近は無意識に回避してるのか合わない感じの本はしっかり読まずパラ見して手放したりしてるからか出会わないな…まぁいいことなんだけど >>663
教えてくれてありがとうございます
BLレーベルじゃない作家とは知らず荒れる元になってすみませんでした BLという概念自体存在しない時代の作家だからしょうがない 火崎さんとかBL黎明期からのベテランさんでそんな話題になる代表作がないのに
コンスタントに新刊出してる人すごいと思う 名倉さんも二十年選手なんだよな
派手な売れ方してない人の方が長くそこそこ太く続いてる気がする 私はバーバラさん凄いと思う
エロメインなのに20年は書いてる
男性向けだとエロメインは10年書けないって聞いたことあるから >>663
たぶん 「yes.yes.yes」 のことかな?
文藝賞取ってる河出文庫の BBAってねえ…
BL作家にも40歳オーバー当然いるだろうに考えも無しによく書くよなあ
スレチの思い出話は他でやってでいいのに怖いわ >>674
スレチのレスしてて図々しい言い草ですね 綺月さんの沼の竜宮城で〜って本をアンリミで読んだけどコメディ面白かったw
実は背徳のマリアが濃すぎてそれ以来読んでなかったんだけどさすが上手いな
あとがきで廃業考えたなんて書いてあって、ベテランでも今は大変なんだな… 当然のようにスレチ話して開き直ってるのがなあ
その図々しさがババア呼ばわりされるとこなんじゃね 前に、しつこく荒らしてる人いたからチェッカーかけてみたらチラシに57歳って書いてた 読者層かぶってるからタイトルだけはギリギリセーフにしよう知りたい人もいるだろうからと言ってて賛同者もいたように流れ読んでたけど違うの?
中身語るのはスレチでいいよ >>678
竜宮城のやつ良かったよね
綺月さんってけっこうコメディも書くのかな?
龍と竜しか知らなかった 連投だけど正月は妃川さんの金獅子の王と漆黒の騎士シリーズ読んでた
妃川さんもベテランだけど自分は初めて読んだ
テンプレだったけどサクッと読むには悪くなかったな 万が一に先生方がここ読んでて気を悪くさせないためだよ
イベント行ったことある人は同人誌買うから気がついているだろうけどね BL小説の感想の流れになるといつもわざと作家ヲチとかスレチ議論誘発して荒らすよねこの人 宮獅ウんの「幕末オメガバース!」のノベルズが今年発売予定らしい(ソースは笠井さんの画集)
書き下ろしどれくらいあるのか気になる 最近新書で2段組の本見かけないね
あれお得な感じがして好きだった 昔は文庫本も字が小さかったし新書の二段組もあって詰め込んでる印象だった
今は一冊あたりの字数減らして冊数で稼ぎたいのか長編が売れないのか分からないけど本薄いし字も大きい
出版社と作家は分冊して金銭的に潤うのが狙いで読者的には目が滑らなくていいのかな
文庫書き下ろしは単価が安いとあまり儲からないと聞いてるし 新書に段組みというとリンクスロマンスが多かったイメージ
最近は少ないの?
自分は最近出る本はすっかり電子に移行してしまったので知らなかった BL専門のレーベルがカドカワ以外なかった頃は色んな出版社から出してたせいか
本の出来上がりにバリエーションがあった
今はほぼ同じフォーマットだしハードカバーの本なんて長らく見てない
それも活字の本が売れないっていう出版社側の台所事情が影響してるのかな
超期待の新人出てきたら力入った装丁の本がバンバン出るようになるかも 緑土なす〜シリーズかな
本厚い装丁きれい値段高いにビックリした 私の思う装丁いいは、シャイノベの感じだなーー
カバーまるっと一枚絵なの好き
緑土はああいう系のファンタジー好きな人には刺さるかも シャイは丁寧に作ってある感じするね
編集さんのセンスが良いのかな 二段組新書最近見かけたよ
櫛野さんのクロスノベルズそうだった ベテランが長いの書いたら複数冊に分けて手堅く売るだろうけど
中堅以下なら2段組みとか厚み増し目の1冊にまとめて刷る数を抑えるんじゃないかな シャイノベルズの装丁私も好きだな
表紙から中身、裏表紙まで統一感があって良い
KADOKAWAとかから最近よく出てる版型大きい本、字を小さくして本のサイズも小さくしてほしいな
収益的に難しいのだろうけど本棚が厳しい… 墨と雪2は単行本化いつかな
書き下ろしあるといいな >>700
同意
雑誌は画像と知って見送ったから待ち遠しい 去年出た安曇さんのスパダリ社長が自分的大ヒット
受けも攻めもパグも可愛いくて、いちいち笑かすし何度もじんわり泣かされた
スポンジに生クリームで飾る作業の「お姫様にドレスを着せる」って表現とか凄くイイ
火崎さんのメールの話も良かったし、やっぱ長く活躍してる人は萌えツボを分かってるわ >>700
作品はかなり前に描き上げてたよね。
なんで雑誌掲載になったのかな?売上テコ入れ? >>707
売上が見込めるからすぐ売りたいけど
イラストレーターの予定が取れないから分けて雑誌掲載にしたのかな?と思ってる >>708
雑誌を購入してないから質問なんだけど。
雑誌掲載時は挿絵無かったの??? >>709
隔月刊に掲載して
前編がモノクロ扉絵1枚、挿絵2枚、
後編がカラー扉絵1枚、挿絵2枚
だから単行本として出版するより一度に必要なイラスト数が減っているので
「分けて」って表現している まあイラストなしの本もあるけどね
今までに2冊しか見たことないけど >>704
私もそれ面白かった!安曇さんの中で一番好きだ。
火崎さんはあんまり刺さったことないんだけど、好みが近い気がするから買ってみるわ
ありがとう >>712
安曇さんは元々好きだけどレーベルが邪魔して買ってないやつだわー
でもそんな絶賛だからチェックするか…とAmazonのレビュー見たらみんなテンションおかし過ぎて
やっぱちょっと購入見送りかもw
安曇さんで好きなのは
マシマロ、医者のやつ、万年筆のやつ、神社のやつかな
少し意地悪めの年上攻めが好きだわ 安曇さんの話、北欧人の受けのお婆ちゃんと攻めの祖父母との交流がじんわり沁みて良かった
ガトーショコラに梅酒浸して食べるってどんなんだろうとか読んで想像してたらお腹がすいた
火崎さんならアラフォー二人が人生最後の恋と不器用に向き合う「ウブで悪いか」が好き フィンランドのシェフのほうは読んだけど記憶に残ってないや
スパダリのほうはスウェーデン
安曇さんスカンジナビア半島好きなのかな?馴染みのない外国のお菓子とか興味湧くよね
ベネルクス3国のどっかが舞台の話とか誰か書いてくんないかな >>715
気になったのでタイトル教えてほしい
ちるちる見たけど外国人受見つけられなかった… >>719
ゴメン私の書き方が悪かった
北欧人なのはお婆ちゃんで受けは目の色以外普通の日本人なんだ
タイトルは「スパダリ社長に拾われました〜溺愛スイーツ天国〜」 レーベルとAmazonレビューが邪魔するけど
そのうち読むかもしれない >>718
紀行ものって、例えば?
たぶん読んだことがないジャンルだから興味あるわ。 >>722
「もの食う人びと」みたいな?ルポルタージュだからちょっと違うか
外国の食べ物を扱った本は面白いよね
BLだと高遠さんのレストランとか
フランスで強盗に襲われた攻めを助けてくれた爺さんの店で働く話のトコめっちゃ好き 高遠さんの愛と混乱のレストラン3部作かあ
さよならのない国で は去年単行本からキャラ文庫になってて手に取りやすくなった
一般のエッセイでも食べ物関係はおもしろいから受けやすいネタなんだろうね 美味しそうな食べ物だったり情緒のある風景の描写とかで引き込まれる作品て
たいてい受け攻めの恋愛展開でもキュンキュン萌えさせてくれるんだよね
月村さんが長いこと人気あるのもその手の表現が魅力的だからなんだろなって思うわ 月村さんのお惣菜屋さんの話を読んで
ポテサラの下味にフレンチドレッシングを入れるの真似した事あったわ >>726
私もw ゆで卵の切り方とかいまだに攻めのアドバイスに従ってるし
文章書くときは小説家が主人公の「レジ―デイジー」が心象風景描写を参考になった
「ビタースイートレシピ」読んだ後、できもしないレース編みの本を買ったことある
自分、月村さんに影響受けすぎw 月村さんの本に影響受けてだとアスパラガスご飯作ったなあ
美味しかった
何気にお腹空く本多いよね
あと割と簡単に手が出せるレシピが多いのも嬉しい ホットケーキ焼く時スライスチーズ挟んでブルーベリージャムかける 評判良いっぽい安曇さんのスパダリ社長
もうアンリミでててビックリ
たぶん短期間で引き上げると思うけど ラルーナ作品は結構早めにアンリミに行くよ
だから読みたいラルーナ作品溜まったらアンリミ入って読んでるわ 前にかわいさんの いとし、いとしという心のゆきちゃんの魅力がわからないって書いたんだけど、
寝ても覚めても忘れぬ君を…を読んで
なんであんなにも執着したのか理解できた。
これ、続編か本編に組み込んで欲しかった! でも気持ちは分かるよ
作品を語る上では
ペーパーのSSや同人誌のその後のストーリーなんかが重要なものもあるから
1つにまとめて商業で出してくれたらいいんだろうけどね 書き下ろしペーパー特典が買う店によって違うの
久しぶりにBL世界に戻って来た私は知らなかったよ
29日発売の「緑土なす」が店によって書き下ろしペーパーが違うのに困ってる
どれも読みたいけど、まさかそれだけの為に同じの何冊も買うつもりまでは無いわ
買った事のない店で通販で買う事になりそう >>736
小説・コミック共、最近の特典ペーパーは益々複数化しているよね
以前はメイトと他の応援書店位の種類数だったのに
最近は書店毎に6〜8種も珍しくない
普通はその中から選ぶか精々2〜3種が限界と思ったら
コンプする猛者も少なくないそうで有る所には有るんだなお金ってと遠くを見つめたわ 倦怠期は犬も食わない
付き合って15年、生真面目な受けと6歳下の自由人な攻めの話
どっちもちゃんと大人だし想い合ってるのが伝わってきて少しホロリもできて大変良かったです ゲームの特典商法よりは単価安い分マシなのでどうしても好きならコンプ目指してるけど
地方住みだから都会の実店舗のみ特典あったら詰む
一時期新宿の紀伊國屋書店限定特典が良くあったのキツかったなぁ >特典は無くなり次第終了となります
ってのが、ちんたら通販で頼んでたら間に合うのか心配
受け取れる日程の都合で予約申し込み出来ないので
滅多に無くなる。なんて事は無いのかな BLの特典SSってたいてい店がコピーして作ってるから大丈夫
イラストカードとか印刷屋で作ってるのはどうなんだろ? >店がコピーして作ってる
そ、そうなんだ!何だかクォリティにがっかりしつつも安心しましたw アニメイト通販って特典ありって記載してても購入時点でまだついてるかどうか分からなくて
しかも特典はなくなり次第終了、特典が付いてない事を理由にした返品キャンセル不可でめちゃくちゃ使いにくかったけど今ってその辺改善されてるのかな?
アニメイト実店舗では小説殆ど入荷しないから辛い えええ!?
特典目当てに送料払って通販で買おうと思ってるのに、特典付いてなかったら嫌だな 来月のルチル文庫作家買いしてる人がいるんだが
コミコミの特典詳細早くでないかなあできればイラカの類希望
楽天Pたまってるからそっちで買えたらいいな 赤と白とロイヤルブルーの電子書籍数か月以内に発売のようだけど二見文庫遅めのようね >>747
ケイシー・マクイストン作って英語圏だね
新書館のモノロマに続いて英語圏の翻訳レーベルが二見に出来るのかな? モノクロームロマンスの文章ってすらすら読める?
内容は面白いんだけど何か引っ掛かってしまって自分はスローペースでしか読めない
結構前に出てた台湾BL小説の翻訳本(タイトル忘れたけどyocoさん挿絵の)はさらっと読めたんだけど
元の言語圏によるものなのか訳者の癖なのか謎だわ アドリアンシリーズは普通に読めたかな
ヘルオアハイウォーターとドラッグチェイスシリーズは訳者同じだけど何故か読みにくかった 私はアドリアン2冊で挫折
評判良くて全巻揃えて読み始めたので頑張ったんだけど読みづらくて
BLに限らず翻訳小説は翻訳家との相性ってあるから…私は冬斗さんと合わないんだと思う アドリアンは特別読みやすくはなかったけど割りと最後のほうまでは楽しんでた
けど攻の言動にかなりひどいって感じてしまってそっから受が幸せになるところだけよみたかった
一応5の最後まで読んだけども攻のこと受が許しても私は許せない
アドリアンのクリスマスはなんとなく買ってないのだけど
あまあまなストーリーです? >>750
アドリアンは一気読みできたけど、
ヘルハイ〜はたぶん用語とか状況が把握しにくくて3巻早々で止まってる。
新刊がでたらなんとか!とは思ってるけど、
新刊でなーい。
傭兵やら軍隊のことって、最初からわかってるでしょ?みたいに説明がないから
(あってもこちらの理解度が低くて…)苦手。 アドリアン一応読んだけど私も読みづらかったなぁ
内容が懐かしの神崎春子さん風味でゲイゲイしいのに全くエロく感じないし萌えない
叛獄の王子はそれなりに読めたんだけど求めてる恋愛ファンタジーと方向性が違って萌えない
外国人の感性とは合わないみたいと今は見切ってるけど萌えられる作品に出合いたいな 訳してくれてる時点でものすごく有難いから贅沢は言えないけど
モノロマの訳者の熟練度は5段階で言うと2〜3てとこかと思う
合う合わないが顕著に出るのはそのせいじゃないかな
未読だけど赤と白と〜の訳者はかなりの点数をいろんな出版社で訳してるし実際上手いので信頼できると個人的には思う >>756
赤と白と〜そうなんだ
紙では買えないのでなおさら電書早く出してほしいな ロマンスとミステリサスペンス、ふたつのカテゴリーがある新レーベルができたんだ
赤と白〜は設定がちょっと受け付けない感じだけど今後出る本に期待できそう
シャレードと同じ二見書房だけどBLじゃない一般のレーベルから出してる本なんだね
スレチ魔王な学級委員、この話題は大丈夫かな >>758
別に新レーベルができたわけではないのでは? 元々あった一般のレーベルがたまたま海外翻訳物のBL小説を出したってことかな >>753
ヘルハイ〜はそもそも原文が癖が強いみたいで私も読み難くて途中で詰んでる
アドリアンはすごく好きだけどたまに出るお菓子とかに?ってなるw 岩本薫さんしばらくオメガバモノばかりで
オメガバ苦手な自分には迷走してるように見えたけど
最近以前の路線に戻ったようで嬉しい >>762
私も!
そうだ、タフの新刊買わなきゃ!
あと Prince of Silva が凄く好きなので続編とかあの世界観の話が読みたい タフは新刊発売と同時に電書で全巻読み直したんだけど、新刊で絶対言わないだろ…みたいなセリフとかモノローグ多くて時間が経つとやっぱりこうなっちゃうのかーって残念な気持ちになったよ
まぁ文章が絶望的に下手になったとかではないんだけどね
センセー若者言葉とか無理して使わくていいんだ 岩本さんは文章でウーン…ってなること結構あるけど萌える話も多いわ
比較的最近だと「蜂蜜と眼鏡」が良かった
ロッセリーニシリーズは全部だめ、でも「独裁者の恋 」はお気に入り
タフは昔すごい好きだったけど、当時の絵師さんが合わなくて残念な読後感
違う絵師さんで読みたいと思ってたし、また読み返してみようかな >店がコピーして作ってる
コミコミがそうだね
時々印刷が汚い(解像度が低い)ことがあるw
兄とamazonは同じ時があるなー
>>744-745
特典目当てで何度か兄通販利用したけど特典アリ表記の時に注文したら特典付きで届いたよ 突然だけど
この作家さん文章がずばぬけて上手だな!と思う人いる?萌えるかもえないかはさて置き
そういうのが読みたいので教えてほしい
出来ればメインcpは学生以上がいいんだけど BL作家だと文章が上手いのは木原音瀬さんと凪良ゆうさんとえだゆうりだと思う >>768
ごめんなさいミスタッチ
BL作家だと文章が上手いのは木原音瀬さんと凪良ゆうさんと榎田尤利さんあたりだと自分では思っている
読みやすくて的確な描写力のある人が文章力あると言えるかな
美文ではない 小説道場投稿者を辿っていけば大きくは外れない
木原さん英田さんエダさんもいる 道場出身者が文章がうまいかっていうとうーん…って感じ
基本は押さえているし今現役の人はそれだけ生き残れたからにはという面はあるけど
文章がすごく好きだったのは石原郁子さん
好みは分かれると思うけどああいう純文風を使いこなせる人はなかなかいない 木原音瀬はいつもぎこちない文章書くなあと思ってる
美文は求めないけどかなりひっかかるから文章むしろうまくないように思うんだが なろうとかのネット小説の後に読むと商業小説はみんなうまく感じる わかるー
オンノベも好きだけどできれば商業で萌えツボ刺激される作品に出会いたい
溺愛ブーム早く終わんないかな… 結局は好みなんじゃない?
767さんがどの作家さんをこの作家さん文章がずばぬけて上手だな!と思ってるかによるから
今まで読んだ中だとどの作家さんを上手だな!と思ったの? うまいは文体の好みとかもあるからねー
下手なら満場一致しそうだけどw 自分は和泉さんの文体好きだけど友達は下手って言うからなw
結局は好みかと 作家さんも若い時と今とでは作風が別人みたいに違ってること普通にあるし
作品の内容によって色んな文体に変えられる人も多いから一概には言えないね
数冊読んだだけでイメージを決定づけてしまうと良作を取りこぼして勿体ないから
苦手な作風でも「今度のはちょっと違うよ」的な評価があれば読むようにしてるわ 名前忘れたけど、マリモがなんとかって小説書いてた人はびっくりするほど下手だったなあ
今でも書いてるなら上手になったか試してみたいかもw 767だけど
たくさん教えてくれてありがとう
確かに好みを言わないとわかりづらかったかも
読んで読みやすく上手いなと感じていたのは英田サキさん うえだ真由さん 中原一也さんとかです
読んだ事のない作家さんが沢山挙げられていたから買ってみます >>781
そのラインナップが基準なら榎田さん海野さん凪良さんあたりおススメかな 海野さんは特別文章が上手いとは思わなかったな
起承転結きっちり作って型通り仕上げましただけど 木原さんは最初が読みにくくてそこを我慢して超えると一気にのめり込んでするする読める
同じ印象が十二国の小野不由美
凪良さんはもたついてて不思議と読めないし平仮名が多すぎて読みづらい
もっとスピード感出してくれないと半ばに辿り着く前にめんどくさくて寝てしまう
まりもが何とかの人は誰?読んでみたい マリモ・・・確かに気になるw
羅川真里茂さんは漫画家だし、そういえば純情ロマンチカで攻がマリモ好きだったりとかってのもあったけど
小説は思い当たらない
誰か教えて… ttps://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/22835/
たぶんこれ? 早瀬さんか
まりもは未読だけど羊毛フェルトの話読んだあと実際やってハマった記憶がw
花屋の話とかけっこう良かったし言うほど文章力に問題はない作家さんだと思うけど
読んだの随分前だし作品によって質にムラがあるのか単に好みに合わなかったとかかな わーすごい、ほんとそのままマリモだ
早瀬さんはザクザクとコネコネ読んだな
特に文章が下手とも上手とも思わなかったな >>788
ちるちるで検索したら砂漠とか囚われのとか出て来たんだけど
フェルトの話気になるので教えて >>791
有難う!!
早速ポチった!!!
楽しみ 上記以外で、高遠さんも文章がうまいなあと思う
ただ最近の作品は合わないんだ… >>793
自分も近作は合わないと思うことが多い作家さんになってしまった
サクサク読めるのに響かないというか…
作家業って読者が自身の感受性のせいで勝手に離れていってしまったりもするから
キツい仕事だなぁと思う BLじゃあないけどここで挙げてる人もいたから
美文なら赤江瀑を出しておく
亡くなっているけど同性愛の妖しさ狂おしさを書かせたらピカイチだし一般だから文章も上手い
昭和で古いけど一般を挙げていいのなら文章力は赤江瀑か生きている人なら皆川博子だな
スレチなら無視してください >>793-794
同感
逆にそんな上手くないのに扱う素材がキャッチ―で引き込まれる作品もあったりする
自分は食べ物とかハンクラとか紀行ものっぽい雰囲気を醸してる話に弱い
砂原さんの文章あんまり好みじゃないけど桜島のインパクトには抗えなかったわ 神楽日夏さん好きなんだけど、近頃お見かけしない
雑誌掲載で単行本化されてないのも何作かあるから
リンクス捨てられない
赤江先生は「宦官の首飾り」が好き 5ちゃんのBL作家のスレで前に見てたのに急にみつからなくなった
読者の応援がものを言うウェブ連載のスレだったんだけど知ってる人いるかな
作家スレだけあって書き込みがみんな上手くて面白かった 好きな作家さん何人も亡くなられたりご本人やご家族の病気で筆が止まってたりしてて、どうしようもないことではあるけど寂しいわ リアル事情もあるだろうけど書きたいもの書けるもの書き切って引退っていうのも多そう それだとBL作家としての成仏でめでたいことなのかもね
読者的には寂しいが 何のジャンルでも商業作家を長く続けるのは才能がないと大変だよ
BL作家もだけど少女小説の作家も消えた人多い
趣味で書くくらいなら出来そうだけど仕事なら凡人は読む方だけでいいや 前にここで話題に上がった
宮緒さんの金さんオマージュの話。
今年動きがあるよってご本人のTwitterに書いてあったよ。
幕末オメガの方も中途半端に終わってるよね。
続きが出るといいなぁ。 >>803
えっ本当?金さんオマージュの話続きの展開が気になってたから進むならすごく嬉しい
情報ありがとう 最近、山藍さんの小説にハマってる
アレキサンドライト面白かったからスタンレーホーク読み出したけどこちらも面白い
山藍さんの小説って初めて読んだのが花夜叉で
BLに全く興味なかった中学時代にTSU○AYAの一般小説の所で普通にオススメされてたから購入したらドエライ話で衝撃だった
アレキサンドライトもスタンレーホークも一般小説なのがビビる 山藍さん自分も一時期ハマってたな
異物挿入(生物だったりもする)にショタと人によっては地雷要素な作風だけどハマってほぼ全作読んじゃったわ
個人的には長恨歌が1番好き >アレキサンドライトもスタンレーホークも一般小説なのがビビる
あのころは普通に男性も読んでたし文壇で高く評価されてた作品も結構あったんだよね
山藍さんの「花夜叉」吉原さんの「間の楔」江森さんの「私説三国志」
榊原さんの「龍神沼綺譚」花郎さんの「ヴィヴィアン」…どれも手放せない逸品ですわ 山藍さんあの世界観に引き込まれるよね
背徳の聖者たちのシリーズが一番好きだけど続きはもうでないのかな 山藍さんの初読みはたしか瑾こん花の単行本でした
初めて読んだときは衝撃的でハマりましたよ 山藍さんと神崎さんは男性が書くような直接的なエロを女性が書くってのに衝撃受けたわ
それまでは読み手の想像力で官能を高める系のが主流だったからなぁ 『傭兵の男が女神と呼ばれる世界』が気になって調べてみたら
ストーリーは途中で終わってて続刊出るかどうかは売上次第らしい
そんなことってあるんだな >>813
絶賛レビューのわりに突っ込み所多くて別に続きなくてもいーやと思ったやつだ
挿絵ないし、この前出たBL大賞作?も個人的には外れだったから相性悪いレーベルだわ >>814
アルファポリスは私も買って懲りたレーベルだわ >>813
あんなに高いのに挿絵ないのか
売上次第といっても出ない可能性もあるなんて詐欺みたいな話だな
私が知らずに買っちゃったらそんな条件なら出版に同意すんなって作者にまで腹立てるわ アルファポリスって投稿サイトの作品を出版してるところだったはず
外れも当たりもありそうだなあ 大判のBLノベルズは当たり外れ大きすぎて買うのが若干怖い
当たりでも文章に癖が強くて萌えるのに読みづらかったりするし… 緑土なすはしっかり固定ファンつかんでてすごいね
もう元の投稿サイトより出版された量のほうが多かったりするのかな
まだ続く感じなの? >>820
今日届いた所
読むの勿体無くて表紙眺めてニヤニヤしてるw 投稿サイト発だと角川のルビーコレクションもだね
こっちはちゃんと挿絵あるけど同じく当たり外れ大きい
エロない話もあるらしいから買う時は軽く調べて買ってるわ
ついでだから語るけどルビコレ最新作の
異世界で調子に乗ったら捕まったはかなり良かった
上下巻ものだけど展開早いし発情期エロに一工夫あってめっちゃ萌えた
受け主人公がかなりポジティブ元気で安心感がすごいし攻めの溺愛スパダリ、でもたまにヘタレるのがツボにはまった
ただラノベ的な文体の軽さと勢いだから無理な人は無理だろうなと思う >>821
へえ幸せな時間だねw
ゆっくり楽しんでな 投稿サイトからの書籍化だと、個人的には
削除にならない限りネット上で読めるから別に買わなくていいや、っていうのと
ネット上で前は読めたのに、出版することになって読めなくなったから
買ってまで読むのは何かくやしいから買わない、っていうのがほとんど
>>822
異世界で調子に乗ったら捕まった、は買った
きっちりした文章じゃないと無理な人には確かにおすすめしにくいね >>824
822です
スレにも仲間いて嬉しい
文章崩壊はないし自分的には読みやすかったんだけどね
ノリノリ一人称ムリ軽いって友達に言われたわ…
投稿サイト削除で出版のパターンは自分もなんか悔しいからあんまり買ってないかも
残ってると読み比べもできるからお得感ある気がする >>820
緑土なす〜は続きが最近出たところだよ
後から追いかける場合は読む順番が分からなくなるからタイトルに加えてナンバリングして欲しいけど売り上げ下がるんだっけ ナンバリング=売上減、ってお買い上げミスを期待してるみたいで何かセコイぞ
「なにこれ続編じゃん!最初のも買わないと訳わからんし!」ってのを狙ってるのかね
キャラは第一巻は仕方ないけれど、好評で続編が出る場合は必ず副題でナンバリングしてくれるので買いやすい >>827
パブリックスクール順番わからなくて買うときしばし悩んだぞ 「異世界で調子に乗ったら〜」ちょっと興味湧いたんだけど試し読み無いんだね
投稿サイトとかで超ライトな一人称のは大抵ダメだから手を出せないや残念 >>829
bookwalkerとかでも試し読みできるよ(もしかして布教のチャンス?)
ノリが合えばいけると思うw ごめんミスった
アルファポリスはWeb版削除パターンなんだね
傭兵女神もWebでは完結してたけど出版にあたり取り下げられたから、続刊出ないと結末はもう読めないのか
続き物ってわかんないのにそんな出し方されると購買意欲下がるわ アルファポリスが書籍化するとwebから消えるし1200円以上するから嫌
なんであんなに高いんだろ >>829
なろうにも載ってるよ
もしかしたらアルファポリス版とは少し違うかもだけど大部分読めるはず >>830>>834
教えてくれてありがとう10話まで読んだ
面白いんだけどちょっとノリが無理だった…
10代の時だったらすっごく楽しめただろうなぁ >>835
そういうのあるよね
経験が邪魔してツッコミ入れまくって楽しめないというやつ
あまりにリアリティーや整合性を追求するとエンタメなのに楽しくない
お仕事もので自分の知ってる業界だとありがち >>833
多分部数が少ないんだと思う
アルファポリスってお金払って読む気があんまりしないもんね Kって顔が良いだけでかわいげがない男の子が汚いおっさんとか金持ちのおばさんとかクソみたいな男に流されるままにレイプされたり性的にいたぶられてるだけでフリークス小説みたいでただひたすら胸糞悪かったな
他の作品も読んでみて作者(美少年いたぶりたい性癖なんですと)と感覚合わないから作者ごとミュートした
Kだけじゃなくこの作者の作品とてもおすすめできない >>837
文体の差なのかな?
勘違いですみません >>833
書いている側じゃないから細かいことはよくわかってないけど
投稿作品を集めるために
作品の閲覧数とか感想数に応じて投稿者が換金できるような仕組みになってるみたいだから
なろうから書籍化するよりも金がかかってるんじゃないかな
閲覧数が何ページ読まれたのか換算みたいで
だからアルファポリスは1話あたりがやたらと短いものばかりなんだなと納得したことがある >>842
そうなんだ
アルファポリスに掲載されてる小説って大体なろうとかにも掲載されてるからアルファポリスの方で読んだことないや
そんな裏があったんだね
1ページ辺りの文字数が短いと読みづらくて苦手 栗本薫のこと?
昔のJUNE作品は文体よりも感性がかなり古いから
でもあの時代では先頭を突っ走ってたんだ
当時のJUNEではプロ作家に男同士の恋愛作品依頼しても誰も書いてくれなくて仕方なく半分以上の読み物ページを栗本薫がペンネームと文体変えて書いていたらしいから
30年前は男同士のキスシーンですらマンガ雑誌では書けなかった時代
グインとか一般作品なら今でも充分読めるよ 40年前に小学館も白泉社も男同士のキスシーン載せてただろ パタリロ!をご存知ないと仰るか
TVアニメでもやっていたというのに >>849
絶愛のキスシーン
雑誌連載時は意図的にわざわざトーン貼りで一面丸々モザイク処理してた
コミックで直したかもしれないけど確実に覚えているから雑誌連載時のモザイクは間違いない
読者煽るためでもあるけど編集部内ではハードルがあったんだと思う
当時は一般的ではなかったから 三島や川端らの男性自らが書いた同性愛もの(ゲイ作品)は昔からあるけど
女性が男性同性愛を書いたもの(BL)はあまりない時代
あっても女性が書いたものはだいたいが歴史に題材を取ってたはず
又は国外とかファンタジー設定とか
同時代のリアルな設定で男性同士のキスシーンを女性が書いた作品は当時の商業ではほとんど無かったはずだけど >>839
844、851、852
Kは栗本薫だと思う
今さらどうということはないが一応 >>856
それしたらばムーンライト感想スレへの誤爆だと思うけど…
商業にもなってない素人作者のBLでここ数年の作品だったかと 今月10日将軍様出るのか
楽しみだ
と同時に国民的スターのスピンオフが更に楽しみだ
マネと付き人らしいけどマネが気になる いとうさんのM 読んだ
輪○をネタに犯される日々〜とかあらすじに書いてあったからけしからん小説だ!と思いイソイソ購入したんだけど思ってたのと違って意外と甘かった
いつも思うんだけどBLに出てくるSの人って見極めとか凄いなぁ。観察力ある人じゃないと無理だねって思う
いや、リアルはどうなのか知らないけど >>860
自分も待ってる
シャレードって数か月も電子化するの後なんだよね
でもその分、紙書籍発売時のペーパーも巻末SSとして乗っけてくれることが多いので有り難い >>859
リアルでもSの人はそういう傾向と聞いたことある
Mがしてほしいことをしてやるもんだとか
いとうさんは「秘蜜」も好きだわ いとう由貴さんの作品好き
だけど最近発刊ペース落ちてて悲しい… いとうさんとか西野さんはキャッチは刺激的なんだけど読むと結構そうでもないなってのが多くて今はあんまり読んでないな
特にいとうさんは、あれ?これ前にどっかで読んだことあるな、ってのが個人的に多くてそれも読まなくなった理由のひとつ
まあ似たようなシチュで探してたら多少かぶっても当たり前っちゃ当たり前なのかもだけど
それにしても設定から丸パクじゃないの??ってのに何回か当たると正直萎えるというか引く いとうさんは「キスと野獣」が好きなんだけど、あそこのランキング見るとあんまり人気ないのかな いとうさん、設定丸パクなんてあるの?何の作品か気になる 一時期、流行のシチュエーションだったのか似たような話は結構あった
作家さんがパクリのつもりなくかぶっちゃったんだろうなって感じのも多かったよ ここ数年新作出てないみたいないつき朔夜さん、商業ではもう書かれないのかな
デビュー作から作家買いだしドイツ人受けの「征服者は貴公子に〜」とか印象に残ってる
ドイツ旅行してる気分になるし日本人との米の食べ方の違いとか面白かった
絢谷りつこさんも人形浄瑠璃とピアニストの話好きだったんだけど最近ご無沙汰だなぁ >>870
ペンネーム変えてるのか見付けられない
設定がBL脳ではなくて現実にしっかり合わせて作れる人って印象だから一般の方が受ける作風だけど 恋愛ファンタジーなBL脳とは一線を画すリアルな設定展開で萌れてエロでも萌える
そんな書き手は希少種なんだから細々とでもいいからBL書き続けてほしいもんだわ >>872
売上ベースで切られちゃうのか、
作家活動が控えめになるのか。
もう書きません、みたいな断筆宣言はいらないけどこの作家さんは引退されましたってさらっとアナウンスが欲しいような欲しくないような… >>871
たしかウィングスで出してたけど、なんて名前だったかなあ ごめん見つけたけど10年くらい新刊出てないから筆折られたのかも 「霞が関ラヴァーズ」と「シェイクミーテンダー」が2015年に出てる
BL作家としてはそんなに長い休筆期間ってほどでもない
家庭の事情とかで執筆に時間を撮れないだけかもしれないし
筆を折られたわけじゃないと思いたい シェイクミーテンダー
最近読んだけど良かったし好きだ 上で山藍 紫姫子さんが一般から出してるってのを見て
一般なら図書館で借りられるかもって気軽に思った私が浅はかだった
市の大きい図書館から近所の図書館に「堕天使の島 」を取り寄せてもらい
受付のおじさんに「こちらですね」と
上半身裸の男が十字架に貼り付けにされてる表紙を出された時は
消えてしまいたいと思ったよ
最近電子ばかりでこういう羞恥プレイをすっかり忘れてたから焦ったわ
山藍 紫姫子さんの本は図書館にまだ他にもあるけどもう無理
内容は一昔前のBLだなって感じだけど読み応えがあったな
けどこの内容が一般でいいのだろうか どんなのか気になって表紙アマゾンで見たら、全然平気だった
多分図書館でも店頭でも平気だと思う
私はもう世間一般から見たらオカシイのかもしれん >>879ですが
市の図書館で検索したら恥ずかしい表紙が出て来たw
こっちは恥ずかしいね。確かに 堕天使の島は一般の本だったんだ…
あれ大好きなんだけど一般とは知らなかった 古い表紙の方はちょっと辛いよね…新しい方は大丈夫なんだけどね 一般作でエロい本はいっぱいあるよ
単に男女だからここの人が読んでないだけ
私は両方おいしく頂けるから渡辺淳一「失楽園」も石田衣良「娼年」もレズや未成年の宮木あや子も平気
「欲望」というタイトルの小池真理子とかどこの図書館にもあるよ
みんなそれほど気にしなくていいのに あとエログロのグロいやつなら
綾辻行人の「殺人鬼」とかフリークス小説は古い作品にいろいろある
司書たちは知ってる人も多いから気にしなくていいよ スレタイ読んだらわかるけどここは「ボーイズラブ小説」が好きな人がいるスレなので…別に男女のエロは求めてないんじゃ
あとBL作家でもない一般書籍の話は多分スレチ >>883
> 一般作でエロい本はいっぱいあるよ
この一行だけで十分伝わるのに一般の作者名や作品名まで詳しく出すのはやり過ぎスレチ 久しぶりのひのもとうみさん
おかえりなさいませー!待ってましたよ
この人他にはいない人だから本当に消えないでほしい ひのもとさん何作か読んでるはずなのに何でか記憶に残ってないわ
悪い印象もないから単に自分のツボじゃなかったってことなんだろうな
「君は明るい星みたいに 」とか表紙絵もあらすじも超好みなんだけど ひのもとうみさん
遠くにいる人好きだった
記憶があいまいで間違ってたら申し訳ないけど
たしか攻めが性格悪いんだよね
性格悪い攻め好きだから夢中で読んだ記憶がある
他の作品も読んでみたい!
新作はどうでした? スレチすみません
図書館の一般本にエログロいっぱいあるから司書は気にしないって言いたかったんだけど一般を読んでなさそうだったので具体例をあげた方が分かりやすいかと思って
すみませんでした 人によるかと。私は9割一般だわw
うちの都市の図書館はBL本無いけど
大阪の友達の所の図書館はBL本豊富にあるらしい 内容の話じゃなくって表紙で恥ずかしかったって事なんじゃないの? 裸体表紙で思い出した
気になってる発育乳首とかタイトルも表紙も恥ずかしくて、書籍が買えん
Amazonでもボタンを押せずプルプルしてしまう
電書に誘導作戦なんだろうか 履歴で性嗜好バレバレだろうから気にすんのやめたw
ちょっとタイトル検索しただけでWeb広告に先回りされるしさ… 笠井さん表紙の本はセブンの通販で買ってる
店頭受け取りで送料無料
がっちり包装しているので見えずに安心なんだがタイトルはなんともならない
レジで中身確認のためにタイトル読み上げるんだよなあ…
BLだと分かってるタイトルでムダに煽らないで逆に買いにくいからと出版社に言いたい コンビニ受け取りの際にタイトル読みあげられたことなんてあったかなぁ…?
趣味嗜好が周りのお客にばれちゃってドえらい迷惑だと思うんだけど タイトル読み上げでの確認は斬新だな
自分が受け取ったコンビニは店員に名前だけ伝えて確認ナシで受け取れるか
店員から身分証明書求められて見せてから受け取るかの二択だったよ セブンイレブンって最近タイトル読み上げるの?
数年前はそんなの無かったよ。中身は絶対見えないようになってたわ うん読み上げられないよ
大袈裟に言ってない?聞かれても名前くらいだよ ・店員や配達員にご注文商品の中身や商品名を知られることはありませんので、ご安心ください。(カレンダーを除く)
byセブン 店頭で発育乳首と読み上げられる図を想像してしまった >>901
辛すぎて死ぬな
死後の本の始末も恐ろしい
発育乳首、家族に見られるんだ
お父さんこんなフェチDVD買ってたのねみたいにドン引きされるんだ
電書も命と連動すればいいのに… BLでは無くて日記だったんだけど
兄弟が早逝した時のPCの中身の後始末が結構大変だった
自分で可能な限り消去して更に業者に完全消去を頼んだ
今は登録しておけば一定期間アクセス無ければ亡くなったと認定して消去してくれるサービスがあるそうで羨ましいわ セブンで本買ったことあるけど読み上げられたことない
店舗によって違うの?
あと中身がわかる状態だったことがないんだけどまさか店頭で店員が開封してるってこと?
だとしたらそれまずいんでは… つい先月頼んでた本をセブンで受け取ったけど読み上げなんてなかったし今までもなかったよ
がっちり包装してるのにタイトル読み上げって言うけど荷札にもそんな記載ないしなにと勘違いしてるんだろう 表紙絵が恥ずかしいって話なのに一般読んでなさそうとか頓珍漢なこと言うし
セブンのも何か思い違いしてるんじゃないの 店頭で買えない本があるからセブンで買ってみる
一冊から送料無料は助かる >>889
興味を持ったので読んでみた
ひさしぶりに夢中になって読んでしまったわ
すごく良かった ありがとうと言いたい
これから続編の「隣にいる人」を読む 何かと勘違いしてるんじゃないの?
昔からよく7で買って店受け取りしてるけどタイトル言ったことない
あるのは名前と中身は何かだよ
中身は何かっていうのは本かCDかそういうのね 通販だと注文内容間違いの責任は発送元だけど書店引き渡しだと確認の義務は店側にある
書店での体験をコンビニであったことと思い違いしちゃったのかもね
そういう記憶の錯誤ってよくあることよ >>895どんまいやで ご近所の人も使う馴染みのコンビニで
明らかにいかがわしい本のタイトル読み上げられるとか
想像しただけで泣きそうなくらい怖いもん
心の底から勘違いであってほしいと思うわ 昔Honya Clubで注文して書店受け取りにしたらタイトル読み上げられたことがあった
それからは必ず中身を見られずに書店に届くe-honで注文できる店にしてる 昔本屋で働いてた時の話だけど
e-honも注文した本のタイトル情報自体は本屋の店員もメールで受け取ってる
包装には書いてないしお客さんに口頭で確認したりはしないけど
おそらく店舗の仕入れ参考用にそういうシステムになってるんだろう
なので知り合いが働いてたりしてガチで腐バレしたくない本屋で
e-hon使うのはオススメしない
今はシステム変わってたらゴメン 近くの書店でBL小説を取り寄せしたけど
レーベルでなくて出版社名のフランス書院をレジ前で連呼されるのもちょっと辛かった
凪良ゆうさんの本だったけど本屋大賞を取る前だったから
今なら表紙とタイトルが肌色又はエロくなかったらもう少し堂々と取り寄せ出来るかな 電子一択で安心するわ。
夕映さんの時代ものが来月に配信される予定だけど、
好みのストーリーだといいなぁ。 コンビニ受け取り、私は二度と使わない。
「豪雨で荷物が酷く濡れました、中身を確認したら交換した方がいいぐらい浸水しちゃってます、返品しますか?」って連絡が来て絶句した。
店舗が勝手に荷物開けて中を見て確認しちゃうんだ!!!って衝撃的だった。その店舗は「仕入れた商品」と「個人が受け取る私的な荷物」の区別がついてないんだなって思った。
中身はホラー本だったから淡々と返品してもらえたけど、こんな事されるんだったらコンビニ受け取りがホラーだわ。ちゃんとしてる店舗もあると思うけど、私は怖くてもう無理。 >>918
勝手に開封は断じて良くないけど豪雨理由ならどこでもどんな配送でもその可能性はあるね
誤配送よりはマシと思おう
自分は何年か前に誤配送されたよ
ミステリー小説と笠井あゆみ先生が表紙担当の受けのやばいところを絶妙に帯で隠してた当時の新刊の二冊セットを
マンションの真下の住人に誤配送された
あっちもなんだろ?って感じで開けてしまったようでその後に宛先人を確認して慌てて返しに来てくれた経緯
返しに来てくれたのはいつも挨拶していたおじいちゃんだったよ
その瞬間は慌てたし青くなったけどでももうなんかここまでくると吹っ切れてどうでもよくなったのもあって
いまだに引っ越してないし普通に挨拶もしてるわ
我ながら神経おかしいと思うけど 見知らぬ他人の事なんてそんなに記憶しないから気にすんな 倉庫でスプリンクラーが誤作動して箱の中身全部開けて確認しましたが、中は平気でしたとドライバーに言われたことがあるよ
中身は友達から引き取った大量のBL本だったw >>920
確かに
自分は覚えてても相手は多分忘れてるよね
覚えてたとしてもBL本だったってことくらいでそれがどこの誰かなんて記憶してないと思う
とはいえ>>918の件はちょっとねえ…
相手は気を遣ったつもりかもしれないけど承諾も取らずに勝手に開けるのはないわ
事前に電話で「こちら中身を確認してもよろしいでか?」って聞くべきだとは思う 見知らぬ他人はともかく馴染みのコンビニ店員や知り合いにばれたら大惨事もあり得る
それを思えばフランス書院風なタイトルとか汁だくエロな表紙絵はたしかに危険
長いこと色々な本読んできたせいで普通の人視点の感覚マヒしてる自分に今気づいたわ >>919
>笠井あゆみ先生…絶妙に隠す帯…
あああw 笠井先生はスゴい表紙描くもんなあ
本屋で買えないw
もっとマイルドな表紙とタイトルにしたら
店頭で買えるし売上あがる気がするけど
エロを求める層の方が多いものなんだろうか 出版社にガチですすすすふ聞いて欲しいんだけど
男性向け週刊誌でさえヌードは袋とじなの!
女性向け小説がなんであんなに店頭で名前出しにくいエロタイトルなの?
エロいイラストは中扉絵でいいじゃん!
わざわざ表紙に持ってこないでよ
タイトルといい表紙といい買いにくいったらないわ ミスタッチ
出版社にガチで聞いて欲しいんだけど
だね それは直接出版社に要望出しなよ…
ペットと恋はできませんが電書化したんで早速読んだんだけど攻めが可愛くてめちゃくちゃ好みのお話だった
あとわんこかわいい
そしてピクルスとキムチが食べたくなった 中扉絵の絡みを背表紙に載せる仕様も買いづらかったなぁ >>929
あー、それは分かる
表紙がアレだけどバーコードがある裏面を上にしてレジに出せばいいかと思ってひっくり返してギャっとなるやつw 表紙の下半分に別に紙をかけて隠している書店もあるよね
表紙絵もそうだけど余りにもアレなタイトルもレジに持って行き難いわ 昔はアレっぽいタイトルやソレっぽい表紙や口絵
会計のとき気にしててその後気にせずポチる(レジに持ってく)ようになった
けどもここ数年はそういうのには惹かれなくなったから買うことじたいほぼ無くなったな〜
好みの変化かな 持ってる中で一番のインパクトのタイトルは強姦島
ただ中身はタイトルほどハードじゃないんだけど知ったこっちゃないわなw 過激な表紙絵とタイトルもアレだけど
どの性癖に狙い定めてんだ?って帯の煽り文句も結構困りもの
有名な「そう…。そのまま飲みこんで。僕のエクスカリバー…」とか
昔、飲み屋街のアングラな本屋で「エイズなんて怖くない。俺はバックで待っている」
って書いてるゲイ雑誌の背表紙みた時の感覚と近いものがあった 便乗してちょっとズレた愚痴だけど帯や口絵で重要なネタバレするのも勘弁してほしい
レビューやここでくらうのもションボリするけどそれは自分のせいだし全然違うと思うの
木原さんの灰の月とかほんとガッカリした
本文読んで衝撃受けたかったわ そういうの過去にあった
攻めの口説き文句を決め台詞的に帯でチラ見せして
それネタバレじゃね?というやつ 作中に書かれてたのか
編集さんもパワーワードだと思ったんだろうね
そりゃ歴史に残る帯だわ 帯で目を引いて買ってもらう作戦だからインパクトのあるセリフやシーンを抜粋するのは仕方ない
ネタバレは論外だとは思うけど何をネタバレとするかもあるから線引き難しいよなとも思う
前に上巻の内容が下巻の帯にうっすら書かれててそれにキレてる人を見かけたことあるけど
同時刊行ならまだしも数ヶ月開いて刊行だったのである程度は仕方なくない?ってなった記憶があるなあ
まあでも配慮はしてほしいなとは思うね >>940
ゲームかファンタジー作品か?
面白いけどそれは男の幻想だなあ
デカイだけでいいのならオモチャの画でもいいけどそれはBLではないような
TL又は男向けの煽りのような気がする エクスカリバーの元ネタは南原兼の「ナイトは妖しいのがお好き」
BL小説だよ エクスカリバーちょっと気になってて元ネタ読んでみようかなと思ったけど
あれシリーズものの3巻目でいきなり読むの躊躇って読んでない
あとナンバラン未読なので恐怖心もある 何から読んでもナンバランパワーは変わらないよ
ハマる人はハマる 南原さん今どうしてるんだろうね
ツイは7年前の正月が最後で本も出なくなったし、最後辺りご両親が立て続けに亡くなって自分の体調も思わしくないみたいな事書いてたから気になる
ひちわさんとかもそうだけど元気にしてるんならいいんだが 男性器の隠喩に伝説の聖剣名持ってくるところに非凡な才を感じる
でもここに常駐するようなコアな活字読みが今から読むのはしんどい文体かもしれない コミコミ特典って作家さんに原稿料出てるのかな
出てるといいなあ
ただ働きなんて切ない >>949
出てるよ
友人のweb書籍化の時には出てた あれは販売促進のためだから出ないのでは?
漫画家は出てないみたいだし >>949
版元が負担するので出るところと出ないところがある
出ないところが圧倒的に多い >>948
私も買った
通販だからまだ届かないので今すぐは読めないけど
とても楽しみ 中原さんの「拝啓、百年先の世界のあなたへ」を読んでぐずぐずに泣いて
これはダメだ何かほっこりするものを読まねば!と思って雨月さんの「新妻オメガの戦国溺愛子育て絵巻」を読んだらこっちでも泣いてしまった
出来上がったカプの子育て奮闘記だと思ったのに…
どちらもいい話だったけど今ものすごくアホアホエロエロほっこりストーリーで心を癒したい 最近読んだアホアホエロエロほっこりストーリーは
スターのマネージャーも恋してしまいました
だな
あれは楽しいあほあほえろえろほっこりすとーりーだった >>945
あのパールシリーズ書いてた人か
CD有名だから言いたいことが分かった >>956
お小林さんのスターの新作か
あれ好きなのですぐポチった
ありがと 国民的スターのやつか
私もあれ好きだったからポチって来るありがとう! >>956
>>955だけどおすすめありがとう!
国民的スターのスピンオフだよね
国民的スター好きだし、元々気になってたので電書化されたら読んでみます 毒を喰らわば皿までよかった
突き抜けた悪人受けってなかなかないから楽しい ルビーから出るでっかい本
webで読んだからもういいかなと思いつつも表紙が綺麗すぎて迷う
しかしコレも分厚いね
なろうとは内容多少変わってるのかね >>962
作者がTwitterで前半?は構成変えたとか何とか言ってたよ
自分は今回は様子見
全3巻での刊行らしいし付き合いきれるか微妙
上下巻ならまだ手出しやすいんだけどな ありがとうちょっと変わってるのね
しかし3巻揃えたら五千円弱かあ
私も様子見だなー 1000円超えてくると作家買いしてる人の作品かよほど評判がいいかじゃないと買わないな… 毒を食らわば皿まで
文章の癖が気になるのと悪人・日本人男性のキャラが定まってないなと思いつつ面白かった
寡黙な武人攻めっていうのも好き 小中さんの子持ちBL
ハシビロコウな攻め可愛かった 毒を食らわば皿まで
興味あるけど
悪役令嬢ジャンルがよく分からない
大丈夫なのかな 毒を喰らわば皿まで
自分は主人公と攻めの関係性とか敵勢力の小物ぶりとか色々気になって駄目だった
作中乙女ゲーム世界の設定は深くて面白そうな雰囲気だったのに竜とか転生理由とかスルーされるとも思わなかった
そこ物語に絡まんのかい 毒食わば〜
正ヒロインだけでなくその姉妹も獣監される展開が苦手だった
あと受がいつ攻の事を好きになったのかよく分からなかった
上記2点以外は楽しめた >>968
ゲームの世界に転生してる設定だからそこが大丈夫ならいける気がする
書籍では読んでないから変更あるかもしれないけど
個人的には娘を救う事がメインぽくてBLがメインって感じがしなかったのと
ヒロイン姉妹にえげつない事やるのがあんまり好きじゃなかったな
面白いとは思うんだけどそもそもいい年なんだけど呪いで若い容姿ってのが苦手だった >>971
私もweb連載の時に読んだんだけど、主人公が悪役のまま悪を貫く話かと思ったのに
娘を救う要素と国を救う要素で妙に悪に徹しきれて無くてブレてると感じて入り込めなかった
相棒キャラが(当然悪役側)が攻略対象側の青年に絆されて中途半端に善側っぽくなったのもあるし
そうなると中途半端に善要素があるのに、ゲームヒロイン側への仕打ちのえげつなさが消化しきれなくなった
ラストは主人公の転生したらしい少年と攻めキャラの転生らしい犬?だったかの再会で感動モノみたいに締めてて、いや、主人公悪役に徹してたんじゃなかったっけ?
なんで感動の再会してるん?って凄くモヤモヤした
書籍の方は読んでないのでそういう所修正されてたら申し訳ない ウィンター・キル読んだ
単独でも読めるけど殺しのアートシリーズのスピンオフぽくて楽しい
でもあっちの事件に関わることってなに?コテージに飾られてたDKの絵のこと?
マジシャン・マーダーズが出たときにシリーズ読み返したのにさっぱり覚えてないわ…
こういう時紙本だとパラパラ読み返せるけど電子だとがっつり読まなきゃだからなかなか もふもふ雪神さまのお嫁入りがようやく電書化したんで読んだんだけど
くっついた途端攻めがムッツリになったのにワロタ
もふもふ受けかわいい
えっちの時にしっぽはむっとしちゃうのかわいいしそれをやってと強請る攻め欲望に忠実でとても良い
ところでこの攻めって童貞だよね…? >>974
おもしろそうだね 候補リスト入り
シャレードは電子化待たされるけれど紙初版発売時ペーパーを巻末に入れてくれることが多いので電子派には嬉しい Mr.α
オメガものだけど、作家買いしてるから購入したんだけど面白かった。
オメガかわいそうが基本の思い込みをひっくり返したストーリー。こういう本ならオメガでも読めるね。 >>976
この作品気になっていて配信されたら買おうか迷っていたから感想助かる 最近オメガだけど悲惨じゃない作品増えてきたよね
金狼王の最愛オメガってやつもオメガバースなのに悲壮感ゼロで笑えたよ 4月ルチルで、松雪さん新刊がでるっぽい
また書いてくれないかなって待ってたから嬉しい 全く調べずに書いちゃうけど、
ブライトプリズンの新作って毎回春頃だっけ?
いいところで終わっていたなぁって思い出しちゃった。 2月24日の作者ツイに「ブライト・プリズンの執筆予定は少し先」とあるので、
4月に暴君竜の続編が出た後かなぁと思ってる アクセス規制でたてられませんでした。
申し訳ない。 >>986
ありがとう!
今更緑土読み始めようと思ってるんだけど、
あれってもしかして最新刊以外は全部ムーンライトノベルで読める? >>987
読めるよ〜
「黄金の王と杖と灰色狼」と「きみ抱きて大地に還る」がムーン掲載ので3巻の「きみに捧げる花の名は 」は書き下ろしがメインだったはず 「緑土なす」は絵も好きだから全巻紙で買った
最新刊はペーパー欲しさに買った事無い店で通販で買っちゃった。表紙が綺麗で大満足 >>986
スレ立て乙です
ディアプラスの海野さんの新刊を読んだ
攻めが子持ちの設定は最近じゃ珍しくないけれど元奥さんに同情したのは今回が初めてだ 六青みつみ先生の新作、モブレの有無が気になる
モブレがないなら読む スレ立て乙
>>991
確かに
親の言う通りに見合いをして結婚して親の言う通りに仕事だけして恐らく愛想尽かされて出ていかれるって
奥さんからしたら稼いではくれるかもしれないけど家庭を顧みないダメ夫だもんね
自分はそんなふうに育てた両親に子供を預けてるところが気になったな…子供大丈夫?って
離婚後出世街道を外れた息子に特に何も言わず子育てサポートしてるみたいだし
親云々じゃなく攻め本人の問題だった感じもするから大丈夫そうではあるけどね >>993
私も奥さんが子供を置いていった設定に疑問を感じた
攻めは親のなすがままに家庭を省みず仕事に没頭して奥さんを孤立させたんじゃないかと思った
なのに奥さんは旦那のもとに子供を置いていくのおかしくないかなーと
そこが気になって恋愛に集中できなかったw 崎谷さんの人気シリーズもののスピンオフだけ読んでみた
20年前の話を10年前に改稿再版したものらしくエロにも文章にも時代を感じたけど面白かった
椎崎さんの「だってそんなの知らない」と川琴さんの「パパのしあわせごはん」はつまらなかった
どっちも好きな作家さんだけど合わない話はとことん合わないしエロ描写は大抵目が滑る
最近のBL小説にありがちな描写は細かいけど淡泊なエロより一昔前の傾向のほうが好みなんだな >>995
>描写は細かいけど淡泊なエロ
分かるわ、エロ部分は作家さんの個性出そうとしないで欲しい
BL官能表現のテンプレをしっかり踏襲して欲しいわ
なぜならそれが一番分かりやすいから
新しすぎる比喩表現とか使われても「ん?」ってなる 普通の話部分は良いのにBLパートだけ表現が古くて萎える作家とかもいるな 擬音が多過ぎるのはコミックスでも小説でも萎える
直截な表現じゃないのにものすごくエロスを感じるのは少し前の話の方が多いかな
上品なエロというか 男性作家の書く色んなタイプのエロ読み慣れてる人と
女性が書いたBL的なエロしか読まない人とじゃ同じ感じ方は全然違うしね
自分の好みに合うエロを書いてくれる作家さん少なくなってきてホント悲しい… >同じ感じ方は全然違うしね
同じ本読んでても感じ方は全然違うしね、 の間違いです
失礼しました ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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