ボーイズラブ小説について 137 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
※発売直後(1週間程度)の本の内容に触れるときは前置きと改行をお願いします。
(あらすじは本の内容にあたりません)
※グロが地雷な方も居ます。前置きと改行をお願いします。
※次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1574386008/ 活動休止じゃなくて修羅場の間
SNS小休止ってだけかと 前スレ997
50過ぎならまあまあいるんじゃね?
吉原さんは明らかに60代以上だし
佐々木さんあたりも50いってるだろうし
木原さんとかかわいさんとかあの辺のBLになってデビューした人たちが40代の終わりくらいだもの ジュネのときからやってる人は高齢よね
タクミくんシリーズの人とか榎田さんとかも?
漫画家だとたまにいるけど小説家で夭折した天才みたいな作家いる?
あまり聞いたことなくって ここ数年だと水上ルイ先生とか剛しいら先生とか五百香ノエル先生とか
まだまだ書いて欲しかった >>8
多分だけどその先生たち夭折ではないのでは…?
実年齢知らないけど高齢だったかと… 山藍先生とかも身内の介護されてるし結構ご高齢かな
はやく続きを… 尾上先生最近の作品は戦時中じゃない現代もの多くて嬉しい
なんか戦時中は手出しづらい >>11
でも今月の新刊はイマイチだったわ
前の将棋のは好みだったんだけどな
ドロップ占いがちょっと古めかしい
なんか同人誌まとめた本っぽい気が 昔過ぎてアレ何だけど2000年前後辺りにb-boyの別冊か何かで
高橋英里花って人の話凄く気に入っててシリーズのも楽しみにしてたけど
数年?5年位かな?それ位で亡くなって残念だった
活動期間が短いだけで天才とか夭逝なのかもわかんないけど 新刊といえば六青さんの読み終わったけどそれもいまいちハマらなかったわ
主人公たちのエピソード追うだけなら半分以下で収まりそうだしページ増えてる原因のファンタジーとか政治劇要素が面白くなかった…
攻の部下とか皇帝の腹心とか脇キャラ同士の匂わせの方が数行なのにインパクトあったからもっと大人のcpとか現代物も書いてくれたらいいのに もう活動してない?作家さんで自分が好きだった人は佐田三季さんだな
ブログもTwitterも5年ほど止まってるし悲しい キャラ同士の感情の動きとか本筋にはまれないとファンタジー設定の世界観の描写ってどうでもよくなるよね
増税だけじゃなくて物価の上昇で1000円越えの本多くて辛い
リブレ系なんかも特定作家は1000円越えがデフォなのは原稿料の違いだったりするのかな >>18
自分も佐田さん好きだった
もう小説書かないのかな >>19
原稿料の違いというより
部数の少なさで数字が不透明な人を中心に足元見られてるのと
物価が上がってるに尽きると思う
そもそも紙がめっちゃ値上がりしてて国内全体の通販量が増えててダンボールと
競合してて人気が出ても早々増刷もできなくて…悪循環だと聞いた
紙の本はますます贅沢品になるんだと思う
紙の本が高いのではなく私たちのお賃金が安いんだよね 多分 自分は萩野シロさんが好きだったけど
もう活動しないのかな 正直な話消費税が上がり本も値上がってしまい月に買う冊数が減ったな
好きな作家がBL書かなくなったり出す回数が減ってきたのもあるけど… >>23
ドルヲタ兼の自分からしたら
BL小説なんて金のかからない趣味だよ >>20
佐田さん年に1冊ぐらいで筆の遅い方だったしやっぱ、筆が早くないと長続きしないのかな〜 BLはある程度型が決まってるから書く方もネタが尽きたり飽きちゃったりするんじゃないかなあ
長く続けてる方はほとんどシリーズ持ちの作家さんだし
一般向の方がむしろ自由度が高くて的にはそっちの方がに流れて行ってしまうのはまあ仕方ない気はする >>13
えっ高橋さん亡くなってたの
作家やめただけだと思ってたわ みやしろさんの新作オメガ期待していたのにあの厚さでオメガで朝チュンなんて 発売前にエロなし予定と聞いて買う気なし
エロ読まない時もあるけど無いのは買う気にならないわ 純粋に不思議なんだけどなんで一般レーベルで出すのにわざわざオメガバース題材選んだんだろう
たぶん編集者がスカウトでオメガバースを指定したと推測しているんだけど もちろん指定でしょ
ここでは支持薄いけど一般ではオメガバって売れるんだと思う
じゃなきゃここまで蔓延しない あれって一般レーベルか
去年一般で出てた傷痍アルファって本もオメガだったな
確かに一般はオメガ多いかも コミコミ、クリアファイルが有償特典なんて営業苦しいのかなと思ったら、町田店閉めるんだね >>32
傷痍アルファって一般じゃなくてBLでしょ?
同時に出てたしみずさんのしばしゆめみしはガチで平安BLだったよ? 本屋は実店舗やばそうだからな
私は木原さんの新刊が町田コミコミに無くて町田アニメイトにあった段階でコミコミ見捨てたわ
専門書籍取り扱うならメイトに負けるなよ >>37
実店舗なんだから売り切れ放置ってのが一番ダメ
専門本屋なのに得意分野で販売機会逃してどうするの >>38
たまたまかもしれないし在庫リスクもあるのに少資本店舗がそんなに在庫かかえらんないよ
アニメイトは店頭在庫が新刊以外クソアンドクソだから普段行きたくない店だな
あと特典がペラ一枚だったりでショボい 行ったことないけどイベントやったり特典優遇して盛況なのかと思ってた
実店舗での営業続けられそうもない雰囲気あったの? 池袋でやってほしいイベントばかりだったけど池袋ならあんなに綺麗で広い場所は無理だろうな ちょうど今日町田店閉店するって公式で告知出てたね
コミコミは送料もっと下げてくれんと通販も使いにくいわ〜
2000円から送料込み無料ぐらいが使いやすい コミコミ町田店に行ってもランクインするような商業同人誌置いてなかったりとか
そもそものポイントがコミコミ通販部門と別だったりとか
商品在庫をPOS管理していなかったりとか
色々雑だった
店頭のPCで在庫検索すら出来ない本屋ってどうなの 広島も店舗閉店したような記憶
オンラインのみになるのかな あ、ほんとだ広島ももうなくって来月町田閉店だから店舗全部なくなるんだね そもそも何故町田!?って思ったわ
池袋秋葉原新宿は無理でもせめて吉祥寺立川八王子とかはだめだったんかい そもそも何で広島本店閉めたんだろ
地元だったから東京出店して広島閉めるの好感度下がったんだけど
東京でうまくやっていく算段がついたからの広島閉店だと思ってたのに 一言吐き捨てるだけじゃなくて話題あるなら振ったらいいじゃん シークレットベビーものってあの一夜でできちゃったみたいな感じだろうけど
オメガ世界は堕胎ってしないもんなの? >>52
木原さんのは堕胎は出来ない設定だけど
他は特にそういった設定無かったような… 木原さんの新装版の文庫の嫌な奴、書き下ろしは無かったけどスマホ出てきたり前のと違いが読めて良かった
前の印象より何だかんだで相思相愛で甘いな 樋口さんの新シリーズけっこう面白い
でもできたら5冊以内に終わってくれ… 面白そうだけど絵がなー
イラストレーターあまり気にしない派だったけどあのレーター加齢臭すぎて 誰なら加齢臭ないかとかの話はさすがにスレチになっちゃうねー 加齢臭はさておき作家買いする先生でもレーターによっては買わないことあるね
出版社フェアの特典目当てでどうしても!で買って読んでも挿し絵で冷めちゃう >>55
1人の主人公でシリーズ化されていきそうな感じ?
あらすじチラ見で7人のなんたらってそれぞれがフィーチャーされそうな気配? 樋口さん好きだけど新作表紙苦手な絵だわ…
電子派だからイラストなし選べるといいな… >>59
いやー普通に続き物っぽいよ
一話完結じゃないからストレスすごい
面白かったけど >>58
電子中心で挿絵無くても良い派だからよくわからないな
絵なんて有っても無くても変わらない気がする 公式の挿絵だとビジュアルがそれで固定されて萌えなくなるのはある 西野花の華妻が電子書籍になったので購入したんだけど
内容より中の笠井あゆみの絵が思ってたのと違ってびっくりした
線の細い耽美な絵のイメージだったけど、線が太くなってるし手癖の強い絵にしか思えなくて挿絵では萌えられなかった >>60
ハイジさん挿絵を想像してから読むと許容範囲になると思うの 前世紀のカオス状態から読んでる世代的には全然大丈夫だな
あの頃のレベル低い挿絵は好き嫌いってレベルじゃなかった 挿絵があって良かったなと思うの
木原さんの美しいことと箱の中とフラジールくらいだったし そこらの話題にちょうどいいスレがあるのでご紹介
★☆やおい小説のイラストレーター 27☆★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1424348352/
一か月もすでにレスが無く忘れ去られているので保守がてらいらっしゃいませんか >>69
そこってレーターの悪口ばっかで最悪なスレだからな でもスレチだし該当スレあるならそっちの方がいいと思うよ
レーターの話はとかく荒れるから 新型コロナのあおりを食って自宅待機で暇なので
久我さんの漫才シリーズ最初の「何でやねん」再読
やっぱり面白いわ 芸人シリーズ、受けが男前の話は面白いのに可愛いタイプの話はつまらない
可愛い受けはツボなハズなんだけど関西弁の芸人でソレってのがアカンみたい 一番好きなパイロットランプの話が電子化されない
何故だ 月も星もない面白いよね!ホントなんで電子化しないんだろう
ディアプラの書下ろしにありがちな当て馬モノの続編も例外的に良かった
地雷の浮気モノも不思議と嫌な感じなく楽しめたし
その当て馬スピンのソラマメも悪くなかった…攻めが平〇堅で脳内再生される以外は…ッ バンデージCPはいまだに二人きりの時は高校時代のままなのかなと想像できて
微笑ましい バンデージCPは今の時点で50代だっけ?
お笑い業界の変遷やなんかもリアルに即してて臨場感ある アンリミにchi-coさんの「王様の恋愛美学」と小川さんの「誰よりも大切な人」きた!
ずっと前に読んで好きだったんだよねぇ…
花郎さんの「廃園の番人」と吉田さんの「神官は王に愛される」も
いつもイマイチなのが多いから好きだった話がくると嬉しい アンリミは出版年月順じゃなくて
アンリミになった順で表示して欲しい… 社でキャラ文庫の5月の予定載ってた
高遠さんの さよならのない国で があってびっくり
なんとなくだけど文庫化されるほどは売れてないと思い込んでた
私はすごく好きなんだけど
四六版まだ持ってるし書き下ろしのために購入するかは迷ってしまう
どうせなら6月のラインナップになってくれれば
誕生日祭冊子用になったのにな… 帯付かないかもしれないけど既刊は小冊子はもらえるので小冊子用に残しておくわ >>86
自分もこの作品の世界観、すごく好きなんだよね
まだ持ってるけど書き下ろしがあるんなら買おうかな K表紙と設定で好みだと思うと
必ず苦手な作家で溜息が出る
設定は美容師モデルパティシエと派手でお洒落なのに
本文読むと芋臭くて地味なんだよね
萌が全然なくて読み終えるとガッカリする
逆に本文読んで満足する華やかな書き方の作家さんは設定が惹かれない
今は刊行数少ないから読みたい本が少なくて困る >>89
わかるわ
自分も設定に惹かれて手に取るといつも同じ
苦手作家でガッカリする
こっちは本文読むと地味がどうこうじゃなくて
ストーリーがほぼないに等しくてつまらないだけど 設定ど真ん中なのに文章が好みでなくて読むのが苦痛…ってのあるある
作家さんの引き出しに語彙力足りてない慣用句の使い方がつたないとかってんならまだしも
設定好みで文章も上手いのに全然面白くない…ってのが一番残念で途方に暮れる >>93
ムシがそれだな
設定好きなのに受けがウジウジしていてウザくなる >>98
椎崎さんはすでに粗筋もツボらなくなってきてるわ
なんでああなっちゃったんだろ >>97
最近の作かどうかわからないけどwktkで読んだNTRが超絶残念だった記憶鮮明
谷崎さんはスクランブルメソッドが一番記憶に新しいけど、ここ10年くらい全て残念
>>99
失礼ながら加齢の影響かなという感じがする 谷崎さんは元々面白く感じなかったけど椎崎さんはほんとつまらなくなって残念 >>97
二人ともライト文芸でたまに見かける
和泉さんのは読みやすくて手堅くまとまってるのでBLでなくても割と買う でも40過ぎると性的なことに関心なくなるし
集中力なくなるから
年齢的なことで書くのが大変にはなってくると思うの 確かに本屋行って一般文庫の新刊のコーナー見てるとこの人もいったかと思うのは
40過ぎであろう作家が多い気がする 読んでるこっちも書いてる人がBBAすぎると萎えるってのもあるな 書き手の年齢は気にしないけど、語彙が古いのは気になる
今時っぽくならないから高校生でもあえて流行っぽさは外して無難な語彙にしているのはそんなに気にならないけど
昨年今年発行の単発の新作なのに高校生が2000年くらいの学生みたいな話し方とかそういうやつ
私がBL読み始めた2000年前後の作品でも学生鞄がみんな革の手提げとかカップルをアベックって書いてるとかモヤモヤすることはあったけど
それが20年シフトした感じ 書き手の年齢は気にならないけど
書き方が学研みたいな独特の書き方無理
80年代っぽい世界 谷崎さんといえばエレヴェーター
ヴに並々ならぬ拘りあるよね ネガティブな話題ばかりなのも何なんでおススメ挙げてみる
言葉選びのセンスがポップで良いなと思ったのは川琴さん
特に「恋の花咲くラブホテル」「推しとおいしいお付き合い」
軽やかな文章と展開が好きなのは海野幸さん
最近のだと「ifの世界で恋がはじまる」「良き隣人のための怪異指南」
設定と構成がツボで文章に個性を感じる楠田雅紀さん(現代もの書いてください!)
いきなり上手に…と以前話題になった「恋人は、一人のはずですが」「あの日、あの場所、あの時間へ!」 海野さんの騎士夫婦のやつ、なかなか良かった
褐色受いいね健気で好きだ >>111私も海野さん同意
「良き隣人のための怪異指南」
すごく良かった
海野さん最近いろんなとこで書いてて嬉しい!
まだ新刊届かないから楽しみにしとく 川琴さんと海野さんは定期的にここにあがるから
いくつか読んでみたけど全く琴線に触れず
どこがいいのか一ミリも理解できない 設定はとにかく描写が丁寧だと思う
山場がしっかりあって結末もキッチリ仕上げてる印象
文章も上手いと思う 海野さんは手堅い評判の印象だけど自分は合わなくてがっかりする
会計士の話はお仕事知識を読者向けの披露って感じで鼻につく感じだし
濡れ場もあまり色っぽさを感じられなかった
策士と奥手の攻防戦も設定は大好きなのに物足りなかったからやっぱり合わないんだなと
見切った 海野さんおススメしたけど自分もその2冊はダメだったw
楠田さんなんて挙げた2作とデビュー作の「恋人は馬鹿」以外は全部ハズレだったし…
見切ってしまったら出会えなかった良作がたくさんあるよ 楠田さんのデビュー作は「君に捧ぐ恋の証」だったわ
これも当時話題になったけどぜんぜん好みじゃなかった 川琴さんはいっぺん「胡桃」をNGワードにしてみてほしいw 海野さんは強面のやつと嘘つけないやつが好き
可愛げがなさそうに見えて内面可愛いのが好きだ
川琴さんは個人サイト時代は松前さんっぽいと思ってたんだけど今は全然違うw
楠田さんは恋人が多すぎるやつだけ好き ここで夢乃さんを推してみる
近年出版されたもので評判いいのを読んだだけだけど
読む前は勝手にほんわり甘いけど盛り上りがなだらかな作風かなと思ってたら
丁寧に描かれてるし山場もBL萌えもきちんと盛り込んでて
自分的に当たりの作家さんだった
設定は色々なので全部読んだら合わないものもあるだろうけど
海野さんはいかがわしくも〜と隠し事〜が好き
それと初読では無理だと思った理系の〜、この間ふと読み返したら凄く良かった
策士〜は読後感は良かったけど終盤までハマらなくて何度も中断したな 海野さんはファンタジーの方が好き
インキュバス&魔王のシリーズとか300年とかカミナリとか 夢乃さんのファンタジー良いよね
生活風俗、環境に即した倫理観に食事飲み物(バター茶が美味そうだった)
しっかりした世界観構築してて、こんなに上手い人だったのかと驚いた
自分的に面白かった順に「王の至宝は東を目指す」「転生の親王妃」
「花は獅子に護られる」「草原の王は花嫁を征服する」
鳥好きなら「異世界から来た王子様がインコになって僕に求愛しています」オススメ 甘々作家さんの中で最も甘々って誰だろう
間之さん? Kindleで顔のない男がセール中なんだけどシリーズまとめて買うかどうか迷ってる
ボクサーと緊縛と大いなる遺産買ってみたけどどれも合わなかった >>124
現代ものの夢乃さんと間之さんが双璧じゃないですかね
>>125
剛さんは作品によってびっくりするほど作風が違うことある
既読のは自分も合わなかったけど顔のないシリーズはすごくツボったんでオススメ >>125
作風は大いなる遺産が似たテイストなんだわ
剛さんの代表作だからオススメしたいけど
今風の明るくて軽い作品ではないね 剛さんは座布団と花扇は狂おしいほど好きだけど
はめてやるシリーズは駄目だった
お笑いとか落語とかが好きだからかな
久我さんの芸人シリーズも好きだし >>124
葵居ゆゆさんは如何ですかね?
間之さんも好きなんだけど、
説明がクドい時があって、ふと我にかえる時がある…
あまあま開拓中なんで、皆さんのオススメの作家さん教えて頂けると嬉しいです。 川琴さん、久我さん、栗城さん、水瀬さん、佐倉さんあたりも甘いイメージ
変な事件?は起きない安心感というか >>130
甘々だけ書いてる作家さんてそんなにいないんじゃないかなぁ
萌え要素並べたら作品名をあげてくれるソムリエ頼ったほうがいいかも
葵居さん知らなかったけどタイトルと粗筋見ただけで食指が動かない感じw 顔のない男、大好きだわ…
甘々作家さん、伊勢原さんとか宮本れんさんとかはどう? 自分的には甘甘作家と言えば神香うららさん
特にここ数年のは揺るぎない安定感がある 鳥谷しずさん、吉田ナツさんも甘々なイメージ
安西リカさんもなんだけど吉田ナツさんの別ペンネームって本当なのかな? 神香さん作品は良くも悪くも金太郎飴
精神状態が不安定な時に読むと絶対展開に安心だけど、元気な時に読むと物足りない
が、たまに金太郎飴ポイントを外したのがくると おっ!? となる
『吊り橋』とか大好きだわ 新規開拓しようとキンドルのオススメを見てると
苦手作家ばかり名前が出てくる不思議 >>126
間之さんと夢乃さん双璧なんですね
甘々捜索してなかった時に1冊くらいしか読んでなかった夢乃さん改めて読んでみます
未読の甘々作家さんがこんなにいると知れてありがたいです
あまあま双璧の片割れの間之さんからの甘々捜索スタートなのがちょっと心細いw >>138
双璧ってのは個人的な見解でありまして…なんかゴメン >>139
でもそんな違ってないと思うので大丈夫よきっと ファンタジー小説ってその世界観を理解しないとならないから、
余裕がある時に読むのがオススメ。
はっ!今か!
私の場合、本を読むと安心するタイプなので多忙な時でも睡眠時間を削って読むんだけど、
そういう時にはファンタジーが苦痛なんだよね。
頭使わずにさらっと読めるものを選ぶ。 分かる
頭使わず軽く読めるものが読みたい
私は今こそリーマンものが読みたい
なんちゃってIT関係で
仕事内容書かないけど残業しで遅くなるような
ぼやかした内容のがいい >>136
吊り橋好きだわ
続き出して欲しいほどだ 自分は平凡な主婦なので
ドラマティックな恋愛ものが読みたくなる
日常を忘れさせてくれるようなやつ
切なくてキュンキュンできるような話しだと最高 甘々って人気あるよね
自分は攻がひどくて受がかわいそうなのが好き 私は攻めが受けに執着しまくってるのが好き
佐田三季さんとか >>145
自分も好きだけど詳しくないのでぜひおすすめ紹介してほしい
木原さん松田美優さんくらいしか知らなくて >>147
あくまで私見ですが、すぐ思いつくのは六青さん
君がこころの月にひかれて(モブ姦注意)
誓約の代償
とかお勧めしたい
攻は悪人ではなくて、酷い行いするんだけど最後は悔いてるかんじ
あとは丸木さん
モンスターフレンド
アフェア
とか丸木さんの攻めはサイコパスっぽいのが多めで受にも健気さはなく、割れ鍋に綴じ蓋っぽい感じがするからちょっと違うかも
試し読みやレビュー等ご確認の上、自己責任でお願いします 攻めが酷くて受けが可哀想というと
自分は義月さんが真っ先に思い浮かぶ >>146
私もー
執着といえば宮緒さんと思って買ってる
佐田さん知らなかったから探してくる >>148
丸木さんアンリミで読んでよかったので他作品買ってみようと思ってたの忘れてた
六青さん全くわからないので挙げてくださったタイトルからチェックしてみます
おすすめ作もセットで丁寧な解説本当ありがとうございます!
>>149
作家さん自体あまり知らないので助かります!ありがとう 丸木さんはmotherおすすめだよ
鬼子の夢も好きだけどこっちは受けがモブから酷いことされてて攻めはやさしい 丸木さんならパペットもいいかも
絡めとっていく描写はさすがの上手さだった >>150
佐田さんならあの日校舎の階段でが1番好き
怖いくらい受けに執着してよかった >>149
自分は一昔前の水原さんと遠野さん
SMテイストのエロ描写が官能的で好みだった
その点バーバラさんはどんな酷くしてもスポーツみたいにカラッとしてる不思議
受けが自分を責めたり苦しんだり恥じたりしないと文章に水気が出ないのかなぁ…
鹿住さんみたいな心理描写の作家さんに心当たりのかたはいらっしゃいませんかー >>149
私は樋口さんの虫シリーズとかパブリックスクールが浮かぶ
特に虫シリーズのカブトムシが攻めのやつ >>151
いえいえ、趣味に合うといいのですが
まだたくさんお勧めしたいのあるから、またここで聞いてくれたら書き込みさせていただきますw パブリックスクールは四作目にして
攻は寛大な包容力のあるスーパー攻さまにジョブチェンジしたよ
受けのウジウジが大丈夫なら気持ちよく読める
スーパー攻が大好きなのでご馳走だった 酷い攻めといえば雪代さんの
ビューティフルサンデーが好き
あとはうえだ真由さんの
夏の贖罪とか 皆酷い攻めが好きなの?
私は何でも受け入れてくれる包容力のある攻めが好きなんだけど
もしかして少数派? >>160
酷い攻めは珍しいから印象に残りやすい
包容力攻めは王道だから、たくさん話がありすぎて、攻め単体として
記憶に残らないってのがあると思う >>161
王道だけど実は少ないんだよ
もしかしたら異世界とモフモフでは多いのかな
自分オメガ異世界モフモフ駄目なんで
あんまりいなくて淋しいんだよね
そも読むものが少ない
新刊だと月に一冊買わないほどになる
月村さん好きだと楽しいだろうけど >>160
作家さんの傾向と作品の内容によるかな
酷い攻めを書かすとやたら萌える出来栄えになる作家さんいるし
無骨な優しさの攻めに痺れる今城さんとか
とにかく受けに優しい上品なスパダリに癒される夢乃さんとか
作家さんごとに自分の萌えポイントが違うから一概には言えないわ >>135
安西リカ=吉田ナツは自分の中で確定してる
文章の癖が同じだから隠しているわけじゃないんだろうな
むしろ見つけてくれって言ってる感じがする
パクリがばれて逃亡した時に安西名義でディアプラからデビューし直したんだよね
パクリのことを謝らずに吉田名義も使い始めたので作品内容的にはいいけど人間性がやや苦手 ひと昔前は酷い攻めがわりと多くなかった?
すれ違いで嫉妬から酷くしちゃう、受は健気に耐える、最後に誤解が解けてハッピーエンドが様式美だったような
もちろん今もあるけど、上に出てたパブリックスクールとかね
包容力のある優しい攻めが受を甘やかすようなのは、自分には刺激が足りなくて飽きてしまう 同時期ではないけどどちらも無性に読みたくなる時がある 異世界は夜光さんなら読むなー
子育ても樋口さんと犬飼さんなら読むし
モフモフも剛さんなら読んでたな
オメガバも木原さんと安西さんは読んだよ
全部面白かった 攻めが酷くて受けが不憫の筆頭はやっぱ山藍さんかな
自分にはきつすぎて最後まで読んだことないからオススメするのもあれだけど
丸木さんちょうど兄弟の三冊読み終わったとこだけど自分はこれ好きだわ
時代物も読んだことあるけど現代もののほうが個人的にはツボ
丸木さんは文章自体に色気があってエロが倍増しに感じる 丸木さん最近BLはフェロモン探偵しか書いてないような?TLの方が続いてるよね
またドロドロのBL書いて欲しいな 樋口さんのキャラのやつ2巻め読んだ
もっかい1巻読んで伏線拾うの楽しみだな
面白いけど5巻以内に収まりますように… なぜか夜光さんがツボらないんだよなー
シチュとな執着攻めとか好物だし人気あるのはわかってるが毎回うーんってなる
なんとなく描写があっさりしてるせいか受けがあまり好きになれないタイプが多いせいかよくわからん 夜光さんはミステリー作家の話がキャラは面白いし話もしっかりしてて萌え転がり
興奮しながらレビューサイトみたら評判それほどでもなくあれれとなった思い出 夜光さん昔読んだ時に嫌な女キャラが多かった印象
設定は面白いのが多かった 夜光さんは天涯の佳人がいちばん好き
作家の話は全くツボらなくて内容ぜんぜん記憶にないや
文章はケチつけようがないくらいで構成も展開も大体いいんだけど
キャラが好みじゃないの多いんだなぁ…特に攻め
バグは設定面白かったのにキャラ造形とオチが好みを外しててすごく残念だった >>175
うわー仲間がいた!
『天涯』いいよね、私もあれが一番好きだわ
いわゆる夜光さんらしさがあるかといえば、薄い方だと思うのだけれど
バグはひたすらムシが気持ち悪うて最後まで読んだけれど読後感がげんなりだった…
あと好きなのは『不浄の回廊』かな 夜光さんにしてはユルいところがなんか好き 私は夜光さんだと「真紅の背徳」が好きだな
続刊あるかな?って思ったけど続きが出なくて残念 >>172
描写あっさりわかる
たたみかける説明みたいに感じる時がある
あと無力なのに一時の情で行動して逆に自陣営をピンチに陥らせることの多い受けにイラッとするようになって離れちゃった
それまでは飽きさせないストーリーとシチュにわくわくして読んでたんだけど 夜光さんは「月を抱いた」が好き
悪くもぶっ飛んでもない良い執着攻 >>178
わかってくれて嬉しい
自分でもなんでツボらないのか今日読み返してみて大好きな執着モノとしてはなんかあっさりで受けがついでに攻めもいまいち好きになれないからだと確信したw
執着で一番好きなの丸木文華さんとかなので夜光さんのはおまえもっと執着できるだろ頑張れよと攻めに言いたくなり受けは執着する魅力が私的にどのキャラも感じないのが原因だなと >>179
これ私も好き
持ってるBL小説全部捨ててもいいけど「月を抱いた」だけは絶対に手放したくないくらい好き 夜光さんの偏愛メランコリックは攻の受への執着がすごいと思うw
獣シリーズあたりからの夜光さんはキャラ造形や恋愛の心理描写よりもストーリー重視なんだと思ってる
面白いから自分は好きだけどBL成分は薄いのかも
エロは濃いけど >>183
エロ大好きだから夜光さんも読んだんだけど
確かにエロは濃いんだけどエロシチュでの文章のリズム感が自分とは合わなくて残念だった
萌え成分って作家さんの上手い下手じゃなくて合う合わないの部分による所も大きいから難しいね 自分の性癖に完璧に合う作家さんは居ないからなあ
話の作りや登場人物は大好きで同人誌買うレベルだけどエロシーンの言葉の選び方が全く合わない作品もあるし
新刊出たら特典の為に複数買いするシリーズ持つ作家さんでも始球式した別シリーズある >>185
自分の中でまるっと該当する作家さんが一穂さん >>182
その伝でいくと最南端は宮緒さんですかね >185
私にとってはほとんど好きだけどやな作品もあったのはひちわゆかさん
ほぼ好きな作品ばかりなのが椎崎夕さん
理想にほぼぴったりなのが松岡なつきさんだな〜
彼女の体のがん細胞は一刻も早く死滅してほしいものだ
フレブラだけじゃない途中になってる作品も読みたいな >>187
東西南北の基準がわからんw
執着攻めなら宮緒さんも相当エグいけどね
丸木さんも宮緒さんも突き抜け具合が好きだわ >>189
宮緒さんの執着攻めはお前保健所案件だろってくらいヤバイ上に暑苦しいから最南端
丸木さんはBLにあるまじき肝胆を寒からしめる読後感が持ち味だから最北端、私見ですw ここんとこ昔見たパンデミックものの映画を見返したりしてるんだけど
BLでそういうテーマのあったっけ?と思い返してもあんまり記憶にない
渡海さんの「僕の中の声を殺して」くらいかな
謎の病原菌に立ち向かう特殊能力受けと市役所職員攻めのバディもので読み応えあった バイオハザードするBLは思い浮かばないな
理系知識がそれなりに必要になるからBL作家と相性悪いのかも
吸血病とかなら探せばありそう 医科学関係のはミステリーでも巻末の参考文献えぐいもんね
BLでその辺がっつり書き込まれると意識がそっち方向に持ってかれちゃうし
舞台設定の雰囲気だけ参考にして恋愛メインで萌えさせてほしいわ 医学関係は作者がナチュラルに業界の人でもない限り難しいイメージ
メス花の椹野さんだって現役だった頃と時代が違うから四苦八苦してるみたいだし
医学は発展しちゃうからね
通信周りでもずいぶん変わってるだろう
今ではPHSで当直医者呼び出しなんてありえない筈 職業物は業界通ぶってる読者がうるさいから作家さんも大変だよね
しかも大して詳しくないくせに「こんなのあり得ない」とか言うから レスの意図もまともに汲み取れなくてトンチンカンな反応したり
その読解力でちゃんと小説読めてるの?って心配になるような人に限って
作家の人となりを自分の思い込み一つで全否定したりするしね…ホント作家さんも大変だ
小説の主人公と同じ特殊職業で、その上でツッコミどころが多すぎたから指摘したら思い込み認定されたことあるよ
正直この職業じゃなくても就活したことある人なら誰しもがツッコむだろ…ってところだったけど信者たちの反論が怖くてもうなにも言えなかった >>197
言い方じゃないかな
あなたがどの職業について書いたかはわからんが
本職的には違和感あるってレスも普通にふーんそうなのかって思う場合もあるけど
言い方とかその後のムキになる感じで言いがかりっぽく扱われる人多いね ごく常識的なコメントでも作家叩きだなんだ言って荒らす人いるからスルーで正解
>>197は大人の対応をしたんですyo 偉い!(コウペン並み) パンデミックとかパニックものとかの壮大なテーマはBLとはいまいち相性が悪いような気はする
攻めと受けとその周辺ぐらいに止めておいてくれた方が安心して読める
職業ものもあんまり細かく描きすぎると難し過ぎたり粗が目立ったりで読者によっては集中できなくなるから
自分もふんわり雰囲気だけ尤もらしく匂わせてくれると読みやすいわ
御幣があるかもだけど専門的なものは正直BLでは読もうと思ってないので >>197
あるある
信者様の中ではその業界の常識=ハマってる小説の描写だからえらいトンチンカンな描写も業界標準だと思い込んでるからな
そこ批判=その小説と萌えキャラ否定と思って逆上して攻撃してくるからさわらないほうがいい 個人的にはBLは癒しなので萌え優先でいいと思ってる
業界の描写云々と言い始めたらテレビドラマや映画も大概なのでそもそも期待していない
801世界ではそうなのねぐらいのユルさで見てるよ
コロナや景気後退、災害なんかで重苦しい気分になってるときには現実逃避できる癒しが欲しい
現実に引き戻されて不安を煽られるようなパンデミックやパニックものは個人的には読みたくないな >>203
萌え優先はみんなそうだと思うけど(そうじゃなきゃ一般小説読むよね)あまりに荒唐無稽だったりするとそれこそ現実に引き戻されて萎えるかな
あとキャラがバカっぽく見えたりするとすごいマイナス
あまりに重箱の隅をつつくような指摘は興ざめだがここおかしくないぐらいのコメントは許容してほしいわ
大好きな作品けなされるのは嫌だってのはわかる話だけど 信者様言うけど
ここで文句言った自称業界人の方が間違ってた事あったからな…
イエスノーでアナウンサーが一般採用されるなんてあり得ないって言い張って
信者がそういう人は実在するって言った時は見ものだったわ >>205
さすがに一穂アンチのなりすましを疑う蒸し返しw
まあサラッと書いてサラッと終わるなら指摘もありだと思うけどねー
アレで揉め始めるとうんざりしてしまう
そもそもBL自体が… 色々調べてリアリティ追及してんなーって思ったのが水原さんの〜の男シリーズ
それまで好きな作家さんだったけど、ものの見事に萌えから遠ざかった…
やっぱ壮大なテーマはBLと相性悪いのかなぁ
苦しむ人々を救おうと困難に立ち向かう二人にいつしか信頼と愛が芽生えて…な展開ツボなんですけど 法律職なんで弁護士モノとか警察モノとか読むとツッコミどころ満載になる
いちいち指摘しないけどさすがに作家としてこれは間違えちゃだめだろと思うことはある
話が面白ければ粗も目につかないけど面白くないと許容値が下がるな ここで気になる気にならないで揉めるのも萌えの差が大きいだろうな
信者ならあらが気にならないし萌えてる作品批判されたらムカつくしで噛み付く
読んだけどつまらなかったよ派はあらが気になるしつまらん小説のあら指摘ごときで噛みつかれたら言い返す 看護師が失敗しちゃったふえぇ〜ごめんなさぁいぐすぐす
周囲に大丈夫よしよしいい子いい子されてるようなやつは始球式だけど
ナンバランならしょうがないなーと思えてしまう
なんか全ては作風勝ちみたいなものではないだろうか マンガは絵で見せるからサラっといけても、学生ものも年齢が離れていくと昔の常識と今の常識違ったりするし、職業ものも気にしだすと、出版社絡みばかりになってしまう
内情を編集者に聞けるから出版社っていうのは仕方ないけれど どのレスがトゲあって荒らしなのかわかんないや
それぞれ心当たりある普通のこと言ってると思うんだけどな
>>211
超萌えてヒャッハーってなってた話の途中にチョットした粗が気になったせいで萌えが消えた
悔しい!残念!って書き込みをして信者らしき人から噛みつかれたとき
私だって萌えを堪能したかった、萎えずに最後まで楽しめた人が羨ましいんよ…て言いかったわ 萎えた、合わなかった、萌えなかったという感想に対して
私は気にならなかったよ萌えたよ面白かったよ、というのは単なる感想を述べ合ってるだけで信者でも何でもないからなあ
萎えたなんておかしい!とかそんな評価を書き込みするなんてアンチでしょとかなら信者だろうけど
自萌他萎、自萎他萌は普通のことだからね… 現実が!とか言い出したらBL自体うんぬん
ただのダブスタじゃん 普通の小説もそうだけどうまい嘘になるかどうかだと思う
作品世界にうまく入り込めれば多少の突っ込みどころは気にならない
これに尽きるんじゃないかな
そのツボは人それぞれだから言い合っても仕方ないし
誤字でも萎える人は萎えるし
私も自分の職業に関する嘘というか間違いに近いところで
これなかったら冷めなかったのにな〜ということは経験ある
作家さんにはうまい嘘をついて作品世界で楽しませてほしい 思いがけず萎えてしまった時いつも思うんだよね…編集さんは何やっとんねん、と
間違いなく一度は目を通してんだろうから気づいてやってよ
コレさえなければ…出稿前に修正できてれば最高だったんだよ…
2〜3日は余韻を反芻しつつ萌え転がれる宝物になりえた作品なのにーっ!って
恨み節吐き散らしたことが何度もある あるある!
ディナーの場面でトラブル発生!
解決していちゃついてると明るい部屋の中で〜の書き込み。
あれれ?
ランチじゃなくてディナー設定だったよね?
10ページも先の書き込みじゃないのに…って悲しくなった。
でも、まだ読み返す。好みの話だもん。 矛盾も誤字も書いた人や近い人だからこそ見逃してしまう場合もあるのかもな〜
こないだ和泉さんが長めのチェック期間もらった後に校正さん(おそらく編集も?)にチェックしてもらって
最終ゲラ?がきたので読み返したらまだ誤字あった…orz
って意味合いのツイートしてらしたしね
少ないほうがいいのは確かだけどゼロになるのは無理なんだろうな>誤字や矛盾 登場人物の名前間違えまくってるとかじゃなきゃ許容できるw >>225 ???
荒らしたことなんて一度もないよ? 終盤の大事なシーンで名前間違ってた小説があったような気がする >>228
222じゃないけど、明るい部屋は照明じゃなく、昼間で明るいって状況だったんじゃない? >>228
222じゃないけどどこがわからないのかわからない
ディナーでのトラブルを解決したあといちゃつくわけだがらどう考えても夜のはずなのに
昼の描写の中でいちゃついているってことでしょ?
部屋が明るいだけなら電気ついてるだけだろうけど
突っ込みいれるってことは222でははしょったけど昼の描写があるってことだと思う そこに書いてあるのに読めない人もいるからな
ちゃんと本文で説明してるのに説明がないってレビューに書いてあったり 昼間になるまでいちゃついていたんじゃないの?
10時間くらい
木原さんも大間違いあったからなー
だれでもやるんだろうね
誰かが島根と岡山が隣接してるって書いていて読者に生暖かく見守れらていた ≫231
いるいる
ちるちるでそれやって他のレビュアーに叩かれてるやついたわ
ちゃんと読めっての >>228
ごめんね。
他の方たちの補足通り、
こんな明るい時間から?しちゃっていいの?って会話があったの。
照明で明るいわけではありません。
言葉足らずですみません。 >>232
葉山を鎌倉市だって書いて叩かれた作家もいたと思う
確かに隣接すらしてない 地理とかはスルー出来ても立場にそぐわない扱いや振る舞いは気になるかな
いちばん萎えるのが>>222が挙げたみたいな二人の関係が盛り上がるところでのミス
構うもんか萌えるんだから読み返すぜ!何度でもな!って人になりたいマジで 商業誌だったらちゃんと校閲の人が原稿のチェックしてるんだよね?
素人の読者ですらすぐにわかるようなミスがプロのチェックになぜひっかからないのか不思議 BLの校閲はほぼ機能してないと思う
大昔あったリーフノベルズなんて、編集も見てないんじゃないかって思うレベルだった
これおかしいなんてだーれも言わない
ただそのまま書いてあるものを出しただけ
今だとコスミックがそのイメージ 校閲は校正より金も時間もかかるから、BLだと使うところは少ない
校正ならあるが、チェックは誤字脱字、誤用などの最低限
レーベルによっては編集部で見るだけのケースもある 色悪作家と校正者のシリーズ読むと何時も
BLにはこんな良い校正者ついてないんだろうな…と思う
あの作品だと校正者が文献読んで年代的に表現が適してるかチェックしてる 大体はスルーできるけど受と攻の名前が逆になってるのは萎えたな
そこは大事 水瀬結月さんのルビー文庫のあとがきで作中にでてきたオコジョの鼻の色を
黒と書いたのを校正で鼻の部分に印をつけたオコジョの写真が添付されて
「黒ではなく茶色系ではありませんか?」と指摘されたというのを見たことある。
水瀬さんもこうやって周りの人の助けがあって作品が出版できるって書かれてた。
校正者さんってこんな細かなところまできちんとチェックするんだなーと感心したけど
角川みたいな大きな出版社だからかな。 漫画の話だったけど同人誌で出したのを無許可で商業誌に載せたり
依頼も承諾もないのに次号予告に名前載せたから描けと強いられたりとかあっても
トラブルを避けたい書き手は泣き寝入りが常態化してる、みたいな話聞いた
出版社の体質や担当になった編集さん次第で作家さんの命運大きく変わるんだろうな
>>244
名前の通った大手ならともかく細々とBL小説だしてるようなとこじゃ無理だろうねー 和泉さんもセイカンジでものすごいプロの校閲してもらってありがたかった
みたいなコメントしてたことある
まあ予算も潤沢なところなんて少ないだろうし
かりにたくさんの人でチェックしたからといってもゼロになるわけじゃないし
なるべく少ないといいなと願うことしかできないよね
私みたいな一読者は 作家ですら読み返してないのではってレベルの誤植だらけとかあるからなー
コルセーアの終わりの方は名前間違い、ダブりなど沢山あって酷かった
今からでも直して欲しい >>247
紙は重版しかないからほぼ無理ゲーじゃね?
よっぽど売れてたら別だけどもそんなのごく一部でしょ
電子ならありえるだろうけど経費節約でなしのままでも驚かない >>248
いや、自分が読んだのは電子だよ
一応エラー報告はしてるんだけど出版から時間も経ってるし無理だろうね
希望を書いてみたの 人間なんだから間違いや見逃しがあるのは仕方がないけど
「この誤植がなければ萌えれた」「挿絵が状況描写と合ってなくて萎え」
みたいな残念な作品は、せめて電子化の際に救済してあげてほしいな >>247
えー?
今度のセールで全巻揃えようと楽しみにしてたのにー!
コルセーア上下巻でも充分楽しめたんだけど、やっぱり全巻読んだ方が良いよね? >>249
それなら訂正はないだろうね
しかし電子の強みなんだから誤字くらいなおせばいいのに
直す経費かけても費用対効果少ないって思ってるんだろうな
しかしコルセーアは最新刊の外伝以外は紙で全部読んだのにひどい誤字は記憶にないなあ
(最後の外伝は積んでる)
斜め読みしてたってことかな
月を抱く海の手前までが特に好きだ コルセーアはCDから入ったけど原作読んだら濡れ場も思いのほか攻めが凄く丁寧に受けを扱ってたり
いろんな仕草やセリフに萌えまくった
コルセーア(上)(下)は自分的神作品だけどシリーズ面白くて一気読みしたら
濡れ場の手順が毎回同じことに気が付きちょっと笑っちゃった 電子の強みといえば挿絵に「このシーンはこちら」ってリンク張ってる角川のあれはすごくいいなと思ってる
挿絵ってイメージが固定されるし読むペースも崩れるから特に欲しくないので助かる
なんかむしろ逆にこれやってくれるなら挿絵も欲しいとすら思える >>251
コルセーア面白いよ
ワンパターンといえばそうなんだけど、毎回カタルシスがあって自分は好きだ
でもいきなり全巻はどうだろう
上下巻を読んで好きそうなら全部集めても大丈夫だと思うよ >>252
どうなんだろうね
紙で誤植がなければ電子化作業のときの文字化けやミスなのかもしれない
それなら一層直して欲しいね
鈴木あみさんのキツネの嫁入り?のやつで「迸る」が「☆る」になってる誤植もエラー報告してるけど、直んないな >>256
終わりの方って
月を抱く海の最終巻?
どの本の前半、後半くらいのざっくりでいいから教えてほしい
もし再読する機会があったら気をつけて読んでみる コルセーアの水壬さん、
コルセーアがどうかは覚えていないけど、同人誌は名前ミスとか、けっこうあるイメージ。
商業誌では、あまり気にしたことないけど。
でも、コルセーアは世界観や脇キャラもしっかりしているし、
BLだから大団円は当たり前としても、そこに至るまでの話の展開はハラハラドキドキできるし、
好きシリーズだ。
個人的には、同人誌の番外編で、まったりラブラブが楽しめるのも、嬉しい 違うみたいだよね。
BL書いてることも公表されてた。まだ1冊しか読んでないのでレビューみて好みの本を読んでみようかな。 美しい彼のアニメ化か実写化来るだろうな
一番面白いのは3巻なんだよね
平良が実験的キャラ過ぎる 凪良さんデビュー時から好きで「BLだけで終わるのもったいないなぁ」とは思ってた
一般作品の出だしちょこっと読んでみたけど、何というか…すごく読みづらかった
受賞した話はまた違うと思うし読んでみたいけど本屋大賞作は大抵好みじゃない不思議
吉川英治文学新人賞の候補にもあがってたのはすごい!こっちの受賞作は好みの話が多いんだわ ヤフーで凪良さんのニュース出てるから見ようと思ったらページが削除されてて見れない 木原さんとか榎田さんと一緒で一般の方行きそうと思った人が順当に行った感じだな
一番の成功例かしら 本屋大賞は今は直木賞よりも実力の証なんで…
直木賞が権威主義で順番待ちの状態になってしまってる
直木賞取った作家で一番の傑作が直木賞作品である事は少ない 269とか270みたいなのは荒れる元だよ
誰が一番とか…好き好きだし
一般の話はスレチだよ 和泉さんがこの先BLを書く予定がないとか…
書くつもりがないのじゃなくて、書く依頼がないとか
一般に行きたいわけじゃなくてBLの需要が無いから行かざるを得ない状況もあるんだと…
うう、BL小説好きとしては泣くしかない そういう事情もあるのか…
BLから離れてしまった作家さんを寂しく見送ってる場合じゃなかったんだな 何でだろね?
やっぱり全体的に縮小してるのかな?
和泉さんなら売上に貢献しそうなんだけど… ショック…和泉さんはそれなりに売れる方だと思うんだけどそういう現状なのか
BL小説が一番の癒しなので頑張って欲しいが
好き作家やテーマの本を買うしか出来ないのがもどかしい
自粛モードで電子書籍を買いまくっちゃったんだけどそういう人増えないかしら
今まで遠目に眺めてたオメガとモノクロームロマンスまとめ買いしてきたよ
ハマれるといいな 私も自粛で暇だから電子で買ってる
和泉さんの件は和泉さん好きな人は
雑誌や紙のの本のアンケート出すといいんじゃないのかな
うちに眠ってる古い本のアンケートでいいから
いつも買う作家や好きな作家の名前に和泉さんの名前書くといいよ これから不況になるし何も気にせず電子買いまくれる人は減るだろうから作家はますます苦しくなるだろうね
小説はもとから売れないから余計 和泉さんはガッシュ文庫なくなったのも大きそうだよね
しかし新刊の表紙見たら相変わらず攻めた内容で真顔になった 先細りなのかな
有名な作家さんでそれなら新人作家が入る隙間なんてなさそう… ドカンと売れて読者の裾野が広がって「BL小説は金になる」と認識されたら再興もありえる 和泉さんなぜか読みにくいんだよね
難しい漢字も使ってないし、文章に引っかかりもないんだけどなぜか読みにくい作家
文字がもったりして話の進み方が遅いせいかな
スッキリしてない
もっと巻いてくれ!半分の量で書けるでしょ!と思う
逆にスッキリしすぎて展開速いな!超速だな!と思うのがフレブラ
ページ数これだけだったの?と驚くことが多い 樋口さん一般行かないの?
凪良といえば樋口というくらいいつもセットだよね
あの受を女でやったら相談女だから嫌われるだろうけど 和泉さんBLの予定が入ってないだけで
依頼が来たら書く気はあるそうだから全然
大丈夫だと思う そこそこ売れてそうな作家なのに、
その依頼がないのが問題って話をここではしているのでは 凪良さんBLを黒歴史にしてないみたいだし手に取って読む人も忌避感少ないと思う
一般からファンになった人が大量にBLに流入してくれることを期待してる
受賞作に興味惹かれて読む層なら「未完成」「真夜中クロニクル」「雨降りvega」
「おやすみなさい、また明日」あたりツボりそうなんだけど読んでくれるといいな
凪良さん読んでイメージ変わって「BL小説面白い!」って市場が盛り上がったら
固定ファンがいる和泉さんへのBL依頼もまたくるようになるはず かつては売れていても今人気あるかどうかは
ラノベは新陳代謝活発だし
その辺が厳しいのは他のジャンルの作家さんも同じなんじゃないのかね 凪良さんは美しい彼を読んで他も読んでみたいと思った
>>286このあたり読んでみる
ありがとう >>288
雨降りベガは受けが胸糞悪いと定期で書かれてる作品なので
姉の婚約者を好きになる作品
365+
愛しのいばら姫がおすすめ あいのはなし読んだら金太郎作家と思われそうで厳しいな
天涯行きとかニアリーイコールとかおやすみなさいとかかな >>289
雨降り〜は自分が読んでも胸糞だったけど一般層に受けそうだから挙げた
でも設定と一部のフレーズに違う文学賞受賞作から影響受けてる部分があって
パクリだ!って思う人もいるかもだからオススメしたらダメなやつだったw 逆にケーキのイチゴと記憶定着しない人の話は私は薦めない
主人公達が浅はかでものすごくムカついて嫌いになった2作だ
人気なんだけどね 本読みの人たちの中には昔のラノベやBL読んでた層もいそうだから今の作家で好みをさがす流れができないかな
何にせよいい話だと思う >>286
一般向けを詠んだ人が興味を抱いて自発的にBLの方も手にとってくれるなら嬉しい
BL慣れしてる人の中には強引に勧めて結果さらなる嫌悪感を持たれることもあるからそこは気を付けなきゃと思う
BLは万人受けするものじゃないとこういう時こそ自分に言い聞かせてる >>282
和泉さんは結構雰囲気付けに漢字使う方じゃない?
直截にちょくさいってルビが振ってあるのが好きじゃない 特定の作家がってわけではなく、やたら開かれるよりは漢字使ってもらった方が好き
うつくしいとか開かれるの苦手 >>280
凪良先生がBL仕事隠して無いから
BLも盛り上がるといいと思うんだけどな… 和泉さんは清澗寺書き尽くしてしまったからなあ
もう年齢的にも卒業って感じなのかな
今の読者と感性がズレてしまったのかも >>291
雨降りベガ自分は大好きだ
人を好きになるどうしようもない気持ちみたいなのが切ない
今回の受賞作好きな人は結構好きだと私も思う 実は雨降りベガ私も大好きなんだよね
どうしようもないほど好きなのが伝わって来て
救済は一応されてるし >>286
凪良さんから入ってBL市場拡大して
和泉さんにも仕事くるって壮大な計画
すぎる 和泉さんのが凪良さんよりも
十年以上先輩じゃない?
凪良さん読んでBLも読もうて人ならもう少し
若手か違った作家さん系にいきそう とりあえず本屋に並んでないと
手に取らないと思う
電子ならオススメに入らないとね
昔の本は入りにくいと思う 薔薇色じゃない
現実的な話だったよね。
ほわんとはならないけど、こういう話もあり。 壮大な計画面白いw
凪良さんのファンは凪良さんのファンであってBlには還元されない気がする
ただ、ご本人が隠してないこともあって、BLジャンルへの偏見はますます減りそうで喜ばしいな BL作品も読んでみようってなるほど凪良さんの作品気に入ったなら本屋に並んでるかどうかは関係ないような気もする
普段全く読まないニッチジャンルに手を出すってかなり作者に惚れ込まないとしないし >>306
凪良さんの本ではなくて
和泉さんの本を手に取る壮大な計画の話だよw 凪良さん賞とって売れるから、その本を入り口にすれば回り回って現在オファーのない和泉さんの本も買ってもらえるよって?
何かさぁ…もうやめなよ 一般の裾野は大きいけどBLの市場は小さいんだよ、特殊性癖扱いだからw
踏み入れにくいハードルの高さがBL小説の市場を狭めている要因だと思うんだよね >>310
とりあえずすんごい名作(どれかはわからんけど)一冊を無料公開するとかしたらいいんじゃないかな
自分もBL小説最初買うときかなりハードル高さ感じたもん
読書もBLも好きなのに特殊な世界だなーと思って近寄らないようにして二次しか見てなかった 雨降りvegaに影響を与えたっぽい本、30年近く前のデビュー作で鮎川哲也賞受賞して
20数版されてて令和になった今でも読まれて「感動した!」ってコメントついてんだよね
受賞してなければこんな売れて世代を超えて読まれることなかったと思うんだ
凪良さんもめっちゃ売れて、出版社も潤ってBL作家育てる余力ができることを超期待してる
そういや恋愛犯こないだまでamaで無料だったのに今見たら有料…読み応えある良作なのにー! >>315
つ 加納朋子「ななつのこ」
レビューとか絶対見ないでネタバレなし先入観なしで読むこと推奨 月の光でひそやかに読みたい本もある。
ルビー文庫の帯だったけど
自分にとってBL小説はこういうもんだ
それぞれの読者の中に各々BL小説の金字塔がある >>303
私が商業BL小説ここ2年くらいで読み出したんだけど
電子で発行年数気にせずに買うよ
レーベルとかも気にしない >>319
何で発掘してるの?
作者?
ちるちるで趣味を検索? >>320
ちるちるのアワードやこのBL上位を片っ端から読んで
自分の趣味を把握した後はちるちるの条件検索して読んでる
もともと支部の二次同人字読みだったからPCで文章読むことに慣れてる >>323
ありがと
たくさんの人が読んでくれたら嬉しい 自分は二度読み回避のために読書メーターを記録しているので、同じような感想をもった人が
高評価つけている本をチェックするようになったな 自分が萌える本をゲットする近道はツボの近い人が好きな本を知ることだよね
アンリミできたざわさんの重ねる指先シリーズ出てた
不憫で美人な受け、包容力のあるスパダリ好きな人にはおススメ なんとなくあの受賞作なら木原さんのラブ墓場でもいいような気がした
あれも小児性愛で似てるのに パッケージングの上手さじゃないかな
どっちも好きだが、木原さんのはホラーかと思って躊躇した 小児性愛だから評価されたわけでもないんじゃ?
話も全然違うんだろうし 小説はBLしか読まんから賞とかほんとどーでもいいや
一般で評価されるのが大事と思うなら一般読めばいいのでは 木原さんはエグくない作品のが名作多いんだよね
美しいことや箱の中檻の外はエグみが少ない >>326
ありがとう
一作目よかったのでシリーズ読みたいと思ったけどわかりにくいのね
Amazonのシリーズ管理ってほんとポンコツ 自分で調べるけどさ
丸木さんもアンリミ増えてたんだけど4月からかな
ここでお薦め貰って購入したのが対象になってるの少しかなしいw >>334
美しいことはいまいち檻の中は小説としては面白かったよ派で最萌えFRAGILEだわ
とがった作風の作家は好みが極端に分かれるってことかもな 「WELL」を積んで十年くらい経ってしまった
コロナでやることないから読みたいけど今読んだらあかんやつ >>333
そう。もっと怖いから、衝撃としては木原さんの方が強いんじゃないかなと思ったんだよね
パッケージで人を引かせたのはあるなぁ
好き嫌いも出やすいだろうし
WELLはダメな人が多いね
私は特になんともないんだが
どちらかというと期限切れの初恋の方がひどさがリアルゆえに残虐で笑ってしまう BL小説の需要このまま少なくなって刊行数減少の流れ止まらないのかな
もう間もなくBL小説ってジャンル自体がなくなるのかも
木原さんの作風は純文学に向いてると思うんだけど
読みたいのはソレじゃない感でうぉぉおーってなりそう 純文学読んでると木原さんの文章はたどたどしく感じちゃうので簡単に一般で成功すると思えなかったけどな 小説のほうが好きなのに好みの作家さんが少なくて小説業界を盛り上げられなくて歯痒い BL小説を読む人が絶滅することはないだろうけどBL商業小説を読む人は減っていくと思う
コロナで収入も減るだろうし
無料で読めるサイトに小説なんて溢れてるし 好きな作家さん以前はたくさんいたけど皆いなくなってしまったわ
売れないから、依頼が来なくて商業で書けなくなったとか聞くとホント悲しいから
これは!と思う作家さんの良作はタイトルを挙げて紹介するようにしてる
>>341
私も簡単に成功するとは思わないけどエンタメだともっと難しい気がするのw 収入減っても本屋減っても推し作家が納得できる水準のものを書き続けてくれればこれからも買うよ
いくら無料で読めるものがあってもお金貰ったって読む気にならないもの
いろいろな意味で推し作家が創作に打ち込める環境を維持してもらえることを願う 読むのが早いから漫画ってすぐ終わるんだよね…
だから小説の方が好きだ
叛獄の王子シリーズ、一気に3日間かけて読んだけど
その間は世界観に没頭できて本当に幸せな時間だった 分かる
マンガはコスパ悪いと思ってた
絵が好みのだとテンション上がる 推し作家を救いたいなら千冊でも買ってやればいいんでないの
普通はそんなに思い入れないから
面白い作品読めれば何でもいいやって考えだと思うよ特にライト層は 逆に好きな作家さんが多くてすごい今も買ってるよ
今書いてる人を応援しないとさらに縮小しそうって気持ちで買いはじめたら作家買いが増えてしまった >>350
ここで若年層は〜とかライト層は〜とか考察してもあまり実りはないと思うよ 業界スレ案件かね
アラフォーBBAの自分が子供の頃はラノベ(的なもの)ってマンガと同じくくりでマンガしか読まない子ってあんまいなかったけど今はそうじゃないんだろうな
そのマンガ業界自体も斜陽言われて久しいし考えると絶望しかないからとりあえず好きな作品買うしかないよね
でも紙で買わないと意味ないって辛い
場所取って邪魔だし読むとき手が疲れるしできれば全部電書にしたいのに このご時世だし
対面で買いにくいものなので
もう少し電子に力を入れていいような気がする 電子そんな力入ってない?
電子になるのが遅いところもあるけど 潰れていったBL小説レーベルは全部電子が弱かった
もう電子のが売上良いんだから電子に力入れないとダメ フレブラが電子でセールしてて(honto)
いつ完結を読めるのかなあそれとも完結しないのかな
と切なくなった
病魔よ去れ!!! 松岡さん、療養が長引いてるよね。
この病気の治療期間をよく知らないのもあるけど…恥ずかしながら。
SSは掲載されてるのでそんなに重篤な様子ではないけど、
本編を描くには本調子ではないって感じなのかな。
コロナウイルスも猛威を振るってるから本当に身体を休めてほしいね。 >>356
BL漫画と違ってBL小説は電子が売れないから
移行できないとどこかで見た
電子のが売れるなら出版社も電子で売れ行きをカウントしてくれるんと思うんだよ
電子版としては残念なんだけど むしろ電子買うようになってから小説買う量が増えた
田舎の書店だと売り場が狭いからなかなか好みのものが見つからないんだよね 過激な表紙絵が増えたのは電子が優勢になったからかと思ってたよ
電子で読んだものの中には読みたくても恥ずかしくてレジに持っていけなくて諦めたであろう作品もある もう紙にこだわる時代じゃないよ
その傾向はコロナ騒動で一気に加速すると思う プリズム文庫、さっさとイラスト入りにしてくれよぅ… 過激な表紙は本当に辛い
TSUTAYA書店はセルフで買えるから助かるけど
自分の性的嗜好が積み上がるのが嫌だわ… わかる
丸木さんの小説好きなんだけど笠井あゆみさん率高くて辛い
笠井さんの表紙肌色率高くて買いづらいんだ…
まあ通販あるんだけどw 何年か前に比べれば最近は表紙おとなしい
これ絶対にレジには行けないだろ時代あったよ 表紙がセーフでも帯でアウトだったりするから電子派だわ
歳とってから紙本が読みにくくなったのもあるし 紙派だから電子がまだそんな状態とは知らなかった
選択肢は多いほうが売り上げに繋がるだろうからどちらも揃えてほしいね 電子の売上って作家にも出版社にも入るんだよね?
だったら電子で売れてたら評価?されるんじゃないかと
利益には違いないと思うけど違うのかな >>369
まさに今、ツイッターとかで作者さん達の悲鳴があふれているよね
https://twitter.com/yukiozawa これとか
この機会にちゃんと電子の売り上げも評価に入れるようになってほしい ブラよろのひとがネットで書いてた記事見て思ったんだけど
電子だと売り上げ計算できないところが多いのかもしれない
電子書籍をきちんと清算、会計していないところは少なくないらしくて
ドンブリ勘定で少なめに作家で支払って悪い言い方をすればごまかしているところがあるって書いてた
電子の売り上げなんて作家が直でデータ見れるわけじゃないしね
だとしたら電子の売り上げを加味できるところは少ないのかもしれない
社会現象レベルで売れれば別かもしれないが
まずありえないしね ジョシュ・ラニヨン殺しのアート2作目のモネ・マーダーズ
面白かったけど地雷の人も多いだろうなという展開がいくつかあった >>374
買うか迷ってるんで
地雷かもの内容教えてもらえない?
あとまだ続きそう? >>375
モネ・マーダーズネタバレです
微妙だけど続くのではないかと。地雷は
・美術捜査班の方がBAUと破局中に当て馬と寝る
・BAUが死別した恋人をひきずりまくってる
・BAUがボトム >>373
電子だから割引されててもきちんと売上集計できてると思ってた。
というかさ、紙ベースでの売上重視って… >>376
モネ・マーダーズネタバレへレス
二つ目、三つ目はまあラニヨンさんだし
特に三つ目はデフォだろうけど
一つ目はよっぽどうまく書いてくれないと萎えるなそれは…
書き方によっては萌えたこともないわけじゃないけどね
完結してから考えよ
売り上げによっては完結しないとわかってても
しこたま積んでる今はあまり増やしたくない ラニヨンさんの作品のキャラたちってリアルゲイっぽく感じるからか
上の地雷要素1つ目が特に萌えはないけどあんま気にならないんだよな
2つ目3つ目は元から好きだからまた違うけど 本の値段ガンガン上がっていくの理解できるけど辛いわ
大体毎月漫画小説あわせて二万円ぐらいBL予算にしてるけどその範囲で買える冊数が減った
小説刊行数減って欲しい本も減ったから買い足りないということはないんだけど…
モノクロームロマンスもあれ、こんな高かった?って思ってしまって
リバや思ってた攻め受けと違ったら読めないので様子見してしまう どんなに面白かったり評価高くても攻めと受けが好みから外れてると買わないんだよな
いいなと思った作者でも作家買い出来ない… モノクロームロマンスは訳に金かかるのはわかるからしょうがない 高いと思う本はセールの時に電子でまとめて買ってる
しかし電子がどんぶり勘定が多いとは知らなかった
業界にとってかなりマイナスだよね
改善されるまで紙で買うべきか… モノクロームロマンスはじっと待っていればじきに kindleunlimited の対象になる確立が高いような モノクロームロマンスは本棚に置いておける装丁だから買う >>383
だれのどの作品がいつどれだけ売れたかを把握しつつ適切に対処するには
人一人新しく雇うくらいかかるからその人件費が出ないんだそうです
買って応援するのが馬鹿らしくなってくる
目がつらくなるから基本小説は紙で電子はほぼ漫画しか買わないけども
電子書店別特典や合本と単品と別の特典ついた話聞いたとき
よっっっぽどほしい本しか買うものか!と思った >>386
そんないい加減なまねすんのはクズな出版社だけだよ
大手がそんなまねしたら大問題になるわ
それにまさかとは思うけどネットの売上のひとつひとつを人力で集計してると思ってないよね? >>387
会社の数でいうなら中小のほうが多いのでは
人力でやる部分もあるから人件費がかかるってことだと思うけども
ソフトで一括処理できるようなわけじゃなかろうし
だいたいそんなソフトあるとしても開発や販売価格にいくらかかるのやら…
出版社しか売れないだろし スーパーの売り上げでもポスシステムで一発のこの時代に
書店ってそんなに遅れてるのかな >>389
ネット通販が数日で届くようになってからずっと書店注文は早くて2週間かかるの何とかしろといわれてたと思うが
20年以上改善されてないしそういう業界なんじゃない? >>390
これな
ホーリンラブブックス好きだけど取り寄せすると2週間平気でかかってしまうのつらい 素人からするとオンラインの売上把握するのがオフより困難なの謎
各配信元を管理しきれてないせいなんだろうけど
早く仮想通貨のブロックチェーンを応用した技術とかいうの実用化されて欲しい ここに移動した方が面白い議論ができそう
商業BL業界のアレコレを語ろう【4話目】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1582950316/ >>393
ずいぶん前にネット記事で読んだこと
一般書籍の電子がPDFで配布されてないのは、コピー・海賊版の問題があるから
一方、技術系書籍の電子書籍では、PDF形式で販売されてるものが多い
販売した一つ一つのファイルにシリアルナンバーが組み込まれてて、仮にコピーを頒布されても
全部たどって犯人が追跡できるようになってるんだって
販売数が少ないからできる手法だとも
当時は決済手段が限られてたから、出来たことなんだろうな
今は、身元偽装がいくらでも出来そうな決済手段が増えてるから
状況が変わってるかもしれん 作家さんを応援したいなら紙で買うほうが良いってことかな 初日に買うのが一番
3日以内に売り切れたら追加かけるけど
一週間で売り切れたら
次の発売日のために場所を開けないといけないので
追加はかけないと聞いた
なので初日に買うか予約しろと本屋の店員さんの話 >>400
案外厳しいね。
評判を確認してから購入を検討する私じゃ力になれそうにない…申し訳ない… 電子オンリーのレーベルも多いのに紙で買わないとダメとか情報が古いんじゃないか?
そこまでこの業界のために!作家のために!とか考えてないわ…
自分の娯楽だもん、利便性の高い電子でしか買わない
もっと発売日の電子同時配信が増えてほしいな >>404
紙の売上で続刊決まると作家さんいまも呟いてるよ 業界の明日まで知らないけど続刊でないのは読めないから困る
漫画と違って小説は電子オンリーのレーベルないし 紙の売上で続刊の話しをしてるのって漫画家が多くない?
連載形式の作品とBL小説みたいに単発ものはニュアンスが違う気がする 一般やラノベの作家も紙が基準て言ってるから
BL小説だけが電子の売上を参考にしてくれる可能性は低いと思う
古きよき時代回顧主義のBL小説が売上計上面だけ出版業界最先端とは思えない 発売日に最寄りの書店に行ったら入荷してないて言われたよ…
既刊は置いてるのに新刊はない?何じゃそら?て思ったわ >>408
コロナで配送関連のキャパが生活必需品の配送のほうに注力してんじゃない? 買いに行ったの1年くらい前なんよ
恥ずかしかったから以後は通販オンリー
意外な作家の本を手に取る機会がなくなって本自体買わなくなった >>410
それなら取次の可能性高し
それまでの実績に応じたと思われる入荷数だけとか
押し付けたいタイトルだけは入荷とか
(それなのに書店はいったんは入金しなきゃいけない&返送料の支払いも)
ってあるあるだそうだ
結局そういうのも消費者にかかってくるよね 六青さんの新刊読了した
設定や2人がくっつくまでの障害が
長すぎるという意見も理解できたけど
面倒くさい2人だから時間がかかったのかなと
欲を言うともう少しラブラブ描いて欲しい ファンタジー苦手だから六青さんの本ほとんど読めない
文章で引っ掛かるとこない貴重な作家さんなのに残念すぎる せっかくだから積んでるの崩そうと思ったりもするけど
つい安心を求めて再読に流れてしまう
松岡なつきさんとか好き 安心感をもとめて再読に流れるの凄くよくわかる
気掛かりなことが多いと読書も集中するのが難しいよね
キャッチーなタイトルや題材や表紙買いしたの崩したけど軽く流して書かれたのが透けて見えつつ
さらっと読み終えてしまいお金もったいなかったなと思う
自分的に重すぎず軽すぎずハズレが少ないのは沙野さんだな 沙野さん手を出すのに結構悩む作家さんだなぁ
読めばハズレ少なくて満足できるのに不思議とハードルの高さを感じる
一時期の奇抜な表紙絵のインパクトが強すぎたのかも… 沙野さん
>>419読んで手を出したけど
癖もなくて読みやすいね
ガッチリエロ満載だけど
系統的に紫姫子先生みたいに上品でいいね 川琴さんが好きなんだけどクロスノベルスのは合わなかった
攻め受けの二人会話が延々と続いてダレてしまった… >>423
そうかも
輝血さまとかはなだま人魚みたく和風のは超ツボるんだけどねぇ >>424
輝血さまよかったね。
湿り気のある執着で読み応えがあったね。 BL小説で金返せと思う本はないな
そもそも買おう読もうと思う本が少ない
作者とのエロの好みや萌えツボが合わないのはあった
沙野さんの本キンドルアンリミに結構ある 高岡さんのニライカナイって続編なんだね。
前作のレビューがグロイ痛いって描いてあって…
登場人物もレーターさんも変わるからこれだけ読んでみようかな。
神話系って珍しいよね。 神話系とか興味あるけど高岡さんの話あんま相性良くないんだな
ワイルド&セクシーは良かったけど挿絵の力が大きかった気がするし
人気あるVIPはどういうわけか始球式 >>427
高岡さん作品はどうも萌えツボからずれて、唯一好みなのがこのシリーズ
仏教系? スピン匂わせて終わってたから出るのずっと待ってたし同人誌も持ってる
新刊はまだ読んでないけど予約済。グロさはあっても当人がわりとあっけらかんとしてるから好きだわ レーベル移動したってことは黒花丸は完全終了ってことか
花丸もほぼ仮死状態だし 夜光さん新刊が発売延期らしいけど
ブログ読むとコロナの影響っぽい?
これから発売延期が増えるのかな… いろいろなスケジュールが変わってしまうんだろうね
夜光さんのブログ見に行ってきたら式神と鬼の3冊目が6月予定っぽいね
楽しみとして積んでる本だけどハマれたらコンスタントに出してもらえるシリーズとして嬉しい 延期でも近日中に刊行されるならいいんだけど…
不景気の影響大きそうな斜陽市場だから先行き不安だわ >>432
その前に月末発売だった血族シリーズが5月に出るよ〜
あと薔薇シリーズのSS載せてくれて嬉しかった 成瀬かの先生の心交社からの新刊も発売日がちょい遅れだって
【発売日延期のお知らせ】
5月10日発売予定でしたショコラ文庫「子連れ魔王の初恋成就」
著:成瀬かの先生(@narusekano)画:亜樹良のりかず先生(
@akiranorikazu)ですが、新型コロナウイルスの影響により
5月15日発売に延期となります。
リモートワークの影響とか大きそうだよね >>432
>>434
その二つのシリーズ刊行ペース早いね
夜光さんは眷愛隷属が好きなんだけどもう出ないのかな >>436
眷愛隷属の弟カプは両思いでちゃんと終わった感じだよね
兄カプも続きを読みたいけど、どうなんだろう
夜光さん刊行ペース早くて読者としてはありがたいけど少し心配になる >>437
弟カプ終わりなのかな
後書きでまた書けたら嬉しいとか受けに免許取らせたいとかあったからまだ読めるかと期待していたけど
綺麗に結ばれたから終わりでも不思議じゃないよね 今出しても本屋自体閉まってるから
発売日の初動を見る業界なので
今出すと損になってしまう 好きな作家さんが今のご時世だから本屋は無理だろうけど通販で買って欲しいみたいなことを言ってたな
事情は分かるけど、どんどん状況が変わってる今、運送業の負担が更に大きくなっていつ通販も日常最低限でという空気になるか分からないから
あんまり不用意なことは言って欲しくないと思った >>439
なるほど。
でも、この際電子書籍の実績も多いに検討してくれるように変わるといいけど。
この分野こそ電子書籍になって売上伸びてると思うんだけど…違うかな? >>440
そうは言っても買ってもらえなかったら出版社も作家もピンチなんだし、
書店閉まってるから買わなくていいですとは言えないだろ >>443
そこまでして購入は電子ではなく紙本でお願いしますというのは
普段ならともかく今のご時世でわたしは理解できないよ
出版業界だけが苦しいわけじゃないから そういう繊細な人だけ相手にしてるわけじゃないし別にアマで買って下さいぐらいよくない?
hontとかもせっかく街の本屋で買える通販?みたいな施作してるしそういうの応援したいみたいな気持ちもあるでしょうに >>444
紙と電子が同時じゃないレーベルもあるからねえ
それだと紙で買ってくれと言うしかないのでは
ともあれ買いたくなければ買わないでいいんでは? >>438
いや、単に自分が弟カプはハッピーエンドを迎えたな、という印象を持っただけだよ
また続きが読めたら嬉しいね
まずは兄編、お待ちしてます… 出版業界はもっと電子書籍を見てよ!
もう軽視できる時代じゃないよ!
紙本ばかり重視して作家さんも読者も困らせるな コルセーア電子で大人買い
面白いって言ってくれた人ありがとう
新しい作家さん開拓できた ちょい前に発売延期になったバーバラさんの新刊
6月に出るみたいで安心した 紙と電子で印税違うから、切実なのでは
だからって、コッチも紙でばかり買えるわけじゃないんだけど >>416,417
ファンタジー好きだから読んでみる
新規開拓できるといいな
受があまりに攻以外に性的に理不尽な目に遭うのは苦手なのでそこが不安だけど >>454
無理しないほうが…苦手のソレがテンプレの作家さん 電子書籍派です
リンクス&ルチルはこの週末爆買いしそう
続きものはとりあえず導入部だけ購入して、面白かったら続きは9月の幻冬舎の日に買うわ >>455
受をこれでもかこれでもかと不憫&理不尽に責め立てる作者の目線って
一体どこにあるのかな?
物語を作り出す全能の神目線?
一般的にSというか攻側なのかと思うけど、不特定多数のモブに襲わせるのだとやはり全能の神目線なのかな >>457
ねー。早く来てラッキー!
GWを家で過ごす人向けにセールしてくれたのかな?
釣られてしっかりここで名前の出た作品を買うつもり。 >>458
そんなんじゃないと思うよ
男性作家の小説ならよくある展開だし
ある意味攻めザマァの逆バージョンというか
繊細な心理描写と合せて
そういう展開がツボな人がいるから人気なんだよ 不憫受けモブレ好きの自分はどっちかというと受け目線かな
SというよりMだと思う
まあそういう性癖の人もいるのだと思ってw 不憫な受が最後に攻に愛されて今までの分までと可愛がられるのがカタルシス
たまに酷い目に遭うだけ遭って、たいして救済されずに終わっちゃうのもあるけどそーゆーのはダメなの >>458
典型的ドアマットかなと思う
シンデレラ小公女おしんキャンディキャンディらへん好きな層に響く >>463
物語の基本の基だよね
ハリウッドお得意のサクセスストーリーなんかもこれがほとんどだし時代劇もそういうの多いよね
これがフランダースの犬や人魚姫になると更に好き嫌いがわかれてくる FTもモブレもバッチコイだからここ最近の流れ見て聖獣シリーズと光の螺旋シリーズ大人買いしようかと思ったけど
ケモは大して興味ないしティーンはやや苦手なんだよなあ
1巻だけ買って様子見ようかな >>465
光の螺旋はお勧めできる
カタルシスがある ID変わってるかもしれないけど>>465です
>>466,467
OK両方大人買いした 自分がわからない性癖といえば獣人モノなんだけど
あれはどこが萌えどころなんだろう?
何冊か試しに読んでみたけどわからなかった
獣姦が好きってことではないと思うんだがスパダリっぽさ? 自分も獣人趣味はないんだけど
ああいうの好きな人はケモナーなんだと思ってた 表紙で頭から身体まで完全に獣人のは自分にとっての数少ない地雷で苦手
口とか獣臭そうだし動物にとって二足歩行より四つ足で歩いたほうがよっぽど安定するのではとか
どうでもいいことが気になって仕方がない
>>469
モフモフ萌えなんじゃないかな
最近だと子供も産まれたりしてやっぱりモフモフ あと異種族間でのロマンスの葛藤とかにも萌えなのかな 獣人ものそんな好きじゃないけど成瀬さんの獣の理は萌えた
武骨なイケメンがモフモフなのがツボだったんだな >>473
自分も獣人はダメ
獣の理はヒトガタに耳尻尾が付いてるのでOK、大好き
どうやらヒトガタの体に獣の頭が付いているのがダメらしい自分
完全な獣姿での獣姦は大好物… 完全に獣のままなのは萌えなかったな…
櫛野さんの白狼のやつとか >>472
そこ萌える
種族を超える愛みたいなのに
寿命差があると、切なくてまたいい 中途半端に耳やしっぽついているより完全獣人の方が好きだな
どっちも楽しく読めるけど
作者の好みも様々だからモフモフでも色々あるんだろうね グインみたいに首から上だけ獣のやつは超無理!って感じだったわ >>479
そうだと思うけど内容的にはヒロイックファンタジー
貴種流離譚から始まって三国志風の国盗り物語からメインキャラそう ミスったごめん
最終的にメインキャラ総ホモ化してグダグダになった印象 栗本薫は老害って言われて長かったから
てっきり70越してたのかと思ってたけど
享年57でまだまだ全然若くてびっくりした >>469
オオカミとかそういうものにドキドキする
BLに限らず、一般マンガでもTLでも獣人モノは好き
性癖こじらせた原因はおそらく、名探偵ホームズ(宮崎駿版)と美女と野獣を繰り返し見まくってたからだと思う またミスった…
フタナリと花嫁もの好きは11人いる!が原点なんだわ ああ、ホームズは納得
いや自分はホームズも好みじゃなかったけど
周りにホームズで刷り込まれた友達が何人かいたな >>485
激しく同意
というのも異形体?みたいなものもすんごく好きで、やっぱりそれは11人いる!を繰り返し読みまくってたからだと思う
そしてBLも好きになっていく、、、 ホームズはなんとも思わなかったけど火の鳥太陽編にはすごくやられたな 凪良さんが候補に挙がってた吉川英治賞作の薄井ゆうじ「樹の上の草魚」
出会ったときは男同士だったのに女になっていく友達に戸惑う話なんだけど
包容力ある優しい男が一転、激しく体を貪るシーンに萌え転がったわ >>490
よく知ってる作風と関連づけたほうが作品の印象を掴むのに ミスったゴメン
作品の印象掴むのにいいかと思っただけなんだけどね 凪良さん本屋大賞とったから
名前出るだけでイライラしちゃう先生方もここに自作宣伝で出入りしてるからさ
控えてくれると嬉しいかな 凪良さんは読んだことないけど痛いファン飼ってんなぁ… 凪良さんの一般本の作風なんて知らないよ
樹の上の草魚の作者好きなんで比較で挙げないで欲しい 凪良さんと一穂さんのファンて見ててちょっと独特な印象あるわ
見る度に村上春樹と被る >>496
ここにいる痛いのはたぶん兼任ファンだね
前から「ここで一穂さん凪良さんの話ができないのは同業者の嫉妬だ!」と書き込んでた人
作家のイメージが悪くなって気の毒 凪良さんのファンの質が悪いんだよね
他の作家の本のレビューに凪良さんの名前を出して比較して貶めてるの何度も見た
新人作家まで被害に遭ってて可哀想だった 凪良さんは作風から言っておかしいファンが多いのは分かる
一穂さんもなんとなく理解出来る
昔なら榎田さんも多かったと思う
ここは辺は作風で納得する 発言を指摘して信者痛いと言いたがるのもどうかと
そもそも発狂してるのは一部だし迷惑だよ >>498
多分兼任じゃない一穂ファンが最近痛かったじゃん
なんだっけ一般採用したアナウンサーがいるとかいないとかどうでもいい話を鬼の首でも取ったかのようにしててバカかと思ったわ なるほどこうやって他作家叩かせる流れに持ってくのか本屋大賞さんは 作風でわかる とかあまりに主観的感想過ぎるんじゃないかな
ファンが多いと発言する人だって多くなるし人って多種多様な考え持ってるじゃない
匿名で発言しているからこそわたしもあなたも最低限の節度を持てたらいいんじゃないかな したり顔で誰かを扱き下ろしてるのは全部同じ穴のムジナだよ 作風で納得する の方が分かりやすいかしら
ちょっと高尚なアテクシ格好いい感じの人が好みそうでしょ そんなことより幻冬社の日って3日間のうち昨日だけ50%OFFの50%ポイント還元大量だったんだな
タイミングよく昨日目一杯買ったんだけどいつもこんな感じ? 贔屓の作家自慢と他下げばっかするから嫌がられるんよ
それを指摘されると嫉妬だと暴れるから余計にうざい 幻冬舎祭りで該当書籍眺めてたらこの人もこの人も最近書かれてないんだなあ
と切なさ半分だった
李丘さんとか雪代さんとか >>511
横だけどkindleね
自分は昨日色々選んでいて安さに目がくらみ物色しすぎて面倒くさくなったから購入は明日にしよう!と
ウィッシュリストに放り込んでそのまま寝ちゃって、今朝ショックを受けたw 字を読むよりCDで聞く方が楽になってきた年齢なんだけど
凪良さんと一穂さんと典雅さんはCDには向いてない
なぎら、一穂はやぼったくねちっこく女の感性満載の地の文まで読むから
そんな男いねえ!と鬱陶しく聞こえて
典雅はテレビを使ったギャグが多いからCDにはほとんど載せられなかったらしく良さがどっかいった
CDで面白かったのはご飯を食べようシリーズとF&B、木原さん、よしながふみ、
意外にもルイルイ
ルイルイのは何が面白いんだと思ってたけどCDだとあの判で押したような必ずある会話が結構楽しい ところで今城けいさん面白い?
工場ものを描いている時は人気だった気がするけど今は特色がない気がする
凪良 うだうだ
樋口 ウジウジ性別女と虐めっこ金持ち
英田 警察
レナレナ 火サスと土ワイ
ルイルイ 悩みなし交換日記
大体の人はパッとイメージが浮かぶけど30冊弱作品があるのに今城さんははっきりしない >>513
ごはんを食べようのCD昔買ったわ確かに面白かった
会話がテンポ良かったからCDに向いてたのかもね
そういやあの作品人気結構あったと思うんだけど全く他で再出版されないね
挿絵変えても良いからどこかで再版されないかな 面白いよね
子供役の声優の女性もこれ面白いと台本をうきうき電車で読んでいたらしいね
物語が主役二人で完結していなくて、ちゃんと周囲の大人の姿も書かれているのが良かったんだと思う
シリアスとお笑いのバランスも上手
簡単そうで大勢の人が書いてそうなのにすごくバランスがいい作品
今聞いても古くない
受けが子供に自分のことを「〇〇(出版当時有名だったある海外俳優)と呼べ」と言うけど
その俳優が今も現役なのでそのギャグすら生き残ってて
久しぶりに聞いて笑ってしまった CDは交渉人がほぼ原作通りテンポ良くてハマったなあ
あそこからしばらくCD買いまくった
六青さんのも好きだった
今城さん、ごはんものとかオメガとか流行を意識してはいるんだろうけど
本気でノってないと仕上がりが微妙になる人なのかなーと
工場ものとリアルリーマンライフと複合獣が面白かった >>517
わかる。そんな感じする
最近迷走してて、だから作風もどんどんまとまらなくなってるのかなと
ルチル合ってないんじゃないかな
シャレード作品だけ見ていたらまだなんとなく作風がわかりそうな気がするんだけど
ルチルの作品も合わせて見ると混乱してくる >>512
Kindleかありがとう!
うわ、それは確かにショックだ… 自分一般書も普段読むけど凪良さんとか木原さんとか榎田さんとかBLでしか読む気しないなあ
木原さんは文章がぎこちないと感じてしまう
凪良さんのは萌えがなきゃ冗長に感じると思う
まあ今の一般書のレベルが高いとも思わないし凪良さんたちも一般書とBLでは書き方変えるかもしれないけど 一般は萌え抜きになる分BLとは求めるものが変わる気がする
好きなBL作家の一般読んでみてもいまいち…と思うことがほとんど 自分は逆に、萌えツボがまったくかすらないとか、微妙にずれる作家は、BL以外のほうが読める
BLだと、うまいけど萌えないって作家のキャラ文芸や一般行きは歓迎 >>521
一応榎田さんと木原さんは読んだんだけどね
BLで感じた手癖は健在で萌えがない分損した気すらしてしまったんだわ 一般で認められて成功した凪良さんからしたら
一部のBLファンが付いて来なくても痛くも痒くもないよ
一般からBLに引っ張って来るファンの数のが多いだろうし >>525
一般からBLに来たファンって聞いたことないぞ
栗本薫だって一般小説にはめちゃくちゃファンいたけどそこからBL本にまで手を出すって人は稀だったと思う 凪良さんのBLの作風は一般作品が気に入った人にも
受け入れられる物が多いと思う
BL表現のある作品を一流芸能人が演じてる時代だし
栗本薫の時代とは一般人の受け止め方も違う 最高峰から入ってしまった一般からの人は他の作家さんの本は読めなくて
結局凪良さんの一人勝ちにしかならない気がする >>528
正直そこまで熱狂的に一般でファンが増える作家とは思えないけどな
BLでは貴重な作家だと思うけど一般だとわりとありがちなセンシティブ路線な作家なような
それに昔に比べてBLの垣根が低くなったのは同意するけど昔と比べて本読む人も減ってて一般小説も売れなくなってるのにそこまで楽天的になれないよ >>530
そういうのいいからあっち行ってて下さい なんでこんな明らかにおかしいのにみんな構うのかな
IDコロコロしてるしスルーでいいだろ
凪良さんには悪いけど凪良をNGワードにしたらスッキリ kindle umlimitedで沙野さんの海の民シリーズと
高岡さんのVIPシリーズ3作読んできた
無料期間利用だから得した気分 本屋大賞10位までの作品はほとんどが何かしらの文学賞を受賞しているけど凪良さんのは受賞なし、書評も微妙なものばかりで本屋大賞1位なのが驚いた
読んでみたけど文学性より自己陶酔のほうが強くて臭かった
読書好きな人があれを読んで他も読んでみようと思うかな?ましてやBLを?とは思う
ところで本屋大賞ってヤフーとか朝日新聞が関わってるんだね >>535
本屋大賞そものもが、デキレースでしかないんじゃないかなと思う
発表当日の20時30頃に書店に本屋大賞受賞!って書かれた
帯付いた本が平積みされてるの見て、ゾワッってしたもん
投票から結果発表までの流れを知らなかったからなんだけどね
実際の発表の流れが、ノミネート作品発表→書店でキャンペーン→
投票結果集計→準備期間置いて大賞発表…だって知っても
違和感のすべては拭えなかったよ >>537
本屋が売りたい本を盛り上げるための賞なんだから、
発表してから受賞帯の本を売り出すまでに時間かかったら何の意味もないじゃんw
集計してから発表までに版元や各書店に連絡済みなのは当然 受賞した本ならとりあえず読むかって人間から見ても
納得のクオリティだったけど正直全然好みじゃなかった 一般文芸のスレでも凪良さんだろうって予想されてた
ノミネートされてからの推しレビューのつき方がエグかったらしい 一般のことは知らないけど時期的にコロナに話題かき消されてる感あるのは不憫だな BLは全く受け付けない超進学高の文芸部長の子も凄く良かった!って言ってたし
普通に一般受けする出来の良い話なんだと思うよ >>544
???
自分は全然好みじゃなかったって言ってるんだけど… >>543
本屋さん大賞なので面白いと思い込んでる可能性は? >>547
文学作品読み込んでるからそれはないかな 大喜びだね
まあ受賞した時からスレがこうなることはわかってたけど 大賞発表時にもスレチ語りたいなら専スレと言われたな
あと何回これ繰り返されるんだろう 専スレもスレ違いなんだけどね
ただ荒らしたいんだと思う >>548
そうなんだ
大絶賛ならとりあえず試し読みしてみようかな
私の美しい庭は子供の目線でスタートだっので無理だった。
中学生ならまだしも小学生?
読むの無理 >>552
自分もそっち無理だった
ぶっちゃけ凪良さんの一般作品に惹かれるものがない
今は周と西門の続きが猛烈に読みたいんだけどレーベル潰れたんだっけ? >>513
>CDで聞く方が楽になってきた
わかるわー
今や小説原作は絶滅危惧種みたいになってるから専ら昔の聴いてるけど
久能さんの青の軌跡シリーズとか良く聴き返す ここで勧められて誓約の代償読んだんだけどめっちゃ良かった
切なくて心臓止まるかと思ったわ…
勧めてくれた人ありがとう CDは聞けんわ
キャラが話すという事が耐えられない
アニメなら平気なのにね 本屋大賞だからって自分に合うとは限らんぞ
直木賞も同じ
BLはセンシティブ系読むけど
一般のセンシティブ系は寧ろ地雷
SFかサスペンスかミステリーしか読まない 昔榎田英田木原各氏信者でBL小説関係スレが荒れ気味だったのを思い出すわ >>553
潰れたけど凪良先生は続き出してくれる出版社を募集してた
出るといいね 凪良さんは美しい彼が評価高かったから買ったけど最後まで読めなかった
モデルの受けの可愛さが売りなのかな
最初の変わり者で性格悪い感じは好きだったけど途中から不憫で健気な子になってしまってがっかり
攻めは徹頭徹尾良さがわからない モデルの受は気が強い受が好きな人は好き
あれはコメディだと割り切って読むと面白い
萌出はないと思う うん萌ではないよね
双方それなりに可愛げはあるけどさ 前にここで出てた丸木さんの兄弟読んだけど滅茶苦茶はまってしまった
いまこればっかりリピってる
こういうちょっと臭ってきそうな生々しい表現上手いよね
motherや他のも読んだけどここまでではなかったけど
パペットもここでよく見て気にはなってるんだけどバッドエンドっぽい書き込みあってまだ読んでないけどこういう系なら読みたいな 自分も美しい彼ぜんぜん面白くなくてまともに読めなかった
でもすごく人気あるから2巻から再チャレンジしようか悩んでる
1巻で駄目だったらやめといたほうがいい感じ?2巻から楽しめそうな展開あり? >>564
他人から見たらバッドエンドってカンジ
本人たちはそうは感じてなさそうだとは思うが
「隷属志願」が桶なら大丈夫だと思う 蒼い海に秘めた恋もアンリミにきてるね
これもおすすめである >>566
レスありがとうございます
奴隷志願はまだ読んだことないな
読むならこっちのほうが先のほうがいいんだろうか
motherとはまた違う感じ? >>569
奴隷志願の二人の病み方はパペットに近いと思う
攻めがガチヤクザでだいぶえげつないこともやるのでそこはダメな人はダメかもしれない >>570
了解です!反社いける口なんで早速ポチってきます 丸木さんは鬼子の夢が好き
読んだ中では凪良さんの累るの後半部分も好きなので、時代もので受けがかわいそうなのが好きなのかもしれない 私はmotherが好き
モンスターフレンドは受けが普通っぽい子だったので可哀想にしか思えなくて無理だったが 丸木さんは現代ものではない笠井さん挿絵のが大体好きだな
>>564
臭ってきそうな生々しい表現がツボならもし平気だったら丸木さんのTL作品もおすすめだよ 私今まで、motherが一番好きだったんだけど
パペット読んでみて、こちらの方が好きになりました。
パペットの受↔攻、共依存感が凄くて萌えます。
motherはほんと母性、赦しですよね。
この2作品、似た様な内容と思ってたんですが、全然違いました。 上手く言えないけど丸木さんの文章って独特だなと思う 高遠琉加さんの神様も知らないシリーズ。
ずっと積読本になっててやっと読んだんだけど、
めっちゃ良かった。
しばらくファンタジー系ばかり読んでいたので
現代ミステリー満載で3冊なんだけど一気読みしてしまった。
BLというよりミステリーにハマってしまった。
この作家さん、愛と混乱のレストランとこの本しか読んでないけど
仕事系が得意なのかな? >>572
ほんとありがとう
以下誓約の代償ネタバレ
愛憎入り混じってもうめちゃくちゃになって、これどーすんのと思ったけど
騎士と聖獣らしく闘いで絆を取り戻して
その後の展開で泣きまくった
救済があっても手放しでハッピーエンドではなく、攻が元祖の方に悔恨の気持ちを忘れてないのも良かったしまた泣けた
このシリーズをセールで大人買いしたんでこれから読めるのが楽しみだ >>578
個人的には
お仕事系が多いってわけではないけど仕事系の描写はうまいイメージ
神様〜は高遠さんの作品の中では異色なので
ほかの作品にその系統を期待するのはやめたほうがいいです 凪良さんは受けのサラリーマンが
アイボにキンピラって名前つけて話しかけてるのが超きつくて
それ以来読んでないわ 私が滂沱したやつww
凪良さんは希望合わないんだけど
それと初恋の嵐だけ手元に残してるわ >>575
564です
T L系は小説では読んだことないですが嫌いじゃないので是非読んでみます
情報ありがとうございます! >>582
私も「散る散る、満ちる」大好きだよ
あと「まばたきを三回」ね
この二冊以外はそこまで刺さらなかった
特にコメディ系はことごとくダメだった
笑いのツボが合わないんだなと思った 私は月村さんでパティシエの攻が受のことを「ケンちゃん」呼びしてる部分で無理だった
私の世代はケンと言うと志村けんだし
響きからしてダサい >ケンちゃん
本人より何年たっても新発売なままのラーメンが思い浮かぶわ それだ
志村けんの声でケンちゃん呼びがリピートされるんだ ケンちゃんってより「志村ー」か最近のケンさんの印象が強いから結びつかなかった ああ、ケン「ちゃん」が悪いっていうのはあるかも
個人的にはケン単独だったら芸能人なら高倉健の方が浮かぶわ >>586
カトちゃんけんちゃんごきげんテレビを知らないとか… >>581
同じくドン引き
男にしては感性が女々しすぎた
女でももうちょっとしゃっきりしてる
記憶が消えるから好きだけど好きになれないぃぃとか言いながらやりまくりあえぎまくる話も好きになれなかった
シモの欲望だけには忠実な屑にしか思えなくて無理だった
義務を果たさず機械と逃亡して医者が本人の意志無関係に機械人間にした話も人権侵害ひどすぎて無理
恋愛時間はまあ許せた >>592
私もわからない…
でも一般的にけんちゃん呼び多いよね? けんちゃんとかラーメンとか、元ネタがさっぱりわからないわ >>596
つ ようつべでけんちゃんラーメンcmと打ち込む 自分は身内にケンちゃんがいるから芸能人よりそっち方を連想してしまう 親族と同じとかそういう意味でNGな名前がいくつかあるわ
だからキラキラネームとまではいかないけどある程度は珍しい名前のほうが助かる 受けの名前が女っぽすぎるのもナンだけど攻めの名前が女性的なのはもっと混乱するw
そういや「ちるちる」も「まばたき」もあんま好みじゃなかったなぁ
凪良さんの話は「これメンタルまんま女じゃん」ってのが多くて萌えにくいの多い
見た目とか立場が女みたいなのでもいいけど内面がちゃんと男であってほしいんだわ 仕事してないリーマンは許せる作風と
リーマン設定必要?いいから仕事しろや!
って思うやつあるわ 足弱wwそれ気になって最初なかなか慣れなかったけど読み進めると気にならなくなる
久しぶりに読むとやっぱり気になるけどw >>605
それ大体のリーマンものがそうなんじゃ>いいから仕事しろ
許せる作風ってどれ? ケンがダメなのか
名前でダメとか気にしたことなかった 感性が女でいうなら大人気作のすみれびよりもダメだ
あの作者のものは全部女々しい
朝丘戻は女々しいとかを振り切って別のところに向かっていて、もう妖精みたい
人間じゃないと思う
その割には年下の子に甘える攻めの狡賢さが妙にリアルで本当に卑怯で人間性がいやらしくて、でもそれをいい人として書いているから歪みが凄い >>609
朝丘さん読んだことないけど年下に甘える攻め好きなので気になる
どの作品がその傾向が強い? 名前ってセンス出ると思う
もう感性がもう合わないんだと思う
月村さんは文章からして全部モンチッチみたいに感じて
私モンチッチは駄目なんだわ
全部ダサく感じてしまうの
設定はドンピシャなのに読むと全てモンチッチで嫌になる
その象徴がケンちゃんなの >>611
なんか何度もごめん
モンチッチって何? >>607
一昔前の夢野咲実さんかな
ジェントルなスパダリと色々しててくれたらそれでいいの!ってなるw
月村さんの受けは女っぽい部分も多々あるけどむしろ少年っぽい印象
キャラがどうとかより文章自体が女性的な感性で満ち満ちてる感じ
それを女々しいと捉えるか繊細と捉えるかは読む側の好みだね
自分は好みに合うのが半分くらいだけどモンチッチに例える感覚わかるw >>612
普通にモンチッチでグクると出てくる
体が猿の縫いぐるみで顔だけ人形なの
好きな人は好きなんだよね
集めてる人もいるし さすがにチラ裏にでも書いとけって感じだな
あんたが何が嫌いとか延々と読まされる方の身にもなれよ >>610
CDになってる作品 あめちゃんって名前う子が受けで梶が声を当ててる
塾の先生と生徒の話で、甘え方が子供に甘える親みたいな、本来の立場放棄&立場逆転させた感じだから一種の虐待に感じる人もいる気がする
ちょっと被害者ぶってる加害者っぽいけどそれが好みなら大丈夫
話としては泣けるんだけどモヤモヤも少なからずあった >>615
つNGID
飛ばし読み出来ないのはごちゃん向いてないよw まぁでもたいしたことでもないのに名前がーってしつこいとは思ってた
もしかして凪良さんのことクドクド言ってた人かもな >>607
バーバラさんとかかな
職種もなにも振り切っちゃってるから乳首しか気にならなくなる 朝丘戻さん読んだことないけど興味湧いてきたわw
人間性のいやらしさならやはり木原・一穂あたりは絶妙に嫌な感じ
キャラ達が最終的にラブラブになってても
そいつあんなことした奴なんだぞ!?いいのかお前!あっお前も大概だな…
って思って萌えられなかったりする 一穂作品にそんな嫌な奴出てくるっけ?
カップリング相手以外に酷いことする奴はいるけど 国江田とか栄とかは駄目な人は駄目って言うよ
国江田は口が悪いのが駄目な人が居て
栄はリアルなパワハラが駄目な人が居る >>607
谷崎さんのしあわせにできるは良いから仕事しろって思ったし
谷崎さんのリセットはお前仕事し過ぎ過労死するなよって思った
同じ人なのに全然作風違うし
しあわせにできるは仕事冒涜してんのかってシーン多めなのに
リセットはリアリティが感じられてクッソ仕事してる
リアルでは無いんだろうけど仕事する様がきちんと描写されてた 国江田は人身事故バックレようとしたのが駄目ってのここで見たわ
この二人は嫌われても仕方ないとこあるね 中途半端はダメだけど振り切れて嫌な奴とかダメな奴は大好き
読んでてキタキターとワクワクする
むしろ美形で頭良くて優しくてみたいなのは読む気しない ダメだ
最近色々買ってみたけれどどれもこれもハマらない
余程の地雷でない限り何でも楽しく読んできたのに
こういう時はみんなどうしてるの?
一旦BLから離れる?過去萌えた作品を読み返しながら時間に解決してもらう? 朝丘はツイッター見れば作品の雰囲気もわかる
ほぼあのまま
よく言えば水彩画のような詩的表現、悪く言えば子供っぽいい中2ポエマーなのでダメな人は作品全部ダメ
その分透明度は高いので、精神病によくああいうこの世は天国みたいなことを言う人いるなと思った
本のサインが「生まれてくれてありがとう」なんだよね
重いなと思った
よく感想で病的と言われる木原の重さはリアルな社会っぽくて平気なんだけど朝丘はずっと夢を見ていて現実にはいない感じ
その非現実的なキラキラ世界にいきなり子供に甘える大人みたいなずるい人間がいい人扱いで、作者の肩入れ強めで出てくるだからビックリしちゃうんだよ >>625
しあわせにできるは5冊くらいまで読んで全て破棄した
イライラが溜まるだけで何が楽しいのか全く分からなかった
リセットは大好きで永久保存の棚に入ってる
あなたのご意見にひとり頷いてしまった ネガティブな意見がでると「自分が嫌だからやめろ」って荒ぶる人いるけど
ソレがツボ!とか地雷よけできたアリガトーとか少なくないし
どんな感想でも参考になってありがたいわ TPOを弁えられていない書き方だったりすると内容以前にあまり感性が合わない人だろうなとか
悪い意味で異様な熱量が迸っているものはその人の精神状態を慮ったりしてしまう >>628
読書がダメ?
BLのストーリーがダメ?
それによって違うけど…
私は本を読むことが好きだから、一時一般に行ったな。
一般だとこのストーリーが、とかないんだよね。
たぶん、BL界隈は本能が強く出てしまうから許容範囲が狭いんだと思う。 本ならなんでも読むけどBLだけは妙にこだわり強い私の場合
自分の中の低俗な性癖をオブラートにくるんで肯定的に受け入れられるというか
こうあってほしい!が満たされて初めて癒される感じはBL小説にしかない
なに読んでも面白くないって感覚同じように経験したけどそりゃあショックだった
そういう時は>>633のいうように一般の本を読むとか映画見るとかして過ごしたわ
>>628もストレスとか体調の悪さで性欲の感度が下がって萌えにくくなってるだけかもよ 人間性のいやらしさは悪い部分を作者が理解して書いていたらいいけど、素で分かってなくて書いてる場合に気に障る
木原は意識的で、一穂は意識的と無意識が半々に見える
椎崎夕は最近もうどうなっているのかわからない
ストレス発散で書いていいるのか密かに病気を患っているのか
調子悪いのかな 先生を呼び捨てなのがとても気になってあなたの文章は読み飛ばしてしまう 上手く言えないけどストーリーや人物の不安定さや独特の浮遊感が作風になってる作家さんは
今は世相と相性が悪いんじゃないかとも思う
そういう世界観をエンタメとして楽しむ余裕がない読者も多そうな気がする >>637
発行スケジュールは前から決まっているだろうからたまたまなんだろうけど
来月発行の新刊一覧眺めると普段以上にふわふわゆるゆるっとしたタイトルが多い気がする >>636
姓呼び捨ては少ないけどフルネーム呼び捨てか姓さん付けかって感じじゃない?
先生なんて書いてたらそれこそ浮くわ 穿ったものの見方してるし言ってることは面白いんだけどね
ここで呼び捨てはあまりないから気になっちゃう人がいるのもしょうがないかな
私も椎崎さんはどこか悪くしてるんじゃないかとちょっと心配してる 一穂先生は意識的だと思うなあ
瑕疵がある人間描写を好むっぽいよね
木原先生は一部作品は露悪的過ぎるわ…
美しいことや箱の中や薔薇色の人生は凄く良いのに
灰の月やマジュヌーンはそこまで痛めつける必要性あるのかって感じてしまう
COLDやフラジールは好きだよ
露癖あるのも好きだけど限度はあるわ 感じ方は人それぞれだね
私は>>635さんと同じく意識的と無意識が半々って感じしてたし
無意識と思える部分が神経に触るとこまでまるっと同じ
でも意識的に書いてるっぽい厭らしさはけっこう好きw
新聞社の受けが、攻めの浮気した元嫁に放った呪詛には痺れたわぁ >>633 >>634
ありがとう
読書自体は大丈夫でストーリーかな
あらすじやタイトル挿絵その他見てこれはと思っても良い方にも悪い方にも心が動かない
ストライクゾーンは広いと思ってたけれど、BLに関しては言われているように許容範囲が実は狭いのかな
ちょっと別のことでリセットしてきます >>642
その二作は元が同人だからストレス発散で書かれた部分もあるだろうね
本人が昔なにかでストレスがたまるとひどいものが書きたくなると言っていたよ
本人も同人名義をたまに酷原にして嗜虐性のアピールはしている
私はこの作家は好きだけどコールド東京は大嫌いだしフラジールも好きじゃない(でも面白いとは思ってる)
かなりの人がダメだと言ったWELLは平気
ダメなのも意識的に書かれた内容がダメだから作家が書きたかったテーマと自分が合わなかったんだと不思議と納得がいくんだよね ごめん。わかりにくかった
商業を意識しないで、限界を設けずに作られてあるってこと
臨界突破してるから、振り落とされる読者は読者の目を意識して作られた他の作品よりもかなりいるはず 木原さんはニュース見ながらこのニュースで作品書いたらどうなるかとか妄想しながら仕事してるって話聞いてドン引いてから読むのやめた
そういうの公言しちゃう人の作品は嫌悪感わいちゃってだめだ >>647
それはどの作家もある程度やってんじゃないかな… 高村薫のレディジョーカーなんてもろグリコ森永事件だし
公言もされてるよね
犯人組もグリコ森永事件の犯人像の要素を複数人で分けてキャラ立てしてるし
事件があったらそれをどう自分で料理するか考えるのは作家の業なんじゃないの? かわいさんのSAT物でも実際の事件を元にしたの扱ってたね
あとがきにも書いてるし
今年のキャラ誕生日祭どうなるのかなー 一般の小説読み慣れてる人には当たり前で気にならないことが
BLしか読まない人の中にはどうしても神経に障るって人もいるらしい
ってことが、このスレにいてわかるようになった 言い方の問題かな
あの事件をモデルにしたってのとニュース見た時にこれを作品にしたらどうなるか妄想してるって言われるのは印象違うかも
でもドン引きしたものは仕方ないんじゃない?
他の作家引き合いに出しても意味ないと思うけど… 一般小説は萌え目的に読まないから
実在の事件をモデルにしててもそうなんだで済むけど
BLは萌え目的で読むから実在の事件がモデルだとちょっとってなる 実在の事件がモデルでも作家の料理次第かなあと思う
昔ビボイでデパートのイベント企画の受けの話があって
それを読んだ数か月前にテレビの特番でデパートの駅弁企画をたまたま見ててさ
受けがそのまんまの企画やったときさすがにその作家の力量を疑ったよ
うまーくやってくれたら公言しようがしまいがどっちでも 前にぴんなんのどこそこへ帰れ!みたいなことを言われて???となって
ググって見てみたんだけど8割がた何言ってんのかわからなかった
ここって作家志望の人のいるスレだよね…こういう人が書いた本が店頭に並ぶ?
ヤバイもう概念が違う共通言語がない新人の本とか怖くて手に取れないと思った >>657
???
サイトの試し読みを見れば良い話
何年も書いてるプロでもトンチキ文章な人がいるんだし… >>653
むしろ一般小説のほうを読むし高村薫もマークスから読んでますが何か
一般小説読むのが偉いみたいな上から目線ダッサ ゴメン誤爆じゃないw駅弁の企画そのままネタに〜の流れのつもりだったけど唐突すぎたね
文章がどうとかじゃなく考え方のベースになる常識が自分とは違うって感じにビビったのよ
ここで面白いって話題になった新人作家さんでも何人か、文章とかはいいんだけど
キャラの行動のベースになる価値観が受け付けなくてダメだったってことがあったし
それをテレビで放送したネタをそのまんま小説のネタにするって話で思い出しただけ
別に新人さんをdisってるわけじゃないよ 説明してくれても何言ってるかわからなくて怖い
悪いけど帰れとかROMれって言われても仕方ないと思うよ…
あとここ別に作家志望スレじゃないし 自分でも言葉足らずな書き込みだったと思う
ぴんなんのどこそこじゃ意味不明だよね
ワナビって単語が思い出せなかった自分が恥ずかしい…忘れてください 8割がた何言ってんのかわからなかった
ここって作家志望の人のいるスレだよね…こういう人が書いた本が店頭に並ぶ?
ヤバイもう概念が違う共通言語がない新人の本とか怖くて手に取れないと思った
ブーメランすぎではw
お前より新人のほうがまだ語弊力あるんじゃないかな
校正も入るしな 現実の事件ではなくても実在の物ベースなのはよくあるよね 実在ベースはBLより普通の本と言えばいいの?
分厚い本に多いと思う あと「新人」の本は8割 異世界獣人オメガバ子育て系なので現実の時事ネタを取り入れる可能性は低いかと 朝丘戻のアニマルパークはどうぶつの森のパクリで(どうぶつの森は但作家もネタにしていた)
別作家で芸人の竹山の亡くなった相方をベースにした小説がデビュー作なのもあった
英田サキのデッドロックも当時はやっていた海外の監獄脱出ドラマで、元ネタあれか、って一瞬で分かった人が多かった
英田サキは読むと高村薫の合田と義兄を思い出すもの、五條のカラーシリーズを思い出すもの、理子シリーズと聖なる黒夜を思い出すものがそれぞれある
南原兼のまほデミーに至っては元ネタがハリーポッターなのを隠してない
すぐ、元ネタあれね、とわかるものはちょっと作家が楽をしている印象はある
元にされた内容自体面白いことが多いから
死にネタは泣けて当然だからそれ+設定パクだと本来の実力がよくわからなくて作家の評価を次作待ちにすることも多い
それが流行った時期を知らない世代にはすごく新鮮に映るんだけどね
BLの元ネタというとあの事件の二人の関係が萌えるわ〜グヘヘヘヘや、身近な人を使ったBL妄想垂れ流しがあるから気持ち悪く思えるんだろうね BLは何だかんだでパク元が透けて見え過ぎるのが多いんだよ
オマージュぐらい昇華できてる方が少ない >>659
読んだんならグリコ森永事件がモデルって事も
高村先生がそれを公言してるって事も知ってるでしょう
なんで木原先生が事件をモデルに考える事にムカつくのか理解出来ない
実際に作品にした高村先生にもムカつくべきでは? >>671
神様も知らないと白夜行とかね
自分はBLという一点で元作とは違うからそういうの気にならないけど 題材にするモノによるっていうのはまああるかな
小説じゃないけど昭和の猟奇事件もとにしたBLがあるって前に漫画スレが騒然となってたことあるし
そんなこんなでBL本買うときは必ずあらすじとレビューは確認するようにしてるよ
一般ならノンフィクション大好物なんだけどね・・・BLでは読みたくないテーマもあるよね・・・ >>672
グリ森事件は直接の死者出てないし高村薫はホモ妄想ぐへへじゃなくて童話とかグリ森の深部に踏み込んで小説作品に仕立て上げてたでしょ
木原さんは実際の痛ましいニュース見ながらホモ妄想だよ
全然違うわ 一般でも恩田睦月のねじの回転は
宮部みゆきの蒲生邸事件のオマージュで
同じ文章まるまるパクってるよ
一般でも普通にあるし
BLだけ言われるのは文章や構成力が弱いからなのでは 作品仕上げてからこの作品はあの事件がモデルですって言うなら気にならないかも
作品できる前から事件で妄想してますは一般BL問わずちょっとな 題材が現実に起こった殺人事件だとして
犯人や被害者が攻め・受け・当て馬モブ攻めモブ受けにされてるとたぶん萌えられない
真実を追う刑事と新聞記者とかなら抵抗感は薄いかも
でも事件そのものは取材とまではいかなくても複数の参考文献読んだりして丁寧に扱ってほしい気はする 木原さんの作風やネタだと痴漢冤罪とか児童誘拐とか夫婦間殺人とかホモホモ〜ってニヨニヨしながらニュース見てそうでゾッとするっていうのは普通じゃない?
高村薫引き合いに出して変な擁護しなくていいよ たしかにゾッとするわ
ロリコンが子供見てるのと同じってことだよね 木原さんがインタビューで実際の事件でホモ妄想してるって言ってるの?事件の内容を参考にしてるとかじゃなく?だったら嫌だね ニヤニヤしていてもエロ妄想ではなく作品の舞台装置としていいと思ったんじゃない?自分で演出してみたいと思う題材だったってことかな
私は木原作品に他の作家のようなキャラへの肩入れ、自己投影を感じたことがない
BLには珍しいくら一歩引いて突き放してる
趣味嗜好は入ってると思うけど、男のエロ漫画もそうだけど描きながら抜いてるわけじゃなくエロく見えるように気を使いながら淡々と絵を描いているわけで、書いている方は結構冷静そう
エロを想像してハアハアじゅるじゅる萌え〜というより俯瞰の目なのかも
逆に私はBLによくいる作者が受に完全自己投影され、作品世界も受に肩入れしている物や、あのキャラはどうこうで、実はこうこうで、と作品の枠を超えてキャラを愛しまくっている方が視点が俯瞰になってないと感じる
勢いがあってこれはこれでいいけどね
そういう人の作品は受至上主義で、誰も彼もが受を愛し、攻には受を優しくするように説教するのが多く、その気じゃなくても受にしつこく愛されたら愛し返さなきゃいけないような謎基準がある気がする
そういえばツイで職場の男性上司二人のことを作家がBL妄想してしょっちゅう呟いていたけど何の問題にもなってなかったよ
〇〇さんと仲良しですねと上司に行ったら向こうから「〇君は好きだけどそういう好きじゃないよ」と言われてキャーとツイに書いていた
もっとその人と仲良くしてねと書いていてノリが若いなぁと思って見ていた
会社にいる人で妄想といっても手を繋いで笑顔でしゃべってほしいぐらいでエロ妄想ではないんだろうけど、まぁ痛いオタクが一度はやりがちなことなのかも 子育てBL苦手
受けは子供産むと途端に聖母化するのは何なんだ >>673
ラレとBLだと申し訳ないがBLの方が文章力その他が低いのでどうしてもラレ作品がチラチラして
どうしても萌えないんだよね… >>689
タダ読み素人のBLweb小説でもフルボッコなのにプロの作家や編集が読者を小馬鹿にしなければ良いだけ
嫌なら違う話題振れよ 最近発行部数少ないからね
雑誌もフラッと本屋に行った時に買うのも出来ないし
話題がないから仕方ないかも 話題がないからってスレ違いの自分語りしたり
作者の創作動機まで叩いていいもんでもない コロナ関連のスレのハシゴですっかり怯えてここにきたら何か通常運行すぎてほっとした
日常が残っていたというか…
この先でる新刊、BL扱ってる書店は遠くて行けないので通販で予約にしちゃったけど別に急ぎじゃないから
近所に配達がある時にでもついでに持ってきてくれればいいのになって思う ehon使ってみれば?
my書店に登録すれば近所の書店の売上になるよ
今ならGW明けまで送料無料だし 高岡さんのニライカナイ面白かったし
夜光さんの血族シリーズ新刊も出るし
幻冬舎セールでたくさん既刊たくさん買ったし
連休は読むもの多くて困るくらい
最近のBLつまんないって人はBLに飽きちゃっただけだと思う いやそういうの来る人は来るんだよ
経験あるから解る
私の場合読書自体遠のいて別の趣味に没頭したりして
もう戻らないかもなー山ほどある本どうしよって思ったけど
また戻ってきて今一番の楽しみだし
戻りかけの時は私の趣味嗜好が変わってて好みのものにめぐり合うまでは
いまいちのめり込めなくてやっぱり無理かもと思ったりもしたけどね 飽きたり萌えなくなったりするのは誰しもあるだろうけど
それを最近の小説がつまらない!レベルが下がった!昔はよかった!みたいな人がここで騒ぐから困るよね ここで知った夢乃さんの小説
幻冬舎フェアで買った本が大当たりだったから感謝してる >>700
どれかな
私も夢乃さんフェアで複数冊買ってどれから読もうかな〜状態なので教えて! 「真紅の背反」面白かった
挿し絵で底上げされてる感じはあったけど素直に萌えた
円陣さんのイラスト、ツイにあげてた間男の落書きもよかった >>701
「草原の王は花嫁を征服する」
花嫁系かと思ってたら意外に受けが男らしくて良かった 男らしいキャラは花嫁ってタイトル付けないでほしいな
好みは人それぞれだけど女っぽい感じかと思って避けてしまう 出版社からの依頼で書いてるんだろうからしょうがなくない?
花嫁ものだからって受けがみんな女々しかったら詰まんないし絶対飽きると思う
夢乃さんの受けは外見や雰囲気は女性っぽいんだけど内面がちゃんと男でいいんだよね
夜光さんの陰陽師ものまとめ買いして最初のほう「つまんねー」て思ったけど
2巻からめちゃくちゃ面白くなってエロも盛り上がってサイコー!次が待ち遠しい!
まとめて買っといて良かった…1作目が気に入らないからって見切らなくてホント良かった >>705
草原の王は花嫁を征服する
は後書きに担当がつけたと書いてあったけど
担当センスねえなぁ…と思った
タイトルで作品の傾向が分かるようにって編集部の意向なんだろうね、オメガは〜とかも 分からないと逆に困るよ
オメガバ嫌いなのにタイトルに書かれてなくて
試し読みもなくて
買って読んだらオメガバで大失敗した思い出 オメガバ好きに一発で手に取って貰えた方がいいと思うよ 世界観に合わせてΩやαとかを使ってない作品はオメガバと分かりにくかったりするからね
作品紹介でオメガバだと分かりやすく記載して欲しいな >>698
BL小説全く読めない時期が半年くらいあったわ…
多分その前の3か月で200冊くらいBL小説読みまくったから感受性が飽和したんだと思う
今は月10冊くらいなら読めてる 一日二冊の割合だね
そんな読み方してたら頭ごっちゃにならない?
もうちょっと話味わって読むべきだわ
飽きるのも納得 波があるけど漫画と合わせてならBLだけで20冊以上読む月割とある
電子だと置き場所に困らないから手軽に買っちゃう 家に引きこもってて暇だから手出してなかったbl小説読もうと思ったけど漫画と違ってパッと見の絵柄とかで好みなの見つけるの難しい
一般小説は割と読んでたけど昔のことだからどうやって新規開拓してたか忘れちゃった 昔はジュネ買ってたけど
今本屋開いてないから
なかなか雑誌を買う機会もなく 今こそ積読しているBL小説読むべきなのに
なぜか既読作品ばかり読んでしまう
同じつべ動画ばっかり見てしまうのと同じ感覚なのか 自分も同じだ
何度も読んで内容ほとんど覚えてる本の再読ばかりしてしまうもう何十冊も積んでるのに 前に洋書読んでると割と壁殴りして穴開ける描写が多くて壁どんだけヤワなんだよみたいに書いたことあるんだが
詳細は省くとして
いやあ……開くね!壁に穴!
殴ってないよ! チラシと間違えましたサーセン
一応洋書は大概M/Mです >>716
熱中してると特に気にならないんで
その3ヶ月は炎の蜃気楼の全シリーズが入ってるから巻数が膨れ上がってます >>721
新しい作品を読むのは体力や集中力いるから
今は安らぐなら気に入ったのの反復もいい思う
ここでよく新人読めないて人も新人の出来不出来より慣れないものは年取ってくるとカロリー食うんだよ
医者いわく本に限らず何でも少しは新しいものにも触れないとボケるけどね オメガバはたいていその作品の中では○○は××です的なのがあるから
(EX抑制剤は国で管理してて処方箋が要るなど)
あらすじか試し読み見ればわかるよね
シュリンクかかった書店の店頭だと無理かもだけど 小説でもエッセイでも一般ものはあんまり読み返すことないんだけど
BL小説で自分にとってツボ要素がつまった作品のものはついつい読み返してしまう
元気出る 読みたくて買ったはずなのに、なーんか新しい本を読む気にならないというか面倒くさいというか、でハードルが高い
既読本ばっか読み返す わかるわー
自分は10年くらい前の本読み返すことが多い
そのころの主流がツボにフィットしてたんだろうな
今の流行は好みに合わないの多いから読むもの少ないけど
またツボにはまる設定の流れがくるといいな スレ違いなんだけどもし知っている人いたら絡みスレで教えて欲しい
英田さんのブログに掲載のSSが読みたくて新しくなったというメルマガに何か月か前に登録したのだけど
配信ってされている?メルマガ媒体がスパム化しているから見落としてるのか分からなくて >>733
今日の昼頃、引っ越してから初めてのメルマガを今夜配信しますってツイきてた >>734
ありがとう、ツイみてみました
メールはまだ届いていないけど今夜配信していただけるなら明日またチェックしてみます ほんとだ来たわ
久しぶりにメール来た気がする
CMトークというものを読んだけど
ディックウジウジ根暗だわ キャラ同士の宣伝トークというものに二十年くらい前の匂いを感じる…その時点で自分もババアなんだろうけどw
最初の頃のディックが今も続いていたらユウトに近づく男を監視して必要とあらば暗殺しそうだからちょっと根暗な方がいいや やっと萌が戻ってきて少しずつ新刊に手を着けてる
和泉さんの軍服面白かったし、これから英田さん読むよ 二次にはまってる時は商業読めなくて二次萌えが冷めると商業読みたくなる繰り返しだ
今二次萌え波来てるから商業の積ん読だんだん増えてきたわ
かわなけりゃ良いんだろうけどつい買ってしまう 積ん読になっても買っておくのが正しいと思う
BLはリアル書店では一期一会だから 体のだるさを改善させたくてマカ飲んだら萌え復活した
どういう作用かわからないけどBLだけじゃなく少女漫画とかもすごい面白く感じる
感性が増幅されるというか マカって精力増強的なものも入ってるよね
ようはするにホルモンに支配されてるんだろうなと思うよ
アダルトなコンテンツじゃなくても面白いと思えるようになるんだもの
私も観劇行く時は必ず朝鮮人参のサプリ飲むようにしてた いいこと知ったわ
自分は中年なので効きそうな気がする
若者にも効くのかな? 今まで面白く読めてたジャンルや作家さんの本がある時期から
急に楽しめなくなったりするのってホルモンバランスの影響もあるのかも…
体調さえ整ったらまた楽しめるようになったりするから諦めないで!
ちなみに自分はビタミンBとC摂取して体調と萌えが戻ったw あ、摂取したのはビタミンのサプリメントですチョコラBBみたいなやつ
何かが体に足りてなくて感性鈍くなってる可能性あるから色々試してみるといいよ 最近気分が上がらないようなぼんやり頭痛っぽい
心を揺さぶられるような気持ちにならない感じなんだけど
この流れで毎日飲んでたエクオールを切らして買いに行けないまま
1ヶ月経ってる事に気づいた
4月中に読んだ本、感動が薄くて読んだ気がしなかったんだけど
自分の体調のせいでもったいないことしたなあ 最近になってアラブものにハマってる。
昔のだとはじまりがあり得ない展開なんだけど、
王族との恋物語で、女性作家の描くシンデレラストーリーのBL版なんだなって感心してる。
ハーレクインのBLって言うべきかな。
テンプレ展開なんだけど、ちょっとずつ違ってそれもいい。 ジャケ買いっていうかイラストレーター買いの
成功率ってどう?
作家買いは良くするけど本棚見ると偶然同じレーターが多くて
レーター買いってアタリを引きやすい?
人気絵師だからやたら冊数多いだけ? >>740
どうせ読むのは日本人なんだから
わざわざあの名前の由来なんてネタバレしなきゃ良かったのにね
ディックの名前とか主人公への愛の無さとか色々重なって
もうあんまり読む気しなくなってしまった >>751
勝率七割五分ってところかな
うっかりジャケ買いしちゃうほどの絵力あるレーターさんがついてるなら
出版社も力入れて売りたい作家の本だと思うし、大ハズレはあんまない
文章や構成に多少の難があっても絵師さんの力で萌えられることもあるし >>754
> 文章や構成に多少の難があっても絵師さんの力で萌えられることもあるし
あるある ほんとイラストは偉大
そして文章に合っていないイラストは最悪 クロスノベルズの日、なんてイベント去年あったっけ?
一部除外はあるけれど、相当数の電子書籍が半額だわ
シーモアは今日まで20パー還元中だし、20パークーポンももらったばっかだし
honto限定SSがついているものなら、15パーオフクーポンなら使えるし
目移りするわ >>751
ファンタジーばかりで…
積読本になるけど必ず購入します! >>754
出版社も力入れて売りたい か
なるほど!なんか納得いった
挿絵の力は偉大なのもわかるわ…
特に好きじゃないシチュでも絵力で強烈に萌えたりとかね タクミ君シリーズは力入れてたんだね
あの挿絵だから買った人も多いと思うし
まさに時代を築いた感じがする ジャケ買いはしないけど好みじゃない絵柄だと面白そうな話でも買わない
もったいないとは思うんだけどね
やっぱり絵があるとそれである程度キャラをイメージしちゃうから >>761
あるある
どんなに話が面白くても絵で萎えると萌えないから自分から避けるようになった 期待の新人さんに有名絵師さんつけるのは良い手だと思うんだよ
とにかく手に取ってもらって刷った分売れないと出版社も育てようがない
腕のいい絵師さんは作品の内容以上の世界観を構築して形にできてしまうから
そのイメージが定着すれば次につながるし巻を重ねれば作家の技量も上がっていくしね 絵師さんによってホントに作品は変わるからなあ
絵柄は個人の好みに左右されるけど
プロの仕事として おお、すげーってのにあたるとテンション上がるし読者としては嬉しい レーターの話になるとスレ違いだっていう人いるけど
BL小説について語ろうとすれば物語と挿絵を切り離しては考えられないよね
萌え目的で読む、作品の世界観を構成する要素としての比重がでかすぎるもん
絵師さんの個人的なアレコレに話が及べば「そんなのカンケーねぇ!」ってなるけどさ 電子書籍だと挿絵バッサリ切られてて泣く
買う前に小さく注意書きあるんだけどさ… レーター気にしないな
電子やWEB小説が主だから作家買い
どの作品から読もうかなの動機にはなる程度 流石に素人以下の炎上レベルの下手クソならともかくある程度のレベルならイラストは気にならないな 自分も作家とあらすじで決めて絵柄はさほど気にしないけど
全く知らない新人さんとかは上手い絵師さん表紙の方がハードルは下がる気はする
個人的には絵は表紙と口絵だけでも充分かな
なんとなく挿し絵で展開読めたりするから ベテラン作家さんだとシリーズでなくても出版社やレーベル毎に
ほぼこのレーターさんと固定されてるのがあるね
萌えがハマったら嬉しいけど苦手な絵だとちょっとうんざりする 人気絵師だと先にスケジュール抑えてたりするから
本当はシリーズもの予定だったんだろうななイメージ違いもあるある いや、レータースレあるんだからスレチ
10年以上それで棲み分けてやってきてるんで BL小説を構成する要素を話してるだけで
誰もレーターさんの話してないよ そうだね
レーターさん個人の話してるわけじゃないからね 自分には挿絵は無い方がいいなと電子版読むようになって気づいた
自分の脳内イメージとビジュアルが違うと例えステキな挿絵でも、萌えが減っちゃう
電子版なら角川のようにリンクで別ページにまとめて欲しい ここでお勧めいただいた六青さんの新刊「偽りの〜」、一気に読了した
健気不憫受&モブ姦は苦手なんだけど骨太な世界観で没入できて良かった
でも本当に健気不憫受&モブ姦は苦手なんだけど
受が最初から最後までちゃんと攻を愛してるのは好き >>776
わかる
イラストが綺麗で本文あまりはまれなくても
何とかしてくれることもあるんだけど
イラストがイメージとあわないと
せっかくの萌える本文でも萌えにくいんだよね
いっそイラストなければ
自分の妄想で好きに萌えられる 角川電子の挿絵方式自分は駄目だ
「このシーンはこちら(ハート)」文言のピンクのリンクが文章に挟まっていると
物語への没入感が阻害されて迷惑 >>779
自分もこの意見に同意だ
あれだったらイラスト見ないでページめくるほうがいいや… かと言って《参照 図1》も急に論文ぽくて削がれるかも
とりあえずハートは萎えるのでやめてほしい >>778-781にまるっと同意
噛み合わないイメージで脳内妄想邪魔されたり没入感を阻害されたりすんのつらいわー
レーベルも刊行数も減ってタダでさえ読める本少なくなってきてんのに
内容にそぐわない挿絵で萌えが中折れ状態になるとか残念すぎる
個人的には口絵も挿絵もいらないから表紙だけ、絵力のある絵師さんにお願いしたい ほのぼのほっこり系の話にキラキラくどい絵柄とか
コメディ調の軽い話にホラーっぽいリアルな絵だと
なんでこのレーターにしたんだって思う DEADLOCKの新作
ユウトが好きすぎる病には笑った 十二国記のイラストレーターの山田章博さんがなんでかわい有美子さんの小説にイラストを描いたのかすごく不思議。
とても美しくて素晴らしかったけど。
そして、この本が私のBLデビュー。 >>785
猫の遊ぶ庭だっけ
元々は今市子さん
出し直しの方なら最近の方だね ホワイトハート文庫つながり?と思ったけど最近崎谷さんのもしたね >>785
大昔にJUNEでも挿絵やってたしね>山田章博 >>747
ありがとう!ソレならずいぶん昔に読んでたわ
新装版もいい絵師さんついてて版元の期待が窺い知れるねぇ
表紙絵は店頭に並んでるお菓子で言うと一番最初に目にする包装だから
素材や食感を想像して期待させてくれるような質の良いものだと気分が上がるわ >>787へのレスでした…
せっかく教えてくれたのに間違えてゴメンナサイ 猫の遊ぶ庭、は山田さんはさすがに表紙だけだったね>イラスト
ほのぼのしてて素敵だけれど、元々の今市子さんも大好きだから出し直しの時の気分は微妙だったな 栗城さん今月の新刊の表紙すごく良い!と思って見たらカクテルキス文庫?
見たことも聞いたこともなくてググったらほんの数年前にできた会社みたい
自分が読まないオメガとファンタジーがメインみたいだから目に入ってなかったのかな カクテルキス文庫は、もう廃業してしまった会社から出てた昔の話を新装版で沢山出しているイメージが強いんだけど
新作も結構出しているよね
kindle unlimited に積極的なところだからキャンペーンの時にでも入会して試してみたらいいかも
自分は結構好きなレーベルさん でも見るたびに脳内でどうしてもカクテキって略しちゃう >昔の話を新装版で沢山出しているイメージ
そんならうえださんの「夏の贖罪」新装版で出してー!同人誌出てた続編もついでにお願い!
とか思ったけどアイスノベルズ、母体が電子も扱ってるオークラ出版ならないかー…そうかー
BL小説は既刊の電子を引き継いで細々とやってるだけで新作はあんまないっぽいなオークラさん
文章好みで一時めっちゃ期待してた楠田さんも出してるけど表紙絵でもう手が出せない…残念 一時期めっちゃ期待していた楠田さんって気になる
あのキャラに行ってから急激にうまくなったと言う楠田さん?
今はダメなの? >>798
ダメとかじゃなく自分がBLのファンタジー苦手なだけ
例外的に読めるの夢乃さんくらいなんだわ 表紙絵って?とまんまと探しに行ってしまったw
新刊、内容はたまに見かけるリゾート&謎解きものっぽいけど
タイトルに殺人って入っててちょっとびっくり >>801
殺人とか何の話?と思ってググったら…キャラ文庫から楠田さんの新刊でるんだ!
しかも待ちに待ったミステリ―調の現代もの!教えてくれてありがとう!予約して買う!
表紙が残念で買えないのはカクテキ文庫のファンタジーものの話ね 飼い犬に手を噛まれるな
表紙見てすっごく男前な受けだなと思って購入したんだけどあれ攻めなのね
攻めがドンっと描かれてる表紙って珍しい
内容も凄く良かった
また読返したい 夏乃さん以前は透明感のある伸びやかな文章が魅力で好きだったけど
「飼い犬〜」はざらついたような重みのある文章であまり好みじゃなかった
でもソコが良い!って人いるし、引き出し増えた奥行きが出たって感じなのかな
随分苦しんで書いたそうだし、やっぱ年齢的なこともあるのかなぁと思ったりする
今思うように書けなくて苦しむ中年期の作家さん前のように萌えられないと嘆く人たちに
(cv>>744&>>799)で脳内に訴えたい (……マカを…飲むのです……) と すぐに年齢に結びつける人って自分の興味関心がそこなんだなって思う
脳内でおさめておけばいいのに挙句の果てに変な健康療法とか布教始めるのって
冗談にしても寒いよ 調子悪そうな時でもスランプかなとしか思えないな
年齢とかいちいち思い浮かばんわ いやでも実際、年齢による衰えがあるからね
今は書き手も読み手も年齢層上がったからそういう話になるんじゃない?
嫌なら別の話題を振ろう ゴメン!全農の(牛乳を買うのです…)ネタを知らないと意味不明だったよね
マカのことはよくわかんないけど不調が改善するならいいじゃん!って思っただけなんだわ 年齢の話といえば
数年前は愛憎劇とか執着攻めとか凌辱系とか過激なBLを求めたんだけど
最近はほのぼのとか愛されてとか落ち着いたBLが好きになってきた
なんか過激なBLは心臓ドキドキして疲れるんだよね
今でも読むけどさ
これも歳とった影響かな >>811
自分は逆で、昔はほのぼのか暗い話が中心
WEB小説読むようになってハードなもの読むようになった。年のせいかなw ほのぼのも過激もどちらも読んでるよ
甘いチョコと塩辛いポテチを交互に食べるようにw 自分はほのぼのとか意味なく愛され系は単調に感じてつまらない
おうちご飯とか流行ってるけど家でご飯とかいつも食べてるし興味ない
むしろドラマチックな恋愛読みたい
普通の毎日を忘れさせてくれるようなの
だから人それぞれだね >>805
しばらく休んでて復帰作だから
じゃない?
若くても休んだらピアノや運動も調子取り戻すのに多少かかるでしょ
何でも年齢のせいにするのは失礼だよ
心境で雰囲気かわるくらい誰にでもある 年を重ねたことで若い時のように書けなくなって苦しんだり
以前と文章の風合いが変わるのって物書きならよくあることだと思うけど…
その結果を「引き出しが増えた、奥行きがでた」っていうのは誉め言葉じゃないの? ほのぼの系って書く人の文章力試されると思う
基本的にドラマチックなことがあると盛り上がるから
それがないのに読ませる人って相当の文章力と構成力ある人だよね
あんまりいないイメージ 日常をベースに書く作家さんだと
桜木知沙子さんやくりこ姫、初期の木原さん
火崎さん麻生玲子さんを90年代後半〜00年前半頃読んでた ネットミームが意味不明だったわけでなく脈絡に苦言を呈されていたんじゃないの
なんかずれてるね
!も多用し過ぎるとコテ化するよ 「●●夜啼鳥(ナイチンゲール)」ってタイトルは元ネタありますか?
前に華藤さんが「上海夜啼鳥」って出していて、
今度字はちょっと違うけど「倫敦」が出るから何かあるのかなって気になった Nightingaleでサヨナキドリ、そういう鳥の名前よね
夜鳴く鳥
普通の英単語
人名でもあるけども
元ネタになるのかしれんが
アンデルセンの童話にナイチンゲールと中国の皇帝の話しがある あ、ナイチンゲールは知ってるんです
地名と鳥の名前の組み合わせ、しかもどちらもナイチンゲールなので、
なにか元ネタがあるのかなと疑問を感じました お仕事BLっていいんだけど
仕事のミスで悩むとかの描写くると
自分に置き換えちゃってヒヤーっとしてしまう
水原とほるさんの 名前も知らず恋に落ちた話
自分と全然関係ない業種なんだが
ヒヤーっときた お仕事BLで思い出したけど許可証シリーズ新刊待ってる hontoにキャラ文庫の予告載ってたけど
今年は二重螺旋ないのね
ここ数年二重螺旋の予告で誕生日祭の訪れを感じていたよ
誕生日祭はフレブラだけが目当てなんでできれば療養に専念してほしいのが本音ではある
四六版アンソロ三弾には不参加のようだけども載ってる名前は前回より少ないから
一話が長いのかな
3人とも嫌いじゃないけど四六版買うほどには好きじゃないのでレビュ待ちか
電子単話にしよう
今年は誕生日祭はどれくらい鬼畜になるのかな
コロナ損失を少しでも取り返そうと例年より鬼畜になるに100ペリカ 最近のオメガバースのあらすじでシングルマザーとかシークレットベビーをよく見かけるけど
コンドームってつけちゃいけないの?
抑制剤とか首輪つけるならコンドーム持ち歩けばいいんでは
子供ができる世界線なら攻め受け双方、抗えない衝動による事後にも気を遣ってこそスパダリと言えるのでは オメガバ自体が都合の良い設定なんだからそこまで真面目に突っ込んじゃいけないんじゃないw >>828
シングルマザーとかシークレットベビーならレイプか望んでの出産の末訳あって独り身なんじゃないの
発情してる状態でゴム使う理性が残ってる描写あったらちょっと笑っちゃう シングルマザーやシークレットベビーになるということは 途中送信ごめん
オメガ側はヤリ捨てされていると思ってるけど
アルファ側は種仕込んでやろうと思ってるってのが萌えるから
ゴムは必要ないような 抑制剤も首輪もオメガ側の自己防衛手段でありかつ理性がある状態だから準備できるもの
本能剥き出し状態の時に使うゴムとは難易度が違うモブレは言わずもがな 眠れる森の主人公の突き抜けた無垢さと片言喋りに何か変な嗜好が目覚めそうになり
獣人ものとオメガバ以外の著作をそこそこ読んだ
お使い狐のやつに挑戦しようか迷ってる
獣人苦手、ショタやそれに準ずるようなのも苦手、タイトルや帯超手強い
無垢と大正萌で突破しようとしたら返り討ちですかね? 犬飼ののさんの暴君竜シリーズ読み途中
巻を追うごとに
攻めがどんどん良い男になってきてて
攻めの成長物語として楽しんでる 昔結構好きだった記憶があったので久々に秀香穂里さんの本を読みたくなって「愛されオメガの授かり婚」をポチったら
申し訳ないけど心底おもしろくなくて900円を惜しむ気持ちしかわいてこなかった
オメガバースが合わないのかもしれないけどそれだけじゃなく心情が浅くて特に受けの行動に突っ込みどころ満載
秀さんこんなんだっけ??初期の本読み返してみよう…
愚痴しか出てこなくてごめん BL作家だけで星の数ほどいるのね
知らない名前がいっぱい… 昔の作品は大好きなのに最近の作品はつまらないって作家さんいる
「好き」「萌え」のベクトルが合わなくなってしまったんだなと悲しくなるけど仕方ない >>840
長く活動している人はそういうことよくあるよ
手癖で書いてるっていうか心がなくても手も設定の組み立てだけで書けるようになって
及第点は取れるから理性で書いてる
冒険の必要がないし今冒険するのは危険と思ってるんだろう
榎田さんは売れっ子の時から計算で書いてると思ってた
作者の感情や抑揚が見えたことがない >>840
好きな作家さんだったから買ったっていう気持ちはわかるけどその作品については
タイトルで傾向がわかったのでは。甘々を求めていたとか気分にマッチもしてたのかもしれないけれど
ある程度信頼感のある作家さんの作品でも必ず電子書籍サイトの試し読みしてる
試し読みの段階で悪い意味の物足りなさがあったものって読み終わってハズレなのが体感8割 読みごたえがあるものって最近出版されない
とにかくちょっとでも重たく感じる物は読みたくない人が多いんじゃないかな
軽くないと売れないってことで出版社から許可が出ないんだと思う
ふわふわ幸せもふもふエロエロほっこり癒しとにかく異常なまでに受けが愛されるものばかり
その作品はちるちるでは絶賛だしその作者は最近その系統ばかりだよ
出版者命令かそっちが売れるからなのか知らないけどシフトしてる そうそうその通り
アマゾンで並んでる本みても
同じような題名と表紙ばかりで
指がポチしない
あらすじよんでだいたいどうなるのかわかっちゃうし
ああ、こうやって出会ってるなら多分こうなってくっついてエチだろうなと想像つく
攻めキャラもエロシーンでは判で押したように同じセリフが多くてげんなりする
王道で安心感ある甘々溺愛が受けてるのはわかるけどさ 当て馬平気なら和泉さんの「真紅の背反」すすめるよ
今どきナチものだった
ただ当て馬とのエロがかなりがっつりある >>843
それ私の中では夜光さんだわ…
>>847
気になってたから読んでみるよ
ありがとう 私から見るとオメガバモフモフ子育てで9割な気がする
あとはファンタジーね
お仕事ものが好きなのでディアプラしか買ってないと思う >>843
榎田さんわかるかも
上手いなーと思うしサクサク読めるんだけど
萌えとかパッションを感じない 榎田さん、読み始めたばかりの頃まさにその計算で書いてる感がスゴイ伝わってきて大嫌いだったけど
たまたま読んだ交渉人にハマってしまった
多分萌えが合ったから平気だったんだろうけど
それ以来最初は苦手な作家さんでもとりあえず4〜5 冊は読むようになった
今時の溺愛ものも楽しく読んでる口だけど
ロイヤルシークレットは
これだこれが読みたかったんだー!と何年かぶりに興奮したな
なんとなくJUNEとBLの中間のような
懐かしいような新鮮なような >>849
オメガバモフモフ子育てばかりの人久しぶりだな >>848
夜光さん超同意
なんかパッション感じない&どれ読んでも既視感する >>840
猫も杓子もオメガバ・獣人・もふもふだから
作者によっては合う合わないがあるんじゃないのかな
好きな作者もオメガバ書いてて、それだけは買ってないよ 少なくとも自分が目にする範囲ではオメガバとかもふもふばかりではないと
感じたのでちるちるで調べてきたよ
2020年1〜4月発売
小説 125冊(電子専門は除く)
・オメガバース 16冊
・子育て(現代もの) 10冊
・人外(オメガバース除く) 29冊
合計 55冊
一応、どれも被らないように検索で細かく除外してざっくりチェックした
人外はもふもふと竜人みたいのは分けられないので「人外」でくくってる
誤差があるだろうけど、オメガバ・子育て・人外足しても半分も行っていない。
「猫も杓子もオメガバ・獣人・もふもふ」って思っている人は、
単に嫌いだから目についてしまうのでは? もしくは書店の平積みや電子の売れてますで目に入ってしまうか 昔から好きな作家さんも最近オメガバ獣人子育てネタだから嫌でも目に入るなあ 電子オンリー配信でもざっと調べたけど、オメガバースとモフモフは少なかったよ
広告とかで表示されて食傷はあるかもね 前から作家がオメガバ子育てモフモフばかり書いてるって度々言う同じ人がいるだけじゃない
数年前の本の感想を探してスレのログ漁ってたら
よく同じようなワードで愚痴ってはそんなに多くないと突っ込まれてた 売れてるから目に入るのでは?
今年に入ってから数人のベテランが初オメガ書いてて
普段重版かからない作家さん達なのに発売後即重版
尼のレビュー数も既刊とは桁違いだった オメガバ嫌いとしては、作家買いしていた中原さんとか華藤さんのオメガバが大好評みたいでちるちるランキングでも上にきて
結構ショックだったりする 5ちゃんに限っては自分含めて年配者が多くて一般では売れない物が人気になるだけで
世間で多く買われて人気なのはやっぱりオメガバ子持ちケモミミ花嫁新婚 好きな作家さんがオメガバで本出したら重版かかって
それ以来オメガバしか書かなくなってしまった
オメガバはやはり人気なんだろう >>851
ロイヤルシークレットはひとまず積んでるけど読むのが楽しみだわー
モノクロームロマンスだと叛獄の王子シリーズもよかった
ああいう骨太ファンタジーを探し中 漫画だとオメガバも読めるんだけど小説だとどうも辛いわ
何でだろうか自分でも不思議 ロイヤルシークレットも王子のも買ってあるんだけどモノクロームロマンスはリバ作品もあるから怖くて積んでたわ
リバなさそうだから読むわ ロイヤルシークレットってリバじゃないの?
確か前に1行だけリバ描写があるとか見た気が 叛逆の王子は好きなレーターさんだから買ったけどまだ積んでるわ…リバないならそろそろ読んでみようかな ロイヤルシークレットさらっと普通にリバだった
受け攻めの概念がなかった
何でもないような感じで自然にリバってたのでリバ嫌いな人はやめておいた方が >>860
その通り
騒いでるのはいつも同じ人
JUNEが大好きで現代BL小説を嘆くおばさま ジュネ作品って昔の吉原さんとか榎田さんとか栗本薫の作品だよね
確かに古びない名作だけど痛い作品が多いからしんどくなることも
オメガバースの予定調和ハッピーも別口で好きだな
あまりに陳腐なのはうんざりするけど オメガバもミフモフもそこまで多くは無いような
…
ファンタジー花嫁子育ては多いように思うけど
普通のリーマンものの方が刊行数多いと思うんだけど
キャラとかディアプラスは読まないの?
ディアプラスはお仕事にチカラ入れるって公言してるよ オメガバ・モフモフ・子育てが目に付くのは
店頭に残っているのが多いだけじゃないの?
この3ジャンルが売れているなら、配本も多いだろうし
発売後しばらく経っても店頭に残っている
他のジャンルの配本が少ないなら、すぐに売れて店頭から消えるし
そもそも平積みされずに、最初から棚差しかもしれない つうか流行りのオメガバ書いて爆死してる作家がいたけど
さすがに可哀そうと思った 文句言ってる人の好きな作家さんが
流行り追う作家さんが多くて
そればかりになるんじゃない?
ベテランでも流行りに乗りたいのか
出版社の依頼なのか書いてる人いるし
でもそれはファンなら応援してあげないと
その作家さんの数字が厳しいのかも知れないよ
本当に売れっ子さんだと流行りに関係なく
長期人気シリーズものとか書いてるしね 叛獄の王子シリーズは
膨大なテキストの中から仄かな同性愛の香りを感じながらじりじりと読み進めていく感じ
昔、BLに餓えてた頃に一般書で「あれ?」「この2人?」「まさか?」と
ドキドキしながら息を潜めて読んでたのを思い出したわ Splush文庫休刊か…電子での刊行は検討中みたいだけど紙が無くなるのが残念… 本当に小説厳しいんだね…辛いわ
そう言いながら自分も好みで選別しちゃって買う本も減ってるんだけど >>850
榎田さんってBL受けるからBL書く
ファンタジーが受けるからファンタジー書くって感じする
好きで書いてる感じがしない 小説が?漫画は売れてるだろうけど
小説はいまでも紙が強いイメージ 電子の小説はパラ見できないから手を出しにくい
榎田さんはジュネ投稿の時から知ってるけどあの時でさえ温帯に
毛色が違う、文芸に行けば?と言われていた
地方文芸賞もずっと投稿していたしデビューしやすいところをひたすら狙っていた印象
バレにくい小さなパクがとても多いので個人的にいろんな作家のいいなと思った部分をかいつまみ
取り入れてつぎはぎをパズルみたいに読者好みになるよう組み合わせている感じがする
たまに作家が言う「キャラが勝手に動き出す」ことがあまりなさそう
読んでいると卓上で駒を使って戦術理論でも聞いている気になることがある 榎田さんは他の人が作った設定やキャラを1を20や50に膨らませるのが得意で
パズルが上手いけど無から有を生み出せる人ではない感じ
話しや人物の核となる種は別の人の物を借りてるような印象を受ける その点一穂さんには絶大な信頼を置いている
あの人は創作イコール萌、心底腐な気が
とか言ってて一般書いてたらゴメン オレンジ文庫から出してるBL作家さん増えたね
ちなみに一穂さんも出してる 一穂さんのオレンジ文庫は889の創作イコール萌という印象にあまり違わないと思う
腐の方向じゃないけど 外出自粛中だからいいよねみたいな感じで電子書籍で小説買いまくってるわ
普段は時間に追われてサクっと読める漫画中心だったけどせっかくだから手を出しかねてた長編小説を買ってる
分厚い小説本は電子の方が読みやすいね 榎田さんは会話がおもしろくて好きだけど
話でおもしろいと思ったことはないかも
あとキャラと舞台が違うだけで違う作品なのに根本の話が似通ってて
またこのパターンか、と思うことが多いなぁ 榎田さん交渉人シリーズはハマらなかったんだけど
マンガ家シリーズは面白かった記憶がある
って言うか今一般書いてるんだ
BL作家さんが一般で活躍すると嬉しい反面ちょっと寂しい
でも作家さんの事情もあるししょうがないね 犬ほど素敵な商売はないが好きだな
このシリーズ他はそんなになんだけどこれだけはめちゃくちゃ萌えた >>897
私もペットシリーズだと犬が一番好き
シリーズの他の作品も犬のようなのを期待して読んだけどペットぽさが薄くて物足りなかった リアルタイムで読んでないので犬はBLとしては少し新鮮味が薄い
蛇がこう来たかと萌えまくった猫も好き 交渉人かなぁ
それ以外は特にハマらなかった
交渉人だけあほみたいに読み返したなぁ 私もハマったの交渉人だけだわ
中原さんの愛してないと〜も最初のころ萌えたけどだんだん萌えなくなった 「弁護士は恋を自白する」が日英混合台詞監修:高田純次みたいだなあって >>906
日本語喋ってるけどイージーなワードだけイングリッシュって感じかな >>905
弁護士は〜ってもともとジュネかなんかの雑誌付録で
ハーレクイン風で翻訳っぽくして装丁もならってたんだよね
それ含め表題作カプがめっちゃ好きだった
ノベルズ化のとき脇カプだけじゃなくて両方ちゃんと読みたかった 私もメインカプの話すごく好き
ハーレクイン風味マジ萌える
そういや榎田さんの本で手元に残ってるのソレだけだわ ハーレクイン風味ってスパダリ系ってことかな?
それにルー大柴が混ざるの? 榎田さんの作品いくつか読んでめちゃくちゃ読みやすいのになんか展開とか文章が違和感あると言うかこう言うのが受けるだろうな感あって苦手だったけど交渉人はそれが無いのかな?
読んだことないから引きこもり期間に挑戦してみようかな >>912
JUNEっぽい耽美感あったけどルー大柴みは感じなかったなぁ
交渉人は別格だけど商店街シリーズも地味に好きだった 私は榎田さん全部微妙なので何とも言えない
榎田さんが一番オリジナリティ出してたのがブログだったよ
金髪で社長を自分の机まで呼びつけたOL時代と現在の夫との話が一番パッションがあったので
作品よりも自分自身が好きなんだなーと思ってた
だから菅野彰さんみたいにエッセイに行くと思ってたよ
なんでもそつなく書ける人ではあると思うけど作品にはオリジナリティを感じたことはない
だからこの作家はこうっていう特徴やイメージが榎田さんの場合は出ない
キャラが色々喋っていつの間にかどうにかなってるような?
とにかく印象が薄い 微妙なのに読みつづけてるってすごい
そういう吸引力がある作家さんなんだね いつか面白くなるんじゃ…って期待してたのでは?
文章と展開は下手ってワケでもないし
私の場合むかしは期待して合わない作家さんでも2-3冊読んだりしてたけど今はもう無理だw 誰が読んでも脳内で映像化しやすい文章だと思う
構成や展開はたいてい良くできてるから設定が好みだったら間違いない感じ
執事の特権とか好き 榎田さんは前も言われた通り計算で書いてて
こう展開すればハネるって解って書いてる感じだから
それを求めて読めば凄く楽しいんだよね
萌えが合わないとその計算が鼻について受け付けないってのも解る
自分も激萌えと激萎え両方経験した作家さんだ 10年前に見たようなやり取りだ
タイムスリップしたかと思ったよw 作品はずっと読まれるものだし何年前と同じやり取りしてもおかしくなくね
私も榎田さん読んだのつい最近だよ バレエダンサーのヤツ読んだことある
まあ面白かったけど後日談の受がまあ嫌なヤツだった 自分の場合面白くないわけじゃなくて面白いんだけど説明できない不快感が残る
その比重が作品によって変わるけど何かしらの不快感は必ずある
もやっとするというか、うーんとなる
面白くないわけじゃないけど読後いい印象じゃなくてスッキリしないことが多い >>918
私も昔は嫌いな作家でも頑張って読んだ
人気作家とかが楽しめないと自分の感性が悪い気がして何冊も読んでたわ
今はどうでも良くなったけどw
嫌いな作家は嫌い 榎田さん、状況や攻め受けの性格を説明じゃ無く、会話や登場人物の心の視点で書いていくのうまいなあと思ってる
ただ、受けが暴漢にさらわれて攻めが助けてハッピーエンドって話が何度か続いたときは
またこれか…って気持ちになった
でも、上でも出てきた犬の話とか好きな本は結構ある ひちわさんの文体が好きだったんだけどもう書かなくなって久しいし
ピンとくる今時の作家さんを探す気力も無くなってしまって過去作品を電子で買い直すだけになってる 自分も、無理して新規開拓しようとは思わなくなって久しいよ
若い頃とちがってあまり時間もないし
好き作家や自然と読みたいと思った本だけを細々読んでいるけど、それで満足かな 私は崎谷はるひさんが大好きでAntherとか何度読んだかわからない程だったのに
近年でた崎谷さんの本は全く合わなかった
私の感じ方が変わったのかもしれないけど
ラキアから出てた小説はどれも良かったな〜 あー交渉人って一人称だっけ
考えたことなかった
一人称の作品は苦手だから避けてたけど交渉人は気にならなかったし一番好きな作品だw BLハマりたてのころ南原兼さん読んでたな
今なにされてるのかわからないけど BLはまったのは図書館で借りたコバルト文庫の炎の蜃気楼だったな
作家さん今は完全にBL作家になっちゃってたの知って驚いた
ああいうめちゃくちゃ長いシリーズのBL小説欲しくて手を出すけどフレブラとか交渉人とかエスシリーズは合わなくて残念 完全にBL作家?ということもないのでは?
つーか、自分はミラージュは好きだが、ほかは合わず、最近、遺跡発掘師のシリーズを一気読みして、桑原さんに戻ってきたところだが >>931
崎谷さんは一般書いたりダヴィンチインタビュー受けたり病気休養されたり全サ遅れてるのに虹出したり
ここら辺から変わった気がする
編集が意見言えなくなったのかな 編集って部署変わることもあるし結婚や介護で辞めると新人とか若い子になるとベテラン作家に意見言うの無理そうだなぁ >>936
初の一般ではしゃいでファンから一斉に手のひら返されてた思い出しかないや… はるひん、ブルーサウンドシリーズとか大好きな作品いっぱいあるけど
他作家さんよりも一般に向かないタイプだと思う
萌える心情描写は上手いし
話も日常の延長みたいなものならいいけど
頑張って事件起こそうとすると途端に陳腐になる
それと、昔はそうでもなかった気がするけど
近年はストーリーを行間で読ませずに
説明で解らせようとする感じがね >>934
あそこまで骨太なBLはほぼ無いぞ
ジャンル違うけど「聖なる黒夜」くらいか
BLのお約束ごと一切無いし 桑原さんミラージュの最初の数冊読んでハマれなくてそれ以来読んでないけど
一般でも色々出してるんだね
発掘ものやサスペンスやあやかしものとか
たまに書くBLも独特だもんね
歴史発掘ものをBLで読みたいかも
夜光花さんのミステリー小説家の一冊目とか好きだったな >>936 938
そうだったんだ
一時期BL小説から離れてて戻ってきたから知らなかったよ
やはり長年魅力的なまま書き続けるのは難しいのかもね
つまらなくなったと言うより独特さがなくなったって思った
昔の崎谷さんのメロドラマみたいな小説が好きだったんだよね
今の作家さん発掘したいけど
皆と同じで新規開拓する気力がない 炎の蜃気楼って70冊もあるんだね。
輪廻転生ものなの?
これからまだ在宅時間が長くなるかもだから読んでみようかな。
間の楔みたいにバッドエンドじゃないですよね?
間の楔もシーモアでまだトップ200に入る時があるから名作は凄いよね。 メリバだよ
もうああなるしかないって最後
昔の作品なのでハッピーエンドではない >>944
げげげー。でもありがとうございます。
昔と言うと怒られるかもだけど、バッドエンドが当たり前なのかな?
幸せになっちゃいけなかった時代なのかな?
気になるので少し読み始めようかな。
電子でお得なクーポンがでますように! >>945
当たり前って言うより読んだら分かるけどストーリーの展開上メリバになるしかないんだよね
正直アレで2人生き残ってラブラブでーす!とかやったら本破って捨てるわw あの時代は重たくて暗い作品は最後まで辛い最後なんだよね 炎ミラ完結したならと一瞬思ったけど40巻は気力が持たなそう
リアルタイムで第二部まで読んでたから気になるっちゃなるんだけど
当時読んでてすんごいしんどかったのはまとめて読んだら意外とそうでもなかったりするだろうか 長編はどうしてもダラダラしてくるからなぁ
メインストーリー放置で脇カプ展開しだしたり記憶喪失になったり 四国編いらないと思ってた
結構ダラダラしてたと思う
何ヶ月に一度だから読めたけど途中の話忘れちゃってることが多くて読むの大変だった
この人誰だっけとか >>948
Amazonだと74冊となってるけど…と調べたら
本編が40巻なんですね。
とりあえず40巻を目標にしてコツコツと読んでみようかな?
それにしても40巻かー!
話の途中でストップするのも嫌だけど、こんな長編もリアルで読んでいたら大変だったろうね。 フジミも多いと思ってたけどアレより蜃気楼はもっと多いんだね >>950
ダラダラかー
未読のまま青春の思い出にするかな ありがとう
もうBBAだからきっと読む根気が続かない
>>952がんばって…少なくとも第一部は夜を徹して読むくらい面白かったよ
アドリアン・イングリッシュとか吸血鬼と愉快な仲間たちくらいのボリュームの切ないじれじれ読みたいなー
昨今はとりあえず一冊で関係が進展しないと刊行が難しいのかな
叛獄の王子はいまいちハマれなくて残念だったわん 長編といえば柏枝真郷さんの硝子の街にてシリーズも好きだったんだけどラスト4冊くらいだけ読んでないなあ
くっつくまでが結構焦れ焦れしてた記憶
手放しちゃったし電子でまた読もうかな メリバ苦手だけど炎の蜃気楼のメリバはこうならないとっていうエンドで良かったよ
執着愛の究極って感じでこうなって幸せだろうなって思えた
今の普通のBLとは相当路線違うからハマる人はハマる作品だと思う
私は一時期病気みたいにハマりました 私も一時期炎の蜃気楼と封殺鬼にどっぷりハマったなぁ
封殺鬼はBLじゃないけど 柏枝さんの硝子の街懐かしい
私は久能千明さんの青の軌跡シリーズにどっぷりハマってた
まだ最終シリーズの後、作者は色々書いてるって後書きに書いてあったので
ずーっと待ってるんだけど。もう出版は無理なのかしら 青のシリーズの沖先生の絵が好きで
邪道シリーズにもハマってたわ 柏枝さん、硝子の街にては完結してるからいいけどデスペラードと厄介は待ってる
ここ2年くらいプライベートが忙しいとはいつも書いていたけど年明けからツイッターも止まってるし気になる 硝子の街も魚住くんシリーズも初めて読んだのここ2〜3年くらいだわ
昔の話は古臭く感じるトコもあるけど今読んでも面白いの多いと思う みんな長い間追えて偉いなあ
私もうフレブラ追うのしんどくなってる
漫画だとスパラバも 炎の蜃気楼って調べてみたら1巻が1990年発売なんだ…
30年前にはもうBLがあったんだぁと驚いた >>965
何をもってBLと定義するかは人それぞれだけど、BLという名称が生まれる前から、現在、BLと呼ばれるような創作は存在してる コバルト文庫って今は電子オンリーなんだね
今もたまにBL作品だしてるみたいで懐かしい気持ちになった 炎ミラ、昭和編読み終わったクソ重たいテンションのまま本編1巻から40巻まで再読したのを思い出した
あれは疲れた その読み方してみたいけど全部買い直しなので金銭的と体力的に無理かも 炎ミラ、発売当時に読んだけど、歴史苦手な上に登場人物の名前を前世と現世で覚えて、関係性と年齢と覚えるとかが無理で断念したまま フジミも炎ミラもタクミ君シリーズも途中でやめてしまった
老後に老人ホームとかでやることなくなったら電子で読もうかな
自分は昔の作品読むのがしんどくて最近の作家さんばかり読んでる 青の軌跡はタイトロープダンサーあたりの展開が辛くて離脱したけど完結後に一気読みしたら最高だった 青の軌跡エタるかと思ってたから時間かかったけど完結したのは良かった
ラブが主軸なようなそうでもないような群像劇の趣もあるBLってこの先出すの難しそうだよね
炎の蜃気楼は死ぬほどハマったしラストまで追いかけたけど
厨二病真っ盛りで坊主でもないのに真言とか梵字とか印契調べまくって覚えようとしてたその他黒歴史を思い出して転げ回りたくなるわ… BBAだからリアタイで炎ミラ読んでたけど、最初の数巻はBL扱いじゃなかったんだよね
同時期にあったオーラバと同じ、ニアっていうか一瞬妄想したくなるほど、深い関係性がブームって感じだった
それが当然弾けてビックリしたけどねっ 青の軌跡シリーズの新刊待ってる
完結の後書きにまだ色々書いてるってあったから。いつでも出たら速攻買うつもりだ 青の軌跡は色々と突っ込みどころ多かったけどキャラが良くて勢いがあって好きだったな
ネタバレ
ただ、最後の最後に息子が登場して受けが育ててるとなると
新刊があってもその息子中心の子育てモノになりそう
完結記念の小冊子の内容が既にそうだったような >>977
もうそのネタバレ部分が読みたい。それとかジューヌ復路の日常でも
グイドとサーシャの番外編でもいいわ >>978
あーグイドとサーシャ読みたい、たしかに コミコミ冊子あるとどうせ読めないならいっか〜となって買わないで済ますことすごく多い
ペーパーくらいならないものと考えて送料ないところにすることもあるけど
送料気にせずポチれるお金の余裕欲しい
イブックジャパンとの提携で冊子在庫なくなった後になっても
ずっと電子で読めるの期待してたけど
あっというまにポシャってた ミラージュはメリバだけど直江の安息はあの形でしかなし得ないと思う
生きてたら絶対に対抗しちゃうし
景虎も600年も生きたんだ眠らせてやれって思う >>981
ネタバレするなや こるから読む人もいるかも知れんし >>980
クロスノベルズの電子版はコミコミ小冊子の話を特典でつけてくれることが多くて嬉しい ボーイズラブ小説について 138 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1590972277/
間違いあったら新スレで突っ込みいれてください >>983
あれはいいよね
ぴんとくるの少なくてあんまり買ってないけど
ポイントバックあるところだとかなりお得に買えるから
なおさらコミコミが割高に思えてしまって手が出にくい
送料かかるのは当たり前だし私の所得が低いのが悪いんだけど たておつ
叛獄の王子は米尼のKDPで出てた頃表紙買いし、綿密な展開にダダはまりした
3巻がなかなか出なかったけど繰り返し読んでも飽きなかった
待ってるうちに商業化や各国語版の話が出て
いざ商業版が出たらなんだか杜撰な表紙でがっかり
日本語版も好きになれない翻訳家で残念だった
3巻は二次創作みたいな展開でこんな方向に行くと思うと神がかってた1、2巻ももう読み返せなくなったな
KDP版の1、2巻表紙がこれ、シンプルで読んだ人にはぴんとくるとこが好き
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org651678.png
https://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org651679.png
3巻予定の表紙も著者がブログで公開してて黄色のフォントに王冠のモチーフでかっこよかった
保存してたんだけどどこ探してもないから絶望して削除したかもしれん
商業版がこれ
https://m.media-amazon.com/images/I/51z7deeFcvL.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/51FTnaj32hL.jpg
https://m.media-amazon.com/images/I/51ZuV2qO-uL.jpg
どれかの表紙に電気のケーブルが映ってるって著者が受けてたけど1巻の窓のやつかな 叛獄の王子面白そうだね
海外もの苦手だけどとりあえず1巻読んでみる
教えてくれてありがとう >>988
BLに限らず翻訳ものは何回か原書買ったけど最後まで読みきれないから尊敬する
叛獄の王子一巻読み終わっておもしろいと思ってるとこなんだけど三巻の展開そんなにダメだったの?
元の表紙シンプルでいいね
BLもこういう表紙でいいのになー >>867なんだけどあのあとすぐ後のレス読まずにリバと知らないままロイヤルシークレット読んでリバ被弾したわwいや自分が悪いのでリバは悪くないです
リバ苦手だけどこれは読めたし名作だった
リバと知ってれば読まなかったから運が良かった 叛獄の王子はめちゃくちゃ面白かったわ〜
翻訳物&長いで時間かかるけど1年に一回は読み返したい 和泉さんたちがツイッターで初動は1週間とか話してるけど
よっぽど楽しみにしてる本以外1週間以内に買ったりしないから
あんまり貢献してなかったんだな〜
1週間だとすると商売としては発売前にどれだけ買いたいひとに
情報を届けられるかが勝負である意味内容は二の次なんだねもう… 内容が出来上がってからできることは情報を届ける位しかできないじゃん
内容頑張ったからこそ次に繋げるための情報だと思ってた 次スレ建ておつです
消費者がそこまで考えて責任感じて買う必要ないよ
好きな時に好きなところで買えばいい でも早めに買わないともうBL小説なくなりそうだから、一週間以内がいいなら、どうせ買う本はこれからは紙本は早めに買うわ
電子はいつでも関係ないんだろうか?
こんなこと考えなくていいくらい
BL小説の景気がよくならんかね
スレたて乙です だからこそ特典に短編を付けずにそこら辺の本屋で買わせてほしい
そしたらわざわざ遠出せずに済むし通販で送料かかることもないし好きなタイミングで買える 特典付き一時は必死に集めてたけど中身大したことないし疲れて買わなくなった
電子が楽 ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
ii;;::i ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
ii;;::;';;" `;;
このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ http://yomi.bbspink.com/801/
life time: 103日 5時間 6分 49秒 BBSPINKの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。