ボーイズラブ小説について 141
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ボーイズラブ小説について 140 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ディアプラスの海野さんの新刊を読んだ
攻めが子持ちの設定は最近じゃ珍しくないけれど元奥さんに同情したのは今回が初めてだ
勉強不足で海野さんが誰かわからない
海野幸で検索したけど3月新刊のはひっかからず
中身気になるからタイトルおしえてください たて乙するのわすれてた、申し訳ない
スレ立て乙です >>1
乙です
>>5
横だけど海野幸さんの「ほほえみ喫茶の恋みくじ」だと思うよ
発売1月だね
私も読んだけど奥さんかわいそうなの同意 >>1乙です
ホワイトハートの新刊見てたらフェロモン探偵が4月末に出るのを知った
【シリーズ完結記念・・】とあったから終わっちゃうんだなぁ
ちょっと寂しいけど読むの楽しみ >>7
ありがとう
電子で出てたので気になってぽちってきた
子連れは最近多いけど奥さんに同情ってどんなんだろ >>9
攻めが猛烈にクズとかそういう類のものじゃないよ
奥さんも軽く描写があるだけで出てこないし
けどある意味めちゃくちゃリアルなのですごく同情しちゃう >>10
子供を置いて奥さんが出て行ってしまう系のお話は奥さんが浮気してたり
外で遊びたいが為の育児放棄みたいな相手に非があるパターンが多いけど
海野さんのは奥さんが出て行った理由が攻め側にあるだけだから同情しちゃうよね
この攻め親の言いなりでお見合い結婚なんて恋愛に疎くて奥さんを愛せなかったのかと
思いきや結構経験豊富っぽいし 海野さん受け攻めの関係性とか物語の展開とかは大抵ハズレないんだけど
モブのちょっとした言動や設定がひっかかって読後感微妙になることあるなぁ
「片思いの相手と駆け落ち〜」受けのブラコンな兄のせいで萌えきれなくて残念だった 赤と白とロイヤルブルーの電子書籍4/1発売だってね
予想より早くて嬉しい 間之さんの「幼なじみ甘やかしロジック」読んだけど
この攻めの設定だったら童貞でよくね?と違和感が拭えなかった
切江さんのラッキースケベ攻めを見習えよと思ってしまった >>14
切江さんといえば久々の新刊
悪役令嬢モノとか
できたらそっちのイロモノじゃなく普通の日本モノが読みたいなあ 切江さんの新刊はなろう系テンプレ苦手だから合わなかった
私も次回作はまた現代日本もの書いてほしい 切江さんの新刊私は笑ったし面白かった
悪役令息受けってのも面白いしこんなのあるんだなーって
現代日本ものも読みたいけど新刊も楽しめたよ 最近悪役令嬢モノ流行ってるのかな
来月もそれらしいの出るし
内容ってテンプレが多いのかな 悪役令嬢ものって1.2年くらい前にインスタの広告によく出て来てた
その頃に企画された物なのかな
一回り回ってる気がする オメガバ以上にそそられない設定なんだけど…BLでそれやる意味あるのかな?
昨今の企画展開ぽいしある程度需要はあるんだろうけど益々読める本が減ってく予感 小説ってだいたい旬からちょっと遅れるよね
オメガバも漫画のほうはだいぶ落ち着いた感あるけど小説は今も月に何冊かはオメガバだし
悪役令嬢ものはBLと親和性あるのかな
令嬢だしなあ…切江さんのは女装モノなんだっけ
女装モノは好きなんだけどいまいち食指が動かない BL小説の素養ない人が人事異動でやってきてオッサン交えた企画会議で
「今マンガでコレ流行ってるんで次コレで行きましょう」とか決めてる感じ BLの教養あっても駄目な人は駄目じゃろ
昔どこだっけテレビで顔出しした人が副編集長になってたけど
ここでめっちゃ叩かれてた
韓流好きで自分の趣味を押し付けてるとかなんとか
10年以上前の話でその人はその後キンドルの担当になったと覚えてる 売れた小説ランキングにはオメガバとかの所謂流行りものは少ないので
そこまでみんな求めてるわけじゃないんだろうけど
流行りものはある程度のセールスが見込めるので
大やけどしたくない出版元は取り敢えずそれで、ってなっちゃうだろうことは想像に難くない
BL出してる出版社って大手は少ない上出版不況だからそりゃ手堅くなっちゃうよね 悪役令嬢ものは無理だわw
「前世やってたゲームの世界に転生」って意味わからんって思ってしまう
ゲーム会社の人が作ったもんなわけで、そこに転生できるわけがないじゃないか
「謎の異世界に転生」ならまだ、そういう並行世界みたいなのあるかもしれないって思えるけど。
てことでゲーム世界に転生者だけは無理だわw
別に流行るなら流行ってもいいけどさw 悪役令息BL好きな自分少数派みたいで肩身狭いが
テンプレっていうほど商業BLではあまり見かけないネタだし新鮮だったよ
本家の悪役令嬢ものを読んでないからかな
>>25
切江さんのはその問題うまくクリアというか
ネタバレになるから言えないけどしてたよ >>26
>切江さんのはその問題うまくクリアというか
そうなんだ、じゃただのテンプレじゃないんだね、ほっとしたわw
なんというか商業は「ちゃんとしたBL()」の矜持を守ってほしいところはあるので ゲーム世界の悪役に転生とかは自分も苦手だな
普通に異世界転生してほしい
>>26
横だけど感想助かります
そういう理由がちゃんとある話なら設定も気になるから読みたくなる >>25
そういうのはそのゲームに似せた世界を神様的な存在が作ったとかそういう説明が入るのがお約束じゃないかな
BLじゃない作品でなかなか説得的なゲーム世界転生ストーリー読んだからあまり忌避感はないな >>29
「神様ってゲームやるの?なんで神様はそのゲームに似た世界を作ったの?」
って悩んでしまう そこまで突き抜けた設定ならもう頭空っぽにして読む方が幸せになれそう >>29
そうなんだ
自分が読んだことある悪役令嬢もの(notBL)は普通にゲームの世界へin!って感じで
特に神様がどうとかみたいな話はみたことないな
そういう設定があるのもあるのね
うまくBLにしてくれるなら悪役令嬢でもなんでもバッチコイだけどどうなるかなー
上手い作家さんなら美味しく調理してくれそうな気もする 自分はふつーの働く男、大学生、高校生ものが一番だけど
やっぱり地味なのかな〜
ファンタジーも読むけど毒気が足りないというか
多少の世慣れ感や片想い時期が長すぎて拗れてきた感のあるキャラとかの方が好きなので
現代もの増えて欲しい
でも今この路線書いてるの、それなりに売上見込めるベテランさんばかりだね
ご飯ものなら多少は新人さんもいるけど
ランキングとか見ると未だ需要ありそうだけど 地味というか現実に疲れてるからか現代ものが安易に読めなくなってしまった
未成年出てくると環境や相手の年齢も気になる どっちも美味しくいただいております
ただオメガバだけはだめだ…もうこれは諦めてる あー私もオメガバース苦手だ
というかオメガバースも悪役転生も設定共有しすぎてて2次創作っぽく思えるのが苦手なのかも
なろうとかのサイトでならたまに読んでも商業ではなんか避けちゃう オメガバは
これ普通にNLでいいんじゃないのか?
ってなってしまって
つい避けてしまう 分かる
私も読まない
上手く設定活かしてる人のは面白いんだろうけど アラブ、嫌いじゃないけど好きでもない程度だったけど
どんな無茶でも金で解決できるから設定は千差万別
ドSから甘々から年上から年下まで
とにかくバリエーションすごいなと思ってた
オメガは攻め・受けにしかなれないっていう固定が
せっかく男同士なのにもったいないとしか… いくら愛し合っても実を結ばないもの哀しさが根底にあったけど
オメガバースはそれを吹き飛ばして
まさにいいとこ取りではあるね
男性向けからの流れで一時期「孕ませてやる」ワードをBLでもよく見たけど
あれがあっての今のオメガバース大隆盛なのかしら >>40
うん…?普通のBLも攻めと受けにしかなれなくない? オメガバでアラブの石油王の設定あったら面白いのにな(棒読み 受け攻め固定の海外腐女子が作った設定らしいけどアルファ受やベータ受も出てきてやっぱりなと思ってる
本能が決めた運命の相手より理性で選んだお前と生きたい的なやつ
ネットでは見かけるけど商業でもあるなら読んでみたい >>44
漫画では読んだことがあるが・・(革命のα)
笠井あゆみさんの画集で知った尾上与一さんのさよならトロイメライ
もう新品では手に入らないんだね
電子化してくれると有りがたいが難しいんだろうな >>44
葵居ゆゆさんの銀色きつねがベータ攻アルファ受なんだけどそこにちゃんと説得力があって良かったのでおすすめ 銀キツネはアルファ受けも妊娠できる設定で萎えた記憶が…
前作はアルファ攻めオメガ受けで普通に面白いなと思ってたのに続編で全種人妊娠できるのかよ…ってなった >>47
オメガバはそこら辺は自由だからなあ…
アルファ受けやベータ受けも妊娠できる世界よく見る気がする 漫画だとよく見るけど小説だと全て妊娠できる設定は少なめな気がする
銀キツネは全て妊娠できますよって説明が最初の方にあったらオメガ以外妊娠嫌いの自分も自衛できたんだけどね… あーごめん
同軸リバ好きなんだよね…今夜じゃんけんで勝ったほうがどっちか選べる的な
せっかく同性なんだから生まれ持った役割からは外したいというか >>50
同軸リバ地雷な人多いからね
むしろ好きな人が少数派
リバ地雷な人にはオメガバースのリバなし世界が安心して読めるっていうのはよくわかるわ オメガバの格差のある世界観は嫌いなんだけど
全人類妊娠可能みたいのは好きだから
その辺分離したバースものがあればいいのにちょっと思う ファンタジーで華奢系主人公のオメガバで結婚式まで上げたりすると何読んでるんだっけ…と思ってしまったりする
受がゲイで最初から攻にときめいたりゲイバーで出会ったりする話も少し萌えが減るし
異世界転生系も元の世界が気になったり転生前のキャラがうーんだったり転生後の世界が優しすぎて冷めたり
現実同性婚も認められてたりするけど現実設定のBLで結婚おめでとうとか祝福100%の雰囲気なのも何故かスンとなってしまう
全部漫画なら読めるんだけど小説だと苦手で自業自得だけど読むBL小説の幅が狭くなりすぎてるわ >>53
わかる
隙なく安心設計のBLも好きだけどね
昨日は名倉さんの竜ものに癒されて快眠出来たし
でもピュアっ子もスパダリもちみっこも出てこない何処にでもいる(ただしイケメンにk)男の話が読みたい時もある
自分は片方がゲイで片想いも大好物だけど
そういう時はものによるけど
栗城さん安西さん海野さん渡海さん砂原さん尾上さんかな
月村さん義月さん夕映さんとかも時々凄くツボにハマる
朝丘さん一穂さんは文章が苦手だった 同性婚認めないのは違憲の判例だした札幌地裁の裁判官は女性だったからもしかして腐同士かもとは考えた
今後出版されるBLも普通に結婚式したりするハピエンが増えるんだろうな
現実は良いことなんだがエンタメとしてはどうなるかは興味ある 漫画スレではあまり見ない気がするんだけどここでは恥ずかしげもなく差別思想を開陳する人が住み着いてるよね オメガバースかあ 前に多分この板だったと思うけど
あれは二次創作で受攻固定をひっくり返されないための海外腐女子の
苦肉の策みたいな解説してくれた人がいて
でもそれをひっくり返すのが好きな人っているからなあと
考えた人がちょっと気の毒になったの思いだしたわ
アルファは雄の中の雄ってことでそんなん男が男に抱かれるのがいい・受が
男らしければさらにいい・本来孕ませる側の性が孕まされるのサイコーって人が
ほっとかないだろ絶対受にするって思ったもん
そこまでするならもうオメガバースとは別の設定作れよと思うけど
アルファが受けることこそに萌えてる人からしたら余計なお世話でいじわるなんだろうな 二次創作でひっくり返すもひっくり返さないも
書き手の匙加減でしかないのに
ひっくり返させないためにオメガバースを生み出したってのもちょっと意味わからない
それとも逆リバ二次創作するようなファンがついてる一次BL書きの人の話なんだろうか >>60
オメガバの元ネタの一つが狼社会の生態で優れた個体からアルファ(つまり群れのトップ)ベータ最下層がオメガ
海外ではリバ多いけど設定考えた人は固定派だったんだよ
知らんけど >>57
まったく同じレスしようとしたところだったわw >>60
海外だとリバ厨だらけで耐えかねた固定派が生み出した概念だそうだ
逆カプは許せてもリバは許せないとかそんなんじゃないかね モノクロームロマンスのとかリバ率高いよ
普段はリバ嫌いだけどモノクロームのはBLというかゲイ小説として見てるからリバでもいける モノクロームロマンスのアドリアンイングリッシュシリーズはかなり分厚いの5冊までは受け攻め固定だったのに最後の最後でリバりやがって泣いたわ
なんとか読めたけど嬉しくはなかったなー アドリアンまだ途中までしか読んでないけど最終的にリバるのか…
モノクロームはリバるものだと思ってるけど固定好きとしては残念だな
海外だとリバ=対等ってことでリバ多めって話を聞いたことがあるけど
固定だからって対等じゃないってわけじゃないのになって何となくもやる >>67
本編はリバらない
クリスマス表紙の番外編集のみリバだからリバ嫌いだったらそれだけ読まなきゃ大丈夫 一般のゲイ小説は普通に読めるけどBLでゲイゲイしいのは嫌だなぁ
ガチなゲイの性生活覗き見る感じに萌えはないし、そういうんじゃ癒されない
リバとかまさにホンモノっぽい生生しさで求めてる恋愛ファンタジーとは違いすぎる
アドリアンとか有名どころは一応読んだけど今後海外翻訳ものに手を出すことはないわ 「叛獄の王子」は固定だと知ってたから心おきなくどっぷりハマって読めたわ
小説は自分自身のイメージで脳内補完しながら読むから途中でリバられると心臓に悪い この流れで知りたい
二次で時々見かけるケーキバースは何か元ネタあるの? オメガバースの派生としか知らないなぁ…
商業BL漫画でセンチネルバースものとか出てきたから今後小説もオメガバースの派生もの増えそう 商業BL小説でも結構前にセンチネルバースものは出てるよ
1冊しか知らないけど リバ嫌いな人多いんだなぁ
元々攻めだった奴が受けになる、みたいな展開好きなんだけど
攻めに対しては受け固定でもちんこ使ったことあったらリバ認定される? >>75
リバ苦手だけど個人的にはそれはリバではないかなー
リバは同じ相手に対して攻めと受け両方担当するってイメージかも
元攻めが受けになる展開はその後攻めに回らなければ大好物です
この辺は人によって判定変わりそう >>75
元々攻だったのが運命の攻に出会って受になるのは好き
はるか昔受だったのが大人になって攻になるのは大丈夫だけど大人で受けてる描写あるキャラが年数あけず攻になるのは少し苦手かも
同じカップルで攻め受け入れ替わるのがとにかく苦手 受けが何気なく言った「今度は俺から・・・」のセリフに
攻めが大慌てする描写は好き >>78
受けは騎乗位的な意味で言ったのに攻めが「もしかして掘られる!?」と焦るの割と好きかも
でもどっちかというと攻めは「いいよ」って受け入れるけど立場は絶対逆転しない(攻めがそうさせないんじゃなくて受けに特にその気がない)のが好き 童貞のまま一生を終えるのが不憫だから1度だけ攻守を代わってあげる包容力のある攻め…はリバではないね
抱いてる(突っ込んでる)のは俺だけど、(受けの懐の深さ&実際に包まれてる感触から)抱かれてるみたいだ…の展開は時々見る >>81
受けに精神的に抱かれてる攻めめっちゃすき
漫画だとたまに見るけど小説だと少ない気が(自分が見つけきれてないだけかも) >>82
内容は同意なんだけどたまに精神的攻めとか変な言い方する人がいていらっとする
攻めは攻め受けは受けなんだよくそがって思ってしまう >>83
わかるー!表記は肉体にしてください後はこちらで読み取りますので!と何度思ったことか
支部のタグ詐欺は年上受けでさんざん被弾したわ そんな表記あるんだ
精神的つけられたらブロマンスとかニアホモと思うわ あるね。精神的にどうだろうとちんこ使う方が攻めで*使う方が受けだよ!と言いたくなることがあるw 八十庭たづさんの「はなれがたいけもの」あらすじが好みだったので読んでみた
健気受けにスパダリ獣人攻めがツボなので楽しく読めたんだけど
この作家さんクセのある文章とか表現が鳥舟あやさんとそっくりなんだけど別名義なのかな >>87
元はムーンライトのタダ読みできる小説だし違うんじゃない?(続刊は書き下ろしみたいだけど) ファンタジー苦手なのに今「背中を預けるには」っての読んでて結構楽しめてる
攻めと結ばれるより前に別の相手と肉体関係ある受け設定ツボなんだな >>89
試し読みを読んだけど面白そう!
続き物で読み応えもありそうだわ
有難い >>88
確かに商業作家さんが別名義でわざわざムーンライトに投稿はしないか
あまりにも似てたからもしかしてと思っちゃった >>91
なろうにしてはクオリティ高い
ちょっとレベルが違う感じ >>93
>91はなろうのサイト掲載分と比較しての話だと思う
なろう分は読んでるけど書籍未読だから私はわからん 商業作家でweb投稿してる人は時にいるよ
レーベルで出せなかったとか反応を知りたいとかで
文体を真似てるファンの可能性もあるけど
あまりに似ているようなら本人の別名義の可能性はある 昔は売れ筋じゃないタイプの話とか新しい感じの話とか普段の作風と違うのとか
そういうのを書きたいと相談すると「同人でやってください」って言われて
そっちで評判よかったら出版するみたいな事あったらしいから
それが今はなろうとかになってるのもありそうな話だ そういうのは同人誌でやってください…って言いたくなるの商業でもあるなぁ
雑誌掲載分はすごく良いのに文庫書下ろしが蛇足の極みでクオリティだだ下がるやつとか
自己主張強めテンション高めなあとがきのせいでせっかくの読後感が台無しだ!みたいなのとか ディアプラの書き下ろしは、前半が雑誌掲載だから
作者も後半苦慮してる場合も多いんじゃないかな
前半で綺麗にオチてる事が多いし
書き下ろしが無ければ神だったのに…って思う事多い 基本、商業本はHは2回が決まりなの?
1回目は欲望のままネットリ
2回目はラブラブでややアッサリ
統計データに基づく定型なのかしら 著者は指定数エロを入れなくてはいけないと聞いた
話しに不必要な蛇足エロを目にする
ただ回数をこなすのではなく、無理のない流れのエロにして欲しい、作品重視になるようにして欲しい ディアプラの作品応募の概要にHシーン必須て書いてるしね
久我さんあたりがデビューした20年前はそんなことなかったのに
宮緒さんが本来書きたかった「渇仰」の続編展開は担当に却下されて同人出版だしねぇ
そういや6月だけどやっと桜吹雪の続編が雑誌掲載予定だね >>98
>書き下ろしが無ければ神だったのに…って思う事多い
激しく同意
当て馬・浮気・誤解の蛇足テンプレでうんざりさせられるくらいなら
きれいにオチてる雑誌掲載分の内容を受け攻めの視点変えた話とか
第三者視点のサイドストーリーで全体像を補完するとかの方がまだいいわ
榎田さんの「交渉人」序盤と終盤にそれぞれ別のモブ視点描写入る構成好きだった 書き下ろしがなければ神だったのに…って作品に幸運ながら出会ったことないな
ディアプラは雑誌追ってないので書き下ろしも含めて一つの作品として取ってるからかも
雑誌部分だけだと物足りない気分になること多いし >>104
私もどちらかといえばそう
雑誌掲載分の中編だけだと物足りない
当て馬浮気誤解のテンプレについては またきたか… と確かに思うけれど蛇足に思わせない展開に
なってることも多いし、そこは作者さんの筆力によるのかも
個人的には、書き下ろし分は視点が掲載分とは変わって、実はあの時もう一方はこう感じてたんだーって
分かるパターンが好き 自分は番外編で脇役カップルをくっつけてるのが蛇足だな
余り物を寄せ集めて全員カップル化、しかも男男って変だといつも思う >>89のファンタジーは登場人物ごとに違う視点の話がたくさんあったけど
大きな流れの中でさまざまな人間模様、色んな人生がありましたって感じで悪くなかった 新人作家さんはweb拾い上げじゃないと売れないのかねえ
新人作家さんのでおすすめある? 昔のディアプラはどの作家でも
本のこのあたりを開くと必ず1回目の濡れ場
2回目はこのへんっていう時期が 綺月陣さんの 沼の竜宮城で、海皇様がお待ちかね は
Hシーンが少なく、最後の方にあったのも何だかよくわからなかったんだけど凄く好きでたまに読み返す
攻めのセリフが面白いからかな >>110
私もあれ好き
なんつーか上手いなぁとベテランの力量を堪能できたよ
同人で出たスピンオフのハデス編はコメディのノリが寒くて微妙だった >>111
あのハデス編って商業版も出てるよ
同じく同人Kindleで読んでギャグ過ぎて好みじゃなかった
乳首をキノコに例えるやつとかどういう状態か全然ピンと来なかった >>111-112
そのスピンオフ、これから読もうと思っているw
電子だけなんだね >>112
あ、商業版も出てるんだ?知らなかった、ありがとう
>>113
ラルーナだったっけ、アンリミに入ってて読んで、良かったから買ったよ
おすすめです
六青さんの新刊読んだ
ファンタジーの世界観も好きだし相変わらず切なくてよかった
でも続きはだいぶ先なんだろうな… >>114
六青さんの続き物なのか
続き物は買い支えないと続きが出ないかもしれないとわかってはいるけど完結してから書いたくなるなあ >>115
完結してから一気に読みたいよね
六青さんならまず続きは出るんじゃないかな〜?
ただ近年はけっこう遅筆なイメージだから待つ覚悟はしてる(でも最近続けて出てるね) >>118
ありがとう!
でも考えてみれば次巻である可能性もあるのかw みやしろちうこさんの「春分の日」公開期間限定のSSが
3月30日〜4月20日だそうです。ツイートからですがブログからでも読めるのかな
新参なので初見でした。まあ、いつもの今世王と兄上様なのだけどw >>120
作者さんのブログとかチェックしてなかったから知らなかった
ちょうど新刊読み終わっちゃってさみしいなと思ってたからうれしい!
情報ありがとう >>120
ニヤニヤが止まらないw
これからもいつまでもこの日常を書き続けて欲しいわ 伊達きよさんの「物言わずとも愛語る」ってなろうの方既読でも楽しめる? 好きな作品だったら既読だろうと楽しめんるじゃないの?
それとも無料だったものにお金は払いたくないという意味なのかな web版そのまんまなのか、編集パワーでクオリティ爆上げしてるのか?って意味かと
web版そのまんまならお金出したくない気持ちはまぁ分かる
これって編集なしでもクオリティ高い作者さんが損だな考えてみればw
クオリティ高いweb小説は削除してしまったらいいと思うわ まさに>>125のような意味でした
あと書き下ろしが充実した内容だったりするなら購入するんだけど 絵師さんとの相性、編集さんのセンスで作品イメージ良くも悪くもなるからねぇ
自分のイメージには合ってても別の人には合わなかったりするし
挿絵が自分のイメージと違ってて読むのwebだけでいいわと思ったのは>>89 >>127
そうなの?一巻の表紙すごく綺麗だったけど中はそうでもないのかな >>128
単に各キャラクターのビジュアルイメージ紹介見て、活字だけで読んでた時に
自分が想像してたイメージと違うから挿絵付きで読まなくてもいいかなってだけの話
別に挿絵が悪いとかじゃないんだわ
誤解させちゃってごめんね 背中を預けるには、表紙はきれいでイメージ通りだと思ったけど中身は少しガッカリしてしまった…
カラー絵が得意な方なのかな 背中を〜、本屋3軒目でやっと手に入ったわ
人気なのかしら 「毒を喰らわば皿まで」
期待せずにパラパラ読みしてたら面白くて最後まで読んでしまったわ
執着攻め×強気美人受け、ファンタジー系が好きだからど真ん中だった
優しい受けが辛い目に遭う&すれ違いはハラハラして胸が痛くて読み返せないけど
こういう話はまた読みたくなるな >>133
自分も最近読んだわ
勢いでがーっと一気読みしたけど
復讐ってのは何だったんだろ
娘の婚約破棄に対する復讐なのか
呪いを受け影となって
国を支えなくてはならなかったことへの復讐なのか
よく分からんかった DEADLOCKシリーズに手を出そうと思っているのですが
無印3冊
外伝2冊
番外編2冊
2ndシーズン3冊
で合ってますか? 六青さんのキャラ文庫やっと読んだ
1冊の半分ぐらい受可哀想だわ攻ムカつくわで後編でどれだけ攻が償おうと受が許そうとこっちは冷めたままかも…
どれだけ攻ザマァになるかだけを楽しみに後編を待ってる 英田さんの硬派な現代ものは些細なことが気になって全然ハマれないんだけど
かなーり昔に読んだ「黒い竜は二度誓う」「バカな犬ほど可愛くて」とかは好きだった
一番お気に入りは「密約のディール」こういうタイプの話はなんでか大抵ツボる 『バカな犬〜』は私も結構好きなんだけどとにかく誤植が多いのが気になって
個人的な印象で違ったらゴメンですが、ガッシュ文庫って誤植多くない? BLに誤植はつきものかも…
もう何年も自分は電子オンリーだけど電子化の時に文字化けしちゃうのかな >>138
同じ感想w面白かったけど受かわいそうだし攻めが酷すぎて
後編?でどれだけ攻めザマァされるかで自分の中の評価が決まるなと思ってる 古い作品の電子化ってなると印刷に使ったデータを流用するのも難しいからOCRでやることが多い
読み取ってから校正はするはずだけど
古いタイトルなら紙→電子化での誤字は出やすいかも 小中さんの本だったかストーカーにあっている芸能人受と追っかけしてる攻の話
受がストーカーに襲われかけて倒れてるのを発見した攻がマネージャーの名前を呼ぶシーンがあったんだけど
呼んだ名前(仮に田中)と現れたマネージャーの名前が違ってて、これは何かの伏線か?!と気にして読み進めてたのにその後田中(仮)には一切触れられずハッピーエンドで終わった
まあただの誤植なんだけど、田中(仮)に気を取られすぎて何となく残念な読了感になってしまった >>145
その小中さんの作品はわからんけど鏡よ鏡、毒リンゴを食べたのは誰?で
当て馬役が本編後のSSで思いっきり名前間違われてて笑った覚えがある
どっちにするか悩んで最後に一気に名前変換→一部変換忘れだったのかなーと思ったけど流石に気付こうよ担当さん…
BLに限らずラノベ系は出版までに時間がないのか割と誤字脱字多い印象はあるね
もちろん一般作品でもそれなりにあるけどさ >>138
>後編でどれだけ攻が償おうと受が許そうとこっちは冷めたままかも
あるなぁ
六青さんと樋口さんの作品はそのパターンで
「なんで受け、攻めのこと好きなんだろ」ってモヤったまま読了ってことがままある
番外編とかでその後の攻め視点で受けへの溺愛を書かれても
「でもお前、本編で酷かったよね?」って思ってしまうわー 六青さんと樋口さんは受けが酷い目に遭うのがデフォだもんなあ
もうちょい攻めザマァくださいって思うこと多いわ
六青さんの新刊は後編出てから一気に読みたい
樋口さんは早く王を統べる運命の子の3巻を早く…っ 受けがひどい目に遭うのは大好物なんですわ
逆に甘々で最初から愛されて波乱も特に起きないのは物足りなくて… どうせ僕なんか…ウジウジ…チラッの女々しい受けにどうもイライラしてしまう
パブリックスクールもスタン×桂人はまだ良かったけど
もう一方のCPの受けはどうも自分はダメだった 波乱万丈を経てハッピーエンドに至る過程にカタルシスがあるんだもん
受けを酷い目に合わせるのが攻め自身の場合それなりのザマァがないと満たされないわ >>151
世の中にはうじうじ受けがツボって人もいるから
自分もうじうじうっとうしくて嫌いだけど またこういう流れかぁ
感想ですらない自分語りはチラ裏に書いとけよ 自分はこういう流れでもスレが活発に動くのはいいと思うよ
これだけでは何なので、ディアプラスの安西さんの新刊、ツボだった
安西さん、自分的には当たりはずれがあるんだけどこれはよかった >>147
それ紙媒体もそうなの?
kindle版だけかと思ってた >>147
校正しないのかな?一般小説なら校正で修正しそうなのにね
ライトノベル系って校正通さないんかね >>158
どうなんだろうね
BLはわからないけど一般ラノベなんかは数出してなんぼ感あるからもしかしたらそこら辺にあんまり時間かけてなかったりするのかも?
一般文芸でも誤字脱字はもちろんあるから人間の目でのチェックにはある程度限界はあるとは思うけど
人の名前の間違いは気が抜けるからできれば無くなってくれると嬉しいんだが 学生時代の十何年前かにバイトしてたことある
大手出版社だと校正・校閲専門の人がきっちりやってたけど
小さい出版社だと、担当編集の人が校正をやってたな
自分も補助でBL小説のゲラの校正を何回かさせて貰ったことがある
当時も腐ってたけど、二次創作しか興味なくて、商業BLは全く読んでなかった
今となってはどの作家さんだったのかも覚えてないのが残念
代理で時々原稿取りも行ってたわ >>160
担当さんが校正って滅茶苦茶大変そうだな…
普段の業務しつつなら抜けあっても仕方ないと思えるね
今ならリモートや内職で校正バイト雇えそうな気もするけどweb上だと発売前に流出とかありそうで出来ないのかな
リモート校正バイトあったら絶対応募するのに… >>161
地雷な内容でもちゃんと読んでチェックしないとダメなので余りオススメしない そうだね
自分は二次にしか興味がなくて、読みたくない文章を読まなければならないのはかなり苦痛だったな
物語の中に入りこむと内容のおかしい所とか勝手に脳内補完して見逃すし、入れ込みの匙加減が難しかった
明らかな誤字脱字は簡単なんだけど、間違いではないけど作者の独特な変な言い回しを何処まで直していいのかとか難しかった…
結局は趣味で読むのが一番だと思う 成瀬さんの「僕の悪魔ディアブロ」が気になって電子で購入しようと思ってるんだけど本編2冊だけかと思ったら番外編が沢山あるんです
この先も番外編配信されるのかな?
数が多くて番外編も購入するべきか迷ってる >>164
今も続編をちょくちょく同人誌で書いていらして、数年後に電子化されて続いている感じです
番外編の中には、本当に番外編と実質続編が混在してます
電子書店のあらすじやレビューをみれば大体内容分かるかも
ほぼ追ってるので具体的にタイトル分かれば自分もある程度アドバイスできる >>165
けっこう古い作品だけど同人でまだ続いてるんだ!すごい
番外編が多くて時系列とか読む順番が分からないのです
悪魔→天使→番外編または悪魔→番外編→天使なのか…
配信順で読めば混乱しないのかな?
オススメの順番はありますか? >>166
とりあえず悪魔を読んで気にいったら天使を読んで裏話を読みたくなったら番外編に手を出す感じでよいかと
発売降順ですがこんな感じ
いや と もっと →アンジェロ後の小話
カルネヴァーレ →本編続編的な話
Message →本編続編的な話
ガゼッラ家に来て間もない頃の里玖の話。→アンジェロ冒頭部分のあたりの小話
innocence →本編続編的な話
フェランド →天使で登場しその後メインキャラの一人となるフェランドの過去編。本編キャラは一切登場しない。
マウロ →悪魔で登場するキャラを主人公とした番外編。本編主人公は登場しない。天使は未読でも大丈夫。
the tear of the moon. →天使の後に読んで。ラブラブ番外編。
短編集2 →天使の後に読んで
短編集1 →天使の後の方が良い
vacanza〜バカンス〜 →ほっこり番外編。天使未読でも大丈夫
未電子化の同人誌はあと二冊『ドルチェ・ヴィータ』と『ドン・ガゼッラと犬』があってコミコミで在庫ある 成瀬さん設定も文章も好みなんだけど構成がイマイチなこと多い
序盤の引きはすごく良いのに終盤にかけての展開が残念であんま読後感良くなかったり
五月雨式に同人で続編出すタイプの作家さんは1冊完結の商業でオチが締まらないこと多い印象
特に成瀬さんはオチをもうちょっとひねってくれたら超ツボるのに…って話けっこうある
異界の王の読後感なんてマジ‘散々期待させといてせんべい取り上げられた奈良の鹿’状態だった >>167
時系列が分からなかったので助かりました
まずは本編ポチってみます
ありがとうございました! 赤と白とロイヤルブルー
遠距離恋愛で仲良くなる前から真剣に愛し合うまでずっとスマホでやりとりしていた事で
後半の展開に繋がるのはうまいなと思った 赤と白とロイヤルブルー
次男なのにプリンス・オブ・ウェールズ自称が微妙に地雷だった
最初に訳注あったけど著者はロイヤルもの書くならその程度の間違いしないでほしかった そんなんホモのアラブの石油王みたいなモンだと思って諦めるしかないべ あれは米大統領の息子があえて嫌味で言ってるか無知なのかと思ってた
王子の方もプリンスオブウェールズ自称してたっけ? >>173
大統領の息子がそんはアホで大丈夫か
ブッシュジュニアがモデルなのか >>173
カナダとメキシコの国境問題について熱く語りそうw ここで話題になってたからしばらくご無沙汰だった綺月さん何冊か読んでみた
10年くらい前の作品だからか今じゃちょっと見ないような設定と展開が新鮮
特に「罪と罰の間」は主人公が椎崎さんの書くテンプレ悪役風味な40男…なのに
無精ひげオヤジ受け良いかも〜と思わせた挙句泣かせるオチまで持ってく力量さすが
「沼の竜宮城〜」今から読むけどメッチャ楽しみ 小中さんの悪役令息もの読んだ
面白かった。見た目は儚げだけど中身が格闘オタクのムキムキ系なので殴られたら倍返ししててスカッとした
攻めは溺愛系だし何よりカーバンクルの子供がめちゃくちゃくちゃ可愛かった!
本来の令息も幸せになれそうだしよかったよかった 確かに目くじら立てるほどでもないかw
>>173
手紙の署名で一度だけ自称してたと思う
間違ってたら申し訳ない 「沼の竜宮城〜」日本昔話とギリシャ神話を吉本新喜劇で煮詰めたような話だった
文学作品かよってなクオリティの「罪と罰の間」との高低差にワロタ
さすがベテランふり幅すげぇ 沼の竜宮城は既読だけど罪と罰の間を読んでみたくなってきた
これ同人なのか? 久々に間之さんの若旦那と使用人のやつ読んだけど
あんな話だったっけ?
妹(♂)が一切でないのは知ってたけど
同じ世界観だけど別人なのかパラレルワールドなのか >>182
絵師が妹のと違ってるからパラレルなのかな >>183
なんか妹の方の本の後書きに
妹は主役でしかあり得ないからお兄さんの話には出てこないのですとか書いてあったような 間之さん若旦那のお話だけ電子化してなかったけどやっと電子化するんだね
>>184
リンク作ではあるけど前作に出てこないのは
妹は脇役にするにはインパクトがある育ちだからって書かれてるw 上でも少し話題になっていた「背中を預けるには」1巻やっと読んだ…色んな意味で濃かった。
最近の転生物って元の人の人格100%なのが多かったから転生後の人格がしっかりあってというのは珍しいね
昔読んだ炎の蜃気楼がそんな感じだったかな
あと、イラストの人、こんな絵だったっけ?!と表紙見てびっくりしたけど中身はいつもの感じで、色の塗り方でものすごい印象って変わるんだなぁと感心したわ >>163
遅レスだけど校正バイト話題の三時間後に経験者が現れることに驚いた
さすがですよみなさま >>186
転生後の人格がちゃんと有るからこその切なさがあって良いよね
普段あまり異世界物読まないのでカタカナ人物名に苦戦したw
あれ?この人誰だっけ?みたいな 背中〜、GWに読むつもりなんだけど前評判よさそうなので楽しみ
去年のGWは叛獄の王子シリーズ3巻を一気読みしたけどどっぷりハマった 2021年04月19日
【お悔やみ】花川戸菖蒲先生
花川戸菖蒲先生が病気ご療養中のところ
令和三年四月十二日にご逝去されました。
シャレード文庫、ハニー文庫、二見サラ文庫と各レーベルで描かれた
一本筋の通った登場人物たちは先生のお人柄と通じるものがありました。
平成九年のデビューから長きにわたりご執筆いただけましたこと、
編集部、関係者一同厚く御礼申し上げるとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。
二見書房 編集部 えー…またベテラン作家さんが…
おいくつだったんだろう 初めて読んだ花川戸先生の作品が高校生カプのシリーズで無茶苦茶萌えた記憶
お悔やみ申し上げます ビスクドール&天使シリーズでつい2か月前に萌えたばかり… えー
ベテランさんでもまだお若いんじゃないの?
作家さんの訃報は辛いな… 花川戸先生って別名義なかったっけ?
ともあれお悔やみ申し上げます 愚直スタイリッシュは衝撃的だったなぁ
読んだあとしばらく動けなくなるような読後感すごくよく覚えてる
ご冥福をお祈りします 愚直スタイリッシュ…読後は頭がガンガンしたな
つらすぎて読み返せない
20年くらい花川戸先生のファンだからとても悲しい
ご冥福をお祈りします
ご遺族には原稿見つけてくださり最後の作品の出版ありがとうございます 花川戸先生
この世界に入った頃、尤書堂シリーズ夢中で読んだ
あと、タイトル忘れたけど日本の色を題材にした小説でたしか受けが朱鷺って名前だっけ?も好きだった
ご冥福をお祈りいたします ベテラン先生の流れで
ファンタジーが好きなんだけど評判の墨と雪読んで、面白く思えた
やっぱりベテランの先生は面白いなと再確認
随分前に書かれた、かわい先生には珍しいファンタジーを読もうと思って
「銀の雫の降る都」を読んだ。もう最初からいきなり萌えの沼にハマりました
一気読みは勿体無くて毎日少し読んではドキドキしてたのをやっと読了
最後は評価が分かれるかもだけど私は泣けたわ。感動した かわいゆみこさんのファンタジー?なら蒼空の絆ってのも好き
萌えのツボを心得てらっしゃるw かわい有美子さんなら「上海」が好き。定期的に読み返す
>>201 ファンタジー好きなら「ルーデンドルフ公と森の獣」も
お伽話チックでおすすめ 上海金魚は読んだ覚えがあるんだけど「上海」は又別のなんですね
かわい有美子さんの色々読んでみようかな かわいさんは透過性恋愛装置が好き
受ざまあで可愛い >>202
尼kindleでポイント還元セールになってたのですぐポチッた
ありがとう 「金のフォークに銀の匙」がお気に入り
偏屈だったり嫌な性格の人間がだんだん魅力的になってく話好きなんだわ
クレーマー攻めが愛おしくなる西江さんの「ナルシストの憂鬱」とか
性根腐ったオッサン受けがドン底から再生していく「「罪と罰の間」とか かわいさん透過性にハマった後にいくつか読んでみたけど
透過性みたいな雰囲気の方が珍しいよね?
全部読んでないから似たのあったら知りたい >>202
それそれ
物凄く萌えた
警察モノも好きだったけどそれが一番になった >>209
雰囲気違うけど
もし私と感性が似てるなら空色スピカと流星シロップ読んでみて欲しい >>203
私もかわいさん作家買いだけど「上海」が一番好き
田中鈴木さんの挿絵のほうが好きだから新装版とどっちも捨てられない かわいさんの上海積ん読してたけどそんなに人気なら読んでみよう >>213
ファンタジーでも警察ものでもなく初期のかわいさんだし
切ないのが好きなら合うかもだけど モノクロームロマンスとその他レーベルから出てるタイや中国台湾作家の海外BLだと
後者の方が文章が滑らかで断然読みやすいんだけどこれは単に訳者の文章の癖なのかな? 実は最近BL小説に嵌った口なので、ココでの皆さんのお勧めめっちゃ参考になる
レビューサイトだと最近の作家さんが多いけど、ここだとベテラン作家さんの過去作とか知れて嬉しい
かわい有美子さんの上海、早速Kindleでポチってみるよ シーモアでクロスノベルズが半額フェアやってて何かないか見てたんだけど
かわいさんのエゴイストが出てきて懐かしい!ってなった
二十歳前後で読んでハマらなかったけど今読んだらまた違う感じ方するかな >>218
私はちょうど去年あたり5−6年ぶりに読み返したことあった
BL読み始めて割と初期に読んだので感じ方とか今と全然違って面白かった
あれも間違いなくかわいさんの歴史だと思うな >>218
まさに今買おうか悩んでるところなんだが「いとし、いとしという心」が好きだったらおすすめというレビューを見て悩んでる
これの攻めは大好きなんだが受けがものすごく苦手なんだよなあ 感じ方って変わるよね
前につまらなく思って、数年経って捨てる前にもう一度読んだらハマる事ある >>220
『いとしいとし』と『エゴイスト』両方大好きです
『エゴイスト』は初見の時は攻が最初すごくエグくて怖くて苦手だった
再読の時はその点別に気にならない程度になってたというかむしろ不器用さを愛おしく感じるようになってた
多分BL歴が長くなって傲慢攻に免疫がついた為
『いとしいとし』の攻は受が頑な過ぎて最初から不憫で応援してた
『エゴイスト』の方の受は自分に自信がなさすぎタイプで最初は攻と一緒でイライラ募ったけれど段々成長していくに
つれて芯の強い所が目立つようになってきて好感度があがってきた
受のタイプは全然違うのよね ベテランの作家さんの中にはどんな話を書いても名前と職業変わっただけで
受けと攻めの性格も関係性もほとんど一緒、っていうの少なくないけど
かわいさんは設定に相応した人物像が明瞭に書き分けられてるのがすごい
作品ごとに好き嫌いはあっても人物描写と関係性の表現が本当に魅力的な作家さんだよね 誉めるために他を貶めるのは逆効果
同じようなの何作も出てるように思うのはベテラン作家に限らずで、何作も似たテイストの出てるならその作家の受攻の関係性がもはや作風で固定ファンに需要あるのでは 訃報からの流れで花川戸さんの愚直スタイリッシュ読んでみたらとても良かった
教えてくれた方ありがとう
どうしてもその人じゃないと駄目なのがひしひしと伝わってきて切なくも幸福で蛇足になるのかもだけどこの後のふたりを読ませてって気持ちになった
他のも読んでみます >>226
そういう意味じゃないかもだけど
もう中古しかないけどご本人の同人誌あるみたいだよ 愚直スタイリッシュって上の方でラストが衝撃的って書いてる人がいたけど
バッドエンド?
読んでみたいんだけどバッドエンドだけはどうしてもだめなので
地雷も地雷でもし間違って読んでしまったら立ち直れない自信がある >>227
同人誌あるんだ
中古しかないなら潔く諦めます
情報ありがとうございます
>>228
ラストが衝撃的なわけではないしバッドエンドでもないよ
上でも言われてるけどボーイズラブじゃなくてJUNEだなって思う >ボーイズラブじゃなくてJUNE
かわいさんの「エゴイスト」「疵」あたりもBLというよりJUNEって感じだったような遠い記憶 エゴイスト購入しました。
まだ読み始めだけど、骨太な感じでいいですね。
ご紹介ありがとう。 >>229
バッドエンドじゃないのね
ありがとう
エゴイストも疵も当時はまった記憶があるので愚直〜読んでみる 押し入れを探したら愚直スタイリッシュが出てきたので寝る前に読んだら眠気が吹き飛んだわ
JUNE時代の痛い描写はマジで容赦ないな 恋愛ファンタジーとハッピーなエロで萌えるのがお約束なBLと方向性が真逆だもんね
ライトなBL読んで癒されたいのにうっかりJUNEっぽい本にあたると
いまの私が欲しいのはコレじゃないんだーって地団駄踏みたくなってしまうw
愚直スタイリッシュなんか読んだの大昔なのに思い出したらいまだに胸が苦しくなるもん 5人の王を全部読んだ
一人称が安定しなくて何だこれ?と思うことがあったけど、内容は面白かった
恵庭先生のサイトみたら2017年から更新止まってるっぽいけど理由知ってる人いる? 個人的感想だけど5人の王は1巻目が150%くらい面白くてわくわくしながら次巻読んだら
急速に失速してしまった自分の中での振り幅が大きかった珍しい作品
オンライン発作品で好みの文体と思えるのが5人の王と緑土しか出会えてない
毒食わば皿が気になってるけど萌えが薄そうなのと値段がネック
背中を預けるは試し読みで文体が無理だった >>236
背中を〜のストーリーは面白いんだけど文章が何か目が滑るよね
5人の王も漫画読んでて好きだから小説読もうか悩んでた
レビューだと読みにくいって意見多いしどうしようかなーって思ってたけど、攻に女性の絡みが有るって聞いて踏ん切りがつかない… >>237
デジャブ展開や説明不足とか構成にやや難ありって感じ
文章自体は読みにくいわけじゃないけど主人公一人称のはずが三人称のようになったり章の途中で突然別人の一人称独白が挟まれたりややこしい
攻めと女性の絡みは具体的な描写はないけど受けの前でも他の愛人と関係持ってる話するし受けと出会ってだいぶ経ってから子ができる
あと受けと攻め以外の濡れ場もある
私はおもしろく読んだけど地雷多い方には薦められないなー
ロリペドをスルーできない方も避けたほうがいいと思う >>238
あ!マンガは読んでるのか
いらんことネタバレしてるかもごめんなさい!! >>239
237だけどネタバレ大丈夫だよ!分かり易い解説ありがとう
なるほど!
そんな地雷多い方じゃないけどBLの女性絡みが得意じゃないから、どうしようかなーと悩んでた
レンタで安くなってるし試しに1巻読んでみる >>238
横からごめん、受けと出会って以降に攻に子供ができるって展開なかなかすごいね
妊娠した時点で攻と受がデキてなければまだスルーできるけどそうじゃなかったら読んでてキツいかも
タイトル忘れたけど昔リンクスで出てた中華歴史風BLでも攻受結ばれてから正妻と子供作ってて
妻も受も了承のこととはいえ嫌な読後感だったの思い出した… 出た!地雷の話題でよく出る月と茉莉花!!
今調べたら3冊出てたんだね
3冊目(月に歩す)だけ読んでないかも フェロモン探偵完結謳ってるけど全然最終巻ぽくなかった
散々匂わせてきた日永さん名前すら出てこないし
過去の因縁絡みの依頼ではあるけど事件自体は単発ものっていうか
すっかりデレた受けと攻めのラブいちゃ堪能できたし後味悪い事件解決も良かったけどこれほんとにシリーズ最終巻なの?
あとがきでも「ひとまず終了」と含み持たせてる気がするしなんかスッキリしない終わりだったわ >>243
一応バレレスなので
本当にそう思った
解決していない事だらけでこれが最終巻とは信じがたい ホワイトハートはある程度人気が出ればずるずると続編が出るって感覚があるな
作者側で こわで終わる ってキリつけないといつまでも続いてマンネリ化
そんなシリーズものが結構あるよね >>244
だよね
前作まで再対決に向けて不穏煽ってる感じだったのに急に気配すらない最終巻でびっくりだよ
諸事情でしばらくコンスタントな刊行ができないから一旦締めざるを得なかったんじゃないかと勘ぐりたくなる
いつかちゃんと終わらせてほしいね >>236
>オンライン発作品で好みの文体と思えるのが5人の王と緑土しか出会えてない
オンライン発作品は絶賛レビュー多いから買う前の判断が難しいよね
自分もムーンとか前読んでたから分かるけど
作者さんが無名時代から応援してました、ってのは熱いファン心理を生むから
レビューがかなり甘めというか、思い出補正?かかって絶賛気味になっちゃう。
だからweb系の絶賛レビューは2割引くらいで判断してる
まあこれは商業畑の人気者作者さん(ファン熱高め)にも言えることなんだけどね…
絶賛ランク上位作品に何度「うーん?」ってなったことか web書籍化だいたいネットでタダ読み出来るからそっちで読んでしまうなぁ
毒食らわば〜は削除されてるけど 毒食らわばの試し読み多かったおかげで吟味できたから買うことにした
俺表記の頻発と試し読み部分以降も世界観描写(設定)が多いのかが不安要素だけど
話の造りこみに期待する
背中を〜は最初の方で攻めとの濡れ場があるけど月並みで技量が感じられなかった
でも各書店でのランキング上位ってオンライン発では例を見ない人気だから
萌え要素が詰め込まれていて面白く感じる人も多いんだろうね >>249
>各書店でのランキング上位ってオンライン発では例を見ない人気
シーモアランキング上位はいつもweb系ばかりなイメージだわ
「異世界でのおれへの評価がおかしいんだが」とか
異世界転生苦手なので読んでないけど 私も異世界転生というだけで読む気がしなくなった
そんなにみんな現世がツラいんか?
web小説は構成もなにもなくダラダラした展開なので
一冊の本として見ちゃうと完成度が低いなあとつい思ってしまう >>250
シーモアのランキングはラノベと混在して見辛いから普段チェックしてないけど
確かに今見てみたらBL小説もオンライン発多いねえ
いろんな電書サイトに手を出してしまい必然とジャンルのランキングも目に入るけど
ひかりとかセールやフェア関連での動きはないはずなのにひょっこり20位内に入る作品があって
BL小説よっぽど売れてないのか心配になる
「背中〜」はどこのサイトでもまんべんなく上位にいるけどランキングの算出は
冊数ではなくて売り上げ金額での計算なのかもね 月と茉莉花 ちょうど読み返してたところだった
自分は受けと正妻 子供の関係は気にならなかった
それより2巻の後書き?で受け攻めにインタビューさせてたの いまだに読んでないわ >>252
「背中をあずけるには」かな
2段組の450ページ程度で全3巻
ムーンライトweb発で今かなり話題になってるファンタジーBL web発系は読まず嫌いしてたけどいよいよ商業BL小説の刊行数減ってきたので何か読むのが欲しくて手を出してみたら思ってたより面白かった
合わないものの方が多かったし文章は好みでないけどシチュエーションやストーリーに勢いがあるというか…ちょっとBL黎明期を思い出したな webは割と個性的なネタが多い気がする
自分はお兄ちゃんだって甘えたい訳でが好きだな
商業で目が肥えてる人には物足りないかもしれないけど文章読みやすくて一気に読めた この流れなら言っとこ
前スレで「異世界で調子に乗ったら捕まった」上げてくれた人ありがとう
普段Web系はあまり手を出してないんだけど面白かった
元気主人公のおかげでなんだかこっちまで元気になれたお話だったわ 「毒を喰らわば」は刺さる人には刺さる
攻めを翻弄するような策略家の強気美人受けが好きなら面白いと思うわ
謎部分はあるけど、勢いで一気に読める >>248
わかる
そして削除されてるやつを買うと何故か大概自分には合わないフシギ 愚直スタイリッシュはトラウマになったレベルでキツい本だったなぁ
背中〜は電子書籍版を2冊読んでから続きが気になり過ぎてなろうで最後まで読んだ
さすがに背景重すぎだろwって思ったけど面白かった >>243
Dr&龍も中途半端な感じで完結してたけど新刊でるみたいだし
ホワイトハートの完結は信用してない 背中〜、総受け無理と思って読み始めて途中かなり折れそうになったけど恋愛要素抜かせば楽しく読めた
あんまり歳が離れてると犯罪ぽくて気持ち悪い 表紙はともかく、読んだときの自分のイメージとイラストのキャラが乖離するのが嫌で作中のイラストいらないわ
背中〜の主人公に絡んでくる当て馬的な人、もう少しイケメンに描いてほしかった…
あと、1巻の巻頭の登場人物紹介&イラストいる?
読む前からネタバレにならない?
2巻からあらすじと一緒にあるならともかく 背中〜の挿絵、中身イメージと違うよね…
表紙はきれいなのに中身は古臭いっていうか…微妙
あれならいらなかったな >>256
それって一次創作サイトとか巡って探したの?
自分も趣味に合う商業読み尽くしてweb一次探そうと思ってる所 昔はマツコのサイトとか探しやすいサーチあったもんねえ >>267
webならムーンライトノベルズがお勧め >>266
分かる
表紙はすごく綺麗で良かったんだけどね >>264
同感
現世での受け攻めの恋愛要素以外は面白い
エロ描写は目が滑ってまともに読めなかった >>272
完結っぽい表紙だなって思ったけど…
前巻をまだ積読本にしてる。 背中を〜ゴールデンウィークに読もうと思って積んでるのにここの評価悪くて怖い 暇だから読むけど >>275
人気あるみたいだし楽しめる人の方が多いんじゃない?
私は色々合わなくて途中でぶん投げたけど275には刺さるかもしれないよ 背中を預けるには→読み応えがあって好き
愛を与える獣達→受けの喘ぎと子供の喋り方が本当にムリ鳥肌立つレベル >>275
背中を〜なかなか面白かったよ!
文体がちょっと独特だから好き嫌い分かれるけど個人的には好きだった >>275
評価悪いかな?
わりと面白いとか楽しいとかの書き込みの方が多いと思うんだけど
個人的に評価厳しめのほうが実際読んでみた時の感想が良くなると思う 背中を〜は所々挿入される前世受のエロ回想読み飛ばしてしまったわ
あと、何度も回想シーン挿入があったから余計にそう感じるのかもだけど
攻が脱け殻になるほど前世受好きだったのに1巻の途中から全く年格好の違う現世受に愛情込みの肉欲抱いてるのが何か違和感あった >>267
>趣味に合う商業読み尽くし
267さんの趣味が気になる >>280
そこは、BLあるあるの皆に愛される受設定としてスルーして。 >>272
うーん、私はちょっとモヤモヤ残ったかなあ〜
なんかこの数巻、カイが可哀想でならない
もうちょい盛り上げてイチャイチャしてハッピーに一区切りつけて欲しかった 海野さんの大正モノがやっと電子配信されるみたいで嬉しい >>284
配信されたんで早速読んだけどめちゃくちゃ良かったわ…
子育てされてる自覚のある攻めに吹いたけど 榎田尤利さんの交渉人シリーズ一気読みしたらめちゃくちゃハマった
一穂さんのイエスノーみたいな仕事系現代物がやっぱり大好きだ
初読み作家さんだったので他の作品も手を付けたいけど量が多い…オススメありませんか? >>284
評判良いね!ラブコメなんかな?
海野さんのラブコメ癒されるよね
まだ読んでなかったからKindleでポチってみる 海野さんでお気に入りは「恋する犬のしぐさ図鑑」
もふもふ最高チョー癒されて激しく萌えた
川琴さんの「推しとおいしいお付き合い」以来の胸キュンだったわ BL本断捨離しようとしてたら
富士見シリーズ、タクミくん→断捨離
青の軌跡シリーズ→萌え再燃
座布団→高額転売
夏の塩→迷い中
確かに夏の塩は当時舞い上がった筈なのに今読むと萌えがない。審議中
エダさんの吸血鬼シリーズも審議中
夏の塩 座布団高いの?
まだ大判サイズが手に入るんじゃなかったのかな >>289
ラブコメって言うにはちょっと攻めの抱えてる事情が重めかもしれない
最初はその事情を明かされないまま話が進むからちょっとだけホラーっぽいなと思った
ホラー要素はないんだけどね
海野さんのラブコメだと「優しくほどいて」が好き 海野さんは強面のやつと嘘がつけないやつが好き
誤解されてる受萌なのかも 私も「優しくほどいて」好きだわ
海野さんは「if〜」と「ウサ耳オメガは〜」がとても良かった
ファンタジーなのに上手く現実に溶け込ませてある感じで違和感なく読めた 海野さんはファンタジー
特に 『魔王と誓いの口づけ』 が一番好きな自分は少数派だと分かってる >>294
それ何てタイトルか気になる
海野さんはほほえみ喫茶しか読んでないけど好みの文体で読みやすかった
ふふって笑える感じで好きだなw >>297
タイトル覚えるの苦手ですんません
強面は『強面の純情と腹黒の初恋』
嘘がつけないのは『隠し事ができません』
どちらも受がすごく好きなタイプです >>295
「if〜」と「ウサ耳オメガ〜」もいいよね
ウサ耳オメガはオメガバースものの中では1番好きな作品かもしれない
ラブコメだとあとは「極道幼稚園」も好き
ホラーありだけど「良き隣人のための怪異指南」も良かった
海野さんは個人的に文体に癖がなくて読みやすいし作品も色々バラエティに富んでるので好きな作家さんの一人だわ 忘れてた。海野さんのラブコメなら「最強の夫婦騎士物語」も推しておかないと
基本的に愛情深い攻めが出てくる作品が好きかも >>298
297ですが教えてくれてありがとう
嘘がつけない受とか可愛いね!早速読んでみる〜 >>287
榎田さんが初読みなのは羨ましい
これからたくさん読めるね
榎田さんはシリーズものは大体評価高いと思う
お仕事系だと漫画家シリーズ商店街シリーズがおすすめ
Pet Loversシリーズも大好きなシリーズ >>300
最強の夫婦騎士物語
買おうかどうか迷ってたけど
ラブコメなら買ってみよう >>303
溺愛攻め好きならおすすめ
受けも攻め大好きなんだけど色々ズレてて、そのせいで会話やテンポに夫婦漫才感があって面白いよ >>304
溺愛攻め好き好き大好物
お勧めありがと >>299
「良き隣人の〜」も面白かったね
私も海野さんは読みやすくて好き
「極道幼稚園」と「最強の〜」は未読だから読んでみます
去年は5冊くらい出しててコンスタントに書いてくれるけどよくネタが思いつくなぁと思う
BL読みだして1、2年でよく知らないから業界的にこれが普通なのかもしれないけど >>300
海野さんのファンタジーで唯一好きだ
受がすごく謙虚なんだよね >>302
榎田さんの商店街シリーズだと「アパルトマンの王子」が印象に残ってるかな
内容思い出そうとすると何故か鳩村さんの「家に王子が泊まっています」が頭に浮かんで
餅を揚げて食べたくなった
ちょっと前まで釣られて思い出すのは榎田さんの「ビューティフル・プア」だったんだけど >>308
鳩村さんのやつって攻めが外国人アニオタのやつだっけ? >>309
お国の発展のために和菓子を学びにきた金髪の王子様が
真面目に菓子作りに勤しんでた記憶しかない
アニオタではなかったと思うけど…どうだったかな? >>310
失礼、あなたは僕のマスコットと勘違いしてました >>292
昔の文庫のを定価より高めで売ったの。大判サイズは今でも買えるよね
本が昔に比べると高くなったわ〜 >>312
大判買うより安いのね
かつて座布団は池袋の古本屋で5千円だったのを思い出した 座布団 自分が初めて読んだBL小説だった
当時マンガのほうばかり読んでて、挿絵が山田ユギさんだったから買ってみた
で、そこから小説沼にずぶずぶと… 榎田さん読んだことなかったからアンリミ対象から…と思うけど最初に読むのにオススメある?
対象はソリッドラブ、寡黙な華、ひとりごとの恋、弁護士は自白する、菫の騎士 >>317
ありがとう!ソリッドラブから読んでみるー 交渉人とか全部売っちゃったけど弁護士は恋を〜だけは手元に残してるわ >>269
小説サイト全盛期に各サイトのお話をタグ検索できるようにしてたサイトがあって管理人がマツコさんだったの
閲覧者推薦が主なのでわりとクオリティしっかりしてるのが多かったから楽しかったな >>320
懐かしいよね!
他のサーチとか胡麻とかはまだ跡地みたいに残ってるけど
マツコのやつは閉鎖されちゃってるね >>320
教えてくれてありがとう
残っていたら利用してみたかったな ちょっと前に出た国民的スターのマネージャー編は
かなり前に出した本の出し直しなんだね
読んでてこの先知ってる
何で私予知夢で夢の中で読んだ?それとも霊能者になった?と思いながら読んでしまったw >>324
違う違うw
すでにその頃マツコはテレビに出てたけども >>290
この書き込み見て『推しとおいしいお付き合い』読んだらメチャ萌えた
ありがとう290
で火がついて川琴さんめっちゃ買って読んでる >>326
川琴さんならもしまだ読んでなかったら
あべこべな僕らの恋デイズ
恋におちた仕立屋
この二つをぜひお勧めしたい
あとはペットと恋はできませんも好き 川琴さんならショコラホリック、バニラホリック、恋の花咲く〜、恋に一番〜あたり好き >>327
>>328
ありがとう
まだ読んでないやつ買ってみる 川琴さんはサッカーチームのやつとフルールから出てた二つが一番好き 私は川琴さんで一番は「ふれるだけじゃたりない」かな
超ポジティブな受けが可愛くて大好き >>330
サッカーチームのやつって「親友だけどキスしてみようか」かな?
これも好き
高校時代の甘酸っぱい感じと再会後のどう見ても両片思いなムズムズと両方味わえるのもよかった 私もバニラホリック好き
あと宵い越しの恋がおすすめ 「親友だけど恋してみようか」はめっちゃツボだった
そこから続けて二冊川琴作品買って読んでみたんだけど、うーん良くも悪くも…みたいな感じで止まってた
が、290のおかげで当たりがあると知ったのでひたすら読んでる
333が挙げてくれてる「宵越しの恋」をさっき読んだけど良き良き 自分は 『宵越しの恋』 『恋にいちばん近い島』 『最高の彼氏』 が好き
評判の良い 『ショコラホリック』 は執着具合が私のツボに入らずアウトだった 川琴さん、仕立て屋、和菓子、古民家カフェ、マシュマロでお菓子作るやつ、サッカー、ナプキンで人形作るやつ、お花、もこみちが特に好き 宵越し、仕立て屋、恋に一番〜が好きでよく読み返す
逆に、好きも積もれば〜は攻め受けの気持ちが噛み合っていないように見えて苦手だった マシュマロでお菓子作るやつが思い浮かない
悔しいwww >>339
ありがとう
早速ポチって来た
川琴さんは癒やされるから好きだ kindleリーダーの待機画面がいつの頃からか、おススメタイトルが表示されるようになったんだけど
BL専門リーダーだからBLタイトルばかり表示されてうっかり外で放置できない
誰にも見られる心配ないと思って電子書籍で購入してるのにい >>341
待機画面ってロック画面の事かな?
自分は何も表示されてないよ〜
広告無しだからかな? そうか―広告ありモデルだからなのね
以前は万年筆が並んだちょっと気持ち悪い幾何学模様みたいなものが表示されてたんだけど
現在やたら間之さんと安西さんがおすすめされてる 甘々好きなら安西さんより名倉さん夢乃さんあたりおススメ
前スレで話題になってた安曇さんのスパダリ社長〜すごく良かったし 安西さんは言うほど甘口じゃないような
私が選んだ本や読んだ印象の違いかもしれない 「バースデー」なんて、ちょっと丸木さんの「パペット」とか
花川戸さんの「愚直スタイリッシュ」を思いださせる雰囲気あったしね 安西さんはビューティフルガーデンみたいな陽キャラのおしゃれな受けが好き バースデーは前にミステリー系の作品の話題の時に見かけたから
そのうち読んでみようと思っていたけどJUNE系なの?
すっきりハッピーエンドじゃなかったりする? 安西さんは銀行員も女装もレストランも庭も猫も祈祷師も美大受験も好き
子供預かるパターンが複数ある気がするけどそれも好き
元彼が泥棒なやつも攻が無骨な尽くし系で好きだった
無骨×おしゃが多い印象 安西さん 好きで好きで好きでが評判よかっんで読んだけどあまりはまらなかった
で、新刊の恋をしていた頃はよかった
愚直スタイリッシュ読んだ 確かにJUNEの香りがほのかに…
ストーリーも共通点ないけど、なぜか高遠さんの神経衰弱ギリギリの男たち?だっけを思い出した >>351
構成が凝ってて読みごたえのあるシリアス系
JUNEっぽさはあるけど耽美ではない
すっきりハッピーエンドと感じるかどうかは読む人次第じゃないかな 安西さんの「ふたりでつくるハッピーエンド」だけは定期的に読み返してしまう
攻めの姉に攻めと受けの関係がバレて「別れろ」って言われて悩む攻めに
受けがサラッと「でも別れるのだけはあり得ませんけどね!」っ言い放つシーンがすごく好きなんだよなあ >>354
ありがとう
JUNE系も読むけどメリバっぽいのとか後を引くような内容のは
心構えした上で元気な時に読みたいので参考になりました 心身共に健康で余裕ある時なら骨身に染みるような痛いJUNEも美味しく頂けるんだけどね
甘々で癒されたくて読んだ本が偶々そういうのだと不意打ちで食らうダメージでかいんだわ >>300
紹介してくれてありがとう
ファンタジー苦手だけど読んでみたら凄く面白かった
普段流し読みしてるエロも久々に萌えれてごっつぁんです >>350
ハズレだったので作者名覚えてなかったんだけどハイヒールの女装子のやつと同じ男好きになるやつの方だったのね
ビューティフルガーデン良かったありがとう
有能でエロい受大好きだわ >>359
ハイヒールよりスピンオフの女装グッズ通販業者のやつが好きだった
そっちは読んだ? >>360
それ気になるけどそのスピンオフで単行本出てるの? >>361
出てます出てます
シンデレラの舞台裏、だっけなディアプラスです >>362
ありがとう
ポチってくる!
自粛のせいでシフト減らされて家で寝てるしか出来ないから
読む本が増えて嬉しいわ
ありがとう 夕映さんのMr.α
ヘタレなアルファがとてもかわいかったんだけどヘタレていてもやっぱりアルファ様でアルファならではの執着も良き
受がぐずぐずと思い悩んだりメソメソしたり失踪したりしなくてあっさり潔いのもよかったな Mr.α は攻めアルファがヒートテロされたことを理由にオメガを軽蔑していて受けベータも
それを肯定している世界観が自分の倫理観に合わなかったな
それと受けの体調よりも自分の性欲を優先してしまう攻めはなんか許せん
宮緒さんの犬もそれが顕著でひいちゃうんだよな >受けの体調よりも自分の性欲を優先してしまう攻めはなんか許せん
同感
谷崎さんの「しあわせにできる」とか過労死しそうな受けに何て酷いことするんだと思った
JUNEの頃なら瀕死だったろうなご無体にも平常運転な昨今の受け色々頑丈すぎて笑える >>366
そもそもの始まりが谷崎さんお得意のレイポだったしね
でもこれ好きなんだ 私はレイポも強引な性欲優先も書き方次第だな〜
ただはじめてジュネ系読み始めたころよりは
ずっと狭き門になっているような気はする
自分でもどこで萌えると萎えるを判断しているかわからない レイポ始まりで女性の友達に受が責められてたのはきつかったな
仰天で先生見て思い出した ふしのさんのメス花で受けがレイーポされるシーンは衝撃だった
犯行現場は露天風呂だし受は出血と嘔吐しているのに攻はやめないし控えめに言って地獄かなと
よくこれで成就したな 昔のJUNEと言えば痛い辛い大出血なイメージなんだけど
受けが気持ちよくなってきたのっていつくらいからなんだろう >>373
受けが感じてはいけない主義な温帯の直弟子以外がラノベ系のBL書き始めてからかな
JUNE時代の受けはホモの女役を強いられることが耐えられないって必死で抵抗するのが普通だった
日陰の存在だった当時の同性愛者を取り巻く事情がベースにあって、そのへん結構今とは違う
抵抗むなしく女にされたことを受け入れられなくて悩んだり苦しむ風情が耽美だったり
愚直〜や富士見の受けみたく精神崩壊するケースも結構あった 個人的イメージでは、2000年頃かな〜
charaとかディアプラとか出てきた頃?ライトでポップなBL
小説Jからビボイになってもしばらくは暗い話もあったし
アンダーグラウンドで隠れて読む同人から商業テイストの
ライトな吉祥寺倶楽部が出てきたけど、まだ痛がってたな 吉祥寺倶楽部も痛そうだったねぇ
30年以上前からライトなボーイズラブの先陣切ってたえみくりさんも痛がってたけど
H描写が感覚的で今みたいな説明調じゃなかったから余白を想像で補いつつ激しく萌えた
慣らしたりするリアルな描写が入るようになって自前の妄想力が仕事しなくなった気がするわ タクミ君シリーズはすでに良かったみたいだから
ここら辺かな >>371
そこまで酷いと逆に気になるわ
右手にメスのどの本? >>379
ありがとう!
タイトル聞いたことあったけど読んだことなかったんだよね
試しに読んでみます メス花はBL読み始めて割とすぐの頃に読んで ひええええ とドン引きして一冊だけしか読んでない
慣れた今なら多分大丈夫だろうけれど巻数多いので敢えて読む気が起きない… メス花は女性同僚が胸糞過ぎて生まれて初めて始球式した本だわ
作中でクソ女扱いされてるならともかく正義のいい女扱いだから倫理観が合わない フジミって最初から無理やりでも感じちゃう系だった?もう忘れちゃったわ
個人的には痛くないターニングポイントは、和泉さんの有罪かな。
あれで結構エロエロブームになった気がする >>385
ユウキ「良くて良くてめっちゃ良くて」
だけ覚えてる フジミ
初めてなのに感じまくってたから開発済みかと前の男に嫉妬した みたいな文章もあった
タンホイザーのシンバルとともにイッたような
六回もイッたハードセックスと書かれてた記憶 >>386
そんな展開だったのかwww
音楽に合わせてどうのこうの位しか覚えてなかったから
運命のダダダダーンのリズムに合わせて突いてた?とか曖昧だったわ 誰の何ていう作品か忘れたけど日雇い労働者攻めに飯場で強引にやられた受
久しぶりにあった攻めに「裂傷が深くて数か所縫った」っていうシーンが記憶に残ってる フジミのせいで一時期タンホイザー聴けなくなったなぁ プランタン出版ってフランス書院の子会社だか別部署みたいな感じだっけ
ラピスとプラチナだとプラチナのほうが好みだったかな長続きしなかったけど
出版不況でしょうがないとはいえ作品の質も編集のセンスも良かったから残念 プラチナ文庫のラインナップ好きだったなあ
あと角川だったかが一瞬出してたフルール文庫もラインナップ良かったんだけと何であんなに急に消えたんだろう フルールのクオリティは確かに凄く高かった
残念だわ フルールは確かにクオリティ高いの多かったよね
漫画は続いたんだからたぶん単行本が売れなかったんだろうな〜
まあ短い短い書き下ろし以外は期間限定とはいえ全部おちまで読めたから
紙でも電子でも買う気になる人は少なかったっていうことだろうな
私はどっちかというと小説のほうが好きではあるけども
世間的には漫画の市場のほうがだいぶ大きいんだよね フルールの漫画は一作も刺さらなかったけど小説は面白いの多かったなあ フルールって当時の文庫にしてはちょい高めだったよね
レーベル買いするほど好きだった 好き作家さんでもここのレーベルから出てるのは当たり多めだけど
このレーベルはハズレがち、みたいな傾向ちょっとある
絵師さんとのマッチング具合とか装丁のセンスで印象変わるからかな
フルールも悪くなかったけど自分的にはプラチナの当たり多かった
特に栗城さんバーバラさん凪良さん夏乃さんあたり >>398
あるある
個人的に他で書いてた人がルビー文庫に行くと好き作家でもハズレ作品になる割合が高い ルビーは角川なので
他に色々部門があってそこから異動してきた人がおおいだろうからそれでかもね
BLスキーでBLの編集がやりたくて角川へ就職、ってあんまりなさそうよね
皆無ではないだろうけども >>399
あーわかるわ
他社で好き作家見つけて角川ルビー文庫買って読むと「あれ?」ってなる事が多い ルビーは紙質悪いし、編集クオリティで完成度だだ下がるイメージ
90年代は良作いっぱいだしてたはずなんだけど
バブル以降、内部で改変あってシステムが固定化しちゃったのかな
良い作家さんが良い話書いてて人気の絵師さんが挿絵描いてるのにモヤる読後感
良い素材を雑に料理してBLとしての完成度下げてる何て勿体ない…って感じるのも結構あった 最近BL小説にハマった自分、そういえばルビー文庫読んだことない
web系以外のルビー文庫ってランキングにも入ってこないし初心者的に縁遠い
この流れなので逆にチャレンジしてみたくなった
web系じゃないので、ルビー文庫のおすすめ教えて 和泉さんの全員サービスの小冊子が電子になるんだな
後からはまると手に入らないものもあるし他のレーベルでもどんどんやってほしい >>404
ルビー文庫はBLって概念が成立する以前から存在してたから刊行数膨大よ…
古い作品なのに強く印象に残ってる崎谷さんのブルーサウンドシリーズとかいいかも ルビー文庫の初期ならフジミかタクミくん
投げるかどうかはあなた次第 角川のbookwalker「まるよみ10分」で
ルビー文庫いろいろ読めるよ
1日10分間だけ無料で読めるから手軽 ルビーといえば成宮ゆりさん大好きだったなぁ
絵師は合ってないのあったけど電子書籍ならなかったことに出来るし
特にその男〜の受けが好きだった ありがとう上で挙がってたメス花っての買って
一気に読んじゃった
めっちゃ面白かった
教えてくれてほんとありがとう 404です皆さんありがとう!
まる読み十分知らなかった、色々試し読んでくる〜 懐かしいフジミの話題で炎ミラ思い出したわ
そういう時代だったんだなあ >>412
羽鳥有紀さん私も好きだ
俳優とボディガードのが一番好き
ルビーといえば神香うららさん
同じパターンなんだけどそこがいい >>410
私も好きで時々読み返す
お仕事BLとしても良作だよね >>409
私も成宮さん好き好き
「標的は貴方」はSS欲しくてコミコミで買った
米軍の凄腕スナイパー(攻)と捜査協力でコンビを組む警察庁キャリア(受)
テンプレと言えばそうなんだけど、ぐいぐい読ませるのは流石
陽気に見えて実は訳ありの金髪碧眼も
返り咲きを狙いつつも諦観している美貌の警察官も
ツボだった
このふたりの会話が秀逸で、蘊蓄も楽しく読めたよ 90年代のルビー文庫だと藤堂夏央さんが好きだった
活動期間短かったけど 異世界レーベル?ができたんだね
やっぱり人気なんだな 定期的に成宮さんを惜しむ流れくるけど
ものすごく同意またら書いて欲しい
あくまでも一人称で神視点なしの地の文が大好きだったわ 成宮さんは私の中で攻め萌えの人というイメージでどんどん読んでいくうちに苦手になってしまった
羽鳥さんと神香さんは大好き 藤堂夏央さんは私も好きだったな〜
同人も途中までは通販するくらい好きだった
同人に限らず地の文で何もかも説明するようになったのと
再録+短い書き下ろし連発が私のお財布にはきつくなって離れてしまったけれども ピンスポットの向こう側
安くなってたから買ってみたけど面白いわ
久々に夢中になって読んでしまった
続きも買おうかな ピンスポットシリーズめっちゃ面白かったなぁ
受けの先輩俳優がどん底の時に拾って面倒見てくれた受けをレイプして
拒絶されても追いすがって口説いて恋人になる話好きだった >>425
何冊か出たのと単行本未収録をあわせて
厚めの再録同人誌が二冊でてるけども
かなり前だしさすがにもう通販やってないとおもう
Kindle化とかはしてないんじゃないかな
読み返したくなってきたな〉ピンスポット
ピンスポットカプも先輩カプも最初の話が一番好き >>424
シリーズ未読だけどその設定が気になる
なんというお話ですか? >>427
土曜日のウソツキに収録の
ラストエンジェルだったかと
このころはまだ短編集の単行本がでてたんだよね
表題作のスピンオフもある 雑誌の小説ビーボーイ
次号に夜光花さん掲載予定だったから発売日チェックしたら
4月発売の次が10月でびっくりした VIPてどうでしょうか
仁義なき嫁を挫折した自分に10巻セットは危険かなあ 仁義なき〜は未読ですがVIPは全部読んでいます
自分的には10巻までは凄く良かった
第二部からは正直マンネリというか蛇足というか…絵師さんも変わっちゃっていまいちです
ほぼ惰性で追いかけてるけれど ここで話題に挙がってたから5人の王今読んでるけど文章が致命的に合わない
知らない作家のシリーズまとめ買いは危険だと知っていたハズなのに… >>431
ありがとうございます
あらすじ超好みなのでセット買ってみます
ハマってセール中に同人誌もキメたい >>432
自分もダメだったわ
ファンタジー好きなんだけど
「背中を預けるなら」も2巻まで買ったけどどうも食指が動かない
無駄にはしたくない ネットで無料公開されてるのを読んだ時は最高だと思ってたのに
書籍化されたのを買って読んだら別に最高でも何でもないな…となったことあったわ
無料で読めるとハードル下がるよね >無料で読めるとハードル下がる
同じ作品でも金銭的負担の有無で印象違うってことはあるだろうなぁ
web「タダで楽しませてもらってありがとう!」
単行本「結構な値段したのにこの程度なんてコスパ悪!」みたいな
なろう系ってクオリティの割にやたらめったら高いしね 『愛を与える獣達』のコミカライズが面白かったので
原作を無料公開のとこで読んだけど全く合わず
これ高いから買ってたら後悔しかなかっただろうなぁ >>438
設定に惹かれて試し読みしたけど
ほんの数ページ読むのもしんどかったわ >>438
文章キャラクター設定イラスト全てが合わなかったやつだ
でもスピンオフ含めてシリーズ化してるからああいう感じの「溺愛」が好みな人も
いるんだろうなあと思ってる なろう系原作の本を読んで思った事は1ページ分の密度が低すぎでは?
その割にページ数が多くて値段も高いし敬遠した記憶 なろう系って大概ファンが高評価つけまくってるから
釣られて何度かホイホイされたけど
読み終えたの無いや
どれも文章で躓いてしまう
ひと昔前の個人サイト出身の作家さんは大体OKなんだけど
あ、でもそういう作家さんでもWeb時代の書き直しだとビミョーに合わない時が多い >>432
五人の王はカタカナ人物一気に出てくる序盤でもう挫折したわ
あれ読んでる人きっとむっちゃ頭いいんだろうな、って尊敬してるw
背中を預けるにはは全部読んだよ
全体的には面白かったんだけど最後で全て台無しで本当にもったいない作品だった
なんであんな鬱な読後感にしてしまったのか
あの闇部分は物語の中でもう少し早めに出して欲しかったよ
闇部分も乗り越える形にしてクライマックスを迎えれば、気持ちの良い読後感になったのになぁ 5人の王の名前がそれぞれ複数あり、人によって呼び方が違うってのがね
そもそも主人公の名前が3つ、プラス王に対する独特の敬称もあってもう誰が誰だか…
問題なく読み進められる人は確かに頭がいいだろうな
視点も時系列も錯綜するし、読んでて猛烈に頭が悪くなった気がする本だった 5人の王は、そうやって設定はやたらしっかり作ってあるのに5人の王がそれぞれちゃんと出番があって活躍するかっていうとそうでもないし
設定がすんなり頭に入ってこないのはそういうところも関係していると思う 毒を喰らわば皿まで、も評判良さそうなので読んだら
中々ストーリーに入り込めず我慢して読み進めたけど途中で挫折しちゃった
どうも萌え所が無くて。辛抱して最後まで読んだらスッキリしたのかな >>446
個人的にはスッキリしなかったよ
設定凝ってて面白そうだったから読破したけど色々肩透かしだった 自分もweb小説苦手なんだけど緑化なすは大丈夫だった >>448
>>449
「緑土」と間違えた ごめん 自分は五人の王は買って読んだけど緑土なすはWeb公開分だけ読んで本には手が出なかった
なんでなろう系って高いんだろうねー
文章も癖が強いし まあなろう系が高いのは素人の文章そのまま出版してるのが多いしそんなに売れない物と見込んでるからじゃないかな
数が売れないなら単価を上げるしか無い
アンリミとかに出てるのうっかり読んで何度後悔したか
定価出してたらスマホ投げちゃうかもって出来のやつ多いよね
出版社から出すならもっとちゃんと指導と校正しろと思う
なろう系のやつは本当に編集が仕事してなくて右から左に流してるようなの多い なろうよりアルファ書籍化はWebから下げさせた上で売れなかったら区切り関係なく打ちきりだから作者のやる気まで刈って、育てる労力かけずに売りさばこうって姿勢が世知辛い 5人の王は水道作ってるくだりが
緑土なすは山を開墾してるくだりが
それぞれだらだら長くてだるかった
ウェブ小説だとそういうシーン配分のバランスが悪いところが多い気がする だらだら無駄な描写だな、みたいなのって書籍化にあたって最適化されるものだと思ってた
そのまんまなんだ なろう系意外と面白くて食わず嫌いだったかなと思ってたけど
こないだ買った、無視し続けた強制力〜って本は合わなかった
何だろう、文章の繰り返し的な部分が多くてすっきりさせたら1冊で終わるのでは?みたいな
分厚くて頁の余白も少ない割には内容が薄いというか
でもBL小説が減ってる今なろう系でもBL出るのは嬉しいから気になる本はとりあえずこれからも買ってみようと思ってる 前にかわい有美子さんの透過性恋愛装置の評判がなかなかだったから購入したら、わたしには合わなかった。
でも、月一滴を購入して読んで初めて北嶋の性格のわかりにくい可愛らしさが理解できた。
北嶋読みたさに、上海金魚も買ってしまった。
透過性からわかった人すごいなー。
そして、かわいさん、好きな作家さんだなぁ。
早く墨と雪も読みたいな。 えー…
私は全部読んでも北島の良さは最後まで分からず登場するたびイラっとしたわ
もうタイプ的に何がどうしてもダメなパターンなんだと思う >>455
角川は担当によってが校正通ってなくて誤字そのままだったりするので博打すぎるし
エロ無し中身実は一般までルビーで書籍化してるのでwebで読むのがマシ >>457
私も月一滴読んで北嶋のキャラが可愛く見えてきたクチ
透過性の番外編は読んだかな?これも北嶋がいじらしくて可愛いよ かわいさんといえば最近星屑シトロンを読んだ
次は堂本兄の話ってあとがきに書いてあるんだけど出てる? 話をぶったぎってすみません
お仕事BLのおもしろい小説ありますか?
古い作品でいいのでこれというのがあれば教えてください >>464
此処でお仕事モノと紹介されていた「他人同士」が面白かった
カメラマンと編集者の話です 昔「他人同士」評判良かったからまとめ買いしたけど
1巻途中で読めなくなって挫折したなぁ
よく覚えてないけど意地悪な元カノ(当て馬)みたいなのがずっと出てこなかった?
それから趣味合わなさそうだから同作者避けてた 月村さんの眼鏡店員受の話も弟くんで続き書きたいって言ってたけど結局出なさそう
めっちゃ萌えたからハンクラや料理ネタ絡めてもっと読んでみたかったわ
野菜の揚げびたしとか作ったことなかったけどあの話の影響で作るようになったし
>>464
お仕事BLの金字塔と呼べるくらいなのは「許可証をください」だけど
昔の秀さんのクリエイティブ系が舞台の作品おススメ
「挑発の15秒」「艶めく指先」「くちびるに銀の弾丸」あたり好きだった
ゲーム制作会社が舞台の「くちびるに〜」は続編も込みで良いです 「他人同士」は最後に何だかなーな印象を持って読み終わった >>466
見返してきたけど多分同僚女性のことかな
不快な感じにはならず、二人といい感じになるよ
同作者さんの他作は合わなかったけど、これはいけた >>469
男(元カレ?)の当て馬だったかも
今読むとまた違うかもしれないから実家に置きっぱなしの本を
次に帰ったときに読んでみるありがとう 作家買いするくらい好きだったのに私も「他人同士」はダメだった
どういうわけか「他人同士」以降に出た秀さんの本ぜんぶ面白くなくなっちゃった
書き手の方向性と自分のツボがずれてくるのはよくあることだけど悲しかったなぁ お仕事ものなら鳩村さんもいいよ
映画館で逢いましょう、編集長の犬、部長の男、会社は踊る等々
うえだ真由さんのもおすすめ
建設現場に恋の花、ロマンスの黙秘権、執務室の秘密、
海野幸さんは黒衣の税理士
榎田さんは交渉人、普通の男
成宮ゆりさんは恋する回路、お前になんか惚れてない!
一穂さんはシュガーギルド、ステノグラフィカ、アンフォーゲタブル等々
個人的趣味です お仕事物は井村仁美さんと御木宏美さんが好き
古い作品みたいだけど電子書籍様々でたまたま尼のおすすめで出て来て買ったけどちゃんと仕事しててすごい良かった
内容濃い描写びっちりみたいな作品が好きなんだけど探し方が悪いのか現代物だとあまり見つからない
だから最近は六青みつみさんや緑土なす、毒を喰らわば皿までみたいなファンタジー物ばかり読んでる >>472
私もシュガーギルド好き
あの作品いいよね
映画館で会いましょう気になるわ
見てくる >お仕事物は井村仁美さんと御木宏美さんが好き
本当に古いw 20年以上前に活躍してた人だよね
でも確かにそれくらいの時期は面白い仕事もの多かったと思う
ああいう中身濃いのが好みで探してもなくて古い作品探索したり
新作で現代ものは諦めてファンタジーばっか読んでるとこまで同じだわ >>477
思ったより昔だった
この2人以外だと吉原理恵子さんくらいしか古い作家さんしらないからブックオフにでも行って探してみる
二重螺旋から逆行して間の楔と渇愛読んだけどすごいツボったし生まれる時代間違えた ちょっと前までのシャレード文庫は変わった設定の良質なお仕事物がたくさんあった
最近はオメガオメガオメガで売れ線狙いに必死になってて全然買わなくなってしまった 商業小説読み始めたのここ数年で、
秀さんはオメガバのを初めて読んだんだけどあまりにも合わなくて
作家避けしてたけど昔のは面白いのかな
上に挙がってるのいくつか読んでみる >>478
渇愛いいよね
読んだの大昔だけど行間からザーメン臭漂ってきそうな濃厚なエロス
めっちゃ印象に残ってるわ 特殊設定は当たれば次々色んな作家に次々書かせるから
そういう流行りの設定が好きなら良いけど苦手だと新刊出ても買うものがなくて飢えるんだよね >>464
もう読んでたら申し訳ないけど、「愛と混乱のレストラン」
個人的「後世に伝えたいBL百選」の一つ >>483
横すみません
483さんのBL百選が無性に気になって
どんなラインナップなんだろう
> 個人的「後世に伝えたいBL百選」の一つ >>482
ほんそれ
オメガもファンタジーも好きでないから本当に読む新刊が少なくなった 挙がらなかったタイトルでお仕事BL
一番に思ったのは徳田さんの会議は踊るだな〜
ただしかなり前のキャラ文庫なうえまだ電子化されてないはずだから
読む手段がほぼないのが残念でならない 渇愛は本気で懐かしい
続編の縛恋を書籍化してくれてもいいのよ
縛恋の続編もずっと待ってます 最初は気にしなかったけど何作も続くともういいかなってなる設定あるよね
私は異世界転生モフモフペット癒され子育てごはんものだなー
レーターが好みなら買ったりするけど オメガバースはイロモノ系じゃない作家さん達も出したから喜んでという訳でもないけどそこそこ読んだ
でも妊活とかのタイトル見るとそれBLじゃなくてもよくね?というお決まりワードが浮かぶ オメガは好き作家も出したので買ってみたけどどれも積んだままだ
最初に読みかけた一冊の中のオメガの不遇設定がなんか不快で…
他のファンタジー身分差ものと何が違うのかわからんけど
あと、自分は妊娠出産が地雷みたいだ
オメガじゃなくても無理だった 自分も妊娠出産BL不要派
オメガ早く滅びて またはジャンル分けして >>494
読んだ事ないのに滅亡しろとかただの因縁では 因縁というかただの自己中か
自分が好きな作品やジャンルが貶される可能性に思い至らない視野が狭い人ってこんな辺境のスレにもいるんだね 妊娠出産が嫌いだからその要素が絡んでくる可能性の高いオメガは読んでない
嫌いなら読むなと言われてたから読んでないと答えただけ
因縁もクソもない 殺伐としたスレに鳥取県が
\ | /
\ ヘ__ /
/ |
_/ |_
―― / |-―
L_ 島 根 県 /
|  ̄ヽ
/ | / ̄ ̄ ̄
/ ヽ_/ \
_
-/-/二 ―|― |ニ\
//|/ /_ /|ヽ |_二二
`/// // | \ /|\ BL小説自体がかなり下火だからレーベルわけは難しいだろうなあ
タイトルでわかるし読者が選別するしかないと思う
オメガバそんなに好きなわけじゃないけどたまに物凄く個人的良作に出会うのでレビュー次第だけどそれなりに読んじゃってるなあ
海野さんのウサ耳オメガは好きすぎて定期的に読み返しちゃうくらい 鳥取県は偉大なり…
そういえば山陰地方が舞台のBL小説って読んだことないなぁ
地元のあるあるネタで桜木さんの「北海道では凍えてるとき風呂に入ると激痛が」とか
月村さんの「群馬は車で移動するのが常識」みたいな「そうなんだー」ってなるの好き
いつきさんのドイツ留学の経験が活きたそうな「征服者は〜」も臨場感あって良かったし 中庭さんの新刊読んだけど、えらいとこで続くなのね
昔サイトで読んだけど細かいところ忘れているので気になるわー だいぶ前のスレになるが「映画館で会いましょう」懐かしい
あれで初めてエンドロールって言葉知ったわ >>488
>異世界転生モフモフペット癒され子育てごはんもの
自分もこれ全部避けてるわ
あと王様等に「嫁入り」するやつ
幸い、BL歴浅く読んでない過去作いっぱいだから、
ジャンルごと避けても読むものが尽きることはないな今の所
そしてオメガバはタイトルで分かるから親切だと思う
ムシシリーズはそうと知らずに読んで女体化にダメージ食らったぜw 自分は四国だけど四国が舞台のBL小説も読んだことないなあ
住んだことのないところについては書きにくいだろうし、人口が少ないところは舞台になることも少ないね BLに限らずだろうけどあんまり明確に場所が表記されてることの方が少ないけど
それでも都内近郊かな?ってところが多いよね
ご当地者になると方言のことも出てくるしなかなか難しいんだろうな
だからってバリバリの方言出されてもなんのこっちゃ?ってなりそうでそれも困るw
ご当地BLでパッと思いついたのは砂原さんの灰とラブストーリー
桜島がいいスパイスになってた
あとバスに並ばないが地方都市あるあるだなーって思ったなあ 阿波踊りするBL小説読んだ記憶あるけど
あれオンノベだったかなあ >>506
ちょっと前に話題に挙がった川琴さんの「推しとおいしいお付き合い」の受
高知にいる家族が育てた野菜でサンドイッチ作って売ってた
攻めが高知にやってくるシーンあったと思う
いつきさんの「午前五時のシンデレラ」北九州小倉の訛りと雰囲気すごく良かった >>505
ムシって時点で女に変態するのは予想できるからなあ ご当地ものといえば古いけど「札幌の休日」かな
内容は殆ど覚えていないんだけど、何となく北海道の日常の雰囲気が感じられたような気がする 一穂さんの香港モノも良かったなあ
華藤さんのタパス食べるやつも異国情緒あった
あと、菱沢さんの北陸ものもかわいさんの京都ものも好き
かわいさんの京都ものは、近年京都に行く機会が増えたら作中の描写でココだなってすぐ分かるようになってより好きになった 「札幌の休日」の頃の桜木さんの学生もの繊細で透明感あってすごく好き
エロなんてまったくないのに主人公と一緒にドキドキして切なくて泣きそうになってた
「行間からくみ取って心に素晴らしい物語を生み出せる読者に巡り合えた小説が傑作になる」
と京極夏彦が語ってたけど、その伝でいけば当時の自分結構いい読者だったと思う 桜木さん「あさがお」好きだったけど
電子化されてなくて残念 小沢さんの金銀シリーズ
最初の5冊がキンドルで半額だったので
買ってしまった
懐かしい〜
連作シリーズなんで区切りはついているけども
伏線がいくつかそのままなのでそこらへんのエピソード読みたいなあ
いまじゃつかず離れずのこういうコンビはBLでは難しいかも
もちろんおたがい想いあってはいるんだけど
続きもちまちま買ってゆきたい 昔、朝チュン御三家ってこの板で呼ばれてた作家さんで
いつも札幌が舞台の人がいた気がする
公園でとうきび食べるデートしてて
美味そうだな…って思って読んでた 桜木さん 月村さん
あとだれだっけ
二人ともそのころよりはベットシーンも濃いお話もあったりするようになったよね 朝チュンで思い出したけどこないだ読んだタイBLがそうだったな
その作家さんの作風なのか向こうの国内事情なのかは分からないけど…
フロンティアワークスが中国BL作品推してるけどあれはどんな感じなんだろうな エロシーンが微妙な先生は朝チュンの方がいいな
一穂さんとか無理にエロ書かなくてええんやで… >>521
菜槻さありさん懐かしいな
受けがちっともえっちで気持ち良くなってくれなくて「攻め下手くそなのでは?」と思いながら読んでたわw >>525
そういうの好き
最近のBLしか知らないけどどれ読んでも最初から喘がれて萎えてるから探してみる
洗浄までいくリアルさはいらないけど最初から前立腺が仕事してると萎える 確かに一穂さんにエロはいらないな
説明調の乾いたエロ描写さえなければ大好きな作家さんなんで朝チュン熱烈希望
逆に水原さんは今の淡々とした作風より以前のバイオレンスなSM調エロのが断然好み
今の時流と真逆だけど「唐梅のつばら」みたいな完成度高い作品また読んでみたいわ >>526
それが冊数重ねてもずっと痛がってて「早く終われー!」って感じの受けだったので個人的にはちょっと微妙だったw
一穂さんのエロ、たまに唐突に始まったように感じるのもあるし微妙なときは微妙だけど
じゃあなくていいかって言われるとそれはそれで嫌かも…
あんまり濃厚なエロ書かれても戸惑うだろうからこのままの路線で行って欲しいかなー むしろ濃くて喘ぎ声ばっかりだと困る派w
526にはまだ文庫出てないけど川琴さんの男性CAのやつ勧めとく
初回に攻が下手すぎて受にキレられてたよ >>506
夜光さんの眷愛隷属は本家の場所が四国
四国舞台のBLというと炎の蜃気楼の四国編思い出すな
歴史も地理も濃密に四国 夜光さん推しはαの攻め実家旅館もそういや四国だったような >>529
これ面白かったから早く文庫にならないかなー >>529
何それめっちゃ気になる
文庫化するの楽しみに待つわ >>530
炎の蜃気楼で四国が裏四国って名前の魔界化しちゃう?しない?みたいなのを賭けて戦ってたのに結局負けて裏四国になっちゃったんだよな
魔界化してもド田舎すぎるせいか他の地方にほぼ影響なくて笑ったわ 火崎さんはデビュー当時から結構読んでるけど大きなハズレない
強く記憶に残るほどでなくても大抵読後感良くて安心して読める
でも1冊で1000円出せるほどかっていうと…うーん…NLの方はまた違うのかなぁ 中国BLの魔道祖師二巻まで読み終わったけど読みやすいしストーリーの重厚さがよかった続きが楽しみだな
新書館の翻訳ものとは随分と雰囲気違うね ここでたまに話題になる成宮ゆりさんの本が今月から?
kindleアンリミに多めに入ったから読んでみる >>538
それ気になってた
文章とかどう?キャラ多そうだけど混乱しない? >>540
試し読みが公開されてるから見てきたら
文章はラノベw >>540
キャラは多くて呼び方も複数あるから最初は混乱するかも?三国志とか好きな人は慣れるのも早いかな
文章はラノベっぽい感じはするけどギャグなシーンにもシリアスなシーンにも対応できてる
文章の間に用語説明が入ってるのが親切で分かりやすい >>538
モノクロームは訳者が癖強すぎるのかな?何冊か読んだけどどれも読むのかなり疲れる文章だったから翻訳もの敬遠してたんだけど
中華ファンタジー好きなので魔道祖師手を出してみたらスムーズに読めたわ 遅くなりましたがお仕事BLネタありがとうございました
参考にさせてもらいます
電子書籍で探したらいくつかは見つかるかな
BLって古い作品も需要あるから電子になってないととても困る
もともと電子で持ってる人が多いジャンルだから古い本が電子化されていなかったら図書館にもないしお手上げだよ 好き作家の傑作!って推したい作品は大抵20年くらい前の話が多いけど
なんでこの名作が電子化されてないんだーってのよくある
秀さんの本は古くてもけっこう電子化しててラッキー
精神科医とSMがいい味わいの「黒い愛情」もアンリミでてるし >>543
モノクロームはメインで書いてる訳者が癖が強いんだと思う
というかザ翻訳物って感じ
モノクロームで違う訳者が書いてるロイヤルシリーズ読んだら読みやすくてビックリした
そして面白かった >>544
JUNEな小説を読んでみたくて平成初期の本をぐぐりながら掘ってるけど古本でいいならマケプレで割と揃うよ
ただ表紙と作者名しか無くて内容紹介なんてない物も多くて中々集められない
今秋月こおさんの富士見二丁目交響楽団読んでるけど面白くて有給取ってしまった
これは電子で買えたから読むハードル低くて有難い >>544
電子書籍は作者に印税入るしすぐに読めるのが最高
電子化されてない古いのはメルカリとかでまとめ売りしてるのが安く買えるけど
興味無い作家のやつも一緒になってたりするから悩む モノクローム私も読みづらい文章多いな
冬斗さんの訳が合わないのか元の作者の英語が合わないのか分からないけど >>550
冬斗さん読みにくいよね…
その上モノクロームでの人気作品抱えすぎ
続編まってるのに全然出ないし
モノクロームを発展させたいなら積極的に日本的に訳せる翻訳者探してほしい ああだからか
モノクローム面白かったやつでもなかなか読み返さない理由がわかった
確かに読みにくい モノクロームの訳
他社のロマンス系レーベルのベテラン起用して欲しいと切に願う
あと冬斗さんの趣味全開のラインナップだから偏りがすごい 今まで海外翻訳もので面白かったものないけど翻訳のせいだとは思わなかったな
オメガも苦手だけど今日読んだ海野さんの「ウサ耳オメガ〜」は良かった
アパレル系リーマンがお仕事頑張ってるし嫌悪感ある特殊設定もひねってあって超萌えた 海外作家の本元から好きなんだけどモノロマは一度読んだらそれきりだしなんなら読み飛ばす確率も高い
叛獄とか三分の二は飛ばした気がする
二見の赤と白と〜 はBLと言うにはYA寄り過ぎたけどそこそこ良かったし売れたっぽいから他社もどんどん参入して質の競争率あげてほしい
同じ話題ばっかりしつこかったらごめん 確かにモノロマ読みにくいね
それでも狼や月吠えは好きなんだけども
原著がよほどいいのか
人物造形が魅力的なのよね 原著の良さはある気がするなぁ
そこまで壊滅的でもないんだけど読み慣れてしまったからこそちょっとしたところで引っかかることが増えちゃったのかも
とは言え新刊はほぼ全部予約して買ってるからこれからも頑張って欲しい 叛獄の王子は確かにBLに慣れた身からすると、登場人物が多いし難解な言い回しでかなり読みにくかったけど
いつもより集中して必死で読んだので余計にハマったかも
一般小説の中から同性愛のかほりを必死に嗅ぎ取ってなんとか性癖を満足させてた高校生の頃を思い出したわ
なのに最後はBLだからメッチャ歓喜した
でも確かにあれから読み返してはないな
3日はかかるし モノロマは訳者さんが熟練だったらもっと売れるんじゃないかなーともったいない気がする
全体的に熟れてないよね
一瀬さんは読みやすい方だと思うわ
海外BLの先駆けだから応援してるけど そうそう!応援してるからこそここを変えてくれたらなーってなるよね
冬斗さん中心のレーベルなのかもしれないけど色々な訳者試してほしい モノクロームロマンス読むときは映画の字幕読んでる気分で
多少の言い回しのわざとらしさは気にしないようにしてるんだけど
叛獄はどうしてもうまく入り込めずに途中で読むのストップしてる
一気に読めばいいんだろうけど
今度休みの日に読破目指してみるよ
国内作家の本に比べて値段も高いし知らず知らず期待値が上がってるのかなあ ヘルハイが読み難くて積んでる
叛獄は一巻を抜けたら俄然面白くなって読み難くさは気にならなくなったから内容に没頭できるかどうかにもよるのかも 叛獄一巻の途中で投げて手放してしまったけど
面白いという意見を良く聞くから買い直そうか悩むわ
でも、モノクロームって特に書店に置いてないこと多いね 日本の今の流行りがケモ獣人ファンタジーオメガバ多いから日常系硬派系現在ベースの中で好みのもの発売されるの待つのも退屈だから海外のBL翻訳物に手を出したいけど
以前読んだ物がしれっとリバ入ってて海外ものは平気でリバ突っ込んでくるリバ当たり前文化だって本当だったんだって冷めちゃって読む気力がわかない
リバ最高だよ?リバ好きになればいい真の対等な関係はこれだって押し付けられてから苦手なんだよな…
オメガバもリバ避けるのに疲れた海外腐女子がリバれないように編み出した文化だったはずなのにエロ重視か子育てほのぼのBLのネタとして日本で使われまくるとは思ってもいなかったろうに 欧米BLはリバが苦手なの分かる
アジア系BLはリバなさそう
欧米の方が、実際のゲイ準拠なのかな
純粋なゲイ物には萌えないんだよな モノクロームのアドリアンシリーズ面白かったんだけど後で作者自身が攻めにインタビューするっていう企画やってたみたいでクスッてなったな
日本も昔BLサイトとかでそういうの流行ったよね
今だと黒歴史みたいな扱いだけど
腐女子のやることは洋の東西を問わないな 叛獄とヘルハイは勢いで読んだな面白かった
リバは地雷なんだけどヘルハイは地雷乗り越える面白さだった
でもやっぱり読んでると疲れるね
魔道祖師以外にもアジアBL出てるから読むのが楽しみ
楽しみ通りこして続きが待てなくて繁体字版買っちゃったよ魔道祖師以外にも色々と モノクローム読みにくいと思ったことないし気にしたこともないけど人それぞれだね
ヘルハイはかなり好きで次作を待ち望んでる まぁ日本人作家同様に文章が合う合わないもあるもんね
モノクロームに限らずだけど翻訳ものはキャラの感情の起伏にびっくりする時がある
あれ、そこそんな怒るとこだったの…?みたいな >>567
繁体字版も買ったんだ
すごいな
自分も日本語版読んで魔道祖師にハマったけど外国語はさっぱりだからメディアミックス見て耐えてるよ >>564
海外BL気になってたけど564読んでやめとこうと思った
リバだけは無理だわ
地雷多いから買う前にちるちる参考にしてるけど
ちるちる見てもリバだと分かず買った時あるからそんな地雷原に突っ込みたくない 1巻は固定だからと2巻買ったらリバられたり
本編固定だったのに番外編がリバだった時は膝から崩れ落ちた 自分はリバ好きだからリバ率高い海外ものは萌えの宝庫だけど人それぞれだもんね
公式から注意書きとか知りたい人だけ事前に確認できる手段があればいいのにね リバと受攻思ったのと逆ってのと
どっちがマシかな? 自分は固定派だから逆だろうとなんだろうとリバられなきゃいいけど
それこそ人それぞれでは >>575
悩む…
漫画だけど10ダンスはどっちがどっちなのかいい加減分からないことに
冷めてきたわ >>575
受攻が思ったのと逆は購入前にググれば回避可能だけど
最初固定で続刊や番外編でリバだと回避出来ないから個人的にはリバがきつい
好きな人には申し訳ないけど攻の受経験は有りでも
攻と思ってるキャラが受と思ってるキャラに突っ込まれて喘がれるのだけはどうしても無理 >>578
つまりリバも逆も嫌さに差はなくて
回避しにくさでリバの方が嫌ってことかな
割と拘りなくてどっちもそれなりには楽しめるけど
桜木さんのやつと今城さんの思ってたのと逆のやつは例外的に無理だった
あとリバは百合っぽいと意外に萌える 私は商業のリバは地雷じゃないから
固定カプで思ってた受け攻めと違う方が嫌だなぁ
こういう結局人それぞれだよね >>579
ぐだぐだ書いたけど同軸リバだけが地雷って事です
分かり難くてすみません ポジションに拘りがないのでそこに地雷はないのだけど
しょーもないような地雷を多数持ってるので
レビューで地雷チェックも出来ず読んでる最中でダメだ、ってなる事がよくあるわ リバでも何でも肉体的に痛いの以外はたいていおいしく頂ける
ただ読みにくいのだけは勘弁して欲しい
文章合わないとしんどいし進まない…
逆に読みやすいと読み飛ばしてしまうので頭に入らないまま目が滑ることもあるけど 某属性受とリバだけどうしても無理だけどどんなタイプの受かは表紙見れば分かり
商業だと海外BLに手を出さなければリバにはほぼ遭遇しないから平和
でも受攻共年齢高めのBLが好きなので海外BLも気になるから辛い
今もフェアゲームが気になってるけど前作が固定だからと油断し
モネマーダーズでリバ踏んだ作者だから怖くて手が出せない >>579
>リバは百合っぽいと意外に萌える
受けちゃん二人って感じのやつか
それ読んでみたい、タイトル欲しい
あとバニラもの(挿入なし、受け攻めなし)も読んでみたいのだけれど見つからない >>579
最後の一行、確かに!と思った
以前、読んだけどあまりに抵抗無かったのでスコンと忘れてたわ
残念ながら商業じゃない一次創作だった 漫画だったら村上さんとか百合だけど
小説だと茅島氏が秘書とか医者とかとそんな感じの時あるけど
でもカプじゃないしなー 受×受に見える百合っぽいカプ好きだけど攻受は固定してて欲しいかなあ
でもリバとか固定とかの前に百合っぽいカプは小説だと見ないよね
漫画はどっちがどっちか分からない物やリバっぽい表紙はあるけど
小説だと表紙で攻と受がはっきり分かる物しか見た事がない気がする 渡海さんの義兄弟のやつはどっちが受でもおかしくない雰囲気はあったなー 百合っぽいといえば魔道祖師は個人的に百合っぽいと思った
一途な健気攻めだからか受け受けしくみえて
読んでて主人公が受けなんだよなとちょっと心配になった 古い作品だけど桜木知沙子さんのワンダフル・ライフが百合っぽいと感じたな >>590
受け受けしい攻好きだからポチってきたありがとう 遠野さんの情熱シリーズの絡みが百合感あると思ってたら
同人誌ではリバらしくてショックだった
シリーズ20年ぐらい続いてるけど完結するんだろうか 情熱の攻めは「男同士でどうにかなるなら自分は受けるほうだろな」って認識だったし
たおやかな美貌の受より男どもに執着されてたからコッチが受けのが萌えたかもしんない >>594
>>595
まじか。1巻読んで続き気になってたけどやめとくわありがとう
もう理屈じゃないんだよ でも好きな人を否定はしない、共に生きよう 情熱の攻めってたしか傲慢攻めとたおやか受けだよね
リバなのかこれは意外だわ
本編と同人誌探してみるわ!
情報ありがとう
>>595
なにそれ萌える >>597
本編ではリバらないよ
遠野さんもその辺りはさすが分かっていて同人誌も『夜の秘密』というシリーズだけ
その販売自体も通常の委託とかしないで通販だけしかやってなかったはず
まあでも作者がどれだけ販売に気を付けても中古が普通に出回るのは想定できるし止められないので
知らずに買ってしまった人は気の毒だと思った
尚、自分は絡みに百合っぽいと感じたことはないので594さんの感想は新鮮だった その作者さん知らないけどこそこそリバ出すより堂々と出せばいいのにと思う
同人誌を出すほど好きならいっそ本編でやればいいのにね え?
それこそ作者の勝手だろ?
何様?
読者様なの?
しかも知らないってか、読まない作家にも物申すってすごいね 遠野さん知らないというのも珍しいというか何というか
少しでもBL小説に触れたことがある人なら名前だけでも知ってそうだけどなぁ 今BLも異世界転生なの?書店行ったらびっくりした
どこがいいのか全く分からん >>600
Twitterや出版社のメールフォームなら分かるけど5で言ってその反応はババア臭い
ただの感想に過剰反応するならネット向いてないよ >>602
ラノベもTLもBLも今は「なろう」の拾い上げが多いからそんなモンだよ これから魔道祖師読むわ〜
いっとき武侠モノハマってたから世界観的には大丈夫だと思うが
アニメより萌えますように! >>604
まじか今そんなになってんだ
もう昔から追ってる人のしか読めないな 遠野さん情熱シリーズ同人で逆書いたことあるんだ知らなかったわ
商業の方に匂わせてさえなければ良いけどリバ全く駄目な人は作者が逆書いてるという事実だけでシリーズ丸ごと読めなくなるらしいね 情熱シリーズ 受けが好きすぎて
でも最近(って言ってもずいぶん前だけど)は子どもを養子にするとかついていけなくなった
リバは自分の中でなかった事にしてる
自分の能力?に感謝 件のシリーズは私はパラレルと解釈したから
本編で匂わせもなかったし(少なくとも私が読んだところまでは)
気にならなかったな
もし本編でにおわせあったらもっと早く離脱してたかも >>609
自分は遥さん好きだけど、最近の傾向に引きがちというのは同じだわ
去年の新刊も買ったけど実は読んでなかったりして
どちらかというと東原カプの行方が気になってそっちを書いて欲しい… 同人でリバ書いたのは商業側でお許しが出なかったからだろうし
同人なんだから作者の好きにどうぞとは思うけど自分も知ったら読めなくなるタイプだわ
これも読者の好きにどうぞって話だけどずっと追ってる作品でそんなことになったら悲しいな
小中さんのもふもふもの、受けの狸が可愛かった
最近小中さん溺愛系が続いてるなあ
そろそろ攻めザマァも読みたい 攻が受経験あるとかは平気
受願望ある場合は相手は受がいい
受需要が受より多いとちょっといや 情熱のリバは前にもここで話題になって知った記憶がある
だから百合くさいのかと納得した アドリアンイングリッシュここで知って読んだけどすごい良かった
書き込んでくれた人ありがとう
リバだけは駄目だから攻受固定の5巻で止めようと思ったけどレビュー見たらラブラブみたいなので6巻も読むわ
リバ部分読まなければリバなんてないの精神で
マーダーズも基本固定でリバあっても避けれそうだから次に読みたい
今Kindleの定額で無料で読めるから喧嘩ップル好きで
攻や受が途中他の人と関係持って大丈夫な人ならかなりお勧め >>615
マーダーズは本編でリバるから避けづらいと思うよ
1巻は主人公受けしかないけど2巻では攻めに回るし 攻めが受けに回るのはいいけど受けが攻めになるのは嫌だなぁ 普段攻だけどマグロになりたい気分の時は受もやるわ ってキャラがいた話もあったな
いやそれもどうなん?ww って思った記憶 >>617
自分逆だわ
受が攻に回るのはいいけど攻が誰が相手でも尻で快感得る描写が駄目
>>616
2巻凌げば後は大丈夫そうだから薄目で飛ばすよ 攻めがよそのスーパー攻めにやられるのはいいけど
受け×攻めになるのは苦手だな >>602
気持ち、分かる
でも売れてるみたいだし
「普段BL小説読まないけど異世界転生なら読む」
と言う層でもいるんかな、と思ってる… 現実を少しも思い出したくない層の現実逃避にぴったりなんだろうね そろそろ魔道祖師一巻読み終わるけど面白いねこれ
実写はそもそも苦手だしアニメもまだ2話くらいしか観てなかったけど
小説面白いし攻かわだわ 異世界転生オメガバースモフモフに興味がわかない自分は読めるものが少なくなったわ >>623
異世界転生や転移物好きだけど現実に何の不満もないよ
面白いから読んでるだけなのに何そのレッテル貼り
それに異世界行ってチートやハーレム物ばかりと思うなよと言いたい >>626
チートやハーレムじゃなく異世界転生ってだけで何の興味がわかないんだと思うぞ >>627
興味湧かないのはいいけど読んでる人間にレッテル貼りすんなよと言いたいだけよ この流れで言うのあれだけど夜光さんの推しはα
2巻出るみたいで楽しみ >>623
異世界もの読むけど現実逃避とか考えたことないw
面白ければ何でも読むって感じ
異世界かどうかより食指が動くかどうかの方が大事だな
ただ死ネタとかメリバはただでさえ現実辛いんだから二次元でくらい幸せな話が読みたいって意味で苦手
そういう意味ではBL読むこと自体が現実逃避だわ 途中送信しちゃった
>>630
続きあるんだ!これ好きなので楽しみだ 自分も興味があれば読むし流行りがどうこうは意識してない
オメガバースも海外の翻訳ものも異世界転生も面白い本に巡り会えたら幸せだと思って買ってる
>>630
続き出るんだね予約してきたよありがとう
夜光さん新刊出す時はラッシュだね?続き嬉しいけど急がなくても良いんですよ?とも思ってしまう 自分が好きじゃないからって現実逃避するためでしょって言いがかりはいかがなものかと思うが現代ものは粗が目立ちやすいってのはある
自分は警察とか検察とか犯罪捜査とか扱った作品だと仕事上かなりきつい
そうじゃなくても社会人なのにこの対応どうなんだってとこでイラッとなることもある いい年なのでBLじゃないけど異世界転移小説流行ってたの知ってるから問題ないな
むしろ異世界転移だと残された現世の人に未練残るけど転生だと死んでるのである意味すっきりw
まあなろう拾い上げは文章ピンキリで読みにくいのもあるけど ネット小説からの書籍化は買う前に読めるから嬉しい
書籍化で削除されてても他の小説があるならどんな文章書くか雰囲気も分かって買い易い
いつもはサンプル読んでちるちるでネタバレ読んでやっと買うって感じだし 流行りは必ず廃れる時が来るからいいんだけどあまりにそれ一色になるときついんだよね
たまたま読んだのがそうだったのかもしれないけど転生モノの受けのクズ率高すぎて苦手ってのもある
なんであんなクズが全肯定されてモテまくるのか謎すぎる… >>634
たしかに異世界警察はたぶんいないもんねw 異世界転生、BLで初めて読んだの成瀬かのさんの異界の王だったなと本棚漁ったら異世界転生じゃなくて異世界転移だったわ
web発は別として商業BL作家の異世界転生って少ない気がする
これから流行ったりするのかな
チートもおっさん→美少年の転生もゲームキャラへの転生も少し苦手だから怖いわ オメガバ獣人子育て異世界転生はそのうちアラブものやレイプからの両思いものが廃れたように消えていくのだろうか >>639
異世界トリップものも昔はやったねえ懐かし >>640
アラブ物個人的には嫌いじゃないけど話のバリエーションがなさすぎて笑ってしまう
ハーレム監禁と砂漠追いかけっことDV系攻めとお金持ち描写のテンプレばっかで飽きるよね
レイプ両思いは最近減ったなー筆力ないと書きにくそう レイプから両思いは漫画なら割と見かけるんだけど
小説だと最近読んだ緑土なすがレイプ始まりだった 20年くらい前はレイプから両想いが大半だったような気がする
強引にやられてもイケメンに誠実に尽くされてほだされるワンパターン
ハーレクイン的様式美だからホント書き手の筆力がモノを言う感じ
凪良さんの恋愛犯とか未完成読んだとき情けなくて恰好悪い攻めが新鮮だった
様式美を崩してしっとり叙情的に読ませる文章たいしたもんだと感心したわ 社会人物は仕事先の人とか思い出すから集中できない
基本ファンタジーしか読まないけど
ありがち&あるある設定はうんざり
やっぱり筆力ある人でないとなかなか
そういえば歴史物ってあんまりないよね
世界史好きだから重厚なのを読んでみたい 現実は忘れて楽しみたい派だけどお仕事BLは結構好き
まあもちろん自分の知らない職業だから楽しめるんだろうけど
自分は現実思い出すといえばヤクザ系が駄目だ
人気作や評価高いものでヤクザ系沢山あるけどどうしても「暴力団でしょ?生活のために違法なことしてるんだろうな」って考えて手を出す気が起きない… お仕事BL好きだ
攻受両者ともしっかりプライドと責任もって仕事を果たしている姿とプライベートな姿、その対比が好き
自分の知らない仕事について知るのも楽しいし、知ってる職種を的確に書かれると おおー ってなる
ただ間違った事を書かれるとテンションは急降下するが >>646
ガチ史実なら「タナトスの双子」とか?
あの辺好きだからわかるが、かなり丁寧にロシア史を書いてる
「真紅の背反」も好きだけど間男がインパクトありすぎる お仕事BLは大好物なんだけど警察ものは苦手かな
一般で読む本が警察もの多いせいか何でか妙に引っかかる
刑事が拘束されていやらしいことされだすとどうしても新宿鮫思い出しちゃうし 自分もお仕事BL大好物だけど、警察やヤクザものは苦手だー ヤクザものってお仕事ものに入るのかw
歴史物だと史実じゃないけど野原さんのそらのだいじな旦那さまと雨月さんの新婚オメガの戦国初恋絵巻が好き
後者は続刊で子育てほのぼのになると思いきや結構しんどい戦国もので読み応えあった 探偵や警察物は海外小説なら非BLもBLも好きだけど日本だと食指が動かない謎
やくざやマフィアは無駄にスパダリになるから個人的には論外
リーマンでも仕事中心でBLおまけ程度が好きだから最近は小説でも漫画でも読んでないや
オススメあったら知りたい >>652
歴史でも史実関係ないならジャンルは時代物ではw お仕事もので自分の職種出てくると粗が見えすぎてつらいので読めなくなってしまった
割と頻出職だから悲しいんだよね
匿名で仕事内容表現のチェック承りたい >>655
それBLにかぎらずでは
割り切れる能力が身につくといいよね >>654
あそうか、歴史物と言わず時代物って言えばよかったんだね
普通に間違えたわ むしろ本当に仕事してんのかお前らみたいな
エロ特化のリーマン物は好きだなw
最近はぜんぜんないけどね… ジャンルは何でもいいけど
明るめな話が好きだな
シリアスなのはしんどいから避けてしまう
あと男前な受大好きだから
そういうの探してしまう >>659
わかる
男前な受けいいよね
今一番気になってるのは宮緒葵さんの話に出てくる殿様
堂々としてていいなーと思う 逆にしんどいのばっかり探しちゃう
受がひどい目に遭ってるやつとか
我ながらひどい性癖 高岡さんのVIPとかシリーズ中ずっと
受が大変な目にあってる気がする VIPは受けが気の強いタイプのせいか気にならないけど
健気で内気な受けがシンデレラかおしんのようにいじめられたり
悪口やら噂話やらでいびられてるのはしんどい 半額セールが始まってディアプラス文庫とモノクロームロマンス選ぶの大変だよ嬉しい悲鳴が止まらないー VIPはイラスト交代で何となく冷めてしまった
まだ読んでるけど
しかしイラスト以上にコミカライズが酷くてガッカリしたよ
朗読劇のキャストも明後日だし 久我さんの芸人シリーズ気になってたから大人買いする >>664
昨日欲しいモノクロームロマンス全部買って今日半額だから泣いてるわ
何も買う物ないのも悔しいからリバ地雷だけどロイヤルシークレット表紙買いするか悩んでる 芸人シリーズは「月も星もない」
番外編なら「わがまま天国」と「恋するソラマメ」好き
「月星」「わがまま」「ソラマメ」の順番に読むと救済された感じでスッキリする >>656
確かにドラマとか見ててもイライラするからBLに限らないわ
年々許容範囲が狭まってる気がする いま新聞読んで思わず声出た
一穂ミチ先生「スモールワールズ」直木賞候補選出おめでとうございます 一穂先生おめでとうございますという喜びとイエスノー以外の新作はもう望めないだろうなという
BLファンとしては複雑な気持ち
凪良先生には周と西門だけでも完結させてほしいと思うのは過ぎた願望かな どちらもBL断筆宣言したわけでもないんだし…
作家本人が何も言ってないのに先走りすぎじゃない? honto 待ってたら期間中にBL25%オフクーポンこないかな
現状の手持ちだと最大だと20%オフなんだよなぁ まあ実際一般で評価された凪良さんがもう2年近くBL出してないしそれまでは年に数冊定期的に新刊を出していたことを鑑みると悲観的になるのも分かる 一般を読む気もないから気分的にはサヨナラかな
BLはライトノベルの感覚だから間置くとテンションもたないし興味もなくなる 好きに書いてもセキュリティブランケットみたいに評価がふるわないなら一般文芸で書きたいでしょ
しょうがないよ >>666
ドンマイ
わたしも苦手だけど評価良くて気になってる
一緒に地雷踏み抜きにいこうかな 凪良先生のインタビューの記事で今年の秋に「美しい彼」新作出るって書いてあったけどマジ? 美しい彼は最終巻かな
攻に写真大賞取らせるって書いてたけど 美しい彼は攻めの師匠メインのスピンオフ構想もあるみたいだし、シリーズとしては今秋の新刊で終わらないのでは? 賞ってもう取ってなかったっけ?個展開いただけだっけ
ずいぶん前に読んだので忘れちゃった >>667
リバ地雷なら止めといたほうが…
話は面白いけどね >>674
凪良さんはインタビューでBLのこと聞かれて、頑張ったのでもうしばらく好きにさせてほしい(意訳)的な事を言ってたのみたから、正直あーそうなんだってなって諦めてる
美しい彼閉めたら売れてるうちは一般だけなんじゃない ぶっちゃけBLより一般の方が売れるんだろうか?
一般書籍って電子も弱そうだし単純に売り上げのこと考えるとBLのファン層離れさせない方がいい気もするけどな
一般の方が上的な価値観あったり名誉心満たされる(そもそも一般書籍の作家になりたかった)って作家なら売上関係ないだろうけど… BLはある程度決められた構成とお約束の中で書かなきゃいけないから一般作書ける機会があるなら書きたくなるものだろうなあ
受賞に絡むくらい技量があるなら尚更 そりゃあ一般でも物によるだろうけど、賞とったら売上冊数も二桁は違うと思うよ
BLでシリーズ売り上げ百万部とか見たことないけど
一般ならざらにある 本屋大賞は桁外れだと思う
読書好きな人には読んでみたいと思わせる力があると思う
多分一番購買力高い賞だしね
前はBLに恩返ししたい
これからも書きたい物がある(心霊のシリーズタイトル忘れた)
このシリーズは続けたいって言ってたのに
最近はそんなことも言うようになったんだ
淋しいね ちょいエロのVシネマやってて人気シリーズもあった監督が一般映画撮って評価されたらVシネマ捨てちゃうようなものか
またはオタク系の仕事やってて評判だった女優が人気女優になったらその仕事を黒歴史化してなかったことにするような そんな黒歴史とか思ってるような感じではないような
一般作書くと過敏に拒否反応する人いるよね
相当熱心な読書だったのかな BL書くにしても今までとは違う頻度になるのだから
喜ばしく思わない人がいても仕方がないと思うけどね
ただ趣味じゃなくて仕事だし実入りの良い方や
読者が多い方が執筆メインになるのもまた仕方がない 逆に、この作者BL書いてたの?で敬遠する読者もいそうだわ
実は男×男で妄想してんの?とか >>691
そりゃいるんじゃない?
倉花千夏なんかもたたなかな時代があるから乙女ゲームやる時にボロクソ言われてたし 近年ライトノベルや文庫に結構BL作家さん移動しちゃった感があるな
書店で何となく棚見てたら昔BL書いてたけど最近見かけないなと思ってた方が何人もいたわ
ライトノベルはBLしか読まないので買いはしなかったけど
大体主役が男二人のほんのりミステリーか相談よろず屋系かって感じだった ベテランがBLと並行してNL書いてたりするよね
火崎さんとか >>691
実際凪良さんのBLの口コミに
「爽やかな二人の話だと思って読んだのにただのBLでエロでした怒」っていうのがあったなー
一般作品のファンかもしれないけど、これをは口コミに残すのはアタオカでひどいだろって思ったことがある 作者買いしてた二人がBLから遠ざかると寂しいな
諦めてはいるけど 新書館のセール始まってるから気になっていたの色々買います
久我さんの芸人シリーズとか砂原さんの心を半分〜とか
普段はそれこそ一穂さんばかり買ってた
ここの人達のおすすめあれば教えてください >>696
BLと分かって読んでソレなら酷いけど、知らなかったならご愁傷様って感じ
凪良さんとか一穂さんみたく繊細な文章でうっとりさせてくれるのに
エロになると情緒なくなって即物的で流し読みすること多いから気持ちはわかる
あの画一的な描写はエロで売りたい出版社の意向なのかなぁ この前川琴さんがスペースでえっちシーンについては色々指定があるって言ってた
攻め視点のえっちシーン書きたいけど「えっちシーンは受け視点で」って言われるんだそうだ
個人的には攻め視点のえっちシーンめちゃくちゃ読みたいけど出版社としては「より売れるものを」って事で色々意向があるんだろうなあ
一穂さんは同人でもめちゃくちゃ自作カプの話書きまくってるくらいだしBL書かなくなるってことはなさそう
もちろん一般のオファー増えるだろうから刊行スピードは落ちるかもしれんが
>>698
川琴さんと海野さん、あと栗城さんを推したい
一冊ずつあげるなら
川琴さん「恋に落ちた仕立て屋」(お仕事描写が好き)
海野さん「良き隣人のための怪異指南」(ホラー系だけど苦手でなければ)
栗城さん「同居注意報」(受けが可愛くてあとご飯が美味しそう)
あとは鳥谷しずさんの「捜査官は愛を乞う」シリーズも好きだ >>702
攻視点のエッチシーンってすぐ受至上主義になる自分からするとご褒美そのものなのに人気ないって判断されてるのか
受がいかにエロくて可愛くて綺麗で素敵かどんなクールな攻からも暴露される最高の瞬間だというのに
まあそもそも攻視点のお話って少ないんだけどね… >>667
ロイヤル〜は完全リバって感じ
自分もリバ苦手だけど話が面白かったのでかなり読み返してる >>698
たぶん安西リカさんがお好みにあうと思う
あと濡れ場濃いめやフェチ強めが大丈夫なら以下もおすすめ
鳥谷しず 捜査官シリーズ(2冊で完結)、紅狐の初恋草子
沙野風結子 兄弟の定理
小林典雅 国民的スターシリーズ
宮緒葵 桜吹雪は月に舞う、華は褥に咲き狂うシリーズ 私も攻め視点めっちゃ好き
後半攻め視点あったりすると1粒で2度美味しい、もっと増えてほしい
でもそんな指定あったりするんだね
新書館セール迷う
ロイヤルシークレットせっかくだから買いたいけどリバ苦手派
リバだめでもこれならオッケーみたいなレビューもチラチラあってずっと悩んでる
>>704とか
せっかくだから買おうかなー、駄目でもセールなら傷は浅く済むし 攻め目線いいのになー
画一的で予定調和エロよりも新鮮さが大事だと思ってたけど出版社規制が入ってたのか…
男性向けのえげつないエロ表現→女性向け同人誌で使われる→商業BLの流れは
ある程度評価が定まってるから出版社もOKなんだろうね
エロが原動力なのに、そこを細かくコントロールすると益々衰退するのでは >>706
ロイヤルは下巻が厚くて高額だから半額はかなりお得だと思う
でもリバ苦手な人には諸手を挙げておすすめはしないかな
結構セックス描写がっつりだし 沙野風結子さんの兄弟の定理を見かけて
スピンの天使の定理もかなり面白かったよーと書こうと思ったら今回の新書館セールの対象外だった…
自分の所有本を見たらディアプラかなり少なかった
好みがでるね >>698
私が好きなのは
栗城さん「塚森専務の恋愛事情」←スピンオフですがこれだけでも大丈夫です
月村さん「それは運命の恋だから」
安西さん「何度でもリフレイン」「恋になるには遅すぎる」
鳥谷さん「その兄弟、恋愛不全」 攻め視点いいよね
売るためにエロ重視なのはしょうがないけど
たくさん読んでるとどれも同じように感じてエロは読み飛ばすことが多い
個人的にはエロに至るまでの過程が好きなんであってキス止まりでも全然OK
でもエロが無くなったら無くなったで物足りなくなるのかしら
ディアプラスの砂原さんの新刊、攻め視点ですごく良かった
発売したばかりだから一言だけ、泣けた 木原さんのパラスティック・ソウル買おうかなと思ったけど木原作品はちょっと元気な時じゃないと読めなくて悩む BLはエロの描写で選んでるから要るよ
エロが合わないと文章も話も合わない
なくて大丈夫なのは黎明期の作品だけ BL小説書いてても生活出来ないって一穂さんがどこかで書いてたからあのクラスでも小説は売れてないんだと思うわ
生活かかってるから一般に流れるのもやむ無しだよ
BLコミックスは売れてるんだけどね
作者のTwitterのフォロワー数みたら小説家と漫画家で桁が違うって言われてる 読み応えあって好きなんだけど木原さんの本は元気で気持ちに余裕がある時に読もうと思ってセールの時に買うけど何冊も積みっぱなしになってしまってる
最近は歳のせいかほのぼの甘々ばかり求めてしまうから余計に読めなくなってしまう >>715
一穂さんって確か元々兼業作家さんだったはず
BL小説家さんは兼業多いイメージ
ちなみに一般作家さんだって兼業は結構いる
生活のためもあるのかもしれんが「一般に流れる」ではなくBLじゃない作品も書いてみませんか?ってオファーがあっただけじゃないの?
オファーがないと書いたって売れないんだし 新書館セール、校正者シリーズをどうしようか迷ってる
菅野彰さんは 毎日晴天 のコミカライズしか読んだことがないんだけど
お仕事BL好きにお勧めらしいと聞いて迷ってる・・・
全5巻か… >>706
リバ苦手なのにセールに負けて買ったけど片方のエロは飛ばしてる
確かにリバ苦手でも読めるけどエロは駄目だった
ジョッシュラニヨンさんみたいに逆のエロは1回だけでほぼカプ固定みたいな作家読んで平気になったと思ってたらそんな事なかったよ…
でもロイヤル読んでエロ読まなければ読めると思ったからヘルハイとラニヨンさん以外の短編除いてモノロマ全部買っちゃったので読むの楽しみ
モノクロームロマンスはフェアゲームのシリーズと叛獄の王子が固定であとはリバ有り
リバ苦手でも読めそうなのは1回だけ回避し易いリバエロ入る殺しのアートとアドリアンイングリッシュだと思う .>エロが原動力なのに、そこを細かくコントロールすると益々衰退するのでは
めっちゃ同意
どっかの女性編集さんが「リアリティ出すためにコンドームをつけるところを書かせる」
みたいなこと言っていて「書き手に要らん指図すんなや」って思った
そういう動作が推察できる程度の比喩表現のがエロの雰囲気あがる作家さんもいるからね >>708
>>719
レスありがとう、買った!
大量買いしたから読むのは覚悟決めてからになりそう
アドリアンイングリッシュは大丈夫だったんだけど、これはとりあえずエロは流し読みしてみる ラニヨン女史いけた!で他突っ込んで爆死した
リバと言ってもAB前提なBAと最初からABAだとじゃ別物なんだね
後者は無理だった >>718
今から校正者を、しかも半額で一気に
読めるなんて心から羨ましい
ぜひ手に取ってもらいたいです
5巻目はほぼ別カプなので
余裕があればでいいとおも 一通り欲しいの買って月村さん砂原さん渡海さんの電子でもって無い本を作家一挙買いしようか迷ってる状態だ誰か背中押してくれ…あと久我さんの芸人シリーズも
それとアドリアンで悩んでるよ途中で挫折したから再チャレンジするかどうか…
モノクロームは短編作品が結構あるけどこれはもう祭りだから全部行こうと思う >>723
横からすみません
色悪作家と〜のシリーズ、1作目読んでからいきなり4作目のドリアン・グレイ〜に行っても大丈夫なものでしょうか >>725
ドリアングレイのメインカプ知らない人でも気にしないなら >>724
その辺の作家さんの紙で数年前に読んでて電子持ってない好きな小説買おうと思ってる
新書館の半額なんて次いつあるか分かんないし >>723
わ プッシュありがとうございます
よし、honto25% の今日中に買う! >>726
ありがとうございます
ドリアン〜の設定がツボで早く読みたくて >>727
724だけど本当にこんな機会は無いよね作家一挙買いと芸人シリーズ行こうと思います
アドリアンは最後まで考える ショコラの今月新刊読んだ
新人さんらしいけど面白かった
ちょっと尾上さんとか玄上さんとかの雰囲気を感じた
ただ、二次創作のジャンルは私とは絶対に合わない好みっぽいw >>731
面白かったよね
異世界でもファンタジーでももふもふ子育てでもなかったから私好みで楽しめた 夜光さん、式神スピンの草太と那都巳のやつ出すんだ
こっちのカプにはあまり惹かれないが八百比丘尼の行く末が心配だからきっと読むだろうな 国民的スター
2巻を読まずにマネージャーの話を読んでも大丈夫でしょうか? >>734
2巻の内容にも触れるから2巻読んでからの方が楽しめると個人的には思う
マネの話だけどスターの2人を見守るマネ2人の話でもあるので
けどスターの1巻読んでれば関係性はわかるから2巻読んでないとダメかと言われるとそうでもない
マネの方読んで気になったら2巻読むでも全然アリ >>736
>>735
マネージャーの巻、面白かったー
カメラマンとかオフとか所々気になったので
今日中に2も買おうと思います
ありがとうございました 結局モノクロームロマンス持って無いのほぼ買ってしまった読むの楽しみ
…実はホームズだけ買って無いけどどうしようかな >>738
自分も同じ感じだけどホームズはホムワト派なのでスルーした 我が愛しのホームズってエロなかったけど
受け攻め決まってるの?
雰囲気的にホームズのが受けっぽくは見えたけど >>740
ネタバレ見たらエロ無しでもやってる事ワトホムだなと思ったのと
ワトホムな人が絶賛してたから回避したよ >>741
なるほど
あの話はワトホム定番な感じの話だったのか 愛しのホームズはワトソンからの矢印強過ぎて延々とホームズに振り回される女々しいワトソンだった記憶
わんこ攻と女王様受好きなら刺さるんだろうなとは思った 沙野さんの邪淫シリーズが電書化されるんだね。
もう読み返すかわからない本だけど、電書化されたら買ってしまうな!
奈良さんの絵も懐かしい! >>744
mjd?
どこの出版社から出るのかな
あれラピスから始まって海王社で新装版が最初の2冊でて続きがリンクスロマンスから出てその新装版が
ルチルLから出て…とかもうてんでバラバラで
一か所からまとめて出してくれるなら有難いけれど…その時は特に幻冬舎はちゃんとルチルLの方を電子化
して欲しいと切に思う
でも何かリンクスの方を電子化しそう >>745
Twitterに書いてあったけど、前とは出版社は違いますまでしか…
年末年始あたりに配信されるみたいだよ。 嘘でした。
前作2作品と後作2作品で出版社が違いますでした。 >>745
すごいねそれは
そしてなぜかリンクスの方の電子化
あるあるだわ 好きな作家さんで自分が最高の1冊て思う作品はなぜか電子化されない
水原さんの「唐梅のつばら」高遠さんの「ホテル・ラヴィアンローズ」
うえださんの「夏の贖罪」いつきさんの「午前5時のシンデレラ」
鳩村さんが佐野裕貴名義の頃の短編集「静穏」なんか今読んでも胸にくる逸品なのに… >>749
高遠琉加さん
B prince文庫から出ているホテルラヴィアンローズ?
シーモアから配信されてますよ。
違う作品なら申し訳ない。 >>750
おしえてくれてありがとう
いつのまにやら電子化されてたんだね
他のお気に入り作品もそのうち電子化されるといいな 電子書籍の話題なんだけど
ムービックから出版されていたBL小説って電子化されていない本がけっこうあるんだね
探し物があったから気がついたんだがここBLレーベルも無くなったから放置かしら?
古すぎて古本もなかなか出てこないだろうからもう読めないのかな… クリスタル文庫(成美堂出版)も電子化難しそう
リーフノベルズみたいに会社がなくなってる場合よりは希望があるのかな 無理かもしれんけど木犀荘に棲む永遠を電子化してくれないかなあ 笠井あゆみ氏の絵
煌びやかで全然嫌いではないんだけど、受け攻めの顔いつも一緒ですねって誰か突っ込んでほしい 沙野さんの狂犬シリーズも電子化してほしい
なぜか1巻だけRentaで出てるんだけど続きもぜひって要望出してみよかな 私は 『淫魔を孵す』 を電書化して欲しい…
狂犬シリーズは古本で入手したけれどこれは古本屋で見たことないし多分巡り合ってもレジ行けないw ここまで全部ラヴァーズの沙野さん×小山田さん
あとは『上海散華』とかも
別に二人とも電子NG作者さんじゃないのに何故といつも思う
古いから? 電書化してないのはたいてい経営母体が大手出版社じゃないとこみたい
初期投資の他にランニングコストもかかるし経営破綻したとき権利関係とか色々大変そう
あとを引き継げるシステムの整った大手と提携してないと難しいのかも 電子書籍の出始めはみんなコンテンツ欲しくて古い作品もかき集めて電子にしてたけど
今はだいたい傾向が読めてきて古い小説は電子化してもペイしないことがわかってきた
最近は小説出すとき電子のデータも一緒に作るからそんなにコストもかからないが
あんまり古い本だと版の作成形式からして違ってデータ入力から作らなきゃいけないケースも多い
だから古い作品は作者が個人で何とかしない限り電子化は難しいだと思うよ 小中さんのオメバガ新刊買って
受はとても好きなタイプだったんだけど受家族が無理の無理で読み返すのどうしようw特に妹 >>762
発売直後なのでバレ改行
妹じゃなくて姉だよ
そして同じく姉無理すぎたわ
宇宙人としか思えなかった
ただ攻めと受けはめちゃくちゃ好みだったので姉の件を含めても自分的には読み返したくなる作品だ
いいα×αものだった
受けがαである理由もちゃんとあるし攻めもいい男だし しばらく前にDMMで新規100冊70%OFFがあったから
これを機にコレクションをこつこつ電子化したんだけど
アカサギ、落花の褥、15cm未満の恋が電子化されてなくて辛み
あとリンクスからルチル文庫化されて、なぜか電子はリンクス版
自分が亡くなった時、コレがお宝本だったのね(プと思われるのか >>764
ルチルLシリーズ、ほんま電子化して欲しいわ
新装版出てて書下ろしSSついてるのに何で旧版しか電子化しないのさ
リンクスとルチルで縄張り争いでもしてるのかね 沙野さんのツイッターでチェンジリングの続編が商業では出ないと知ってショック・・
でも続きは書いてくれそうなのでそれは有り難い クロスノベルズだと結構本編のあとの同人誌とか後々電子化してくれたりするので
その路線で行くのかも?
例えば成瀬さんのディアブロシリーズとか高尾さんの愛猫シリーズとかみたいな感じ >>761
作者が電子書籍サイドに売り込みに行くとか?
Renta!1社だけで電子書籍になってる作品もあったからこれは作者が動いてなんとかしたんだろうか?
個人で小説を発表してる人もいるのに版権絡んで読めないのもつまらない話だね >>767
早く電子で読みたいので先生がKDP配信してくれる方がありがたいが
それはクロスノベルが許さないんだろうか
同人誌ならいいよって感じ? 私もBLを電子化して行こうと思って来たのですが今はスマホで小説読んでます
皆さん小説専用の電子書籍端末を買って使ってらっしゃるの?
スマホでBL小説読んでられるの? 私はスマホで読んでる
小説は字を大きめにすれば不満はないけども
漫画はちょっときついな
小さくて読みにくいし拡大すると全体が見えずテンポも崩れる
漫画のために大き目の端末買うか迷ってるけども
値段と使用頻度と財布事情とで当分は買えそうもない
なので読みにくいけどもスマホで読んでる >>770
漫画はiPad、小説は外出時はスマホ家ではどちらも使ってます
アプリは同期はKindleが優秀でhontoはいまいち、でも総合的には同じくらいの満足度かな タブレット端末ならkindleが安いよ
セールの時に買えばかなりコスパいい
もうすぐ6/21、22がプライムデーだから相当安くなるかもしれないのでチェックしてみたら
そのままじゃ使い勝手悪い(kindle以外の電子書籍サイトアプリが使えない)から、
FireタブレットにGoogle Playをインストールできるよういじる
(やり方はググればすぐ出てくる 教えて下さって有難うございます
紙で残しておく場所塞ぎの問題と
表紙や挿し絵など恥ずかしいので電子を考えるようになって来ました
スマホでもいいしタブレットはタブレットで良い所があるのですね
Kindleも視野に入れて考えてみます。ありがとう Kindleで読むならKindle端末買うよりfireタブレット買った方がコスパいい
自分は寝ながら読むからKindle端末もfireタブレットも埃被ってるけど 漫画はfire8、小説はkindle端末にしてる。文字読むにはe-inkが疲れにくい >>776
私もそれ
ついでに描写の細かい漫画や雑誌はfireの10が読みやすくて
3つ使ってる
e-inkはバッテリーが長持ちなのもいいよね Kindle PaperwhiteとスマホとiPad(主に漫画)使ってたけど
Kindleは同期がうまくいかなくてhontoに完全移行したわ
蔵書管理もKindleよりhontoの方が好き まとめて買うのとカードが尼だからKindleだけど
読み終わった後表紙に戻したり続けて続刊読みたい時Kindleは面倒臭い
アプリなら旧ebjが神だった
ヤフー怨むわ 私は小説オンリーだからFire7がちょうどいい大きさで未だに愛用してる
これ漫画は無理だろうなー 7インチと8インチタブ使って見てるが
7インチの方が持ちやすくてよく使ってる
自分には小説も漫画もそれで十分だ 置場所と家族の目が気になるのでBLは電子にすることを検討してるんだが維持コストの関係上コミックも小説も一台で済ませたいんだよね
皆さんの意見は参考になります
うーんよく分からないゆえに未だに悩む ipadminiがもうちょっと安ければなぁ安ければなぁ よくわからない人はスマホ使ってるなら同じOSにするのが安全だと思うなぁ
ipadはストレージ大きいのにするとお値段跳ね上がるけど
小説メインならあまり気にすることもないし >ストレージが大きい
電子で買った本はスマホとかにダウンロードされてスマホや端末に蓄積して
読む時はWi-Fi無い所でも読める事になるの?
それとも1度買った本はスマホや端末の中には溜まっていかなくて
読む都度買った本の所にネットアクセスして読むの?
初心者質問ですみません
蓄積するなら電子書籍は、いつかストレージが満杯になるかと思ったので 流石にここまで来ると電書スレの方が相応しい気がする 榎田さん「聖夜」みたいな読み応えのある話また書いてくんないかな 若旦那としあわせ子育て恋愛
攻めがスパダリだけど天然でなんか癒された
子供も可愛かった
特に代わりにぎゅーのところ可愛すぎたしイラストもめちゃくちゃ良かった >>793
うん
今書いてるのが書き終わったらBLのプロットに取りかかるって言ってたよ
どこのレーベルで出すかはまだ分からないけど楽しみ 「少年舞妓・千代菊が行く」シリーズ
知り合いに「古いけど…」って5巻までいただきました
正直、もらったから義理で読むかーって感じだったけど、読んでみたら
思ってたより面白かった(時代的な違いも含めて)
で、続き買えるかなーと思って調べたら、全54巻て!
ちるちる見ると非BL表記で、これ誰ともくっついたりしないってこと?
でもタイトルに結婚式とかあったりするし…
最後まで読んだことある人いますか? アンリミで読んだ音理雄(おとざとゆう)さんの「先生、お味はいかが?」良かった
誰だっけと思って調べたら、前に読んで面白かった「お仕事ください!」の人だった
するっと読めない名前の作家は、話がどんなに良くても不思議と記憶に残らないんだな
オンリーユーなんてふざけた名前だと思って敬遠してたけど他の作品も読んでみよう オンリーユーなのに気づいてなかった
自分はお仕事くださいは面白かったけど他に読んだ立ち読み禁止はピンと来なかったお味はいかがはまあまあ
自衛隊のやつが前に評判になってたけどレビュー見て読むの躊躇してる 自分はまだ参加したことないんだけど最近BL作家さんもスペースやってるね
BBSやブログからツイッターに移行した時も時代は変わったなーと思ったけど
スペースはほんと隔世の感・・・
昔は作家さんと話すにはイベントかサイン会くらいしか機会がなかったのに 小説現代はBL作家を頻繁に載せるね
文華さんが次載るらしくて楽しみ
スレチだったらごめん >>801
正直そこまで作家さんと近づきたくはないかな…あまり人となりを知ると萌えられないこともあるし
本当に時代は変わったね >>804
スペースって作家さんと話をするというより作家さんが話してるのを聞くって感じだから近づいてる感は特にないなー
ラジオ聴いてる感覚
自分が聞いたことがあるのがそういうのばっかだったんだけど読者参加型もあるのかな
けどプライベート知り過ぎるとってのは作家さんに限らずあるよね
新書館の割引キャンペーンで何冊か購入した中の栗城さんの「ダーリン、アイラブユー」を読んでるんだけど
前半は良かったのに後半くっついてからのもだもだがあまり好みじゃなくて読み進めるのがしんどい
話の流れとしては王道パターンなのになあ 好きな作家さんの話が聞きたくてスペース聞いてるのに
どこにでも乱入してきて仕切ったり乗っ取る勢いで話す妖怪みたいな作家がしょっちゅう来てうんざりする
本読んでないのにその作家のことめちゃくちゃ嫌いになった
人数多いと誰がしゃべってるのわからないし
もう最近は聞かなくていいやって諦めた >>806
関西弁のあの人?
私も目当ての作家さんの秘話を聴きたかったのに、どんどん他の作家がやってきて、ただの内輪のノリになっているのが寂しかった
ラジオだと思って聴く分には楽しいんだけど、どれが誰の声か分かりにくいしね >>804
同感
読んでて萌え〜ってなってても「コレ書いたのあんなこと言ってたあの人なんだよな」
とか思ったらそれまでと同じ感覚で読めなくなっちゃう気がするもん 最近好き作家が割と深刻な病気っぽかったことを知ったんだけど
そういう状況でこんな吹っ切れたエロ書いてたのかと思うと
逆にプロってすげえみたいな感じで好感度が高まったw
人それぞれだね 好感度が上がった人と下がった人がいる
お金の話ばかりしてる作家さん達には萎えた BLディスとか犯罪とかしてないなら作家のプライベート聞いても普通に楽しめているわw
スペース面白いからラジオ感覚で聞いてる
まぁ仕切っている人がいるとグダグダにならないしあの作家が居ても気にならないな >>806と>>810被弾したくないからヒント欲しい… ネガティブな意見と絡めて作家さんの個人名だすのはやめようね せっかくやってくれてるのでネガティブな内容で名前出すのはやめよう
秀さんが上手くて普通にラジオ聞いてる感覚で良かったよ
ゲストが居ても上手く回しててプロみたいだった 自分も回避したいから教えてほしいや
あとから知ったら素直に読めなくなるし 知りたくない人はスペース聞かない方が良いのでは?
ここで誰かを槍玉にあげるのは違うと思う
感じ方なんて人それぞれだから聞く聞かないは自己責任で スペースなんて作家が無料でやってるものだし無理して聞く必要ないよね
わざわざ槍玉にあげる意味もない
王と王子の甘くないα婚良かった
十分甘かった 知らないで楽しめるなら知らないでいた方が良いじゃん スペースができたとき絶対こういうオチする馬鹿が出ると思ったらやっぱり出た 銀の鎮魂歌再販されるんだね
感動するって聞くけどメリバは苦手だから迷う 逆じゃね?
スペースができた時にボロを出すってか、きっと世界に向けてバカ発信する作家で出てくると思ったよ
いいこと言ってるふうに内容のないことを言う進次郎的作家がいて、そういや初期は好きだったけど、どんどん中身がなくなって作家買いから外したなーと 自分も最初はラジオみたいで楽しんでたけど
出しゃばる人とか内輪のおしゃべりばっかで嫌になった
806が誰かは作家のスペース頻繁に見てたらわかるよどこにでも出てくるから
あと、この人誰だっけっていう人が
ベストセラー作家かよってくらい上から目線で小説の書き方とか
蘊蓄垂れててびっくりする スペースは無料だから普通にありがたく聴いてるし楽しんでる
つまらなければ退室すればいいだけだし
気になるのはfunboxで支援金を募ってる作家
何様?って思ってしまう FANBOXはファンクラブみたいなものだからいいのでは?
ファンだけに発信したいものもあるだろうし 何様って作家様だよね
好きな人が応援するシステムのどこにイラついてるんだろう
この程度の実力で支援してもらおうなんて!てこと?
すべての情報を無料で見せろ!とか?
それともパトロン的なことが受け付けない人なの? イラつくというか疎外感かな
ファンはファンなのに、はじかれてる感じがする
SSとかに値段を付けて販売するのは抵抗ないんだけど
会費って形でなんだかよくわからないものに
先払いすることができない >>829
その辺は芸能人のファンクラブと一緒に考えればいいんじゃないの?
CD買ったりテレビに出てるのを見るだけのファンもいればファンクラブに入って会報読んだり
ファンクラブイベントに参加したりしたいファンもいる
どちらも同じファンだけどその人にどれだけお金をかけたいかが違うだけ
FANBOXもそういうもんでしょ
気に食わない人は消えてスレに行ったらいいんじゃないかなあ
あと別にFANBOXで支援することもスペース聞くことも強要されてるわけじゃないんだから嫌ならスルーすればいいだけの話 自分は好きな作家さんのFANBOX嬉しかったけどな
作品の裏話とかしてくれたり質問に答えてくれたり
TwitterとかSNSでも出来ることだけど支援という形でお金が動いてるからこそ積極的に発信してくれてる感じがする
ぶっちゃけ無料だと本人もやる気や責任感わかないだろうしファンもリクエストし辛い スペースで話したことが(作家の名前を伏せても)こういうスレで取り沙汰されてるの見ると
会費を払ってくれるようなファンとまったり交流したいって気持ちはわかるけどね
オープンな場所では自分に関心がない人・アンチも見てると思うと
作家だって当たり障りない話しかできないだろうし
ファンをある程度囲い込んでいくのは自衛のためにもありだと思うけどね ファンボックス金払ったけどないけど何様とかは思ったことないな
ほんとファンクラブみたいなものだし本で文章売るのはよくてネットで文章売るのは何様ってのは電子に抵抗ある老害な発想だと思うと煽ってみる
作家なんて自己主張激しい生き物でそうじゃなきゃ文章なんて発表しないんじゃないかと思うができるだけでしゃばりとか知りたくはないな
人物知って嫌いになった作家もいるし
でもそういう人に金払いたくないから知れて嫌いになれてよかったという気もしたり 2次創作でファンボックスしてる人たまにいてそういうのは何様飛び越えて理解不能だけど
オリジナルなら全然ありだと思う >>834
二次創作でも上手い人なら需要あるでしょ >>823
JUNE時代の耽美な文章がイイ感じの作品だと思うから昔のまま再版してほしい
今の吉原さんの筆致で改稿されると味わいや風合いが別物になってもったいないもん
影の館だか間の楔だかも書き直された新装版のほう読みにくかったって人いたし 安西リカ先生の「バースデー」
新書館セールで買って読了
すごくよかった!
教えてくれた人ありがとう 吉原さんはそろそろ縛恋の続きを小説でいいから出してください… >>838
両方とも読みにくかったので旧版を買い直した思い出… >>841
やっぱそうなんだ…
あの頃の、癖のある特徴的な描写が脳みそに沁みついて癖になる感じ
そのままで再版してほしかったなぁ
文章の濃度薄い今どきのラノベ調に慣れた人には相当クドく感じるだろうけどw
ちょっと前に「昔の濃い話が好きで生まれる時代を違えた」って人いて
年代に関係なく良さが分かる人は探して見つけてくるもんだなぁと感心した >>843
吉原さんの今の文章ラノベ調ですらないでしょ
なんかもうぶった切りでひたすら読みにくい
二重螺旋はサザエさんとかクレしんかよってレベルでちんたらしてるから昔の一冊完結のほうが好きだけど昔は昔で日本語変で読んでて引っかかる
今より読みやすかったのは認める
自分リアルタイム世代じゃないんだけど当時から文章に難がある作家って言われてたみたいね 昔に間の楔は読んでたけど文庫で買い直して読んだら読みにくくなってた
文章の描写力が落ちてるというか密度が薄くてキャラのモノローグだけ読んでる感じ
もう少し描写を細かく書き込んでもいいのかなと思ったけどどうだろう アンリミにお気にいり作家の神楽日夏さんと絢谷りつこさん出てて嬉しい
神楽さんの「天国を夢見てる」「虎王の祝祭」あたりおススメ
絢谷さんの人形浄瑠璃ものなくて残念だったけど「初恋の歩き方」可愛くて良かった >>829
自分もpixivのboothのブーストにめちゃくちゃ違和感があるんだけどそう言うのと一緒で今はそういう時代なんだと思う
因みにプロアマの1次創作作家がふぁんぼやってるのは全然気にならない
推しに貢ぐって感じで支援したい人はすりゃいいと思うし…
ふしぎなのは2次創作作家が2次創作でふぁんぼやると叩かれるのにブーストだと叩かれないのはなんでだろうと思ってる
ちなみに自分はブーストやったことも貰ったこともない
ブーストに違和感はあるが叩く気持ちはない
自家通販全盛時代は切手カンパして!とかペーパーでたまに見たなあと思い出す
ああいうのも今なら叩かれたりしたのかブーストといっしょで叩かれないのか…
当時はなんだコイツって思いながらみていた 違和感も何もブーストは必要なくても勝手に設定される機能だから
>ちなみに自分はブーストやったことも貰ったこともない
単に847がブーストされてないってだけじゃん ここに書くのが合ってるのかわからないんだけど
好きな作品を書く作家のTwitterが痛々しすぎて悲しい
作品はいつまでも応援したいんだけど
情報を得るためにツイ垢見るたびに心が離れそうになる >>848
それ(>>847)絡みスレからの嵐の転載だから絡まない方がいいぞ
時間見ればわかると思う
嵐が喜ぶからもし今後847に絡みたいなら絡みスレで絡んでほしいな…
しかし安価付けまで書き換えてマメなもんだなあ… >>849
その作家のTwitter見るのやめた方がいい >>852
分かってもらえてよかった
てか自分はあんなレスした後で嵐の自作自演だったら…?とか思ってちょっと不安になってたとこだった
元レスの人もここでのFan Boxの話題が流れたからわざわざ絡みでレスしただろうになあ >>851
やっぱりそうだよね
しばらく新刊予定もなさそうだし見ないようにするよありがとう
作品は本当に好きなだけに無念だ… 自分も作品は好きだけど見なきゃよかったってことあるな
書いた人どんな人だろうって気になって見ちゃう
スペースも気になるけど勝手に幻滅するのが嫌で我慢してる 作家さんのキャラクター知ってしまうと作品の見方変わっちゃうことあるんで
自分はあとがきも読みたくないタイプ
アンリミで見た神楽さんの「虎王の祝祭」紙本の続きの書下ろしあったけど
前に読んだとき面白いと思った本編部分なくて文章の感じもだいぶん記憶と違った
別の作品と勘違いしてたのかなぁ? >>856
電子の底本が文庫版だからじゃない?
先にノベルスで出てたよね?
文庫化で改稿してんるんじゃないかな >>857
やっぱそうなのかな…いやでも自分の記憶違いの線も捨てきれない
水戸黄門で言ったら印籠出すとこみたいなパート削る意味わからんもん
期待はずれの肩透かしだったからアンリミで読めて良かったわ
吉原さんの昔の作品も読み返したいけど新装版はやめといたほうが良さそうだね >アンリミで読めて良かった
電子版を定価で買わなくて良かったという意味です いらないと思うわ
式神見習いの小鬼読了
以下バレ
てっきり中身三歳児なお子ちゃま草太を綺麗なお兄さんが筆下ろしする話かと思ったら
しっかり小鬼の方が食われていてちょっとびっくりしたけど草太可愛いし早漏だし全然アリだった
ただ前作でも思ったけど攻めの名前はうっかり某娘の人を連想してしまうので
出来れば別の名前がありがたかったなw
後書きによるとこのシリーズはこれで終わりらしいけどまだまだ読み足りないのでまた書いて欲しいわ 月東さんの新刊を今どき花嫁ものかよと思いながら
円陣さんの挿絵見たさに買ってみたらすごく良かった
受けも攻めも互いが一番大事な溺愛なんだけど
お腹いっぱいより爽やかさが勝る不思議感
なんか悔しい 中庭さんの新刊が個人サイトの掲載時から好きだったのでよかった
この可哀想健気受って一定の需要あるよね 小中さんの新刊の異世界子育てもの
タイトルからしてよくあるフワッと子育てものかと思ったらのっけからかなりハードだった
けど受けが幸せになれて良かった
一緒に転生した高校生たちが自業自得では済まされないくらい扱いが酷かったのだけがちょっと辛かったけど
攻めエルフやし寿命問題どうするんだろと思ってたら問題なかったのもよかった
「おじいちゃんも張り切っちゃいますね」って言われて誰がおじいちゃんだよって返してたけど本当に張り切っててワロタ 川琴さんの甘やかし同居が良かった
川琴さんはデビュー作からどれ読んでもつまらなくて買ってなかったんだけど
久しぶりに読んだらすごく上手くなってる?
昔はペラペラに感じたけど、文章がわかりやすくてすっと入ってきた
他の最近の本も読んでみよう >>866
宵越しの恋読んだ?
あれが一番濃いめだと思う >>866
甘やかし同居いいよね
川琴さんは恋に落ちた仕立て屋と親友だけどキスしてみようかが好き
あべこべな僕らの恋デイズも良かった 楠田さんの新刊、来月出る予定なのメッチャ嬉しい
タイトルからしてまたミステリー風のひねった内容っぽいし
ここ3年くらい現代ものは全部当たりだから期待高まっちゃうわ 気になってたロイヤルシークレットと、ロイヤルフェイバリットを読んだ
最初は普通と思いながら読んでだけど、途中からどんどん引き込まれて
一気に二冊読んでしまった
幸せな週末だったわ
作者のライラペースさんは、普段はBL作家さんじゃないんだね
また書いて欲しいな >>862
雑誌掲載だった獣人ものの続編出たんだ!
もう出ないのかと諦めてたから嬉しい
挿絵も円陣さんのままでラッキー
さっそくポチったよ情報ありがとう 月東さんの獣人もの読んだ凄く良かった
ありがちな設定ぽいけど関係性その他に萌え満載
なんかこんな感じの前にもあったな…で海野さんの大正もの思い出した
アレも萌えたわぁ >>864
ソレと思って読んだのが内容の違う別の話だった
似たような設定のが他にあるのかと思ったけど見つからない
本当に小中さんの本? >>873
異世界でエルフと子育てしています
って本だよ
確認したけど小中さんだった
ご本人のツイッターも確認したから間違ってないと思う
ただ電子で出たのが最近で紙本は今年の2月に出てたので新刊ではなかったねごめんなさい >>874
教えてくれてありがとう
タイトルでググったら出てきてビックリ
自分が読んだのルビーから同じ月に1週間遅れで出た方だったわ
複数の出版社から同じ月に同じような設定の本出すとか初めて見た >>875
なんだっけ?と思ったら異世界しあわせ恋食堂かな?
確かに同じくらいの時期に出た異世界ものだね
こっちはほのぼのでそこまで刺さらなかったから覚えてなかったや
同時期だと悪役令息ですが魔王の標的になりましたも異世界転生といえば転生だから
ほぼ同時期に異世界もの3冊出したことになるのか
なんか面白いな
この3冊の中だと悪役令息が一番好きかも 自分もルビーは刺さらなかったけど
エルフと子育ては表紙と違ってて面白かった
異世界もの最近多いね
現代ものも読みたい 好みの現代ものがあまりにも少なくて苦手なファンタジーでも最近はよく読むけど
特に異世界転生ものは合わないみたいでハズレ多いわ
小中さんで一番好きなのは今アンリミで読める「となりの新妻さん」
強面のAV監督新妻さんと官能小説家な童貞受が真面目に仕事に向き合ってるのがイイ
たいていエロ描写は読み流すけど、この話のには丁寧に感情入っててじんわり萌える 異世界転生物も好きだけどライト過ぎると苦手で
緑土なすと毒を喰らわば皿までみたいに文章硬めで重いのが好き
毒を喰らわば皿までの続刊出るけど前作3カプしか興味無いから正直微妙 >>880
ご都合主義な部分あるし嫌いな人がいるのは正直分かる
腹黒悪役受好きだから自分はすごい刺さったけど >>878
新妻さんてタイトルだから触手が動かなかったけど
人の名前なんだ
ポチッてくるね
ありがとう 私も緑土が美味しく頂けたので毒を喰らわばに手を出したら
萌えが無くて、いつ萌えるのか頑張って読み進めたけど途中で挫折した 緑土なすは文章硬いというか歴史書的に俯瞰で書こうとこねくり回してわかりにくい文章になってる感じだけどなぁ >>883
マジで萌えがないよね
ざまぁとか人の不幸が好きな人はいいのかもしれないけどそういうの苦手だしBLとしても萌えないし表紙絵しか良いところがない 緑土も毒を喰らわばもあんまり
魔道祖師はハマったから西洋東洋の差なのかもしれないけど >>884
むしろわかりやすい文章だと思ってたけどたまにわーいとか砕けた口語表現が出るのは気になった
>>886
緑土って攻めが金髪青目なだけで国の制度や風俗は完全に古代中国だと思うんだ
宮殿とか紫禁城みたいだし街の作りも政治は律令制ぽいし街の作りは条坊制だなと >>885
ざまあも人が不幸になる展開嫌いだけど毒皿好きだよ
カプに萌えられたからか色々許せた
緑土はカプ萌えはあっても主人公が合わなくて途中で脱落
受が白痴や気弱系だとイライラしてしまう
かと言って元気や素直な受でもイライラするけど
異世界物なら異世界の沙汰は社畜次第が読み易くて一番好き 小中さんは奥さまは外法使いが面白かったよ。
すれ違い両片思い好きなら是非! >>887
読みやすい人もいるなら自分には合わない作家さんだったのかも
魔道祖師高いんだね…!
巻数もあるし気軽に手を出しにくいな 魔道祖師興味あるんだけどまだ最終巻出てないのとオチが怖くてまだ手を出してないや
リバがないのは把握した
先行情報ありがてえ
なくてもいいけどエロシーンはあるのかな
前に中国でBL小説通販してた女性が禁錮10年とか食らってたのに中国発のBLなんて時代は変わった…のかな
なんとなくモヤモヤするニアホモでお茶濁してるんじゃないかと予想してるんだが 転生ものあまり興味なかったけど
野原さんの恋する豹と受難の猫
評判良さげなので読んだら萌えたし楽しかった
色々な流行り要素がてんこ盛りなんだけど
ケンカしない塩梅がさすがベテラン作家だなと
なんつっても攻めがかわいい 魔道祖師は4巻にはエロがあるよ
大陸での連載時には規制されてたと思うけど書籍は台湾で出したからエロあり番外編が加筆されてる >>881
自分も刺さったわ
予定調和がなくて展開にハラハラできた
権力&金持ちの強気誘い美人受けが好きだけど、なかなかないわ
続編も楽しみ >>889
外法、私も大好き!
小中さんで個人的にセカンドベスト
一番好きなのは呪禁師なんだけど
・・・我ながらかなり変わってるかも
某所で一番人気のラプンツェルは今一つだった 魔道祖師
エロ読むの楽しみだけど
既刊分でもしんどい話の合間に逆の意味でしんどいの挟んでくるから楽しめるよ
虫シリーズの新刊読んだけど
ナナフシの時に受けた印象と違いすぎて最初驚いた
そういやこの話も攻が美寡黙無垢ド執着だった 小中さんは初期のリーマンすれ違いもの、リゾート地住み込みバイトもの、チャラ系偽装のインストラクターのが好きだな
受が誤解されがちなのがいい 最近、作家さんが疲れてきたからちょっと休むすまん宣言するのが続いてる気がする… 中国歴史ドラマは大好きだから
魔道祖師はハマりそうだけど、今抱えてる以上は二次にハマりたくない腐乙女心… 伽羅の誕生日祭
見るだけいってみたけれども
あまりにも品揃え悪すぎて眺めて帰ってきた
フレブラのためにながいこと貢いできたけども
デッドロックみたいに文庫になるのを待つことにする… 一年以上前に出た作品の感想で申し訳ない
積ん読状態だった「偽りの王子と黒鋼の騎士」をやっと読んだ
評価が高かったから期待してたんだけど
受けの境遇がひたすら不憫でしんどかった
受けが酷い目に遭った後の攻めの台詞も酷すぎて
最後までモヤモヤが晴れないまま読み終わった
初めての作家さんだったんだけどこの作家さんはこういう話が多いんだろうか 自分も六青さんは初だったんだけど
いつもあんな健気受けらしい
でも「偽りの〜」は受けの扱いがまだマシな方と聞いて恐れおののいたわ
上手いから他のも読みたいけど、躊躇してしまう >>904
あれでマシな方なの!? ヒェッ…
健気受け好きだけどあまりにも不憫なのはなぁ
そういう作家さんだと覚えておくね、ありがとう >>901
六青さんの本割と読んでるけどむしろ酷い方と思ったんだけど…
読むなら騎士と誓いの花や成獣シリーズはまだ読み易いと思う
でも騎士と〜も成獣シリーズもアフターや番外編が同人誌だから勧め難い
同人誌もカプに偏りあるし
裏切りの代償カプ好きだけど最近同人誌出ても出てこないから辛いわ
そういや成獣シリーズの同人誌まとめて商業で出すと言ってたのも音沙汰無しだね >>903
>>904
同じく…
あれはコアファンの人が高評価しまくってるのかな、とんでもない地雷だったよ
でも文章はとても上手いからレ●プのない作品は読みたいんだよね
というわけで誰か六青さんのレ●プなし作品教えて 輪廻の花はレイプ無しだったし
雑誌掲載時の可哀想なままエンドからの文庫はハッピーエンドなのでおすすめ 六青さんは「寄せては返す波のように」が好き
受けの境遇が不憫すぎて泣ける
スピン元の「蒼い海に秘めた恋」は私にはあまり刺さらなかったんだけどこれは泣けた
藤たまきさんのイラストも作品の雰囲気に凄くあってて良かった >>909
ありがとう!「輪廻の花」読んでみる
偽りの〜と騎士と誓いの花読んでどっちもレ●プで悲しかったのでw
レ●プさえなければすごい好みの文書く作家さんなんだ コンプラ厳しい令和の世界にまだ受けレ●プ文化や林間文化が残ってることに安堵したw
そればっかりはやだけどたまに可哀想な受け見たくなるから絶滅はしないで欲しい 六青さんは受けがとことん酷い目に遭ってるのを攻めが救い出すってパターンが多い人だからなー
なのでリンカーンやレイプ多め
「偽りの〜」は傲慢で無知(そう育てられたからだけど)な元王子が色んな経験を経て生まれ変わるって話だけど
それでもかなりハードだよね
輪廻の話も受けの境遇がかなり酷いし攻めに途中イライラしたけど何度も読み返すくらい好きな作品だわ レ●プ苦手だから積ん読に六青さんの本ないか確認したら リスペクト・キス ってのだけあった
これは大丈夫…? むしゃくしゃしてた時にリンカーンレイープ読みたいと思って色々買ったら六青さんとハーレクインのやつが良かった後悔はしていない
ここでたまに苦手だって声ある本買うと性癖に刺さるのでもっと苦手と主張して下さい 木原さんのアラブ物
「熱砂と月のマジュヌーン」も中々の物だったよ
特典ペーパーか続編読みたいな >>910
『蒼い海〜』積んでるんだけど、スピンはまだ手に入れてなかったなぁ
お勧めなら今度の海の日にこっちも手に入れて、そっから両方読んでみようかな >>915
後半わかる
苦手や合わなかった点を話題に出してくれるの本当に有難い 私は「萌え」が全てだわ。萌えがあればエロ無しでもレイプから始まってもいい スレで好評だったから魔道祖師読んだけど面白いし読みやすいね
アニメ見て好きになれない…と思ってたのに小説の攻め様可愛すぎる 前に成宮ゆりさんが話題になった時も「攻萌えっぽくて苦手」って意見あって
攻萌え好きだから読んでみよう!ってなって読んでる
成宮さん含めルビー文庫のアンリミ増えてるから色々読んでるけど
ルビー自体が攻萌えっぽいの多いね
少女漫画的というか
格好いい攻!って感じで出番もまあまあある そういえば魔道祖師はアニメだとBLシーンが削られてたせいか主役カップルの絡みが薄味にみえて
義兄弟との絡みのがよく見えちゃったな >>921
攻め萌えなら魔道祖師の小説はハマると思う
性的な絡みは今読んでる時点では全くないけど無口な攻めが受けのことめっちゃ好きなのが伝わってきてBL として満足感得られる
小説して言えば挿絵がないのが本当に残念すぎる
表紙の絵が良すぎるだけに悲しい >>924
電子しか読めんな
まだ電子出てないんだね 魔道祖師の性的な絡みは4巻と4巻についてくる小冊子を
お楽しみに!@台湾版を魔翻訳で読んだ
発売後の感想が楽しみでしょうがない 魔道祖師の作者の新作?の天官赐福も翻訳で出ないかな〜と期待してる
これを機にアジアBLの翻訳物多くだして欲しい 中華BLは厨二心擽られる設定と鬱展開多いから好き
魔道祖師の作者がインタビューで木原音瀬好きって言っててなんか納得した >>900
中原さんお休みするのか
本の売れ行きや一般意識してる発言結構増えてたし疲れてしまったのかも >>914
大丈夫だよ!
六青さんにしては珍しくファンタジーものではない 六青さんってファンタジー多いよね
逆にファンタジーじゃない六青さんって読んだことない気がするから読んでみたいかも
六青さん、黒曜の災厄は愛を導くと黒曜に導かれて愛を見つけた男の話がとても好きなんだけど
もう一カプの受けが苦手すぎて金緑も買ってるのにずっと積んでしまってる
先に金緑読んでから黒曜読めば良かったかな >>931
ありがとう
レ●プないなら安心して読めるわ
攻めザマァが見たくて買った記憶… 六青さんで攻めザマァといえば古いけど「至福の庭」の印象強い
ファンタジーが好みじゃないからかな >>898
遅レスだが和泉さんも入院手術してたし
皆さん心身ボロボロなのかもね BL作家さんってなんだかんだベテランばかりだから
そろそろ病気になる人もそりゃ増えるよね
あんまり若い人は参入してこない感じ 市場自体が縮小気味だし新しい人入ってくる余地があまりないからね
本人は大病してなくても家族の介護とか負担になってる人も増えるだろうし 新人ならweb探したらいそうだけど
上手い人いないのかな 上手くはないけど稲月しんさん好きだな
なにも考えずに読める
でも新人でも二十代はいなそう 新人さんはweb発の人くらいしか最近は見かけないね
その人たちも若いかどうかはわからんが
春になるまで待っててね
表紙かわいいなーと思って買ったら中身も可愛いお話だった
ほぼ攻めと受けしか出てこない、しかも冬眠の話なのでほぼ家の中、ベッドの中なのにこんなに萌えるとは >>929
それちゃんと金払って読んでないだろうと思うとモニョモニョする
中国版なんてないし日本語読めないだろうし BL小説もベテランの人の翻訳版はわりと出てるよ
台湾版もよくある最近は電子も出てるしね
あと日本のBL好きな外国人はかなり日本語勉強してるよ 香港の周庭さんも日本語上手だしね。本当に好きな物だと勉強するんじゃないかな >>944
漫画はともかく小説はキツいでしょ
翻訳されてないとしたら英語翻訳されてる割れでも読んでるんじゃない? 十二○記の字幕アニメから入って
原作小説が読みたくて日本語勉強して
来日して働いてる中国の子がいる
日本語話すのも完璧すぎてしばらく中国人だとわかんなかったくらい >>947
魔道祖師の原作者スレなら海外アニメ板にあるよ
数字板だと↓のドラマ映画向けのスレで少し語られてる
アジアBL総合スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1594641693/
中華BLそのものを語るスレはないし需要あったら立ててもいいかもね >>950
スレあるなら中華BLの話はそっちでやってほしい
中華BLの話始まると延々続くし乗っとられそう >>946
いや小説もあるってば
中華嫌いなんだろうが勝手に盗人扱いよくない >>952
台湾のアニメイトで木原作品の台湾版なんて見なかったけどね >>952
韓国もだけど中国なんて割れで読んでる泥棒ばかりでしょ 魔道祖師作者Dグレ同人でBLを知り木原作品で好きなのは期限切れの初恋だと
こりゃ100%割れで読んでるわ
泥棒乙 どっちにしろスレチだから中華小説の専スレ立ててそっちでやってよ
興味ないから ただでさえいつも過疎ってるのに、気に入らないから追い出すとは
争いは醜いねえ そろそろ海の日なんでガッシュ文庫の自己在庫チェック中
いつも読んでいる作家さんのは結構もう入手しているので今度は綺月さんに手を出そうと思っているんだけど
調べてみたら色々リンク作があってどこからどこまで手をつけていいか分からなくなったw
裏社会モノ好きなんだけど、高月さんもそのタイプで手がだせないんだよなぁ >>958
外国人が書いても日本のレーベルから出てるモノロマはここでスルーされてるのに同じ条件の魔道祖師はスレチなの?笑 気に入らない作品は追い出そうってダブスタバカって必ず出るな
こんな過疎スレで自己中すぎだろ 鬼畜なキャラフェア大量に買ったわ
キャラは推し作品だけ買って他はフェアが始まるまで買わない >>961
中華の話はやたら長々とやるからだよ
長々やるなら専スレ立ててって話
わかるかな? >>964
そうはいうけどモノクロームロマンスだって
「●●に興味あるけどリバありますか?」みたいな同じような話題のループだし
それなりに会話が続いていた気がする
どっちもどっちだから今までどおりここで語ればいいんでは? 中華とかモノクロとか関係なくBLレーベルから出てるBL小説ならここでいいと思う >>963
Charaのあのフェアって初動が悪くなる原因となってると毎年思う
余程待っていた本じゃないと次の6月待ちだな自分も
といってもここ数年は集めるのにも疲れてきて推し作品のSSでさえもういいかな…と思うようになってきた >>960
まずは一冊読んでみてハマれば続きを買えばいいと思う やたらID変えてる人は荒らしだから話は通じないよ
特定のワードを嗅ぎつけて荒らしにくるだけだから
普段小説読んでるわけないでしょ >>964
じゃあスレチじゃないじゃん
ワタシノミタクナイワダイハキエテー!
ってはっきり言えばいいのに屁理屈つけてみっともな ていうか普通にスレチだよ
ここは「華流BL小説について語るスレ」じゃないし特定の話題を延々続けるなら私物化しないで専スレ立ててって話 スレがあるなら移動、ないならここでいじゃんって思ってるけどID:vtSH8dep0がしつこくてちょっとウンザリ
>>967
あーわかるわ
せめて即刊本(新刊は除くとかにして)が全て対応だったらまだよかったんだけど モノクロは新書館フェアの時以外はあまり話題に出ないしレスも続いてない
アジアBLあるならそっちでやりなよ 自分はここで話しても構わないけど煽ったり揶揄したり噛みついてスレの空気を悪くさせるから出ていけって言われても仕方ないと思うよ 小説の内容についてならいいけれど泥棒とかいうのはもはやスレ違いでは
消えてほしい作家スレとかで叫んだらどうかな 煽ってるのは中華アンチの方では…
仲良くまったりやろうよ
苦手な人はNGもしくはスルーしてくれ 伸びてるーと思うとたいてい喧嘩か学級会でがっかり
わくわくを返せ 今までどおり特定作家の悪口は消えてスレでいいんじゃない 海外翻訳ものBL好きじゃないけどココの反応見てチョット読んでみたい気分になった
自分みたいなのもいるからそんな気にしないで色々教えてほしいと思うわ そんだけ需要あるなら海外専用の別スレ立ててもいいんじゃない? 海外のスレ建てたら布教にならないと思う
ここで海外の勧める人は布教したいんだと思うし 100レスとか続くとかならわかるんだけど何ですぐにスレ分けたがる人がいるんだろ?
それで過疎ってるスレ沢山あるのに… まあメディアミックスなので供給がすごい
実際自分もドラマ小説アニメラジオドラマ漫画二次全部手を出した
日本の商業小説だと番外編同人誌かコミカライズくらいしか展開がないけど
小説のコミカライズでいいなと思ったの茅島氏くらいなんで
商業番外編出してくれる作家さんはしみじみありがたいと思う >>984
自分の嫌いな話題みたくないんでしょ
長い目で見たら過疎って自分が損するのがわかってない近視眼よ 自分が興味ない話題ならスルーすればいいだけなのにね
実際自分は中華興味ないからスルーしてたよ
でも別に目障りとか感じないしな >>989
乙
小説のコミカライズだと栗城さんの玉の輿すごく好きだった
BLCDとか実写とかが苦手なので
コミカライズくらいの展開がちょうどいいし
そこから興味もって原作も読んでくれる人が増えたらいいなと思う >>989
スレ立て乙です
キャラ文庫フェアがエグくて近年新刊買うときはとにかく厳選するようにしてたから今回のフェアでは全部初読みの本買えたけど
フェア対象だからこれも読んでみるか…と買ったものって結局好みではないんだなと実感してしまった スレ立て乙
>990
あれは絵が苦手だった ←単なる好みの問題
でも小説の挿絵の人でコミカライズだっけ?それはいい感じだと思う
毎日晴天とかもそうだよね
好きな小説が好きな絵で再現されるととても嬉しいんだけど
挿絵の方が良かったって案件が多いので難しい
同じく自分も原則的に三次元とかドラマCDとか苦手だったんだけど
中華の映像化は検閲の関係で知己どまりなので意外と大丈夫だった >>989
スレ立て乙です
いつのまにか月東さんの新刊が電子になってた
待ってたから嬉しい >>989
乙です
これまで翻訳物に興味がなかったけど魔道祖師が面白くて
海外物にも興味を持ったんだけど過去レスを読んだ感じ
普通にリバがあるっぽくて二の足踏んでる あれ、ここって海外の話題NGだった?
だったらごめん ここで色々な小説情報みられるの凄く便利だし世界が広がって楽しい
延々続くわけじゃないし苦手ならスルーするのが何故できないの 私も世界が拡がるからここでやって欲しい
ついでにタイのUntil we meet ageinおすすめ
甘々のラブラブが好きで
この本買ったらめっちゃ良かった
高いけど分厚いので
読んでも読んでも読み終わらないw
結果お得だと感じる量www 海外BLなんてまだそんなに日本で出版されてないのにわけても意味ないよ
日本のBLでさえ下手したら月に数冊しか出版されなくなってるのに…
>>998
それ気になってるんだよね
もうすぐ夏休みだけどコロナで帰省できないしせっかくなので読んでみようかな 面白いBL小説読めるんならどんな情報でもありがたいわ
自分が興味がないから話題にするなとかって人はスルーで ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
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