ボーイズラブ小説について 138 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ボーイズラブ小説について 137 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1582102810/ 当時から文章力より熱量の人だったでしょ
細かいところ気にするときりがないけど作者本人が書きたいものがあるらしいのは
伝わってくるっていうタイプの
最後に読んだのは20年くらい前だけどその時点で相当ひどくなってたよ
一人称は別にいいんだが独白八割で事態は何一つ進まなくて投げた 吉原さんのは何か「渡鬼」的なものを感じる
二重螺旋などとりあえず気力体力の続く限り着地点は気にせず書きたいものを書いてくれていいわ
根本にまーちゃんの激しい嫉妬があればそれだけでいい 自分も緑土読んできた
きれいで読みやすい文章だよね
ただ展開がちょっと唐突なとこあるよね
紙では加筆してるのかな 良文とか悪文とかはラノベやBLでは気にしないんだよな
これ系のジャンルで一番売れてる鎌池和馬って悪文の集合体だよ
たぶん大多数の読者には文が整ってるかどうかなんてどうでもいい事 美しく整った文章のつまらない小説と無茶苦茶な文法の面白い小説だったら読まれるのがどっちかなんてわかりきってるよね 二十螺旋は乗りかかった船だから新刊でたら惰性で買ってはいるけどちょっと話が長いよね
特に本筋と関係ない枝葉部分が多すぎな気がする
エロ部分も毎回同じような感じだし最終的に二人がどうなるのかだけわかればいいや
>>570-571
そんなことすらどうでもいいわ
要は自分に合うか合わないかでしょ
決めつけるような言い方やめてもらいたいわ >>570
誰でも知ってるように言われても
なんとか和馬て人知らない 誰それ
細かいことは言わないと言っても
あまりに悪文だと読めない
そのへんは男子向けより女子向けラノベのが
もともと綺麗な文章が多いから
女子のが文章にはこだわりあると思うわ >>566
自分当時は生まれてもなかったけど後から栗本薫の小説道場とか読んでたら明らかに吉原さんの文章酷評しててこのままじゃやばいと危機感抱いたって書いてたよ
ゆうるりという日本語はありません!とか
でも吉原さんの文章昔のほうがマシだった気がする
今の文章めちゃくちゃぎこちないわ途中でぶったぎるわで変な癖ついてる 携帯小説みたいのが大ヒットしたこともあるし
女子のがこだわりがあるとは限らないような
普段から習慣的に読書する人はまた別だろうけど
その辺は男も同じだろうし >>571
作者と萌えツボまるで合わないむしろBLシーン毎回ドン引き萎えまくりなのに文章が素晴らしすぎて最後まで買って読んだ作品ならあるな 自分も萌えツボ合わないしエロ描写はドン引き嫌悪感覚えることもあるくらい
だけど文章がたまらなく好みだから出れば買うって作家さんいるわ
その人の名前出すと高い確率で荒れるから出さないけどw 話の流れはすごくツボなんだけどキャラ同士の会話が粋じゃないというかすごく残念な作家さんがいる
登場人物みーんなガキ臭いしゃべり方で名門貴族のご当主だろうが「でも」とか「え…?」とか言っちゃって萎えるわ 若者言葉を無理して使おうとしてるのが痛々しくて昔の作品しか読めない作家がいる 自分はどんなに文章良くても萌えツボ合わないと読めないな
山藍さんは文章だけみると好みなんだけど
内容が苦手な系統すぎてどうしても挫折してしまう >>574
禁書作者
スレイヤーズの神坂も正直悪文だし
なろうも含む男性読者層は文の美しさは重要じゃないんだと思う
女性向けは同人で字書き嗜んじゃうと文学少女崩れが多くなって文法や語彙に異常に拘る人多くなってしまうんだと思う
読み易ければ個人的には文の美しさなんてどうでもいい なろうはとにかく長い
文の巧拙は置いといて
とにかく大長編多くて読み始めたら休憩ほぼなしでも1日じゃ読み終わらない
面白い話でも途中読み飛ばしてしまうくらい長い サイト持ちでもなろう系でもいいし
美文じゃなくてもいいんだけど
起伏がなだらかで毎日毎日朝から夜までの日常描写が丁寧に書かれてるのは苦手だ
世界観にどっぷり浸かっていつまでも楽しみたいタイプではないんだと思う そういう層向けなのか
私はとにかく冗長なのが苦手だ 昔、温帯の小説道場で
たかがサラダを食べるワンシーンをそんなにごちゃごちゃ装飾してどうする
このサラダに毒が盛られていて…という重要シーンでもないのに
それよりも2人の関係性をもっと書きなさい
と投稿作品をこき下ろしていたのを思い出した
なろうとか投稿系は紙幅の制約がないから好きなだけ書けるのが良い方にも悪い方にも作用するんだろうね
文章の好みだと石原郁子さんが大好きで後にも先にも並ぶ人はいないと思ってるくらいの信者だ <<580
誰?
>「はじめまして、俺、受!異世界でハーレムライフ楽しんじゃいます!」
この書き方日向唯稀さんだね
今は知らないけどリーフの時はそうだった
俺は受!24歳!身長170センチで〇〇社の営業だよと地の文で最初に自己紹介があった >世界観にどっぷり浸かっていつまでも楽しみたいタイプ
私はこれだわ。上下段組で、ぶ厚い本が好き
読み返すのも好き
映画も長時間、超大作が好きだわ >>588
なんかセーラームーン思い出したw
私月野うさぎ!14歳中2! >>587
でも温帯はこの人は美人て描写するのに
五ページも十ページも使ってて
しまいにここ何の話してたんだっけ?
と読んでて???てなったよ
温帯のファンだけど、温帯、描写はあんまり
うまくはなかったよ
温帯もけっこう勢いで持ってくタイプだった 温帯は勢いだったね
あと彼女は食べ物に執着ないから余計に食べ物の描写が気に入らなかったんだと思う
とりあえず小説道場の師範としては優秀だったと思う 温帯、受けの子を女装すると中森明菜に似ていると作中で
書いてて 一気に萎えて途中で読むのやめたよ 栗本先生の全盛期は80年代までだから
あのころミステリもSFも時代物もファンタジーも本当に素晴らしかった
BLは古参のファンが泣くような出来だったけど さらっと読み流してたけど名門貴族だと「でも」「え?」って言っちゃいけないのか
なんて言えばいいんだ 「しかし」「何故ですか」とか?
高貴な人は子供でも子供のような言葉遣いしないってことかなって思った 王侯貴族は人前で感情を表す顔や態度をしたらいけないんじゃなかったっけ?
だから、慌てたり戸惑った表情を見せてはいけないんじゃ?
泰然として、嫌味や皮肉を言うのが嗜みなんだっけ?
めんどくさいねー。 気になるところは人それぞれだね
例えがピンとこなくて、え?くらい言わせてあげればと思ったよ
温帯はデビュー当時から会話が気になってしょうがなかった
「あたいは〜なのさ」「マブいスケ」みたいなのが普通に出てきて
一種の古典だと思うようにしてた マブいスケは温帯デビュー当時は流行の言葉だったんじゃないの?
よくわからないけど80年代なら使ってそう 70年代は使ってたと思う
テレビの不良物とかマブいスケ言ってたような
シャンだぜとか BLだといくら文体や内容良くても喘ぎ声が好みに合わないと台無しに感じる
同じ人いる? 「くえぇ」
一発目から喘ぎ声の想像の範疇こえてるwww
自分は普通目だけど
「ぎいっ」かな
痛そうなのがだいぶ萎える くえぇ!とかぎぃっとか怪鳥みたいな喘ぎ見たことないな 感性がすごい 痛そうなのは辛いな…
自分はハート喘ぎとか激しい系があんまり合わなくて吐息系がいいんだよね
ムーンで色々探して「物言わずとも愛語る」が内容も文体も喘ぎもドンピシャ好みだった
BL小説って好みの探すのほんと難しい ちょうど試し読みしたのが「ひぎぃ!」で痛そうで萎え萎えになったとこだ なろうからの拾い上げが増えたのって
新人賞上がりの作家さんいまいち売れないからなんだろうけど
でもなろう上がりの作家さんって一部を除いてほとんど一冊で終わるよね
本も無駄に高いし買うの躊躇するわ 「くえぇ!」は、その小説の喘ぎとして正解だったのだろうか
担当も何も言わなかったんだ?って思っちゃうね >>610
なろうというかWeb系上がりの作者って1つの作品に拘るから次作が出ない
今のBL小説ってキャラと設定作って使い捨てる事求められる(単巻もしくは少数冊で完結)から
Web上がりの人と環境が合っていないんだと思う
フレブラとか毎日晴天とか長編が求められたのは20年近く前の環境で今は長編歓迎されないでしょ
10巻以上出る作品ほぼ見ないよ >>612
あーなるほど
だから最近のweb上がりの作家さんでも同じシリーズ書けてる人は続いてるのか
ムーンとか長いもんね
しあわせにできるなんかもそうだけど
あの頃のBLは長くて読みごたえがあった >>613
しあわせにできるか。
最近追わなくなってしまったなぁ。
久遠寺さん(だったよね?)もステイホームしたんだろうか?
あの人休んだら倒れてしまいそう。
あんな仕事人間設定、今の時代にあってないね。 「くえぇ!」喘ぎって鳥類の交尾みたいだね
使う穴は共通してるけど いや…ああいうタイプの仕事人間今でもフツーにいる
一穂先生のイエスノーとかにも20時間くらい職場に住んでそうな人居る
「しあわせにできる」は仕事小説じゃなくてどちらかというと仕事冒涜小説だと思うよ
仕事内容が小説に関係してるのほぼ1巻だけでその1巻にすら職場レイプがあるじゃん
謎の超金持ち設定とかリアリティが無いよ
谷崎さん「リセット」はまともな仕事小説なのに何故 「くえぇ!」 九会?食え?
「ひぎぃ!」 秘儀?被疑医薬品?
「おほぉ!」「ぬほっ!」 キモオタ?
言葉の連想で激しく萎える >>616
「しあわせにできる」は大抵のシチュに耐えられる自分が途中で投げ捨てた珍しいシリーズだ
「仕事冒涜小説」…理由はそれだ!て思った
同僚達も真面目に仕事しようとする主人公を邪魔したり茶化したり本当にウザくて切れた
以来谷崎さんはシリアス系しか読まない
「真音」とか大好きなんだがギャップの激しい作家さん >>612
フレブラはどうも合わないんだけど好きな作品だったらあれだけ長くいっぱい好きなキャラと世界観にひたれるのは嬉しいだろうな
設定とキャラ使い捨てわかるな
商業でいまいちはまる作品少ないのは物足りないからってのはある 設定とキャラ使い捨てという発想は無かったな
毎回同じような設定とキャラという作家さんけっこい居るし
それで恋愛序盤の両片思いすれ違いが大好物の自分は
バンバン単発もの出してくれた方が嬉しい
出来上がってラブラブなだけの話は退屈に感じるタイプだし 月村さんや鳥谷さんなんて、たいてい受け攻めの性格もt体型も同じ
状況設定とか性癖が違ってるだけで構成も展開もほぼ一緒、でも人気ある
BLに求める萌えを外さないでいてくれるって安心感が大事なんだろうね
自分も出来上がったカップルのラブラブなだけの話あんま興味ない
柏枝さんの硝子の街シリーズは朝チュンだし長かったけど読み応えあった 毎日晴天好きで読んでるけど、メインカプ好きなのに、動かなさ過ぎて、ようやく今楽しめてる あー月村さんとか鳥谷さんとかハンコ展開すぎて飽きちゃったクチだわ
自分はくっつくまですごく時間かかってそれまで愛憎ありまくりの話が好きなんだけどそういうの商業だと難しいだろうね
ウェブや同人では性癖完璧に満たす作品あって作者神ってなってる >>623
逆に子供カプが好きだったから最近読んでいないや
再開後はメインカプと花屋カプだよね >>617
このへん男性向けの擬音だと思うんだけど
考えた人は変だと思わなかったのかな
萎える通り越して笑えるの域 月村さんの金太郎飴普通に楽しんでたんだけど
今回のキャラ新刊小冊子のために消去法で選んだら
見事にいつもどおりで悪くはないんだけど少しテンション下がってしまった
自分でもわけが分からない
いつもどおりなんでいつもの月村さんが好きな人におすすめ>キャラ新刊 夢喰いの夢って以前このスレで後味悪いだかなんだか言われてたやつだっけ?
Kindleで半額近くになってるから買ってみようかな そういえば岩本さんの編集者受けと作家攻めの話
よくあるパターンのよくある展開と思いきや真面目に仕事と向き合ってて良かった >>627
私は月村さん結構好きで新刊が出れば読むタイプだけど、今回はなんか昔の作品なの?という感じがした 練れてないというか >>630
テンプレの中でもさらに今回は生い立ちに問題のあるウジウジ主人公だったね
最近はそうでもなかったのにキターて思っちゃったよ
関係ないけど昨日小中さんのラプンツェル王子を読んで萌まくってしまった
ありがとうございますありがとうございます 月村金太郎飴大好きで今回のはホクホクいただいたわw 月村さんの金太郎飴、基本どれも当たりなんだけどたまーに全く受け付けない時があるのが自分でも不思議
受けが不幸すぎる生い立ちだとちょっとしんどいんだよね
最近はエロ部分頑張ってくれてるので一時期朝チュンばかりでがっかりしてたのを思い出して嬉し泣きしてるw あ違う
朝チュンですらなくてほんのり触りっこレベルしかなかったんだった
月村さんにエロは期待してないけどないのも残念派なので最近はちゃんと挿入までしてくれてて嬉しい >>636
物によっては、濡れ場だけ読み飛ばしてるw
でも濡れ場が好きな作品もある。そこがご褒美のような物もあるんわ 月村さんは一通りさらっと目を通して、これはという描写があればじっくり読む
比較的最近だと「甘くて切ない」だけは良かった
鳥谷さん一穂さんはエロで萌えが吹き飛ぶ系だから基本薄目で流し読み >>638
一穂さんの降ったらどしゃ降りだったかなー?
突然エロが湧いてきて驚いたシーンがあった。
淡々と進んだ中にだったから、鮮明で。
でも話の流れとしては必要なものだったんだよね。 ふったらどしゃぶりは一夜過ごしたあとの翌日の出来事の描写が狂おしさを感じて
ブロークバックマウンテンを彷彿とさせる印象深さだった
これ通じる人いないかな 月村さん、作品の出来は別として読み返す回数が多いのは『君はまだ恋を知らない』なんだよね
月村薄幸受の中でも見守られてる度が高いからかな?個人的には疲れに効く
>>639
ふったらどしゃぶりのシリーズとても好き
だけど文章のカロリーが高いというか、さらっと読めない感じがある >>640
あの切迫感というかはじけそうな感じというかあー!と言いたくなる感じというか、すごい描写だなあと思った
ブロークバック・マウンテンを見ていないのでそれな!と言えないのが残念 >>640
人から聞いて興味はあるけど、悲しい話ならつらいのであらすじもチェックせずにいるなぁ。 アマプラで途中までは見た…けど耐えられなくて途中で挫折した
私と同じ共感性羞恥の人は最後まで見るのしんどいかもしれない >>644
おお!ありがとう。
やっぱり…ですね。
私も観ないでおこう。 ふったらどしゃぶり、そこそこ好きだったんだけどどこかで「ただの浮気話やん」的な感想を見かけてから純粋な目で楽しめなくなってしまったなあ
話的にはナイトガーデンの方が好き ナイトガーデンは私的に和章の熱量が足りないんだよね。 「ただの浮気話」って言っちゃったら、他にもそんな話たくさんあるのにって思うけど、気にしだすと気になるの分かる
最初レイプだったのに、って言われちゃってから、その後ラブラブな二人の話でも気になっちゃうことあるからw ふったらどしゃぶり、かぁ
あれ、同僚だか先輩だかの女のネタ(試験管ベビーがどうのこうの)が非常に不快で話の本筋が霞んだ
最初に読んだ一穂さんで、以来一冊も読む気になれない ふったらどしゃぶりはセックスから始まる恋もある みたいな話だよね
私は愛が先でその先にセックスがある話が好きなので
体の関係がないから別れるような話好きじゃないんだよね
だからふったらどしゃぶりは嫌いだな
全体的に生生しくて苦手な人が多いのも分かる BLで女の生臭い事情を読みたくないからふったらは好きじゃない
一穂さんの恋愛過程の描写は好きだけど必要以上の女はいらねって感じ 性欲に突き動かされて大切な人を裏切ってしまう…な展開って
身近によくあるしBLに求める非現実的な恋愛ファンタジーから遠いんだよね
浮気の証拠隠滅のために携帯折るシーンでむかついたのも忘れられない >>649
全く同じw
やたらと感傷的で合わなかった
なぎらさんも同じ 一穂さんってBL脱出して一般行きたそうだな〜と思ってたら一般で書き出して笑った
毎回何かしらの萎えポイントがあるから買わなくなったわ ふったら〜は、本編後ばかり読んでる
本編は頭の中で、ほぼ無かったことになってるけど、それでもいいかなって
二人が幸せそうで何度も読んでしまう 浮気はよくないとは思うけど
ふったらは私にはお話だから許せる浮気かな〜
受けにも攻めにも真綿で包んで締上げるような恋人(?)がいるわけで
半分はわかっててわざと苦しめてるわけで
そりゃ逃げるだろとしか
現実ならわかれてからしろって話なんだろうけど ふったら〜に浮気の証拠隠滅に携帯折るシーンなんてなくない?受の幼馴染が受が他の男と関係持った事にブチ切れて受の携帯を投げて叩き壊した件と混同してるのでは ふったらは快楽賛美の話だから
一穂さんって恋愛には肉体必須の考え方が根底にあるみたいで
アセクシャルに流れがちな女性作家としては珍しいなと思ってる
精神的つながりこそ至高論の人多いよね >>658
そりゃセックスが目当て!体の相性こそすべて!精神?快楽の前には不要!みたいな話読者の共感得られにくいだろうし 恋愛に肉体必須なのは読者サービスでは?
インタビュー読むと読者サービス頑張ってます!な感じするし
伽の場面は必須だと思う
昔伽の場面がない文庫が創設されたけど潰れたとここで読んだ
伽の場面は必須なんだと思ったな
私はなくても平気だし朝ちゅんで構わないんだけど
バーバラさんが長く売れてる理由も伽の場面が大事だからだと思う 伽というと意味が変わる
いわゆる濡れ場的なシーンを指してるとわかるけど 一穂さんの本におとぎ話のゆくえってタイトルのがあるからてっきりその本のことかと思ったら違ったw 初出フルール文庫でしょ
そもそもそういうコンセプトのレーベルだったので文句言ってもなあ フルールって浮気がコンセプトのレーベルだったの?
あんまり数読んだことないけど他のも浮気ものだったっけ…?
あと文句言ってるわけじゃないと思うんだけどなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています