>>145を読んで似たような萎えを思い出したので植えます

二次小説
攻めが受けを殴り倒して手首を2本纏めて片手で押さえつけながら強姦
受けは全力で抵抗するも手首を押さえる手をはねのけることすらできなかった
しかし、原作(ゲームではないが)では受けは腕力一点振りの超パワー型キャラで
十分屈強なキャラも何人もいる仲間たちが総出で動かそうとしてもビクともしなかった物を一人で片手で持ち上げてしまうレベルの怪力であり
「その怪力はもはや異能クラス」と敵味方問わず皆に認められている
一方の攻めは強力な武器と心理的駆け引きを使いこなす戦闘巧者だが腕力が強いという設定は全く無い
原作で受けと攻めは直接対決もしてて一応攻めが勝っているのだが
序盤は攻めが受けの怪力に押されっぱなしで
決着も受けの心理的隙を突いて距離を取って武器で一撃というものなので結局受けの怪力を攻略はしていない
受けは自分の怪力に非常にプライドを持っているキャラなこともあり
そんな受けを801の都合で雑に腕力で負ける展開に持っていくというのがどうしても許せなかった