実質オリキャラ本に揉まれながら苗植

A×B。
AはBにとてつもなくなく大きな感情を抱いているが
Bから気持ちが返ってくることはないと諦めている
しかしじょじょにBもAを大切に思うようになる
でもAはそれが信じられずBがどこまで自分に対して
本気なのか試すような行動に出る

この内容がかなり酷く、読んでいて、もう関係修復は不可能なのではと思わずにはいられないものだった
人格も性的にもコテンパンにBを叩き落とした

さすがにBがもう離れようとなったところ、突然Aが素直になれなくてごめん!!となり、
Bがいいよと言ってハッピーエンド

読んでる側としてはこれまでの酷い行いはごめんの一言で到底飲み込めるものじゃなくて
読後に気持ちが萎え萎えになった
AがBの信頼を取り戻す描写がほしかった