原作はだいぶ前に完結している、高校野球が題材で夏の甲子園大会がクライマックスの舞台になった作品で、攻めと受けは3年生
その二次のシリーズ物でも、冒頭で攻めや受けや同級生たちが
「最終学年だし、今まで以上に気合入れていこう」と声を掛け合うシーンがあった
そして、6月頃までは部全体や攻め受け以外のキャラの出来事はおおむね原作の流れを踏襲しつつ
攻めと受けの間にのみ801がある感じの展開で、楽しく読んでいた
だが、7月に入っても毎日練習に取り組むばかりで地方大会が始まる気配がない
夏休みは合宿をして終わり(もちろん原作にはそんな合宿はない)
夏休みが明けても攻めや受けや同級生たちは引退せずにまた毎日練習に取り組んでいる(原作にはこの学年の引退のシーンも描かれている)
原作には「最後の夏が始まった」「今年の夏は熱くなるぞ」「夏休み返上で応援しに来てやってるんだから」などのセリフがあるなど
当たり前だけど「夏である」ことが繰り返し描写や言及されている
原作とは別次元に漂流していたことが明らかになっていく野球部に戸惑いしか覚えなかった
この二次の作者は原作を途中から見ていないのか?そして、現実の高校野球のニュースとかも全く目に入らないのか?と不思議だった
ちなみに、この二次自体も数年前に発表された物なので、今年の新型コロナによる大会中止とは全く関係ない