ユニットバスに紀香をつけながら苗植え

受けは一目惚れした攻めを口説くため、自分の飼っているペット(大型動物)に協力してもらうことに。
「ポチ(仮名)、どうか彼と僕とのキューピッドになっておくれ」と言いながら受けが企てた計画は
ポチに攻めを襲わせて攻めに怪我をさせた上で、自分が偶然を装いそこに現れ応急処置を施してやるというもの。
そして応急処置後に受けが攻めに言った言葉は「あの害獣は保健所に連絡して殺処分してもらった。安心してくれ」。
嘘でそう言っただけで本当はまだポチは生きているのかもしれないけど、そもそも
わざと怪我させて介抱する手口がコンクリ事件を連想させるし、何より怖ろしいのは作中設定で受けが
医療従事者を目指していたということ。こんなメンタルの人間が医療に携わるなんてあまりにも怖すぎる