ボーイズラブ小説について 140
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ボーイズラブ小説について 139 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1595942588/ シリーズいいなら
清澗寺家
タナトスの双子
あと一冊で悩む! イエスかノーか半分か
ストレイリング
ロマンス不全の僕たちは
かなー
昔の電子化されてない本がまた読みたい。 シリーズでも良いなら
仁義なき嫁
叛獄の王子
アドリアン イングリッシュ >>96
わかってくれる人がいるとは思わなかったw
あのへんが原点すぎて、いまだに男同士だから結ばれないとあきらめたりためらったりがないと全く萌えない体質のままBBAになってしまった
もう1作強いて挙げるとすれば短編だけど柏枝真郷さんの病葉心中 3「冊」だと
月神祭
イレギュラークリスマス
ミスターロマンチストの恋
3「作」だと
スペルイーエス
FRESH&BLOOD
箱の中・檻の外
柏枝さん好きなんだけど硝子はそこまでじゃなくて厄介は終わってなくて…
と思うと厄介番外編かなあと
あまりない元気で別離エンドかつどっちも続きがある話ではあるんだけど
あと石原さんは神だと思ってる
迷って入らなかったのはかわいさんと渡海さん 厄介な連中まだ終わってないの?
ハードカバーで出して続きが出てないのは知ってたけど
あれ30年くらい経ってるよね >>107
続きが商業で出せるほどには売れなかったらしく(ハードカバー私は買ったけど)
同人誌で細々と出てる
でも完結はまだだな 前回出てから何年たったんだろ
買ってもすぐ読まなくなってしまってチェックも間遠になってかなりたつなあ
キンドルにはなってるはず
たぶんご本人のサイトに詳しく載ってるはず シリーズだと
スティールマイハート
漫才シリーズ
情熱シリーズ ルビー始まった頃から知ってる世代だけど
一時期忙しくてほぼ読んでなかったから知らない作品がいっぱい
今少しずつ読んで追いかけてる
ここのみんなはセンスいいから勝手に参考にさせてもらってます!
読みたい本いっぱいで本当にありがとう >>108
同人で出してたのか
有難う
チェックしてくる ああ。「緑土なす」は外せないな
後は「青の軌跡シリーズ」と何か
アルスラーンの前半だけとかでもいいな キンドルアンリミで「月吠え」シリーズが!
柏枝さんサイト閉めたよ
同人配信ははキンドルのみかな? >>104
叛獄の王子知ります、いいよね
絶対にすてられない >>114
月吠えは2作目(ジャーマンシェパード×DEA捜査官)の方がツボだった
何度も読み返してるわ 塔栄のりこ著 秘処シリーズと半夏の宴シリーズ
アンリミ入りしたので読んでみよう 柏枝さんのサイト閉めちゃったのね
まだ豆腐食べてんのかな 柏枝さんのホーリーアップル好きだったな
もっと読みたかった ベストにあがるような作品の多くは挿絵とか装丁が良い
良い小説っていうのは小説を書く作家さんだけの力じゃなく、編集さんのセンスとか
物語を読み込んだ絵師さんの感性とかのブースト効果でできあがるもんなのかもね 同じレーターでもこれかわいい!綺麗!と思う表紙となんかしっくりこないなぁ手を抜いた?って思う表紙があるよね
麻生海さんだったかな大きなスプーン持ってる食卓に立ってるような表紙は本当に好き >>119
一応年とって出世した受が遼一郎に会いに日本に来る短編が同人誌であるよ >>122
攻が日本に来る話なら同人誌で読んだけど受もあったんだね
Kindleで探してみるねありがとう
受が刑事になってから一緒に活躍するところがみたかった
イラストもとても好きだったので同人誌じゃなくてホワイトハートで続きが読めたらいいのに >>121
かわいさんの『金のフォークに銀の匙』じゃないかな
イラストモお話自体も好きだな >>123
ごめんなさい
もしかしたら
私の勘違いかもしれない
うろ覚えの記憶でレスするもんじゃないね
私としてはホーリーアップルよりは厄介の完結が読みたいけど
かなりむりそうだよね 「金のフォーク〜」かわいさんの作品で一番好き!表紙も素敵だったよねぇ
高遠さんの「ホテル・ラヴィアンローズ」と凪良さんの「花嫁はマリッジブルー」
心に残る描写多くてお気に入りなんだけど、どっちも表紙が残念で凄くもったいない 電子だから表紙やイラスト気にしない
中身が良ければいい 花嫁はマリッジブルー面白かったけど
姉カップルがウザいのが難点だった 花嫁はマリッジブルーを最近読んだんだけど姉の暴力が怖かった
漫画ならギャグかもしれないけど文字だとキツく感じてしまう
それでも面白かったから続編もよんだけどこれ以降の話は無かったのかな
姑に事実を話していないが気になってハッピーエンドには足りない気がした 花嫁はマリッジブルーは続編の今夜もブルーの方がダメだった
舅が良い人風に書かれてるけどずっと愛人と暮らしてて子供までいるのに
最後は正妻(攻めの母親)の所に戻ってきてハッピーエンド(?)愛人と子供はどうなったのか?
もしかしたらまだ続編を書く予定だったのかも知れないけどものすごく後味悪くてモヤモヤが残ったなー 凪良さんのコメディはどうも合わなくて読むの回避するようになった
同様なのが谷崎さんであの人のコメディも寒くて自分にはダメだ
両社ともシリアス系はすごく好きなのになぁ 谷崎さん、必ず強姦からはじまるのがそもそもダメだなぁ。 嫌がる受けを抑え込む攻めの指にいつのまにか乗ってる潤滑剤に笑ってしまう 強姦は暴力だから私も苦手だ
昔は多かったし読めたけど今は無理 強姦といえばはるひんのチョコレート密度の攻めがダメだ
勝手に誤解して受けの誕生日を祝ってやるなんて優し気な嘘をついて呼び出して
騙された受けに薬を飲ませて手足を縛って強姦するって立派な犯罪者じゃん
100万歩譲って後から後悔して反省する態度があれば許せたかもだけど
この攻めはそれもないんだよねドSすぎてどうしても好きになれなかった ここでも絶賛されてる緑土も結構イタい強姦はじまりだよね
あれからどうしてラブラブになれるのか正直どうしても腑に落ちない 昔の山藍さんとか水原さんの、強姦てか凌辱だろくらいなご無体やりまくっても
最終的に両想いのハッピーエンドっぽくまとめる力技スゲーって思ってた
ホップステップ月面着陸みたいな超展開でも感動的に受け入れられるあたりがBLの懐深さよね COLD HEARTの攻めもお前には人の心がないのかってくらい胸糞だったな
作品としては好きだけど >>133
遭遇したことないけど読んだら絶対笑うわ >>137
あれラブラブになるまでぶ厚い単行本2冊にも渡って丁寧に描写されてて納得できたなー
逆にえんえんほだされないのが辛かったとか攻めかわいそうって感想も見かけたぐらいで
普通の強姦受けはスピード落ちしてラブラブになるから緑土は好き >>141
わかる
攻めが暴走するのにも理由があってのことだったし
受けが酷い目にあってるのにあっさり快楽堕ちではなかったから
緑土は強姦でも納得して読めた
たとえ始まりは酷くても納得できる理由と攻めの反省する態度が見られれば
(所謂攻めザマァと言われているパターン)楽しく読めるんだけどなー 緑土なすは自分も納得できなかったクチだな
強姦からの同意?までの展開がちょっと強引過ぎな気がしたわ
攻めというより受けなんなの??みたいな
執着攻めは好物だから後半の展開は嫌いじゃないけどそこだけが飲み込みきれずにずっと引っかかってる
恋愛関係ないけど戦闘シーンの書き方なんかは上手いなと思った 緑土なす人気あるよね
自分は全然だめだったんで同じくあんまりだった人の感想読みたかったんだけどほとんどなかった
メイン2人はまあいいとして血が近いほど優秀な子が生まれるっていう設定が気持ち悪くて 実父と娘て
受け何なの?というはめっちゃ思った
なんかおんなじようなとこぐるぐるして良さがわからなかったのよね web小説だと同じことぐるぐるはありがちだよね
自分の好きな時に好きなこと書けるからついつい冗長になりがちだし短編の寄せ集めみたいになっちゃうしね
同じ感じで自分は長編ものもなかなか最後まで読みきれない
シリーズ化しててその都度完結してるものならまだいいけどそれも長すぎると飽きちゃうなー はるひんだとAnswerが強姦始まりだけどその後攻が地中深くめり込みそうな程反省しているので何か好き >>144
同じ一族じゃないと恋愛対象にならないって設定はあったけど近ければ近いほど優秀って設定はなかったよ
実父と娘の子なのは攻め
近親設定は個人的にはかまわないんだけど結局同じ一族で二人きりだから恋愛関係になっただけじゃね?人格とか関係なくね?萎えるってつっこみはあー萎える人いそうって納得したけどな
自分はそこも描写が丁寧だから気にならなかったけど 緑土なすは私も、もう好き過ぎて
でも「自分の萌えは他人の萎え」はアルアルだから萌えの押し売りはやめるw
今は2021年初春、書き下ろし最新刊が発売決定と友達に教えられ
物凄く楽しみにしてる。こんな気持ち久しぶりだ 優秀な子(攻めみたいな)が生まれやすいから血が近いほど本能的に惹かれるみたいに思い込んでたのかなー間違えて申し訳ない、一回読んだきりなもんで…実父と娘て/受けなんなのは文章分かれてるんで攻めが実父と娘の子っていうのはわかってるよ
しかしやっぱり人気だね、レビュー数もかなりの数でほぼ絶賛だし。皆が楽しんでるもの同じように楽しめないのは残念 そういう話だったのか
血が濃いほど惹かれるって樹なつみの朱鷺色三角シリーズと同じだね
年齢がバレるがあの話は大好きで続編のパッションパレードも今も持ってる
作者とも年が近いのかな >>145
前半部分に書いてあることすごく感じながら読んだの思い出したんでなんか腑に落ちた
緑土なすがだめというよりweb小説そのものが合わないのかもしれないんで今後読むもの選ぶ時指標にする ありがとう 緑土なすは絵師と表紙が綺麗で好き
ファンタジーが好きだからかな
ファンタジーだしと思って細かい所深く考えずに世界観に浸って綺麗な絵を楽しんでる 緑土なすは自分的には
全く楽しめないわけじゃなかったけど
すごい刺さるわけでもないという感じだったなあ
だらだらしてて冗長なのがマイナスだった
世界観は好き >>148
新刊出るの知らなかった!
電子も同時だといいけどラグありそうだな… 緑土なすは感情や動作の表現に躍動感あって良いんだけど
これこそ挿絵の力でブーストかかってる最たるもんだと思うな
古代中国の風俗をベースにした世界観と美麗なキャラ造形の吸引力半端ない 緑土茄子、挿絵がダメだった
話はわりと読めたけど萌えがなかったし
あと周囲が盛り上がると期待値が上がって目が厳しくなる 緑土なすは良いところもあったけど
攻めに羞恥心がなくて人前だろうとどこだろうとおっぱじめるところが苦手だった
王族だから感覚が違うんだろうけどなんかスポーツみたいで web小説は
緑土なす
傭兵の男が女神と呼ばれる世界
くらいしか読んだことないけど
確かに冗長な感じがした
でもそんなもんなのかなと深く考えず
勢いで読んでしまった 緑土なすが古代中国ベースの世界観っていうの上のレスで知ってびっくりした
勝手に中世ヨーロッパだと思ってた >>150
すごく微妙なんだけど血が濃いほど惹かれるわけじゃないんだな
一族の血が入ってないと惹かれないだから極端な話半血の主人公は純血の一族と同等かむしろ上回る魅力を感じさせるって感じみたい 緑土は味はあるがカラーとモノクロとで差がありすぎると思ってたので
絵を誉めるのはなんか新鮮な意見だな 競馬のインブリードみたいな話だね
優良血統でわりと近い血を交配して先祖返りした優秀な子孫を残すという 緑土茄子、王と王兄カプには全く萌無しだった
どこが面白いの?とすら思ってたけど、
灰色狼に注目するとかなり楽しめたな
徹底した献身ぶりがすごいなーと 緑土はwebで読み始めて途中で脱落した
なんか兄が可哀想だった
脱落してから長いので記憶違いもあると思うけど
弟が血縁者しか受け付けない血筋って設定だったように思うけど
その設定なら兄の方も出会った瞬間に弟に惹かれたとかならまだ良かったのに
ずっと嫌がってたのに強姦されてたのと、周囲も国の安寧の為に受け入れてくれって押し付けてるのがしんどくなってやめた それはあるねー
お兄ちゃんは血が薄いから惹かれないのかな
濃度分ちょっぴり気になる程度、とか
出会ってすぐにお互い激しく惹かれあってたらそこで話終わるもんね
どっちにしろこれだけ話題になってて広く読まれてるならそれだけ魅力ある作品ってことだよね >>144
自分も合わなかったなぁ…
足弱とかいう主体性のないキャラも受け付けなかったしストーリーも全然進まず…途中で挫折
web小説は初めて読んだけど自分には合わないのかも みんなに合う作品なんてないから大丈夫
自分はフレブラだめだったなあ
絶賛されてるから読んだけど文章うまいかなあ?たどたどしくて読むの疲れた
あとわかりやすいハーレム展開と主人公がなよなよ女の子で辛かった 楠田さんの新刊スティーブンキングか宮部みゆきかって感じの内容で超好みっぽい
外国人攻めと発火能力持ちの消防士カップルとか…もう悶絶するほど期待度MAX
発売日が待ちきれないわぁ 自分もフレブラ何冊か読んだが面白いと思わなかったな
ヨーソローみたいなあとがきのかけ声が寒く感じた…
でも人気あるのはわかるから待ってる人のために早く快癒することを祈ってる >>170
あとがきも本編も記憶がおぼろだけど本編出航時に
船長 ヨーソロー!(違うかも)
船員一同 アイアイ!(こっちは確か)
こういう掛け声クソダサいと思ってた
多分かっこいいシーン
主人公もただ生意気にしか見えず魅力わからないのにモテモテでなんか入っていけない世界だった フレブラ楽しく読んでたような記憶が
でも何回か拷問だっけ?のようなシーンが出て来て途中で挫折した
松岡さんと言えば初めて「流砂の記憶」を読んだのが忘れられない
25年くらい昔でこれを読んでBL小説の世界があるのを知ったわ フレブラは大筋では好みで面白く読めるんだけど展開が遅過ぎてなぁ… せめて10巻くらいで完結してくれていたら
読んだことない人にも薦めやすかったな 松岡さん
虹の焼き直しが多くて元キャラちらついて読めなかった >>171
船乗りが使う掛け声だよ
自分もボート乗る時「ヨーソロー」言われたら「アイアイサー」て返す 世代が違うとノリが合わないのは仕方がないよ
合うものを探すしかない
自分はよく本が出てる楠田さん、葵居さん、一穂さん、樋口さんあたりがまるで合わない
新刊が定期的に出てる人を新規開拓したいんだけど簡単には見つからないね
作家買いしてた人は新刊が出ないから買いたくても買えないし >>177
それは「帆を張れ」とかいう意味じゃない?
ヨーソローはたしか「前に進め」って意味の航海用語というか操舵号令
外国では違う言い方があるだろうけど日本語だと他に訳しようがないんじゃないかな フレブラ読もうかと思ってたのにここ見て躊躇うw
しかもそうか完結してないんだ?あんないっぱいあるのに >>180
作者が闘病中で何年も止まってる
完結のめどがついたら読むでいいのでは >>178
意外と近い
私はそれに凪良さんが加わってる
合う作家を知りたい新規開拓できそう フレブラお勧めしにくい理由ってそれなんだよな〜
作者の病気でいつ完結するかわからんという…
誰も悪くないだけにもどかしい
SS小出しにしてる編集には少々はらが立つけども
読者に忘れられないようにするには必要なのかも
さすがに来年の誕生日祭はたぶん参加しないけどさ
(いくらなんでも既刊のフェアなのに既刊の種類が少なすぎで選択肢がなかった) >>176
いやそんなの知ってるけどかっこいいシーンに思えなかったってこと
受け目線だと船長かっこいいになってたみたいだけど
あんなお荷物主人公が船長とベタベタしてるのに船員が反乱起こさないのが不思議だった 一応、日本からやってきた予言の能力を持つ少年という付加価値があるからなんじゃね>お荷物 予言の能力あるって設定だとあの時代でも魔女扱いされて火炙りにされそうだけどなあ まあ小説ですから
タイムスリップや異次元スリップはファンタジーの王道 今ならナーロッパで万事解決だけど実在の過去にタイムスリップだと詳しい人は色々突っ込みたくなるんだろうね 実在の過去ではなく平行世界だよ
違う史実が出てくる SS小出しなのは編集も苦肉の策だと思うからそこを責めるのは…
出せるなら編集部だってがっつり書いてほしいけど体調的に無理なんだろうし >>178
自分は人気のある一穂さん凪良さん木原さんあたりかな
何か避けてしまう 凪良さんがあんなに出たがりの派手なタイプだと思わなくて
作品イメージと合わず駄目になってしまった 出たがりって仕方なくないか?
一般書で話題になったし
出たがりっていうなら芥川賞取った作家とかメディアに出まくってる人たくさんいるよ
バラエティに出て芸人みたいなことしてる人もたくさんいるし 私は階段でおしゃれに佇んで私いけてるでしょって感じの撮られ慣れた様子で写真に映っていたのを見て樋口さんがダメになった
作家の中ではスタイルよくて美人だとは思うんだけどなんというかあのモデル調の決めポーズがどうにも
韓国中国台湾あたりの人は写真の時にモデルっぽくポーズしたり結婚式に完璧なポーズでの写真集を作ったりするけどあれを見せられた気分になってしまった >>196
自分と同じように思ってた人いてよかった
ツイッタでファンが美しすぎて気絶しそうって言ってて白目になったw
インタビューには興味あるけど本人の写真はいらないな 樋口さん撮られ慣れてる感じはした
自分はそれしか思わなかった
凪良さんの一般は露出以前に男女の保守的な面が見えてダメだったな 樋口さん作品は好きでも嫌いでもないけど普通に美人でうらやましいとは思った
写真出たからすげーとも幻滅したとも思わない
作者自身は興味ないからどうでもいい 樋口さんは
へーこんな美人がエロ小説書いてるのか
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