30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 5
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※前スレ
30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 4
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1608231830/ スピンオフは各編20分ずつだと普通に思っていた私が通りますよ
メイキングにスピンオフのも入れてくれマジで
30分じゃ物足りないよぉ 自分はここで言われてるほどドラマに萎えたりファーストキスは物語にとって重要なのに…と深い思いがあるわけじゃなく、あーキス見たかったなーというただの煩悩なんだけど
売り出し中のアイドルとかならキス無しもしょうがないと思うけど2人とも演技派の俳優さんなんだしキスシーン入れてほしかった
ブロマンスじゃなくてガッツリBL作品なんだし
エレベーター萌えたけどさ つげみなスピンオフ副音声面白かった
2人のキスや壁ドンからの押し倒しに「おお〜」とか言ってる黒沢安達中の人たちの声聞きながら、黒沢安達のシーンで俺たち視聴者がそういう反応したかったよ!って心の底からつっこんだw >>347
私も意外と生々しくて興奮したw
少数派みたいでなかなか言えなかったけどw
キス有無もだけど最終回にしてこれまでの心理描写が置き去りになってるように感じられたんだよな
違うドラマ見てるように感じたよ >>322
なるほどねえ!
黒沢だったら万年筆でも10万ぐらいするの渡すんじゃないのと思ったけど
オフィスでお揃いで普段使いするには丁度いいね
あの値段だと六角も買っちゃう恐れがあるけどもw先輩達とオソロっす!!って 最終回2時間スペシャルとかだったら伏線回収できて神ドラマになってたんだろうか
脚本家一緒だったら間延びするだけか 中国男子のリアクション動画をいくつか観たけど
屋上で抱き合う場面では二人に感動して泣いたり
朝チュンのシーンでは心の底から嬉しそうだったりで
女子とリアクションはほとんど同じだった
差し出したのが万年筆で「えっ?」という表情だったのが黒沢の理由を聞いて「ウム」とうなずいたり
花火のシーンでは「安達と黒沢は良い友達を持っている」と評価もしていた
エレベーターキスも扉が閉まるのが早すぎとか言いつつ、満足していたみたい
二人の絆が永遠に結ばれたことを確認できて大満足しているのが伝わってきた 原作が完結してて放送時間が一時間くらいで脚本家が原作を軸に自分の理想をいれず最終回を完成させてたら神ドラマで終わってたと思う キスの後に「本当にいいの?魔法がなくなっても」
だったら昇天してた 安達がパジャマの上を着て黒沢が下を履いていたら私が昇天していた つげみなスピンオフいいな〜
こんな感じのをくろあだでも見たかったなあ
バレンタイン編も面白かったけどね >>360
そんなの心の底から見たすぎる
柘植湊にはほとんど興味なかったし、むしろ本編では柘植湊パート削ってでも安達黒沢パートじっくり見せてほしい派なんだけど、スピンオフ柘植湊編は自分でも意外なことに結構楽しめた
この二人も末永く仲良くしてって素直に祝福できたよ
ただ、「柘植さんって眼鏡外すとイケメンですね」と湊が言ってたけど、いや、あんたらセックスしてる仲じゃん。今までするとき眼鏡外してなかったんかな?? 屋上で盛り上がった2人はそのままタクシー乗って
黒沢の家に直行してそうだから柘植の自転車が
その後どうなったのか気になって仕方がないw ドラマ本編の締め方に思うことはまだいろいろあるけど
とりあえず私もスピンオフ副音声Ver.の話
安達はまだ単なる同期で特に仲が良かったわけでもない頃に黒沢が言った
「甘いものが苦手」というのをちゃんと覚えてたんだね
チョコのセレクトはともかくw黒沢は二重の意味で嬉しかっただろうね
あと黒沢の中の人は副音声でもちょいちょい黒沢っぽかった
六角編で「(期待)されてるよ」って言うときの後輩に対する優しい声とか
安達がハンバーガー食べてるシーンでの「また付けて口元に」の甘い声とか >>356
生々しすぎてTheゲイすぎて二次元の感覚が強い私はちょっと対応しきれなかった
そこで興奮できれば現実のゲイの人にも偏見とかなしにちゃんと本当の理解をもって接することができる人なんじゃないかと思ったり 気を取り直してようやく最終回2回目見たけどやっぱり薄味すぎる
どう考えても屋上でキスが足りないよな
朝チュンもエレベーターもよかったけどさあ
逆に朝チュンやったってことはもう二度と安達のファーストキスが見れないわけで SPかBlu-rayでファーストキスシーン保管してくれないかなぁ
ホントここだけやってくれたら白Tとかメアリー・スーとか全部吹っ飛ぶのに やらないだろうね
脚本家はなんとも思ってないだろし
テレ東も面倒くさいと思ってるだろう 7話までが本編で10話までは役者さんによるサービスシーンだと思うことにした
11、12はなかったことにする キスだけじゃない
11話ラストからのそこに至る心理描写も足りないんだよね
時間が少なすぎた 1-7が本編、8-9スピンオフ、10がSP、11-12は失敗続編
まだ悔しさから立ち直れないや 最後の肌着イチャコラシーンをスローで見たら
黒沢が下半身もがっつりグレーのスウェットパンツ履いてた
事後ちゃんとシャワー浴びて着替えてから
寝たっぽいのに例のパジャマじゃなくて
肌着なのはもしかして2人はもう長く一緒に
生活してる設定で新品の安達用肌着も用意してたか黒沢 >>343
それ!安達が自転車で走り回ってる間にはっと思いついてダメもとで花火買ってきて…ならあんな怒られそうな派手なやつじゃなく肩寄せ合って手持ちのやるだけでもほのぼのハッピーな初デートっぽくなったのに
たぶん六角藤崎の2人で花火あげる絵面が先に決まってたんだろうね
そのために藤崎さんが全部知ってなきゃいけないかってとこから黒沢が相談とか安達にアドバイスとかお節介女展開入れてキャラ崩壊 12話をみるまで黒沢のベッドで寝ている安達を見たいと思い続けてたのに
実際あの朝チュンを見ると喜びが湧かなかった
自分の思ってたのと違うと喜べないらしい 柘植の説得があまり心に響いてこないままボーッと観てたら突然安達が感銘を受けて行動し出してそこから全く気持ちがドラマに乗れずに終わってしまった
気持ちが動くシーンが一番大事だと思ってただけに肩透かしを食らった気分 >>368
そうそう
「また付けて口元に…」の優しい声
見てて口ついてるよ〜黒沢に拭われるやつ〜とニヤニヤしてたからすぐ気づいたmcd氏ほんと黒沢過ぎて嬉しかった
あとチョコキャッチする時のaksくんのジャンプが「かわいらしかった」というのにもヒャーってなった
しかもそのジャンプの効果音をピョコンみたいに言ってて
そうかそうかそんなに可愛かったかー!って
mcd氏ありがとう >>361
それいいですね。キスまでしたけどやっぱり最後まで
安達を気にかける黒沢っぽい 結局安達が最後に自分自身を愛せていたのかがよく分からんのよね
成長物語ならそれは肝だと思う >>383
スピンオフと中の人
そうそう
その「かわいらしかった」ってのも黒沢だなーと思って嬉しかった
安達の中の人も安達としてかわいくジャンプしてくれたんだろうと思うと
中の人達も言ってたけどメイキング映像見てみたい スピンオフの副音声で黒沢がオフィスから出ていくのを見つめる安達が映った時に「何だよ安達〜」って言ってたのも黒沢ぽかったな >>325
わかりすぎる。
がっつりキスしてないから腐女子が怒ってるとかファーストキスに拘りすぎみたいに捉えてる人いてモヤるよね。
屋上シーンはキスあった方が話の流れ上しっくりくるのになと私も思った。実際唇触れてなくても全然良かった。 最終回の煮え切らなさは
恋愛の成就がゴールではないって話にしたかったのかなあ
でもそもそも童貞だから魔法使いになったって設定なので
どうしてもセックスの有無は重要なモチーフにならざるを得ないよな
制作側がどうしてもそれを描きたくないと思った理由を知りたい
これは本気で知りたい
でないと成仏出来ないw 尺の問題と魔法消失の条件を示唆するために雑にくっついて結ばれた柘植湊の扱いにファン可哀想とか思ってたけど最終回やスピンオフを見てメインよりちゃんと恋人関係築いてるから羨ましくなったわw
どうしてこうなった コメンタリー付きスピンオフ見てきた
ここでも言われてるけど黒沢中の人のリアクションがまんま黒沢だったわ
チョコキャッチする時ジャンプしてるけど目を瞑っちゃってるaksくんがどんくさい安達っぽくて、これは可愛いと悶絶したわ
黒沢中の人が可愛いと呟いてるのを聞いて、役を通しても通してなくても同じように愛情注いでたんだなとほっこりしたよ
改めてこの二人がいたからできた世界観だったんだな あの2人をキャスティングしたのはプロデューサーだし
あの2人が演じる安達黒沢があまりに良すぎたから最終回を勿体なく感じるけど
その最終回を望んだプロデューサーがいなきゃあの2人を見れなかったわけで
とりあえずスピンオフ六角編が最高だからもうそれでいいやと思い始めてきた
ただ最終話の監督が違う人ならもっと耽美な朝チュンシーン見れたかもなってのはある
バスローブ監督にお願いしたかった mcd氏スピンオフの副音声でも他の出演者に愛情あって
話し方も優しくて紳士的でイケボであのルックス
こんな人がこの世にいるのかと思った 最終回の監督と脚本変えてほしかった
雑過ぎて別物になってた
自分の中でドラまほは10話で完結したことにする
どうせもう続編もないし二人の共演もないし原作読んで忘れたい >>394
ああ、私もこれだ
忘れたい
10話までが最高過ぎた
もはやリピもつらいので原作に逃げよう… >>116
自分でやめとこうかと切り出したものの安達を手放したことを悔いていた黒沢が
花火はキャンセルせずに当日一縷の望みを託してアントンビルで待つものの
結局安達は来ないまま花火は終わってしまう
静寂の中、屋上でひとり手の中の万年筆を見詰めてると安達が息を切らして駆けつけてくる…
(藤崎さんの助言や六角との花火シーンはないものとする)はどうだろう
特に何もないままだけどw
せめて黒沢の存在の大きさを噛みしめた安達に自発的に動いて欲しいし
浮かせた尺で二人のシーンを増やして欲しい >>396
二人だけの世界みたいなのじゃなくて
世の中のなかで生きる二人を描きたかったってことなのかもなー
だからどうしても視聴者のニーズとずれが生じてしまった 初見では初キスないんかあと思ったけど>>329>>334と似たような心境になったわ
もともとプロポーズや白T朝チュンシーンもエレベーターのキスのくだりも好きだからけっこうリピしてるけど12話だいぶんカットされてそう
Blu-rayは買うつもりだけどディレクターズカット希望だな ファーストキスが無かったのは残念だったけど
最終回見返すとやっぱりaks安達とmcd黒沢にへんにゃりしてしまう
跪きプロポーズも好きだし朝チュン白Tも白玉エンジェル感あっていい >>387
うんうん
なんか話しかけたそうに黒沢見てる安達見てちょっと嬉しそうな声で言ってたねw >>225
最終回の監督って風間監督なの?
いつも映像も綺麗だし演出も良かったのに最終回その片鱗何もなかった
特に朝チュンシーンが美しさもエモさも足りずに驚いた >>401
七話も風間監督だよね
同じ人が撮ったと思えないクオリティの違いなんだけど
何があった >>397
そこだよね
最終回は原作とは違うジャンルで勝負してる感じがしたな
あくまでラブストーリーなのに人間賛歌みたいな部分が前面に出て
宗教や道徳のビデオを見せられてるみたいな置き去り感だった 最終回は全方位に優しく大団円を目指したせいで全てが薄まって何のドラマかわからなくなってしまった >>398
ディレクターズカット版はそれはそれで色々炎上要素出て来そうと感じてしまうのが今の制作陣への信頼度だわ 最終回がメイン監督なのは動かしがたいと思うしバスローブ監督はキャラ萌え演出みたいなのはうまいと思うけど
頭ガンガンみたいにデフォルメ感の強い演出も多くてキャラやストーリー全体の整合性はちょっと…な部分もあるしね
それまでの監督回(特に神回7話)を見てて絶対的な信頼を抱いていたんだけどどうしてああなったのかね 1〜10話とスピンオフを繰り返し見てる
最終回は黒沢側の心情ももっと描写してほしかったなと思ってしまうな 林監督もエロくてよかったよ
六話のベッドドン
のれん越しに苦悩する半ズボン黒沢とか もう少し冷静になったらリピって公式に感想書くわ
今はひたすら原作に逃げてる 屋上のハグシーン途中で腕が入れ替わってたり
ベッドで寝てる時もアップになったら突然黒沢の腕が安達のお腹に回ってたり
その辺は編集大変だったのかなとちょっと思った
このドラマちょいちょいあるけど
最後のエレベーターキスは我々が見られないだけで撮影時はちゃんとキスしてたのかやっぱりしてなかったのかもちょっと気になる
してましたって言われたら妄想で補完するわ
欲を言えばメイキング
まぁ目開けてたしギリギリ回避してそうだったけど
逆に回避する必要あるか?とも思う 膝をついての求婚というか求愛も
結婚というのかと思いきや言わなかった訳で
だったら別にあんなプロポーズのスタイル取る必要あったんかなあ…?
結婚出来ねえのに結婚言うてもしょうがないだろと思うし
だったらそこ真面目に切り込むでもなく
何であんなステレオタイプな演出にするのかが解らん
価値基準の判断が解らんのよ
それは採用するのにこっちは不採用なんだ、という基準にぶれを感じる アンチBLの脚本家は置いとくとしても
監督とかプロデューサーとか他の製作スタッフは
あの最終回にクリエイターとして本気で満足してるのかな
恋愛がテーマの作品で、主人公の復縁までの流れに説得力が薄いの何とも思わないんだろうか >>408
hys監督好き〜
ほんと6話は官能的でとにかく美しかった
スピンオフのくろあだ六角もhys監督なんだよね
コメディもめちゃくちゃうまいな
映像美は特に感じなかったけどmcd氏が過去と恋人になってからの色味が違うと言っててそれに気づいた >>408
私も6話すっごい好き
コメディとシリアス両方詰め込んでエロは映像で表現
最後の黒沢告白の震える声までうわ〜っやられた!ってなった 朝チュンで黒沢が用意したパジャマや部屋着を着せなかったのは
生身の安達が手に入った今はもう着せ替えや妄想で楽しむ必要はないからでは
個人的にはランニングと白ブリーフとか昭和の童貞っぽい安達が見たかった 下もスウェット履いてたなら普通のTシャツで良かったのにな〜
安くあげたくてグンゼにしたのか分からんけど黒でも紺でもあるだろ
裸は出さないけど身体の線だけはサービスで見せてあげますよw的なノリなのか? 6話のベッドドンは林監督でバスローブは湯浅監督だよね
エロく撮るってくれるのはこの2人だったからこその最終回朝チュンか >>411
同意
結婚という言葉は使ってないけどやっぱり結婚が幸せの形なの?みたいな何とも言えないモヤモヤがある
その一方でファーストキスがないという 製作陣がアンチBLかどうかはぶっちゃけどうでもいいと思うのだが、男女ラブストーリーだとして、あのシチュエーションでキスさせない展開の選択はないと思うんだよな。
そういう意味では、男同士だからって「普通のラブストーリー」をあえて避けたように見えるのがめちゃくちゃもやる。
あととにかくキス見るためだけに12話付き合ってきたという本音もある。
4話7話は最高だったが…… >>418
脚本家が結婚に拘ってるのかな
結婚=生活
だから生活感のあるグンゼっぽい白Tなのかw 安達を手に入れたからもう金はかけない黒沢なんて嫌すぎるw 時間が経って落ち着いてきたよ
あの奇跡のようなmcdさんaksさん演じる二人のファーストキスで涙したかった気持ちはどうしたってあるけど
でもなんかもう黒沢と安達が幸せならそれでオッケーですbの境地に来たかも
バレンタインの頃もラブラブだし
つき合ってるのに嫉妬しまくりの黒沢も居るとわかったし
プロポーズがあったから「幸せ一生」のつもりでいるのもわかったし
何より事前に俳優さん達が最終回はみんな幸せな気持ちになると思う
早く見てもらいたい
この作品は宝物って言ってくれてたのを思い出して
やっぱり幸せだなと思った
批判の声でその気持ちが折れてしまわない事を願う…
それは本当に本位じゃない
そしてやってきたロス…
mcd黒沢aks安達はじめ、またみんなに逢いたいよ〜〜 金をかけないとかじゃなくて安達の実像を把握してきたって考えれば萌える
手触りのいい高級パジャマや洒落た店のディナーや高価な贈り物みたいなのは
これまでの黒沢にとっては脳内の妄想安達に贈りたいものだったり分かりやすい交際時の鉄板ツールだったりしたけど
安達はそういうものに個人的な興味も薄いし緊張したり恐縮したりするタイプだと分かってきたから
あえて高級万年筆じゃなくリーズナブルで使いやすい万年筆を贈って壊したりなくしたりするたび買い直すんだよきっと
服もパジャマはもういつでも着てもらえるんだしそれよりは気兼ねなく普段使いできるインナー着用とかのほうが
万一前日に乱れすぎて疲れはてた結果寝坊とかしてもすぐ出社できるし 原作6巻の内容でドラマも見たかったな〜
魔法を安達よりうまく使いこなす黒沢とか絶対面白いやつじゃん インスタライブでキスの話が出た時の2人の照れようから絶対キスシーン撮ったと思い込んでたよw
元々撮って無いのかそれとも編集でカットされたのか
続編も無さげだしもう永久にaks安達とmcd黒沢のキスを見れることは無いんだな⋯ リピする気持ちもなくなってたけど2回目見てみた プロポーズも白Tも私的には急激に冷める原因になったんだけど心構えが有れば楽しめた
屋上ではやっぱり いや、キスせんのかーいってなるけどさ
町田と安達は相変わらず美しいからイメージビデオだと思って見ると良い ぎゃっ!役名と役者名がごっちゃになってた!
ごめんなさいーーー >>427
丼米
板が板だから焦る気持ちも分かるし一方で間違えるのも分かる
役と本人を混同してるとか生萌えしてるとかじゃなくて
2人の役に対する愛着と理解度があまりにも深くてたまにどっちがどっちか分からなくなりそうになることあるし
改めてこの2人が安達と黒沢を演じてくれて本当にありがたかったなあ >>427-428
安達の中の人でさえ間違えていたくらいだしね
二人とも役にとけこむタイプだったからごっちゃになる気持ちよくわかる だからこそこの二人でもう見れない事実だけが辛い
あんな最終回迎えてしまったことが辛い 原作の安達黒沢をそのままドラマの安達黒沢に変換して読むわ 安達と黒沢を見守り続けるうちに
視聴者にとっても安達のファーストキスは凄く特別な意味のあるものになっていくって事を脚本家が理解していなかったのが悲しい >>45
だな
肝心のベッドはおっさん肌着でエロさ消えてるってなんやねん 朝チュンが一番エロいはずなのに全然エロく感じなかった ただ一緒に寝てるだけだから2人とも元気いっぱいだし… 皆11話嫌いなんか
辛い展開だったけど二人がふつくし過ぎたし冒頭のハグされて「あっあっ」言ってる安達が可愛すぎて何度も巻き戻したわ 前半は好きだよ
後半からの雑展開にどうやって畳むのこれってなったけど
畳まずに終わったから笑うしかない 11話好きだよ
エレベーターハグのエロい声も好きだし後半のエピソードも辛いけど安達の涙と黒沢の涙をこらえる姿にグッときた
ただ直前にこんな波乱を作って収集つくのかなという懸念はあったしそれはある意味当たってしまって残念だけど >>408
のれん越しの黒沢は叙情的で綺麗だったね
セット使った心象表現少ないドラマだからあそこは印象深いな
スピンオフも良かった 11話は辛いだけで嫌いではない
前半は言うも及ばず後半も安達の涙ふつくしかったし
ただただ12話がクソ 11話自体は私も好きだな
最終回だけがやっぱりどうしても違う作品に思えてしまう
もう少し落ち着いてから見直したら印象変わるのかな 屋上でギューギュー抱きついてる黒沢を安達がそっと押しのけて
えっまた拒絶される!?と一瞬不安な顔したところに安達が背伸びしてチュッっていうのが見たかったな
前話で傷つけた黒沢のトラウマを救済してほしかったし、あの二人なら表情の演技だけでこれ出来たと思う
11話の絶望の演技は凄すぎた、ちゃんと回収されてさえいれば神回だった >>443
安達の涙と黒沢の背中素晴らしかったね
11話終盤は演じがいあったんじゃないかな
円盤に各話のキャスト解説があったらなぁ 11話の前半までは楽しく見れる
作品全体の最大の山場を恋敵や悪役の登場とかではなく、魔法を私欲に使ってしまって挫折する安達に焦点を当てていたのは安達の成長物語としても狙い所は良かったと思ってるよ
でも、その危機に際してとった二人の言動が個人的には納得いかないので11話後半は微妙
7年間も恋い焦がれた末にやっと手に入れて「逃げ出したくなっても離さないけど」とまで言った相手を、黒沢はあんな風に自分から手放すのか?
「どうすれば良いか一緒に二人で考えよう」と粘ったりしないの?
安達も、どんな想いで黒沢がディナーを用意したのか重々わかってるはずで、それを無下にして、黒沢を突き飛ばしたりするものなのか?
二人が今まで積み重ねてきた信頼関係はこの程度で壊れるほど脆かったの?
とか考えちゃった
最終回前に盛り上げようという脚本上の打算で、必要以上に安易に二人が別れの道を選ばされているような印象があるんだよね
まぁこれは、くろあだ強火担のオタクのキャラクター解釈に過ぎないけどさ
俳優さんの演技に文句はないです 先週まで真っ直ぐに好きだなと思えるドラマだった
木曜待ちながら毎日くろあだのこと考えるの楽しかったな
だから12話があんな出来でこんなことになって悔しい
2人をもう見れない寂しさと相まってただただ虚しくて辛い >>422
そうそうスピンオフどれも面白かったけど特に六角編では安達と黒沢が目を合わせただけでもラブラブなのが伝わってきて良かったなあって気持ちになる
役者さんたちの作品が宝物っていう言葉ほんと嬉しいよね 最終回は正直なんだこりゃだけど
最終回まではホントに萌えを提供してくれて
役者さんたちも素晴らしかった
この3ヶ月の感謝の気持ちを込めて円盤は買うけど
特典によったら複数買いしようと思ってたのはやめたw ごめんさんざん言われてるかもしれないけどやっと最終回観られた
キスシーンなくて悲しさ結構強いんだけどリピートしたら少し納得いくかな
円盤に収録されることもないよね
悲しい とりあえずTSUTAYAでスピンオフと副音声観てくる… >>423
あーーなんかすごい納得した
ありがとう ドラマスレ怖い
ここは批判は批判でもなんか落ち着いてますね
あっちは罵詈雑言の嵐って感じで恐ろしくて逃げてきましたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています