本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△240
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△239
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1601559823/ 一応、直腸横ヒダのことHouston弁て言うらしいけど内視鏡でもバリウムでも弁には見えないよね
アナル開発のブログ見たらおもちゃ入れてる時引っかかりかんじるらしいね……へえ
洗浄が足りないと高確率で便がつくと
そうか… めちゃくちゃ萎えるけどストレートすぎる表現に草生える
誤字じゃなく処理してなかったんだろうなあって思ってしまうな 萎え
二次で、攻めが受けを腕力で押さえつけて強姦していた
しかし原作はゲームで、攻めも受けもプレイヤーの選択やプレー内容によって主人公の味方になったり敵になったり展開が分岐するキャラ
そして、受けは「力」の値が全キャラ中でもトップクラスのゴリゴリの前線物理アタッカー
一方の攻めは完全に後方支援向きの性能で「力」の値は全キャラ中でもワーストクラス
その二次内の設定では攻めと受けは敵同士、しかも受けが攻めに恨みがないでもない展開が採用されていたので受けが手加減したとも考えづらい
原作ではこの展開だと両方味方にした場合と比べて受けが異様に弱いとか攻めが異様に強いとかそういうこともない
さらに、受けが主人公の味方側なになるのだが受けは加入と離脱を繰り返すことになるので塩漬けにして育たないようにするのも難しい
この展開で同時点で攻めの「力」が受けの「力」を上回る可能性ってあるのか?
ということを考え始め攻略サイトとにらめっこしているうちに、801を読む気分ではなくなった
(たぶんありえないという結論に達した) せめて801薬とか801拘束とかの言い訳があればなあ…(それもどうかと思うけど
原作がゲームだとパラメータが設定されてるから微妙になる時あるよね乙 801世界では受けはどんなにマッチョでも非力になる魔法がかかるのよ… 似たような感じの萎え
攻め受けとも生身で地球削ったりする超人なのに受けが階段踏み外して捻挫した上に攻めにお姫様抱っこされて「重いだろ、自分で歩ける」と
いや現パロとか何かのパロなら分かるけども…突然一般人になって困惑 受けの身長を越すために
2m近くのモブおじが出てきたの見たな
もうモブじゃないだろと 苗植え
好みの問題かもしれない
前提(かなりフェイク入ってます)
ゲーム作品が原作のAB虹
Aは主人公で、Bは仲間。それ以外にも複数人仲間がいる
普通にゲームを進めていると仲間はどんどん死亡離脱していきノーマルエンドはAがただ一人残されて終了
しかし特殊な選択肢を選んだり敢えて強敵を倒したりと捻くれたプレイをすることで仲間を一人ずつ救うことができ、真エンドは仲間全員生存。難易度はかなり高い
小説だったんだけど、原作が周回前提ゲームであるからかAが何度もタイムリープして仲間全員生存を救う道を模索する設定だった
何度も繰り返すうちにB以外の仲間は全員助けられる方法を掴んだんだけどどうしてもBだけは毎回死んでしまう
恋人だけは救えないなんて、と苦悩しAは100回も1000回も繰り返す…という物語の流れ自体はベタながらすごく良かったんだけど
ただ、原作だとBは仲間の中でも最も生存させるのが簡単で、初見の人でも普通に救える
逆に仲間の一人Cなんかは滅茶苦茶生存難易度が高く初見ではまず無理
(プレイヤーからは勿論公式側からもCが真のラスボス扱いされるほど難しい)
いやいやCを救えてるならBは簡単に救えるでしょ1000回も繰り返してるのに…と冷静に突っ込んでしまってだめだった いくらAB萌えしたいとは言っても
オリジナルじゃなくて虹だしね
元の設定で疑問を感じたら苗るよねぇ >>132
おつ
他の仲間を助けるために原作にない行動を取ったら
展開が変わってB生存の難易度が爆ageされてしまった…とかなら面白そうだけど
そういうのは相当力量ある作者じゃないと書けないよな 二次小説での萎え(フェイクあり)
攻めと受けの関係が変化していく様子が細かく表現されていて、その文章に引き込まれた
長めの話だったが一気に読みふけり、攻めと受けが互いに想いを伝えあったところで次ページをクリック
そこからはエロシーンで途中までは萌えていたんだが、なんとなく違和感
攻めの一人称が「私」から「俺」に変わったり、普段攻めに対して敬語を崩さない受けがタメ口というあたりは
よくある二人きりのときだけ口調がかわるパターンかと思えたが
数ページ前までは攻めと変わらない鍛えられた体格と表現されていたはずの受けの身体が「小柄な身体」と表現されていたり
数ページ前の告白のときに何度もキスしていたはずなのに、正常位の最中に「初めてのキス」をしたり
受けは金髪のはずなのに「黒髪」という表現があったあたりで
エロシーンだけ他作品の名前入れ替えたのかなと萎えてしまった >>135
乙
エロシーンだけ性癖のテンプレに則ってる人たまにいるよね 過去作をリサイクルしながら苗
そのキャラを受けとしているサイトはほぼそこだけ、という小説サイト
「受けの肌は白亜のごとく白い」という地の文を読んだが、受けより色白な男キャラが少なくとも同陣営に二人いる
受けだけ種族や出身地が違うという設定もない
言うほど白いか…?最近問題になってるホワイトウォッシュ…?もしかしてモニターが故障してる…?と気になってしまい萌えは消え去った まあ受けは攻めがコーカソイドで受けがモンゴロイドでも攻めに肌の白さを絶賛されるものだし
推しはそんな設定がなくても「ヒキコモリっぽいから日に当たらなくて肌が真っ白」とか
「アニメだと赤目だからアルピノっぽくて肌が真っ白」とか何かと理由をつけて
作中一肌が白い設定にされるものだ 乙
白くて華奢で肌すべすべで髪サラサラいい匂いみたいな受けのテンプレ美辞麗句を合致してないキャラに使われると違和感で萎えるよね もう(※攻めの主観による)って注釈を幻視しながら読んでるわ 携帯電話の料金プランを見直しながら苗植え
男女の性的なことを連想させる表現があるのでご注意ください
フェイク入っています
ずっとフォローしてた大好きな作者さんがいて、プラトニックもエロも魅力的でいつも更新を楽しみにしていた
あるとき新しい話があがっていて早速飛びついた
しかし途中まではめちゃくちゃ萌えたんだけど途中のR18なシーンで
「作者はこの体位が一番楽なんだけど、受けちゃんは男だからこの体位だときついかも」
と書き込まれていて何事かと萎えた
その次の更新でも
「騎乗位したとき、最初は手の位置をどうするのが一番動きやすいか悩むよね」とか
「この体位だと太もも痛いので、作者みたいに身体かたい人にはオススメできません」とか
作者の性的なことを連想させる表現がコマの端に書き込まれていた
更新される話の内容自体は相変わらず萌える作品だったけど、コマの端に入る作者さんの体験談を思わせる表現が気になって萌えは消え去った
作者さん彼氏でもできたのかな 乙
生々しい性的事情は仄めかされるだけでもけっこうきついのに直球とか即ブラウザバックものだわ… キツいね…乙です
前はそうじゃなかったなら初彼氏で浮かれちゃったとかなのかな
後々黒歴史になりそう 萎え
二次
原作では攻めも受けも絶対的に出番が少ない脇役で、お互い仲が良いという設定も描写もあるが、受けが攻めの名前を呼んでいるシーンは無い
攻めに話し掛けるシーンは普通にあるがどれも「お前」と呼んでいる
というか受けは誰に話し掛けるにも「お前」呼びである
なのだが、ある二次で、受けが攻めのことを変なあだ名で呼んでいた
例えるならば、実名が「太郎」だったとしたら「たーろん」みたいな、一応関連性は見い出せなくはないが確実に一般的とは言い難いあだ名
先述の通り受けは原作では他人を変なあだ名で呼ぶようなキャラではない
名前を呼ぶとしたらの呼び方がわからないのを悩むのは非常にわかるがなぜそんな変なあだ名を呼ばせるのか、どうしても引っかかった >>145
作者が常日頃呼んでるあだ名だったのかな
にしてもマニアックなのは一旦置いて書いてほしい おかしなあだ名で呼びながら苗植(フェイク有り)
好みの問題なのかもしれない
いつまでも受けに手出しをしない攻めと手出ししてほしい受け
というあらすじが書かれた18禁二次小説
いくら煽ってもキス以上のことをしてくれない攻めに痺れを切らした受けが
ある日怒り混じりに「何故自分とキス以上のことをしてくれないのか。俺は攻めとキス以上のこと、やっそんだってしたいと思ってる」と攻めに言い放つ受け
そこから攻めも受けが大事だから我慢してるという主張をし始め口喧嘩に発展するも
最終的にきちんと仲直りしラブラブ甘々やっそんをする
……と、概要だけ見れば良いのだが口喧嘩からやっそんまでが問題だった
まず受けがキレ始めたのはデート中の人通りのある道
そんな場所で実際は少し下な言葉混じりの台詞を周囲に聞こえる声で放った受けとその後周囲の目を気にせずやっそんがどうこう口喧嘩し始める攻めと受けにまず微苗
そして攻めと受けの仲直り後に拍手喝采するモブ集団や聞かれてもないのに男同士で入れるラブホまでの道のりを案内する親切モブおじさんが出張ってきたことに苗
極め付けには下品な会話を聞かれてたことを恥ずかしがる描写も無く「みんな(モブ)…ありがとう!」と感謝の意を述べる攻めと受けで萌が完全にフェードアウトしてしまった
801に理解がある世界観に順応仕切れなかった自分が悪いのかもしれないが
余計なことを考えてしまって(例えば何故モブおじさんは男同士利用可ラブホを知っていたのか 等)
特段苗ポイントの無かった本番シーンでも萌えは復活しなかった 乙
もうそこまで突き抜けたら周りのモブが祝福ダンスでもしろよと思ってしまった
創作でも実録(BLと関係ない実録話みたいなの)でも周りの一切関係ない他人から拍手喝采系は一気に萎えるけど一定数好きな人がいるんだろうな そういう周囲のモブが拍手喝采系はギャグのつもりなのか本気の感動シーンなのか気になる 萎え
攻めや受けはもちろん他のキャラたちもだいたい皆、原作をよく読んで深く考察し丁寧に描写してるなあと思える二次だったんだが
ただ一人キャラAだけが原作とは大きく異なるキャラに描かれていた
原作のAは口で言うセリフと内心が全然違っているが内心が態度にはっきり出るため「嘘つくな」とツッコミを入れられるのがお約束なキャラなのだが
その二次では原作で言っているセリフがそのまま内心であるという扱いになっているようだった
具体的な例としては、原作ではAは事件が起きて野次馬の人だかりができている中に飛び込んで事件を解決し
感激して興奮した被害者やその関係者や野次馬たちから握手や写真撮影を求められて
「目立っちゃったなーヤだなー参ったなー初対面の人から感謝されるのとかどうしたらいいかわかんないんだよねー」
と言いながら満面の笑みとピースサインで応えまくってしまうようなキャラなのだが
その二次では本当に目立つのが苦手で人見知りするようなキャラということにされている、みたいな感じ
なぜAだけ原作の上っ面だけを撫でるような描写なのか不思議すぎた 別人じゃねえか!と内心叫びながら二次の長編小説苗
攻めと受けは幼少期に戦乱に巻き込まれ離れ離れになった幼なじみ
お互い相手を探しているが色々あってすれ違ってしまい再会できずにいた(という原作設定)
ある時山道を歩いていた攻めは、草むらから現れた小動物を反射的に斬ってしまったので土に埋めた
するとその夜攻めの夢に小動物が現れて、不思議なことに次の日攻めは受けと再会する
そこから攻めと受けのいちゃいちゃが100ページ近く続きやっそんも複数回行われたんだが、
『実は受けの正体は攻めが斬った小動物』ということが判明
「お前を斬ってしまったことを恨んでいるのか」と尋ねた攻めに、小動物(受けの姿)は
「ただ食われるだけの運命だった小動物を、あなたは弔ってくれた。だからあなたの探し求める姿で化けて出て、せめてお礼を言いたかったが
いつの間にかあなたを愛してしまい言い出せなかった」と涙を流して答える
攻めが小動物(受けの姿)を抱きしめキスをすると、小動物(受けの姿)は光の粒となって消えた
攻めの「忘れないよ、俺の愛する『受け』——」
のモノローグで完
色々ツッコミたい部分はあるけどこれだけは言いたい
これ攻め×小動物では >>154
二次創作でそのオチは萎える
一次創作だったとしても色々ツッコミ所があるのに
乙でした 別人が光の粒になりながら苗植え
ゲーム二次小説
ABでモブレ未遂のモブBあり
些細なことが原因でケンカになり家を飛び出すB、道中モブたちに襲われ挿入直前の大ピンチに
そろそろAが登場かと意気込んでいたらゲームのBGMのイントロの擬音&名台詞とともにAが参上、感動するB
マリ○で例えて申し訳ないが
デ→デッ→デ→、デ↓デ→デッ↑♪
「it's me ○ario!」
これがギャグ漫画ならまだわかるがこれは小説だ
お清めおせっせ中もずーっと脳内でAの固有曲が流れて萎えてしまった スターを集めながら苗
自分はB推しのAB好き、ただリバokなのでBAも読む。
とあるサイトのBA小説を読むと、Bが男同士で気にせず着替えすることに怒るAという内容で心理描写も素敵で凄くよかった。コメント欄に「良かったです。お互いの着替えに心の狭い二人でいてほしいです!」みたいな内容のコメントを残した。
その後返信を確認すると「BAのつもりで書いてるのでAB目線で見られたくないです。」と書かれていて、一言もABと書いていないのに…と萎えた。
地雷はわかるのでコメントの表現にはいつも気をつけている。今回はコメントから辿って私のプロフィールに来て、AB寄りのABA好きと書いているのを見たからだと思うけどもやもやした。 それ萎えスレ案件かな?と思いつつ一応
>>158
これからはカプによって「素敵なBAでした」
「萌えるABをありがとうございました」
って一言添えれば全て解決しない?
かなりセンシティブで面倒な作者だなとは思うけど
萌える作品を提供してくれてるなら一言足すのぐらいはしてもいいと思う
表記ミスでも実体験萎えでも改変萎えでも感想晒し萎えでもないし
気の毒に思えてしまう わざわざコメントから辿って見にくるの凄いね
そんなに感想嬉しかったのかな 自分が悪い苗
二次小説
棒引き(ー)を小文字に書くタイプの作者だった(例:先輩からのメェルが来た
原作はどちらかというと欧米的な世界が舞台なので最初は面食らったが
そういう作風の人なんやと思えば読むうちに慣れたし
ストーリーはシリアスめのホラーだったので雰囲気には合ってた
メェルぐらいなら良かったが「あいつが頼んだクリィムソォダ」あたりで尻がムズムズしてきた
そしてなんとなくアレの表記は当然アレだよねって期待をしながら読み続けていた
やっとアレが登場した
「古いラディオの音みたいな〜」
レディオじゃないの?!
そこでもうなんか全てがもういいや…って萎えた 思い出し苗
以前、大好きなA×B作家さんがA×Bオンリーアンソロを主催してたので購入したら
主催者さんの描いた漫画が途中からまさかのA×B、C×Bの3Pだった 軍パロ二次
「左官」「左官」と誤字か出るたび萎えのレンガが積み上げられてあかんかった
ちなみにさかんとあかんは別に掛けてない さかんなのかあかんなのかハッキリせいと叫ぶオカンで苗
ぼかしあり
江戸時代より前の田舎の日本っぽい舞台
伝奇物ふうな古風な文章にわくわくしていたが時折英語が紛れこんでくる
「猛ダッシュでスタミナ切れ」「ヒステリーを起こしショック状態」「攻めのテクニック」「スピード感のある」「フィニッシュ」
全部日本語で書ける言葉じゃん
頑張ってほしかったよ… 萎え
二次漫画
話の内容や画風は良かったんだが、とにかく作画ミスが多かった
髪の毛などの目立つ箇所の塗り忘れに始まり、逆に他のコマでは白抜きの部分が突然真っ黒になっていたり
写植が吹き出しから盛大にズレていたり、謎の線がコマの真ん中を横切っていたり
下書きと思われる線がコマの全面に残っていたり、下書きのみになっていたり
キャラの髪の毛部分が消えてハゲ頭が発光しているみたいになっていたり
同じシーンなのに服装や小物のデザインが突然変わったり物の位置関係が突然変わったり
キャラの髪の分け目やほくろの位置や箸を持つ手(原作では一定)がコマごとに左右バラバラだったり
濡れ場で攻めの体が受けの体を貫通(性的な意味ではなく)していたりしていた
これがト◯ンス◯ォーマーの二次創作だったら見事な原作再現だと感心したかもしれない…と思ってしまった(残念ながらそうではない) >>169
多分インフルやら花粉症やら徹夜やらでボロボロになりながら脱稿して
ろくに確認もせずに製本しちゃったんじゃなかろうか
後日自分のヤバい精神状態を目の当たりにすることになっただろう作者も乙だが読んだ方も乙でした >>169
多分インフルやら花粉症やら徹夜やらでボロボロになりながら脱稿して
ろくに確認もせずに製本しちゃったんじゃなかろうか
後日自分のヤバい精神状態を目の当たりにすることになっただろう作者も乙だが読んだ方も乙でした エラーで2重投稿すみませんの詫び苗植え
乙女ゲーの攻略者同士の二次小説
原作で攻め受けは女主人公の1個年下で基本的に敬語で話しているシーンがほとんどなんだが
女主人公不在時の独り言やお互いと話す時はタメ口で喋っている
その二次小説でも二人はタメ口で会話していたんだが心の声の()内では何故か敬語になっていた
会話例(フェイクあり)
受け「どうして俺には教えてくれなかったんだよ!」
攻め「悪い。色々なことが重なってお前には言ったつもりになってた」
受け「薄情者め!…俺は…寂しかったんだぞ…っ」
受け(って、俺は何を言ってるのでしょうね…?こんなことを攻めに言うつもりはなかったのですが…)
受け(最近、攻めと話していると思ってもない言葉が口から出てしまいます。どうすればいいですか…?)
みたいな感じで喋り言葉と心の声で口調が異なっているのに違和感を感じずにはいられず
加えて女主人公に語りかけるような言い回しなもんだからよもやテレパシーでも送ってるのか?と
ストーリーは萌えるものの心の声が出る度に嫌でもちらつく女主人公の影に萎えかけていたが
後日女主人公に惚気を語り聞かせてるという叙述トリックなのかもしれないと閃いて最後まで読み進めたが
結局女主人公は最初から最後まで登場しなかった
女主人公タグは付いてなかったからまあそりゃそうだよねと
女主人公は出ずタグも合ってたのに萎えたのは初めてだった 街歩きドキュメンタリーのナレーションみたいw
乙でした アニメや実写などいろいろメディア化されてる作品での二次作品(台詞はフェイクです)
読み進めていたら、攻めが受けを押し倒す場面でフキダシの中に
受け「ま、待て!(CV受け役俳優名)」
攻め「もう待たない(CV攻め役俳優名)」
受け「あっ、やっ(CV受け役俳優名)」
攻め「ほらもうこんなになってる(CV攻め役俳優名)」
みたいな感じで、台詞の横にちょこちょこ「CV実写版で演じた実在俳優の名前」と書かれていた
やってるシーンで何度も書かれるCVに、エロシーンが丸々ギャグにしか思えなくなった
せめてキャプションに「実写版の二人の声で想像してください」とか書くくらいにとどめておけばよかったのに まあ人気俳優なんだろうけどこれはちょっとな・・w
乙でした 実写が割と黒歴史寄りの自カプで
攻め「待たせたな」
受け「そ、その声は…(攻め役の若手人気俳優)?!」
みたいなネタが多くて見るたびに辛い記憶が蘇ったのを思い出した 実写版が好きでも萎えるだろうに実写版嫌いが見たら作者におさらばするレベル 受けの喘ぎが全部「うっ」「うん…」で冷静になってしまった
挿入して盛り上がるシーンも全部「うんーーー!」「うーん!」「うんうん!」だけで頭の中で受けのCV中島誠之助になってしまって苗 地の文
「下の口(ア○ル)が熱い吐息をはいた…」
ってそれオナラじゃん >>180
行為の後に攻めにいい仕事をしたと労うのかな >>181
下品だけどマ〇屁なら所謂エロスにもなりうるけど
尻から出たらただの屁だもんな おならじゃないよ!下の口の熱い吐息だよ!という言い訳が成り立つわけか んほぉ系のお下品な漫画ならぐぽぐぽとかの一環で放屁なり中の精液ぶほぉなりあっても汚いけど違和感ないんだけど
わざわざ口とか吐息とか比喩を使う表現好きな層むけの小説では放屁とか需要ないよなぁ そもそもたとえまん…だとしても結局クイーフになるだけっていう なるべく音を立てないよう気をつけながら苗
オメガバース+従×主身分差駆け落ちもの
αの従者攻めと、Ωなせいで一族から疎まれてる貴族の末っ子受けは、お互い相手が運命の番と認識済み
しかし攻めは受けを抱こうとしない。だけど水面下で受けとの駆け落ちを計画している
「万が一駆け落ち計画が失敗してしまったら受けと自分は間違いなく引き離される
もしそうなったら『従者αのお手つきΩ』となった受けはどれほど酷い扱いをされることになるだろう
だからこの計画を成功させるまでは受けを抱くわけにも番にするわけにもいかない」と考える攻め
いや失敗した場合とか考えるなよ…
っていうか例え実際清い仲でも駆け落ちした時点で清い仲とは誰も思ってくれないと思うんですがそれは 恋愛感情から来る駆け落ちではなく受けが疎まれてる家を離れたがっただけということにするとか、失敗したときのやりようは色々あるのでは
失敗したときのことを考えるな、は好みの問題でしかないかと 失敗した場合を考えておくのは登場人物の思考として合理的だと思うし
ストーリー構成的に見ても成就シーンを終盤までもったいぶることでクライマックスを盛り上げるというよくある手法だと思うけど
どのへんに萎えたんだ 失敗したら云々よりもどうやったら確実に逃げられるかを考えて欲しいなとは思う オメガバース設定だからなんやかんやでお手つき済みかどうかは分かるんじゃね
失敗したら…というのも成功率100%ってどんな状況でも中々ないし身分差ものなら尚更ハードルは高くて最悪の想定はしておくに越したことはないと思うけどなぁ自分はむしろ誠実な攻めに感じる オメガバースよく知らないけど、受けには発情期があって「番(つがい?)になる」ってつまりセックスしてなんかファンタジー的な意味での契約結ぶみたいな感じだよね
だったらさっさと番になった方が、受け実家も「番になってしまったならしょうがない」
って諦める可能性あるのでは >>200
逃げる方法を適当にしか考えてなくて失敗した時のことを考えてるならそうだけど、
こういう時は可能な限り万端な計画と準備をした上で失敗にも備えるものでは…?
まあ後先考えない勢いだけの逃避行の方が駆け落ち感は出るかもしれないけど 関係性的にも受けを思いやる良い攻めだなぁと思うけどそのへんは好みなのかね プチ苗
キャラ名カプタグ(AB)ではなくコンビタグ+腐向けタグが付いてた作品
ABの友情がどんどん深化していく様子に萌えた
ここからどうやって恋愛の自覚が出るのかとわくわくしながら読んでたけど
事件が一段落した後、唐突に出て来たCとAが親しげにじゃれながら別室へと消え
Bはそれを見ながら「Aにも仲のいい人がいるんだ、良かった」END
えー… >>206乙
腐向け+コンビタグは地雷率高いなやっぱ
自分の苗植え
虹小説でタグとキャプションの記載カプはABのみ
仕事で必要に迫られ初めてBL小説を読むことになったB
Bは普段あまり読書をしないため、小説の登場人物を自分の知り合いC、D、E、F…に置き換えて読み進めていく
小説の内容の具体的な描写は無く「Cがかわいそう」だとか「Dは鈍感だな」みたいなBの感想で話が進むのでこっちも安心していたら
小説の終盤でCに置き換えた登場人物総受けの複数人プレイが始まった
Bが「これは置き換えて読んじゃダメだ!」と言ったしタグとキャプションも信じていたので、当然やめるものだと思って読み進めると
やめないどころか「DがCにキスした」「EがCのtkbを弄った」「FがCのtnkを触った」みたいな読み上げを始め出した
受け攻め固定派の自分はそれが全部地雷カプだったもんだから肝心のABが始まる前に萎えてページ閉じた タグ詐欺とタグサボりは誰も幸せにならないとあれほど…
乙…
C受け布教したかったのかと邪推してしまうが誰も喜ばないパターン BL小説をBから取り上げながら苗植え
濃厚で長いエロシーンのついにきたクライマックスで攻めが受けの中に迸るスペルマを発射したので萎えた ごめん自分すらもミスった
迸るカウパーを発射したので萎えたスペルマとかザーメンと書いてほしかったみたいなことを書きたかったのがごちゃごちゃになりました カウパーを発射しながら苗
モブ×受の小説で冒頭から複数人のモブがズボンを脱ぎ嫌がる受に勃起したモノを突きつける
このまま早速受に咥えさせるとか犯すのかと思いきやモブがディルドやらなにやらを取り出しはじめ、オモチャで責めるだけ責めると満足してそのまま部屋から出て行った
オモチャ責めのエロ描写がとても良かった分、モブ達は本当にそれで満足したのかとか勃起を保ったまま出て行ったのかとか色々あるけどせめてズボンは履いていった方がいいと思った 突きつけたのにそのまま出しっぱなしでおもちゃ責めのみとかなんのために出したんだ
別室でモブ同士絡み合いでもはじめたんだろうか テリンコをしまいながら苗植え
「猟奇殺人鬼に追われるABのB、何でも許せる方向け」というキャプションのR-18G小説
AもBも有名人で、Bは一人の帰り道にナイフ持った男に襲われる
Bの人身売買を目的としたアレらしく、殺人鬼の「指一本が十万、脚なら百万、顔の皮を剥がすのもいいかも」という台詞に自分が殺される様を想像してしまうB
めちゃくちゃパニックになりながらも逃げる >>213
ごめん途中送信
「猟奇殺人鬼に追われるABのB、何でも許せる方向け」というキャプションのR-18G小説
AもBも有名人で、Bは一人の帰り道にナイフ持った男に襲われる
Bの人身売買を目的としたアレらしく、殺人鬼の「指一本が十万、脚なら百万、顔の皮を剥がすのもいいかも」という台詞に自分が殺される様を想像してしまうB
めちゃくちゃパニックになりながらも逃げる
しかしAを人質にとられ、殺人鬼の前に出て行ってしまうB
翌日、Aの元にBの薬指と剥がされた顔の写真が届き、Aはその変色した薬指に愛を誓って終わり
死ネタとは聞いてないんですけど >>214
か、顔の皮と指が欠損しても死んだとは限らないから(震え声)
そんな4コマ漫画があったな… というかRGって興味本位で読んだことならあるけど後悔する内容しかないわ今までw
他のは良い話書いてる人のでもさ
これは好みによる苗なんだろうけど萎えるよね >>218
自萎え他萌えはスレチ
あなたみたいな人自己中で腹立つわ >>214
その描写だと死んでないもしくは生死不明オチとも読めるんじゃ?
興味本位じゃなくR-18G好んで読む層には受け入れられそう何でも許せる〜も付いてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています