本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△240
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>>970
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>>1
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※前スレ
本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△239
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1601559823/ 萎え
攻めや受けはもちろん他のキャラたちもだいたい皆、原作をよく読んで深く考察し丁寧に描写してるなあと思える二次だったんだが
ただ一人キャラAだけが原作とは大きく異なるキャラに描かれていた
原作のAは口で言うセリフと内心が全然違っているが内心が態度にはっきり出るため「嘘つくな」とツッコミを入れられるのがお約束なキャラなのだが
その二次では原作で言っているセリフがそのまま内心であるという扱いになっているようだった
具体的な例としては、原作ではAは事件が起きて野次馬の人だかりができている中に飛び込んで事件を解決し
感激して興奮した被害者やその関係者や野次馬たちから握手や写真撮影を求められて
「目立っちゃったなーヤだなー参ったなー初対面の人から感謝されるのとかどうしたらいいかわかんないんだよねー」
と言いながら満面の笑みとピースサインで応えまくってしまうようなキャラなのだが
その二次では本当に目立つのが苦手で人見知りするようなキャラということにされている、みたいな感じ
なぜAだけ原作の上っ面だけを撫でるような描写なのか不思議すぎた 別人じゃねえか!と内心叫びながら二次の長編小説苗
攻めと受けは幼少期に戦乱に巻き込まれ離れ離れになった幼なじみ
お互い相手を探しているが色々あってすれ違ってしまい再会できずにいた(という原作設定)
ある時山道を歩いていた攻めは、草むらから現れた小動物を反射的に斬ってしまったので土に埋めた
するとその夜攻めの夢に小動物が現れて、不思議なことに次の日攻めは受けと再会する
そこから攻めと受けのいちゃいちゃが100ページ近く続きやっそんも複数回行われたんだが、
『実は受けの正体は攻めが斬った小動物』ということが判明
「お前を斬ってしまったことを恨んでいるのか」と尋ねた攻めに、小動物(受けの姿)は
「ただ食われるだけの運命だった小動物を、あなたは弔ってくれた。だからあなたの探し求める姿で化けて出て、せめてお礼を言いたかったが
いつの間にかあなたを愛してしまい言い出せなかった」と涙を流して答える
攻めが小動物(受けの姿)を抱きしめキスをすると、小動物(受けの姿)は光の粒となって消えた
攻めの「忘れないよ、俺の愛する『受け』——」
のモノローグで完
色々ツッコミたい部分はあるけどこれだけは言いたい
これ攻め×小動物では >>154
二次創作でそのオチは萎える
一次創作だったとしても色々ツッコミ所があるのに
乙でした 別人が光の粒になりながら苗植え
ゲーム二次小説
ABでモブレ未遂のモブBあり
些細なことが原因でケンカになり家を飛び出すB、道中モブたちに襲われ挿入直前の大ピンチに
そろそろAが登場かと意気込んでいたらゲームのBGMのイントロの擬音&名台詞とともにAが参上、感動するB
マリ○で例えて申し訳ないが
デ→デッ→デ→、デ↓デ→デッ↑♪
「it's me ○ario!」
これがギャグ漫画ならまだわかるがこれは小説だ
お清めおせっせ中もずーっと脳内でAの固有曲が流れて萎えてしまった スターを集めながら苗
自分はB推しのAB好き、ただリバokなのでBAも読む。
とあるサイトのBA小説を読むと、Bが男同士で気にせず着替えすることに怒るAという内容で心理描写も素敵で凄くよかった。コメント欄に「良かったです。お互いの着替えに心の狭い二人でいてほしいです!」みたいな内容のコメントを残した。
その後返信を確認すると「BAのつもりで書いてるのでAB目線で見られたくないです。」と書かれていて、一言もABと書いていないのに…と萎えた。
地雷はわかるのでコメントの表現にはいつも気をつけている。今回はコメントから辿って私のプロフィールに来て、AB寄りのABA好きと書いているのを見たからだと思うけどもやもやした。 それ萎えスレ案件かな?と思いつつ一応
>>158
これからはカプによって「素敵なBAでした」
「萌えるABをありがとうございました」
って一言添えれば全て解決しない?
かなりセンシティブで面倒な作者だなとは思うけど
萌える作品を提供してくれてるなら一言足すのぐらいはしてもいいと思う
表記ミスでも実体験萎えでも改変萎えでも感想晒し萎えでもないし
気の毒に思えてしまう わざわざコメントから辿って見にくるの凄いね
そんなに感想嬉しかったのかな 自分が悪い苗
二次小説
棒引き(ー)を小文字に書くタイプの作者だった(例:先輩からのメェルが来た
原作はどちらかというと欧米的な世界が舞台なので最初は面食らったが
そういう作風の人なんやと思えば読むうちに慣れたし
ストーリーはシリアスめのホラーだったので雰囲気には合ってた
メェルぐらいなら良かったが「あいつが頼んだクリィムソォダ」あたりで尻がムズムズしてきた
そしてなんとなくアレの表記は当然アレだよねって期待をしながら読み続けていた
やっとアレが登場した
「古いラディオの音みたいな〜」
レディオじゃないの?!
そこでもうなんか全てがもういいや…って萎えた 思い出し苗
以前、大好きなA×B作家さんがA×Bオンリーアンソロを主催してたので購入したら
主催者さんの描いた漫画が途中からまさかのA×B、C×Bの3Pだった 軍パロ二次
「左官」「左官」と誤字か出るたび萎えのレンガが積み上げられてあかんかった
ちなみにさかんとあかんは別に掛けてない さかんなのかあかんなのかハッキリせいと叫ぶオカンで苗
ぼかしあり
江戸時代より前の田舎の日本っぽい舞台
伝奇物ふうな古風な文章にわくわくしていたが時折英語が紛れこんでくる
「猛ダッシュでスタミナ切れ」「ヒステリーを起こしショック状態」「攻めのテクニック」「スピード感のある」「フィニッシュ」
全部日本語で書ける言葉じゃん
頑張ってほしかったよ… 萎え
二次漫画
話の内容や画風は良かったんだが、とにかく作画ミスが多かった
髪の毛などの目立つ箇所の塗り忘れに始まり、逆に他のコマでは白抜きの部分が突然真っ黒になっていたり
写植が吹き出しから盛大にズレていたり、謎の線がコマの真ん中を横切っていたり
下書きと思われる線がコマの全面に残っていたり、下書きのみになっていたり
キャラの髪の毛部分が消えてハゲ頭が発光しているみたいになっていたり
同じシーンなのに服装や小物のデザインが突然変わったり物の位置関係が突然変わったり
キャラの髪の分け目やほくろの位置や箸を持つ手(原作では一定)がコマごとに左右バラバラだったり
濡れ場で攻めの体が受けの体を貫通(性的な意味ではなく)していたりしていた
これがト◯ンス◯ォーマーの二次創作だったら見事な原作再現だと感心したかもしれない…と思ってしまった(残念ながらそうではない) >>169
多分インフルやら花粉症やら徹夜やらでボロボロになりながら脱稿して
ろくに確認もせずに製本しちゃったんじゃなかろうか
後日自分のヤバい精神状態を目の当たりにすることになっただろう作者も乙だが読んだ方も乙でした >>169
多分インフルやら花粉症やら徹夜やらでボロボロになりながら脱稿して
ろくに確認もせずに製本しちゃったんじゃなかろうか
後日自分のヤバい精神状態を目の当たりにすることになっただろう作者も乙だが読んだ方も乙でした エラーで2重投稿すみませんの詫び苗植え
乙女ゲーの攻略者同士の二次小説
原作で攻め受けは女主人公の1個年下で基本的に敬語で話しているシーンがほとんどなんだが
女主人公不在時の独り言やお互いと話す時はタメ口で喋っている
その二次小説でも二人はタメ口で会話していたんだが心の声の()内では何故か敬語になっていた
会話例(フェイクあり)
受け「どうして俺には教えてくれなかったんだよ!」
攻め「悪い。色々なことが重なってお前には言ったつもりになってた」
受け「薄情者め!…俺は…寂しかったんだぞ…っ」
受け(って、俺は何を言ってるのでしょうね…?こんなことを攻めに言うつもりはなかったのですが…)
受け(最近、攻めと話していると思ってもない言葉が口から出てしまいます。どうすればいいですか…?)
みたいな感じで喋り言葉と心の声で口調が異なっているのに違和感を感じずにはいられず
加えて女主人公に語りかけるような言い回しなもんだからよもやテレパシーでも送ってるのか?と
ストーリーは萌えるものの心の声が出る度に嫌でもちらつく女主人公の影に萎えかけていたが
後日女主人公に惚気を語り聞かせてるという叙述トリックなのかもしれないと閃いて最後まで読み進めたが
結局女主人公は最初から最後まで登場しなかった
女主人公タグは付いてなかったからまあそりゃそうだよねと
女主人公は出ずタグも合ってたのに萎えたのは初めてだった 街歩きドキュメンタリーのナレーションみたいw
乙でした アニメや実写などいろいろメディア化されてる作品での二次作品(台詞はフェイクです)
読み進めていたら、攻めが受けを押し倒す場面でフキダシの中に
受け「ま、待て!(CV受け役俳優名)」
攻め「もう待たない(CV攻め役俳優名)」
受け「あっ、やっ(CV受け役俳優名)」
攻め「ほらもうこんなになってる(CV攻め役俳優名)」
みたいな感じで、台詞の横にちょこちょこ「CV実写版で演じた実在俳優の名前」と書かれていた
やってるシーンで何度も書かれるCVに、エロシーンが丸々ギャグにしか思えなくなった
せめてキャプションに「実写版の二人の声で想像してください」とか書くくらいにとどめておけばよかったのに まあ人気俳優なんだろうけどこれはちょっとな・・w
乙でした 実写が割と黒歴史寄りの自カプで
攻め「待たせたな」
受け「そ、その声は…(攻め役の若手人気俳優)?!」
みたいなネタが多くて見るたびに辛い記憶が蘇ったのを思い出した 実写版が好きでも萎えるだろうに実写版嫌いが見たら作者におさらばするレベル 受けの喘ぎが全部「うっ」「うん…」で冷静になってしまった
挿入して盛り上がるシーンも全部「うんーーー!」「うーん!」「うんうん!」だけで頭の中で受けのCV中島誠之助になってしまって苗 地の文
「下の口(ア○ル)が熱い吐息をはいた…」
ってそれオナラじゃん >>180
行為の後に攻めにいい仕事をしたと労うのかな >>181
下品だけどマ〇屁なら所謂エロスにもなりうるけど
尻から出たらただの屁だもんな おならじゃないよ!下の口の熱い吐息だよ!という言い訳が成り立つわけか んほぉ系のお下品な漫画ならぐぽぐぽとかの一環で放屁なり中の精液ぶほぉなりあっても汚いけど違和感ないんだけど
わざわざ口とか吐息とか比喩を使う表現好きな層むけの小説では放屁とか需要ないよなぁ そもそもたとえまん…だとしても結局クイーフになるだけっていう なるべく音を立てないよう気をつけながら苗
オメガバース+従×主身分差駆け落ちもの
αの従者攻めと、Ωなせいで一族から疎まれてる貴族の末っ子受けは、お互い相手が運命の番と認識済み
しかし攻めは受けを抱こうとしない。だけど水面下で受けとの駆け落ちを計画している
「万が一駆け落ち計画が失敗してしまったら受けと自分は間違いなく引き離される
もしそうなったら『従者αのお手つきΩ』となった受けはどれほど酷い扱いをされることになるだろう
だからこの計画を成功させるまでは受けを抱くわけにも番にするわけにもいかない」と考える攻め
いや失敗した場合とか考えるなよ…
っていうか例え実際清い仲でも駆け落ちした時点で清い仲とは誰も思ってくれないと思うんですがそれは 恋愛感情から来る駆け落ちではなく受けが疎まれてる家を離れたがっただけということにするとか、失敗したときのやりようは色々あるのでは
失敗したときのことを考えるな、は好みの問題でしかないかと 失敗した場合を考えておくのは登場人物の思考として合理的だと思うし
ストーリー構成的に見ても成就シーンを終盤までもったいぶることでクライマックスを盛り上げるというよくある手法だと思うけど
どのへんに萎えたんだ 失敗したら云々よりもどうやったら確実に逃げられるかを考えて欲しいなとは思う オメガバース設定だからなんやかんやでお手つき済みかどうかは分かるんじゃね
失敗したら…というのも成功率100%ってどんな状況でも中々ないし身分差ものなら尚更ハードルは高くて最悪の想定はしておくに越したことはないと思うけどなぁ自分はむしろ誠実な攻めに感じる オメガバースよく知らないけど、受けには発情期があって「番(つがい?)になる」ってつまりセックスしてなんかファンタジー的な意味での契約結ぶみたいな感じだよね
だったらさっさと番になった方が、受け実家も「番になってしまったならしょうがない」
って諦める可能性あるのでは >>200
逃げる方法を適当にしか考えてなくて失敗した時のことを考えてるならそうだけど、
こういう時は可能な限り万端な計画と準備をした上で失敗にも備えるものでは…?
まあ後先考えない勢いだけの逃避行の方が駆け落ち感は出るかもしれないけど 関係性的にも受けを思いやる良い攻めだなぁと思うけどそのへんは好みなのかね プチ苗
キャラ名カプタグ(AB)ではなくコンビタグ+腐向けタグが付いてた作品
ABの友情がどんどん深化していく様子に萌えた
ここからどうやって恋愛の自覚が出るのかとわくわくしながら読んでたけど
事件が一段落した後、唐突に出て来たCとAが親しげにじゃれながら別室へと消え
Bはそれを見ながら「Aにも仲のいい人がいるんだ、良かった」END
えー… >>206乙
腐向け+コンビタグは地雷率高いなやっぱ
自分の苗植え
虹小説でタグとキャプションの記載カプはABのみ
仕事で必要に迫られ初めてBL小説を読むことになったB
Bは普段あまり読書をしないため、小説の登場人物を自分の知り合いC、D、E、F…に置き換えて読み進めていく
小説の内容の具体的な描写は無く「Cがかわいそう」だとか「Dは鈍感だな」みたいなBの感想で話が進むのでこっちも安心していたら
小説の終盤でCに置き換えた登場人物総受けの複数人プレイが始まった
Bが「これは置き換えて読んじゃダメだ!」と言ったしタグとキャプションも信じていたので、当然やめるものだと思って読み進めると
やめないどころか「DがCにキスした」「EがCのtkbを弄った」「FがCのtnkを触った」みたいな読み上げを始め出した
受け攻め固定派の自分はそれが全部地雷カプだったもんだから肝心のABが始まる前に萎えてページ閉じた タグ詐欺とタグサボりは誰も幸せにならないとあれほど…
乙…
C受け布教したかったのかと邪推してしまうが誰も喜ばないパターン BL小説をBから取り上げながら苗植え
濃厚で長いエロシーンのついにきたクライマックスで攻めが受けの中に迸るスペルマを発射したので萎えた ごめん自分すらもミスった
迸るカウパーを発射したので萎えたスペルマとかザーメンと書いてほしかったみたいなことを書きたかったのがごちゃごちゃになりました カウパーを発射しながら苗
モブ×受の小説で冒頭から複数人のモブがズボンを脱ぎ嫌がる受に勃起したモノを突きつける
このまま早速受に咥えさせるとか犯すのかと思いきやモブがディルドやらなにやらを取り出しはじめ、オモチャで責めるだけ責めると満足してそのまま部屋から出て行った
オモチャ責めのエロ描写がとても良かった分、モブ達は本当にそれで満足したのかとか勃起を保ったまま出て行ったのかとか色々あるけどせめてズボンは履いていった方がいいと思った 突きつけたのにそのまま出しっぱなしでおもちゃ責めのみとかなんのために出したんだ
別室でモブ同士絡み合いでもはじめたんだろうか テリンコをしまいながら苗植え
「猟奇殺人鬼に追われるABのB、何でも許せる方向け」というキャプションのR-18G小説
AもBも有名人で、Bは一人の帰り道にナイフ持った男に襲われる
Bの人身売買を目的としたアレらしく、殺人鬼の「指一本が十万、脚なら百万、顔の皮を剥がすのもいいかも」という台詞に自分が殺される様を想像してしまうB
めちゃくちゃパニックになりながらも逃げる >>213
ごめん途中送信
「猟奇殺人鬼に追われるABのB、何でも許せる方向け」というキャプションのR-18G小説
AもBも有名人で、Bは一人の帰り道にナイフ持った男に襲われる
Bの人身売買を目的としたアレらしく、殺人鬼の「指一本が十万、脚なら百万、顔の皮を剥がすのもいいかも」という台詞に自分が殺される様を想像してしまうB
めちゃくちゃパニックになりながらも逃げる
しかしAを人質にとられ、殺人鬼の前に出て行ってしまうB
翌日、Aの元にBの薬指と剥がされた顔の写真が届き、Aはその変色した薬指に愛を誓って終わり
死ネタとは聞いてないんですけど >>214
か、顔の皮と指が欠損しても死んだとは限らないから(震え声)
そんな4コマ漫画があったな… というかRGって興味本位で読んだことならあるけど後悔する内容しかないわ今までw
他のは良い話書いてる人のでもさ
これは好みによる苗なんだろうけど萎えるよね >>218
自萎え他萌えはスレチ
あなたみたいな人自己中で腹立つわ >>214
その描写だと死んでないもしくは生死不明オチとも読めるんじゃ?
興味本位じゃなくR-18G好んで読む層には受け入れられそう何でも許せる〜も付いてるし 何でも許せる〜は危険だよね
たまにすっごい好みのやつがあるからタグとキャプションを念入りに確認するわ B生存の可能性があるならAが救出に動きそうだし愛を誓って終わりならやっぱりB死亡エンドな気がする
乙でした 確かにトンデモだけど何でも許せる方向けの注意書き了承したうえで読んだなら214が悪いと思うんだが >>224
同感
そういう後味の悪いグロを求めてR-18G読む人もいるだろうし死亡確定描写もない上何でも許せる〜まであったんじゃあな プチ萎え
ABの当て馬モブ女(遊び人)が出てきた
彼女は天涯孤独だが金持ちのパトロンがついてて働かずとも豪遊出来る設定
でもパトロンから貰ってる総額が年間で100万
モブ女にはその他の収入や財産も無い
豪遊とは…?と冷静になってしまった 実家住みで住民税ないだろうからある意味豪遊は出来るかも… スーパー攻め様がこれでいいスーツでも買ってこいと受けに渡した金額が5万ってネタ思い出した いちおう現金を持たせるってことで、100万貰ってて
他の飲食代やら服飾費はパトロンのカードで支払ってるとか・・・ 月100万と書こうとして間違えたのかな
家賃や光熱費はパトロンの口座からの引き落とし
服やバッグはプレゼントされる物を身に着け
夕飯もいつもどこかへ連れて行って貰えるのならば
年100万でも豪遊出来るだろうか 月八万でできる遊びかあ…
今の基準で言えば贅沢じゃないとも言えないかもしれないけど、できる遊び並べたら可愛い感じになりそう
国内小旅行とか友達とちょっといいレストランで食事とか…
ソシャゲにはまったりアニメやドラマのDVDボックス買ったらそれだけでだいぶとんじゃうよなあ 100万円とは書いてないから100万アメリカドルか100万ユーロだったのかもしれない
それでも豪遊となるとちょっと少なめな気がするけど
或いは昭和20年代の話ならなんとか 月8万あればちょっとした贅沢は色々できるけど豪遊というにはショボいよなぁ 子供の頃大金に思えた100万っていう金額が大人になって実際の束を見た時に意外と薄くてがっかりするのは全日本人が通る道だと思ってる 大正時代だったら100万は凄い金額だけど
凄すぎてそれはそれで現実味が無くなるな 金額レベルがおかしいって萎えが今までもあったけど、子供が想像で書いてるんだろうか 大人でもバブル時代知ってるか知らないかで金持ちの基準にギャップあるから時勢のせいでもある哀しみ
年100万はさすがにリア厨感あるけど 闇オークションで受が200万とかで落札されてたっていうやつ思い出した 闇オクなのに500円で落札された受けをどこかで読んだ 普通に労働力としての値段で買われたならそれでもいいのかなとは思うんだけど
やっぱりお高い目玉商品として出て来てその値段だったのかな 作風によっては500円で売られる受けは逆に萌えるかもしれん
たったそれっぽちの金額で人間としての尊厳を売られる屈辱感というか 500円で売られるくらいならいっそタダのほうがまだマシな気がするw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています