萎え

モブから受けをNTRるタイプの小説で
攻めのチンのサイズ「1mlペットボトルレベル」を見て受けが「なんて大きさ…!」ってなってて

小さすぎて笑った後、名もなきモブのサイズを想像して悲しくなってしまって萎えた