攻めは獣人と人間のハーフの獣耳人間で受けは普通の人間
獣人族は基本的に人間から迫害されているが攻めは人間の母方の祖父の爵位を引き継いでいるので
迫害こそされてないが人々から恐れられている
攻めは獣人が人間から迫害されていることに憤りを感じており人間不信気味という設定
そんな攻めの領地に迷い込んだ受けは獣人への偏見が無い国の出身で、獣耳人間タイプの攻めを見てもとくに怯えたり暴言を吐いたりせず
「旅をしていると色々な人と知り合えて嬉しい」と笑顔を見せる
そこに惚れた攻めはいきなり受けを押し倒してレイプ
「獣人の雄は愛すると決めた相手のことはすぐに自分のものにする習性を持つ」
「獣人はやっそんした相手のことは自分のものと見なして絶対に手放さない」
「許可無く私の領地(と書いて「なわばり」と読む)から出ようとするなら殺す」
とか言ってそのまま受けを監禁
…そりゃ迫害されるわな獣人……