う〜んまあ悪役令嬢でもそんな場面あるけどその場は悪役令嬢に惚れたスパダリは面根掘り葉掘り語るんだよね
自分がどんなに孤独で重圧に殺されそうになってるかとか
君は輝いて見えた的な
それが全く語られない部分も駄目だったんじゃないかな
読者は分かってるはずですませて場面としてのカタルシスもなく淡々と えっ!そんな簡単なのこと!?的な
引っ張るだけ引っ張って大したことないエピソードにしか感じなかった