ボーイズラブ小説について 145
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ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
※発売直後(1週間程度)の本の内容に触れるときは前置きと改行をお願いします。
(あらすじは本の内容にあたりません)
※グロが地雷な方も居ます。前置きと改行をお願いします。
※次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※前スレ
ボーイズラブ小説について 144
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1644646665 乙です
前スレで小説現代聞いてた方へ
参考になるか分かりませんが
個人的にはSFマガジンのBL特集の方が面白かった。木原さんは特に
全部読んだわけじゃないけど(頭の凪良さんも未読)、一般小説として読むとラノベ感が気になるのもいくつかあった 乙です
前スレで小説現代聞いてた方へ
参考になるか分かりませんが
個人的にはSFマガジンのBL特集の方が面白かった。木原さんは特に
全部読んだわけじゃないけど(頭の凪良さんも未読)、一般小説として読むとラノベ感が気になるのもいくつかあった >>5
レスありがとうございます
スレまたいでレスもらえると思っておらず、ここ見る前に購入してしまいました…
そうそうたる執筆陣ですが、出版元から匂わせBLくらいなのか、ならエロもやっぱりないのか、レビューどこにも見当たらないのでここで聞こうと書き込んだんですが、漠然とした質問にも関わらずレス頂けて嬉しかったです!SFマガジンはよかったですよね
ありがとうございました >>7
最初からそんな風にエロある?と率直に質問してくれたら答えやすかったな・・・ 中原一也さんの「はだれ恋」めちゃめちゃ良かったです
攻めと攻めの妻が良い人で、歳の離れた受けが空回ってて「マゾ尻」とか言われてるの良かった
小山田あみさんの絵もまた良い プライスレス・ライフ 〜幸せは貧乏神とやってくる〜
シーモアで安くなってて、あらすじ見ておもしろそうだから読んでみた
結果すごく良かった!
貧乏神が卑屈だけど可愛いし、何より攻めが本当にいい男だった
この作者さんの戦国オメガも良かったしこれから買い集めようと思う >>11
気になって買った見たら面白くて一気に読んでしまった
受けは不憫可愛いし攻めが清々しい男前!(ヤキモチ焼きだけど)
ハッピーエンドで良かったんだけど受けの寿命が気になってしまった
あの二人ならきっとずーっと幸せだろうと思うけど >>12
そうなんだ。確かにお安いし読んでみよう。
11と12、ありがとう!
どうしても偏るから、感想書いてもらえるのほんとありがたい。 >>12
11です
ふわっとした感想だったのにありがとうございます!
確かに受けの貧乏神と人間の攻めとの寿命差が気になりますね
作品中触れてなかったから、12さんの言葉でハッとした
13さんも機会がありましたらぜひ! 中原さんのはだれ恋ちょっと前の作品だけどいいよね
レーベル的にエロ多めでビッチ受けだし攻め以外とのシーンも多いし攻めは既婚者の愛妻家
だけど受けは一途だし攻め含めていい人が多くてあまり嫌な感じがしない
アンリミで読めるのもいい
たまに読み返す好きな本だけど
前半の会社の説明の「社長の攻めを含めて五人」は全部で五人だけど
後半に出てくるバーの「ママと受けを含めた三人の従業員で回している小さな店」も
繋げて読んでしまって合計三人だと勘違いして
その後四人分の名前が出てきて誤植か?と思ってた
ママと、受けを含めた三人で合計四人なんだろうけどね アンリミにあるなまりさんのonly onceが良かったわ
文学的表現がうまくて久しぶりに満足度が高かった
エロシーンも自然でお上手だった プライスレスライフもはだれ恋も読んだ。
どっちも良かった。
もーほんとよかった
教えてくれた方たちに感謝だわ
貧乏神さまがなんとも男前だし可愛いしだった。 失礼な話題だったらすみません
皆さん さのふゆこ先生ってどう変換して漢字出してますか?慣れないので少し大変… ちょっと愚痴りたい
初恋BL読んでるところなんだが、うち一つの作品の主人公の名前が家政婦のナギサさんの人と同じや
盛大に邪魔されておるw >>18
沙野さんは普通に変換されるよ。iPhoneだと。
邪淫シリーズの電書化の話は進んでいるのかなぁ?
新年には出るってここで読んだのにもう6月…
反社絡みだし流行りの組み合わせでもないから、電書化は頓挫しちゃったとかないよね?楽しみにしていたのに。 >>18
沙野さんは普通に変換されるよ。iPhoneだと。
邪淫シリーズの電書化の話は進んでいるのかなぁ?
新年には出るってここで読んだのにもう6月…
反社絡みだし流行りの組み合わせでもないから、電書化は頓挫しちゃったとかないよね?楽しみにしていたのに。 >>18
沙野さんは普通に変換されるよ。iPhoneだと。
邪淫シリーズの電書化の話は進んでいるのかなぁ?
新年には出るってここで読んだのにもう6月…
反社絡みだし流行りの組み合わせでもないから、電書化は頓挫しちゃったとかないよね?楽しみにしていたのに。 沙野さん、うちのiPhoneだと出ないわ
最近の電書は挿絵ありも増えてきたし挿絵ありだといいよね ルビーみたいに挿絵にジャンプする方式だと更に良い
挿絵が好きでない場合もあるし >>28
あの方式自分も好き
後からまとめて挿絵をみれるのもいいよね
本文中にハートマークで表示するのはちょっとどうかと思うけどw >>29
あの方式この前初体験したんだけど、毎回次の挿絵に飛んじゃったのよね 自分は挿絵に飛ばず
次のページとか前のページに
いってしまう 私もルビー方式好き
葵居ゆゆさんの新作何作か電子まだで待ち惚けてる。早く〜 クロスノベルズ8月刊に久々にいとう由貴さんのお名前!
タイトルが秘蜜Uとなってて
UということはTがある?とググったら一冊目は2010年発行だった
12年後に続きが出るって珍しいね
一冊目のイラストが朝南かつみさんなので延期とか色々事情があったのかもしれないけど ソムリエスレに依頼来てるんだけど
学生ものに詳しくないのでよく読む人がいたら頼みます 最近アンリミでバーバラ片桐さん読んでみた。
とても良い
エロシーン長いけど、しつこいと感じない
読みやすい バーバラさん20年以上書いてるのにえっちの種類豊富で凄い 長いこと腐ってるから大抵エロは読み流しだけどバーバラさんはツボるの多い
「真実と生贄」は昔こういうの好きだったなーって眠ってた性癖呼び覚ましてくれたし
「飛鳥沢総帥のタブー」とか「宿敵」は攻めの可愛さに萌え転がったしホント好き バーバラさんの「極道の花嫁シリーズ」受けがアホの子なんだけど凄くポジティブで
読むと気持ちが明るくなるから好きだったなー
また続き書いてくれないかな 沙野さんの虫シリーズ2冊購入。
読んでいないSSが読めたことがよかったな。
これで古い紙本を処分できるわ。
奈良さんの絵。
いろいろ言われてるけど、今の絵の方がいいなぁ。
でも、このストーリーにはこの時代の絵が似合っている。 >>42
初読みだったけど思ったよりハード展開だったわ
今のレーターさんの中では奈良さんの絵が一番好きだけど、確かにこの話には唇が肉感的なあの絵があってると思った >>43
ねー。
私もすごく久しぶりに読んだけど、ハードよね。
これも時代かなぁ?
沙野さんだとあとアカサギが電子書籍になってくれたらいいのにな。 >>44
時代だよねー。ドラマとかも昔より今の方が薄味になってるもんね。
あらすじとかみると3・4巻の方がもっとハードそう...
「アカサギ」読書メーターの感想がすでに面白かったわ 今偶然アカサギ調べてた…これ読みたい
ちるちるの詳細検索でアンリミ登録か検索出来たら最高なんだけどな
お堅い職業の男が男に嵌ったり飼ったりしてる設定が好き 蛇淫シリーズのこと虫シリーズなんて言うの初めて聞いた
最初何のことか分からなかった
まぁとりあえず無事に電子化始まって良かった 私もはじめて聞いたけど先生名付けなんだね
4作目が1番好きだわ いやちょっと待って
沙野さんご本人は「虫偏シリーズ」って言ってるよ
虫シリーズだと樋口さんのと混同されるので虫偏シリーズと呼んでほしい ソムリエスレの案件ずっと考えてるんだけど、思いつかないもんだね
上司受け探してるってやつ
思いついても上司が年下だったりして合わない事が多い
前にソムリエスレでお世話になった事があるから、なるべく応えてあげたいんだけどな わかる…小説はあんまりレスつかないから特にがんばりたいんだけど
電書ないなとかNGあるとかでなかなか… >>52
上司受って思いつかないよね。
私も紹介されたら読んでしまうよ。
義兄受はあるのにね。 上司受で読んだことあるのって木原音瀬「深呼吸」とか中原一也「妖精ハンターxDT」ぐらいしかない
探せばもっとあるんだろうなあ 妖精ハンター×DTか
前に読んだけど微妙な気分になるギャグだった 上司受けだと海野さんの「40男と〜」が好きだけど年下だしなぁ 松雪奈々さんの「なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど」とか?
一応攻めは受けの部下だけどちょっと違うか ちょうど昨日、かわいさんの天使のささやき読んでたから、マルタイを守れないSPなにやってんだと思ってしまったわ… 同じ木原さんでも後輩×先輩なら恋愛時間いけるかなと思ったけど、トラウマ描写とハッピーエンドいえるのかというので引っ掛かってしまってためらってしまった
ハピエンの定義って人によって違うし かつての上司と部下って関係だけど義月さんの「契約不履行」強く記憶に残ってる
どっちも結婚経験ある中年同士だからご要望の向きには合わなそうな感じだけど 楠田さんの「史上最悪な上司」…は受けが天然な美人系だから駄目か
なかなかないもんだね かわい先生の蒼空の絆を思いついたけど、過去どうだったかとかよく覚えてないな
というか凄惨な過去が地雷なら、作中の事故も苦手か >>65
過去のエピソードいいよ〜
(子供時代に沼にハマった所)
あの本は軍服萌えもあって好きな本で読み返したりしてるわ 蒼空の絆は攻めが年上なんだよな
>>66
沼のとこめちゃいいよねー!何度読み返したことか
子供ながらに何としても助けようとする受けと巻き込むわけにはいけないと思う攻め、
あのシーンにそれぞれの性格や人間性、そこで生まれた絆がとてもうまく描かれてると思う
この作品は好きなシーンが多すぎて結局ほぼ全部読み返しちゃう そうだった!沼のシーンで過去シーン思い出した
ていうか攻め歳上でしたね失礼しました
お二方どうもありがとう
蒼空の絆はイラスト共々最高だよね
いまは積読消化中で昨年読んだこの作品はまだ2度目読めてないけど再読したいノベルフォルダに入ってる >>68
そうそう!表紙&挿絵がまたすごくよくてさらに萌え度が上がるよね
再読したいフォルダ面白いね
既読と未読も整理できてない自分には夢のようなフォルダ構成だわ 初めて読んだ作家の本で食物アレルギーが我慢すれば食べられると書かれていてモヤっとした
メインはBLだけど攻が人コロコロしまくってるしアレルギーも何かの伏線かと思ったわ 最近アンリミで安曇ひかるさん読んでる
たぬき受けが可愛いし、変わってる受けが面白い 安曇さんだと、ここ数年では「スパダリ社長に拾われました」がダントツで面白かった
恋愛以外の部分も丁寧に書かれていて沁みるしさすがベテランだなーって感じ 安曇ひかるさんは「ドクターの恋文」が好きで定期的に読み返す
これ以外にも何冊か読んでるけど結構内容を忘れてるんで他のも久々に読み返してみようかな >>70
そんなの今時ない
商業じゃないならスレチ >>74
なんでそれで商業じゃないと思うのか
書かれたのは10年くらい前の吉田珠姫さんの商業だよ
アレルギーに関しては20年は前の感覚だったけど >>72 >>73
71です
どちらも未読なので読んでみます!
純情プリンの「僕は出がらしとデートしてるんだね」発言がじわってます 教えてくれてありがとう
狸を読んで幸せな読後感に浸ってる 小中さんの気難しい王子に捧げる寓話、面白かった
アルスラーン戦記のダリューンとナルサスみたいな
美味しいキャラが出てきて
登場人物がそれぞれキャラが立って来て
面白くて最後まで読むのを止められなくなった
綺麗に終えたけど一巻で終わるのが勿体無かった
この本の最後に至るまでの
これからの日常や物語を色々書いて欲しいな
だってエッチだってたった(ネタバレ)の回数だったし。
ああ読みたい読みたい! >>78
ダリューンとナルサス!
読みます!紹介ありがとう。 広げた風呂敷を畳むのは大事だけどアルスラーンは最低だったしね
かと言って面白い物語は一巻で終わるのは勿体無いな
緑土なすみたいに、くっついてからでも十分楽しめるの読みたい
デッドロックシリーズもまだ楽しく、読むのついていってるわ 榎田さん一般のシリーズもの何作か読んだ
文章は申し分ないし設定も展開もぐいぐい読ませるさすがの上手さ
でもBLほどの吸引力はないかなぁと思ってたんで新作楽しみ 初めて義月粧子さんの話を数冊まとめて読んだけど攻が胸糞で受が苦労する萌の作家さんなんだね
闇に溺れる運命のつがいの攻と特に当て馬が胸糞すぎて萌がまったくなかった…
タイトルにもなってる運命感0深読みで運命を選べない受の悲劇という意味かと思ったわ
ざまぁ好きではないつもりだけど攻と当て馬にざまぁ描写が欲しかった
好きな方には申し訳ないけれど二度と読みたくない作家になったわ >>83
あーわかる
攻が胸くそで話の流れも数冊続けて一緒だったりで
これならもう読まないとなった 義月さんたまにすごく好みなのがあって
それを探すために読んでるとたまに被弾する
諸侯さまの子育て事情と薔薇色の罠あたりが好き
気が強い受け系 >>83 84
義月さん読んだことないんだけど私の秋山みち花さんへの感想そのままだわw
何冊か読んでもほぼ話の流れ一緒なのも同じw あー義月さん秋山みち花さんへの感想わかるわー
攻めが好みじゃなさすぎて読まなくなった
特に秋山みち花さんはシチュエーションやあらすじが好みなんで読んでは後悔を何度も何度も繰り返して
ようやく懲りた キャラのバースデーフェアが始まってて毎年なんだかんだ全サも応募してたけど今年は数年ぶりに何も買わないかも
対象の本が減った気がするけどそもそもの刊行数が減ってたら仕方ないのかな >>88
毎年同じような本がフェア対象だからでは?
もう買うものないよw
新陳代謝されないよね クロスノベルスってすごく新刊少ないのね
創刊20周年のスペシャル小冊子欲しいなーと思ってたんだけど新刊が月1〜2冊しか出てなくて応募用に購入したいものが全然ない
他のレーベルも小説ってこんなもんなのかな?普段電子であんまりレーベル見てなくて 他も似たり寄ったりだよ
小説は
毎月新刊が出なくなったり
電子しか出なくなったレーベルもある >>91
そうなんだ、ありがとう!
こんな数だったらそりゃ休止にもなるよなぁ
漫画はどんどん新しいレーベルできるのに小説ってほんと厳しいんだな...面白いのに クロスノベルスはまだ出てる方な気がするなあ
無くなったレーベルも多いし、今も頑張ってるレーベルは応援したいね
クロスノベルスは割と好みの作品が多いので新刊が出るのが楽しみ >>88
小冊子は新刊一冊+雑誌だからまだ良いけど
ペーパーセレクションがキツい
全サあるから普段あまりキャラは新刊買わないようにしてるにも関わらず買うものがないわ
雑誌も全サある時売り切れがちだから振込用紙2号にまたがって付けてくれてたらなと思うことがあるけどそれはさすがに贅沢かな >>89
>>94
どうしても欲しい特典がない限りフェアのために新刊を買うのは控えてて
毎回欲しい二冊と新規開拓で一冊選ぶスタイルなんだけどその一冊がついにもう選べなくなったんだよね
買うの自体はいいんだけど書き下ろしと天秤にかけたらもういいかなって
毎回絶対にいる常連の既刊群を見てたら虚しくなっちゃった キャラのバースデーフェアはもうスルーする事にした
クロスノベルズは来月推しはα3出るからそれ買って応募する >>95
友達が書店員で、常連さんがもうずっと欲しい本がなくて仕方なく毎年同じ本買ってて、申し訳ないと言ってたな
自分はフェアのために新刊我慢してるうちにどうでもよくなって、キャラの本を買うのやめてしまった 私もキャラはフェアスルーしちゃうようになったな
夜光花さんの推しはα3
前作読んでやきもきしてたけどサブタイでウルトラハッピーエンドを確信できてホッ
>>78
キャラとストーリーが好みじゃなくて避けてたんだけど読んだらめっちゃ面白かった
そして泣けた
小中さんのものは結構買ってるから信じてもっと早く読めばよかったーー
庭師のおじいさんが良い 推しはαクロスノベルスなのか
私もそれ買って応募しよう!
推しはα、夜光さんにしては攻めが常識的だよね
その分受けが変わってるけど
オレ様系ばっかり読んでたから新鮮だったわ キャラがこの形式の周年記念を続けてるってことは
何だかんだやっぱり関連売上良いんだろうか
どうしても読みたい作品があるから参加してるけど正直しんどい キャラはどうしても読みたい続刊のみ買って他はフェア用に買わずにいる
小説はマジで少なくなったなー
リンクスも月1冊とかだし
大量に出していたルチルも今は少ない
活字離れが加速してんなぁ… >>98
小中さんの面白かったね。確かにもっとあの物語が読みたくなった 情報だけです
柴田よしきさんの「聖なる黒夜」ですが
7月21日「所轄刑事・麻生龍太郎」の角川文庫版が発売されます
内容は以前発売された新潮文庫版と同じですが短編書き下ろしが一編あるようです アンリミで先生と化物のものがたりを読んだけど、挿絵がないから脳内で受けの化物がミャクミャクのビジュアルになってた
かわいくて読んでて泣けてきた >>103
宣伝乙
と言えばいいのかな
ここではスレ違い >>104
一気に読んだ!
教えてくれてありがとう!
ミャクミャクとは結びつかなかったけど面白かった!切なくてきゅんきゅんきたわ
一人称おれだけど子供ができたから板違いでは?と思ったけど
性別よくわからん、というか性別あるのか?? >>105
そこまでスレチではなくない?
私は教えてもらえて嬉しかったけど >>107
私もw
短編書き下ろし、じゃなくて続編まだまだ読みたいな >>106
レビューでBLって言われてて名前もチカテルだから、普通にBL脳で読んでたw
男でも妊娠するオメガバみたいにこういうBLもあるんだなぁと
でも先生と違ってメグルはチカさんって女性の名前みたいな略称で読んでたから、作者もあえて性別を曖昧にしてるのかな?
なので板違いかどうかもわからないけど板違いだったら申し訳ない BLじゃないからスレチだと思うんだけど
匿名希望で立候補させて
表紙で複数ものだと思って手を出してなかったんだけど違うと聞いたんで読んでみた
全く違ったし楽しめた
三兄弟それぞれいいキャラだし受けのキャラも良かった
もっと早く読めばよかったな >>110の キャラ文庫から出てるやつならBLだよ?
あいにくなく内容忘れちゃったけど >>104
これもBLではないんじゃないの
つかこれ前にも出てたレビューだの宣伝クレクレ乞食の素人に毛が生えた程度の人じゃん
いい加減この人の宣伝ウザいから書き込まないでほしい >>118
いや、この人基本BLしか書いてないので多分これも本人的にはBL
でも自費出版ぽいのでスレ違いかなと思う
ここのスレは商業に限定と思ってたんだけども違うのかな あの人は商業でも出してるしセーフなんじゃないの?
前に別の自費出版作品の話題になったとき商業作家ならセーフってことになってた気がするけど 同人も基本ナシだよ
商業番外編とか、商業のこことつながってたというような報告程度ならナシではないと思うけど dmm70還元で高い魔道祖師買おうかな
十二国記とか好きだからエネアドとか海外のBLって主人公が大変な目に合うことが多くてドラマチックで好き >>104
この書き方が本人の宣伝ぽくて嫌悪感抱くわ
>>106
これも自作自演ぽくて不自然 別にどうでもいいけどその作家の話題が出るといつも異様に喰ってかかる人がいるなぁと思っている
4月に発売された小説ビーボーイ最終号の電子版がついに出たね
それに合わせて過去分が50%オフセールになってる
先細りジャンルなんだと身に染みて悲しい 商業BL小説スレでスレ違いの作家や作品挙げて叩かれない方がおかしいんですが >>124
その作家宣伝乞食でAmazonでひとつレビューが入るたびに大騒ぎするほどだから警戒されて当然だと思う
読み放題で読んだけど変わった内容の本書こうとしてもどれも浅くてワンパタ
タダで読んでても飽きた なんて作家なのかもわからないけど
ふつうに宣伝乙と思っていたわ >>122
是非おすすめしたい
自分も割引の時に「人気だから読んでみるか」くらいで手を出したのにどっぷりハマってしまった
翻訳物だけど個人的には訳も読みやすかったよ >>122
登場人物、相関図はアニメのサイトを見るとよりスムーズにストーリーが
理解できるよ。 >>122
数頁を読んで頭が混乱してしまい、先に前勉強としてドラマの陳情令をみたらハマった
ドラマは知己ベースなのに、小説はBLという、本家なのに二次みたいという展開で嬉しすぎた 魔道祖師は読んでからTwitterやPinterestで
世界中の人のイラストを楽しんでる
ただただ美しいのやユルキャラのや豊富で萌えが捗るわw ファンタジーBL好きで色々買ってるけど
最近女子でも良くない?って感じの受主人公やストーリーが多くて食傷気味になってる
外見も儚げみたいなのとか男同士で結婚はともかく子供できたりするのも多くて
ファンタジーものが全然なかった頃からすると今は読めるだけありがたいんだけどね TLも書いてる作家だとより顕著に感じる
フタナリ設定を読んだら見た目も口調も女でBL読んでる気がしなくてイラついた
1冊だけじゃなく別作家のでもそんな感じで女じゃんと このスレの自治厨スレ違い指摘はするけど勘違いした言い掛かりに謝罪はしないんだよね 異世界転生とか異世界転移が流行ってるからかファンタジーが増えてきてる感じはするね
自分もファンタジー好きなので選択肢が増えたのは嬉しい
女子でも良くない?ってのは昔からあるあるだからそこまで気にならない(選び方次第)けど
ファンタジーだと現代ものより見た目が女の子っぽい受けが増えるから(長髪とか服装とか)
そこだけが個人的にはちょっと残念かなー
花嫁ものが好きでよく読むんだけど女と偽って嫁ぐならまだしも男として嫁いでるならドレス(っぽいもの)着せなくてもいいやんとはなる
まあ全く受け付けないってほどではないので基本気にせず読んでるけどね >>133
わかる
Instagramやツィッターの楽しみ方がやっとわかった ファンタジーは頭からっぽにして楽しめるからいいっちゃいいんだけども
力量のある作家さんがテンプレ通りのありきたりな話描くのはチョット勿体なく感じる
こういうのは新人さんに任せてアナタはこの先何度も読み返せる作品書いてよーとか
思っちゃって、せっかくのお話を楽しめなかったり
結構なベテランでも自分の書きたいもの書かせてもらえないご時勢と分かってるんだけどね >>140
逆に力量ある作家さんじゃないとファンタジーものって上滑りしちゃう気がするけどなあ
設定が中途半端だったり生かされてなかったり
テンプレを美味しく調理できるのも力量だと思うので勿体無いと言われるとそうか?って思うかな
100%書きたいものを描かせてもらってるかは、そこは商業だし出版社も売れないと困るわけだから売れるものをってなるのは当然だと思うけど
言うてもそこまで「書きたくないものを無理矢理書かされ」たりはしてはないんじゃないのかなあ ファンタジー物はムーンやアルファポリス作品からの商業化が主流じゃない?
だから買う前に読めたり削除されてても別作品は読めたりするから安心して買える
元々ファンタジー路線じゃなかったベテラン作家の便乗ファンタジーはテンプレでもなんか違うから読まない 夜光さんの少年シリーズかなぁ。
薔薇シリーズもいいけど。 上にもあるけどベテランの作品だと夜光花さんの薔薇シリーズや、尾上与一さんのルドヴィカの泉かな 鴇六連さんの作品も好き
六青みつみさんの偽りの王子と黒鋼の騎士も良かった
アルファポリスとかルビーとかの大判で出てるフレッシュ作家のも3/4以上は買ったけど個人的な好みで手元に残してるのは
滝沢晴さんの守銭奴騎士が俺を泣かせようとしています
海外作品だと魔道祖師
色々挙げたけどニアBLのやさしい竜シリーズと炎の蜃気楼が今でもBLファンタジーでは殿堂入りかも 飯田実樹さんの竜のシリーズ気になってるんですけどどうですか >>144
月東湊さんとか成瀬かのさんとかのファンタジーも好き
ファンタジー好きな人が書いたファンタジーという感じがする >>147
1作目と2作目冒頭しか読んでないのであまり参考にはならないかもしれないけど
ファンタジーとしては面白かったけどなんというか、受け至上主義とでも言えばいいのか
結構ひどいことをしてる当て馬(のようなもの)が受けの「可哀想」の一言で何もなかったかのように許されてたりしたのが
個人的にモヤモヤが募ってすごく面白かった!と言えない感じになってる
受けの一言で恩赦を与える割に自責じゃないキャラには去勢の罪を負わせてたりと罪の格差も気になった
それでも1作目は読み切ったけど2作目は設定上仕方がないとはいえ冒頭で1作目の攻め受けがもういない、というのがしんどくて早々にリタイアしてしまったな… 月東さんは「呪われた黒獅子王と小さな花嫁」が秀逸
成瀬さんは「獣の理」の1作目と「異界の王」の前半部分好き
「ミラージュ」は当時流行りのサイキックファンタジーで5巻くらいまで面白かった
ああいう特殊能力使って戦うみたいなの好きなんだけど記憶に残ってるBL作品ない
「RYOUMA」がバイオレンスで面白かったけどファンタジーじゃなくホラーだしなぁ 尾上さんキャラのファンタジー良かったから、ルドヴィカも探して読んでみよう。
でもまた将棋の話みたいなヤツが読みたいなあ。 偽りの王子と黒鋼の騎士面白かった
こんな感じの調子乗ってる受けが堕ちて酷い目に遭ってから這い上がる系の話でオススメないかな? それだとちょっと前に話題になってたけど小中さんの「気難しい王子に捧げる寓話」かなあ
調子に乗ってた王子がなんやかんやあってしっかりしていく話
攻めが最初ちょっといけすかない感じだけど面白かったよ 聞かれてもいないのに出版社の悪口言う作家、嫌いだわ 尾上さんのルドヴィカすごく面白かったなぁ
でも同じ世界線のアヴァロンはなんでかダメだった >>156
私は逆だわ
アヴァロンは今まで何度も読み返してるけどルドヴィカは1度読んでもう良いかってなった 最近、中華BL小説が熱いと思うんだけど、実際に翻訳して読んでる人ってどれだけいるんだろ
なんか、二次創作見てると渣反とか天官とか結構な人が自力翻訳して読んでる印象あるけど
自分も、英語なら頑張れるかな、と2haの英語版予約したから、同士が沢山いると思うと自力翻訳頑張れるかなって…… 奇跡の泉も花降る王子の婚礼シリーズも好き
婚礼シリーズの最新刊は少し暗い雰囲気で
好きとまでは言えなかったけど更に続編出たら買うつもり >>158
M/Mだけど頑張って読んでるよ!
私はkindleなんだけどわからないところはすぐに翻訳&辞書引きながら読めるからほとんど不自由してない
中華BLは若干スレチになっちゃうけど、ちるちるで留学生に手伝ってもらいながら…みたいな話が出てるのを見たことある
たぶんM/Mも探せばそういうコミュニティあるんじゃないかな >>160
Kindleは便利とは聞く
電子書籍、なんか食わず嫌いしてたけど、導入してみるか…。洋物だと、ジョシュ・ラニヨンが気になってるし >>158
ノ
さはん台湾版自力で読んでるよ
有志翻訳があるのは知っているけれど出来れば自分で読みたいから頑張ってる
さはんはネットスラングの嵐でねらーなら特に楽しめるんじゃなかろうか >>149
>>147ですがメアリースー的主人公地雷なので助かった
参考になりましたありがとう >>164
Kindleに推しノベという0円の試し読み本があって(アンリミじゃなく本当の0円)
1巻の冒頭と各巻の名場面がかなりのページ数読めるんだけど
自分は1巻部分の内容だけで地の文とかが合わないな……って読むの止めたよ
でも少女漫画的なツンデレ攻めとのドタバタっぽいファンタジー日常パートとか
好きな人もいるだろうなって感じだった >>152
>>155
某先生って誰?思わせぶりな書き方されると気になるんだが >>166
宮緒さんだね
けどあれは悪口でもなんでも無いと思うし聞かれてなくてもってわけじゃなくて
「入手困難になってる」「再販ないのかな」というコメントに対して応えてるだけ プラチナ文庫って廃刊になってるイメージがあった。
勘違いしてて申し訳なかったわ。 宮緒さんといえば「あの夏から戻れない」面白かった
少し謎も残されてるように思えたけどあえてなのかな
執着が二倍楽しめる話でよかった >>157
自分も断然「アヴァロンの東」
受けは美人だけどちゃんとした男で
攻めとも対等な関係性なのがよかった
幼なじみで友人でライバルという関係性に萌えるんだけど
ファンタジー小説であるかな?
鹿嶋アクタさんの「傲慢王子と叛逆の花嫁」は受けが美人だけど男らしくて好きな本だわ
あとはモノクロームの「叛獄の王子」シリーズも好き >>170
幼なじみで友人でライバルって難しいな!
手持ちをざっと見たけど1冊もなかった
「傲慢王子と叛逆の花嫁」「叛獄の王子」は私も好き
男前受けいいよね 宮緒さん最初読んだとき受けのお尻を子宮とかお腹とか書いていて苦手だったけど数年ぶりに買ったら悪食にハマった 子宮じゃなくて胎内じゃないっけ?
自分も最初違和感すごかったけど慣れたw >>173
あーそうそうw胎内だw
初期の頃に読んだ本だから忘れてた クロスノベルズの全サが楽ちんすぎて感激した
この形式浸透してくれたらありがたいな >>169
ネタバレスペースやるっての見て微妙な気持ちになったわ ネタバレスペース、最近はいろんな作家さんがやってるよ
個人的には裏話とか聞けて嬉しい ネタバレスペースより読書量マウントのが気になる
あと声の感じで好感度が下がったのでもう聞かない 前にやってた木原さんと和泉さん(と水壬さん)のスペースは、仲よさそうなのがうかがえて面白かった 好きなもん語っただけですぐマウントだなんだっていちゃもんつける人は確かにいる
面倒くさい クロスノベルスの8月の新刊、いとう由貴さんのお名前があってホッとした
TwitterもまだRTだけだけど動き始めてて嬉しい >>184
秘蜜だよね?読んですごい良かったから楽しみだ! 電子スレで竹書房の話題になってたので
竹書房のサイト見に行ったら漫画がメイン?の会社?
読みたいと思うような小説が見つけられなくてスルーしちゃった ほとんどの本がアンリミで読めるから買わなかったな…
アカサギなら即買いなんですけどね アンリミと言えば
先月沙野さんの「処女執事」がアンリミに入ってて
レーターさんも作家さんも好きだけど
エロは読み飛ばし気味の私は表紙とタイトルで避けてた
アンリミなので読んでみたら面白くて面白くて
1日で読み終えるのが惜しくて3日に分けて読んだ
話題になってたの?と思ってAmazonのレビュー見たらやっぱり高評価
ちるちるのその年度にはランキング上位だった
絶対あの表紙と題名で避けてる人多いと思うw 処女執事は沙野さんのHPにあるエピローグもいいよね >>191
知らなかった!
情報ありがとう。まだ読んでないけどドキドキするわ 沙野センセ大好きでほとんど持ってるが表紙挿絵で損してる作品いっぱいあると思う
ていうかbl小説ってほんとレーターに売上左右されすぎてると思う
個人的には一般小説のように風景や抽象画のような無難な表紙でいいんだけどな
それじゃ味気ないって人の方が多いんだろう 笠井さんのイラストは好きだけど
表紙であまりに過激だと正直手に取りづらい 笠井さんいいレーターさんだと思うんだけど手にとるの勇気いる表紙が多いよねえ
エロいほうが売れるとかあんのかしら
手に取りにくいとか、電子でもなんとなくそそられないとか割と聞くんだけども 今はあまり見ないけど肌色だらけのイラストが多くて手に取りづらい時期があったなぁ 一時期すごかったよね
わざとかってくらい帯で隠れない構図も多かったしw
最近は時代のせいか大人しい表紙が多い 処女執事、中は一途ですごく面白かったね
去年くらいにアンリミで読んでたまに読み返してたけど今月外れたのかな
かなり長い間入ってたよね 「処女執事」面白いよね
題名・表紙のインパクトと内容のギャップが損してるのか得してるのかわかんないけどw
最新作の「 八十禍の王子と最後の魔女」も趣味炸裂してて面白かった
確かに笠井さん最近の表紙は服着てるなww
私も半裸のイメージが強かったから宮緒さんの「あの夏から戻れない」の表紙とかビックリしちゃったわ 処女執事、タイトルと表紙からして処女の執事をエロでしつけるみたいなエロ特化作品かと思って避けてたけどレビューが上位で読んでみた作品だったわ
個人的にはあまり面白いとは思わなくてツボらなかったんだけど少なくともエロ特化では全然なかった
攻めと受け両方健気系で好きな人がいるのはわかるのにタイトルと表紙でターゲット層からそっぽ向かれる率高そうだと思う 沙野さんといえばチェンジリングの続き商業で読みたいなぁ
同人で出していただけるだけでとてもありがたいのだけど奈良さんの絵も見たい >>201
そうそうそういうのあるよね
中身に沿った絵を手配するのは編集者の仕事になるのかな
表紙イラストの影響は大きいわ
私は未成年エロが地雷なんだけど設定が成人済社会人とかでも絵がショタ寄りで中高生にしか見えなかったら買わないことが多い >>202
同人誌だと挿絵無しなのか?
今更ながらショックだわ。 このスレで知った気難しい王子の捧げる寓話が凄く良かった
ストーリーに引き込まれて一気に読んじゃったけどもっと大長編にして欲しいくらい登場人物達も魅力的だった
攻めにも事情はあるけどホント腹立たしい奴だわ
それも含めて面白かったんだけど >>205
一冊で終わるの惜しいよね
もっと何冊にでもカサマシして長編で読みたいわ アンリミでニーさんのbittersweet読み出したけどあらすじよく読んでなくて攻めが25歳差ぐらいの人で驚いた
ずっと歳の近い将吾が攻めでいつ接近してくるのかと思って読んでたわ
2冊+番外編もあるんだね 同人の話題は駄目ってそろそろテンプレに入れた方が良いんじゃないかな 本人の自演を疑われるケースがあるので話題に上がった作者さんにも迷惑がかかる可能性が 同人で挿絵なしショックとか
そもそも同人誌が何か理解してない人たちがいるのでは
アマゾンで売ってるから商業と勘違いしてるとか?
207は自演だと思ったわ 住み分けするには別スレを作ればいいと思うけれど
どこに立てたらいいんだろうね
多分だけどこれだけレーベルが増えてるんだから商業だと思って個人で出していると気づかない人もいるだろうよ さすがに同人は商業と分けた方がいい
でもここはそろそろ男同士(オス同士)のラブを扱った商業作品が話題に上るのはいいんじゃないのって思ってる
BL小説は新刊も読者も減ってるんだし
誘導したり新たにスレ立てたりして細分化してもさらに過疎りそう DLsite系で他の電子書店で販売されてる漫画や
なろう系オリジナルでも書籍等の展開されてない作品は
アマチュア作品としてこの板NGの風潮だからKindleのも専スレダメじゃないかな?
BL漫画スレみたいに
>・商業BLの続編同人誌は情報のみ書き込みOK
みたいな「同人誌は商業作家の一次創作同人誌の電子配信作品のみOK」
みたいなテンプレ入れてもいいかもね 連投ごめん
>>212
一般作品はさすがに図書館スレでやってほしい >>213
213さんのテンプレ案いいと思う
自分はシーモア使いだけど、漫画を見る限り今は小冊子とかも配信されるし商業と同人を見分けるのって結構難しいように思う
商業の流れででてくる同人の話なら聞きたいし「同人誌は商業作家の一次創作同人誌の電子配信作品のみOK」は賛成 一冊で終わるの惜しい小説多すぎるよ
まだ同人誌とかで出してもらえる望みがあるだけマシなのかもしれないけど
一冊が長いやつとシリーズモノってほんとにありがたい 自分は電子でBL読まないんだけど
今時だったら電子オンリーで一次商業活動する「商業作家」とかいたりするのかな
207が書いてるニーさんという人もそういう類の人?
分類が分かんなくなってきた >>217
BLでの「商業作家」っていうのは主に出版社を通して作品を発表販売してる人だから
その言い方は混乱の元になると思う
商業=プロ
創作BLをやっていてその収入で生活してる人という意味なら
電子も紙も関係なく専業同人かアマチュア作家とか言うんじゃないかな 自費出版(電子でお金かかってなくても)も入れたらみんな商業作家になるよ
自分は当然の線引きだと思ってたけど、今は知らない人多いのかな
カクヨムにアップしてるだけで書籍化もしてないのに
ツイッターで「小説家です」って普通に名乗る人いるからわけわからなくなってるのかもね Kindleやなろう系は校正校閲に書き手以外が入ってない
商業出版からだと電子オンリーでも入ってる
社内校閲もあるけど
この違いは大きい 紙ならISBNついてるかいないか
それ以外なら編集とか通してるのが商業で通してないのは同人かそれに準ずるものだと思ってる >>214
激しく同意
一般作品NGにしても全然細分化も過疎化もしてないじゃん
そういうありもしない脅威論うんざり 小中さんの気難しい王子〜を紹介してくれた方々。
やっと読み終わりました!
はじめ、ちょっと…合わないかも。と感じたけど、
いやいや一気読みになってしまった。
ファンタジーってその世界観を理解するまではちょい小難しいけど小中さん
引き込むのがお上手よね。
続編というか、周りを巻き込んだ甘々SSでもいいから読みたいなぁ。
小中さんの前に安西さんの嫌いな男をよんだけど。
こちらはちょいひねくれ者同士のリーマンもので満足したわ。 213さんのテンプレ案良いと思う
今後はやたらと自演自演って噛みつく人が出ないことを願うよ
あれ見ると興味なくてもいたたまれなくなる アンリミで推しはα読んだ
すごく気になるところで終わってるね
来週3巻発売されるみたいなんだけど電子だと1ヶ月遅れくらい?早く読みたいな
夜光花さん初めて読んだけど読みやすくておもしろかった 推しはαアンリミに入ったんだ
すごい気になるとこで終わってるから私も3巻楽しみにしてる
私は電子化されてから買ったので前回どうだったのかわからないんだけど
クロスノベルスは全般的に電子配信がすば抜けて遅いんだよね 上で話題になっていた処女執事アンリミでとりあえずDLだけして放置していたんだけど対象外になっても期間中に登録していれば解除しない限り読めるんだね
あんまりアンリミ利用しないから知らなかったわ
推しはαも気になるし無料のうちに登録だけしておくか 華は褥に咲き狂うの新刊が9月に発売されるけど、
これは最終巻ってことよね。
嬉しいけど寂しいわ。 華は褥に咲き狂うの新刊が9月に発売されるけど、
これは最終巻ってことよね。
嬉しいけど寂しいわ。 そうだね
初めて読んだ時、普通なら優しいスパダリ攻めで出てきそうな上様が堂々と受けやってるのが結構衝撃だった 推しはαアンリミで読んだけど受の性格がちょっと合わなかったな
女将も利己的ではあるけれど事あるごとに非難している受も十分以上に自己中心的だったわ >>232
受けにイラッとするよね
受けがマイペースすぎて攻めが気の毒になってくるし女将もなかなかにヒドい
でも2まで読んだから最後まで見届けようと思ってる 自分は夜光花さんの作品で受けにイラッとしなかったことはまずないな
基本守られだったり攻めの足引っ張ってばかりで性格もあまりよくないしでまるで萌えなくて困る
狐シリーズだけはあまり受けにいらつかなくて嬉しい 狐シリーズ最高だわw
子狸の絵も可愛くて可愛くて毎回楽しませて貰ってる 新刊予定見ていて木が付いたんだけど10/4にVIPの新刊出るんだね
シリーズ終了してぽろぽろ番外編が電子で出てる感じだと思っていたんだけどまた本編やるのかね
公式HPの新刊情報なんだけど特に「電子オリジナル」と明記無いので紙でも出そうなんだけど >>230-231
受けなのに俺が抱いてやってる感が垣間見えるのが凄いと思ったな
これで完結するのちょっと淋しいけど義理の弟さんの代にどう繋げていくのか楽しみ 華は褥に咲き狂う、攻めの二重人格みたいな口調が苦手で1巻で断念したんだけど2巻以降直りますか?設定は好きなのに >>238
裏の顔がバレてからは多少隠さなくなるけど、
基本そのままじゃないかな?
というか、そういう場面が気にならないから自信ないけど… 最新巻を読み直したら少しあったw
でも初期の頃のヤってる時に突如豹変するというのはなくて
表向きはおしとやかに振る舞い二人っきりになったら地を出すという感じかな さいきんバーバラ片桐さんにハマってる
あほエロ…といったら失礼かもしれないけど、100%フィクションなんだけどぐいぐい読み進ませる感じがたまらない
家にこもりがちだとこういうBLに元気もらえて好き バーバラ先生
カラッとバカエロしてるというか
なんだかんだあっても全員あっけらかんとハッピーエンドな感じが好き
苦手ジャンルだから読んでないけど監禁凌辱とかハードなのも書いてるの
振り幅すごいよね たまにバーバラさんの乳首系を無性に読みたくなる時がある みやしろちうこ先生が恒例の期間限定のSSをブログにアップしてくれてる
パラレルワールドも好きだわ
パラレルもいつか商業で一冊書いて欲しい 今更気付いたが kindle で沙野風結子さんの一迅社から最近出た3冊が50%ポイント還元になってた〜
八十禍はつい先日シーモアで買っちゃったわ
蛇淫と蜘蛛も対象 明日までみたい ソムリエに依頼来てます
考えてるんだけど思いつかないので
どなたかわかる方いたらよろしくお願いします
小説の依頼って結構難しいよね… 昨日今日と読みたい新刊がたくさん
早く電子化されないかな 読みたい新刊たくさんある人うらやましい
オメガバもファンタジーも苦手だからかここんトコ読みたい本ぜんぜん無い
花嫁893アラブの頃は結構ツボるの多くてウハウハだったんだけどなぁ 電書だとそういうのはそろそろセールじゃないかしら
読みきれなかった分は電書で補完
隠れた名作があったらここでレビューしてくれやで Kindleアンリミで健気受けでおすすめないかな?
泣けるやつだと尚嬉しいけど受けが健気なやつならなんでも
悲惨な内容でも大丈夫 >>252
「片恋のスピカ」 中庭みかなさん
受けが不憫で泣けましま
「純情タヌキ、恋に溺れる」 安曇ひかるさん
笑って泣けました
「ただ一度の恋のために」いとう由貴さん
ひと昔前の感じ、純情健気受け@酒造
「抱き枕の片想い」 高峰あいすさん
お喋りな受けが笑えました 倫敦待宵草
スピンオフなのは知ってたし元の倫敦夜啼鶯も既読だったけど
最初攻めの正体に気づかなくて前作キャラ出てきたところで「お、お前ー!!!」ってなった
あんなに小さかった子が大きくなって…しかも立派なスパダリ攻めに…
久しぶりに親戚の子に会ってびっくりするオバハンみたいな気持ちになってしまったよ
囚われのオメガ王子と恋の奴隷
こっちもスピンオフ元既読
前作からこのバカップル…て感じだったけどこっち読んだら攻めがやばすぎてワロタわ
初夜のやりとりに声出して突っ込む羽目になるとは思わなかった
まあでもある意味箱入りだし、「息子」って言われたら確かにそうなる…か? >>252
自分がホロリとしたのは夜空には満天の星
レビューで気になって読んでみたら当たりだった 上で名前が出てたバーバラ片桐さん、アンリミで色々出てるから摩天楼の鳥籠読んでみた
グイグイ読みたくなるエロで大変よかった
浮気を疑う攻めに受けがガチめで怒るとこ、そら怒られるわとちょっと笑ってしまった >>253
すみません、私は252ではないのだけれど。
「ただ一度の恋のために」だけ未読だったので読んだ。
大変よかった。
途中泣いた、でも周りの人の気持ちも分かるしね
お兄さん版も読みます! >>254
囚われのオメガ〜面白いよね
スピン元よりこっちの方が好きだ
前半の受けの不遇がぶっとぶくらい幸せそうなバカップルっぷりに心が温まる
孤独で寂しい人生を送ってきた受けが明るくおしゃべりな攻めにベタ惚れされるって幸せだよね >>250
リブレの小説投稿募集を見たら募集が
「○○バース」「ファンタジーBL」「人外BL」
「バディBL」「結婚BL」などで
こういうのが流行りなのかと思ったw 結婚は昔からの不動の人気なんだね
最近はリーマン物は流行ってないのね 893・マフィアものとリーマンものが好きな私が通りますよ 結婚なんて男女でお腹いっぱい
現実で食傷してんのになんでいまさら
と思いつつ手にとってしまう不思議
ファンタジー結婚は現実とは全然別モンなんだなー リーマンものは実力ある作家さんでないとリアルと萌えのさじ加減が難しいんじゃないかと思うんだよね 現実を忘れて逃避したくてBLを読んでるので、専らファンタジー派
リーマン物はリアリティがあればあるほど仕事や取引先の人を思い出すから避けてるわ
でもファンタジーは好きだけど、吸血鬼物と鬼(和風)は好きではない >>258
前半の受けが可哀想過ぎて正直読むのしんどかったんだけどその後の甘々が砂糖の上に蜂蜜ぶっかけたくらい甘くて落差に風邪引くかと思ったw
結局のところ受けの父親と弟もいい人だったし
攻めのキャラがぶっ飛び過ぎてたけどそれを受け止める受けもすごい
攻めのトンチキソングがめちゃくちゃ気になったよ
「二十六歳の誕生日が幸せすぎて死んだらどうしよう」の歌は数字だけじゃなく歌詞そのものを毎年変えてきそうだ 緑土なすみたいなファンタジー大好き
ただ受けが酷使され過ぎで年齢的にも身体大事にってハラハラする
リーマン物だと平日は抑えめにみたいな配慮があるけど >>265
受けは忌み嫌われひとりぼっちが長かったからこそ攻めのぶっ飛びおしゃべり溺愛にきっと人一倍幸せを感じるんだろうなと思った
不遇な半生にも関わらず心根が優しくて攻めとの「初めての〜」にワクワクしてる受けが可愛かったな
番になったときの「あなたの中に〜」の題名にも笑ってしまったわ
後半はひたすら甘くてテンポよく笑いもあって読んでて心が元気になる作品だった 最近読んだアンリミの中では楠田さんの「兄貴の恋人」が良かったな
「あの日、あの時、あの時間へ!」みたくアンタが攻めか!って衝撃はなかったけどw
楠田さん現代ものはすごく好みなのにファンタジーは軒並み合わなくて残念
ファンタジー苦手だけど「緑土なす」と「背中を預けるには」が例外的に面白かった ファンタジー苦手なんだけど現実忘れたい派だから
外国人カプとか芸能人とかちょっとチャラ目の方向に行ってしまう
でも外国人ものってそんな多くないし芸能人ものってキャラに魅力がないと作中で人気者描写あっても納得いかない場合がある
こういう風にネチネチこだわるから更に読むもの少なくなるんだよな… >>269
芸能人ものなら川琴さんの「推しとおいしいお付き合い 」イチオシ
高知で家族が野菜作ってる受けの子可愛いし芸能人攻めもキラキラしてて実に良い >>269
ラブコメでよければ佐倉温さんの「初恋のゴールは溺愛プロポーズでした」はどうかしら?
元高校の先輩後輩の世界的サッカー選手×ハリウッドスターのクオーター(といっても舞台はほぼ日本)
いきなり公開ラブアタックから始まるので好みがわかれるかもだけど明るいラブコメです 海野さんの一途なファンの恋心
うん、とも、ううん、ともつかないってなんだろう
うんともすんともじゃないのかな >>269
芸能界ものでパッと浮かんだのが栗城さんの「幼なじみマネジメント」と小林さんの「国民的スターに恋してしまいました」だ
前者は幼なじみものとしても面白かったし、後者はバカップル爆発!でいつもの典雅さん節炸裂って感じ
後者はマネージャーと付き人の話もあるけどこっちも好き 「幼なじみマネジメント」はホント良かった
マネージャー受けの頑張り具合と攻めの一途さにキュンキュンしたわ 六青さんの鳴けない小鳥と〜
皆さん散々言った後だとは思いますが
続くんかいと 買ってるけど完結待ちで積んでるわ
早く一気読みしたい あとがきで「次で完結」って書いてあったのに最悪
面白いは面白いけど1冊ごとのオチくらい欲しいわ 「鳴けない小鳥〜」買ってるんだけど受けが超不憫で攻めが超クズという噂を聞いてイマイチ読む気になれないでいる
不遇だけど前向き精神のある受けは好きなんだどひたすら不憫なのかしら? >>279
276.278です
攻めが超クズというか、周りに騙されて受けを突き落とす感じでしかも周りが「許してあげて」みたいにフォローするのが気持ち悪い
受けはひたすら不憫というか、再逢編は回想多くて殆ど日数が経ってないです >>280
ありがとう
そういう感じなのか
しかし回想多くてさらに次巻待ちはツラいね
次が出てから一気読みします 木原さんの檻の外の番外編すすきのはら久しぶりに読んだけど泣くわこれ
なんで復刊してないんだろう >>282
それずっと読みたいと思ってるんだけど
プレミア価格になっちゃってるから手が出ない
電子で出してくれないかなぁ…
愛することは出し直してくれたから有難かった
後からハマるとこういう小冊子系は読めなくて困るね 漫画ばかり読んでて最近小説も気になってるんだけどここの皆のオススメ聞いていいかな
志向としては
普通のもファンタジーもオメガバもDomSubも何でもOK
あまり読まないのは893系と歴史系と学園物(教師同士なら好き)
エロも純愛もどちらでも
現実逃避で読んでるんでハッピーエンドが絶対でメリバも苦手(最後がハッピーエンドなら途中切なくてもOK)
耳しっぽくらいならいいのだけど二足歩行の獣みたいな全身人外は苦手
ショタは苦手
こんな感じです >>284
DomSubで「騎士は王宮の花を支配する」
ハピエンにこだわるなら夕映さんはお勧め なんでそうやって空気悪くするの?
回答する気ないなら黙ってスルーすればいいじゃない >>285
ソムリエスレなんていうのがあるんですね
ありがとう行ってみます
>>286
ありがとう
見に行ってみます
本のオススメしているレスがあったので質問いいのかなと思いました
お騒がせしました うんうん それがいいよ
小説のファンにもぜひなって下さいね >>291
著者の今後手をつけていきたいリストに入ってた気がするから、いつかどうにかしてくれると信じてる そういう全プレって再発売すると当時買った人がグチグチ文句垂れるからなあ
木原さんのスレでも特典再販売決まって愚痴であふれてた気がする
正直ケチくさいわw そういう人の気持ちもわからなくはないけど
1、2年以内ならともかく、10年以上前のに文句言うのってどうなの 全プレじゃなくても今後再発売しません!と言ってたのに結局発売したりだと商法にモヤるけどそうじゃないなら出し直してくれた方がいいなぁ
いつ自分が遅れてきたファンになるかわからんし 推しはα 3巻
これで完結なので読んだけど2巻の受けの身勝手さがどうしても頭を離れなくて
読んでても全くテンション上がらず苦痛なまま終わった
1巻は面白かったのになあ >>296
3巻読んだよ
1巻から受けは変わり者で自己中だよなぁと思っていたんで、気にならなかったw
自己肯定感は低いのに頑固で自己主張は激しい珍しいタイプ
頑張り屋なのはいいところなんだけどね
シリーズ通して攻めがちょっとかわいそうよね
妖怪のキャラがみんな可愛いのと、かくりよでの生活が面白かったので、私は楽しめた
ラブストーリーとしてはあんまり…
異世界ファンタジー物として読んだよ
みずかねさんのイラストが可愛くて好き 推しはαの受けは普通じゃないからこその面白さがあるので私も好きなタイプ
3巻読んだけど最後まで貫いててよかった
攻めはヘタレだけどねw 推しαアンリミで読めたから二巻まで読んだけど受の自己中さとダブスタが自分には向いてないものの終わり方で三巻買うか迷ってたけど
感想読んでアンリミきて覚えてたら読むことにしたわ 推しはαって前にアンリミ入りしてたのは2巻発売直前で
今回は3巻発売に合わせてだろうから次もアンリミになるかは微妙と思ってる
クロスノベルズのアンリミは毎回何かの販促かフェアっぽくて
短期間で入れ替わりみたいなのがかなりあるから 推しはα
2巻は受けの身勝手さにイラっとしたけど3巻はかくりよ生活をエンジョイしすぎてて微笑ましくて楽しく読めた
よっぽど妖怪と波長が合うんだなw
攻めは惚れた弱みとはいえちょっと気の毒だった >>300
来なかったら読まないだけだから問題ないよ
もし暇で読みたくなれば買うし 秘蜜U
相変わらずどエロかった
そして相変わらず攻め2人がヒドく受けが不憫だった
今回受けの会社でのプレイのせいで受けの先輩から襲われたのに受けが迫ったことにされた時は、「受け壊れちゃうんじゃ」と心配になるほど不憫すぎた
前作まで攻めの1人の季之は受けに対してそこまでだったのに、ついに「一生そばに」なんて言葉が口から出るくらいに受けに落とされたのがグッときて最高だった!
まだこの3人の話読みたいなぁ、短編でもいいから読みたいぐらい良い読後感だわ 「雪原の月影」三日月と満月を読んだ
ファンタジーBLだけど完成度が高い
ファンタジー好きな人にはおすすめ 雪原の月影ってなろうでまだ読めるって聞いてからまだ読んでないな
書籍版の稲荷家さんのイラストも綺麗だよね 読めるのはここだけ!とか再販、再録しないと煽ってから再販すると何か法に触れるんじゃなかったっけ
最近特典でもどこかで再録される可能性もありますって記載してるのをちょいちょい見るわ 疲れた時にてっとり早く萌えて癒されたいしエロも読みたい気分になるけど、長い期間を要してじわじわ距離詰めてく方が萌えるしその最後の方にあるエロの方が良いのよね 前に1冊のうちの85%くらいが1回の連続したエロシーンという商業で珍しい小説読んだけど
キャラが好みじゃなかったのも相まって全然萌えなかった
Kindle Unlimitedで読んだのでマシだったけど
本編が面白かった作品の番外編(エロ多め)の総集編とかは好き >>309
ストーリーあるのかしら タイトル教えてクレクレ >>310
「デートは、ここから本番です」って本だよ
電子専門レーベルだけど商業
ストーリーは一応あって
奥手受けに幼なじみのイケメン人気者攻め(実は受けに長年片思い)が
女性に自然な対応できるようにデートの練習するが
初心者向けデートした後にタイトル的な発言がありエッチの練習が始まる…みたいな感じ
以下ネタバレ?と苦手だった部分だけど
表紙とあらすじと本編デート部分まではかわいい感じなのに
エロシーンは攻めが豹変してずっと好きだったはずの受けに
オラッ!とか罵倒する様な語気になるし
受けは初エッチなのにハードめなプレイのオンパレードで濁点喘ぎ
初手が無理やりなのはよくあるけど
これは好きな気持ちが暴走してって感じじゃなく
愛が無いエロで好きになれなかった
腹黒ヤンデレとかより受けを憎んでる強姦魔みたいな
尼やちるちるの感想で温度差にビビってる人が多い 「デートは、ここから本番です」
ってあんまりレビュー良くないですよね
私は好きだ。
こんなにエロいエロ初めて読んだと思った
攻めの言葉強くなるのも、守って守って守り抜いたのに何も分かってない受けに対して気持ちをぶつけてる感じで不快感無かったな >>309
私は9割はしてるストーリーを読んだばかり。
呪いを解くために1000人としなくちゃいけないって話だからいいんだけど。
たまに、ぱっかーんとどうでもいい
(言い方が悪くてごめんなさい。貶してるわけではなくて考え込まずに読めるという意味です)
ストレートな小説も必要だよね。
厳選して読むんじゃなくて、趣味としての読書のために。 >>314
西野花さんの?
ナツ之えだまめさん「俺が買われたあの夜に」が
最初にHシーンがあって、自暴自棄の受けを攻めがめちゃめちゃ大切に抱いて、それから受けは自分を大切にするようになる(自炊したり仕事頑張ったり)ってのがすごく良かった
最初に濡れ場があると途中少なくても少ない感じがあんまりしないし個人的に落ち着いて読める >>315
古いのに欲しい本は対象外だった!
新刊のみ対象外だと思い込んでたよ。 >>317
ごくまれにあるよね先生の意向なのかもしれないけど
でも自分も欲しかった「生まれた時から愛してる」が30%引きにしかなっていないのは
この50%セールが始まる前に先生の別の新刊発売関連での30%引きになっているせいな気がしてる 淫妃セラムとって西野花さんのだよね
エロ満載ってやつ 人それぞれだろうけど私は西野花さんは萌えないわ
ただただやってるだけで萌え所が無くて
たまたま読んだ数冊がそうだったのかな クロスノベルズの日
シーモアもhontoも今日現在20%オフクーポンがあってどっちで買おうか迷っていたら
kindleなら最近出版の本ならamazonPもプラス収録してあると知って揺らいでいるw
5冊絞り出して10%還元(kindle本夏の読書祭り)を狙うかな…
しかしこれ以上積ん読が増えるのも… やってるよ
でもちょっと見つけにくいと思う
ttps://www.cmoa.jp/campaign/220826_cross/ ほぼポルノのエロエロしい本を書くBL作家さんってだれだと思いますか?
教えてください >>318
作家の意向なんかあるわけないでしょ
配信元か出版社の意向だよ エロ系のソムリエ依頼は定期的にあるから
ソムリエの過去ログ見てみてほしいな 漫画だけど、恋するインテリジェンスがずっとセールや還元対象外なのは出版社の意向じゃなく作者の意向だと思ってる
幻冬舎の中で対象外はこの作者だけだし >>326
コメントも評価も付いてない本でも?
半額でも購入してもらえた方が儲かると思うんだけどなぁ。 コメディ系のBLでなかなか笑えるものに出会えない
木原さんとか中原さんのは笑えなくて
名倉さんの変な攻めとか安曇さんの変な受けはクスリとくる はっきり笑えるBL小説ってそういや読んだことないな
美しい彼とかフフッてなったりもしたけどコメディでもないし
そういや松雪奈々さんのウサギの王国はコメディと言えるかな?何か結構笑えた記憶がある >>331
じゃ、作家さんの思い入れの強さってことなのかな? 小林典雅さんの「棒投げ橋で待ってて」と高将にぐんさんの「キミログ」は笑ったなー
どちらも古い作品だから笑えるノリが今とは違っちゃってるかもだけど 笑わせようとして滑ってるなーってのはよくあるんだけどね
個人的にツボってメッチャ笑ったのは「許可証をください」「棒投げ橋で待ってて」
「ウサギの王国」は世界観とモブの言動がおかしくて随分笑わせてもらったわ 買った天使に手が出せないは個人的には笑えた
でも大きな事件とかも起きなくてちょっと物足りない 小林典雅さんの嘘と誤解シリーズと国民的スターのは笑った
ただ独特な感じなので好き嫌いはありそうだと思った 小林典雅さんは「王子ですが、お嫁にきました」が笑えて好きなので「棒投げ橋で待ってて」買ってみよう セールやフェアに加えるには作家の許諾が必要ですが
ラインナップは配信元が提案します
作家は提案に対してYes/Noを回答する セールで売れても作家さんには元の印税が入るのかと思ってたけど要許諾だとセール価格に印税もひかれてるのかな >>343
そのへんはブラックボックスみたいな感じでわからない
明細はタイトルごとに出るが、〇円×〇冊で来るわけではなくて、すべての書店の合計金額で来るから BLじゃないけど商業作家がKindleで勝手に半額セール対象にされてたって言ってたの見たことあるな
だから買ってくれると嬉しいって言ってたから印税も引かれるんじゃないかな 半額でも売れる方が印税が入るからいいと思うけど。
定価販売だと購入されないならチャンスだよね。
はじめての作家さんの場合はセールがきっかけなのよ、私。 前にTwitterで書かれてたけど普通の差引されない金額が来るって
キンドルならアマゾンが持ってくれるって書かれてた 紙の本と価格同じだしねえ
紙の本の流通には印刷取次と色んな意味人が携わってるわけなので、わからなくないね セールにも(電子)書店がやってるセールと出版社がやってるセールがあって
書店のセールは普通の全額貰える(書店が割引分を持つ)
出版社のセールは出版社が割引分を持つので少額の場合がある
って感じだと漫画家の人が言ってた
小説も同じかな?
だからDMMの最初のセールとかは書店側大損害
○○社の日みたいなのは書店はたぶんダメージなし 色々教えてくれてありがとう
許可してないのに割引されてたって作者が後で気づく場合は書店持ちのセールだからってことかな
セールで買っても作者さんには元の額が払われたらいいなと思ってたから
そういう場合もあると知れてよかった ここだと知ってる人いるかも
「冬の日の幻想」久和まり
かなり前にコバルトから出ていたんだけど耽美な本格歴史BL
ロシア革命の史実をほぼ忠実に沿ってる
電子になってないから今古本でしか読めない
完成度高いから電子化されて欲しいんだけどな
電子化要望スレどこ? 5ちゃんで要望出しても意味ないから出版社にメールしよう 「鎮魂」買ったらカバーが2種付いてた
一枚は一般文芸っぽい大人しめのデザインで助かる
こういうのに初めて遭遇したんだけどいいね 切江先生のクロスノベルス新刊が今月出るから期間限定で『恋のゴールがわかりません!』と悪役令息のやつがアンリミになってると御本人がツイートしてらした。
恋の〜は可愛くて笑えるから未読だったらオススメ あー恋のゴールが分かりませんは数日前に買っちゃった
アンリミに入ったのか 新書館セール待っててよかった
久我さんの芸人シリーズ大人買いしよう
あと殺しのアート新刊も 芸人シリーズは番外編みたいなのも面白いんだよね
「わがまま天国」の可哀想な当て馬2度目くんが「恋するソラマメ」で救済されるの好き 最近小説も読むようになったから新書館セールで色々買ってみよう
ランキングとか見て決めたいのだけど出版社と小説に絞り込んで人気順とか売上順とか見やすいのってどこだろう?
ebjで買うつもりだけどあそこは絞り込み使えないし >>362
ebjは検索ワードを「ボーイズラブ小説 新書館」で絞り込んだあと割引ありを選んでからシリーズでまとめるのチェックを外して人気順に並び替えると探しやすいよ 最近BL小説読み始めて木原音瀬さんの痛くて切ない作風にどハマりしたんだけど、オメガバの「アオイトリ」もそんな作風ですかね?
アマレビューに今までと違うみたいに書かれてて買うか迷ってるんだけど >>363
なるほど検索ワードでやるんだ!
ありがとう!
早速試してみる 木原音瀬さん好きだけどアオイトリは駄目だったな
あくまでも私は、だから人によるかもだけど >>364
アオイトリは糖度高めだよ
ガタイ良い受が大丈夫ならお勧めする アオイトリは攻めが健気スパダリで好きだわ
まあ木原さんだなあという感じ アオイトリ
ちょっとネタバレなので未読の人はすっ飛ばしてね
際限なく子供産むんか?と暗澹となった
体大丈夫なのかしら、ガタイいいから平気かな
子育て支援も、うまく行き過ぎてそのあたりはちょっとご都合かな
最初は短編での発表だったと思うけど、その終わり方に割と救いがなくてさすがの木原節で好きだな >>364
木原さんは専スレあるよ
作家さんに絞って聞きたいなら専用スレの方がいいと思う
アオイトリについては過去ログ見てもいいと思う 新書館セール(今日まで)で月村奎さん大人買いしようか迷ってる
もうひとつのドアが面白かったし読みやすい文章だったから買ったれー!と思ってたんだけど甘々っぽい表紙が多くて怯んでる
気に入ったら作者買いするタイプなんで多少好みと外れててもイケるんだけどあんまり糖度高い溺愛ものばっかりだとキツいなって感じで
作品ごとに雰囲気違うから自分で調べなさいとかでもいいんでアドバイスもらえると嬉しい ディアプラスの月村さんほぼ積んでいるので1つだけ
「恋の恥はかき捨て」は寡黙な攻めが受けに対して包容力があって
読者には好意がはっきり読み取れる安心仕様だった
王道なストーリーで大きな捻りもないけどそういうわかりやすさを求めていたので悪くはなかった
月村さんだけではないけど大抵冒頭で受けが周りの女子たちに容姿を褒められてる描写が入るのが面白い 月村さんは『もうひとつのドア』と『そして恋がはじまる/いつか青空の下で』でハマッたな
…ってこれはキャラ文庫か
あとは『きみはまだ恋を知らない』とか『眠り王子にキスを』とか好きだけど…大洋図書だし
うーん…ディアプラスなら『エンドレスゲーム』とか『恋を知る』とかの短編集が結構好き
昔の本の方が正直すきなの多いんだよなぁ
そうそう、『眠り王子にキスを』って今月はアンリミで読めるよ こういうおすすめほんとありがたい!
まだ読んでないけど、月村さんとあらすじでCHERRYと嫌よ嫌よも好きのうち買ったよ 月村さんほぼ作家買いしてるけど割と最近めのだと「それは運命の恋だから」が好き
「CHERRY」も好き。受けが頭いいのにアホアホで可愛い
ディアプラスで評価高いのだと「すみれびより」かな
自分はめちゃくちゃ刺さったかって言われるとそこまでなんだけど、ザ・月村奎って感じで月村節満載な作品だと思う 月村さんの新書館で好きなのは
「それは運命の恋だから」明るめ、かわいい
「Release」重め、入ってる短編がガッツリ女性視点のNLなので嫌でなければ アンリミで読めます
「遠回りする恋心」ツンデレのツンが過ぎる受け、攻めより当て馬の印象が強いけど…
太陽図書だけど「ツァイガルニクの恋の沼」が一番好きだな
地味だけど王道の両片思いで大好き 新書館なら「すみれびより」と「嫌よ嫌よも好きのうち?」好き
20年くらい前で古いけど秋霖高校第二寮シリーズもコミカルで良かった >>373-378
みなさんどうもありがとう
とりあえずおすすめタイトル買ってみます
アンリミで読める作品も結構あるんだね
最近チェックしてなかったんで情報感謝です
包容力攻めとツン受けはとくにツボなんで楽しみだ! 前に名前が出ていた安曇さんの「ひまわり荘の貧乏神」面白くてほっこりした〜
↓このガチャ見て純情タヌキの攻めを思い出した
ttps://gacha.o0o0.jp/gp/archives/9366 >>380
同じガチャみて何かで読んだ筈と考えてたわ
スッキリしました タヌキといえば久我さんの「君と狸と幸せごはん」
関西弁のタヌキ可愛いし健気だし何ともじんわり沁みる良い話だった 10月のルチルに、松雪さんのウサギ新刊があるっぽい!!
上のレス見て読み返そう〜と思ってたから、めちゃ楽しみ 幻冬舎50%オフで野原さんのそらの旦那さまシリーズ、かわいさんの平河寮シリーズ買った
小説読み始めたのが今年からだからこういうセール本当ありがたい >>384
幻冬社なら私はきたざわ尋子さんがおすすめ。
年上の大人攻で切ないながらも甘々なストーリー多めですが。 事前にチェックしておこうと思ってたのにもう明日までか
唯一チェックしてたトイチの男と、ここで話題になってたウサギシリーズ買った!
コメディ路線でシリーズって何かあるかな? BL小説を片っ端から読み始めた初心者なんだけど、犬飼ののさんの「ブライト・プリズン」がアンリミだったので読んでみた
兄弟モノか!って鼻息荒くしながら読んでたら最後の最後でブッ込まれてスンってなったわw
でも面白いから全巻買っちゃった
上のアンリミのオススメも読んでみる 上で出ていた「囚われのオメガ王子と恋の奴隷」面白かった
バカップルなのに貴族的な会話ですごい良かった〜攻めの創作曲聴きたいわ >>388
あの2人の貴族っぽい言葉いいよね
小林典雅さんは「王子ですが、お嫁にきました」の受けの王子の貴族的な話し方もすごく好き 今のBL小説でショタ無いのは人気ないのと風潮と作家さんが萌えないからですか?漫画は●学生とかぼかして書いてあったりするけど小説はあっても15歳位な気が
「キミに眠る俺の罪」みたいのが読みたい… >>390
水壬さんのスキャンダルくらいしか思い浮かばない… 昔はショタかなりあったけどそういやないね
個人ではここ10年は読んだ記憶がないわ 合法ショタかよってぐらい実年齢よりおさなげな受け書く人は多いような
樋口さんとか
そういうの見るたびにあーほんとはガチショタ書きたいんだろうなとちょっと気の毒になる 今は所持してるのも違法でしょ?
漫画で一寸法師のや可愛い萌えのあったけど
これって持ってるのも違法行為なんだっけ、と捨てた
商業では小説でもアウトだと思っちゃう 吉田修一の長崎乱楽坂は商業でショタ描写出てくるけど純文学だからいいのかな…… 昔はかわいそうなショタが好きだったけど今はしあわせなショタ派
そして攻めてほしい
「Tonight The Night」、「きみはぼくのつがい」とかは小学生からの話で好きなんだけどしあわせショタの話だから受けもちゃんと常識持ってて基本イチャイチャするのは育ってからなのが残念 山藍さんの時代物で子供が寺で坊主の慰み者になる話あったよね
こういうの大昔に読んだことあるなぁと思ったら歴史小説の大家司馬遼太郎
幼い牛若丸が坊主に尻で遊ばれてるシーン何とも思わず読んでたんだな高校生の自分
水壬さんの旧版スキャンダルも普通に読めてたけど年くった今はもうちょっと無理 水壬さんのスキャンダルってもう20年くらい前だっけ
受けの子が不憫すぎて自分ももう読めなさそうだ
今思うとあの受けは本当に攻めが好きだったのかなと疑問に思ったりもする >>399
20年じゃきかない気がする
絵がすごかったよね 400のコメントで思い出した
小説イマージュって雑誌昔読んでたけど挿絵も話も全体的に濃ゆかったな
ただ明後日に読み応えのある雑誌でもあった
スキャンダルもそれに載ってたような気がする ピアスノベルズの水原さん「窓」もインパクトあったなぁ
青姦レイプの末にホース突っ込んで強制浣腸とか…
美麗な奈良さん絵の濃ゆい世界観だったけど今電子で再読したら印象全然違ってそう >>398
やっぱり昔の小説で子供の頃寺で坊主の慰み者になって
成長して尻が使えなくなる受けの話があった
昔の京都を舞台にしたシリーズもので何組かカップルが出てくるんだけど
タイトルも作者も思い出せない
好きだったんだけどな
この頭どうにかしたい >>400
ちょろっとググったら初版1999年だった。古いね〜
確かに絵も凄かったw 二重螺旋って完結するのかな
不謹慎なこと言って悪いけど長編作品は未完で終わることあるからなぁ… >>407
ストーリー的には尚が大学生までは進学して、
更に皆からモテモテ(古い?)
今まで隠していたのにームキーまでは想像できる。
けど、結末ってハピエンなのかな?
ドロドロはもうないのかな? >>398
大人になって、子供をどうこうというのはキツくて読めないんだけども、
山藍さんのは「まあ山藍さんだからなあ」と思ってしまうなあ 小説になるとショタは無理だけど
漫画なら鬼と一寸少年とか
狼と赤頭巾ちゃんのとか本当に可愛くて
狼と時計に隠れた羊耳少年のとかもあったような
あれも今の時代では全部駄目なんだろうな CROSS NOVELSって電子には挿絵収録されてないの?
アンリミで読んだのが表紙しかなくて他のサイトなら挿絵も収録されてるのか気になった >>412
最近のは入ってるけど昔のは無い
(イラスト付き)ってタイトルに入っているかどうか、かな >>413
2014年のだったからなかったんだね
イラスト付きってあるかどうかで見極めるんだ
ありがとう >>405
違うと思う
自己解決した 須和雪里さんだ >>415
それ「昔」っていうほど?
それとも私が想像しているのと違う本? >>416
10年以上前に出た本なら昔といってもおかしくないんじゃないかな
アラサー以下とアラフィフ以上とだと昔の基準が違うものよ
デビュー当時から須和さん知ってる身としてはごく最近出た本って感覚だけどね 須和さんのツーペア雑誌掲載時のイラストは羅川さんだったなあ BLの作家さんは長いこと書かないなぁと思ったら大抵商業で活動しなくなるから
須和さんみたく一般でも再始動してくれるの嬉しいわ
短いスパンでコンスタントに本出してる作家といえば海野さん
ディアプラス・キャラ・シャレード・ショコラと同時期に書いててスゴイよね >>419
教えてくれてありがとう
知らなかった
ファンなので早速ポチった
本当に有難う 長いこと書かないなあと思っても出てくるといえば深沢さんだなあ
最新刊からもう9年経つけどいとしのレプリカの最終巻の後もそのくらい空いてたし
小JUNEデビューから単行本が出るまでもそのくらいあったからまたふっと戻ってくるんじゃないかと思ってしまう 長いこと音信がないといえばひちわさんだ
専スレで励まし合いつつまだ待ち続けてる ひちわさんほど長く空いてないけど
高尾理一さん、可南さらささん待ってます・・・ 高尾さん、可南さん、私も待ってる!
杉原理生さん、桜木知沙子さん、烏城あきらさんも読みたいな 「許可証をください」の最終巻だけはどうしても読みたい
烏城あきらさん他の話は普通なのに許可証には笑いの神が降りてる感じなんだもん
高尾さんの外人攻め溺愛スパダリ攻め大好物だし胸キュンな可南さんも恋しい
この頃はファンタジー食傷気味なんでごく普通の社会人ものでお願いしたいわ 高尾さんの作品で最後に自分が買ったのはお侍さんが現代にやって来てやることやって帰ってゆく話だった 消えてスレみたいになってきたけど
可南さんは雑誌に掲載予定あるので書いてる 消えてスレじゃなくて捜索願いスレじゃない?
最近本出してないけどまた読みたい作家だよね? 馬のやつなんてあるんだ!!!?
最近いつき朔夜さんの競馬のやつ読んで、他にもないかなーと思ってたからドンピシャだ
ペットじゃない動物が登場する話好き 「傲慢君主の専属契約」と「意地悪なカウボーイ」は読んだ記憶ある
高尾さんの馬もの他にもなんかあったかな? >>431
そうだよ!新刊読みたいんだよぉ
>>433
古いけど「スウィート・サクセス」 >>433
それプラス『ワイルド・ワイルド・ウエウト』が馬三部作だっけ
あと『夜に濡れる蝶』とかも馬モチーフだし『百年の恋』は攻が白馬の王子様w 自分は楠田さんのファンタジーじゃない新刊読みたい
現代ものはBLのテンプレと違ってモヤモヤした読後感だったりするけどそこが結構ツボ
アンリミで「恋人は、一人のはずですが。」出てるんで未読の人にはおススメ 「ひとめぼれに効くクスリ」面白かった
典雅さんのメロメロコメディ好きだわ ちるちる不朽の作品ノミネート作品はあれはいったいどういう基準で選ばれたんだろう?
同シリーズ作品が別作品扱いでいっぱいノミネートされてるのちょっとおかしくないだろうか
同シリーズはひとまとめにして別の作品も入れて欲しかったってなってしまうのだが
作家の偏りも大きいしちるちるの中の人の趣味が投影されてるのだろうか >>439
ttps://blnews.chil-chil.net/newsDetail/31750/
対象作品
巻末に記載された発売日が2017年7月31日以前の(発売から5年以上が経過した)BLコミックス・小説作品。
かつ、2021年8月1日〜2022年7月31日の直近1年間に獲得したちるちる評価ポイントが上位の作品
※シリーズ作品は1作品のみのランクインとします(同一カップリングの場合)
※5年以内に新装版が出ている作品に関しては、旧版の発売日を採用。ただし書影・タイトルは新装版のものを掲載いたします ノミネート作家偏ってるね
売上上位の作家は固定してるから仕方ないのか
ランキング上位が2021と一緒ならワンツーは当分BLを描く予定のない人の作品で不毛な気がしてしまう >>440
ありがとう、そこに載ってたのか!
>シリーズ作品は1作品のみのランクインとします(同一カップリングの場合)
カップリング違えば別作品扱いなわけかふーむ 表紙絵のテイストが他と違うなあと思ってたら木原先生だった ちるちる不朽の名作、続編とか関連作がでたことがきっかけの作品もあるけど、単発がランクインし続けてる安西さんとか月村さんとかのはほんとに根強い人気作なんだろうな、と思った それじゃ私はあえて叛獄の王子に投票しますね
まああえてじゃなくてもあのラインナップで一番好きなんだけど 凪良さんの「未完成」がランクインしてて嬉しい
ずいぶん昔、旧装丁の頃に読んだけど味わい深い話で印象に残ってる >>445
木原先生のノミネート作品のうち二冊が講談社文庫だったよね 自分は木原さんに投票するけど知名度的に美しい彼かイエスかノーかなんだろうなと諦めてる
「愛傷コレクション」とか「鬼子の夢」にも投票したいんだけど2票しかないの厳しい 1位は美しい彼だろうね
今年のアワードでも2位とダブルスコアって感じだったし
過去のランキング見てみたけどイエスノーもずっと強いのね
自分はわりと最近OFF AIRの1まで読んだけどいまいちハマり切れなかったんだよねぇ
平河寮シリーズが入ってるのは明らかに墨と雪2の発売がきっかけだろうし、凪良さんが増えてるのは美しい彼のドラマの影響なのかな、とか因果関係想像するとちょっと面白い 凪良さんはドラマ関係なく昔から強いよ
365+も何か賞取ってるし
記憶喪失の話も得点かなり高かった
やたらと読者が多くて毎年ランクインしてるイメージ 美しい彼は受け可愛いって人気なのかな
もっとぶっ飛んだわがまま小悪魔みたいなの想像してたら違ったけど 美しい彼もイエスノーも全然ハマらなかったし、コミック部門も好きな作品ないから毎年のアワードよりテンション上がらん ああいうのって熱狂的なファンが投票してるからすごいよ
好きな作家や好きな作品があっても面倒な自分は投票しないし… >>454
どっちかというと攻めのキモさが吹っ切れてるからじゃないかと思う
コメディよね >>454
愛しのいばら姫と間違えてたわ
美しい彼読んでくる ちるちるの不朽の名作はまた電子書籍とのタイアップ企画なんじゃないの
木原音瀬さんの本が講談社文庫しか入ってないから
BL小説の名作が多いホーリーノベルスの本が今は読めないのが痛い 知り合いにレイプされてエイズになる話しか思い出せないや 悲惨っていったら破滅系SFとかアル中になるやつとかいろいろあるからなあ… 黄色いダイアモンドとか読んだ当時泣いたけどもう年食って辛いので読めなくなっちゃった… 10年くらいのキャリアの人はほとんど電子版あるけど
20年越えの人のは電子化してない作品あるよね うえだ真由さんの「夏の贖罪」なんて何度も読み返したい逸品なんだけどなぁ
ここで教えてもらった続きの同人もすごく良かったし商業でまとめて電子化してほしい
復讐のために受けと受けの母親の体もてあそんで捨てる攻めとか他で見たことないし
登場人物みんな悪党ってのが一般のサスペンスものみたいで好きだったわ 辛くて読み返せないのは姉村アネムさんの「静寂の月 Another」
救いがなさすぎて読んだ後しばらく落ち込んだ
コミックスの方はハッピーエンドなんだけどそちらを先に読んじゃったから余計に
きつかったのかも >>469,470
そういうの大好きなんで早速チェックした
ありがとう!
あらすじさらっと見たけどコミック版と小説版とでパラレルエンドってことなのかな
それともコミック版のその後が小説に描かれてるかんじ? >>471
小説と漫画で内容は同じだけど途中からバッドエンドかトゥルーエンドでルート分岐する感じ
クズ攻め注意すぎるけど報われない受け系好きなら面白いしおすすめ
ほかにこれ系の小説ないかずっと探して続けてけど未だにこれを超える痛さに出会えてないw
病気とかレイプ系の痛さじゃなくて本当にひたすら報われない 静寂の月、攻めもクズだけど受けの家族も酷いよね本気で胸糞
全員地獄に落ちろ!と思いながら読んだ
読み終わった後もしばらく怒りが収まらないくらいクズ度が高すぎた >>472
ありがとう
両方読むとさらに心がえぐられそうでとても楽しみだ
竹の日に買います…来年だけど 積ん読まだいっぱいあるから……
主人公がひたすら報われなくて精神的に追い詰められる話というと
もうすぐ書籍化される「双子の王子に双子で婚約したけど「じゃない方」だから闇魔法を極める」が心臓痛くてとてもよかった
終わり方がちょっとアレなんだけど(ハッピーエンドだけどモヤッとする)中盤でクズ攻めに捨てられるとことか絶望感がすごくて最高だった
10/10まではウェブで読めるそうなのでよかったら 攻めがクズだったり受けがひたすら悲惨でバッドエンドって
一定の需要があるのね >>474
それもすごく好きだけど事情的に攻めそんなにクズかな?
静寂の月の攻めは完全下半身系のクズでもっとえげつない(特に小説)けど双子の王子に双子で婚約したけど〜が刺さるなら絶対刺さると思う 誓約の代償 〜贖罪の絆〜
積んでたのやっと読んだけどなんか思ってたのとだいぶ違った…
すれ違いものなんだろうけど受け目攻め目が交互なせいで痴話喧嘩感つよ
どちらか一方の目線に寄せて不安や焦燥を堪能させてほしかった
不憫受けのおすすめで買ったような気がするけど嫉妬にかられた横暴攻めだと君がこころの月にひかれてがよっぽどひどかったのでぬるく感じてしまったわ
>>476
やってることが結果クズというだけの意で兄攻めを貶める意図はなかったごめん
かさねてありがとう〜 代償シリーズの2巻目、電子で買ったんだけど
挿し絵が無かって、(口絵もだったかな
やたら人体化した時が美しい設定だったので
挿し絵を見たさに、紙で買い直した思い出w 谷崎さん『真音』の番外編集2の配信がkindleで始まってる
もちろんアンリミ対象 >>477
シリーズ全部読んだけど、そのCPが一番イライラした気がするな
不憫受けだとは思わなかったな
シリーズで一番好きなのは「奪還の代償」
攻めが奪われた自分の卵を探し続ける執着、不憫ながら癒し系の受け、その2人の絆どれもよかった
>>478
挿絵がないと知らず電子で買ってガッカリだったよ... 誓約シリーズは、特集本?が出るの延期になったまま
あまり音沙汰ないけど、ずっと楽しみに待ってますよ!! VIPってまだ続くんだ…サードシーズン開幕!ってびっくりした
セカンドシーズンの途中から積みっぱなしなんだよなぁ >>483
レーターさんが変更されてから積本になってる。
キャラは変わっていないってわかってるのに、これじゃないって
私の頭が拒否するのー わかる
変更後の絵師さんに不満があるわけじゃなく、むしろ好き絵師さんなんだけど
自分の脳みそが錆び付いてるせいで変化に対応できない… 頑張って書いても自分じゃどうにもならない理由で読んで貰えない作者可哀想だな
そりゃみんな筆も折るわけだわ >>488
待って。
購入はしてるのよ。
ただ、読むのを後回しにしているだけなのよ。
筆を折られたら悲しいから。 >>488
桑原先生も秋月先生も筆折ってないやろ
そもそもBLで挿絵変わるほどの長期連載なんてほぼないじゃん もう二十年以上前の作品なんだけど何故か最後の一冊だけ
イラストレーターさんが代わってしまい買いはしたけれど読めなかったなぁ
当時はその巻が最後になるとは思っていなかったから売上げが
奮わなかっのかなとかとかそういうこと考えちゃうわ 同じレーターさんでも絵柄変わるんですが…
交渉人は最後まで1作目の絵で見たかった
内容でなんとか大丈夫だったけど脳内では1作目の絵柄で再生されたw 大昔のホワイトハートの作品で四巻目から笠井あゆみ先生に表紙と挿絵が変わったのがあったけど確かにそのほうがキャラのイメージに近くて変えて正解だった
肝心の文章は視点の移動メチャクチャな腐ったポエムで読んでられなかっけど >>494
二宮悦巳さんとかも何だかんだでそこそこ画風変わってるしね 自分も買わなくなるわけじゃないんだけど挿絵付きはどうしてもイメージが固定化しちゃうから切り替えがなかなか難しいんだよね
いろんな事情があって変わるわけだし嫌だってほどじゃないけど、個人的にすごく合ってるなって思ってるレーターさんが変わっちゃうと寂しくはなっちゃう 同じ話なのにイラストで雰囲気変わって感じるの不思議
かわいさんの上海は文庫化しても前の挿絵のままが良かったな
なぜあのタイトルと内容であのイラストになったのか謎だ そういえば、佐々さん挿絵でずっと延期してた和泉さんの本がとうとう出るね
挿絵は変更になってた 流れ切ってしまうけどスレで見た月村さんの嫌よ嫌よも〜よかった
ジャイアニズム溢れる攻に最初はちょっと引いて読んでいたけど浮世離れし過ぎてる受に合っていて途中から攻に感情移入してたw
でもそれだけにはっきり過去の性関係だされたのはちょっと…
似てる設定と思ったツァイガルニクも月村さんのお話だったけれどそこも合わせて匂わせ程度にしておいて欲しかった童貞攻は特殊なのか少ない気はするけれど
月村さんの本はこの2冊しか読んでないから他の本も読んでみようと思ったよ
聞いた人ではないけれど教えてくれた人ありがとうー
あと同じくここで見た切江さんの恋のゴールが〜アンリミで読んで声出すほど面白かったので読み返しように買ってしまった
こちらも教えてくれた人ありがとう 逆に変わって全集再版して欲しい古典シリーズが多々ある >>500
月村さんだと
それは運命の恋だから
ボナペティ!
CHERRY
片思いアライアンス
ブレッド・ウィナー
エンドレス・ゲーム
辺りが好きだなあ
他の作品読んだら是非それも感想落としてほしいな
月村さんは過去作も割と再出版されてるから古いのも勧めやすいの助かる
この前デビュー作あたりを久々に読み返したんだけど昔から変わってなくて老舗の味だなって変に感動したわ
ただブレッド・ウィナーで攻めに眼鏡がプラスされてたのにはちょっと吹いた
眼鏡属性ついたんかな、月村さん 安定の月村さんだけど>>376,378のようにすみれびよりをまずカートに入れるのかと思ってました >>503
すみれびより読んでるけどあんまり印象に残ってなかったんで上げなかったごめん
なんか終始静かにストーリーが進んでいったような覚えがある
同じ月村さんでも自分がどっちかと言うとドタバタ感あるのが好きだから印象が薄いのかもしれない
いい機会なのでちょっとすみれびより読み返してくるわ 月村さんはあんまり古いと生まれや育ちに少し問題?があるウジウジ受がテンプレなので一時期苦手だったな
一番好きなのはcherry受がいじらしくって面白くて萌まくった >>502
たくさん教えてくれてありがとう!
cherry気になってたから次読んでみます
そういえば前の絵がどうこうということは全くないけれどタフは新装版の高崎さんの絵に惹かれて知ったな 月村さんは恋は甘くない?がめちゃツボで何回か読み返してる
すみれびよりとブレッドウィナーも読んだけどそれは何故かハマらなかったな 順調なら明日新刊が届く予定なので[ずっとここできみと]を復習してるとこです 月村さんの新刊出るの知らなかったから早速ぽちった
教えてくれてありがとう
ここんとこだと「甘くて切ない」くらいしかツボるのないんだけどやっぱ出たら買っちゃうわ ソムリエスレにオメガの小説について聞かれてるけど、
私はわからないんだよね。
詳しい方、お願い。
2度書き込まれてるのよ… >>510
見てきたけどニッチな依頼だね
ヒート中のオメガに避妊具付けたらおさまらないから大概中出しする小説ばかりだわ
どちらかというとTLのがありそう いくつか読んだ設定だけれど本になっていないネット小説や話全体としては微妙だった話しか覚えていなくてお勧めできない オメガバ商業BLのしか読まないけど泣いたり悲しんだりって記憶にないな
既読のもそんなシーンあったかな?って感じだから覚えてないだけかも あーでも泣くのは【できれば】だから
性格が豹変なら何でもいいのかな? VIPセカンド入ってイラスト変わってキャラの性格も変わって舞台も変わって拒否反応で一旦離れたけど戻ってきてラストまで読んだがサードが始まるとはつゆほども思わなかった。セカンドでもかなりネタが尽きてた印象だったから… >>515
個人的には1?で綺麗に完結したと思う。
人気があるから続いたと思うけど…
綺麗に終わらせるのは難しいね。
作者さんも描いていると作品の世界が広がるだろうし。 >>515
ほんとキャラ変わり過ぎだよね
どいつもこいつもチャラくなり過ぎ
自分もセカンドの途中で止まってるわ 平成のスーパー攻様と可憐な受様のバブリーな話は令和に初めて読んでも面白かったけれど攻様の決め台詞「(ナニを)10分で終わらせる」でジェネレーションギャップを感じてしまったわ…
馬鹿にしたり茶化したりする意図はなくどこでもいつでも勃たせて即終われるのは平成攻様の特技なのだろうか
個人的に不倫芸能人の多目的トイレ思い出してしまってのれないわ 内容の話ではないのだけど
初めて紙で竹書房ラヴァーズ文庫を買ったら
文字サイズなのか行間なのか字詰のせいなのか
なんかすごく読み難い >>518
興味出てきた!
よかったら題名教えてください! 10分で〜は記憶にないけど平成のスーパー攻め様といえば思い出す
水壬楓子さんの「ストレイ・リング」
色気滴る40代攻めが年の離れた受け(30代)を掌の上で遊ばせる風情…サイコーでした 10分で〜は記憶にないけど平成のスーパー攻め様といえば思い出す
水壬楓子さんの「ストレイ・リング」
色気滴る40代攻めが年の離れた受け(30代)を掌の上で遊ばせる風情…サイコーでした 「仁義なき嫁」の攻めとかスーパー攻め様といえるのかな?あれはスパダリか 自分的には平成スーパー攻めのイメージって
桁外れの金持ちセレブ、高身長超絶イケメンで強引傲慢俺様
てんこ盛り過ぎてトンチキ臭が漂っているところまでがセット スーパー攻とかって時代的にIT?とかが多いのかな?
ちょっと前の社長で金周りがいいって、
普通に放送してた昔の石原さとみと小栗旬のドラマを思い出した。
薄ぼんやりとしててイメージがわかないわー。 「五分以内にもう一度、君を僕でいかせてみせるよ」からはじまるのは鳥谷さんの『放課後〜』
あれ好きなんだよなー スーパー攻め様っていわれると
マフィアのボス 893組長 貴族 大富豪のイメージだなぁ… 893マフィア貴族アラブ大富豪とかってひと昔前に流行ったジャンルだよね
日本が荒んでたり豊かだった頃を知らない世代には現実味なくてウケないのかなぁ
逆に完全に絵空事のファンタジーや異世界もののが今は受け入れやすいのかも
脳筋のスーパー攻めとか見たことないから読んでみたいわ >完全に絵空事のファンタジーや異世界もの
今朝まさに「背中を預けるには」読み終えた所
転生モノってガッカリが多いけど読んでみたら私には
これは大当たりでどっぷり世界にハマって
今物語の世界から抜けられなくて放心してます
人によっては合わないかもだけど
私は、まだまだこの物語を読みたい
スピンオフでもカイル王の話でもヨセフの話でもいいわ
色んなエピソードに一々萌え転がりましたw 連投すみません
転生モノと思ってたら微妙に違ってた
ディルクがヨセフに頼んだお酒のヨハニスベーレ?
何か意味があるらしいけど、どういう意味だったのかしら
気になるわ カシスの事なんだ
何か注文した時意味深な感じだったんだけど
アンタにはこの程度のお酒がお似合いだよってな意味かな
レスありがとう! >>532
話や世界観は面白かったんだけど生まれ変わった受けが別人過ぎで好みでもなくて残念だったな 背中を預けるには、前世と転生後が違いすぎるのギャップ萌え出来るなら2倍楽しめそうだけど前世キャラと現世キャラどっちかは好きって感じだったら逆に楽しみきれない所があるかも
自分は後者で三角関係苦手、前世キャラのイラストが少し苦手だったのもあって前世のラブシーンにもページ割いてたのがキツかった
532さんのレス見てそういやスピンオフ出るとかあったなと思い出して検索したらヨセフ主役の本出てたんだね
あれはあれでまた三角関係ぽくて手を出すの悩むわ 前世の記憶があるだけで性格も容貌も体型も家柄も完全に別人だよね
乗り換えたように見えちゃって微妙 背中を〜は本編もスピンも同じとこグルグル回ってる感がちょっとウンザリするな
個人的な好みではあるけど設定とかストーリーは面白いからもうちょっとスッキリまとめてほしい
私の中では樋口さんの「王を統べる運命の子」と同じカテゴリーだわ
樋口さん好きな人は好きな感じなのかな? 背中を〜はwebで読んで普通に面白かったけど紙でだったら冗長に感じたかも webで発表される作品って表現が独特というか、
ダラダラと取り止めがないイメージ。
こういうものかと受け入れてるけど、も少しすっきりしたらいいのにとは感じる。
編集が入らないのかな? web発小説で一度も面白いと思った作品がない
商業の規格に合わせて話を作れる作家さんの方が好き 私はダラダラが好きだから変人だな
ウェブから商業化したのでも好きなのある
好きな所は何回も擦って欲しいので
お約束的にコスられるとキターーーってなる
勿論好きなシチュに限るけど >>544
自分が面白いと思ったの「緑土なす」と「背中を預けるには」の2作だけ
他のは全くってくらい好みに合わなかったわ
特に文章が Web発のは雪原の月影しかまともに読んだことないけど面白かったよ
背中を〜はちゃんと読めば面白いのかなって思いつつ文章が合わなくて序盤の序盤でやめちゃった ごめんリロってなかったら何か嫌な感じの流れになっちゃったかも webに限らずだけれどキャラに思い入れを持てたら面白い
ただwebのサイト発は文章がこなれていないので思い入れを持つところまで読み辿り着けないことが多いわ 文章の好みなんて人それぞれなんだから気にしなくていいよ >>544
どっちも商業化前のwebでハマったやつだけど
遠い国の小さな花嫁
毒を喰らわば皿まで
が好きだなあ >>541
同感
webで細切れにアップされたのを読んでいく分にはきっとそんなに気にならなくて一気に読むとダラダラ感がでるんだろうね
まぁすっきりさせようと思うとほぼ書き直しみたいになるような気はするけど 商業作家でも個人で出してる同人誌になると文章にひっかかりが出てくる人も居るし
編集というか出す前に一回別の人の目が入るのは大事なんだなって思うよ 三点リーダー多用とエロが萌えないのも人の目がはいってないからかな
web小説の流行りで商業の尊さを知ったわ >>544
おっさんだけど聖女ですって本は面白く読んだよ 途中送信しちゃった
ゴリゴリのナーロッパなファンタジー苦手だな
主人公も鼻につく感じで
おっさん受けが苦手だからよりそう感じたのかもしれんが ナーロッパ異世界転生オメガバ子育てケモ耳が苦手だと読める新作がない なくはない
ナーロッパでも別にいいけどステータスだの属性だのまで出てくるゴリゴリなやつはさすがに萎えるなーって
そういう話の主人公は個人的にムカつく性格が多いし 544に答えただけなんで横からケチつけられても困惑するし
555が544なんだったら最初から苦手シチュ書いておいてほしい >>559
ごめん
完全に横レスで余計な感想言ったわ >>544
最近読んだ「高嶺のSubは擬態する」がよかった
現代Dom/subユニバースだから読む人かなり選びそうだけど Dom/subが未だに分からないままでいる
SMとはまた違うんだよねぇ…というところで止まったままだ もうオメガバも獣人もいらん
ランキングでそればっかりだとうんざりするけど売れてるから諦めるしかないんだよなあ
アラブものとか強引俺様攻とちんこついてるだけの女子系受が流行りまくってる時もこんな感じだったんだろうか… 昔とは比べ物にならないくらいレーベルが減ってるからね
流行りがあったときも必ず好みの題材の話はあった
>>563 の流行り一個も通らず済ませてる 自分もオメガバ好きじゃないけど現代ものでも苦手な設定あるから
それ+オメガバ避けると月に2〜3冊ぐらいしか読めるものなくて結局オメガバも買ってる
オメガバでも時折面白いものはあるのが救いかな
偏見だけどモフモフと異世界とご飯とオメガバの内2つ以上が組み合わさるとつまらない率が高い気がする リーマンx未成年学生や893ものが時代と共に消えたのと比例して書ける設定の幅も狭まってるんだろうね
メリバやバドエンもだいぶ減った気がするけどもう歳のせいかそういうのはキツくて読めないかも オメガバは好きな作者なら買うかな
獣人攻でやってる時もそのままなのが苦手
せめて人型になって欲しい web発は書籍化で削除されたらやばいと思って買ったのは
緑土なすと死にたくないので英雄様〜と毒を喰らわば〜と異世界の沙汰は社畜〜
結局削除されなかったけどどれも気に入ってる転生ものにすっかり慣れされてるからかもしれない
主人公転生チート俺TUEEE攻ってないなと最近気づいた Web発だと伊達きよさんの「春になるまで待っててね」が好きで定期的に読み返す
Web発は高いからなかなか手を出せないけど「背中を〜」はずっと気になってはいるから近いうちに読んでみようかな 伊達きよさんはゲテモノゲゲが面白かった
ゲゲ可愛すぎ
春になるまで〜、積んじゃってるけど評判いいよね 春になるまで待っててねは評判いいし
童話みたいなかわいい話って感想見て読んだけど
期待した童話っぽいメルヘンな話じゃなくてビックリした
わりと現代的なシビアな世界だし
リスの受けも何か現代の陰キャっぽいわざとらしい話し方が気になる
エロもなしか朝チュン程度かと思ったらガッツリあった
獣人も現代っぽいのもエロありも普段ならよく読むんだけど
地の文もなんだか合わなかった
同じ作者さんの本何冊かまとめて買ったけどまだ積んでる
他の本も地の文は同じ感じなのかな >>569
好みが完全一致でわかる
転生モノあんまり好きじゃないなーと思いつつ結構読んでた
毒を喰らわば〜みたいな騎乗位するタイプの受けが大好きなんだけどなかなか他で見つからないや 毒を喰らわばってガバ設定ととってつけBLであー金損したって思ったんだけどやたら人気あって本当に不思議 一方その頃攻めはの視点替えはあるけどそもそも主人公攻めって思いつかない 買う人のほとんどが女だから、受け側の視点の話じゃないと売れにくいって何かで見たな >>574
すごいわかる
ドヤ顔でかっこつけて人を陥れまくってるけど乙女ゲーの世界なんだよなって思うと寒くなる
乙女ゲーとかの転生ならギャグノリじゃないとうすら寒いわ 私も毒を喰らわばと春になるまでは買って損した
と思った二つだわ
萌えが無かった。毒を喰らわばは最後まで読めなかった 毒を喰らわばは話の展開都合良すぎだよ
頭が良い主人公かっこいい緻密な構成すごいってやりたいんだろうけど変な竜が意味もなく味方になってくれる前提で行動してるのがまずおかしいし他のキャラも主人公に都合良く動きすぎ Web発作品4〜5ページごとに章が変わる作品にあたってびっくりした
1冊になるときに直したりしないもんなんだね
試し読みで断念しちゃったよ web発の書籍、そこそこ売れるなら
それはBLだからなんだろうなあと思う
萌がありさえすれば買う人がいるから
価格も高めだし刺さらない人は買っても後悔するだけなので
元のweb小説は書籍化しても削除されてないことが多いしまずwebでじっくり読んでからにしたほうがいいのかもね まぁそう、お高いんだよアルファポリスで公開したもの以外は削除されないと
理解したから最近は焦って買う事はしなくなったけど
なんというか応援課金?的な要素は多分にあるかもだから人様に勧める事はしない
月村さん新刊は幼馴染カプより好ましいけど雑誌で読んだ以上は無かった
今月は吉原さんが25日夜光花さんが25、30日でまとめて発送にしたから月末まで暇 前スレかでweb小説の話題出た時もサンプル読まずに買って高いと言ってる人いたな
ネットで評判みてそのまま買う前に調べず買うような人は値段気にしないタイプかと思ってた
自分はケチだから作家買いとかでなく評判みて買う時はあらすじレビューあればサンプルも読んでから買うな >>575
攻め目線少ないよね
パッと思いつくところでは
モノロマの「叛獄の王子」は基本攻め目線だったと思う
小林典雅さんの「王子ですが、お嫁にきました」安西リカさんの「楽園までもう少しだけ」は基本攻め目線で最後の方少しだけ受け目線だったかな
自分も毒を喰らわばは自分に酔ったような一人称語りに途中で読む気が失せてしまったわ・・・ 一穂さんのおとぎ話のゆくえ攻め目線じゃなかったっけ
あと尾上さんの1945シリーズも攻め目線結構あった気がする >>584
「叛獄の王子」は謎めいた冷酷な美人受が
実は熱烈すぎる心の持ち主だったことが攻視点で段々とわかってきたのが本当にツボだった >>587
国同士の陰謀・策略を描きつつ同時に攻め目線で少しずつ受けの真実を明かしていく展開素晴らしいよね
顔は綺麗だけどとんでもないドS鬼畜野郎だと思ってたらとんでもなく頑張り屋で強くて熱くてウブだったっていう
そして「仕えよ」があんなに似合う受けはいないと思う >>588
そうそう!
強気で一途で頑張り屋で高貴な身分の美人受けは二次ではたまに見るけど商業ではなかなかないから本当に刺さったわ
最後の最後に受けの真実が明かされてカタルシスさえ感じた
毒を食らわば〜も受けが高貴で強気受けだからそういう意味では刺さった >>589
ラストは怒涛の展開だよね
ジョカステの愛し方もすごくよかった
攻めは単純なのに相手はみんなわかりにくいよw
自分は2人が同じように兄を失ったことによって共感共鳴するエンドがエモすぎると思った
ノブリス・オブリージュって感じの気高い受けがすごく好きなんだけどなかなかないよね
かわい有美子さんの「蒼空の絆」は大好きなんだけど、桜部さくさんの「王子の政略婚 」は受けのイジイジがちょっとあわなかったわ 叛獄の王子ってリバあったりする?
モノクロームロマンスはリバ割とあるから興味はあったけど避けてた本だわ >>591
褐色肌で体格のいい攻め×金髪碧眼美人受けのガチ固定だよ
1巻の受けのドSっぷりを乗り越えられるかどうかがポイントだと思う
ロイヤル・シークレットはがっつりリバだよね >>592
ありがとう、すごく自分的にストライクな攻受だわ
受ドSはむしろ好物なので購入してみるw 叛獄の話よく出来てたしリバないしキャラ設定も超好みだった
けど海外翻訳もののBLはなんでかもれなく読みづらいのが残念
ミステリとか一般文芸のは普通に読めるんだけどなぁ 叛獄は同じ翻訳家さんのアドリアン・イングリッシュに比べても読みづらかった印象がある
特に最初の方は文章がブツ切りになってる感じがしたな
でも慣れたのか訳し方が変わってきたのか物語に引き込まれたからかわかんないけど途中からあまり気にならなくなった
ロイヤルシークレットの翻訳はとても読みやすかったわ 正直読みにくいし、何度も登場人物の説明を読み返したりしてたけど逆に集中できた
文章も淡々としてるんだけど、余韻や余白が感じられてよかったわ
1巻あたりは一般の海外小説を読んでる風なのに、最後はBLエンドとか満足感が半端なかった 叛獄の王子は翻訳の硬い文体が逆に雰囲気があっていいなと思うのよ
アドリアンシリーズとかではそう思わないんだけど 叛獄の王子積読してたけど読んでみるわ
好みのキャラ設定だ オメガバはあまり……
外国ものは何か読み進められない…
ヤクザものは絵空事感感じてダメ…
ごくふつうの、そのへんの人のBL小説を読みたい…
でもそういうやつでも、ゲイであることでいじめられて、表面的にはなんでもなさそうに振る舞ってて心が冷たくなってる、みたいなのは読み飽きた…
(美しい彼とか、読み始めた瞬間にもうダメでした…)
何かいい小説ないかなあ…
最近読んだやつでは英田サキさんの『恋ひめやも』はよかった…
あ、ソムリエに聞けばいいのか… >>600
ソムリエスレに行ってください…
読んだ本の感想吐き出しにきたけどダメ…読み飽きた…とか言われるの嫌なのでやめとく
お茶漬けのようにいつもの味のおいしさが分からない感性は気の毒に思う ナーロッパ風の適当な外国ものはあんま得意じゃないけど外国人の出てくる話は好き
お国のために王子が和菓子の勉強に来る、鳩村さんの「家に王子が泊ってます」とか
いつきさんの「征服者は貴公子に跪く」ドイツ人受け健気だしドイツの描写リアルで良かった >>600
その辺の人が主人公の小説はディアプラス文庫が得意な印象。 >>604
ありがとうございます…
そうなんですよね…
探すのもDear+文庫でまず探しています…
なかなかこれというのが見つかりませんが…
そういう小説って今は流行らないのでしょうかね… オタ女は「…」多いっていうよね
ツイの自分の呟き見直したらめちゃくちゃ多かったわ さすがにネタでは
>>603
外国人ネタ好き
ベタだけど文化の違いですれ違って頂きたい BL小説自体が売れてないんだろうね
榎田先生まで大判で出てたけど今後文庫よりそういう流れになるのかな? 美しい彼にゲイが原因で虐められるキャラとか心が冷たくなってるキャラいたっけ すごく昔は大判の本や新書が多かった
時代は巡るのかな 読者が高齢化してるからかな?
基本電子だけどこの間文庫サイズの紙を買ったらちょっと字が小さいなと感じた
老眼はまださほどきてないけど老眼進むとあのサイズは厳しいなと思ったわ >>603
興味ひかれたので購入予定リストに入れた
紹介ありがとう! 価格が高い方が採算が取れやすいから、大判が増えてきてるということは
部数が減ってるってことだろう
文庫の薄利多売じゃ、やっていけないんだろうね 鳩村さんいつきさんは文章力申し分ないから設定さえ好みなら大きなハズレ無いと思う
鳩村さんので受けが自分で乳首をいじりすぎて変形しちゃったのとか
いつきさんので受けに使った透明なディルドがタイトルになったのとか
物語はシリアスなのにちょっと笑える感じが印象に残ってる タイトル上がってたいつきさんの本は電子になってなくて残念
紙は絶版はやいな 許可証シリーズを久しぶりに電子で読んだら、去年再データ作成されていて、挿絵がついていた。
続編でないかなあ… バースデーフェアが終わってやれやれと思ってたら今度はキャラ文庫創刊25周年記念展?!
また小冊子出るんかーい
3300円は悩むなあ…多分送料も必要だろうし
ふと思ったけど、これって書く作家さん側も大変だね
次から次へと番外編
SS書くの苦にならない作家さんもいるんだろうけど >>622
マジ!でした!
ありがとう!!!
ストーリーの進み具合には全く満足してないけど、
年中行事だから気になってたの。
チェックしてたのに見逃してたわ。 番外編って小冊子に掲載されていた話かな?
連投ごめん。 >>626
専スレにあった情報
(仮)二重螺旋番外編集
発売予定日 2022年12月22日
240ページ
¥715
https://amzn.asia/d/7NfTvKM
大人気「二重螺旋」シリーズの未収録番外編に書き下ろしを加えた、待望の番外編集第一弾!! >>627
ありがとう。
そして専スレがあることを今知りました。 購入当時読みかけたけど文章が引っかかって数年積ん読してたモノクロームロマンス、最近読んでみたら案外引っかかることもなかった
近年Web発の書籍何冊も読んできたかもしれない
web発の書籍って文章の癖が強めだよね WEBってちゃんとした編集者がついてないのも多いから
書き手のクセとか駄目なとこがそのまま出やすい気がする
枠にとらわれないすごい作品が出てくる可能性もあるから
良くも悪くもではあるけど 書籍化で編集が入って主人公の口調をガラッと変えた作品があって
過去投稿分も全て変える苦行に入った途端読者からクレームそりゃもうすごかった
癖のある文体と口調が作品の味になってるのに編集余計なことすんなって
web発を編集するのは難しいだろうね キャラの口調なんて内容に関わるところを口出しするのはクソ編集だろ
普通なら多少力関係があっても余裕で断れるだろうけど初書籍化だったのかな 書籍化作品って編集者入ってないの?
元々ついてるファンの声が大きいせいであんまり口出しできないのかな?
作品がよくなる分にはいいと思うんだけど難しいんだね もう海外小説ageウェブ小説sageの流れは飽きた 別に海外小説ageでもWeb小説sageの流れでもなくない? ここでおすすめされたウェブ小説読んで面白かったけど
この流れだと感想書き込みにくいなーとは思ってる これくらいで書きにくい人は元々感想落とさない人だろ
慰めレス待ちよくない 感想書かれたことないし
勝手に書けばいいじゃん繊細やくざ 叛獄の王子好きだからレスつけたけど海外小説で私が好きなの叛獄の王子だけだぞ
面白かったけど最後の最後の外伝でリバぶっこんできたアドリアンシリーズは一生許さんな 話続いて悪いけど叛獄の王子ここでリバなしストイック金髪碧眼美形受って聞いて読んだよ
燃えたしめっちゃ萌えた
殺伐を形にしたみたいな一巻からあんなに甘々でBLしてる番外編は想像できなかったw
イラストも好きだし(あの名義で濡れ場まで描いてるとは思わなかった)読んで良かったよありがとう リバ好きだから海外小説の翻訳が流行ってうれしい私みたいなのもいる
自分の萌えは他人の萎え、自分の萎えは他人の萌えなのでsageコメも肯定的に捉えれば良いよね
続くとなんだかなあって思うけど >>641
本編は面白いけど最後まで気が抜けなくてハラハラドキドキだから、激甘の番外編はご褒美だよね
攻めがとにかく金髪碧眼が大好きっていう設定も好きだわ
翻訳はちょっと読みにくいけどローレントの固くて高圧的な口調はすごくキャラにあってるなと思う
アドリアン外伝のリバってどんなシチュエーションだっけ?ガチで最後まで?
シリーズ通して読んだはずなんだけどリバは記憶喪失ばりに全く記憶にない・・・(今、手元になくて確かめれない) 643です
アドリアンの話の前で数行改行いれたのに反映されてなかった!ごめんなさい >>643
わりと外道な性格の攻めとようやくラブラブになったと思ったら攻めが「おまえも男だろ。俺をファックしてみろ」的なことを言い出してやったら愛が深まってさらにラブラブにみたいな流れだったと思う
思い出しても地雷満載で涙目 >>645
そんな展開だったのか。何で記憶にないんだろう?
ありがとう。そしてわざわざ思い出させてしまってすまぬ
リバ嫌いじゃないけど、個人的にあの2人のリバは萌えないなぁ >>645
なんだその雑にぶっ込まれるど地雷
絶対読めないやつ ネガティブな感想を嫌がる人いるけど地雷除けできてありがたいと思う
ココがこうだからダメだったって意見でも自分にはそういうのがツボだったりするし >>645
私も読んだんだけど、まーーーーったく内容を覚えてなかった。
けど、それを読んだら、今なら笑える気がする。
お前、そんなこと言えるようになったのか?成長したなって。 BLは関係性に萌えるものだけど
リバが一般的な海外ではsexも貸し(攻)借(受)りなしの対等という関係性に萌えるのかしら
それともお前が啼くのも啼かせるのも俺だけ的な独占欲の発露?
結腸責めみたいなそこまで許すor許される特別感?? >>650
読んだことのあるやつだとそこまで許す特別感なイメージだな
アドリアンのリバもそんな感じの印象だったし アドリアンのリバはそれまでずっとクローゼットゲイだったジェイクが
アドリアンを愛している自分自身をゲイだと認めて
家族とも和解できてやっと本当の自分で生きていけるようになった
からこそのあのシーンだったから私は感動したな。
初めの頃のかたくななジェイクなら絶対に自分が下になるなんてなかっただろうから。 >>650
海外もの読まないしリバが特別好きな訳じゃないけど貸し借りなしって言葉に萌えた 叛獄の王子気になってたしここでも話題になってたから全巻買って読み始めてるんだけど翻訳が読みづらくてしんどい
受けが個人的に好みだしお話も面白いけどもう少しどうにかならなかったのか
同じ翻訳家のアドリアンはそんなこと無かった気がするんだけど台詞が誰のものなのかもわかんない事ある 二重螺旋15 発売延期かぁ
ま、年内もらえればいいや夜光さんは無事届きますように >>654
最初の方はすごく読みにくいと思うけど、まぁ慣れてくると思うよ
大筋に影響はないけど登場人物が男なのか女なのかよくわらかんなと思うところは何か所かあったな
ストーリーは面白いから頑張って! >>654
2巻の途中までは何度も本投げたくなるくらい翻訳が読みづらかったけど気づいたら慣れてたから受けが好みなら頑張ってほしい >>654
私は最後まで馴染めなかった。何かやっぱり導入から嫌だったな 冬斗さんの翻訳、マーダーシリーズはすごく好きなんだけどそれ以外は慣れなかった記憶ある
何が違うんだろうね それはやっぱりもとの文章によるんじゃないかなあ
日本語に翻訳しやすい文章を書くとか
あとは翻訳者さんと相性のいい作家さんだとか
原文になるべく忠実に翻訳しようとしているだろうからね すまんマーダーシリーズとアドリアンは同じ原作者だったね
失礼しました SOTUSっていうタイBLの本読んでみたら文化の違いは感じたけど勢いと熱さがあって青春だなって感じで面白かった。文章も思ってたより滑らかだったな
ここで今話に上がってる叛獄の王子は文章は固いけど話とキャラ造形が良くて1冊目は詰まったけど慣れたら一気読みできた
シリアスな話なのにどうしても自分の性癖に抗えない攻がちょっと笑ってしまった >>655
ナオはまだ高校3年くらい?進まないよね。 ナオは研究職に就く(まだ分からないけど)のに最高学府かと思ったのに
やはりあの一族 並みの自己顕示欲じゃないわ
風呂敷広げたまま頓挫の未来しか見えないくされ縁orz 二重螺旋ってもう完結しないだろうなと思うから手出してないな
自分は完結しないとストレス感じてしまう方なので 真弓はやっと大学行ったけど尚人も海斗もまだ高校生だよね…
私より年上だったのにと思うキャラ文庫古参勢 現代モノって古びるしさ
二重螺旋なんて最初黒電話で話してたんじゃないの
途中ガラケーでいまスマホでしょ 二重螺旋、コミカライズしか読んでないけど、このBL小説不況の中終わりが見えそうにない話をずっと書き続けさせてもらえてるのってある意味すごいよね
結構売れてるってことなのかな?作家さんのツイッターとか見てると続編出すのもかなりハードル高そうなので >>668
二重螺旋をいつ始まった本だと思ってるの?
PHSかガラケーかは怪しいけどそんなのくらい普通の高校生は持ってる時代だよ
あの家が貧困だから持てないとかはあるだろうけど 二重螺旋はどこがゴールなんだろうな
終わる気がしない
漫画も遅いし 長年読み続けてきたからにはゴールまで付き合います!っていう
読者がたくさんいるからずっと書かせてもらえてるんじゃないかな
シリーズを終わらせないうちはBL作家として活動してられるだろうし >>672
一度読み始めたら、ついていく読者が多いんだね。
これとフレブラは完結しないんだろうなって。
フレブラはBL省いてもいいから無敵艦隊の戦い部分を完結してほしいわ。
あの時代めちゃ好き。 二重螺旋は文章ひっでえなと思ってたけど我慢して読んでたら最近はだいぶ読みやすくなってた
でも買っただけの満足感はないのでもうコミカライズだけでいいやってなってる フレブラは体調次第だと思うけど
吉原さんは二重螺旋だけじゃなくガキ領すら終わってないまま次々新作始めた人だから… 六青みつみさん「鳴けない小鳥と贖いの王」
3巻を楽しみに待ってた人が多そうだったので一気読みしたのだけど、延々と続くすれ違いに疲れた果てに突然の伝説エンドで徒労感ハンパなかった
当初2巻が3巻になったみたいだけどやっぱ2巻にギュっとおさめる方がよかったのではないかな
同じような展開の繰り返しで3巻は途中で飽きてきてしまった 兄弟総ホモだとわかって一族滅亡の危機だ!は流石に笑ってしまった
昔のBLや少女漫画はメインも当て馬もモブもくっ付けまくる話多かったな >>676
2巻途中から引き延ばしてんなーと
思いながら読んで、続くと知って切れた
3巻買う気が失せたけど1巻の最初好きだったから甘々になるならちょっとだけ読みたいような >>678
ハピエンなのでラストが気になるなら読むとすっきりはするかな
ただ、過去の攻めの過ちを許す許さないのせめぎあい、やたら自分の命を削りたがる受けと受けの身を大事にしたい攻めとのせめぎあい
両方がずっと続いて読んでて疲れた
1巻のハダルが登場前が一番甘いと思った 二重螺旋はリアルくされ縁の法則発動中だから作者すげぇとしか
>>678
ノ 以下同文 すれ違いは萌えるけど
六青さんとか樋口さんが書くと受が気の毒すぎ攻酷すぎで萌えが止まる事もある
何だかんだ結構買ってしまう作者さんだけど 攻め酷すぎは改心イベントないときついけど受けが気の毒なやつ大好き
いくらでも読みたい 受けが気の毒な話、大好物だったけど読み過ぎたせいか飽きてしまった
六青さんとか樋口さん昔は楽しめたのに今はもう食指が全く動かない
楠田さんの現代もの超好みなんだけど何でファンタジーしかでないのかなぁ 似たような話を続けて読むのはよくないね
大好物の溺愛モノ作家違いで3作一気に読んだら誰が誰やらごっちゃになったわ
ベテランのだからどれも面白かったのにもったいないことした 童顔でも筋肉がつかない体質でも女装が似合うわけでも小柄でもない受が主役の話が読みたい >>685
しっかり男なら墨と雪かなぁ。って浮かんだ。
でも、顔は綺麗なんだよね。
最近読み返して、男と男の恋愛だなって再確認した本だったので。 かわい有美子さんの作品は確かに小柄な受けはあんまり出てこないね
ただ顔が綺麗な受けが多いから女装はさせられちゃうw >>687
そうでした!
女装させられてた!
墨と雪のシリアスさですっかり忘れてました。 従者ライフは筋肉がっちりシスコン従者が受けで大変良かった
ギャグなのも嬉しい >>684
もしよかったらタイトル教えてもらえませんか?
溺愛もの読んでるけど、どうも選択センスがなくて >>685
沙野風結子さんの「なれの果ての、その先に」はどうかな
自分はまだ読めてないのだけど「獣はかくして交わる」も男っぽい受けみたいだよ >>690
名倉和希さん「溺愛社長のまっすぐすぎる純愛」
安曇ひかるさん「スパダリ社長に拾われました〜溺愛スイーツ天国〜」
「 きみとアイスを半分こ〜傲慢王子な社長と保育士の純愛ロマンセ〜」
たぶんこのラインナップで合ってると思う
タイトル並べてみて読後感ごっちゃになった理由が明らかに >>692
ありがとうございます!
全部読んだことなかったです
読んでみます!
教訓にして、連続では読まないようにします
ほんとにありがとう >>692
名倉さん好きなんだけど時々受けのちんこの小ささに悲しくなる… >>692
溺愛社長とスパダリ社長私も好き
どっちもおかしい溺愛スパダリ >>694
毎回受けのちんこがいかに貧弱かって描写入るの? >>696
「愛に目覚めてこうなった」くらいしか記憶にないな 凪良さん金に目が眩んだにしても作風の真逆をいく対応を続けていてがっかりだな 凪良さんは映像関連のやらかしだよね
自分は早々に編集合同のアカウント出来たときが1番引いた 何だかがっかりしてしまった
こっちが勝手に思慮深くていい人だと思い込んでただけなんだけど
作品と作家を離して見られない性質だから知りたくなかったわ 知られたくないんだろう
実際このスレでみて凪良さんのやらかし知ったわ
これはダメだろ〜弱者や少数派に寄り添った作風の作家が泥棒に迎合
泥棒に入られてる方をブロックしたようなものじゃん
しかもまともな説明や謝罪はまだ出来ていないとかないわ 作家さんの個人的な事情を語るのはココじゃないほうがいいね
作品の良し悪しに書き手のやらかしとか関係ないもん
凪良さんの「恋愛犯」でみっともない攻めっていうのを初めて見た気がする
こういうのでもBLとして成立するんだーって新鮮だったな 流れをぶったぎってごめん
受けが健気で可哀想で心臓ギューってする感じの小説教えてほしい
リバ以外ならなんでもいい >>708
月村さんの「もうひとつのドア」「すみれびより」「甘くて切ない」あたりオススメ >>708
最近完結した六青みつみ先生の「鳴けない小鳥と〜」 >>708
六青みつみさん
「鳴けない小鳥と贖いの王」全3巻
「奪還の代償 〜約束の絆〜」作品毎にCPが変わっていく聖獣シリーズの中の1冊。シリーズ全部読んだ方がわかりやすい。
かわい有美子 さん
「いとし、いとしという心」執着系の攻めにじわじわ退路を断たれる受けの様子が読んでて苦しいのだけど、ご要望の「心臓ギュー」とはちょっと違うかも。 >>711
『いとしいとし〜』はむしろ攻が可哀想… ギューの意味が違うかも知れないけれどスレでタイトル見て買った月村さんの「それは運命の恋だから」は受が健気で可哀想で途中つらかった
勢いで感想書いてたけどめっちゃネタバレになってたから消した…
買ってよかったからタイトル書いてくれた人ありがとう〜 >>710
攻め以外に受けがモブにまわされたりするシーンはある?
六青さんは読み応えがあって面白いのはわかってるけど
「偽りの王子と〜」も辛すぎて読み返す気になれない… >>714
それはない
あと凪良さんの「愛しのニコール」も受けが辛過ぎて泣いた ソムリエスレ行け一択じゃないの
話逸らしたいんだろうけど親切すぎないか そうだねソムリエスレ案件だったな
つい最近読んだ本でギューとしたから書き込んでしまってごめん
凪良さんの本は暫く買いたくないなあ 心配しなくても凪良さんは一般向けになってからBLは年に一冊出るかどうかだしそのうち存在ごと忘れられるよ 一般行ったといえば榎田さんのBL好きだったからまた書いてくれて嬉しかったけど読んでみたらさほど萌えなくて残念だった
元々萌え特化じゃなかったし思い出補正だろと言われたらそうかもしれないけど 野原滋さんの「泣きっ面にキス」何度読んでも胸がぎゅーッとなって泣ける >>711,712
かわいさんの名前を久しぶりに見た気(同人を追いかけていないせいか
かわいさんは攻めが可哀想(懐が深すぎ)なイメージあります >>720
榎田さん文章しっかりしてて話も面白いんだけど何か足りなくて
あんまり読んでなかったんだけどそうか萌えが足りないのか
ありがとうすごく納得した 永遠の昨日(今の版)で初めて知ったけど私はすごく好きな作品だと思った
旧版も読んで比較してみたいけど手に入らない 私は聖夜がダントツで好き
少年時代から初老までの軌跡が何ともいえず愛おしい 聖夜はWEB版が一番好きだった
単行本になった時に追加された沖縄編で蛇足だと思ってダメだった
魚住の最終話と聖夜の沖縄編で脱落しちゃったな >>723
榎田さん初期の作品は萌えられるんだけど
だんだん萌えが少なくなっていった印象
文章はしっかりしてるけど、まず「小説を書きたい」ってのが強くて、
BLはそのあとっていうタイプの人なんではないかと思う
多作だけどそれだけにBL的萌えのネタが尽きたんじゃないかなと思っている 榎田さん賢者とマドレーヌで初めて読んで何度も読み返すくらいハマってしばらく世界観に浸ってた
期待膨らんで交渉人シリーズ1巻読んだらちょっといまいちだった
eroticaはすごくよかった すごい久々にこのスレに来てみたけど
まだ榎田さんの話が出るのだな
というか普通に榎田さんの話をできるようになっただけ時が過ぎたと言うことか
みなさまお元気で
>>708
便乗すると六青さんなら私は
『騎士と誓いの花』が一番健気受けでは好きかな でもね期待の新人さんの名前が出てこないの
まあ自分も趣味嗜好地雷を知り尽くしたベテラン勢しか買ってないわけだが BL業界の将来のために、いずれBL小説界を代表するような新星が現れてほしいのだけど
ここ数年これという新人さんに出会えてない
なろう系とかのweb発から新人さんの本たくさん出てるけど
web出身は別枠という感じで従来の文庫新書レーベルにはあんまり来ないよね 今はBL限らずラノベはWEB発が席巻してるからね
なろう系でも合う人がいればいいけどなろう系BLってヒットしても複数作品書籍化してる人いないよね
作家というよりは作品単位な感じで コンスタントに作品を書けなくて続かないのか、書けるのに売れないから続かないのかどっちだろう
むしろ新人作家さんのデビュー作は積極的に買うけどなかなか次が出なかったりして謎 >>729
まだっていうより永遠ドラマ化で今話題だからじゃね >>734
ドラマ化されてたの知らなかったわ教えてくれてありがとう
「カブキブ!」アニメ化に続いてのメディア展開ですごいご活躍
栗本先生も弟子の活躍を草葉の陰でお喜びのことでしょう
榎田さんはBL以外も普通に面白いから本当に上手い作家さんなんだと思うわ >>726
全く同じ
聖夜沖縄編蛇足だよね
魚住も最終話、どっちかの視点だったらまだよかったかも >>731
5人の王がヒットした時この作者さんがそういうBL界代表みたいな位置に来るのかなと思ってた
5人の王以外の作品も文庫で出てたけどそっちはあまり話題にならず新作も出なくなっちゃったね
漫画は続いてるところが篠崎さんのお金シリーズを思い出させる
当時はその年のBL界を代表する作品だったところも オメガバみたいな設定ありきの内容連発してるようじゃすごい作家が出てくるわけないよ
オメガバしか売れないから仕方ないんだろうけど オメガバと異世界とファンタジー花嫁ものと子持ち避けたら読むものほとんどなくなるから仕方なく買ってるけど早くブーム去ってほしい
昔893やアラブ流行ってた時は刊行数自体は多かったから他のものを選ぶ余地あったけど… リーマンものも小説では見かけなくなった気がする
漫画はあるのになぁ 読者は高齢化してるのかな
私はリーマンが一番大好物だけど中年
中学生辺りは読まなくなってるんだろうか 私はファンタジー好きのアラサー
たしかにいまの若い子が1次BL小説にハマるのは想像できないな
私が学生の頃はラノベ全盛期でニアホモみたいなやつも多かった 学園ものがダメだから若い子が入れないと思う
リーマンや子持ちじゃ親近感沸かないし 映像は倍速で視聴、tiktokやらファスト映画なんかが持て囃されるような
層には小説なんてむりでしょ 漫画はすぐ読み終えるから小説派
特に二次小説でぶっとい二段組み本を手に入れた時は幸せを感じる
商業はページ数に制限があるせいか、物足りなさがあって、宝石になかなか当たらない
つーか、濡れ場は途中と最後(甘々)の2回なのはルールなのかしら ハマって20年経って
さすがに飽きてきてしまった
面白くて萌えて一気読みしてた頃に戻りたいや 小説の方が萌えるんだけど疲れてる時読めない
すぐ癒されたい時は漫画 私はやっぱり小説が好き
でも表紙絵や口絵や挿し絵が物凄く好きで
電子で挿絵が無いのはガッカリする
それでも絵師さんが嫌いだともっとガッカリするw
漫画はどれもイマイチハマれないわ 夜鳴鶯は愛を紡ぐ
シリアスで淡々としてるがゆえにグサグサくる
オープン・リレーションシップ派のエリアスがリンを「愛する」ようになる過程は端折られててよく分からなかった
パブリックスクール大好物の自分には刺さる話だったな >>749
私もそれ思った
小中さんは受けが可哀想な過程を丹念に描くけど
攻めの心情についてはわりと端折るよね
夜鳴鶯は元鞘に戻るのに、攻めは何一つしてないのがもやる
面白いんだけど惜しいという読後感 >>750
単純に文庫文字数の関係かと思ったけど
小中さんいつもそんな感じだったのか
攻め視点でも一冊書けそうないいキャラなのに勿体ない 秋月こおさんどうしてるのかな…と思っていたので
ルビーの30周年特集ページにコメント出てて嬉しい
お元気でいてくれればそれでいい
秋月さんごとうさん吉原さん、ルビーを支えてきた大御所が
30周年に揃ってるのは考えてみたらすごいことだなと思う bl小説初心者だから電子に挿絵無い場合もあると知らなくてKindleで何冊か買ってしまったのを読んだけど表紙からどんな顔してるのか分かるし想像力掻き立てられて逆に良かったかも
と思ってたら挿絵付き読んであった方が萌えが倍増するって気づいたわw
アンリミ入ってみたけど何気に良作多いね 栗城さんの亜人のやつ胸糞過ぎてスカッと感がなかった
栗城さんのファンタジーあんまり萌えないんだよね社会人物書いてほしいなー 未読でごめんだけど、墨香銅臭って、成り代わり物がメインな人なの?
処女作邦訳と聞いて興味あるんだけど、成り代わり物だから、手を出そうか迷ってる。
いや自分、「いくら何でも他人の体、人生奪うとか大罪じゃん」と思っちゃうからさ…
成り代わった当人がその辺りに思い悩んだり、成り代わられた方が戻ってきたり、みたいな描写、展開があれば個人的にはもやもやしないからいいんだけど、そういう訳じゃないなら避けた方がいいのかな。
魔道祖師も、成り代わり物っぽいなら避けた方がいい? まだ出てない本は違うかもだけど
もう発売してかなりたつ魔道祖師の内容ならソムリエスレでテイスティング案件かも >>755
栗城さんは最初読んだ時、ベテランがペンネーム変えてデビューしたのかな?
って考えこむほど文章こなれてると思った
現代ものはイイヨイイヨーなんだけどファンタジーは萌えないには同感 >>756
勝手に体を乗っ取るっていうのが地雷なら魔道祖師は多分違うと思う。
主人公自身は無理やり他人の体を奪ってはいないよ。 >>756です
ふわふわした質問なのに答えてくれてありがとう。
ソムリエスレあったんだ。言って質問してみるよ。 魔道祖師面白かったけどな。なり代わり?かな
>>754
アンリミも面白いの多いよね
新しい作家さん開拓出来るわ アンリミどれ読めば良いのか迷って結局いつも知ってる作家さんの読んじゃう
新規開拓したいなと思いつつ全然出来ないで期間終わるのやめたい 魔道祖師、成り代わられる当人が主人公に肉体を差し出してるから主人公が奪ったわけではないけど
そうなったのはラスボスの策略だから微妙にもやもや感はある 鳩村さんアンリミに懐かしいのいっぱい出てた
文章の上手さは間違いないけど好みに合う合わないが半々くらい
未読のに手を出すの結構悩む クロほんが来た!
頼んだのも忘れてたけど久しぶりに透過性〜読み返してたところだから嬉しいな >>766
かなり最近の『きれいなお兄さん〜』を読み始めているんだけどセミナーの辺りとか
妙に説教臭いというか何というか気に障って挫折中
昔のやつの方が好きなの多いなぁ >>768
それ私も微妙だったなー
一応最後まで読んだけどいまいち乗り切れないまま終わった気がする
鳩村さんなら変な設定だけど「いまさら愛など語れない」が好きだ 鳩村さんの代表作は「ドアをノックするのは誰?」だと思う
でも一番好きなのは佐野裕貴名義の「静穏」
四半世紀以上前だから基本朝チュン、手も触れないまま終わる恋とか切なくて泣ける
2回H必須、心情より描写重視な今じゃ書かせてもらえない世界観だろうな エロ描写別に必須じゃなくていい勢だけど少数派なんだろうな
心情描写と地の文が大好きな作家でも、エロ部分がいまひとつ自分にハマらない作家さん何人かいる 昔のエロは体感的心情的な表現多かったけど今は即物的な状況描写がほとんどな感じ
たぶん大多数の読者がそういうのを好むから、そう書くよう指示されてるんじゃないかな
心情描写や地の文が素敵な作家さんでもエロ突入と同時に情緒もへったくれもない
第三者視点の俯瞰的描写に切り替わってガッカリしたこと何度もある
残念ながらゲイカップルのセックルをのぞき見してるようなリアル感には萌えないんだよね 地の文がいいけどエロは合わないっていうのに出会ったことないかも
逆も無い
だいたい両方合わないか両方いけるか 昔はエロが合わない作家はまず手を出さなかったけど
近年お気に入り作家が引退状態でやむなく条件外して読んでる
新しい作品をどんどん読みたいからエロにこだわってはいられない
最後まで楽しんで読み終えれるかの方が大事 ホント最後まで楽しんで読めるのに出会えたら御の字だよね >>775
わかる一穂さんはエロシーンさらっと終わって欲しいと思ってしまうw 同じく一穂さんのエロは合わない派
特に攻めがエロオヤジっぽかったり気持ち悪く感じる時あるんだよね
素敵な文章で盛り上がった気持ちがガコンと落ちる感覚…慣れないわぁ 一穂さんのエロって唐突に始まるイメージ。
なので余計に戸惑っちゃう。 皆揃いも揃ってw
そんなにエロにクセある人なのかw
読んでみようかな 一穂さんのエロが官能的で好き、って言う人もいるから単に好みの問題 読んでる人が多いからダメな人も多いんだと思う
個人的にはエロより他の箇所の方が引っかかる
もうBL書かなそうだからどうでもいいけど 一穂さんのエロ苦手な仲間の皆さん
よかったらどなたのエロがお好きか教えて?
新規開拓の参考にしたいので
ちな私は沙野さん、後半期以降の夜光さん、遠野さん
このあたりかな
意外といない 私は一周回ってアンリミから山藍紫姫子さんに戻って来たw
一度山藍先生の本全部捨てたのに
先月アンリミにアレキサンドライトがあって
懐かしくて又山藍テンテーの買って読んでる 自分は神香うららさんのエロが好き
受けが可愛い系多いから好き嫌い分かれるかもだけど
結構がっつりエロいと思う 神香さんってアンリミでしか読んでないけど
自他ともに認めるくらい受けのパンツにこだわりあるよね?
明るめの色のビキニだっけ? 爽やか系では桜部さくさんが最近のお気に入り
かわいいのに結構すごい(語彙力) 桜部さんはちょっと無理してエロくしてる感じがする
だけどご自身のブログの星は願いをの番外ssのエロだけ妙に好き 丸木文華さんのエロが好きだな
エロだけじゃなくて全体的に文章が好き >>794
丸木さんのエロはいいね
TLでもBLと同じ感覚で楽しめるからすごい
官能的に感じるかどうかはそこに至るまでの二人の関係性に依るしその書き方が上手いんだな あまり名前が出てこないけど宮緒さんのエロは迫力があるな 教えてくれた人たちどうもありがとう
丸木さん私も好きだわ
山藍さんはスタンレーホークがマイベスト
神香さん初作家さんでアンリミでさっき読み始めたーありがとう楽しみ
桜部さんは以前アンリミで1作だけ読んだことあるがまた見てみるわ
宮緒さんはそういえばあの夏から戻れない積んであるの思い出した 宮緒さん好きな話は多いけどエロの単語でたまに引っかかる
胎内とか話の筋には合っているんだが 私も丸木さん
間之あまのさんも結構好き
あとは西野花さんだけ3P4Pが読める 私は西野花さんダメだわ。萌えが感じられない
人それぞれなのね >>798
スタンレーホークを知らなくて試し読みしたら面白そうだったし、セール中だったから購入したよ!
紹介ありがとう!
でも、ポチした後に気がついた。一般区分なのね。 高月紅葉さんのエロが好き
そこに至るまでの関係性とか切なさやらが行為の合間合間に読み取れて(それでいてエロさを邪魔しなくて)むちゃくそ悶える >>801
私もだめ
男性向けみたいな即物的エロで無理
犬飼ののさんも同じ 宮緒さんの騎士と聖者の邪恋、表紙の受が最初眼中になくて
攻め2人の内のどっちかが受かなと思って扉絵見て???ってなって表紙二度見したわ
蜜を喰らう獣たちでもそうだったけど攻め2人のどっちかが受でこの2人のカップリングだったらなとちらっと思ってしまった >>802
山藍さん読んだことあれば大丈夫だと思うが
いつもの人によっては地雷満載の容赦ない感じなので一応
もう買っちゃったとのことだけどもし一巻しか買ってないとかなら
今4巻までアンリミにあるよ
合本版もある
いまさらだったらごめん >>803
そこ出してくるのはずるいって
仁嫁はエロまで泣ける >>807
仁嫁は実はまだ手を出してないんよ…
仁嫁以外の単発で漁る度にはまってったから布教したい
Twitterで仁嫁シリーズの時系列把握したんでこれから踏破してくつもり >>806
oh!全て購入しちゃったよ。
一応アレキサンドライトは読んでいて、色闇、花夜叉(時代物ブームが私に来た時に購入)は積読本になってます…
特に今のところ無理な箇所はないので大丈夫です。
ご心配ありがとう。ドキドキしながら読み進めます。 >>808
文庫と電子とKindleと挿絵も違うしこんがらがるよね
自分は高月さんのホームページの一覧を参考にしたよ
長い旅になると思うけどぜひ読んで欲しい >>809
いや脅かしすぎたがアレキサンドライト読んでるなら大丈夫な気がする
ストーリーの部分もかなり面白いし
何よりどのキャラクターもとても魅力的で
私はお金を出す価値が十分にあると思ってる
809さんが楽しめますように 山藍先生は背徳の聖者たちシリーズが一番好きなんだけど未完だから
積極的に布教できない悲しみ…。
かなりグロくてダークな世界観なのに主人公の桜庭さんファミリーの
可愛さにホント癒やされる。
続きはもう絶望的なのかなー。せめてプロットだけでも知りたい。 チェンジリングの続編同人誌がkindleで配信されるね
楽しみ
だけど
こんな有名先生の続編でさえ商業で断られるの先細り産業実感して寂しいわ ほんとに…
売り場の縮小、刊行数の減少、先細り感をひしひし感じる
読者数が少ないと変わった設定や読み手を選ぶような設定は出にくくなって
多数派が好む設定ばかりになって多様性が失われていく… 続きものがダメってことかな?
巻が増えると売上が減るっていうもんね。
チェンジリングいいんだけどなぁ。
ファンタジー全盛期とは言わないまでもファンタジー多いこの界隈なのにね。 チェンジリング続編がイマイチな売上だったのかな…
自分も1巻しか買ってないので何も言えんが
出版社も慈善事業じゃないからある程度は仕方ないんだろうけど
沙野さんレベルでも出版できないってあるんだなあ 狐と狸シリーズの新刊出てるじゃん
夜光さん基本合わないんだけどこのシリーズだけはほんと好きだわー わかりやすいコメディだから読んでいて楽しいよね。
狐と狸シリーズは。
今、読まれている本は わかりやすい 本なんだと思う。
行間を読んだり、この箇所はあの!オマージュか!みたいに
多読とは言わなくても古典を未読だと楽しめない本(これは一般が多いかな?)が敬遠されるような傾向があるようだよね。
チェンジリングはダークでわかりにくい部類になっているのかなぁ。
でも、Kindleでの配信案内ありがとう。
SNS未チェックだから知らずにいたわー。 続編可否の基準は出版社によっても違うみたいなのでクロスノベルスが厳しかったのかなぁ
読んでないだけかもしれないけどあんまりシリーズものない気がする
チェンジリングの続きは同人誌で読めるなら全然いいんだけど奈良さんの絵がないのだけが残念だわ クロスノベルズは狐のやつがすごく巻数重ねてる気がする
どなたの作品か忘れたけど
夜光さんといえばキャラ文庫の転生もの?が面白かった
いつもに増して文章が砕けてるけど明るくノリと勢いがあってどう決着つけるのかなって楽しみ 狐の婿取りってやつだね
知らない作品だったけど確かに巻数すごい 狐の婿取りシリーズもわかりやすいし読んでいて疲れない作品かな
BL要素少なめで可愛い仔狐を愛でるお話が中心になっちゃってるけど
難しいこと考えずに癒やされたい時に読んでる本のひとつ 夜光さんの商業は漏れなく持ってる気がするけど読み返すのは不浄が多い気がする
かわいさんのあほの子も好きだから自分の隠れた嗜好に最近気付いて慄く かわいさんのアホの子といえば「金のフォークに銀の匙」
受けの影響で性格悪い癇性な攻めが変わっていく過程ホント好き 同人誌のチェンジリングに素敵な表紙イラストついてたけど
あれは奈良さんじゃないのかな? 沙野さんといえばもうすぐ獣はかくしての続編新刊が楽しみだわ
今週末はしまったりこれ読んで過ごすんだ
積雪ひどいから外出したくないし 私はコルセーアを読み返そうかと思ってる。
水壬さんって作品の振り幅激しいよね。 水壬さんといえばストレイ・リング
40代攻めと30代受けの関係性めっちゃ萌える 心が大人になると読めないシリーズとかあるねスキャンダルとかエスコートとかキイハンター 直木賞の候補作に凪良さんと一穂さんのお名前!
一穂さん2回目だよね
候補5人中2人がBL出身とかほんと隔世の感 出版業界が本当に不況なんだなと改めて顔触れをみて感じた。
寂しいね、こんなに廃れちゃって。
読める本はどんどん読んでおかなきゃ。 どうせならBLで取って欲しいけどそうもいかんのだろうな >>833
失礼じゃない?廃れたから凪良さんや一穂さんが
候補になれたみたいに取れるんだけど 沙野さんの新刊は週末の楽しみのはずがもう半分読んじゃったわ
小山田さんのイラストもほんと最高だしうっとりする
一穂さんや凪良さんがきっかけでBLノベルを読み始める層は増えるだろうから喜ばしいよ
一穂さんと凪良さんダブルで連載開始の新雑誌作れたらBLノベル盛り返すだろうな
人気作家さんだし難しいけど BLで受賞できないってことは読者層が狭いってことだからね
同じ労力かけるなら、より多くの人に届く市場を選ぶと思うよ >>838
一穂さんの光のとこにいてねはソフト百合だけどね
女はソフトなら百合読める人多いかもしれんが
男はソフトでもblは嫌だって人けっこういそうな気がする
まあなんにしても色々制約もある昨今だが作家さんが描きたいものを自由に描ける世間であってくれと願ってるよ プラチナ文庫の呪禁師シリーズ2冊で終わってるのか
面白くなりそうな予感あったのに
同レーベルであなたのものにしてください
描写レビューから受ける印象と違った話だった
受が清純過ぎて女性でも置き換え可能な面もあるけど
夕映さんチャレンジャー精神に溢れてて好きだわ >>840
私も呪禁師大好きなので同志が現れて凄く嬉しい!
二巻目がプラチナ文庫の最後だったんだよね確か
他のレーベルに移って続きやって欲しいんだけど難しいのかな
まだNGRさん謎でいっぱいだよね >>841
レーベルの最末期だったのが残念だわ
百鬼の胡散臭さがいい意味で効いてて2作通して面白く読めた
あとがきで思い入れがあってなかなか先が書けずとあったので本腰入れないと続き難しそうだね オカルト系好きだから呪禁師気になって調べてみたらなぜかシーモアには2作目しかなかった!!
今セールになってるからとりあえず買っとくわ kindleでモノクロームが半額になってるね
全部かどうか分からないけど…気になってたロイヤル・シークレット読んでみようかな >>844
ロイヤル・シークレットはリバOKならぜひオススメしたい
ロイヤルの生活を覗き見してるみたいな臨場感があるよ >>845
ロイヤル〜名作だよね
続編のロイヤル・フェイバリットをかなり読み返してる >>846
ハラハラしっぱなしだけど、いいよね。
私も好き。 家計簿課長と日記王子
双方程よいトラウマ持ちなところ
特別な好意を持ってないところからスタートし両思いになるまでゆっくりなところがよかった ここで夜光さんの入れ替わりモノ面白いって意見あったから早速買って読んでみた
おもしろいけど続きものだった
なんか次のが出るころには忘れてそう 夜光さんは筆が早いから続き物でも安心して待てるわ
キャラ文庫アンソロジーいつも作品毎の短編買ってたけど今回は全部読んでたので丸ごと買った
特に「呪われた黒獅子王の小さな花嫁」、「気難しい王子に捧げる寓話」、「不浄の回廊」は何でもいいからSS読みたかったので嬉しい 夜光さんと宮緒さんは常に何かしら新刊が出ているイメージ キャラ文庫のアンソロ欲しい作品だけ待って買おうかと思ってたけど
もしかして結構後になる? 夜光さんは苦手という人もいるけど継続作者買いの人がついてるから
出版社も安心して部数管理出来てるイメージ
近年作者買いする冊数も減ってしまったからここで名前が上がると助かる気持ちあります 夜光さんはデビュー作から追いかけて薔薇でお腹いっぱいになったな薔薇面白かったな 夜光さんと沙野さんがいないと一年で新刊買う本数が一桁かもしれない
そういう意味でありがたい存在 続編といえばヴァンパイアものの続編をずっと待ってた という記憶だけはあって
つい最近ピコンと思い出した杉原さんだった懐かしいので読み返してます 夜光先生の薔薇はレヴィンが目覚めた後の話を読みたいな
新刊なら眷愛隷属・血族はすごく面白かったけど、入れ替わりものの方はBL的萌えがなくてイマイチだった 薔薇シリーズのその後ないかなと探したけど全サ冊子も眠る前の話で終わってたわ
前は気になる本は平気で買っていたけど値段が上がってからは好きな作家しか買わなくなった…
夜光さん宮緒さん沙野さんくらいだなぁ
夜光さんの狐狸は好きだけど狼鹿はハマらなかった
宮緒さんは今悪食シリーズにハマってる
沙野さんはこれっ!ていうのが無いけど安定して読めて好き >>862
眠ってる途中のSSが夜光さんのブログにあるよ
ほんと値段高くなったよね 沙野さん大好きで作者買いしてるけど、
独特の世界でストーリーの初めに理解できるまで時間がかかる。
私だけかな? キャラから出てる平安ものみたいなのは難しくて前半で挫折したな。陰陽師ものだったかも。 沙野さんの神の囲い人は、途中、どうなってるのかわからなくて自分で紙に書いて確認したわ。
未読の方には意味不明だと思うけど、ネタバレしちゃいのもアレだからこう言う書き方でごめん。
世界観も難しいけど、立ち位置も難しい。
でも好き。 沙野さんは文章にひっかかるトコそんなないし設定もだいたい好み
でもキャラの特徴が同じような印象であんま萌えない 似たようなキャラばかり書く作家多いよね
沙野さんはまだバリエある気がするけど
人気作家でも樋口さん一穂さん犬飼さん夜光花さんあたりはいつも同じカテゴリだ
そしてそのキャラが好みじゃないという
好みだったらマンネリ歓迎なんだろうね
樋口さんなんかは見捨てられたなよなよ受けが愛を勝ち取るってストーリーまで全部一緒でお腹いっぱい 自分的には一穂さんはキャラ造形バリエーション豊富なカテゴリに入るわ
樋口さん犬飼さん夜光さんは同じく、夢乃さん月村さん神香さん
あと誰だっけ…特殊性癖の攻めばっかりの人とか
受攻の中身同じでガワだけ違うみたいな金太郎飴でも萌えさせてくれる作家さんはエライ 一穂さんはバリエーション豊かな認識だけどクセ強めのキャラが多いのでそういう意味ではバリエーションが似てると言えなくもないかも?
樋口さんはわかる
夜光さん犬飼さんは自分はそうでもないかなー
月村さんも似てるなって思うけど自分はそれが好きなので無問題
寧ろ安心安定の老舗の味って感じ
>>870
鳥谷さんの特殊性癖持ちの攻め好きなんだけど最近新刊出されてない気がしてちょっと心配 同じようなキャラばかり書いてるわけじゃなく、違うタイプの書いてもヒットしないから目立たないだけだと思う。 仁嫁の最新刊買ったけど数行読んで全然内容覚えてないことがわかったので前の巻から読み直すよ… >>866
紙に書いたの笑ってしまった
自分もあのシーンはわけわからなくなった
なんかムカデ人間みたいになるやつ?
うろ覚えだけど嫌いじゃなかったのは覚えてる 紙のBL小説のレーベル創刊めでたいね
早速予約したよ
長続きして欲しいな 教えてくれてありがとう
新レーベルで綺月陣さんみたいなベテランの新刊が読めるなんて嬉しい
でも何で発売前にアンリミ出てるんだろ? 綺月陣のアンリミに入ってるのは前に出した同人誌みたいだよ
2023年に発行される商業誌版とは異なりますって説明欄に書いてあったよ >>879
ありがとう!商業誌版のほうも読みたいからたぶん買う
綺月さんの本バカバカしかったり狂気入ってたり色々だけどあんまハズレないんだわ
特に年の差16歳おっさん受けで肉感リアル感すごい「罪と罰の間 」がお気に入り 叛獄の王子、今kindleで半額なのですごく嬉しいんだけど、
外伝だけは値引なしなのね
そこだけが残念
最初から読んでみてるけど、私は訳はそれほど読みにくく感じなかった
翻訳としてはわりと読みやすく感じたよ ぽん出版、作家の今井茶環さんが立ち上げた会社なんだよね
この出版不況の中BLレーベル作ってくれるのほんとありがたい
友達とよく「宝くじ10億当たったらBL専門出版社作りたいー!」とか軽く言ってるけど
たとえお金があっても実行に移すのって本当に本当に大変なことだと思うんだ… >>881
小説ジャンル読まなくなって長いんだけど、レビューも良いし買ってみたよおすすめありがとう >>882
へー冬水社みたいな感じなんだね
ありがたい限り
>>881
叛獄の王子は多少翻訳調の固い感じがあるけどそれが王族貴族の会話っぽくて逆にすごくいい
高貴な雰囲気出てる >>883
このスレでも以前に話題でてたし過去スレでも何度も何度も話題に出てる人気作だよ >>882
そうなんだ、ありがたいね
できる限り買うようにしたいけど作品って好みがあるからな…
好みの作品が出てくれるよう祈るわ 余りなろう系BL読んでなかったけど、Kindle5冊10%ポイント還元で「嫌われ者の俺はやり直しの世界で義弟達にごまをする」を買ってみたら、めちゃくちゃ面白くて良かった!
一人称視点苦手だったけど、しっかりした文体で読みやすかったわー なろう系って編集に文章系の変なタイトルに変えられるパターンもあると聞くけど変なタイトルになるだけで売り上げがそんな変わるのだろうか
読む気が失せる人も多いのに なろう系の似たようなクソ長いタイトルに読む気が失せる人は少数派なんだろうか? 今の若い人ってタイトルで中身がわからないと買わないんだよ BLコミクスで妙に説明的なタイトルが出てきた時も初めは否定的な意見が多かった
今では商業BLでも長いタイトルは珍しくない結局あれはとてもよく売れたシリーズになったからね 私も最初はなろう系の長いタイトル避けてたんだけど、試しに読んでみたら面白い作品多くて、今は異世界転生とか逆行転生に嵌ってしまったわー
中には日記みたいな一人称文体もあるから、必ずレビューと試し読みは確認してるよ
アンダルジュは値段高いのがネックだな… タイトルは気にならないけど
書籍化されても誤字誤用がそのままなのが気になる
「同じ轍を渡る」みたいな変な言葉があちこちで見つかる
これ、このまま間違って覚える若い人いるんじゃないかなー なろう系BLが増えて対象年齢下がったよね
ヘテロラノベ読まない読者は異世界や転生話そのものに興味がない
専用レーベルで棲み分けしてくれればいいけど売れてる作家は雑誌に進出してくるから厄介だわ なろう系なら双子の王子に双子で婚約したけど「じゃない方」だから闇魔法を極めるって話がすごく面白かった
六青みつみさんとか程じゃないけど受けがかなり可哀想な目に合うから苦手な人は苦手そうだけど じゃない方はネットで読んだけど買って読んだ人もいるのか
金出してまでは読みたい完成度ではなかったなあ
スーパー受ちゃんかわいそう設定が二次創作でよく読んだような話だった 横から口出して悪いけど人が良いって言ってるのをディスるのやめた方が良い
スレが過疎るしそもそも自萎他萌 ディスというほどか?
前から感想好きに書いてるスレで急に自治厨気取るのはやめた方が良い
900にとってお気に入りだったならそう感想書けばいいだけ >>900
それはその通りだわね
ただ私はなろう書籍は価格高めなのが気になるよ
既にあるものを書籍化してるのが殆どで
校正もちゃんとしてないし
買うほどでないという気持ちはわからなくもないかな
プロ作家に比べて、変な日本語が多いのは本当だからね 横からで申し訳ないと思うなら推し作品落としてきなよ
ここが過疎ってるのは感想が落ちないからだし あ、自分は>>900じゃないです念のため
荒れてしまうみたいだからなろう系作品の感想落とすのは控えますって意味でした 前からなろう作品はマイナス感想多いよね
それが良いとは言わないけど
>>896は元々5でヲチられてる作家だし擁護レスの速さ見ても疑ってしまうな 私もそのじゃない方高い金出す価値ないと思った
あちこち萌え要素詰め込んでるんだけどチグハグで完成度低いと思う そもそも、私がなろう系感想投下したからだね
久々にスレ来て流れ読めてなかったかも、すまねぇ…
>>902の言う通り、元々無料で読めてたのに書籍になるとめっちゃ高くなるの不満だわー じゃあ最近読んで面白かったなろう系以外の小説を教えてくれ 小中さんの「初恋の義父侯爵は悪役でした」
でも、これも転生BLだからなろう系かもしらん
小中さんだから文章&校正は安心だよ 賛否どっちの感想も書いてくれてる方が参考になるから自分は嬉しいな
勿論ただ良かったとかつまんなかったとかだけじゃ無く理由付きだとありがたいけど 電書になってたからFather Figure読んだ
あれもうBLって言っていいのかわからんけど
海外BLは硬派な作品多いから好きかもしれないと思った
叛逆〜もこのスレで評判良かったから買ったよ
ありがとう では、
市村奈保さんの蜜色エトワール
バレイが舞台の話。
踊ること以外は不器用な2人なので、
どうなる?どうなる?ってハラハラしたけど
最後の最後めちゃめちゃあま〜い世界が広がって大満足の本だった。
市村さんはこの本が初読なんだけどバレイはこの本だけなんだね。
こういう仕事系というかこういう雰囲気系が読みたいんだけどなぁ。 バレイってなんだ?
エトワールってあるからバレエのこと? 本当だ!なぜバレイって書いた?バレエだよね。
酔ってる?ね?ごめん 叛逆〜は絶賛されてたから読んだけど全然面白さが分からなかったな >>916
私も、駄目だった
ダメだったけど黙ってる人も居るかと思うw >>919
わかってくれて嬉しい
評判良かったから1巻だけ読んだけどやっぱり何か違うな〜ってことで2巻手出してないわ
1巻で既に面白かったしキャラクターも魅力的だったんだけどね 叛逆は私がスレで初めて名前見た時は酷評感想の方が多かったというかマイナスしか見かけなかったな
反対がいいと言う人たちもいたけど同じ人かな
最近はたまたま合った人が感想書き込んでたんだろうね
スレの感想なんてそんなもんだと思うんだけどコントロールしたい人もいるんだな このスレすごい少人数で回してそうだからその時いる面々の好みで180度流れも変わるだろうね コントロールしたい人って何か嫌味っぽくて失礼じゃない? 流れが気に食わないなら反論なり話題変えるなりすればいいのでは 叛獄は戦記物の中にBのLが入ってる感じだから好みがわかれる気はする
自分は結果として大好きな作品になったけど翻訳が読みにくかったのとあまりにも受け攻めの先が見えない展開に1巻で挫折しそうになった
美人受けが好きなので受け攻め逆設定だったら読んでないなー 海外翻訳物の一般書のつもりで読んでたら実はBLハッピーエンド展開で二度美味しい小説だった
しかも外伝まで出してもらえて感謝 1巻発刊時に作風が堅いし受け攻め逆が良いなと思って途中で挫折したけど、久しぶりに読んだら面白くて全巻買い直したよ 叛獄は続きもDMMなら70還元だよ
つかDMMはほぼ全BLが漫画も小説も1月10日くらいまで70還元 DMMは小説、読みづらくてなぁ
漫画はいいんだけど DMM小説読みづらいよね…
セールにつられて買ったけど詰んでるしKindleで買い直しちゃった 流れぶった斬りでごめん
今、栗城さんの同居注意報読んでるんだけど栗城さんってキャラの名前がキラキラネームなことが多い気がするんだけど私の気のせいかな?
まだ同居〜は攻め受けの名前がなんとか読めるからいいんだけど、何かを読んだ時に名前のルビが振られてなくてページを遡った記憶がある あえて珍しい名前にすることもあるのかね
自分は知人や上司と同じ名前だと萎えるからありがたいかも 受がリアル父の名前で萎えて読みきれなかったことがある
違うつもりで読んでいても漢字見ると顔が浮かんでしまう >>932-934
あー、なるほど
たしかに身内や知ってる人と被ると萎えるな…
聞いてみてよかった!
答えてくれてありがとう! キラキラネームでも良いけど受けが女子みたいな名前なのは微妙 キラキラネームはいいけど、綺麗な男に惚れるの表現が
やっぱり女性に重ねてる様子が感じられると…となる。
BLが読みたいんじゃ!って。 自分は女性と見まがうほどの美貌とか言われる系の受けの方が好き
だからガチムチ風の受けだと萌えない
好みはホント人それぞれだよね 見た目はどっちでもいいがいわゆる女の腐ったようなウジウジな性格の受けは嫌い ウジウジは読めるけど、受けがアホの子すぎて途中で投げたのがあるな 女の腐ったようううじうじといえば
木原さんのボーダーラインは攻めがそれ系できつかった >>934
自分も親族の名前がよく出るから、異世界系とかファンタジー系読んでたのに飼い猫と受けの名前が同じでネコだね…となった事あるわw えげつないプレイされてる受けが自分と同じ名前だった時はさすがに読み進められなかったわ リーマン物は無理だわ
リアルであればあるほど、取引先とか社内の人がちらつく
現実逃避したいからファンタジー物しか読めない リーマンもの好きだわ
そこまでリアルなの読んだことないかも
みんな801カンパニー >>945
自分の所属してる業種だと、いろいろ突っ込みどころ満載で
そちらに気がいっちゃうよね。
そこ違う!もうそんなのしてない!とか。 ごくたまに仕事ものやスポーツもので恋愛よりこのまま仕事や試合の続き読ませてくれって作品に出会うことがある
恋愛のために仕事や試合諦めるとがっかりしてしまう >>948
リーマン物好きだけどそんな恋愛脳がっかりする
仕事やスポーツと恋愛どっちも頑張ってほしい 初恋をやりなおすにあたって
情緒不安定な儚げ受に攻が振り回されてて萌えきれなかった
両思いになった先はラブラブになりそうだからもう少し先も読んでみたかったな >>950
読んだけどあんま記憶に残ってない
面白くないって訳じゃないけどあとを引くものが何もなかった
棋士ものだと五百香さんの白皙が印象に残ってるなぁ
こっちは濃厚な読後感だった 現役の作家さんたち1年間お疲れさまでした
来年も雑誌を買ったり紙本買ったり細々買い支える所存です
お身体大切になさって下さい商業新刊楽しみにしてます 小中さん体調悪いんだ
好きな作家さんだから無理せず長く続けてほしい 小中さん多作だよね
たくさん読めるのは有難いし嬉しいけど無理はしないで欲しいね BLCDシナリオの久礼野ハジカさんだけど小説は書いていないのでしょうか
別名義で小説は書いてないか気になってます
「男子高校生、はじめての」BLCDのシナリオはすごく人気あるので
知っている方いませんか? マルチ推奨じゃなくて詳しい人がいそうな専スレに誘導でしょ
捜索願いスレ案件だと思ってたけどCDスレの方が詳しい人いそう 久しぶりに木原さんのcoldシリーズ再読したけど心が抉れたw
でも面白くて大満足
カタルシス感じられて最高
商業BLは漫画も好きだけど小説の方が読後の満足感が凄くて大好きだと再認識したわ アンリミでごとうしのぶさんのタクミくんシリーズに大人編が出てるの知ってびっくりした
これ若い人が本編の続きで読んだらがっかりするかもしれないけど、JUNE から読んでた層が数十年空けて読んだら腑に落ちるし応援したくなる
先生が現役で書き続けてくれてるだけでも嬉しいのに、文体も雰囲気もそのままで挿し絵も引き続きおおやさん
ただ、いざ購入しようとすると特権が飛び散ってて選びきれない
全部買えってことなんだろうな そのタクミくんシリーズ読んでないんだけど子供編?の最終巻のレビューでめちゃくちゃファンに酷評されまくりでファンが気の毒になったやつだ
長くファンなほど引っかかる最終巻だったみたいね >>960
角川スニーカー文庫からのファンだけどギイが大人になってからのシリーズはすべて最悪だと思ったけどね
ごとう先生の専スレあるから見て欲しい
当時のファンは酷評しかしてない
とうとうギイシリーズの新刊出ても誰もコメントしなくなってる
あまりの酷さにファン離れ激しかったんだろうね
有名財閥の跡取りだから二人の楽しい時間は学生時代だけ
ギイは頭の良い仕事の出来るスパダリだと思えたのは学生時代だからなんだよね
大人シリーズだと燃え尽き症候群になりました仕事辞めます会社は最初から継がない予定でしたは酷いと思ったわ
しかもあのギイが権力とお金とコネだけ使ってるようにしか見えない
この作品と人気の悪役令嬢物を見ると作者の頭の良さがないとお仕事出来ますキャラは描けないんだと如実に思った
ひたすら若い時の感受性に頼って書かれたBL作品が少ない時代に書かれたからヒットした作品なんだよね
今同じ作品書かれても人気は出ないで埋もれると思う
青春の若かりし頃に読んだ美しい思い出の象徴みたいな作品だわ そこまで総批判のストーリー展開によくGoサインが出たな
世に出る前に担当編集者からの提言なり修正なりはなかったのだろうか ギイが現場を離れるためには人材育成とシステム構築が必要だったわけで、それをあの若さで実現できたことがすごいことだと思うんだ
そして、たぶん完全にご隠居さんになれたわけじゃないでしょ あれ
年とったからk医療現場に長くいる所為か、限られた人生の過ごし方については考えさせられるよ >>962
想像を絶するガッカリ展開のようだ。キャラ変わってるじゃん
かなり前にみた劇画オバQをみた時のような気持ちになった
少女漫画の悪魔の花嫁とか昔作品の続編って嬉しいけど
方向性が残念になることあるよね 何か記憶が定かじゃ無いんだけど
ギイがタクミを好きになったのは昔から何か理由があって
みたいな匂わせ、無かったっけ?
あの伏線は回収されたんだろうか >>966
それが大批判されてる理由
ネタバレなので3行開ける
子供の頃にギイが迷子になった
駅は何処か聞いたらタクミ君が教えてくれた
たったそれだけ!!!!!
しっかりしてて頼りになる、自分もそんな存在になりたい 的なことを言ってたような >>967
横だけど、そのエピソード自体の何が悪いのかわからないな(シリーズ未読)
大人だろうと子供だろうと、些細なきっかけだけどインパクト絶大なことってあるし
キャラに合ってないとかなら、わからんでもないが あるあるなささやかなきっかけだから単発作品とかならいいけどもし散々匂わせて引っ張ってそれだけならそれだけかよって言いたくはなりそう
タクミくんシリーズは昔最初の方の本読んだけどメイン2人とは違うキャラ同士の話が入ってて(何か死にオチの話だった)え、主人公の話読みたかったのに違う話も入ってるんだ…?って思ってそっ閉じした気がする
たくさん出てたけど主人公2人の続きものストーリーではなかったの? >>967
ありがとうw
一応伏線回収は、あったんだね
私は途中でBL離れてたから10年くらいブランクあったけど
リアルタイムで追ってた人達はひっくり返ったと思うw 攻めがスパダリからとんだフヌケ野郎になったらガッカリするわな
まだ若いっぽいのに隠居とか夢も希望もないな 他カップルの話の中でもあれは衝撃的だったな後ろからの出血がタヒ因だったし
今ならフザケンナって本投げるけど当時は普通に悲しいなって思って読んでたわ
中高生向けの小説今読んでも自分がターゲット層じゃないだろうし良い思い出にしておきたくて大人シリーズ手をつけてないわ う〜んまあ悪役令嬢でもそんな場面あるけどその場は悪役令嬢に惚れたスパダリは面根掘り葉掘り語るんだよね
自分がどんなに孤独で重圧に殺されそうになってるかとか
君は輝いて見えた的な
それが全く語られない部分も駄目だったんじゃないかな
読者は分かってるはずですませて場面としてのカタルシスもなく淡々と えっ!そんな簡単なのこと!?的な
引っ張るだけ引っ張って大したことないエピソードにしか感じなかった >>969の言う通り単発ならいいんだよ
勿体ぶって20年かけるな的な
高校2年から始まるんだけど二人がくっつくまでに3ヶ月(junePRIDE)でその後ネタがないのでサブキャラをわんさか出して全てカップルになるので学園全てホモになる
それを3年生になってもずっと続けて3年生の初っ端に先生のご寵愛がミスアラタに移りギイタクを放ってずっとシンミスを書き続けたんだよね
シンミスいい加減にしろとスレ途中でその声で埋まって気がする
ギイタクもネタがなく風呂敷拡げても全く回収出来ず学園祭のホットドッグ大会にページさくみたいな タクミくんシリーズのレビューみたら後書きで作者自身も書きたくない終わらせたいとよく書いてたのかな
何年もそういうテンションで最終巻が投げやりな感じなら荒れるのも分からなくはないが残念だね
人気あったなら最初の方は面白いだろうしアンリミに今度入った時あれば読んでみようかな タクミくんシリーズはメインのカップリング以外の量が多すぎた記憶
だから途中で切ってしまった
とはいえ今度映画化するくらいにはまだ人気あるんだよね それはなくただ単に先生の趣味と世の中の趣味が合わないのと若くて美しくて瑞々しい感性が枯れ果てたのにテクニックがないから描きたい物が魅力的に描けないのが何よりも大きな敗因かと
3年生の途中で担当と大モメしてプロット出すも取り合って貰えずそのまま放置で10年くらい?して担当が変わったのか初期の担当が出世したのか急に完結編を書いた印象
どっちにしろテクニックがなくて先生の萌なのかよく分からないのを垂れ流しされてるのが今の状態
新刊出してもスレが全く動かないのが新刊がつまらない大きな証拠なんだよね >>976
人気はあるよ
ギイの大人シリーズが発売前に重版出来になったくらいには 自分はシンミス好きだけどあのラストには萎えたから今はもうシリーズ読んでないな
シンミス多いなら読んでみたいけど、主人公カプ蔑ろなら止めといたほうが無難かな
シンミスもいつ別の寵愛カプが出来て蔑ろにされるかわからんし >>973
ごめん、その悪役令嬢ってタクミクンと何か関係ある?
全然知らないシリーズだから混乱してきた すみません、立てられないのでテンプレ
ボーイズラブ小説について 146
ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。マターリ行きましょう。
※発売直後(1週間程度)の本の内容に触れるときは前置きと改行をお願いします。
(あらすじは本の内容にあたりません)
※グロが地雷な方も居ます。前置きと改行をお願いします。
※次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※前スレ
ボーイズラブ小説について 145
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/801/1654943262/ チラ裏スレは流れが速いので、半年以上かけて消化するこのスレに載せる必要あるのか?と思ったので勝手に外しました
必要だと思われるなら付け足してください
よろしくお願いいたします BLCDスレが見つからないんです
どなたかアゲてくださるか張り付けてください
よろしくお願いします タクミくんは
「〜なのかい?」「そうなのかい?」
という言い回しが多くてマスオさんかよ!って読めなくなっちゃったよ Tくんシリーズは雑誌掲載時に好きだった記憶を頼りに揃えたけど結局2冊までで十分だった思い出
どの作者さんも若さと萌えの勢いだけで書いた作品は光ってる(そんな個人のイメージ マスオさんw
井上松本で再生されてる自分は幸せ者かも?
大人シリーズは、萌というよりはほわほわ感を楽しんでるよ
学生シリーズは、ものによってヒリヒリ感強いのがあってまだ当分読み返せそうにない タクミくんシリーズ途中で読むのやめてしまったけど
大人になってもまだ付き合ってる?
大人シリーズ評判悪いからもしかして
付き合ってないのかと思ってたけど
そんなことないかw >>986たて乙です
気づいたら違う人と付き合ってるシリーズとかショックすぎるw >>994
三年生でギイが退学して仕事に戻っちゃう
ネタバレなので開ける
数年後に再開して同居スタート タクミくん思い出そうとしていつの間にかフジミになってる謎
ヴァイオリンつながりだろうか・・ そしてまたシンミスシリーズになりそうになってきてる ::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
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