文春エンタメで、ときわ荘に7か月いた水野英子先生が
まんが道ではみんな一人で住んでる設定でしたが、
実は、石ノ森先生と安孫子先生はそれぞれお姉さんと、
赤塚先生と藤本先生はそれぞれお母さんと住んでおり
朝食は赤塚先生のお母さんが作っていた。言ってました

安孫子先生のお姉さんはその後、藤子不二雄のマネージャをやって
最終的には藤子プロの社長になりました。

というのは、当時は男一人で生きていくのは不可能だったのです。

実家住まい
下宿か寮
結婚

の3択ぐらいしか無かったそうです(じゃないと餓死した)