A→B&Cの三角関係二次
舞台になってるAとCが住む国とBの出身国は戦争をしていた過去があり現在も関係は良くない…って設定があるんだけど作中ではほぼ生かされず二次でもシリアス書きたい人がたまに拾う程度の要素をがっつり採用した話
AとCの働く職場に諸事情があってBが転職してくる(ここまでは原作通り)が元敵国出身ということでAの仲間達はBに対して冷たく当たる(原作では一瞬ギスるもすぐ有耶無耶になる)
幼少期にBと接点のあったAはBと再び親しくしたいという気持ちだけはあったものの周囲の空気に負けてBのことを遠巻きにするように
そこに出てきたのが良くも悪くも空気が読めないC、行き場のないBを自分の部下として登用しプライベートでも仲良くなっていく
仲睦まじげに街を歩く二人を見たAは「俺が勇気を出していれば今頃は…」と悔やむもののBとの心の距離は広がっていて…って展開
なんだけどAが目撃したBとCのデート中の会話があまりにトンチキすぎた
「CさんCさん!急がないとユニコーンの角が売り切れちゃいますよ!」「あんまりはしゃぐとあぶないぞB」
「買えたら桃色妖精の鱗粉と煮てスープにしましょうね!」「そうだな、流れ星のかけらも入れないとな」
…原作も多少のファンタジー要素はあるもののユニコーンや妖精が出てくるようなガッツリ系じゃないから突然のゆめかわトークに面食らった
慣れない土地と針のむしろで病んだBと介護役を引き受けたCにしか見えなかったしそれ見て「ぼくが先に好きだったのに…」みたいな顔してるAはただのサイコパスだし
ここからAが挽回するのか恋愛感情はなさそうなCとくっつくのがちょっと気になったけどユニコーンのインパクトが強くて無理だった