和山作品で801
いまはドライブレコーダーをつけて太ったほうが金になるならないことか? >>55
まだ読んでない人?
もう11話読んだ人なら発売日過ぎてるんだから語ってもいいんだよ 雑誌〜コミックスの話数と
単話売りの話数で数字違うよね
Kindleは今全12話だけどまだ最新のは来てないややこしさ 聡くんの大学の友人いいな
歳上男性に別れ際にハグ〜の質問されたらああ答えるよね
もちろん両思いエンド希望 先生が韓国インタビューで確認のシーンを描いていて楽しかった話。
表向きはショックで引き留めてしまった意味が強いけど、
裏の意味でミアミー(あなたは私を愛していますよね?)という解釈も出来る気がする。
聡実君がミアミーの服を着て狂児に抱きつくのは萌えしかないw 確認のシーン描いてて楽しかったんだ
韓国の質疑応答の話知れて嬉しい
ミアミーにそんな意味があるとは >>62
ということはこの漫画は先生にとってBLという事でいいのかな恋愛対象として好きになってしまったというコトで イタリア語でMI AMIが貴方は私を愛してるなんだってね
発見したオタクも凄い >>64
そもそもカラ行この時からBLのつもりで描いたって言うてたはず 韓国ではBLだけど日本ではブロマンス!みたいな人チラホラいるけど
時制によってKADOKAWAが売り文句をコロコロ変えてるだけな気がする… >>62
11話で実は狂児は無自覚ラブだった可能性が高まっているのを見ると、
聡実くんの確認行動は思っている以上に強かったのかも
記憶があやふやな描写とか見ていると確認まで行きつかない状態 地元の本屋にはBLコミックの棚にドーンっと置いてあったわ はじめは普通のコミックとして読んでたけど、いつのまにか心がBL判定してたわ
解釈次第なんだろうけど互いへの思い入れが大きすぎる 中学生男子と30代?のヤクザを出会わせちゃうって設定がすごい 常識的な目線なら恋に落ちない設定なのに、
プラトニックな恋愛の空気感を醸せるのは凄い
ファはカラオケよりもリアルな設定や人物描写で、
2人が結ばれるオチにはならなさそうな切なさも漂わせている
だからこそ先が気になってしまう魅力があるのかもね 綾野剛が演じることで、カ!行こに魂吹き込んじゃったな
40歳と中学生の純愛→大学生になって恋心を自覚して胸が苦しいギュン 狂聡。攻めがスパダリ王道系かと思ったら百合BLに見えてきた。
先生がBLネタを旧Twitterや支部でやっていた頃に、
某三次ジャンルの二次ネタにいいね!していたのが多数派CPの逆CPだった事を思い出したわ。 こば先生ってたぶん恋愛的な意味で星先生好きだと思うんだけど(3巻まで読んだ時点で)自分がBL脳だから歪んだ見方をしてしまうんだろうかw >>75
百合BLてどんなん?
どうでもいいけど何にイイねしてたかまで記憶されるのね 本スレでヤクザ辞めるかどうかの話題
狂児はヤクザ辞めて欲しい以外の聡実のお願いは、
大体全て聞いてくれそうな雰囲気は否めないw
聡実が性的な要素で狂児を好きだとしたら、
その手のお願いも普通に聞いてくれそう
そして聡実一人でうじうじ悩む未来しかないw >>76
2人で呑んでる時の空気がもうアレなんよね
既婚設定なければもっと爆発したろうなぁ 何で既婚設定にしたんだろ
せめて奥さんだけで子供なしの方が良かった
奥さんと離婚できるし まあちょっと所帯じみちゃってミステリアスさが薄れたよな
ただ掲載誌がフィーヤンだしあえて現実感出してるのかもしれん ファミレス行こ。の「確認」シーンでは二人の身長差に驚いた
聡実くんの身長が165位らしいから、そこから計算すると狂児の身長は190前後…!? >>82
狂児は183くらいらしいよ
自販機と同じ高さ >>80
友人婚に見えるね
星先生は男女関係なく熱烈な恋愛感情薄めっぽい
興味のある物への慈しみは強いがそれに対しても熱量がないタイプに見える
聡実君も基本薄め系の子だが急に熱量が上がってしまうからBLルートになり得るのよね >>76
普通に好きなんだろうけど(月がキレイ!とかのコマもそういう意味だと思うし)既婚子持ちは敢えてじゃないかな
二次引き合いに出すのは申し訳ないけどそういうのあったし こばのラブは比較対象として若い聡実くんの熱い恋愛感情よりもサラッとしているが、
本当揺るぎない情感だから分かりにくい。
先生って片割れの片思いを絶妙な温度で描く名手。
共通して言えるのは、どれも成立まで行く空気が薄すぎる。 こばちゃんのタバコ銘柄がセ●ンスター説を見かけた
確かにあの模様は…
本当にそうだとしたら先生が☆に掛けてるようにも見える
細かい 小林先生そうだったの?
言われてみれば確かに…とは思うけど
先生がサイン会で「小林先生は一生独身」って言ってたけどそういう? >>85
まだ大学生18,19歳?
男子は人によっては22,23まで伸びるから >>87
聡実が狂の名刺を魔除けにしようと思ったように、
こばせんが⭐︎のクワガタシールをそうしようとしているとかもうね 色気あってもオフの日のアレとか見るに根本がものすごく雑なゆえにモテないんじゃないかな 時々寄生獣みたいだからじゃないの?
アレは確かに女からはひかれる 本スレに書くにはいささか不穏なネタだからこっち
確認の抱きつきってアモルがプシュケに放って自ら刺さった矢の隠喩なのかしら
10話からの聡実くんの心の動きを見ていると
次に狂児に会ったらそうなってしまうのかな >>95
>アモルがプシュケに放って自ら刺さった矢の隠喩
映カ!で狂児が「刺さった矢抜いて〜」の後聡実くんが矢を押し込めるじゃない?
今更ながらにあれ?…と思ってるわ
アドリブだったらしい(?)けど あのアドリブ秀逸だよね
抜くどころか押し込まれたからもう狂児も聡実くんのこと忘れられなくなるんだろう
前半のカラオケシーンで聡実くんを天使に例えてるしまさに恋の矢 アモルとプシュケは神と人間の愛で色んな試練を乗り越えて最終的にはジュピターに許されて一緒になるので
つまりはそう言う事かなと 聡実くんがサイゼリアのアモルとプシュケの絵画でシミを着けてしまう事から始まる話だからね
プシュケが暗闇で過ごしている顔のわからぬ自分の伴侶が誰か?とランプを照らして分かるシーン
狂児の鶴を見てしまう聡実くんとか妄想したわw
鶴の恩返しもその姿を見てはいけない展開だし カラオケ行こ!の原作だと、大会当日の事故は「助手席側(聡実くんがいつも座ってる席)に宇宙人の車が突っ込んだ」様に描かれてるけど、映画版だと「運転席側に宇宙人の車が突っ込んだ」映像になってたのが地味に引っ掛かってる
狂児が「日中の人通りが多い場所で、後先考えずに暴行傷害する程ブチ切れた」理由が、後者だと微妙に不足気味な気がするんだ
直後にカラオケ大会に出席する位に理性が残ってるなら、その場で暴行するよりも「後で人目が無い所で報復」する方を選ぶのでは?って思う
原作で狂児がブチ切れて暴行したのは「もし聡実くんが座ってたら死んでいただろう事」じゃないかなと思ったんだけど、映画版だとムショ入りする程の行為を人前でするだけの根拠が微妙に分からなくなる >>101
聡実くん側で怒りもあるだろうけど
ヤクザって舐められたら終わりだから「後で人目のないところで報復」はちょっと違うような…
報復されるの解ってたからこそ狂児一人の時に即反撃が効くんじゃない?
泳がせてたら最悪聡実くんにも害が及びそうだし現組員と元組員のケンカで収めたとか? 狂児はカラオケの時はゴリゴリの声デカい反社だったけど、
ムショ上がりになってからソレが抜けちゃった感はある
カタギの聡実くんの前だからソフトでダウナーなのかと思いきや、
11話でホームの時もこんな感じだったし
破門された宇宙人をもう組のものではない意図で、
派手に締めた気がしなくもない
組長や組のために
狂児は普段気は長そうだけど怒りのゲージを溜めて静かに爆発するタイプかも知んないけど