最終章でP国C教ではなくポーランド王国キリスト教とハッキリ名前がでてくるのは
今までの物語はあったかもしれないしなかったかもしれないあくまでフィクションであって
ラファウもバデーニもオクジーもヨレンタもドゥラカも誰の名前も歴史には残ってないけどアルベルト君は実在の人物で
ここでやっとフィクションと現実がリンクしたからじゃないのかなって思ってた
だから年代的にはてっきり一番新しいのかと