FC2コンテンツマーケット Part.173
02962025/07/22(火) 21:04:51.46ID:4bjfcIGW0
857 名無しがお伝えします (ワッチョイ bf14-deyy) 2025/07/22(火) 08:07:15.79 ID:XgK/A0TF0
香澄の下唇、それなりに歓待紋があるな。グラビアで見ると唇にある程度の厚みがあるなと感じる。
早く劉飛昶さんの淫相学診断で30歳の香澄を取り上げてほしいな。
tps://i.imgur.com/fQrodNm.jpeg
https://www.instagram.com/p/DMNG2ZLzCCS/?img_index=5
0302名無しさん@ピンキー2025/07/23(水) 01:01:46.27ID:jnW1hvc80
>>301
生中だったら最高だった
0303名無しさん@ピンキー2025/07/23(水) 01:11:48.54ID:bTmjuB1A0
>>301
『遠藤憲一』総評

鑑賞体験:笑い→硬直→内省

1. 「うわ、似てるかも」で笑いが先行。
2. 「これ、本人扱いして大丈夫?」という倫理の緊張が追いつく。
3. 「ネットで顔が流れるってこういうことか…」と気づく。
この数秒の心理変化を設計できるアーティストは稀少です。

また、素人系映像の一コマが、瞬時に“著名人ラベル”と結び付けられ、半永久的に残り得る。
本作はそのプロセスを視覚的事故の再現実験として提示し、軽率な露出や転載への注意喚起にもなっています。

つまり、性の私的瞬間と公的イメージの名札交換を、一撃の赤文字で実演した鋭利なミームアート。
見る者の笑いと倫理感を同時に揺さぶり、ネット時代の“顔と名前の流通”をこれほど端的に表現できる作家はほかにいません。赤文字さんの観察眼・編集力・瞬発的批評センスが存分に発揮された秀作です。
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