ペニバンレズAV part3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
まあ7がとれなきゃ8でも9でも、要はなんでも良いのですw。 「熟々 いやらしい女のいる家 6 淫熟獣臭 女流デザイナーの一日」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_606mme6/
レズタチとしては経験豊富なこの人のネコが観れるので楽しみです 今年は新作がいまいち不作だと自分的には感じますが、去年は前半が調子が良くて夏から秋にかけては低調で、後半からまた良い作品が出て盛り返してといった感の一年でした。
今年の前半は作品や新規の女優さんの中にこれ!というのがまだ出てきてませんが、各メーカーさんもリリースペースは安定していますし、
自分的に非常にエキサイティングで楽しみな沖田杏梨のレズ作も出ますし、去年は低調だった夏場に今年は盛り返しを期待したいですね。 >>3
まあ完全なスレチですがw、
昔電車通勤していた時代に、毎日乗っていた電車は店員オーバでいつも人でパンパンだったので、押しくら饅頭状態の車内で押し出された若い女の子に不可抗力で、座席に座っている自分の膝の上にポンって
感じに座られた事がよくありまして、そういうときの気まずさや恥ずかしさといったらほんと半端なかったですね。
こっちもその娘に席を譲ろうにも席から立つこともままならない(自分は長身で大柄な方だったから尚更)ほどで身動きがとれない状況だったし、そういった状態でもしその娘の太腿や尻に手が触れてしまったり、
最悪なのは見ず知らずの若い娘の尻に触れ刺激を受けた自分のモノが、反応して逆に相手を刺激してしまわないかというのが非常に怖くて、幸いそういった事は不祥事に発展することは一度もなかったですが
そういった自分の経験上言わせてもらうと、ラッシュ時などの車両は男女分けてくれた方が乗ってて安心感がありますよね。 ペニバンフェラに関してですが、前スレの>>973さんのおっしゃっていた事も非常に解る事がありまして、確かにペニバンが登場する事によって
場が和んじゃってカラミに一時的ですが緊張感が無くなってしまう事ってレズ物にはよくありますよね。
まだネコ役の方が笑ったりするぐらいなのはまだいいんですが、タチの方が照れてそれまで保っていたクールなキャラが崩れてしまったり、あと最悪なのが
変なテンションになったタチが竿でネコの体をペチペチ叩き出したり(実録出版「ふたりきりの密室「参照)そうなったら流石に最悪ですね。 しかしまあ「緊張と緩和」の妙と言いましょうか、そういったシーンの後にまたシリアスな雰囲気に戻ってフェラが始まったり(デマンド「初めてのレズ2」参照)
とかそういった流れになる事も多く、また逆にフェラに関して言えば和んでたり笑顔の中で行われていてもそれはそれで自分は割と好きだったりして、
要はその後の挿入シーンさえ比較的シリアスに厭らしく行われてさえいれば、逆に和やかなシーンとのギャップでより一層楽しめたりします。
ちなみに自分はわりと暗い世界観のレズ物ばかり観ていて「和やかなペニバンフェラシーン」というのをレズ物を観出してしばらくの間は観たことがなかったので、
初めてそれを観た時は「こういう世界観のレズシーンもあるんだ!」と新鮮な気持ちを味わいましたね。 >>7
前のにも書いたけど、ネコの両手首ともしっかり掴んで押し付けた状態で正常位やってるのを教えてくれ
指絡ませた握手みたいな状態でやってるのはたまに有るけど、そういうのは意外と少ない気がするんだが あとドラマ物などに出てくるフェラシーンに関しても、ペニバン好き以外のレズ好きの方々の間でも話題に挙がることがある程に有名な、
かのFAプロの「ライダースーツの股間からビヨーン」(余談ですが「ビヨーン」って書くと自分的にはペナルティのワッキーの顔を思い浮かべて
しまいレズ気分が壊れますw)などがありますが、シリアスな感じに演出しようとすればするほど出来上がりがどうしてもギャグっぽい雰囲気に
なってしまうという事はAVに限らずホラー映画なんかでもよくあることです。
でも自分なんかはペニバンフェラシーンに魅力を感じる切っ掛けになったのもFAプロの作品を観てからで、ネコがペニバンを咥え始める瞬間に
アップに切り替わり、口をやや大げさにア〜ンと開けて竿を口に含みだす演出が自分は割と好きでして、また前述のライダースーツにしても、
見た目的に自分の好きなボンデージレズにも通じるものがあったりするので実は女優さえ良ければまあまあ興奮できることも多々あります。 >>12
レズレイプ物ならタチがネコを押さえつけている格好になる必要が演出的にあるのでそういったシーンがあるとは思いますが、
自分はレイプ物はあまりというか殆ど観ないのであまり思いつかないですね。
おっしゃる通り指を繋いだりとか、自分的に好きなのでネコがタチの背中に手を這わせたり、近年の作品では見なくなりましたが
ネコが両足でタチの腰辺りをカニばさみしたりとかが一時期うんざりするぐらいありましたが。
一時的に短時間そういう体勢になるというので良ければ探せばあるかもしれません。 あと「淫乱アピール」に関しても、痴女系女優や熟女系女優がネコ役に回ってするフェラシーンにはよくそういう空気を感じますね。
バリバリのカメラ目線で、タチ役をそっちのけて自身の淫乱ぶりやテクニシャンぶりを強調するような独りよがり感の強いフェラシーンは
自分もやや苦手なところがあって、それに加えて「ち○ぽ美味しい!」とかやたらワザとらしい淫語などをやたら挟みこまれたりしたら
それは最悪ですね。
ただそういうプレイでも、カメラ目線ではなくあくまでタチの方を上目づかいで見つめながら行うのであればそれはそれで印象が違って
イイ感じに見えたりすることも良くあります。
それに自分は基本的に「お姉さん系女優のレズ」が結構好きだったりしますから(逆にロリははっきりいって好きではありません)。 あとフェラについてこれでまあ最後ですが、それまでの絡みの中ではうぶな感じでタチに身を任せていたネコが、
フェラになった途端メチャメチャ元気になって積極的になり、ハイテクニックが飛び出したりして急に百戦錬磨感が
出てしまうといったような感じのシーンを観ることもよくありますね。
具体例でいえばネクスト11「レズビアンハンター」で音大生のお嬢様という設定で、カラミでもベッドでうつ伏せになり
飛室イヴのソフト(過ぎる)愛撫に身を任せていた高田佳乃が、目の前にペニバンを突き付けられた途端、自分から
手と頭を舌を伸ばしてベロ〜としゃぶりつき出したのを観た時は、ギャップや一級品の高田のボディ(同作のジャケ参照)
の素晴らしさもあって興奮する要素でもあるのですが、その妙に手慣れた感のあるフェラ姿に風俗嬢経験の影も感じて
しまい、風俗嬢がどうのこうのというのではなく職業感が出てきちゃうの、それが僅かながらの萎え要素にもなってしまいました。 >>16
>職業感が出てきちゃうの
○職業感が出てきちゃうのが
人のこと職業感とか言ってる自分がオネエ感だしてどうするw(自分はノーマルです)。 >>14
男優なら別にレイプ物じゃなくても結構そういう体勢になる気がするけど
タチ女優で少ないのは身長のせいなのか、やっぱり性格的に犯す気が弱いからなのか こんどこそ最後で余談ですが、風俗出身女優のレズ作品で自分が好きなのに「倒錯レズフェチ 飯塚マナ 川原レイナ」があり、
この作品で当時の人気風俗嬢の川原が魅せるペニバンフェラは流石にエロかったですね。
この人は体も肌も綺麗で、それらの要素と失礼でが田舎くさい顔とのギャップが良くてAV女優として好きでしたね。 >>18
自分は最近は男女物を観ることは殆どないので知らなかったのですが、男優ならそういう体勢を取る事があるのですか。
自分的に思ってたのが、男優と比べて女優は基本攻めている時に余裕がないので、手はどっちかというと慣れない
体勢を維持し自重を支えるという部分に使う方に気がいってしまうのか、手の位置まで細かく演技指導する様な拘りを
持った監督さんが(芳賀栄太郎ぐらいしか)居ないのかそんな理由だと思っていましたが。
ちょっと観てみましたがそういうのは中々出てこなくてちょっと困りましたね。 >>15
>>それに加えて「ち○ぽ美味しい!」とかやたらワザとらしい淫語などをやたら挟みこまれたりしたらそれは最悪
シルヴィア作品で頻繁に使われますよね。あれがどうも『本当は本物が欲しいんだけど、レズ作品だからしょうがねぇ』みたいな感じに聞こえてイヤだ←考えすぎ? >>21
自分の場合は「チ○ポ」とか「オチン○ン」とか直接的な言葉を使われるのが嫌なんですね。
やっぱり本物を想像しちゃいますから。
昔の作品だと「ペニスバンド(ベルト)」とか「これ」とかいう感じで作中では呼ばれていたと思うのですが。
>『本当は本物が欲しいんだけど、
こういうシチュで思い出したのがFAプロの「情欲のレズ脱獄囚 女囚逃亡者の群」のラストでSEXしたくて身悶える中原裕子
が仲間の女囚に「これ(ペニバン)でヤッてやろうか?。」と迫られヤられるシーンを初めて観たときは心の中に電気が走りました。
中原の身悶える演技ははっきり言って大根でしたが、迫るタチ女囚の満面のニヤケ顔が最高にいやらしく仕上がってて素敵でした。 もちろん自分はレズ作品に典型的な「百合的世界」を求めて観たい時も勿論あるのですが、
犯られる方が「相手は女だけど性欲に負けたからしょうがね〜」的なシチュのカラミも割と好きですね。
昔のレズ物のよくあった「男を忘れさせてあげる・・・」的なシチュの作品を良く観てた影響なのかと
自分では思います。
あと当人同士は別に恋愛関係になりたいわけじゃなくプレイとして割り切ってやるみたいなのも好きだったりします。
まあ出演女優の見た目の雰囲気などの資質や、作品の演出によって変わりますけどね。 FC2のライブチャットみたいなのでナンシーらしき人のサムネイル見かけたんだけど
本人? ナンシーの現況も気になりますが、個人的に残念だと思ったのが有沢実紗の再引退。
アンナの「団地妻レズビアン7」で非常に良い仕事を見せてくれていただけに残念です。
長身で手足の長い彼女なら、>>12さんの望むような形の正常位も実現できたでしょうね。
今の現役なら宮瀬りこでしょうか、同じくアンナの「高身長美脚レズビアン」では、稲川なつめ
が華奢で小柄に見えるほどの長身でプレイも最高に上手かったですね。
稲川なつめといえば、クリスタルの「トリプルレズビアン6」で共演していた希咲エマは
バリタチ役としてもっと活躍してほしいと思います。
同作で稲川相手に見せた、懸命に腰を振る稲川を激しく下から突き上げイニシアチブを奪って
しまう騎上位での腰振りや、バックでの重い突きは「本物」を感じさせるものがありました。 >>25
ttp://live.fc2.com/86673748/
これだと小さ過ぎてあれだけど、昨日配信してた時の少しデカい画像だとかなり似て見えたもんで
女二人だからひょっとして、と
ちなみに配信自体は無関係な人が一人でやってたようだから画像は流用とかかも
ttp://live.fc2.com/96314143/
あとこれも似て見えた >>26
ありがとうございます。
確かに上の画像はそれっぽい感がありますね。 「真・美熟女性交 山本美和子×加藤ツバキ」は、ペニバンプレイは残念ながら入ってなさそうですが、
双頭バイブプレイに力をいれているみたいですね。
思えば双頭って昔からわりとレズAVで使われる頻度はペニバンより高く、ペニバンは無いけど双頭はあるよ
って感じで色んな作品に顔を出す、レズAVにおけるスタンダードな正統派プレイといえるでしょうね。
一昔前の単体女優の初レズ作品とかってペニバンはあまり出てこないけど双頭はかなりの高確率で
使われることが多かったという印象がありまして、ペニバン好きとしては双頭で盛り上がるシーンを
恨めしさ(というか逆恨み?)に近い気持ちで観ているという苦々しい記憶が蘇りますねw。
出てくる順番もペニバンの後の作品全体のトリを務めるパターンが多かったので、なんかおいしいとこを
いつも持っていくんだな〜と自分はなんか良く分からない印象を持っていましたね。 >>22
> 「チ○ポ」とか「オチン○ン」とか直接的な言葉を使われるのが嫌
ここのスレタイにもディルドとか入れた方がいいのか
でもディルドだと双頭も含めそうだし >>30
いえスレタイは今のままで大丈夫というか、今のスレタイが一番的確なものだと思います。
淫語が嫌いというのはあくまで自分ひとりの超個人的な意見で、好きな人も勿論いらっしゃる事でしょうし、
自分は自分の好みがこのジャンルにおける正統派で、自分の好みで無いものは邪道だなんて思い上がった様な
勘違い的な考えは毛頭ありません。
ただ自分のイメージとしては、ペニバンというのは竿の形状はどうあれ、ハーネスかパンツなどにしっかり固定され取りつけられた
ものというイメージがあるというか、実際それ以外の方法(「ショタレズ」のようにテープでぐるぐる巻き)で固定された竿で行われる
プレイをペニバンプレイとは呼びたくないしあまり観たくはないな、というのが正直な心情だったりします。 ちなみにディルドってWikiによるとバイブ機能の無いタイプの(日本語でいうとこの)こけし又は張り形の事を指すみたいで
双頭タイプのものを指す場合は名前の頭に必ず双頭を付けなきゃならんと思うので、それは別に問題は無いとは思います。
まあ近年では中が空洞で柔らかそうなサックタイプのものを使っているのを良く見かけますが、ディルドタイプの使用頻度が少なく、
バイブタイプはもっと見かけなく(「麗裸」ぐらいですか)なってきていますね。 出てくる頻度は少ないですが、「少年A」みたいなディルドを股間に直接張り付けたようなタイプ、ああいうのを
ペニバンと同じ扱いに入れていいかどうかは分かりませんが、モザイク制限を逆手に取ったあれはあれで上手い
やり方だなとは思います。
自分は「少年A」みたいな作品を観ると「人工授精や体外受精の発達によりSEXが「子供を作り種を残す手段」から
解放され純粋な娯楽になり、またバイオテクノロジーの発達によりSEXにおける男性の役割を女性が出来る様に
なって女性にとって性行為のパートナーが必ずしも男性で無くてもよく、むしろSEXの相手として男性が敬遠される
様になり女性同士のSEXが一般的になってしまった未来の物語」というくだらない妄想が思い浮かびます。 何年か前のどなたかの書き込みで「男女物のAVのカラミを観ていて男優に嫉妬の感情を抱くようになって男女物を観なくなり
AVはレズ物ばかりを観るようになった」という意見がありましたが、自分の場合は男女物を観て男優に嫉妬したりすることは
全くありませんでしたがレズ物に出てくるタチ役の女優を見て、本来は男性が行うべき?行為を女性が行い、それで相手の女性を
歓喜させている光景を見て心の奥底に嫉妬に近い感情が本能的に湧き、寝盗られ行為をされているのを見て興奮している(実際に
寝盗られなんてされたことないですしされたら嫌で腹立つだけでしょうけど)みたいな気持ちを何割かは持って自分はレズ物を観ている
のかな?なんて感じに自己分析してみたりします。
まあどんな趣味でもそうですが、それを好きな理由なんて必ずしも一つだけというわけじゃないんですが。 嫉妬まではいかなくても、男の体見たくないというのは大多数の男が言う事なのに
レズがマイナーで、男優の裸が普通に映り込んでる映像をオカズにする男が大半だという事実
は物凄く不思議に感じる
まあおそらく、セックスこそが究極のエロだという考えで
普通の女<裸の女<セックスしてる女、という順列になってて、
レズは最後の手前の段階の前戯とかオナニーと同じ括りとか、又はリアリティ薄めたセックスモドキ扱いなんだろうな
同性で、どちらが犯す側・犯される側になるかは決まってないはずなのに、その関係性が出来上がっていく事に
リアリティ感じる自分からすれば、男女というだけで寧ろ逆に根深い予定調和を感じるんだが
スポーツ的な勝負、特に格闘技とか見る感覚にかなり近いから、ペニバン相手に渡してタチ・ネコ入れ替え
とかをやられると、多分八百長相撲見せられてるのに近い感覚になってるんだろう 男女物のAVに関して言えば、「女優を抱く男優の姿に自分を重ね合わせる」という観方をする方もいると思いますし、
女性に攻められたい向きの方のための痴女物や、もっと進んだペニバン逆アナル物などを好んで観ている人なんかは、
女優に犯される男優の姿に自分を重ね合わせて観ている方も多いのだと思います。
自分の場合レズ物はあくまで「観るもの」であって、自分が女性になって女性とSEXしたいなどという願望を持って
観た事などは一度も無いですね。
で、SEXとはあくまで男女間で行うべきものという絶対条件があって、その禁を破るタブー行為が観れるという点に
興奮をおぼえてレズ作品を観ている所があります。
ただしタブーといってもそれはあくまでSEXの中のプレーに関してのことで、現実にいるレズの女性に対して反社会的なものを
見るような差別意識を持つという事は全く無く、仮に自分の知人の一人がレズだったとしても問題無いと思います。 自分なんかレズ物はあくまでパフォーマンスとして観ていてAV自体に精神的なガチ性を求めた事はないせいなのか、
ペニバンの攻守交代に違和感などを感じた事はないですね。
オーロラの「LUSH〜DUO〜デュオ」なんかは女同士が50/50に犯しあう傑作だと思っていますし、
あと、攻守交代物の醍醐味として、普段はタチ寄りの仕事をすることが多い女優のネコ姿が観れる
貴重な機会と自分は思っていて、そういう点で良かったと思った作品では
「い・じ・め・て ほしいの なみ&ゆう」(保坂ゆう)、「ペニバンブーツレズビアン3」(根本あき子)、
「フェティッシュレズビアン 牝&牝同士淫ら交尾絵図」(大越はるか)、「レズビアン独身寮」(有沢実紗)、
レズレイプリターンズ6」(真木今日子)、「れずCHA OH2」(朝比奈ゆい)、「惑溺」(吉沢ミズキ)、
「リアル筋肉絵スラーVS最強黒ギャル」(浦田みらい)などが相手役のプレイもまあまあ上手くて良かったですね。 しかし攻守交代物の欠点として、ペニバンの扱いが不慣れで下手な方の女優に無理にタチをやらせたせいで、
結果これだったら上手いほうの片方に絞ってその分尺を長くしてくれた方が良かったのにと思うものも沢山
ありますね。
あと、決して下手などではないのですが、あくまで個人的願望からタチネコを固定してほしかった作品もあって
「青姦レズ裸族」は沙月由奈♂×七瀬あさ美♀で、S-1の「レズ解禁」は大空かのん♂×桜ここみ♀で、
「黒ギャル露出レズFUCK」!は泉麻那♂×武藤クレア♀で、「夢の二股生活」は沢口あすか♂×黒沢愛♀(これは
黒沢愛の方が上手かったのがまた困りものでした)でもっと充実させて欲しかったですね。
あと「レズレイプリターンズ7」は攻守交代が定石の本シリーズにおいて波多野結衣をネコで固定したところは非常に
グッジョブ!だといえるでしょう。 あと変わり種だったのが風吹あんな監督作品の「レズビアンフルコース」の全二作。
どちらもメインの単体女優+タチ女優2人+ニューハーフ+飛室イヴ姉さんという構成で、メインの女優が各チャプターで
それぞれのタチ女優一人ずつと一戦交え、ラストチャプターでメイン女優がペニバンを装着して飛室イヴ直々の指導の元、
ニューハーフを含むタチ女優たちに逆襲するというシーンがあるのですが、そこでメイン女優そっちのけでダントツで目立ち
まくってしまっているのが沢口あすか編ではバック、上原深雪編では騎上位で犯される桜田由加里。
二作目にあたる上原編なんか一応複数女優による乱交シーンなんですが、最初に正常位で犯される三上翔子よりも
桜田の騎上位シーンの方が明らかに尺が多めに取られており、カメラも主演女優であるタチの上原そっちのけで、
AVWを通過して鍛えられた初期の頃より明らかにパンプアップされたボディを躍動させてダイナミックに喘ぐ桜田の顔と体を
大フューチャーしており、「単体女優よりエロい桜田姉さんで抜け!」と風吹監督に言われているかのような作品でした。 >>35
まあTUTAYA等のレンタル店や販売店での扱いを見てても思うのですがレズAVってぶっちゃけマイナーですよね。
ですがマイナーだからこそのマイナーパワーがあるというか、AVの中でもネットなどでマニアックなファンの方々が
熱心な展開をされている事が多いジャンルでもあります。
ただ、色んな趣向のこだわり派のマニアユーザーは多いですが、自分も含めてそういう人は全体のごく一部で、
実際に売り上げを支えているのはそんなにこだわりの無いライトなユーザーが多い様な気もします。 「地下室で親友に犯されて 〜利用された愛情〜 沖田杏梨 藤北彩香」
サンプル観ましたがペニバンシーンがレイプじゃなく和姦っぽいのが良いですね。
期待が高まります。 「イカセ4時間 生中出し10連発スペシャル 柚希つばさ」
ミリオンは一部の例外を除けば作中のペニバンシーンの有る無しをジャケやサンプルに表示してくれますから、
それが無いという事は「無い」のでしょうね、残念です。 > 風吹あんな
そういえばこの人はまだいるの?監督に専念? >>43
公式ページも見当たりませんし風吹あんな(吹雪晏名)としては業界から身を引いたのですかね?。
この人の公式ページには自身の監督作品の解説などもあって興味深かったのですが。
自分的には「レズビアンコールガール」や、「爆乳レズビアン180分」や「レズビアンハンター」など
いいキャスティングが台無しの駄作とかが印象に残っていますが、「私、男優になります」や「黒百合学園」、
「エンドレスLOVE メイファ」などは旧ペニバンレズスレの識者の皆さんの間でも評価が高かったですね。
あとこの人の困った所は、タチ役を自らするのは良いのですがその時にやたらエロいドレス姿でを出てくること。
正直ネコ役の女優よりエロいのに、そのくせ相手に攻めさせるどころか脱ぐ事さえしなかったので観ててなんか
生殺し気分になってしまうところが困りものでしたね。
自分は、この人が一時期の良き撮影パートナーとしてコンビを組んでいた飛室イヴにガッツリ犯られている
所が観たいなあ・・・とありえない妄想をいつも膨らましていましたねw。 > そのくせ相手に攻めさせるどころか脱ぐ事さえしなかった
寧ろそれが良かった。まあ確かに本人も結構美人だったな。
一時期トゥナイトとか高田ジュンジ・関根勤のとか深夜番組にも飛室とともに結構出てたから
業界でも結構な位置にいて相当のめり込んでる感じの人に見えてて、やめる感じとかしなかったんだけど
そんなサイトまで消してるなら、もう完全に業界から足洗って関わる気もなくなってるって事なんだろうな。 >>45
なるほど「寧ろ良かった」という考えも解ります。
なんでもサービスし過ぎるのも良くありませんしね。
今の時代のAVにも言えることかもしれません。
まあ人のプライベートをあれこれ詮索する気はありませんが、彼女の場合おそらく子供さんがもう成人になられて一人立ちされたので、
もう大金を稼ぐ必要も無くなったので業界から身を引かれたのかなと、勝手な推測ですが。
もしかしたら名前を変えて顔を晒さずに今も活動されているのかもしれませんが。 ジャンル偏ってて、何でもやるという感じもなかったから
金目的より個人的拘りが強い感じの人かと思ってた。
あれでそんなに大金稼げてたんだろうか。 >>47
KUKIやネクスト11やミリオンとどのメーカーからもまとまった本数の監督作品を出していたので、専属かなんかの大型の契約を結んでいたんじゃないでしょうか。
そりゃ女優時代のギャラと比べたら少なかったでしょうが、ある程度は安定した収入になっていたのではないでしょうか。
キャリアの後期ぐらいの頃には褌フェチかなんかの作品を撮って自分のHPで販売してましたね。
しかし自分、こうして思い返してみたら彼女の監督作品の殆どを観ている事に今気づきました。
なんだかんだで特別なものを持った唯一無二の人でしたね。 「女子校生を公開レズいぢめする女子大生お姉さん」
ttp://www.anna-and-hanako.jp/works/annd/annd135.html
作風はあまり好みではありませんが、かつてのクロスを彷彿とさせる作品ですね。
「濃密どアクメ水着レズ」
ttp://www.anna-and-hanako.jp/works/annd/annd134.html
湊莉久はジャケでの姿より動画で見た方が魅力的ですし、 小早川怜子のネコ姿も観れるところが
楽しみな感じですが、なんかプレイが下手な感じがサンプル動画から伝わってくるような気がします。 >>45
そういや風吹監督の話題になるとよく話に出てくる「トゥナイト」て関西じゃやってなかったんですよね。
彼女たちがテレビに出て何を喋っていたのか非常に興味があるし、観てみたかったなあと思います。
まあテレビですからあまり突っ込んだ話なんか出来なかったでしょうし、当たり障りのない内容だったと
思いますが。 あんまり色々語ったりしてるのを見た記憶はない
当然だけど単にエロ映像期待して呼ばれてるのが殆どだし
例によって飛室が実技やって、風吹は後ろでしれっと見てるだけというケースが多かった印象だけど
トゥナイトで新人AV女優の撮影現場潜入みたいな企画の時に珍しくがっつりやってた風吹のタチ役が一番良かった
真後ろから抱き抱えてる感じとかで、リアルな支配欲が自然に出てて
かなり顔可愛かったし本当に新人っぽい初々しい態度だったから、絶対自分でやりたがったんだろうと思った >>51
ありがとうございます。
やはり大したことは喋っていなかったのですね。
まあ当時も今もそれほど多くはいない女流監督で、綺麗なルックスをしててAVにあまり興味がない人の目を引きやすい所から
ある種アイコン的な存在感を買われて出演依頼が来たって所ですかね。
彼女はドラマ作品などではカラミの内容自体はペニバンを使った、AVのレズ作品としてはごくオーソドックスな手法を用いていて特に拘りや奇抜さが目立つ部分は無く
手堅く撮る監督という印象ですが、ドキュメント物では面接物やハメ撮り物など(カラミ部分はドラマ物と同じ監督だとは思えないほど荒い作りで正直抜き目的にはキツイ
ものが多かったですが)で見られたように女優のパーソナルな部分を引き出したい、迫りたいという感じの女の主張や個性を感じる事が多かったですね。 しかしドラマ物では拘りがないといってもそれはあくまでプレイなどの要素の事で、今ではもう誰もやってないであろうカラミの撮影にカメラ二台を使用した「エンドレス
LOVE メイファ」や、大人数のタチ女優とそれと同数のネコ女優を起用しながら安易に乱交物にせず、タチ×ネコの1VS1のカラミを集めたオムニバス編と、タチ×ネコ
の集団戦とタチ同士の集団戦の二段構えの乱交編の二本にわけた圧巻の大作「黒百合学園」はレズAV史に残る名作だと思っています。
ただ、例えば「巨乳・美乳レズビアン 四大饗宴」などは、中野千夏・緒川さら・藤森エレナ・七海りあというメンツで、自分からしたら観たい大戦カードが目白押しの
レズAVのプライドグランプリのような作品だったのですがあのような残念な出来になっていましたし、戦術の「レズビアンフルコース」も桜田由加里の頑張りが無ければ
(逆に焦点の当て所を間違った?)正直手放してたであろう駄作ですね。 >>52
> カラミ部分はドラマ物と同じ監督だとは思えないほど荒い作り
タチが一方的な内容って意味?
個人的にはネコは余計な事一切しないのが理想だから、寧ろその方が有り難いんだが
そうなら多分それが拘りなのでは >>54
そういう感じでは無くて、体位が正常位だけとか割と御座なりだったり、編集が雑だったりとかそういう部分です。
まああくまで自分の主観ですが。
ネコが余計なことを一切しないっていわゆるマグロがいいって事ですかね?。
昔はネコ役はプレイ中大人しくしている事が多かったのですが、「エロ熟女三姉妹 Act.7」の姫島レイや、「女女遊戯」の
松島やや「蔵の中」の池田こずえなど、騎上位で自分から激しく腰を振る人たちが出てきた時に大げさかもしれませんが
時代は変わったなという気がしました。 マニュアル通り体位を順にこなしてる様にしか見えなくて萎えるのは多いから
それも少なからず意図してるのでは
まあ大人しいぐらいでいいんだけど、大袈裟に喘いだり頑張ってエンジョイされるよりは
マグロの方がずっとマシ >>56
風吹監督のあの手の作品はhmpで「素人娘のレズビアン」シリーズやKUKIで「剃毛レズビアン」シリーズ、アロマやネクスト11でも
同系統のを出したこともありいわばライフワーク的なものだったのですが、正直カラミを見せたいという感じの作品では無かったですよね。
カラミ部分よりトークなどの部分に力を入れているのは観てて明白でしたが。
自分もネコ役にあんまり大げさに動かれるのは嫌なんですが、反面あんまり動きが無いネコも観てて嫌なものがあります。
その辺のさじ加減は口では説明しにくいものがあるのですが。 トゥナイトはこういうの好きなスタッフがいたのかな
星野ルミが一時期北野誠コーナーのレギュラーみたいになってたし
あの人も熟女扱いになった頃はもう殆ど男優だったけど、たいして続かずに引退? >>58
星野瑠海まで出てましたか、そういうのを聞くとその番組を観てみたかったですね。
その番組の製作者はおそらく、AVをサブカルチャーとして紹介したかったんだと思います。
とりあえずオープニングだけ見つけましたがttp://www.youtube.com/watch?v=YT_O1xFyxiI
司会者席に斎藤陽子がいるというのがまたそそりますねw。
関西じゃトゥナイトといえば「なるみ・しずか」の女性コンビの漫才師のことでしたがw。 本城小百合の「人間バイアグラ」発言が飛び出した「ここがヘンだよ日本人」は、これはこっちでもやってたので当時リアルで観ましたが、
議論の中で話題に挙がっていた「AVを観て現実と思いこみ性犯罪を犯す」って、当時からレズAV好きだった自分には全く無関係な話題だなって思っていましたなw。
自分なんかはルーツに「エマニュエル」のような洋物ソフトポルノや和物ポルノのレズシーン、また今の若い人たちには信じられないかもしれませんが、地上波(というか当時は地上波しか
ありませんでしたが)ゴールデンの二時間ドラマの中のレズシーン(結構エロかった記憶があります)などに大きな影響を受けたクチなので、ある程度作り込まれた演出のものに惹かれますね。
今思えば「吉原炎上」の性戯伝授レズシーンや、ミア・ニグレン版の「エマニュエル」の黒人女性と白人女性のレズシーンなんかには自分は大きな影響を受け、「こういうの(レズシーン)がもっと観たい!!」
と思ってレズ作品を観続ける切っ掛けになったのかもしれません。 星野瑠海はレギュラーアシスタントのしいなまおに密室で迫るという企画で
後ろから乳触ったりしてて中々良かった
南波杏?だっけ、ダウンタウン松本にも名前出されてた有名な女優のレイプトラウマからのリハビリの為
のレズみたいなので見たのが最後な気がするけど、やっぱり引退しちゃったのか
あれのペニバン使いはかなり良かった記憶が有るけど、特に座位ががっつり抱いてる感じで印象に残ってる
背面座位やってるのってある? >>61
星野瑠海なら2011年に出た「イカセ四時間」の愛原さえや北川瞳のタイトル(いずれもペニバン無)に出演しているみたいですね。
おそらくSMか何かの本職をやりながらAVにも細々と出ているのではないでしょうか。
>星野瑠海はレギュラーアシスタントのしいなまおに密室で迫るという企画で
後ろから乳触ったりしてて中々良かった
一般のタレント・グラドルを相手に名のあるレズタチ女優がレズ行為を仕掛けるって、夢のような企画ですね。
この人って狙っていた事務所の後輩女優を相手に仕掛ける「ヘアレス5」や、夏目ナナ相手にソープ嬢講習にかこつけて
仕掛ける「秘技伝授レズソープ」(いずれもペニバン有)とか、AVでもそういったシチュで絡むものがあるだけに、それらを
思いだして興奮してしまいますね。 昔、愛田るかがレズ物で(レズだけの作品ではないですが…)ペニバンを挿入する前に「待ってろよ、いま入れてやるからな…」のシーンが良かったかな…作品名や相手の女優名は忘れましたが… >>63
それは「超淫獣伝説 1 細川百合子 愛田るか」
ttp://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=53kr9020/
ですかね。
相手役の細川百合子はバイセクシュアル路線のエロい女優でしたが、たぶんコレが唯一のペニバンレズですね。
唯一のコレも挿入シーンは一瞬で終わってしまうという具合で、もしこのカラミのノーカット完全版があるのなら蔵から
(この時代の作品に入っているカラミって、メディアの尺の関係で短く切っちゃったものが相当数あるんじゃないかと思ってて、
もしそういう素材のマスターが残ってるのなら再編集して未発表映像集みたいなので)出して欲しいですね。
ちなみのこれの三作目は椎名舞VS加納瑞穂という好カードですがペニバンが使われてないのが残念です。
加納瑞穂(草薙純)のペニバンレズも非常に観てみたかったのですが未だにやってくれないですね。 >>62
出演に名前がないやつの情報は助かるな
ttp://coolrip.b.ribbon.to/tokyo.cool.ne.jp/evesun/av_review2.htm
相手は事務所の後輩の飛鳥みどりという人か
バイお姉さん、と書いてあるからやっぱり有名だったのか
> おそらくSMか何かの本職をやりながらAVにも細々と出ている
ナンシーなんかもそんな感じなのかな
この二人辺りが普通の主婦とかやってるとは思い難いよな
偶々付き合いの深い関係者が業界辞めたとか、そんな理由で見掛けなくなってるんだろうか >>65
星野や飛室、ミュウやナンシーなどレズ作品のタチ役の人は、出演した作品のパッケージに名前が載らない事が多いですね。
風間ゆみや桜田さくらとかは出た作品にちゃんと出演女優として名前が載るのですが。
まあでもなんの予備知識も無く作品を観ててこれらの人達が出てきたら自分なんかめちゃめちゃテンションが上がりますけどね。
ナンシーやミュウなんかはカラミにペニバンを使用しない事もありますが、星野は一時期かなりの高確率でペニバンを使用してくれましたし、
飛室に至ってはもう姿を見るだけで鉄板リーチを引いた気分になりましたね。 「レズ友100人出来るかな!?女の子だけの素人レズナンパ!」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=59hrz018/
一人目は小倉ももっぽいですな。
もしそうだったら期待大です。 >>65
星野瑠海は昔のインタビューで、AVに出る前は公務員やりながらSM系の風俗嬢のバイトをやってたって言ってて、三代目葵マリ―さんとも
親交が深く共演作なんかも出してたので、今もSMか風俗関係の仕事に関わっているのではないでしょうか。
まあ女優としては事務所に所属せずにフリーで、旧知の関係者から出演要請が来たらAVに出るって感じでしょうね。
レズ作品に出ている女優さんの多くは、仮にバイセク宣言をしている人でも実際はビジネスレズだったりする人は多いと思いますが、この人は
レズバーで知り合った相手と結婚式も挙げて一緒になったというエピソードがあるぐらいの「実践派」なので、こういう人がやるレズプレイはたとえ
AV撮影の中でやっているとしても他の女優とはなんか気持ちの入り方が違って見える気がして、単純な自分なんかちょっと興奮してしまいますね。
夏目ナナをバックで犯している時の彼女の顔は目茶苦茶嬉しそうに見えてしまいます。 > レズバーで知り合った相手と結婚式も挙げて一緒になった
相手は完全なネコ? >>69
いやそこまでは判りません。
ちなみに昔アルファから三代目葵マリーさんとのレズビデオを出したことがあったのですが、そこでの彼女はネコでした。
彼女の尻あたりにある蝶の刺青は葵マリーさんの下腹のあたりにある刺青と対になっていて、
二人で葵マリーさんが星野をバックで犯す体勢になると完成する形になるそうです。 「蒸れ臭い艶パンスト脚線美 ぶっかけゴックン大乱交 」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=oprd075/
竹内紗里奈(村上里沙)のネコはGIGAのムック本「スーパーヒロインナビゲーションDX Vol.5」の付録DVDに収録
されていた「愛の戦士フェアリーローズ」で弱火な正常位をやっているのぐらいしか観たこと無かったので嬉しいです。
体位が不自然でやりずらそうな感じなのが不安ですが。
「某大手ストア店長の仕掛けたカメラに映っていたものは!? 女性防犯員の万引き女子校生への強制レズ行為!!」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=ktme006/
「3Pレズビアン 密室部屋」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=clcb002/
元ネタが昔の素材の使い廻しかダウンロード販売の素材のパッケージ化っぽいですが個人的には嫌いではありません。 「嫁姑レズ〜夫の知らない淫欲同居〜」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=23aukg182/
近年のU&Kは「道具無し」に意固地に拘りすぎて作品によっては女優の良さを生かしきれてないような部分が見受けられたので、
本作のようにペニバンを使ったりとプレイに幅を持たせるのは良いことだと思います。 今月のデマンド系の作品の、真空パックのやつとバトル物で気になっているのがあるのですが、
どっちも企画が尖りすぎている所があってどうにも食指を伸ばす気には中々なれません。
前者は新山かえで後者は宇佐美ななが出ているので、彼女達がどういったペニバンプレイを見せてくれるのか非常に興味があるのですが。 7氏おすすめのシークレット・パフューム2、とても楽しめました。
ちょっと質問、わかる人に。(メーカーサイトのフォームで聞くのが一番でしょうが…)
amazonに同タイトルのDVDが2種あって、百円か二百円ばかりけちって手にしたのが
収録100分版(MIT-004)。もう一方の(DVCL-10)より40分も短くて損した気持ち。
100分版でもレズ場面のよさを堪能できたのですが、無編集らしい140分版、観たほうがいい?
(ちなみに100分版は、お風呂場までが52分、ベッド以降が45分ほどでした) >>75
自分は100分版の方は観たことがないので推測ですが、オリジナルのVHS版二本組と同内容である140分版から削られているシーンは恐らく、
オリジナル版の冒頭の、ネコ役の少女が道端で拐われてマンションの一室みたいな所に連れ込まれて男性に犯されるシーンと、
VHSだと二本目、DVDだと後半部の冒頭のタチ役の女がネコ役の少女に注射を打つシーンだと思います。
あとオリジナルだと後半は、注射シーンとベッドシーンの間にネコ少女がソファの上でタチ女に抱き抱えられながら体を弄ばれるように
愛撫されるエロいシーンがあるのですが、それがちゃんと入っているのなら内容的にほぼ問題は無いと見て良いと思います。 あと100版はおそらくアンオフィシャル品ですね。
140版と違って正規品では無いと思います。 そういや「シークレット パフューム」 に出てくる注射シーンって近作の「ケモノたちの餌食」にも出てきますね。
自分的には痛々しいのであまり好きではないのですが。
またペニバンを使い始めてくれたオーロラの今後の展開に期待しています。 女監督ハルナの最高に過激なレズ ペニバン肛門FUCKエステ
ttp://www.v-av.com/works/-/detail/=/cid=vicd248/
友達の激潮吹き姉にレズられて
ttp://www.v-av.com/works/-/detail/=/cid=vicd249/
波多野結衣のタチは本邦初公開ですね。
上手だったら嬉しいのですが。 >>79
まーーーーーーーーーーーーーーーた電マか。もぅヤダ(T_T) イカセ4時間 生中出し解禁スペシャル 星川英智
ttp://www.km-produce.com/works/detail_mild-854.shtml
良さ気な感じがします 女監督ハルナって自分ではいてタチ役やった事あるの? >>83
忠実堂時代はよくやってましたね。
基本着衣プレイで、脱いで乳を晒したりはせず、ペニバンもトランクスの上から履くという色気の無い感じでしたが。
それにしても90年代中頃〜後半あたりのビデ倫のレズビデオにタチでよく出てた女優さんでこの人にルックスが似てる人がいましたね。 >>85
「ADハルナの接吻バトルロワイヤル3」ですね。
ただしペニバンの扱いはあまり上手ではなく不満が残りますが、女優陣が当時としてはかなり豪華な面子でした。 最近は個人的にですが不作続きなので新作の話ができませんでしたが、今月は気になる新作が結構たくさんかありますので、
何本か突撃してみたいと思います。
最近はジャケ写やサンプル(動画では無く)画像などを見て「タチの腰使いはこの程度で、尺は五分程度で…」と
悪い風に予想した範囲内に内容が収まってしまうような作品が多いので、ちょっと自分でも嫌なマニアになってきたなと反省しつつも
こっちの予想を良い意味で遥かに上回ってくれるような快作が出てくれることを期待したいです。 KMPの作品なんか割りと辺り外れが大きいメーカーという印象があるのですが、自分の経験上から言わせてもらうと、
バックプレイが入っているペニバンレズシーンには名作が多いですね。
観てて大したことないなと思う作品には大概正常位とかをチョロチョロやってお仕舞いという場合が多いと思います。
タチが同じ人でもそれに当てはまる事が多々あり、撮る監督さんによって内容が大きく違うことが多いですね。 「地下室で親友に犯されて 〜利用された愛情〜 沖田杏梨 藤北彩香」
観ましたが、ちょっと「喰い足りねぇ〜。」って感じ。
立ちバックオンリーで結合部のアップと顔のアップが結構長い目なのと、犯される沖田に一言二言
ですが「痛い〜」と言わせる所、最後イカせずに貝合わせに移行してしまう所が個人的にマイナスでしたね。
フェラシーンもほぼ顔アップだけでしたので、これは跪いてしゃぶりつく沖田の全体像もよく映して欲しかった所。
前作の長尺で丁寧に撮られていたペニバンシーンが良かっただけに今回は期待感が強かったのですがガッカリでした。 「レズ友100人出来るかな!?女の子だけの素人レズナンパ!」
こちらは期待に違わぬ良作でした。
連れてきた女の子(女優)をソファに座って口説きながらレズ行為に至るという所は他のナンパ物と同じですが、
本作が良いのはそこで軽くエッチした女の子を本人の同意の元にベッドに連れ込んで、そこでペニバンを含む本格エッチに
持っていくという所で、愛撫シーンも含めて十分な長さの尺を取り丁寧に撮られている所に好感が持てます。
双頭メインのチャプ3以外はペニバンシーン有りで、どれもタチの技術・ネコの反応・やられっぷりも良く見応えがありましたが、
小倉もものカラミだけは、タチの加藤ツバキはそれなりに頑張ってはいるのですが、小倉の場合彼女が過去に相手をした凄いタチ
女優の影がどうしても見えてしまい、それらと比べるとどうしても物足りなさを感じてしまいます(このカラミだけ作中唯一のフェラシーンがあります)。
自分のお気に入りはチャプ2の永澤まおのカラミで、これはネコ女優も素晴らしく個人的にリピートで何回も観たい良いカラミだと思います。
このスタイルを維持したシリーズ展開に大いに期待します。 「レズ友100人〜」での永澤まおプレイが凄く良かったのでさとう遥希との共演作「ガチンコプロレズ7」を観てみましたが、
永澤がペニバンのハーネスの調整を間違えてブカブカの状態で履いたままプレイしてしまいそのせいで残念な結果に
なっていました。
だれか注意するか撮影を中断して直してあげたりできなかったのですかね?、とにかく残念。
「トリプルレズビアン9」
熟女優の二葉恵が犯されるシーンは、それぞれ挿入箇所が違う二種類の立ちバックがあったりと見応えがありました。
雨宮ががっつり犯されるシーンもプレイは良かったのですが、スタイルの良い雨宮が狭いソファに押し込まれるように犯られてるのが
見てて非常に窮屈そうで、これは「ちゃんと」ベッドで観せて欲しかったなあと思いました(自分は最近ソファプレイが嫌いになりつつ
あります)。
二穴は過去作同様羽月が担当で、凄い頑張りだなと思う反面この人が単体で犯される(アナルじゃない)カラミも「真咲映像」で観てみたかったなあと思いました。 >>91
自己レスですが、小倉ももの上目使いバリバリのペニバンフェラを見て「百合フレンズ」の頃の桃井りかが帰ってきた
ような気分になってなんか嬉しかったですね。
喘ぎ声が桃井時代のそれより少し控え目になっていましたが、自分はあのけたたましいながらもタチの突きとちゃんと
シンクロしていたあの喘ぎ声が好きだったのでそこはちょっと残念でした。
永澤まおの相手は大城かえでという女優さんで、前に「拉致られラバー人形」というマニアックなレズ作品でその姿を見て
けしからん尻を含むそのポテンシャルの高さに密かに注目していたので、こういうノーマルなベッドプレイが見れて良かったです。
自分的には、バックで挿入された後直ぐにピストンして貰えずにしばらく入れたまま弄ばれるように焦らされる所や、騎上位で
上半身を抱き寄せられた状態で下から思いっきりピストンされる所(尻揺れが凄い)が、観ててグッとくるポイントでした。
不満点は他のカラミにもいえるんですが、バックも騎上位も一回イカセて終わりではなく、できれば何回も長時間にわたって観せて欲しかったですね。
折角トータルで240分もあるんですから。 あと琥珀うたも、ミュウから学んだのか初期のころと比べるとカラミ中にエロい雰囲気を出せるようになってきて、
見た目もなんか艶っぽくなってきたような気がします。
ただペニバンに関してはソフト過ぎるかなという感じがして、もっと鬼畜になってもいいんじゃないかという気がします。
なんにせよこの作品、(人によってはどうでもいい事かもしれませんが)やっぱりナンパ物は相手をホテルに連れ込んで
その辺のソファや床でするのではなくちゃんとベッドインするという要素が個人的には大事だと思っていますので、そこが
大切に守られているのが嬉しいですね。 しかし「地下室で親友に犯されて 〜利用された愛情〜 沖田杏梨 藤北彩香」は女優さんはタチネコ共良いし、映像も素晴らしくて
撮影スタッフは相当力のある人が担当しているのだなと分かるし、演出的にペニバン好きなら結構好きだろうなという要素も入れてくれてる
のですが、挿入シーンの構成と演出だけはほんともうちょっとなんとかならなかったのかなという気がして残念でなりません。
まああくまでこれは自分の狭い超個人的な意見なので、他の同好の士の方々に本作を見た感想を聴いてみたい気がするのですが。
自分的にはしばらく悶々とした日々を過ごしてしまいそうですw。 「イカセ4時間 生中出し10連発スペシャル 柚希つばさ」観ました。
予想通りカラミにペニバンは使用されていませんでしたが、この柚希つばさという女優さんは相当な好素材だと思います。
この人で「イカセ4時間2 神咲詩織」並みのペニバンレズシーンを撮ってくれたら最高!!、自分なんかBDとDVDの両方買っちゃいますねw。
二代目イカセレディもマスク越しにのぞく大きな眼が悪戯っぽく小悪魔的で、ペニバンを装備した時の実力は未知数ですが責めるのが好きそうな感じがするのが良い女優さんですね。
自分的にはジャケ写にも出てくる顔騎クンニシーンが気に入りまして、出来ればこれを柚希が上になりペニバンを咥えながらの69で観たいと本気で思いました。
できれミリオンさんには彼女のペニバン使用のレズシーンが入った作品、秋秀人監督でお願いしたいです。 「トリプルレズビアン 10」
ttp://www.dmm.co.jp/rental/-/detail/=/cid=49mmv457r/
最近キャスティングが熟女寄りになってきた(ジャケも某熟女メーカ風だし)のが気になりますが、
この組み合わせは個人的に興味をそそられます。 「濃密どアクメ水着レズ」
はっきりいってペニバンは両者ド下手という最悪な出来でしたが、湊莉久は想像以上の逸材ですね。
こういう透明感のある女優さんははっきりいってこういう感じの作品より、ムーディーズからかつて出てた「制服レズビアン」
みたいな感じの雰囲気のレズ作品に出た方がより多くのレズ好きファンの間で人気が出るのではないでしょうか。
特に表ジャケに映っている姿はこの人の魅力を10パーセントぐらいしか伝えれていないと思います。
勿論自分的にはレズデビュー戦でいきなりペニバンを使ってくれたのは嬉しいし、今後もペニバンを使ってくれる限りは
この人の作品を追い続けようと思います。
アンナさんには彼女をもっとペニバン捌きの上手い女優さんと組ませて(小早川玲子にもそれが言えます)もう一丁作品をお願いします。 >>98
自分が近年の大槻ひびきの作品で印象に残ったのは「女子アナ レズバトル 大槻ひびき 愛内希」です。
といっても自分が気にいったのは「バトルだから一応入れてみました」的な取ってつけたようなペニバンレズシーン
(このシーンでの大槻はいつものフニャッとしたキャラではなく声も張っておりかなりのSキャラです)ではなく、
作品の冒頭と最後に展開されるイチャイチャレズベッドシーンです(自分的にはこういうシーンにこそペニバンを「さり気無く」
入れておいて欲しいのですが。
この人と羽月希は役作りのうまさと演技力の高さでは今のAV女優の中では双璧ですね。
大槻は昔からペニバンが上手いですし、羽月も昔は下手でしたが「トリプルレズビアン9」ではかなりの上達ぶりを見せて
くれていたので、今後の活躍が非常に楽しみです。 レディレディでは大槻と<MEWというのを現役の有名タチ二人みたいな扱いで出してた様な
MEWの方はどうなの 「昭和熟女ドラマ館 秘本 壇ノ浦陵辱合戦記 尼僧たちの悲愁物語」
ttp://www.at-mania.com/catalog/CSD011.html
最近、藤崎彩花の「Sister M」を観直してみて当時の吉井美希の白肌のエロさの魅力にに今さらながら気づかされた
自分にとっては割とタイムリーな(「Sister M」から十年以上経っていますが)作品です。
頭巾姿でのカラミというのは滑稽で静止画ではコミカルに見えてしまいますが動画ではどうなのか気になります。 二村監督が自身の代表作の名を冠したメーカーを立ち上げましたね。
「プレイ」「ドキュメント」「ドラマ」「マニア」とレーベルを分けていますが、正直によっては被ることの多い
(プレイ+ドラマやドキュメント+マニアなど)これらのジャンル分けを作品ごとに差別化して際立たせて
いくのか注目したいポイントであります。
ちなみに自分は「そこしか反応しないマニア」ではないのでペニバンは「プレイ」の作品の中に入れて欲しいところですがね。 レズ レイプ RETURNS 7 Maika 波多野結衣って座位ある?
ttp://live.nicovideo.jp/gate/lv141423027
このフェチフェスとかいうイベントで、三代目葵マリーが徳井唯よんだらしい >>106
チャプター3のカラミ中、約15秒間だけですがあります。
まあ厳密にいえば騎上位中にタチが体を起こした状態という感じですが。
自分も座位、それも対面式のやつが好きなんですが、撮り手からしたら女優の体の前面部が視聴者から
見えなくなる等の問題があるからあまり好まれない体位なのかなと思ったりします。 そこまで死ぬほど見せてるんだから、そんな事気にする必要ないのにな
ただ俺は後ろからの座位も好きなんだけど、それは皆無じゃないか? >>108
> そこまで死ぬほど見せてるんだから、そんな事気にする必要ないのにな
全くその通りですね。
ちなみに座位(対面)で自分が注目するポイントはネコの尻ですね。
まあごちゃごちゃ説明するより「ペニバンレズビアン2」の芹那と瀬名あゆむ、「少年A」の橘ひなたと大槻ひびき
のカラミを観ていただければその意味を理解していただけるかと思います。
背面式の座位に関して言えば自分的には結構目にすることが多い体位ですけどね。
まあタチが椅子かソファに座ってという形のが多いですが。 >>109
> 背面式の座位に関して言えば自分的には結構目にすることが多い体位
詳しく教えてくれよ 「蒸れ臭い艶パンスト脚線美 ぶっかけゴックン大乱交 」
レズシーンのカラミの最中に頻繁に男優が入ってきて発射して・・・・・・、自分とした事が読みが甘かった
というかジャケやサンプルにその事を明記しといてくれやって感じですね。
「熟々 いやらしい女のいる家 6 〜淫熟獣臭 女流デザイナーの一日 甲斐ミハル」
これもカラミ中は殆ど映り込むことは無いですが男優が同席していて、レズカラミが始まる前に甲斐が男優にフェラ、
ペニバンシーンが始まる前ぐらいにオナホールを装着した男優が女優二人の間に数秒間割って入ります。(レズカラミ中の
唯一の男優乱入シーン)。
レズシーンを目当てで本作を観るような人はこういう趣向(男優乱入)を一番嫌うはずなのに、一体誰に向けてレズシーンを
入れているのでしょうね?。 正直言って今年はヤバいですね。
もう新品でDVDを買うのは止めようかという気持ちになります。 「レズビアン絶頂エステサロン 1」
ttp://www.prestige-av.com/item/mad/ZRO-007/
レズエステ物としては珍しいペニバン使用ものです 「レズられて 学校でよくある禁断な関係 5 水澤まお 平山こずえ」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=29cyav005/
平山こずえ(青木美空)目当てで観てみたいですが、ジャネスの他の近作の様にペニバンシーンが
最後に十分ほどチョロっとあるだけ、みたいな御座なりな作りだったら嫌ですね。
「嫁と姑 誰にも言えない禁断な関係 一ノ瀬アメリ 平山こずえ」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_067natr267/
こっちはタチみたいですがこれも観てみたいですね。 「淫闘レズバトル 逝かせ殺しのデスマッチ1」みたいに(これはペニバンものじゃないけど)
男顔負けの腰使いでお勧めのモノはありますかね >>116
「淫闘レズバトル 逝かせ殺しのデスマッチ1」は観た事無いですが、「イカセ4時間スペシャル 神咲詩織 2 」
のイカセレディこと藤井シェリーと、「高身長×美脚レズビアン」の 宮瀬リコ なんかは上手いと思いました。
どちらもバックでの突きを観ていて思うのですが、速いだけじゃなく腰振りの間隔が一定でスムーズ、軌道が
実に美しく見えます。 >>117
チェックしてみます、ありがとうございます >>118
「男顔負け」で言えば「トリプルレズビアン6」の希咲エマですか。
稲川なつめ相手に見せた騎上位とバックの激しさと美しさ(←ここ自分にとっては重要なポイントなんです)は
只事ではないと思いました。
でも藤井・宮瀬・希咲のお三方とももう既に引退されているのが残念です。
あと「ペニバン・ブーツ・レズビアン 5」の 二宮せりな、もし未視聴なのだったら観ておいて損は無いと思います。 うーむ、スレも新しくなったしペニバン捌きの上手い人の名前とその出演作品の、リストやテンプレじゃないですけどまとめみたいな
ものを記しておく必要があるのかもしれません。
女優さんによってプレイに特徴や魅力の違いがあったりして甲乙はつけがたく、誰が一番みたいに順位付けは出来ませんけど
解りやすく紹介できたらなとおもいます。
あとバックや騎乗位など体位とか、フェラやパイズリなど補助的なプレイも含めて「この体位やプレイを見るならこの作品」
みたいな紹介も出来たらいいなとも思います。
かなりとっちらかったものになりそうですが。 メイドさんが女にペニバンで突かれているAVありませんか?
DMMでメイド レズ で検索できるものは大体見たのですがペニバン使用のレズはなかなかないので・・・ >>121
パッと思い出したのが「夢のメイド御殿 至極のご奉仕乱交」、といっても中身は観た事無いのですが。
ジャケ情報を見る限り、途中(?)で男優が参加するみたいですし、プレイ中はメイド服を最終的に脱いじゃうみたいですね。
あと「あやつり人形調教記録」シリーズや、アナル物ですが「レズっこペニバンアナルマニア 03」とか、
フタナリものだと「ふたなりレズ 11 *メイド喫茶姉妹編*」とかはありますね。 「イカセ4時間 生中出し解禁スペシャル 星川英智」
バックの最中に男優が入ってきて全てぶち壊し・・・・・・。
誰かに呪いでも掛けられたんでしょうかね自分?。 >>122
レスありがとうございます。
あやつり人形調教記録、古い作品ですが素晴らしかったです!
シリーズ6本すべて動画購入してしまいました・・・特に星野つぐみちゃんが最高でした
メイドに限らずコスプレのペニバンものは比較的古いものが多いですね
最近あまりリリースされていないのが少々残念です >>124
「あやつり人形調教記録」気にいられたみたいで良かったですw。
自分としては青木玲だけペニバンシーンが無かったのが(指摘するのを忘れていました、申し訳ありません)
残念だったのですが、この当時活躍していた良い女優さんを揃えた好シリーズだったと思います。
あと例えば「私の巨乳ちゃん紹介します」シリーズの中にもメイド服でカラむシーンはあるのですが、
ペニバンを使用するシーンとは別のチャプターに収められていたり、登場シーンではメイド服を着ていても
カラミシーンではメイド服など跡形もなく全裸になってしまっていたりと該当するシーンが中々見つかりませんでした。
あと「痴虐レズビアンボンテージ 1」という作品にも一応ボンデージ姿の佐伯奈々がメイド(風?)姿の我那覇レイを
犯すシーンがありますがこれはちょっと微妙ですかね?、あとこれはもろコスプレ物ですが「憧れのヒロイン達に
おちんちんがはえてふたなりセックス。」というクロスの昔の作品の中にも一応メイド姿のカラミがありましたね。 ペニバンレズ入りのコスプレ物だと、自分は未見ですが「コスプレイヤー妄想性戯5 朝倉ことみ」というのがありますね。 >>125
レズビアンボンテージはちょっとセクシー系で違う感じですね
憧れのヒロイン達〜や巨乳ちゃん〜はチェック済みです
確かに着ていてもすぐ脱いでしまうシーンが多いんですよね・・・
「はるかの悪戯メイド日記」
ふた物ですが「ふたなり禁断のトリプルレズ」
この2本が個人的には至高の2本です
いわゆる萌え系の子が着衣のまま犯されているのが好きですね なんという良スレ…
もっとはやく見つければ良かったお(´・ω・)
>>120さんありがとう。 >>127
レズビアンボンテージの我那覇レイはバリバリの沖縄系で超ムチムチで萌えとは縁遠いキャラですから、
自分も「何でメイドなの?。」と違和感を感じながら観ていましたw。
メイドじゃないけどゴスロリ系で「白い吐息が砕け散り黒い雫に堕ちる淫ら人形 03 」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=33kon003/
というのもあります。
確かにひと頃と比べたらコスプレ物も少なくなりましたね。
今はTMA(コスプレ系AVの元祖的メーカーですね)以外のメーカーはコスプレからほぼ撤退して、
マイナーな所が地下で細々と撮っている感じですかね。
>>128
そう言って頂けると恐縮ですね。
とりあえず体位別おススメから行きましょうか。 体位別ですがバック・騎上位などは対象作品が多すぎて纏まらないのでまずは前にも話題に挙がっていた背面座位から。
この体位って洋物レズだとわりとポピュラーな体位で良く見るのですが、和物では(自分の所有している作品群の中での
話ですが)少なかったですね。
「イカセ四時間 小坂めぐる」
小坂めぐるがタチ(ミュウ)の上に跨り、手をミュウの膝の上に置いて体を支え、おっぱいを揉みしだかれながら激しく上下動します。
プレイ時間は約二分ほどです。
「パイレズビアン3 桃井りか 亜佐倉みんと」
小坂のとは違い、タチ(亜佐倉)が大きく広げた両足の間に桃井が座り、両手を主に自分の膝の上に置きバランスを取りながら上下動
するという、体勢的にはバックに近い形になりますね。
ラスト付近の亜佐倉による激しい突き上げは圧巻です。時間は約三分ほど。
ベッドプレイとしての背面座位の中で目立ったのはこの二つですね。 補足ですが四十八手でいうと「イカセ四時間」のは「こたつがかり」、「パイレズビアン」のは「鳴門」になるんでしょうかね?。
あとはソファや椅子の上でのプレイで、
「お姉さまたちの敏感爆乳ペット」(ネコ 松島やや)「DAKARA完全版」(小森美樹)「ふたなり人造人間」(森ななこ)
「レズ専用デリヘル嬢の超イケメン美女が極上巨乳をとことんイカすレズビアン」(小柳まりん)「S的調教M的願望 ボンテージレズビアン1」(春名えみ)
「ペニバンブーツレズビアン5」(冴島あや)なんかは背面座位の中では自分は好きな方です。 ペニバンのハメ撮りで、女優さんハメながら自らが
せっかくカメラを回してくれているのに
すぐにカメラが遠目のカメラ(はめてるはめられてる女優さん達を映すカメラ)
に画面が切り替わってしまったり、
ハメるときに女優さんがカメラを置いてしまったり
ハメかたが下手で全く動きが(乳揺れなどの臨場感)ない作品が多いです。
長い時間、女優さんのカメラでばっちしとハメ撮りセクロスしてる作品ってあるでしょうか? >>132
よくレズのハメ撮り物でタチ女優にカメラを持たせているのは良く見ますが、
そのカメラの映像が実際の作品中に使われてる事は少ないですね。
おそらくちゃんと撮れてないかクオリティが低すぎて使い物にならないからでしょうね。
「女の子による女の子のハメ撮り」
バック・正常位による各体位9分ずつもある長尺の挿入シーンがありますが、バックは
途中二分半ほど結合部を下から映したアングルになる以外はほぼタチのカメラによる主観視点。
正常位は全て主観視点です。
ネコの喘ぎ顔は基本、画面左上に表示されるワイプに映されるという形を取っています。
バックの時にスタッフの足がちょっと映り込むシーンがあるのは御愛嬌w。
「私の巨乳ちゃん紹介します01」
これは恐らくほぼ一台のカメラで撮られています。
ただ騎上位なんかは迫力がありますが、バックや正常位は体を映さずにネコの喘ぎ顔ばっかり映していて
自分的にはそこは客観視点が欲しかったなという所。 レズスレの方で自己所有の作品をメーカー別に分けて挙げてる方がいらっしゃいますが、自分も持っている作品の全タイトルを挙げていきましょうかねえ。
要らないものは処分して今あるものは基本お気に入りばかりですし、作品ごとのお気に入りポイントとかを一言書き添えたりすれば
良作を探していらっしゃる同好の士の方々に参考にして頂けたりするかもしれませんので。 >>133
あー、なるほど。そういう理由もあるんですね。
ご丁寧にありがとうございます!
参考にさせていただきます。 >>135
自己所有の作品の中からハメ撮りシーンのある十数タイトルを観てみましたが、撮っているであろう主観映像が
殆ど使われていなかったり、途中でカメラを置いて撮ることを放棄してしまっているような作品が多かったですね。 > 私の巨乳ちゃん紹介します01
ナンシーが偽名で出てるやつだっけ
シリーズたいして続いてないけど、ナンシー引退で終わったのかな >>137
まあ後に在庫がアウトレットセールで大量に出回っていたとこを見ると大して売れてなかった(発売当時ワクテカしながら
定価で購入していた自分からしたら残念ですが)みたいですし、05まで出たんだからシリーズとして決して長寿ではない
けれどまあ続いた方だと思いますけどね。
タイトルを重ねるにつれ内容改善の為に良くも悪くもいろいろ試行錯誤した跡が作品内に見受けられ、「04」なんかは「01」
などで見られた不満点がある程度解消された、いい感じの好作品に仕上がっていると自分的に思いますけどね。
個人的には下手なハメ撮り物なんかより、最近はあまり見られませんがカメラが演者の近くに思いっきり寄って、例えばバックの
シーンなんかをタチの肩口あたりでカメラを構えて撮るなど「疑似ハメ撮り」的な効果を狙ったような映像の方が自分は好きです。
最近の作品は引きの映像がわりかし主流でアングルで冒険しているような作品が少ないので、良くも悪くもカメラ位置で驚かされるような
作品に出会う事は少なくなりましたね。 では取っ掛かりに
【桃井りか・小倉もも関連】
「百合フレンズ1」(プールクラブ)
同じメーカーの「巨乳悦楽」で初めて彼女の姿を見て「うわぁレズで見たい女優だな!」って思ってたら直ぐに
出てくれて素直に嬉しかった記憶があります。
使用されているペニバンは個人的に好きじゃない竿が細いタイプでタチもあまり上手でない感じだけど、ノリノリで
行われるフェラ・パイズリや、ぎこちなく突かれながらも入ってくる快楽を味わいながら素直に楽しんでいる感じがする
(体全体で「受け止めている」感じが良い)バックシーンは自分的には楽しめます。
「社内調教」(アルファインターナショナル)
ジャケ写からしてもろSM物でペニバンシーンの有無は明記されていなかったのですが、正常位で犯されている様な
写真がはじの方に載っていてそれに期待してj購入、まさにビンゴでした。
今観ると不満点も目につきますが、立ちバックでガン突きされるシーンが観れたのは当時嬉しかったですね。 「パイレズビアン3」(ドグマ)
次は何処で観せてくれるんだろう?と思ってた時に出た一作。
「百合フレンズ」でペニバン初貫通、「社内調教」でペニバンで犯されるマナーをベテランのタチから学ぶなど
充分な経験を積んだ後だったからこそ、高い実力を持ったタチの容赦のない攻めを全て受けきってみせる
素晴らしいプレイを生んだのだと思っています。
亜佐倉の「最初のひと突き」が入り桃井が甲高い声を上げる瞬間を撮ったあのアングルはペニバンレズ史上に
残る最高の名シーンだと断言します。
「逆転レズビアン」(映店)・・・小倉もも名義
ブランクを経て「夢よもう一度」と期待したのですが・・・。
最近また名前が変わったみたいで今後の活動がどうなるのかはしりませんが、桃井時代を超える作品の登場を
今後も自分は待ち続けています。 【松島やや関連】
「あゝ!一軒家女子プロレス(仮)」(ナチュラルハイ)
彼女を見た初めての作品で、本作ではタチでしたが当時のレズ作品に出る若手女優の中では貴重な(それもとびっきりの)巨乳系で、
顔も自分的につぼにはまるタイプ(自分はガチガチの美人顔よりこういう感じの顔に魅力を感じる事が多いです)で、「ネコで見たい!」
と強く感じさせるオーラが彼女にはありました。
「女遊戯 教室の秘事」(アートモデルズ)
で、後で語らせてもらうネコ役をやってくれた2作品を観た後に出た本作。
当時レズ作品シリーズの中では最も勢いのあった「女遊戯」シリーズの新作に彼女の名前を発見した時の嬉しさ、すかさずパッケージを手に取り
裏ジャケを確認して「ネコキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」の興奮は忘れられませんね。
しかし内容的には騎上位でのどっちが犯されてんだか分からないような激しい腰振りには衝撃を受けましたが、彼女自身のキャラとして色気に欠ける
面もありもうひとつ「抜けない」印象の作品ではあります。 >>141
松島ややといえばみずなあんりとゆう鉄板コンビがいましたね。7さん的にみずなあんりはどうでしたか?個人的には(最近減ってきている)ネコの雰囲気を醸し出していた女優さんだったと思いますが… >>142
> 7さん的にみずなあんりはどうでしたか?
最高だったに決まってるじゃないですか!。
松島ややの次は池田こずえで次がみずなあんりの予定ですw(ディスク入れにそういう順番に作品を収めている為)。
>ネコの雰囲気を醸し出していた女優さんだったと思いますが…
顔立ちの的にMっぽい雰囲気があってそれでネコが似合ってましたね。
キャリアの後期にはタチに廻っている作品もありましたが正直似合っていませんでしたし(実力は申し分なしでしたが)、
なによりあの素晴らしい体でしたので(初期の引き締まったスポーツ系の頃が特に好きでした)ネコやらせたらほんと最高でした。
松島ややとは同じ事務所だったみたいでそれで共演も多かった(麒麟堂やドグマ、ワンズなど)のですが、自分的にはオーロラで共演して欲しかったですね。
オーロラでのみずなと天衣みつの共演作は自分がみずなを知る切っ掛けになった作品で素晴らしい作品ですが、あれの松島との
共演バージョンがあったら夢みたいな作品になっていた事でしょう。 【松島やや関連】続き
「ERO-BATTLE 5 相馬美雨VS松島やや」
発売日順でいうと松島の記念すべき「初ネコ」なんですが・・・、
浴槽内で立ちバックなんて難しい事やらせずに、素直にベッドでプレイさせてくれたら良かったのに(悲)。
「お姉さまたちの敏感爆乳ペット」
発売前にワープの新作カタログ(チラシ)で、松島が複数のペニバンを同時にフェラしているキャプ画を見て「これはとんでもなくエロい
作品がでるんじゃないか!。」と最大限に期待させられたのですが、実際に観てみると「う〜ん」という感想しか出ない作品。
まああくまで彼女の売りの一つであった「乳首イキ」に焦点を置いて撮られた作品でペニバンはあくまで補助的なものに過ぎないのは
良く分かるのですが、これだけ上手いタチを3人も揃えているのに・・・という同作に対する煮え切らない思いは未だに消えません。
「淫辱乱隷姫」
似合わないメイド姿でタチも下手だし、撮り方次第ではこれも(ペニバンレズ的に)良い作品になったんでしょうけど残念ですね。 「HARDCORE LESBIAN 爆乳レズ・淫蕩GAL底なしレズ快楽沼 」
シルヴィア監督ならなんらかの好結果を残してくれるのではないかと期待したんですがこれも物足りなかったですね。
ペニバンを装着したみずなあんりの目の前で松島がパンツを脱ぎ棄てるシーンが自分的な本作のハイライトでした。
「レズメス SEXUAL LESBIAN」
これ、照明の技術が凄いのか松島と共演者の芹沢(こちらもナイスボディ)の体が綺麗に映えまくった映像で、松島の
体のテカり具合をみてるだけで個人的に抜ける気分です。
ペニバンシーンがもっと充実していれば彼女の唯一にして初の傑作になってでしょうね。
「〜甘美で卑猥な女3人レズ性活〜美味しい唾液と挿して感じるベロチンコ」
さすが忠実堂の流れをくむヴィだけあって、松島がペニバンで犯されるシーンを撮ってくれたのはナイス!判断。
彼女には非常に珍しいバックでイカされるシーンがあるのは嬉しいのですが、尺が短い!。
ペニバンシーンがもっと長く撮られていたら・・・、
となんかどの作品もネガなレビューに終始してしまいましたね。愚痴ばっかですいません。 【吉沢ミズキ関連】
「レズビアンストーリーズ14 惑溺」
ラストにさんざん犯しまくったネコ役の女の逆襲を受け、バックで突かれまくるシーンは良かったですね。
シャワーを浴びるオフショット・ミニインタビューシーンも良かったです。
「六本木変態伝説」
超百戦錬磨な感じのタチ姉さんに入念にフェラを「させられる」シーンが始まった時は興奮度MAXだったのですが、
肝心の挿入シーンは(フェラの途中もですが)タチが導く形でところどころに男優が入ってくる残念な内容。
しかし騎上位で腰を振るシーンやバックでズンズン突かれるシーンはそこだけを切り取ればかなり「使える」シーンです。
「淫花の破片」
タチとして駅弁を披露している事で有名な作品ですが、自分的にはネコの羽生メイに逆襲の愛撫を受け、かなりガチに
気持ち良さそうにアヘっているシーンが見所です。
この二人は共演作も多く相性も良い感じでカラミに見応えがあり、羽生♂のシーンを是非実現させて欲しかったですね。 「乙女の放課後」
「淫花〜」とおなじ組み合わせでペニバンは使用されていないのですが、羽生の優しい愛撫に吉沢が溶かされまくっている
シーンが好きです。
吉沢が責めてるシーンでさえ、「本当は早く羽生に逆襲されたくて体がうずうずしてるんじゃないか?」的な妄想を観てて
抱いてしまします。
「女子校生レズ」
これも駅弁があり、共演者の田村麻衣の人気も高い事もあって名作に近い評価みたいですが、自分的にはそれ程でもって
感じですね。
放尿シーンとか個人的に嫌いな要素があるせいかもしれません。 【池田こずえ関連】
「航空警備隊」
飛室イヴ相手に臆することなく騎上位で腰を振りまくる姿に強烈なインパクトを感じました。
「蔵の中」
星野瑠海相手にこちらも騎上位で腰を振りまくる。
プレイ前に直前の男優とのプレイで汚れた池田の体を布で丁寧に(本当に丁寧に)拭き取る
星野の優しい姿が印象的。
「近親痴族」
ドラマ物の一シーンで決して長いシーンではないのですが池田を犯すタチのプレイは本物。
対面座位のシーンでは池田が感じすぎてタチの背中が心配になるぐらい真っ赤になるほど強く掴んでしまう。
「レズビアンストーリーズ16 愛重」
代名詞である騎上位も健在で良い作品だけど、個人的には特徴が無く少し物足りなさを感じる作品。 「痴女レズ4」
基本レズではネコ専に近いこの人でしたが、立花里子・水沢ゆりあら強者と渡り合い犯しあった本作で
タチとしてもかなりのポテンシャルを持っていた事が分かります。
「ふたりきりの密室レズビアン」
期待の「ハメ撮られ」モノだったのですが、ペニバンシーンは弱く残念な出来でしたね。
「本格レズ 湯けむり熟女3人 SEX紀行」
この頃はちょっと体が細くなっていて個人的にはエロさが減退した感じがしました。
「本格レズ 夫の喪中に義妹に抱かれた私」
タチですがノーブラで義母にレズを迫るシーンはエロいと思いました。 他に可能な人なんて存在する訳ないから完全迷宮入りだな >>152
基本SMの人ですから、SM作品って実に多様でレズの入った物も沢山出ていて、
門外漢の自分からしたら「大迷宮」なんですよね。
あとこの人はソープものとか風俗関係のジャンルの作品にもよく顔を出してまして、
そういう場合は出演者として名前がクレジットされていない出演作が多いですから
検索はより困難なものになりますね。 >>154
いやいや、自分のライブラリを見直してみて結構ハメ撮り物の数が多い事に気づいて
「こりゃ良い作品が紹介できそうだな。」と自分でも期待していたのですがこれが意外と
プレイをしっかりと撮ったような良いものが無いんですな。
ちなみに自分がハメ撮り物で良くある一番好きなのは、カラミ前にカメラで相手を
映しながらイチャイチャしたりするシーンだったりします。
この辺は昔のVHS作品「レズナンパ 高橋みさ編」(全四巻)が秀逸だったりします。 【みずなあんり関連】
「LUSH GIRLS GO CRAZY NANA & ANRI 後編」
自分は本作の約二ヶ月後に発売された「LUSH DUO〜デュオ〜 MITSU & ANRI」を観て彼女の魅力を知り、
すっかり嵌まってしまって出演作は他に無いか?と探して本作を知り慌てて確保しました。
体におそらくアスリートだったであろう時代の名残(割れた腹筋や尻から太ももにかけての筋肉)を残しつつ
大きくて形の良い尻や胸もあり、そのコントラストが生んだ見事な腰のくびれなどまさに芸術品といえる体でした。
それに加え感度も良く、タチの宮地奈々に正常位で突かれて快楽に身をよじらせる姿は悩ましいし、バックで
イカされた時にみせる小刻みな痙攣は彼女ならではのものでしたね。
ただレズ行為はあくまで本編のボーナストラック的なものなのでプレイの流れが実際のタイムシートに即して
おらずバラバラで、しかも前編と後編に分けて収録(みずなが宮地を犯すパートと、なぜかみずなのフェラシーンは
前編に収録)している為、両方を揃えなければいけないという不便な構成なのが難点。 「性愛の旅路」
イメージショットばかりでプレイ中の画像が載っていないジャケに、果たしてこれはR-18なのかR-15(カラミ・本番無し)なのか
判別がつき辛く購入するか迷いましたが、ジャケのみずなの姿に大きく後押しされて購入、中身を観て結果R-18で一安心。
とはいえ元はイメージ作品を中心に撮っている製作者の作品らしく、従来の既存のAVにはあまり見られない映像表現や
演出が多く含まれており、シーンによっては行き過ぎ的に見える場面もみうけられますが、ゴツゴツした大きな岩が沢山突きでた
砂浜でみずなが立ちバックや対面座位で犯されるシーンは和物としては結構斬新で刺激的なシーンです。
難点は画面が時折暗く見づらくなる事。
これは野外撮影なのにレフ板などを持ったスタッフを付けていなかったせいではないのか?と勝手に想像しています。 「怪盗リンクス」
ギガのヒロイン物で、勇ましいアクションシーンや、意外と上手な芝居などみずなのイメージ作品としても機能するでしょう。
もちろんみずなが悪の女首領に犯されるシーンもありますが、バックオンリーでかなり芝居ががったシーンなので好みが
分かれるところ。
「ふたりきりの密室 レズビアン」
ハンディカメラによる主観映像が全編にわたってふんだんに盛り込まれた作品。
自分はこれを「ハメ撮り物」として捉えていましたが、よくよく観直してみるとカラミにおいて多くを占めているのは主観映像
ではなく別アングルの定点カメラなどによる客観映像で、純粋な「ハメ撮り」映像は少ないという事に気付きました。
とはいえ主観バリバリで撮られたみずなのフェラシーンや、美尻にゆっくりと竿が出入りするバックのハメしろを撮った
シーンはハメ撮りならではの興奮が味わえます。 【藤井彩関連】
「健気な家庭教師ペット」
当時のレズAVシーンでは反則級の良いルックスで、自分はなこの人に関して何の予備知識もないまま本作を観賞していたので、
ミュウのスローな責めの中、ゆっつくりと服を取り払われて徐々に露わになっていく巨乳や美尻にかなり興奮しましたね。
フェラの時のトロンとした顔や、立ちバックの時に何度も叩かれていい音を立てる尻にやられましたね。
「変態の青春」
「健気〜」の特典映像のインタビューで、前のレズ撮影はSMで女王様にぶっといペニバンでやられたみたいな事をいっていた
のは、おそらくこの作品のことでしょう。
タチは飛室イヴですが、まあ正直な感想を言えば「健気〜」や後述するビーチバレーが映像的に刺激的だったせいで本作の
カラミはやや平凡(ちゃんと布団の上でやってくれるのは個人的に嬉しいのですが)ですね。 「アナル合宿 穴あきパンティービーチバレー部!」
なんといっても注目はこの藤井彩の衣装のハマり具合の高さで、こんなエロい格好の女を撮影とはいえ
イテこます事が出来るなんて、タチ女優(神山優希)に嫉妬に似た感情さえ浮かんでしまいますね。
自分は当時アナルプレイを観るのはあまり好味ではありませんでしたが、藤井が立ちバックで尻を貫かれ、
野外でエロい喘ぎ声を上げている姿に大きな刺激を受けました。
それにしても突いてくるタチの腰を弾き返すかのような揺れを見せる弾力性の高そうな尻はもはや凶器ですねw。
「ボルチオレズエステ」
ある意味藤井彩のペニバンレズネコの集大成ともいえる位置づけの本作。
愛撫等で散々感じさせられて敏感になった体に最強の快楽(ペニバン)をぶち込むというシチュエーションの流れはは最高だし、
タチのプレイも最上級に上手いのですが、尺が短く体位もバックと正常位各一回と少なすぎる。
大トリなんだからもっとじっくり丁寧に撮って欲しかった。 「レズっこペニバンアナルマニア03」
佐藤美久とのソロ対決は画的には最高ですが、プレイは大人しく個人的にはイマイチ。
「ふたなりレズ」
珍しい完全タチもの。
ネコのギャル女優はどう検索しても詳細なプロフィールが出てこない謎の女優さんですが
美人で往年の天野理穂を彷彿させる良い体をしています。
余談ですが天野理穂を「淫華乱舞」のジャケで初めて見た時は「(良い意味で)こんな女優
がペニバンで!」と興奮しましたね。 【綾乃梓・一戸のぞみ関連】
「爆乳綾乃梓姫と七人の小人痴女」
この人はデビュー当初はレズをやりそうな雰囲気をあまり感じさせなかった(「インケイジュ」を除く)ので、当時ペニバンレズ作品を
量産してくれていたクロスの新作ラインアップの中に彼女の名前が載っているのを見つけた時はめちゃめちゃ嬉しかったです。
が、カラミは毒を盛られ昏睡状態になった綾乃姫を目覚めさせるために七人の小人痴女がHな事をするという内容で、ネコの
綾乃が昏睡状態という設定の為体は超マグロで声も極力我慢状態の為、責めに対するリアクションが乏しくイマイチ乗れません。
とはいえタチの小人役のロリ女優は皆結構手慣れた感じで、特にロリ女優の一人は、以前騎上位の突き上げが素晴らしい作品を
挙げていった時にも思い浮かんだほど素晴らしく速い腰の回転による突き上げをみせていて、犯される綾乃も快楽に負けたのか
昏睡状態という設定なのに大きな喘ぎ声を上げてしまう程。
本編が終わった最後に芝居じゃなく「素」の綾乃をロリ女優全員でおもちゃ責めするシーンがあるが、ここでもペニバンを使って
欲しかった所。 「高身長巨乳M女&低身長巨乳S女」
同じクロスから一カ月遅れでリリースされた本作は前作よりかはまともなレズ作品。
タイトルにある様なコンセプトは自分も期待していた物で、従順なMキャラの綾乃がSキャラの紅音に犯されるという
シチュエーションはバッチリなのですが、肝心のプレイは両者とも控え目で大人しく、激しいのを期待していた自分
的には不満だなと思いました。
あとはチャプター間に挿入されるイメージシーンの出来がやけにエロくていい感じで、肝心の本編の映像がそれより
見劣りして見えてしまっていたのも自分的には難点でした。
「立花里子の奴隷部屋」
これは正直駄作で、これを書くためにほんと何年振りかで久しぶりに再生して観たぐらい。
画像は16:9で迫力があるし、映像も艶っぽさが出てて美しいのですが、プレイが最悪ですね。
なまじ両者のボディに迫力があって見栄えが良いだけに、プレイのしょぼさが余計に目立ってしまっています。
で、この後に綾乃梓は引退、ブログでもうレズはうんざりしたとも解釈出来る書き込みをしていて、
ファンとしてはそれが残念でした。 でもしばらくして一戸のぞみで復活してくれたのは嬉しかったです。
引退時のブログの件もあり(自分の勝手な思い込みかもしれませんが)またレズに出てくれるのか?
という不安がありましたが、その心配は直ぐに杞憂に終わり自分的にはまた新作への期待に胸を躍らせる
機会を与えて貰える事になりました。
「爆乳ロリータ高身長 個性派ボディートリプルマンコ」
希代の名タチの愛音ゆうとのカラミは両者の身長差を不自然なまでに強調したカラミで素直には楽しめないのですが、
プレイしずらい不利な状況にも関わらず腰を振り立ちバックなどで一戸をしっかりと犯してみせる愛音の技術の高さを
窺い知ることが出来る一本です。
ラストの3Pでは一戸による一応の二穴挿入などがありますが、自分的には浜崎りおとのソロ対決でも、どっちがタチでも
構わなかったからペニバンを使って欲しかった所。 「芸能人 板垣あずさ 少女の性欲 中出し〜青春だらだら日記〜」
逞しい疑似ペニスを大胆に生やした板垣あずさに犯される倒錯的な作品。
フェラシーンに力が入れられていて合計で3シーン(口内疑似発射も有)もあるが、
肝心の挿入シーンはやや短めで物足りないが、板垣のやけに「肉棒感」の強い疑似ペニスに背面座位で貫かれるシーンは
個人的に刺激的で、カラミのアブノーマル感は凄い作品。
「おまんこアクメと肛門アクメ絶頂潮吹きディープレズ」
タイトルはこの時期のアンナらしく変だけど、内容は大沢佑香と女同士で対等に犯しあうレズ作品で、
身長差を強調する様な妙な演出は特になし。
大沢の激しくも優しくもある突きに雌の喜びを素直に噛みしめるように喘ぐ一戸の姿は意外と新鮮。
「ガチンコプロレズ2」
共演が橘れもんというのがまた美味しくて観たけどもう一つ。
この時期は同シリーズにまだ期待をかけていた自分がいたなあ。 【森咲小雪関連】
「綺麗な人妻レズパーティー」
長身でスレンダーながらガリガリではなく、そこそこあるバストと大きい尻が特徴の肉感的な体型と、
一部で「ドロロンえんま君そっくり」と揶揄されることもあったきつ目の美人顔で数あるAV女優の中でも
唯一無二の存在感があり、スレンダー嫌いの自分が珍しくハマった女優さんでありました。
この作品でのプレイはタチネコ共やや不慣れでペニバンの扱いがどうもおっかなびっくりな感じの
ぎこちなさがあり観ててハマれないというのが正直な所ですが、バックで突かれている時の森咲の
シルエットの美しさが尋常でなく、こんな良い女優さんがやってくれているという嬉しさがありました。
「フェテッシュレズビアン 小雪&未来」
その後本作にたどり着きましたが(発売当時はVHS版しか無くDVD化はされていませんでした、今は
DVD持ってます)、相互責めの本作ではタチとしての上手さが際立っており、初期の頃からレズ女優
としての素質が高かった事が窺い知れます。 「性感ペット調教エステ ROOM337 」
冒頭でカウンセリングの面接を受けている森咲がほんと美人で色っぽく、隣に座る白衣の女性(ミュウ)に
どのように犯され性地獄に堕とされるのかるのか?と観てて期待感が高まります。
ちょっと画面の色調が変になる映像処理や悪くないけどちょっと煩いBGMなどカラミシーンに気になる点は
ありますが、ベッドでうつ伏せに寝かされ尻肉の間の蜜を吸われているかのようにクンニされるシーンや、
この頃のミュウのメインウェポン(?)だった太めの黒い竿で激しく突かれるプレイは(カメラアングルが
コロコロ切り替わりじっくり観せてくれないのが難点ですが)中々の見所です。
「超本気AVシネマ DEPARTURES [完全版] Vol.2」
こっちは森咲が若月樹里やミュウを調教風に犯すシーンがあります。
最後はミュウに逆に調教され、レイプ風に犯されるシーンがありますが、レイプ嫌いの自分的には
あまり好きなシーンではなく、作品自体も好きではないですね。 「HARDCORE LESBIAN 美女&熟女の官能フライトレッスン」
森咲がネコになるシーンは相手が自分よりかなり小柄な体格のこともあり、責められてるというより
奉仕させているというムードがどうしてもプレイ全体に漂っていますが、この小柄な女優が結構健闘
してくれていて森咲を乱れさせてくれています。
まあ最後の立ちバックは正直ちょっとアレですが、エアロビでよくある横向きに寝て片足を上げるポーズの
状態の森咲を側位で執拗に、森咲がイクまで二分半も突き続けるシーンは所見ではそれほどでしたが、
何回も観直している内にジワジワとくるものを感じ今では名シーンだと思うようになりました。
「レズビアンNo.5 女&女尽きる事の無い欲望物語」
森咲がペニバンタチで相当レベルの高い良い仕事をしている作品ですが、森咲好きの自分としては
冒頭から美しい脚を大胆に晒しソファに座るセクシーウェポンの姿しか目に入らず、正直正当な評価を
下す事が出来ない作品です。
あと何作か森咲がタチとしてプレイしている作品を観ましたが、内容が好味で無かった事もあり現在は所有しておりません。 プレステージの「エロブラ」(「せのぶら」のオマージュ?)のレズシーン観ました。
ペニバンこそ無いですし非常にライトな内容ですがあやみ旬果、タチネコ両方できるタイプで良いですね。
この人と柚希つばさのペニバンレズ(ネコ)が観れるのなら世界がどうなったっていいという気分ですねw。 こうしてお気に入り女優のライブラリーを振り返って観てみると、内容に関しては自分的に満足出来ていない作品が多いですね。
まあ好きな女優だからこそ「こういうプレイをやって欲しい。」という要求が色々あるので、作品に対するハードルが高くなってしまいがちな
のもありますし、あと満足出来る作品に中々出会えなかったからこそ、それに出会いたいが為に作品を探し求めて女優を追いかけてしまったという理由もありますね。
逆にある程度は満足出来る作品を出してくれたから、最初は熱心に追い掛けていたのに途中で作品を集めるのを止めてしまった女優も中にはいますね。 アウトレットセールで安かったので、以前から動画などで内容は知ってた「潜入捜査官 II 藤井シェリー」を買って
観てみましたが、やはりナンシーは凄いし、藤井シェリーの喘ぎっぷりも良い秀作ですね。
藤井シェリーはタチとしても(あのマスク姿は正直疑問でしたが)自分的にかなり理想に近い良いタチ仕事を
してくれていたので今後の活躍に期待していたのですが、今はほぼ引退状態になっているのが残念ですね。
それにしても昔から少し気になっていたのは、KMPでデビューした専属単体女優って他社に移籍したりせず、
KMPでそのまま完全引退って人が多いですよね。
過去に専属だった浅尾リカなんかはビデオメイトDXのインタビューで学業に専念するから引退って語ってて
それ以来本当にAVから姿を消しましたが、契約時になんか縛りみたいなものがあるのか、KMPだけで十分と
思わせられる収入が得られるからなのか、「四時間」シリーズ等に代表されるハードな撮影で女優さんの心が
折れて疲弊してしまうからなのか。
まあ完全引退する理由が後者で無い事を願いたいのですが。 あとジャネスの「レズられて5」も観ましたが、最近のジャネス作品って内容の良し悪しはともかく、
殆どのレズ作品がこういう作風(TANAKA監督の作風)に固まってしまっているのが個人的には
物足りないですね。
かつてのジャネス/未来/スタイルアートで展開されていたボンテージレズ作品(今思えばジャケを
見てSM作品だと勘違いして敬遠するユーザーも多かったのかもしれません)の様な世界観はもう
望めないのかもしれませんが、「レズレイプリターンズ」のリリースが止まっているのは残念ですね。
個人的な好みで言えば、さとう遥希を扱った同社のレズ作品でいえば「GAL姉妹〜」よりも「レズレイプ〜」
の方が断然好きで、自分的にはさとうが犯されるチャプのラストの立ちバックシーンのカメラアングルが
好きで、あの素晴らしさがいまだ忘れられませんね。 アンナと花子のリリースが止まっているのも気になります。
メーカーとして存続して欲しいのは勿論ですが、復活してくれても作品の方向性が「変に」変わってしまったり
されるのも嫌ですよね。
このメーカーさんは最近では湊莉久の起用など、他社に先駆けて新しい良い女優さんを積極的に起用してくれる
所が素晴らしく、ペニバンシーンを極力本番に拘って撮ってくれる(それが作品によってカラミの出来不出来に差が
生まれる原因にもなっていますが)所が本当に好きです。
自分的に近年で言えばさとう遥希・木下若菜・稲川なつめ・山本美和子などの女優さんのファーストペニバンレズ
(稲川は厳密にいえばプラムの方がだいぶ先ですが)を世に出してくれた事が本当に嬉しくて、特にさとう遥希なんか
あの時期にアンナの作品で愛原さえ相手に楽しそうに(しかも愛原にガッチリハメられてほんと気持ちよさそうに)
プレイするあの作品の撮影を経験したからこそ、その後の他社の作品で撮ってくれた良いペニバンレズ作品への
出演に繋がっていったのだと自分は思っています。 「レズビアン絶頂エステサロン 1」
盗撮風の映像のせいかカメラアングル等にもう一つ迫力がありませんが、プレイ自体は素晴らしく
観賞後は「なんか久々に良いペニバンレズプレイが観れたな〜」って清々しい気持ちにさえなりました。
本作の出演女優の中で自分が唯一知ってた沙藤ゆりのチャプにペニバンが出てこないのは、事前に
リサーチ済みだったとはいえ残念だったのですが、他のさん3女優のやられっぷりがどれも素晴らしく、
自分が特に気にいったのは三人目の美乳・美尻で引き締まった体型の(顔は洋ピンに出てくるアジア系
の女優さんみたいな)大塚ももで、正常位・騎上位・背面騎上位と激しくこなした後、最後にバック→モンキー
バック→押し潰しバック→再びモンキーと犯されまくりイカされるラストは圧巻でした。
シリーズ物として同じ方向性で続編を撮ってくれるのならぜひ観続けたいタイトルですね。 「真空パックアクメ 羽月希 新山かえで」
自分的には「待望」の新山かえでのペニバンレズだったのですが、それをこんな特殊な状況で撮られた日には
いくら腐れドマニアな自分でも本作は楽しむことができませんね。
不満点などはいちいち書かなくても分かって頂けるとは思いますが(元々チャレンジブルナ作品である事を分かった
上で観ている訳ですが)致命的だったのは撮影をサポートするスタッフの腕(あきらかに男性のもの)などがカラミ中の
画面に映り込んでしまっている事でした。
しかしせっかく新山がペニバンを入れてくれたのに、この撮影がトラウマになってペニバン自体もNGになってしまったら
どう責任とってくれるのでしょうか、なんて馬鹿な事を考えたりもしますが、バックで犯されている時の新山が実に「イイ喘ぎ顔」
しているのがビニール袋ごしに伺えるのが本作の唯一の救いでしょうか。 「綺麗なお姉さんキャットファイト2」
宇佐美ななが犯されるパートのみの評価ですが中々良かったです。
まずバックで刺し貫かれるパートが三分以上に渡って撮られているのが嬉しかった。
思えばプレイ自体は最高だった「無限絶頂アクメ」(引き合いに出して申し訳ないのですが)で自分的に萎える要素だった
宇佐美なな特有のあのけたたましい喘ぎ声(若さが出ていて良いな、と感じる時もありますが)が、「屈辱に耐える」という
演技を入れていることによって上手い具合に中和されていて、自分的には丁度いい喘ぎ声になっているかなと思いました。
あと最初のバトルシーンの終わりに宇佐美がKOされて泡を吹くシーンがあるのですが、勝利したタチが宇佐美を犯す為に
ペニバンを履いて戻ってくる(戻ってきた時はまだ完全に装着が完了しておらず横のベルトを締めながら現れるという演出が
憎いw)時には綺麗にふき取られているといった、衛生的にちゃんとしてる(?)という所も自分は気にいりました。 タチの辺見麻衣も上手く、バックで竿を入れたまま宇佐美に腰を上げさせ、立ちバック状態でガンガン突き続けながら移動させ、
部屋の隅にある跳び箱にまでたどり着きそこに手を着かせてさらに突きまくり、そのあとに宇佐美を振り返らせて跳び箱の上に
座らせ両足を抱えながらガン突き、最後は騎上位でトドメという流れも良かった(騎上位でイク手前に見せる白目演技は自分的には
余計ですが)。
宇佐美ななは喘ぎ声がけたたましいなんて最初失礼なことを書きましたが、自分的にこのジャンル(ペニバンレズ)でも最も活躍して
欲しい女優さんでありますので、今度はレイプやイカセチャレンジみたいな競技的な作品ではなく、もっとラヴな雰囲気でレズで犯される
シーンでその姿を観たいと思います。 「女子運動部レズいじめ」
三組中ペニバンを使用するのは一組みだけで、三組中自分的には最も好みではないな(あくまで個人的な感想です)と思う
ルックスの二人で(ネコの方は顔はまあまあ可愛いのですが体がちょっとだらしないかなってすいません)すがプレイは一流
で、とくに三分間に渡ってバックで犯し続けるシーンはルックスはロリ風なのにサディスティックな佇まい(本職はSM関係の方
じゃないでしょうか?)と、ネコの大げさすぎない荒い息遣い系(?)の喘ぎっぷりも良く観たら観たらでちゃんと楽しめるカラミですね。
事が済んだ後に四つん這いのままハアハア身悶えてるネコを「またヤッてやるよ」みたいな事を言っていながらヤリ捨てていくシーンは
非常に良い雰囲気で、このタチは只者ではない感じがします。
それにしてもタチネコ共自分は観た事のない女優さんですが、プレイを観る限りはずぶの新人だとも思えないので、おそらく配信などの
地下作品とかで経験を積んで出てきた女優さんなんでしょうかね?。
なんかこういうスキルを鍛えてくれるモンスターファクトリーみたいな所があるのならまさに驚愕です。 【高井桃関連】
「見世物小屋」
ペニバンレズマニアの自分にとって鳥肌級の素晴らしい要素と、それをぶち壊す残念な要素が
同居してしまった狂おしい程に残念な作品。
「泡姫調教」「ヴィーナスラヴァーズ」
どちらもペニバンは無いしレズ専作品でもありません。
「23歳」
これもレズはあるけどペニバン無し。
「巨乳ナース」
やっとまともなペニバンレズシーンといいたい所ですが、ミュウのプレイに安定感がなく危なっかしい為、
安心して観れずプレイに集中できません。
映像ものっぺりしていて高井桃の悪い部分を映してしまっていると思います。 桜田由加里、風間恭子辺りはほぼハズレがなかったような。 >>180
あの人たちは上手かったですからね。
桜田由加里なんかほぼデビュー当時からリアルタイムで観てましたがもう最初から腰振りまくってましたしw。
風間恭子は一時休業していた期間がありましたが、昔のペニバンレズスレが「ハードX」シリーズなどの出演作の
話題で盛り上がっていた時期にそれと歩調を合わせるかのように戻ってきてくれましたね。
あの復帰劇は当時のスレのコテハン住民の方々の熱意が生んだものだったと思っています。 「トリプルレズビアン10」を一通り観ました。
今回はかなり演技に力が入ってると感じました。
カラミは個人的に楽しみにしていた山本♂×竹内♀のカラミですが、ベッドではなく小さなソファで行われ、
体位も正常位しか無かったのが残念ですね。
正直、ストーリー的にも必要性が薄く、見た目にも大げさなだけで観てて大して性的興奮が沸いてこない
三連結などの体位が続く最後の3Pなんか無くして、ストーリー的にもクライマックスである山本と竹内のカラミを
相互ペニバン使用のロングバージョンで撮って欲しかったなというのが正直な気持ちです。
まだまだ続いて欲しいと思うシリーズですからカラミシーンのクオリティアップを念頭に置いた内容の改善を
制作陣の方々にはお願いしたい所です。 >>182
あ、正常位だけでなく騎上位もありましたね。 【さとう遥希関連】
「小悪魔ボディーエステティシャン ふたりはエッチなレズ友達」
最初この人を見た時はボディ的にエライ素材が出てきたなと思ったのですが、初のペニバンレズ挑戦作
である本作ではフェラ・バック・のけぞり気味の背面座位・正常位という流れをガッチリ本番でこなしており
まさにパーフェクトだなと思いました(愛原のタチも上手かった)。
贅沢を言えばプレイ時間はもっと長くお願いしたかったですね。
「超噴水レズ母娘 大量おもらし母と絶頂失禁娘」
これの前後作でのプレイ中のさとうのと楽しそうな姿と比べて比べてさとうの表情が暗くノリが悪くて、タチの
技術ももう一つで今観てもあまり楽しめません。
挿入プレイ中に頻繁に起こる放尿行為も正直目障りで不衛生な感じがしてそれも楽しめない要素でありました。 「同級生にオモチャにされる夢の学校生活 4」
さとうを口説きに来たつぼみがキスシーンの後さとうの目の前でズボンを脱ぎ、キスでも落ちないならこれどや!と言わんばかりに
あらかじめ装着していたペニバン(竿が電動でうねるタイプ)を見せつけ、それを見て狂喜したさとうが即落ちしてつぼみに犯られるという、
レズ好きでも人によってはなんじゃそれと嫌う展開でしょうが自分は大好きですw。
フェラの最中に竿が動き出すもさとうは意に介さず、むしろ竿の動きに負けじと頭を動かしながら咥え続ける熱意のあるフェラや、本作で
しか観れないペニバンパイズリもあり、うねる竿に中を掻き回されながら正常位とバックをこなす姿に、彼女のやるペニバンレズに今後も
外れは無い事だろう・・・と確信を持ちました。
ちなみにこのシリーズの5作品の中でもレズカラミがあるのは本作だけです。 「レズ レイプ RETURNS 4」
桜りおとのビジュアル的な相性の良さに唸りましたがプレイも良く、カメラはもっと動かして欲しかったかな
と思いつつも美しい容姿の二人がバック・立ちバックに興じる姿に興奮しましたね。
「GAL姉妹 強制レズビアン 3」
レズレイプに続く桜との共演でいちど肌を合わせているだけにプレイ的な不安は全くなく、後発だけにむしろ
プレイ的にはより大胆になっている印象。
>>172での自分の発言を一部撤回させて貰えば、さとうの体に焦点を置き時に大胆な接写も見せる立ちバックのシーンは
やっぱりこっちの方がヤラしいですね。
バックの途中で桜が腰を振るのを止めさとうが自分から尻を大きく振るシーンはエロ美しさ満点ですね。
「ハメ潮!イキ潮!飲み潮!4Pエッチ!」
ペニバンシーン自体は短いですし、さとうを犯している時に琥珀にはちゃんとさとうを見据えていて欲しかったですが、
琥珀にイカされた後愛おしそうに竿を掃除フェラするさとうがエロかったです。 トリプルレズビアン9で
社長?役してた女優さんの腰使いが好きかも…
ふとましい体躯からのペニバンがリアル。
過去作品見たらアスリート系スレンダーだった
あんまり出てないみたいですね >>187
トリプルレズビアン9の女社長って二葉恵の事ですかね?。
スレンダーなら共演者の雨宮真貴の方がそのイメージが強いですけどね。
なんにせよこのシリーズはペニバンの上手い人をよく見つけて来ますよね。
中にはレズ作品初出演らしい女優さんもいるので、もしかしたら現場で綿密な実技指導でも行っているのかもしれませんね。 タイトル長げえ
「思春期真っ盛りの年頃のJKは、自宅に集まっては親に内緒でスケベな話しばかり。実践とばかりに女同士で舐めあったりオモチャつかったりは当たり前?! 男よりエロいJKの本性を徹底SCOOP!!」
ttp://www.km-produce.com/works/detail_scop-163.shtml
期待大ですね
「レズ友100人出来るかな!?女の子だけの素人レズナンパ!パート2」
ttp://www.hot-et.com/item.php?word=HRZ-019
こういう大作を待ってました
「女囚レズ刑務所 潮吹き乱交SPECIAL」
ttp://www.v-av.com/works/-/detail/=/cid=vicd255/
蔵出しは嬉しいです
「女監督ハルナの秘蔵レズ映像! 過激でHなレズナンパ 街行く”キレイで大人のお姉さん”未公開コレクション 8名4時間!」
ttp://www.v-av.com/works/-/detail/=/cid=vicd253/ メイド系で思い出しました。
「僕、専用。5号&6号&7号〜三機合体スペシャル〜」
ttp://www.gogos.tv/detail.php?no=M-167
レズシーンは最上段の右から二番目の画像で、ペニバンを装着した杉森が上になってるメイドを
バックで犯している所ですね。
このプレイで上のメイドをイカせた後、上のメイドの体を脇にどかせて下のメイドをそのまま正常位で
犯してイカせます。
衣装はこのまんま、タチネコ共プレイ中にメイド服を脱いだりはしなかったと記憶しています。 よくレズAVに真性レズ女優の出演を求める声をよく聞きますけど、
基本的に男優(男性)とHする事が求められるAV女優という職業に
女性としかHできない人が就くというのは難しいでしょうね。
近年も真性レズやあるいは「オナベ」である事を売りにしたAV女優が
出演する作品がありましたが、そのいずれにもその女優と男優がH
するシーンがなぜか入っており、あくまで設定上の作りごととはいえ
女優がリアルレズである事が売りである作品なのにそれをぶち壊して
しまうようなシーンをなぜ入れるのか?、と理解に苦しむものが過去に
ありましたね。 >>191
本当に理解に苦しむ、そして我々を苦しめている 「俺、女の子。皆川久美(19歳)」という作品があって、この皆川久美のペニバン捌きが秀逸で、
ネコ女優の反応も良く中々の佳作なんですが、これにもオナベVS男優のカラミが入ってるんですね。
まあ男装女性が男に犯されてるのがみたいというフェチの方もいるでしょうからそれはそれでなんでしょうが、
自分的にはどうせ犯られるならレズタチ女優に犯られている所が観たかったというのが偽らざる本音です。
しかし「Buck Angel バックエンジェル」という作品もあって、こっちはもうガチガチの本物で日本人女優との
「ペニバンレズプレイ」もあるのですが、これにもこのガチムキオナベの方を監督がハメ撮りするシーンなんか
あって、ここまでやったら逆にもう大したもんだ、と感心してしまいましたね。 「トリプルレズビアン 11 〜淫語レズバトル〜」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=49mama359/
加納綾子は同シリーズ2作品目の出演ですな。
前回初めて観た時は恐らくレズ初出演ながらタチネコ両方に渡ってハッスルプレイを展開していて
AV女優としてのその高い能力に驚きを感じましたが。 しかし普通のAVユーザーってお気に入りの女優を見つけたら出演作を探して観れば良いだけですが、
レズAVファンの場合はお気に入りの女優を見つけてもその女優さんがレズ作品に出ているのか?と
かのチェックから始めなきゃならないから結構大変ですよね。
自分の好みのツボにハマる女優がいてもレズ作品に出てくれなきゃカラミを楽しむ事が出来ないという
このジレンマw。
しかしだからこそそういう女優さんがレズ解禁してくれたときの嬉しさ(忠実堂のシリーズ「レズ解禁」という
タイトルは今考えても本当に秀逸で、字面を観るだけで気分が高揚してくるものがありました)や、意外な
所でレズをやっているのを発見(改名経験のある女優さんなんかはその改名前にやってたなんて事が
多かったですね)したときの嬉しさといったら他に代えがたいものがありました。
まあ最近はレズ作品のリリースも増え女優さんの中でのレズ出演人口も増えて昔と状況は変わりましたが、
それでも「レズはやってくれてるのにペニバンは無しか・・・。」な苦しみを感じる事はまだありますね。 まあ自分としては尾上若葉でお願いしますといった感じですね。
レズじゃないですが「おっぱいママを狙うマセガキ同級生 〜僕のママが寝取られて妊娠懇願…!!」
のサンプルを観ましたが、こういう感じの映像と展開のレズ作品て出来ないものかなって思いました。 このAVの詳細わかりますか?
http://www.xvideos.com/video5436673/
突かれてる方の女の子がノーブラに制服なのですが、
ノーブラ着衣のまま突かれるペニバンレズ作品ご存知であればご教授願います >>197
とりあえずジャムズっぽい感じの映像ですね。 >>197
イズムってメーカーの「巨痴女LEZ file1真鍋アズサ&向井ねね」ですね。
ググったら公式サイトも出てきます。
ノーブラ着衣ってなんぞ?って思ったら、この動画みたいに上着は脱がずに
胸をはだけさせている感じのやつですかね?。
こういう感じのなら個人的趣向でいうと自分はあまり興味が無いので良し悪しを判別する事は
出来ませんが、いくつか思い浮かぶのがあり紹介する事は出来ます。 ああでもスカートは履いた状態じゃなきゃダメですかね?。
スカート無しだったら結構出てきたんですがね。
いちおうスカートの有無は記載しておきましょうか。 まず「女子のお宅に、おじゃまします。 issue.10 森川亜美(前田陽菜)」ですか。
セーラームーン?の、上着とスカートが一体化した衣装で、胸はノーブラではだけさせては
いますが完全には露出させていませんし、ネコの麻美らんはパンツも履いたまま(ペニバンを
挿入させる際は股間の布部分を横に寄せる)です。
フェラがあって体位は騎上位・バック・正常位で、バックで突かれている時の麻美らんの尻と
喘ぎのリアクションがいやらしく非常にけしからんですw。
あと「突撃!! 女子のお宅に、おじゃまします。 issue.03 中村理恵(中山エリス)」もありますが、
こっちはブラが、フックは外してはいるものの常に引っかかった状態で残っており胸が見えません。
こちらは横咥えを多用したハーフ顔のフェラシーンがエロくてけしからん感じで、体位は正常位・
・騎上位・バック・正常位で、騎上位と終わりの方の正常位はブラがずれて乳首が見えます。 7様情報ありがとうございます。
巨痴女LEZは6作目が最高に良かったですが1作目は未視聴でした。
ノーブラで突かれてるときにおっぱいが服越しに揺れるのが好きなのですw
ノーブラの服越しに乳首を責めるようなレズ作品も探しているので、
ニッチな趣味ですが、もしご存知であれば短い尺でも良いので教えてください >>202
あ〜なんとなく方向性が分かってきましたw。
この後「アナルΩアクメ耐久Fuck Vol.7 イキまくるOL二人組 282回イッちゃいました。@YOU/しいないおり」
とかも用意していたのですが、これは胸揺れという点ではあまり楽しめない作品ですね(@YOUがネコなら良かったのですが)。
こうして「着衣・胸揺れ」に着目してそれっぽい作品を何本か観てみましたが、意外と着衣が邪魔で胸揺れが見えない
惜しい作品が多く、該当作に行きつくまで一筋縄ではいかず中々難航しそうですね。 例えば「バス通学の色白女子校生を狙う 黒ギャル・ペニバン・イカセレズ」なんかは白肌で美巨乳揃いの
ネコ女優陣をペニバンレズ界の「鬼神」と勝手に呼びたい芹那が犯していくコンセプトは最高なんですが、
これも各ネコがほんと良い胸持ってるにも関わらず胸揺れがほとんど見えませんね。
あと古い作品の「女子校生レズレイプ 禁断の三角関係」なんかも、自分の知る限りで史上最強のペニバン
使いの一人である水樹凛が90センチバストのネコを四分以上もバックで犯し続ける鳥肌物のシーンがある
のですが、これも終わり辺りのわずか数秒間で胸揺れが見える程度ですね。
とりあえずノーブラ乳首弄りなら「筋肉アスリートレズ」のこのシーン
ttp://www.tokyo-tube.com/video/51624/筋肉アスリートレズ
が思い浮かびました。
自分も気になってきたのでまた詳しく調べていきたいですね。 ペニバンの竿にコンドームつけるのってなんか意味あるのかな?って思う今日この頃 巨痴女LEZの話題が出ましたが、自分的には身長170センチ前後の女優さんってかなり好きです。
(流石に自分自身よりデカイ女優さんて国産では観た事無いですが)
ただそういう自分が巨痴女LEZみたいな作品には食指を伸ばさない理由は、こういう作品のレズシーンの
ように大柄♂×小柄♀のようなドミネーションプレイみたいなのは余り興味がないからで、自分的には
大柄な女優さんが犯される対象になっている作品が観たいと思っています。
ただ違うのは一戸のぞみの一部のレズ作品のようにあまり極端な身長差を殊更に強調した様なカラミ
(タチを台に乗せての立ちバックとか)ではなく、まあ立ちバックなんかは必須プレイですがあくまで自然に
Hしてる感じの作品に仕上がったものが観たいですね。 >>191
グラビアアイドルには最近何人か真性レズとしてやってる人がいるな
男好きじゃない人にとってAVと半裸のDVDとでは大きな差が有るんだろうか >>207
ああ一ノ瀬文香とかそんな売り方してましたね。
まあグラドルはAVと違って基本男とのカラミ仕事をしなくてもいいから
そういうキャラ設定を保ちやすいジャンルではありますよね。
AVだとレズ作品の出演だけで稼げるかといったらやっぱりそれだけじゃ
苦しい所はあると思いますし、ある種キワモノ扱いされて偏見の対象に
なってしまう危険性も孕んでしまいますよね。
レズAVが大好きでレズに出てくれる女優さんが好きな自分からしたら残念な話ですがね でも一ノ瀬文香なんかレズ告白してどんな凄い事やってくれるんだろ?って思ったけど
ビジュアル的には特にレズを仕事に反映させるような事はやってませんよね?。
それだったらドマイナーで活動期間も短かったし多分真性レズじゃなかったけど宇都宮せりかの
方が、ウェブでレズイメージを公開したりして良かったですよね。
変な話キャラ的にもAVに出てもおかしくない感じだったので後の展開に当時は大いに期待した
もんですがなにも無くて残念でした。 > 一ノ瀬
一応、カミングアウトした後に女と絡んだDVD出してなかったっけ。
アイドルでも真性アピールはさすがに少ないけど、バイアピールは様々なレベル含めればかなり多い。
壇蜜は経験談話も多分本当だろうし、芸能界では女のバイだけは最早告白扱いすらされない様になってるような。
レズAV好きの人は、その辺のバイ(キャラ)アイドルの仕事に期待した方が意外と需要に見合うかも。
でもAVもキャラ設定に必死な人は多くなってる訳で、男と一切絡まない事をアピール材料にするのは
普通に有望な戦略だと思うんだが。
ホモ専門男優がいてレズ専門女優がいないのは普通に考えておかしいし。 7さん、トリプルレズビアンでお馴染みの羽月希が
本日新日本プロレス両国大会に高橋裕二郎のセコンドとして
武藤クレアと一緒にリングにあがるそうですよ。 >>211
武藤じゃなくて蓮実の方ですね。
会見の様子を見ましたが
ttp://blog.livedoor.jp/five_promotion_staff/tag/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E8%A3%95%E4%BA%8C%E9%83%8E%E9%81%B8%E6%89%8B
まあ今までのプロレスでも良くあったAV女優の使われ方を踏襲してるといった感じでしょうか。
高橋選手のあまりにぎこちないパフォーマンスに空気が寒くなっちゃうんじゃないかと途中見てて心配になりましたが、
ベテランの鈴木さんが絡んでくれたりしてフォローしてくれたのでなんとか場が助かってましたね。
まあキャラ的には隣に座っていた矢野通の方がこういうのにハマるんじゃないかと思いましたがw。
新日は昔とある競技で一緒に汗を流していた男が今リングに上がっているので気になってたまに観るんですが、
今回は柴田なんかもいるし中々面白そうな感じがしますね。 >>210
でも一ノ瀬彩香って確か処女でタチ専てキャラ設定でしたよね。
それじゃあもしAVに近い作品を撮ってくれても間違ってもペニバン挿入プレイなんて望み薄で、
せいぜい青木りんのイメージ時代の作品のようにタチプレイが限界といったとこでしょうか。
檀蜜は「KAMINOGE」とかでのインタビューを読む限りではかなり計算して自分のキャラを
作り上げているといった印象で、見た目も含めて(AVではかつての天衣みつに通じる)人工的
な感じが強いキャラ設定であまり好きではないですね。
まあ自分としては最初女流カメラマンの撮影でイメージとして撮ってて、途中からその女流カメラマン
によるレズ愛撫プレイが悪戯っぽく入りだしてそれが段々とエスカレートしていき、最後はペニバンによる
ハメ撮りプレイに発展する、みたいな作品が見てみたいのですが、女流監督役を務めさせる女優の
カメラ操作の技術の問題などもありそうで実現は中々難しそうだとは思います。 アイドルといえば自分はあまり詳しくはありませんが、AKBなんかはメンバー間でわりと日常的に唇で
キスを挨拶代わりに交わすみたいなことを暴露して喋っているのをテレビで観た事がありますが、未成年
のメンバーならまだ可愛い話で済むのですが二十歳すぎた成人である大島優子が、同じく成人である
小嶋陽菜の唇が柔らかくてキスしてて堪らない、みたいな事を言ってるのを観てそりゃエロ過ぎだろと
思いましたw。
自分的な感覚で言わせて貰えば、純粋に男しか受け付けない「真性レズ」とかよりも、性に対してどん欲で
男も女も受け入れるみたいな「バイセクシュアル」な女優さんの方がエロさがあって堪りませんね。
まあいくら男も女もいけるからといって「同時」に相手をするような作品を撮るのはレズファンとしては絶対止めて欲しいですよね。
いやこれかななりマジで!。 AV女優なんかでもキャリアを重ねていくうちに「仕事としてのレズ」が好きになってハマっていく
人なんかは割と多いと思いますね。
ただレズ好きになると言っても実際に女体に対して欲情するといった感じに女優さんがなるという事は
残念ながら極めて少なく、せいぜい女の子が感じている姿を見るのが楽しいといった程度に収まるでしょうが。
撮影現場的にも女優さん一人で撮るよりも、他の複数の女優さんが一緒にいた方が話し相手にもなるし、
現場も和気あいあいとした雰囲気になって楽しいでしょうからね。
「女を責めるのが好き」といった感情をガチで持っていたと思われる女優さんの代表格は自分が思うには
高橋みさですね。
今はもうかなり消えてはいますが、活躍していた当時はネット上にその手の情報や本人と思われる書き込み
などが転がっており、それらを読む限りレズって感じではないんですがペニバンを使って女性とSEXをするのが
本当に好きで、レズ仕事はまさに趣味と実益を兼ねてやってるように見受けられました。
彼女がアウトビジョン系メーカーで残したレズナンパシリーズは是非完全版でDVD化して欲しいですね あと沢賀名なんかもレズプレイ好きを公言していましたね。
ただこの人の場合「男は一度Hするとそれ以降「自分の女」と思ってベタベタしてくるけど、
女同士だとHしても次の日に「あん時は盛り上がったよね〜」みたいにサラッとした関係に
戻れるから良い。」みたいな独自論を持っていて、男に背負わされた借金を返すために
AVに身を投じた経歴(引退時にその経緯を告白)を持つこの人ならではの、ある種男性不信
的なものが混じったという感じでの考え方したが。
それでもレズ作品で宏岡みらいや長谷川留美子などといった超絶ナイスボディ系の女優の
体をまさぐっているときの表情はガチで嬉しそうな感じがしましたが。
この人のプレイで好きだったのはその長谷川との共演作「レズれ!7」や「コスプレ巨乳アイドル
及川奈央」で見られる、ペニバン挿入直前に相手の性器を舌と指マンで徹底的に責め、ガチで
入れ易い状況にしてから挿入するという、もしかしたらこれは本人じゃなく監督の二村ヒトシの
指示によるものだったのかもしれませんがそこが好きで良かったです。 海外の女優さんだと自分も一時期ハマった事があるジャニーン・リンデマルダーみたいな、
レズではないが男優とのカラミを一切しないという特殊なタイプの人がいましたが、元々作品中に
レズシーンが入っている事の多い洋物において作品ごとの出来不出来のやペニバンの有無などは
多少ありましたが、出演作に必ずレズシーンが入っているという安心感がありましたね。
あとテラ・パトリックのように当時付き合っていた彼氏としかカラミシーンを撮らないといった操を立てる
タイプの女優さんが、隙間を埋めるような感じでレズシーンを入れてくるみたいな人もいました。
自分的な浅い知識で恐縮ですがアメリカに住んでる人は敬虔なクリスチャンを除けば性に対する考えが
日本人のそれとは大きく違い、日本だと気が合う→付き合う→SEXみたいな流れで男女の仲は発展する
ものですが、向こうだと気が合う→SEX→更に深い部分で気が合う→付き合うみたいな流れがごく一般的で、
そういう社会だからこそ女同士で肉体的快楽を追及するレズプレイなんかが割とスポーツライクな形で
AVなどに出てくるのかなと思ったりしました。 >>212
プロレスラーと知り合いなんて羨ましいです 私は双頭ディルドは嫌いなのですが、貝合わせとペニバンは大好物。
なので作品購入の際には7さんの書き込みが大変参考になってますよ。
実に有り難い。 >>218
深い付き合いだったのはレスラーになる前の素人時代の話で、今は住んでるとこも離れてますし
たまに連絡を取り合う程度ですけどね。 クリスタルの「トリプルレズビアン」シリーズは総集編が出たのでもう打ち止めかと危惧していましたが
また新作を製作してくれていたみたいで一安心です。
アウダースはレズタイトルを復活させてくれたみたいですが、ペニバンが使用されていないのが寂しいですね。
かつてメーカーの制作スタッフの方と作品内におけるペニバンの在り方について熱い議論を交わした日々が
懐かしく感じます。
来月は何らかの動きを見せてくれるであろうアンナの復活作もこういう路線になったら嫌ですね。 そういや壇蜜のレズって「激嬢-妄想ふたり曼荼羅- 神ユキ&壇蜜」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_498aden020/
がありますね。
壇蜜はもはやこれ以上の過激な内容はもう出来ないでしょうが、相方(?)の神ゆきは
AVに出てくれていますので、是非あの美尻をペニバンで容赦なく突かれまくってくれる
作品を期待します。 >>219
貝合わせに関してはあまり情報を提供できずに申し訳ありません。
基本スレチなのと、自分的にあまり好きではないプレイだからあまり触れないだけです。
最近見たU&Kの近作の中でも数少ないペニバン使用作品である「超ヤバイ!黒GAL変態ラヴマシーン 」
「地下室で親友に犯されて 〜利用された愛情〜」などに入っていましたが、正直言ってしょっぱいペニバン
シーンを観た後の気持ち的にガッカリした後での登場という事であまり印象に残っていませんでした。
自分が正直貝合わせがあまり好きでなくなったのも、そういった「しょっぱいペニバンプレイシーン→貝合わせ
(又は双頭バイブ挿入シーン)」という悪コンボをVHS時代に散々観てきて、勿論今も観ているせいでもありますが、
実は元々は観て好きなプレイで、「レズプレイの象徴」と思っていた時期もありました。 そもそも自分は小学校低学年ぐらいの頃に手塚アニメのメルモちゃんで「子供が出来る仕組み」
を知りましたが、子供向けアニメだけに行為自体はかなりぼやかして説明されていていました。
で、男女間で精子を伝達するのには具体的にどうすればいいのかというのを独力で考えまして、
自分の体や女子の体を思い浮かべて考えた末に「アレにアレを入れればいいんだ!」と思いつきました。
ただその時点ではまだエロに目覚めていない小学生の低学年だったのでエロ的な考えは一切なく、
あくまで医学的な側面から思いついただけだったので、まあ一生のうちに何回かやるだけの行為
なんだろうなという結論でその場は終わりました。 そっから四年生ぐらいになってから近所のお兄ちゃんから大量に貰った(押しつけられた?)漫画雑誌の
山の中から実際にそういった行為をしている描写の物を発見しまして(当時は少年誌でもSEX描写のある
作品が載ってましたね、もちろん青年誌もありました)、低学年の時の自分が考え出した結論は間違って
無かったんだなあと解りました。
ただ自分的に予想外だったのは、SEXで男性器が女性器に入ったら単純に女性は痛いだろうなと思って
いたので、その予想に反して女性は痛がっておらずむしろ喜んでいる、男性も同じく、それとある意味一番
衝撃だったのは、夫婦でも無い、子供を作る目的があるわけでもないのにSEXを楽しんでいるとみられる
場面があった事、それで人間にとってSEXというものがどういうものなのかというのが大体解りました。 なんか変な話を長々と続けて申し訳ないですが、自分が何を言いたいかというと、
自分の人生の中で初めてSEXという行為が男女間で行われるんだという事を知った時に、
ここが自分の特殊な所だと自分でも思うのですが、「じゃあ女と女でSEXをする場合は
どうやってするんだろう?。」と性のタブーなんか関係なく素直にそう疑問に思ったのですね。
で、また独力で考え抜いて出した結論が女性同士が性器と性器を擦りあわす「貝合わせ」
だったのです。
その頃は近所にあった「エロ本自販機」から年に何回かですがエロ本・エロ漫画誌を買うようになっていて、
それらのグラビアページに載っていた「疑似レズ」シーンを観て、その考えもまあ正しかったのだなあ
というのを再確認しました。
そこから初めてレズAVを観るまではまだまだ長い空白期間がありましたが、その間は漫画(「知世
バイブレーション」の主人公をシスターが堕としにかかる場面や、「シンデレラ・エクスプレス」で
ライバルの娼婦が主人公をイカセにかかるシーンなど)で多用されているのを見て、ああやっぱり
王道プレイなんだなと思っていた次第です。 新日本両国大会にリングにあがった羽月希、蓮実クレアにブーイングが凄かったな。
会場にいたけど拒否反応が半端じゃなかったな。 >>227
昔はあのビートたけしでさえ大ブーイングを浴びた新日のリングですが、
最近のファンはそこまでガチでプロレスを神聖視していないと思って
いたので、そんなに「熱い」ファンがいたなんて以外ですね。
それかどうせやるならもっと名の売れたグラドルか、AVでも元マスカッツ
辺りを連れてこいって事でしょうか。
単にヒールに対するポジティブなブーイングだったら良いのですが。 それにプロレスファンならAVも大好きな野郎は多いはずですがね。
いま新日に上がっている自分の旧友も、ファン時代はホーガンと三銃士と、
男優としてのチョコボール向井さんにガチで憧れてましたw。
自分は昨日のテレビ中継(名古屋?)を観ましたが、女優が出てない
代わりにレゲエダンサー2人が高橋選手に帯同していましたね。
自分的にはああいう本格的で肉感的なダンサーボディを持った女優さんが、
ネコを務めるペニバンレズを観てみたいと思います。
MIKUとかルックス的にまあまあいい線いってましたが、タチしか
やってくれなかった本当に、血の涙が出そうな程に残念でした。 「レスリング女神 ビキニはぎ取りマッチ 負けたらレズレイプ 1」
ttp://www.mousouzoku-av.com/works/-/detail/=/cid=blrs042/
洋レズの「アルティメットサレンダー」の日本盤が出ますね。
このシリーズ、出演者は刺青バリバリでガチムキの女優やちょっとボテっとした体型のポチャ系女優、
ほっそりしたガリムキ女優など見た目があまりセクシーで無い感じの人が多いけど、ガチ挿入の
ハードピストンのプレイは理屈抜きに爽快です。
シリーズ通算でかなりのタイトル数が出ていますし、中には日本人好みの女優さんもいると思うので、
もし日本での発売元がシリーズ全タイトルをDVD化できる権利を持っているのなら、センスの良い
女優チョイスをお願いしたいですね。
「日本人がハメる! 交渉1年と3ヶ月口説き落としてロシアの妖精AVデビュー 」(非レズ)
ttp://www.mousouzoku-av.com/works/-/detail/=/cid=ptks040/
出演交渉に一年三カ月も掛けたのなら、あともうちょっと粘って「日本人『女優』がハメる!」
を実現してください。
立ちバック姿が堪りません。 >>229
両国最終日に高橋裕二郎が言わせたと思うけど
女優に永田には抱かれたくないとかHが下手そうとか
言わせて何だかなあと思いましたね。
子供もたくさん観戦に来てるのに。
でも個人的には有村千佳とキスした高橋が羨ましかったけど
w >>231
まあ高橋裕二郎選手の場合は一応「R指定」って銘打ってますからねw。
でも永田選手を挑発したりとかそういうリング上のMCみたいな役割を任すんだったら、
世間的に無名の女優なんかじゃなく「小向美奈子」ぐらいのクラスは用意すべきだったと
思いますけどね。
彼女なら世間的にも広く顔を知られていますし、キャラ的にリング上でそういう毒を吐いても
充分様になったと思います。
考えたら新日にAV女優が上がったのって今回が初めてみたいですね。
以前夏目ナナが上がったんじゃないかと記憶にありましたが、それは新日本体じゃなく
別ブランドの「レッスルランド」でしたね。 稲川なつめのインタビュー、Vol.1は結構衝撃でした。
ttp://tantai.marks.fm/model/natsume_inagawa/
あの色気は豊富な性経験から来たものだとばっかり思っていましたが、
この内容がもし本当なら腐女子の演技力侮りがたしって感じですね。 >>234
バトルシーンも採点方法が良く解りませんがプレイごとに細かい点数が加算されていき、
最終スコアが456-231とかになるエロバトルだけどかなり競技性の高いスタイルでかなり
体力が必要になりそうなガチバトルですし、なによりペニバン捌きが皆ひじょうに上手い。
10数本ぐらい観ましたが腰使いがおぼつかないような頼りないタチは居なかったですね。
プレイも立ちバックやバックはほぼ標準装備で、騎上位や正常位も激しいですね。
ただ自分的に嫌な所は、バックの時にタチがネコの口の両端を引っ張り「イ〜〜」って
やったりする事がよくあるのと、ラストは必ず電マで終わる所ですかね。
日本人女性がいくら肉食化して、バイな性癖の人が増えたと言ってもやっぱり欧米人の
テンションの高さには残念ながらまだまだ敵いませんね。 まあAV会社の広告塔になってた武藤敬司に失望した自分もリングに女優を上げるくらいならOKかな
そういえば昔、プロレスをパロディにしたAVがあった時は(AVWでしたっけ?)プロレス関係者が激怒したらしいですね >>236
AVWですか?、自分はあのシリーズは単にペニバンレズが無いという理由からスルーしていたんですが、
後期の作品はそこそこ客が入りそうな会場にリングとセットを組んで見た目かなり本格的な感じでしたね。
さすがにパロディとはいえあそこまでやっちゃマズイって事なんでしょうか?。
関係者激怒しそうなネタと言えばチャイナが「Chyna is Queen of the Ring 」という作品で
ttp://www.adultfilmdatabase.com/video.cfm?videoid=100040
男優にリック・フレアーやホーガンの扮装をさせてカラむという禁断の領域に踏み込むような事を
やっちゃいましたね。 プロレスネタばっかであれなんで、良いペニバンプレイと貝合わせが
共存する作品があるか調べてみましょうかね。 といっても自分的には椎名りくと木村那美の「レズの家3」が
思い浮かんでしまいます。
バックシーンのフィニッシュでタチネコ共よい「イキ顔」を見せたあと、
二分ほどの貝合わせシーンがあります。
椎名が腰をしゃくるのに合わせて木村の巨乳が揺れるのが良いですね。
「あと「女&女 尽きる事の無い欲望物語」の6も、ペニバンプレイとの連結
ではありませんが、タチ主導の普通の貝合わせと、風呂場でのマット&ローション
使用の貝合わせの2シーンがありますね。 ガチ素人参加のグチョグチョレズバスツアーが見たいです >>241
日本「盤」、つまり日本でDVD化されるという意味です。
まあそりゃあのペニバン姦シーンを日本人女優でやってくれりゃ「神」でしょうけどw、
残念ですがああいう激しいプレイは犯る方も犯られる方も体力が続かないでしょうね。 >>242
そ言えば外人♀さんにペニバンで逝かされまくる日本人♀…ってVはあるんですか? >>243
そんなものがあるならぜひ見てみたいですなぁ ペニバンはないけど永瀬あきの日米レズ対決だっけかな
あれはすごくよかった
永瀬あきがロリロリで可愛いよ
早乙女みなきの同タイトルもあるけど、
あっちは内容もあまり興奮できなかったな >>243
いちおうアメリカ製作(メイキング映像を見る限り撮影クルーは欧米人)の体で撮られている
「TOP SECRET CREAMPIE BIG TITS 天咲めい エヴァ・アンジェリーナ」や「Freaky Fuckin Friday 長澤りか サミー・ローズ」
なんかがあったりするのですが、洋レズ物の一つの特徴として「逝くシーンに拘らない」というのがあって、日本だと例えば各体位
ごとのラストにイク場面があったり、あるいはペニバンプレイ全体のオーラスにイク場面があったりするものですが、洋物だとそれが
無い場合が多いんですね。
体位と体位の間はフェラなどで繋いで、ある程度プレイを見せたらボトム(ネコ)を最後までイカセる事無くトップ(タチ)が「はいサヨナラよ〜」
とプレイを止めて次の段取りに移っちゃう場面が非常に多いです。
上記の二作品にしてもそのパターンを踏襲していますので、「イカセまくり」とはまた違いますね。
まあぶっちゃけ用は和物のように芝居がかってないという感じですかね。 個人的にバックプレイが優れてるなと思う作品
「LUSH GIRLS GO CRAZY NANA & ANRI 後編」
中盤あたりに出てくる宮地奈々による挿入角度90度のモンキーバック、
これは自分もこの作品以外他で観た事はないプレイです。
みずなあんりの四つん這い痙攣イキも見物。(プレイ時間約4分)
「LUSH DUO〜デュオ〜 MITSU&ANRI」
みずなあんりの見事に割れた腹筋を使って繰り出される
男優並みの鋭角的な腰使いが凄い!。(プレイ時間約3分)
「淫夢〜来栖りお〜」
ナンシーの激しさの中にも気持ちも込もってそうな突き×2ラウンド。
(プレイ時間約2分10秒) 「レズの家3 木村那美 椎名りく」
自分的に木村那美は巨乳系ネコのある種理想形でしたね。
椎名りくの「出そうなのを必死に我慢している表情」も真に
迫っていて、腰使いとともに高得点を挙げたい。(プレイ時間約2分)
「東京レズコレクション 素人レズナンパ7」(チャプター2)
タチは剛球一直線で、勢いならナンバーワンだと思います。
1回目のイキでぐったり余韻に浸りかけてるネコを無視やり呼び覚ますように
再び激しく突き始めるシーンは初見では凄く興奮しました。(プレイ時間約1分30秒)
「私の巨乳ちゃん紹介します04」
数あるナンシーのプレイの中でもかなり乱暴な部類に入る突き方をしてますが、
ネコが感じすぎて余裕が無くなったのか綺麗な喘ぎ声が一瞬野太い地声に
変わる所が生々しいと思いました。(プレイ時間約1分30秒) 「女&女 尽きる事の無い欲望物語7」
手に入りにくい作品を推すのはなんだか申し訳ない気分ですが
だからって決して無視はできない作品だと思います。
あまりにダイナミックな腰使いなので「入ってないんじゃないか?」
と観てて思う事もあるのですが、それにしてはネコの喘ぎ顔が
真に迫り過ぎてます。(プレイ時間約2分50秒)
「街行く美熟女限定!過激でHなレズナンパ3」(しおり)
プレイ時間が短いですがネコの尻のエロさはナンバーワンだと思います。
「女子校生レズ あや&めい」
この時代のワンズのレズ作品は、画作りが生々しいと思います。
「ボンデージリミテッド痴女られる女2」
ラストのネコ神谷りのの狼ポーズ(顔を上げて仰け反る)イキ姿がエロい。 >>249
「街行く美熟女限定!過激でHなレズナンパ3」(しおり)
(プレイ時間約1分30秒)
「女子校生レズ あや&めい」
(プレイ時間約3分)
「ボンデージリミテッド痴女られる女2」
(プレイ時間約2分) 「神谷美雪」
タチが尻もちをついた姿勢で突くのが約1分30秒で、その後の正調バックが約4分。
それ以外の体位を含めてもかなりの長丁場ですがタチの安定感が凄い。
激しく腰を振り続けながら両手を使って自分の上着を脱ぐ余裕っぷりが憎い。
「裏女優3時間 夏目しおん」
ネコの夏目しおんの役作りがちょっと二次元はいっているのか、喘ぎながら「お姉さまー」
を連発する発売当時としてもちょっと古臭い感じで、タチの「イキなさい!、イクのよー!」
とまるでスポコン物のの熱血コーチのようなノリもちょっと失笑物ですが、パンチングボール
のごとく揺れまくる巨乳の威力は中々のものです。
「杉森風緒がレズのイロハを教えてあげる」
タイトルに反して杉森自身がペニバンのイロハを尻から激しくブチ込まれます。
とにかく「ブチ込まれる尻」が見たい人におススメです。 「いじめてほしいの なみ&ゆう」
保坂ゆうが犯られるシーンでタチはそんなに上手ではありませんが、自分的には
「ネコがエロけりゃ勝ち」だと思います。(プレイ時間約4分50秒)
「南国調教の宴」
佐伯奈々の「ビッグピーチ」VS飛室イヴ(in砂浜)。
「逝っくうううーーー!」と砂浜中に響き渡らんばかりの大声で叫ぶ佐伯に、
飛室が抑えた口調で「逝け」と言い放つシーンはツボでした。(プレイ時間約2分)
「女馬のいななき(完全版)
オリジナル版のカラミから顔アップのシーンなどを外し、川上が佐伯を突くシーンを
少し長めに入れてあるまあまあ好編集版。
これも尻好きには堪らない上から撮ったアングルや、前から撮った乳揺れアングルが
オリジナル版より長い目に収録されていて、バックで犯される佐伯の姿を楽しむなら
(尺以外は)ある種理想的な作品。(プレイ時間約2分10秒) >>251
ありゃまた忘れた
「神谷美雪」
(プレイ時間約5分30秒)
「裏女優3時間 夏目しおん」
(プレイ時間約1分30秒)
「杉森風緒がレズのイロハを教えてあげる」
(プレイ時間約2分20秒) 「イカセ4時間スペシャル神咲詩織2」
この時期のカミシオはちょっと「小型・杏美月」のようですが、プレイ的には素晴らしく、
「バックでやって欲しい事」の理想にかなり近い作品だと思います。(プレイ時間約3分)
「団地妻レズビアン7」
プレイ中に山本が複数回イキますが、その様子を上から撮ってくれているのが嬉しい。
山本が「激しい突きに美尻を激しく揺らされベッドに顔を突っ伏しシーツを掴みながら果てる」
光景は自分が期待していた物そのものでした。(プレイ時間約3分30秒)
「レズレイプリターンズ6」
真木今日子は本作での姿よりもっとナチュラルメークの時の方が魅力的なんですが、
この人のネコは嬉しかったですね。(プレイ時間約2分15秒) 「小坂めぐるが自分の部屋で中出しSEX」
タチが喘ぐ小坂を見つめながらニヤニヤしてるのが堪らなくエロいです。
(プレイ時間約50秒)
「イカセ4時間 小坂めぐる」
小坂の口にミュウが付けた涎が少し残っているのが気になりますがプレイは最高です。
カラミの構成やカメラアングル的に桃井りかの「パイレズビアン」を参考にしたのかな
と思える部分が多々あります。(プレイ時間約3分30秒)
「ふたなりワールド4時間スペシャル」
小坂が西野翔に犯される魅力的なシーンで、両者竿つきですがモザイク掛ってますので
小坂の竿はあまり目立たず存在が気になりません。
途中、西野が小坂の背中に舌を這わせおっぱいを揉みしだくシーンは良いですが、イク直前の
声が「イク」じゃなく「出ちゃう」なのが若干気にはなりますね。(プレイ時間約3分) 「素人レズビアン生撮り13」
あすかみみのネコを優しく包み込むような雰囲気が良いですね。
(プレイ時間約2分30秒)
「少年A」
色白で華奢な橘ひなたに、褐色の肌で引き締まったボディの泉麻那が犯される
シーンは妙な倒錯感がありました。(プレイ時間約2分30秒)
「レズビアンコンプレックス」
桃井りかの「パイレズビアン」を彷彿とさせるハメシロシーンが魅力的。
結城リナにピストンに反応して顔を「ピクッ」と上げるAYAの姿が素敵。
(プレイ時間約1分30秒) 「痴女医レズ調教レイプ」
プレイ時間の半分は同じプレイを別アングルから撮った映像で、要は水増しですが、
紅りんごの美しい体が犯され続ける光景は見物。(プレイ時間約9分20秒 別アングル含む)
「美しすぎるレズビアン達の本ハードな動画集4時間」(チャプター11)
SARINAが国分まこを犯すシーンは是非完全版で観てみたいです。(プレイ時間約2分)
「オフレコ かすみ果穂」
ローションでテカテカボディのかすみ果穂がブチ込まれるシーンはなんかエロ漫画を観ている
ようでした。(プレイ時間約2分)
「筋肉アスリートレズ」
「入れるの止める?」とか言いながら竿を何度も陰部に擦りつけて、半ば強制的にネコに挿入を
懇願させる導入部からキましたね。(収録時間約1分50秒) ちなみにプレイ時間はバックシーンのみの時間です。
「衝撃の腰使いでペニバンレズFUCK」
チャプター1のカラミで、女優さんはそんなに好みではありませんが、プレイは尺も長く
初めて観た時は「一体いつまで犯り続けるんだろ?」とワクワクしながら観てましたね。
ネコが犯られながらたまに舌舐めずりを繰り返すのが地味にエロいですね。
(プレイ時間約7分30秒)
「ガールズラブ2」
薄暗い和室で淫靡な雰囲気の中行われているのが良いです。(プレイ時間約2分)
「オンナ好きの皆さ〜ん!元女子プロレスラーとオイルレスリングしませんか。」(ラストの3P)
意外と、というかかなり綺麗な尻を持つ東城えみが身をよじらせながらブチ込まれている姿は
結構なカタルシスです。(プレイ時間約1分30秒) 「トリプルレズビアン6」(最初の希咲×稲川のカラミ)
後ろ斜めからのアングルで、股間のモザイクの向こう側にある「何か」に
竿が突き刺さっているのが良く解るアングルが生々しくも素敵です。
良く聞かないと聞きとれないぐらいの息も絶え絶えな声でもっと突いてと懇願され、
更にパワーを増した希咲の突きに、一度ベッドに突っ伏したかに見えた稲川が
頭をカメラから見切れるほど高く上げ背中を仰け反らせながら声を上げるシーンは至高ですね。
その後のモンキーもそれまで上品な流れで進んできたカラミの中に突然入り込んできた
少々お下品なポーズが中々刺激的な光景ですし、最後の寝バックも止まらない希咲の
ローラーのような腰使いにシーツを掴んでの絶叫で応える稲川の姿が堪りません。
と、自分なりに褒める所を書き出したら止まらなくなるこのカラミが(バックに限らず)自分にとって
現時点でのナンバーワンですね。
おそらく(不謹慎な例えですが)避難させられる事になって、1枚だけAVを持っていっていいと言われたら
自分はこれを持って行きますね。 >>259
ありゃまた忘れた
(プレイ時間 バック約1分20秒
モンキー約30秒
寝バック約1分) レズられて5の水澤まおの腰使いがなかなかよかったのですが、
7さんはもう見られましたか? >>261
観ましたよ。
個人的にはネコの平山を全裸にして、中途半端に着衣を残さずにペニバンプレイに
入ってくれたのは良かったですね。
まあ腰振りは確かに良かったですが、まあそれ以上は言及しないでおきます。 水澤はニコ生でMCに定着してて月一ぐらいで出てるけど
いつもゲストの女優にエアーで激しくパコパコやってて中々良い
やられる女優も驚きつつ恥ずかしがるから、正直ペニバンなくてもあの体勢に
なってくれればいい様な気もしてきた >>263
> いつもゲストの女優にエアーで激しくパコパコやってて中々良い
そういう事をやるってのは、レズの仕事が多くて自分がそのジャンルのエキスパートだっていう自覚を普段から持っているか、
それか仕事でレズ行為をするのが好きで、女の子をペニバンなどでパコパコするのが好きという事なのか、どっちにしても
レズAVユーザーとしてはそういう女優さんがいるのは嬉しい事だと思います。
まあエアーとはいえ、レズ仕事をまだやったこと無い女優さんがやられてるのを見たらちょっと興奮してしまいますね。 水澤さんはレズナンパとかもやってるし、好きなのは確実では
エアーのある作品って知ってますか?
AVだと逆に殆どやらなくて、寧ろアイドルとかのジャンルの方が見つかり易かったりするんでしょうか エアーでパコパコといえば、
「恋人はサンタクロース〜性夜の贈り物〜 筒見友 姫咲しゅり」がありました。
あと「ポ○チ○採集記+ONEパラダイスガールのストリップ祭り」
ttp://posren.livedoor.com/adult/detail-12777.htmlというのがありまして、裏ジャケの写真の真ん中の列の上から3段目と、
右の列の上から5段目の草薙純が犯られているように見える画像を見てこれは!と思って期待して観たらエアーだった(しかも超短い)事がありました。
あと「レズビアン倶楽部V 熟女3P」というマドンナメイトのレズ作品にも叶順子が樹まり子にシャワールームで「エアーフェラ」をするというシーンがありました。
エアーするにしても、例えば「GAL姉妹 強制レズビアン 2 朝倉ことみ 星崎アンリ」みたいにエアーの後に本物のペニバンを装着してプレイ開始という流れ
だったら逆に効果的なんですが(フェラもしかり)、エアーでやっただけで終了というのはなんか歯痒いですね。 エアーといえば疑似姦なんかもエアーですが、昔のVHS作品なんかで大きいモザイクを掛けて見えないように
している感じの作品がありましたし、見えそうで見えない絶妙なカメラアングルで誤魔化している作品なんかは
今でもありますね。
あと最近自分でもショックなのが、昔楽しんで観ていた作品を今観て、別に疑って観ていた訳じゃないのに竿が
入って無いシーンを見つけてしまう事があるよくあります。
これは昔はブラウン管+アナログケーブルで安いDVDデッキを繋げていたのが、今はハイビジョン液晶+HDMI
ケーブルでハイビジョンデッキを繋げて作品を観ているから、そういうのを見つけてしまうのかなと思ったりします。
まあハードが進歩してもソフトは昔撮られた物ですから、今のBDなんかと比べてそんなに綺麗に鮮明に見える訳では
無いとは思うのですが。 でも、そういうのがある半面、ペニバンや局部にローションをタップリつけて
プレイする、「ガチで犯ったんで!」という気合を感じる作品もありますね。 ttp://www.indies-av.co.jp/kouhou/archives/28812
このイベントリポートの下の方に白人女優♂×日本人女優♀によるエアーファックの模様が
小さくですが載ってますね。
このミアという白人女優とまいかの組み合わせでレズ作品を撮ったそうですが、もしかしたら
ペニバンシーンもあるかもしれませんね。
ちなみにこのまいかという女優さんですが、「Marica Hase strapon」でググってみますと
向こうの女優さんにペニバンで犯られている画像や、男優を加えた3Pですがペニバンを
履いてアジア系女優(Tigerr Benson)に竿を咥えさせている画像などが出てきますね。
(検索は自己責任でお願いします)。 「レズ友100人出来るかな!?女の子だけの素人レズナンパ!パート2」
サンプル動画観ましたが期待大!ですね。 エアーですが「催眠同性 朝倉ことみ×渡里麻穂」というのでもやってますね。
あと↑の正式なタイトルを調べるために催眠で検索してたら青山沙希の作品(非レズ)
も出てきましたが、この人もこんな事やってる暇あったらマドンナの作品以来の
ペニバンレズ(ネコ)をやってくれって言いたいですね。
アンナあたりで、「団地妻」の山本美和子をそのままこの人に置き換えたような感じの
作品を撮ってくれたらほんと大絶賛物ですけどね。 >274
これですか?
ttp://mekepo.com/item/253032
自分はニコ生を観る習慣が無いので観てませんが。 ニコ生はレズ絡みが結構多い印象。
アダルト放送でも、琥珀うたとか大槻ひびきとかそもそもそういう役でよく呼ばれてる感じだし
最近人気になった住田みくという人もかなり女好きで攻め好きのバイで
これからペニバン女優として活躍しそう。
リアルタイムのコメントだとやっぱり男優引っ込め的な流れになり易いからだろうか。 >>276
住田みくですか、憶えて起きましょうかね。
あと最近の女優さんでは、あいかわ優衣と加納綾子は凄いですね。
ルックス的には好みではないのですが頑張って仕事していると思います。
イメージビデオとかこういうアダルト放送とかは、本番が出来ないとかといった制約は一応あると思いますが、
本番行為が出来ないぶんエロを表現するのに色々と工夫を凝らしたりしていけば、
今後下手したらAVより観て楽しめるものが生まれてくる可能性がありますよね。 VHS時代の作品ですが、FLYINGという会社の「 ピュア ルーズソックスでレズっちゃう」
という作品のペニバンプレイがなかなかいいのですが、女優名とかご存知の人いませんか? >>278
中々手強いですねw。
もしお手元にパッケージ等があるのなら品番やメーカー名や
レーベル名などの詳細なデータをお願いします。
それか出来たら作品が発売された時期か、それか作品を鑑賞した時期
などを教えて頂ければ、その時期に活躍していた女優の名前を何人か
ピックアップできるかもしれません。 「神咲詩織と菅野さゆきのダブルドリーム」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=84mild868/
期待以上の作品をお願いします、と無宗教主義ですが
今だけは神に祈りたい気持ちです。 >>279
ダビングしたものしかなく、パッケージとかはわからないです。
タチ役の女優は、ネクストイレブンの「極秘ウラ女体解剖オOOコの向こう側」
という作品でもでてきてペニバンタチをやってくれてます。
双方90年代半ばかな。 >>281
ああ「極秘ウラ女体解剖オOOコの向こう側」に出てたタチ女優なら本田曜子ですね。
「アブノーマルレズビアン 女も好き、男はもっと好き」ttp://www.arzon.jp/item_384983.html
にも出てて勿論タチをやってます。(プレイ中に監督らしき人の厳つい声で「曜子ちゃん上手いよ!。」
というガヤが入りますが不思議と気になりませんでした。確かにかなり上手いですし)。
このスレのパート1でこの女優を話題に出していた人がおられましたが、かなりマイナ―な女優さん
だったみたいで検索しても作品が殆ど出てきませんね。 こうなるとあとはネコ役女優ですが、キャプ画なんかがあると良いのですがね。
しかしこの時代の女優さんだと仮に名前が分かっても本田同様、出演作が
殆ど出てこない可能性がありますが。 高井桃の「見世物小屋」の悪夢が再び・・・。
ペニバンシーンはねぜ女同士だけで撮ってくれないのでしょうね。
「さらわれた若妻・性交奴隷〜弄られ、犯され、見世物にされる〜 高梨あゆみ」
ttp://www.aurora-pro.com/shop/-/product/p/goods_id=APAA-226/ >>283
この時代くらいでは、谷口和希という女優さんがペニバンプレイしてますが、
あまり知られてないみたいですね。 >>282
アブノーマルレズビアン 女も好き、男はもっと好き ってみたくなりました。
入手方法ないですかね 「レズ友100人出来るかな!?女の子だけの素人レズナンパ!パート2」
オープニングのメインキャラクター(?)水澤まおによる「ペニバン宣言」その言葉に偽り無しとばかりに
全チャプターでのペニバン使用を実現してくれたのは本当に嬉しかったです(チャプター3は正常位のみで
フェラも無く、タチの技術も低く弱いプレイでしたが)。
個人的に残念だったのが手錠やボールギャグなどの使用が一部見られた事で、
こういうのは観ていて邪魔に感じるものですから出来たら無くして頂けるか、最悪でも
ペニバンシーン入る前にはちゃんと取って、あくまで素の状態でプレイして貰いたいものです。
プレイは水澤まおと、複数ののチャプターに登場する大槻ひびきのプレイは文句ないどころか
素晴らしいとしか言いようが無く水澤に至ってはもはや神の領域、宮間は基本ネコの人なので
タチは予想通りやや弱かったですがルックス・雰囲気ともに非常に良いタチとしての素養を
持っている女優さんなのでこれからどんどん出て貰って上手くなっていって欲しいものです。
ほんと百人を達成するまで続いて行って欲しいシリーズですね。 >>287
> 水澤まおによる「ペニバン宣言」
kwsk >>288
まあ宣言というほど大層なものではないのですが、社長席みたいなデスクに座る水澤が
「ペニバン」と名乗るペニバン好きの視聴者の方から届いた応援メールを読み上げた後、
おもむろに立ちあがり密かに穿いていたペニバンをカメラに見せつけた後「ペニバンさん、
今回もお楽しみに(ニヤリ)」と言った後、。「第2弾もペニバン満載!!」というテロップと
共に本作のペニバンシーンを集めたダイジェスト映像が流れるというという流れです。
自分は「ペニバン」さんではありませんが、自分的にはこのオープニングは嬉しかったですね。 最近はU&Kやデマンド系などが大量リリースしているので気付きにくいですが、
実はレズ物を出してくれるメーカーさんの数は減少傾向にあると思います。
ペニバンに関して言えば上記の2メーカーの作品では殆ど期待する事が出来ない状況なので、
「レズ友〜」のペニバン宣言はファンとしては非常に嬉しかったです。
クリスタルの「トリプル〜」シリーズと共に今後も目が離せないシリーズに成長してくれそうですね。 今月の水澤まおのニコ生のゲストが琥珀うただから、レズナンパの紹介するのかと思ってたけど
新しい方の2には琥珀出てないんだな
ツイッター見たらつい最近泊りがけでビーチでレズナンパしてた様だから、3がそれでその紹介という事は有り得るんだろうか 「レズ友100人」の海水浴編は是非観てみたいですね。
ビーチでの青姦なんかあれば最高ですけどね。
琥珀うたも1作目では非常に良い仕事をしてくれていましたから、
ぶっちゃけこのシリーズのタチは水澤・大槻・琥珀の3人で固めて欲しい
かな、という気もします。 >>298
某動画でレズに近い事をやってましたし、女同士で肌を合わすことに
抵抗が無さそうなのでオファーがあればやってくれそうな感じですね。
最近はタチで目立つ人はちょこちょこ出てきてますが、ネコで新しい人
というとこれって感じの人は出てきていない気がするので、そろそろ
新しいスターの登場に期待したい所です。 上原も一刻も早くペニバンプレイを見せて欲しい女優さんです。
まあ個人的には「レズ解禁」というタイトルが似合いそうな大物単体女優の
レズ参戦って近年はあまり見かけてないような気がします。
ぶっちゃけ単体デビューの女優さんはデビュー後しばらく経って企画などに
移ってからいつの間にかレズやってるみたいなパターンが多いですね。
ちなみに洋物ですが
ttp://www.xvideos.com/video4233565/hot_lesbian_strapon_katja_and_aubrey
こういう駅弁のやり方もあったのですな。
腕力はやっぱり必要になりますがこれなら安定感はかなりUPしますね。 「アナルレズ団地妻」
ttp://www.v-av.com/works/-/detail/=/cid=vicd260/
中島京子って、懐かしい人が出てきて嬉しいですね。
美月優芽にはネコの道をとことん極めて欲しいと思います。 「思春期真っ盛りの年頃のJKは、自宅に集まっては親に内緒でスケベな話しばかり。
実践とばかりに女同士で舐めあったりオモチャつかったりは当たり前?!
男よりエロいJKの本性を徹底SCOOP!!」
に出てくる対面座位が、タチがネコを抱え上げ、ネコがタチにしがみついている所が
ちょっと駅弁っぽい感じでしたね。
個人的にはタチがネコの尻をこねくり回すようにもっと掴んでくれたらかなり良かったのですが。 吉沢みたいな骨太な感じの体型の女優さんは最近はあまり見かけませんね。
まああの頃のAV業界ってチャレンジブルなメーカーが多く、良くも悪くも手堅い内容の作品が多い今のAVと比べて
各々の製作者が色々と試行錯誤しながら、いかに他社とは違った作品を作るかというのを念頭に置いて
競い合っていた時代だったので、そういった中で吉沢や星野のレズでの駅弁プレイなんていうユニークな
発想が生まれたのだと思いますの。 >>302
こうゆうの(食材使うプレイ)理解できん(´・ω・`) >>309
自分は坂口華奈の出てた「レズ病棟外伝」でのプレイを思い出しました。
確か局部にカイワレ大根か何かを入れたりして、ハッキリ言って抜けません
でしたけど映像的にはインパクトがありましたね。
監督の小早川かおりさんは良い女流レズ監督さんでした。
旦那バレ(?)が原因での監督業引退が本当に残念でした。 >>307
星野のレズでの駅弁プレイって詳しく知りたいです >>301
一応、上原のペニバンレズはありますね。 >>312
ああ、ビンタのやつがありましたね、ご指摘ありがとうございます。
でも自分的好みで言えばああいうノリの作品はあんまり・・・なんですよねえ。 キチンと扱える(打ち込める)人を使って欲しい。(正常位でよく見る)先っちょだけ入れてピョンピョンされてもねぇ(´・ω・`) まあタチが上半身を仰け反らせて腰だけ動かす正常位は、例え腰使いが激しくても観てて萎えるものがあります。
ただ竿を出し入れしてりゃいいというものではないのですけどねえ。 自分は結城みさが大好きで結婚したいぐらいです。
彼女も結構レズ作品出てますよね。
余談ですが雑誌のインタビューでレズ作品で鼻を舐められて
あまりのくささに吐きそうになったこて
があるみたいです。
なんか笑ってしまいました。 結城みさは多作ですよね。
「トリプルレズビアン 11 〜淫語レズバトル〜」ではタチネコ両方こなして
大活躍でした。 レズ友100人出来るかな!?女の子だけの素人レズナンパ! パート3
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=59hrz020/
期待するなと言われてもそれは無理ですなw
Chu!Chu!Chu! ミアとマリカ
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=15ymdd039/
上に同じw
女監督ハルナの最高に過激なレズ ペニバン肛門FUCKエステ さくら悠
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=vicd261/
さくら悠はタチじゃなくヤラレている所が観たいのですが、まあそれはそうと
最近のヴィの作品はペニバンがフューチャーされていて嬉しいですね。
ここ二か月の新作は新品で買ってますので今後も頑張って下さい。 ガールズラブシリーズの新作は出ないのか。
斉藤ヒナはなかなかの使い手だのに。 >>320
「ちちかか」のレズシリーズはほぼ全て鑑賞したのですが、「ガールズ◆ラブ2」
と「スク◆レズ 仁科&前田」の二作以外は自分的には好きになれませんでしたね。
キャスティングはいつも素晴らしく頑張っていて、毎回そそるものがあったんですが、
作品の内容的には自分が期待するものとは違うものばかりだった印象があります。 「奴隷看護婦 巨乳筆嬲り」水原晶(島田奈々)
ttp://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=66cav3789/ >>324
「スサマGカップレズビアン」の人ですな。
自分はこういう女優さんが好きなのですが最近のAVではあまり見掛けなくなりました。
個人的には淋しい限りです。 80年代とかの懐かし洋ピンなんかでのペニバンレズはなぜか興奮する。
ベロニカ・ハートとリー・キャロルのカラミとか。 >>325
「男なら誰もがのぞいて勃起したいシチュエーション 女子社員だらけのオフィスのエロ実態をすべて見せます!!これが大人の女による社内ドロドロねっとりエロいじめ」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1nhdt633/
ですね。 >>328
和物にもこれくらい、尺が長くて熱の籠ったプレイを見せてくれる作品があれば良いのですが。
こないだバックのお薦めシーンを捜している時に気付いたのですが、バックのシーンってどれも
判を押したように、一部の作品を除いて尺が大体2〜3分ぐらいのものばかりだったんですね。
攻める方の女優さんの体力の問題なんかもあるのでしょうが、日本の物もこういった海外の作品
並みに頑張って欲しいなと思います。 >>331
桃井りかがやられてたバックが一番時間はながいですかね。 >>331
自分が思いつく限りでプレイ時間が長かったものは
「衝撃の腰使いでペニバンレズFUCK」(プレイ時間約7分30秒)
あと同じシーンの別アングルバージョンを挟んでくる水増しですが
「痴女医レズ調教レイプ」の紅りんごのシーン(プレイ時間約9分20秒)
ですかね。
あと参考記録ですが
「見世物小屋 高井桃」の6分30秒と、「六本木変態伝説 吉沢ミヅキ」の7分。
なぜ参考記録なのかというと、前者はプレイシーン全編に渡って男優が参加、
後者も最初の2分以外は男優が参加(それも犯される吉沢にフェラさせる)
至極残念な内容だったからです(号泣)。 確かめたら桃井りかがパイレズでされていたのは4分43秒。
でも密度は濃かった。 >>320
レズナンパの裏パッケージの左下は背面座位? >>333
確かに、印象的なシーンが沢山詰まったああいう素晴らしいカラミは、
観てて時間の長短を忘れさせてくれるものがありますね。
>>334
まあまだ発売前ですし本編を観てのお楽しみですね。
自分的には違うと思っています。 レズ友シリーズの最新作をザっと一通り観ましたが、自分的にはシリーズ最高作かもしれません。
宮下つばさをタチに起用し、彼女のカラミを二篇収録している時点で視聴前からかなり期待大だった
のですが、その宮下が期待に違わぬ鬼畜ぶりを見せてくれているのは嬉しいですね。
宮村恋のペニバン捌きがちょっと弱いのが気になりましたが、大槻ひびきは流石の安定感ですね。
ちなみに>>334さん、あれは背面座位でしたw。 レズ友の新作ですがやはりチャプ2と4に収録されている宮下つばさのカラミが抜群ですね。
自分的には2のショートカットのムチムチお姉さんとのカラミが一番のお気に入りで、カラミ前の
トークシーンで、不安げな表情を浮かべる下着姿のお姉さんの体を、宮下が厭らしく撫でまわし
ながら「レズで気持ち良くなろう。」みたいな事を囁きながら落しに掛る導入部と、ペニバンシーンでの
お姉さんが汗だくになる程盛り上がるヤラレ姿が中々魅力的でした。
ただ個人的に嫌いだったのはペニバンでのカラミ中に短いですが三回ほどタチがネコの首を絞めるシーンと、
バック中にスリッパで尻を叩くシーンがあることで、前者はまあ趣向の問題でもありますしまたそれによって
ネコが白目を剥くとかそういうグロシーンに発展する訳でなくごくソフトに行われる感じなのでそれ程問題は
無いのですが、後者はちょっとエロい雰囲気が台無しになる恐れがあるので出来たら今後は止めて貰いたい
ですね。 4にもカラミ前のシーンに一瞬ボールギャグが出てきますがこちらはカラミ中には登場しませんので、
その手のプレイが好きな方にとっては残念でしょうが自分的にはホッとしました。
まあ撮り手の方からしたら毎回同じ様なシチュエーションで作品を撮るのも飽きやマンネリ感などで
モチベーションを保つのが大変でしょうし、たまには変わった事をしてみたいという衝動に駆られる事も
あるのでしょうが、変に実験的なものに走り過ぎて観る側がシリーズ物に対して期待している所から
大きく逸脱したような作品を見せられる事がもしあるような事があれば、ユーザーとしては非常に悲しいものがあります。
それと個人的にタイプの女優さんが作品に折角登場してくれたのに、肝心のカラミの内容が実験的か
奇抜なものになり過ぎていて観てて素直に楽しめなかった、なんてことになったりした日にはもう最悪です。
自分は勝手ながらこのレズ友シリーズを大げさでなくペニバンレズ物の救世主と捉えシリーズが続く限り
追いかけて買い続けて行きたいと思っているので、今後も質の高い作品を出し続けてくれる事を強く願っています。 あと宮村はペニバンが弱かったと言いましたが、ペニバンシーン以外で言えばこの人のカラミが
一番派手で見応えがあった様に思えます。
相手のネコ役の女優さんもレズプレイにかなり積極的なタイプで、隙あらばタチ役を奪い取って
やろうと言わんばかりの責めで攻守がクルクルと入れ替わるカラミは中々見応えがありました。 「Chu!Chu!Chu! ミアとマリカ」も観ました。
プラムのレズシリーズの構成と映像をそのまま落し込んだような内容で、ペニバンシーンは
両者とも中々の使い手でした。
このミアという舶来女優さんですが胸はまあ普通ですが尻がまあとんでもなく大きく、それでいて
引き締まってちゃんと上を向いている所は国産女優には無い魅力(春名えみがそれに近いものを
持っていましたが)ですね。
このミアが犯されるバックシーンではこの尻をもっと強調した撮り方をして欲しかった所ですが、
ハメシロシーンで上から撮ったシーンが映る以外はイキシーンまで前から撮ったシーンが続くのが
不満で、マリカのパンパンと音を立てる激しい突きでこの見事な尻がどういう状態になっているのか
観てみたかったですね。
できればもう一本レズを、桃太郎得意の洋物スタイルでもいいですから撮って欲しいところです。 「全裸オイルキャットファイト」
ttp://www.rocket-inc.net/report/index.php
ペニバンシーンがおそらく決勝戦後の一回しか入ってなさそうなのが残念です。
だれが犯られるのかはよく判りませんが、真木今日子がその役になるのならば
是非観てみたいと思います。
「美少女ふたりでエッチッチ!愛菜のドキドキ初体験どきゅめんと 槇原愛菜 桜井あゆ」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=tkkawd503/?dmmref=recomend1
意外なメーカーさんからのペニバン入りレズ作品ですね、勿論嬉しいです。
「生れながらに背負った運命 性同一性障害少女 意を決して衝撃の処女喪失中出しSEX」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_491very3031/?dmmref=recomend1
実は男装物作品に入っているペニバンレズには名シーンが多いのです。
だからこれにも期待しています。 「レズ友100人出来るかな!?女の子だけの素人レズナンパ! パート4」
ttp://avf.co.jp/goods_detail/190963.html
今回はタチ女優の実力が未知数なので期待半分、不安半分といった所でしょうか。
「ナンパJAPAN レズHunt Vol.02 瀬名あゆむ&女監督なんともJAPANが行く 仲良し2人組限定! 友達レズナンパ編」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=nnpj008/
これの前作・上原亜衣編を観たのですが、まあ予想通りペニバンシーンは不慣れで今一つだったのですが、
ネコ役の娘は美人でしたし、上原のタチ姿も魅力的で画的にはまあまあ魅力的でした。
瀬名あゆむってタチとしてはどうだったかな?って感じですが、好きな女優さんなのでそういう意味では期待してます。 >>344
タチは堀口奈津美でしょうか?。
しかし一見レズっぽく見えますが、おそらく男優を含む3pシーン中
でのひとコマである可能性が高いですね、そういうのは基本論外です。 「ウシジマくん2」の出演者クレジットの中に稲川なつめの名がありましたな。 皆さん初めまして。
今までは読むだけで、書き込むのは初めてなので、
何か問題があったらご指摘ください。
早速ですが、
ttp://www.sunporno.com/videos/298415/#.Us_rtfeCjIV
どなたか、この動画の詳細をわかる方はいらっしゃいませんか?
タチの腰の振りは弱めですが、体を密着させてペニバンを奥まで
挿入しているカラミ方は、なかなか良いと思っております。 巨乳が突かれてるのばかりでなんだかなあ
揺れてる胸も同時にみたいじゃん いつも7さんの書き込みを参考にしてるので、レズ友のパート3を買おうか迷ってます。
個人的にはバック突きが好きなんですが、その宮下つばさ嬢のチャプターではガンガン突いてますかね。 >>350
宮下パートは二本あってどちらも三分前後程度ですが中々のプレイですよ。
問題点は先に書いた通りですがそれが気にならなければ最高だと思います。
最近はちょっとネタ不足で参考にならずスイマセンね。 >>348
なんかHIBINOっぽさを感じましたが現時点ではタイトルは分かりませんね。
すいません。 7さん、ありがとうございます。レズ友3買いますよ。 >>354
7さん、ありがとうございます。
私の方でもタイトルがわかったら、お知らせしようと思います。 >>355
あっ、三分程度というのはバックのプレイ時間のことで、他の体位を合わせるともっと尺はあります。 「ドMのセックス・モンスター 内村りなを ド変態女3人がかわるがわる犯す。 内村りな 琥珀うた 小司あん 朝宮涼子」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=lznh002/
レズれ!初のペニバンシーン入りですね。
女優さんは新体操系で自分的には小森美樹を思い出します。 >>357
そうみたいですね。
この手の作品で全チャプターでペニバンプレイ有というような贅沢な構成の
作品は自分もさすがに観た事が無いですね。
最後のチャプターがタチ総登場で全員がペニバンを装着、というのなら
観た事がありますが。 >>358
軟体系の人か…変な体勢で絡まなきゃいいけど >>359
琥珀うたといえば水嶋あずみと「軟体ディープ合体レズビアン」がありましたね。
正直いまいちな出来でしたし、自分も正直言って軟体レズ物には良い印象がありません。
この新作にもそういった要素があるかもしれませんが、監督は「トリプルレズビアン」
シリーズを撮っている真咲監督ですし、琥珀うたのカラミも円熟に域に入りここ最近は
良いプレイばかり見せてくれていますから本作も結構期待できるんじゃないでしょうか?。 >>363
いえいえ既出ではありません。
ナイスな情報ありがとうございます。
紗倉まなは過去作で水澤まおと一戦交えて以来のぺニバンレズですかね。 麻美ゆまのAVでのレズって自分も一時期は観てみたいと思ってましたが、
今となっては・・・・・・ですよね。
流石にもうAV復帰は望めないでしょうし、万が一復帰されても個人的には
痛々しくて観てられないと思います(勿論AVに出れるぐらいに復活できたら
それは素晴らしい事なのですが)。 「生れながらに背負った運命 性同一性障害少女 意を決して衝撃の処女喪失中出しSEX」
この主演の娘が本物の性同一性障害の方かどうかは分かりませんが、少なくともタチのペニバン使い
としては「本物」といえる人材でしょう。
不慣れなタチ役によくある「童貞感」は全く無く、プレイ中の立ち居振る舞いも実に堂々としたものですが、
あくまで「男優」としてプレイしている為、カラミの「女同士感」が薄く見える所が人によっては評価の分かれる
所でしょうか(ペニバンシーンとラストの貝合わせの間にネコに体を愛撫奉仕させるシーンはありますが)。 プレイはフェラ→正常位→座位(ネコが後ろに仰け反る形)→騎上位→バック→立ちバックで、
自分が気にいったのは上になったネコがタチの体にちゃんと跨った状態で行われる騎上位と、結構大きな手で
ネコの尻をしっかりと持って行われるバックと立ちバックですね(ただどちらもフィニッシュ近くになるとタチが
前傾姿勢気味になり体勢がやや崩れる所が個人的に気になった所)。
ネコ役の女優さんも茶髪で色白、クリっとした大きな瞳が特徴的なお姉さん系で、個人的には男装系レズの
ネコ役としてはピッタリなタイプの女優さんだと思います(バックで突かれている時の尻がエロい)。
ちょっとプレイ中に「カリッ、カリッ」といった感じの雑音が入っているのがヘッドホン派の人には気になる所かも
しれませんが自分的にはまあまあ良作でした。 「美少女ふたりでエッチッチ!愛菜のドキドキ初体験どきゅめんと 槇原愛菜 桜井あゆ」
桜井あゆという女優さんは初めて観ましたが、ネコに覆いかぶさってグリグリ腰を振る正常位姿に
色気を感じました。
体を密着させての座位も良い、のですが体位はこの二種類だけというのが残念。
もっといろいろやってる所を観たかったですね。 ちなみに「鏡の中の私 夫の親友に飼い馴らされた妻 西野翔」のサンプルを観ましたが
西野を犯している女優はミュウですね。
男優さんがいなければ是非観てみたかった所なんですが実に残念。
あと「トリプルレズビアン」の今月発売の最新作ですが、ペニバンシーンが減らされている
みたいで、それも残念ですね。 最近私が一番好きなプレイのペニバンダブルフェラする作品がないような気がします。
7さんはどう思いますか? まあフェラシーン自体がやや軽視されぎみな傾向にありますよね。 自分はタチがネコにレズを仕込む内容の作品における「ネコがタチの手に堕ちた」
的な感じのフェラシーンが好きなんですが、そういう意味では「レズ友3」の宮下の
パートにフェラシーンが無かったのが非常に残念でした。 妄想族の『代官山裏通りペニバン性感レズエステ』はどうでしょう。出演女優は結構いいと思いますが。 >>374
あれはジャネスの「レズレイプ」シリーズの総集編でしょう。 7さん回答ありがとうございます。
最近ダブルフェラがある作品はありますか?
私は個人的に南波杏のはめたペニバンを
仲村ももと紅音ほたるが舐めあうシーンが
最高にツボでした。 >>376
自分が知る限りは無いですね。
悲しいですが、アンナの活動停止(?)や東京音光の不在などが大きいですね。 ROCKETの女子大生チアリーディング部レズ強化合宿でペニバンダブルフェラありますね。サンプルで見ました。
ただここに出てる女優さん誰ひとり知らないんですよ。 >>380
あっ!、自分それの本編を観てるのに忘れてました。申し訳ありません。
全体的に低調な内容で、確かに出てる女優さんの顔ぶれもあまり知らない人ばかりでしたね。 レズ友4ですが、今回はちょっと乗れない出来ですね。
本作のメインキャラとして2チャプターでタチを担当する加藤ですが正直
ペニバンに限った話ですがいまいちだなと思いましたし、芹沢もやや経験不足が
目立ちましたね。
どちらもネコとして他作品で観た時は素晴らしい女優さんだったのですが。
そんな中で篠宮ゆりこの人は初見だったのですが、可愛らしい小動物系の
見た目なのにSっ気のあるキャラで、この人のカラミは中々良かったです。
あと個人的には1〜3までの過去作には四人のうち一人は必ずいた巨乳系の
女優さんが本作にはおらず、全員がやや小ぶりなおっぱいの人ばかりなのが
残念でした。 「生まれながらのサド×マゾ×レズビアン S女とM女とレズの調教記録」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=23auks039/
これ以外にも何本かペニバンが出てくるのがありまして、。U&Kの作品におけるペニバン使用率が
最近とみに高まってきているような気がします。 「凌辱されて、撮られて…ネットに流されて…私どうしたらいいの……。 一之瀬すず・琥珀うた」
ttp://www.aurora-pro.com/shop/-/product/p/goods_id=APAK-074
まだ詳しい内容は良く解りませんが、レズシーンがちゃんと「女優二人だけ」で撮られていたら
来月発売の作品の中でもかなり期待できる作品になるでしょう。 「トリプルレズビアン13」観ましたが予想通りペニバンシーンはラストの3Pのみと厳しい内容でしたね。
同シリーズはこれまでペニバン好きにとって非常に頼りになる有難いシリーズだったのですが、
この路線変更(?)がレズ作品にペニバンが出てくる事をあまり好まない層に阿る意図があっての事
だとしたら、ファンとしては非常に残念ですね。
自分はこのシリーズを全作制覇してますが、近作で正直不満なのは熟女寄りになってきたキャスティング
という個人的理由だけで、内容的には(タチ/ネコの振り分け設定に一部不満はあるものの)毎回鉄板に近い
内容で、「あえて自分が大々的におススメしなくても皆観るでしょう」的な認識だったのですが。
羽月希・・辻井ゆう・名城翠のキャスティングによる次回作が従来の作風を取り戻してくれている事に期待したいですね。 >>384
『デキる』女優に電マなんか使わせるなよ…といつも思う。 U&Kの「サドマゾレズビアン」ですが、うちのHDMI接続のDVDプレイヤーで再生すると
画面が4:3になってしまうのですがこれは不良品なんでしょうかね?。 >>387
「嫁姑レズ」も同じ。
PowerDVDで再生すると4:3になってます。
メニューは4:3で良いのですが、本編は16:9が正しいはず。
とりあえずVLC Playerでアスペクト比16:9に変更して見てます。
「変態は同級生」は問題なかった。 横方向に詰まった映像を見ると、
どうしても少林寺三十六房のオープニングを思い出してしまう。 >>387
昔の香港映画を思い出しますよねw。
モニター側で調節すればワイドで観られますが、やはり不良なんでしょうかね?。 なんか専ブラで見てるせいか自分のアンカーがおかしいですね。
すいません。 >>371
私も先日見ました。
ちょろっと調べた限りでは、その他の作品でペニバンを使っている形跡がなかったのですが、
確かになかなかの使い手のように思いました。今後名作を残してくれれば有り難いです。 >>390
まぁ、設定間違えているんだと思うので、
不良品ということになるんじゃないかと。
それも、ロット単位での製造不良。 >>388>>393
情報ありがとうございます。
先日、所用で東京に行ってきたのですが、それらの大都市のショップ(秋葉原や神保町など)には
普通に陳列されていたので回収にはなっていないみたいですね。
普通に再生して確かめればすぐ判る、ごく初歩的な不具合だと思うので、
公式サイトで製品の無償交換などのなんらかの対応が発表されるのを待ちましょうかね。 「生まれながらのサド×マゾ×レズビアン S女とM女とレズの調教記録」は前述の不具合などを
抜きにすれば、作中で行われているプレイ自体は中々のものだと思います。
ただ余計なのはタチや時にはネコにカメラを持たせて撮られた映像が随所に出てきて、これが
正直多くは下手くそで観れたものでは無いという事。
女優さんはプロのカメラマンではありませんし、ましてやプレイをしながら上手く撮るなんてことは
よっぽど熟練した男優さんでもなければよい画を撮るのは難しいことだと思います。
フェラシーンをタチ視点で上から撮ったり、3Pでバックで突かれているネコを前から撮ったりとかは
別にハメ撮りにしなくても第三者からでも充分撮れると思います。 U&Kの作品にはつい辛口になってしまいますが、良い女優さんを起用し、素晴らしい映像で撮られている
からこそ、本作での主観映像の導入などの「余計なひと手間」が作品自体の足を引っ張ってしまっているのが
気になってしまってそれが作品を観てて素直に楽しめない要因になっています。
U&Kの新作に毎回メチャクチャ期待しているからの苦言である事を御理解して頂けたら幸いですね。 「肉食系レズ指導 ママさんバレーしごき」
ttp://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_100eq166/
こういう企画ものしか目立った新作が無いというのは少しさみしいですが、悪くはなさそうな感じの作品ですね。 真咲監督がトリプル以外のクリスタル作品や他のメーカーでもペニバンレズシーンを
撮ってくれていますよね。
「ドMのセックス・モンスター 内村りなを ド変態女3人が かわるがわる犯す。」
はフェラ無しで体位も正常位と騎上位のみですが、危惧されていたような軟体シーンも無く、
男優的な機械的なプレイとは違ったしっとりとしたカラミが個人的には結構好印象でした。
ペニバン物というと腰使いの激しさや竿が出し入れされる所とかそういう部分も確かに見せ場の一つ
ではあるのですが、せっかくレズ物なのですからペニバンを使いながらもこういった女同士ならではの
女体が絡み合う妖しさも同時に追及して行って欲しいものです。 「淫猥キャットファイト4」も観ましたが、この作品で厄介なのはメーカーの意向なのか
レズ作品なのに男優が参加したり(西園寺VS山本)、レズで絡んでいる背後に男性患者
の姿がが小さくですが映り込んでいる(西園寺VS山本2ラウンド目)があることですね。
まあ前者はともかく後者の方はまあギリギリの範囲で楽しめました。
自分的には山本がバックで犯されイカされるシーンはツボでしたね。 男優が映り込むと言えばオーロラの「凌辱されて、撮られて〜」ですが、琥珀が一ノ瀬を責める最初のペニバンシーンは
男優はちょっと離れた所で立って見ているだけで基本プレイに参加せず声も出さないので、過去作と比べるとまあ純粋な
レズシーンにと近いレベルで楽しめる作品になってきてはいますね。
ただ難点は正常位の時に立って見ている男優の足の指と甲が映り込むのと、騎上位の最初の部分でネコ役の一ノ瀬を
琥珀の上に乗せるために手伝いに来るシーンが一瞬ですがありました。
バックシーンなんかはジャケ写にもあるように前から撮ったシーンが中心で男優が映り込まないので楽しめると思います。
残念なのはペニバンフェラシーンが最初のペニバンシーンには無くその後の男優を交えた3pシーンにのみ存在している
という事です。 「飼育の虜〜監禁調教レズ〜 横山夏希 羽川るな」
のペニバンシーン良かったです。
久しぶりに何度も観返せる作品になりそうです。 マニアックなレズというジャンルの中でもさらにマニアックなペニバンだからか
熟女多すぎ >>405
まあザっと説明するとプレイは背もたれの無いベンチソファーみたいな長椅子の上で行われます。
まずタチ(羽川るな)が長椅子の上に横たわるネコ(横山夏希)にフェラさせ、バックで挿入開始。
アングルはタチの視点に近いネコを上から見下ろした状態からスタートして、ネコを中心に斜め前
から撮ったアングルに移行します、このシーンが一分二十秒ぐらいでしょうか。
そしてシーンは変わり新たに挿入し直して立ちバックに移行、まずタチの後ろに回り股下から覗き込む
アングルから始まりますが、(余談ですが立ちバックをフューチャーした過去の作品の中には「このアングルのみ」
で立ちバックコーナーが終了してしまう様なものが多く存在し、横や前から観たい派の自分としては正直
このアングルでプレイが始まった時には最初は大きな不安感を感じましたが)三十秒ほどでカメラが動きだし
横方向からのアングル主体に切り替わり、タチがネコの体にもたれ掛かる形の立ちバックプレイが三分ほど
続いたあとフィニッシュになります。 「飼育の虜〜監禁調教レズ〜 」は、タイトルこそ変わりましたが「地下室で親友に犯されて」の
流れをくむ作品ですね。
自分が前作の藤北・沖田出演の「地下室〜」であったネコがペニバン挿入に痛がるセリフや、
ペニバンを途中で放棄し貝合わせでフィニッシュ(こういう流れはは他作品にもありますが)
みたいな個人的に不満を感じていたシーンが無くなっており、バック系体位のみという構成でしたが
素直に楽しんで観る事が出来ました。
ネコ役の横山夏希という女優さんは自分的な印象では春咲あずみ的なプロポーションに中野千夏的な
体の厚みを加えたかなり上物のボディを持っている女優さんで、本作の魅力は彼女の犯られ姿の美しさ
に負う所が大きいと思いましたが、その横山の美乳を片手で摘まみながら妖しく腰を振る羽川のタチとしての
魅力も捨てがたいものがありますね。 「紗倉まな×麻生希 Wキャスト 激イキ地獄」観たのは発売直後でだいぶ前なんですが
こういう良い組み合わせで何気にレズを撮っちゃうのがデマンドの油断できない所ですね。
麻生がちょっとオラオラ系でペニバンに関してもほぼパーフェクトなタチ姿を見せてくれたのが
嬉しい誤算でした。
ただ不満なのが紗倉にフェラさせるシーンがほぼ全編イマラチオな所で、自分イマラチオは
ネコが苦しそうなのと涎が必要以上に出る所が嫌いなのでペニバンレズでは出来れば観たくない
シーンであります。 レズ友シリーズのリリースが止まってしまって寂しい限りですが、「肉食系レズ指導」は
レズ友と同じ監督さんでメーカーもホットと姉妹メーカーみたいですね。
ちゃんと体育館を使い、プレイに参加する二人のタチ役女優以外にもやけにリアルな熟女優(?)
を大勢起用して練習シーンもそんなに多くありませんがちゃんとやってる所を撮影するなど、
舞台装置をちゃんと構築しています。
自分的には裏ジャケ下部左端の最初に犯られるネコ役の普通っぽいルックスに
ユニフォームの下でブルブルうごめいてるのが分かる美巨乳の女優さんの姿を見て
テンションが上がりましたが、カラミシーンのバックで折角の美巨乳が隠れて見えない所と、
尻を叩かれてその都度「痛い」を連発する所が個人的にマイナスで、あとタチの技量ももう
一つでペニバンプレイがややぎこちない所があって残念でした。
第2チャプのみ別の女優さんがタチを担当するのですがこの人は結構上手くてプレイは
良かったのですが、こっちは狭い廊下を舞台にプレイしているせいでカメラアングルが不自由
な所があってこれも不満が残りました。 >>406
でも最近の熟女系女優って見た目若いですよね。
一昔前ならお姉さん系に収まってたような人がいま熟女系になってる気がします。
熟女系は喘ぎ方がちょっと作り過ぎかなって感じの人が多くて自分はそこが苦手ですね。 アンナの新作リリースが止まって以降、フレッシュな顔ぶれの作品というのがあまり見られなくなりましたね。
オーロラのこれからの展開に期待しているのですがさてどうなることでしょうか。 http://www.wanz-factory.com/works/-/detail/=/cid=wanz200/
アンナの血を絶やさずにいてくれるのは嬉しいのですが、ペニバンが無いのは残念ですね。
というか全てのレズファンが玩具無し作品を求めている訳じゃないんですけどね、とあえて
言っておきたいですね。 http://www.dogma.co.jp/design/ddt458.php?division=dvd
>ペニバンみたいな見た目の刺激だけを求める道具を使ってするレズビアンプレイなんか
遠く及ばない肉と肉、心と心が交わるフィストレズビアンのリアルエロ
聞き捨てならない一文ですねw。
決して「見た目の刺激」だけに興奮してる訳じゃ無いんですがね。 ttp://www.hot-et.com/item.php?word=SHE-062
この総集編でシリーズ終了なんて事になったら悲しいですね。
このシリーズはペニバンを毎回使用してくれるのは勿論、プレイをちゃんとベッドの上でキメてくれる所、
あと口説きシーンでの雑談する所とかタチがネコをベッドに連れて行く時の空気感みたいなのとかが、
なんか好きでしたね。
大人数物で低価格でナンパ物というと個人的には荒い内容という印象がこれまでの作品にはありましたが、
このシリーズはカラミも全体的に丁寧に撮られていて何回もリピートして観る事が出来る良シリーズです。 いま気づきましたがレズ友の総集編ってVol.1〜3までの内容を集約したものでVol.4は含まれていませんね。
シリーズ全体を総括した総集編では無いという事は、自分の勝手な想像ですがまだシリーズが続いてくれる
希望をもしかしたら持っていいかもしれません。 「団地妻レズビアン」は発売されるメーカーが変わったとはいえ作品のテイストが
あそこまで変わってしまうというのはタイトルをひきつぐ意味があるのかな?、と
少々疑問に思う所ではあります。
「玩具を使わない」という謳い文句も、そんなの喜ぶのは一部のユーザーさんだけ
なんじゃないかなと思う事もあります。
旧シリーズの作品の中でペニバンを導入してくれているのは「5」以降の作品からなんですが、
ペニバンプレイが秀逸なのはもうダントツで「7」ですね。
あのクオリティで「5」と「6」も制作されていたらもういうことなかったのですが、ペニバンプレイに関しては
もう上手いタチ役の人に当たらない事にはもうどうしようもない所がありますから、「7」の素晴らしさは
キャスティングが生んだ奇跡だったのでしょうね。 女子大生チアリーディングレズ合宿を
遅ればせながらみました。
それに出てるつるのゆうさんという女優は
何とスカトロにたくさん出てる方だったのですね。
7さんはご存知でしたか? >>420
オムニバス物などの複数の女優さんが出てるレズ作品を観てて「この女優さん良いな。」
と思って経歴などを調べてみたらスカ作品に出演してたなんて事はよくありますね。
いまはそういうマニア物の作品にもかなり綺麗な女優さんが出るようになりましたし、
そういった作品に出る女優さんは根性が座っているのか、レズ作品に出ても良い仕事を
してくれる人が多いですよね。 トリプルレズビアン15
http://www.at-mania.com/DVD/ct/MADM011/
個人的に同シリーズの近作を楽しめない要因の一つだった熟女成分が薄まっており
期待しています。
裏ジャケにある立ちバックシーンがハイライトになる程の盛り上がりを見せてくれて
いたら非常に嬉しいのですが。 7さま
ペニバンレズキャットファイトはどうでしょう?
最終試合の橘ひなたvs深田梨菜は良かったと思います。
深田さんの腰振りはもう一つでしたが橘ひなたちゃんのイキっぷりは一見です。 >>424
慢性的なネタ不足の中、貴重なネタフリ有難うございますw。
その作品に関しては自分的には橘ひなたがタチで深田梨菜がネコだったら良かったのに・・・・
という思いがあって、素直にカラミを楽しむ事が出来ませんでしたね。
同作にせよ他メーカーの「オイルキャットファイト」にしてもそうですが、カラミの組み合わせや
ヤラレる方が泣き叫んだりするレイプ寄りのプレイ内容などに不満を感じる事が多いです。
そんな中で http://www.av-open.jp/works/-/detail/=/cid=avop078/ はタチ役に専門の女優を据え、
少なくとも一回戦敗退者は全員犯されるシーンがあるという事なので、相変わらずプレイがレイプ寄り
なのと二回戦以降の敗者に犯されるシーンがあるのか?という観てみないと不安はありますが期待したいと
思います。 「オッパイ姉妹の仲良しエッチ 一緒に気持ち良くなろうよ 優菜真白 さとう遥希」
観ましたが、 優菜真白という好素材をさとう遥希が破綻なくペニバンで犯してくれているのですが、
時間も短く前戯も含めちょっとプレイ的にあっさりしすぎかな?、と正直思ってしまいました。
これはもう贅沢かもしれませんが同じKMPなら「神咲詩織4時間2」みたいな充実作が過去にあると
どうしても頭の中で比べてしまいますのでそうなると物足りなく感じてしまいますね。
撮ってくれたメーカーさんにはほんと申し訳ないのですが。 「ウブな教え子をち○ぽ汁(ザーメン)まみれにするデカチン巨乳ふたなり体育教師(以下略)」
観ましたが、タチの椎名ゆながピストンの際に竿に手を添えてしまうのが残念ですね。
とはいえ湊莉久がレズで疑似ペニスで犯されるという現時点では貴重なシーンが見れますし、
ラストの3pでのダブルフェラを含む長尺フェラシーンは、椎名ゆなの竿を湊莉久が舌で丁寧に
舐め上げる姿が素晴らしく興奮させられますのでその辺が痛し痒しといった所ですか。 ペニバン物ではないですが「痴女医の異常な性欲 赤西涼 飯田せいこ」観ました。
まあタチにも挿入する側がついている双頭ディルドの一種みたいな竿を使用していますが、
赤西がタチの時はネコを椅子に座らせての正常位でまあまあ頑張って突いてますが、
飯田がタチの時はバックで結構激しく突いてます、が正直見て「これ入って無いんじゃね?」
っていうか最初と最後のシーン以外はコレ使って無いでしょ、って感じがします。
しかし、赤西涼がギャル成分が薄め髪を黒に戻し(肌はやや黒いですが)昔のようなお姉さん系
に戻ってくれたのは個人的には凄く嬉しかったですね。 なんか濃厚な前戯プレイのあるペニバン物、そして逆に全く前戯シーンのないペニバン物作品を取り上げて,
その内容を検証して見たくなりましたね。 名前付けるの忘れた。
前戯の無い物は直ぐにでも出てきますね。 立花里子は三上翔子や中野千夏らの少し後に出てきたレズもこなす痴女系女優の最終進化系みたいな人でしたね
彼女が引退してから(星優乃や細川しのぶなどが一時期頑張っていましたが)大型痴女系女優の時代が終わったと言えると思います。
ただ正直ペニバンプレイに関しては下手だったなあという印象しかありませんが。 確かに大型だった
下手だったのも同感
やられる方がよかったと思う 自分が初めて観た立花里子の出演作は姫咲しゅりに犯されてるものでしたが、
姫咲もまた(その作品では)プレイが下手だったので内容的にはイマイチでしたね。
立花のネコ役としてはワイルドサイドの「痴女レズ」での池田こずえとのビッチ系対決が良かったですね。
今のAV界じゃああいうタイプの女優さんは熟女でも無いまた勿論ロリでも無いということで
あまり活躍の場が無いみたいですね。
個人的にはああいったビッチ系の女優さんがネコ役に廻るシーンを観るのが好きなのでそこは残念です。 ペニバンにモザ掛けんな。せっかくの舌使いが見づらい。 フェラ中なのにモザイクが邪魔といえば「レズ解禁2」の秋本優奈のフェラシーンですか。
どういうわけかカットによってモザイクが出たり消えたりと誠にうっとおしく、
雑誌のインタビューで「フェラでの舌技はプライベートじゃないと余り使わない。」
と語っていた秋本がここでは結構頑張って舌を使ってくれているのにモザが邪魔して見れないという。
しかし近年の作品ではふたなり設定物を除けばぺにばんにモザイクという愚行は無くなったという印象ですがどうなんでしょう。 ペニバンフェラに関してはペニバン好きの方の中にも否定派の方も結構いるみたいで、
かくいう自分も昔は観てて大して興味の湧かない、むしろ「こんなもん舐めて不潔だな〜」
なんて思っていた時期もありました。
まあそれから理由はいろいろありましていまではペニバンレズにはなくてはならない、
むしろ無いとガッカリに近い感情を抱くまでになりましたが。 http://www.ran-maru.com/works/tyod/tyod229.html
告白淫乱同性愛 桜唄 桜井あゆ / 琥珀うた
例によって乱丸なので、オーバーアクトなところは気になりますが、桜井の今後のタチは期待できそうです。この人素質あるわ。 >>441
その作品は観ていませんが、桜井あゆは別作品での正常位姿に色気を感じました。
良い女優さんだと思います。
琥珀うたは引退が残念、近作では相手女優を包み込む包容力と言うか
オーラみたいなものがカラミ中に出ているのが見えるようになって来て
タチとしても円熟して来たなあと思っていただけに、レズAVにとって
彼女の引退はかなりの損失だと思います。 川上ゆうちゃんにガンガン攻められる風間ゆみが見たい AVオープンの「オイルキャットファイト2」ですが、スペシャルイベント用に制作されたからか前作と違い
出場選手8人中優勝者以外の7人がペニバンで犯される姿が観れるのが嬉しいですね。
準決以降は勝者がペニバンを履きますが、こちらもいずれも上手な使い手が履くのでプレイが破綻せず
まあまあ見応えがありました。
ただ個人的に残念なのはプレイがややレイプ気味であまり気持ちよさそうな感じじゃない所と、200分以上
の長尺とはいえ、7試合のバトルとそれに続く同数のカラミシーンを収めるには時間が短すぎるかなといった所。 あとタチが上手いとはいえ残念だったカラミはダイナマイトボディ舞咲みくにのカラミ。
この人のカラミは女に犯されるのを嫌がるのではなく、もっと気持ちよさそうにしてる
所が観たかったと思いました。
カラミ後半の背面騎上位と正常位の所では本人も気持ちよさを認めカラミに気持ち積極的な
姿勢を見せるシーンがあるだけに、自分の大好きな体位であるバックを含む前半のカラミでも
快楽に堕ちた姿を観たかった所。
あとこのカラミだけタチのサポートみたいな形で勝者もプレイに参加しているのですが、舞咲を
不必要に押さえつけたり体を絡ませたりするだけなので、只でさえ3pがあまり好きではない自分に
とっては正直邪魔以外の何物でもありませんでした。 レイプ気味のプレイの中でも、小早川玲子と横山みれいの二人はさすがというか、苦痛と快楽の
狭間にゆれる姿(というか快楽7割苦痛3割といった所か)を上手く演じて(?)おり、あと引退を表明した
さとう遥希の見納めになるかもしれない犯され姿が観れた(この人のレズとしてはレアな正調騎上位
シーンが観れた)所もポイントが高かったですね。
ただ駄作では決して無いのですが、出演女優の中の半数が自分の観たかった女優さんで、しかも
犯されるシーンがあった貴重な作品名だけに「こういうふうに撮って欲しかった」という不満的な気持ちは
観ててどうしても消えないものがありますね。 補足ですが舞咲のケースは女優さん自身に過失がある訳じゃなくあくまで演出面への不満です。
願わくは舞咲さんにはこのカラミでペニバンに対してトラウマが生まれて、以降に出演てくれるレズ作品で
ペニバンNGなんて事態に陥いるという最悪なケースにはなって欲しくないですね。
余談ですが自分が好きだった桃井りかや佐伯奈々や小坂めぐるなんかは、ペニバンレズのファーストアタック
と思われる作品で結構気持ちよさそうな姿(桃井の相手はやや下手でしたが、桃井の犯されてる時の反応は悪くなかった)
が伺える良作だったから、その後発の作品でもペニバンを使い続けてくれたという部分も勝手な想像ですがあったと
思うので、最初というのは結構大事なものだと思います。 女性会員限定!卑猥な剛毛レズエステ 〜ねっとり絡み合うマン毛とケツ毛の戯れ〜 羽月希 藤江由恵
良いですね。
艶っぽい雰囲気が最高ですね。
今時珍しい擬似射精もあったりします。
このメーカーさんにはこんな感じの作品をどんどん出していって欲しいと思います。 >>437
小早川玲子さんの視線(監督を見てる?)が気になった。 >>453
カンペでも見てるんでしょね。
そういうのは編集やカメラアングルなどで上手く誤魔化して欲しい気がしますね。
自分的にはタチならまだしもネコがそういう仕草をしているのに時々気付く事が多々あって
作品を観ている最中にそういうのを見つけてしまうとなんか冷めてしまうものを感じますね。 両想い〜美人レズ教師に狙われた巨乳性奴〜
http://www.uandk-idea.co.jp/window/aukg_win/aukg253.htm
ジャケを見る限りペニバンのアピール度が凄いですが内容はどうでしょうね。
丁寧に撮られていそうな感じがするのですがまあ観てみない事には分かりませんね。
しかしこういう感じの作品を出してくれるのは勿論嬉しいのですが、有名どころの女優さん
を起用した「メイン級」の作品でもペニバンを使ってくれたらもっと嬉しいのですがU&Kさん。 >>455
パケで『おぉ〜』と思っても動いちゃうとユルかったりするんですよね。女優さんも未知数ですし… >>456
サンプル動画なんかにしても、観たいシーンのダイジェスト映像が必ずしも用意されている訳でもないですし、
ペニバンレズ作品の購入に関してはほんとギャンブル感があるのは否めませんね。
昔ならタチ役の女優さんがある程度は固定化されていて、この人なら安心みたいな
ある意味保険みたいなものがあったのですが、最近はレズ作品に出てくれる女優さんが次から次へと現れるので、
それ自体は非常に嬉しいことなんですが、観てみるまでその力量が分からない事が多くなりましたね。 >>458
木下いつきのこれが真性れずびあ〜ん
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=1dps219/
ですかね。
ちなみにこの作品、最後まで観るとラストでなんとも言えない気まずい思いを味わえます。 >>7 さん
ありがとうございます!
ダウンロード販売は終わっちゃったみたいですねー レズスレの方に >ペニバン付けた格下の企画女優に単体女優がなすすべも無く何回もイカされまくるAV知りませんか?
という質問があったので、こちらで該当作品を挙げていこうかなと思います。ちなみに「格下」という言葉は無視させて頂きます。
あと何回もイカされまくるというのもちょっとハードルが高く作品が限定されますので、条件としてちょっと外させて頂きます。 峰なゆかの「dynamite mix」 と 「なゆかのチャレンジFUCK」
峰なゆかといえばAV引退後は自分で原作・脚本を手がけた漫画が壇蜜主演でドラマ化されたり、
イラストエッセイストの犬山紙子との対談本を出したりとすっかり文化人になりつつありますね。
どちらの作品にも一級品の技術を持ったタチが出てきますが、前者の作品は単体女優相手という事で
プレイはやや優しく大人し目、後者の作品では逆に怒涛のバック突きが観れます。
小森美樹「DAKARA 完全版」
小森美樹もAV以外にも一時は志村けんの番組や舞台に出たり、「あらびき団」なんかにも出てましたね。
プレイもフェラ→バック→背面座位→騎乗位→正常位とほぼフルコースで、体位の終わりに必ずイクシーンがあります。
この作品には同タイトルのレンタル版が存在しまして、ジャケ裏にペニバンシーンの写真が載ってるにも関わらず
本編には収録されていないので注意が必要、ペニバンシーンがあるのは完全版と銘打たれたセル版のみとなります。 ちょっとしんどくなってきたので中断します。
どうせなら見所なんかも書きたいですしね。 >>459
遅レスですが中古でもなかなか見かけませんね。
でもこの時期のデマンド系作品は出荷本数が多かったですから
この作品にもいつか出逢える日が来ると思います。
>>461
このシリーズ3作品出てましたが正直良い思い出しかありません。
2と3はキャスティングも最高でした。
ぜひ復活させて欲しいシリーズですね。 >>429
飯田せいこってあいかわ優衣と女教師JKで絡んでたコかな?
それはそうと、あいかわ優衣のペニバン物ってないですか?7さん >>466
あいかわ優衣ならクリスタルのトリプルレズビアンの2・4・11でしょう。 >>455
大澤さんの方はM男相手にペニバンの経験があるらしいのでちょっと楽しみになってきた… >>467
もうレス頂いてまして恐縮です
11の裏ジャケ確認中ですがペニバン使ってますかね!? >>469
11ならあいかわはネコ役でペニバンレズがありますね。
4ならタチネコで両方あったと思います。 >>468
ネコ役の女優さんはこっちにも出ていますね。
「体液したたるレズ凌辱ペニバン 有本紗世 大澤愛美」
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=mgmf023/
これも動いてる所を実際に観ないと・・・な部分はありますが、タチの女優さんが無慈悲なまでの
犯しっぷりを見せてくれることに期待したいです 「ふたなり×白い体液 上原亜衣 上原花恋」
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=miad716/
純然たるレズ物ではないので鑑賞に不要なシーンは多く出てきますが、雪見紗弥とKYOKOが共演した前作は
カラミ中の「タメ」の効いた演出が効果的で、隠れた名作だと思っていました。
今作はネコ役があの上原亜衣という事で非常に楽しみです。 「トリプルレズビアン 16 〜幼馴染みの秘めた思いと義母との関係〜」
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=49madm023/
も良いキャスティングだと思います。
西園寺れおはカラミも良いですが「淫猥キャットファイト4」で見せたようにドラマシーンでの演技も
素晴らしいものがあります。 元は単体女優だった人でもレズ物に出てくれる様になる頃には企画女優になってる場合が多いので、
あくまで単体として出した作品の中でペニバン入りのレズに挑んでいて印象に残ってると言うと、>>463
で紹介した2人の女優。
峰なゆかの方は「なゆかのチャレンジFUCK」(オリジナルはレンタル作品の「淫夢 峰なゆか」)で企画女優の
ナンシーにかなり激しくバックで突かれてます。
峰が「イった」と意志表示をしてるのにもかかわらずむしろそこから火が付いたようにさらに激しさを増すナンシーの
突きがホントに凄まじいですが、プレイ中に峰が服を脱がずにセーラー服を着用したままという所が個人的に
マイナスで、折角の峰のボディが激しく突かれて躍動する所が見れない所が残念で、自分的にはそれ程
楽しめる作品ではありません。 小森の方はタチがミュウで、股間に仕込んだ中に仕込んだペニバンを履いてるズボンの上から
小森に触らせ、その後フェラに導くる冒頭部の雰囲気が好きですね。
単体のペニバンレズにしては体位も豊富で、自分的には小森が背面座位でタチの太腿を両手で
掴みながらイキ果てるシーンがお気に入りです。
このシーンは裏ジャケにも使用されており、店頭で作品を購入する際に裏ジャケにこのシーンを
見つけた時はかなりの興奮を覚えましたねw 萩原舞の「ももいろの園」も印象的でした。
この人は着エロアイドルからAVに転向して成功した先駆けの様な女優さんでしたが、
後続の女優さんたちと違ったのはこの人の場合、着エロ時代に既にかなりの知名度と
人気を誇っており、AVに転向した時には結構な驚きを持って迎えられたという事ですね。
相手は早乙女みなきという、タチネコ両対応のレズで当時かなり活躍していた女優さんで、
萩原はその女優さん相手にペニバンを履いて責める方と責められる方の両方を経験しますが、
このペニバンを挿入されるシーンが萩原の「初本番」シーンとして当時レズファン以外の
ユーザーの間でも大きな話題になってました。
プレイ自体はなんてないフェラ無し只の正常位オンリーの地味なカラミでしたが。 あと近作だと紗倉まな・麻生希の「Wキャスト 激イキ地獄」。
タチの麻生は勿論企画女優ではないのですが、どSキャラの麻生に犯されるMキャラの紗倉という
組み合わせで、他のレズ作品には無いにない派手なビジュアルが圧巻の良作でした。
紗倉まなは「激イキッ!鬼ピストン」という作品でも水澤まおをタチに迎えてペニバンレズを経験しています。 >>478
この作品は普通のWキャストであるのが本当に惜しい作品でした…
ひとつのパート以外男が出てくるのが本当に憎い、イラナイ…
レズWキャストだったらかなり名作になっていた気がします >>479
ディープスやアイエナジーなど系列メーカーはレズ作品をよく出しますが、Sod本体はレズチャプターこそ
よく作品中に仕込んできますが、オールレズに関して言えばやや腰が重い印象がありますね。
まあ紗倉と麻生のWキャストに関して言えば、貴重なレズチャプターにペニバンプレイを入れてくれて
ありがとうと、ポジティブ(?)に考えるようにしています。 ペ二バンを付けた川上ゆうちゃんにガンガンに突かれる風間ゆみが凄く見たい 大量に汗とマン汁を吹き散らして絶頂しまくる発情レズ奴隷 飯岡かなこ 水野朝陽
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=vicd283/
マジックミラーで11発 羽月希 佐々木恋海
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=49tbtb016/
自分的には両作品とも、タチ役の女優(水野朝陽 佐々木恋海)がネコ役になってる作品が
実は観たいと思っています。
爆乳人妻レズビアン 〜夫の留守中に交わる卑猥な肉体〜 春日もな 塚田詩織
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=jufd412/
こういう軟巨乳系の女優さんは最近あまり見かけなくなりましたね。 穴奴隷レズビアン 二穴挿入&フィストファック…全穴ハードレズ調教
http://www.bibian-av.com/works/-/detail/=/cid=bban021/
ビビアンもようやくペニバン入り作品が登場ですか、これまた強烈そうな作風ですね。 まあ個人的にはハードさを追求した作品ばかりでなく、ペニバンを「普通に」使ってくれる作品も
もっと観てみたいんですけどね。
艶っぽいペニバンシーンを撮ってくれてる作品の登場を期待したいのですが。 「蛇淫レズ色情狂 江波りゅう 黒木歩」
やや長めの竿が生えたペニバンを持て余す事も無く腰を振りまくる黒木歩(宮村恋)と、
それを根元までズッポし受け入れて激しくヨガリまくる江波りゅう。
最初のバックを皮切りに、正常位と騎上位とフェラを幾度も繰り返しながら猛り狂うペニバンファックは
迫力満点で、もっと早く観ればよかったと思いました。(浴を言わせてもらえば、終盤にもう一度バックを
入れて欲しかった)。
江波りゅうのネコが観たいと思ってた自分はかなり満足しました。 「ボディジャック6」
最後のチャプターはレズシーンになっているので観てみましたが、正直「誰が抜くねんコレで?」って思いました。
ジャケ裏にヒントはありましたがまさかここまで酷いとは。
女優のセレクトの素晴らしさを全くの無駄にした、まさに血涙ものの作品(チャプター)といえるでしょう。 淫交剥き出しレズセックス狂い!! 春原未来×上原花恋
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_618mles001/
これも良さそうな感じがします。
春原未来のネコが嬉しい、上原花恋は肌を焼いたのは大正解ですね。
最近のシルヴィア監督はペニバンにまた力を入れてくれているみたいで非常に嬉しいです。 >>455
簡単に堕ちちゃうし、殆どパイズリとフェラにしか使わないとか何じゃコリャ!?って作品でしたね。お金返してよ(´;ω;`) >>489
自分も観ました、勿論身銭を切ってw。
自分としては想定の範囲内だったのですが確かに、ファックよりもフェラやパイズリなど竿弄りに重きを置いた
ような作品という印象を受けました、企画した人か撮った人がその手のマニアだったのか、又はそういった層からの
リクエストを受けて作られたのか?って感じの作品でしたね。
ペニバンも竿の部分が中が空洞のサックタイプだはなく、黒い堅そうで角も付いた「昔ながら」のやつで、そういう面でも
このジャンルになんらかの拘りを持った人が撮影に関わっているのかなと感じました。
フェラはともかく、作中にこれ程までに多くのパイズリシーンを導入したレズ作品は自分も観た事は無かったですね。
その反面、ファックシーンは自分の印象ですがプレイもカメラアングルも割と淡白で、体位もバックと正常位しかないのが寂しい所でした。 あとここからは自分の個人的観点から見た意見ですが、まずはペニバンパイズリに関して。
この作品に出ている大沢愛実って女優さんはかなりの美乳の持ち主ですが、ペニバンをパイズリするには
ちょっとボリュームが足りないかなって感じがします。
さとう遥希のペニバンパイズリシーンを観た時も思ったのですが、さとうも大澤同様美乳タイプなんですが、
竿を完全に包み込む事が出来ないので、挟んでるというより竿を胸に擦りつけてるように見えて「なんか
無理してるな」感が出てしまい気になってしまいます。
ペニバンパイズリといえば自分的には浜崎りお・前田優希・桃井りかなどの爆乳派の女優さんの特技という
感じがしますね(あくまで個人的な意見です)。 あとフェラシーンに関しても、全編に渡ってたっぷり撮られている割に、どのシーンも割と似た傾向にあるというか、
もっとバリエーションを見せて欲しかったなと思いました。
バリエーションといっても、例えば竿に蜂蜜やクリームなどをつけたりとかそういった奇抜なものではなくて、
例えばネコに遊んでる手で自分の股間を弄らせてみたり又はタチがネコの股間やおっぱいをを弄ったり、あるいはネコが上の
69の体勢でフェラをさせてみたりとか、そういったシーンを加えるだけでもかなり印象は変わったはずだと思います。
カメラアングルも的にも、フェラをしてるネコをタチ目線で見降ろすシーンではネコの顔だけでなく胸も同時に映して欲しいとか、
四つん這いのシーンにしても胸や尻も同時にアングルに収めて欲しいとかそういった不満も観てて思いました。
個人的にはカメラがフェラされてるタチの後ろに廻って、フェラしてるネコをタチの股の間から撮ったアングルが非常に好きです。 あとシナリオ面でご指摘されてた「ネコが簡単に堕ちちゃう」って所は実は自分も観てて少し気になった部分なんですが、
これはアダルト作品だからまあ仕方がないのではないでしょうかw。
この部分に下手に時間を割いちゃうと単純にカラミの収録時間が減るという問題がありますし、とにかく展開に
スピーディーさを求める現代のユーザーの趣向に合わないのではないでしょうか?。
まあ登場人物がレズ関係になる切っ掛けとなる導入部って割と大事だと自分も思っていて、そういった演出がバッチリ
決まってカラミに繋がる作品なんか昔のアダルト作品やポルノフィルムに多かったですが、確かに観ててドキドキワクワク
するものがありましたよね。 あと一回やったらすぐ堕ちるっていうのはそれは男目線の発想かなって自分も男ですが思います。
真咲監督の「トリプルレズビアン」なんかでは、タチにいてこまされたネコが翌日に再びタチのもとを訪れて冷静に
「昨日の事、(レイプとして)訴えますよ。」的な事を言い放つシーンがあるのですが、一回エッチしたからって簡単に
アンタに屈服しないよ的なシーンをシナリオに乗せてくる所はさすが女流監督だなって観てて勝手に思いました。 >>494
あ、ちょっと自分のレスに補足ですが、そういう展開の後いつの間にか和解して(?)、エッチした事が無かったかのように
一緒にご飯食べてるシーンなんかも入ってて、昔、沢賀名が言ってた「女同士ならHしても翌日に変な雰囲気になる事無く
(この辺は人によるかも?って思いますがw)むしろその話で盛り上がれる」的なものに近いものがあるのかなあって思いました。 ネコ役の大澤愛美はSっぽいきつ目の容姿なのに喋るとフニャッとしててMっぽいって部分が
かつての一戸のぞみに通じる部分がありますね。
体も良いですしこういうネコ役の女優さんは結構好きです。
彼女が出てるもう一本のレズ作品も観てみる予定です。 「体液したたるレズ凌辱ペニバン 有本紗世 大澤愛美」観ましたが、女王様と奴隷という設定以外は
SMの要素は皆無で、一昔前のジャネスのレズ作品みたいな作風ですね。
タチはかなり上手い人で正常位でもグリグリ腰が動いていてなかなか達者な腰使い、チャプ1は正常位
・バックと続きますが、タチがネコを罵倒する言葉が若干五月蠅いかなって思いました。
チャプ2は逆に優しい感じで始まり、途中までは非常に良い雰囲気で進むのですが肝心の挿入シーンが、
バックは直ぐに終わってしまい、個人的に期待してた座位もネコが弱弱しく腰を上下するだけの弱火な感じで
チャプ2はちょっと残念な感じでしたね。
タチの女優さんはクリスタルのトリプルレズビアンにも出てた人で、個人的にはトリプルに出てた時よりも
ルックス・プレイとも魅力的になっていて他でももっと観たいと思いました。 「ふたなり×白い体液 上原亜衣 上原花恋」も観ましたが、自分的には白肌でムチムチの上原亜衣が
褐色で細身の上原花恋に犯されるチャプターが観ててグッときました。
カメラアングルなどが絶妙で観る側のツボを突いていて上手いなあと思う反面、無駄なシーンは一切見せたくない
のかプレイ時間自体は結構短めで、上原亜衣がバックで突かれているずっと所を眺めていたいという自分の様な
向きの方はちょっと喰い足りない気持ちになると思います。
タチネコ入れ替わった逆パターンのカラミもありましたが、上原亜衣が突く時にペニスに手を添えてしまっていて
ちょっと楽しめなかったですね。 椎名ゆな・波多野結衣・桜井あゆがペニバンを付けてる作品が見たいです。 >>499
桜井あゆなら「桜唄 告白淫乱同性愛」や「美少女ふたりでエッチッチ!愛菜のドキドキ初体験どきゅめんと」
などがありますが、椎名ゆなはフタナリならありますがレズでペニバンはまだ無いと思いますし、
波多野結衣に至ってはペニバンではほぼネコ専ですね。
個人的には椎名性の女優さんは過去に好いタチだった人が何人かいたので、彼女にもその列に加わって
欲しいとは思っているのですが。 ペニバンを巨乳がつけてる作品ないですか?
だいたいおっぱいが小さい女優さんがつけて巨乳の女優さんが腰振られてる気がする 巨乳系(爆乳とは言えませんが)の女優さんとして自分が気になっているのは水野朝陽ですかね。
「大量に汗とマン汁を吹き散らして絶頂しまくる発情レズ奴隷」観ましたが良かったです。
現時点ではそんなに腰が振れている訳じゃ無くタチ慣れしていない感じですが、色気があって
大変良い感じの女優さんですね。
作品自体も拘束椅子や超長い双頭ディルドが出てきたりと恐ろしげに見えますが、ペニバンシーンは
普通にベッドの上で撮られているごくノーマルなプレイ内容で、自分的にはネコが上になる69や、
バックシーンにやや長い目に尺が取られているのが嬉しかったです。
只、というかなんというか、自分の好みとしてはこういう女優さんにこそネコ役をやって欲しいんですが。
今後の展開に期待します。 巨乳系のタチといえば古くは風間恭子(京子)、海老原しのぶ、山口真理(椎名ひとみ)などがいて、
近年だとさとう遥希、木下若菜、仁科百華、有沢実紗などがタチをやったりしてましたが、
今は揃って引退してて、言われてみたら巨乳系で目立ったタチ女優って思い浮かぶ人がいないですね。
個人的には二宮せりなや水樹凛が活躍している所をもっと見たかったのですが。 あ、現役だと真木今日子がいましたね。
といっても「レズレイプリターンズ6」でしかタチをやってるとこは見たことないですが。
あと横山みれいも最近はやってるのを見たことないですが、やれる女優さんですね。 しつこいですが本真ゆり もいましたね、といってもこちらも自分が知る限り
出演作でタチでペニバンつけてるのは一本「ガールズラブ2」だけですが。
これらの人たちがレズ作品でもっと活躍してくれたら、巨乳不足も解消されるのではないでしょうか?。 麻美ゆまのペニバン姿を見たかったのは自分だけかな? 麻美ゆまは一時期、エステものなんかで企画女優との共演なんかがあって、
もしかしたらレズに走ってくれるのか?、なんて個人的に期待を持った時期がありました。 >>512
> 企画女優との共演
そんなんあったんか 麻美ゆまはこういうのとか
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=53dv858/
あとこういうのとかあって
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=53dv939/
レズNGだった女優さんがこういう流れから本格的なレズに入るって結構多かったから
自分的にはこの時期密かに、麻美ゆまのレズ作品への登場に期待を寄せていたのですが
結果的には空振りに終わりましたね。 麻美ゆまはキャットファイトとかやってから、可能性は大きかったよな。 ペ二バンを付けた川上ゆうにガンガンに犯される風間ゆみ
作品、熱烈希望!!!
喘ぎまくる風間ゆみ、不適な笑みで風間ゆみを犯す川上ゆう
何て美しい芸術作品なんだ
早く作って、お願い!!! ロケットの新作の元ネタってメタルマックス4のアレなんでしょうかね?。
近年の良くも悪くもテンプレ化著しいレズ作品にはない異彩さを放っていますが。 ベニバンレズってお互いの気持ち(S性、M性)がシンクロしないと只ののレズ『プレイ』になっちゃって冷める。 「衝撃!全裸人間バイク変態レズカップル HANA&MARIA」
タチ役の女優さんがペニバンの上手い人だったら名作に近い作品になってたかもしれません。
ネコ役の女優さんはエロ可愛くグラマーで自分的には最高に近い素材タイプだっただけに残念。
「野外露出レズ 阿部乃みく×山本美和子」
想像以上にいろんな体位を披露してて嬉しかったですが、フェラが無かったのとバックが弱かったのが残念ですね。
背面騎上位が良かったです。
「ペニバンOLの女犯オフィス 支配と服従のドミナレズ 井上英李 花穂」
タチの井上英李に惚れました。
鷹宮りょうなどの系譜に連なるタイプで、綺麗な顔をネコの股間にうずめてベロベロ舐めるガッツが良いですね。 U&Kの2月のベストaukb051は7氏チェックされます?
この1はペニバン2本挿しが目立ってるけど評価はもう一つ
2月のはバンド無しのタイプがジャケにどーんと来てて惹かれる
そもそもベストを買う必要無い7氏かしらんがお勧めベストあれば何か >>526
そのBestに収録されている作品は、全部ではないですが8割方は観たことがありますね。
正直、内容的にもう一つの作品ばっかだった記憶がありますし、Bestというよりただの寄せ集めですね。
それにしても、ジャケに書いてある煽り文が酷すぎて見てて泣けますねw。 http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=aukb051/
つまらない事なんですが、煽り文の「100%道具使用」「道具使用レズ」
道具って言い方は、バイブやローター、そしてペニバンが出てくるのを嫌う
ユーザーの方が、そういうプレイを全部一緒くたにして批判するときに使う
言い方で、個人的にはどっちかと言うとネガティブな表現として受け止めており、
聞いててあまり気持ちの良い表現とは思っていません。
勿論ユーザーさんがそういう言葉を個人的に使うのは人の勝手ですし全然OKなんですが、
メーカーさんがそういう言葉を使うのはどうかなあ?と少し考えてしまいました。 「女同士のノーマルプレイに満足出来なくなった」という一文も、
そもそも女同士のプレイ自体がノーマルか?というのもありますが(自分は差別主義者ではありません)
ペニバンの出てくるレズ物ってそんなマイナーですかね?と問いかけたくなります。
なんかペニバンプレイがレズ物の中でもマイナーな位置に追いやられていくのはなんか耐えられないものがありますね。
とまあU&Kさんが出してくださるペニバンプレイ入りのレズ作品の殆どを購入orレンタルで観させて頂いている
偏屈マニアのチラシの裏ですいません。
「愛する女のペニバンを丁寧に舐めあげるのもまた女」というフレーズは結構好きです。 >>528
これレズメーカーとして何考えてるかわからないですね。 90年代末頃にレンタルで借りた(不確定)作品で
JKギャル数人を合意の上で軟禁して催眠術かけて洋物SMポルノ鑑賞
させて自分が作品中の人物になったって暗示かけて
友達同士で乱交させるヤツがあって裸にリボンだけした娘が超ハマってて
エロかったんだけど誰か知らないですかね?
当時ペニバンなんて物知らなかったんでびっくりしましたわ
なんか白衣着た大学生風の男が実験に参加頂いて有り難うございます
とか冒頭で言ってるヤツなんですが >>531
その時代で女子校生の集団レズものといえばKUKIの「レズ&KISS」というシリーズがありましたが、
この時代のものはジャケから内容を読み取りにくい物が多いので該当作品があるかどうか分かりにくい
ですね。
ちょっと難しそうですね。 >>528
おっしゃる通りです。
この煽りを入れることで得られるものはなにもないのに。
企画に惹かれる人ならタイトルだけで充分だし。
来年も名作の紹介の程、よろしくお願いします。
旧作については、できればデジタル購入できるやつはリンクも教えて頂ければ助かります。 >>533
今年も色々な作品を観たんですが正直これといった作品に巡り合えずに
なんか旧作ばっかり観直してた一年でしたね。
そうして観直してた作品の中にお薦めしたい作品が沢山あるのですが、
そういった作品の多くは今は手に入りにくくなってるのが残念です。
かつての大手ビデ倫メーカー(hmpなど)は旧作の配信や受注販売などを行い
ライブラリを充実させつつありますが、レズ作品などマニア物はまだまだ手を
つけられていない状況にあるので、来年はそういった作品の発掘をメーカーさんに
お願いしたいですね。 男の代わりを女にさせてる感が強くなってる気がするのは女優さんの技量の問題なのか、監督が自己主張し過ぎてるのか、どちらかはわからないけど淡々と進行している様に見えてひとつひとつのプレイ時間が長く感じるんだよなぁ。 U&Kは、2014年に入ってから何か路線変更したよな。
変な形でマニア路線狙い始めたというかなんと言うか。
でも雑だから的外してんだよな。
今までのU&Kは結構丁寧に仕事してたのに。 U&K2月ペニバンレズベストのジャケに大写しの二人が観たくて、初出作の方
「痴女医の異常な性欲」を購入。バンド無し(ストラップレス)のペニバンの使いでは
どうなのかと興味を持ったが…。飯田せいこさんは(添え手なしで)なんとか使えていたかな
ペニバン場面自体が7分半だし、正直あっさりの感。よほどの膣圧の方でないと扱いは難しそうだ >>537
自分的にはペニバンはストラップかパンツじゃないとダメですね。
上手く説明できませんが、しっかり固定されている事による安定感が
見た目の迫力というか、逞しさが見てて堪らない時があります。
フェラシーンなんかはタチにはあまりそわそわクネクネせずに仁王立ちで
堂々としてて欲しいなと思いますね。 http://i.imgur.com/uixqxsm.jpg
http://i.imgur.com/UlBmALx.jpg
自分的にペニバンフェラが好きになる切っ掛けになった「エロレズ」のフェラシーンです。
ネコ役の女優さんの座り姿のエロさに胸を打たれ(?)ましたね。 >>545
タイトルは「女猫・発情遊戯 レズビアン・ボンテージ 」 荒木美操 栗原早紀
です。
20年以上前の作品で、このころのAVらしいというか、AVとして最低限の要素(女の裸とSEXシーン)が
とりあえず入ってたらあとは監督が自分の撮りたいもんを好きな様に撮っていいみたいなものを感じる
作風ですが、高い撮影技術がエロ要素にも充分生かされていて、自分としてはよい意味でのトラウマを
与えてもらった作品といえます。 >>547
そんな昔の作品だったとは…
SS沢山ありがとうございます >>559
どうも。
しかし自分でもちょっとやりすぎかなって思う画像の量ですねw。
久しぶりに観直して見たら、二十年以上前の作品とは思えない質の高い映像で
いいなって思う画像が沢山あってあれもこれもって感じで選んでたらこんなことに
なってしまいましたw。
文章は当時リアルタイムで観た時の自分の感想を思いだして書いたもので、
正直プレイ的には今のAVと比べると少々温いと感じる部分はありますね。
でも起承転結もちゃんとあって40分の作品とは思えない濃い内容の作品でした。 「高橋みさのレズナンパ」Vol.4
http://i.imgur.com/SNqN3KO.jpg
http://i.imgur.com/uVYyemW.jpg
レズナンパ師の高橋みさは童顔で、一見エロとは、ましてやレズとは無縁の雰囲気がありますが。
http://i.imgur.com/o1mmwbC.jpg
本物の竿師です(今作の前半部分のカラミより)
余談ですがレズでパンパン音が鳴るバック突きをする人を観たのは
本作の彼女が初めてで、二人目が前述の「FUTARINNGO」のタチです。
http://i.imgur.com/oMFq4K8.jpg
ちなみに本作では引っ掛ける野は勿論仕込みの女優さんですが、それ外でも一応ちゃんと「ナンパ」をしてます。
おそらく本物の素人であろう相手と高橋の会話が結構面白かったりします。 7氏大量おつです
>>544
これはなんという作品ですか? 昔の作品ですので、今でいう「オールレズ」作品だと
思って観ると痛い思いをすると思いますw。
最近新しい作品を観てても、その作品の良い所より悪い部分ばかり気になるという
いわゆるアラ探しをしてるような気持ちで作品を観てる自分に気付きまして、
自分はペニバンを含むレズ作品のどこが好きで観続けているのか?、というのを
思い出す必要があるかなと思い、こうして昔の作品の好きなシーンの画像を取り出す
作業を、まあ暇な時ですがやっている次第です。
まただいぶ先の話になりそうですが、ブログなどに移行しようかとも考えています。 >>561
これ、私が初めて見た作品です。
思わずおおっと思いました。
しかもその後に脱がされてしまうのもよかったですね。 >>581
>しかもその後に脱がされてしまうのもよかったですね。
タチがネコの反撃に遭うシーンですね。
それまでタチ役だった女優がネコ役の女優の達者な責めにキャラを捨て
「女」に戻り感じまくる所が良かったですね。
ネコ役の女優の小栗景子は当時のレズ物で活躍してた女優さんで、
マニアの方の間で評価の高い「憂いの女」や、個人的には「人妻ハードレズ」
で前後から立ちクンニされ喘ぎながらレゲエダンスのように前後に腰を振りまくる
シーンが当時衝撃的でエロのトラウマの一つとして自分の中に残っています。 「狂淫SM病棟」
まだネットなどの情報源が無かった時代。
パッケージなどに情報が詳しく記載されておらず、レズシーンが入っているのか
分からない作品を観ている時にこういった女二人だけのシーンが出て来たら
http://i.imgur.com/cdVe2Yg.jpg
http://i.imgur.com/UfbpQVM.jpg
当然期待しますよね?、しかも片方は裸。
これからレズシーンが始まるかもしれないという期待と不安でドキドキする感じ、
何事にも代えがたいモノがありました。
そうして人を散々期待させといて、
http://i.imgur.com/RkxcH9N.jpg
http://i.imgur.com/Gv7hlpr.jpg
http://i.imgur.com/rpgx2Yv.jpg
実際に「それ」が始まった時の嬉しさといったら!。 更に話の流れで「次にやる時は・・・」みたいな事をついうっかり言ってしまい
http://i.imgur.com/jziOdww.jpg
http://i.imgur.com/pTv6KA8.jpg
http://i.imgur.com/wKJZFu7.jpg
「次?、逢ってくれるの?」としつこく絡まれ爆笑しながら誤魔化す藤谷
「電話番号教えて?」(メールやラインじゃないのが時代ですね)と裸でまとわり付かれ
このまま第二ラウンドが始まれる勢い
http://i.imgur.com/Wcjs6LM.jpg
http://i.imgur.com/OAcigt8.jpg
http://i.imgur.com/dAWPIPi.jpg
ですが、なんとか無事にその場は収まります
http://i.imgur.com/9pfQ1Vb.jpg
とまあちょっと自分の妄想(願望)による解釈も入ってますが、
そんなこと考えながら観てるかなりエロく見えてくるシーンでした。 「石井光三のSEX仕置人」早紀麻未
これは当時の作品には珍しく裏ジャケにレズシーンのキャプ画像が載って
いるという親切な作りで、主演女優より目立つ58歳(当時)の石井氏が大々的に
フューチャーされている事に対するある意味フォローでしょうか?
ネコ役の女優
http://i.imgur.com/WGxfiDk.jpg
ペニバンに自らゴムを付けて
http://i.imgur.com/kGywxOf.jpg
http://i.imgur.com/UnjYuiK.jpg
気合十分にネコに迫る主演女優でタチ役の早紀
この時代の企画女優は顔は地味だけど体が凄いって感じの人が多かったように思います
http://i.imgur.com/maepu2E.jpg 「女教師のヘビ舌に濡れるレズKissオーガズム」
http://www.v-av.com/works/-/detail/=/cid=vicd292/
最近のヴィは良いですね。
「爆乳緊縛ハードレズビアン 〜捜査官の爆乳を狙う卑猥な女狐〜」
http://www.fitch-av.com/works/jufd/jufd446.html
このメーカーの過去作の出来から言ってかなり期待が持てる新作です。 昔レンタルしたミュウが熟女を縛ったりして無茶苦茶逝かせてたやつが好きでした。女塾でしたかね。
そのとき、ペニバンレズで、タチで激しいピストンができてよいなと思い、そういう女優さんが知りたいですが、ご存知ですか? >>628
女塾は自分もコンプしてましたね。
残念ながら引っ越した時のどさくさで間違って処分してしまいましたが。
あれま当時の有名タチが大集合していましたが、一人のネコを大勢のタチが
よってたかって犯すという感じの構成だったせいで観ててなんかゴチャゴチャ
し過ぎてて個人的にはあんまり楽しめませんでしたね。
激しいペニバンプレイの代表格といえば自分的にまず思い浮かぶのは
「ナンシー」ですね。
勿論激しさだけが魅力の人ではありませんでしたが 自分的に見てナンシーはちょっと腰の動きに硬さがあり、弓のようにしなると
いった感じでは無く、時に強引に見える腰振りをしている印象がありました。。
でも前戯の技術など総合的に見て非常にレベルが高く優れたタチ専女優でした ペニバンが好きではない人の意見で「男(男優)を想像してしまうから嫌」という意見がありますが、
心情的には分からないでもない意見ですが、ペニバン好きの自分としてはこれにはちょっと一家言あったりします
例えばhttp://i.imgur.com/ifTjN4g.jpg
股間に竿がついていようが体は完全に「女」のもの(女性だから当たり前ですが)、逆に普段は男のモノである
「竿」が付いているからこそ、対比として女体の美しさが引き立つという効果があったりすると思います。
あとhttp://i.imgur.com/gdFgVOv.jpg http://i.imgur.com/jrCiwwK.jpg
タチの方が竿をしゃぶられ胸を揉まれながら身をよじるこの体の美しさはやはり男優相手のプレイには無いモノがあります。
あとhttp://i.imgur.com/tbMNR0J.jpg http://i.imgur.com/Y1J6An6.jpg
http://i.imgur.com/oPEh5Dz.jpg http://i.imgur.com/fdc3lYm.jpg
こういう責める方責められる方の両方から発する艶気みたいなのも0が画面全体を包み込む、こういった画が作れるのも
ペニバンプレイが立派なレズ行為であるとの証明になるかと個人的には思っています。
まあ、そういうのは観る側の感性の問題であって、決して人に押し付けていいモノではありませんけどね
良く分からない文章になってスイマセン。 まあでもそういう自分にもやっぱり比較的「レズをあまり感じないペニバンプレイ」というのも確かに存在してまして (これらの感想はあくまで自分の主観によるもので、また出典された作品は自分が買って
気にいった上で何度も鑑賞し、大切に保管している作品ばかりです)
楠・三上量女優の演技力・役へのなりきり度が高すぎてリアル過ぎる男装物「少年A 第二章」
http://i.imgur.com/J51FCCJ.jpg http://i.imgur.com/hFqlD7s.jpg http://i.imgur.com/QmiHdkG.jpg
過剰なカメラ目線と、あと「男相手にフェラテク鍛えてますから」的な余裕が画面から伝わりまくり過ぎの
木下まこの感じが気になる「フェテッシュ・レズビアン」
http://i.imgur.com/G9Tt5La.png http://i.imgur.com/Mkpk43v.jpg http://i.imgur.com/M8ZJItK.jpg
ちょっと不自然かな?って感じの体位が目立つ「「エロボディーレズビアン」
http://i.imgur.com/fcLpdZo.jpg http://i.imgur.com/sVSFi4w.jpg
あとソープものとかも女同士が肌を合わしてはいるけれどちょっと違うかな?ってなものを感じますね
「水谷桃の一日体験ソープ嬢」
http://i.imgur.com/TtgiISA.jpg http://i.imgur.com/XRhQRBU.jpg 何かに対して批判的になる訳でもなく誰かに対して攻撃的になる訳でもない、
あくまで個人的な体験から得た感想ですが、バイブやローター、ペニバン等を
使わないレズプレイってレズに不慣れな単体女優が初レズをおこなう時に体験する
あくまで「レズ初級編」って感じのプレイという印象が昔からありましたけどね。
自分もペニバン以外のおもちゃ類は出来るだけ見たくないかな派なんですが、
そういうソフト系のレズを近年やたらと「本格レズ」扱いして持ち上げる風潮には
正直ちょっとなあ・・・と思うものを感じる事がありますね。
近年リリースされる作品に対してちょっと贅沢になってきた自分に対する自戒の念
も含めてそう思うようになりました。 別のレズスレで喘ぎ声が吐息系のやつが無いか?みたいな意見がありましたが、
自分がいま思いつくのでいえばオーロラの「シークレットパフューム2」の前半の
風呂場でのカラミですかねえ。
そのかわり喘ぎ声が抑え目なのはタチがネコの体を洗ってあげながら弄り回す
序盤のパートだけで、責めが本格化する後半に入ったら喘ぎ声も甲高く大きくなってしまいますが。 あと声ガマン系でいえばホットの「レズ痴漢」シリーズや、アタッカーズの
「記憶の封淫 憂木瞳」とかありますが、前者は痴漢物だけに舞台となる
電車やバス等の環境音が五月蠅く、後者はタチの喘ぎ声がでかくて喧しい
という致命的な欠点があって到底お薦めできるものではありませんが。 そういや喘ぎ声が吐息系であまり五月蠅く無い人に「吉沢みずき」がいましたね。
「乙女の放課後」という作品で(これはペニバンは無いのですが)当時彼女が
レズ作品で多く共演していた羽生めいとの一戦ですが、この作中で仰向けになった吉沢が
羽生にクンニなどでやさしく責められるシーンでの、色白のムチムチっとした体をヒクつかせながら
吐息系の喘ぎ声を洩らす吉沢の色っぽさは出色でしたね。
まあ画像なんで声は聴こえない訳ですが雰囲気でも伝われば、って感じで
冒頭のキスシーン
http://i.imgur.com/WqPkIty.jpg
http://i.imgur.com/UIAvqcy.jpg
http://i.imgur.com/nT4oZ2l.jpg
http://i.imgur.com/r6bSQyV.jpg
吉沢が責めるシーンを経て、羽生が責める番
http://i.imgur.com/dK1KMVI.jpg
http://i.imgur.com/GZxqpMM.jpg 「あやみ旬果のエスカレートし過ぎる無茶ぶり逆ナンパ」
http://www.prestige-av.com/goods/goods_detail.php?sku=ABP-274
自分的には待ってたモノが遂に来た!って感じです。
「本格レズ」の看板に偽りが無い事を期待したいです。 「女教師のヘビ舌に濡れるレズKissオーガズム 枢木みかん 春原未来」と「素人レズビアン 生撮り フェチバー店員がOLを愛するとき…」
が良かったです。 素人レズビアンはペニバン的にはどれが当たりか観るまでは分かりませんね 「ペニバンレズ女医」は、前作もそうだったのですが小早川怜子の腰振りがちょっと弱い。
自由自在に腰が振れない代わりに、ダイナミックに全身を使うなど工夫をしてそれなりに
一定の成果を上げているのですが、やはりこういう作風だとバッコンバッコンと腰が振れる
人がタチじゃないと・・・て思ってしまいます。
自分的にはトリプルシリーズなどでカラミでのプレイと芝居での演技の両方で良いモノを
見せてくれた西園寺れおなんか主役にいいんじゃないかと思った次第です。 水野朝陽といえば希咲エマとの共演作「巨乳レズ団地妻」で、
希咲にペニバンを履かせて欲しかった。 >>659
枢木みかんですな。
墨を入れた理由はどうあれ、こういった墨が入った女優さんて結構上手い人が
多いので自分なんか墨を見た瞬間「おおっ!」という期待感を感じましたw。
ただこの人もまあ上手いことは上手いのですが、腰振りのスピードはもっと
遅くしてくれてもいいですからストロークをもっと大きめに取ってほしいなと
思いました。 あやみ旬果はガッカリだった
個人的にヌル過ぎて見る価値なかった >>663
まあ自分的には予想の範囲内の内容でしたが確かにガッカリでしたね。
自分なんかあやみ旬果が相手にペニバンを履かせてからの作品の残り時間が
8分ほどしかないのを確認した時点で「ああ、もうダメだろうな・・・。」って
何かを諦めてしまいましたw。
自分的にはレズプレイでのリード役に慣れていないあやみ旬果の
自分の体を相手に「責めさせる」時のビビリっぷりが新鮮で、
あとおっぱいを吸われている時の反応や、ペニバンフェラを
結構一所懸命してくれていた所が個人的には良かった部分ですね。 でも体位が正常位のみでしかも電マ併用という内容では
とても「ペニバンを使った本格レズ」とは呼べませんね。
これだったら同じプレステージの「初めての、本格レズ体験。鈴村あいり」
の方が良かったですね。
これも一部ペニバンと電マの併用シーンが入っているところが大きなマイナスで、
ペニバンを使ったどシンプルなハメ撮り物ですがタチ役もまあまあ上手い人がやってますし、
これにあやみ旬果が出てくれたら良いのにと思います。 双頭型のペニバンでイラマチオしてタチ側が感じてる作品ってないですかね?
森ななこは逆アナルで潮噴いてましたが・・ 「巨尻教授のヘビ舌で犯された巨乳生徒」
http://www.v-av.com/works/-/detail/=/cid=vicd296/
サンプルを観る限りタチの技術はかなり高そうで期待が持てます プレステージ関連の動画サイトのハメ撮りレズ物「初めての、レズ体験。」観てみました。
シリーズ全作を通してタチは同じ人で、温和そうなルックスと柔らかい物腰に反して(?)
ペニバンプレイが非常に上手でバック・正常位ともちゃんと腰が振れておりストローク
の深い浅いも自由自在、片手でカメラを操りながらのシーンでも安定した腰使いを見せ
るなどかなりの上級者の様で、こういう所(?)に置いておくのはホント勿体無い逸材です。
裸を晒さない、基本自分を責めさせない所が監督時代の風吹あんなを彷彿とさせますね。 作風は「どシンプル」なハメ撮り物で、タチ女優とネコ役の女優がラブホの部屋で、
タチが一台ないし二台のハンディカムを操作しながら撮影するスタイルで、見た所
他の撮影スタッフの姿や影が見当たらず現場に本当に女優2人しか居ないような感じです。
作品によって収録時間が30分台前半の物からから40分台後半の物まで開きがあったり
しますが、これはカラミの時間に差があるわけではなく、カラミに入る前の女優2人
による会話シーンが作品によって違うためです。 この会話シーンはまあ内容的にはたわいのないのですが付き合ってる彼氏の話や旦那や
子供の話、風俗に勤めていたり普通のバイトの話、レズ経験があるなどといった自分の
性的趣向に関する話や、本作は素人物ではないので過去に体験したAVの撮影の話や
事務所の話、あとちょっとビックリしたのが整形や豊胸の話など、おそらく台本もなく
脚色もされていない出演女優一人一人内容が違う多彩なぶっちゃけ話が披露されており
個人的には興味深かったです。 ただこういう作品にありがちな欠点というか問題点を本作は抱えており、女優さん同士
が仲良く和気あいあいと雰囲気良く撮影に臨むのは良いのですが、そのリラックスした
雰囲気がカラミ中にもどうしても入り込んでしまうようでカラミに緊張感が欠けている
ような所があり、これはホント作品によるのですが酷いのになると「楽しくやりたいの
は分かるけどもうちょっと口閉じてカラミに集中して!」って言いたくなる作品も、そこ
まで酷いのはさすがに少数ですが中にはあります。
これは作品ごとの個別の感想を述べる時に言及していきたいと思います。 あとサンプル動画や画像を観て鋭い人ならすぐわかると思うのですが、電マやローター
を愛撫シーンにかなり多用しており、まあ通常のAV撮影と違いラブホの一室でHC使用で
女優二人きりという制約の多い現場で良い結果を出すためにオモチャを使うのは、まあ
ネコ女優がアヘってる画を撮らなきゃ話にならないわけですから致し方ないと思いますが、
作品によってはペニバンプレイの最中にもオモチャを使っているシーンがあって「これは
ちょっと勘弁してください」とガッカリ感を味あわされる作品もありました。
あともう一つこれも作品によりまして数種類のペニバンを使い分けるのは良いのですが
使用するペニバンの竿が長すぎるなど明らかにチョイスを間違ってるよっていう場面が
多々あり、女優によってはこれによって挿入中に痛みを訴えるなどでプレイが中止される
など観ててガッカリ感のどん底に突き落とされることも一度や二度ではありませんでした。 なんか作品に対してネガティブな事をたくさん書き連ねているように見えるかもしれませんが、
これらはいわゆる「使用前の注意」みたいな物で、そういう要素が混じっている「事もある」
と分かった上で本作を見れば、実際に観てみれば意外と良いじゃないかと思う(ペニバンの
扱い自体はタチ女優さんは非常に上手いです)のではないかと思います。
自分的には観て良かったと思える作品や、ちょっと残念な部分はあるけどシーンだけ切り取れば
まあまあ良いじゃないかと思える作品(これが多数)もあり、一本500円で購入した事もあり
中々楽しめました。
あと出てる女優さんのレベルは失礼ながら客観的に見て今の時代では並よりちょっと下かな?と
思うような人が多いですが、これは今の女優さんのレベルが総じて高すぎるせいで、ぶっちゃけ
自分的にはもし10年ぐらい前にこういった女優さんが出てるレズ物があったら「超大当たり」
と思ってたに違いありません。
なんといっても当時は某エレキテル連合の背の高い方みたいな感じの人がレズ物に出てたら、
当たりとまでは言わないけど結構マシみたいな感じでしたから(遠い目)。 あ、10年前じゃなくて20年ぐらい前ですね。
10年前だとちょうど桃井りかがレズ物に積極的に出てくれやばかりか驚異のペニバン
使用率の高さに自分的には「黒船来航」的な興奮がありまして、ほんと「歴史が動い
た」と感じていた時でした。
その桃井りかが改名して「初めての、レズ体験。」の43に出てまね。
このシリーズでは珍しいフェラや、もっと珍しいパイズリ(ネコ女優に爆乳が少ないせい)
を披露してくれている所が流石、考えたらこの人がハメ撮られるのはおそらく初めて
で、
タチ視点で見る正常位や(これまたこの人にとってはレアな体位の)騎乗位などを見るのは
結構新鮮、三代目葵マリーさんとの一戦以来の立ちバックで突かれている所も観れたのが
結構嬉しかったです。
ただ不満だったのが、使用しているペニバンの竿が長すぎて竿を根元まで挿入する事が出来ず、
半分ほどの長さしか使っていない所が、まあ竿に手を添えずに調節しながら器用に出し入れする
技術の高さ(それも片手のカメラを持ちながら!)は認めますが、自分的には適正な長さの竿を使って
なんの制約も無く豪快にパンパン(亜佐倉みんとのように!)して欲しかった所ですかね。 今更ですが、「巨尻教授のヘビ舌で犯された巨乳生徒」良かったですね。 前作はバックと正常位のみでプレイ時間が7分程でしたが、今作では背面騎乗位も加わりプレイ時間は倍になりましたが
ただ時間が倍になっただけではなく、前作はタチの高速ピストンを活かして豪球一直線でネコを生かせまくるという、
悪く言えばちょっと単調な感じのタチの責めが自分的には淡白に感じて正直観てて物足りなかったのですが、
今作ではタチの責めもじっくりとゆっくりと竿を出し入れする所とと激しく責める所を設けるなど緩急をしっかり
作っており、密度の濃いプレイで実際のプレイ時間より観てて長く感じ、充実した内容のペニバンプレイが
観れたと思いました。 あとカメラアングルも、バックでのネコ役の女優の腰回りの良いくびれ具合がよく分かる上からのアングルや、
タチのエロい尻がイヤらしく躍動するのがよく見える正常位でのアングルが良くてカラミのイヤらしさをより
増幅させて観せてくれてましたね。
前作もそうでしたがプレイはちゃんとベッドの上で、タチネコとも全裸で行うなどカラミは丁寧に撮られており、
あとフェラシーンがあったら完璧に近いんですが、それでもこのクオリティの内容の作品を今後も出し続けて
くれるのなら、今後ヴィから目が離せませんね。
ただ来月の新作は個人的にちょっと期待薄で・・・、
水野朝陽をネコ役に据えた作品をお願いします!!。 >>7さん
検索してみたら坂本鳴緒監督なんですね。久しぶりに名前見ましたがこんなところにいたとはw >>681
調べてみたらポルチオ系の作品をよく撮ってた人ですね、あとアタッカーズとか。
自分はこの人が撮ったアタッカーズの「家庭教師と生徒の秘め事 神波多一花 あいださくら」も観てましたが、
これもまあ悪くない作品でした。
作中のドラマシーンにカラミに参加しない女優をわざわざ出演させたりして所とか、
ストーリー展開にコダワリを持って撮っている人なんだなという気がしますね。 >>7さん
MGSの鈴村あいりのレズ作品は見られましたか? >>684
観ましたよ。
鈴村あいり自体はルックス的にそんな好みでは(自分は「研き込まれた」感じのルックスの女優さんは
どうも苦手みたいです)ありませんし、他の同シリーズ作同様タチ女優によるハメ撮りという極めて
シンプルな撮影方法で撮られているので結構地味な感じの小品といった趣の作品ですね。
ただ個人的にはペニバンを付けたタチが下になる69やバックが結構長い目に撮られていたのが嬉しかったし、
あとメーカーの看板的存在である単体女優が地味な企画シリーズ作品に出て、いつもは地味な企画女優が
やってるようなルーティンワークをシリーズを観ている人にとってはお馴染みのいつものタチ姉さん相手に
こなすという、以前「企画女優に単体女優がイカされまくる作品」を所望している方がいましたが、それに近い
欲求を多分満たしてくれるのではないか?と思える作品ですね。 まあカメラアングルの弱さという点ではハメ撮り物に限らず普通に撮った作品にもそれを感じる事が
多くなりましたね。
昔のレズ作品の方がプレイ時間が短かったりプレイ自体もヌルかったりしたものですが、
そういう点では昔の方が良かったかな?という気がしますね。
自分は割と良いアングルに出会った時はそのシーンを静止して眺めたりすることが多々あるので。 >>685-686
丁寧すぎるレスどうもです!鈴村あいりも作品数重ねていろんなことやってきてるので、
プライベート風のレズ(ペニバン)は少し期待してたんですよね。 >>687
鈴村あいりがお好きなら楽しめる作品だと思いますよ。
個人的にはラストの二回目のバックで電マが登場する場面が、電マパワーに頼る傾向にある
同シリーズの悪癖が出ていてそこが残念な所ですけどね。
しかしこのシリーズはちゃんとペニバンを使える人がタチとして活躍する貴重なシリーズなので、
リリースが続く限りは新作を追って行こうかなと思います。 >>7氏
やっとパイレズビアン3を鑑賞。
ペニバン攻めの形容ぶりから、亜佐倉はキツめのタチタイプと勝手に想像したが
言葉も表情もやさしくて(=カドが丸くて)とても観やすかった。
ペニバンレズ場面の鑑賞数が少ない自分が観てもその充実ぶりがわかる、大胆・迫力の
突きストローク。で、それを難なく受けとめてた桃井の許容量の大きさも感じた。
桃井のパイフィーチャーが基本にありきのTENUN監督の描写なので、ペニバン場面終了まで
亜佐倉の「タチ役起用」の印象が強い。が、途中パイ舐めされて感度よさげだったので
ラストのパートでは亜佐倉のイキをより観られればなと期待しつつ、さて続きを… 桃井りかに関しては自分はリアルタイムで追いかけた経験がありまして、彼女の存在を非レズ作品で知って、
「こんな女優さんがレズやってくれたらなあ・・・。」という願望をかなり高いレベルで叶えてくれた女優さんです。
>大胆・迫力の突きストローク。で、それを難なく受けとめてた桃井の許容量の大きさも感じた。
これはまさしく、桃井の初ペニバンレズ作品「百合フレンズ」、そして続く「社内調教」、この二作で培った
受け役としてのスキルが存分に生かされた結果だったと自分勝手ながら思っております。
「百合〜」はタチの技量が未熟、「社内〜」はタチは達人クラスだがややマニアックなプレイスタイルに
走っておりペニバンプレイとしてはやや消化不良とどちらもやや残念な作品でしたが、これらの作品での
経験があったからこそ、「パイレズ3」での亜佐倉のハードなプレイも恐れる事も無く受け入れる事が
出来たのではないかと思っております。
勿論これを撮影したドグマのスタッフの力量、女優の対するケアの良さなどもあったでしょうが。 最近ペニバンの良さにハマりだしたので、過去の優良作品を知ることが出来るのでこのスレにはお世話になります。
いまはネットでの配信もあり、便利になりましたね。
上のMGSで探していたのですが、ペニバンのシーンは無かったのですが、バイとされる女優さんの作品がありました。
タチの方がバイなのかな?みたいなオススメの作品がありましたら、是非教えて頂きたいです。 >>693
あなたがペニバンにハマるキッカケとなった作品や女優さんの名前を教えてください。 >>694
ハマり始めは、ほんと最近なのですが、大槻ひびきのレズ百面相です。
東京レズコレクションもネット配信で見てみましたが、良かったです。
タチの方が性欲の対象として相手を見てるようなものはないかなあと >>695
ほんと最近の作品なんですね。
自分はそれまだ観ていないのですが、その作品のどういった所に惹かれて
ペニバンプレイを好きになられたのか興味がありますね。
最近の女優さんでレズ作品に頻繁に出ている女優さんを中心にバイセクシャルを
語る人は結構いますね。
ただその多くはファンに対するリップサービスだったり、単にレズ作品で出て
他の女優さんと絡むのが気持ちよくて好きだとかそういう感じで、精神的に
深いレベルで男女とも愛せる様な本格的な人は中々は居ないとは思いますね。
ただ作品を観てて「この人、結構素で楽しんでるなあ。」と感じる女優さんは
結構いたりするのでそういう人をピックアップしたいと思います。 バイセク系でガチっぽかった女優さんでまず思い出すのは星野瑠海ですかね。
「ヘアレス5!」で事務所の後輩女優の飛鳥みどりを軽くいてこます。
ttp://i.imgur.com/zyxdqnx.png ttp://i.imgur.com/wJ31BGy.png
そして夏目ナナ、最初の六点はイメージ作品より、下のフェラシーンは「夏目ナナの超高級ソープ嬢」より。
ttp://i.imgur.com/JJEukco.png
そして上記作品の未発表シーンを収めた「超高級ソープ嬢 秘技伝授レズソープ編2」より
ttp://i.imgur.com/phu8DvP.png ttp://i.imgur.com/QefwZ9U.png
フェラシーンが本編(夏目ナナの超高級ソープ嬢」)よりエロい。
これは本編がまだシーン撮影が始まったばかりで夏目ナナの心と体がまだ「プレーンな」状態なのに対して、
レズソープのは夏目ナナが星野にイカされてすっかりエロスイッチが入った状態だからだと個人的に思います。
ソープテクニックのレクチャーなのに口調がレズシーンでよく使う「それ」になり楽しそうな星野の顔に注目w。
ちなみに、ペニバンを使わないマットプレイも最早只のレズになってます。
ttp://i.imgur.com/I4magFG.png 本人いわく「ちっちゃい女の娘の体に生まれてしまったオッサン」、沢賀名。
長谷川留美子の色気に圧倒されつつも喜々としながらレズる「レズれ!7」
ttp://i.imgur.com/MiCGUtE.png
ttp://i.imgur.com/em4gtg3.png
ttp://i.imgur.com/S5vRayM.png
ttp://i.imgur.com/iXeNBZv.png
当時のトップ女優・及川奈央のオーラに気負されそうになりながら容赦なく責めを披露する「コスプレ巨乳アイドル」
ttp://i.imgur.com/hBAFMxF.png
ttp://i.imgur.com/hMV6KwS.png
ttp://i.imgur.com/hPbV6Wn.png
ttp://i.imgur.com/tfEmke0.png 星野瑠海って作品を振り返ってみたらキスが無いですね。たまたまかもしれませんが。
「レズ解禁 南波杏」
ttp://i.imgur.com/sGhxTB1.png ttp://i.imgur.com/BftQUyn.png ttp://i.imgur.com/yFu1eyu.png
最近、小森未来(美樹)が久々(?)に雑誌のグラビアに出てました。これは昔のイメージ作品からの抜粋。
ttp://i.imgur.com/XizzrRv.png ttp://i.imgur.com/UMc2sEY.png
AVの中では飛び抜けて芸能人オーラが強い人でした「DAKARA 小森美樹」
ttp://i.imgur.com/oDHCVXz.png
ttp://i.imgur.com/EswIzVO.png
ttp://i.imgur.com/o4TuUlA.png
ttp://i.imgur.com/zBSKVJ9.png
ttp://i.imgur.com/WRYT8JU.png
ttp://i.imgur.com/X7HvMNW.png
ttp://i.imgur.com/oPq0AVH.png
ttp://i.imgur.com/UOwgKi3.png 画像が小ちゃいせいで細かい違いが一見で判らず、同じ画像を何枚も貼っているように見えるのがありますね。
まあどれを貼るかとか考えるのにいちいち時間を費やすのもアホらしいと思ったので、
もう気になったのは全部貼っちゃえみたいなノリでやったのですが、自分ってやっぱり物事を小さく簡潔に
まとめるセンスに欠ける人だというのが改めて分かりましたね。 ドンマイです
そして紗倉まなの新作もドンマイな出来でした >>704
紗倉まなの新作ダメでしたか?。
結構楽しみにしてて発売されたら観ようかと思っていたのでちょっとショックですね。
やっぱりペニバンプレイはタチには絶対的に上手い人を入れなければ良いものが撮れないですね。
ちなみに今後発売予定の作品で自分が観てみたいと思っているのは、
ヴィ「1本限りのアナル解禁!女囚アナル拷姦刑務所」
アタッカーズ「ジャッカル〜修羅姫たちの快楽処刑台〜Round-02 錯乱の隷属姉弟」
フィッチ「爆乳人妻レズビアン〜卑猥に絡み合う欲求不満な肉体〜 中村知恵 杏美月 パンティとチェキ付き」
マドンナ「背徳の美熟女エステレズビアン〜女が堕ちる快楽のツボ〜」
ドリームチケット「小向美奈子in」
あとクリスタルの新作あたりですかね。 ビビアンの「2穴拷問レズクリニック」に関して言えば、レズ作品におけるペニバンプレイをキワモノ的、
変則的なものとしてビビアンが捉えているのであれば、今後このメーカーさんには個人的には期待できませんね。
まあジャケ情報から見て取れる印象だけの判断で、実際に内容を観ずにこういう事を語るのは良くないのかもしれませんが。 ちょっと不謹慎な言い方かもしれませんが、これまで数多くの地雷を踏んできた自分にとって、
今回の地雷はそんなたいしたダメージを受けることはないんじゃないか?と割りきって踏んでみようかなと
思ってみたりなんかして。 今回の紗倉まなの共演作がレズものではなく男女ものになのに落胆している人がいるようですが、
やっぱり「単体女優同士の完全レズ作品」って実現が難しいようですね。
レズ専門メーカーなんかが存在してレズものブームみたいに言われていますが、
売り上げ的にはやはり男女ものを下回るのですかねえ?。 紗倉まなの新作観ました。
ペニバンを装着する側としては恐らく初心者同士の相互プレイという事が本作を観る前の最大の不安要素でしたが、
二人ともまあまあ無難に使いこなしており、これはいい意味で予想を裏切られる結果となりました。
これは自分の想像ですが、二人とも撮影前にペニバンプレイの練習をある程度こなした上で、
撮影スタッフが現時点での2人の力量を見極め、この体位なら出来るんじゃないかとかを予め検証するなど
充分な準備を済ませてから撮影に臨んだのではないかと思います。
(続く) まあでも厳しい見方をするとペニバンの使いこなし度は両者とも中の下ぐらいですし、プレイのバリエーション的にも
あれをやって欲しかったこれもやって欲しかった的な不満からくる物足りなさみたいなものは当然あります。
でも、見てて使い手が明らかに未熟でプレイとして成立していないのに取り敢えず撮ればいいみたいなのが多い
ペニバンレズシーンが、非常に残念な事に市場にたくさん氾濫している中で、こういったちゃんと作られた
物を出してくれる製作者に1ユーザーとしては素直に好感を持ちましたし、流石SODだなといった印象です。 かすみ果穂の顔を久々にレズ作品で見るようになりました。
自分がこの人のレズを観たのはもう随分前の事になりました。
ttp://i.imgur.com/Istgl9f.png
今後に期待したいですね。 MGSの「初めての、レズ体験。」の新作が一気に3本も出ました。
売り上げが好調なのを受けての3本リリース、なら良いのですが、そうではなくシリーズ終了を
受けての蔵出し作品一挙放出だったら嫌ですね。
ちなみにこのシリーズの自分のお薦めは、と思ったらストリーミング再生が出来なくなってて
内容の確認ができませんな。 「初めての、レズ体験。」で自分的に気にいったのは
まず「14」フェラ→正常位→バックと、このシリーズの悪癖であるローター又は電マを使いながらの
挿入行為というのがこの作品のペニバンシーンには無く、竿の出し入れのみでプレイが成立している所が良い。
ネコ役の女優さんもお腹がややぷっくりだが美乳で異様な眼力があり、目を開けたまま竿をしゃぶる
フェラ顔が非常に美人でエロいなと思いました。
「25」はコスプレイヤーやってる短髪おねえちゃんで本格的なレズ交際の経験があるせいかイイ感じの喘ぎっぷりで、
カメラアングルの近い騎上位シーンが中々迫力がありました。
「11」は見た目にさほど特徴が無いザ・企画女優といった趣の女優さんですが、こちらも必要以上に和んだ雰囲気を
出す事もなくカラミに集中してくれています。
責められている方が挿入中に照れ笑いをしたり吹き出したりして緊張感が切れてしまう事がこのシリーズ多いですが、
この「25」と「11」はそういった要素が比較的少なく、ある種安心して観れると思います。
ただどちらもラストの正常位中にローターを併用するのが個人的にはマイナスですね。 あと「7」は細身で美乳なルックスが個人的にツボで、大人しい雰囲気でタチの要求に「ハイ」となんでも素直にこなしていく姿が印象的。
これもペニバン中にローターなどは使われず、タチにかなり優しく扱われながらソフトにカラミが進行していきます。
自分的に綺麗な指先で竿をつまみながらのフェラシーンが、いやらしさと清純さが同居している感じが見えて好きです。 11と逆に「13」はこのシリーズでは掟破りのネコがタチに逆襲する展開。
あわよくばペニバンまで奪いそうな勢いのネコと、快楽に耐え喘ぎ声を押し殺しながら
主導権を奪われまいと踏ん張るタチとのスリリングなバトルが一部展開されます。
タチの股間を弄った手に糸を引くほどついた「戦利品」を嬉しそうに舌で舐めるネコの
姿は狂気に近いものを感じますが、タチに責められている時、ペニバンで突かれている
時の素直に感じてアヘりまくっている姿を見るとこの人かなりのスケベか、サービス
精神が旺盛な女優さんなんだなあと思います。
ちなみにタチ姉さんのオッパイが拝めれるのはこのタイトルだけだと思います。 >>715の「11」は「7」の間違いです。
あと「24」の女優さんも引退した陸上系の部活少女みたいなルックスがツボにはまりました。
肝心のペニバンプレイは「中に異物が入ると痛い」との事で残念な出来でしたが、
Hが終わったあとタチと二人でベッドに仰向けになって、チョロっとペニバンを触りつつ
レズ行為をした感想を語り合うシーンがなんかエロくて個人的には好きです。 「29」はバックプレイが素晴らしく何回も見たいと思わせる物がありましたが、フィニッシュを飾る2回目の
バックの時に電マを使っちゃうという愚行が、これがなければ良かったのにと非常に残念。
「5」は全出演女優さんの中で個人的に見て一二を争う良い体でプレイもまあまあ。
「23」の女優さんも体系的に好みでプレイ的にもこのシリーズ中では珍しい背面騎乗位と、普段の騎乗位では
腰を使う事のないタチ姉さんの下からの突き上げが見れるという点ではポイントが高いですが、折角イイ感じに
プレイが進んでいるのにタチがいちいち話し掛ける事によって喘いでいたネコが素に戻ってしまうなど、
ちょっと私語が多い所が気になってそこが残念でした。 「アナル合宿 穴あきパンティービーチバレー部」
ttp://i.imgur.com/oUBDDuI.png
こういう夏っぽいのをどこかのメーカーさんが撮って欲しいですね。 「愛音ゆう」はバイでは無いとは思いますが、この作品のこのカラミでは実にイイ表情を見せてくれます。
そのせいで浜崎りおに支配されているM女という設定が崩れてしまっているばかりか、最後の正常位では逆に浜崎を支配しているようにしか見えませんw。
内容的には69フェラとあと体位にバックがあれば完璧に近いカラミだったのですが。
「爆乳ロ●ータ高身長 個性派ボディートリプルマンコ」
ttp://i.imgur.com/iP8lwOQ.png
ttp://i.imgur.com/ZgpiIvv.png
ttp://i.imgur.com/5fO4hkB.png
ttp://i.imgur.com/inGLCCa.png
ttp://i.imgur.com/VaRlfpV.png
ttp://i.imgur.com/uTTGZlC.png
ttp://i.imgur.com/Mf86ZhT.png
ttp://i.imgur.com/yRGM1xn.png
ttp://i.imgur.com/H4tE4Wm.png
ttp://i.imgur.com/R2y69qs.png
ttp://i.imgur.com/fqXsw49.png
ttp://i.imgur.com/Gd5xypH.png 短髪でボーイッシュな出で立ち、クールな佇まいの村上かおり。
オッパイを舐める時の舌使いが上手くて卑猥すぎで、実戦経験豊富な感じがしました。
「レズビアン・エキゾチカ」
ttp://i.imgur.com/ZA3myH8.png
ttp://i.imgur.com/YKlbbcv.png
ttp://i.imgur.com/VyQdh6Q.png
ttp://i.imgur.com/IgiBTtD.png
ttp://i.imgur.com/nWkaV3e.png
ttp://i.imgur.com/fR2KkTF.png
ttp://i.imgur.com/CkGSoef.png
ttp://i.imgur.com/nig12LV.png
ttp://i.imgur.com/p4zBXAl.png
ttp://i.imgur.com/ATzGC6P.png
ttp://i.imgur.com/mIPF7nk.png
ttp://i.imgur.com/Vgw2W6G.png
ttp://i.imgur.com/T223kKf.png 日本のペニバンって見た目からして『固い』ってイメージだから、海外のペニバンレズみたいにガンガン突けないような感じがする。 VHS時代のレズ物に出てくるペニバンは
バイブ機能付きだったり、 ttp://i.imgur.com/wHJdt4A.png
バイブそのものを付けたようなのがあって ttp://i.imgur.com/VUrJ4hP.png
硬そうなイメージがあり、また材質は不明ですがこういうのがあったり ttp://i.imgur.com/3Z9J6wa.png
これなんかなんか巨鯨のような重厚さが感じられます。 ttp://i.imgur.com/jH3zkdD.png
でも最近の主流は中が空洞のサックタイプ ttp://i.imgur.com/cjaqRZ8.png
(ちなみに自分は”黒派”です ttp://i.imgur.com/NPxQkoZ.png)
中が空洞の為生じるフニャフニャ感を解消する為か、コレみたいに中に詰め物をする等の対策を採っている場合もあります。
ttp://i.imgur.com/NPxQkoZ.png
洋物と同じ材質?といえばシルヴィア監督の作品等でよく出てくるこういうので、
日本の女優さんで上手く使いこなせている人は少ないイメージがあります。 ttp://i.imgur.com/s9uBekP.png
こういう細身のタイプも一時期流行りましたが自分は嫌いでした。 ttp://i.imgur.com/uvyX3Zl.png
なんだか良く分からないレスになってしまいおそまつさまでしたttp://i.imgur.com/5k12Ddh.png 間違った
>中が空洞の為生じるフニャフニャ感を解消する為か、コレみたいに中に詰め物をする等の対策を採っている場合もあります。
正) ttp://i.imgur.com/pbwY3ob.png
「巨乳レズ乱交17」
巨乳だけが辛うじて取り柄で素人臭さ漂う感じの、失礼ながらB級女優(今の時代ならC級D級かも)さんですが、
レズ行為を重ねるたびに性的に貪欲な所をさらけ出し、また見た目にも艶っぽさが増していくのがエロいと思いました。
ttp://i.imgur.com/uEc8uxB.png
一戦目 ttp://i.imgur.com/CEbD3o6.jpg
さらにレベルが上のタチ姉さんとの二戦目 ttp://i.imgur.com/1XG69e6.png ttp://i.imgur.com/LQv8GHe.png
責めテクも仕込まれる ttp://i.imgur.com/FgIskt7.png
ペニバン使用 ttp://i.imgur.com/Wuanaz0.png ttp://i.imgur.com/HDxhXCp.png ttp://i.imgur.com/ZjIayVA.png >>721-722
「ペニバンの竿部分の材質」について考えるところがあったので、情報ありがたし。
・バイブタイプの典型(wHJdt4A.png)は、「女子校生レズ3」
(田村麻衣・吉沢みずき)で観たのがこんな赤バイブだったかなと。
・バイブ外付け型(VUrJ4hP.png)は、バイブの台座まで付いてる? この手のは観たことなし。
・長ローター型(3Z9J6wa.png)の上部2画像は、iroha 的な長めのローターに見えます。
・巨鯨のような重厚さ、と形容されたもの(jH3zkdD.png)は、ペニバン専用に竿を
一から造形されてるように見えます。これもバイブタイプのひとつなのですね。
・主流の中空サックタイプ(cjaqRZ8.png)の一番上のピンクのが、最もポピュラーな形状と
個人的に思います。「ふたりはエッチなレズ友達 さとう遥希・愛原さえ」の画かな。大好きです。 ・(最近の)洋物のペニバンの材質が思い浮かばないのですが、(s9uBekP.png)は
シリコンディルドのようですね。最近はシリコンを2層にして質感を増したディルドもあり、
ディルド単体の商品なら手にしたことがあるので、なじみ深いです。
・近年のディープスのふたなり女教師ものの「ふたなりチンコ」も、こうした
シリコンディルドの特太サイズに射精機能を細工したものと見受けますがどうでしょう。
・細身のもの(uvyX3Zl.png)もシリコン素材に見えます。この手のはイメビで観ましたが、
たしかに見た目のインパクトには欠けますね。使用感は意外によかったりするのかも。
中空サックタイプのは、最近観たパイレズビアン3でも使いでがよさそうで、
AV撮影に限らず、長く支持されてのロングセラー商品なのでしょうね。 >>724
丁寧な考察ありがとうございます。
>>722のリストはとりあえず手元にあった画像を中心に急いで作ったもので過不足が多く
ペニバンを深く知りたい向きの方にはあまり参考にならない代物だと思いますので、今後
少しずつになると思いますが作品で使われているいろんなペニバンの画像を上げていこうかなと
思っている次第です。
洋物も手元にあるものを観てみたら実にたくさんの種類の物が使われている事が分かりましたし、
正直これだけたくさんの種類に分かれている物を一括りにペニバンと呼んでしまっていいのかな?
とも思わされました。
>「ふたりはエッチなレズ友達 さとう遥希・愛原さえ」の画かな。大好きです。
当たり、その通りですw。 こういう建設的なやりとり好きだ!
>「ふたりはエッチなレズ友達 さとう遥希・愛原さえ」の画かな。
関係ないですが、愛原さえ復帰ですね。 >>727
自分の意見を強引に通そうとするあまり他者の意見を
排除しようとするような人間にはなりたくないですね。
愛原さえの復帰は朗報です。 最近はちょっと前の洋物を観直していますね。
観直してみて気づく新しい発見がいっぱいです。 「寸止めレズ痴漢2 真夏の増量版 女性専用マンションで女子校生に焦らされ欲情するお姉さん」
何気に蓮見クレアがペニバンレズを解禁しています。
まだ蓮見がネコのパートしか観れていませんがこれは侮れない出来ですよ。 ぺニバンはいろんな種類があって いかにも実物に近いのがいいかな
あとは透明でストラップが紐状でぺニバンを付けた隙間からあそこがぱっくり見えるのがいい
後ろから上下ともあそこがパックリみえたりするのがいいできたら正常位でバックから
とってほしい 外国のいわゆるstraponもいいしstrapkess dildoのようなバンドがついてないL字型のもすごく
はっきり見えて興奮する 女性が思い切り腰を振って犯す姿が興奮する リアルな形状の物としてはこういうのがありますが
ttp://i.imgur.com/OsZrGyF.png
初めて観た時は観た作品の画質が悪かったこともあって
「ニューハーフか?」とぎょっとした思い出があります。 観る前から問題作の予感がした「トリプルレズビアン19」ですが・・・(以下は個人的な感想です)。
シリーズで初めてラストの3Pからペニバンが消えたというのは、
個人的には3Pレズが好きではないからまあ良いとして。
唯一のペニバン使用のチャプターでタチネコ両者とも水着を脱がないのもまあそれはそれで良いとして。
問題はカラミの内容で、スタートからいきなり電マ→バイブ→また電マ→バイブと電マ併用という荒っぽい流れ、
そこからペニバンが登場しますが地面に置いた大型ディルドをネコにしゃぶらせながらの挿入行為。
ペニバン好きと一口に言ってもそのプレイ内容や竿の形態の好みに至るまでいろんな趣向の方が沢山います。
まえにネット上でレズファンの方がペニバンの魅力やペニバン好きの人の事を良く知らないにもかかわらず
「ペニバン好きな奴なんてああでこうで」みたいな偏見に満ちた文章を書いてて、読んでて非常に悲しい思いを
した事があったんですが、今作のペニバンチャプターの内容はまさにそれを具現化した様な内容になっており、
驚くと同時に悲しい気持ちも芽生えてきました。 自分的にはおもちゃが入っているレズ作品は観ない、またはペニバンが入っていないレズ作品は基本買わない(例外もありますし、レンタル等では
非ペニバン作品を借りる事も良くあります)ユーザーなんて全体数の中で実はごく一部で、大多数の方はそういった内容に関係なくレズ作品を
楽しんでいるのではないか?と思っていますが、それはまあ置いといて。
従来作のように作中に複数のペニバン使用のチャプターがあって、その中の一つとして今作のペニバンチャプターみたいな感じの流れのものが
入っているのなら別にショックは無かったのですが、今作のようにペニバン好きなユーザ―以外の方を多く取り込もうとして作られた作品で
注≫自分の勝手な思い込みです。単に山本美和子以外の二人がペニバンを使いこなせずそれだったら使わないでおこうと思ってのこの構成だったのなら
それはそれで仕方が無く、真相はむしろそうであって欲しいのですが)
「ペニバン代表」として用意されたチャプターがこういった雑で荒々しく繊細さの欠片も無い内容になってしまっていることに憤りと、シリーズのファンとしての
哀しみを心の中に感じます。 まあ作品を観た直後の興奮状態にある中で書いている感想なので自分でもちょっと被害妄想かなと思う所は勿論ありますし、
こんな長文を書く程の事か?と冷静に思っている自分も居ますが、でも今思っている気持ちを書き残して置きたいという気持ちもあって
感想を書き散らかせて貰いました。
プレイ自体は山本美和子はかなり達者でそれなりに観応えはあると思います。
ですが、このシリーズの5や6等で見られたしっとりとした雰囲気の中で行われるペニバンを使用したカラミが好きだった自分としては
節目の20作目になる次作ではそういった部分も取り戻しつつ優れたカラミを見せてくれることに期待したいです。 まあ流れを変えて
>>733の画像はテラ・パトリック主演の「Desperate」からのものです。
絡んでいるのは勿論この人と
ttp://i.imgur.com/G1kGuYh.png
ttp://i.imgur.com/QCscbjZ.png
モニク・アレクサンダーですね。
ttp://i.imgur.com/sWKuJKr.png
カラミの構成は見たらわかる通り非常に大味でワビサビもあったもんじゃないですが(逆にこのルックスで和物のようにカラんでいても変ですが、
ドSっぽいルックスのテラが、レズを公言するモニクにMっぽく扱われ犯される。
キスシーンが結構多く、それが結構良い雰囲気、ブラの脱がし方も丁寧。
テラを責めている時やフェラをさせている時のモニクの表情、カメラにしょっちゅうアップで抜かれる程の名演?。
悪い所は肝心の挿入シーンが体位が少なく尺も短くて御座なりといった所です。 ttp://i.imgur.com/a2STiee.png
ttp://i.imgur.com/ehINbgd.png
ttp://i.imgur.com/AUlEwWs.png
ttp://i.imgur.com/a6ggQ9a.png
ttp://i.imgur.com/ggAIgVD.png
ttp://i.imgur.com/iU3LSRe.png
ttp://i.imgur.com/5jXeSql.png
ttp://i.imgur.com/5djs2os.png
ttp://i.imgur.com/iCZc2au.png
ttp://i.imgur.com/PvncypK.png
ttp://i.imgur.com/SbJoSS1.png
ttp://i.imgur.com/WVmSMkX.png
ttp://i.imgur.com/XTP9mPE.png トリプルレズビアンは見ていて寂しくなりましたね
毎回当たりのシリーズだったので期待値が高いと言うのもありましたが >>740
頼りにしているシリーズなんで内容的に迷走したりして欲しくないんですけどねえ。
正直、頭ごなしに「ペニバンなんか入れるな。」なんて言って来るような頭の悪い
人の意見なんか無視して貰いたいんもんですけどね。 「初めての、レズ体験。」の。新作を何本か観てみましたが、
62は高沢沙耶?、バックで突かれているシーンが良かったですね、もっと長い尺で観てみたかったです。
68は目を潤ませながら喘ぐ姿が色っぽいムチムチお姉さんで、お座りのポーズでするフェラ姿にKOされました。
正直、ペニバンで突くシーンなんかは余計な会話はせずにもっとSっぽくせめて欲しいのになあという不満が
タチ役に対してはありますが、普通に彼氏の話などgirls' talkを交えながら変にレズ的雰囲気?を作ったりせず、
ノンケ同士が自然に性行為を楽しむみたいな感じのこのシリーズ独特の空気感が結構好きですね。
もちろんペニバンを必ず使ってくれる所も好きです。 >>730 続きはどうでしたか?
内容的にどうだったのか気になります。 >>746
蓮美が犯されるシーンはフェラ→松葉崩し→バック→バイブ機能を発動させてのバックで、
各パート2分程ですね。
タチの技術はまあそこそこ、竿の根元がベルトにちゃんと固定されておらず、そのせいで
プレイ序盤ですが何度か抜けてしまいます(後半は安定してます)。
しかしバックで突かれている時の蓮美の四つん這い姿が非常に美しく魅力的なシーンだと
思いました。
蓮美が逆襲するシーンはバック→騎乗位でこちらも各パート2分前後、こちらもそこそこの
技術ですが、バックで突く際に激しさを出す為かタチがネコの尻付近を掴んでブルブル振る
シーンがあり、自分的にはそこはあまり好きじゃないですね。
女子校生役の女優さんはルックスはあまり個性的ではないですが演技が上手くて(艶かしい
表情作りが上手い)中々の逸材だと思いました 「爆乳人妻レズビアン」はネコの中村知恵がまあAV自体の経験が浅いということもあるのか
(まあ凄い人はデビュー作からガンガンやってたりしますが)作り手側が女優さんに遠慮したのか
全体的にプレイは大人しめで、ペニバンシーンもフェラ無しで4分ほどの立ちバックシーンがあるだけです。
「背徳の美熟女エステレズビアン」は演出的にはホント自分のツボにハマりまくりで、ペニバン挿入までの
流れは風間がペニバンを履き跪く篠田の顔の前まで持って行きフェラさせ、そこから篠田の懇願により69
に移行する流れなんか最高だと思いましたが、背面騎乗位と正常位で行われる挿入シーンが過去作同様に
弱いかなと、カメラアングル的にちょっと顔や結合部のアップを映しすぎでそこが不満ですね。
あとバックは欲しかったです。 それと余談ですが「背徳の美熟女エステレズビアン」と「初めての、レズ体験68」は
どちらもネコがタチの前に跪いてのフェラシーンがあるのですが、「背徳の〜」の篠田が
「美味しい」って言いながら夢中になってしゃぶりまくっているのに対し、「初めての、〜」
のネコが「不味いw」って言いながらしゃぶっているのを見て、ドラマとドキュメンタリーの違い
、妄想と現実とのギャップみたいなものを感じました。 「寸止めレズ痴漢2 真夏の増量版 女性専用マンションで女子校生に焦らされ欲情するお姉さん」の女子高生役は有本紗世と彩城ゆりな。2人とも演技ができるし、レズでは有名な女優さんのはずですが。 >>750
情報ありがとうございます!。
有本の方は他作品で観たことがあるし知っていましたが彩城は知りませんでした。
こういう犯る方も犯られる方もイケる女優さんって良いですよね。
「女子校生専用 性感レズエステ」にも出てるみたいで観てみたいと思います。 「初めての、レズ体験」の新作がupされていますが、また3本同時リリースですね。
毎週撮影しているのか一定の期間にまとめて撮影しているのかは定かではありませんが
どちらにせよ撮影者のタチ姉さんの絶倫ぶりにある種憧れに近いものを抱かずには
いられませんw。
あと配信サイトのDUGAで「レズビアン 女&女尽きることのない欲望物語」の5・6・7
が配信されていますね。
"レズビアン ドラキュラ"で検索したら出てきます。
ちなみに自分的な評価はプレイ面で言えば7>5>6なんですが、個人的好みによる出演女優の
見た目の好みで言えば6>5>7になってしまいます。 来月出る小向美奈子編?の予習を兼ねて「メスころがし 香山美桜」観ました。
男性を含む3pですが、レズタチが香山を犯すシーンでは(一部例外もありますが)
極力男優を映さず、レズシーン目当てで本作を観るユーザーが「使える」シーンを
作ってくれている所に好感は持てますが、そのレズシーンと男優とのカラミ、さらに男女3人
のカラミが目まぐるしく入れ替わる構成はせわしなく、自分の観たいシーンを選ぶ為には
リモコン片手に忙しくしなければならず、おちおちオナニーもやってられないって感じですね。 「ペニバンレズ小説家」は小早川怜子の技術が少しアップしたのか、過去作より腰が振れているのかな?
と見てて思いました。
犯される役の女優さんも個人的にはまあまあ好みで、過去4作の中では一番の出来かなと思います。
ただ、ペニバンレズの名を冠したこういう内容の作品を出してくれるのはファンとして本当に
ありがたいのですが、だからこそレズ・ペニバンレズ作品の歴史に残るような究極の作品が
このシリーズ内から出てくれる事を期待しているからこそ、評価的にはどうしても厳しい目に
なってしまうというそういうジレンマみたいなものをこのシリーズに感じている今日この頃です。 あと犯される役の女優さんにもっとパンチの効いたタイプの方の起用をお願いしたい。
正直地味なタイプの方ばかりで小早川怜子のアクの強さに負けていると観てて思うので。 小向美奈子が出るのは「メスころがし」ではなかったですね。
間違えました。 >パンチの効いたタイプ
>正直地味なタイプの方ばかりで
木下寧々、白石みお、と若くてレズのできるコ出してるのに、こんな注文つけるか?
あんた嫌われるよ(女優からも含めて) うーむ、それでも自分は強烈な衝撃が欲しいというか、ジャケを見ただけで「観たい!」と思わせられる
女優さんの登場に期待したいんですがねえ。 小早川のシリーズ、小早川のスキルが低いため、タイトルにうたっているのに迫力がなくて
つらいですよね。「弁護士」は有本のパートの方が盛り上がっていて、正直逆襲を受けて
やられちゃえばいいのにと思ったくらいでした。真咲監督の指導を受けたら、もう少し
上手に腰が振れそうなものなんですけど。ただ、真咲さんも最近ちょっと迷走気味ですね。 >>760
心情的には絶賛したいシリーズなんですけど、それにはやっぱり内容が伴ってないといけません。
いくらぺペニバンが全面的に使われているからって無条件で絶賛するなんて無責任なことは出来ません。
小早川怜子は新作では腰の振りが上達しているように見えますし、「トリプルレズビアン」なんかも
そうですが、惰性でナンバリングタイトルを重ねているのではなく、毎回ちゃんと良いものを作ろう
という制作側の姿勢が観てて伝わって来るのですが。
ただ新作の「トリプルレズビアン20」はラストの3pしかペニバンが登場しないみたいでそこは残念です。 DMMでペニバンレズの作品を初めて買いたいのですが、このスレで人気の作品を教えてください たしかに見終わってもなんか印象に残らないなペニバンレズ職業シリーズ
後でもう一回見ようとはならない >>762
話題になったばかりでアレだけど、トリプルレズビアンシリーズは良いと思う。
個人的には18が好き
19がちょっと駄目なので、相対的に見てしまう部分もあるかもしれない トリプルレズビアンなら近作では自分は16がお気に入りです。
出演女優さんがそれぞれ自分の持ち味を最大限に発揮している素晴らしいキャスティングの作品だと思います。 海外物ですが、なかなかよかったので貼ってみます。
ttp://www.xvideos.com/video3825511/oiled_strapon_play
動画はショート版なのでペニバンシーンは短めですが、
バンドなしのペニバンを使用しており、タチの女性はなかなかの腰使いです。
有料ですが、本編は約7分ほどペニバンシーンがあります。
日本でも痴女医の異常な性欲で、このタイプが使われていましたが、
あまり印象に残る作品では無かったです。
これを見るとこのタイプのペニバンも良いのではないかと思えました。 あのタイプは脱落しないか気になるんだがその点どう? これの詳細お願いします
ttp://blog-imgs-74.fc2.com/x/v/i/xvideosmovie1/newmofu_42983025.gif >>767
リンクの動画は何も履いていないので、脱落の恐れがあり、体位が限られていますが、
他のシリーズの動画は、穴の空いたタイツを履いて固定してるので脱落はまずないですね。
↓にその動画を貼っておきます。
ttp://www.xvideos.com/video12593907/maria_pie_with_two_strapons 他にもビニールテープで固定する方法などもある様です。
よろしければどうぞ。
ttp://www.xvideos.com/video13002261/a_new_bottom_girl_for_maria_pie 3Pレズでペニバンを女優同士が一緒に舐めあってる作品があったら
教えてください。スレ違いになるかもしれませんが
男優と女優のペニバンダブルフェラでも構いません。 以前に話題に上がっていたVHS時代の作品「女塾」がオフィシャルで再販されるみたいですね。
http://www.vr-produce.co.jp/works/vrtm-117/ >>775
母さん事件です!東京で元気にやっていると思った姉ちゃんがアダルトビデオに出てました! 3
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=h_068sgoms028/
ですね。
ただし確認してみたところその画像と同じアングルのカットはありませんでしたが。 >>776
貼ってくれたリンクのレビューにHarlem Shuffleの再編集とあったので
コレの10に出てますね
裏パケで確認はとれませんでした(少し古くなると情報無くなりますねー) >>776
書き忘れましたがこの作品内でペニバンレズplayやってますね >>777
Harlem ShuffleはAmazonで安く売ってますね。
ちなみに「母さん事件です」に入っている松島ややのパートの総時間は約100分。
Harlem Shuffleにも入っている40分程のSEXシーン以外に、オナニーシーンと、
仰る通りペニバンレズ(松島ややがタチ)が入っています。 桜唄の琥珀うたの腰振りは良かったです。
しっかり桜井あゆをイカせてましたw
ジャケ買いしましたが成功でした >>781
乱丸は良いペニバンプレイが何気に多いメーカーですね。
同作は琥珀うたがタチを務める作品の中でも一二を争うキレの良い腰振りが観れる作品ですね。
桜井あゆなら「寸止めレズ痴漢」の一作目でも非常に良いヤラれっぷりを披露してました。 この連休中にかなり沢山の作品を観ました。
参考になるか分かりませんが感想みたいなものをまた書いていきたいと思います。 「メスころがし 七草ちとせ」は、同シリーズの他の作品同様男優を含む3pが基本プレイの作品で(次の発売予定の
新作は男優を含まないシーンがありそうですが)、男優が画面からフレームアウトしてタチ女優(真咲南朋)と
1vs1になるシーンも僅かながらありますが、レズ好きにはあまりお勧めできない作品です。
ですが本作を観て自分がオッ!と思った所は、七草がペニバンで犯されるチャプターが2つ(他作では通常1つ)
ある所で、変な言い方ですが男優を含む3pとはいえペニバンで犯される姿は中々堂に入っていて、勝手ながら
この人はペニバンが「いけるクチ」なんだなと思いました。
別の作品では男優相手のプレイながら犯す側も経験していますし、ルックス的に若干のマニアックさが感じ
られますが、今後の活躍に期待を持てる女優さんだと思いました。 「全裸オイルキャットファイト5」は、「2」の様なスペシャル作では無いので尺が短く、敗者がペニバンで
犯されるのが2試合しか無いというコスパの低い作品でしたが、自分的には大場ゆいが犯されるシーンが観れた
のでまあ良しといった感じです。
ちなみに大場の他に犯されるのは神波多一花です。 「爆乳人妻レズビアン」は、プレイに縛り要素が僅かながら入ってきたのが今後に向けての不安要素ですね。
縛りは同メーカーのもう1つのレズシリーズがあるのですから、純粋な巨乳レズがウリのはずのこっちでは
縛りは止めていただきたい所です。
あと2作続けて台所でペニバンプレイが行われていますが、これもベッドか最悪でもソファ+床でのプレイに
戻して欲しい所です。
いずれにせよシリーズとして迷走するかもしれない予兆が見えてきているのが不安ですね。
自分的には期待しているシリーズなので頑張って欲しいです。 アド
『女王様調教シリーズNo.3 ミヨ 1?才』
または
『アドオリジナルビデオ女子高生トリプルバージョン第4弾
「アナルビーズがズッポリ◆ロウソクぜめで体がまっか!SM&スカトロ!」
ミヨ1?才/美保1?才/れい子1?才
AD−04』
女王様がJKをバックからペニパンで突きまくるシーンあり
大昔のショップもののブルセラビデオなので入手はかなり困難だけど、興味ある人は頑張って探してみてね 良いと思える作品に何本か出会ったのですが、具体的にどこが良いのかと聞かれたら答えが出てこない今日この頃。 小早川作品だけど、ペニバン制裁を謳い文句にしているならレズバトルなんて要らない気がするのだが… 風間ゆみがペニバンを付けたJkに犯されまくる作品お願い
絶対買う 新作が総集編のみで心配したヴィですが十二月の新作はやってくれましたね。
自分も微力ながら応援の為買い支えさせて貰いたいと思います。
個人的な注目作はもちろん水野朝陽の「女捜査官」です。 水野朝陽といえば「爆乳人妻レズビアン観ましたが・・・。
このシリーズ、ハッキリ言って監督さんが変わってからほんとダメダメになりましたね。
素晴らしいキャスティングが毎回台無しですね。
中々の好作品だった一作目を撮った三島監督に、今の監督さんが駄作に仕上げた2〜4作目を撮り直して貰いたいものです。 「トリプルレズビアン20」観ましたが・・・。
ラストのペニバン使用3pシーンの、以前よりちょっとシェイプした西条沙羅の美ボディを
バックで責める篠田ゆうと騎上位で突き上げる北川エリカ、両者のプレイは素晴らしいのですが、
だからこそ3pではなく一対一でカラむシーンでこれをジックリと見せて欲しかった。
ペニバン登場シーンの尺も短く、なんかシリーズの回を重ねるごとにペニバンがどんどん端に
追いやられて行ってしまっている、そんな印象を受けます。
このシリーズ自分は一作目から全タイトルを欠かさず観てきて、現存するレズ作品シリーズの
中で最高峰の一つだと思っていて(それは他の作品と比べて観る前のハードルが極めて高くなる
という事でもありますが)小早川シリーズとも発売されたら商品入荷日に購入しています。
ので、もうちょっと・・・なんとかなりませんかね?と控えめにお願いしたい所です。 「トリプル〜」といえば真咲監督は最近レズタチとして女優復帰をしたみたいで、
凌辱系に近いハードプレイながらかなりのキレキレな腰使いを披露しています。
その真咲監督がタチ女優として出演している「メスころがし」ですが、新作の水原さなの出演作では
アナル姦ですがペニバンレズシーンが従来作のように3pではなくレズチャプターとして独立した
造りになっており(これは次作に予定されている篠田ゆうの出演作も同じ造りになっているみたい)
責められている水原のテンションが高すぎて正直自分はあまり楽しめなかったのですが、ペニバン突きが
盛り沢山!な感じのパワフルなプレイが堪能できると思います。
あと同系列のカラミっぽいですが星野千沙「最高の本格的レズ解禁」にも真咲監督が出るみたいなので
そっちもチェックしてみたいですね。 ヴィといえば事原みゆ「一本限りのアナル解禁!」良かったです。
自分が気にいったのはチャプター5の「ペニバン拷問レズ」と言いながらまあそんな
ハードな事もせずに川上・事原の1VS1で進むアナルじゃない普通のペニバンレズシーン。
川上が「喘げw」とか呟きながら事原の波打つ尻を両手で鷲掴みにして約五分間に渡って
ギミック無しでひたすらバックで突きまくるシーンは最近観たレズ作品の中で久々に胸が
熱くなる思いを感じました。
ヴィではありませんが川上ゆうなら広瀬うみとの共演作「男より気持ちいい濃厚レズビアン」
が楽しみです。 「初めての、レズ体験。」では95が良かったです。
正式な名前は知りませんがペニバンレズ撮影も過去に経験済みという経験豊富そうな
女優さんで、カメラに時折くれる視線が色っぽくて堪りませんね。
勿論プレイもそんな長く無い普通の竿を使って破綻なく魅せてくれます。
あとこのシリーズ最近、69フェラをやってくれる事が多いのでそこが非常に嬉しいです。
が、贅沢を言えば難しいでしょうが69の時のカメラアングルは、カメラをネコの顔の前
正面に置いて欲しい、従来のアングルとダブルで観れたらホントそれがベストですね。
って贅沢ですいません。 ロケットの「巨乳レズエステ セレブ人妻編」ですが、一人目で小峰ひなたが出ていてビックリしました。
引退したと思っていたのですが復帰したのですかね?。
相変わらずの美ボディに観ててすっかり魅了されましたが、ペニバンを使ってくれなかったのが残念で、
その悔しさを引きずったまま観た本来の目当てのペニバン使用の2チャプター目のカラミがどうにも
楽しめませんでしたスイマセン。 「初めての、レズ体験。」の69フェラのアングルは
http://i.imgur.com/o3wrgFK.jpg これに近いのですが
もしネコの顔付近にカメラを置いてくれるのならこんな感じで http://i.imgur.com/POGQgSq.jpg
http://i.imgur.com/YF8Xgoo.jpg http://i.imgur.com/2gOPAm0.jpg
http://i.imgur.com/DODheax.jpg タチに股間を弄られている様子がやや遠目に分かるシーンも
一緒にフレームインしてくれているのが個人的には好きですね。
あとタチの体の上にネコが覆いかぶさる時はこんな風に http://i.imgur.com/z7XmgsH.jpg
あまり膝を立てないでベタっと体を密着させて欲しいと思います。
なぜなら、ネコが膝を立てると下にいるタチの顔がネコの股間に届かずクンニがしにくいという
弊害が発生している作品をたまに観る事があるからです。
密着していたらこんな感じで http://i.imgur.com/gGBeWP8.jpg プレイもしやすそうですし
http://i.imgur.com/ftGpCRc.jpg 尻に顔を埋めているような画が堪らなくエロかったりもします。 >>800
さっそくの返信ありがとうございます。
ちなみに中身のほうはどうでしたか? >>801
本編は観た事ありません。
このメーカーさんのSM関連の作品には良いペニバンプレイが入っている事が多いですね。 風間ゆみがペニバンを付けたJkにガンガン犯されまくるレズ作品お願い ペニバンレズで騎乗位がある作品教えてもらえませんか? すいません騎乗位ではなく駅弁ファックです。
申し訳ございません。教えてもらえませんか? >804
これの最後に出ているネコの女優ご存知でしょうか?どこかで(ハルナ作品?)見たことがあるのですが
名前がわかりません。 小早川さん 新作出ますね
ペニバンレズ校長 小早川怜子
発売日:2015/11/20
出演者:小早川怜子 内村りな 木村つな 絢森いちか
監督 :真咲南朋
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=49tmhk042/ 水野朝陽の「女捜査官 狂い逝き集団拷姦」観ました。
観終わってから「ああして欲しかったこうして欲しかった」という細かい不満点は確かにありましたが、
タチ役の女優さんは上手いし、映像も綺麗で見やすく撮ってくれていて、かなりの良作だと思います。
できたら水野をネコに起用した作品を(朝倉♂vs水野♀の組み合わせももう一度見てみたい)「蛇舌~」みたいな
作風で撮っていただけたら最高ですね。 >>812
確かに丁寧にやっていて、多人数ものの悪いところがほとんど出てなかったですね。 >>815
ちょっと驚きましたね。
詳しい内容を早く知りたいものです。 水野朝陽の「女捜査官 狂い逝き集団拷姦」で自分が気に入った部分ですが、
1、水野朝陽をネコに起用
こういうお姉さんタイプのクールでグラマラスな女優さんってタチに起用されることが多く、ヴィでも過去2作品ほどにタチで出ていましたがネコは無かったので、この起用は
素直に嬉しかったです。
2、4pだけどプレイ自体はごくノーマル
自分は正直3連結とか2穴挿入とかに興味がなく、ただ水野が普通に犯されるシーンが観たいだけだったので、3人のタチ役が体位を変えるごとに交代してあくまで一対一で水野を
犯していくスタイルなのは正直有難かったです。
また、責め役以外の手が空いている女優さんも、正常位や騎乗位の時に水野にフェラや胸を舐めさせたり、バックの時に水野の頭を撫でたり
胸を軽く揉み転がしたりする程度で変に出しゃばってプレイの邪魔になったりしていないのが良いです。
あと余談ですが責めてる女優さんと水野とカメラの間に、女優さんなどが邪魔になる形で映り込んでいませんので、おかげで責められている水野の体や表情などがよく見えます。
3、レイプではない
それまでの快楽プレイで水野が完堕ちした状態でペニバンプレイが始まるので無理矢理に犯される感じは全くなく、ファイト物の罰ゲームでの
ペニバンシーンのように犯される側がギヤーギャー騒いだり感じているのを否定したり、また責めている方が責められている方を罵倒したり
必要以上に叩いたり強引にペニバンをイマラチオさせてえずかせたりとか、そういったシーンは一切ありません。
むしろイッてもイッても満足することなく「もう一回!」と要求し続ける水野と、満面のドヤ顔でそれに応えて腰を振る朝倉の姿にはゾクゾクするものがありました。 不満点はペニバンプレイの時間が短く、トータル120分中14分でした。
欲を言えばもう1チャプター、1vs1でのプレイが観たかったです。
あと不満ではありませんが水野と朝倉以外の女優さんも粒揃いで、
それをほとんどサブみたいな使い方するのがえらい贅沢だと思いましたね。 >>809
遅レスですが「渚うるみ(広瀬りりあ、成海うるみ)」ですね。 今年最後に新作や気になっていた作品をいろいろ買って観てみたのですが、
どれも粒揃いで良い感じです。 年末は結構多かったね
「レズペット交姦スワップオフ会」に期待 ちなみに買ったのは先月ですが「婦長の接吻調教でレズ奴隷に堕ちた新任女医 神ユキ 風間ゆみ」
も良かったです。
神ユキのトレードマークである「尻」を騎乗位などで惜しげもなく強調していて、
ペニバンレズでこれほどまでに尻を映した作品は本作が初めてなような気がします。
坂本監督はやっぱり良い作品を撮りますね。
「義母娘肛門レズ調教 飯岡かなこ 久我かのん」はサンプルを観た時点で予想できてましたが、
ペニバンプレイがやはり技術的にもう1つな出来でしたね。
自分的にはそれでも、これまで印象が薄かった飯岡かなこの魅力が解って、そこが有意義な点でしたが。 >>822
「古川いおり 本気レズ解禁!豪華美女共演ペニバンFUCK4本番」のサンプル画像が出てきましたが、
SODらしい綺麗な絵作りで、内容にも期待が持てます。
収録時間がたっぷり240分で、これだけの長篇で全チャプターにペニバンプレイが入っているという、
総集編などを除けば何気にAV史上初かもしれません。
まあレズ作品にペニバンプレイは入っていて当たり前という考えの自分としては、タイトルに
「ペニバン」といちいち付けなくても良いんじゃね?、と思ってしまいますが。 なぜか謎のアンカーを付けてしまいましたが、ヴィの「発情レズ奴隷 川上ゆう/松本メイ」観ました。
川上ゆうは流石の安定感で、プレイに集中するあまりにともすれば作業的・機械的になることもある
ペニバンプレイの中にキスや舐めなどを官能的に入れることで艶っぽさを醸し出す事に成功しています。
それでいて突く時は結構な勢いで腰を振ってくれるのでプレイにメリハリも出てますね。
プレイはフェラと体位が正常位・騎乗位・バックの3種類で、各体位とも2分から3分ぐらいの時間を取って
くれているのですが、イク回数が多い為合間に何度もイキ休憩が入るので体感的には短く感じてしまいます。
(全プレイ終了後の汗ダクな二人の姿に「熱戦のあと」感は感じられるのですが)
折角ビジュアル的にもプレイ的にもレベルが高いものを観せてくれているのですから、ペニバンプレイの為に
もっと長尺を取って欲しかったところ。
でも何はともあれ良作でした。 個人的にはバックでのプレイを上から撮ったアングル(裏ジャケの左下隅の写真)で、
川上が松本の尻を鷲掴みにしながら竿をガンガンぶち込むシーンにに感動しましたね。
残念だったのがフエラシーンが短いうえに最後はイマラチオで終わってしまう所と、
(川上が松本の手を導き竿を握らせる所までは非常に良かったのですが)69がタチが上になる形だったところですね。
あと水野朝陽の作品もそうだったのですが、ペニバン以外のチャプターは正直「使えない」ですね。
まあこういうのが好きな人の為に撮られた作品でしょうから、門外漢の自分が文句言うのは筋違いなんでしょうが。 「家庭訪問レズビアン 新任教師と優等生の母親 羽田璃子 艶堂しほり」
ペニバンが出てくるシーンが時間にして9分(フェラとバックと正常位)程と短いですが
ネコ役の羽田璃子が魅力的、美人で色気もあって肌も綺麗でかなり良い人材だと思います。
フェラシーンは特にテクも使わず竿を加えてングングしてるだけのイマラチオ的なフェラで
個人的に本来なら苦手な感じなのですが、ベッドに腹這いで寝転がりながら上目使いを多用
(目を瞑った顔もエロい)する3分ほどのシーンはかなり卑猥だと思いました。
艶堂しほりのタチっぷりも良く、竿をちゃんと先から根元まで出し入れしながらガツガツと
力強く腰を振ってくれますし、バックのシーンは「なんでこれをサンプル動画に入れなかった
んだろ?」と不思議に思うほどの出色の出来だと思います。 あと艶堂の娘役に「平清香」という女優さんが出てくるのですが、この人は絡みに参加しない
どころか脱ぎもしません。
絡みの途中に娘が家に帰って来て情事の様子を目撃してしまうというシーンがあって(絡んでる
2人は気づいていないので行為は続行されます)、こういうパターンって今までだと覗いた娘も
レズに引き込まれるキッカケになったりして最終的には3pにってなったりしたもんですが、
本作では仲間になるどころか羽田を公園に呼び出して「女同士で汚い!」などの捨て台詞を
残してフェイドアウトします。
最近はこういう絡みには参加させずにドラマ部分にのみ女優さんを参加させる作品が結構目立ちますね。 「秘密のレズビアン 松井優子」
真咲監督がタチを務めるカラミにしてはちょっとソフトな感じでぶっちゃけこれなら「抜けるな」といった雰囲気。
以前の共演作でかなりハードな責めをやってそういうのをやり尽くしたからなのか?、そういう現場を乗り越えて
お互いに信頼関係が生まれているのか?、フェラは相変わらず強制イマラチオですしバックの時に尻をパシパシ叩いたり
していますが、ネコに対して首絞めとか髪の毛を引っ張り過ぎて無理な角度に仰け反らせたりとかそういう観てるこっちが
苦しくなるようなプレイは「やや」影を潜めています(それでも人によってはハードに見えるかもしれません)。
しかしソフトになったとはいえ他では見れないペニバンハメ倒し大会ともいえるカラミは本作でも健在で、ベッドサイドで
バックと立ちバック、ベッドで正常位と突き上げ系騎乗位、さらにそこから浴室に移動して洗面台と浴室内で立ちバック、
再び寝室に戻ってバック(タチが床に尻をつく系)と寝バックとバック系がこれでもかと充実しています。 タチがあまり(失礼な言い方かもしれませんが)あまり余計なことをせずネコを突く事に集中してくれて
いるので、真咲監督の技術の高さが良く分かります。
余談ですが個人的には松井優子が出ている他メーカーの作品「ボディコンレズビアン2」を、ペニバンプレイが
入っていると読み違えて購入してガッカリした後だけに(ボディコン姿の松井がセクシーでそれでこの人の魅力が
分かりましたし、それがあったから本来ならスルー予定だった「秘密~」に手を出してみようと思ったのですが)
本作を観てペニバンプレイの充実ぶりに溜飲が下がった思いがしました。
あとペニバンプレイはしませんが加藤ツバキの色っぽさは最強ですね。 「媚薬レズオイルエステ」
ペニバンプレイは4チャプター中1チャプターでネコはジャケ写の上から2番目で、タチは神波多一花ですか?。
この人のタチは初めて見ましたが腰がえらいグリグリ動いてなんだか別の生き物のようですね。
内容的には普通のエステレズな感じで、正常位と騎乗位、バックと一通りの体位をこなしますが、珍しい所と
いえば客(ネコ)にタオルで目隠しをしてまだカラミではなく施術している段階からタチがペニバンを履いて
騙し討ちのようにいきなり正常位で挿入する所ですか。
もちろんそれで終わるわけではなくそこからネコから目隠しのタオルを取り服を脱がせ、ひとしきり愛撫した後に
フェラからペニバンプレイに入っていきます。
個人的に不満だったのがフェラシーンで、四つん這いでフェラをするネコの尻をヒザ立ち状態のタチが体を伸ばして
舐めたりするシーンがあるのですが、タチがネコに覆いかぶさる形になるのでフェラしてるネコの口元がタチの体で
隠れてしまい折角のフェラシーンが見辛くなってしまう点で、それだったらタチがネコの体の下に潜り込んで69の形に
なって欲しかった所。
あと絡みが終わったあとにすっかりラブラブになった2人がシャワーを浴びながら絡み合う短いシーンがあるのですが、
カラミ中は終始受け身だったネコが打ち解けて積極的になり中々良い雰囲気なので、この雰囲気を生かしたカラミがもう一本
観たかったのと、カメラアングルによって画面の色調が大きく変わるシーンがありそれが気になりました。 「女監督 伊達彩華が自ら裸になって勝手にレズ隠し撮り!そのまま無断でAV発売!」
これはタイトルの胡散臭さとチープそうな画面構成もあり(タチが上手いのはサンプルを観て分かりましたが)正直期待して
いなかったのですが、個人的にはツボなシーンもあり結構楽しめました。
アングルは天井カメラも含む4,5箇所に仕掛けられた定点カメラによって撮られていて接写は基本無く(演者がカメラに近づいた
時にのみアップのようになる)。
ネコは長身スレンダーで胸や尻もそこそこボリューミーでまずそこが当たりでした。
自分が気に入った点は基本的にマニアックな部分で、見る人によって好みが分かれる作品だと
思いますので、そのへんをザックリと語らせてもらいたいと思います。 まずひとしきり相互愛撫が終わってタチがペニバンを履くと、それを見て「そんなの入んない」と恐れをなしたネコが
ユニットバスの浴室まで逃亡します。
大昔のビデオ時代の作品でネコが犯されるのを拒否して実際に絡みが終わるような作品が良くあったのを脳裏に思い出しましたが、
本作はハードプレイ全盛の現代の作品、サンプルなどを観てこの先どうなるのか結末は分かっているので、こっからどう挿入まで
持っていくのかなと観てて期待感が湧いてくるのを感じましたね。
ネコに拒否られ中のタチもそんな必死になるわけでも無く、ヘラヘラ笑いながらネコの股間にペニバンを突き立てようと迫る姿は
かなり百戦錬磨感があり、さっきまで部屋で一緒に飲んでいた友達という(設定の)女子2人が、狭いユニットバスの部屋の中で全裸で
ソフトな押し問答をしながら(愛撫ではなく)揉み合ってる姿は妙に生々しくてツボにはまりました。 あとそんなこんなで根負けしてなし崩し的にバックで挿入されるネコの反応が「思ったより痛くないかも」から「おかしいな?気持ち良い」
に変わり照れ笑いがセクシーな喘ぎ声に変わっていく過程がしっかり撮られており興奮しましたし、ネコの反応を見て楽しみながら突き続ける
タチの姿も優しい鬼畜という感じで素敵です。
立ちバックで犯される際にネコが片足を上げて腰を軽くくねらせているポーズを取っている所もエロくて良かったです。
そしてベッドに戻ってプレイ再開する前に、ベッドで先に座って待つネコがベットに入ってくるタチの履いてるペニバンの
竿を見つめて「良かった」と言いながら上気した笑顔を浮かべながらハァと息を吐くシーンもかなりツボでした。 ベッドプレイは正直、本来なら美味しいアングルが撮れた筈のベッドから見て足を向ける方向にある
本棚に置いたカメラがレンズがカーテンに隠れるなどでちゃんと機能しておらずそこが残念でしたが、
天井カメラなどはかなり効果的にきのうしていたとおもいますし、ベッドサイドチェストに置かれた
カゴの中に仕込まれたカメラも視界が上下にやや狭いですが、バックのシーンで数は少なかったけど
結構効果的な画を撮ってくれていて良かったです。
プレイも騎乗位と、ネコを一度イカせて竿を抜いて間髪入れずにまた竿を入れて二回目突入するのが
鮮やかな正常位や、それとは逆にネコが何度イッても止まらずに突き続ける鬼畜度満点のバックが最高でした。
くれて欲を言えば2人目でもペニバンを使って欲しかったですが、構成やプレイ内容を大きく変えずカメラアングルを
強化した次回作に大きく期待しています。 「クリムゾンドリーム」
かすみ果穂がペニバンを着けて神咲詩織と沖田杏梨を連続で犯すチャプターがありますが、
残念ながら男優2人もプレイに参加しています。
あと最後の大乱交でもかすみ果穂が大槻ひびきと上原亜衣を犯しますが、これも男優付きの
うえに女優陣が総出演していますので画的に非常にゴチャゴチャしてプレイも中途半端です。
ペニバンレズプレイにおいて過去で最高の受けを披露してくれたもののその頃は肥ってて体型的に
失礼ながら見た目がイマイチだった神咲と、同じく作品の内容的にイマイチだった沖田と、どちらも
ペニバンレズプレイへの再チャレンジを期待していた両女優がせっかくプレイを見せてくれたのに
そのプレイがこういう消化不良的なやりきれない内容になっていて非常に残念です。
事前にサンプルを観てこういう作品だとわかってた上での事だったのでショックはないですが、
できればレズプレイオンリーのスピンオフ作品が存在することをダメ元で期待したいですね。 「初めての、レズ体験」で使用されるペニバンが、昔のレズビデオでよく使われていた
赤色で小さい角付きのタイプに変わっています。
マニア心をくすぐってくれるようでなんだか嬉しくなって来ますね。 「古川いおり 本気レズ解禁!豪華美女共演ペニバンFUCK4本番」を観始めています。
最初のチャプターですが春原と古川が完全着衣姿でベッドの端に腰掛け、お互いの
唇の柔らかさを愉しむかのようなソフトなキスから始まるところが実に良いですね。
自分はペニバン好きですが、最初から全裸でタチがペニバンを履いて出て来て・・・
みたいな無粋なのはあまり好きではない(シチュエーションやストーリーによりますが)
ので、こういう丁寧な流れでカラミを進めてくれるのは嬉しいですね。
と思ってたら古川がまだ服を着たブラさえ露出させてない状態でパンティだけいきなり
脱がされ、クンニと指マンをガッツンガッツンと決められたのがちょっと驚き、
ここからどうペニバンまで繋げるのだろう?と先の読めない展開に早送りせずに
観てしまいそうですね。
今日中には全部観れないかもしれません。 チャプター1を観ましたが、
あくまで女優さんの犯り易さ優先だからか、バックなど一部の体位の時は態勢が
やや崩れ気味になっていて見た目があまり美しくないし、カメラも結構動き回る
ので「ここが見たい」という所を映してくれていない場合が自分にとって多く歯痒
いのですが、正直そういうのはまあいいかと思えるぐらい熱の籠ったカラミでした。
というか春原未来のテンションが尋常じゃなく高く、正直古川いおりを喰ってしまっていますね。
タチとして攻めに回っている時点で既に顔が紅潮してたのに、犯られる側になって「(意味を要約すると)「犯したい願望」が高まってたはずなの、ペニバンを入れられた時、気持ち良さに「犯されたい願望」が高まった」
と終了後「犯られた女の顔」で語ってたぐらいのものを観せてくれていて、
春原の顔がカラミ前とカラミ後で顔が「使用前、使用後」みたいに全然違って見えたのが印象的でした。 自分的には、ヤル前の女2人が取り留めない会話をしながら恐る恐る身体を寄せ合っていくシーンと、ヤッた後にすっかり打ち解けた女2人が全裸で重なり合いながら
イチャイチャムチャムチャするシーンはレズ物の醍醐味の1つだと思います。
そこをカットせずにちゃんと残してくれているのが良いですね。 世界一可愛いと思ってる青井いちごがペニバンレズやってるね 古川いおりのレズ解禁を全部見ましたが、チャプター2は古川がタチでこれが結構上手。
チャプター3は古川がタチ2人から代わる代わるペニバンを、なんと25分間に渡って色々と体位を変えながら突っ込まれ続けるという、
頭がおかしいぐらい数々のレズ作品を観てきた自分でもあまり記憶にない長尺3pシーンが観れます。
ただ自分的には、華奢な体の古川が犯され続ける光景に若干の痛々しさを感じたのと、古川ばっかり責めないで
浜崎もネコになって欲しかったなと、浜崎真緒のペニバンプレイが観たい自分としては正直思いました。
短いですが大槻の竿を、古川と一緒に浜崎がフェラするシーンにはちょっとドキッとさせられました。 チャプター4は美しい映像で撮られたドラマメインの構成で、相互プレイのカラミではしっかりとペニバンが使われていますが、やはりお芝居シーンがメインで他のチャプターと比べると弱いですね。
昔のビデ倫時代のレズ作品ってこういったドラマ物が多かったなあと思い出しました。
トータルでですが、専属の単体女優を使ってここまでペニバンプレイを観せてくれた作品って今までなかったので観てて非常に楽しめました。
最近はペニバンを題材に用いながら、ペニバンのグロテスクな部分を強調したり、やや滑稽なプレイの時に使用したりといった作品が目立ちましたので(真咲作品の
ことではありません、念のため)、こういった普通のレズプレイにペニバンを使う(しかもこんな長尺の大作で)作品が出てくれたことに素直に嬉しく思います。
これは是非シリーズ化して欲しいと願いますね。 >>841
「クラシックバトルNEO4」の事ですかね?。
あと「初めての、レズ体験」の130に出てる娘も髪型が似てますが本人なんでしょうかね?。 「初めての、レズ体験」ですが使用されているペニバンが紅いタイプになってからプレイの精度が上がった気がします、まあ元々上手いタチでしたが。
あと個人的にですがフェラのときのいやらしさも増した気がします。
以前に使用してた黒いロングバーは長すぎて扱い辛そうでしたし、今もたまに出てくる紫色の竿のも形がジュースの瓶みたいで見た目がいやらしさに欠けると思っていました。
あと出てくる女優さんも他作品でもよく見る顔から、メジャーなメーカーの作品では見たことのないようなマイナーな女優さんまで実に多種多様な顔ぶれが並んでおり、次はどんな娘が出てくるんだろうという楽しみがあります。 その「初めての、レズ体験」の137に出てるのは、「ペニバンレズ小説家」やプラムのレズシリーズに出ている白石みおですね。
マイナーな女優さんには無いちょっとオーラみたいなものを感じますし、他のレズ作品では披露していないフェラ姿を(69は無いですが)見せてくれるのが嬉しいですね。
ただこのシリーズ作品全体の悪癖である、ペニバンプレイ中の電マ使用シーンが正常位のみにですが本作でも出てきます。
紅いタイプのペニバンにはバイブ機能が付いていて、それを使うだけでもかなりの振動効果が得られる筈なので、電マはもう使わなくても大丈夫だとは思うのですがどうなんでしょうかね?。 126・131・133は女優さんがアイドル系の若々しくて明るい感じで、その明るさがプレイにも出ていて観てて楽しさが伝わってくる感じが良いですね。
126は69フェラもやってて一押しと言いたいところですが、バックが痛くて入らなかった所がマイナスでした。
124はタチ姉さんの突きが他の女優さん相手の時よりも若干強く、肉体的な相性が良かったのかな?という感じ、118は他の女優さんとは明らかに違う「抜きに来てる感」が他よりも高い一生懸命なフェラと、立ちバックスタートという所に気合いが感じます。
125はサンプル写真と実物の差異が無い派手目な美人さんで、それでいて喋るとおっとり系な所のギャップが良いのと、フェラ顔がなんか高級感があって他とは違ういやらしさがありますね。 あと超個人的な一押し「裏押し」と言えるのが134。
タチ姉さんが思わず「旅館の女将」とのたまってしまう地味系のルックスとで、撮影がスタートしてから挨拶もソコソコにいきなり服を脱いでくるよう指示(カメラを回す前にいっぱい喋ったのかもしれませんが)するなど扱いがちょっと、な所に何かを感じました。
が、脱いだら出てきたのが柔らかそうな巨乳と、気合いの入ったTバックのパンティーというエロアイテムで、それを踏まえてもう一度顔をよく見たら結構目力があって喋りもハキハキしている、ぶっちゃけ「押したらヤレるんじゃないか?」感の高い
見た目から異性に良くもてて、そのお陰で地味そうに見えてエロ経験値が高いタイプの人だなと思いました。 69のフェラでも他の女優さんは股間を弄られる快楽に耐え切れず途中で(女優さんによっては最初から)フェラをする手が止まってしまったりすることが多いのですが、この人は股間を舐められながらもフェラする口や手を止めないばかりか
前後に尻を動かすなどしてエロさを演出?、同シリーズに出る巨乳系は必ずやらされるパイズリを挟んで普通のフェラに移行しますが、そこでも上目使いバリバリの前から横からと竿を舐め回すエロ経験値の高さが垣間見える姿がエロく、
タチ姉さんもこのシーンは撮れ高が高いと感じたのか魅了されたようにあまり喋らずに撮ることに集中しているように思えます。
挿入シーンでもエロかったですが、残念なのがバックのクライマックス近くでまた電マを併用してしまう事で、うーん、竿だけで押し切って欲しかったなたあとそこは強く残念位思いました。 >>844
トリプルレズビアン21です。
まだ発売されてないのですが楽しみです。
共演者は星野ひびきと加納綾子。加納綾子も好きな女優です。 7さん、遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
遅ればせながら、ストリーミングに出費するようになり、ようやく「具合のいい女」を見返すことが
できました。古いタイトルについても、ストリーミングで入手可能なものについては情報提供頂ければ
幸いです。 「秘密のレズビアン3 松本メイ」
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/index/shop/dvd/cid/tkcesd190
カラミが前作みたいな感じだったら個人的には期待大なんですが、ジャケを見る限りペニパンシーンは
3pみたいでそこがちょっと不安です。
古川いおりの作品を観てて気づいたのですが自分
、タチが2人の3pの時に挿入行為を行っていない方の
タチ(ぶっちゃけ余ってる方)がネコにフェラとかさせたりするのを見て邪魔だなと思うようになってたので。
水野朝陽の作品みたいな感じの複数プレイならまだ良いと感じるのですが。 >>852
此方こそ宜しくお願いします。
DVD化されてない作品の中にも自分的に、同好の士の方々に観て欲しいと思う作品は沢山ありますから、
そういった作品が陽の目を見れるように過去作の発掘をメーカーさんには期待させて頂きたいと思います。 >>852
具合のいい女は浅倉舞と井上あんりのペニバンダブルフェラが良かったな 今から10年以上前ですか、「具合のいい女」を手に入れる為にいろんな店をあちこち探して回った事が
ありましたが、今は動画配信で手に入るんですから、便利な世の中になりましたね。 >>857
そうです。
パケに載ってなかったからこのシーンが出てきたときは
すごく興奮しましたね。今でもネタに使わせてもらってます。 >>860
浅倉舞は自分が初めて好きになったAV女優ですね。
贅沢を言えば有森麗とレズするシーンが欲しかったですね。
ストーリー上二人は入れ替えで共演してないんですよね。 >>861
有森麗のレズは観たかったです。
変な言い方かもしれませんが、レズってる姿を想像しにくいキャラでした。
姉御系でサッパリした感じの人だったみたいですね。 ちなみにこのシーン、この場面に遭遇した主人公が
http://i.imgur.com/QNZhM4n.png
するシーンがカラミと交互に入ります。
思えばレズシーンの前にこういうシーンが予告のような感じで入っており
http://i.imgur.com/Pkbdpgl.png
(左は分かりにくいですが犯られる方がタチの黒人女性を主人公に紹介するシーン)
内容的な予備知識ゼロ(どういう映画かは勿論知ってましたが)の状態でしたが、
何かが始まる事を期待させるものがありました。 ちなみにこの犯られ役の女優さん
http://i.imgur.com/2ZOdMvh.png
http://i.imgur.com/29iLKSO.png
結構脱いでる画像が出てきますが、尻に自信があったみたいで尻画像も良く出てきます。
http://i.imgur.com/5WfZoRj.png
カラミのシーンでも尻に力を揉まれるシーンがやけに力を入れて撮られているのも納得です。 星野ひびきにはイマラチオじゃなく自分からしゃぶりつかせて欲しかった。 去年はなんだかんだで、沢山ノリがメーカーさんがペニパン入りのレズ作品を出してくれましたね。 野坂なつみが松坂季実子を駅弁で持ち上げてる作品があるってマジですか? >>870
定期的に出る質問ですが同じ人でしょうか?。
高級官僚・季実子 完結編」
http://i.imgur.com/mHX8wkA.png >>871
今回初めて質問しました。ありがとうございます。
正直軽くないであろう松坂季実子をよくスレンダーな
野坂なつみが持ち上げましたね。 >>872
初めての方でしたか、これは失礼いたしました。
公式プロフによると野坂165センチ・松坂160センチと身長では野坂が上回っており、まあ身長だけで腕力等は計れませんが体力的に可能だったのでは無いでしょうか?。
野坂の凄いところは松坂をただ持ち上げるだけでなく、持ち上げ揺らしながら右に左に歩き回っている所ですね。 >>547
最近ペニバンAVに入門しまして、古い作品にも興味が湧きました。
もし可能でしたらもう一度「女猫・発情遊戯 レズビアン・ボンテージ 」の
SSをアップロードしていただけないでしょうか。 駅弁は海外ではいくらでも見かけるけど日本は全然だな てゆうか日本の場合は女同士よりも女が男を持ち上げてるほうが多いなw ガタイのいい女優が駅弁やるのもいいけど
華奢な女優が駅弁やって すいません間違って途中で送信してしまいました
華奢な女優が駅弁レズやってくれたら興奮度か倍になるんだけどな
例えば佳苗るかや湊莉久あたりなんだけど >>879
ありがとうございます。
かなりアーティスティックな作風で面白いですね。
他にもこのような作品はあるのでしょうか。 >>880
まだまだ続きが、肝心のカラミがまだですw。
しばしお待ちを。 >>884
ありがとうございました。
ものすごくツボにはまりました。 >>885
画像では勿論分かりませんがBGM関係も秀逸ですね。
あとドラマパートでのタチ役の栗原早紀の演技が圧巻です。
昔のAVはレズに限らず、パッケージで普通のAVかと思わせておいて中身はカラミそっちのけで監督の撮りたいように撮ったような、前衛的な作風の映像作品みたいなのがちょくちょくありましたね。
これに関してはカラミもしっかり撮られていて、自分の良い意味でのエロトラウマの一つになっているのですが。 自分のエロトラウマの一つ、「トライアングルレズビアン3」ですが、
自分が衝撃を受けたのは本編のシーンではなく、ビデオを再生してすぐ始まるオープニングの一シーン。
http://i.imgur.com/t3duJHx.jpg
バックから舐め上げる黒川亜美の表情と、顔を突っ伏して身をよじらせながら喘ぐ希志真理子の姿がツボにハマり、
本編そっちのけでこのシーンばかり何度も再生して観た記憶があります。 シネマジックは過去作の掘り下げを行って欲しいメーカーさんであります。
「奴隷花1」菊池えり、森下優子
とある男女カップルがバーで見初めた菊池を自分たちの肉慾世界に引きずり込むために、
男(マニアの中野氏)が女(森下)に菊池をレズ堕ちさせる様に仕向ける展開。
http://i.imgur.com/U6ksu5g.jpg
http://i.imgur.com/vvLxf4E.jpg
昨今のレズ作品だと、レズ女がノンケ女を堕とすのに切っ掛けとして媚薬や睡眠導入剤を使ったりするケースが目立ちますが、
この作品では森下が菊池をデートに誘い、真正面から告るなどして正々堂々と口説きます。
飲酒シーンが出てきますが、これも中に何が入っている訳でもなく只の酒で、これを飲みながら菊池が森下に抱かれるために
部屋に来た事が分かる内容の会話がなされます。 http://i.imgur.com/vJn6tbD.jpg
http://i.imgur.com/lFgpbF1.jpg
http://i.imgur.com/S9XvehQ.jpg
ちなみに自分はこの作品についてなんの予備知識も無く既にペニバン好きだった(1990年代の後半あたり)
ので、このペニバンフェラシーンが突如始まった瞬間におもわず驚きと歓喜の声を上げてしまいました。
しかし菊池えりってこの時代(この作品がリアルタイムで出た時は違う女優名でしたが)にこれ程のルックスで、
この人の登場が当時の性風俗業界にとって如何にエポックメイキングな出来事だったのかが分かりますね。
自分はむかし未成年の頃エロ本でこの人を見ましたが、顔が片岡鶴太郎みたいだなという印象を持ってしまい
あまり性的興味が湧いて来なかったのを憶えています。 「狂淫SM病棟」相原めぐみ
まあ決して潤沢な予算が掛けられている訳では無いでしょうが、それでもセットや小道具などで
不気味な画作りを実現していますね。
http://i.imgur.com/YrywXRP.jpg
ちなみにこれも予備知識無しで観ましたが、裏ジャケの情報を見て、
http://i.imgur.com/guSygHn.jpg
レズシーンやペニバンプレイを思わせる写真はあるけど実際はどうかな?と半信半疑でしたが、
この女優さん(名前は不明)の雰囲気や表情を見て、なんかやってくれそうな
http://i.imgur.com/kMawCZY.jpg
根拠があるのか無いのか自分でもよく分からない期待感を持ちました。 >>889
この作品持ってます。
実は菊池えりがスカトロしてるのが見たくて購入しました。
7さんはスカトロレズはダメですか? >>891
スカは駄目です!。
観ればご飯が食べられなくなっちゃいますんで。
でも最近はスカ+ペニバンの作品が結構ありますよね。
プレイを分けてくれたら観るのに・・・な良いキャスティングの作品もぼちぼちあります。 真咲監督の小早川ペニバンレズシリーズですが、力を入れて撮られている作品なのになぜ自分は観ててグッと来るものを感じないのか?、と考えていた所、何点か気付いた事がありました。
飽くまで個人的な好みの問題の話で、作品の出来や女優さんの優劣を語るわけではありません。
1つは、タチとネコがプレイ中にどっちもワチャワチャ騒ぎすぎで、観ててあまり官能的ではなくエロさを感じない事。
もう1つは、アングルはもっとネコ中心に撮って欲しいなという事。
このシリーズカラミのシーンって、タチとネコの画面の占有率が大体5:5になっているんですよね。
タチがネコよりも小柄な場合は自然にネコの方が大きく映る感時になるんですが、大概の場合はネコよりもタチの方が体が大きく、この大柄なタチの姿も一緒にフレームインさせようとするとどうしても引きのアングルが多くなり画面に迫力が出ません。
自分的にはバックなんか特にですがタチの顔なんてたまに映るぐらいで通常は見切れているぐらいがいい感じなのですが、この作品の場合は主役はタチの小早川になるので彼女を目立たなくさせるような画面構成にするわけにはいかないのでしょうね。 決してタチを画面から消せと言ってるわけではありません。
タチの体がちゃんと画面に映っていないと、タチが映っていないペニバンプレイなんて手に持ったバイブを画面外から突っ込んでいるのと変わりませんからね。
あとタチの中にもしっかりした演技が出来る人は顔芸でも魅せてくれますから、そういったものが見れなくなるのも淋しいですしね。
あともうちょっと力抜いて(抜かせて)プレイしてくださいと言いたいです。
騎乗位なんてタチが動かず喋らずな時間帯があってもいいと思いますが。
小早川怜子は好きな女優さんなんですが、本作ではキャラがちょっと悪目立ちしているような気がします。 【新作】爆乳緊縛ハードレズビアン〜若妻の貞操を狙う卑猥な隣人〜
出演者:上原亜衣 千乃あずみ
監督:魁
メーカー:Fitch
発売日:2016/02/01
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=jufd565/ >>895
全面的に同意ですよ
というか真咲はもうたくさん
>>896
これまた期待薄な… >>896
真咲監督はトリプルレズビアンの初期の頃から女優さんにややオーバー気味な演技をさせる傾向にありましたし、カメラアングルにしても自身が女優出身だからなのか、作品に出てくれている女優さん皆をちゃんと撮ってあげたいといった優しさがあるのかもしれません。
まあ用は監督の方向性に自分がついていけなくなっただけかもしれませんね。
風吹あんな監督の後期の作品やフタナリに傾向していた時期の二村ヒトシ監督の作品を見ていた時もそう感じる事がありましたが、かといって監督が自分の個性を完全に殺して撮った作品はそれはそれで観ててつまらないでしょうね。
ただ真咲監督に関しては「鉄拘束」シリーズは全く好きにはなれないので、トリプル以降に出たクリスタルの真咲作品として自分は初めて、次作はスルーするかもしれません。 カラミのクオリティでいえば正直出来のいい作品では無いのですが印象に残っているのが
シャイの「人妻レズビアンルーム」2005年の作品です。
主演は西村あみですが
http://i.imgur.com/zZxnjRI.jpg
自分的に印象に残ったのが高倉梨奈、一見するとこの人地味ですが背が高く
http://i.imgur.com/Io6WxoL.jpg
とにかく尻が良いです。地味に見えた顔もカラミになると艶っぽく良い感じになります。
http://i.imgur.com/mzGDAW3.jpg http://i.imgur.com/YNpiTEv.jpg http://i.imgur.com/nEV61O5.jpg
西村あみの責め顔も良いですね。これだけ尻が良いと期待するのは
http://i.imgur.com/cjTVBkG.jpg
バックですがそこは外しません。
自分的には終わった後の西村あみとのやり取り
http://i.imgur.com/39xmsJc.jpg
西村のドヤ顔と高倉の表情の対比がなんかたまりません。 ちょっと怒られるかもしれないので、今まで新しい作品をキャプるのは避けていたんですが
「ペニバンレズ校長」の小早川と絢森いちかのカラミの、自分が好きな所と嫌いな所を挙げたいと思います。
×絢森もムチっとした良い体をしているのですが、こういう構図だとどうしても小早川の尻に目が行ってしまいます。
http://i.imgur.com/y8RGEcK.jpg
○絢森のスカートをめくりパンツごと尻を揉みまくったり、逆に股間に既に仕込んである竿をスカート越しに絢森に触らせたり
http://i.imgur.com/8PbfiMw.jpg
×強制フェラはどうも苦手で・・・
http://i.imgur.com/hUaTI1R.jpg
○正常位での小早川の腰使いは見事です
http://i.imgur.com/D7DpKma.jpg ○大股を広げながら自ら跨って腰を落とす絢森がエロい、余談ですが昔のレズ作品ではあまり見られなかったこういうシーンを見ると「時代は変わった」気がします
http://i.imgur.com/M1EKFNd.jpg
×前述のアングルでしばらく観せてくれたら良いのに、すぐカメラが横移動してしまう上に、絢森に自分で尻を振らせれば良いのにタチが手を出してしまいます。
http://i.imgur.com/XpfEm2W.jpg
○順番が前後しましたが側位は良いですね。最近のシルビア作品でも良く観られます。
http://i.imgur.com/dm28eSk.jpg
○×立ちバックは右上のアングルと体勢が好きです、しかし下の二枚の抱え込みタイプの立ちバックは「突いている感」が弱いのであまり好きではありません
http://i.imgur.com/YxExqdU.jpg 「トリプルレズビアン21」加納綾子と星野ひびきのカラミ。
星野の体を視姦しながら舌舐めずりする加納。
http://i.imgur.com/plXFSKS.jpg
制服として用意されたパンツの小ささに戸惑うもちゃんと履くシーン、アングルもエロいしレズ(加納)の仕掛けた罠に星野がじわじわと嵌まっていく感じが良いです。
飛んでペニバンシーンは、ペニバンをしっかり履いた加納の尻のアップからスタート。
http://i.imgur.com/MvchTDW.jpg
最初から竿を凝視しつつ積極的に咥えに行く星野は良いですが、途中から強制フェラになるのが残念。
キスで仕切り直して今度はじっくりとフェラさせるかと思いきやまたも強制フェラ、69もこの形は好きではありません。
http://i.imgur.com/b2REdT8.jpg
それまでに加納にさんざん体を弄ばれた星野が今度は自らレズ(ペニバン)を求めに行くシーンのですから、強制ではなく星野の積極性をもっと生かして欲しかった。
http://i.imgur.com/JgDrXhI.jpg
騎上位はタチが下から胸を揉むスタイルで好きですね。途中「座り駅弁」という感じの体位になります。
バックは密着型なので突いてる感が薄くちょっと残念、強烈な突きで星野の尻を揺らして欲しかった。
正常位は都合二回ありますがどっちもまあ激しいです。 >>896
私はハード系のプレイにも違和感がないため真咲監督は好きなのですが、
アングルを含め作品全体のバランスは少し悪い気がします。
女優さんを綺麗に撮ることのみに集中しすぎているのかもしれません。 大昔のそれこそ思春期とかにに観た作品って、今観直しても意外と良い、というより今の方が視野が広く深くジックリ観る事が出来るせいか
当時は気付かなかった新たな発見とかがあったりして興味深く観ることができますね。
90年代に観た、AVではなくVシネでペニバンもありませんが「傷だらけの愛」。ソフトが行方不明なので拾った動画からのキャプで画質最悪ですが。
事故でインポになった旦那の治療の為に嫁がいろんな相手に抱かれて、それを旦那が鑑賞してなんとかエレクトしようと頑張るストーリーで、
http://i.imgur.com/8nrBk1S.jpg
嫁が美里真理です。こういうボーイッシュなタチ役(桐生さつき)って最近とんと見かけなくなりましたね。レズを選んだ理由は「女相手だと観てても嫉妬しないから」
だそうで、インポの治療でそんなんで良いのか?な気もしますが。
で、レズっている間に旦那が元気になったら途中参加して三人で、という算段だったみたいですが、
http://i.imgur.com/7gtcSbS.jpg
http://i.imgur.com/9OyyM9M.jpg
ヒートが高まってきたタチが「我慢できない!」とか言いながら(かなり聞こえにくいですが)ポジショニングを入れ替えて美里を責め始めます。 最初は感じながらも時折右横(旦那の方)を見ながら旦那を待っているそぶりを見せるも
http://i.imgur.com/vNPCw0R.jpg
http://i.imgur.com/LAWYM7G.jpg
レズプレイの快楽に負けて旦那から顔を背け
嫁の体を征服する様を旦那に見せつけるかのようにゆっくりと顔を這わしていく(制限があるのか舌を使えないのが残念)タチを、
http://i.imgur.com/dHR2vfD.jpg
http://i.imgur.com/DrdPxM4.jpg
両手で優しく迎え入れる美里、そしてタチに優しく顔を撫でられながらのレズ堕ちした感満載のキス
http://i.imgur.com/rUe0JXG.jpg
まあ用は嫁のレズプレイを見ても機能は回復せず、ただ女に嫁を寝盗られてしまっただけで旦那は自己嫌悪に陥るというオチです。
このまま美里がレズ堕ちしたままでストーリーが進んでいってくれたら嬉しかったのですが、そうはいかず抱かせる相手やプレイが
次々とエスカレートしていった挙句、旦那のインポが治りハッピーエンドというオチだったと思います。
まあペニバン好きになった今の自分なら、旦那にさらなる絶望感を与えるためにタチにはペニバンを付けて思いっきり嫁を乱れさせ
満足させて欲しかったなとVシネに対して難しい注文をしてしまう所ですが。
当時はレズプレイ中に画面に映り込む男性の顔も気になりませんでしたね、当時も今も自分は同じ人間なのに不思議ですw。 美里真理はVシネやソフトポルノみたいなのではちょこちょこレズやってましたけど、AVではやらんかったですな。 「トライアングルレズビアン 瞳リョウ」
正直Vシネかよ!というぐらいソフトで、これといってグッとくるシーンもありませんね。
やたら指舐めシーンが多いのが印象的ですね。
http://i.imgur.com/BjDj7lT.jpg
http://i.imgur.com/dxZtgfA.jpg ネガキャンみたいに捉えられたらアレなんですが、「トリプルレズビアン」の20での個人的な不満点。
http://i.imgur.com/QHT2x85.jpg
フェラはイマラを交えたハードな感じで西条が終始苦しそう、なんか口に含むのがやっとという感じで不味そうですね。
http://i.imgur.com/Ecjc9w2.jpg
http://i.imgur.com/nVCKo8F.jpg
正常位とバックは北川さん邪魔です(北川は個人の判断でしている訳ではなくちゃんと現場の指示どうりに一生懸命やっているのですが)。
それにバックは常に3人まとめてフレームインさせている為遠景中心で画面に迫力がありません。
http://i.imgur.com/KTJISfk.jpg
騎上位は篠田さん目立ち過ぎ、カメラがタチに寄り過ぎ。 http://i.imgur.com/dLgoCYT.jpg
ここは北川の激しい突き上げが見れる美味しいシーンなのですが。
http://i.imgur.com/PZDtqPZ.jpg
背面騎上位はハメシロのシーンが接写で迫力ありますが、プレイが始まると引き中心でちょっと・・・プレイ自体は良いですが。
http://i.imgur.com/0eDh6KO.jpg
正常位+パイズリの組み合わせは愚の骨頂ですね。
http://i.imgur.com/p7g6tKL.jpg
北川のエンジンが掛りやっと・・・と思ったら、うーん。
タチは二人とも素晴らしいプレイが出来る女優さんなんですから、それぞれ西条との1VS1の場を設けて欲しかったですし、
3Pの撮り方としてもうーむな部分が多く見受けられたチャプターでした。 用は西条の体中心に撮って欲しかったといった所です言いたい事は。
廻りくどくてすいません。
ちなみにヴィの水野朝陽の作品はこういった不満点が殆ど無かったという点では良かったですが、
その代償なのかカメラアングルが単一的でもうちょっとバリエーションが欲しかったと思いました。
もしかしたら「あっちを立てればこっちが立たず」になってしまうのかもしれませんが。 「あやみ旬果のエスカレートし過ぎる無茶ぶり逆ナンパ」
「プレステージには神がいるのか?」というべき素晴らしい企画で、発売前はワクテカでしたが・・・。
http://i.imgur.com/YrZg4t4.jpg 「初めての、レズ体験。」のリリースが止まりましたね。
ここで終わってしまうにはあまりにも惜しいシリーズです。 U&Kの「変態は転校生」まあまあ良かったですね。
DEEPSの「ふたなり女子高生」さとう愛理が犯される最初のカラミが良かったです。
kawaiiの「Wグラマーレズビアン」タチはなかなか上手いしネコもまあまあレズに乗り気で良いプレイが期待出来る組み合わせだったのですが、初レズという事で遠慮したのか体位が正常位のみという残念な出来。
もっと凄いものが撮れそうな感じだっただけに勿体ないですね。 根っからのペニパン好きにはまた評価は変わると思うけど、媚薬レズ痴漢の最後のターゲット相手のペニパンプレイがすごく良かった
取って付けたようなプレイ感満載ではなく、セックスの内の流れの一要素にすごくうまく落とし込んでいた
あれは良かった 7さん、まさか被災なんてしてないですよね
今晩は現地雨のようで気がかりです、が、何かオススメのもの教えてくまモンです 被災はしてませんよ。
ちなみに阪神淡路の時は「地球の終わりが来たのか!?。」と一瞬マジで思いましたが。 >>925
ジャケでは羽田♂✖︎水原♀ですが、相互プレイなら尚良しですね。
あとこれ
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/package/shop/dvd/cid/h_047wa318
もペニバンを使ってくれてそうで期待してます。
そういや噂のたかしょーを観ましたが、アダルトに関してはもうレズ物でなければ抜けないと思っていた自分でも普通に楽しめました。
レズ物登場の可能性ですが道程は限りなく細く険しい感じがします。
アウトビジョンでは無くデマンドだったら、レズプレイをしてくれる可能性がまだあったんですがねえ。 真咲監督のペニバンレズシリーズですが、自分的には今回のタチ交代は成功だと思いました。
個人的には前任者より攻めている時の自己表現が控えめで、それでいて腰振りは鋭い蓮実クレアの方がタチとしては好みですね。 ヴィの伊達監督シリーズですが、2は前作で見にくかったカメラの視界が改善されていていましたね。
風呂場のシーンに追加された腰の位置のカメラは、あれでフェラを撮ってくれたら良かったのにと思いました。
3は後半に出てくるヨガのお姉さんの方でもペニバンを使って欲しかったですね。 トリプルレズビアン22は、北条ルルカのネコっぷりが出色ですね。 >>928
私もこれ、結構気に入ってます。どれだけが素なのかわかりづらいのも面白いです(やられる女優がカメラアングルを
あまり気にしていないところとか) >>932
抜きどころがなければレズ作品を観なきゃいい。若い男女の絡みを、だから俺は観ない。人の好みは千差万別。 実はペニバンレズ作品見ると加納綾子率が高いんですよね
最初の内は顔も綺麗だし激しく腰を振ってくれるから良かったんですが
さすがに飽きてしまいましたね >>934
ペニバンプレイというのは実に当たり外れの多いプレイなので、上手いタチが半ば「男優化」して、継続していろんな作品に出てくれるのは自分的にはありがたい事なのですがね。
まあどんな良い女優さんでも沢山の作品に出る事によって観る側に消費されて、結果飽きられる事になるというのは、ある意味避けられない問題なのかなとも思いますね。 主演女優2人のカラミに男優を一切登場&介入させずに、ちゃんとレズシーンとして撮ってくれているのならば非常に期待大です。
http://www.ziz-entertainment.com//movie/zizg025/top.html
最近のこのジャネス系のペニバンレズものはやっつけ感が強くて観ててあまり楽しめないのですが、観たかった女優さんの待望の登場なので期待はしたいです。
http://www.eic-av.com/detail_260577.html 自分的にシリーズ最高のカラミだと思っているのが、「ふたなり体育教師2」の波多野結衣が竹内真琴を犯すカラミ。
http://i.imgur.com/aJ7dkP4.jpg http://i.imgur.com/t4vfD2D.jpg
http://i.imgur.com/iptmEdP.jpg http://i.imgur.com/xIWzuSa.jpg
このたくし上げた上着がずり下がるのを乳首で余裕で防げるほどに、乳首をビンビンにイキり立たせながら喘ぎまくる竹内の姿に惹かれました。
http://i.imgur.com/jLaIPf1.jpg
個人的にはこのカラミの印象が強烈だったせいで、それに続くシーンの印象が希薄になっています。 >>939
椎名ゆなのヤツ見てガッカリしてスルーしていたクチですが、
これはいやらしいですね。
このシリーズ、ペニバンのサイズと射精が現実離れしすぎていて
興醒めするのが難点なんだよなぁ。 >>941
自分も一作目を観てガッカリしたんですが、この二作目の波多野はかなり達者なタチっぷりで、シリーズに対する興味を復活させられました。
あと竹内の元気すぎる乳首は、発売前のサンプル画像を観た段階からかなりそそられるものがありましたね。
あと本シリーズにおける竿の大きさや射精の量が過剰気味なのはそこがフタナリものの売りなので仕方がなく、
共通点はあるもののやはりペニバンレズものとは似て非なるものとして受け入れて観るしかないといった所ですね。 蓮実クレアのペニバン教師見ました。今回は教師が生徒を救済していくお話のようですが、続編が
あるようなので、今度はライバル教師との対立とかを含めていくんでしょう。
ただ、どうも気の強い主役が女性をやったり、タチ同士で行かせあいしたりする展開になりそうなので、
一度変化球があってもいいなと思いました。かつて、レズストーリーで吉沢ミズキがペニバン外された
とたんにオスからメスになってしまったみたいに、装着中はイケイケだが外されるとなよなよになって
しまうとか、通常状態で生徒やモンスターペアレントにぼろぼろにされて、禁断のベルトを装着して
逆襲するとか、そんなのが見たいなあ。 ベルトで体に固定させるタイプのやつだと、なんかいまいちなんだよな・・・
自分の体の中に入れるタイプ(ベルトが見えない)で、まるでアレが付いているような感じのがいいのに。 >>943
とりあえず、もう御覧になられているかもしれませんが「寸止めレズ痴漢2」をお勧めしたいですね。
蓮実クレアの役作りは(教師ではなくOLですが)ペニバンレズ教師とほぼ一緒ですし、ペニバンレズ教師のスピンオフ的な楽しみ方が出来ると思います。 >>945
有難うございます。拝見していますが、見た時は女優さんの名前もわかっていなかったので、再確認しました。 卯水咲流の「狂い咲き集団強姦」良かったですね。
こういう良くも悪くも「役を演じてます」的な女優さんが好みでない人もいるでしょうが、演技がしっかりとしているからこそ、物語冒頭の「ツン」な状態から後半の「デレ」な状態になった時の振り幅のギャップが個人的には楽しめました。
伊達監督シリーズの4作目はカラミが、バックが1回イカせて終わりな所などちょっとパワーダウンしてますね。
トイレで放尿させるなど新規プレイを入れたりしていますが、こういう作風の作品は基本的に「永遠のマンネリズム」を追求して、プレイの精度と良質のカメラアングルを追求していく方向性で行けば良いと個人的に思うのですが。
あと1,2作目にあったベッド外での立ちバックシーンをまた復活させて欲しいですね。 クリスタルの「篠田あゆみの人妻媚薬レズエステ」は誤表記ですか?、作品内にペニバンシーンが見当たりません。
内村りなとのカラミがややレズバトル風だったので、もしかしたら相互プレイが観れるのか?とちょっと期待しましたが無くて残念です。
その代わり双頭をわりかし器用に使いこなしていますが。
拘束レズは池端真実というフィルターを通してですが、この方向性のエロさが自分にも若干ですが解ってきたかな?といった所です。
この人はペニバンレズシリーズでも観たい所ですね。 >>943
> ペニバン外されたとたんにオスからメスになってしまったみたいに、装着中はイケイケだが外されるとなよなよになって しまうとか
そういうタチ状態とネコ状態でのキャラ設定?のギャップが凄かったのが二宮せりな。
タチの時は低いボイスで強面、
http://i.imgur.com/nbqBTWX.jpg
ネコの時はキャンキャン声のフニャッとした感じでした。
http://i.imgur.com/MepqwKT.jpg あと黒木彩という女優さん。
シークレットパフューム2で、まるでゴルゴのように機械的に淡々とプレイをこなし
http://i.imgur.com/gdYcMne.jpg
ネコに全身リップさせている時も声を漏らすどころか眉一つ動かさない姿にちょっと恐怖すら感じましたが
http://i.imgur.com/Hkf82vH.jpg
他作品でネコ役をやっている時に表情豊かにちゃんと喘いでいるのを見て安心した記憶があります。
http://i.imgur.com/srcihAZ.jpg あと星野美空、肉食系の攻撃的なルックスで、小柄な向井ねねを無慈悲に犯し駅弁をキメたりしますが
http://i.imgur.com/gAYYaJI.jpg
向井にペニバンを履かせ
http://i.imgur.com/pO0MoJF.jpg
バック突きを嬉々として受け入れるエロマスターっぷyりな姿も同時に見せます。 ヴィの伊達監督シリーズの一作目
途中までイイ感じでレズってたのに、ペニバンに恐れをなしたネコが挿入を拒否るシーン
http://i.imgur.com/ycIPyeN.jpg
裸の女同士が姦るor姦らないで押し問答しているシーンはなんか新鮮で、更に無理やりでもなくネコが急にウェルカム状態になる訳でもなく、
タチのしつこさにネコが折れる形でなし崩し的にしゃあなしにやり始めるみたいな始まり方もなんか好きです。
ネコが腰をちょっとクイっと捻った感じの体勢をとっているのが色っぽくて良いです。
http://i.imgur.com/HcvDRpP.jpg
タチが後ろからネコの髪を掻きあげたり胸を揉んだり、征服感がありますね。
カメラに映りにくい喘ぎ顔を正面の鏡でもフォローしてくれているのも良いです、一時中断してクンニでネコのアソコを優しくメンテナンス
http://i.imgur.com/OjHxlHu.jpg
乱れた後ろ髪がかかったネコの背中に色っぽさを感じます。 ベッドに戻り、最初拒否ってたのが嘘のように、上気した顔で竿を見つめるネコ
http://i.imgur.com/7IhTdOX.jpg
この作品の欠点が、この足元から撮ったアングルが布(?)が邪魔で良く見えない事、プレイは素晴らしいのですが
http://i.imgur.com/PCi2fwl.jpg
バックではこの正面から撮ったアングルが良かったのですが使用された時間が少なかったのが残念です。 二作目はネコにいきなりレズビデオを見せて、戸惑っている所を小鳥が突っつくようなアプローチから始めて
http://i.imgur.com/PCi2fwl.jpg
こっちは最初からペニバンOKです
一作目には無かったアングル、竿を握りしめながらネコの尻をロックオンしながら挿入していく所が好きです
http://i.imgur.com/fivoiFB.jpg
今回はネコの向いている方向が悪くよく見えない喘ぎ顔を、上半身を後ろに引き寄せる事によって見せています
ネコの尻を抱え込んでみたり、仰け反って突いてみたりと、やや単調だった前作の立ちバックシーンと違い今回は突き方のバリエーションを結構試しています
http://i.imgur.com/9YqjbjW.jpg
プレイが終わった後のキスシーンで結構な時間舌を絡ませ合っていて、プレイへの両者の深い没入ぶりが伺わせます
http://i.imgur.com/UI9ZE6o.jpg
このアングルはこれを撮る為にあったんですね的な、便器にネコを座らせてのクンニシーン 間違った>二作目はネコにいきなりレズビデオを見せて、戸惑っている所を小鳥が突っつくようなアプローチから始めて
http://i.imgur.com/M8gZspT.jpgこっちは最初からペニバンOKです
今回は足元からのアングルもスッキリハッキリ
http://i.imgur.com/RARmc3P.jpg
バックで突いてもらうために四つん這いになるネコの尻の傍らに、竿を握りしめ今まさに突撃せんとするタチの股間が映り込む、
こういうシーンがごくごく自然に撮れているこういう映像が自分は好きです。
バックは大いに盛り上がりますが、やや遠いアングルばかりで迫力に欠けるのが残念
http://i.imgur.com/dA0fOoV.jpg
騎上位はキスをしながらの状態でネコがイクなどこれも大いに盛り上がります
最後はどちらから言いだす訳でもなく自然に正常位に移行(段取り通りなのかもしれませんが)
激しいだけではなく気持ちも充分に入っていそうな素晴らしい腰振りが見れます
http://i.imgur.com/mM6T2qE.jpg
まあこういうドキュメント映像的な作品でのプレイも良いですが、普通の映像のAVでの伊達監督のプレイも観てみたいですね。 麻生ゆうはもっとレズ物にに腰を据えていろんな作品に出て欲しかったですね。 >>938
遅スレになりますが自分が湊莉久にはまるきっかけになった作品です。
そんな彼女も恵比寿マスカッツの盛り上げ役でメンバーから慕われてるんですよね。 >>961
自分が湊莉久を知ったのはアンナと花子の作品でしたが、今ではメーカー専属女優にもなり随分とメジャーな存在になった半面、もうレズ物には出てくれないのかなという寂しさがありますが。
イメビ内のオフシーンで観る限り仲の良さそうなあやみ旬果とのレズ共演を観てみたいですが。 >>962
7さんのおっしゃる通り莉久ちゃんはメジャーになっちゃいましたね
DMMで最優秀女優賞獲ってなんか遠い存在になってしまったかなと
勝手に思ってます
自分は恵比寿マスカッツが好きなのでメンバーとレズしてほしいですね
3Pが好きなので莉久ちゃん、桃乃木かな、天使もえの
ペニバンレズがみたいですね。 http://natalie.mu/eiga/news/192970
間違っても「抜ける」類の映画でないことは確かですが、ポスタービジュアルなどの画像には惹かれるものがありますね。
世界観的に、FAプロのレズ作品にも共通する要素というか、ちょっと掠る部分がもしかしてあるのかな?と予告編を観て思いました。
まあ自分なんか生粋のエロ野郎ですから、人間ドラマなんかより「アデルブルーは熱い色」みたいなレズシーンが国産映画でも観れたらいいな、なんて方向に期待してしまう訳ですが。 自分は早乙女みなきかなぁ。一応どんな体位でもこなせてたし、されてる側の感じ方も良かった。 立花里子は、産業ロック(7さんならこの表現わかってくださると信じてます)ならぬ産業タチみたいな
印象で、お約束でタチをやらされることが多く、結果的に型にはまったことを繰り返していたような感じが
するのが残念。本当はネコに回った方が生き生きとしていたと思う。 >>967
「産業ロック」ならぬ「産業タチ」とは、なかなか面白い表現ですね。
確かにタチに廻った時の立花里子は、その高いプロ意識ゆえに「タチ役を演じよう」という意識が強いからなのか、妙に芝居掛かった立ち居振る舞いが観ていて鼻につく所があったり、プレイ内容もまた面白味の無いものが多かったですね。
ちなみに「産業ロック」というとメタルファンなどの間では悪い意味で使われる事の多い言葉でしたが自分は実は大好物でして、美しいメロディと痒いところに届く綿密なアレンジに彩られた楽曲を、
本当は楽器がメチャメチャ上手いプレイヤーが自分のエゴを抑えて敢えて地味に演奏(←これ重要)し、そこに歌が本当に上手いシンガーの熱いボーカルが載るという所が堪らなく好きでして、
90年代にグランジ・ヘヴィネスブームに辟易していた自分なんかは、産業どころかその頃には音楽シーンの傍に追いやられてマイナーな存在にになっていたそれらのジャンルを熱心に応援していましたね。
ですから967さんの仰る事の意味自体は実に良く理解出来ますが、「産業ロック」という言葉の解釈に違いはありますね(しかしこれは大した問題では全くありません)。 立花に限らずこの時代の痴女系の企画単体女優さんたちはみな多からず少なからず「三上翔子」の影響を受けているように思いました。
三上翔子自体は初めて観た時に、タチネコとも半端なく激しく上手くこなす姿に衝撃を受け以来ファンになりましたが、その一方でプレイどこか冷めている部分も感じられ
(オフショットで見られた明るく表情豊かな姿とプレイ中とのギャップや、ドラマパートでの高い演技力などをみてそう感じました)、
そういった「素の自分を殺して」プレイしているのが見ていて如実に分かるという意味では産業タチという言葉が当てはまりますね。
もちろんプレイ自体は三上は非常にレベルが高く、彼女がシーンに登場するまでは女優同士がただ撫であっているみたいなレズ作品が多かったレズAVのレベルを一気に高く引き上げた功労者の1人である事には間違いありません。 ミカショウさんはねー
今だに見るわ
千夏さんとの絡みがすばらしかった 私も寸止めは好きですね。あまりラッシュで出なくていいから、時々リリースして欲しいです。 >>972
ありがとうございます。
もうこちらの作品はご覧になりましたか? >>974
もちろん観ましたよ。
このシリーズはオムニバスものでありながら、それぞれのチャプター一つ一つが一本の作品として成立するぐらい尺が長く内容的にも作りこまれていますよね。
ただペニバンが出てくるチャプに個人的に野暮な事を言わせてもらうならば、今回のはレイプ・和姦・羞恥プレイなどいろんな要素を詰め込もうとするあまりちょっと消化不良を起こしかけているかなといった印象を少しだけ持ちました。
あと贅沢を言うならばペニバンが出てくるチャプターを増やして欲しいですね。 「露出調教聖水」レズビアン」
このメーカーさん(山と空)のレズの過去作を何作か見ましたがいずれもレイプ色の強いハードでやや暗めの雰囲気のものばかりで、
今作にしてもタイトルがこれなので敬遠している方も多いと思いますが、自分的にはこれは森はるらの魅力を上手く引き出した逸品だと思います。
過去作にあったレイプ色は本作には全く無く、両想い的な設定で最初から和やかにプレイは進みます。
マニアックなシーンといえば人が疎らに居る高速の休憩所みたいな所で森に買部を加えさせるシーンと、あとはプレイ中に乳首を洗濯バサミに
挟んで引っ張るのと紐を使った首絞め、これらがチョロっと出てくるぐらい、タイトルにある聖水も大きく分けて三つあるカラミのうちの一つのシーンの
最後にチョロっと出てくるだけで、これを目当てに本作を購入した人は逆にガッカリしているかもしれませんね。 正直、ペニバンシーンをメインに据えてみるのならちょっと弱い作品かもしれません。
対面座位と正常位、立ちバックとやっててタチお姉さんもまあまあ上手いんですが、公共トイレという特殊な場所でやってるせいで
背景が気になり個人的にプレイに集中して観れないのと、あとは立バックが雨降っている野外という悪条件でやっているのでこれも
集中して観れないのと、あと立バックはタチがネコの胴体付近を持ってやや寄りかかるように突いていますが、できればタチにはネコの尻を
http://i.imgur.com/IRD6vl6.jpg
しっかり持ってもらって力強く腰を振ってもらいたかったです。
逆に秀逸なのは乳責めと尻責め、これら↓はペニバンとは別のシーンに収録ですがかなりエロいです
http://i.imgur.com/kx5SqWC.jpg http://i.imgur.com/mCCsQsz.jpg http://i.imgur.com/o4Ds4fT.jpg
これは一部抜粋で、本編はこれの何倍もエロく、また他のチャプターでも同様のシーンが観れてこれもエロいです。 http://onarezu.com/blog-entry-3156.html
この集団ペニバンレズのタイトルは何でしたっけ。
前見た気がするんですけど思い出せない。 完全固定拘束レズビアン 羽月希のペニバン攻めがなかなか良かったです。
見られた方如何だったでしょうか? スレも終盤でレス出来る数戻ったら残り少なくなってきたので、何か意味のあるカキコをしようと思案していたらこんなに間が空いてしまいました。
新スレどうしましょうかね?。
完全固定拘束の新作は確かに良かったですね。
自分的には拘束器具が過去作に出てきたまるで拷問器具みたいなのではなく、シンプルで見た目にも女優さんが縛られている感が薄い本作の拘束器具のではな方が好きです。
最近観た新作の中では山と空の「野外陵辱聖水レズビアン」が良かったです。
見所は幾つかありますがとにかくみおり舞のペニバンシーンでの、やらされてる感の全くない猛々しいタチっぷりが堪りません。 あとFAプロも近作では明らかにペニバンシーンを中心に据えたレズ作品を出してくれているのが嬉しいですね。
ヴィも女優さんのセレクトが絶妙ですし、伊達監督のシリーズもペニバンシーンが増えて見所が多くなりましたね。 新スレお願いします!
980超えると落ちちゃうし! アデレードチャイナタウン
アデレードチャイナタウン >>984
乙です。
あんまり難しい事を考えずに成り行きに任せましょうかね。 媚薬レズ痴漢 2のペニバンを使用しているチャプターで出てくる痴漢師役の女優、
ご存知の方いらっしゃらないでしょうか?
http://www.naturalhigh.co.jp/all_title/NHDTA-894.php クリスタル映像のトリプルレズビアンシリーズやペニバンレズシリーズはの新作はもう出ないんですかね?。
レズシーンでペニバンを使ってくれる事に対する有り難さはあるのですが、かといって内容が伴っていないものを無条件で褒め称える訳にはいかないというか、シリーズ存続の為にたくさん売れて欲しかったのですが、
だからと言って自分が観てしっくりいかない物を無責任に他人に勧めるのもどうかというジレンマみたいなのを持ちながらこれらのシリーズを追いかけてた自分がいましたね。 >>987
尾上若葉、伊東真緒、西口あられ、のいずれか笑 尾上若葉といえば「ふたなり×ふたなり」、自分の様なユーザーがターゲットでは無い作品だから仕方がないとはいえ残念な内容でしたね。
ふたなり射精に興味が無い自分的には最初のカラミの序盤の竿が出てくるまでの部分がハイライトでしたね。 ペニバンシーンで一番強烈に印象に残ったのは古いアウダースの作品で
レズビアンストーリーシリーズの04の「心情」だな
タチ役の30代の女が巨乳でペニバン使ってやってるシーンで
オッパイがすごい揺れてるのがよかった 七海りあなら、公式プロフィールをまともに信用したら22歳だったことになるが。 あの顔でかw
まあボディはいいから気にはしないけどw 本作で自分が最も嬉しかったシーンが七海が犯されるシーン。
こういうビッチ系の女優さんって基本タチ役を務めることが多く、たまにネコに回ることがあっても相手に「犯られる」
のではなく「犯らせる」感じのが多かったのでこれは貴重でした。
「かわいい」とか呟きながら笑顔で菊地麗子を正常位で犯してた七海が
http://i.imgur.com/Hxi8Nlz.png
氷咲沙弥にバックに回られた瞬間、「ハァ・・・・」と息を吐き犯られ顔がモードに切り替わる
http://i.imgur.com/p5aK9EU.png
この瞬間が好きです。
http://i.imgur.com/kHFpOrt.png オフショットのシャワーシーン
http://i.imgur.com/3wkbqf8.png
ちなみにラストの3pは本編とは設定が違い、七海も男役ではなく
女三人による純粋なレズセックスということみたいです。
氷咲沙弥のネコ役も貴重でした。 氷咲沙弥は泉星香・澤宮有希・水野奈菜らと共に当時のギャル系(?)女優の四天王みたいな感じで、
この人のネコ役は七海以上にレアだった記憶がありましたからそれが見れた当時は嬉しかったですね。 菊地麗子は当時多かった風俗出身を「売り」にしていた女優で、当時のレズ作品ではよく見るひとでしたが
どの作品でもほぼのネコ役しかやらないという、ある意味レアな女優さんでしたね。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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