ペニバンレズAV part3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>815
ちょっと驚きましたね。
詳しい内容を早く知りたいものです。 水野朝陽の「女捜査官 狂い逝き集団拷姦」で自分が気に入った部分ですが、
1、水野朝陽をネコに起用
こういうお姉さんタイプのクールでグラマラスな女優さんってタチに起用されることが多く、ヴィでも過去2作品ほどにタチで出ていましたがネコは無かったので、この起用は
素直に嬉しかったです。
2、4pだけどプレイ自体はごくノーマル
自分は正直3連結とか2穴挿入とかに興味がなく、ただ水野が普通に犯されるシーンが観たいだけだったので、3人のタチ役が体位を変えるごとに交代してあくまで一対一で水野を
犯していくスタイルなのは正直有難かったです。
また、責め役以外の手が空いている女優さんも、正常位や騎乗位の時に水野にフェラや胸を舐めさせたり、バックの時に水野の頭を撫でたり
胸を軽く揉み転がしたりする程度で変に出しゃばってプレイの邪魔になったりしていないのが良いです。
あと余談ですが責めてる女優さんと水野とカメラの間に、女優さんなどが邪魔になる形で映り込んでいませんので、おかげで責められている水野の体や表情などがよく見えます。
3、レイプではない
それまでの快楽プレイで水野が完堕ちした状態でペニバンプレイが始まるので無理矢理に犯される感じは全くなく、ファイト物の罰ゲームでの
ペニバンシーンのように犯される側がギヤーギャー騒いだり感じているのを否定したり、また責めている方が責められている方を罵倒したり
必要以上に叩いたり強引にペニバンをイマラチオさせてえずかせたりとか、そういったシーンは一切ありません。
むしろイッてもイッても満足することなく「もう一回!」と要求し続ける水野と、満面のドヤ顔でそれに応えて腰を振る朝倉の姿にはゾクゾクするものがありました。 不満点はペニバンプレイの時間が短く、トータル120分中14分でした。
欲を言えばもう1チャプター、1vs1でのプレイが観たかったです。
あと不満ではありませんが水野と朝倉以外の女優さんも粒揃いで、
それをほとんどサブみたいな使い方するのがえらい贅沢だと思いましたね。 >>809
遅レスですが「渚うるみ(広瀬りりあ、成海うるみ)」ですね。 今年最後に新作や気になっていた作品をいろいろ買って観てみたのですが、
どれも粒揃いで良い感じです。 年末は結構多かったね
「レズペット交姦スワップオフ会」に期待 ちなみに買ったのは先月ですが「婦長の接吻調教でレズ奴隷に堕ちた新任女医 神ユキ 風間ゆみ」
も良かったです。
神ユキのトレードマークである「尻」を騎乗位などで惜しげもなく強調していて、
ペニバンレズでこれほどまでに尻を映した作品は本作が初めてなような気がします。
坂本監督はやっぱり良い作品を撮りますね。
「義母娘肛門レズ調教 飯岡かなこ 久我かのん」はサンプルを観た時点で予想できてましたが、
ペニバンプレイがやはり技術的にもう1つな出来でしたね。
自分的にはそれでも、これまで印象が薄かった飯岡かなこの魅力が解って、そこが有意義な点でしたが。 >>822
「古川いおり 本気レズ解禁!豪華美女共演ペニバンFUCK4本番」のサンプル画像が出てきましたが、
SODらしい綺麗な絵作りで、内容にも期待が持てます。
収録時間がたっぷり240分で、これだけの長篇で全チャプターにペニバンプレイが入っているという、
総集編などを除けば何気にAV史上初かもしれません。
まあレズ作品にペニバンプレイは入っていて当たり前という考えの自分としては、タイトルに
「ペニバン」といちいち付けなくても良いんじゃね?、と思ってしまいますが。 なぜか謎のアンカーを付けてしまいましたが、ヴィの「発情レズ奴隷 川上ゆう/松本メイ」観ました。
川上ゆうは流石の安定感で、プレイに集中するあまりにともすれば作業的・機械的になることもある
ペニバンプレイの中にキスや舐めなどを官能的に入れることで艶っぽさを醸し出す事に成功しています。
それでいて突く時は結構な勢いで腰を振ってくれるのでプレイにメリハリも出てますね。
プレイはフェラと体位が正常位・騎乗位・バックの3種類で、各体位とも2分から3分ぐらいの時間を取って
くれているのですが、イク回数が多い為合間に何度もイキ休憩が入るので体感的には短く感じてしまいます。
(全プレイ終了後の汗ダクな二人の姿に「熱戦のあと」感は感じられるのですが)
折角ビジュアル的にもプレイ的にもレベルが高いものを観せてくれているのですから、ペニバンプレイの為に
もっと長尺を取って欲しかったところ。
でも何はともあれ良作でした。 個人的にはバックでのプレイを上から撮ったアングル(裏ジャケの左下隅の写真)で、
川上が松本の尻を鷲掴みにしながら竿をガンガンぶち込むシーンにに感動しましたね。
残念だったのがフエラシーンが短いうえに最後はイマラチオで終わってしまう所と、
(川上が松本の手を導き竿を握らせる所までは非常に良かったのですが)69がタチが上になる形だったところですね。
あと水野朝陽の作品もそうだったのですが、ペニバン以外のチャプターは正直「使えない」ですね。
まあこういうのが好きな人の為に撮られた作品でしょうから、門外漢の自分が文句言うのは筋違いなんでしょうが。 「家庭訪問レズビアン 新任教師と優等生の母親 羽田璃子 艶堂しほり」
ペニバンが出てくるシーンが時間にして9分(フェラとバックと正常位)程と短いですが
ネコ役の羽田璃子が魅力的、美人で色気もあって肌も綺麗でかなり良い人材だと思います。
フェラシーンは特にテクも使わず竿を加えてングングしてるだけのイマラチオ的なフェラで
個人的に本来なら苦手な感じなのですが、ベッドに腹這いで寝転がりながら上目使いを多用
(目を瞑った顔もエロい)する3分ほどのシーンはかなり卑猥だと思いました。
艶堂しほりのタチっぷりも良く、竿をちゃんと先から根元まで出し入れしながらガツガツと
力強く腰を振ってくれますし、バックのシーンは「なんでこれをサンプル動画に入れなかった
んだろ?」と不思議に思うほどの出色の出来だと思います。 あと艶堂の娘役に「平清香」という女優さんが出てくるのですが、この人は絡みに参加しない
どころか脱ぎもしません。
絡みの途中に娘が家に帰って来て情事の様子を目撃してしまうというシーンがあって(絡んでる
2人は気づいていないので行為は続行されます)、こういうパターンって今までだと覗いた娘も
レズに引き込まれるキッカケになったりして最終的には3pにってなったりしたもんですが、
本作では仲間になるどころか羽田を公園に呼び出して「女同士で汚い!」などの捨て台詞を
残してフェイドアウトします。
最近はこういう絡みには参加させずにドラマ部分にのみ女優さんを参加させる作品が結構目立ちますね。 「秘密のレズビアン 松井優子」
真咲監督がタチを務めるカラミにしてはちょっとソフトな感じでぶっちゃけこれなら「抜けるな」といった雰囲気。
以前の共演作でかなりハードな責めをやってそういうのをやり尽くしたからなのか?、そういう現場を乗り越えて
お互いに信頼関係が生まれているのか?、フェラは相変わらず強制イマラチオですしバックの時に尻をパシパシ叩いたり
していますが、ネコに対して首絞めとか髪の毛を引っ張り過ぎて無理な角度に仰け反らせたりとかそういう観てるこっちが
苦しくなるようなプレイは「やや」影を潜めています(それでも人によってはハードに見えるかもしれません)。
しかしソフトになったとはいえ他では見れないペニバンハメ倒し大会ともいえるカラミは本作でも健在で、ベッドサイドで
バックと立ちバック、ベッドで正常位と突き上げ系騎乗位、さらにそこから浴室に移動して洗面台と浴室内で立ちバック、
再び寝室に戻ってバック(タチが床に尻をつく系)と寝バックとバック系がこれでもかと充実しています。 タチがあまり(失礼な言い方かもしれませんが)あまり余計なことをせずネコを突く事に集中してくれて
いるので、真咲監督の技術の高さが良く分かります。
余談ですが個人的には松井優子が出ている他メーカーの作品「ボディコンレズビアン2」を、ペニバンプレイが
入っていると読み違えて購入してガッカリした後だけに(ボディコン姿の松井がセクシーでそれでこの人の魅力が
分かりましたし、それがあったから本来ならスルー予定だった「秘密~」に手を出してみようと思ったのですが)
本作を観てペニバンプレイの充実ぶりに溜飲が下がった思いがしました。
あとペニバンプレイはしませんが加藤ツバキの色っぽさは最強ですね。 「媚薬レズオイルエステ」
ペニバンプレイは4チャプター中1チャプターでネコはジャケ写の上から2番目で、タチは神波多一花ですか?。
この人のタチは初めて見ましたが腰がえらいグリグリ動いてなんだか別の生き物のようですね。
内容的には普通のエステレズな感じで、正常位と騎乗位、バックと一通りの体位をこなしますが、珍しい所と
いえば客(ネコ)にタオルで目隠しをしてまだカラミではなく施術している段階からタチがペニバンを履いて
騙し討ちのようにいきなり正常位で挿入する所ですか。
もちろんそれで終わるわけではなくそこからネコから目隠しのタオルを取り服を脱がせ、ひとしきり愛撫した後に
フェラからペニバンプレイに入っていきます。
個人的に不満だったのがフェラシーンで、四つん這いでフェラをするネコの尻をヒザ立ち状態のタチが体を伸ばして
舐めたりするシーンがあるのですが、タチがネコに覆いかぶさる形になるのでフェラしてるネコの口元がタチの体で
隠れてしまい折角のフェラシーンが見辛くなってしまう点で、それだったらタチがネコの体の下に潜り込んで69の形に
なって欲しかった所。
あと絡みが終わったあとにすっかりラブラブになった2人がシャワーを浴びながら絡み合う短いシーンがあるのですが、
カラミ中は終始受け身だったネコが打ち解けて積極的になり中々良い雰囲気なので、この雰囲気を生かしたカラミがもう一本
観たかったのと、カメラアングルによって画面の色調が大きく変わるシーンがありそれが気になりました。 「女監督 伊達彩華が自ら裸になって勝手にレズ隠し撮り!そのまま無断でAV発売!」
これはタイトルの胡散臭さとチープそうな画面構成もあり(タチが上手いのはサンプルを観て分かりましたが)正直期待して
いなかったのですが、個人的にはツボなシーンもあり結構楽しめました。
アングルは天井カメラも含む4,5箇所に仕掛けられた定点カメラによって撮られていて接写は基本無く(演者がカメラに近づいた
時にのみアップのようになる)。
ネコは長身スレンダーで胸や尻もそこそこボリューミーでまずそこが当たりでした。
自分が気に入った点は基本的にマニアックな部分で、見る人によって好みが分かれる作品だと
思いますので、そのへんをザックリと語らせてもらいたいと思います。 まずひとしきり相互愛撫が終わってタチがペニバンを履くと、それを見て「そんなの入んない」と恐れをなしたネコが
ユニットバスの浴室まで逃亡します。
大昔のビデオ時代の作品でネコが犯されるのを拒否して実際に絡みが終わるような作品が良くあったのを脳裏に思い出しましたが、
本作はハードプレイ全盛の現代の作品、サンプルなどを観てこの先どうなるのか結末は分かっているので、こっからどう挿入まで
持っていくのかなと観てて期待感が湧いてくるのを感じましたね。
ネコに拒否られ中のタチもそんな必死になるわけでも無く、ヘラヘラ笑いながらネコの股間にペニバンを突き立てようと迫る姿は
かなり百戦錬磨感があり、さっきまで部屋で一緒に飲んでいた友達という(設定の)女子2人が、狭いユニットバスの部屋の中で全裸で
ソフトな押し問答をしながら(愛撫ではなく)揉み合ってる姿は妙に生々しくてツボにはまりました。 あとそんなこんなで根負けしてなし崩し的にバックで挿入されるネコの反応が「思ったより痛くないかも」から「おかしいな?気持ち良い」
に変わり照れ笑いがセクシーな喘ぎ声に変わっていく過程がしっかり撮られており興奮しましたし、ネコの反応を見て楽しみながら突き続ける
タチの姿も優しい鬼畜という感じで素敵です。
立ちバックで犯される際にネコが片足を上げて腰を軽くくねらせているポーズを取っている所もエロくて良かったです。
そしてベッドに戻ってプレイ再開する前に、ベッドで先に座って待つネコがベットに入ってくるタチの履いてるペニバンの
竿を見つめて「良かった」と言いながら上気した笑顔を浮かべながらハァと息を吐くシーンもかなりツボでした。 ベッドプレイは正直、本来なら美味しいアングルが撮れた筈のベッドから見て足を向ける方向にある
本棚に置いたカメラがレンズがカーテンに隠れるなどでちゃんと機能しておらずそこが残念でしたが、
天井カメラなどはかなり効果的にきのうしていたとおもいますし、ベッドサイドチェストに置かれた
カゴの中に仕込まれたカメラも視界が上下にやや狭いですが、バックのシーンで数は少なかったけど
結構効果的な画を撮ってくれていて良かったです。
プレイも騎乗位と、ネコを一度イカせて竿を抜いて間髪入れずにまた竿を入れて二回目突入するのが
鮮やかな正常位や、それとは逆にネコが何度イッても止まらずに突き続ける鬼畜度満点のバックが最高でした。
くれて欲を言えば2人目でもペニバンを使って欲しかったですが、構成やプレイ内容を大きく変えずカメラアングルを
強化した次回作に大きく期待しています。 「クリムゾンドリーム」
かすみ果穂がペニバンを着けて神咲詩織と沖田杏梨を連続で犯すチャプターがありますが、
残念ながら男優2人もプレイに参加しています。
あと最後の大乱交でもかすみ果穂が大槻ひびきと上原亜衣を犯しますが、これも男優付きの
うえに女優陣が総出演していますので画的に非常にゴチャゴチャしてプレイも中途半端です。
ペニバンレズプレイにおいて過去で最高の受けを披露してくれたもののその頃は肥ってて体型的に
失礼ながら見た目がイマイチだった神咲と、同じく作品の内容的にイマイチだった沖田と、どちらも
ペニバンレズプレイへの再チャレンジを期待していた両女優がせっかくプレイを見せてくれたのに
そのプレイがこういう消化不良的なやりきれない内容になっていて非常に残念です。
事前にサンプルを観てこういう作品だとわかってた上での事だったのでショックはないですが、
できればレズプレイオンリーのスピンオフ作品が存在することをダメ元で期待したいですね。 「初めての、レズ体験」で使用されるペニバンが、昔のレズビデオでよく使われていた
赤色で小さい角付きのタイプに変わっています。
マニア心をくすぐってくれるようでなんだか嬉しくなって来ますね。 「古川いおり 本気レズ解禁!豪華美女共演ペニバンFUCK4本番」を観始めています。
最初のチャプターですが春原と古川が完全着衣姿でベッドの端に腰掛け、お互いの
唇の柔らかさを愉しむかのようなソフトなキスから始まるところが実に良いですね。
自分はペニバン好きですが、最初から全裸でタチがペニバンを履いて出て来て・・・
みたいな無粋なのはあまり好きではない(シチュエーションやストーリーによりますが)
ので、こういう丁寧な流れでカラミを進めてくれるのは嬉しいですね。
と思ってたら古川がまだ服を着たブラさえ露出させてない状態でパンティだけいきなり
脱がされ、クンニと指マンをガッツンガッツンと決められたのがちょっと驚き、
ここからどうペニバンまで繋げるのだろう?と先の読めない展開に早送りせずに
観てしまいそうですね。
今日中には全部観れないかもしれません。 チャプター1を観ましたが、
あくまで女優さんの犯り易さ優先だからか、バックなど一部の体位の時は態勢が
やや崩れ気味になっていて見た目があまり美しくないし、カメラも結構動き回る
ので「ここが見たい」という所を映してくれていない場合が自分にとって多く歯痒
いのですが、正直そういうのはまあいいかと思えるぐらい熱の籠ったカラミでした。
というか春原未来のテンションが尋常じゃなく高く、正直古川いおりを喰ってしまっていますね。
タチとして攻めに回っている時点で既に顔が紅潮してたのに、犯られる側になって「(意味を要約すると)「犯したい願望」が高まってたはずなの、ペニバンを入れられた時、気持ち良さに「犯されたい願望」が高まった」
と終了後「犯られた女の顔」で語ってたぐらいのものを観せてくれていて、
春原の顔がカラミ前とカラミ後で顔が「使用前、使用後」みたいに全然違って見えたのが印象的でした。 自分的には、ヤル前の女2人が取り留めない会話をしながら恐る恐る身体を寄せ合っていくシーンと、ヤッた後にすっかり打ち解けた女2人が全裸で重なり合いながら
イチャイチャムチャムチャするシーンはレズ物の醍醐味の1つだと思います。
そこをカットせずにちゃんと残してくれているのが良いですね。 世界一可愛いと思ってる青井いちごがペニバンレズやってるね 古川いおりのレズ解禁を全部見ましたが、チャプター2は古川がタチでこれが結構上手。
チャプター3は古川がタチ2人から代わる代わるペニバンを、なんと25分間に渡って色々と体位を変えながら突っ込まれ続けるという、
頭がおかしいぐらい数々のレズ作品を観てきた自分でもあまり記憶にない長尺3pシーンが観れます。
ただ自分的には、華奢な体の古川が犯され続ける光景に若干の痛々しさを感じたのと、古川ばっかり責めないで
浜崎もネコになって欲しかったなと、浜崎真緒のペニバンプレイが観たい自分としては正直思いました。
短いですが大槻の竿を、古川と一緒に浜崎がフェラするシーンにはちょっとドキッとさせられました。 チャプター4は美しい映像で撮られたドラマメインの構成で、相互プレイのカラミではしっかりとペニバンが使われていますが、やはりお芝居シーンがメインで他のチャプターと比べると弱いですね。
昔のビデ倫時代のレズ作品ってこういったドラマ物が多かったなあと思い出しました。
トータルでですが、専属の単体女優を使ってここまでペニバンプレイを観せてくれた作品って今までなかったので観てて非常に楽しめました。
最近はペニバンを題材に用いながら、ペニバンのグロテスクな部分を強調したり、やや滑稽なプレイの時に使用したりといった作品が目立ちましたので(真咲作品の
ことではありません、念のため)、こういった普通のレズプレイにペニバンを使う(しかもこんな長尺の大作で)作品が出てくれたことに素直に嬉しく思います。
これは是非シリーズ化して欲しいと願いますね。 >>841
「クラシックバトルNEO4」の事ですかね?。
あと「初めての、レズ体験」の130に出てる娘も髪型が似てますが本人なんでしょうかね?。 「初めての、レズ体験」ですが使用されているペニバンが紅いタイプになってからプレイの精度が上がった気がします、まあ元々上手いタチでしたが。
あと個人的にですがフェラのときのいやらしさも増した気がします。
以前に使用してた黒いロングバーは長すぎて扱い辛そうでしたし、今もたまに出てくる紫色の竿のも形がジュースの瓶みたいで見た目がいやらしさに欠けると思っていました。
あと出てくる女優さんも他作品でもよく見る顔から、メジャーなメーカーの作品では見たことのないようなマイナーな女優さんまで実に多種多様な顔ぶれが並んでおり、次はどんな娘が出てくるんだろうという楽しみがあります。 その「初めての、レズ体験」の137に出てるのは、「ペニバンレズ小説家」やプラムのレズシリーズに出ている白石みおですね。
マイナーな女優さんには無いちょっとオーラみたいなものを感じますし、他のレズ作品では披露していないフェラ姿を(69は無いですが)見せてくれるのが嬉しいですね。
ただこのシリーズ作品全体の悪癖である、ペニバンプレイ中の電マ使用シーンが正常位のみにですが本作でも出てきます。
紅いタイプのペニバンにはバイブ機能が付いていて、それを使うだけでもかなりの振動効果が得られる筈なので、電マはもう使わなくても大丈夫だとは思うのですがどうなんでしょうかね?。 126・131・133は女優さんがアイドル系の若々しくて明るい感じで、その明るさがプレイにも出ていて観てて楽しさが伝わってくる感じが良いですね。
126は69フェラもやってて一押しと言いたいところですが、バックが痛くて入らなかった所がマイナスでした。
124はタチ姉さんの突きが他の女優さん相手の時よりも若干強く、肉体的な相性が良かったのかな?という感じ、118は他の女優さんとは明らかに違う「抜きに来てる感」が他よりも高い一生懸命なフェラと、立ちバックスタートという所に気合いが感じます。
125はサンプル写真と実物の差異が無い派手目な美人さんで、それでいて喋るとおっとり系な所のギャップが良いのと、フェラ顔がなんか高級感があって他とは違ういやらしさがありますね。 あと超個人的な一押し「裏押し」と言えるのが134。
タチ姉さんが思わず「旅館の女将」とのたまってしまう地味系のルックスとで、撮影がスタートしてから挨拶もソコソコにいきなり服を脱いでくるよう指示(カメラを回す前にいっぱい喋ったのかもしれませんが)するなど扱いがちょっと、な所に何かを感じました。
が、脱いだら出てきたのが柔らかそうな巨乳と、気合いの入ったTバックのパンティーというエロアイテムで、それを踏まえてもう一度顔をよく見たら結構目力があって喋りもハキハキしている、ぶっちゃけ「押したらヤレるんじゃないか?」感の高い
見た目から異性に良くもてて、そのお陰で地味そうに見えてエロ経験値が高いタイプの人だなと思いました。 69のフェラでも他の女優さんは股間を弄られる快楽に耐え切れず途中で(女優さんによっては最初から)フェラをする手が止まってしまったりすることが多いのですが、この人は股間を舐められながらもフェラする口や手を止めないばかりか
前後に尻を動かすなどしてエロさを演出?、同シリーズに出る巨乳系は必ずやらされるパイズリを挟んで普通のフェラに移行しますが、そこでも上目使いバリバリの前から横からと竿を舐め回すエロ経験値の高さが垣間見える姿がエロく、
タチ姉さんもこのシーンは撮れ高が高いと感じたのか魅了されたようにあまり喋らずに撮ることに集中しているように思えます。
挿入シーンでもエロかったですが、残念なのがバックのクライマックス近くでまた電マを併用してしまう事で、うーん、竿だけで押し切って欲しかったなたあとそこは強く残念位思いました。 >>844
トリプルレズビアン21です。
まだ発売されてないのですが楽しみです。
共演者は星野ひびきと加納綾子。加納綾子も好きな女優です。 7さん、遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
遅ればせながら、ストリーミングに出費するようになり、ようやく「具合のいい女」を見返すことが
できました。古いタイトルについても、ストリーミングで入手可能なものについては情報提供頂ければ
幸いです。 「秘密のレズビアン3 松本メイ」
http://sp.dmm.co.jp/mono/detail/index/shop/dvd/cid/tkcesd190
カラミが前作みたいな感じだったら個人的には期待大なんですが、ジャケを見る限りペニパンシーンは
3pみたいでそこがちょっと不安です。
古川いおりの作品を観てて気づいたのですが自分
、タチが2人の3pの時に挿入行為を行っていない方の
タチ(ぶっちゃけ余ってる方)がネコにフェラとかさせたりするのを見て邪魔だなと思うようになってたので。
水野朝陽の作品みたいな感じの複数プレイならまだ良いと感じるのですが。 >>852
此方こそ宜しくお願いします。
DVD化されてない作品の中にも自分的に、同好の士の方々に観て欲しいと思う作品は沢山ありますから、
そういった作品が陽の目を見れるように過去作の発掘をメーカーさんには期待させて頂きたいと思います。 >>852
具合のいい女は浅倉舞と井上あんりのペニバンダブルフェラが良かったな 今から10年以上前ですか、「具合のいい女」を手に入れる為にいろんな店をあちこち探して回った事が
ありましたが、今は動画配信で手に入るんですから、便利な世の中になりましたね。 >>857
そうです。
パケに載ってなかったからこのシーンが出てきたときは
すごく興奮しましたね。今でもネタに使わせてもらってます。 >>860
浅倉舞は自分が初めて好きになったAV女優ですね。
贅沢を言えば有森麗とレズするシーンが欲しかったですね。
ストーリー上二人は入れ替えで共演してないんですよね。 >>861
有森麗のレズは観たかったです。
変な言い方かもしれませんが、レズってる姿を想像しにくいキャラでした。
姉御系でサッパリした感じの人だったみたいですね。 ちなみにこのシーン、この場面に遭遇した主人公が
http://i.imgur.com/QNZhM4n.png
するシーンがカラミと交互に入ります。
思えばレズシーンの前にこういうシーンが予告のような感じで入っており
http://i.imgur.com/Pkbdpgl.png
(左は分かりにくいですが犯られる方がタチの黒人女性を主人公に紹介するシーン)
内容的な予備知識ゼロ(どういう映画かは勿論知ってましたが)の状態でしたが、
何かが始まる事を期待させるものがありました。 ちなみにこの犯られ役の女優さん
http://i.imgur.com/2ZOdMvh.png
http://i.imgur.com/29iLKSO.png
結構脱いでる画像が出てきますが、尻に自信があったみたいで尻画像も良く出てきます。
http://i.imgur.com/5WfZoRj.png
カラミのシーンでも尻に力を揉まれるシーンがやけに力を入れて撮られているのも納得です。 星野ひびきにはイマラチオじゃなく自分からしゃぶりつかせて欲しかった。 去年はなんだかんだで、沢山ノリがメーカーさんがペニパン入りのレズ作品を出してくれましたね。 野坂なつみが松坂季実子を駅弁で持ち上げてる作品があるってマジですか? >>870
定期的に出る質問ですが同じ人でしょうか?。
高級官僚・季実子 完結編」
http://i.imgur.com/mHX8wkA.png >>871
今回初めて質問しました。ありがとうございます。
正直軽くないであろう松坂季実子をよくスレンダーな
野坂なつみが持ち上げましたね。 >>872
初めての方でしたか、これは失礼いたしました。
公式プロフによると野坂165センチ・松坂160センチと身長では野坂が上回っており、まあ身長だけで腕力等は計れませんが体力的に可能だったのでは無いでしょうか?。
野坂の凄いところは松坂をただ持ち上げるだけでなく、持ち上げ揺らしながら右に左に歩き回っている所ですね。 >>547
最近ペニバンAVに入門しまして、古い作品にも興味が湧きました。
もし可能でしたらもう一度「女猫・発情遊戯 レズビアン・ボンテージ 」の
SSをアップロードしていただけないでしょうか。 駅弁は海外ではいくらでも見かけるけど日本は全然だな てゆうか日本の場合は女同士よりも女が男を持ち上げてるほうが多いなw ガタイのいい女優が駅弁やるのもいいけど
華奢な女優が駅弁やって すいません間違って途中で送信してしまいました
華奢な女優が駅弁レズやってくれたら興奮度か倍になるんだけどな
例えば佳苗るかや湊莉久あたりなんだけど >>879
ありがとうございます。
かなりアーティスティックな作風で面白いですね。
他にもこのような作品はあるのでしょうか。 >>880
まだまだ続きが、肝心のカラミがまだですw。
しばしお待ちを。 >>884
ありがとうございました。
ものすごくツボにはまりました。 >>885
画像では勿論分かりませんがBGM関係も秀逸ですね。
あとドラマパートでのタチ役の栗原早紀の演技が圧巻です。
昔のAVはレズに限らず、パッケージで普通のAVかと思わせておいて中身はカラミそっちのけで監督の撮りたいように撮ったような、前衛的な作風の映像作品みたいなのがちょくちょくありましたね。
これに関してはカラミもしっかり撮られていて、自分の良い意味でのエロトラウマの一つになっているのですが。 自分のエロトラウマの一つ、「トライアングルレズビアン3」ですが、
自分が衝撃を受けたのは本編のシーンではなく、ビデオを再生してすぐ始まるオープニングの一シーン。
http://i.imgur.com/t3duJHx.jpg
バックから舐め上げる黒川亜美の表情と、顔を突っ伏して身をよじらせながら喘ぐ希志真理子の姿がツボにハマり、
本編そっちのけでこのシーンばかり何度も再生して観た記憶があります。 シネマジックは過去作の掘り下げを行って欲しいメーカーさんであります。
「奴隷花1」菊池えり、森下優子
とある男女カップルがバーで見初めた菊池を自分たちの肉慾世界に引きずり込むために、
男(マニアの中野氏)が女(森下)に菊池をレズ堕ちさせる様に仕向ける展開。
http://i.imgur.com/U6ksu5g.jpg
http://i.imgur.com/vvLxf4E.jpg
昨今のレズ作品だと、レズ女がノンケ女を堕とすのに切っ掛けとして媚薬や睡眠導入剤を使ったりするケースが目立ちますが、
この作品では森下が菊池をデートに誘い、真正面から告るなどして正々堂々と口説きます。
飲酒シーンが出てきますが、これも中に何が入っている訳でもなく只の酒で、これを飲みながら菊池が森下に抱かれるために
部屋に来た事が分かる内容の会話がなされます。 http://i.imgur.com/vJn6tbD.jpg
http://i.imgur.com/lFgpbF1.jpg
http://i.imgur.com/S9XvehQ.jpg
ちなみに自分はこの作品についてなんの予備知識も無く既にペニバン好きだった(1990年代の後半あたり)
ので、このペニバンフェラシーンが突如始まった瞬間におもわず驚きと歓喜の声を上げてしまいました。
しかし菊池えりってこの時代(この作品がリアルタイムで出た時は違う女優名でしたが)にこれ程のルックスで、
この人の登場が当時の性風俗業界にとって如何にエポックメイキングな出来事だったのかが分かりますね。
自分はむかし未成年の頃エロ本でこの人を見ましたが、顔が片岡鶴太郎みたいだなという印象を持ってしまい
あまり性的興味が湧いて来なかったのを憶えています。 「狂淫SM病棟」相原めぐみ
まあ決して潤沢な予算が掛けられている訳では無いでしょうが、それでもセットや小道具などで
不気味な画作りを実現していますね。
http://i.imgur.com/YrywXRP.jpg
ちなみにこれも予備知識無しで観ましたが、裏ジャケの情報を見て、
http://i.imgur.com/guSygHn.jpg
レズシーンやペニバンプレイを思わせる写真はあるけど実際はどうかな?と半信半疑でしたが、
この女優さん(名前は不明)の雰囲気や表情を見て、なんかやってくれそうな
http://i.imgur.com/kMawCZY.jpg
根拠があるのか無いのか自分でもよく分からない期待感を持ちました。 >>889
この作品持ってます。
実は菊池えりがスカトロしてるのが見たくて購入しました。
7さんはスカトロレズはダメですか? >>891
スカは駄目です!。
観ればご飯が食べられなくなっちゃいますんで。
でも最近はスカ+ペニバンの作品が結構ありますよね。
プレイを分けてくれたら観るのに・・・な良いキャスティングの作品もぼちぼちあります。 真咲監督の小早川ペニバンレズシリーズですが、力を入れて撮られている作品なのになぜ自分は観ててグッと来るものを感じないのか?、と考えていた所、何点か気付いた事がありました。
飽くまで個人的な好みの問題の話で、作品の出来や女優さんの優劣を語るわけではありません。
1つは、タチとネコがプレイ中にどっちもワチャワチャ騒ぎすぎで、観ててあまり官能的ではなくエロさを感じない事。
もう1つは、アングルはもっとネコ中心に撮って欲しいなという事。
このシリーズカラミのシーンって、タチとネコの画面の占有率が大体5:5になっているんですよね。
タチがネコよりも小柄な場合は自然にネコの方が大きく映る感時になるんですが、大概の場合はネコよりもタチの方が体が大きく、この大柄なタチの姿も一緒にフレームインさせようとするとどうしても引きのアングルが多くなり画面に迫力が出ません。
自分的にはバックなんか特にですがタチの顔なんてたまに映るぐらいで通常は見切れているぐらいがいい感じなのですが、この作品の場合は主役はタチの小早川になるので彼女を目立たなくさせるような画面構成にするわけにはいかないのでしょうね。 決してタチを画面から消せと言ってるわけではありません。
タチの体がちゃんと画面に映っていないと、タチが映っていないペニバンプレイなんて手に持ったバイブを画面外から突っ込んでいるのと変わりませんからね。
あとタチの中にもしっかりした演技が出来る人は顔芸でも魅せてくれますから、そういったものが見れなくなるのも淋しいですしね。
あともうちょっと力抜いて(抜かせて)プレイしてくださいと言いたいです。
騎乗位なんてタチが動かず喋らずな時間帯があってもいいと思いますが。
小早川怜子は好きな女優さんなんですが、本作ではキャラがちょっと悪目立ちしているような気がします。 【新作】爆乳緊縛ハードレズビアン〜若妻の貞操を狙う卑猥な隣人〜
出演者:上原亜衣 千乃あずみ
監督:魁
メーカー:Fitch
発売日:2016/02/01
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=jufd565/ >>895
全面的に同意ですよ
というか真咲はもうたくさん
>>896
これまた期待薄な… >>896
真咲監督はトリプルレズビアンの初期の頃から女優さんにややオーバー気味な演技をさせる傾向にありましたし、カメラアングルにしても自身が女優出身だからなのか、作品に出てくれている女優さん皆をちゃんと撮ってあげたいといった優しさがあるのかもしれません。
まあ用は監督の方向性に自分がついていけなくなっただけかもしれませんね。
風吹あんな監督の後期の作品やフタナリに傾向していた時期の二村ヒトシ監督の作品を見ていた時もそう感じる事がありましたが、かといって監督が自分の個性を完全に殺して撮った作品はそれはそれで観ててつまらないでしょうね。
ただ真咲監督に関しては「鉄拘束」シリーズは全く好きにはなれないので、トリプル以降に出たクリスタルの真咲作品として自分は初めて、次作はスルーするかもしれません。 カラミのクオリティでいえば正直出来のいい作品では無いのですが印象に残っているのが
シャイの「人妻レズビアンルーム」2005年の作品です。
主演は西村あみですが
http://i.imgur.com/zZxnjRI.jpg
自分的に印象に残ったのが高倉梨奈、一見するとこの人地味ですが背が高く
http://i.imgur.com/Io6WxoL.jpg
とにかく尻が良いです。地味に見えた顔もカラミになると艶っぽく良い感じになります。
http://i.imgur.com/mzGDAW3.jpg http://i.imgur.com/YNpiTEv.jpg http://i.imgur.com/nEV61O5.jpg
西村あみの責め顔も良いですね。これだけ尻が良いと期待するのは
http://i.imgur.com/cjTVBkG.jpg
バックですがそこは外しません。
自分的には終わった後の西村あみとのやり取り
http://i.imgur.com/39xmsJc.jpg
西村のドヤ顔と高倉の表情の対比がなんかたまりません。 ちょっと怒られるかもしれないので、今まで新しい作品をキャプるのは避けていたんですが
「ペニバンレズ校長」の小早川と絢森いちかのカラミの、自分が好きな所と嫌いな所を挙げたいと思います。
×絢森もムチっとした良い体をしているのですが、こういう構図だとどうしても小早川の尻に目が行ってしまいます。
http://i.imgur.com/y8RGEcK.jpg
○絢森のスカートをめくりパンツごと尻を揉みまくったり、逆に股間に既に仕込んである竿をスカート越しに絢森に触らせたり
http://i.imgur.com/8PbfiMw.jpg
×強制フェラはどうも苦手で・・・
http://i.imgur.com/hUaTI1R.jpg
○正常位での小早川の腰使いは見事です
http://i.imgur.com/D7DpKma.jpg ○大股を広げながら自ら跨って腰を落とす絢森がエロい、余談ですが昔のレズ作品ではあまり見られなかったこういうシーンを見ると「時代は変わった」気がします
http://i.imgur.com/M1EKFNd.jpg
×前述のアングルでしばらく観せてくれたら良いのに、すぐカメラが横移動してしまう上に、絢森に自分で尻を振らせれば良いのにタチが手を出してしまいます。
http://i.imgur.com/XpfEm2W.jpg
○順番が前後しましたが側位は良いですね。最近のシルビア作品でも良く観られます。
http://i.imgur.com/dm28eSk.jpg
○×立ちバックは右上のアングルと体勢が好きです、しかし下の二枚の抱え込みタイプの立ちバックは「突いている感」が弱いのであまり好きではありません
http://i.imgur.com/YxExqdU.jpg 「トリプルレズビアン21」加納綾子と星野ひびきのカラミ。
星野の体を視姦しながら舌舐めずりする加納。
http://i.imgur.com/plXFSKS.jpg
制服として用意されたパンツの小ささに戸惑うもちゃんと履くシーン、アングルもエロいしレズ(加納)の仕掛けた罠に星野がじわじわと嵌まっていく感じが良いです。
飛んでペニバンシーンは、ペニバンをしっかり履いた加納の尻のアップからスタート。
http://i.imgur.com/MvchTDW.jpg
最初から竿を凝視しつつ積極的に咥えに行く星野は良いですが、途中から強制フェラになるのが残念。
キスで仕切り直して今度はじっくりとフェラさせるかと思いきやまたも強制フェラ、69もこの形は好きではありません。
http://i.imgur.com/b2REdT8.jpg
それまでに加納にさんざん体を弄ばれた星野が今度は自らレズ(ペニバン)を求めに行くシーンのですから、強制ではなく星野の積極性をもっと生かして欲しかった。
http://i.imgur.com/JgDrXhI.jpg
騎上位はタチが下から胸を揉むスタイルで好きですね。途中「座り駅弁」という感じの体位になります。
バックは密着型なので突いてる感が薄くちょっと残念、強烈な突きで星野の尻を揺らして欲しかった。
正常位は都合二回ありますがどっちもまあ激しいです。 >>896
私はハード系のプレイにも違和感がないため真咲監督は好きなのですが、
アングルを含め作品全体のバランスは少し悪い気がします。
女優さんを綺麗に撮ることのみに集中しすぎているのかもしれません。 大昔のそれこそ思春期とかにに観た作品って、今観直しても意外と良い、というより今の方が視野が広く深くジックリ観る事が出来るせいか
当時は気付かなかった新たな発見とかがあったりして興味深く観ることができますね。
90年代に観た、AVではなくVシネでペニバンもありませんが「傷だらけの愛」。ソフトが行方不明なので拾った動画からのキャプで画質最悪ですが。
事故でインポになった旦那の治療の為に嫁がいろんな相手に抱かれて、それを旦那が鑑賞してなんとかエレクトしようと頑張るストーリーで、
http://i.imgur.com/8nrBk1S.jpg
嫁が美里真理です。こういうボーイッシュなタチ役(桐生さつき)って最近とんと見かけなくなりましたね。レズを選んだ理由は「女相手だと観てても嫉妬しないから」
だそうで、インポの治療でそんなんで良いのか?な気もしますが。
で、レズっている間に旦那が元気になったら途中参加して三人で、という算段だったみたいですが、
http://i.imgur.com/7gtcSbS.jpg
http://i.imgur.com/9OyyM9M.jpg
ヒートが高まってきたタチが「我慢できない!」とか言いながら(かなり聞こえにくいですが)ポジショニングを入れ替えて美里を責め始めます。 最初は感じながらも時折右横(旦那の方)を見ながら旦那を待っているそぶりを見せるも
http://i.imgur.com/vNPCw0R.jpg
http://i.imgur.com/LAWYM7G.jpg
レズプレイの快楽に負けて旦那から顔を背け
嫁の体を征服する様を旦那に見せつけるかのようにゆっくりと顔を這わしていく(制限があるのか舌を使えないのが残念)タチを、
http://i.imgur.com/dHR2vfD.jpg
http://i.imgur.com/DrdPxM4.jpg
両手で優しく迎え入れる美里、そしてタチに優しく顔を撫でられながらのレズ堕ちした感満載のキス
http://i.imgur.com/rUe0JXG.jpg
まあ用は嫁のレズプレイを見ても機能は回復せず、ただ女に嫁を寝盗られてしまっただけで旦那は自己嫌悪に陥るというオチです。
このまま美里がレズ堕ちしたままでストーリーが進んでいってくれたら嬉しかったのですが、そうはいかず抱かせる相手やプレイが
次々とエスカレートしていった挙句、旦那のインポが治りハッピーエンドというオチだったと思います。
まあペニバン好きになった今の自分なら、旦那にさらなる絶望感を与えるためにタチにはペニバンを付けて思いっきり嫁を乱れさせ
満足させて欲しかったなとVシネに対して難しい注文をしてしまう所ですが。
当時はレズプレイ中に画面に映り込む男性の顔も気になりませんでしたね、当時も今も自分は同じ人間なのに不思議ですw。 美里真理はVシネやソフトポルノみたいなのではちょこちょこレズやってましたけど、AVではやらんかったですな。 「トライアングルレズビアン 瞳リョウ」
正直Vシネかよ!というぐらいソフトで、これといってグッとくるシーンもありませんね。
やたら指舐めシーンが多いのが印象的ですね。
http://i.imgur.com/BjDj7lT.jpg
http://i.imgur.com/dxZtgfA.jpg ネガキャンみたいに捉えられたらアレなんですが、「トリプルレズビアン」の20での個人的な不満点。
http://i.imgur.com/QHT2x85.jpg
フェラはイマラを交えたハードな感じで西条が終始苦しそう、なんか口に含むのがやっとという感じで不味そうですね。
http://i.imgur.com/Ecjc9w2.jpg
http://i.imgur.com/nVCKo8F.jpg
正常位とバックは北川さん邪魔です(北川は個人の判断でしている訳ではなくちゃんと現場の指示どうりに一生懸命やっているのですが)。
それにバックは常に3人まとめてフレームインさせている為遠景中心で画面に迫力がありません。
http://i.imgur.com/KTJISfk.jpg
騎上位は篠田さん目立ち過ぎ、カメラがタチに寄り過ぎ。 http://i.imgur.com/dLgoCYT.jpg
ここは北川の激しい突き上げが見れる美味しいシーンなのですが。
http://i.imgur.com/PZDtqPZ.jpg
背面騎上位はハメシロのシーンが接写で迫力ありますが、プレイが始まると引き中心でちょっと・・・プレイ自体は良いですが。
http://i.imgur.com/0eDh6KO.jpg
正常位+パイズリの組み合わせは愚の骨頂ですね。
http://i.imgur.com/p7g6tKL.jpg
北川のエンジンが掛りやっと・・・と思ったら、うーん。
タチは二人とも素晴らしいプレイが出来る女優さんなんですから、それぞれ西条との1VS1の場を設けて欲しかったですし、
3Pの撮り方としてもうーむな部分が多く見受けられたチャプターでした。 用は西条の体中心に撮って欲しかったといった所です言いたい事は。
廻りくどくてすいません。
ちなみにヴィの水野朝陽の作品はこういった不満点が殆ど無かったという点では良かったですが、
その代償なのかカメラアングルが単一的でもうちょっとバリエーションが欲しかったと思いました。
もしかしたら「あっちを立てればこっちが立たず」になってしまうのかもしれませんが。 「あやみ旬果のエスカレートし過ぎる無茶ぶり逆ナンパ」
「プレステージには神がいるのか?」というべき素晴らしい企画で、発売前はワクテカでしたが・・・。
http://i.imgur.com/YrZg4t4.jpg レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。