【こいつが出てくると】大島丈16【全てが台無し!】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>976
ワッチョイつけても、キチガイゴリオタどもは、
そんなこと関係なく書き込む。 大島丈プチ情報
エルサムライとは、大島が中学生の頃からの知り合いで親友
エルサムライからタバコの美学を教わり、寝技も教わり、それをAVに取り入れた >>978
一回やってみてから
結論づけたらイイのに・・・ エルサムライからヒール道
相手を光らす技術
受けの美学ってのを教えて貰えよ
てめえが主役じゃねえんだって事をな 【大島丈・名言集】
〜18.01.27『AV男優どうでしょうリターンズ』DVDリリースイベント〜
原人「もう嫌だわ〜!スッゲーめんどいじゃんアイツら」
丈「まずさ、何が嫌いかより、何が好きかで自分を語ろうか」 女も病んでるけど、男も病んでいる
病んでいるという自覚はないかもだけどな
たとえばだが、盗撮でつかまる男とか
したくてもしないのが「まともな人間だ」
商品欲しいからって万引きしないのが普通
万引きしてしまうのは病気
全く反省の色なく無修正(違法)に出てるこいつは病気だな 早う 埋めやぁ
そして次スレには近づかんといてくれな 随分とご無沙汰しております。
出張が重なり、議論に参加出来ずにおりました。
流れが分かりませんので、本日は論文というよりも随筆になるかもしれません。 【アクサダイレクトと大島丈】(1)
アクサダイレクトのCMが流れる度、私は制御不能な憤りを感じ苦しくなってくる。
もしこのCMを岡田将生ではなく丈さんが演じていたら、どれだけ味わい深い素晴らしい作品になっていたことか・・・・
岡田が空中触覚タッチパネルを操作するシーンを注目してもらいたい。
https://www.youtube.com/watch?v=LI1Ne7DULXE
タップしフリックするという動作が3回続くのだが、どれも表情がロボットの如く一様で無機質で一本調子ときている。
悲しいかな、この表情、この表現法しか持たないのである。
心置き去りの演技という以前に、心を奏でる技術が皆無の素人なのだ。
喜怒哀楽の表現の引き出しが、ひとつしか無いのである。
心の機微を演じ分けられないというわけだ。
これがテレビ俳優の限界なのである。
日本にはこのテレビ俳優ばかりがクローズアップされてしまうため世界では全く通用しない演技力が続いている。
私は確かにイケメン好きだ。
美しい物に触れるのが私の生きがいである。
しかし、それだけで全て手放しで喜ぶほど私は甘くはない。
どの世界でも、プロフェッショナルな[道の追求]が無くてはならない。
演劇を本格的に学ぶにおいて、まずおとずれる難題は
たとえば「ありがとう」という言葉を50個遣い分けろという課題。
まず初心者は、とりあえず声の操作で安易にこれをクリアしようと試みる。
しかし勿論これではダメ出しされる。 【アクサダイレクトと大島丈】(2)
演技力を身につけたい若人は、この課題のみを1年間ひたすらクリアするために悪戦苦闘していく。
やがて50個分の「ありがとう」のストーリーとシチュエーションが必要なのだと気づく。
50個分の違った「ありがとう」の物語をつくり、その50個分の「ありがとう」の演技を作りあげていく。
しかも、その物語は不自然な物であってはならない。
誰もが経験する日常的なありふれた物でなくてはならないのだから、それを50個分作るというのは頗る難しい。
こうして己の心と向き合い、敏感に五感を研ぎ澄ましていくことで修業は形成されていく。
そして五感と身体を連動させていくのだ。
本来、こうしたプロセスによって真の役者は仕上がっていくものなのだ。
テレビ俳優はこの作業を経ていないため、どうしても一本調子の上面演技に陥ってしまう。
しかし丈さんはその道を経てきた数少ない真の役者のひとりなのである。
男優たる者、若いだけ、またはルックスだけ、はたまた巨根というだけで選んでいては、岡田のCMの如く無味乾燥な、テーマ性の無い無芸術作品になってしまう。
たとえば丈さんはキス、愛撫、まぐわい、射精、どのシーンをとってもひとつとして同じものがない。
その一瞬の「命のほとばしり」を奏でるアーティストであるから、二度と同じものは再現出来ないのである。
丈さん自身、自らを評し「その場のひらめきで演じるタイプ」と言っているのだから、これが信条に他ならない。
セックスは「パッションが奏でる芸術」なのだ。
この情火の爆発無くしてアートはうまれない。
しかし、熱情の操作法を習得せずして感情の爆発のみで表現すると、それは芸術ではなく、ただ破壊的で不快なものになってしまう。
歌を想像していただければ分かりやすい。
カラオケで全く歌唱法もメチャクチャなまま感情に任せて独りよがりに歌う人がいるが、ひたすら傍迷惑なだけでアートではない。
無論、感情の無い機械表現よりはまだマシではあるが・・・・・ 【アクサダイレクトと大島丈】(3)
丈さんが何故レジェンドなのか、この際、好き嫌いとは分けて冷静に分析する必要がある。
それは丈さんが何気ない「ありがとう」の台詞に情火を着火出来る人だからに他ならない。
「ありがとう」の言葉に千通りの意味を持たせることが出来るのだ。
いったい彼はこれまで何万回セックスをしてきたことか・・・・
その全てがいつも新しく、そして生々しい。
そこに惰性は一切無い。
いつでも、まるで初めての如き悦びと新鮮な驚きと愛を込めて演じられるのだから神がかっている。
多くの舞台役者は公演回数が増えれば増えるほど、テクニックと惰性のみで演じてしまうものなのだ。
残念ながらAV男優のほとんどが無機質なピストン運動をしているに過ぎない。
そこに芸は存在せず、名作が誕生しづらい状況に陥ってしまっている。
私が昔師事していた声楽家がこんなことを言っていた。
「私は声楽以外の歌手を認めたことはないが、美空ひばりの素晴らしさだけは認める。
彼女は同じ歌でも毎回歌い方が違う。それが自然に出来ている彼女はやはり天才だ」
大島丈の演技の分析をしていると、いつもこの師の言葉を思い出す。
いつでも丈さんには発火力があるのだ。
このファイアーが女優にも作品にも引火し、観る者の心にエクスプロージョンをうむ。
自慰という目的のみで見始めた視聴者がアーティスティックになっていき、哲学となっていく。
丈さんの魅力は斯様な浸透力にある。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 127日 23時間 28分 59秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。