【こいつが出てくると】大島丈17【全てが台無し！】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「真実１」
前々からポエマーと呼ばれるのは甚だ心外なのですが、
ただそれ以上に私が心痛めている事柄は
以前からどうも、おかしな人達と私とを混同されてしまうことなのであります。
私は節度を守りこちらに寄稿させていただいているつもりです。
ついつい筆が滑り長文になったり、稚拙な面があることは真摯に受け止め反省してまいりました。
ですから最近では短文にする工夫をしてきました。
私の興味はあくまでも研究なので、
こちらのスレに現れるコピペ貼り一辺倒の人物は私ではありません。
少なくとも私は、丈さんについて、自分の意見を述べたいことがたくさんありますので、
コピペを貼ってそれで満足するなどということは性質上、あり得ないことなのです。
また、皆様からすると、私は年中このスレに出没しているように思われるかもしれませんが、
実際のところそれは事実ではありません。
確かに連休の折には、連日投稿させていただいたこともあります。
あわせて、長いミッションが一段落し、暇が出来た時期には、少々投稿の頻度が増すこともあります。
しかし、これらは一年を通して頻発しない現象なのです。
私は特殊な仕事をしている関係上、夜勤もあったり出張も多く
こちらへは毎日来たくとも来られない環境にあります。
これを書くことは丈さんのオフ会の内部事情に触れることになってしまうので
ずっとためらいがあったのですが、誤解を解くために少々触れさせていただきます。
確かに最初に「大島丈名言集」を始めたのは私であります。
しかし、私がそれをしたのは、記憶の限りではほんの２回程であり、
それも、私が主張する説の裏付け資料として添付したものなのであります。
この名言集なるものは、年に数回、イベントで売られている丈さんの公認のグッズであります。
編集者は私を含めて３人おります。
これについては、著作権や個人名などが載っている関係上、転載転売厳禁ということになっています。
ちなみに私が最初にこちらに載せた名言は、すでに雑誌などにも載せられた文言であり、
丈さんにも許可をいただいてあるもので、
私オリジナルのTシャツにもデザインをして使用許可を得ている台詞なので載せた次第であります。 「真実２」
しかしその後、恐らくは私への脅迫という意味合いもあるのではないでしょうか。
こちらに頻繁に名言集を無断で載せる者が現れました。
この転載厳禁の名言集を所持いるということは、すなわち丈さんの秘密会の会員であり、
私のことを知る人物ということになります。
私は丈さんのオフ会においても、会合においても、苦言を呈するものですから
面白く思わぬ者が多々存在し、あるイベントには参加出来なくなりました。
（このことは丈さんは知りません）
どうしてもファンが集まると派閥が出来てしまうのですが、現在丈さんのファンは三派に分かれています。
私はどこにも属さず、独自の研究を続けているため、三派共に圧力をかけられている状況です。
長くなってしまいましたが、私の見解としましては
>>309と名言集のコピペ人物は別人であります。
ましてや私ではございません。
>>309に関しては普通にネットに載っているインタビュー記事からの転載でありますから
恐らくは純粋な丈さんファンの方がされたことかと思います。 「真実３」
先程「秘密会」の話をしました。
この、公には発表されてはいない、所謂「秘密会」とは何ぞやという点を機縁に
今日は時間の許す限り、「大島丈の真意」というテーマで書かせていただければと思っております。
まず抑えておきたいことは、丈さんに限らず
他のタレントさんもそうですが、SNSに全ての行動をつぶさに報告しているわけではないという点です。
たとえば丈さんの場合は、スワン関係のことは公式での発表以外はお客様のプライバシーの関係上、中々報告出来ません。
たとえば、スワンのお客様の中から抽選で10名選ばれての参加というイベントがあります。
お客様の大半が所謂マダム層で、旦那様もお子様もしかるべき地位に就いておられる身の上なので、ここはどうしても秘密厳守となります。
また、丈さんが「大島丈」というキャラクターを脱ぎ捨てて、一個の人間として行動している場合は当然、公にはしておりません。
たとえば彼は東日本大震災の折、ちょうど被災地の福島にいたことから、ずっとボランティア活動をされています。
このことは確か公表されていないのではないでしょうか？
敢えてSNSで報告していないことを私がこのように書いてしまうことは、是非が分かれるところでありましょう。
ただ、先日申し上げました通り、最近では、丈さん自身が計画についてチラホラと匂わす発言をするようになってきています。
これはミステリーサークルと同じで、ただなんとなく目撃するだけでは、その真意に気がつける代物ではありません。
そこで私としては、少しでも分かりやすい形で、丈さんのやらんとしている事を解説していき、真実の大島丈を感じていただければと思っているのです。
脱線しますが、「真実」という言葉が今出てきたので、
丈さんの芸名について講釈を垂れさせていただきます。
まだ、「大島丈」という芸名が決まる前、10個の候補名がありました。
その中に「真実（まことみのる）」というものがあったのです。
昔から丈さんは「真実」に生きることを信条としており、座右の銘も「真実一路」にしております。 「真実４」
話を元に戻します。
では、「大島丈の真実」とは何か？
たとえば、私の以前の発言を見てください。
＞2018/06/25(月) 06:42:58.90
＞たとえば、丈さんんは何故隠密で頻繁に北海道を訪れているのか？
＞我々凡人では到底そこの深意は推定できない
＞分からないから低劣なヤジを飛ばしたくなる
＞しかしこんなことをしていては大切なことにきづく機会を失ってしまう・・・・
＞このことを一度しっかりとそれぞれが考え、反省する必要がありそうです
ご存じの通り、この約２ヶ月後の9月6日に北海道胆振東部地震が起こりました。
私がこちらで具体的に地名を指定して書いたのは、この時だけであります。
これを単なる偶然と考えるのは無理があるのではないでしょうか？
以前、草津白根山の噴火についても丈さんは事前に警告を出されていました。
私は前スレにて、「不謹慎だ」とお叱りを受けましたが、
そこはどうか勘違いなさらないでくださいませ。
それよりなにより、事前に地震や噴火を何故丈さんは知り得たと思われますか？
まずこの事実に衝撃を受けるべきではないでしょうか？
彼は2020年以降、より具体的な形で人々の救済の道に進もうとしているわけなのです。
不謹慎どことか、救おうとして人生を捧げていることをご理解くださいませ。
今は、たわ言と思ってくださって結構です。
ただ、頭の片隅に「救済」という言葉を入れておいてさえくだされば、
たとえば今後、丈さんのTwitterやInstagramを読んでいく中で、ある時をきっかけに気づくことがあるのではないでしょうか。
実際、最近の丈さんの投稿を見てみますと、よりスピリチュアルな発言が目立つようになっているではありませんか。
時間が来てしまいましたので、途中ではありますが、本日はここまでとなります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
