【こいつが出てくると】大島丈20【全てが台無し!】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2019/07/17(水) 17:01:56.33ID:vLJe1RMG
金を出している視聴者のオナニーのジャマばかりしている、
プロ意識ゼロの老害ゴミ男優・大島丈のアンチスレです。


アリクイゴリラ・大島丈をマンセーしたい人は、下記スレに行って下さい。

【大島丈を何とかして誉めるスレ 】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1487073869/l50


■前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1553407401/l50



【AVでイラッとくる瞬間】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1562164943/l50

【AVメーカーが勘違いしていること】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1388751054/l50

【AVのカメラ・撮影方について語り合おう】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1513248415/l50

【女優をちゃんと全裸にしろよ!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1340573725/l50

【女優の陰毛を綺麗に整えるな!】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1416071420/l50

【この男優が出ているAVは買わない!】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1524147092/l50
0813名無しさん@ピンキー2019/11/12(火) 06:16:43.37ID:+jVQhGUh
(1)【はじめに】

ご質問くだりありがとうございます。
最近、帰宅が遅くなり疲労困憊のため
>>798
>>810
の私の発言は少々説明不足であり不親切でした。
本日は8日ぶりのお休みとなりましたので、ゆっくりと真心込めて解説をしたためてみました。

まず解説に入る前に、是非ともご理解いただきたい点があります。
たとえば俗に言う「虫の知らせ」なるものは、従来の学問では「偶然」という言葉で片づけられてきました。

しかし「共時性」の研究が進み、また新自然学、量子力学などの発展から、これらは偶然ではなく必然なのだと解明されてきました。
20年前までは非科学的だと嘲笑されてきたこの分野を、今や西欧諸国でバカにする科学者はおりません。
今、貴男方が「バカバカしい」で片づけていることが、次の世紀のひとつの柱になるかもしれないということを私は申し上げておきたいのです。

どうか、この「見えざる力」の働きに気づいてください。
その力の正体が何なのか、その力の出所は誰なのか、じっくりと考えてみてください。
大島丈とは目に見えるエフェクトではなく、目に見えないエフェクトなのです。
大島丈の息吹を魂の領域でキャッチしてください。

息吹のキャッチングが出来さえすれば、今、AV男優界において或る大きな力が働いていることは分るはずなのです。

分りやすく例と挙げて説明してまいりましょう。
0814名無しさん@ピンキー2019/11/12(火) 06:17:07.57ID:+jVQhGUh
(2)【はじめに】

まずは想像してみてください。
貴方は職場に、または学校に、仲良しさんが10人いるとします。

その中の一人が、或る特殊なダイエットを始めたとします。
すると貴方を含め仲間の誰も彼もが、その友人に倣い特殊なダイエットを始めるでしょうか?

また、その仲良しグループの中の一人が特殊な活動を始めたとして、
みんながみんな、その友人に感化され、同じような活動を始めるでしょうか?

そんなことはあり得ませんね。
ここまではお分かりいただけると思います。

ところがです。
何故かAV男優界では、こんなあり得ないことが起こっているのです。
何故、大島丈とその仲間たちの間ではこんなあり得ないことが、奇跡のように起きているのでしょうか?
この現象は、決して偶然という言葉では片づけられません。

たとえば、一人が一日一食ダイエット法を始めると、ほとんどの仲間が同じようにそれに倣い実践し始めました。

また、同時期に田淵さん、森林さんなどが健康指導や性教育など、社会奉仕活動を開始しています。

このようなあり得ない連鎖反応が起こるには、唯一の絶対要素が必要となります。
それは、そのグループの中に強烈な指導者がいることですが、それだけではまだ足りません。
そこには「因縁の力」が発動していなければ説明がつかないのです。

この「見えざる力」の働きに気づいてほしいと私は申し上げているのです。
その力の正体が何なのか、その力の出所は誰なのか、じっくりと考えてみましょう。
0815名無しさん@ピンキー2019/11/12(火) 06:17:43.60ID:+jVQhGUh
(1)【お月様になった大島丈】

まず改めて申し上げておきたいことは、私に関して決定的な誤解が生じているということです。
前々から申し上げているとおり、私は誰に対しても味方であります。

我々は大島丈という縁で結ばれた運命共同体ではありませんか?
決して敵対する間柄ではないはずです。
だから反目し合う他の方と私とを、どうか混同しないでください。

それに再度言わせていただきますが、私は決して大島丈のオタクではありません。
私はあくまでも研究者であり、アンチでもシンパでもないことは、もうご理解いただけているはずです。
ナチュラルな立ち位置ですので、素敵なことは讃美しますし、ひっかかりを覚えれば苦言を呈します。
ただ、それだけのことなのです。

ただし研究によれば、大島丈は神から選ばれた救世主の一人であるため、必然的に褒めることが多くなるのは致し方ないことであります。
しかし、私の場合は褒めてばかりではありません。
昨年、大島丈の朗読法においては、随分と酷評もしてきました。
ところが、大島丈は素直さにかけては実に天才的でした。
彼は、的を射た批評ならば、それを受け入れ自分の肥しにしていく心根の真っ直ぐした人間だったのです。
おひさまに向かって真っ直ぐ伸びていくひまわりみたいな大島丈。
その点ではやはり「ああ、彼の本来はおひさまの子なんだな」ということが分ります。

私がここへ来る目的は研究結果の発表でありますから、どうしても短文では終わりません。
しかし、短文でないことと、貴方たちを口汚く罵ることとは、全く別次元の話であることをご理解ください。
何が悔しいと言って、人を貶すような人間に私が間違われたことが本当に情けなくて、悲しくて、私は傷ついているのです。

私は大島丈によって月の力の重要性を知り、以降、月になりました。
月になると決めた私が人と争うような真似をするはずがありません。
0816名無しさん@ピンキー2019/11/12(火) 06:18:17.76ID:+jVQhGUh
(2)【お月様になった大島丈】

古事記によれば、月の神は月読尊(ツクヨミノミコト)になります。
月読尊は真に面白い存在でありまして、古事記の中に名前は出てくるものの、
一体何のために存在しているのか皆目分らぬ、一見するといてもいなくても良いような存在なのです。

お姉さんの天照大神(アマテラスオオミカミ)と弟の素戔嗚尊(スサノオノミコト)という
神話の中の強烈な主人公に挟まれて、ぽつねんと、目立たずただ存在するだけの月読尊。
しかし、天照大神と素戔嗚尊の真ん中にあって、伊勢神宮の横にちゃんと祀られているのですから、
日本において大変重要な神であることは間違いないのです。
だけど何故重要なのかが全く解明されていない謎の神なのです。

大島丈はそんな月読尊になろうとしたわけですから、当初私はそのチョイスが理解出来ませんでした。
ところが大島丈の教えにより私はこの謎を解明することが出来ました。
月読尊は「和」のために存在しているのだということを。
月読尊は三分法の大切さを説いているのだということを。

強烈に対極し合う天照大神と素戔嗚尊の争いを中和するために、バランサーとして月読尊が存在しているのです。

>>798で語りましたが、ヤジロベエというオモチャがありますね。
バランスを取る一点を持って、左右の均衡を保つ。
大島丈はそのヤジロベエになるために月の力を得んとAV男優になられたのです。
神様が、世界全体のバランスを取れる者として大島丈を選び任務を与えました。
0817名無しさん@ピンキー2019/11/12(火) 06:19:05.71ID:+jVQhGUh
(3)【お月様になった大島丈】

「中空存在」という言葉があります。
これは日本人特有のバランス感覚を説いた心理学用語です。

日本のお伽噺や神話には、月読尊のように、一見いてもいなくてもいいような、
何が何だかわからないような登場人物が出てきます。
これがどういう意味を持っているかというと、
物語のバランスを取るために、第三の存在として登場しているのです。

このように二つのものの間にあってバランスを取る存在、
あるいは全体のバランスを取る存在をユング派の学者は「老賢者」と呼びます。
老賢者は自己主張をしません。
つまり、よく町内会にもいるまとめ役のような存在です。
みんなの意見が分かれて騒然となると、中へ入って「まあ、まあ」ととりなすまとめ役。

西欧の社会ではこれを必要とるすことは稀です。
それに対して、日本人は、その中空存在をいつも必要としてきました。

大島丈は地球の中空存在となるために月となり、世界の危機を救ってくれているのです。
それに感動した私は爾来、自らも「月」となることに決めました。
その私が何故アンチを貶す必要がありましょう?
また、シンパの肩を持つ必要がどこにありましょう?
私の役割はバランサーであり、傾き崩れるのを食い止め、両派を優しくサポートするために存在しているのです。
出発点がそこにあり、目的遂行のため私はここに赴いているわけですから、
目的から遠ざかるような愚かしい行為をするはずがありません。
0818名無しさん@ピンキー2019/11/12(火) 06:19:52.70ID:+jVQhGUh
(4)【お月様になった大島丈】

我々は長く西欧的な思考法である「二分法」という
物事の価値を二つに分ける考え方に毒されてきました。

現代人はたとえば、綺麗に対して汚い、白に対して黒、
善と悪、やせとデブ、美人とブスといったように二つに分けて考える癖があります。

AにあらずんばB
BにあらずんばA
という考え方は非常に便利だから、我々は学校教育の中でもそれを教えられてきたし、
日本の社会においても他人を評価するのに「あいつはいいやつだ」「あいつは悪いやつだ」
という考え方が主流を成してきました。

「あいつは悪いけどいいところもある」とは中々いかないのが人情です。

西洋の歴史を見ていくと、白人にあらずんば黒人、黄色人といった有色人種となり、
また、キリスト教信者でなければ異端となり、プロレスタリアでなければブルジョアといった二分法を用いて、
明確に敵か味方かを分けてしまうところがあります。
実はこの思考法で、今世界は行き詰まりの刻を迎えています。

ヘーゲルなども「対立するものが闘うことによって、歴史の進歩がある」という考え方です。
これが西洋人の思考の特徴であって、西洋の学問なり生活を向上させ、発展させたもとになっているんじゃないかと思います。
しかし、その西洋式思考法により世界は混沌とし、いよいよ収集がつかなくなってまいりました。

本来、物事を黒か白かと割り切らない方がナチュラルなのではないか、
その中間にある灰色に目を向けるのが、二分法に対する三分法です。
実際の事象の全ては黒と白の間に必ず灰色みたいな中間地帯があるのです。
そこに身を置いていた方が楽な場合があり、世の中も丸くおさまる。

実はこの三分法は日本人が古来から所有する思考法なのです。
長い間、二分法の価値観が支配的であったけれど、ひょっとすると、これからは次第に
三分法の時代に移りつつあるのかもしれません。
二分法が限界を迎えているからこそ、世界は混沌としてきているのです。
0819名無しさん@ピンキー2019/11/12(火) 06:20:44.03ID:+jVQhGUh
(5)【お月様になった大島丈】

外国の大きな邸宅に行ってみると、建物と庭が完全に分離されていることに気づかれるでしょう。
いわば二分法の世界になっているのです。
しかし、日本の伝統的な屋敷には、家と庭の間に必ず縁側があります。
濡縁と呼ばれるものがこれです。
これは家の一部だけれど、屋根の外に出ているので、完全な屋内ともいえない。
一方の付属物かというとそうでもない。
建物と庭を完全に分離させないで、その境界線を曖昧にすることが日本人の好みと言えます。

濡縁を作ることで、自然と家とをうまく融和させる仕組みにしているわけです。
外国ではよく言われるように、自然は征服するものであって、人間の住む場所と自然は対立するものとして意識されており、
完全な二分法の考え方なのです。
が、日本人は自然と巧みに融合するために、どちらにも属さない場所をあらかじめ用意しているわけです。
このように、日本人は元々三分法の好きな民族だったのです。

より精神的なものに関しても、日本人は昔から三分法をとっていたような気がします。
キリスト教が日本に入ってきたとき、何が日本人の倫理観と対立したかというと、
善と悪を明確にする考え方です。
それまで、日本人の多くは仏教的な考え方に馴染んでいたので、善と悪を完全に二分する考えは身についていませんでした。

仏教の考え方は「善悪不二」といって、善と悪は決して二つのものではありませんと説明しているのです。
「二つにあらず」という考え方は二分法的発想では出てこない。
つまり、善も限界を越すと悪になるという思想です。

我々の日常生活の中でも、他人を傷つけてしまうことがよくあります。
また、「悪」が絶対にダメかというと、悪もときには良いエネルギーに変わることがある。
我々の心の中で抑えつけている悪の要素がなければ、生きるエネルギーを失うことすらあるのです。
0820名無しさん@ピンキー2019/11/12(火) 06:22:44.28ID:+jVQhGUh
(6)【お月様になった大島丈】

このように、元々日本は世界でも独特な思考を持っており
二分法に対して「三分法」だったのです。
AにあらずんばBなどというのではなく、両者共存の考え方でした。

縄文時代を見ても家族主義でしたし、戦後の日本の会社組織を見ても両者共存の家族主義でした。
百田尚樹さんの「海賊を呼ばれた男」を読んでもそれは分るし、
松下電器の歴史を見ても分るでしょう。

日本では右か左かではなく、中道の思考法で均衡を保ってきました。
今の時代、再びこれが求められているのです。
世界は月読尊の力を継ぎし大島丈を求めているのです。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況