逆を言えば編集次第で野郎の存在感を消すことだって出来る。
野郎の声を消すことも音声編集で簡単だし、
野郎の汚いケツなどが映っているシーンはカットすれば済むことで
顔アップは最初から撮るなよ!という話。

当然元の素材になるカメラワークが良ければそれに超したことはない。
女優をメインにすることを徹底し、野郎を画面から完全に切るとか
野郎が女優を見ている演出で画面端に野郎の横顔、頭を映すこともやらない
などやれば少しは不快な思いをしないで見られる。