【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.12
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JavPlayerは、「動画の特定部位だけ超解像するアプリ」です。
AV鑑賞において、ディテールを損なわずにモザイクを目立たなくする動画プレイヤーとして使用できます。
このスレッドは、JavPlayer の使用法などについての質問や、より効果的な設定、効果が高い動画などについて、ディスカッションする場所です。
「モザイク破壊」などとして、著作権のある動画を「動画の特定部位だけ超解像」して、無断でアップロードすることは、犯罪です。
また、そのようにしてアップロードされている動画を、ダウンロードする事も犯罪です。
違法動画に誘導するリンクを貼ったり、違法行為を推奨する行為は厳禁です。
※前スレ
【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.11
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1722068238/
【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.10
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1720528086/
【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.9
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1715513701/
【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1701833899/
【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1688497310/
【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1673537216/
【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1665323989/
【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.4.1 {Part4がなぜか57で過去ログ入りしたので、Part4.1として新スレ作成}
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1655220450/
【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.4
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1654779343/
【動画プレイヤー】JavPlayer【超解像】 Part.3
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1646955938/
VRの話はこちらで
【VRAV】バーチャルリアリティAV総合 108
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/avideo/1722039749/ WIDTH設定ないと困る。アスペクト比設定しても
高さでないしなにかと矛盾してくる BVPP1Xdf下処理めっちゃ良いじゃんSTDでチラついてた動画がTG8Xhd2と3XSR程度でもキレイに破壊できるわ 画面サイズが奇数のため〜って出て開始出来ないのあるけどサイズ見ても偶数なのにどういう事かわからない bvpp関係のバッチファイルが立ち上がらなくなりました。
300betaでは問題なく機能していたのですが、300では全く機能しません。
TG関連のバッチファイルは問題なく機能しています。
原因は何でしょうか? L&Rボタン長押しの画面表示抑止は無くなったのでしょうか? 今までSTDでだめだったやつがBVPP1Xdfかけることでいけるようになったのがすごい ・バッチAが[BVPP1Xdf]でバッチBがNONEだとエンコードでエラーが発生する
現状でこの現象回避したい場合ってバッチBに何指定すれば一番いいんだろうか… 「画面サイズが奇数なため、録画実行できませんE:Videos\javPlayer\」が表示される。
ログを見ると画面サイズを655x480@59.94と認識している。
・録画対象のファイル情報
長さ : 59分 42秒
ビットレート : 11.1 Mbps
幅 : 720 ピクセル
高さ : 480 ピクセル
モニターのアスペクト比 : 4:3
元のモニターのアスペクト比 : 3:2
フレームレートの種類 : 固定 (CFR)
フレームレート : 59.940 (60000/1001) fps
・ログ
[F] Start()
InitTitle:JavPlayer Ver.3.00:5441494
BatchFolder not found : E:\UserProgramFiles\JavPlayer\JavPlayer_300\Tools\licenses\BATCH
[AVProVideo] Opening E:/Videos/XXXX.mp4 (offset 0) with API MediaFoundation
ChangeTitle:JavPlayer Ver.3.00 : XXXX.mp4
[AVProVideo] Using playback path: MF-MediaEngine-Hardware (655x480@59.94)
StartRec:XXXX@BVPP1Xdf+TG8Xft2(STD)#23[31m8s-31m16s]^WM.mp4 ----------------------------------------------------------
RestoreControl 画面サイズが奇数なため〜は自己完結した、JAVで1ピクセル足したら普通に出来た。 >>328
自分もMKVを破解したけど30分くらい確認しても特にズレは感じないなぁ
TG8Xa-NONE (STD)、
ソース コンテナ:MKV、映像コーデックh264、解像度1080P 29.97fps 同じ設定で複数処理したい時でも1ファイル毎に設定するのは少し手間 >>341
ファンクションキーにプリセット登録ではダメなのか >>337
>>307
今のとこそういう仕様。 警告でも出てくれればって感じ。 >>342
接続減らしても関係ないですね。
そもそもバッチファイルが起動しません。
容量不足でしょうか? アンカまちがい
>>294
説明ファイルにかいてある。まずはこれを試してみては。
「 [BVPP1Xdf]は特殊な処理を行うもので、ちらつくタイプのモザイクをSTDモデルで超解像できるように前処理します
"1X"は拡大なし,"df"はDeFlickerの意味です
実験段階ですが、興味があったら「バッチA=TG8Xa,バッチB=NONE,モデル=AF1」と「バッチA=[BVPP1Xdf],バッチB=TG8Xa,モデル=STD」を比較してみてください 」 >>318
みんな、失敗した動画のファイル名を書いて博士に協力しよう 博士が一押しのBVPP8XaをSTDで使ってみましたが黒いノイズが酷くて
とてもよくない結果です。BVPP4Xですと黒いノイズはなくCGっぽいですが
割と良い結果となります。みなさんはBVPP8Xaはどういう設定の組み合わせで
やられていますか?黒いノイズが処理範囲全体に出ていますか? 作業領域を別ドライブ指定できるようになったの嬉しい Visual C エラーの出ている方で解決された方はいますか? 博士が言っていたBVPP1Xdf+BVPP8Xa(STD)はかなりいい感じだった。STDのチラつきがかなり抑えられてる。
これまでSTDだとチラつきが多いけどAF0だとぼやける、みたいな動画の処理に困ってたけど何とかなりそう。 個人的にUIは非EZのほうが好みだったのはある、設定出すと映像に大きく被っちゃうのが苦手
>>351
すごい同意、BVPP1Xdfは全く予想してなかったけどまたやり直しが増える沼だ
これはびっくりしたね
>>319
SD解像度のお気にのが超解像自体見違えるくらい行けるようになったんだけど
画質が低いソースだとモザイク認識が202よりも落ちてて、取りこぼすシーンは増えちゃった
300の超解像力でモザイクさえ認識できてれば…ってのが結構ある
202までだと場合によってはAI切ったほうがモザイク範囲は拾えるやつとかもあったから同レベルの実装があるといいなあ 長尺物をバックグラウンドで処理させてると、(他の作業がきっかけで?)指定範囲の途中なのに次のプロセスに移行してしまう事ありませんか
突然モザイク調査から縮小画像生成やエンコードに移行してしまう
取りあえず破解範囲を短く区切って、つなぎ直して対応しています TG&BVPP_CUDA_300a.zipの解凍がいつまでも終わらないんだが >>287
>>296
「BatchFolder not found : E:\UserProgramFiles\JavPlayer\JavPlayer_300\Tools\licenses\BATCH」は、
Toolsフォルダ下に作られたフォルダの中にBATCHフォルダが存在しない場合に出力されるメッセージの様で
メッセージ自体は、問題ないと思われる。
処理対象があることを処理状態確認モードで確認。
batchAが実行されない。(コマンドプロンプトが表示されない)
・ログ
batchModelA=[BVPP1Xdf]_STD
ConvA:[BVPP1Xdf]_STD
convVram=10788=12288-1500
convMem=23852
numProc=10
numInput=4
exeFolderPath=E:\UserProgramFiles\JavPlayer\JavPlayer_300\Tools\TG&BVPP_CUDA
numArea=4
batchModelB=TG8Xft2_STD
ConvB:TG8Xft2_STD
numInput=6
BeginEncoding
ffmenc_arg=-y -f rawvideo -pix_fmt rgb24 -s 720x480 -r 59.94 -i - -c:v libx264 -crf 20 -force_key_frames expr:gte(t,n_forced*2) -aspect 1.3333 -pix_fmt yuv420p "E:\Videos\JavPlayer\tmpVIDEO.mp4"
extractCount=timeStamps.Count=1259
Encoding of remaining frames in progress:1256/1258
Encoding of remaining frames in progress:1257/1258
Encoding of remaining frames in progress:1258/1258
Delayed encoding of all committed frames completed.
commitCount=1258 encodeCount=1258
EndEncoding:False
FFmEncoder was exited.
Encode done
AttachAudio start
EndRec >>355
355ログへの追加
orgW=720
orgH=480
orgAspect=1.5 modAspect=1.333333
dispAspect was changed to 1.333333
orgAspect=1.5 modAspect=1.5
vidFrameRate=59.94
arg=-ss 1293.41 -to 1757.99 -copyts -i "E:/Videos/Captures/DVD/少女神話 秋元ともみ デジタルリマスター.mp4" -vf showinfo=checksum=0 -fps_mode vfr -f null pipe:1
Directory deleted... F:\UserProgramFiles\JavPlayer\JavPlayer_300\Work\_deleting\Helter Skelter Episode 2 Raw_721.24-727.24
ext_command=ffmpeg -ss 1293.41 -to 1757.99 -copyts -i "E:/Videos/Captures/DVD/少女神話 秋元ともみ デジタルリマスター.mp4" -fps_mode vfr -c:v rawvideo -pix_fmt rgb24 -f image2pipe pipe:1
time_base=1/60000
StopRec
elapsedTime=14.58665
recordTime=0
CleanRec
RestoreControl
JP3.udj has been saved.
StartRec:XXXXX@BVPP1Xdf+TG8Xft2(STD)#23[21m33s-21m54s]^WM_2.mp4 ----------------------------------------------------------
・・・
Time spent for investigating = 21.57253
batchModelA=[BVPP1Xdf]_STD
355ログへ続く 確かにbupp1xdfの組み合わせ、新作系にもハマると良い感じになるね。楽しみ増えた。 >>301
ややこしいというかワケワカランね
Toolsフォルダの下にTGやBVPPを貼り付けても「画像処理バッチファイルA」のところで選択出来ないんだわ >>359
V2の頃のTGやBVPP持ってきてもダメやで
V3用を使わんと >>359 jav3.00のtoolの中に同じ所からダウンロードしたTG&BVPP_CUDA(nvidiaのグラボの場合)をコピーして貼り付けるだけだろ。 マニュアルpdfと説明txtを読んでわからないレベルのPCスキルの人は無理だと思う 今作は上で書いてくれてる通りフォルダコピペするだけだけどそんなに難しいのかな まずDL
1.本体 DL
https://x.com/Javski2/status/1842215690289508721
2.TOOLSフォルダに入れるファイルをDL。 (TG&BVPP_CUDA_300.zip NVIDIAの場合)3.4Gくらい
https://x.com/Javski2/status/1837668927712960563
3.上記2は最新でないので差分もDL。 TG&BVPP_CUDA_300a_diff.zip 160Mくらい
https://x.com/Javski2/status/1842215894023577745
4. 1を解凍してその中にあるTOOLSフォルダに2を解凍して置く(TG&BVPP_CUDA)
5. 3を解凍してTG&BVPP_CUDAのフォルダごとTOOLSフォルダにドラッグ。これで差分が適用される。
終わり。 202cで普通に使ってて設定も理解してる↑の方法は当然説明読んでても出来ないんだよ、今回は本当に簡単だと思うけどエンコード時にエラーが出ちゃう、NONEならエンコ進むけど。 Ver2までの実験が落ち着いて使える処理が絞られたのは良い
どんどんカオスになっていったからね ini設定項目でいいんでpng選べるようにしてほしい
それかバッチの中身のjpgをpngに書き換えてもエンコできるようにしてほしい
あとバッチ登録して実行するとテクスチャノイズの値が必ず2になってる 不具合事象:
・BVPP*X.bat、[BVPP1Xdf].batで、出力画像ファイルが作成されません。
複数の動画ファイルで同じ不具合となります。v3.00では一度も正常処理できていません。
・JavPlayer画面:超解像に失敗しました。画像を一枚も処理できませんでした。
DOS画面:pause待ち。メッセージログ画面:エラーなし。
・\Workディレクトリには、\outputA\00000が作られているが、画像ファイルは無し。
・TG8X*.batは、同じ動画ファイルを問題なく処理終了します。
ログは後述します。
追加情報:
1)JavPlayer_300betaでは、同じ動画ファイルをBVPP8Xa+TG8Xft2で処理できています。
2) PC構成を変更しwindows11をクリーンインストールしたため、CUDA Toolkit 12.6 Update 1、cuDNN 9.4.0 win64_CUDA12_tarballをインストールしています。
3)PC環境 Ryzen 9700x RTX4070s(12GB) Windows11。 >>369
ログ:
orgW=720 orgH=406
orgAspect=1.773399 modAspect=1.777778
vidFrameRate=29.97
arg=-ss 634.64 -to 639.64 -copyts -i "M:/MOVIE/TEST SDDE-361.mp4" -vf showinfo=checksum=0 -fps_mode vfr -f null pipe:1
ext_command=ffmpeg -ss 634.64 -to 639.64 -copyts -i "M:/MOVIE/TEST SDDE-361.mp4" -fps_mode vfr -c:v rawvideo -pix_fmt rgb24 -f image2pipe pipe:1
time_base=1/30000
Time spent for investigating = 2.990585
batchModelA=BVPP4X_STD
ConvA:BVPP4X_STD
convVram=11288=12288-1000
convMem=25977
numProc=3
numInput=4
exeFolderPath=F:\JavPlayer_300\Tools\TG&BVPP_CUDA
numArea=11
RequiredVram=388=300+(1900*18*26/10000)
RequiredMem=2402=2300+(2200*18*26/10000)
FreeVRAM(11288-0)>=RequiredVRAM(388)
FreeMem(25977-0)>=RequiredMem(2402)
***lastCommand="F:\JavPlayer_300\Tools\TG&BVPP_CUDA\BATCH\BVPP4X.bat" "F:\JavPlayer_300\Tools\TG&BVPP_CUDA" "F:\JavPlayer_300\Work\TEST SDDE-361_634.64-639.64\" input\00000 outputA\00000 STD 0 388 12288
ExitProc:15676
File count unmatch ... input0(150) != output0(0) ←←
[F] Error: index=0 vram=388 ←←
ConvFail1 ←← >>366
自分は"動画保存先フォルダ"を別ドライブに設定していたら、同じように超解像が終わってもエンコードエラーが
出て完成しなかった。 それで、Ver.3のインストールフォルダ内に設定を変更したら、エラーが出なくなり完成
するようになった。
おま環かもしれないんだけど、別ドライブに変更していたら元に戻してみたらいいかも? >>365
ありがとうございます、出来ました
BVPP1Xdfが「合成&エンコード中」で止まってしまいますが色々やってみます >>372
いちおう書いとくけどもBVPP1Xdfは初仕様の
フリッカーを抑える下処理専用の特殊なやつ(もモデルファイルに添付の「説明.tx」tに記述ある)だから
バッチBは必須 動画をドロップした場合とファイルブラウザで開いた場合で画像サイズの認識が異なっている様ですが問題ないでしょうか?
・動画をドロップした場合
[AVProVideo] Using playback path: MF-MediaEngine-Hardware (655x480@59.94)
[AVProVideo] Texture size changed: 720 X 480
・ファイルブラウザで開いた場合
[AVProVideo] Using playback path: MF-MediaEngine-Hardware (720x480@59.94) マニュアルの6P目にAI処理てあるけどオプションにその項目はないんだけどな
と言うかモザの検出がイマイチの様な 博士より
報告されている不具合の大半は、MediaInfo.exeを使用した動画情報(解像度,フレームレート)の取得に失敗していることが原因のようです
「通常は画面縦横比を"16:9","4:3"のように出力するが、一部の動画では"1.333"になる」というような謎の多い仕様なので、別のツールを使うべきか検討中です
参考までに不具合が発生しているファイルをMediaInfo GUI/MediaInfo CLIでアスペクト比を取得
結果は、下記となります。
・javplayerのログ
orgW=720
orgH=480
orgAspect=1.5 modAspect=1.333333
・MediaInfo GUIの実行結果
幅 : 720 ピクセル
高さ : 480 ピクセル
モニターのアスペクト比 : 4:3
元のモニターのアスペクト比 : 3:2
・MediaInfo CLIの実行結果
MediaInfo "--Inform=Video;%DisplayAspectRatio_Original%" "XXXXX.mp4"
1.500
MediaInfo "--Inform=Video;%DisplayAspectRatio%" "XXXXX.mp4"
1.364
MediaInfo "--Inform=Video;%DisplayAspectRatio/String%" "XXXXX.mp4"
4:3 300betaでは「ffmpegに失敗しました」が表示されるためGPU→CPUに変更して正常に動作。
300では300betaと同じ設定で「ffmpegに失敗しました」となりCPU→GPUに変更して正常に動作。
何で同じ設定で動作しないのかな? >>375 それワテも思った。前のバージョンの右上の見たいにAIアイコンや人物? あと画質調整のやつ(DVD動画とかで下げて使ってた)とか復活して欲しい。 地味に不便なのは区間別処理設定が無くなった事、背景モザイクとか認識するところが多い場合飛ばせれない。 >>369
・CUDAのバージョンを10.2にダウンし、cudnnを9.4.0.58_cuda11に変更しました。
しかし、BVPP処理で画像が出力されない状況は、改善しません。
システムログの内容が [F] Error: ConvFail1 と変化しました。
ログを後述します。 >>380
ログ抜粋
batchModelA=BVPP8Xa_AF0
ConvA:BVPP8Xa_AF0
convVram=11288=12288-1000
convMem=26412
numProc=3
numInput=4
exeFolderPath=F:\JavPlayer_300\Tools\TG&BVPP_CUDA
numArea=14
RequiredVram=366=300+(1900*16*22/10000)
RequiredMem=2488=2400+(2500*16*22/10000)
FreeVRAM(11288-0)>=RequiredVRAM(366)
FreeMem(26412-0)>=RequiredMem(2488)
lastCommand="F:\JavPlayer_300\Tools\TG&BVPP_CUDA\BATCH\BVPP8Xa.bat" "F:\JavPlayer_300\Tools\TG&BVPP_CUDA" "F:\JavPlayer_300\Work\TEST GVG-256_5691.08-5696.08\" input\00000 outputA\00000 AF0 0 366 12288
RequiredVram=354=300+(1900*16*18/10000)
RequiredMem=2472=2400+(2500*16*18/10000)
FreeVRAM(11288-366)>=RequiredVRAM(354)
FreeMem(26412-2488)>=RequiredMem(2472)
lastCommand="F:\JavPlayer_300\Tools\TG&BVPP_CUDA\BATCH\BVPP8Xa.bat" "F:\JavPlayer_300\Tools\TG&BVPP_CUDA" "F:\JavPlayer_300\Work\TEST GVG-256_5691.08-5696.08\" input\00001 outputA\00001 AF0 0 354 12288
RequiredVram=398=300+(1900*26*20/10000)
RequiredMem=2530=2400+(2500*26*20/10000)
[F] Error0: index=00000 vram=366 mem=2488 ←←
FreeVRAM(11288-354)>=RequiredVRAM(398)
FreeMem(26412-2472)>=RequiredMem(2530) >>382
処理ABVPP8Xa 処理Bなし STD 追加処理なし
でやると黒いユラユラしたノイズが酷くで使えないね。
博士は絶賛しているけど結果は良くなく他のTG系やBVPP4を
処理Bに入れても黒い小さな揺れが輪郭周辺に残って良くない。
結果が明らかに悪いからもしかして3.00の設定が間違っているのかな? VHS時代の動画はBVPP AF REG6Bの組み合わせ使いたいから2.01Cを専用として残すことにした。
REG6B時間かかるから数分とかピンポイント使用。 >>383
BVPP1XdfをバッチA+BVPP8Xa+STDでもダメ?
ベータ版だとそんな感じだったけども、本仕様だとこれが出来るようになってかなり良くなった 2.00で問題なく破解できていた動画が、今回は全くできない。
Batchも選べるし、ちゃんとプロセスも完遂するができた動画は破解前と同じ。
左下の加工On/Offボタンで処理状態確認モードにしても何も検出されていないみたいだし、
縮小画像生成のステップが異様に速いのでモザイクを認識していないらしい。
録画設定で「細かいモザイクの検出」や「検出した領域の拡張」を
変えてみても全然ダメ。
何か、俺、根本的に間違ってる? 左下の加工ボタンをシフトキー押しながらクリックすると色が赤色に変わる。この状態で映像のモザイク認識される部分が色付けされて表示される。
モザイク認識されていないなら映像ソースが悪い
なお、3.00は2.0xに比べてモザイク認識が悪いので拾い動画やSDの解像度が低いものはモザイク認識されないことがある
多分、EZと同様の認識処理となったのだろう >>386
試してみました。黒いモヤモヤは消えましたがすごく全体的に
ボヤケテ湯気がかかったような感じになりますね。もう少し輪郭が
ハッキリできるモデルを博士が用意してくれるとすごい進化に
なると個人的な意見ですが感じます。現仕様での追加処理をすると不安定に
細かな線描きのようになって揺れるのでAI処理でもう少し輪郭が
くっきりするようにできるとよいのですが。 >>369
自分も似たようなエラー発生してます.
超解像に失敗しました
inputとoutputのファイル数が一致しません
インデックス: 00003
左クリック:中断| 右クリック:無視
無視するとエラー発生時点より前部分は破壊されて,それよりあとはモザイクのままエンコードされます.
エラーが発生するインデックスフォルダを確認するとinputとoutput内の画像ファイル数は一致しているが,「@数字x数字」のフォルダが存在しません。 [BVPP1Xdf]もいいけど、BVPP8XaAFみたいにAFモデル固定で使うバッチを作ってAにして
TG8XaのSTDをBにしたやつとブレンドした方が解像感増していい感じ
とはいえチラつかないモザイクに関しては202cのTG8XftのSTDが一番いい気がする
300と比べて多少液状化したみたいに動くけど、それでも。 inputとoutputのファイル数が一致しませんは、VRAM不足か、並列数が多すぎるときに起こります。
まずは、並列数を少なくする。 記号は使っていない全角ファイル名を処理するとエンコードが30分位の位置で止まって、半角ファイル名だと完走するのはFFmpeg/HEVCだからでしょうか
プロセッサはGPU0(RTX2060s)で、30分位なら問題無く処理できますが2〜3時間物は止まってしまう
長尺に限りエンコで止まるのはNGだとわかるまでに半日かかるので辛い。NatCorder/HEVCの方が良いのかな? A[BVPP1Xdf] B BVPP8XaAF STD 3XSR で50分くらいの動画だと
Bの500/700まで進んでタスク0状態で止まっちゃうのを繰り返してる。
それ以外だとエンコードの前で終了しましたって表示になるけど
エンコードから再開するとちゃんと最後まで行く。という現象。 本文が長すぎます! (Check:2393/2048)が出て書き込めん 書き込めた
ずっとエラー出てて300使えなかったけどTG&BVPP両方入れてたよ
NVIDIAとAMDって書いて欲しい >>396
こんな当たり前のことをいちいちいうのもなんだけどわからないことがあったら調べるクセつけた方がいいぞ
実生活でも影響あるレベルでやばい行動してるぞ >>391
それは%5をaf0にするだけでいいのか? ffmpegのエンコがGPUでもCPUでも失敗する
NatCorderではエンコできる GPUはRadeon 6700XT(12GB)でマニュアル通りにZLUDAの設定もしたはずなんだが,
並列数を1にしたらバッチ処理開始されなくて,2にしたらinputとoutputが一致しない.
エンコード開始直後に表示されたエラーではPytorchのCUDAのメモリ割り当てがうまくいっていないぽい.
PYTORCH_CUDA_ALLOC_CONF=expandable_segments:True
↑これの設定どうやるんだ?
torch.cuda.OutOfMemoryError: CUDA out of memory. Tried to allocate 270.00 MiB.
GPU 0 has a total capacity of 11.98 GiB of which 11.50 GiB is free. Of the allocated memory 73.90 MiB is allocated by PyTorch, and 254.10 MiB is reserved by PyTorch but unallocated.
If reserved but unallocated memory is large try setting PYTORCH_CUDA_ALLOC_CONF=expandable_segments:True to avoid fragmentation.
See documentation for Memory Management (https://pytorch.org/docs/stable/notes/cuda.html#environment-variables)
E:\JavPlayer_300\Work\test_3597.1-4933.16>pause
Press any key to continue . . . >>400
やっぱりそうですか、NatCorderに変更した方が吉かな
5分、10分程度のエンコならFFmpegでも問題ないんですけどね TG8Xa2とBVPPXaの設定2つで30秒くらいエンコしてどっちか選んで本番エンコしてる
ffmpegのGPUエンコが使えてないのが残念だが2時間のエンコ完走できた
超解像の並列を上げてもエラー出ないし、最高のアップデートだと思うわ
設定1
画像処理バッチファイルA [BVPP1Xdf]
画像処理バッチファイルB TG8Xa2
モデル種別 STD
白線ノイズ低減 2
後処理タイプ SPAN4Xhd
テクスチャノイズ追加 3
細かいモザイクの検出 あり
検出した領域の拡張 3
設定2
画像処理バッチファイルA BVPP8Xa
画像処理バッチファイルB NONE
モデル種別 STD
白線ノイズ低減 2
後処理タイプ SPAN4Xhd
テクスチャノイズ追加 3
細かいモザイクの検出 あり
検出した領域の拡張 3 EZベースで作り直したってことでEZの役割は終わったんだな 並列3にしたら行けたわ
あとフォルダも2バイト使わないほうがいいな [機能追加要望] JP2で提供されていたffmpeg処理での”エンコード用画像の保存”機能の復活をお願いします。
・画像を連続表示する事で、スローモーションのように表示したり、女優の細かい表情の変化を楽しんだりしています。
ぜひ、保存機能を復活させてください。お願いします。 >>399
if %5==STD (
set bvpp_model=BVPP8X_st_crop333_18k.pth
) else (
set bvpp_model=BVPP8X_af_crop333_1k.pth
)
の箇所を
set bvpp_model=BVPP8X_af_crop333_1k.pth
にするだけ BVPP8Xaはよくこんなエラーはいて処理しない
メモリの割り当て?
torch.cuda.OutOfMemoryError: CUDA out of memory.
Tried to allocate 126.00 MiB.
GPU 0 has a total capacity of 24.00 GiB of which 22.56 GiB is free.
Of the allocated memory 120.04 MiB is allocated by PyTorch, and 29.96 MiB is reserved by PyTorch but unallocated.
If reserved but unallocated memory is large try setting PYTORCH_CUDA_ALLOC_CONF=expandable_segments:True to avoid fragmentation.
See documentation for Memory Management
後は3.00からだけど再生できても処理をしない動画があるね
真っ暗なままでタイムスタンプ抽出中から合成&エンコード中になってそのまま @Javski2
従来のSPAN4Xはディテール不足でSPAN4Xhdに劣っていましたが、Ver.2.02cでは改善されました
雑に言うと、hdからディテールを10%ノイズを30%減らしたものという感じです
元動画の状態やユーザーの好みにもよりますが、おすすめはSPAN4Xです
午後11:29 · 2024年6月4日
Maria Ma@m_correo
6月5日 Ver.2.02b works better, details are more important.
追加処理についてはVer.2.02bのときが輪郭がはっきり処理できていてよかったです
6月4日のコメントで調整を加えてくれましたがSPAN4Xは調整前のほうが性能が良いです。
SPAN4Xについては2.02bのときの設定も3.00で選択できるようにしてほしいです。
また、任意で調整がユーザー側で出来るのなら追加処理の調整方法を教えてほしいです。
2.02bのSPAN4Xでは輪郭がぼやけないできれいに処理ができます。3.00ではSPAN4Xを
使用すると過去レスの表現にあるような液状化したようなウネウネした結果になります。
輪郭の部分は細かな複数の線に分裂してウネウネするのでここを調整して頂きたいです。 NASにあるファイルを処理すると「合成&エンコード中」のまま固まる。
ログには、「EndOfStreamException: Unable to read beyond the end of the stream.」が出力されている。
タスクマネージャで見ると4つのffmpegが存在する。
javplayerを終了させると4つのffmpegも存在しなくなる。
同じファイルをローカルディスクのコピーを処理を行うと正常に処理されるので問題はないですが参考まで。 FHDを複数連続処理とかすると3本目あたりで止まる
アプリ一度終わらせてから、再度途中になってた動画を処理するとキチンと処理してくれる
恐らく一度に処理していると動画のデータ量が溜まっていって、いっばいになっていると思われる
FHDで3本目でなるから4k2時間とかだと一つの動画でも途中で止まりそうな気がする
解放する部分にバクが有ると終われる 博士 X 書き込み
VRAM不足のエラーが発生する場合は「JavPlayer/Tools/TG&BVPP8X_CUDA/BATCH/BVPP8Xa.bat」を以下のように書き換えてみてください
23行目 300→400
24行目 1900→2500
この変更により、並列数4だった場面で3になります
※メインメモリ不足で4に制限されていた場合は変化しません 今のところ、長尺物のエラーで時間と電気代を無駄にしたくなければローカルドライブでフルパス名に全角は使わない形で一旦処理して
処理後にNAS等のフォルダーへ移動してリネームした方が無難と悟った >>408
動画を見ながらマウスで画像抽出の範囲指定ができる事は、JavPlayerが圧倒的に優れていると思います。
ffmpegを使うために、毎回パラメータをいくつも指定するのは、とても面倒なのです。
動画の元画像をそのまま閲覧・利用できるのもシンプルで良いと思うのです。
ちなみに連続した画像を見ると処理結果の画像がそれぞれ異なるので、AIが他の類似画像をコピーしていない事が解ります。
画像関係では、JavPlayerの初期バージョンでは、DeepCreamPyとの連携機能も提供されていました。
DeepCreamPy2.2.0 BETAが公開済なので、連携機能が復活したらと期待をもちました。
JavPlayerの能力がとても向上しているので、DeepCreamPyは見劣りするかもしれません。。 日本語ファイル名だとエンコの段階で止まるのがあった
アルファベットだけのファイル名にして同じ条件で再度はじめから超解像したらきちんと完走できたわ
ファイル名に「精子」は含まれてた
安全のためアルファベットファイル名への改名は必要っぽいな >>417
マイナーな用途だからいらんと思う
エンコ前のjpg出力は、HDDやSSDにすごい負荷かけて劣化させるんで、必要な人はごく少数
>>412の言う通り、静止画がどうしても必要な人は動画完成後にffmpegで静止画切り出せば良いと思う 合成&エンコード中のままになるやつは
TMPGEncなんかで無劣化出力させたやつでやると大丈夫 >>420
俺の場合、そんなことしなくても半角にすればOKだった
このエラーは10分やそこらの尺では問題出ないのが厄介 書き忘れたけどファイル名は変わらないよ
もしそれが2バイト文字だったらそのまま 前のバージョンまであった全範囲指定が無いのがなんか不具合起こしてる感じもあるな >>423
右矢印→ボタンを押して動画の終端に移動、加工終わりボタンを押す の二手で全範囲指定出来るが? >>424
おーありがとう!
ブックマークの移動だけかと思ってたわ 画面サイズが奇数なため、録画を実行できませんX:JavPlayer\
の赤文字エラーがでて録画できません
720×480 の動画です
何か解決策ありますか
1ピクセル増やすとの情報がありますが、具体的にどうするのでしょうか 14番 加工のON/OFF
これ確認中(赤表示)のまま録画始めちゃうと超解像しないんだ〜。短い動画気づいてよかったw 俺環かな >>151
描画設定の画面の余白 かな
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