財界人を束ねる経済同友会トップ・新浪剛史氏(66)が、あろうことか警察の捜査対象になっていた。

「とにかく下ネタが好きで、ふんぞり返りながら性的な話ばかりするの。
得意げに“性癖”をひけらかし、女性のデリケートな部分を指して“剛毛が好きだ”と力説していました。
彼は“ボーボーの子が好き”とか、“顔をうずめた際にボワッと鼻に入るくらいがいい”と熱弁するんです」(同)