穂高結花 [転載禁止]©bbspink.com
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田舎の進学校で、クラスの中では2番目くらいに可愛いとされている結花は
雪深い1月東京の大学合格を目指して受験勉強に没頭し、付き合っていた彼とは2人とも合格したら
東京で同棲しようと約束していた。
雪融け始まる2月下旬、結花は見事合格を決めたが、カレシは不合格。
様々な想いが交錯する1カ月はあっという間に過ぎ去り、上京し一人暮らしを始めることになった。 小洒落たマンションでの暮らしに憧れてはいたが、中流家庭に育った結花は、
大学から3駅離れた、手ごろなアパートを見つけ大学生活をスタートさせた。
クラスで2番目とはいえ、ジーンズ姿は垢ぬけなさを残しており、
それに目をつけてしまったのがアパートオーナーの吉村だった。 吉村は結花が登校したと見るや、部屋に侵入し私物や下着の物色を繰り返した。
結花も多少の異変に気付き始めてはいたが、忘れ物を取りに戻ったある日、ついに吉村と遭遇した。 男はスッポンポンのフルチンで結花のパンツを穿き、ブラをつけ
さらにパンツを頭からかぶりヨダレをたらし恍惚としていた。
結花「だ、誰ですか!ヘンタイ!ケーサツ呼びますよ!」
吉村は夢から覚めて、「オ、オレは大家だよ、ここ追い出されてもいいのか?行くとこ無いだろw」
「そうだ、やらせてくれれば今月の家賃はタダにしてやるよ、どうだ?」
結花は引っ越しの出費でお金が欲しかった。後期の学費からは自分が半分出すことにもなっていた。
結花は無言で了承した。 吉村は結花の高校のバスケ部の顧問あったブタメガネに似ていた。
長身を利して爽やかに活躍した結花であったが、ブタメガネには嫌悪感を抱いていた。
しかし歴戦のオッサンの舐め技に経験の少ない結花は思わず声を上げた。
散々もてあそばれた挙句、ゴム中田氏でフィニッシュした。結花は初めての快感に震えが止まらなかった。
「気持ちよかったよ。キミはオレのタイプだしな」吉村は家賃タダのほかに5万円を結花に渡した。
「また呼んでくれよな。小遣いあげるからさ」 吉村が出て行った、3分後高校時代の彼であるタカシがやってきた。
「さっきブタメガネみたいなのが出て行ったけど、奴何?」
「あ、あれ?あれは大家さん。何でもないよ」
立ち込める淫臭とテーブル上の5万円にタカシは気付いていた。
「結花、あのさ、わりいんだけど金貸してくんないかな、絶対かえすからさ」
その後もたびたび、タカシに金をせびられる結花であった。 東京での一人暮らしはお金がかかった。田舎で買った垢ぬけない服も変えてみたかった。
月末になり仕送りだけではどうにもならなくなった。
結花は背徳感を感じながらも、初めて自分から吉村を呼んでしまったが、
少しお金以外の何かを期待している自分にも気付いていた。 「呼んでくれてうれしいよ。今日はお小遣いも奮発するから面白いことしようか」
「結花ちゃん、顔射って知ってるかい?」
結花は中学のころから盗み見ていた兄のエロ本で顔射を知っていた。学校では爽やか清純派でいたが、
家に帰ってはその顔射画像を見ては自分に置き換えてオナっていた。
「し、知らない」、ブタメガネに顔射されちゃうなんてイヤと想う一方で股間は濡れ始めていた。 それに気づいた吉村は、結花を四つん這いにすると、いきなり舌を入れてきた
「な、何?ヘンタイ!そ、そこはダメ!イヤ!イヤ!」
吉村は結花の白く柔らかい尻肉を鷲掴みにした状態で、尻の穴に舌を入れてきたのだ。
「苦い!、苦い、でもおいしいよ」吉村は10分近く舐め続けた。
さらに屈辱と初めての感覚に涙を流す結花の顔を吉村は舐めてつばまみれにした。
無限に続くかのような生だるいピストンの後、吉村は結花の顔面におびただしい量の精液を浴びせた
おしまい! はいメーカーさん作品化頼むよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています