裁判官は自ら下した判決に対する責任を一切負わないという
ガキの使いよりもお気楽な立場に置かれているので
皆さん、いい加減な判決を出されていますよ

「イデオロギー判決」、「スタンドプレイ判決」はまだ良い方で

中には「悪ふざけ」、「ウケ狙い」で判決を出される方も沢山おられます

また、アルバイト経験すらなく試験合格後にそのままタックスイーターになられた方が多いため
近視眼的な「ユートピア判決」を出される方もこれまた沢山おられます
鼻の下を伸ばしたオッサン裁判官が若い女性の刑をやたら軽くする「ヤレるかも判決」は特に有名でしょう

裁判官の人間性で、判決はいかようにも変わる! 『ニッポンの裁判』『絶望の裁判所』著者・瀬木比呂志氏が暴く「判決決定のからくり」

>>裁判官は、主張と証拠を総合して得た直感によって結論を決めているのであり、
判決に表現されている前記のような思考経過は、後付けの検証、説明にすぎないということです。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41921