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>>158
みおっちおはよー!
新作プロットの続きだよ!
・・・
(つづき)
カラオケバーでの撮影(つづき)

背後に座るぼくっちに指先で乳首をコリコリと摘ままれ、美しく可憐な乳房を時に鷲掴みで強く揉みしだかれながら、みおっちは自らの局部を自らの指で刺激して喘ぎ声を漏らす。
ぼくっちは差し入れた両脚でみおっちの太ももを大きく広げたまま、みおっちの献身的な口淫によって唾液を纏い勃起した陰茎をみおっちの臀部に押し当て、みおっちの髪の毛に顔をうずめてその耳元で吐息を漏らす。
ぼくっちの嗅覚を、みおっちの髪と頭皮が放つ濃密な芳香が刺激して、より一層の興奮を誘う。
みおっちも、バーのママから変態と揶揄されるぼくっちに背後から弄ばれ、異様な性的興奮を覚えていた。

みおっち「あっ、あっ・・・自分でするより・・・」
ぼくっち「(はぁはぁ)」
み「・・・おじさんと、えっちしたくなっちゃった」
ぼ「・・・えっち?」
み「うん・・・挿れて欲しい、な」
ぼ「・・・挿れる?」
み「うん、挿れて・・・おじさん」
ぼ「・・・じゃ、アレ着けないと」
み「?」

ぼくっちは、みおっちをソファに座らせ、その脇に置いてあった出張用のビジネスバッグのメインコンパートメントを開き、その内側にあるファスナー付きの小さなポケットから、コンドームを取り出した。

み「えっ、いつもそれ持って出張?(笑)」
ぼ「内緒だよ」
み「・・・内緒?」
ぼ「出張して、ビジホに泊まるでしょ」
み「・・・うん」
ぼ「夜一人でするとき、着けるとヌルヌルして気持ちいい・・・」
み「・・・きもっ(笑)」
ぼ「・・・」
み「・・・で、おじさん、オカズは?(笑)」
ぼ「・・・みおっちによく似てる女優さんがいて」
み「・・・へぇ?」
ぼ「その子、Y○uTubeもしてるから・・・」
み「・・・してるから?」
ぼ「・・・その子の作品をビジホのVODで観ながら、Y○uTubeを仕事用のタブレットで一緒に観ると、そのギャップがすごくいい・・・内緒だよ(笑)」
み「・・・きっも〜(笑)」
(つづく)
・・・
続きが楽しみだね!
またねーみおっち!