貞松大輔 part11
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貞松は皮膚の汚さ、赤ら顔、タレ乳、ビール腹など、ルックス自体が異様に気持ち悪いですが
会話能力の無さを誤魔化す意味不明なニヤニヤ笑い、オカマのようなクネクネした動き、
相手が誰であろうと一方的にマンネリでワンパターンな絡みしか出来ない身勝手さが気持ち悪い。
風俗オタク客の貞松だけに、一般女性と付き合った経験が皆無なので、井の中の蛙的な世界観。
キモデブなのに何故かナルシスト体質なのも、風俗客から抜け出せてない証明とも言える。
こんな風俗狂いデブと絡まされた新人女優もいい迷惑で、決して満足感など得られない。
「カメラの前で、必死に感じてる演技をするのがお仕事」、そう勘違いしてしまうAV嬢が増えている。 キモデブ貞松が智子プロデューサーに気に入られてる理由は
40代歯茎むきだし眼鏡デブおばさん智子と同じく、ルックスが気持ち悪いから
「年齢も近いし、同類のキモい者同士、お互い頑張ろう!」という共感に陶酔している。
男優業以外は食って寝るだけで、何の趣味も無く、他にやる事が無いという孤独な生活なので、
「電話一本ですぐにつかまる」という便利な点。
肥満体と高齢化による体力の衰えで、ヌルい絡みしか出来ないので、新人女優は疲れずに済む。
もちろん心の中では、父親よりも老いた49歳キモデブと絡みたくないが、新人に拒否権は無い。
大勢のスタッフ監視の中、新人女優は逃げる事が出来ず、自分を殺して必死に我慢するしかない地獄。 智子は嫉妬深い性格なので、自分が飼い慣らした新人女優が若いイケメンと絡むのを許さない。
「高いギャラを貰って、更に若いイケメン男優と絡めるだなんて、甘い夢を見るんじゃねえよ。
お前らみたいな幼稚園児レベル脳のガキには、49歳キモデブ貞松や、ガチホモ澤野で充分だ!
大物プロデューサーの私の前で、若いイケメン男優とイチャイチャするとか、絶対に許さねえからな!」
これが智子Pの本音。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています