貞松大輔 part11
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貞松49歳が出てくると、画面全体が非常に気持ち悪いムードになるのは何故なのか？
ルックスが気持ち悪いだけでなく、利己的で身勝手な性格が丸出しで視聴者を苛立たせます。
もともと風俗に通う金が欲しくて、汁男優に応募してきた風俗オタク客だった事も一因。
一般素人の女性と付き合った経験が無いため、女性を心から満足・感動させる事など到底無理。
AV業界に20年以上いても、未だに風俗客レベルの思考でいるのが大きな欠陥。
女性を「自分が性的満足を得るための道具」としか見ていないのが、あの勝手な振る舞いで分かります。
風俗嬢はプロなので、お金を払ってきた客なのだから、最低のキモ男でも優しく接してくれます。
愛撫が下手クソでマナーが悪い客でも、風俗嬢は怒りを抑え、そこそこ我慢をしてくれます。
そこで大きな勘違いをしてしまい、あの気色悪いナルシスト的な態度が出来上がったようです。
例えば男優の小田切は昔からモテモテで女性経験が豊富なため、新人女優とすぐに仲良くなれます。
女性の性格や個性を会話や表情で敏感に見抜けるため、女性も安心して身を任せられるのです。
ところが貞松は、昔から赤ら顔でモテない最低の風俗オタク。
「俺は金を払ってる客だぞ。女がサービスするのが当たり前」という思考でしか女性を見ていません。 AVで貞松と絡ませられる新人女優を見ていると、無理に笑顔を作っているものの、目が死んでいます。
貞松の会話は常に一方通行なので、心が交わる事も無く、AV嬢は常に不安と闘う表情をしています。
えっ、何でこうされるの？次は何をされるの？といった恐怖や不安を必死に払いのけて演技をするのみ。
貞松は肥満と高齢化によるヌルい老人のような絡みなので、どうにか疲れが軽減されるが満足感はゼロ。
ただカメラの前で必死に堪えているAV嬢の演技を見せられるだけなので、視聴者は面白くも何ともないのです。
そこに本当の「リアルなエロさ」は、全くありません。
視聴者はAV嬢が本気で感じている、エロい姿が見たいのです。
更に女優の存在感をかき消すほどの、気持ち悪いキモデブ49歳の醜悪なルックスが悪目立ち。
視聴者は女優が感じてるエロい姿を見たいのに、明らかに女優は演技でしかないので興奮できない。
キモデブが異常に目立ちたがり覆い被さるので、せっかくの女優の良さが殺されて台無しになります。
智子ゴリ押しの新人デビュー作ぶち壊しマンネリ男優を使う愚行に、そろそろメーカーも動くべき時期と感じます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
