>>301
【新規参加で、見つかっちゃった先輩露出狂キャラハンで一緒に遊んでもらう……とかはありですか？】 >>301
胡桃さん、初めまして
今は諸般の事情で報告のほうが遅れていますが、数年前から何度か参加しているものです
>>302様から指示があって何かしら影響が出るようでしたらスルーしていただいても結構です
さて、挨拶と前置きは以上として本題の指示のほうを送らせていただきます
まずは学校や買い物の帰宅中にトイレなどで下着を脱いで帰宅してみてはいかがでしょうか？
服装などはお任せしますが、春も終わり初夏の暑さを覚える気候となってきましたので薄着になってくると思いますのでそういったことも気を付けていただければと思います
何卒よろしくお願いします
【一応参考といたしまして普段使用していたプロフは>>7にございます】
【せっかくの新人さんですのでご挨拶がてら軽いものですがよろしくお願いします】 >>304
(学校からの帰宅中サイトから一件のメールが着信した。こっそり確認してみると）
……本当に連絡来ちゃった。あのサイト、悪戯じゃなかったんだね…。
（実行のためにいつもは降りない人の少ない駅で一度下車し、個室で指を震わせながらもブラとショーツを脱いで）
（鼓動を高鳴らせて頬を染めながら、折り目正しく着たセーラー服の下はノーブラノーパンの状態で電車に乗り直した）
……うぅ、見えちゃわないかな…大丈夫かな？
（がたん、ごとんと揺れ動く電車の隅で、肩をすくめて縮こまりながらスカートのすそを片手でぎゅっと押さえて）
（冬より薄い生地のブラウスに乳首が透けてないか不安で、もう片手は胸の前を隠すように）
いつもより、スカートの中とかすーすーする…落ち着かないよ
（空調の風に無防備になったスカートの内側や内腿を撫でられて）
（じんわりと冷や汗をかきながらしばらく電車内で落ち着かない時間を過ごしたのでした）
（そして自分の家に帰宅する直前の事です）
（ずっと緊張しっぱなしだったからでしょうか、入口が見えるとつい気が抜けてしまってスカートを抑える手に力が抜けて）
（その瞬間、強い風が吹き抜けて……）
……きゃっ！？
（スカートが鼠蹊部までめくれあがって……）
（見られるという恐怖と同時に、下腹部から脊椎を突き抜けるように熱い何かがこみあげてきて）
（慌てて周囲を確認すると、幸運にも誰もいなかったようで急いで家に入りました）
……よ、よかった…見られてたら私大変なことに…あ、あれ？
（自室でやっと一息ついたときに、あそこにじんわりと熱を帯びているのに気づいたのでした）
私、恥ずかしかったはずなのに…もしかして、あのお姉さんみたいになっちゃったの？
（その時、私はあのサイトの登録のきっかけになったことを思い返していました）
（露出狂の女性が出ると噂の公園の公衆便所に、好奇心で入った時のことです）
（マジックで塗りつぶされた目線で顔を隠されながらも快感で緩む表情がわかる、全裸にクリップで局部を責め苛む美しい女性の証明写真があったことを）
【彩音さん初めまして。指示ありがとうございます。初めての指令なので控えめですけれどこんな感じで実行してみました】
【前スレ395で彩音さんが公園の女子トイレに全裸クリップの姿の目隠し証明写真をおいていったレスをお借りしてみました】
【リアル事情が、この一週間で急に忙しくなって安定しなくなってきまして、いつスレから離れるかわからない身になってしまいましたが、その時まで彩音さんと楽しめたらいいなと思います】
【リアルタイムロールは難しくなってしまいましたが、ニアミスなどはいつでも大丈夫ですので、こっそりノーパン姿とか見ちゃってたなど色々こちらのレスも自由に弄ってくれたらと思います】
【それではよろしくお願いいたします】 >>305
初めての指示実行お疲れさまでした
緊張感や羞恥心といった露出の魅力がわずかでも実感できていれば何よりかと思います
電車の中ですと電車の揺れなどでも自身が下着をつけていないということが実感できるうえ、逃げ場も早々ない場所ですから一層の緊張感も覚えるでしょうね
次の指示ですが、夜中の公園や放課後の教室などの人気のない場所と時間を狙って服を脱いでみるのはいかがでしょうか
脱ぐものは胡桃さんの裁量にお任せしますが、初めてということも考えればズボンやスカートなどだけを脱いで軽く周辺を散策してみることから試していければと思います
その際に身体が疼くようであれば露出の快楽を教え込むのもよいかもしれませんね
【結構前のレスのお話でしたが拾っていただきありがとうございます】
【私のほうも未だ少し多忙なためしっかりと合わせるということはリアルタイムでは難しいと思いますが、ニアミスや置きレスでの対応は可能ですので今後とも何卒よろしくお願いします】 >306
（放課後の夕暮れ時、廊下に何度も顔を出して、先生やクラスメイトがいないことを念入りに確認してから）
（カーテンを閉めた薄暗い教室の中で、やはり緊張で震える手でスカートを外して、丁寧に畳んで自分の机の上に置いた）
……私、教室でスカート脱いじゃった。こんなの誰かに見られたらおかしいって思われちゃうよね…。
（スカートを外してショーツと生足を晒すと、夕方の少しだけまだ肌寒い空気がひんやりと肌を刺すようでぞくぞくとする）
今日はこれだけじゃなくて周囲を散策しないといけないんだよね
さっき確認したけど人の気配もないし、こんな時間だから廊下を少し歩くぐらい平気よね？
（一応もう一度亀みたいに廊下に首から上だけを出して確認しても先生や生徒の気配はなかったから、恐る恐るだけど教室を抜け出して廊下を歩き始めた）
……うわぁ…すごい…私いま、ショーツ丸出しで廊下歩いちゃってるんだ…
（恥ずかしがりの私にとっては、本当なら今すぐにでも穴に入りたくなるぐらい恥ずかしいけど）
（あそこが前にスカートがめくれた時みたいに熱くなるのを感じて、人の気配を感じるまでは廊下の散策を続けようって思って）
……意外と廊下の端までいけちゃうんだね
（気づけばまったく危なげなく、廊下の角、階段につながっている場所まで行けちゃって）
あそこじんじんしちゃってる……んっ
（たぶん気が大きくなっちゃってたんだろう…階段の踊り場に向けてちょっと腰を突き出して、ショーツのクロッチを指で撫でるなんて大胆なことをして）
（指がクロッチに触れると、身体を貫くみたいなずきんと重たい快感が来て思わず声が漏れちゃって、口元を抑えて慌てて教室に帰りました）
うわ、ショーツのクロッチの所、シミになっちゃってる……私、露出が気持ちいいってやっぱり思っちゃう娘なんだ
（教室に戻って下着を確認すると、やっぱり自慰の時みたいに粘液がシミを作ってて、明らかに露出で快感を覚えていたのを示していました）
（今日はこれで終わることもできたのですけど、指示に露出の快感を教え込んでもいいかもしれないとの文面があったのを思い出して）
（教卓の机に、ちょっと行儀は悪いですけど腰掛けて、クラスメイトの前で足を開くような体勢になり）
んん……っ
は、はずかしいのに…みんなの前ではしたないことするみたいに…あそこ弄っちゃうの私気持ちよかったかも…
（軽く絶頂に至るぐらい指であそこを撫で回してしまいました）
（たぶん露出の快感というものは、今日できっちり理解してしまったと思います）
【今回は教室を選んでみました。もし機会があったら彩音さんが証明写真を置いた公園で露出したいなと思います】
【ニアミスとかできたらいいかもですね】
>>22
……んーっ
（私は軽く伸びをして周囲を伺って誰もいないことを確認する）
（時刻は夕方を少し過ぎて日も沈んだ時間帯、閉館処理も終わらせたため他の職員も次々と退勤処理を終えて帰宅の路についていました）
忘れ物を取りに来たっていう体で戻ってきてもよかったけど……こっちのほうが手間も省けるし、明日の仕事も減るからいいよね？
（蔵書の整理や返却の処理が終わった本を元に戻し、管理データの確認などの司書としての業務を明日の分も少し終わらせ、残業をしながら他の方たちも全員がいなくなるのを待っていました）
……そろそろいいかな
（カウンターから少し身を乗り出すようにして周囲を伺い、耳を澄ませる）
（聞こえるのは自分の吐息と空調やパソコンの機械の駆動音のみ、他の人の気配が全くないことを確認すると私はシャツのボタンをはずしていきます）
ふふ……私…………これから……
（ボタンシャツにジーンズの普段仕事をするときに着ていた服を脱ごうと手をかける指先は緊張からかどこか震えていました）
……
（シャツのボタンをすべて外すと肩から滑り落とすようにして脱ぎ去り、ジーンズも併せて脱ぎ去って下着姿になる）
あはは……私…………普段仕事をしてる場所で……
（カウンターの上に脱いだ洋服を畳んで置き、下着姿のまま残りの返却処理が済んだ本を台車に乗せる）
まだ少し残ってるし……これを返しに回って行こっと…………
…………その前に
（まだ身に着けていた下着も脱ぐと洋服と一緒に置いて、さすがに少しは恥ずかしさを感じて服の下に下着を入れる）
これで……何もつけてない…………
（一歩カウンターから出るとそれだけで自身の肌が総毛立つような感覚を覚え、強い緊張感と恥ずかしさから一気に体温が昂る感覚を感じていました）
（靴や靴下も脱いでおり、薄暗い図書館で自分の素肌が窓から差し込む蛍光灯や月の光が白く反射しているのがわかりました）
……っ
（秘所に触れるとすでに愛液が滴り始め、触れた指先からは露が糸を引いていました）
確かこの辺りには……あった……
（周囲を見回ると防犯カメラが設置されているのが視界に入ります）
（先ほど残業をしていた際に片手間で見ていた監視カメラの映像から死角があるのはわかっていましたが、その近くを通るのはより強く緊張していました）
……少しでも映ったら…………
（今自分は何も身に着けていない裸……もともと普段は露出の少ない格好、それもパンツスタイルでいることが多いためつま先や素足が見えるだけでも疑いをかけられてしまうという危険性がありました）
……台車はここまでにして……あとは抱えて持っていけるよね……？
（監視カメラの死角もそこまで広いものではないので台車を押して移動するにしてもかなり無茶な体制になってしまうことを考えると、残り数冊の本を抱えて私は壁に背を預けて監視カメラの真下を通り抜けます）
…………！！
（コンクリートの壁の冷たい感触が露わになっている背中や臀部に触れてしまい声を上げそうになってしまいますが、とっさに口を押えて声を押し殺します）
（ですが、その拍子に手に持っていた本を落としてしまい、監視カメラの視界の中にそれは落ちてしまいました）
……届くかな…………っと
（なるべく自身の姿が映らないように身をかがめるとぎりぎり手先が届いて本を回収することができました）
（先程画角などは見ていて予想はつくのですが、実際に監視カメラにはどう映っているのかはわかりません）
……
（一度深く深呼吸をすると本を抱えてそれらを収める本棚へ向かいます）
（ひたひたと裸足で床を歩く音と、自身の熱を帯びたと息が静かな図書館に響き、すべての本を本棚へ納めるとその場でしゃがみ込みます）
ふぅ…………これでまずはひと段落……
（そこで私は窓側の通路を一瞥します）
（外は月明りと街灯の光が差し込む完全な夜中になっていました）
今なら……この辺りは誰も来ないよね…………
（窓側の通路は監視カメラなどはありませんが、その代わり一面がガラス張りになっており、遮蔽物などもありません）
（本も日焼けしてしまうことを考慮してこの通路は本棚などもなく、道路や歩道に面した休憩スペースなどになっていました）
【少し長くなってしまったので分けさせていただきます】 >>308
……よし！
（息を整えると私は一歩前へと踏み出します）
（自分の職場、更に言うならその中でも他の人に見られる可能性の最も高い場所を自分は今歩いていると思うと一気に顔が熱くなるのがわかりました）
（外の風景を眺めるように、巡回をするように当たり前を装いながらも裸であるということに恥ずかしさを感じて前へと進みます）
（半分ほど進んだあたりで不意に外で誰かが近づく足音が聞こえてきました）
誰か来る……！！
（足音は一人であるものの誰かが近づいてくるのは確実に伝わってきました）
（図書館には夜間返却用にこの通路の近辺にポストが設けられているのを思いだします）
……そうだった…………あれ……こっち側にあったんだ……
（ポストがあるのは目的地のカウンターの近辺、私は一目散に駆け出しました）
（早急にカウンター側へ駆け抜けないと自身の痴態が見られてしまう……そう考えて私は乳房と秘所を押えてカウンターに向かいました）
はぁ……はぁ…………
（カウンターの内側に飛び込むように入るとその場でしゃがんで足音が遠ざかるまで耳を澄ませていました）
あ……危なかった…………
（震える手でカウンターの上に置いていた洋服を手探りで探してカウンターの下に持っていき、立たずに洋服を着ていきます）
よし…………と……
（足音の主が誰であるのかは走っていて見ることができませんでしたが、その音を聞く限りではこちらのことは気が付いていないように感じられました）
（身支度を整えると私は図書館の施錠を行い、自身が駆け抜けた通路を外からもう一度確認します）
……あっ
（返却ポストの位置から図書館の内部を確認するとカウンターの位置が見えました）
（それは自分の洋服を置いていた場所もよく見える場所でした）
……まぁ…………私は知ってたから見えただけかもしれないよね
注意して見ないと見えないだろうし……
（そう自分に言い聞かせて私は家路へと向かいました）
【以前いただいていた指示の消化とともに、胡桃さんとのニアミスを行えるようにこちら側でもアプローチを用意させていただきます】 【あ、リアルタイムですね。指示お疲れ様です彩音さん】
>>310
【胡桃さん、お疲れ様です！】
【奇跡的に同じタイミングでお返事を書かせていただいておりましたが、申し訳ありませんが本日はこれにて落ちさせていただきます】
【胡桃さんの報告も明朝確認させていただきますのでよろしくお願いします】 >>310
【彩音さんの報告は読んでるだけでドキドキしちゃいます】
【大丈夫です。こちらももう寝ようと思ってたら奇跡的なタイミングだったからお声かけさせていただいただけなので】
【お返事楽しみにしていますね。おやすみなさいませ】 >>307
実行お疲れさまでした
下着をさらした状態で教室を歩いて更に廊下まで挑戦しているようで何よりです
普段生活している場所で行う露出は背徳感や快感なども別格なものかと思います
更に軽くではあるものの自慰をして絶頂まで至り、その快感も身体に教えることができたでしょうね
次の指示ですが、本格的な屋外での露出に挑戦していきましょうか
まずは軽いものとして近くの公園で自慰から始めてみましょう
胡桃さんにお任せしますが、公園に入ったところでも学校で行っていたようにスカートやズボンを脱いでショーツを露わにした状態で目的地まで向かうのも挑戦してはいかがでしょうか
私服の場合はチュニックやニットであれば履いていなくても隠すことができるものや元々そういったコーディネートを想定しているものも多いでしょうが、どういった服装で向かうのかも興味がありますね
【早速公園を交えた指示のほうを送らせていただきます】
【併せて私のほうでも自発的な行動として何かしらアクションをしていこうかと思いますね】 ここに来るのも久しぶりなるのかな……？
（胡桃さんに指示を送った後、私は無意識に足が公園のほうへと向かい、気が付くと公園のベンチに腰を掛けていました）
（さすがにまだ仕事帰りということもあり、カーディガンにカットソーとジーンズの私服姿ではあるものの、カバンには露出を行うときに使う首輪や『制服』がポーチの中に入れて携帯していました）
……少し時間が空いちゃったからね
（胡桃さんの指示を行うにあたって自分でもまたそういった行為を行いたいという欲求は体の奥底で渦巻いているようでした）
職場でやったからっていうのもあるだろうけど……
（どちらかといえばそれも彼女の行動によって感化されて出てきたもので、胡桃さんに対しても鈴にしていたようなこちら側の世界へと引き込むことへの快感を覚えている感覚がありました）
……
（暖かい空気に包まれる中、時折吹き抜ける冷たい風が頬を撫でると、その感覚を全身で受けたいと感じる自分もどこかにおり、おもむろにカットソーの裾に触れます）
…………誰もいない……ね
（周囲を一度軽く見まわして誰もいないことを確認すると、私はポーチを取り出して首輪をはめていました）
ふぅ…………んっ……
（首に触れる圧迫感が『誰かに支配されている』といった感覚を満たし、自身の欲求はさらに増幅されていきました）
さすがに脱いだりとかは…………まだ時間も早いしね
（空を見上げると薄暗い赤色の雲が漂っており、日没とはいっても、まだ人も通りがかるような時間帯でした）
ただ……物は試し、少しはいたずらして後で様子を見に来てもいいかもね
（そうして私はトイレへと向かうと着ていた服をすべて脱ぎ、ショーツ越しに秘所を擦り自慰をします）
んっ……ぁ…………はぁ…………
これくらいで……いいかな…………？
（顔はや個人が特定されるものは映らないように画角を調整して写真を撮ると、私は下着も脱いで以前写真を置いていたところにそれらを置きました）
あはは……何やってるんだろうね…………私は……
（自分でもなぜそういったことをしているのか、考えが及びませんでしたがなぜか心はそうしたらどうなるのかという好奇心を元に動いていました）
（一旦洋服を着なおして近くのコンビニで先ほど撮った写真を現像すると下着と合わせて置いておき、私は一度公園を後にします）
もう一回あとで見に行ってみよっと…………ふふっ
（思いをはせるように笑みを浮かべると私は一度家へ帰り、完全に日が落ちてから再び公園へ向かおうと考えていました）
【一応こういった形で行わさせていただきました】
【自分一人で指示なしで行うのは久しぶりでしたが、胡桃さんや他の方からの指示も受け付けておりますのでなるべくお応えできるよう努めますので、よろしくお願いします】
>>314
夜に公園に様子を見に行くなら、『制服』姿でお願いします。
家の玄関前で着替えてから・・・。
【あとは黙って見守ろう...】 >>313
（今度は夜に密かに家を抜け出し、以前行った公園に向かいます）
（お姉さんのいやらしい写真が置いてあったトイレがある公園です）
……夜の公園って、こんなに静かなんですね
人はぜんぜんいなさそうですし、これなら……
（深夜とはいかないまでも、月が高く上がるこの時間に公園に出向く人はほとんどいないようでした）
（それを見て安心すると、一息ついてからニットスカートを地面につかないようにゆっくり脱いでから畳んで手に持ちました）
（スカートを脱いで短めのセーターとパンツだけの衣服になると、夜のひんやり澄んだ空気が下半身を撫でまわして）
……こんな姿をもし他の人に見られたら、間違いなく私、変態って思われちゃいますよね……んんっ
（下半身にクロッチを染みにしたショーツだけを履いた状態で、スカートを折り目正しく畳んで持ち歩く頬を染めた少女）
（もし人に会ってしまったら、不審に思われ、露出狂だと叫ばれても仕方ないでしょう）
……なのに、なんでこんなにゾクゾクして…気持ちイイ…なんて思ってしまうんでしょう
恥ずかしい…はずなのに…
（この前の自慰以降、露出の快感を体に刻まれてしまった私は歩いて風が下半身を撫でるだけで快楽で頭をぼーっとさせながらも）
（公園のトイレに向かって幽霊のようにふらふらと歩いていきました）
（夜遅い時間に公園の薄暗いトイレを利用する人はいないようで、安心？して中に入ると以前写真が置いてあった個室に入って扉を閉めます）
（するとそこには――）
……こ、これって…ひょっとして？
（以前写真があった場所に、再び違う写真と、今度は大人っぽい下着が置いてあってどきっとしました）
（息が荒くなって震える指でそっと下着と写真を回収して見てみると）
……すごい
やっぱり本当にここに、露出狂のお姉さん、来てたんだ
（画角が調整されていて顔こそ完全には見えませんでしたが、すらりと均整の取れたスタイルからは美人と見て取れるもので）
（そんな人がこんなトイレで露出していた証拠と言わんばかりに濡れた下着と自慰の写真を置いていったのだと思うと、興奮が止まらなくて）
私も、このお姉さんみたいに…
（自然と指がパンツの濡れた部分に向かって伸びていって）
…外のトイレで、オナニーするの――気持ち…いい――
（何度も絶頂を迎えた後、私は悪いと思いながらも、こっそり下着と写真を持ち帰ってしまいました）
（多分興奮で判断力がなくなっていたのもあったのでしょうが、きっと露出狂のお姉さんへのいやらしい好奇心が強かったのでしょう）
（スカートこそ履き直したものの、挙動不審気味に片手にショーツと写真を持って辺りをきょろきょろと確認しながらびくびくした様子で歩く）
（むちりとした足にいやらしい液体の跡が伝う少女は、見た人に違和感を持たれてしまうでしょう）
【彩音さん指示ありがとうございます。トイレで絶頂した上にこっそり下着も持ち帰っちゃってドンドン変態になっちゃってる気がします】
【帰る様子も不審でしたから、この子露出っ娘だってわかる人にはわかっちゃう…だなんて前ぶりしてみたり】
【ちょっと今はうまく命令思いつかない情けない中の人ですけど】
【もしどこかでいい命令が思い付いたらこちらも指示を出したいなと思います】 >>315
さて……そろそろ出発しようかな
（身支度……といっても荷物を家に置いて軽く休憩していただけでしたが、部屋から外を眺めていると日も完全に沈んですっかり夜になっていました）
確か玄関の前で着替えなきゃいけないんだよね
（追加で来た指示の内容は家の玄関の前で『制服』に着替えてから公園に向かうよう指示がありました）
……うん、よし！
早く着替えないと誰か来ちゃうし……さっさと着替えよっと
（私は『制服』を着るためにジーンズを膝下まで降ろし、秘所から陰核を引っ張り出すとクリップを挟み込みます）
……んっ！！
（何とか声は押し殺したものの挟んだ途端に足は震え激しい快感が体を貫いていました）
（下着は先ほど脱いでから着ていないためカットソーもたくし上げればその下の乳房が露わになり、乳首にもクリップを挟んでいきます）
ふぅーっ…………
（既に秘所から愛液が滲んでおり、太ももには月明りに反射して光る露の様子が見えていました）
うん……これでよし……と
（クリップをすべて挟むとまだかろうじて着ていた洋服をすべて脱ぎ棄てます）
あとは……
（グローブとブーツを着用すると脱いだ洋服は鍵と一緒にポストの中へ隠し公園へと向かいました）
（夜といってもまだ帰宅途中の人もまれに通るため、常に注意はしながら道を歩いていると向こう側から誰かが歩いてくるような気配を感じました）
（元々目が悪いため最初はその姿も正確に把握することはできませんでしたが、よく見ればそれは一人の少女のようで手には何かの布と紙を持ちながら周囲を伺いつつ歩いているようでした）
……？
（彼女の動きには未だ合点はいかないもののその不安そうな足取りから何とはなしに自身の経験などから『そういったこと』をしたのではないかという推測を立てながら遠巻きに様子を見ていました）
もしかして……あれってさっき私が置いてったやつかな……
（夜ということもあって詳しく見ることはなかなかできませんでしたが、街灯の下を彼女が通り過ぎる際にその様子を確認すると先ほど私が脱いで置き去りにした下着と同じ色の布や一緒に置いた写真を手に持っているように見えました）
それに……
（さらにスカートから伸びる柔らかな印象を覚える足には液体の跡が伝っており、何かしらのことを澄ました後だというのは何となく伝わってきました）
……あの子もこっち側の子かな…………？
いつかちゃんと会えるといいな……
（そう思いながらも鉢合わせないように電柱に身を隠し、彼女が視界から外れるのを待ちました）
……そろそろ大丈夫かな
（顔をのぞかせて様子を伺い私が向かう道中から彼女の姿が消えたことを確認すると一目散に次の目的地へと駆け出します）
（その際にチェーンやクリップが揺れて体に鋭い快感が走りますが、何とか抑え込みながら次の物陰の中に入り込みました）
はぁ……はぁ…………
（息を切らし、愛液が滲む秘所を手で押さえながら後方や前を確認し、人がいないことを確認していましたが、集中力は『制服』を付けていることで乱れており、先ほど立ち去って行った彼女がどれほど離れた距離にいるかなどは思考の外にありました）
やっぱりないか……
（快楽に耐えながら公園のトイレに再び到着し、個室を確認すると予測通り先ほど私が置いていったものは全てなくなっていました）
…………っていうことは
（あの怪しげな足取りをしていた少女はおそらくここに立ち寄り、私が置いていった下着や写真を持ち去っていたのだろうと推測します）
いつ会えるかもわからないけど……いつか会えたらよろしくね
（私はそう呟いてその場を後にします）
（帰りもまた注意を払いながら家へと向かい、ポストに隠した洋服を回収するとそのままの足取りで胡桃さんへの新たな指示を考えていました）
【というわけで軽く視認する程度ですがお会いさせていただきました】
【指示の内容も受けていればそのうち思いつくと思いますし、今は目一杯調教を受けていただければと思います！】
【指示を出される際は喜んでお受けいたしますので……】 >>316
胡桃さん、お疲れさまでした
初めての屋外での露出に体も着実に快感を覚えているようで何よりです
トイレの中で自慰も致していたようですが、今度は外で行ってみてはいかがでしょうか？
そろそろスカートだけではなく服は全て脱いで下着姿で外を歩く練習を目指す一環としてセーターもたくし上げた状態で写真を撮ってみるのはいかがでしょう？
撮影した写真の是非はお任せしますので個人で保存しても送ってもどちらでも大丈夫ですよ >>彩音
最近暑くなってきたし温泉で軽く汗を流すなどいかかだろうか？
行けそうなら勤務場所からは遠く離れてリスクのない場所の混浴チケットを用意するよ
可能なら制服姿の玩具など装着してみたらよく見てもらえるかもしれないね
さすがにもうこのスレの状態から新しく露出したいって女の子はこないか
0321名無しさん＠ピンキー2023/06/05(月) 01:16:29.81ID:5pc3bcn5
スレ番号6から8とかの露出双六やってた辺りはすごい盛り上がってたんだがこうなると悲しい限りだ
あの盛り上がった露出双六も、もう15年くらい前になるのね……
お嬢様なのに露出ハマって人生危なくなりそうな彩乃ちゃんと
美人だけど色々露出で性癖も性格も壊れかけちゃってる葉摘さんの露出カップル好きだったな
彩乃ちゃんは関係進んでたらピアスとかアナルも教えてもらってたのかな
もう復帰者も新規者もこなくて思い出語りするだけのスレになっちまうんだろうか？
名前：真中愛美（まなか・まなみ）
身長：158㎝
3サイズ：105・60・91
年齢：26歳
職業：高校の非常勤講師
容姿：黒髪ロング、ぷっくりと厚めの唇、日焼け知らずの白い肌
性格：穏やかでおっとり
服装：スーツの下は白いブラウス、パンツよりタイトスカート+濃いめのパンスト派
備考：趣味はコスプレ、乳首は割と大きめで結構敏感、非処女
教育熱心なインテリ家系の次女。
アニメやゲーム、漫画を蔑視する家族とは折り合いが悪く、早い時期から家を追い出された。
学生の頃は「マナマナ」の名前で同人ROMも出していた元コスプレイヤー。
かなり攻めたデザインとアングル、何よりその頃からメートル級だったバストで割と人気だった。
今は非常勤の教師として、都内の私立高校に勤務。
その傍ら、ちょいエロ路線のコスプレ姿でこっそり動画配信もしている。
中でも「ちょっとエッチなマナ先生」シリーズは、エロアングルのエロコスで至って真面目な授業をするギャップで、密かに人気なのだとか。
もちろん、身元がばれないよう細心の注意を払ってはいるが……
【暴力や汚物はNGです】
>>326
愛美さんこんにちは
まずは休みに一日ノーブラで過ごしてみようか
そして夜に人通りが少なくなったら１時間ほどブラなしでどこかに出かけてみよう
日の終わりにノーブラの証明写真をこのサイトにアップすること 0328名無しさん＠ピンキー2023/07/07(金) 22:14:48.58ID:CUe74uEx
先ほど聞き忘れたんですが愛美さんへの指示で生徒に身元バレそうな内容とかやっていいんでしょうか？
あと男性に触られたりなどの指示は大丈夫でしょうか？
>>326
生徒の性教育の時間にノーブラかノーパンで勤務してみるとか？
脱いでる方の下着に合わせて落としたものを拾うフリして胸元かスカートを強調してみる感じで >>326
新しい指示って書いてもいいんでしょうか？それとも上の指示終わるまで待った方がいいかな？ 専ブラ死んだらしいけどもBBSPINKもやばいんだろうか
せっかく愛美さん来てくれたのに専ブラ終わりとはタイミング悪いなぁ
書き込みないのもそれが影響あったりするのかね
0335名無しさん＠ピンキー2023/08/25(金) 12:51:53.70ID:76VdYrTt
指示置いてみる
夏イベで下着無しでお気に入りのキャラのコスプレ
カメコにエロいポーズで撮影されてくる
【忙しいので命令実行は完全不定期になるのですが、今回はタイミングがあったので>>335の指示の実行レポートを書きに来ました】
【またトリップ変わってますがお許しのほどを】
(某夏の有名イベントのコスプレブースに私は来ている）
(久しぶりに休暇と重なったこともあり、延々と続く激務の疲れを露出で癒そうという考えだ）
……うふふっ、お仕事疲れを露出して癒しちゃおうなんて昔の私じゃ欠片も思わなかったでしょうね
しかし……
(着替えスペースに向かうために軽く歩きながら参加者の様子を見てると）
(事前に見聞きした字面以上の熱気と勢いを感じる）
あっちの女の子たちとか、そっちのお姉さんとか、撮影しようとしてる男の人たちもみんな雰囲気すごいわねー……露出しに来た私が言うのもなんだけど
……もしかしたら私みたいな目的で来てる人もいたりして、なんてね
(つい露出に染まった変態女性として関心が向かう、全裸に近いコスプレ衣装で笑顔で若い肌を撮影されていく女学生らしき子）
(私より一～二歳ほど年上の女性たちに群がるように体を寄せながら）
(カメラ片手に炎天下に汗光るつやつやの女体を見逃すまいと危なげなアングルでフラッシュを焚かせるカメコたちを見て）
(それとなく自分を重ね合わせて）
私もこの後あんな性欲たっぷりの目線で見られて…んっ、恥ずかしいコスでたくさん写真撮られちゃうのね…！
(まだコスプレ指示をしてすらないのに、興奮で最近年齢にそぐわない成長して服をパツパツにする乳房の先が凝り）
(ショーツの内側がじゅん…と熱く潤うのを感じる）
あっ、まずいわね……指示前に私、おかしくなっちゃいそう
(久々の露出で内心興奮特大の状態とはいえ）
(これじゃ指示する前に色々駄目になっちゃいそうだと）
(目線をカメコとコスプレっ娘たちから逸らして着替えスペースにそれまで以上に早足で向かう）
(今回の衣装は、F〇Ｏから水着になった妖精騎士トリ〇タン、ミコ〇ルとも言われている子のコスだ）
(肌を少々寒色っぽく化粧し、白マイクロビキニに黒い紐水着）
(赤と灰色のウィッグをサイドテール状に被り、王冠と黒ヴェール、紅白の巫女風にも見えるリボン、サテンの細かいレースソックスで飾りたてた姿）
(同好の士の影響で一度コスしてから、仕事で忙しい合間にプレイできるということでインストールしてみたら）
(案外ハマって、気づけば再びコス露出するまでに好きになっていたのだ） >>336
とはいえ、ただ普通にコスしただけだと水着と変わらないし、少々アレンジはしないとね
(水着はぎちぎちにグラマーな肉体で押し上げられ、大事な部分がはみ出さんばかり）
(少し動くとぶるんと揺れる乳房でトップスからピンクの乳輪が見えかけ）
(ボトムスはお尻の上半分が全開で見える短くキワドイ面積で、ビキニの下を通る黒い紐状水着がぐいと豊満な尻肉に食い込んでいるのがまるわかりだ）
(意図的に数段サイズが合わない小さい水着を着用することにしたのだ）
(さらに普通なら用意するニプレスや前張りも、変態露出調教を受けた自身には必要ないと持参せず）
(しかも、夏の露出コスイベント特別『アレンジ』はそれだけでは終わらない）
(会場の熱気と騒がしさでほとんど目立つことはないけれど、静かに水着の下からブゥンと振動音が鳴る）
っ、ふぅ、んっ……♥流石にこれはヤバい、かしらぁ…でも、せっかく年に一度あるかないかの機会だしねえ…っ♥
普通にしたらぁ、つ、つまんないわよねっ…！
(下半身の方は食い込んだ黒い紐水着で隠せてしまうからと、女子トイレの個室内で小さいクリキャップと細いアナルローターを仕込んでしまったのだ）
(遠隔操作用リモコンは手のおしゃれな大型リボンと袖パーツに隠して搭載という凝りよう）
(わざわざこんな改造を自宅で施す自身の変態っぷりにゾクゾクしたほど）
じゃ、じゃあ、そろそろ、撮影、されちゃおっかしらぁ……♥
(台詞とポーズお願いしまーす』なんて、お約束の言葉をお題目に)
(性欲にギトギトしたのがすぐに分かる鋭い目で私に群がり、パシャッ！とフラッシュを光らせて）
(レンズを通して私の痴態を撮影していくカメコ達に、かつてなら蔑む表情を浮かべた顔を）
(媚びた笑顔一色に染めてから、キャラを演じるために、正直似合わなさそうないわゆるメスガキっぽい仕草と表情を浮かべ直して）
"ヒールとか汚したくないけどぉ、まあ、仕方ないっかあ…んふっ♥"
"私の相手をしてくれるのぉ？"
"ふふ、溜まっちゃった、あ？ならぁ…っっ、出さないと、ねっ！♥"
"あ～あ～、弱いって惨めぇ♥んんっ、そろそろ楽に、くふっ♥なっちゃえばぁ♥"
(できるかぎり生意気そうにふるまいながら、レースがところどころ食い込む肉付きのむっちりした足をダン！と振り上げて）
(ハイヒールで、カツンとナニカを踏みつけてぐりぐり～♥っと虐めるような仕草をする）
(同時に、足を開いて動かすごとに振動するクリキャップとアナルローターが位置を変えて）
(台詞のところどころにハートマークが混ざるような甘い吐息を混じらせながら）
(生意気メスガキ顔を快感に一部蕩かせる様子や、ニプレスのない乳首が勃起してトップスに尖りを作るはしたない姿）
(汗に混ざるいやらしい淫蜜を踏みつけポーズで見せつけるようにした太ももに流れさせる露出痴女の変態コス姿を）
(『あれヤバくね？』『ひょっとしてノーブラ？』『なんかあのレイヤー感じてるっぽくね？』なんてざわめきと共に見せつけ）
(そのつぶやきと、おそらくネットのSNSで拡散でもされたのか、徐々に集まるいやらしい目線のカメコたちにたっぷりカメラに撮影されて）
……や、やばぁ…絶対私が興奮してるの、バレちゃってるぅ…♥
でも…、直接見られないならぁ♥あくまで勝手な疑惑で済むし…ぃ、んっ♥
もう、しばらく、撮影されちゃおっと……ふぁあんっ♥……あ、軽くイっちゃったぁ♥（ぼそっ）
(撮影が終わるころには、足と地面を汗以外のものでもびちゃびちゃにしちゃったのも気づかれているだろうことに興奮しきっていた）
……家帰ったらぁ、思い出してたくさんオナニーしよっ…と♥
【果たしてイベントにいたたくさんの女性の中に同じ露出っ娘は来てたのかしらね？】 >>337
露出撮影の興奮を抑えきれずに、更衣室でライザリン・シュタウトのコスプレに着替えたあと
そのまま帰りの電車に乗って、さっきのカメコ達に囲まれて撮影二次会が始まる
エロいポーズをしながら、スリーサイズや経験人数など破廉恥な質問に答えていく 名前：戸倉 葵（とくら あおい）
身長：154
3サイズ：72/59/68
年齢：24
職業:ジャーナリスト
容姿：黒寄りの茶髪のセミロング、若干童顔寄りの顔立、体の線は細めで色白
性格：比較的社交的であり、好奇心旺盛で何にでも興味を示す
羞恥心は人並みにあり「そういった経験」などは全く無いが笑って誤魔化そうとするタイプ
服装：暗色寄りの上着と長袖シャツ、動きやすさを重視したデニムとスニーカー
必要に応じてパンツスーツも着用する
NG:男性との直接的な絡み（見せたり触る・触られる程度なら可）
備考：各地を転々とするフリーのジャーナリスト
様々な場所の変わった風習や祭りなどを調査したり実際に参加してその体験を記録している
露出の経験などは全く無いが、自身が調査している分野にてそういったことが絡む可能性があると言うことは覚悟している
主な移動手段はバイクだが電車などで移動することもある
【初めまして、ちょっと変わったアプローチになるかもですけど変わったお祭りや村落などの風習などを紹介しつつそこに露出などを交えていただけたらと思います!】
【下記参考画像です】
https://i.imgur.com/taEAPEx.jpg ふんどし祭とかそういう感じのを思い浮かべてしまいました
紐みたいないやらしい紅白衣装で村を練り歩いて少年達に体を見せる
元は子供が長く生きれるようにという神さまの加護を求めた祈りの踊りだったり実質的な性教育を兼ねての事
>>341
線の細いスレンダーなスタイルが綺麗な子だ
オリジナルの露出絡むエロ奇祭とか淫習があるから
調査してほしいみたいなレスしたら記事風にまとめてくれるって感じでいいのかな？ 指示書くのちょっと難しそうな感じだから例みたいなやつ出してくれると嬉しい
>>341
○県○市○○町で男職人が専用塗料のみを用いて
ボディペインティングして町民の前で神への祈りを捧げるという祭りがあるそうです
山間部で祀られた神を巫女に下ろして災害避けや豊穣を祈ると言った祭事だったようですが
今の時代でも密かに続けられているとかその地に向かった美しい女性が帰って来ないだとか都市伝説もあります
多分結構嘘が混じってるんだろうなと思いますが確かめてきてもらえると嬉しいです >>343
>>346
えっと……
（私が聞いた話ではとある山間近くの町でこの時期になると神事の奉納として豊穣のお祈りとして舞を行う風習があると聞いた）
（今回は広報の一環として実際に参加してその体験を記録として残してほしいということで私はその街に足を運んでいった）
最初にここの町で舞の奉納をした後に禊を行って山にある神社でお祈りをすればよいんですね？
（町にある役場で神主の方、役場の方に説明を受けて大まかな神事の流れを聞き、それらをメモに取る）
「念のためお伝えしますけど取材として参加していただいていることは承知しておりますが神事ですので途中で中断することはできませんのでそちらだけご承知おき下さい、日程としては2日間ほど予定を確保していただければ結構ですので……」
（私は日程を確認しながら承諾し、誓約書にサインを書いて神主と役場の方に挨拶をして役場を後にした）
予定だとここで待ってればいいはず……
服装とは私服でも良いって言われてたけどこっちでは何も用意しなくてよかったのかな？
（神事ということで畏まった服装が良いのかと思っていたが私服でも良いといわれ、山間に入ることも考慮していつものデニムとジャケット、シャツを着用していた）
「それではよろしくお願いします、まず最初に山神様にお会いするための身支度を整えますのでついてきてください」
（本殿とは別に設けられていると思しき規模の小さい神社にて巫女服を着た私と同年代の女性が出迎えると近くの蔵へと案内される）
（蔵の中は入り口の土間以外は畳が敷かれており、中央にはつづらが置かれて四方に光源の代わりに蠟燭が灯されていた）
ここは……
（周囲を見回し、しんとした空気と自分たちの呼吸音しか聞こえない空間が広がっていた）
「まず最初にそのつづらの中にあるものを身に着けてください、私もお手伝いしますので安心してください」
身に着ける……？
（身に着けるということはお守りのようなものか何かでも入っているのかと思いつづらを開けると中には紅白の紐が捩じられた紐が入っており、所々に鈴が縫い付けられていた）
……？
（紐自体はある程度の長さと太さがあり、首に掛けたりするような私が想定していたお守りとしての用途としては少々余るものだった）
（それをどうするのかと迷っていると隣にいた巫女は迷っている私の様子をみて判断したのか持っていた紐をやさしく私の手から取り上げると静かに話し始める）
「説明が不足しておりましたね、まずはそのお召し物……着ているものを全て脱いでつづらに収めてください」
えっ……！？
わ、わかりました……
（服を脱ぐように言われた私はおずおずとジャケットから脱ぎ始め、デニム、シャツと着ていたものを脱ぐと軽く畳んでつづらの中にしまう）
えと……下着も…………ですよね？
「はい、外界のものは全て取り払った混じり物のない体になっていただく必要がありますので」
……はい
（当然のように返答する巫女に対し私も神事での決め事ということを頭に言い聞かせてブラとショーツも脱ぐと一糸まとわぬ裸体となって下着をつづらにいれる）
「それではこれを身に着けていただきますので手を挙げて……はい、そのようにしてください」
（巫女の言うことに従い先ほど手に取っていた紐が自身の体に巻き付けられる）
（外観としては非常に面積の小さいホルターネックの水着を着せられているような印象を受けていた）
（胸は乳首がかろうじて隠せるようなものであり、秘所や臀部はもはや紐が若干食い込んでいるようなものだった）
（さらに乳首や陰核の位置を象徴するかのように鈴が縫い付けられているため、より私の羞恥心を加速していた）
「それでは向かいましょうか、まずは各所にお祈りを行いますのでご案内いたします」
これって……ほぼ裸…………
（巫女に聞こえないくらいの小さい声で呟き、私は彼女の後に続いて外を出る）
（昼下がりの外の空気は若干冷たく、裸足で歩く石畳の冷たさをひしひしと感じていた）
…………恥ずかしいよ
（外の冷たい空気が肌に直接伝わり、日中に日差しの下で裸体を晒すことに激しい羞恥心を感じ体が熱くなるのを覚えていた）
わかっては……いたけど…………ははっ……
（乾いた笑いが出る眼前には外部の人がこうして神事に参加するということもあってか境内の外からにぎわう声が聞こえており、子供の声もそこかしこから聞こえていた）
【エラーが出てしまいましたので分けさせていただきます】 >>347
「まずはこの家と次に……」
（巫女に地図を見せられながら祈りの手順と回る箇所について説明を受けていたが、裸同然の自身の格好にそれどころではない精神状態で最低限のことしか覚えきれていなかった）
『今年はみたことないお姉ちゃんがやるんだね』
『外の人がやるのも随分久しぶりだな……』
『この後の演舞も見ものだな』
（通りすがりに子供やその保護者の方にも見られ、家の前では深く礼をしたり自身の体を見せつけるような動きをしなければならず、そのたびに体に巻き付けた紐がずれたり食い込んだりし始めているのが見ていなくても感覚で伝わってきていた）
（不幸中の幸いだったのはこれが神事ということもあり、ここの町の人々は邪な感情で私のことを露骨見たりすることはせず、私の姿を撮られたりすることもなかったということだ）
……これを記録するのも私の仕事なんだよね
（唯一その姿を記録するのはそれを行う私自身ということを除けばという話だったが）
（一通り巡礼を終え、回り終えるころには紐は食い込んだりずれたりして秘所や乳首がほぼ見えかけている状態だった）
「それでは次の祭事に移りましょうか、ついてきてください」
はい……
（もはや考える余裕もなく巫女についていき、私は神社の境内に連れていかれる）
（境内には神主の方と似たような恰好をした男性が立っておりその脇には大きい水盆が置かれていた）
そういえば…………
（この後に行われる祭事についても事前に話を受けたほかに情報をもらっていたことを思い出す）
「この方に神様の奉納のための施しをしてもらいます、私たちの信頼のおける方なので警戒しなくて結構ですよ」
……は、はい
（行われる内容はありていに言ってしまえばボディペイント、身体に神様への祝詞と図形を描くことで祝福を受けて神域に立ち入ることができるのだという）
（巫女に紐を解かれて取り払われると完全な裸体を周囲で見ている町の人々や神職の方に見られながら晒し、その体に朱の染料を塗られていく）
（もはや紐どころか何も隠すものもない裸体を大勢の人々の前で晒し、身体を彩られていく最中私の足は小刻みに震えているのがわかる）
（様々な文様を首から下、上腕や膝に掛けて全体的に書き込まれ、筆や指が素肌を擦る感触に耐えて今はこの時間が一刻も早く終わってほしいと祈りながら目を閉じる）
「はい、終わりましたよ」
「それでは引き続きよろしくお願いしますね」
（耳元で巫女に囁かれると目を開けて私は周囲を見る）
（参拝に来ている町民の人たちは一様に私のことを見て手を合わせて祈るようにしている）
（私は事前に巫女に言われていた通りに神楽を舞い始める）
（練習をしたわけでもない素人の舞だったが、動き自体は単純なためある程度のことは見よう見まねでこなすことができていた）
（ただ、身動きを取るたびに風を切る素肌の感覚やわずかに揺れる控えめな乳房などが自分が裸でいるということを知覚させていた）
（動きの中には足を大股に開いたりして秘所や乳首などの恥部を露骨に見せつけるような動きも含まれているため、必然的に大勢の人にそれらの痴態を見せつけることになってしまっていた）
……っ
（これらの行為に恥ずかしさを感じてしまうこと自体が神事に対しての冒涜であるということは理解しているものの、心身ともにその状況を処理しきれずに息も上がり自分で承諾したこととはいえ早く終わってほしいとすら考えていた）
【2/3番目です、長くなり申し訳ありません】 >>348
「お疲れさまでした、これで祭事の方はすべて終わりです」
（神楽が終わり、境内から最初に訪れていた蔵の中へ巫女に誘われて向かうと緊張の糸が切れたようにその場でへたり込んでしまう）
あ……あぁ、すいません……
本日はありがとうございました
（冷たい畳の感触が臀部に伝わり、蝋燭のぼんやりとした明かりが私の肌を照らす）
（神楽を舞っていた際に汗をかいていたのか施されていた文様の所々は色が落ちており、乳首や秘所などが露わになっているようなところもあった）
「祭事の方にも真摯に向かっていただけたようで何よりです、例年は私や町の若い人が行っていたのですが外部の方が行うのは本当に久しぶりでしたので今回の参拝者は普段に比べて少し多めに来ていたようですね」
（淡々と語る巫女の口ぶりはどこか嬉しそうに話しており、その言葉の中に自分が今までやってきたことをこの女性は毎年……ないしは相当な回数をこなしていることが伝わる）
……それは、良かったです…………
（何度か深呼吸をして息を落ち着かせると、つづらの上に置かれていたタオルを使い体の汗を拭きとる）
……
（汗を拭く最中秘所に触れると愛液が零れているのがわかり、私はあの神事の最中人々に痴態を見られることに快感を覚えていたのかと意識を巡らせていた）
（身支度を整え、巫女に挨拶をすると、衣服に包まれる安堵感に安心して私は帰路に立った）
【拙い文章と遅筆でもうしわけありません、ご報告のほう送らせていただきます】 0350名無しさん＠ピンキー2024/01/16(火) 20:39:06.23ID:BYGVQ/D7
>>349
実行お疲れ様
村人や巫女たちは真面目な祭事って雰囲気だったけど葵さんは感じてしまっていたようだね
そういうことがあるかもしれないと仮定することと実際恥ずかしい姿を見られる違いは感じて体で覚えられたかな？
今回はお堅い祭りみたいだったから次は気楽なものにしようか
小さな港街でパイ投げ祭りがあるみたいだけど
みんな仲が良くて気楽に汚れないように全裸で投げ合って楽しむらしいんだ
葵ちゃんも普段の生活のストレス発散に自由に参加してきてよ 0352名無しさん＠ピンキー2024/03/24(日) 03:35:10.79ID:1yNMRkxN
age