露出っ娘調教スレリターンズ
露出娘を調教するスレです。
女の子に兎に角露出プレイを指示するのが目的です。
昔あったのを復活させてみました。
女の子は指示に対してレスを返す形で露出ロールを行うこと。
基本的に置きレス形式ですが、リアルタイムロールも場合によっては。
指示が沢山来た場合、無理に全レスする必要はありません。
指示する側も「拾われたらラッキー」ぐらいの軽い気持ちで色々指示を出してみると、気楽に楽しめるかも。
【女の子用テンプレ】
名前：
身長：
3サイズ：
年齢：
職業：
容姿：
性格：
服装：
備考：
前スレ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1604624886/ 前スレ>>396
はぅ…そ、そうですよね？
ズボンと下着持ったままおちんちんおっきくさせちゃってる女の子なんて、間違いなく変態さんって思われちゃいますよね
見られたら、すごいえっちな事させられちゃったのかな？
大人の人に恥ずかしい露出見られるなんて怖いし嫌なはずなのに、見られちゃうこと考えるとおちんちんがぞくぞくってしちゃいます
露出のこと考えるだけで、すぐおちんちん固くしちゃうし、この前なんて、白いの出して、精通？しちゃったみたいですし、やっぱりわたしは変態さんなのかもです
そんな変態のわたしは、怖いめにあったはずなのに、彩音お姉さんの指示に、もうどきどきしちゃってました…
この前は夜だったので、今度は夕方ぐらいにやってみようって思って18時頃に、宿題忘れちゃったから学校行ってくるなんて嘘ついちゃって、家を飛び出しました
今回はちょっと寒くてコートも着てますし、おちんちんがおっきくなってもなんとか隠せるだろうという事で、安心しながらあんまり人のいない家の近くの公園に行きました
公園に到着すると、やっぱり人もいないので、安心してランニングを始めました
肌寒い風がスカートの中を通り抜けて、おちんちんがすーすーするたびに、優樹菜が下着無しでランニングしちゃってる変態な女の子っていうのを自覚しちゃって、安心してたはずなのにすぐにどきどきが強まっていくのを感じました
ちょっと前からおっきくなったおっぱいもぷるぷる揺れて先っぽが擦れちゃいますし、おちんちんもすぐ大きくなってぬるぬるを出しちゃってました
「は、あぅ、下着無しでランニングするの、こんな気持ちいいんだ。おっぱいもおちんちんもぉ…さりさり擦れてぇ、頭ぼーってしてきちゃうよぉ」
すっかり露出が大好きになっちゃってる私は、顔が熱くなるのを感じながらわざと身体を服に擦りつけるように強めに足を動かしながら恥ずかしいランニングを続けてました 長いので分割しました
そしてランニングも終わりになりそうで、ちょっと残念だなって思ってた時です
『あ、優樹菜ちゃんだー運動してるのー？』
その声を聞いた時びっくんて、身体が跳ねちゃいました
居ると思ってなかった学校の友達の声でした
おちんちんも擦れて思わず恥ずかしい声を上げちゃいそうなのをなんとか抑えながら
「うひぅ、あ、そ、そうなの、ちょっとダイエットで運動しようかなって思ってたのぉ。」
何とか受け答えはできてるみたいですけど、問題はおちんちんでした
すっかりおっきくなったおちんちんがどくんどくんってこの前の夜みたいにすごい熱くなって、気持ち良くなってきちゃったんです
それで私は何を思っちゃったんでしょうか、ちょっと角度を変えて友達から見えないようにすると、コートを開けてスカートを持ちあげておちんちんを出しちゃったんです
空気が直接触れて、より気持ち良くなってきたおちんちんはもうすっかりびくびくして、とけちゃうみたいに気持ち良さを伝えてきてました
「ひぅ、んぅぅ、あ、それでぇ、んひ、なんでここにいるのぉ？」
しかも、私は隠れておちんちんに手を触れて、しゅりしゅり動かしながら友達と話すなんて、いけないことをし始めちゃってました
『あ、そうだったー、私お母さんから買い物頼まれててね、その帰りだったんだ。もう帰んないとー。優樹菜ちゃん、また明日ねー。』
おちんちんをお外で出しながらお友達とお話してるのは、変態さんとしか言えないことなんですけどもうすっかり手も止まらなくて
そう挨拶して声が遠のいていく友達になんとか返事をしながらも
「んあ、う、うんっ、ま、またあ、明日ぁ。んぁ、あ、でる、この前のでりゅぅ、でちゃうぅ。」
今度は自分で触ったまま、お外で白いどろどろ、精液をぴゅっ、ぴゅって出して公園の地面にお漏らししちゃってました
背中をぞくぞくさせながら、しばらくおちんちんをいじってどろどろが全部出るまで気持ち良くなっていたんですけど…
「はぁ、おちんちん、きもちよかった…。ってあ、あぅ、どうしよぉ、公園こんなぐちゃぐちゃにしちゃったぇ。」
落ち着くと目の前に恥ずかしい精液の水たまりがあって、慌ててスカートを下ろして、ハンカチで手を拭くと、慌ててその場を逃げ出すように走り去りました
その後はもしかして優樹菜のしたことだってばれちゃうんじゃないかって不安だったんですけど、どうやらそんなこともなかったみたいでした。
でも次の日学校で不審者がいるかもしれないって先生が言ってて、それ私の事なんだって思うと内心どきどきしちゃいました
だって露出大好きでおちんちんをお外でだして気持ち良くなっちゃうのって、先生の言う不審者ってことだから…
でも結局こんな気持ちいいことやめられなさそうですし、どんどん優樹菜はいけない子になっていくのを感じてました
今回の露出は以上です
彩音お姉さん、私の露出どうでしたか？ 名前：野崎 優樹菜 のざき ゆきな
身長：145㎝
3サイズ：84 60 85
年齢：14歳
職業：中学2年生
容姿：黒髪ショート、大きめの黒目、かなり幼めな顔立ちで、身体つきを除くと小学生に見える。男性器は通常時は5cｍ、勃起時は10cm。まだ剥いたことと、オナニーで射精したことがない。玉は大きめ。
性格：ちょっと前まで男の子と混ざるぐらい元気だったけれど、性教育でふたなりである自分が他の事は違うことを詳しく知ってからはちょっと控えめになり、また性的興味が強くなった。
服装：黒色のセーラー服、ワンピース、チュニックとズボン、昔男子と混ざるときに着ていたTシャツとホットパンツ等。下着は白色のシンプルなものがほとんど。
備考：性的興味が強くなった後、公園に落ちていた露出本を拾ってからは、ずっと読みふけっていて、すっかり露出に偏った性的興味が生まれてしまって、ネットで検索したこのサイトに登録した。
男性器はあまり弄らないようにと言われて我慢してきたけれど、もうそろそろ限界であり、サイトから何かあれば、すぐにでも性的なことを体で試してしまうかもしれない。
またふたなりの影響で胸やお尻の成長が同年代より早く、また同性愛気質があり、本で見た女性や、サイトの露出の先輩に好意や憧れがある。
「あの、ろしゅつしてる女の人を本でみたんですけど、すっごい気持ち良さそうで、わたしもどきどきしてました。普通の子とちがっておちんちんついちゃってますけど、もしよければ、わたしにも命令とかしてくれませんか？」 >>4
優樹菜さん、露出お疲れ様でした
友人に出会った際にも自発的に露出をして更に絶頂に至っていたようですね
人に見られるか見られないかの瀬戸際で行う露出にも快楽を感じているようで何よりです
それでは次の指示にいきましょうか
学校の放課後にスカートを脱いで教室や人のいない場所を散策してみるのはいかがでしょう？
チャレンジするのであれば下着姿での露出や自慰も良いかと思いますがご自身のできる範囲でやってみましょう
【スレ建てお疲れ様です】 名前： 比良坂 彩音
身長： 155cm
3サイズ： 82/53/81
年齢： 24
職業： 司書
容姿： 肩甲骨あたりまでの長さの黒髪、二重で大きな目に銀縁眼鏡を掛けている
比較的童顔で体の線が細く、華奢な印象を与える
性格： 大人しく生真面目な性格だが、突拍子もなく大胆なことも稀にする
昔に比べれば多少なりとも精神的に余裕のある対応も取れるようになっている
服装： 基本的には私服で過ごしているが、時と場合に応じてパンツスーツを着ることもある
上:ジャケットやカーディガンを羽織りその下にボタンシャツなどを着る/下:ジーンズなどのパンツ系が多くスカートはあまり履かない
また、露出の機会が増えたため必要に応じて長袖のシャツワンピを着ることもある
備考： 7年前に半年間同じサイトにて登録して活動していたが、その後多忙になり一度距離を置いていた
その頃の志望理由は「勇気が欲しい、命令されて支配されたい」という欲からであった
学生時代だった当時からしばらくの時が経ち無事に就職し露出の経験も当時の思い出として記憶の中にあり、現在では指示者側として時折参加していたがストレス発散の一環や過去の理由と同様に「支配されたい」と言う欲を満たすために再び志望する
プライベートでは人の少ない自然公園や田舎などに足を運ぶことが多々あり、人の多いところでは時折過去の記憶が蘇り体が火照るため避けていたが、この数ヶ月間で過去の感覚を取り戻しており時折第三者との接触も近いような露出も行うようになってきている
NG:男性との絡み、特定の箇所に固執したもの、大スカ 名前：篠塚 鈴
身長：152
3サイズ：70/58/68
年齢：16
職業：高校生
容姿：肩に少し掛かるくらいのショートボブに少し幼なげな印象を与える顔つき
あまり日に焼けていない白い肌に細身でスレンダーな身体としなやかに伸びた肢体
性格：大人しく内向的で物静かではあるが、好奇心は人並みにある
服装：制服は黒を基調としたブレザーに紺のネクタイ
私服では暗色系のものを選びがちで動きやすさを重視してパンツ系の服を好み、ショートパンツやジーンズなどに無地のシャツなどのシンプルなものを選び、薄手の上着とキャスケットなどの帽子をかぶっている
また、夜間はジャージやハーフパンツに半袖シャツやスポーツウェアを着て自主練を行なっていることが多い
備考：つい最近まで普通の高校生として公園で個人練習をしていた少女
陸上部に所属しているのだが、日差しに弱く長時間直射日光を浴びていると眩暈を起こすため夜間に個人で自主練を行い遅れを取らないよう補っている
両親が共働きで家には基本1人でいることが多く、個人的な家事全般をこなしながらも夜間の露出や自主練などを行っている
性的なことに関しては殆ど何も知らず、義務教育の範囲のことしか知識はない
プレッシャーや人の視線が集中するような環境が苦手で物静かな性格も相まって臆病な印象を受ける
露出に関しての知識はまだ疎く公園で出会った彩音に師事をしてもらいながら知識を深めており、彼女を年の離れた姉や先輩のように慕っている
【一応扱いとしては別人ということで記載はしておきますが、2人を今後ともよろしくお願いします】 >>7
彩音ちゃんと鈴ちゃん二人でショッピングモールに行って、鈴ちゃんの露出用の下着を買おう
彩音ちゃんはショッピングモールの密室ではないどこかで自慰をして鈴ちゃんの目の前でイくこと
その後どちらかの自宅で購入した下着を付けて撮影し投稿する事と、鈴ちゃんにも目の前で自慰をさせること
【それと彩音ちゃんと鈴ちゃんの片方だけに指示を出したりとかも大丈夫でしょうか？】 >>9
（私と鈴は関係を持つようになってから休日を合わせて二人で出かけたり互いの自宅や公園などで私の個人的な露出のお手伝いや純粋にコミュニケーションをとったりして関係を深めていきました）
（そしてある日、私と鈴の二人でショッピングモールに買い物に行きます）
（鈴は紺のジャケットと黒いカットソーにスキニーデニム、私は白いセーターにカーキ色のパンツを着用していました）
―私に……って何の買い物なんですか？
それはついてからのお楽しみ……ね
（鈴には何を買いに行くのか、何をしに行くのかについては何も伝えていません）
（まだそういった経験に疎く、下手に事前には要領を説明すると身構えてしまうと察していたからです）
（互いに他愛のない談笑を続け、時折今回の買い物に関する話題を振って私は鈴の『そういったこと』への事情についての質問も絡めていきました）
鈴はさ、普段下着とかどういうのを買ってるの？
―えっと……やっぱり普段は…………身体を動かすのに支障が出ないような…………のを選んでます
やっぱり普段からスポーツをやってると結構そういうのも気になるんだ
―はい、一番肌に触れる場所でもありますからね……
（鈴は当初に比べれば恥じらいなどは感じるものの黙り込んでしまったりするようなことは無くなっていました）
（鈴が普段着用している下着は質素なもので、それこそ『見せること』を目的に着用するものなど存在すら知らない様子でした）
あ、そうそう……ここだ
―……？
（そう言った会話をしながら歩みを進めていると私たちは目的の場所へ到着しました）
―こ、ここって…………
今日はね、鈴にソレ用の下着を買ってあげようと思ってさ
（少し鈴の頬が紅潮しているのが見て取れ、恥じらいを感じているのは明らかでした）
さっきも話を聞いたけどさ、普段付けてるのは質素な奴でもいいから命令を受けたときのために『見せるための奴』を何着か持っておくのもいいと思うんだ
―……
（鈴は目のやり場に困っているのか視線が左右を泳ぎ、私の方に向かいます）
鈴は何色が好き？
―…………えっと……
（ここまで来たからには後に引けないと感じていたのか私が幾つか質問をしても鈴は従順に答えていきます）
（最終的に彼女が揃えた下着は黒いレースで彩られたシースルーの下着の上下、淡い水色に紐で結ぶタイプの下着上下の2着でした）
ありがとうね、これは私と私達から鈴にこれからの期待を込めた餞別として送らせてもらうよ
―え……あ、はい……こちらこそ……ありがとうございます
（終始この店の雰囲気に圧倒されていたのか自分のことと思いきれていなかったのか鈴はぼんやりしたような返事でお礼を言っていました）
【分割します】 それで……さ、ちょっともう少し鈴に付き合ってもらいたいことがあるんだけどまだ大丈夫？
―あ、はい……今日は一日大丈夫ですので……
（私は鈴に同意を得るとショッピングモールの中でも人気のないエリアの方へと向かいます）
ここなら……大丈夫かな…………んっ
（私たちが到着したのはフードコートの片隅の席でした）
（ランチタイムも過ぎて人もいなくなったフードコートには人の気配はカウンターにいる店員と清掃で巡回している人のみで私たちはそれらの死角になるような位置に座っていました）
（そこで私はズボン越しに秘所に手を触れ自慰を始めます）
―あ、彩音さん……？
しーっ、あんまり疑われるような行動はとらないでね…………私……さっきの買い物でちょっと体が昂っちゃったみたいで……
ん……はぁ…………
（私はそのままセーターの裾から手を入れると乳首に手を伸ばし、ズボン越しに秘所を擦っていた手もさらに激しさを増していました）
あ……はぁ…………あぁ……
―……
（鈴に見られていることや、いつ誰が来てもおかしくないという緊張感の下で私の身体は更に昂り間もなく絶頂に至りました）
あっ……んぅっ……！！
（私は口元を手で押さえて嬌声を押し殺して愛液が溢れるのをズボン越しに秘所を抑えていました）
……はぁ、はぁ…………見ててくれてありがとうね
―……
（鈴は黙って頷いていました）
―ズボン……濡れちゃってますね…………
このままだと逆に目立っちゃうし……脱いじゃおうかな
（カーキ色のパンツにはくっきりとお漏らしをしてしまったような染みが現れており、多少セーターの裾では隠れているとはいえ見れば明らかに濡れているのがわかってしまう状態でした）
（私は周囲に人がいないことを再度確認すると怪しまれないようにしながらズボンを脱いでバッグの中にしまい、セーターの裾を伸ばして股下を隠します）
うん……変じゃ…………ないよね？
―はい、大丈夫だと思います……下にショートパンツでも履いてると思えば……
（鈴はフォローするように私に話します）
それじゃあ一旦家に行こうか
【大変お待たせしました、リアルの方が多忙で返事の方が遅れて申し訳ありません】
【自宅での撮影報告は鈴視点にて送らせていただきます】 （ショッピングモールでの買い物を終えた私たちは二人で彩音さんの自宅に向かいました）
（ちょっとしたトラブルで彩音さんはズボンを脱いだ状態で家へ向かっていたので、いつだれかに言及されるか自分のことのように冷や冷やしていました）
（彩音さんの顔を見ると赤くなっていたのでやはり恥ずかしいことには変わらないのでしょうけどその様子を態度には表してはいなかったので怪しまれたりはしておりませんでした）
―ふぅ、一先ず家までは誰にも気づかれずに来れたね
はい……
（私も、恐らく彩音さんも緊張した足取りで家へと向かい、玄関へ入った瞬間に安堵の息を零しました）
―それじゃあ早速だけどさ、買ってきたやつのちゃんとした試着もしてみよっか？
……！！
（元々買っていただいた段階でそう言ったことになりそうなのは覚悟していましたが、いざ実際に言われると少し体が震えていました）
わ、わかりました……
（彩音さんの後に続くように私は居間へ向かうと、彩音さんはおもむろに服を脱ぎ始めていました）
えっと……彩音さん……？
―どうしたの？ まだちょっと寒いなら暖房の温度上げるけど……
そういう訳じゃ…………
（居間の温度は音質のように暖かく、それこそ裸でいても適温に感じられるような温度になっていましたが、それが裸になっていい理由に繋がっているとは思えませんでした）
―あぁ、そういうことか…… ほら、鈴一人だけが下着姿になるのも抵抗あるでしょ？
えっと……あ…………
―ほら、早く脱いじゃおうよ
（私が返答の言葉を探している頃に彩音さんはセーターを脱いで濡れたズボンをハンガーにかけて乾かしていました）
（私もジャケットを脱いでカットソーとデニムも続けておぼつかない手で脱ぎ去っていきました）
―うん、それじゃあお着換えしよっか？
（私がどうすればよいのかまごついていると彩音さんは今日買ってきた下着のうち、水色のものを手に取っていました）
―まずブラからね……
（慣れた手つきでブラが取り外されると新たに水色のブラがつけられます）
……なんだか少し慣れませんね…………
（普段付けているものとは別の生地で華美な装飾が付いているものに違和感を感じていました）
（続けざまにショーツも脱がされ新たな水色のショーツを履かされるも、それも面積が少なく心もとない印象を受けるモノでした）
―あ、この紐は引っ張っちゃだめだよ……本当に脱げちゃうからね
（私は彩音さんの言葉に頷き自身の格好を姿見で確認します）
これが……
―どうかな、実際に着てみた感じは？
ちょっと頼りなくて違和感がありますけど…………でも……
―気に入ってくれてるみたいなら良いんだけど
（姿見で自分の臀部を確認するとほぼ紐で構成されたそこには隠されているものなどはありませんでした）
（そしてその姿を見ていると私の身体の奥底で昂る何かを感じていました）
―ふふ、少し我慢できなくなってるみたいだね
（私はフードコートでの彩音さんの様子を思い出し頷きます）
―正直なのは良いね、こういうことするのもまだあんまり慣れてないだろうけど一人でできる？
はい……たぶんできると……思います
（私は自分の経験と彩音さんが行っていた行為をもとにその場で秘所と乳首を擦ります）
んっ………………うぅ……
（淡い快感と熱く滾るような感覚、彩音さんにみられているという状況下で私の身体は更に昂っていきました）
あ…………あぁ……ひゃっ！
（びくりと身体が反応し秘所から愛液が溢れ出す感覚を覚え私はその場にへたり込みます）
―大丈夫？
……はい、大丈夫です…………久しぶり……だったので……
（私は息を整えると手直に脱ぎ捨てていたカットソーにそそくさと手を通します）
―どうかな、下着の着心地は？
どうでしょう……か、まだわからないですけどこれから慣らしていけたらいいなって……思います……
一先ず今日は……これで過ごしてみようかなって……
（それからしばらく私はカットソーに下着姿の状態で彩音さんの家で過ごし、落ち着きを取り戻すと身支度を整えて家へと戻りました）
（それから時折私はトレーニングをしない日は彩音さんから頂いた下着を着用して一b日を過ごす様になっていきました）
【>>9鈴と彩音でそれぞれ個別に、どちらか一人だけの指示を出していただいても結構ですのでよろしくお願いします】 >>15
お疲れ様
彩音ちゃんは鈴ちゃんといると雰囲気が変わってクールなお姉さんみたいに見えるね。後輩を素敵な露出に導く感じで素敵だよ。
鈴ちゃんもえっちな下着を着けて興奮するものを覚えてるし素質はありそうだね。
それじゃ今度は鈴ちゃんにせっかくの下着姿を投稿してもらおうかな。できれば上下がいいけど、どっちかだけでも大丈夫だよ。
顔はもちろん隠していいからね。その代わり彩音ちゃんにベランダ辺りで自慰してイく姿を動画で見てもらおうか。
露出用の下着で気持ちよくなる快感を体に覚えさせていこう >>16
下着……姿を…………
（今までは彩音さんを経由して私に指示が来ていたのですが、とうとう私に直接指示が来て身構えてしまいます）
（あの下着を着用することに関しては時々休みの日に着用することで抵抗は薄れてきていましたがその姿を撮影するとなるとまた話は違ってきます）
……
とりあえず準備はしないと……
（私は着ていた洋服をすべて脱ぐと黒のシースルーの下着を着用し、その上にオーバーサイズのパーカーを羽織ります）
……準備は…………準備はできた……
（ファスナーを下ろし前を開け放つと私はフードを深くかぶり、姿見の前に立ちスマートフォンで写真を撮ります）
（フードを目深に被った状態で写真を撮ったおかげで顔を隠すことはできましたが、黒い下着は完全に露出していました）
（前に彩音さんに教えてもらったサイトでの彩音さんの写真のようにポーズをとることはできませんでしたが、それでも私の体は熱くなるのを感じ、秘所には滾るものを感じていました）
（私はそのままベランダから外に出るとスマートフォンで録画をはじめて秘所に手をあてがいます）
（わずかながらに湿っている秘所は外で間近に聞こえる喧騒といつだれに見られるかもわからない緊張感を感じながら私は自慰を行います）
……んぅ…………ぁ……
（外で肌に流れる風を感じながら私は秘所を擦り続け、冷たい指先が更に背徳感を掻き立てていました）
……怖い…………けど……
でも…………んっ…………
（私はそのままスマートフォンの前で自慰を続けます）
（無機質なカメラに見つめられながら自慰を続けていると私は絶頂に至りました）
ん……あぁ……
（あまり大きな声を出したり激しく動いたりすることもできませんが、私は確かに是長に至り秘所からは愛液が溢れ出していました）
（私は録画を止めると動画のデータを彩音さんに送付しました） >>17
学校で昼にトイレでブラを脱いで１分上半身だけ裸でいること
またその後は帰るまでノーブラでいること
放課後にまたトイレの個室で1分上半身裸でいること 名前：杏露(しんる) ちゆ
身長：145cm(だいたい小5の平均身長)
3サイズ：69-52-70
年齢：お酒OKな年
職業：在宅のライター兼同人コスプレモデル
容姿：合法ロリな低身長のすっとんとん。お子様体型は武器だと豪語する。
ネットに上げる写真は、髪は身バレ対策にいつでもウィッグ。童顔タレ目、乳首はフレッシュピンクだが、クリはいじり過ぎで少し赤く大きめ。
性格：オープンスケベだが、体の事情で男を漁るとかはできない。オナニーを拗らせ変態化している。
コスプレ趣味→エロコス→露出プレイの順に堕ちてきている。美少女コンテンツは基本的に大好きで、バイのケもある。
服装：仕事などでは子供と間違われないようにスーツを着るが、その姿はアップされない。
いやらしいことの際には、ロリ系のアニコス、スクールコスや女児服などを好んで着る。なんならランドセルも持っている。
備考：
名前はコスプレイヤーとしてのコスネームで本名ではない。
本業は在宅のフリーライター。同人界隈では、エロコスプレ写真を売っている。
前者のほうが大きいが、後者のほうが安定した収入になっている。
委託ショップの宣伝文句は、「業界一ホンモノに近い142s※」「信じられないけど合法」「逮捕しないで」
(※人気アイドルゲームの、身長142cmのロリキャラ三人組)
かつて男の恋人がいたけれど、いざヤろうと思ったら太すぎ&狭すぎで股が裂け血みどろ、互いに地獄を味わい、心の傷になって破局した経験を持つ。
以来、解してはみているものの、太めのディルドなどは痛くて使えるようにならず、男の人は好きだけど行為は無理だと思っている。
カメラマンの女性パートナー、HNソーダちゃんと組んで“あんずサワー”というサークルとして活動している。
彼女とは肉体関係があるが、恋愛とは一線引いたレズセフレの関係。どちらかというとタチ。
表稼業でお客さんと対面し、ブライダルフォトとか家族写真とかを撮っているためソーダちゃんの顔出しはNGとしている。
露出は、SNSで同人写真集の宣伝兼ねて自撮りを上げるうちに、
もっとエッチなのをとエスカレートしてしまったところから始まる。
ファンからの反応が盛り上がったため、写真集とは別で、支援サイトで自撮りを扱うようになった。
撮影機材はスマホカメラとコンデジで、行き先やシチュエーション次第で使い分け。
ソーダちゃんは主に一眼とVlogカメラ使いで、本格的な機材も各種揃えている。
コスプレでは版権モノは好きな作品、好きなキャラを着るが、キャラへの愛はあっても穢すのに躊躇のないタイプ。
また、自分が着るコスに向いた子がいるかどうかでコンテンツに触れるかを決めていて、
デ○マス、FG○など、キャラ数が多くかつロリキャラの目立つコンテンツを嗜みがち
【忙しくて離れちゃってたけど、帰還ー】 >>20
ネカフェでコスプレ露出オナニー配信しよう
一度途中で出来る限りの露出をして個室を出ること
あと写真を撮影して顔を隠して何処かに置いておこう >>17
放課後に誰もいない教室にいき胸をはだける
このぐらいなら初心者の鈴でもできるんじゃないかな
彩音さんには夜職場に忍び込んで全裸露出とかどうでしょうか？
真面目に働いている職場ではしたない姿を晒すのは興奮するんじゃないかな？ 名前：河合 桃乃(かわい ももの)
身長：155cm
3サイズ：89-61-88
年齢：26
職業：経理
容姿：ミルクティーブラウンで胸までの巻き髪、黒目がちの垂れ目いわゆるたぬき顔、白肌、唇が少し厚めなのがコンプレックス
女性らしく柔らかそうな体つき
性格：おっとりしていて、いつも笑顔で誰にでも優しく接する
会社では内緒にしているけれど、隠れＭなので恥ずかしいことやえっちなことに興味があって、お家ではそういうサイトを見たりしている
服装：女子アナ系の服装が好み
リブニットやタイトスカートなど露出度は少なくても体のラインの分かる服が多く、男の人から性的な視線を集められるようにしている
備考：裏アカで少し露出した写真を上げたり、一人えっち音声をアップしたりしてストレス発散している
ややアニメ声より
汚いのは出来ないですし拙いかもしれないですが、いろんな指示されてみたいです
よろしくお願いします >>25
では、まずはノーパン(タイツ類もなしです)で膝丈より短いスカートを履いて街に出てください
電車かバスか、あるいは飲食店、映画館など座れるところにいき、脚を開閉、秘処に外の空気を触れさせてください。
バレないようにその股間の様子をスマホで撮影してみましょう >>25
新人さんですね
最初ですしまずは夜に1時間ほどノーブラノーパンですごしてみましょう
もしできそうなら軽く窓を開けて下着無しで立ってみたりしてください >>26
(仕事終わり、更衣室でいつも通りにスマホを開いてアプリの通知に気付くとゾクッとしながら内容を確認する)
え……すごい。
本当に指示来るんだあ。
(たまたま見つけた露出指示サイトのアプリ
自分で考えるえっちな行為はマンネリ化してしまっていて、刺激を求めてのことだったけど実際に来るとドキドキして
慌てて周りを見回し、同僚たちがいないことを確認する)
えっと…せっかくだもん。やってみなくちゃ。
(会社から自宅までは電車3駅と徒歩3分ほどで、そわそわと落ち着かないままに帰宅してクローゼットの前へ
スカートを探すと黒いミニ丈のフレアスカートを見つけて
姿見越しにあてがって、膝上10cmほどの丈にこれからすることを考えて赤面する)
膝上スカート…って言ったら、あ！
わあ、懐かしい。大学の時、よく着てたの。こんなに短かったんだあ…。
(意を決して膝下のタイトスカートから見つけたフレアスカートに履き替えて
履いていたストッキング、白地にピンクのお花の刺繍とレースのついた下着を脱げば
一気に心許ない状況になって自室なのにドキドキして
久しぶりのミニ丈と生足、さらに下着をつけていない状況が羞恥心を煽る
姿見の前で何度となく動いて、中が見えないことを確認しながら)
わ、嘘……こんなの、本当にできるのかなあ。
うー…すごいスースーしてる。えー、見えない…よね？
大丈夫、かな。うん。ゆっくり動いたら、平気……だよね。
でも、どこ行こう。座れる所…人、少ないほうがいいし、防犯カメラとか無さそうなところがいいよね。
(少し考えてから決めると再びかばんを持って玄関のドアを開けた
外に出ると部屋とは比べられないくらいドキドキして
いつも歩いているはずの道が全て別のものみたいに見える
肩掛けのかばんの紐を不安げに握りしめながら、時折スカートの裾を伸ばすように掴む
街や店の灯、すれ違う人、気付かれているはずないと言い聞かせながらも恥ずかしいことをしているという意識に俯きがちになって
体が火照り、風が吹くたびに秘部に感じる冷たさにそこが疼いてることを自覚させられる
5分ほど歩いてやっと目当ての古めの喫茶店に辿り着く)
「いらっしゃいませ。1名様ですか？お好きな席へどうぞ。」
あ、はい。…ありがとうございます。 >>28
(大学生くらいの店員さんは女性で、ぎこちなく会釈を返しながら奥の方のテーブル席につく
こじんまりとした店内はカウンターに常連らしきおじさまとマスター
2つ離れたテーブル席にご夫婦、もう一つ奥に勉強中の真面目そうな大学生男子が一人
前々から気にはなっていたけれど、来たことはなかった店で
これくらいの人数なら大丈夫…、そう思いながらも座る時はやはりスカートの中が気になって
早く指示をこなして帰らなきゃとメニューを開く
顔を上げ、店員さんを探すと目線が合って)
「ご注文お決まりでしょうか？」
アイスティー…ストレートで。
あと、このガトーショコラください。
「かしこまりました。」
(店員さんの後ろ姿を見送りながら、普通のやりとりにすらドキドキする自分に困惑して
初めての行為とそれに伴う恥ずかしさ、そして興奮…
思わず顔が緩みそうで気を引き締めるため、通した際に出されたお水を一口飲んだ
……注文された品が来てしまえば、もうそうそうこちらに人が来ることもない
周りのお客さんもお喋りや勉強でこちらを気にする様子はなさそうで
少ししてアイスティーとガトーショコラが運ばれてきた
店員さんにお礼と会釈を返すと、喉を潤し、ガトーショコラを一口頬張る
きっと甘くて美味しいのに、緊張しているせいでよく味わえなくて)
……はぁ。
(スマホを手に取ると、カメラを起動して準備を始める
インカメラにすれば自分の顔が映って、いつもより心なしか上気した頬と潤んだ瞳は欲情しているようで恥ずかしさに目をそらす
それでも、しないと帰れないし…と、おずおずと脚を開いて
スカートが広がり閉じていた太ももの奥、既にしっとりと濡れている秘部を少しずつ露わにする
それだけで背中をゾクッとした快感が走り、思わず辺りを見回す
大丈夫。誰も見てない…このまま気づかないうちに早く……
そう思ってさり気なくスマホを両手で膝の上に下ろし、ゆっくりと全開に開いた足の間まで
クラシックのBGMと話し声の中で鳴ったシャッター音は、たぶん聞こえていない
急いで撮れた写真を確認すると、愛液ではしたなく濡れた秘部がしっかりと映っていて)
本当にしちゃった……。
(誰にもバレないようにと、そのままアプリを開いて指示をくれた方へ返事として画像をアップする)
『指示ありがとうございます。
近所の喫茶店で挑戦してみました。すごく恥ずかしかったです。
でも、それ以上に気持ちよくて……どうにかなっちゃいそうでした。
歩いている時からゾクゾクして、これからまたお家に帰るんですけど、それを考えてまたドキドキしてしまいます。
下着を履いてないだけで、こんなにいつもの道が違ってしまうんだなって思って…
初めての経験で、ちょっと怖かったけど…やって良かったです。
また機会があれば指示してくださいね。』
(投稿が終わり、残りのケーキとアイスティーを食べるとお会計を済ませる
マスターからの「また来てくださいね」の言葉は定型文なのか、何かに気付いてなのか…
ビクッと肩を震わせて、恥ずかしそうに頷くしかできなかった
そのまま来た道を帰り、家へつくとシャワーへ
ぬるぬるな秘部を洗い流すけれど、今日のことを思い出すといつの間にか手は自慰の動きへと変わって)
あっ……ん、やぁあっ……
だめ、すごい……あ、なんで、んんっ。
あんっ、はぁ…ああっっ。
……もう、やみつきになったら、どうしよう。
(軽い絶頂を迎え満たされると少しぼーっとしながら小さく呟いた)
【こんな感じで良いのかなって不安なんですけど、何か違ってたら教えてください
最初からとってもドキドキしちゃいました】 >>29
河合さん初指令お疲れ様です。
グラビアアイドルも顔負けスタイルの美人OLさんが
喫茶店でノーパン直撮りとか見られたら誰でも興奮させてしまいそうなステキな光景ですね。
写真もはじめての露出で興奮している露出娘の卑猥さが出ていていいですね。
河合さんはきっと露出狂の素質がありますよ。
今度はノーブラノーパンでミニスカートかぴっちりしたスパッツ辺りを着て
誰もいない夜か早朝に近所の長い階段でもゆっくり走ってみましょう。
露出しながらの運動もなかなかのものだと思いますよ。
運動が終わったら外のトイレかどこか人のいない場所で胸か秘所を撮影しましょう。
もし河合さんが“見てほしい”と思うのであれば今回の写真も返信に貼り付けてください。
【初めてなのに長文で丁寧なレス読めて嬉しいです。素敵な参加者さん。読んでいてこっちもゾクゾクするようなレスで素晴らしいと思いますし自信持ってくださいね。】 >>27
(お風呂から出て簡単な夜ご飯を済ませ、ソファーでのんびりと過ごしていた所にまた通知が来て驚く)
え、もう次の指示来ちゃうんだあ。
……どうしよう。一時間って長いのかな…でも、お部屋の中だし。
普段ならあっという間だもんね。…今から、しちゃおうかな。
(既に非日常なことをしたせいか、感覚が麻痺したみたいで
命令されるがままに一度服を全て脱ぐと、改めてぴったりと体にフィットした薄手の淡い桃色で袖がフリルになったＴシャツと
黒地のサイドと縁に白いラインの入ったショーパン姿になる)
ん……ブラも外すと思ってたより恥ずかしいかも。
なんか、その……防御できてない感じが、すごくて……んっ。
(ノーブラの胸に意識を向けると、布地に先端が擦れてしまって
ふるふると首を振って気を逸らそうとする
仕事用よ腕時計を手に取ると左腕につけて今の時刻を確認し)
だめだめ。えっと一時間…一時間だから、うーん……何か動画でも見ようかなあ。
それなら時間経つもんね。
(デスクトップPCをつけると、適当に検索してお気に入りの美容系の配信者のメイク動画をつける
あえて、えっちなことから離れたものを選んで
夏向けのメイクについて解説する女の子を見ながらも、気持ちはどうしても胸や秘部に向かってしまって
そわそわと落ち着かないように体勢を変えたり、飲み物を飲んだりして気を紛らわせる)
……は、ぁ……うー……もう、全然頭に入ってこない。
えっと…まだ20分？
こうなったら、逆に運動とかしちゃえばいいのかも。
(ストレッチメニューの動画に変えると、ヨガマットを敷いて
動画に合わせて準備的に体を緩める動きを真似していく
まずは立ったまま腕を伸ばし、背筋や体のラインを真っ直ぐと整える運動から
Ｔシャツの裾がお腹が少し見えるくらいに捲れる
そのまま右肘と左膝、左肘と右膝をくっつけるストレッチをすれば、ノーブラの胸がゆさゆさと揺れる)
んっ……や、なんか…えっちい……。
違う、ストレッチ。これはストレッチだから。
(言い聞かせながらも意識すればするほど、胸の先がツンと布地を押し上げて
激しい運動なんてしてないのに徐々に吐息が乱れる
開脚やプランク、スクワットなど一通りのメニューをこなすと、いつの間にか約束の時間は残り10分で)
……ん、終わったあ。
えっと、後は……できればの課題だけ。
窓を開けて、下着無しで立つ…って、この格好のままでいいんだよね？
十分、恥ずかしいもん…合ってるよね。 >>31
(うんうんと納得するように頷いて、ベランダの窓へと近づくとそっとカーテンを開けてみる
マンションの4階はそんなに高くもないけれど低過ぎもしなくて
夜中で明かりがついている部屋は少ないけれど、チラホラと向かいのマンションにも人の気配は感じる)
あっ……なんか、すごい……さっきまでとは、全然違うかも。
見られちゃったら、どうしよう。バレたり、するのかな。
自宅でこんなことして、ここまで誰かが来ちゃったりしたら……。
(いざ口にするとすごく緊張して、恥ずかしくて…でもそれと同じくらいドキドキと興奮している自分もいて
意を決してカーテンを半分だけ全開にし、窓を開ければ夜風が部屋へと入ってくる
暑さを纏った空気がストレッチ後の汗ばんだ体を掠めて、部屋の中から外と繋がったことを意識させる)
んっ、やば……今日、やりすぎだよね。
でも、まだ時間あるから……。
あと5分……っ、ん、あ……そっか。まだ、5分もあるの？
なんか、すごく長く感じちゃうよ……。
……はぁ、んっ、も…変なの。分かるわけないのに、あっ。
向かいのマンション、少し上の階かな。人いる…。
煙草？わかんないけど…でも、もし私に気付いても、さすがに下着つけてないなんて思わないよね。
大丈夫、大丈夫……あと1分。うー……長いって、もう……。
早く…30秒、…っ、10秒……3…2…1っ。
(時計に視線を落とし、周りの気配にドキドキしたり、そわそわしたりしながら
時折足をもぞもぞとさせて、時間が経つのをじっと待ち続ける
約束の1時間が経つと同時に力が抜けたようにその場に座り込み)
終わったあ……
(窓とカーテンを閉めると、急いで下着をつけ直すため、再びシャワーで簡単に汗と愛液を流そうとお風呂場へ
1日に2回も露出をして、ぐったりとした気だるさを覚えながらも着替え直して
なんとかベッドに倒れ込むとスマホを手に取る)
そうだ…報告、しなきゃ。
『指示ありがとうございました。
一時間…思ってたより長かったです。
動画見たり、ストレッチして過ごしたんですけど、集中できなくて。
最後10分だけカーテンと窓を開けて外を向いて立っていました。
周りのマンションに明かりがついてて、もし誰かにバレたらどうしようってドキドキしちゃいました。
自宅バレとか、考えただけでゾクゾクして…一人、人も出てきて。
多分見えてないんですけど、それでもすごい刺激強かったです。
やっと約束の時間終わって着替えたら、恥ずかしいくらい濡れてました。
今日だけですごく変態になっちゃった気がします…。
また、何かあれば挑戦してみますね。ありがとうございました。』
【ひとつひとつに時間かかってしまってごめんなさい。
でも、とっても楽しいです。ゆっくりだけど、従いたいと思っていますので…よろしくお願いします。】 >>32
指示実行お疲れ様桃乃さん
ノーブラノーパンでテレビの女の子の胸とかアソコ意識したり
恥ずかしい格好そのままストレッチして胸揺らしながら先っぽ硬くしてドキドキしちゃうなんて素質ありそうだ
できればって言われてた窓開け露出もちゃんとできて素晴らしいね
人が出てきてもやめずに自宅バレするかもで興奮しちゃうのもえっちだったよ
変態になってきているのは嬉しいけれど今回感じたような恥ずかしさや羞恥心も忘れずに露出してほしいな
そのほうが背徳感も忘れずに興奮できると思うから
じゃあ今度は休日に一日ノーブラノーパンで過ごしてみよう
一時間であんなドキドキしたんだからきっともっと凄いことになるかもしれないよ
上に着る服は自由だしもし外に出たりお客さんが来た時は下着は片方だけつけてもいいよ（桃乃さんがつけたくなければ勿論そのまま応対してもいいけどね）
（今回窓開けてから時間を数えるところの緊張感とドキドキが文から伝わってくるようで凄かったです
丁寧な指示レス書いてくれていて読んでいるのが楽しくなりますしこんな丁寧に書いていたら時間だってかかりますよ。
時間がかかるなんてまったく気にしませんので桃乃さんが露出指示を楽しんでくれると嬉しいです。
それと上に汚いのはダメとありますのでスカなどは当然無理だと分かるのですが公衆トイレや公園の露出などはできるのでしょうか？
また後ろを使った自慰行為なども大丈夫でしょうか？
もしできるのならもっと露出に興味が深まった時などに出してみたいなと思っているのですがご回答いただけるとありがたいです。） >>30
(ふと目が覚めてスマホを手に取るとアプリには通知が来ていて、それだけでドキドキしてしまいながら、画面を開く
自分の露出への感想と新しい指示を読むと、ゾクッとして)
露出狂の、素質……。
た…たしかに、ドキドキはしたけど。露出狂……って、なっちゃうのかな。それって、戻れなくなったりとか……
ううん。大丈夫。ちゃんと私、ストレス発散って割り切ってるもん。
危なくなったり、怖くなったらちゃんと止めればいいんだし。
(自分の性癖が少しずつ開花されているような感覚を持ちながらも、あくまでまだ理性はあると信じて
遊びの範囲でやっていて、いつでも引き返せると自分に言い聞かせる
その自信から改めて指示を確認すると)
えっと……次の指示は、長い階段…。
うーん、あ、確か近くに少し長めの階段の神社があったから、そこなら。
夜は怖いけど、朝ならおばけとかも大丈夫そうだし。お休みのこの時間ならまだ人も少ないよね。
(部屋着からオーバーサイズのＴシャツと膝上丈のスパッツ姿に着替えれば、
少しの動きで無防備な胸は揺れ、体のラインにフィットしたスパッツはお尻や恥丘の形を際立たせて
姿見で確認しながら、少しでもとＴシャツの裾を両手で引っ張って伸ばす)
～っ……ミニスカよりこっちのが恥ずかしくないと思ったのに。
でも、こうやってＴシャツ伸ばせば……うん、少しは隠せてるよね。
あまり遅くなると人増えちゃうかもだし…早く行ってこよう。
(簡単に髪をまとめて高めのポニーテールにして、キャップを被りスニーカーを履いて外に出る)
(明るい朝日の中で蝉の声を聞きながら、普通なら清々しいジョギング日和なのかもしれないけど、
今の格好では軽いジョグだけで揺れる胸や、足を動かすたびに少しずつ食い込む布地に困ったように目を伏せて
運良く人には会わないまま、それでも曲がり角を見かける度に誰か来るのではとドキドキして
呼吸が乱れながら、頬を上気させて神社へと向かう)
はぁ……んっ、は、……っ、着いたあ。
(目的の神社に到着すると立ち止まって長く続く階段を見上げ、急な傾斜に一度深く息を吐く
少し疲れを感じ始めた体で休憩していると、遠くから犬の鳴き声が聞こえて、視線を向けると遠くに犬の散歩をしている人が小さく見える
方向的にこちらに向かってくるだろうことは察しがついて)
や、さすがにすれ違ったらバレちゃう……。
早く、行かなきゃ。
(慌てて階段を上り始めれば、走ってた時以上に胸が揺れて、その刺激で擦れた乳首が立ち上がり、恥ずかしさに急いで一番上まで駆け上がる
境内は静かで人気もなく、端の方にトイレを見つけると個室へ入って)
…はぁ、すごい……ドキドキしたあ。
明るい時にするのが、こんなに恥ずかしいなんて…知らなかったの。
……えっと、あと写真……うーん…こう？
(先端がツンと布地を押し上げた胸を自撮りする
顔は映らないように、少しだけ髪の毛や首周りくらいまでが画面で確認できると一度保存して
でも、きっとこれだけじゃだめなんだよね…と、おそるおそるＴシャツの裾を捲り上げれば白いお腹と丸い胸が露わになって
写真を撮るためにと、裾を口に咥えて、こちらも顔を映さないように気をつけて自撮りする)
(すぐに服を元に戻すと、改めて画像を確認する
今までも際どい写真は撮ったことがあったけれど、外でこんなに直接的な写真は撮ったことはなくて
期待したように尖った乳首や、胸の谷間や膨らみは自分のじゃないみたいに淫猥で
背徳的な行為に羞恥と快感を覚えれば、自然と喘ぎに似た吐息をこぼす)
んっ……はぁ、なんか…えっち。
こんな、神社なんて神様がいる所で…いけないことしちゃうなんて……。
…って、もう指示はこなせたもんね。早く帰ろう。人増えてきちゃうし。
(ふるふると首を振り、家に帰ろうと個室から出て
階段の所まで来て、さっきの犬の散歩をされている方が反対に上ってこようとしているのに気付く
今更引き返すのも怪しく思われそうで、素知らぬ顔で階段を降りはじめ
徐々に近付くことで飼い主が50代くらいの男性だと気付くと、余計にドキドキし) >>34
<胸揺れてるの、見えてる？乳首は……まだ立ってるよね。擦れてるもん。
やだ、あ…下からだと、あそこの筋とか見えてたり……や、ううん。犬に集中してるよね。
こっち見たりなんて……っ、あ、目合っちゃった。
やだ、だめ。見ないで…>
(不自然でも胸の前で腕を組むようにして、ノーブラなことがバレないように俯きがちにすれ違おうとして)
「おはようございます」
っ、あ、おはよう……ございます。
(挨拶をされて、慌てて小さく頭を下げて挨拶を返す
きっと、相手にとっては普通の行為なだけなのに動揺して
逃げるように階段を降りて、なんとか家まで帰ると、玄関の鍵をかけて座り込む
スパッツが濡れているのは、汗だけのせいではなくて…)
も……びっくり、したあ。
やり過ぎかな…気付かれてないよね。
っ…一瞬だったもん。見えてない、よね。
恥ずかしかったあ……でも、なんでこんなに濡れちゃうんだろう。もう。
(自分の体なのに不思議なくらいに自分でコントロールなんてできなくて
火照った体のまま、スマホを開くと返信を打とうとアプリを開く)
…見てほしい、と思うなら……。
これ、写真つけたら、見てほしいって思ったってことになっちゃうよね。
でも、載せないのは、せっかく撮ったのに……。
うん。指示してくれた人への誠意だもん。見てほしいとかじゃなくて、ちゃんとしましたって報告だから。
(自分の意志ではなくて、あくまで指示者のためというスタンスを取ることで言い訳して
迷いながら結局2枚ともの写真を添付した上で報告を上げる)
『指示ありがとうございます。
近所の神社の階段を走って来ました。Ｔシャツとスパッツです。
朝で人は居なくて、トイレで言われたとおり写真も撮りました。
きちんとしたという報告のため、添付しますね。
胸見られるの恥ずかしいです。
階段を昇り降りする動きって、普通に走るのより余分に揺れたり、食い込んだりして…すごく変になっちゃいそうでした。
あと、明るい内にこんなことするのも背徳的で……。
一人だけ犬の散歩をされてる男性とすれ違った時が一番恥ずかしくてドキドキしました。
バレちゃってないかって冷や冷やして…挨拶だけされたので、それには返してそれ以上は何もないです。
また他の指示も実行できたら報告に来ますね。ありがとうございました。』
【お褒めと労いの言葉、ありがとうございます。お世辞でも嬉しいです。
まだまだ分からないことだらけなので、何かあったら教えていただけると助かります。】 一人えっちの音声聞いたけど、可愛い声だね
今度は映像付きで聞かせてくれるかな？
裸でだと恥ずかしいだろうから、まずは下着姿でどうだろう
お気に入りの下着で一人えっち、動画が撮れたらアップしてね >>35
ノーブラノーパンで神社って神聖な場所出歩いておっぱい揺らしたりスパッツ食い込ませて気持ちよさそうだったね。
最後男の人に恥ずかしく先っぽ浮き出させたりスパッツ食い込ませて濡らしてたの見られたって思うとちょっと興奮してたんじゃないかな？
それと写真えっちで可愛かったね。
桃乃さんスタイルいいだけあって写真の引き締まりながらも白くて柔らかそうなお腹と丸くておっきいおっぱい素敵だったよ。
勃たせてたのもえっちだったし。
それにやらなくていいって言われてた写真をいくらちゃんと指令しなきゃとはいえ見知らぬ人たちの調教掲示板に貼っちゃうなんて露出好きになってきてそうだね。
次は貸切運動施設の一日チケットを家近くのロッカーに入れたからプールとかスタジアムとか色々ある施設で遊んできてよ。
行くまではノーブラノーパンで行って施設内はずっと全裸でいる事。
勿論貸し切りで中に人はいないしカメラも切ってあるから安心して真昼間から全裸で好きに遊べるよ。
施設内ではたまに写真撮ったりしてほしいのと。
前ストレッチ気持ちよさそうだったし全裸ストレッチの動画撮ってみてストレッチ中の桃乃さんの可愛いアニメ声を聴かせてほしいな。
窓は透明でおそらく無いとは思うけどもしかしたら人が見ちゃうかもしれないけど多分人通りも少ないし大丈夫だとは思うからそこだけは気をつけてね。
【今回も素敵な報告でした。お疲れ様です。全然お世辞とかじゃなくてレスも上手で興奮しますし桃乃さん自信持ってくださいね。
読んでるとどんどん指示出したくなるぐらい魅力的です。
今回ロッカーとか出しましたが嫌なら遠慮なく指示は断ってくれて大丈夫です。
あと質問なのですが何処までプレイがNGなのかとかだけは教えて頂けると指示が出しやすくなりますし桃乃さんにも不快な思いをさせなくて済むと思います。
昔ここで調教されてた人はお尻、小スカ、剃毛プレイ、男子トイレでの露出などはしてましたが桃乃さんは露出調教の進行次第でそういうプレイはできますか？
できなかったら無理せず言ってくださいね。】 >>33
(朝の露出ジョギングの後、報告を終えると更に指示が追加されてるのを見つけて)
あ、返信来てる。……うー、改めて人の言葉で言われるの恥ずかしいかも。
でも、他の人から見ても、えっちなんだあ…。羞恥心……うん、ていうか、恥ずかしくなくなる日なんて来るのかなあってくらい、慣れないです。
新しい指示は……ん。これって、このまま流れで出来ちゃう…よね。
今日、約束は特にないし…勢いでやったほうができるし。
(少し考えてから自分に言い訳を並べて一人頷くと、とりあえずお風呂へと向かって
汗とぬるぬるした秘部を洗い流し、浴槽にお湯を張って半身浴
気を紛らわせるためにスマホを弄りながら、少しでも時間を稼ぐみたいに)
一日って…どこまでだろ。寝る時にはつけていい、よね？
(一時間程お風呂で時間を使うと、洗面台でスキンケアして
いつも通りを過ごそうとするけれど、これからすることを思うと、どこか落ち着かない)
……なんか、いつもより顔赤いかも。一日、下着なし……変態さんみたい。
服…何にしよう。お家だし……ちょっと攻めて、Ｔシャツワンピにしようかなあ。
ん……あっ、やばい。すごい無防備感…これ、だめかも。
(普段なら下着をつける所を無視して、グレーのＴシャツワンピだけ身につける
スカートの下の秘部に常に外気が当たるのを感じるとゾクッとして
布一枚だけしか纏っていない状況に顔が赤くなる)
うー……意識するからだめなの。気にしない気にしないっ。
あ、そうだ。あの漫画でも読み返そう。
(ふるふると首を振り、普段通りにしようとドライヤーで髪を乾かし、冷蔵庫から飲み物を取り出す
ソファーに腰掛け、音楽を流して、少女漫画を読み始める
少しずつ下着をつけてないことにも慣れてきて)
んー……お腹空いた。ご飯…パスタでいいや。
(キッチンに立つと、パスタを茹でる準備を始める
立ち上がると、また下着をつけてないことが意識されて)
なんか、したことないけど裸エプロンとかってこんな感じなのかなあ。
この状態で男の人に見られるとか…んっ、もう、だめだめ。考えないってば。
(自然と思考もえっちなものに引っ張られて、今の状態を見られることを考えると体が甘く疼く
秘部が少し熱と湿り気を帯びたのを感じると、思考を止めて再び料理に集中する
出来上がったツナとほうれん草の和風パスタを食べて、洗い物も済ませる
流しに立つと、妄想がまた広がってしまって、触ってもいないのに乳首は立ち上がり、愛液も溢れ始めて) >>38
……はぁ。も、触りたい……。
いい、かなあ。いいよね。そういうの禁止とか言われてないもんね。
(すぐにでも気持ちよくなりたくて、寝室へと向かうとベッドの上に座って服の上から胸を優しく揉み始める
ゆっくりゆっくり焦らすように触って、少しずつ人差し指を乳首へと伸ばしていくけれど、そこには触れずに
周りをなぞるだけで何度も何度もくるくると円を描く
その先を期待するように先端は存在を主張して)
あっ、ん……はぁ……ん、も、だめ。でも、まだ我慢…っ。
♪ピンポーン
(インターホンの音で手が止まる
モニターを確認すると、宅配業者の方で慌ててオートロックを解除する
入り口から自室まで2、3分もあれば着くはずで
自慰の途中で赤く染まった頬や潤んだ瞳、乱れた吐息、更には服を押し上げる乳首もそのままに)
え、っ…や、もう着替えてる暇ない……っ。
「こんにちはー。お届け物です。重たいですよ？」
あ、ありがとうございます…大丈夫です。
「ありがとうございましたー。」
(胸元を腕で隠しながらもドアを開け、荷物を受け取る
大きめの段ボールは実家からで、中にはお米や野菜が入っているのだろう
宅配のお兄さんの顔を上手く見ることもできず、そそくさとドアと鍵を閉めて
お母さんにお礼のLINEを送りながらも、心臓はバクバクとさっきの出来事に落ち着かないままで)
もー……タイミング悪すぎだよ。変に思われてないかなあ。
胸、隠れてたよね、うん。でも、声とか上擦ってたかも。……や、うー…知らない。大丈夫。お家でどんな格好したって自由だもん…。
(ドキドキが収まらないまま、廊下に座り込むと色々と考え始めて、でも、もしあのままバレちゃったらって思うと自然と手は秘部へと伸びる
くちゅってはしたなく水音が立って、ぬめりけのある液体が指を汚す
左手は胸に伸びて、服越しに乳首を弄り始めると、もう声は我慢できなくて)
んっ……んんっ、あ……ゃ、だめっ。
はぁ、だめ…だめなのに、っ、ひゃっ、んん、気持ち、いいの……っ。
あ、あんっ、や……だめ、エッチな子って、ばれちゃうのだめなの…あっ、んあぁぁっ。
(そのまま廊下でイクとしばらくの間、放心したように息を整える
ようやく立ち上がると、服だけでなく床もすこし濡らしてしまっていて
恥ずかしく思いながらもついでに軽く掃除を済ませる
一度イッたことで少し落ち着くと、残りの時間は爪のケアをしたり、動画を見たりと普段通りに過ごす)
夜ご飯どうしよう……Uber Eats頼んだりしたら……って、さすがにそれはやり過ぎだよね。
うん。まだ無理。自分からは恥ずかしすぎるもん。
あるもので済ませちゃおうっと。
(少し葛藤しながらも、まだ自分から行動することは躊躇われて
夜ご飯を済ませ、もう一度シャワーだけ浴びると、心地よい疲労感にうとうとしはじめる)
ん、寝ちゃうとこだった…報告だけして、ちゃんと寝ようー…。
『指示ありがとうございました。一日ってすごく長かったです。
膝上丈のＴシャツワンピ1枚で1日過ごしてみました。ずっとスースーするし、濡れたときは内ももに垂れちゃうしで大変でした。
恥ずかしい格好で、普段通りに生活するの背徳感すごかったです。
途中触りたくなっちゃって、一人でしてたら、ちょうど宅配来て……中途半端な恥ずかしい状態のまま、下着もつけずに対応したりしました。
すごくドキドキして、そのあと玄関の廊下でそのままイくまで触っちゃいました。
廊下汚しちゃったから、お片付けしてついでにお掃除して…と、その後は結構普通に過ごしました。
夜ご飯、一瞬Uber Eatsとか、頼んじゃいそうになったけど、まだ勇気でなくてやめました。
また一つ、新しい扉を開いちゃった気がします。ありがとうございました。』 >>39
一日下着無し生活お疲れ様。
しかし神社での露出の後続けて命令に従っちゃうなんて本当は露出したがりなのかな桃乃さんは。
それに裸エプロンみたいだとか男の人に見られたらとか妄想してぬるぬるにしちゃったり自慰途中で宅配のお兄さんに見られても
興奮して廊下でイっちゃうなんてどんどん露出の素質が表れてるね。いい傾向だよ。
いつか自分でUber eats頼んで気持ちよくなれる変態露出狂目指して頑張ろうね。
じゃあ今度は暫く乳首丸出しのオープンブラとYバックＧストリングの黒下着を送るからそれを着けて出勤しようか。
着た証拠に昼に休憩に職場のトイレで、夜帰宅時に駅のトイレで恥ずかしい下着姿をそれぞれ上と下で撮影してほしいな。
どうせトイレで誰も見てないだろうしブラを取るときは上着、ショーツを撮るときはスカートやストッキングとか下に履いているものを脱いで撮影しよう。
解放感が増して露出狂の桃乃さんなら気持ちいいと思うから。勿論閉鎖空間だし上下共全部脱ぎたくなったら脱いでもいいけどね。
(丁寧な報告にどんどん桃乃さんが露出狂として成長していくのを感じてドキドキしますね。
そのうち本当にUber eats頼めたりお外で今以上に恥ずかしいこともできてしまいそうですね
あと今回は下着を贈らせてもらいましたが
もしこういう指示が嫌でしたら自分の持っている一番えっちな下着で今回の指示を実行してほしいです。
桃乃さんお疲れ様でした。毎回レス楽しみにしています。) >>39
一日下着無し生活お疲れ様。
しかし神社での露出の後続けて命令に従っちゃうなんて本当は露出したがりなのかな桃乃さんは。
それに裸エプロンみたいだとか男の人に見られたらとか妄想してぬるぬるにしちゃったり自慰途中で宅配のお兄さんに見られても
興奮して廊下でイっちゃうなんてどんどん露出の素質が表れてるね。いい傾向だよ。
いつか自分でUber eats頼んで気持ちよくなれる変態露出狂目指して頑張ろうね。
じゃあ今度は暫く乳首丸出しのオープンブラとYバックＧストリングの黒下着を送るからそれを着けて出勤しようか。
着た証拠に昼に休憩に職場のトイレで、夜帰宅時に駅のトイレで恥ずかしい下着姿をそれぞれ上と下で撮影してほしいな。
どうせトイレで誰も見てないだろうしブラを取るときは上着、ショーツを撮るときはスカートやストッキングとか下に履いているものを脱いで撮影しよう。
解放感が増して露出狂の桃乃さんなら気持ちいいと思うから。勿論閉鎖空間だし上下共全部脱ぎたくなったら脱いでもいいけどね。
(丁寧な報告にどんどん桃乃さんが露出狂として成長していくのを感じてドキドキしますね。
そのうち本当にUber eats頼めたりお外で今以上に恥ずかしいこともできてしまいそうですね
あと今回は下着を贈らせてもらいましたが
もしこういう指示が嫌でしたら自分の持っている一番えっちな下着で今回の指示を実行してほしいです。
桃乃さんお疲れ様でした。毎回レス楽しみにしています。) >>41
二重投稿になってしまいました。申し訳ありません。 >>41
二重投稿になってしまいました。申し訳ありません。 >>39
深夜コンビニに下着無しで行き１分スカートをめくって脚を開く 【女の子用テンプレ】
名前：秋川夏美
身長：166
3サイズ：83/52/81
年齢：15
職業：学生
容姿：日焼けで少し色の抜けた髪、キリッとした顔つき、日焼けした肌、スラッとした長身
性格：男子に混じって遊んでた快活なタイプだったけれど、体が女らしくなって分別はできた。遥のことが大好き。マゾ気質。
服装：制服以外では、Tシャツなどラフな格好が好み。
名前：柊遥
身長：142
3サイズ：70/51/69
年齢：14(早生まれ)
職業：学生
容姿：黒髪、柔和そうで腹黒系の糸目、透き通る白い肌、未成熟体型
性格：ませていて、社交的な都会派。夏美のことが大好きで遥から告白した。レズのサディスト。
服装：制服以外では、童貞を殺す服系の清楚な格好が好み。
備考：同級生の学生レズカップル。
各学年多くて5人の寂れた地方で、他に楽しみもなく、屋外の廃墟とか、誰もいない休日の学校でいちゃついていたら、そのうち露出趣味に発展した。
夏美が身長が高くて誤魔化しがきき、自転車圏内に古本屋兼やたら充実したエッチグッズのお店があるので道具などは揃う。
大抵、遥があれしてみよう、これしてみようと変態プレイを提案し、流す形で行為に及ぶ。
二人組、青姦百合H系での命令が希望です。
よろしくお願いします カップルで露出調教志望の可愛らしい学生新人さん二人組とは嬉しい。
歓迎致します。
命令は学校で体育のない日にお互い下着無しで登校。
放課後に証拠をそれぞれ撮影すること。
もし興奮したら百合Hしてもいいけど気づかれて危ないことにならないように注意してね。 カップルで露出調教志望の可愛らしい学生新人さん二人組とは嬉しい。
歓迎致します。
命令は学校で体育のない日にお互い下着無しで登校。
放課後に証拠をそれぞれ撮影すること。
もし興奮したら百合Hしてもいいけど気づかれて危ないことにならないように注意してね。 >>45
二人で海に行く
その際店でサイズの小さいマイクロビキニを購入して夏美は着用
遥は未成熟体型を活かして男水着チャレンジ
岩陰で証拠撮影して掲示板へ投稿 【桃乃です。
いつも優しく教えてくださったり、指示してくださってありがとうございます。
指示は一つずつ順番にこなしたいと思っているのですが、質問にだけ先に答えておきたくて1レスお借りします。
>>33
公園や公衆トイレでの露出に抵抗ないです。
スカも大きいのだけ難しくて、それ以外なら挑戦してみたいです。
後ろで自慰も大丈夫です。でも、したことないので、勉強してからになるかなって思います。
>>37
ロッカーとか生活に入ってくださる指示も歓迎です。嫌じゃないです。
NGは本当に少ないかなと思います。大スカくらいで、今出してくださったものは大丈夫です。
玩具使ったりとか、体に落書きとかも好きだったりします。
>>40
下着嬉しかったです。ありがとうございます。
コスプレとかも好きなので衣装のご提示歓迎です。
答え漏れないと思うのですが、あったらごめんなさい。
リアルに会社のトイレから投稿してみてドキドキ味わってます笑
時間かかっちゃうとは思うんですけど、実行できるようにがんばるので、たくさん命令していただけると嬉しいです。
では、また次の指示できたら書きに来ますね。】 >>49
河合さん随分色々露出に興味あるのか
真面目なOLなのに公園でも公衆トイレでも恥ずかしい露出したくて落書きや玩具使ったり後ろでも気持ち良くなりたいとか変態すぎるね
その内なんでもできちゃいそうだ。
今回はコスプレにも興味あるって事で衣装を送るね。
ttps://cosciao.com/goods-azurlane-sirius-azurehorizons.html
送った衣装でイベントに参加する事。
下着については河合さんが実行可能ならつけないで。
できなければイベント会場のトイレか更衣室辺りで下着を脱いで衣装たくし上げて自慰する動画を撮影。
【コスプレ好きという事で衣装提示してみました。今回はリンク貼るような形式でしたけどよかったでしょうか？
あとリアルに会社のトイレから投稿してドキドキ味わってるなんて河合さんが現実にいるみたいでなんかエロいですね。
その内会社での同僚にばれるかばれないかぎりぎりぐらいの大胆な露出指示も出しますからドキドキしてみてほしいですね】 >>45
二人に売ってくれる古本屋の女主人とかありかな？ >>49
イベント慣れしてない河合さんが参加したら盗撮されたり痴漢されたりしちゃいそう
【できたらそんなアクシデントがあってもいいのかも？】 >>49
下調べして人がいない公園で深夜女子トイレの個室で全裸になろう
興奮したら個室でシたり少しぐらい扉開けちゃってもいいかもね
あと公園のロッカーに河合さんがはめられそうなサイズの犬の首輪と
アナルバイブとローションセットを置いておいたから指示の終わり前に上か下どちらか脱いだ状態で回収しておいて。
それぞれ1回証拠動画を撮る事。
【そういえば河合さんってここの参加者としては珍しく男性NG書いてないんですね。
NG書き忘れなのか男性と関わるプレイも可能なのかとかもし可能ならどのラインまで教えてほしいです
もちろん男性絡みがNGなら遠慮せずに言ってくださいね。
河合さんが楽しいように参加してくれるのが一番ですし
調教するこちらとしても楽しそうに露出している河合さんの報告を見ているのが楽しいし興奮しますので】 >>49
>>50
>>52
コスプレ指示出した人だけど個人的には河合さんには初コスプレ露出純粋に楽しんでほしいから盗撮はともかく
痴漢とかはないほうがいいかなーって
男に触られるの当たり前とかにならずに羞恥心を大事にする普段の姿と露出娘としてのギャップを持ってほしいと思うし >>36
(長期休暇前のバタバタと忙しい仕事が終わり、やっとお盆休みになって、例のアプリを開く
複数の通知にドキドキしながらも開いて、内容に顔を赤らめる
プロフィールにリンクしてある裏アカの内容に触れられると、恥ずかしく思いながらも興奮もして)
あ……裏アカの方も見てもらえてるんだ。可愛いって……嬉しいけど、恥ずかしいー。
映像付き…うん、いつかは挑戦してみたかったけど、勇気でなくてしてなかったんだよね。
今回は指示されたんだし……しなきゃ、だよね。
(恥ずかしいことをすることも、命令に従うことも被虐心を煽られることで
やらされてるから仕方なくの体を取って、クローゼットの中を見繕う
お気に入りの下着はたくさんあるけれど、見せることを考えたらエッチなのがいいのかな等と思いを巡らせて
選んだのは黒地に刺繍とレースのあしらったお揃いの下着)
(中心から胸の形を強調するようにブラ紐の根本へと紐が伸びているクロスコードのブラと、
総レースバックでお尻が透けちゃうパンツ姿になると、姿見で確認する
立ったまま、体の向きを左右にひねったり、しゃがみこんだりと見え方を気にして)
ん……ちょっと、やらしいかも。
でも、顔は出さないし…これくらいは着ないと…。
や、でも……普段っぽい白系のがいいのかなあ。んー……もういいや、知らない。これでする。
(思考を停止すると次にスマホのセッティングに入る
ベッドが映るように、あと自分の顔が写ってないことが確認できるようにとインカメラで調整し
ちょうどいい場所を決めると、そこで固定して)
よし。これで大丈夫。あとは……
(寝室のクローゼットの奥、可愛らしい小さな箱を開けるとローターと電マが入っていて迷った結果、ローターを手に取る
遠隔リモコンタイプのローターは昔の彼氏と使ってそのまま貰ってたもので)
早くイけるように、今回は玩具でしちゃおうっと。
ふー……準備できたら一気に緊張してきちゃった。
今から、撮るんだよね……一人でえっちなことしてるとこ。んっ、考えただけなのに……もうやばいかも。
(下着に違和感を覚えるとクロッチ部分が濃く変色していて
ふるふると首を振り、恥ずかしさを振り切ろうとする)
こういうのは勢いでしちゃえば…うんうん。
(よし、と録画を開始する
下着姿でベッドにぺたんと座り込み、手にはローターとリモコンは脇に置いて)
『えっと……桃乃です。指示、ありがとうございます。
お気に入りの下着…は、ちょっとエッチなのにしてみました。
この、胸のとこの…紐が、縛ってるみたいで…やらしいです。』
(首から下が映った状態で、人差し指でクロスコードの紐をなぞりながら説明する
恥ずかしさとドキドキで、息が荒くなりながらもローターを手に取ると)
『今日は……この、玩具使って…したいなって思います。
下着つけたまま、だから…直接触らなくても、刺激強いのにしたくて……
んっ、はぁ……すごい、恥ずかしいんですけど、一人えっち…するところ、見てください…
っ…リモコン、五段階の強さがあるので……１から、します。
じゃあ、始めますね……んっ、や……脚開くだけで、すごいドキドキしちゃって……んんっ！』
(ローターを手に取り、カメラに見せつけ、これからする行為を自分の口で説明すれば恥ずかしさに足をもぞもぞと擦り合わせて
次にリモコンを画面に写すと、真ん中の電源スイッチを押す
右手のローターが振動をはじめると、ゆっくりと足を立ててそっと開く
既に濡れて色の変わった下着が露わになれば、見られていることを意識するだけでびくんと体が震える
おずおずとローターを下着越しに割れ目に沿わせると、すぐに声が漏れて) >>55
『っ、あ……ん、まだ…１なのに、はぁっ、やばいです。いつもより、すごい……気持ちいい…っ。
はぁ……んっ、これ、見られちゃうの…だめかも、恥ずかしい…んあっ
やっ、ん……っ、も、ぐちょぐちょしてる…はぁ、ぬるぬる、下着から滲み出て……んっ、だめ、これだめ、今日だめぇ…』
(ローターをゆっくりと筋をなぞるように上下に動かすだけで、愛液に濡れた下着の染みが広がって
クリに当たる度に小さく喘ぎを漏らし、恥ずかしさに左手は口を押さえたりしながら自慰を続ける
弱い刺激でも普段より何倍も感じやすくなってるみたいで、動かす手は止まらず内ももを震わせて)
『あっ、あぁっ、やっ…ん……ごめんなさい、あんまり、長くできないかもです。
だって、もう……いきたく…なっちゃって……。
っ、ん…３まで、上げちゃいます……んんっっ！
あっ、や、クリ…だめ、ぶるぶるすごいぃっ……
やっ、あんっ、あっ、やぁああっ、んぅっっ。だめ、やっ、撮ってるの、えっちなこと、して…気持ちよく、なるとこ……全部見られちゃうの
んんんっ、恥ずかしいです、恥ずかしいのに、気持ちよくて…んあっ、だめ…もう、変になっちゃうからぁっ』
(ローターをクリに押し当てると、快感が一気に襲い、びくびくと震えながらはしたなく喘ぎ始め
リモコンに手を伸ばし、振動レベルを上げると、背中を反らしながら無意識に空いた手でブラ越しに胸を揉み
自分のしていることを口に出すことで、恥ずかしさを助長して、それが余計に気持ちよさを増長させる)
『あっ、あぁっ、ん、ごめんなさいっ、だめ、も…無理、無理ですっ。
やっ…いく、いっちゃう…あっ、んやぁっっ、だめ、いく、いくいく、い…んあぁああっっ！』
(布越しのローターの振動に敏感な陰核を刺激され続ければ、逃げ場のない快感に首を振って耐えるけど
見られていることでより感度が上がってる体は、すぐにでも達してしまいそうで
我慢できないことを謝罪しながらも、気持ちよくなりたい気持ちが勝って、そのまま甘い声を上げながら絶頂を迎える
ローターを離すと、余韻に震える体で少しの間放心して)
『あ……ん、……っ、はぁ…こんな、感じで……よかったのかな。
えっと……長い時間は我慢、できなくて、ごめんなさい…でも、その……気持ちよかったです。ありがとうございます。
ん……えっと、…うん、おしまい。切りますね。ありがとうございました。』
(ふわふわした頭では上手く言葉が出てこなくて、簡単にまとめると恥ずかしそうに最後はそそくさと録画を止める)
……～～っっ。
どうしよう。めっちゃ恥ずかしい……。
これ上げるんだ。見られちゃうんだ…っ、本当…声だけより、恥ずかしさ違うって。
うー……でも、せっかく取ったもん。見直すの恥ずかしいけど……顔写ってないかだけ確認して。…うん、大丈夫そう……。
あーもー知らない。頑張ったんだから、ちゃんとしたよって言うだけ。うん。それだけだもん。
(改めて自分の行為を思い返すと真っ赤になって、ベッドに倒れ込み枕に顔を埋める
少しの間、羞恥心に悶えてから考えるとやっとスマホを取って音を流さずにさくっと動画を確認する
勢いにまかせてアプリを開くと投稿画面にして)
『指示ありがとうございました。挑戦してみました。すごく恥ずかしくて、ドキドキしちゃいました。
動画あげますけど…本当恥ずかしいので、あんまり見ないでください。
…また、落ち着いたら他の指示も挑戦しますね。』 【また1レスお借りして、質問への返答だけさせてもらいますね。
>>50
コスプレ衣装のリンクありがとうございます。見れますし、そちらの方法でのご提示で大丈夫です。
可愛くてディテールも細かい素敵な衣装で、着るの楽しみです。
ここでしてることがリアルにも少し影響しちゃってる感あります。
また指示お待ちしていますね。
>>52
痴漢や盗撮、ドキドキしちゃいますね。
私自身は指示されたことはしたいなと思うので、それぞれの指示をくださった方の意見を尊重して実行していきたいです。
今回のイベントでは、ただ露出だけ楽しんでみますね。また別指示でいただけると嬉しいです。
>>53
えっと、男性NGの意味がいまいち分かってないのが正直なところです。
露出の最中に男性と関わることって認識で合ってますか？
見られること、触られること、実行為…みたいなレベルで考えたらいいのかなあ。
男性目線での書き方が出来るか分かんないので、やってみないと分からないですけど、多分NGじゃないです。
いきなりは不安なので、少しずつレベル上げてくださったら嬉しいです。
手探りでしているので、私のこういう使い方で何かご迷惑をかけていたら、教えてください。直します。
正しく楽しく皆さんに構っていただける子になりたいので、よろしくお願いします。】 >>55,56
挑戦してくれたんだね、ありがとう…よくできてたよ
映像もあると音声だけの時よりもっとえっちになってよかったよ
はずかしいかもしれないけど何度も見てシちゃったしね
話し掛けられてるい感じも目の前にいるみたいでよかったし次も期待できそう
下着での一人えっちはできたから、次は裸で一人えっち、動画も撮ってアップしてね
感じやすいのか長くはできなかったみたいだから次は長くなくていいから何回かしようか
1回目は胸とおまんこが見えるように、2回目はバックスタイルでお尻とおまんこが見えるように
3回目はおまんこのアップで、いく時はおまんこの中まで見えるように自分で広げてよく見せてね
見せる時はたくさんの人に見てもらえるようにセリフもあったりするといいかもね >>57
男性NGは河合さんの解釈通り露出中に男性と関わるって事であってます。
調教希望者の子は男性と関わらず露出したいって子が多かったので一応聞かせてもらおうと思ったんです。
河合さんは本当になんでも露出楽しみたいって感じでまた他の人とは違った魅力がありますね。
じゃあ望み通りいつかは男性に見られたり、触られたり、もしかしたらえっちな事されちゃうかもしれない指示も出させていただくかもです。
いつか男性でも女性でも誰にでも見られて触られて気持ち良くなるド変態の真性露出狂OLになっちゃいましょうね。
あと53の指示の時に追加でクリキャップもアナルバイブを入れたロッカーに追加しました。
動画でクリ弄るの気持ちよさそうにしながら可愛い声出してたしもっと気持ちよくなれるように吸引キャップで大きくしちゃおう。
小さめで露出中もつけれるから仕事中つけて露出のためにクリ大きくしながら仕事しちゃう変態になっちゃうのもいいかもね。
【こちらこそ男性NGの書き方わかりづらくてすみません。
でした。河合さんのレスはとても素敵で迷惑なんか全然かかってないですよ。
質問にも丁寧に答えてくださっていますし正直沢山指示出して河合さんのこともっと変態露出狂にしてあげたいです。
それと53の指示に追加をいれました。クリ吸引とか大きくしちゃうみたいなの嫌じゃなかったらアナルバイブやローションと一緒に受け取ってほしいです。
嫌なら今回の指示はなしで大丈夫です。
では今回質問回答してくださってありがとうございました。これからも河合さんのはじたない姿を色々見れるのを楽しみにしていますね。】 >>45
学校登校中にお互いバイブやローターでで調教しちゃうのはどうかな？
遥さんはアナルバイブ、夏美ちゃんは大きいおっぱいをローターで開発しちゃおうか。
購入費用は渡すから直購入しちゃおうか。
購入するときは夏美ちゃんはどうせだしノーブラノーパンで買っちゃおうか。多分その方が興奮するでしょ？
ちゃんとつけた証拠に学校で証拠を撮影しよう。
放課後でもいいけどもっと人が多い時にしたら興奮も深まるかもね。
【日焼けした巨乳美少女と白肌スレンダー美少女カップルの露出娘カップルはさぞ見栄えがありそう。
生で見てみたいぐらいです。
是非ここでどうしようもない露出大好き変態カップルにしてあげるね】 >>45
学校登校中にお互いバイブやローターでで調教しちゃうのはどうかな？
遥さんはアナルバイブ、夏美ちゃんは大きいおっぱいをローターで開発しちゃおうか。
購入費用は渡すから直購入しちゃおうか。
購入するときは夏美ちゃんはどうせだしノーブラノーパンで買っちゃおうか。多分その方が興奮するでしょ？
ちゃんとつけた証拠に学校で証拠を撮影しよう。
放課後でもいいけどもっと人が多い時にしたら興奮も深まるかもね。
【日焼けした巨乳美少女と白肌スレンダー美少女カップルの露出娘カップルはさぞ見栄えがありそう。
生で見てみたいぐらいです。
是非ここでどうしようもない露出大好き変態カップルにしてあげるね】 >>57
特別製のローターを3つ送るね。
送ったローターを3つとも身に着けて、高校時代の制服を着て朝の通学ラッシュの電車に乗る事。
ローターは勝手に動いたり止まったりするから、バレないように我慢する事。
その格好で昼間は図書館に行って過ごしてから、夕方のラッシュにまた乗る事。
家を出てから帰るまでオナニーは禁止だからね。
【ローターは遠隔操作が可能なもので、少し離れた場所から河合さんの反応を見ながら動作させる形になります。】
【痴漢や盗撮にドキドキしちゃうということなので、夕方のラッシュ時には痴漢と盗撮をしようと思ってます。】
【もちろん痴漢の最中にローターが動いたりするわけですが…】
【痴漢相手にどこまで許すかは河合さんにお任せします。】
【昼間オナニー禁止にした分、ドキドキできるかな？】 >>46
「……だって、じゃあ明日やろう？」
「は、遥、何考えて」
「楽しそうじゃない？だって、今日も外でしてるんだし」
(スマホの画面に映された命令を夏美に見せます。動揺しちゃって可愛い)
(いつも放置されたほぼ廃墟な農機具小屋を秘密基地にして、キスしたり、触れ合ったりしている。)
(今日も錆びついた謎のマシンの陰、砂ぼこりを掃除した一角でキスして、制服を半脱ぎに、抱き合ったりおっぱいを舐め合ったりした後だ)
(今でもドキドキして幸せだけど、もっと一気に何歩も進めちゃいたくて、こんなことに挑戦しちゃってる)
「夏美がしなくても私はやるけど……まさかね？付き合ってくれない、なんてことは」
(こんな言い方をすれば、チョロ……優しい夏美が、私だけにさせるなんてしない。そういうところも大好きだよ、夏美)
「わ、わかったよ、明日、明日一日だけだから！」
(一日だけ。そんな予防線を強調してくる。一日だけなら付き合ってくれる訳なら……その日中に目一杯遊ばないと、だよね？)
(翌朝。いつもより何センチかスカートを短く折り、下着無しで家を出る。農道を自転車でしばらく、強めの風がスカートをバタバタはためかせ、強い風とナマのサドルがアソコを、普段と違う感触で刺激します)
「おはよー♪」「いぇは#$%@!¶∆℉‹」
(下駄箱で挙動不審な夏美を見つけて、後ろからお尻を撫でれば……ちゃんとスカート一枚しか、布感がない)
(すぐ、声にならない声をあげて混乱する夏美の手を取ると、その手を私のスカートの中へ招待します。夏美の手……温かい手を、キュッとおまたで挟んで)
(私も履いてない、って直接感触で教えます。……あ、ぬる、っとしたかも)
「今日一日、放課後までドキドキだね」
「はるか……バカぁ……」
(恨みがましく睨むうるうる目が可愛すぎる)
(それから。まあ、座っての授業じゃあんまり大きなアクシデントなんてない。ないけど、夏美はずっとソワソワしっぱなしだった)
(私はといえば休み時間の度に夏美の席に行って、暑いねーって胸元パタパタ、夏美だけに胸チラさせたりからかうと、夏美はだめ、だめ、って私の肌隠そうとして)
(可愛すぎか) >>63
(そして、放課後)
「いぇーい、ぴすぴすぴーす」
「あわわ、は、遥の……」
「私の裸、興奮する？ここでピースしちゃおっか」
(誰もいなくなった教室、夏の気温で汗を垂らしながら、制服をたくし上げて裸の胸と、下着のないアソコを見せつける)
(両手は制服を抑えながらピースサイン。それを、夏美に撮ってもらう)
(私の痴態にあわあわしながら、震える手でスマホ撮影をすると、お腹の奥がキュンとなって、アソコがトロトロと濡れていく)
(もじもじ、太ももを擦ると、ぬちゃぬちゃぬめっていって……)
(慌てる夏美にもっと見せたくなって、制服の上を顎にはさみ、空いた片手でおまんこの所で、開くようにピース)
(とろぉ……って、愛液が床に糸を引きます)
(夏美は魅せられたみたいに、口をぽかんと開けて見つめてくれていて……でも、あと一歩踏み込んでこない)
「あ、ほら選手交代、ほらほら、夏美も撮るよ……早く。はよ。はよ。」
「遥……？」
(けど、それでも……恥ずかしそうに制服の裾を握って、上に上げてくれる)
(……触って確かめてはいたけど、ぷるぷるのおっぱいの上に丸まった制服の裾が乗っかって)
(もう片手がスカートをたくし上げて……私より濃いアソコの毛と、その下のアソコを晒します)
(日焼けしてないそのあたりの肌は、ほんのり、恥ずかしいのとドキドキとでピンクになってて)
(私は無言で写真を連写。寄って、さらにしゃがんで下からアソコをアップに……)
「こらっ、そんなにいっぱい撮らなくていいだろ！」
「もぎゅぅ……」
(調子に乗って接写しようとしたらほっぺを掴まれストップされてしまいました。残念)
(タコさんの口になりながら、だけど、夏美も嫌なわけじゃないのはばっちり、見えてたし撮れてました)
(顔を離すと、恥ずかしそうに、もどかしそうにそっぽを向く夏美の腰に抱きつくと、スカートに顔を突っ込みます)
(甘酸っぱいような夏美の匂い。それに……夏美も、抵抗しません)
(ちゅっ♪よく濡れたあそこにキスをして、クリをついばんで……)
(学校の中、人はあまりいないけど、声を出せば気づかれるかもしれない、そんな緊張で震える夏美のあそこをたっぷりペロペロしてから、なし崩しに教壇の上に押し倒すのでした)
(最後に、黒板を前に、控えめな胸と、くぱぁした……写真の角度からは中身は写らなかった……遥の首から下と、)
(同じ黒板を背景に、見上げる角度で、おっぱいに顔は隠れ、さらにキラキラ濡れ光る夏美の体の写真を添付して、報告です)
【歓迎ありがとうございます。報告は、こんな風にどちらか一人の文章……って感じになるのかな。そういう予定です】
>>51
【うーん、それで何をするかにもよりますけど、その立場で命令するとか、その人に絡ませるみたいなのはちょっと……です】 >>64
いきなり放課後に実行は怖いかもだから練習に夜校舎に忍び込んで全裸で徘徊しようか。
田舎の夜校舎に人は来ないだろうし普段は絶対に入らないような男子トイレとかもこっそり忍び込んで小便器とツーショット写真とか動画撮っちゃおう。
露出した証拠に愛液残したりおしっこしたりしちゃうのもいいかもね。
それと指令お疲れ様です。
遥ちゃんのスレンダーで白く綺麗な身体と夏美ちゃんのおっぱい大きくて日焼けした健康的な体が見られて嬉しい。
特に遥ちゃんはくぱぁまでしてくれたり夏美ちゃんの手を股に挟んだり随分積極的でいやらしい子でいいね。
夏美ちゃんも遥ちゃんに負けないように変態になろうね。
【指示は遥ちゃん視点か夏美ちゃん視点のどっちかで書かれるって事ですね。了解しました。】 >>桃乃さんへ
>>37の指示今見直してみると内容多くて報告書きずらかったかもしれませんのでプールに全裸で泳ぐのと最後全裸ストレッチの動画を撮影するぐらいで大丈夫です。
もし桃乃さんが書きずらいような命令でしたらスルーしてくださっても大丈夫ですのでよろしくお願いします。 >>河合さん >>遥&夏美さん
これまでの露出で撮影した中で一番えっちだと思った写真をコンビニでプリントアウトし
目線などで顔を隠して写真をどこかに置いてくる
翌日写真が誰かに持っていかれたか確認に行く キャラハンさん達へ
コスプレ衣装とか大人の玩具とか贈ってもいいかな？ >>37
(お洗濯やお掃除等を済ませて一息つくと、ロッカーから受け取っていたチケットを手に取って眺める)
今日だよね…。貸し切りって、すごい。でも、それをエッチなことのために使うって……恥ずかしすぎです。
んっ、お家のことは済ませたし…準備しなきゃ。
(部屋着からお出かけ用の服に着替えるため、クローゼットへと向かう
夏らしいストライプのシャツワンピを選ぶと、一度全裸になって改めてワンピースを着る
前開きのボタンが下までならぶワンピースは脱ぎ着しやすくて露出に向いてるかなって考えて
少しずつ発想がエッチになってく自分に赤面する)
…ん、ノーブラやばい。乳首擦れちゃうもん。目立ってないよね。濃い色だから透けてはないし…。
(リュックにタオルと飲み物、お昼用に作ったベーグルサンドと最低限のメイク道具と貴重品を詰めて
髪をまとめるとキャップを被って、玄関のドアに手をかける
毎回、露出は外に出る時にまず最初の緊張があって、ドキドキしながらもドアを開くと明るい空の下ではしたないことをしている実感にゾクッとする)
暑……っ、日焼け止め持ってきてよかった。帰る時も塗り直さなくちゃ。
(落ち着かないようにリュックの肩紐をそれぞれ両手で掴んで、夏休みの子供たちを横目に運動施設へと向かう
歩いていける距離なのが救いだったけど、それでも通り道には人がまばらにいて
誰にも気付かれませんように…と、目立たないように俯きながら早足で進む
ようやく施設に着くと入口でチケットを提示して)
「この奥の扉より先が貸切となっております。ご自由にお使いください。」
(ノーブラなことがバレないように腕やリュックで隠しながら小さく頭を下げて、奥の扉を開ける
まっすぐ続く廊下といくつかの扉。それぞれには部屋を表す小さな看板がついていて
まずはと更衣室を目指し、中に入る)
わあ……本当に貸切なのね。すごい。
…ここまで来たら、もう全部脱ぐんだよね。ん。誰もいないとは分かってても恥ずかしい…。
うー……よし、がんばる。
(ボタンを数個外せば簡単にワンピースが肩から滑り落ちて、一糸まとわぬ姿になると胸の先はピンと立ち上がり、秘部は湿り気を帯びて
鏡に映る自分の姿に思わず真っ赤になって小さく蹲る)
や、更衣室だし…服脱ぐのも普通。普通なんだけど…うー……このままの姿でずっといるって思うと。
もう…こんなの、何回やっても慣れないって。
(スマホとタオルと飲み物を取り出すと、おずおずと更衣室の扉を少しだけ開けて
誰もいないと知っていても、やはり堂々とは歩きにくく、確認してから廊下へ出る)
はぁ……んっ。普段は、たぶんたくさんの人が、ここ歩いたりしてるんだよね。
そこを、裸で歩いてるって……変態すぎだよ。
…んっと……とりあえず、プールあるって言ってたし、プール探そうかな。
水の中に浸かっちゃえば、少しは恥ずかしくないかも…。
(少し歩くとプールの看板を見つけ、中にはいると男女それぞれの更衣室の扉
本当はここで水着になるんだろうけれど、裸の自分には必要なくて
そんなはしたない自分の姿にゾクッとした快感を覚えながら、女子更衣室を抜けてプールへつながる扉を開く)
わぁ、すご……普通に広い。ここで、泳ぐんだ。
ん……窓、眩しい。やだ、誰も通らないよね。曇りガラスみたいだし、分かんないよね。
えっと、そうだ。写真、撮らなきゃ……ちゃんと服着てないことと、プールいること分かる感じで…。
(広々としたプールと壁にはめ込まれた大きな曇りガラスに気を取られながらも、指示を思い出して
スマホを手に取るとプールサイドにしゃがみこみ、プールと小さく丸まった自分の姿を顔が見えないように写す
胸や秘部は曲げた脚で上手く隠しながらも、全裸なことは丸わかりな写真を画面で確認して)
……やば。ゾクゾクしちゃうかも。
もー、プール入ろっと。………あ、冷たい。でも、気持ちいい。
みんなが、水着で入るところなのに…私だけ何も着けずに……っ。
はぁ……ん、どうしよう。変態でごめんなさい。
(興奮を抑えようと足先をプールにつけると、ひんやりとした水に目を細める
ゆっくりと体を水の中に沈めれば、胸の辺りまでの深さで、揺らめく水面から自分の肌の色が少し滲んで見える
初めての行為に鼓動は速くなり、足をもぞもぞさせながらも今度はアングルを上からもう一枚写真を撮る) >>69
水の中なら恥ずかしくないかなって思ったけど、全然恥ずかしいよ。もう。
でも……せっかくだもんね。
(スマホをプールサイドに置くと、ゆっくりと水の中を歩いて、そこからクロールを始める
両手を交互に前に出して水をかき、バタ足で広いプールを泳げば、水着で泳ぐのとはまた少し違った感覚で
こんな姿を見られたらと想像して、より恥ずかしさを感じてしまう)
はぁんっ……気持ちいいけど、誰もいないのに恥ずかしすぎて…困る。
プールはもういいかな。あとは、ストレッチの動画撮らないと。
(プールから上がると、タオルで水気を軽く取ってから更衣室に向かう
バスタオルで全体を拭き取り、体に巻き付ければ、一時的とはいえ裸でない安心感にほっと一息をつく
普通ならこんな場所で全裸にバスタオルになることすら恥ずかしいのに、より強い羞恥に感覚が麻痺して
備え付けのドライヤーで髪を乾かしおわると、ふたたび廊下に出てジムコーナーの部屋を探す)
あ、ここかな。
わぁ、器具いろいろあるー。ん……でも、なんかこうやって見ると、ジムにあるの全部えっちじゃない？
足開いてやらなきゃいけないのとか、この重量挙げみたいなのとかも…裸ですると思うと……っ。
だめ、考えたら変になっちゃう。ストレッチだもん。
ストレッチするなら…あ、あの辺りならスペースありそう。
って、ここ鏡張りなんだ。まあ、普通は自分の体がちゃんと出来てるか見るのは良いことだけど。
(扉を開ければ、様々なトレーニング用の器具が並んでおり、充実したラインナップに感心する
だけど、それを今の状態ですることを考えれば秘部からは愛液が内ももを伝ってしまって首を振り
奥の方に機材の置いていない広めのスペースを見つければ、そこまで歩いて
一面の鏡に少し怯みながらも、用意されていた大きめのヨガマットを敷く)
(少しの間、心の準備のために深呼吸したり、辺りを見回したりしてから、ようやく決意すると
インカメラ状態で録画できるようにして、スマホを前面に固定し、録画を始める)
『えっと……貸切の運動施設にご招待いただきました。ありがとうございます。
指示通り全裸で過ごしてます……すごく、恥ずかしいです。誰もいないって分かってるのに、ずっと見られてるみたいで…ドキドキするし、ゾクゾクしちゃいます。
ストレッチ……始めますね。今日はアングル的に座ったり、横になったりした状態でできるのだけにします。』
(全裸のまま撮られていると思うと普段やってるストレッチも、少しぎこちなくなりながらも
ヨガマットの上であぐらをかくと、両手の平を組んで前に向かって伸ばすようにして上半身を倒す
そのまま起き上がると今度は両手を上に伸ばす
左、右とゆっくり体を傾けて、筋肉を伸ばしほぐすストレッチを始める
そのたびに隠すこともできない胸は揺れ、尖った乳首が丸見えになって吐息は荒く乱れていく)
『んっ……や、服着てない……だけで、ストレッチが、こんなに…恥ずかしいなんて、思わなかったです……。
今後、お家でストレッチ…するときも、今日のこと思い出して……裸でするの、想像して…変な気分になっちゃうかも。』 >>70
(次は開脚して、左右の足先に向かって体を伸ばすストレッチ
今度は秘部が露わになって、濡れてるのが画面越しでも分かるかもしれないと思うとゾクッとする
それから、仰向けに寝ると横から取られるアングルになって
足だけ空中で自転車を漕ぐ様に動かしたり、腹筋をしたり、足パカ運動をしたり…と少し体の見えにくい状態でストレッチを続ける)
『んっ、や……足、開いてるけど…奥の方、はっきりとは見えてないですよね？
んんっ、濡れちゃってるの、ばれたりしないですか？
仰向け、なります。ん……これは、見えにくそうですよね。』
(最後にと、カメラの方に体を向けるようにして横になると、片肘で体を支え両足を揃える
胸も秘部も隠せないままに体全体が映った状態で、重なっている足の上になっている方をゆっくりと上げる
よくある足のストレッチだけど、秘部をより見せつけるような動きに思えて真っ赤になって)
『これで終わりにします。10回……10回したら、おしまい。
いきます。1……2……～～～……9、10っ！
終わりです。もうだめ。めっちゃ恥ずかしい。んっ…見てくれてありがとうございました。』
(なんとかやり切ると動画を止めて、力が抜けたようにへたりこむ
体はもう興奮に疼いて、今すぐにでも熱を収めたいけどさすがにここではできなくて
そそくさと最初の更衣室に戻り、隣接しているシャワールームで汗と愛液を洗い流す
服を着替え終わると、その場で動画を顔だけ隠れるように加工してから投稿する)
『今回も指示をくださってありがとうございます。
貸切運動施設を全裸で過ごす……やってみました。
誰もいないのに、全裸ってだけで恥ずかしいですし、普段何気なくしていること全てがドキドキして興奮してしまいました。
プールで泳ぐのと、ストレッチするのをしてます。
プールは写真、ストレッチは動画を載せるので、よかったら見てください。
日常のいろんな場所で露出させてもらっているので…思い出してドキドキしてしまう場所が増えてきている気がします。
本当に皆さんに調教されてる気分です…。またよかったら指示お待ちしています。』
【書くの遅くなってしまってごめんなさい。長期休暇でなかなか時間が取れなかったです。
もっと色々書く要素はあったと思うんですけど、上手くまとめきれず…でした。
本当はご飯食べたり、トレーニング系もしてみたかったんですけど、書ききれなかったです。
でも、個人的にはとてもドキドキしました。
物足りなかったらごめんなさい。また少しずつ他の指示もさせてくださいね。】 >>66
書きづらいというよりは、書けることがたくさんで私の文章力でまとめきれなかったです。
ご心配をおかけしてしまってごめんなさい。上手くできないのは私側の問題なので、気にしないでくださいね。
指示は自分では思いつかない行為がたくさんで全部嬉しく思っています。
>>68
えっと…私は歓迎です。いつでも、お待ちしています。
ただレス遅いのが申し訳ないので、それでもよかったら…贈っていただけると嬉しいです。 >>71
>>72
最初からノーブラで出歩いて興奮しててすっかり変態さんになってきてるね。
人に見られること意識しながら乳首擦れるのも気持ちいいでしょ。
施設でもみんなが服着ながらいる場所で全裸で歩いたりプール泳いで興奮しちゃってもう露出調教を知らない頃の
河合さんには戻れないね。
もっと調教が進めば人前でも今回みたいに全裸で泳いじゃうすごい変態になれるかも。
それと最後の全裸ストレッチはド迫力だったね。
すらってした綺麗な手足もむちむちのおっぱいもお尻も振り回してストレッチする河合さんの姿は絶景だった。
硬くなった乳首もストレッチで開脚して見えるぬるぬるのアソコも腹筋で浮かび上がるお腹の筋肉も全部とってもえっちだった。
ついストレッチで出しちゃうアニメ声もとっても可愛かった。
河合さんみたいなスタイル抜群の美人がこんな変態露出調教受けてくれて指示に従ってくれてんだって思うと本当に興奮しちゃう
し嬉しい。
一日中指令お疲れ様でした。
次は河合さんが興味を持った訓練器具で全裸トレーニングしてみようか。
カメラと脚立は用意しておくからじっくり撮影しちゃおう。
もし興奮したら少しぐらいオナニーもしてみる？
次は貸切は無理だけど1人でいられるように1〜2時間ほど用意するからやってみてほしいな。
でも今度は貸切じゃないから時間オーバーしたり偶然来た人にもしかしたら見られちゃうかもだから気をつけてね。
【おかえりなさいです河合さん。3レスもえっちで興奮する報告レス書いてくれて嬉しいです。物足りないとか全然思わないしむしろ沢山書いてくれてありがたいです。
長期休暇楽しんでくれたならよかったです。指示の方はリアル優先してゆっくり焦らずに書いてくださいね。】
【それとトレーニング系でも指示分けて出してみました。もしよければ実行してみてくれると嬉しいです。今回と被るなとか書けないとか思ったら普通にスルーしても大丈夫です。
これからも河合さんの報告レス楽しみに待ってます。】 >>72
ttps://www.nyacos.jp/FGO-Fate-Grand-Order-Foreigner-Jacques-de-Molay-Cosplay-Costume-with-Complete-Accessories-152157p.html?gclid=EAIaIQobChMImrfQtsTV-QIVPNdMAh3rqwgrEAYYASABEgIvDvD_BwE
では上みたいなコスプレ衣装を送りますので下着上下とも無しでイベントに参加し更に会場のどこかで3分間スカートを捲り上げてください
ttps://item.rakuten.co.jp/jewelry-hanazono/3in1-lrfugold/
あとこういう玩具も送るので気に入ったらどこかで着用してみてくれると嬉しいかな >>48
(大変な目にあった翌日、またまた同じ掲示板を遥が見せてきた……けど今回はなんか凄く微妙な顔をしながらだった)
「……遥、そっちのが大ヤケドしそうだけど……」
「命令は基本的に絶対……ううう……」
(たしかに私も小さめのマイクロビキニは怖いけど、怖いけど！)
(遥がこんなに渋るプレイができる機会なんて早々ない……た、たまには)
(あんまり乗り気でなさそうな弱々しい遥に、邪な期待が浮かんでしまう。今回は私がリードできるかも)
(そんな甘いことを、私はこのとき考えていたのだ)
(次の土曜日。バスから2両編成のローカル線に乗り継いでしばらくで、地元より少し栄えた海沿いの町に向かう。海水浴だからって、ビニールバッグにバスタオルとかを詰めて)
(電車内で二駅くらい二人きりで、その間二人でキスして、脚を撫であって、少し身体が火照る)
(遥は今日はジーンズだから生脚は撫でられなかったけど、普段と違ってボーイッシュな装いの遥がなんか格好良くて、変にドキドキした)
(海へ行く前に、水着の調達をしなきゃいけない。いつも授業で使うやつじゃないやつを……ををを………)
(サンタ帽子の青いペンギンの店、その一角に、それはあった)
「……う、まあまあの値段」
「……私のはめっちゃ安いのでいいから、合算して折半にしよっ、うわ、これやば……」
(お小遣いにはちょっと響く値段に怯む私にフォロー出しつつ、横でヤバがってる遥の手元を見ると)
(オープンクロッチブルマ……？ローター用ポケットつきショーツ……？)
(全力で無視した)
(さて、真面目に水着を探してわかったんだけれど、こういう水着はパック詰めで試着とかはできないみたい。フロアに試着室がそもそも見つからなかった)
(紐で調整できるフリーサイズだからってことなのか、私はMサイズを手に取り)
「こっち」
(遥がSを突きつけた)
「いやー、私、普段Lだし？」
「そのLはキッズのLでしょー、逃げるな卑怯者！」
「鬼側はそっちじゃない！」
「じゃあMなら夏美の自腹で！」
(財布を見る。あまり多くない野口。)
(ぐ、ぐぬぬ……私は屈した)
(半額分を受け取り、もう一枚男物のやすい水着を手にレジに進む。……イケナイモノを買う感じがしてドキドキする……)
「えー、サイズ合わなくても返品交換はできませんが大丈夫でしょうか」
(き、聞くな！こくこくと頷いて、支払いを済ませると逃げるようにレジから立ち去るのでした) >>75
(耳まで赤くなってから、お店を出てしばらく歩くと、ビーチに着く。ビーチといっても、岩がちでそんなに賑わっていない)
(地元か、じゃなくても隣の市や郡からかなってくらいしか人が来ない。穴場といえば聞こえはいいけど、これと言って魅了がないともいう)
(片隅にある古いコインロッカーとシャワーの小屋も、使われてるのは他に二、三人分くらいで、そこを拠点に私達は着替えた)
「ひ、紐、結んで……！」
「うわうわ、むってぃり……」
「ぐぇ……きつい……！」
(Sサイズのマイクロビキニはなんとか着れたけど、胸に対して紐が短く、自分で結べない。遥の手を借りて、ぎゅうぎゅうに締めてなんとか……なった、けど、くるちい)
(でも、背中に触れる遥の裸の胸を感じると、もっとまずい格好の遥のこと想像して、興奮が増す)
(そして着替え終えると)
「ぅぐ……」
(少しの身動ぎで紐が解けそうでぎこちない所作の、押しつぶされて肉のはみ出たビキニに縛られたみたいな私と)
「あ、あはは、ははは……」
(桜色の乳首を晒し、男の子だとしたらちょっとぽちゃいくらいの膨らみが芽生える遥の、乾いた笑い、おっぱい)
(バレるかもしれないけど、堂々としてたらワンチャン疑いで止まってくれる……？)
(お互い緊張のまま、ロッカーからちょっと離れ、さらにビーチの中心部からも離れた岩礁地帯に向かう)
「あと証拠写真だけでいいんだよね？そしたら普通の水着で、ね？」
「は、はやく撮ろっか、ね」
(岩陰、この先になると断崖になってくるあたりまで来て、スマホを翳す)
(みっちみちの水着と、海パンの二人は、恥ずかしさに顔を赤くして……かしゃりとシャッター音、半裸体をカメラに収める)
(ふぅ、と一息ついて……)
「はぁ、頭真っ白になってた……遥？あ？」
(しゅっと、遥の手が伸びたと思うと、体を押さえつける感覚から開放され……えええ？)
「遥、何してんの結びなおして！」
「やだ、夏美もおっぱい見せてよ、それに……こんなむちむち見せられて我慢できないし……」
(手をワキワキさせる遥に、私は胸元を隠して後ずさるしか……痛、すぐに、岩壁)
(追い詰められた私。開き直って胸を隠さない遥。ゴツゴツの岩だらけで下手すれば怪我すると思うと強く抵抗もできないし、人を呼んだりすればこの格好)
(チェックメイトだ。って誰かのセリフが脳裏を過ぎった)
「や、優しく、ね？」
(諦めた私は、穏便に済むように胸を差し出して)
(いっぱいおっぱいを、ちゅーちゅー吸われて、ビキニボトムがぐっしょりするほどイカされちゃったのでした)
>>68
【学生でお金に余裕のない設定だから、遥ちゃんが干芋しているって体で送ってくれましたら】 >>76
遥ちゃんの干し芋リストでコスプレや玩具を募集してたから送らせてもらうね
ttps://tastefire.top/index.php?main_page=product_info&products_id=10438
遥ちゃんにはスレンダーな身体に似合いそうで綺麗な足が目立つこれを
ttps://www.amazon.co.jp/アズールレーン-アズレン-グロリアス・とらぶるプラム-コスプレ衣装-ウィッグ道具/dp/B08ZSGZKSX
夏美ちゃんにはむっちりでいやらしい身体が目立つこの衣装を
更にコスプレイベント開催している場所の近くまでの交通費も送るから下着なしで参加
カメコの前でキスや触り合いでサービス
最後に人が居ない所でお互い一回ずつコスしながらイく動画とイき顔の証拠写真撮影
写真の方は目線を入れて遥がボーイッシュな変装で誤魔化して男子トイレあたりにも置いてくる事
少々やることが多いし危ないかもしれないが住んでいる場所から離れていて気づかれる事はないだろうから可能なら頑張ってほしい >>77
遥ちゃんの衣装のURL間違えていました
すみません
ttps://www.amazon.co.jp/フェイト・グランドオーダー-Caster-コスプレ衣装-コスチューム-cosplay/dp/B08VWM5SVN
正しくはこちらです >>61
(ということで、二人で来ちゃいました、古本屋。近辺では比較的大きな道路沿いのそのお店は、お店の1/3くらいがエッチな空間)
(AVや本の棚の先に、どぎつい色の道具類の箱が並んだ棚があります)
(ただ、基本的にワンオペみたいで、店員さんの目はほぼなくて、私がR18ゾーンにいても何かを言われるとかはなかったです)
「うう……じゃあ、これ」
「じゃ、私はこれで。お会計は任せたよ」
(不安で嫌そうな夏美にお会計を任せます。ただ、本気で嫌なら拒否してるはずなので、夏美も夏美で嫌ではないみたい)
(互いの顔が遮られるよう手元のあたりだけ開いたカウンターで、声のやり取りもなく会計が行われる)
(だけど。少し離れたところで見ていれば、Tシャツの上にポッチが浮かんでいる)
(店員はあまり何を言うでもなく、黒いビニール袋に商品を包んでくれました。外から透けない気遣いですね)
「……はい、これ」
「……本当に無茶なタイミングではやめてよね？」
(顔を赤くし、ドギマギした様子の夏美からブツを受け取ります。リモコン式のアナルバイブ。細身で初心者向けらしい)
(夏美は夏美で、ポケットつきの下着とローターのセット。テープタイプと違って剥がれたりしない)
(いつもHする農機具小屋で互いにリモコンを交換する。明日、それぞれ着けてくる約束をして)
(キスをたっぷり交わすと、ムラムラを溜めたまま今日は解散。明日が楽しみ)
(翌日。夏美とは通学路の途中で合流する。私が持ってるピンクのリモコンをちら見せすると、夏美も黒いリモコンを見せる)
(ってことは……？)
「おはよ、夏美」
「ひあうううっ！？いきなり揉むな！」
(いてっ……叩かれたー)
(でも、揉んだときに服の内側にゴロッとした感触がして、夏美がちゃんと着けてるのを確認)
「遥もつけてきたのか？」
「……見る？」
(お尻を突き出すと、夏美も恐る恐る、スカートの上からおしりを弄って……)
「きゃうん♪」
「……これ、お尻に、入ってるん……だな」
(手が触れた感触が、硬い異物感で増幅されて敏感な肛門を責める、思わず変な声が出る)
「朝からね、異物感すっごい」
「そ、か……」
(エグい感触を味わいながら、恥ずかしそうに言葉少ない夏美が可愛くて……スイッチ・オン)
「はぅ！？遥……！」
「夏美もしていいんだからね？」
(胸をブルブルさせると、震えてるのは見てもわからないけど、夏美が感じたのはよくわかる。いたずらっぽく笑って、スカートをつまみ上げ……夏美にもスイッチ入れる権利があるの、意識させて)
「じゃ、いこっか、学校♪」
「…………おっ、く……んく……！」
(振動に翻弄されてよろよろの夏美と歩いていく。夏美はなかなかスイッチを入れてくれない。だけど、正直……咥えてるだけでも夏美と歩調が合う、から、動いてたら不味かったかも)
(そして、学校に近づいて、この辺では少ない信号待ちで……ついに、きた)
「あ、あうううう、おっ、ぅぅ…………！」
(お腹の中、大きなバイブが震える。奇妙な感覚が肛門を擦り、お腹の奥……子宮を揺する)
(思ったより、耐えられないかも……ふらふらよろよろの歩みで、めちゃくちゃ喘ぐというよりは常に小さく呻りながら、学校へ向かう)
(あんまり余裕がなかったけど、夏美は……耳まで赤くなりながら、私の変調に興奮した、キマッた目をしていた) >>79
(教室。授業を受けようにも、このざまじゃ集中なんてできず、目を白黒させじっと堪えながら、ゆるい振動に弄ばれちゃう)
(それは夏美も似たようなもので、落ち着かなそうにキョロキョロ、あっちを見たりこっちを見たり……)
(そして、三限。少ない生徒に効率よく教えるため、専門の先生がリモートでやる授業の時間に、私は限界になった)
(隣の夏美の袖を引いて、小さく、保健室いこ、って囁くと、夏美も恥ずかしそうに頷いて)
「ごめん、ちょっと吐き気……夏美ちゃん、ついて、きて？」
「ああ、うん、先生には言っといて」
(私は体調不良のふりで……いやでもよろよろ歩きだからそれっぽく見えたかも？)
(教室を離れると、夏美に連れられて教室を出る。)
(でも、行き先は保健室じゃない。使ってない空き教室)
(ドアに鍵をかけると、ぷるぷるしながら、スカートを捲りあげる。一見なんの変哲もないようだけど……)
(ショーツを、ナプキンごとずり降ろす。むわぁ、って、濡れてほかほかの下半身が顕になって、空気に触れる)
「遥ぁ……」
(夏美も切なそうに甘い声をあげて、制服を脱ぐ。ぱっと見はあんまり色気のないコットンの下着、だけど、大きな胸が小刻みに震えてるのは、ブラの内側に仕込まれたもののせい)
(だけではなく)
(夏美がスカートも脱ぐと、べっちょり濡れた、上下揃いのショーツ……売ってたの、３点攻めセットだったんだよね)
(ぬるぐちょのパンツにドキドキしながら、まずは黒板の前に並ぶ。私は正面から手をついて、夏美はスマホを手に、自撮りの要領で。)
(午前中の自然光で撮影する)
「はるか、はるかぁ……」
「なつみ……」
(名前を呼び合う。お互い蕩けた頭で、どちらからともなく触れ合うと)
(私は夏美のブラからローターを抜き取り、手で押し当てる。ぐりぐり、円を書くようにしたり、キスして滑らせてみたり)
(でも……)
「ん、ぐうぅっ♪」
「はるかの、お尻の穴……ぐにぐに、して、エロい……」
(突き刺さってるそれを手にした夏美は、熱に浮かされたみたいにすわった目で、責め立ててきて、私、私っ……♪)
「あ、やだ夏美ぃ、やぁん♪」
「はるか、可愛すぎる、ってば」
(力が抜けちゃうと、夏美は私をうつ伏せに、一方的にお尻を虐めだした。ひどいひどい♪)
(せめてもの抗議みたいにローターを強めるけど、それが余計に夏美を興奮させちゃって)
(バイブでかき混ぜながら、おしりを割り開いて、結合部に横からキスして)
(おもちゃ以上にスイッチ入った夏美に、責め倒されちゃったのでした)
(ただ。夢中すぎて、写真だと学校なのはわかっても、授業中の時間とはわかりにくくなっちゃったかも。そこは反省でした) 【参加者全員へ指令】
混浴温泉のある宿泊施設へのチケットを贈る。
施設への移動中は玩具を装着し下着無しで移動。
温泉だから裸でも違和感は持たれないから綺麗な体を見せつけたり
人が少なくなったらこっそり脚やアソコを開いたり乳首やアナルを軽く弄るのも面白いかもね。
あとここは露出狂の綺麗な女性がいるって噂もあるからもしかしたら会えるかも。
【混浴指示を参加者全員に出させてもらいました。
混浴で露出狂の先輩にあったという報告が昔あったので
似たような設定をつけてみましたが描写するかしないかは参加者の人にお任せします】
>>80
学校での玩具調教お疲れ様
敏感そうな巨乳の夏美ちゃんは当然ローター気持ち良かったみたいだけど
遥ちゃんも慣れないアナルバイブでさっそく気持ち良くなれるのはアナルの才能があるね。
もし細いので物足りなくなったらそれも報告してくれたらもっと太くてエグいのも送らせてもらうよ。 >>65>>67
(私達の学校は、古いから警備とかがガバガバ。警備システムもなきゃ、普段使わない窓の鍵でも開けておくと入り込み放題)
(昼間のうちに仕込んでおけばどうにでもなるから、家族をどう誤魔化すかに尽きている)
(そんなわけで、遥の親が不在の日に、私は遥の家にお泊まりという体で、二人で夜の学校に向かった。)
(普段使わない倉庫の窓から乗り込み、内側から鍵を開けていけば、無人の夜の校舎に入れてしまう。)
「じゃ、ここの奥に荷物入れて」
「戻ってきたらなくなってたら、どうしようか？」
「そうならないために隠すんだろ」
(脅かすようなことを言う遥をあしらい、身につけてるものを外していく。シャツと、ショートパンツと、下着と、サンダル)
(薄手の夏の服でも、着てないと随分心細い)
(ネックストラップをつけたスマホを首に下げれば準備完了だ)
(遥も同じように裸になって、ミニポーチを首に下げる。私ら、揃ってヘンタイだ……)
「普通さ、学校の怪談みたいな、そういう怖さがあって良さそうだけど……全然だね」
「裸でいるほうが不味いもんね」
(お互い自然に手を握る。汗ばんだ手のひらを握りしめる)
(そして、覚悟したみたいに、廊下に歩き出す。リノリウムの床を裸足で踏む。外の虫の声を伴奏に、足音がペタペタ響く。)
「それで、どうするよ」
「えーとね、教室とか見て回ろうか」
(一人なら心細いだろうけど、二人だから、ただドキドキするばかりで)
(月明かりと、非常灯や消火栓のランプだけの廊下を進んで……私達のクラスに着く) >>82
「夏美ー、どうこれ？」
(そうすると、遥はポーチからなにかを取り出す。これは……)
「いっ、これこないだの！？」
「うん、こないだ外でHしたときのだけど……どうよこれ」
「……？あ、顔の色、おかしくない？」
(写っているのは裸の私。背景は特徴のないアスファルトと夜闇で、場所の特定は難しそうだけど、誰より知ってる自分の体だからすぐわかる。)
(ただ、そこに乗ってる顔はちょっと角度が変で、昼に撮影したみたいに明るい)
「普通の写真から適当に切り抜いたアイコラなの。だけど、顔も体も夏美ちゃん。これならさ、夏美ちゃんの裸かなって思うけど、加工かーって思って、他人の体だと思うんじゃない？」
「な、何だそれ……」
「誰かがさ、夏美ちゃんかも、ってこれを見ちゃうの。本物なのに偽物だって思って」
(どっ、どっ、どっ、て心臓が鳴る。クラスに男子は数人しかいない。犯人探しとかになったら……そんな不安はあるけど)
(そんな写真を、カバン置き場の空いてるところに置いた。)
「誰が見つけるかな？夏美のこと、普通の目で見られなくなったりして」
「ぉぅ……」
(いたずらに笑う遥に、凄い緊張と興奮で、足をギュッと閉じる。クチュ、って音がした)
(続けて今度は一年のクラスに、遥の体、遥の顔のアイコラを置く。見つけた子はどんな風に思うのか……ちょっと、他人に見られるのかと思うとモヤッとしたけど、今更だって思い直した)
(それから向かったのは理科室。水道つきの低めの机に乗っかると、アヒル座りで二人向き合って、手を握りあう)
(ついついそのままキスをして、身体を擦りつけ合う。散歩してただけで、興奮しきって抑えられない)
(キスは、遥のほうが上手いからねじ伏せられながら……絡み合う。睦み合う。)
(股間からエッチなお汁が、机に垂れていく。広がっていく。……っ、あ)
(あまり我慢もできずにイッて、しなだれかかり、折り重なる)
「このまま放置してこっか。掃除は楽だけど、多分乾くよ」
「……触るとベトベトするかもよ？」
「だからいいんだよ」
(息を落ち着けながらそんなことを話して、机を降りる。悪いことをする背徳感を覚えながら、立ち去る……ゾクゾク、する)
(そのまま学校の廊下をだいたい一周して、最後に……男子トイレに潜入する。便所サンダルを履いて、パタパタした足音で、見慣れない小便器を前にして)
「一度してみたかったんだよね……ね、夏美、撮って撮って」
「わかったよ……次、じゃあ」
「ん」
(こんな機会だからと。遥はがに股になって、小便器に腰を突き出して……しゃーっ、と放つ。むわっと臭いがする。遥の臭い。いいにおいではないけど、ドキドキする)
(変な格好でおしっこする姿を何枚も写真にしていく。ベストショットは……これかな)
「ふう。次、夏美ね」
「ん……と」
(溢れないようになるべく背を反らして、脚を広げて便器に近づける。バランスを取るために水洗ボタンを握って……しゃーっ)
(びたびた、細かな飛沫が太ももにかかる。雫が足に伝う。ちょっと汚いわこれ)
(カシャカシャとスマホのシャッター音。この間抜けな格好が撮られてる……へんな気になる)
(出し切るとやな感触を堪えて個室に行き、ペーパーで拭った)
(倉庫に戻ると服を着直して、遥の家に帰る。余力も、興奮も残ったままだから……当然のことみたいにHした。Hして、Hして、お風呂でもして、ヘトヘトになって寝た)
(翌日、遥と一緒に登校して、普通に学校生活をしていると、同クラの女子、ミツコがすごい挙動不審で私の前をウロウロしてた)
(あー、みっちゃんが見つけたか……安心なような、残念なような)
(さらに下校時。名前は知らないけど一年生の男子が二人、じっと遥を見てソワソワしている)
(あの子らが見つけたのかな？)
(……なんとなく主張したくなって、私は遥に抱きついてみせた) >>83
都会のプールに行って遥は男子更衣室から男水着チャレンジし
夏美はこの前のマイクロビキニを着用。
今回は最後までその格好でプールで遊んできて
また途中で遥の胸を人前で夏美が弄る事。
ちょっとぽちゃな可愛い彼氏を彼女がからかうようにしか見えないからきっと大丈夫。
だって男性更衣室から出てきたんだから遥ちゃんは指示実行時は男の子として見られてるはずだから。
夏美は最後にウォータースライダーで水着が外れた振りをして上下のどちらか（あるいはどちらとも）を外して更衣室まで戻る事。
勿論興奮したら自撮りや動画撮影したりそれ以外のことをしてもいい。 >>40
(帰宅して宅配ボックスへの配達通知を見ると、身に覚えのない小包が届いていて
不思議に思いながらも部屋で開けると、いやらしい下着が入っている
咄嗟に露出指示サイトのことを思い出して、指示を確認すれば届いたものと同じ内容の下着の指示を見つけて)
えっ……これ着けて会社に行くの？
ん…どうしよう。バレちゃうのはだめ。だめだけど…。
(翌朝、身支度を済ませて服を選ぶ段階になり、悩みながらも好奇心には勝てず、贈られたオープンブラとYバックGストリングの下着を身につける
胸の形をかたどるようなラインのブラからは大きな胸が溢れ、白い肌の中心にあるピンク色の乳首が存在を主張するようで
面積の少ないパンツからは恥ずかしい部分がはみ出てしまいそうでゾクゾクする)
ん……着ちゃった。
すごい、サイズちょうどよくてびっくり…あ、プロフィールに書いたからかな。
…これ、もう下着の意味ないよね。完全に…エッチなためだけの下着…。
(少しの間自分の痴態を眺めてから、濃い緑のサマーニットと黒の膝丈タイトスカート、脱ぐ手間を考えて、ガーターストッキングを履く)
この濃さなら、下着透けたりしないよね。
それに、ニットだから……乳首も、そんなに目立たなさそう。
(鏡を見て全身をもう一度確認する頃にはもう家を出なきゃいけない時間で、慌てて通勤用の鞄を持って玄関を出る
これまではプライベートな時間での露出指示だったけれど、会社で仕事中にもこんなことをしてしまうと思うとゾクゾクして
自然と胸元やスカートの裾に意識を持って行かれて、分かるはずないと思いながらも興奮は止められない
駅のホーム、電車の車内…全ての場所で人の視線に翻弄されて心臓の音が聞こえちゃうんじゃないかって思うくらい
会社に着く頃にはもう面積の少ない下着が濡れていて
トイレでどうにか拭いたりして、少しでも普通にしようと意識する)
(始業時間になり、いつもどおり席で請求書やパソコンとにらめっこしていながらも、気になるのは胸の先端や、いつもと違う下着の食い込みで
そわそわと落ち着かない様子で、人から話しかけられる度にいつもより過敏に反応してしまう
普段は明るく愛想良く対応できるのに、バレるかバレないかを心配している今日は話すトーンも変わって
ゆっくりと弱々しい声での問い合わせ対応に、営業さんたちからも不審がられて)
「雰囲気違うね？大丈夫？」
あっ、いえ……大丈夫、です。少し、熱っぽいのかも、しれないですね。あは、気をつけますー。
(何度もトイレで愛液を処理して、やっとお昼休みになると、スマホを片手にトイレに向かって
奥の個室に入ってもう一度指示を読み直す
服を脱いで写真を撮るという内容にゾクッとして
会社でそんないけないこと……と、想像するだけで愛液が溢れる
とはいえ、早く撮影して戻らないと一緒にお昼を食べてる同僚たちに怪しまれるので、勢いに任せてまず上のニットを脱ぎ
胸の形を強調するようなオープンブラと、興奮し主張する乳首を露わにすると、恥ずかしさにくらくらして
どうにか上アングルで写真を撮る
すぐにニットを着直して、次はスカートを脱げば小さな下着とガーターストッキング姿になって
控えめに脚を開いて見せやすくすれば、その行為にすら感じてしまい、吐息に混ざって小さく喘ぐ
こちらも1枚写真におさめると、スカートを履いてからお昼用の投稿)
『指示と下着ありがとうございます。実行して、お昼休みです。
家を出てからずっとドキドキしてます。とっても恥ずかしいです。恥ずかしいけど……。
まずは1回目の写真を送ります。また帰りに送りますね。ちゃんと言いつけ守ってるので、全部できたら褒めてくれると嬉しいです。』 >>85
(その後は同僚たちと持参したランチを食べて、他愛もない話をして、女の子たちはそんなに変な視線を送ってきてないため少し安心して
午後の業務も基本は席で行うので、特別バレそうにはならなくて
ただコピーを取りに行く時や、電話対応をしている時に今エッチな下着をつけてると思えばゾクゾクした快感に顔を赤らめる
就業時間を迎え、定時で上がるとそのまま駅まで歩いて
すぐにトイレへと直行すれば、再び写真を撮る準備をする
会社のトイレよりもいろんな人が来る可能性のある駅のトイレで服を脱ぐことにドキドキして
早く済ませることと、もっと恥ずかしくなることを兼ねて、ニットを脱いだ後に、スカートまで脱いでしまう
個室内で下着とガーターベルトだけの姿になると、まるで本当に露出狂になったみたいで
いやらしい表情と疼く体が抑えきれなくなり、そのまま一度に上も下も映るように自撮りをして
ビンビンに立ち上がった乳首も、色を変え内ももまで愛液に濡れているのも隠せないままの写真を添付して)
『帰りの駅です。上も下も脱いじゃいました。
変態になっちゃったみたいで、ゾクゾクします。誰か来るかもしれないのに、こんな格好して…気持ちよくなっちゃってるの。
1日この下着をつけてお仕事して、社内の人とかにも少し不審がられてたかもしれないです。
胸とか隠すようにしてたつもりだけど、立ってるのバレてたらどうしよう。
大丈夫だと思うんですけど、本当に…すごい興奮しちゃいました。
指示ありがとうございました。これから帰宅するので、あと少しドキドキを楽しんで帰ります。
変態露出狂……なっちゃいそうです。』 >>86
難しい指示だったと思うけどしっかり実行してくれてありがとう。
えっちなことにしか使えないような下着着てちゃんと会社にまで行けたし言いつけも全部守れて河合さんは偉いね。
写真も会社や駅でいつバレるのかも分からないのにグラドルなみのおっぱいの先っぽ硬くしてアソコぬるぬるにしてるの
トイレなんかで撮って変態下着で興奮してるドスケベな露出狂なのがすぐ分かってえっちだよ。
しかも最後なんて上下全部脱いじゃってさ…変態露出狂になっちゃいそう…じゃなくてもう河合さんは立派な変態露出狂だよ。
会社でもドスケベな体興奮させてエロい雰囲気出してたんだし気づいてる人もいるかもしれないね。
それじゃ今度はまたその下着を着用で一日過ごしてからわざと残業で遅くまで残って夜帰宅時に人のいない公園に寄り道して男子トイレに忍び込んじゃおうか。
個室で今回やったように服を全部脱いで撮影して。
興奮したら鍵をこっそり外しちゃうとか扉をすこしだけ開けちゃうなんてやるのもいいかもね。
いつかは会社とか街でもやってもらうけどまだ怖いだろうし深夜の公衆トイレみたいな人のいないところで練習しようか。 >>77
「あばばばばばば」
「合わせてごまん……ごまん……」
(なにか露出用の道具を送りたい、という申し出に、欲しい物リスト機能を使って公開したら荷物が届いたので、放課後、一緒に夏美と中を確認したら……とんでもない物を送られてました)
(着こなしがわからないからって商品を検索したら、手に余るお値段です)
(汚さないようにしないととか、大切にしないととか、でも露出Hしたら汚れるよねとかグルグルしてます)
(さらに交通費のびゅう商品券まで入ってるから……わたしたちは考えるのをやめました)
(とりあえず、袖を通してみます……そ、袖？袖……肩ひも？)
(互いに原作は詳しくなかったので動画サイトで一緒に調べます。覗き込んでくる夏美に頬ずりしつつ)
「あー、遥みたいに意地悪な感じだ」
「なんやー、蕩かしたるかー」
「ちょっと、揉むな！」
「それ言うと夏美は全然違うお淑やか系やないのー」
「ゆ、指、指入れる……なぁ……」
(紐一本のお尻をもみもみ、キャラに合わせて京都弁で言ってやります。つぷつぷ)
「あーあ、紐、汚れちゃうよ……汚れてまうで」
(ぐいっと食い込ませて……これ以上はあきまへん。脱いでーな、と。少なくとも今日のところは汚さないように、脱がしてウイッグだけでにゃんにゃんしたでー)
(興奮が覚めてから、それ京言葉じゃなく大阪だって指摘されました。わからへん！)
(そして、イベントの日に合わせて映画を見てくるってことにして、県庁所在地に。今回もボーイッシュにするため、ハーフパンツに夏美から借りたちょいダボのTシャツ、キャップを被って)
(夏美も似たような格好だからコーデを揃えたみたいになります。けど、シャツの中も、夏美のデニムスカートの中にもなにもない)
(駅前で待ち合わせ、ガタゴト揺られていく……)
(電車の中でちゅーすると、夏美の胸にポッチが浮き上がって、それを擦ったり遊んだりしたけど、写真まではとれなかったです)
「あ、甘露寺さん！無惨様もいる！あっちは同じゲームのやつ！」
(駅からあまり遠くない展示会場。初めてのイベントの光景に騒ぎながら、更衣室に向かいます。床のテープで区切られただけの更衣室。……あ、下着つけてないのもしかしたら気付かれちゃう？)
(そう思うとドキドキしながら、一応壁の方を向いてハーフパンツを脱ぎます。あっさり、つるんと生尻……いや、うん、ただ下着ごと脱いだように見えるはず)
(そそくさと酒呑童子の際どいコスのパンツをつけ、次いでシャツを脱ぐと前掛けみたいな上をつける。服自体は小さく少ないのですぐだ。それから、鏡に向かってメイク……悪そうにシャドウとか引いたりしていく)
(普段目が細いから、もうちょいパッチリ開くようにしたりとかね。あと、角つけるが鬼門なんだよね……鬼だけに)
(多分ガチ勢はもっとバッチリやるんだろうけど、とりあえずそれらしくなったところで、夏美の方を見る。まだ着替えてなくて、先にメイクに四苦八苦してるから、ちょっと手伝う)
(バチバチのつけまつげに、肌を白くファンデーションで誤魔化して、それからそれから……)
(ウィッグも結って、かんざしをつける)
(さてさて……)
「最後まで取っといた服……着替えよかぁ」
「もうキャラに入り込んでる！……それ持って、隠しといて……」
「ええよええよ、全部脱がな着れんもんな」
(口調はもう少し予習は積んできたけど、やっぱり大阪か京都かはよくわからない、けどもう少し近づいたはず)
(着物っぽい羽織？を広げて、夏美を隠しつつ着替えるところを覆う……)
(けど、ノーブラのシャツ、ノーパンのスカートを脱いだところでぱっと手を離しちゃいます)
(目を丸くする夏美。ばっちり全裸を見ちゃってあ、みたいな顔してるイケメン侍……のコスしてるお姉さん、アイドルっぽいお姉さん、ほか数名)
「あら、すんまへんなぁ」
「バカッ！」
(すぐに拾い上げて隠し直すけど、赤くなった夏美に満足満足)
(そして超速で紐水着を着た夏美におもっきし殴られた。ぐえぇ……) >>88
(荷物をロッカーにまとめ、キワキワのスケベ衣装の夏美は着物っぽい羽織で体を隠しながら会場に出る。私は堂々と会場の隅の方に向かい……)
「あはは、うちのお尻に皆注目してはる」「うう……」
(注目されてるのはわかって、ドキドキしながら人の少ないポジションに陣取ります。周り、がやがやしてきた？)
『おい、あれグロリアス……激エロスキンのやつ』『俺実装して即買ったやつだ、ほら、これ』『これもうセックスじゃん』
(…………あれ？夏美ばっかり？注目されてるの)
(でもそうして二人でいると、声をかけられた。撮影いいですか？って)
「二人一緒でええ？ネタが違うのはわかっとるけど……ちゅっ」「ってわけなんよ」
「おまっ、い、いきなり、いきなりっ！」
(ざわざわざわっ、どよどよっ)
(キスして見せたら周りと夏美が凄い動揺したので、いきなりのことにキャラ崩壊してる夏美に叩かれながら、最初のカメラの人ににやりと笑ってみせた)
(夏美の手から羽織を開かせると、紐の食い込んだむちむちスタイルが顕になって、さらに周りが湧く)
「どうやぁ？うちがこの船の子、蕩かしたる感じで……ちゅうう」
「や、やめっ、んっぐ、んちゅっ、んんんんん！？」
(キスで襲ってるところを、半ば呆然と撮影するカメコさん。夏美の形だけの抵抗がかわいいかわいい)
(激しく絡み合うキスに圧倒されるみたいに、あちこちからシャッター音がする。そのまま何度も夏美にキスしちゃう。何度も、何度も……)
「あひ、あ、ひいい……ひき、かん……」
(真っ赤になってグロッキーなグロリアスが出来上がる。なんか酔っ払ってた元ネタみたいでちょうどいい)
(羽織を持ってる力も抜けちゃって、私が支えないとろくに動けないお人形さん状態の夏美)
「リクエスト、ある？」『グロリアスの背中見せて！』
(へえ……多分元ネタ詳しい人かな。後ろ姿は紐しかつけてなくて、ほぼ生尻。キスで抵抗を防いで、尻を揉みながら後ろを向かせ)
『え、ええと……後ろから体を触ったり！』「へえ、ここ……とか？」
(完全に羽織を奪って紐水着だけのグロリアス夏美を後ろから抱いてカメコを向かせ、胸をぽよ、と揺らしたら、手をあそこに……水着の上からカリカリすると、夏美は体を跳ねさせ、へたりこむ)
(もう頭の中何も分かんなくなってそう……はむ、と耳を齧ると、イキそうな声が出てきた。ので、蕩かしきったる)
「イケ。イッてまえ」
(周りに聴こえないように耳元でぼそっと囁くと、夏美はびくんと身体を跳ねさせてしまって……潮時かぁ)
「ごめんなぁ、グロリアスがギブやて。熱気にあてられたんかなぁ？」
(人前でイッてしまった夏美の呆けた恍惚の顔、見られてもうたねえ……恥ずかし、かいらし。みんな気づいたんちゃうん？目ぇギラついとるわ)
(羽織を被せてあそこの濡れてるのを隠して、はいはい下がってーとバックヤードに下がっていく)
(残念そうなカメコを背に更衣室に戻る途中、この先機械室……的なとこがあって人もいないみたいでその奥に行き)
「あんな人前で軽くイッて……でも深くイッてないから物足りんねえ？一緒に、蕩けよか？」
「ば、かぁ……」
(へにょへにょの夏美の水着をずらし、中に指を入れて責める、責める、責める)
(そうしてる私も夏美の太ももに擦りつけ、上り詰めて)
「う゛っ、うふうっ、おっ、ううう…………！」
「あっは、いった、なつ、んんんっ……！」
(びくびく、びくんっ！軽イキで元々トロトロの夏美はすぐ、今度はしっかり、呻く声とともに絶頂して、私もその震えを感じてイク。)
(その余韻顔をスマホにぱしゃり。ついでに私も映り込んで、自撮りでぱしゃり)
「…………こ、ここまでするなんて、聞いてない……」
「ごめん、でも、すごい頭の中バチバチなの……すごい、よかった」
(宥めるみたいに優しいキスをして、ちょっと落ち着いてもらう。)
(幸い、すぐにイケたし、人も来ないで済んだけど、もしかしたらこの前を人が通るところだから、今も心臓がうるさい)
「…………またゆっくり、グロリアスな夏美を蕩かしたるさかい……」「いい加減にしろぉ……」
(ぽすぽすと叩かれるけど力は入ってない。大満足なイベントだった。5万ぽんとくれた神に感謝……)
【動画撮影と、写真を置いてくるのはオミットになりました。撮影する手がないのと、写真を置くのはあんまり興奮できなくて……すみません】 >>81
「感想ありがとうございます。夏美ちゃんが夢中で責めてくるのが凄い珍しくて、驚いたまま流されて何度も……でした」
「混浴のチケット……ありがとうございます。そうすると河合さんにもお話したほうがいいのかな？そのあたりちょっと話せてからと思います」 >>89
撮影する手段とか確かにないし指示の中に色々詰め込み過ぎの無茶振りだったのでこっちが全面的に悪かったので気にしないでください。
写真も報告する遥ちゃんと夏美ちゃんが楽しめてるかが大事ですから楽しくない内容は気楽に指示とかオミットしちゃってくださいね。
むしろコス衣装着て露出してくれればいいってぐらいの指示だったのが
酒呑童子やグロリアスエミュまでしてくれてえっちな上に想像外のところまで報告楽しませてもらってサービス精神満点でありがたいかぎりです。
京都弁の遥ちゃんは特に凄い可愛かったですよ。
遥ちゃんと夏美ちゃんの酒呑童子コスと浴衣グロリアスコスのレズ露出でイく姿とか見て撮影で来たカメコは幸せだったでしょうね。
イき顔の写真だけじゃなくて自分もコス会場で直で見たいって思うぐらいでした。
大ボリュームかつ丁寧な報告お疲れ様でした！
次の指示は深夜コインランドリーで着ている服を全部洗濯しちゃってください。
強制的に外で着るものがないっていうのも興奮しちゃうんじゃないかなと。 >>90
露出狂女性っていうのは昔旅行先での混浴報告に同じ女性（あくまで報告の中にだけ登場するキャラ）を混浴で見かけましたって内容を報告に混ぜて
同じ温泉で時間差で露出指示を実行しましたって事があったから命令に組み込んでみただけ（その時もリアルタイムロールって訳じゃなくて置きレスかつ
あくまで指示自体はそれぞれの人で完結してる）だから
遥ちゃんと夏美ちゃんだけで気楽にやってくれてもいいし河合さんと相談してやってみたいなって思うのもどちらでも大丈夫。
大変そうだって思ったら普通に混浴で露出しましたってだけでもいいので参加者の人が一番報告しやすいやり方で実行してくれれば大丈夫です。
河合さんもやりやすいような形式で実行してくれて大丈夫ですし面倒だと思ったならスルーしてくれて大丈夫です。 参加者各位
透明なレインコートを贈るので雨の日にそれのみを着用して街に行く。
途中おしっこやオナニーも実行。 桃乃さんも夏美ちゃんと遥ちゃんももうこないのだろうか？ 【２学期でバタバタですのだわ……】
【それはそうとなのですが、私達二人は見られにいきたいわけではなく、二人でコソコソ内緒のイケナイことをしたい嗜好だったみたいで】
【プールで肌を晒すやつは性癖を外れるようです……すみません】 >>96
リアル忙しかったんだ……
それなら無理せずリアルの方優先してくださいね
でもまた余裕できたらこっちでも露出しにきてくれると嬉しいな
あとプールの指示は性癖に合わなかったみたいでごめんね 河合さん良い報告してるし戻ってきてくれないだろうか？ １月ぐらいで人いなくなっちゃったな
誰か露出調教希望の子来てくれないかな？ 名前：星咲 綾華 （ほしさき あやか）
身長：161 cm
3サイズ：B72 W53 H82 (Bカップ）
年齢：16歳
職業：高校生
容姿：黒髪でふんわりレイヤーの入ったミディアム、前髪はぱっつんで切りそろえている。
二重で黒目が大きいタレ目。唇はぽってり厚め。胸が小さくスレンダーだが下半身の発育が良くむっちりなことがコンプレックス。肌は色白。
性格：物静かで真面目だが色々溜めこむタイプ。性的な事への関心は真面目さの反動もありかなり強い。自覚の無いマゾ。
服装：制服は白色メインで紺色に白ラインの入ったセーラーカラー（襟）のセーラー服、紺色のスカート。更に黒タイツやニーソックスを着用。私服はワンピースやスカートと合わせた物が多い。
備考：ストレス解消のためにえっちなページを見る趣味があり、その際偶然露出っ娘調教サイトを見つけて記録を見ているうちにドハマリ。自分に参加者を置き換えるなど妄想していたが我慢できず登録してしまった。
小さな胸と反比例するように成長した下半身はかなりのコンプレックスで胸が大きくならないかと思っている。
過去このサイトで露出調教されていた人に何人か胸が大きくなった子がいたのも実は登録した理由でもあったりする。
【スタイル貧相かもしれないですけどもしよければ調教お願いします…ね。ＮＧは大スカ、直接男性との性行為、極端に汚い事やパンツとかお尻にこだわるプレイです。それ以外は調教次第ですが大体出来ると思います。
進み次第では生徒や年上男性1人ぐらいならオナニーの見せ合いっことかできちゃうほどに露出好きな変態になりたいなって思います。
あと色々な方と一緒に調教されるとスレが盛り上がると思うので、露出希望の女性の人もまた増えてくれたり以前の先輩も戻ってきてくれると嬉しいなと思います】 >>100
まずはブラウスでもパーカーなどでもいいので前開きの服を下着をつけずに着用して、出かけてください。
学生だと夜間の外出は難しいでしょうか。比較的人気のないショッピングモールや、家電大型販売店などの、立体駐車場にいって、車の影などで見つからないように前をはだけてみましょう
最初ははだけるだけでも大丈夫です、ですが安全そうなら、きちんと脱いでみたり、体を弄ってみてもいいですよ
【いらっしゃい、貧乳デカケツ……やらしい体つきだね】
【では、まずはジャブ程度の入門編、かるーい命令からしてみるよ】 >>103
(休日にこれまで閲覧するだけだった露出調教サイトにいよいよ我慢が出来ず個人情報を登録してしまった。名前も年齢もスリーサイズも書きこんでしまって後戻りができないと思うとドキドキが止まらない)
(そのまま返事が無いかとベッドの上でついサイトを見てしまうのを繰り返しているといよいよ初めての返信がきて、見た瞬間心臓がドクンっと鼓動した）
「…ほ、本当に返信がきちゃったんだ…。もう命令する人に個人情報見られちゃって…後戻りできないんだ…。それに、ひ、貧乳デカケツって…私の体なんかでも、えっちに見えるのかな？」
（返信が来なければ誰にも気づかれなかったのだろうと思い、もしかしたらサイトを忘れて日常に戻れたかもしれない。でもネットの性別も年齢すらも知らない指示者にいよいよ個人情報を知られ命令が始まってしまった。もう後戻りはできない）
「…それで、初めての指示は下着をつけずに前開きの服を着ていくんですね。そして、車の影に隠れてとはいえ…駐車場で服の前はだけて、裸の胸、そのまま晒しちゃうんだ…。
あまり人気のないショッピングモールなら、近くにあるし…あそこの駐車場はほとんど人いないけど…それでも、もし、もし見られちゃったら…私、補導されちゃうのかな？それとも、その場でもっと恥ずかしい事…させられちゃうの？」
（下着無しで出歩くだけでもこれまで優等生だった私には初めての経験なのに、更に裸の胸を外の誰に見られるかもわからない場所で晒さなくてはならない。ドキドキの中に恐怖が混じる…。でも…それ以上に）
「だって、ずっと妄想してたんだもん…こういう恥ずかしい事、命令されて気持ち良さそうな女の子に、自分を重ねて…」
（露出命令への興味の方が勝って……部屋着をぱさり、と脱いでいき、しゅるしゅると、ブラを、ショーツを腕と足から抜き取って。ただ部屋の中で下着を脱いて裸になる、これだけなら普通の事だけど。
今から誰とも知らない人の命令に従うために、裸になったと考えると、胸の鼓動が激しくなって、ほっぺたが、身体が熱い。その熱い身体に、直接清楚な白フリルブラウスと、紺色のコルセットスカートを纏っていく）
（鏡で見ると、露出度の少ない白フリルブラウスと黒色のスカートできっちり身を固めた、一見清純な少女に見えるだろう。でも、その服を少し脱げば）
「下着もつけてない露出なんかに興味津々の…女子高生の完成……はぁ…」
(鏡に映る清楚な女の子の外見と内面の変態さの乖離に、ちょっとずつ身体の内から熱いものがこみ上げて、ぽってりとした唇から色っぽいため息が漏れる）
「じゃあ、そろそろ指示、実行しちゃいましょう…。あまり部屋にいると、怖気づいちゃうかもしれないですから…」
（そうして部屋を出て、お母さんに買い物に行ってくると嘘をついて、玄関の扉を開けて止めてあった自転車に乗る。大切に育ててくれたお母さんに嘘をついて、変態露出命令を実行に向かうことに優等生の星咲綾華としての意識は罪悪感を持ったけれど）
（露出っ娘調教サイトに個人情報登録してしまうような変態女子高生の星咲綾華は、そのことに無自覚にゾクゾクと興奮して、うっすらと足の間に熱いものが染みてきていた）
「ぁ…下着無しで、本当に家出ちゃった…。でも、道行く人たちみんな、きっとそんなこと思ってもないんでしょうね。私みたいなきっちり服を着た子が、本当は下着を着けてないなんて…」
（自転車で街道を走りながら、休日に出歩く人たちとすれ違う。誰も特に気にした様子はないし、そもそも服装自体生地も厚めだから、下着を着けていないことはバレないだろう)
(でも、そのはずなのに視線は勝手に自分に集まっているなんて思ってしまうし、もしかしたら気づかれたんじゃなんて、ありえないことも思ってしまう）
（視線を気にして、ありえない妄想をするたびに、びりびりと、頭にちょっと痺れたような感じがする。小さくて気にしている胸の先は、ゆるゆるとだけど硬くなって、ブラウスの裏に擦れてじんわりとした快感が滲む）
「ふぁ……ブラウス、さりさりする…。乳首、じんじんしちゃう…。まだ指示全然してないのに…すごい。これが露出、なの？」
（そのまま、しばらくブラウスの感触と人の視線に嬲られながら、目的地のショッピングモールについた。ここは他のショッピングモールよりもショップが少なくて、地元の人が来るか来ないかぐらいの場所だから、指示にはちょうどいい）
（自転車を駐輪場に止めると、そのまま二階と隣接した駐車場に向かう） >>104
（駐車場は、休日にもかかわらずまばらに車が止まるだけで人も、全然いない。これなら、実行も出来そうだと思いながら、モール内部に続く入り口とは少し離れている方に止まっている一台の車の影に隠れた.
ここなら即座に入り口から入ってきた人に見られて、人生終了なんてことにはならないだろう。とはいえ、万が一見られれば大変なことになってしまうのは、間違いない）
（内心に消しきれなかった恐怖が広がって、手が、足が震える。でも……でも）
「せ、せっかくここまで下着つけずにきたんだよ…綾華。やらなきゃもったいないでしょ？…………人だって全然いないんだから大丈夫…大丈夫」
（きょろ、きょろ。もう一度だけ車の影から顔を出して、人が来ていないことを最後に確かめると。最後に本当にしちゃうのかと惑う意識を、露出してみたいという願望で塗り潰して
勇気づけるような言葉をもう一度呟いて、震える手でブラウスのボタンをぱつ、ぱつと外して。そのままはだけるために手を掛ける）
「……じゃあ、初めての露出指示…しますね。今から、綾華は、ショッピングモールの駐車場で、裸の胸、晒しちゃいます…」
（初めての露出指示の実行を口にすると、頭がちりちりと焼けるように白くなって。気づけばするっと、手が動いてフリルブラウスの前がはだけていた）
「…ひぅ…胸、ひんやりする……私、本当にお外で、駐車場で、胸、見せちゃってる……乳首も、硬くなってるの、間から、しっかり見えちゃってる……っ」
（冷たい駐車場の空気が、裸の肌に触れて。本当に露出しちゃってるということを、如実に伝えてくる。
びきびきと、オナニーしてるときでもこんなに硬く尖らないだろうというぐらい、薄い胸の先っぽで乳首が勃起して、じぃんと頭を蕩かせるような快感信号を頭に突き刺してくる）
（さっき自転車に乗っていた時と違って、ブラウスも何も触れていないのに、乳首が気持ちいいなんて、初めての感覚だった。とろりと、脚の間から熱い粘液がこぼれて、むっちりした太ももにも伝っていき、そして、ぽたりと一滴が、駐車場のアスファルトに零れた）
「ひ…っ、あ、愛液垂れてるっ。胸お外で出してるだけなのに、ぐちゃぐちゃに、濡れちゃってます…っ。これぇ、すごい……すごいよぉ」
「じんじんとまらないの…頭ぼーってしちゃう…。胸はひんやりしてるのに、身体の奥も、顔も熱い…」
（身体が疼いて止まらない。はだけて見せてるだけじゃ、物足りない。そんなとんでもないことを考えてしまう。ここがどこだかも、一瞬忘れて、ブラウスの隙間をやや乱暴に開いて。凝り固まった薄い胸の先を指先でこりこり、弄ろうとしたところで）
（ドアが開く機械音と、こつ、こつ、と床に響く硬質の足音に、ハッと意識が目覚めた様になり、恐怖が溢れた）
「～～～～ひゃぅぅっ！？」
（思いっきり変な声が出ちゃって、なおさら混乱と恐怖が膨れる。人が来ちゃう…早く、服、服の前、閉じなきゃという考えだけが先走って、指が震えっぱなしになりながら、何とかブラウスの前を閉じた）
（ブラウスの前を閉じ切ったその直後、横を年上の女の人が通って、身体が固まってしまう。その人に、変な声がしたけど大丈夫だった？と聞かれて、慌てて転んじゃっただけですと取り繕って）
「はぁー…はぁーっ…こ、怖かった…です」
（思わず地面にへたりこみそうになるのを何とか我慢すると、少しだけその場で休んでから、今日は帰る事にした。流石に、今から指示の追加にあったような、服を完全に脱いだり…オナニーしようとは思えなかった。やっぱり、"まだ"そういう大胆な行動は怖い）
（でも、間違いなく、服をはだけて外の空気に秘するべき場所の生肌を晒すあの瞬間の気持ち良さは、もう脳髄に刻み込まれてしまっていて。もう昨日までの優等生、星咲綾華には戻れないのだとも、帰り道、思ってしまったのだった）
「今日は…休日なのに凄い疲れちゃった…でも、あの時、すごく、気持ち良かった…。これから指示を実行していけば、もっと凄い快感も、味わえるのかな？……ひとまず、休む前に初報告はしなくちゃ、いけないですね」
（あんな怖い目に遭ったのに、露出を止めようなんて思わずに、むしろ次に期待するような独り言をつぶやいて、綾華は初めての露出報告を始めたのだった） 【一先ずこんな感じで大丈夫だったでしょうか？初心者なので不慣れな文章ですけれど、私の露出で興奮してくれたらなって思います】
【あと、まだ怖くてジャブぐらいって言ってらっしゃったのに全部脱いじゃったり身体を弄るほうは実行できなくて申し訳なかったです。こういうことも普通にできるように、躾けて頂けると嬉しいです】
【今回は最初なので長くなりましたが、次からは指示返事優先のために短かったり長かったりとか安定しないかもしれないですが、そのあたりは寛大な心で許していただけるとありがたいです】
【あと、貧乳デカケツでやらしい体とか言ってくれるのも嬉しいです。えっちなレスポンスとか返してくれるのとっても嬉しいので、指示を出す方々が大変でなければ感想やそういうレスポンスいただけると綾華はとても嬉しいです…】 【指示者様方の露出命令いつでもお待ちしていますね】 >>107
こんにちはー、じゃあ指示を出してみるね
電車の中で寝たふりしながら露出ってのはどうかな
ノーパンで短いスカート、ノーブラで小さめの薄いチューブトップという感じで
座席で居眠りしたフリでスカートをわざとめくれさせて足開いておまんこ見せたり
寝ぼけたフリしたりエッチな夢を見ているフリで自分でチューブトップずらしたり乳首やマンコ弄る……までいくのは難しいかな？
とりあえず出来る限りの範囲でやってみて >>108
「あ、新しい指示、来てる。…………短いスカートと薄めのチューブトップでノーブラノーパン…。そんないやらしい服装で電車乗っちゃうんだ…」
（この間初報告して以降、ことあるごとに返信を期待して露出調教サイトを覗いていると、待ち望んでいた指示が来てそれを見た瞬間心臓がドクンっと跳ねた。そのまま早鐘を打つ心臓に促されるように内容を確認すると、
この間の人気のない駐車場での指令より更に難易度の高い指示が来ていた。出来る範囲で良いと記載してはあるが、衆人環視の元で実行しなければならない指示が来たのだ）
「…ちょっと怖いけど、これぐらい他の人に比べたら全然大したことないし、頑張らないとですね…。とりあえず服、探しましょうか」
（がたんごとんと揺れる休日の人気のやや少ない電車内の横長の共用座席で、艶やかな白肌の鎖骨、滑らかな肩から繋がる二の腕、引き締まったお腹とおへそを出した薄いチューブトップに
むちっと座席で柔らかに潰れる柔らかな太ももの大半もミニスカートから伸ばしている、大胆な格好に反した殊勝な態度で縮こまり赤面する黒髪の美少女がいた。
一応防寒着替わりにもなる上着のロングカーディガンこそ羽織り、脚を隠すニーソックスこそ履いているが、寒くなってきた季節に反した肌面積をした美少女に、明らかに周囲の視線が集まっている）
「うぅ……。これ、気のせいとかじゃなくて…本当に視線、私に集まっちゃってる…。は、恥ずかしい…。
それに、ち、乳首勃っちゃってるから、服に浮いた所見られたら、こんな薄着のチューブトップ着てる癖に、ノーブラの変態学生って、バレちゃう…っ」
（周囲から向けられる視線に、身体が落ち着かなくて、綾華の頬が上気する。少しだけ肌寒い電車の空気に包まれているのに、ほっぺたは焼けるくらい熱くて、りんごみたいに赤面してしまう。
顔や白い首筋に、つーっと汗が垂れる。全然落ち着かなくて、太ももをモジモジと擦り合わせるのが止まらない）
「…ぅ、全然落ち着かない。でも、寝たふりしないとだし、平静に、しなきゃ…」
（必死に視線に嬲られて、ドキドキと鼓動を速め続ける身体を落ち着かせ、ぎゅっと目を瞑る。周りの様子を確認できないようになったせいで、猶更視線に敏感になってしまうが、逃げだしたい身体を抑える。
そしてしばらく寝たふりを続けていたが、大きめの駅に到着した辺りで周りの人が降りていく様子を感じて、うっすら目を開けて周りを確認した。どうやら大体の人はその駅で降りてしまったようで、綾華の周りにいる乗車客も随分減っていた）
「……ここまで人がいなかったら、指示できそう。むしろ、今しかチャンスないよね…」
（最後に確認するように薄目で周りを確認すると、完全に目を閉じて、首を熟睡しているように傾ける。
そのまま自然に力が抜けたふうを装い、閉じていた太ももをゆるゆると開き始めた……開くときに、太ももの根元でねっとりした熱い液が糸引くのを感じた）
「んんぅ……私、こんな誰が見てるのかもわからないような状況で……下着も着けてないのに脚開いちゃってる……。変態、完全に露出狂の変態だ……」
（自分の変態的状況を完全に理解すると、身体の方は興奮を深めたのか、とぷん、と熱くて粘ついた雫を零れさせていた。下手したら座席に垂れて恥ずかしい染みを作っているかもしれない。
そんなことになったら、ここに露出狂の女子高生がいたってすぐに他の人にわかってしまう。そんないやらしくて破滅的な思考が綾華の脳を焼いているのに、身体の方はもう逃げだそうともせずに、脚を開いたまま背徳的な快感をじっくり味わっていた。
そして、そんな綾華の頭に浮かんだのは指示の追加事項だった） >>109
「……そうだよ。もう私、露出調教サイトにえっちな報告しちゃう子だもん。そんな変態な子が、指示してくれる人に逆らっちゃ…駄目だよね？」
（もう露出快感で塗れた綾華の思考は指示の追加実行に向いていたが、一度だけ目を開けて周囲を確かめた。露出中にさらに何駅か通過したことで、もう車内は中学生ぐらいの男の子と、大学生ぐらいの男性と女性含めて数人ぐらいになっていて）
「これなら、ちょっとぐらい、大胆な事しても、大丈夫…そう。ん…ふぁぁっ」
（わざと寝ぼけた様にいやらしい声を作ってぽってりした唇から吐き出すと、脚を更にがばっと開いて腰を軽く揺らす。腕はゆるりと上がってチューブトップを軽くずらし、乳輪が全部出て乳首も見えかけるぐらいに引き下ろした。
周囲でざわざわと声が上がるが、それも聞こえないふりをして、乳輪と勃起して服に浮いている乳首をカリカリと引っ掻くように弄る）
「ダメ……○○くんっ、乳首ひっかいちゃ……ダメだよぉ。んふぅっ…きもちいい」
（そのまま、厭らしい夢を見て、その中で好きな男の子にでも乳首を弄られているような演技をして、電車内公開オナニーに耽っていた。とろとろと溢れていた愛液はいよいよ太ももと尻を垂れて座席についてしまっていたが、もう気にもならない。
このまま、絶頂するところまで行きたい。恥ずかしい所、全部見てほしいとばかりに薄い胸をアピールするように突き出し、勃起乳首を弄っていたのだが。ぽん、ぽんと肩を叩かれ、身体を揺らされて。流石に寝たふりは出来ないと思ってゆっくり瞼を開けると）
『あのー、キミ、寝ぼけて大変なことになってるよ。女の子がそういう所、好きな人以外に見せちゃ駄目だからね。ほら、ちゃんと上着着て、大事な所隠してね』
（ちょっと顔を赤らめながら、心配そうにしているお姉さんが、私に声を掛けてきた。どうやら、本当に寝ぼけていて、無意識に大変な姿を晒してしまっていることを見かねてのことのようだった。
ノーブラノーパンで薄着という明らかに怪しい状況にはつっこまないでいてくれるのは優しさだろうか。
周りを見渡すと、お姉さんと同じように顔を赤らめながら、こっちをチラチラ見る男性や若い男の子の姿も視界に入り、恥ずかしい所を見られてしまっていたという羞恥が快感で茹っていた頭に物凄い勢いで駆け巡っていき、冷や水を浴びせられたように興奮が冷めた）
「……あ、あああああっ。わ、私電車の中でなんて格好してっ。み、皆さんご、ごめんなさいっ！！」
（そうして、次の駅が来るまでの間、周りの人からちらちらと見られているのに落ち着かない気持ちになりながら、停車した瞬間ぺこぺこと周囲の乗客に頭を下げて降車した）
「はぁーっ、はぁーっ。た、大変な事、しちゃってた…。あの人が注意してくれなかったら、私、もっと恥ずかしい所も見せちゃってたかも」
（慌ててトイレに入って、先ほどの電車の中でのことを思い返す。多分、もし注意してくれてなかったら、きっとチューブトップを脱ぎ捨てるか、スカートをめくるなんてことも、やっていたかもしれない）
「そうしたら、もっと気持ち良かったのかも…なんて。こんなこと考えちゃうの、もう頭がどうにかしちゃってる…。注意されてから、凄いドキドキして、みんなの視線が怖かったはずなのに。もう…露出の事、考えちゃってる」
（今回は途中で終わってしまったけど、明らかに前の指示より大胆なことを実行していた。恐らく、次はもっと大胆なことを指示されるのだろう。そして、もう星咲綾華はそれを拒絶できない。
きっと受け入れて、さらに恥ずかしい露出調教を実行してしまうだろう）
「だってすっごく…気持ち良かったもん…みんなの視線も、露出オナニーも…。こんな気持ち良いの知っちゃったら…もう指示を出される前のわたしになんて、戻れないよ」
（さっきまで怖いなんて思っていたはずなのに、露出の事を考えているだけで、思わず笑顔が浮かんでしまっていたのだから。そのまま、羽織っていたカーディガンを完全に脱いで腕に抱えると。
露出乳首オナニーの余韻がぶり返し、いやらしく火照った頬と表情を見せて、乳首を思いっきりチューブトップに浮かせたままの変態露出女子高生の姿を晒しながら、帰路へと着いたのだった） 【こんにちは、指示者様ー。楽しいご命令ありがとうございました。アソコと乳首を直接見せちゃうのはまだ無理でしたけど、ちょっとずつ大胆なことは挑戦できているのかなと思います。指示者様からはどんな風に思われているでしょうか？感想など頂けると嬉しいです】
【そして、中々調教が進まなくてじれったいとは思うかもしれませんが、少しずつ露出大好きの変態になっていきたいので、これからもお付き合いいただけると嬉しいです】
【スレの皆さまからのご命令を頂けると綾華はいつでもとっても嬉しいです】 人前でそういった真似が出来るなんて生来の才能だと思うよ
でも見知らぬ人のいる場所での指示ばっかりじゃ飽きてきたかな？
放課後の学校で誰も居ない教室で下着を脱いでオナニーしてみようか
人生滅茶苦茶になるかも知れないのに気持ちいい事を優先してイっちゃったらその事もきちんと報告する事。
みっともなくイったすけべまんこの写真なんかも添付してね >>112
（サイトから指示が送られてきた。綾華の変態な内面を完全に見抜いているような文言にドキっとしたものを感じる）
「生来の…才能。私には…露出狂の、変態の、才能が…あるんでしょうか？」
（周りの友達や先生からはこれまで良い子、優等生といったような評価を貰ってきた。両親からは手のかからない優秀な子で誇りだとも言われた事も。
でも本当の綾華はきっと違う。こういう評価は確かに嬉しいものもあったけど、同時に自分にはふさわしくなくて重たく苦しいような気持ちにもなった。
だからストレス解消のためにえっちなサイトを覗き見るようになって、可愛くて綺麗なのに変態露出に耽る女の子や女性に自分をつい重ねるような破滅的な妄想を繰り返してきた。
それに比べて、顔も知らないはずの指示者様に指摘された…変態露出狂としての生来の才能があるなんて普通の女の子なら怒ってしまうような評価が、綾華の頭にはすーっと入ってきて、どこかズレていたピントが合う様に心にハマった気がした）
「……ひどいこと言われてるような気がするのに、心が浮き立ってきちゃう…。露出っ娘調教サイトの指示者様達には、優等生の仮面をかぶった変態女子高生の本当の姿を、
他の人に知られちゃいけない事も…全部見てもらえて、受け入れてもらえて、どこか安心できる気が……します」
（そして、そんな指示者達の命令に、つい応えたくなってしまう。もっともっと可愛がってもらえるような、そんな変態露出大好きっ子になりたいと、そう思ってしまうのだ） >>113
（登校してから、一日中上の空だった気がする。授業中に話を聞きそびれて、回答できなかったのなんていつぶりだろうか。しかもそれが、放課後露出への期待と不安の入り混じったものによるのだから、中々に救いようのない変態っぷりと言えるだろう）
（そして放課後がくる。友達と普通に過ごすような学校の教室で変態露出命令を実行するのだと思うと、否応なしに鼓動が早くなって、頬が赤く上気してしまう）
『綾華が授業で答えられないなんて珍しいね。なんか調子でも悪かった？ほっぺもなんか赤いしさー』
「だ、大丈夫ですよ…。昨日が、ちょっと寝不足だっただけですので…」
『じゃあ遊びにとかいけそう？』
「今日はちょっとこの後図書室で勉強していこうと思ってるので、また別の日でお願いします」
『綾華ったら真面目なんだからさー。もうちょっと肩の力抜いたらって思うけど、まあそこが綾華の良い所かー。ま、あんまり無理せず帰りなよー。それと、ちゃんと今日は早く寝なよ』
「はーい。じゃあまた明日ー」
『うん、じゃーねー綾華ー』
（なんて、心配してくれる友達に白々しい事を言って遠ざけて、今からすることは露出命令なんですから、本当に綾華は変態です。友達を騙しているような罪悪感もチクリと胸を刺しましたが、
むしろ背徳感に火をつけるような感じもあって、友達と何気なく話しているだけのはずなのに、不思議とドキドキしてしまっていました）
（そして、大体の人が恐らく下校しているだろう１８時まで図書室で勉強すると、教室に向かって歩き始めました）
（実はこの時間帯、教室に向かって歩いた経験というのはそんなになくて、夕焼けの光が差し込む寂しい廊下を歩くのはちょっと新鮮な気持ちになります）
「この時間帯なら一応大体の人は帰ってると思ってましたけど、本当に全然生徒はいないですね…。まあみんな部活頑張ってるか、帰って勉強なり遊ぶなりしてるでしょうから、当然ですよね。
…これなら、廊下でえっちな事しろって言われても、この時間帯ならもしかしたらできちゃうかも」
（これから実行する指示の際の安全のために一応色々な場所の様子も見ながら歩いていると、頭にはつい露出が出来るかどうかとか、そんなことを考えてしまう自分がいることに気づいて苦笑します）
（そして、誰ともすれ違う事すらなく生徒も先生もいない教室に戻ってきました。そのまま、教室に入って自分の席に座ります） >>114
「……本当に一人もいなかったですね。これなら教室露出できそうです。とはいえ、先生は夜まで教員室にいるでしょうし…最後に見回りもあるでしょうから、早めに終わらせないと…。
ああ、今から私、本当にみんながいる教室で下着脱いで、オナニーしちゃうんだ…」
（そう呟くと、制服のリボンに手を掛けてしゅるしゅると解いていきます。そのまま、上着を脱いでブラを取り去ります）
「胸…冷たい空気当たってひんやりする…」
（ブラが外されて教室で無防備に晒された薄い胸と乳首に、秋のやや冷たい空気が当たってゾクゾクする。
初めての駐車場露出でも思ったけど、当たらないはずの所に外気が当たると、晒してはいけない場所を晒してしまっている感覚が強くなって気持ち良い。
この感覚は癖になりそうだった。教室で上半身裸になってしまっている状況は、恐怖と共に堪えがたい興奮を生み出していた。歯がガチガチと鳴り、指が震える）
「で、でもっ、今回はこれで終わりじゃないんですよね。下着も、早く脱いで…オナニーしなきゃ」
（震える指でかろうじてスカートのジッパーを外して、脚を通してスカートを床に落とす。そのまま下着にも、指を掛けて、少し逡巡しながらも、一気に脚を通して脱ぎ去る。
下着を取り去る時、やはりぬちりと小さい音がして、何かが糸を引いたような感触があった）
「はぁ…はぁぁ…わ、私、みんながまじめに勉強してる教室で、殆ど全裸になっちゃってる…。こんなの、へ、変態、ド変態だよ…っ」
（首を下ろして自分の今の姿を改めて観察する。清楚な紺と白のセーラー服ははだけられ、薄くスレンダーな艶めかしい女子高生の肌が殆ど全て晒されていた。
興奮であばらがうっすら見えるぐらい起伏の少ない胸は激しく上下し、その先端には綾華の胸へのコンプレックスを殊更に助長させる大きめの乳輪と乳首が硬く勃起して早く触ってほしいとでも言わんばかりに突き立っている。
滑らかでスレンダーにくびれたお腹の下には、貧相な胸と細い腰から信じられないぐらい肉付きが良く、
ただ座っているだけでむっちりと柔らかく潰れているセックスアピールの強い下半身が見えて、脚の間にはもうとろりとした液をお漏らししたように零す土手高の秘部と、処理こそしているがそれでも濃い目の髪と同じ黒色の陰毛が覗いている。
陰核も軽くだが勃起し、皮目から大きめのサイズの先端を突き出させていた。） >>115
「もう、こんなあちこち興奮させてる…。乳首も、クリトリスも、触ってほしそうにして、アソコも、とろとろにしちゃってる……んふぅっ」
（教室で裸に近い格好になっただけなのに全身いやらしい反応を見せる自分の身体を確認すると、陶酔したような心地になる。そのまま、ふらふらと幽霊のように伸びた手が、薄い胸の先で勃起したパフィーニップルと乳輪をカリカリと弄り始めた）
「……ほぉぉ…ちっ、乳首ぃ、きもちひぃっ。カリカリ好き…おほっ……はしたない教室露出オナニーで綾華の変態乳首ジンジンくるのぉ…ほひぃっ」
（この前の電車の中では周りに人がいることもあって必死に喘ぎ声をおもいっきり出す事は我慢していたけれど、綾華にとって薄い胸の先っぽでいやらしく勃起するパフィーニップルはとても感じやすい。
胸が大きくなる分の素質を代わりに全部感度に振ったような反応の良さで、、ちょっと爪先でぷっくりな乳輪と乳首を引っ掻くだけでも普段の清楚さが嘘みたいな喘ぎ声を漏らしてしまうぐらいには敏感だった。
その敏感さは学校でコンプレックスの胸と乳首を弄り回して下品な喘ぎ声を教室に響き渡らせる背徳感と相まって更に増し、綾華の優等生頭脳を真っピンクのド変態露出狂の思考に完全に塗り替えていく）
「ぃひっ…くひっ…ふほぉぉ…乳首好きぃ。こんな恥ずかしい声漏らしてたら誰かに気づかれるかもしれないのに止まらないぃ…おっほっ。見られたら…終わっちゃう…んぉぉ…こんなちっぱいと変態乳首を学校で弄るの大好きな露出狂ってバレちゃうのにぃ……
んお゛っ…らめっ…考えたらくる…変態イキくるっ…イクイク…乳首イグ……ゥ…うくっ…お゛ほぉぉっ」
（そのまま、ぷっくり乳輪と乳首を完全に指で挟みこんでシコシコと苛めながら、空いた指で乳首の先っぽの穴をカリカリ苛める自宅でしかこれまでやったことのない優等生に似つかわしくない乳首大好きオナニーを、
誰に見られるかもしれないなどという状況を完全に忘れて夢中で実行し、
瞳を瞼に向けてくるりと上向かせ、唇を突き出して低い下品な喘ぎ声を漏らしまくる露出狂の変態絶頂顔を無防備に晒して、
小さな椅子の上で胸を空中に突き出すように背中を反らせて艶めかしく身体をビクンビクンとけいれんさせながら教室での初めてのオーガスムを経験した）
「はぁ…はぁ…んひぃ…凄いぃ…これが本当の露出快感…もうわすれられません…っ。あとは…アソコ、撮影しないといけないんですよね…。
随分時間たっちゃったし、先生来る前に、早く撮影しなきゃ」
（そのまま、心地いい余韻を感じながら、脚を開いてスマホを差し入れて、パシャリと写真を撮る。写真を撮った時思わずまたビリっとしたものを感じてしまって、身体を弄りたくはなったが、
流石に先生がもう巡回に来るだろうから我慢してハンカチで厭らしい愛液の痕を拭き取って掃除すると、制服を纏って見た目だけはなんとか優等生の星咲綾華に戻すと、教室を出た）
『なんだ星咲、まだ残って勉強でもしてたのか？真面目なお前らしいと言えばらしいが、最近は外も危ないこともあるし、早めに帰ったほうがいいぞ』
「……ひっっ。は、はいっ、先生。お疲れ様でした。さようなら」
（すると、廊下を曲がったすぐ先で巡回に来た担任の先生に会って、ドキンと心臓が鳴る。ギリギリタイミングだったということにゾッとしながら、何とか笑顔を取り繕って話していたが、内心厭らしい匂いの名残に気づかれないかどうか不安で仕方がなかった。
でも、怖くて話を終わらせたくて仕方ないはずなのに、履き直したばかりの下着の奥にじんわりとした熱いものを感じてしまって、やっぱり変態度合いが今日だけで随分進んでしまったみたいだと思った） >>116
「乳首だけであんな気持ち良く絶頂できちゃうなんて…露出って…本当に凄いです…とりあえず、休む前に写真付きの報告を済ませないと」
（下校中も電車などで色々気が気じゃなかったのだけど、何とか問題は起きずに家に帰ってこれた。
部屋に戻ると、スマホで撮影したアソコの映像を報告のために添付して、本日の指示を終えた。
写真には、むっちりとした柔らかそうな太腿と肉厚で白く艶やかな尻肉の間で
濃い目の陰毛に彩られた土手高の秘部がとろとろと愛液を漏らして、
クリトリスが触ってほしそうにヒクヒク震えている様がきっちり撮影されていた。
あとスカートや制服の柄なども、写真の端で調べれば特定されそうなぐらい写ってしまっていたのだが、
綾華は疲れていて意識することもなく報告を完了してしまったのだった）
【明日からちょっと忙しくなるのでこれまでみたいに長い文で速くというようにはいかず
短くなったりするかもなので力を入れて報告したら長くなり過ぎちゃいました…露出ちっぱい弄り大好きの変態貧乳デカケツ優等生でごめんなさい…】
【色々すごく恥ずかしい所書いちゃった気がしましたが…指示者様たちがどう思われるかと考えるとドキドキといやらしい気持ちが止まらないです】
【あと…指示者様達に貴重な時間を使ってかまって頂けるだけでも綾華はとても幸運だと思い感謝もしているのですが…
やっぱり調教を受けるのが一人は寂しいから…可愛くてえっちな露出調教希望者の子が来てくれるといいなって思います
先輩の露出っ子でも新しい子でも、スレに書き込みに来てくれると綾華はとっても嬉しいです】 名前：水無月 紫織
身長：150cm
3サイズ：98/60/95(I)
年齢：15歳
職業：高校生（風紀委員会所属）
容姿：外国人の母親譲りの綺麗なプラチナブロンドをツインテールに纏めている
ツリ目で不機嫌そうな表情、白肌
グラビアモデルをしていた母親から身長以外の大体の遺伝子を受け継いで15歳とは思えない規格外に発育の良い体をしている
性格：容姿のせいで昔から性的な目線で見られることが多かった事から性的なことが嫌いで男子に当たりがキツい強気な性格
（性格形成の原因にはグラビア経験からか男性にも抵抗が無く薄着や裸族じみた生活をするおおらかな母親への身体の発育も含めた反発心などもある）
服装：制服は紺色のブレザーとスカート。規則正しく膝のあたりまでスカートは伸ばしている。私服は昔はワンピースやスカートタイプの物など女の子らしい服だったが性的に見られることが多くなるにつれてズボンやパンツコーデが増えていった
備考：男子に冷たく性的な話題などを少しでも聞くと怒ることから好かれておらず、陰でデカチチ雌だのチビウシ乳女だの陰口をたたかれながら恵まれた顔や体だけをオカズにされたりしている
（水着授業時や中学時代の同級生が隠し持っていた写真などはクラス裏で取引されたりしている）
性的なことが嫌いな関係で今まで一回も自慰をしたことが無いが発育に合わせて性欲も身体に相当溜まっており実は凄まじい淫乱でかつ敏感体質。
強気な性格に隠されているがマゾの資質はたっぷり。
露出調教サイトにはクラスメイトの男子の嫌がらせで勝手に個人情報の一部や外見写真など登録された挙句メールが送られてきたことで気づいたが怒りのあまり
「露出になんてハマる訳ないでしょうが！そのことをこのくだらないサイトの男連中に証明してやるし、いつかクラスのやつらも誰がやったか調べて問い詰めてやる！」と実質勝負のような形で受け入れた
（無意識では露出調教サイトの美少女や美人たちの姿に惹かれるものを感じてしまっている）
【生意気低身長デカ乳のメスガキキャラって感じで登録してみるわ！最初こそ勝負って感じで中々言う事聞かないとは思うけど多分すぐマゾに堕落しちゃうと思うわ。露出マゾにされてからこれまでオカズとかにされちゃってるの知ったらきっと堕ち方も凄いと思うの】
>>109
「なによ真面目そうなプロフィールのくせにこんなことして恥ずかしくないのかしらこのまな板女は…（写真も報告もすごい…何か見てるとドキドキしちゃうわ…いや、そんなことあるわけがっ！？）」
【いきなり生意気でごめんなさいねー。まあ生意気なのは最初だけで綾華さん以上にひっどいヘンタイマゾになってしまうかもですけどその時は快くお仲間に入れてくれると嬉しいわ！これから忙しいみたいだけどもし機会があればよろしくお願いするのだわ！】
>>118
露出は始めて？なら軽いところから始めてもらおう
薄手でひとまわり小さいサイズのジョギングウェアとスパッツだけ着て
人通りの多い通りをしばらく回ってきてもらおうかな
もちろんノーブラノーパンでね
見られるってどういうことか実感できるんじゃないかな >>119
「露出なんて初めてに決まってるじゃないの……登録なんてされなかったら絶対にやらなかったわよ」
（呆れる様に肩をすくめながら、初めて届いた命令を確認する）
「うぇー……子供の頃のジョギングウェアとスパッツ履くとか絶対キツいしジロジロキモい目で見られるじゃないのよぉ……
はー。でもやらないとこの指示者？ってのに負けた気がするし」
（正直めちゃくちゃ嫌だったが男に負けるなんて絶対に嫌という思いを奮い立たせ昔のジョギングウェアとスパッツを探し出すと着替えた）
「きっつ……おっぱいとかお尻がぎっちぎちじゃないのぉ……裾まで足りなくてお腹とか見えてるしっ。服にだって下着ごとライン浮かんじゃってるし……でもやるしかないしさっさと済ませましょっ」
（鏡で見てみると身長こそぴったりだがジョギングウェアは胸元をぱつぱつにして、その盛り上がりのせいでへそがチラ見え状態。黒スパッツもお尻と太ももでぎちぎちだった。今からこんな格好で外を出歩くと思うとため息をついてしまう）
「どうせならジョギングも済ませようかと思ったけどやっぱり走りづらいわ……しかもどいつもこいつもジロジロジロジロと」
（夕方ジョギングコースになっている道を走る。走るたびにばるんばるんと揺れ動く胸やちらちら見えるお腹に視線が集まるのが分かる。後ろからついてきてお尻や太ももをぶしつけに見るムカツク男もいた）
「あぁムカツク……そんなに私の身体ってエロいわけ？」
（普段ならムカツクだけだしその場で叱りつけてすらやろうかと考えるレベルだが、望まずに登録されたサイトでいやらしく視線を注がれることが快感だという美少女たちの姿を覗き見てしまった今はちょっとだけ思うことが違った）
「……あのサイトの変態共は見られるのが気持ちいいとかふざけてた事書いてたけど、私は絶対そんなことありえないんだから。暫く望み通り見せてやるけど、それはあいつらと違う事を証明するためなんだからっ！」
（そのままジョギングコースを力強く3周ほどして色っぽく汗を垂らしながら、サイズの合わない服を着たむちむちの身体を男どもに長い事晒して見られる視線というものを体に覚え込んだのだった）
【やっぱり露出なんて大したことないじゃないの。帰り道見られて身体が熱くなったことだって、いらつきとか疲れによるものでしょうしねっ！】 >>120
あっ……服の命令に気を取られててノーブラノーパンって指示の方忘れちゃってるの今気づいたわ
申し訳ないわね……
次の命令の時に纏めて実行かペナルティみたいなの付け足すとかがいいのかしら？ >>121
ノーパンノーブラの指示を忘れたペナルティで、学校生活の日常が盗撮された画像がモザイク付きで投稿される
それ以上のペナルティを回避する為には、再度小さなジョギングウェア、スパッツで、今度はノーブラノーパンでジョギングしなければならない
更に今回はペナルティとして、チラッと見えるおへその辺りに落書きしてもらおうかな
『ノーブラノーパンジョギング中。捕まえたらご褒美にタッチOK』って >>100
登校前に学校から一番近い公園のベンチで制服着たままオナニーしてみようか
イったら下着は脱いで公園に置いたまま学校に行って授業を受けて
放課後になったら誰かが下着を持ち去ってないか確認に行ってみよう
【結果的に下着は持ち去られちゃうんだけどね】 >>122
「……な、なによこれっ！？なんで私の画像があのサイトにっ！」
（翌日サイトの新着通知を確認すると何と紫織の盗撮画像がアップされていた。ノーブラノーパンを忘れたペナルティとのことだった）
「こ、こんなのイタズラにしてはひどすぎるわ……」
（さらにそれだけでは終わらず追加ペナルティと指示の説明もあった）
「これ以上のペナルティってなんなのよ？もしかしてこのモザイクが外れたりなんか……そ、そんなの嫌ッ」
（いきなり盗撮画像をネットにアップロードするような人物ならどんなペナルティが課されてもおかしくないという恐怖で身体をぎゅっと縮める紫織。
更にそれ以上の考えにも思い至る。盗撮画像を持っているのだから犯人は紫織の近くにいるということになる）
「そうなるとちゃんと実行しなきゃバレてペナルティの可能性もあるから今は従うしかない……。でも、考え方を変えれば最初の命令を上手くやれなかったことのリベンジになる。
今度こそ露出なんか気持ちよくないしあんな変態達に負けないって事を証明してやるわ」
（何とかいい方向に思考を持っていき無理やり空元気を出すと、衣服を今度こそ全て脱いで裸になってから小さいジョギングウェアとスパッツに着替えた）
「やっぱりきっついぃ。それに乳首とか割れ目が小さい服に浮いて……下着着けてないのバレバレじゃないのっ！ぅぅ……
しかもお腹に恥ずかしい落書きまで。こんなんなら最初からちゃんとやってればよかった……ぐすっ」
（爆乳で伸び伸びのジョギングウェアは先端に乳首の形を浮かばせ、小さなスパッツもぴっちり貼りついて陰唇とお尻の形を外部から丸見えにしている。
そんな変態的な格好に更にお腹に惨めで変態的な落書きをしていると思うと思わず涙が零れてしまった）
「水性で書いたけどちゃんと消えてくれるわよね……？じゃあ行きましょうか……。今回はママに出て行くところ見られないようにしなきゃ」
（元グラビアアイドルで開放的なママでも娘がこんな変態な格好をしているとなれば卒倒してしまうかもしれない。
一方的にわだかまりがあるとはいえ優しいママに心配を無駄にかけたくはなかったからこっそりと家を出た）
（ジョギングコースまではそんなに人はいなかったが、近づくと明らかに視線が前回より多くなったのを感じる。
特に浮き上がる乳首からお腹の落書きとそのすぐ下のスパッツの股間を撫でる様に見つめられている気がする）
「……視線が熱いっ。この格好恥ずかしいんだからっ、私の事ジロジロ見ないでよ変態共っ！」
（ジョギングするとノーブラのせいでどうしても前回以上に柔らかくばるんっ！とたわむ胸にも、白いお腹で黒く目立つ捕まえたらご褒美にタッチＯＫという文字にも、
スパッツに浮かぶ陰唇、お尻、太ももにも、どこもかしこも舐めまわすように好色な視線が這う）
「私スケベな変態共に見られて嫌なはずなのにぃ……身体が熱くてドキドキしちゃうぅ」
（前回などとは比べ物にならないほどの視線に、性的に見られるとはどういうことかを身体の髄から理解させられた。
そして、その視線は紫織の身体の奥に眠る被虐的素質を目覚めさせ始めていたのだった）
「ひゃんっ！？……な、何か今触られたっ？」
’（しかも走っている間、何回か通り過ぎる男性に身体を触られてしまったり、スケベな格好に落書きでジョギングとか誘ってんのか？痴女
なんて言われてしまった。嫌で嫌で普段ならキレていてもおかしくないはずなのに、何故かこの時の紫織は受け入れて艶めかしい悲鳴をあげながら、前回と同じように3周走り切ったのだった）
「今日は最低の一日だったわ。身体は変に熱くなるし触られまくるし。なんであの時抵抗しなかったのかしら……？
それに関してはペナルティないだろうし捕まえてやればよかったわっ、むかつくっ」
（正直どうやって帰ったかもあまり覚えていないぐらい疲れていた。だらしないとは思うが汗でベタベタのままベッドに横になり、悪態をつきながら報告を始める。
今更のように触らせたことを認めたくないように悪態をついてはいたが、もうすでに紫織の無意識には男性にイヤらしく見られる気持ち良さと卑猥な格好と落書きを見られる被虐マゾ快感が根付き始めていたのだった） >>122
【最初から指示間違えちゃってホントごめんなさいだわ。流れ修正してくれてありがとうございました。
もう触られちゃう所まで進んだけど紫織は無自覚淫乱のマゾって設定だから許してほしいわ】
>>123
【あ、リアルタイム時間に近いわね！今日は午後もちょっと時間あるので指示実行書いてくるわ！】
【後これは指示者様全員になんだけれど
盗撮画像とか送られちゃうっていうのでクラスメイトや近くの人が指示してたみたいって思っちゃったわ
リアルタイムロールは大変で無理だけど指示実行ロール内でそういう感じでクラスメイトとかにバレてたとか
学校のトイレや教室、プールとかで一方的に痴漢や変態的プレイさせられちゃうのも面白いかもって】 >>124
ノーパンノーブラジョギングお疲れ様
運良くタッチできたおっぱいの感触をオナネタにさせてもらったよ
痴女みたいなチビ乳牛ランナーがいるって噂になってるよ
捕まえたらお触りできるって噂が広まって、いやらしい男が待ち構えてるけど、紫織ちゃんはもう懲り懲りかな？
次走ったら、あちこちからいやらしい身体を狙われるけど、ジョギングを続ける勇気あるかな？
負けを認めて逃げるなら、これからも盗撮画像を晒しちゃうよ？
（再び投稿された学校生活の画像…それは隣の席から撮られたようなショットも含まれる）
（隣の席は陰気そうな男子生徒…もしかしたら…） >>123
（落書きジョギングの夜、新しい指示が来た）
「～～～っっ！？こいつら私が逆らえないからってめちゃくちゃな事書いてっ！」
（文面は公園での早朝オナニー。しかも学校に一番近い場所という。昔なら鼻で笑ってやるが
逆らえばネットに自分のどんな画像が流出するか分からない以上、命令は実行するしかない）
「外で変態の命令聞いて初めてのオナニー……しちゃう。でもこれは身を守るために仕方なく……仕方なくなんだから。……んんっ」
（だが内心では目覚めた被虐願望が露出命令を望んでいる。そのことを示すように下半身を無意識にモジモジとさせて悶々としながら眠りについた）
（翌日のまだ寒い早朝、学校から一番近い公園のベンチで、
ブレザーの上からでも分かるメートル近い爆乳を揉みしだく紫織の姿があった）
「ふぁあ……わ、私、公園なんかで初めてオナニーしてる……下手したら他の人が通って見られちゃうのにぃ」
（制服のままとはいえ、公園でおっぱいを揉みしだく等変態以外の何物でもない。
見られればこれまで紫織が積み重ねてきたものは台無しになる。風紀委員の紫織ともなればなおさらで下手すれば退学物だ）
「でも怖いのに気持ちいいのぉっ！オナニーってこんな気持ち良かったのね……もっと早くすればよかったかもぉ……ひゃあっ、乳首に指当たったぁ」
（だが今の紫織はまともに思考ができていなかった。初めてのオナニー快感が野外露出と結びついた事でより致命的な被虐マゾに突き進んでいくのが止まらない。
触ったこともなく邪魔で疎ましかった重たい乳房が今は愛おしく気持ち良く思える）
「あはぁ……乳首とおっぱいで頭に何か白いのクるっ。イクイクッ……おっぱいで……おそとでっ……イックゥゥ～～～ッ！！」
（そして制服に食い込むほど乳房を激しく揉みしだきながら、今まで我慢してきたオナニーで初めての絶頂を迎えた。
絶頂の瞬間初めてを外で迎える露出狂という考えが無意識に浮かび、紫織の真っ白になった脳に刻まれて焼き付いたのだった）
「……あとは下着を脱いで授業に行くのね。スカートはちゃんと履いてるから気づかれないとは思うけど」
（風紀委員が命令に屈してノーパン登校。屈辱的なはずなのに、抵抗感がどこか薄い。とろりと糸を引く下着を見て羞恥を感じはしたが、それでも命令を実行するべく持ってきたスーパー袋に下着を折りたたんで
ベンチの脚に持ち手を縛り付けて下に隠してから登校した）
「……階段とか上がる時下から見えないわよね？きっと大丈夫のはずよね？」
（階段を上がり下がりするときなど誰かが下に来るときは心臓が弾けそうなほどドキドキしたし、
授業中もノーパンの下半身が椅子に密着して感触が落ち着かなかった。移動教室の時なんて、
予想以上に冷たかった椅子に座って思わず「ひゃぁあっ」なんて声を出したときは恥ずかしさのあまり顔が熱くて死んでしまいそうだった）
「はぁ、疲れたぁー。ノーパンって気づかれなかったとは思うけどホント気が滅入るわ。じゃあ後はベンチの下着見てくるだけね……ってええ？な、無くなってるし。なんでっ？」
（ノーパンの下半身にじりじりと神経を焼かれるような感じを味わいながらも授業を何とか終えて公園に行くと、なんと下着がなくなっていた）
「袋に入れてたからゴミにしか見えないと思うのになくなるなんてっ！まさか本当に指示者が私の近くにいるの？」
（紫織の中で疑念と恐怖が強まる。だがその裏では持ち去られた下着は何に使われてしまうのだろうと、無自覚にだがいやらしい考えをめぐらせていたのだった）
【メートル近いデカチチの癖におっぱい敏感すぎるチビウシチチ女の紫織でした！初オナニーが野外ってホント救いようのない変態よね！下着はオナニーに使われちゃうのかしら？楽しみだわ】
識に乳首を服の外 >>126
【またリアルタイム近くに指示が……嬉しいわ！チビ乳牛ランナーなんて…興奮しちゃう。
あと学生設定さっそく取り入れて下さってありがとうございますだわ！今から書くロールにこちらも使わせてもらうわね！】
【あとさっき連絡が来てこの先急に忙しくなっちゃったみたいなの。だから今日よければ
沢山調教して男性との接触まで全然できちゃうぐらい完堕ちさせてくれると嬉しいの。
本当に急で申し訳ないけどよろしければ無自覚マゾの変態チビ牛女紫織に付き合ってほしいのだわ！】 >>123
【最後変な文入っちゃってたので投稿しなおすわね。迷惑かけて申し訳ないわ】
>>128
【返信に繋げちゃったのでわかりづらくなっちゃっちゃったけどこれはこのスレの指示者全員へのお願いだわ
指示者様たち全員の共有チビ乳牛露出奴隷として躾けてほしいの！】
>>123
（落書きジョギングの夜、新しい指示が来た）
「～～～っっ！？こいつら私が逆らえないからってめちゃくちゃな事書いてっ！」
（文面は公園での早朝オナニー。しかも学校に一番近い場所という。昔なら鼻で笑ってやるが
逆らえばネットに自分のどんな画像が流出するか分からない以上、命令は実行するしかない）
「外で変態の命令聞いて初めてのオナニー……しちゃう。でもこれは身を守るために仕方なく……仕方なくなんだから。……んんっ」
（だが内心では目覚めた被虐願望が露出命令を望んでいる。そのことを示すように下半身を無意識にモジモジとさせて悶々としながら眠りについた）
（翌日のまだ寒い早朝、学校から一番近い公園のベンチで、
ブレザーの上からでも分かるメートル近い爆乳を揉みしだく紫織の姿があった）
「ふぁあ……わ、私、公園なんかで初めてオナニーしてる……下手したら他の人が通って見られちゃうのにぃ」
（制服のままとはいえ、公園でおっぱいを揉みしだく等変態以外の何物でもない。
見られればこれまで紫織が積み重ねてきたものは台無しになる。風紀委員の紫織ともなればなおさらで下手すれば退学物だ）
「でも怖いのに気持ちいいのぉっ！オナニーってこんな気持ち良かったのね……もっと早くすればよかったかもぉ……ひゃあっ、乳首に指当たったぁ」
（だが今の紫織はまともに思考ができていなかった。初めてのオナニー快感が野外露出と結びついた事でより致命的な被虐マゾに突き進んでいくのが止まらない。
触ったこともなく邪魔で疎ましかった重たい乳房が今は愛おしく気持ち良く思える）
「あはぁ……乳首とおっぱいで頭に何か白いのクるっ。イクイクッ……おっぱいで……おそとでっ……イックゥゥ～～～ッ！！」
（そして制服に食い込むほど乳房を激しく揉みしだきながら、今まで我慢してきたオナニーで初めての絶頂を迎えた。
絶頂の瞬間初めてを外で迎える露出狂という考えが無意識に浮かび、紫織の真っ白になった脳に刻まれて焼き付いたのだった）
「……あとは下着を脱いで授業に行くのね。スカートはちゃんと履いてるから気づかれないとは思うけど」
（風紀委員が命令に屈してノーパン登校。屈辱的なはずなのに、抵抗感がどこか薄い。とろりと糸を引く下着を見て羞恥を感じはしたが、それでも命令を実行するべく持ってきたスーパー袋に下着を折りたたんで
ベンチの脚に持ち手を縛り付けて下に隠してから登校した）
「……階段とか上がる時下から見えないわよね？きっと大丈夫のはずよね？」
（階段を上がり下がりするときなど誰かが下に来るときは心臓が弾けそうなほどドキドキしたし、
授業中もノーパンの下半身が椅子に密着して感触が落ち着かなかった。移動教室の時なんて、
予想以上に冷たかった椅子に座って思わず「ひゃぁあっ」なんて声を出したときは恥ずかしさのあまり顔が熱くて死んでしまいそうだった）
「はぁ、疲れたぁー。ノーパンって気づかれなかったとは思うけどホント気が滅入るわ。じゃあ後はベンチの下着見てくるだけね……ってええ？な、無くなってるし。なんでっ？」
（ノーパンの下半身にじりじりと神経を焼かれるような感じを味わいながらも授業を何とか終えて公園に行くと、なんと下着がなくなっていた）
「袋に入れてたからゴミにしか見えないと思うのになくなるなんてっ！まさか本当に指示者が私の近くにいるの？」
（紫織の中で疑念と恐怖が強まる。だがその裏では持ち去られた下着は何に使われてしまうのだろうと、無自覚にだがいやらしい考えをめぐらせていたのだった） >>129
>>123って、別の子への指示だと思うけど？ >>129
前回オナニーした公園のベンチで、今度は制服脱いで下着姿でオナニーしてみようか
下着は勝負下着か一番のお気に入りのやつで
イったら下着を脱いで全裸になって、トイレで全裸オナニーしてみようか
終わった頃に次の指示を出すからね >>131
【レス番間違えたのに報告受け入れてくれて本当にありがとうございます指示者様！
とってもドスケベな指示で乳牛紫織は興奮しちゃうわ！126さんの指示が終わり次第すぐ書き始めますね！
>>130
【さっきから焦ったり興奮したりで色々ミスばっかりでごめんなさいね】 >>126
（下着を持ち去られたことに無自覚な興奮を覚えながら帰宅すると休む間もなく指示が来た。しかも内容も驚愕するべきものだった）
「……えええ？アンタが……私のおっぱい触ったの？それにオナネタって……私のおっぱいの感触で射精したってこと？しかも……痴女みたいなチビ乳牛ランナーの噂なんて……嫌ぁっ」
（なんとあの時直接乳房を触った男性からの指示だった。内容には風紀委員の誇りを持つ紫織には耐えられないようなギトギトの性欲塗れの内容が書き綴られている。
乳房を触られオナネタにされただけでなく、耐えがたいうわさが流れているという知らせ、しかも捕まえたらお触りできるなんてあの時命令に従わざるを得ずに書いた落書きを信じている人までいるという）
「そんなっ……あれは命令で仕方なくっ」
（だが、そんな否定するような口ぶりを見せるも紫織の体は熱くなり、露出絶頂を覚えさせられた乳房は奥からじんわりと熱を発し始めていた。
特にオナネタにされたなんて文面を見た時からは、乳首の先にチクっとした快感まで走ってしまっていた）
「そう、命令だから仕方なくやったのっ。だからいやらしい男が待ち構えてるなんて場所なんてもう行くわ……け」
（じんじんと熱を持つ乳首の先を必死に気づかないようにしながら文面を進めると、さらなる驚愕が待っていた）
「なんで盗撮画像まだ晒すのよぉっ！？私ちゃんと頑張ってるのに……それにこのアングルっ？あの隣のアイツしかっ」
（更なる盗撮画像の投下、それに隣の陰気なクラスメイト男子しか取れないような内容が混じりまさかと思う。
とはいえ今はそれより回答をしなければならない。そしてもう紫織の回答は決まっていた）
「や、やるわよっ！！ジョギングやればいいんでしょっ！次はどんないやらしい格好か命令すればいいのか早く言いなさいよっ……この卑怯者っ！」
（表面上は怒りで燃える様に文字をサイトに叩きつける。だが早朝オナニーで芽生えた露出マゾ願望は仕方ない状況という絶好の言い訳の出来るチャンスに燃え上がり、
オナニーの我慢しすぎで性欲を持て余し過ぎたメートル越えのチビ乳牛ボディを破滅へとひた走らせようとしていたのだった）
（そして再び同じ痴女同然のジョギングウェアとスパッツを履いてノーブラノーパン落書き状態でジョギングコースに向かった。
落書きは以前は水性なのに今回はなかなか消えない油性にしてあるのが紫織の内面の変化を感じさせる）
「前より男が多くなってる……それにこの話し声と視線は」
（明らかにギラついた目で目立つ乳房も落書きもスパッツに薄く守られるだけの陰唇もお尻もにらみ付けられている。
声には痴女が来た、あんな落書きお腹にかいてマゾチビ乳牛のメスガキがよ、犯されてぇなら犯してやるなんて性欲だらけの声が聞こえる。
捕まったら本当に人生終わるかもしれない）
「ふーっ、ふーっ……怖いっ。でも命令だからっ写真をばらまかれないためには仕方ないから万が一なら逃げればいいからぁっ！」
（乳首がギンギンに浮き出す。嫌悪するはずの視線はすっかり気持ち良い物になっていて、むしろ見せびらかすように乳房を振り立て内側の生地に乳首を擦る。
スパッツでぴっちり象られた陰唇はもう表面に滲むぐらいねっとり愛液を漏らしていた。それを見た雄たちはいよいよ野生染みた欲情をあらわにする）
「見られてるっ……狙われてるっ！捕まったら……ひゃああっ。人生終わるっ！」
（もう遠慮なしに通り過ぎる人は乳房を揉み、浮き出た乳首を擦り、正面をわざと塞ぐように立って紫織が横を通ろうとするとき腕を伸ばしてスパッツの表面から陰唇をなぞる。
その内紫織は通りすがりの人に触られて気持ち良くなるためか逃げるためか自分でもわからなくなりながら、汗どころか愛液までぐちゃぐちゃに垂らした状態でジョギングを終えた。
油性の落書きはぐっしょりの汗でもまったく滲むことなく黒く煌き、紫織の心の堕ちようを表すようだった)
「ぁ……疲れちゃったわ。ちょっとベンチで休んでもいいわよね？まあ走りはしたのだし報告はここでもいいでしょ」
（以前はすぐ逃げ出したが、なんとなくその場でとどまりたいと思い休むという言い訳の元ベンチで大股開いて座り、報告をする）
【まだ公園にいるという設定なのでもしよろしければ追加指示とかどうぞ。
陰気な男子生徒とかも出てきちゃうかもしれないわね】
【131さんの指示は時系列曖昧にして同時進行な感じで書かせてもらうわね】 >>131
「また公園でオナニーさせられちゃうの……それも下着姿。もう服ですらないし完全な痴女よね」
（今度は制服すら着られない。もう見られれば変態のそしりは免れないのに命令に逆らう気が起きなくなり始めていた。
全ては自分の写真を晒されないためという薄っぺらい言い訳で自分を誤魔化し変態指示を実行に早朝公園に向かった）
「じゃあ……制服脱ぐわね」
（ゾクゾクしながら制服を脱ぐ。下着はお気に入りのピンクのフリル付きブラとお揃いのショーツ。
低身長にメートル近い乳房がついていることもあって可愛いデザインの少なく悩んでいた中ママがこっそり注文してプレゼントしてくれた大事な物
よく喧嘩をしてはいるけどそれでも大切なママからの贈り物を露出に使う背徳感が風紀委員の紫織をより深い露出の道へと誘っていく）
「ママからもらった大切な下着だけ来て今からオナニーしちゃう……紫織ド変態になっちゃうっ」
（言わなくてもいい宣言をして自分を貶めるのが気持ちいい。ブラの中で乳首がビキビキに勃起し、ショーツも愛液でぐちゃぐちゃになる。
その興奮を鎮めるべく、胸を乱暴に揉みながらショーツに手を入れ陰唇を指で擦り上げる）
「ひぃっ♥おっぱいとアソコが気持ちいいのぉっ！おっぱい乱暴にぎゅーってしながらアソコのぬるぬる指につけてコスコスするのすきっ……あはぁっ♥
公園オナニーでイクイクイクッ♥♥」
（たぽたぽと音が鳴る様にデカチチをもみしだき淫蜜を掻き混ぜねちゃねちゃぐちゅぐちゅと公園のベンチで絶頂を迎える下着姿のチビ乳牛女の痴態を見て
これが風紀委員だと思う人はいないだろう。だが紫織にはそんな羞恥心はもうなく快感に従うばかりだった）
「……前の公園オナニーよりずっと気持ち良かったのぉ♥でももっと気持ち良くなりたい……。
早く続きの露出……したい」
（とろんといやらしくなった表情で快楽への欲求を口にすると、ブラとショーツをあっさりと脱ぎ捨てて、制服ごと公園のベンチに放置して公衆トイレに向かう。持ち物はもはや指示用のスマホだけ。
最低限腕で胸の先端と陰唇だけは隠しているがもう正直見られてしまってもいいとすら思いかけていた）
「こんな汚い場所で全裸オナニー……ごくっ」
（掃除が行き届いていないのか若干匂いのする女子公衆トイレの入り口を抜けて中に入る。こんな汚い場所で全裸を晒して今からオナニーすると思うと惨めでしょうがない。
そのはずなのにツンとした匂いが混ざる空気を肌で感じるとそれだけで乳首が再度勃起し太ももにも愛液が垂れる。その興奮を纏ったまま奥の狭い個室に身体を押し込め便器に座り脚を開く。
鍵をかけることすら忘れていたが紫織は気にせずオナニーを始めた）
「じゃあ……今度は公衆トイレなんかで全裸オナニーするわね。でも全部脅迫だから……これはしょうがないことなのっ……んひぃぃっ♥」
（汚い公衆トイレの個室で全裸オナニーするという事実が紫織の感度を高めていたのか、乳首をひねりながら陰唇に指を軽く入れるだけで絶頂して軽く潮をタイルに噴いてしまっていた）
「ひぃぃんっ♥なんか触っただけでお漏らししちゃったのぉっ。紫織の身体壊れちゃったぁ。んひっ♥乳首ぎゅって潰しながらアソコぐっちゅぐっちゅ指で捏ねるのたまらないっ♥イクッ♥
イクイク♥一捻り一擦りごとにイッてトイレの床に恥ずかしいお漏らししてるのぉッ♥」
（そのまま何度も尿と潮の混じったお漏らし潮をトイレのタイルに染みつけながら何度も絶頂を続けていた。
もう学校も始まっているはずだが風紀委員のはずの紫織の頭には快感のこと以外なく、勉学の事は残っていなかった）
【指示通り全裸オナニーしたわっ！次の指示も楽しみすぎてチビ雌牛は頭がおかしくなりそうなのぉ！】 >>134
トイレの入口にスマホと玩具（遠隔操作型ローター、隠しカメラ付き）を置いておくから
それで自撮りしながらオナニーしてみようか
イったら玩具をおまんこに入れたまま目隠ししてその場で待機するように
（トイレに入る時にはなかったものが置かれていることから指示者が近くにいるのは確実だが姿は見せず）
（気配だけはあるものの実際に手を出したりはしないが制服と下着は回収されてしまっている） >>135
（何十回と個室で絶頂し、ぷしっと緩くなった陰唇から心地よく潮を漏らしながら
忘我の表情を浮かべていた紫織の横に置かれていたスマホが通知を鳴らした。
うつろな目で見るとサイトからの通知で慌てて内容を確認する）
「入口ぃ……。あ、ホントだ。誰のか知らないけどスマホと目隠し……それにこれ確か大人のおもちゃってやつよね？
これでオナニーしながら……スマホで撮影するのね。全裸オナニー撮影なんて……どれだけ気持ちいいのかしら？」
（何十回のお漏らし絶頂で理性は完全に吹き飛んだようで、紫織は指示をあっさり鵜呑みにしてしまう。
スマホを撮影モードにすると普通の自撮りのように手を伸ばして自分を撮影しながら、ローターを陰唇を割ってつぷんと押し込む）
「い、今から○○高校の風紀委員、水無月 紫織は公衆女子トイレでオナニー撮影しまぁす♥んふっ♥宣言だけで気持ちいいけど、本番はこれからっ♥んひっ♥ここにもの入れるの気持ち良い♥
入れたまま指で入口も擦っちゃう♥」
（スマホの冷たいカメラに痴態を撮影されているのにゾクゾクする。ローターを押し込んだままぬるぬるの入り口を擦り立てるのも気持ち良い）
「入れたまま指でちゅこちゅこするとお腹の中で勝手に動くのぉっ♥締めてこりこり動いて変な気持ちになるっ♥このピンって硬くなってる所……陰核……クリトリスもとってもきもちいいぃ♥
ここ擦ったり指でつまむとお腹がきゅーってしまって中に入れたローターもっと気持ち良くなるのぉっ♥イクっ♥イク所撮影されちゃうっ♥紫織の変態露出オナニー記録されちゃうのにっ……イクの止まらないっ
もうイくっ……イぐゥゥ♥」
（初めて触るクリトリスにもすぐにハマり紫織は知らない事だが男が男根を扱くような動きで扱きたてて、その快感で膣内のローターを締め付け
ながら個室の外という危険な状況で玩具クリオナニーで絶頂するのも撮影されてしまう。快感でゆるゆるの膣から潮が漏れて脚とタイルを汚すところもきっちり撮影された）
「……じゃあ、目隠しもするわねぇ♥」
（連続絶頂でトロトロの馬鹿になった状態で、
今度は目隠しをしてその場で身体を手で緩く抱きしめながら立っていた。
目隠しで抵抗も出来ない裸のチビ乳牛女が女子トイレとはいえ公衆便所に立つ危険性などもう完全に頭にない。
しかも露出指示をしている人間は荷物をここに置けるほど近くにいるというのに
紫織はチビ乳牛と揶揄される恵まれたエロボディを野外に頬りだして抵抗手段すら捨ててしまったのだ） >>135
（何十回と個室で絶頂し、ぷしっと緩くなった陰唇から心地よく潮を漏らしながら
忘我の表情を浮かべていた紫織の横に置かれていたスマホが通知を鳴らした。
うつろな目で見るとサイトからの通知で慌てて内容を確認する）
「入口ぃ……。あ、ホントだ。誰のか知らないけどスマホと目隠し……それにこれ確か大人のおもちゃってやつよね？
これでオナニーしながら……スマホで撮影するのね。全裸オナニー撮影なんて……どれだけ気持ちいいのかしら？」
（何十回のお漏らし絶頂で理性は完全に吹き飛んだようで、紫織は指示をあっさり鵜呑みにしてしまう。
スマホを撮影モードにすると普通の自撮りのように手を伸ばして自分を撮影しながら、ローターを陰唇を割ってつぷんと押し込む）
「い、今から○○高校の風紀委員、水無月 紫織は公衆女子トイレでオナニー撮影しまぁす♥んふっ♥宣言だけで気持ちいいけど、本番はこれからっ♥んひっ♥ここにもの入れるの気持ち良い♥
入れたまま指で入口も擦っちゃう♥」
（スマホの冷たいカメラに痴態を撮影されているのにゾクゾクする。ローターを押し込んだままぬるぬるの入り口を擦り立てるのも気持ち良い）
「入れたまま指でちゅこちゅこするとお腹の中で勝手に動くのぉっ♥締めてこりこり動いて変な気持ちになるっ♥このピンって硬くなってる所……陰核……クリトリスもとってもきもちいいぃ♥
ここ擦ったり指でつまむとお腹がきゅーってしまって中に入れたローターもっと気持ち良くなるのぉっ♥イクっ♥イク所撮影されちゃうっ♥紫織の変態露出オナニー記録されちゃうのにっ……イクの止まらないっ
もうイくっ……イぐゥゥ♥」
（初めて触るクリトリスにもすぐにハマり紫織は知らない事だが男が男根を扱くような動きで扱きたてて、その快感で膣内のローターを締め付け
ながら個室の外という危険な状況で玩具クリオナニーで絶頂するのも撮影されてしまう。快感でゆるゆるの膣から潮が漏れて脚とタイルを汚すところもきっちり撮影された）
「……じゃあ、目隠しもするわねぇ♥」
（連続絶頂でトロトロの馬鹿になった状態で、
今度は目隠しをしてその場で身体を手で緩く抱きしめながら立っていた。
目隠しで抵抗も出来ない裸のチビ乳牛女が女子トイレとはいえ公衆便所に立つ危険性などもう完全に頭にない。
しかも露出指示をしている人間は荷物をここに置けるほど近くにいるというのに
紫織はチビ乳牛と揶揄される恵まれたエロボディを野外に頬りだして抵抗手段すら捨ててしまったのだ） >>136
「準備できたね、移動するよ？」
（目隠しして待つ紫織の肩に手を置きながら見知らぬ男がトイレの外へと導いて）
（全裸のままの紫織を近くに止めた車に乗せると移動を始める）
（移動はすぐに終わって、紫織の学校の校庭が見える道端に止まると目隠しを外して）
「次は校庭に向かってオナニーしながら気持ち良くなろうね」
「ちょうど体育の授業が始まったみたいだし…同級生かな？」
（紫織を背後から支えるようにしながら抱きしめ、ボックスカーの後部座席でカーオナニーを指示する）
「もし使いたかったら使っていいよ。玩具もこの手も…別のものでも」
（スマホで撮られていることだけでなく、オナニーの全てを見聞きされていることを意識させていく） >>133
（ベンチに座り、報告しようとスマホを見ると、新しいメッセージが…）
「捕まえたらお触りできる」ってルールなのに、油断して休憩とは余裕なのか、触ってほしいのか…
お腹の落書きが消えてないから、まだルールは生きているよ
無事に公園から出られるといいね…
（大股開きの脚が、ベンチの足元から伸びた手にしっかり掴まれてしまう）
（ベンチの背後の茂みから伸びた手が、汗ばんだ体を掴み、撫で回す）
（次々に周囲に集まる男たちは皆、その様子を視姦しながら肉棒を扱き、紫織を囲む）
（汗でピチピチに張り付いたジョギングウェアもスパッツも、紫織の体を隠すどころか、より卑猥に彩り男たちの欲望を刺激する）
（紫織の体が男の欲望の対象となることを嫌というほど思い知らせる）
（その様子を正面から撮影していたのは…隣の席の陰気な生徒だった）
【同時進行でも大丈夫なように、別の日のエピソードにしてみたよ】
【この日は体を弄り回して、愛撫される感覚を教えながら、全身にぶっかけられて男の欲望が向いたことを覚えて欲しいな】 >>139
「……ひゃぅ！？も、もしかして指示を出してる人かしら？」
（目隠しで敏感になった肌を叩く手にびくりと身体をこわばらせるも
露出狂や変態となじるのではなく優し気な声と口調で話しかけてくれる男性に
きっとこの人が指示を出していた人なのだろうと思い安心する。
もう紫織にとって露出調教サイトの指示者たちは忌まわしい脅迫者などではなくて
新しい世界の扉を開いて導いてくれる兄か父親のような温かさを持つ男性だとすら思うようになっていた）
「やっぱりそうなのね……。わかったわ、それでどこに行けばいいのかしら？」
（恐る恐る普段の生意気な口調をできるだけ抑えて柔らかく問う紫織の小さな方をゆっくりと導いてくれる男性に従って
目隠しの不安を抱えながらもゆっくりとトイレの外に出る。
ひんやりとしたトイレとは違う暖かな外気に再び触れるとまた全裸で外を歩いている興奮が戻って鳥肌が立つほど気持ち良くなってしまう
そのまま導かれるように車に乗る。このままどこか遠くに行くのだろうか、もうママには会えないのかななどと思っていたが意外とあっさり移動は終わって。
目隠しを外されるとそこは見知った高校が見える校庭近くの道だった）
「ん、こ、ここって、が、学校。……え？校庭に向かってオナニーですって？」
（横で紫織の身長が低いからか、異常に大きく感じる頼もしい腕に背中を撫でられながら抱き締められ、耳元で命令される。
嫌いだったはずなのに、校庭横で全裸の小さい雌牛ボディを晒して全身で感じる男性の声と身体の感触がとても気持ちよくて
恐ろしいはずの命令にも不思議と従ってしまう）
「みんなにバレるかと思うととても怖いけど……が、頑張ってみるわっ♥あんっ……おっぱいもみもみ気持ちいい♥足も開いてぐちゅぐちゅ弄りますぅ♥
あぁっ！？同級生の男子も女子もグラウンドにいるのっ！バレちゃう……バレちゃうのぉ♥」
（最初こそ恐る恐るだったが、快感を覚えた体はすぐに激しい刺激を求めてオナニーをしてしまう。
指示者の声でグラウンドに注意が向くと、ちょうど言われた通り同級生のクラスメイトが体育をしていて。
もしかしたらもう気づかれてしまっているのかもしれないと思いながらも、手が止まらない）
「車でオナニー♥全裸オナニー♥気持ちいいっ♥あっあっ♥頭トロトロになるっ、抱きしめられながらの変態車オナニー大好きっ♥
見て……見てぇっ♥風紀委員失格のド変態紫織の痴態を全部見て下さってる指示者様の手を使わせてもらいますっ。
おもちゃもいいけど折角だから抱きしめてくれてるこの逞しい手を使うのぉ♥」
（こっそり自分から見てなどと呟きながら、背もたれに背中を預けて激しく開脚し乳房をばるんばるん揺らしながら揉み、陰唇を擦り立て
クリトリスしごきが活発化する。気づけばオナニー全てを見ていることを意識させるような指示者様の言葉に操られるように
小さな背中を抱く逞しい指示者の手にまったく違う細く柔らかい自身の手を重ねて動かし変態オナニーに耽っていた）
【完堕ちしかけでゾクゾクしちゃいますね♥というかもう堕ちちゃってるのかしら私？】
【あとちょっとリアルタイムロールに近くなってますけどあくまで指示実行というスレの趣旨にのっとって今日は頑張ってできるだけ全員の指示を受けるつもりなので
遠慮せず誰でも指示をくださいね。時系列は同時進行とか平行みたくなるかもですがけど頑張ります！】
【あとちょっと1時間ほど席をはずしますね。また戻ってきたら指示を実行しようと思うので命令は誰でもバシバシ書いてください！】 >>140
【ご配慮大変ありがとうございます！1時間ほど後になりますが公園脱出（全然できずにぶっかけられちゃいますけど♥）
を書きますね。ついにこれまで気にも留めてないような陰気なクラスメイトに変態紫織の痴態がバレてチビ乳牛の露出奴隷にされる
と思うと興奮します】 >>141
「他人の手だと自分と全く違うでしょ」
「どうして欲しいか言ってくれたら希望は全部叶えるよ？」
（重ね合わせた手で紫織のデカ乳を揉みしだきながら他人の手の感触を分からせ）
（乳首を引っ張ったり乳房に押し込んでみたり弄ばれ歪むデカ乳を見せつけて）
「足ももっと大きく開いて、おまんこの中まで全部晒して」
「ド変態風紀委員の処女膜見せてよ、奇麗に撮ってあげるから」
「掲示板にもアップして皆によーく見てもらおうね」
「自分で開いてお願いしたら、たくさんの人が見てくれるはずだよ」
（自分で割れ目を開くように指示すると紫織の処女膜を撮ろうとスマホを割れ目に近づけ）
（大勢の人に見てもらえるよう強請る言葉も言わそうとする）
「せっかくだからドア開けて、誰かに気づいてもらおうか？」
「イクまで中に入れないからね…頑張って」
（ドアを開けると紫織の体だけを外に出し自分は車の中に留まって）
（背後から押し出すようにしながら紫織のお尻にむき出しの股間を擦りつけ）
（亀頭を割れ目に嵌めて、下がれない状態にしたままで校庭に向かわせオナニーするよう指示をして）
（じわじわペニスを挿入しながら紫織がどこまで我慢できるか確かめていく） >>140
（大股開きでチビ乳牛ランナーのいやらしい身体を周囲に見せつける
かのようにだらしない姿勢でベンチに座りながらぼーっとした表情でスマホの通知を見る）
「……油断なんかしてないもの。これは休んで体力戻さなきゃ捕まっちゃうからしょうがなくよ。触ってほしいわけじゃないの」
（捕まったらどうなるかを明示するような通知内容にゾクゾクして、
恐怖とも期待ともつかない感覚に歯をがちがち鳴らしながらも
それでも逃げずにいた紫織の脚を後ろから力強く掴む男が）
「ひゃんっ！？」
（捕まえたぜ変態マゾという声が後ろから。
更に茂みから伸びた紫織の細い手とは全く違うごつごつした手が
汗ばんで生々しく光る白肌を乱暴に撫でまわし始める）
「ひぃ……つ、捕まっちゃった♥私……負けちゃったのぉ♥ふひぃっ♥」
（乱暴に撫でまわされているはずなのに気持ち良くてたまらない。
大嫌いだったはずの雄の性欲が心地よくて、
恥ずかしいピチピチのジョギングウェアとスパッツ姿を見られるのに興奮する。
興奮のあまり自分から負けを認めるようなマゾ発言をつい可愛らしい声でつぶやいてしまっていた）
「乱暴に揉まれて撫でられるの気持ちいい♥ごつごつした手素敵っ♥あんっ♥もっと揉んで撫でてぇ♥…………ふぇ？
あ、あれってペニスよね？なんでみんなペニス出して……そっか、これが男の人のマスターベーション、オナニーなのね♥」
（しばらく男性の乱暴な手と視線に嬲られる快感に耽っていた紫織は、気づけば都合のいいチビデカ乳の変態露出マゾとして男性器を扱かれるために
のオカズに使われていたことに気づく。
周りは黒光りするガチガチのペニスに囲まれ、男たちのカウパーと紫織の発情汗と愛液の臭いでいやらしい空気に満ちていた）
「そんな激しくして痛くないのね……。先っぽぷっくり赤く膨らんで凄い大きくなってる。
パパのはあんなのじゃなかったわ……。先っぽの穴くぱぁってしてる
アソコから……射精してザーメン……精液出てくるんだわ♥
臭いも動きもなんかすごいえっちなのぉ♥視線も私を貫くみたいで凄いのぉ。
あっっ♥ぎゅーって乱暴に弄られるのすごいよぉ♥」
（男性に見られて愛撫されながら性欲を向けられる快楽が紫織に染みついていく。
紫織も視線と快感と臭いにすっかりドハマリして、ペニスから目が離せない。
そうしているとふと正面に立ってこの饗宴を撮影しながら自慰をしている男がいることに気づく。
その男は見覚えのある制服を着て、見覚えのある顔をしていた）
「嫌ぁっ♥見られちゃった♥クラスメイトの男の子にまでこんなところ見られちゃったのぉ♥んひぃぃっ♥恥ずかしいのに気持ち良すぎるのぉ♥」
（だがもう紫織にはそれすら快楽でしかない。クラスの男にまでこんな様見られて幸せかという問いを横からペニスを突きつけられながらされても
平然と幸せなどと答えてしまっている。そんな変態マゾ乳牛の様子にいよいよ周囲の男たちは限界に達してペニスを柔らかい頬や服越しの胸、
落書きがいまだ消えないお腹、太ももが軽くへこむぐらい突き出し、両手に掴ませ、ママから受け継いだ自慢のプラチナブロンドのツインテールにまで絡めると射精すぞ！
チビ乳牛と叫び。そして瞬間紫織が夢中になって見ていたクラスの男のペニスの先端口からびゅるりと黄ばんだザーメンがぶちまけられ、それを皮切りに全身につきたてられた
ペニスからも汚らしい黄ばんだザーメンがハーフ美少女にぶっかけられた）
「んひゃぁああっ♥あついよぉっ♥ペニスの先っぽがあんなにぱくぱく開いて沢山出てるぅ♥大事な髪にまで臭いのぶっかけられてるのお♥イク♥
この臭いだめっ♥頭おかしくなってザーメンでイくっ♥イグイグゥゥッ♥」
（そして、紫織は性欲だけの男たちに視姦されながら公園でザーメンぶっかけられて絶頂する女性としては最低の性体験を脳に染み込まされた。
この全身に絡みつく不快な感触と臭いが、どうしようもなく愛おしいものだと思う様に刷り込まれてしまったのだ。
そしてフラフラと自宅にザーメン塗れで帰宅しながらも、また露出しながらザーメンぶちまけて欲しいななどと以前は思わない事を考えてしまっていた） >>144
【クラスの男の子にまでぶっかけられてもう完全に露出奴隷ですね♥
視線も男に触られてオカズにされちゃうのもたまらないです♥】
【あと126さんと139さんはそれぞれパラレルな別世界線的な感じで
お互い進めていきたいなと思うんですがどうでしょうか？そうしたら今日の締めにどちらの指示者様にも紫織の処女を捧げられると思うんです】 >>143
「はいっ！指示者様の手は紫織なんかの手より逞しくて頼りになります♥
アソコ弄るのずっと気持ち良くなったのぉ。あん……っ♥おっぱい乱暴に揉むのも凄いのぉ」
（ぐにぐにと鏡餅のように柔らかく形を変えて男の手を楽しませるデカ乳。
そこから伝わる他人の意思で身体を弄ばれる快感は今までのそれと全く次元が違う気持ち良さで。
すっかり身体を赤ちゃんのように預けて抱っこされながらいじめられる快感に浸っていると。
横から再び囁き声が聞こえた）
「脚開くぅ？こうすればいいの？……処女膜見えてるかしら？指で開かなきゃ見えない？それに
ド変態風紀委員の処女膜掲示板にアップされちゃう……。そんなのダメダメっ♥
でもやっぱり校庭近くの道端で全裸オナニーしちゃうようなド変態風紀委員の紫織の恥ずかしい所
みんなに見てもらって気持ち良くなりたいから開いちゃいます♥」
（脚を開くどころか割れ目を指で開いてスマホで撮影させろという変態的命令すら
軽く言葉で拒否するような仕草以外何も拒絶せずに受け入れてしまう。
本来なら好きな男以外に見せることの無い場所を、初体験の前に通りすがりの男の命令で
全世界に晒してしまった）
「ひぃんっ……いま○○高校の変態風紀委員の水無月紫織は指示者様に命令されて
処女膜撮られてます♥指で開いてスマホで撮られてるだけなのにトロトロのお汁が止まらないですっ♥
あん……気持ちいい♥」
（人生終了の雌牛かメスブタのような発言をしながら、スマホで処女を撮影される快感に浸って車内のシートを愛液で汚している紫織に
さらなる指示が下る）
「ど、ドア開けたら本当に気づかれちゃうっ♥あぁぁ指示者様だめっ♥ひぃぃっ、出ちゃった♥車の外に出ちゃった♥しょうがないからオナニーするっ♥
車に戻るためだから……ためだからぁっ！このままオナニーしますぅっ♥」
（一瞬逡巡したがもう力も抜けたチビ乳牛を外に押しやるなど体格で勝る指示者には簡単なことで。
あっさり開いたドアから外に出されてしまう。
そして外に出されてしまえばもう興奮が身体を支配してオナニーを始めてしまっていた）
「ひぃ……アソコに何か当たってる。これもしかして指示者様のペニスなの？だめぇこんな時にペニス当てられたら余計興奮しちゃう♥
セックス妄想しながら校庭に向けて脚まで開いちゃうのぉっ♥」
（そのまま逃げられないように後ろから男性器を割れ目に当てられゆっくり挿入されていく露出セックス初体験の時を夢見て勝手に命じられていないのにぶっとい太ももを開きながら
がに股でマンズリオナニーを始めてしまった。そして淫乱な紫織の身体はすぐに絶頂を迎えようとしていた）
「我慢無理なのっ♥紫織は我慢できない悪い子だからすぐイきますぅ♥指示者様の熱いペニス入れられながらイクのぉ♥
……ひぃっ♥今見られたっ！？校庭からガニ股で恥ずかしいオナニーしてるの誰かに見えちゃったのぉ♥」
【こらえ性が無い雑魚チビの露出乳牛マゾになっちゃいました♥もうじき処女奪われちゃうの楽しみです♥】
【あとクラスメイトの誰かに気づかせちゃいました♥扱いは139さんにお任せしますね】 >>144
露出ジョギングお疲れ様
囲まれてザーメンシャワー浴びた気分はどうだったかな？
お堅い風紀委員として最悪だった？それともチビマゾ乳牛としては最高だった？
あれだけいやらしい体を見せつけたら、世界中の男は紫織ちゃんに欲望を向けちゃうよ
全身を男の欲望で汚された紫織ちゃんは、今まで通り男を嫌いでいられるかな？
ザーメン塗れで帰宅して、その発情した体をどうしたかを報告してごらん
（紫織のクラスメイトは露出サイトで、ザーメン塗れになる紫織の画像を投稿する）
（最後に、紫織の部屋の中を遠撮した画像が投稿された…彼がいる場所は紫織の家の前…）
（紫織がその画像を見れば、彼がどこにいるかはすぐに分かるだろう）
（もし、彼の下に姿を現したら…家族が住む自宅の外で身を委ねることに…）
【公園では露出指示優先で、あえて輪姦にはせずに公開ぶっかけに留めてみたよ】
【ザーメン塗れで帰宅したら、その後は何をしてるか…楽しみだね】
【陰気なクラスメイトの誘いに乗ったら、処女奪われちゃうかもね】
【パラレルワールドは良い案だね】
【どちらの世界線もマゾ奴隷になっちゃうのは紫織ちゃんの宿命なんだね】
【パラレルワールドなら、堕ち方も違っても面白いかもね】 >>146
「よく見えてるよ、奇麗な処女膜」
「オナニーも初めてだったし、見られるのも初めてだよね」
「彼氏でもない知らない人に見られるのってどんな感じ？」
「見られるだけで満足できる？」
「して欲しいことがあるなら言ってよ、触るのだって舐めるのだってお強請りしたらやってあげるよ？」
「当然、全部撮りながら…その方が興奮できるでしょ？」
（トロトロのおまんこを見られて興奮している紫織を煽り欲望を刺激して）
（自らの口で恥ずかしいことを言わせようとしながらスマホを向けて）
（処女膜と顔が同時に撮れるように位置を調整しながら感想を求め）
（学校も名前もバレた状態の映像を紫織にも見せて、どこまでのことをされたのか教えて）
「早くしないと気づかれちゃうし、通報されても知らないよ？」
「激しくし過ぎても気づかれるかもね、結構大きな声が出てるから…」
（イかせたいのか邪魔したいのか、オナニー中の紫織に話しかけながら煽っていって）
（ペニスで妄想を刺激されセックスのことまで考えだすと意識させるように腰を振り）
（割れ目に擦りつけるよう浅い部分を出入りさせるとバックから犯しているかのようにも見えて）
「体は隠しちゃ駄目だから…もし気づかれても隠しちゃ駄目だよ？」
（紫織の体を起こすように反らせると体の全面が丸見えになり、ペニスが割れ目を開いているのもよく見えて）
「そうだね、誰かに見られちゃったね」
「でもまだ距離があるから誰かは分かってないみたいだけど…」
「どうする？こっちに近づいてくるよ、このままオナニー続けてみようか」
「顔バレだけはしないよう、こうして隠してあげるから…」
（紫織を振り向かせながらキスをして、校庭から顔が見えないようにするものの）
（大きな胸もガニ股でペニスを埋め込まれている秘部はよく見える状態のままで）
（顔は見えないからと言いながら、そのままオナニーを続けるように指示すると小刻みに腰を動かして）
【クラスメイトは男女特定しなかったけど、とりあえず近づいてきてることにしたからね】
【パラレルにするかどうかは好きに決めてもらっていいよ】
【やりやすい方、やりたい方でいいからね】 >>147
（帰宅するときママにこんな姿見られたらなんて考えるだけでも発情して
ザーメン濡れの身体をシャワーで流しながら勿体無いと考えながら臭いのついた髪をうっとりと撫で
ついデカチチや陰唇を弄って長風呂になってしまってから。
深夜再び連絡が来た）
「……その、ザーメンシャワー、とっても気持ち良かったの
汚いはずなのに……男なんて嫌いだったはずなのに。
腕もペニスもたくましくて素敵に思えちゃって……。
視線はギトギトで、揉まれた感触もイヤらしい目線も、
ザーメンが身体を流れる快感も身体から離れてくれないの。
パパみたいに素敵って思えちゃったの……」
（以前ならお堅い風紀委員として最低だと言い切れるはずが、
完全にチビマゾ乳牛の思考に飲まれて
爛れ切った感想を書きながらうっとりと陶酔したような顔を浮かべる。
そしてザーメン濡れの紫織の画像が投稿されているのを目にしても怒る事すらなく）
「気持ち良さそうな顔……ザーメン濡れのくせに♥ホント変態風紀委員よねこの水無月紫織って女は♥」
（自分をザーメン大好きの変態マゾだと馬鹿にしながら、
全世界にいやらしい風紀委員の姿を晒していることを喜んでしまっていた。
そのまま次の画像に目をやる。）
「……え？……この画像私の家の前から撮ってる……。そっか」
（それは家の前から紫織の部屋を遠撮した画像。
そして初めて男の射精をじっくりと見せてくれたクラスメイトの顔が思い当たる。
思わず窓の外に熱い視線を送ってしまった）
「今、そこにいるんだ……○○くん♥」
（昨日までは陰気なクラスメイトだと馬鹿にして嫌っていただろうその男の名前を、
まるで初恋の相手のように熱く呟くと、あえて風紀委員の正装ともいえる学校の制服を着て玄関に向かった。
おそらく今日が苛烈でお堅い風紀委員、水無月紫織の最後なのだと薄々予感しながら）
【あえてぶっかけだけで露出指示にとどまるのも興奮しました♥ぶっかけられてからは
ザーメンや逞しい男性の方々とペニスを思い浮かべてお風呂でオナっちゃいました♥】
【処女奪ってチビマゾ乳牛の風紀委員にペニスでガチ恋させてください♥お願いしますっ！】
【じゃあパラレルワールドってことでお願いしますね】
【こんな変態なので紫織はきっとどこの世界でも何かしらの男性の露出奴隷になってると思います
きっとお堅いふりをした風紀委員の紫織はそれを認めたくなかったって感じなんです……】
【堕ち方違うのも楽しそうですね！今日どういう締めにするか楽しみになってきました！】 >>148
(くちゅくちゅと淫らな音を立てながら校庭への開脚オナニーを続ける紫織へ
指示者様の声が響く。処女膜もオナニーも裸も好きじゃない人に見せてどう感じるのなんて意地悪な問いをしてくる。
それに対して甘えたような声で紫織は呟く）
「処女膜も恥ずかしい所も知らない人に見られて、名前も学校もバレちゃったと思うと興奮が止まらないのっ。
してほしいことですかぁ？真面目な風紀委員だった紫織を変態マゾにしちゃった責任とってください♥
おっきいおっぱいもっと舐めて揉んで可愛がって?アソコにも、あの……ペニスいれてっ♥」
（風紀委員なのに何も教えずとも風俗嬢より上手で惨めな男性器ねだりをしながら、
学校の誰にも見せたことの無い様な可愛らしい笑顔を浮かべる紫織。
その笑顔は顔立ちの優しい美人なママを映したようで、学校で見せれば今の扱いなんてされずに
大人気になる様なアルカイックスマイルだったのに、
皮肉にも、それを見せる相手は露出調教で紫織の人生を終わらせた張本人だけなのだ）
「通報されたら……補導されてみんなに変態ってバレちゃう♥でもおっぱいとアソコ激しく弄っても声出ちゃう♥
どっちでも同じなら気持ち良い方優先するのぉ。激しくぬちぬちくちゅくちゅしたいからぁっ♥」
（煽られて破滅的な妄想に取り憑かれながら、ぐちょぐちょと更に濃い粘質の音を立てながら激しく陰唇を弄る紫織。
さらにセックス妄想まで促進させるように後ろから腰を振られてペニスを擦りつけられると、
答える様にむっちりした腰を振り返して相互オナのような状態を作る。
その様は外から見ればバックからセックスしているようにしか見えない）
「……身体なんかもう隠しません♥はぁい♥……気づかれても指示者様の言う通り全部見せびらかしますぅ」
（そんなことを続けていたら当然のように校庭のクラスメイトに気づかれてしまったけれど、指示者様に従う様に全く逃げる様な素振りすら見せず
その場でメートル越えのウシ乳を目立たせるように背中をそらさせられてばるんばるんと揺らしてしまう。
ぬちぬちと交接音を響かせる陰唇が見える体制になって、興奮は高まっていく）
「……誰か分かってないなら言われた通りオナニー続けますっ♥……んむ……ちゅっ……れろれろ……じゅる……ぢゅぅぅう♥」
（あ……指示者様にファーストキスもあげちゃった♥男の人の大きい舌♥絡ませながらキスしながら露出オナニー♥気持ちいいっ♥）」
（ウシ乳も綺麗なお腹もペニスの入りかかった陰唇も見せびらかしながら、キスでふにゃふにゃになって
気性の激しさで隠れていた本来の可愛らしく美しい造形を今更に取り戻せた顔を指示者様だけに見せながら、
クラスメイトが間近に近づく中腰を振ってほぼセックス状態のオナニーを続けていた）
【とりあえずもうちょっとで見られちゃうことにしました。クラスメイトはパラレルなので男女どちらでも139さんの好きに設定してくれればと思います
ただのモブでも大丈夫です】
【パラレルという事でこっちの世界線の紫織は139さん専用の露出奴隷……になるわ♥
今は生意気さとか男嫌いが抜けてグラビアアイドルのママから受け継いだ可愛さ全開って感じに
ちょっと甘くいちゃいちゃな感じにしてますけど、139さんの望み通りになるから……奴隷にでもお嫁さんにでも……好きにしてほしいです♥】
に扱 >>150
【また変な文消し忘れちゃってたので本文だけ投稿しなおしますね】
>>148
(くちゅくちゅと淫らな音を立てながら校庭への開脚オナニーを続ける紫織へ
指示者様の声が響く。処女膜もオナニーも裸も好きじゃない人に見せてどう感じるのなんて意地悪な問いをしてくる。
それに対して甘えたような声で紫織は呟く）
「処女膜も恥ずかしい所も知らない人に見られて、名前も学校もバレちゃったと思うと興奮が止まらないのっ。
してほしいことですかぁ？真面目な風紀委員だった紫織を変態マゾにしちゃった責任とってください♥
おっきいおっぱいもっと舐めて揉んで可愛がって?アソコにも、あの……ペニスいれてっ♥」
（風紀委員なのに何も教えずとも風俗嬢より上手で惨めな男性器ねだりをしながら、
学校の誰にも見せたことの無い様な可愛らしい笑顔を浮かべる紫織。
その笑顔は顔立ちの優しい美人なママを映したようで、学校で見せれば今の扱いなんてされずに
大人気になる様なアルカイックスマイルだったのに、
皮肉にも、それを見せる相手は露出調教で紫織の人生を終わらせた張本人だけなのだ）
「通報されたら……補導されてみんなに変態ってバレちゃう♥でもおっぱいとアソコ激しく弄っても声出ちゃう♥
どっちでも同じなら気持ち良い方優先するのぉ。激しくぬちぬちくちゅくちゅしたいからぁっ♥」
（煽られて破滅的な妄想に取り憑かれながら、ぐちょぐちょと更に濃い粘質の音を立てながら激しく陰唇を弄る紫織。
さらにセックス妄想まで促進させるように後ろから腰を振られてペニスを擦りつけられると、
答える様にむっちりした腰を振り返して相互オナのような状態を作る。
その様は外から見ればバックからセックスしているようにしか見えない）
「……身体なんかもう隠しません♥はぁい♥……気づかれても指示者様の言う通り全部見せびらかしますぅ」
（そんなことを続けていたら当然のように校庭のクラスメイトに気づかれてしまったけれど、指示者様に従う様に全く逃げる様な素振りすら見せず
その場でメートル越えのウシ乳を目立たせるように背中をそらさせられてばるんばるんと揺らしてしまう。
ぬちぬちと交接音を響かせる陰唇が見える体制になって、興奮は高まっていく）
「……誰か分かってないなら言われた通りオナニー続けますっ♥……んむ……ちゅっ……れろれろ……じゅる……ぢゅぅぅう♥」
（あ……指示者様にファーストキスもあげちゃった♥男の人の大きい舌♥絡ませながらキスしながら露出オナニー♥気持ちいいっ♥）」
（ウシ乳も綺麗なお腹もペニスの入りかかった陰唇も見せびらかしながら、キスでふにゃふにゃになって
気性の激しさで隠れていた本来の可愛らしく美しい造形を今更に取り戻せた顔を指示者様だけに見せながら、
クラスメイトが間近に近づく中腰を振ってほぼセックス状態のオナニーを続けていた） >>150
「身バレしたのに興奮するとか、立派な変態マゾになってるね」
「もっと恥ずかしい映像…バラ撒いちゃおうか」
「処女膜見せつけながら自己紹介…名前はさっき言ったから、別の秘密…」
「スリーサイズとか今までの経験の有無とか」
「経験済みなら初体験の話とか、まだならどんな夢を見てたとか」
「思ってたのと今とは随分違うでしょ？」
（オナニーでさえしたことなかったことまで知ってはいるが、辱め意地悪しようと質問しながら）
（デカ乳を持って大きく揺らすように動かしてみたり握って乳首を搾り出したり苛めて）
（甘えたような紫織を焦らしながらからかったりして翻弄していき）
「変態マゾへの責任か…それならご主人様になればいいかな？」
「これから毎日可愛がって、色んな所で散歩して…躾ければいいか？」
（デカ乳を揉みしだき腰を撫で、お尻もいやらしく撫で回しながら）
（紫織のご主人様としてこれからも露出させたり調教したり躾けてやると言いながら）
（ペニスを強請っているのに気づいていながら本格的な挿入はせずに亀頭で割れ目を焦らしていって）
「通報なんかもう気にしないで気持ちいい声出しちゃえばいいさ」
「指だと届かない奥の奥まで、これなら気持ち良くなれるから…」
「どこまで入るか想像しながら、オナニーしようか」
（ペニスを握らせ太さと長さを実感させながらオナニーの続きを促して）
（近づいてくるクラスメイトから隠すようキスをしながら振り向かせるが）
（特徴的なデカ乳は隠しようのないもので、紫織の正体が隠せているかは不明なままで）
（近づいてきた女生徒だけしかまだ気づいてはいないのか周囲を気にしているようで）
『もしかして…水無月、さん？なの？』
（どこかで気づいたのか小さな声で紫織の名前を問い掛けながらも騒いだりはせず）
（興味があるのかチラ見しながら紫織の反応を窺っていて）
「どうする？気づかれちゃったけど…知らないふりして続けようか」
「それともやめて逃げてもいいけど…やっぱり、あの子に見せつけようね」
（問い掛けながらも逃げる気はなく、腰の動きは見せつけるように大きくなって）
（舌の動きも淫らになると舌を吸い出したり絡ませてみたり見せつけるように動きだして）
「派手にイクところ見せつけて、変態マゾの紹介しながら初体験を見せつけようね」
【クラスメイトは女の子、しかも少し興味がある変態予備軍にしておいたからね】
【専用の露出奴隷…お嫁さんになってくれるってことなので…】
【学校ではみせたことのない甘えた感じも見せてもらうからね】 >>149
（風紀委員として制服により正装した紫織）
（その中身は苛烈なまでに男性を敵視していた今朝とは一変していた）
（風紀委員としての正装である制服は、深夜の指示を以て別の正装に変わる…男を欲情させるマゾ奴隷の正装として）
「制服のまま下着を脱いで、玄関から出てくるように」
（深夜、両親が寝静まった頃…指示を受けた紫織が玄関を開けると、そこには予想通りの顔…陰気で紫織に嫌われていたクラスメイト）
（彼はそのまま紫織の手を引くと、紫織の家の庭に彼女を連れ出した）
（深夜とは言え、誰が通るか分からない…何より紫織の親が起きる可能性がある庭で、紫織にスカートを捲らせ、下着をつけていないかをチェックする）
（スマホを取り出し、紫織の秘部を開かせて撮影すると、今から失われる純潔を記念撮影する）
「今から、お堅い風紀委員からマゾに生まれ変わる処女マンコの見納めです」
（紫織の秘部を投稿すると、そのままスカートに頭を埋め、処女肉を貪り舐める）
（忌み嫌っていたクラスメイトに、男に屈し始めた秘部を舐められても声を出すことすら許されない）
紫織ちゃん…あれだけ嫌ってた僕に処女奪われるなんて最低な初体験だね…
公園で大勢にぶっかけられた日に、家族が寝てる自宅の庭で、大嫌いなクラスメイトに犯される…
でも、変態マゾの初体験にしたら最高かもね
明日からは真面目なマゾ奴隷になれるように調教してあげるからね…チビマゾ奴隷の乳牛ちゃん
（無人のリビングの窓に手を突かせ、尻を突き出させると、ノーパンの股間に肉棒を擦り付ける）
（クラスメイトの唾液により濡れた秘部は、ゆっくりと侵入を許してしまい、紫織の純潔を散らしていく）
（クラスメイトは動画でその様子を撮影しながら、紫織をマゾに堕としていく）
【それでは、今夜はこれで締められるように処女を奪わせてもらうね】
【マゾ堕ちしてからの紫織ちゃんがどうなるか楽しみだよ】
【学校でも苛烈な風紀委員が一変するのか、マゾ奴隷スイッチができちゃうのか…】
【処女を奪ったクラスメイトにも、強気なのかメロメロになるのか…】
【これからも色々な人に堕ちた姿を楽しませてね】 >>152
（力強い指で望み通りデカ乳を揉み、マッサージするように揺らされたり、乳首を搾りだされるたびに
学校では聞かせたことの無い甘く耳ざわりの良い嬌声を野外に響かせる。そのままオナニーをしたことすらないのに意地悪な質問をする
指示者様にも素直に従って恥ずかしい質問に望み通り回答していく】
「あんっ……あんっ♥おっぱいすごいですぅ♥指示者様の手で揉まれて揺らされてっ……
乳首搾りだすのダメですぅ♥んんっ♥感じすぎて声出ちゃうのぉ♥……ふぇ？もっと恥ずかしい映像♥
分かりましたぁ……。じゃあ今から変態風紀委員の個人情報全部バラしちゃいます♥
名前は水無月紫織です。スリーサイズは上から９８……おっぱいは殆ど９９ですけど逆サバ読んで９８って言ってます♥
ウエストは60、ヒップは95でＩカップです♥身長は150㎝で体重だけはちょっと秘密にさせてくださいね。
えっちの経験は勿論未経験ですけどぉ……あっ♥とっても嬉しいですっ！！
今から横にいらっしゃる指示者様……あっと、じゃなくてこれから変態露出マゾになった私の責任とって
ご主人様になってくださる方に処女を捧げますっ！」
（15歳の処女がネットに晒すには酷な秘密がご主人様の気まぐれでネットの海という取り返しのつかない場所に
バラまかれていってしまう。そんな人生終了の危機にありながらも、紫織の関心はこれから毎日躾けてくれるという
ご主人様が与えてくれる甘い露出生活への期待と、デカ乳とデカ尻を撫でまわす手の快感ばかりで。
焦らすように与えられる亀頭の快楽も合わせて顔は可愛くもだらしなく緩み切っている）
「……通報気にしなくていいのぉ？じゃあもう声出すねっ♥あぁあんっ♥
全身ご主人様に撫でまわされてとっても気持ちいいっ♥
……これで、お腹の奥、子宮まで貫かれて子作りしちゃうんだ♥
ぎゅううって握るとご主人様のペニス熱いよぉ……それにとっても太くて長いの♥んひっ♥
ペニスがお腹の中に入るの想像しながら指で弄るのたまらないですぅ♥」
（ご主人様の言う様にもう通報すら気にせず可愛らしく高く甘い声を道に響かせ、
ペニスを握りながらの全裸露出オナニーに耽る。カウパーと愛液でドロドロの硬いペニスを握りしめるだけで
まるで安心したように柔らかな表情を見せながらセックス妄想オナニーに没頭してしまっていた。
「くひぃっ……ペニスオナニーしゅき♥ご主人様のペニスでオナニーしゅきなのぉ♥
もうイきそうですご主人様♥ペニスイクっ♥ペニス妄想全裸オナでクラスメイトの前でイグイグっ♥
……んぇ？ご主人さ……んぶっ……むちゅっ……じゅるるっ♥」
（もう紫織はクラスメイトが近づいても意識できないほどオナニーに夢中だったから、ご主人様にベロチューされなければ完全に
顔を晒してしまっていただろう。まあほぼメートル越えの99センチメートルバストなんて持っているのは紫織しかいないから
そのデカ乳だけで正体なんてすぐに分かってしまうわけだが）
「んぶっ……じゅぷっ……れろれろ♥（ああ、水無月さんって呼ばれてる♥
クラスメイトにもう正体バレてるよぉ♥）」
（だがクラスメイトに完全に変態風紀委員の姿を晒しながらもご主人様に抵抗もすることなく
はしたないベロチュー擬似セックスを見せびらかし、露出の快感を高めてもう間近に迫った絶頂を受け入れる）
「んちゅっ……むちゅぅぅ♥はいっ！知らないふりして続けまぁす♥だってご主人様と一緒にイク所見られたい……っ♥
んべぇ♥むちゅっ……んじゅるるっ……んふぅっヒぐ……ひぐふぅっ（イグゥゥっ♥）……んぶぅっうう♥♥」
（そして舌を吸い出されたり絡ませたりあえて唇から出してクラスメイトに見せびらかすようにしながらのべろちゅーと、
亀頭を擦りつけられながら全裸でチビ乳牛のドマゾイきを見せつけて真の紫織をクラスメイトに自己紹介した）
「んべぇ……ひぎぃ♥イきましたぁ♥クラスメイトに全裸腰振りオナニー見られながらっ……ご主人様とのキス見られながらイきましたぁ♥
ちゃんと変態マゾってクラスメイトに見せられたから♥ごほーびっ！ごほーびください御主人様ぁ♥」
（道端でチビ乳牛の全裸絶頂をクラスメイトに見せつけながら、まるで無邪気な子供みたいな姿を見せる紫織に、クラスメイトは
「あれが水無月さんなんて信じられない……」なんて呟きながら熱っぽい目線で二人の痴態を逃げることなく見続けていた） >>154
【クラスの子は上手くロールできるかちょっとわからないのでおまけぐらいになっちゃうかもですが頑張ってみます
できれば参考になる様に名前と設定頂けると助かります。でも紫織の専属ご主人様でお婿さんになってほしいと思うので
こっちの子とはできればえっちまではしてほしくないなとは思います……。露出奴隷のくせに嫉妬深くてごめんなさいです】
【甘えた感じ……うまくできてますでしょうか？ご主人様が可愛くて
お嫁さんにしたいって思ってくれるようなチビ雌牛を演じられていたらいいのですが】 >>153
（深夜、風紀委員としての正装ではなく、マゾ奴隷の正装として制服を着こなし
指示に従ってノーブラノーパンで家を抜け出すと）
「……やっぱり、○○だったんだ。クラスの盗撮画像投稿できるのアンタぐらいよね」
（目の前には公園で紫織のザーメンシャワーを撮影しながら、
自分でも紫織をこってり黄ばんだザーメンで汚した陰気なクラスメイトの姿があった。
今朝までの風紀委員、水無月紫織ならここでビンタの数発でも見舞ってやったのだろうが
もうそんな苛烈なまでに男性を嫌う少女はどこにもいない。
言葉だけは今朝のようにとげとげしいが、表情は緩み切り、制服を乳袋寸前まで押し上げる
メートルぎりぎりのデカ乳の先端が勃起して表面に浮き出し、スカートから見える膝にまで愛液が垂れていて
もう紫織がこの陰気なクラスメイトのマゾ奴隷に堕ちていることは丸分かりだった）
「……きゃっ、ど、どこ行くのよ？」
（そんな見た目だけはツンツンしている完堕ちチビ乳牛の手を力強く握り、クラスメイトは紫織を庭に連れ出す。
そして、遠慮なく身体をいやらしく眺めながら、さっさとスカートをめくれと命令した）
「……ほらっ！捲ったわよ……んんんっ♥ちゃんと変態のアンタの命令聞いて露出マゾらしく風紀委員の正装しながら、
ノーブラノーパンよ♥ブラだってつけてないの乳首勃ってて……すぐ分かるでしょ♥……え、撮っちゃうんだ♥
今まで盗撮だったけど……次からはいくらでも俺が命じたら撮影させろ？うん……わかった♥じゃあ今日で処女なくなっちゃうから、その前に
変態風紀委員の価値の無い処女だけど、記念撮影お願いします♥」
（家族が起きるかもしれない場所でスカートを捲らされ無機質なスマホカメラで撮影されていく。
それも今まで気にもかけていなかったクラスメイトに処女を奪われるためにという被虐的な状況は紫織のツンとした態度を蕩けさせていく。
そんな紫織の震える身体の中心、大事な人にしか触らせないはずの陰唇の入り口を指でこじ開けられてカメラで撮られ、
サイトに投稿されて取り返しのつかないデジタルタトゥーをネットの海に流されてしまう）
「ひぃ……い、今から風紀委員やめて……アンタのマゾ奴隷になる所まで全部撮られちゃうね♥
嫌いだったはずのクラスメイトにアソコ……処女マンコ弄られて、舐めまわされてから
……処女散らされちゃう所もぜーんぶ撮影してくださいね♥……くふっっ！」
（恥ずかしい宣言を済ませ、ここまでの屈辱的な露出だけで白くドロドロの本気汁まで漏らしている
紫織のマンコを、べろべろと俺のものだという様に嘗め回しはじめたクラスメイトの舌に、思わず声を漏らしそうになりながら必死にこらえる。
そしてそのクンニリンクスは紫織がイキ潮を口の中に何回かお漏らしするまで止まらず、
舌が糸を引きながらマンコから離れた後には思わず膝から地面に脚を突いてしまった）
、 >>156
「ふーっ♥ふーっ♥ひ、酷いわ……声も出せないのにこんないやらしくペロペロ……マンコ♥弄るなんて♥
変態マゾの紫織は堪え性がないからお外で何回もイっちゃったじゃない馬鹿っ♥やっぱりアンタって最悪だわ♥
まだセックスだってしてないのに♥………え、え、わわっ、いよいよ処女貰ってくれるんだっっ♥♥」
（もう媚び媚びの淫語を口の端々から漏らしながら、あえてクラスメイト……いやこれからのご主人様を楽しませるようにわざと
悪態をついていたが、いよいよ力強く身体を引かれ、リビングの窓に手を突かせながら、
尻を突き出し地面に99㎝のデカ乳をぶらんと重たげに揺らして
垂らしながら、まさしく乳牛という体勢を取らされて押し当てられたペニスの熱さに
屈服した雌の声を吐き出し始めた）
「……違うのっ、貴方様を嫌ってたのは紫織が馬鹿で全然何にも知らなかっただけなの♥
ザーメンの気持ち良さもペニスの凄さも、露出が最高に気持ちいい風紀委員失格♥のマゾ乳牛だってことも、
気付かせてくれた貴方様に今では完全屈服してるの♥……はい♥公園ぶっかけでザーメンに目覚めた最低風紀委員を
、パパとママのいる家の庭で初体験して大嫌い（大好き）なクラスメイトに処女捧げちゃう最低のチビマゾ乳牛奴隷にしてくださ……ひぎぃぃぃっ♥♥」
（必死にこれまでの非礼を詫びる乳牛紫織の謝罪を待たず、ご主人様らしい男らしさであっさり処女膜をぶち破るたくましいご主人様の
力強いピストンに、思わず乳牛の鳴き声を漏らしそうになり必死に唇を噛んでつぐむ）
「んぶぅっ、らめっ……ご主人様ぁっ♥ペニスどちゅってするの駄目ですぅ♥紫織壊れる♥一突きごとにイグイグして壊れてるぅ♥
おひっ♥垂れ下がってるだらしない乳牛おっぱいむぎゅーって伸ばさないでっ♥ホントに伸びちゃう♥もっと伸びてメートル超えちゃうよぉ♥
んひぃぃっ♥イグイグ♥ご主人様との乳牛セックス好きいいいっ♥むちゅっ……れるれる……べちょ……むぢゅるるるっ♥」
（そのままうるさい喘ぎ声すらもご主人様の力強いキスで封じ込められながら、垂れ下がった乳を伸ばされ、揺らされ揉みこまれながら、子宮にべっとり
射精させられザーメンフェチとしての受精絶頂も何度も経験させられて）
「……んひひっ♥生意気風紀委員のチビ乳牛紫織は……ご主人様に完全に負けて奴隷にされましたぁ♥
これからはもっと凄い露出命令させられたり、都合のいい時にご主人様にザーメンぴゅうーってだされちゃいまぁす♥ピース！
んぶぅぅっ……じゅぶ、じゅぶ♥」
（最後にはザーメンだらけの状態でデカ乳をだらしなく放り出して女の子座りしながらダブルピースでマゾ奴隷宣言中に、
それにすら欲情したご主人様のペニスを掃除させられるシーンを撮影されて、水無月紫織の風紀委員生活は終わりを告げたのだった。
そして、これから始まるのは……） >>157
「アンタねぇ……またこんなの学校に持ってきてどーゆーわけよ。こんな不純なもの持ってきてるから陰気だのと言われるの？
理解できるかしら？」
（クラスでいつもと変わらないように苛烈な風紀委員として陰気なクラスメイトをしかりつける紫織の姿があった。
だが昼休みになるとそれぞれの関係は一変する）
「んぶっ……じゅぶっ♥ごめんなさいご主人様っ♥ペニス……ううんおちんぽ様を私の馬鹿ウシ乳でお世話するから許してぇ♥
ひんっ……言わないでっ♥男子トイレでパイズリして奴隷扱いされてお漏らしイキしちゃう変態って言わないでェっ♥イグっ♥
おっぱいでおちんぽ様挟んでるだけなのにっ……男子トイレでイグイグっ♥イッグゥゥゥ♥」
（ぷしゃっとトイレのタイルを汚しながらデカ乳を波打たせるパイズリにご主人様も満足したように射精をし、
遠慮なく綺麗なプラチナブロンドと美少女の蕩け顔にザーメンをぶちまける。
その黄ばんでドロドロの臭いザーメンを嗅いで味わって昼休み中イきっぱなしなのが最近の紫織だ。
あえて普段は苛烈な風紀委員の姿を保たせながら、そんな紫織を自分だけの変態チビ乳牛マゾ奴隷にするというのがご主人様の望みらしく
紫織はマゾスイッチを入れられるまでは真面目に風紀委員として働きながらも、こうして毎日隠れてザーメンに塗れながら男子トイレや男子更衣室など
の危ない場所で奉仕する生活をしているのだった）
「……え、ここで撮っちゃうの？ちょっと危ないと思いますけど、わかりましたご主人様っ♥」
（そして、紫織はちょっと困ったような表情を見せながら、昼休みの男子トイレで全裸でスマホ前にザーメン塗れの身体を晒す。
身長150ｃｍは変わらないが、胸は乱暴に揉まれ、射精され続けた結果成長し101センチとメートルを突破し、
それでいてウエストは据え置きのまま細く、ヒップは99という規格外のチビ乳牛ボディを
男子トイレで撮影させる風紀委員失格のド変態行為に耽り、幸せそうに笑んでいたのだった）
【マゾ奴隷スイッチ仕様にしてみました♥126さんの世界では紫織は普段は生意気だけどすぐにちんぽ様に媚びて
ザーメンイキするド変態の専用奴隷です♥】
【忙しくなるので戻ってこれるかわからないですけど、もし戻ってきたときにまた会えましたらチビ乳牛奴隷を可愛がってください♥
ご主人様♥】
【もし締めが気に入ってくださったなら、今回のレスに感想や返事など頂けると嬉しいです♥】 >>152
【言い忘れていたんですが今日は24時15分ごろ～遅くても半に終わろうと思います
そこで終わらなかったら予定の都合でロール破棄的な感じになりそうなのでお伝えだけしておきます】 【ではここまでで一旦落ちますね】
【126様も139様も長い時間お付き合いいただきありがとうございました。
139様とは締めこそできませんでしたが苛烈な風紀委員の裏の甘えんぼうな態度を見せたいちゃいちゃ露出を楽しませてもらいました
126様は陰湿なクラスメイトとしてザーメンぶっかけとか背徳的なご主人様として風紀委員を無事引退させてチビマゾ乳牛奴隷として飼って頂くことができて
どきどきしました】
【またもし戻る機会がありましたらその際にはよろしくお願いしますね】 >>158
（最初は自分を嫌っている、生意気な風紀委員の紫織を辱めるだけのつもりだった）
（そのうち、彼女への歪んだ好意に気づき、そして彼女の本性を知った彼は、歪な欠片が嵌まり込むパズルのように結ばれた）
（真っ当な愛情で結ばれた恋人とは違う、歪んだ主従の番いとして）
さっきはわざわざみんなの前で注意してくれたね…その方がお仕置きが厳しくなるって分かって誘ってたんだね？
今日のお仕置きは、パイズリ抜きしたザーメンで谷間をたっぷり汚したまま、午後の授業を受けてもらうよ
ザーメン大好きな変態マゾ乳牛の紫織ちゃんは授業中、ザーメンの匂い嗅ぎ続けて無事でいられるかな？
（昼休み、男子トイレの中でチビマゾ乳牛奴隷モードになった紫織の、急成長した乳房により奉仕を受ける主人）
（奉仕しているだけで絶頂を迎えるマゾ奴隷を更に興奮させるような罰を告げて白濁を谷間に注ぐ）
ほら…ご主人様からザーメン塗れにされた姿を撮影するよ
…もしかしたらバレちゃうかもしれないけど…そのスリルが更に興奮するんでしょ？変態マゾ奴隷のチビ乳牛ちゃん？
ほら…授業が始まるよ？続きは放課後に…教室で…ね？それまで頑張って我慢してね？風紀委員の紫織ちゃん？
（男子トイレで全裸のままザーメン塗れになった紫織は困りながらも幸せそうに笑う）
（本来ならそのまま交わることもできたが、辱めるために楽しみを放課後までお預けにする）
（胸の谷間を汚すザーメンの匂いは紫織を発情させ、絶頂すら与えうるがそれに苦しむ姿を隣の席の主人に見つめられてしまう）
（マゾ奴隷からスイッチを切り替えさせて、更に苦しむ姿を楽しみにしながら、男子トイレを後にした）
【締めを見届けたよ。こちらこそ長い時間ありがとう】
【生意気なのにドロドロに媚びてくれる、可愛くていやらしいチビマゾ乳牛ちゃんが専属奴隷になってくれて、とても嬉しいよ】
【素晴らしい締めが気に入ったお礼に、蛇足ながらレスを置かせてもらうね】
【また会えたら、遊んでもらえると嬉しいな】
【忙しくなるみたいだから、無理せず、また遊びに来てね】 >>163
無理やり露出プレイに付き合わせる女王様みたいな子？
でもそれもマゾだよなぁ 名前：永里 鈴華（ながさとすずか）
身長：165cm
3サイズ：100/59/101のJカップ
年齢：17歳
職業：高校生（元グラビアアイドル）
容姿：髪型は黒髪ウェーブロング。クールな顔つきの美少女。右目下と右乳房の谷間部分と背中に特徴的なほくろがある。
乳房は長く重さで軽く垂れてへそまで隠れかけている上に谷間が深いＩ字のいわゆる長乳。
性格：学校では物静かでクールな少女で通りクラスメイトからは氷の美貌もあり高嶺の花と思われている。
しかし実際は昔スカウトを受け短い間していたグラビアの経験で視線に敏感なマゾの部分を隠し持つ変態。
服装：セーラー服をきっちり着こなしている。
私服はサングラスにポニーテールなどの変装をしながら対照的に露出度の高いキャミソールにホットパンツなど
視線を集めるようなものを着て内心興奮している。
備考：グラビアアイドル時は年齢もあり本名を出さずにやっていたので学校で正体を知る者はほとんどいない。
休日露出度の高い私服で出歩くぐらいでは欲求を満足させられずサイトに登録してしまった。
手で目線だけは隠しながら、グラビアアイドル時代さんざん射精しましただのオナニーのオカズニしただのとぶっかけ写真を送られるほどの
へそまで見えないレベルの長乳を無防備に晒した黒髪少女の写真がサイトに投稿された。
「学校ではクールぶってるけど露出調教希望の元グラビアアイドルのド変態です♥誰か調教してくれるご主人様募集しています♥」
【紫織さんがえっちで羨ましくて登録しちゃいました。紫織さんみたいに１～２日間ほど集中して調教してくれるご主人様を1人募集します】
【できればグラビアアイドルって事に気づいてオカズにしてるクラスメイトか先生みたいな人がいいかなって思います】 【トリップ記録忘れてたので次からこっちでお願いします】 >>165
お相手してほしかったなあ、また募集してほしい >>168
【今日の深夜までならお相手できます。短いですが大丈夫ならお相手していただけますか？】 >>169
是非お相手お願いしたいな
こちらはクラスメイトでもいい？ >>170
【クラスメイトさん大歓迎です。それでは短い間ですけどよろしくお願いしますね】
【短めなので結構展開早めにしたりとか性急にセックスするような感じでも大丈夫です】
【あと首輪やカウベルつけて牛みたいにしたりピアスとかつけちゃってもいいぐらいです】
【大スカとか虫や泥みたいなプレイ以外なら大体行けますので】 よろしくね
牛柄ビキニにカウベルつけてる格好とかもいいね
ご主人様にデカパイ擦りつけて雌の表情見せたり、通行人の男を襲って痴女っぽく搾り取らせたりしてみたい
エロいポーズ取らせたり、体を落書きだらけにしたり、淫語もたっぷり言わせたいな
思いきり欲望ぶつけちゃうかもしれないけどいいかな？ >>172
【牛柄ビキニにカウベル……長乳の牛みたいな変態グラビアアイドルになっちゃうのゾクゾクします♥】
【クールぶってる変態元グラドルＪＫをご主人様の専用雌にされたり痴女にされちゃうの興奮します♥】
【いっぱい欲望も精液もぶつけてください！♥】
【素敵なご主人様はどんな名前で設定なんでしょうか？】
【あと書き出しはどっちからしますか？】 制服の下に牛柄ビキニ着てて途中で脱いだりとかもいいかも
名前はこれでいいかな
クラスメイトのオタク男子の設定でもいい？
毎日鈴華ちゃんのデカパイ使ってオナニーしてて、おっぱい中毒になってる設定で
最初は合わせたいから書き出しはよかったらお願いしたいな >>174
【制服の下に牛柄ビキニもいいですね……】
【お名前はたみやゆうき君で大丈夫ですよね。いつもデカパイオカズにしてくれてるクラスメイトの男の子に露出マゾの奴隷にされちゃうの興奮します♥】
【じゃあ書きだしていきますね。設定は休日エロい格好で変装露出楽しんでたのをよくオカズにして見てたから気づいたって感じでお願いします】
（休日、クラスメイトには言えない秘密の日課のために着替える鈴華）
（鏡には普段きっちり制服を着こなしクールな美少女で通っている鈴華とは思えないような、
激薄素材でおっぱいの部分が素材を虐める様に伸びている谷間とへそが丸見えのキャミソールに
これまた短く鼠蹊部まで見えている激短ホットパンツに片脚ニーソ姿でサングラスをかけるビッチめいた鈴華の姿が映っている）
「いつみてもイヤらしい格好。まるでギャルかビッチみたい。男性にイヤらしい視線向けられて興奮しちゃう変態にはお似合い……ですね」
（自分を貶めるような発言をしただけで興奮したのか色白の肌を朱に染めながらも鈴華は外に出た）
（休日の街道は人通りも多く、その中の男性は鈴華の姿を見るとザワついたようになり、欲情塗れの視線を向けてくる）
「……やっぱりこの視線たまらない。……もっと鈴華のいやらしい体見てほしい……変態のドスケベな身体みて」
（グラドル時代にさんざん性欲を向けられたせいで、すっかり鈴華の性癖は歪んでしまった。男性に汚らわしい欲望を向けられることを史上の快楽だと思う様になり
、休日はあえて学校の自分とは乖離した姿を晒して興奮するようになってしまっていたのだ。）
（どうせ変装しているからバレないと思った鈴華は、両腕をあげて腋を晒しながら長乳を振り乱す変態ポーズで街を練り歩いていた……その後どのような運命を辿るかも知らずに） 【名前はそれで合ってるよ。パイズリで長い谷間に出しまくってパイズリ奴隷宣言させたりしたいな】
【書き出しありがとう。改めてよろしくね】
（休日、買い物の為に街に繰り出している）
（ふと、視線の端に見覚えのある顔が一瞬映る）
「ん…？あの女の子は…」
（休日の昼間から、過激な格好をして街を練り歩いている鈴華がそこにいた）
（学校では見せないプライベートの鈴華を知っているので、すぐに本人だと分かって）
（急いで鈴華に駆け寄って）
鈴華ちゃんじゃないか…街中でこんな格好して…
みんなにじろじろ見られてるよ、ほら、あっちに行こう
（強引に手を引っ張って、人気のない路地裏の方に連れ込んでいく）
鈴華ちゃんだよね、すぐに分かったよ
鈴華ちゃんが学校外でこういう格好してるの、知ってたから
（鈴華のいやらしい爆乳をねっとりと見つめる）
【いつでも着替えられるように、制服と牛柄ビキニは鞄に入れて持ってきてた設定でもいいかな】 >>176
（フェロモンを撒き散らす腋や谷間を見られて恍惚の表情を浮かべていた鈴華だったが、駆け寄ってきた男の声を聞いて青ざめる）
「た、田宮君っ……。なんで気づいてっ……きゃっ！？」
（クラスメイトという身近な知り合いに変態露出趣味を気づかれた動揺で力が抜けて、
細腕を握りしめる田宮君の腕に逆らえず路地裏に連れていかれる）
「……知ってたんですか。私がこういう趣味してたの……。それに……た、田宮君、し、視線がいやらしい、です♥」
（怯えたような眼で田宮君を見つめながら、すべてを知られていたことに驚く。だがそれも、ねっとりといやらしい視線を
クラスメイトに向けられた興奮で上書きされていき、怯えで身体を抱いていたはずが興奮を押し殺すような仕草になり、
甘ったるい声を出していることにまだ鈴華は気づいていなかった）
（弱弱しく自身の身体を抱く細腕の力が抜けて、バッグが指から滑り落ち、その衝撃で軽く開いて中身の制服と
ドスケベな牛柄マイクロビキニがはみ出ていたことにも） 「そりゃあ、憧れの鈴華ちゃんが目の前でこんな格好で歩いてたら我慢できなくなっちゃうよ
（他の人の視線が無くなり、二人っきりになると獣のような視線を鈴華に向ける）
（普段地味なクラスメイトの男子が、雄として一人の女をいやらしい目つきで見つめる）
（その時、鈴華が持っていた鞄が落ちて、中身がさらけ出されてしまう）
こんな卑猥なビキニまで持ってきて…途中で着替えるつもりだったのかな？
（突然、下卑た笑みを鈴華に向けたかと思うと）
「じゃあ、ここでこのビキニに着替えてよ」
「ビキニの上から制服を着て、僕にいやらしい姿を見せて欲しいな」
そうだなあ…おっぱいとかお尻とか強調しながら、スリーサイズ教えてよ
そういう変態プレイに興奮するんでしょ？知ってるよ
https://pbs.twimg.com/media/Er-EfdmXUAU7Nex?format=jpg&name=large
【こういう牛柄ビキニにパーカー着てる服もすっごいエロいなあ】
【この格好で、他の男のちんぽをデカパイで挟んで搾り取ってるのを影で見ながらオナネタにしたい】
【鈴華ちゃんもパイズリしながらこっち見て、奴隷のはずの鈴華ちゃんが寝取られてるみたいな感じで…】 >>178
「あ、憧れの女の子を見る目にしてはイヤらしすぎます、よ。そんな雌を見るような眼で女の子をみちゃ、ダメです♥」
（たしなめるようにクールに喋ろうとしても、まったくできずに媚びた声を田宮君に出してしまう）
「……これは、ち、ちが……っ。……え、こ、こんな所でこれに着替えたらっ、そんなの、そんなのぉ♥
スリーサイズっ……おっぱいお尻強調……そ、そんなＡＶみたいな事ぉ♥」
（バッグからこっそり着替えるためだけの牛柄マイクロビキニを見られてしまった興奮が抜けきらないうちに、
まるでＡＶ女優のような命令を下される。普通なら鼻で笑うような命令を、鈴華は拒むことが出来ず……）
（薄い布地を両手、両足から脱ぎ去り、ビクビクと震えて媚肉をたゆませる特上元グラドルのドスケベ肉ボディを路地裏でクラスメイトに晒してしまう
そのまま、ビキニに着替えて制服を半分はだけた状態で羽織ると、さんざんグラビア時代にやった
おっぱいを両腕で抱き潰しながら、前かがみで谷間を強調するようなポーズを取ると……恥ずかしい秘密を田宮君に喋り始める）
「……な、何で知ってるのかわかりませんが、私、永里鈴華は、田宮君の言う通り、えっちな衣装で男性に性的に見られるのに興奮しちゃうド変態なんです。
クラスじゃクールって言われてるけど、本性はこんなド、ドスケベマゾですっ。
バスト１００、ウエスト５９、ヒップ１０１のＪカップの……グラビア時代に写真を見てくれた人が言う所のドスケベ牛ボディを、
その……男性のオカズってやつにされちゃうことに興奮しちゃう変態、です……んふぅっ♥♥」
（路地裏でグラビアポーズを恥ずかしい格好でとらされながら、言われたスリーサイズどころかグラビア時代に根付いたマゾ願望までペラペラと喋って、田宮君にどんどんマゾの秘密をバラしてしまう鈴華
その行為だけで、触ってもいない大き目の乳首は乳輪ごとマイクロビキニに浮き上がり、股間も濡らしてしまっていた）
【その画像えっちでいいですね♥田宮君の好きなえっちな画像の衣装とか結構色々したりするのも面白いのかなって思うのでドンドン貼ったり願望書いて繋げてくれても大丈夫ですよ♥】
【通行人とか他のクラスメイトに牛柄パーカーパイズリ奉仕しながら疑似寝取られしこしこオナニーとかしちゃいます？変態ご主人様？♥】 （鈴華にエロい命令をすると、恥ずかしがりながらも言うとおりにしていく）
（着ている服を脱ぎ棄ててしまい、男を誘惑する為に育ったようなムチムチのエロボディを目の前に晒す）
（そのまま牛柄ビキニを着て、制服を上から着ていく）
「えっろいねぇ…鈴華ちゃん、ビデオ越しに見てた時より数倍エッチだよ」
（強調された爆乳を生唾を飲んで凝視する）
「おっぱい100㎝もあるんだね…しかも、お尻はそれよりも大きいなんて」
「男に奉仕するために生まれてきたような体だね」
（スリーサイズを言うたび、どんどん顔が紅潮して目がとろんとしていく鈴華）
（鈴華のマゾとしての本性を見抜いて、自分の欲望も更に増していく）
じゃあ、今から鈴華ちゃんに落書きしちゃうね
（マジックを取り出し、鈴華のおっぱいに文字を書いていく）
（右乳には「ご主人様専用100㎝雌牛爆乳」左には「デカパイ変態マゾ奴隷鈴華）
（谷間には「ご主人様のおちんぽ専用パイズリ穴」と書く）
ほら、書いた文字を読み上げてみて？
僕に媚びるようにおっぱい揺らしたり谷間開いたりしながら、僕に隷属宣言してよ
【そう言ってくれると嬉しいな。色んな画像貼っちゃうね。】
【ご主人様は僕なのに、他の男とラブラブな所を挑発的に見せつけられたい】 「……田宮君、私のビデオ見てくれてたんだ。じゃあきっと他のクラスの子と違って、私がグラドルやってるのも気付いてたんでしょうね？
私の事、オカズにしちゃってたのかな……？……お、おっぱい凄い見てる♥クラスメイトの人にこんなおっぱい近くで見せちゃうの凄いのぉ♥」
（グラドル時代からのファンだという事を聞いて合点がいく。きっと最初から気づいて鈴華の動向を調べていたのだろうとも。
普通の女の子なら嫌悪すらわくかもしれないが、鈴華にとっては身近なクラスメイトの田宮君がぎっとりとした欲望を向けてくれることには
むしろ好感すら持ってしまう。
学校では体裁もあって誰も見つめたりはしない爆乳すら生易しい超乳に近いおっぱいを間近で観察されて興奮でとろんと表情を緩ませていると
田宮君がマジックを持ちながら近づいてきて……）
「た、田宮君そのマジックは……ら、落書きっ、そ、そんなえっちな事書いちゃダメっ♥」
（口だけは拒絶しながら、むしろ書きやすくなるようにおっぱいを抱きあげて
持ちあげながら恥ずかしい落書きを白磁の肌に書かれていく鈴華。
きゅっきゅっと音を立てながら肌を走るマジックの感触に快感すら覚えて恍惚としていると、田宮君から命令が）
「ふぁ……ああ……んっ♥わ、私のおっぱいに、こんな恥ずかしいこと書かれちゃったぁ♥田宮君凄いのぉ♥
よ、読み上げるっ、わかりましたっ♥……わ、私、永里鈴華は……ご主人様専用の100㎝雌牛爆乳っっ♥
デカ、パイ……変態マゾっ奴隷鈴華♥……ご主人様のおちんぽ専用パイズリ穴ぁっ♥ふひーっ……ひぃぃっ♥すごいぃ♥こんなの変態っすぎるよぉ♥」
（落書きを喋らされるたびに、まるで自分に催眠を掛ける様に言葉を脳に染み込ませていく鈴華。
そして、田宮君の言う通り、奴隷宣言しながら、腕で中ほどを持ちあげて揺らしながら
重さで先端が柔らかく垂れる長乳をぶらぶら揺らし、ぐいーっとＩ字の谷間を拡げて
目の前の雄に気持ちよいすべすべもっちりの谷間ですとアピールしていた） 「もちろんだよ、アイドル活動の事も知ってて、毎日それ見てオナニーしてたんだよ」
「僕の大好きな鈴華ちゃんがエロい格好してる動画見つけた時は本当に興奮したよ」
（マジックで落書きをしていくと、鈴華は口では嫌がりながらも、体を自分の方に突き出してくる）
（卑猥な落書きをしていく度に、鈴華が艶っぽい声をあげて男の欲望を刺激する）
「落書きして更にエロい姿になっちゃったね、変態マゾ奴隷の鈴華にはお似合いの格好だよ」
（嬌声を上げながら落書きを読み上げていく鈴華）
（それを見ているだけで、興奮で股間はもう我慢汁だらだらに）
（鈴華が谷間を拡げてこちらに見せつけてくると、股間は完全にいきり立ってしまう）
もう我慢できないよっ…！鈴華ぁ…
ねぇ、鞄にパーカー入ってたでしょ？
制服脱いでパーカー着て、他の男を逆ナンしてきてよ
路地裏に入ってきた男にいきなり抱きついて、おっぱい押し付けてベロチューしたりするのを僕に見せて？
（イヤホンを取り出し、離れていても会話できるように鈴華につけさせる）
https://pbs.twimg.com/media/FFvJBvcaIAMx8c7?format=jpg&name=large
https://pbs.twimg.com/media/EtD_AelUwAQcxfA?format=jpg&name=4096x4096
【こんな風に、他の男をノリノリで誘惑したり、搾り取っておっぱいベトベトな所こっちに見せつけてピースしたり…】
【大好きな鈴華ちゃんが寝取られちゃったような描写をたっぷりしてオナニーさせて欲しいな】 >>182
「田宮君が私でオナニーっ♥私クラスメイトのオカズにされてたんだぁっ♥ふひぃっ♥
落書きで変態マゾ奴隷っ♥はいっ♥鈴華は田宮君の変態マゾ奴隷ですぅっ！♥」
（田宮君に以前から欲望を向けられオナニーされていたことを聞き、望まれていた性欲の吐き出し口扱いされていたことを聞いて興奮を深める鈴華。
それに加えて落書きと淫語読み上げで出来上がった鈴華は完全にクラスメイトの奴隷となり果てていた。
そして田宮君から更にめちゃくちゃな命令を受けても抵抗もせず受け入れてしまう）
「わざわざパーカーだけ水着の上に着せて、他の男の人をナンパしろだなんて、田宮君の変態♥
しょうがないからやってあげるけど、他の子にこんな命令しちゃダメだから♥」
（変態的過ぎる願望を口にする田宮君の事をなんとなく可愛らしいなとも思いながら、
苦笑しつつ制服を脱いでパーカーだけをマイクロビキニの上に着ていく鈴華。
そのままイヤホンを取り付けると、路地裏の入り口から丁度良さそうな男性が
一人で歩いてくるのを暫く待ち）
「……あ、すみませーん♥デカパイで発情中の変態ＪＫとぉ……こっそり路地裏パイズリ抜き♥しませんかぁ？」
（休日にもかかわらず、スーツ姿で一人陰気に歩く中肉中背のだらしない体型の男に狙いを定め、
グラビアアイドル時代の営業スマイルに更に発情したことで浮かんだ淫気まで混ぜて絶対に雄なら逆らえないような笑顔と
ズリ用長乳のＩ字谷間を腕に押し付けての誘惑でそのまま路地裏に引っ張ろうとした）
【とりあえずこんな感じでいいのでしょうか？イヤホンで指示するらしいのでちょっとナンパ成功前で留めてみました】
【あとおじさん役も大変かもですが勇樹くんにお願いして大丈夫でしょうか？】
【プレイ内容は了解ですよ♥画像見たく頑張って寝取られグラドルビッチ彼女演じちゃいますね♥でも後で勇樹君の元変態奴隷彼女に戻るのでそのときはたっぷり愛して（躾けて）くださいね♥】 「うん、もちろんだよぉ。変態マゾの鈴華にしか頼めないよこんな変態なお願い」
（ノリノリで制服を脱いでいき、パーカーを身に着けていく鈴華）
（普通の牛柄ビキニよりエロさが何倍も増し、今にも襲いたくなってしまうのを我慢する）
（路地裏にやってきた男に気づかれないように、曲がり角の所に身を隠して）
（鈴華が雌の表情で迫っていくのを見守る）
『うおっ…な、なんでこんなところに女子高生が…？
しかもこんなやらしい格好で…』
（早速男は鈴華の誘惑に乗り、路地裏に入ってくる）
『おっぱいでかいね…何カップあるの？
そんなデカパイでズられたらすぐにイッちゃうかも…』
（男は股間を膨らませて、鈴華の爆乳を凝視する）
「鈴華、スリーサイズとカップ数を教えてあげて、パーカーのジッパーを下ろして落書きを見せつけるんだ」
「『前のご主人様に愛想尽かしたから、あなたが新しいご主人様になってほしいです』って言って
膝立ちパイズリで思いっきり扱いてやれ」
【おじさん役も頑張ってみるね】
【因みに時間は何時ぐらいまで大丈夫かな？】 >>184
（多少の疑念を抱きながらも興奮を抑えきれず一緒に路地裏に入ってきたおじさん
にも興奮しながら、イヤホンで受けた指示を実行する鈴華）
（『ふふっ……田宮君ったら本当に性癖拗らせちゃってるんだから♥でも、なんか可愛いし、私の事オカズにしてくれてて嬉しかったし
命令も聞いてあげたくなるんだよね♥それに、グラドルしてたらオカズにされたり露出大好きになっちゃう私も拗らせてるのはおんなじだから人の事あんまり言えないか』）
「……なんでこんな所にいるかって、そんなのこのデカパイとドスケベな身体をかっこいい男の人に見られてぇ、えっちな事に使われたいって事以外ないですよ？
そうじゃなきゃ花の女子高生がこんな路地裏でナンパなんかしませーんっ」
（クールな学校生活の姿とは全く異なるビッチの演技でおじさんの興奮を誘いながら、命令通りパーカーのジッパーを下ろして落書きを見せつける。
パーカーを脱ぐことでぶるんっと揺れ溢れさらに量感を増したおっぱいに生唾を飲み込むおじさんに、くすりと笑いかけながら）
「前のご主人様に本当私愛想尽かしちゃってぇ♥おじさんみたいに逞しくてかっこいい男の人に新しいご主人様になってほしいなぁって♥
ほら、変態露出奴隷希望の落書きも、長乳に沢山書いてあるでしょう？鈴華のB100/W59/H101の特上ＪＫボディたーっぷり味わいたく、ないですか？って
おじさんのおちんちんはもう、答え出しちゃってるみたいですね。くすくすっ♥じゃあちょっと失礼しますねー♥」
（慣れないながらもビッチ演技をしつつ、もうすっかり股間を膨らませるおじさんの前に膝立ちで跪くと、ズボンと下着を下ろしていく。
そして、ぶるんと飛び出した赤黒い中年男性のそれに）
「……うぅっ、す、すごい臭い♥臭いのに、興奮しちゃう♥
それじゃ、おじさんのお仕事で大変お疲れおちんちん、100㎝牛おっぱいで癒してあげますね？」
（初めて嗅いだちんぽの臭いに、臭いと思いながらもお腹の奥の雌を刺激されつつ、白くすべすべのもちもち長乳にずっにゅううっ♥♥と
ちんぽを飲み込んでいく。おじさんのちんぽもかなりの大きさだが、規格外の鈴華のＩ字谷間はあっさりと全部を飲み込んでしまう。
そのまま両腕で両乳の外側から抱きすくめて、ずっちゅずっちゅと極上パイズリを始めた）
【大変なのにありがとうございます。その分鈴華のだらしない100cm長乳に射精して気持ち良くぶちまけてくださいね】
【時間は11時ぐらいから長くなっても12時ぐらいを想定してます】 （明るく淫乱な雰囲気で男を誘惑する鈴華）
（その姿を陰から見ながら必死でオナニーする）
はぁはぁっ…すっごいエロいよ鈴華…
僕専用爆乳奴隷の鈴華が、他の男に雌の声で媚びちゃってるぅ…
（男に落書きを見せつけて読み上げているのが分かる）
『本当にエロい女の子だな…彼氏と別れたのか？
じゃあ、俺が新しいご主人様になってやるよ』
（強気な態度を表すも、鈴華にリードされっぱなしで）
（下着を脱がされて、勃起したちんぽが露出する）
『ほ、本当にその爆乳で挟んでくれるのか…？夢みたいだ…おおうっ…！』
（男のちんぽは一気に爆乳に飲み込まれていく）
（激しいパイズリが始まって、男は情けない声をあげる）
「いいよ鈴華、パイズリ覗き見するのすっごく興奮する…」
「『前のご主人様を忘れさせてくれるぐらい、私の100㎝雌牛爆乳にたっぷり中出ししてください』って言うんだ」
「時々こっちを見てウインクしたり、『元カレのちんぽより大きい』とか言って欲しいな」
【うん、鈴華のデカ乳たっぷり使わせてもらうね】
【そのまま男に本当にメロメロになって完全に寝取られるのも興奮するなあ】
【でも戻ってきて僕とラブラブエッチするのも捨てがたいよ】
https://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives16/16983/23_4cece3gdz1.jpg
【今回は無理だけど、画像みたいに複数の女の子が全員寝取られちゃうのもいいな】
【こっちにピースしたり雌の表情見せたり、『男として負けた』っていうのを分からせられるのが興奮しちゃう】 >>186
「おおぅ……だなんて♥おっぱいに挟まれてそんな声出しちゃうの可愛いですね♥
鈴華のＪカップおっぱいの中でおちんちんびくびくってしてるの伝わってきますよ
私も、お外でこんな恥ずかしい落書きと格好しながら男の人に媚びてご奉仕しちゃうの興奮してまーす……んふっ♥」
（だっぱんだっぱんと音がするほど長い乳を激しく揺らしてパイズリしながら、
目の前の男に心地よい重みと滑らかな肌の刺激を与えていく鈴華。
同時に自身も変態的な格好で路地裏で性行為に耽るのに興奮し、おじさんの下半身に硬くなった乳首をこりこりと押し付けて擬似オナニーも楽しんでいた
そうしているうちに新しい指示がイヤホンから届く）
「……田宮君ったら、ホントしょうがないなぁ？おじさんっ、前のご主人様なんて忘れちゃうぐらい、私の100㎝のＪカップ雌牛爆乳に中出しマーキングしてください♥」
（媚び媚びのマゾメス台詞を命令通り言いながら、たぱんたぱんとパイズリを続けつつ、田宮君の方に向けて意地悪そうににやーっと切れ長の目を細めると）
「私のおっぱいの中熱くてすごいですおじさんっ♥元カレのちんぽなんか全然目じゃないぐらい大きいです♥おじさんに比べたら元カレのなんて粗チンで全然男らしくないですっ！」
（さっきまで良いようにされていた田宮君に意地悪し返しているみたいでなんとなく楽しくなってきたと思いながら、味わってもいない彼のちんぽをこき下ろしつつ
おじさんのちんぽを褒めるようにおっぱいでよしよしと甘やかす。その谷間の中はもうすっかり我慢汁ローションと興奮で出た甘い汗でたっぷりヌルヌルになっていて
雄にとって最高の乳オナホになっていた）
【勇樹くんってば私並みにマゾだったりします？性癖が拗らせすぎてて可愛いなぁ♥】
【でも今回は頑張って私の事ちゃんと露出奴隷や雌牛グラドル彼女にしてくださいねっ♥】
【その画像は無理だけど他の画像みたいな事は頑張ってしてあげますよ♥グラドルとして沢山オカズになってきたみたいに、ね】 『そこまで言ってくれると、俺も凄く嬉しいよ鈴華ちゃん…』
『鈴華ちゃんを、俺専用の爆乳雌奴隷にしてあげるからね』
（鈴華からエロい言葉攻めを受けたおじさんは興奮が最高潮に）
（自分からも腰を振って、必死に射精を求めていく）
『あっ、あっ…！イクっ…！出るぅぅぅ…！鈴かちゃん、おっぱいで受け止めて…！』
（射精する瞬間、鈴華に指示を出して）
「鈴華、イク時はこっちを見て、挑発するみたいにえっろい視線向けてピースしてほしいよ」
（その瞬間、男は絶頂して鈴華の爆乳の谷間に精液を注ぎ込んでいく）
『おおうっ…止まらない…おっぱい最高だぁ…！』
（射精が終わっても、鈴華の谷間から一滴も零れずに）
『鈴華ちゃん、ベットベトの谷間開いて見せつけてよ。それでまたちんぽ挟んで連続パイズリして？』
（男は欲望のまま鈴華におねだりして）
「鈴華、そろそろ戻ってきて？おじさんの夢を覚まさせてあげて、僕の方に駈けよって抱きついてほしいなあ」
【もしかしたらマゾなのかも…】
【僕の所に戻ってきたら、たっぷりおっぱい堪能させてくれる？】
【エロい淫語いっぱい言わせたい…】 【最後は牛柄ビキニ＋メイド服着替えさせてもいいかな？】
【従順な爆乳メイドとしてグラドル彼女にしちゃいたい】 >>188
「あ……もう射精しちゃうんですね♥いいですよ？
おちんぽをＪカップおっぱいで包まれたまま、びゅびゅーって出しちゃってください♥」
（自身も腰を振り立てながらたぱたぱと揺れるおっぱいに射精しようとするおじさんに
射精を誘う最後の言葉を言う鈴華。
それに刺激されたのか、みちりとおっぱいの中でちんぽが膨らむのを感じながら、イヤホンから聞こえた命令通り
田宮君の方を向いてにやにやといやらしく笑顔を見せつつおっぱいを挟む腕で器用にピースする。
そんなことにも気づかずにおじさんは出ると叫びながらびゅるりと精液を谷間にぶちまけた）
「わわっ、射精てますねー♥おっぱいのなかでびくびくしながら白いドロドロびゅるびゅるーって漏らすの気持ち良かったですね♥
おじさん」
（気持ちよさそうに谷間に射精した精液をきっちり乳圧で一滴も零さないまま維持しつつも。
調子に乗ったようにおねだりするおじさんに向けて）
「申し訳ありませんが、たみｙ……ご主人様がもう演技は良いっていうので、失礼します」
（先ほどまでの営業スマイルをあっさり放棄して、クールに冷たく突き放すと谷間からどうでもよさそうに精液を地面に零して
路地裏から姿を現した田宮君に向けて走りよる。そのままおっぱいを押し付けつつキスをしながら舌まで絡める牛乳ＪＫの
いちゃらぶべろちゅー姿を見せつけ、誰が本物のご主人様かを分からせる。）
「田宮君ったら、ホントひどいんですから。前からオカズにしてくれてるファンでご主人様の田宮君にこういうことしたいので、
ほどほどにしてくださいねご主人様。ちゅっ♥ちゅっ♥んぁ、むちゅっ、べろぉ、れぇろ♥」
【マゾなのか甘えん坊さんなのかわからないですけど、勇樹君って可愛い男の子ですね♥】
【おっぱいでもおまんこでもたっぷり堪能していいですし、ピアスやタトゥーつけさせたり母乳出させたっていいですよ♥】
【いくらでも淫語だって言ってあげますから、画像と一緒にどんどんリクエストしてくださいませ】 >>189
【大丈夫ですよ】
【露出シチュなので最後の締めに別の日の放課後牛柄ビキニとメイド服姿で学校露出したり廊下のお散歩とか学生証撮影とかどうですか？】 【あ、別の日って言うのはこの場で一旦おじさんに見せつけえっち？してから一旦場面変更するって感じです】
【締め自体は今日中できっちり終わらせたいなとは思います】 『えっ…？えっ…？そ、そんなぁ…』
（突然冷たいトーンで突き放す鈴華に狼狽して）
（呆然としたまま、路地裏の奥に走っていく鈴華を目で追っていく）
（そこには見知らぬ男が立っていて）
「鈴華ぁ、僕の変態なお願い聞いてくれてありがとねぇ♥
すっごく興奮したし、スマホで撮影もしたよぉ」
（鈴華におっぱい押し付けられて、キスをねだられる）
「んちゅっ…むちゅう…れろっ…♥」
「ごめんね、変態なご主人様で。これからもこういうお願いすると思うけどよろしくね♥」
（そう言って、呆然と立っている男を残して二人は路地裏から去っていった）
（後日、放課後の誰もいない教室でメイド服姿の鈴華と二人っきり）
「鈴華、約束通り鈴華と仲のいい男子数人いここに呼んでくれた？
鈴華と付き合えるって期待してた男子達に現実を見せてあげようね♥」
（その時、廊下の方から足音が聞こえてきて教室の扉が開かれてた）
（そこには鈴華が呼んだ男子が3人ほどいて）
「鈴華、早速自己紹介してあげて♥
鈴華のスリーサイズと、このおっぱいが誰のものかをね♥」
【ありがとう鈴華ちゃん】
https://s.kota2.net/1667481585.png
【こんな感じで、牛柄ビキニに胸の部分は丸出しのメイド服がいいな】
【お散歩して見せつけるのも興奮するね】 あ、ごめん書いちゃった
おじさんの前で見せつけるほうに書き直した方がいいかな？ >>193
（放課後、メイド服とは聞こえはいいものの、実際には鈴華の100㎝おっぱいを包むはずの布部分が切り取られた
性交専用のドスケベコスを着て、主人好みの牛柄ビキニをつけた胸を丸出しにした状態で、鈴華は田宮君と二人きりでいた。）
（そこに、鈴華と比較的仲のいい男子3人が来た。もしかしたら爆乳クール美少女な鈴華と付き合えるかと浮足立った様子で教室に入ってきた3人の男子が
ドスケベ牛柄マイクロビキニメイド服姿の鈴華に目を奪われながらも困惑しているのを冷たい目で見据えると）
「むちゅっ♥じゅるっ♥んむっ……じゅぷっ♥れぇろ♥今日は、みんな来てくれてありがとう。
……みんなに来てもらったのは、永里鈴華が田宮勇樹君……いえ、ご主人様のものだという事を、君たちに知ってもらいたいと思ったから、です」
（目の前でご主人様にべろちゅーしながら、ドスケベ露出奴隷としての自己紹介をし始める）
「……私は、永里鈴華。昔は、みんな知らないと思うけど、グラビアアイドルをやっていて、Ｂ100Ｗ59H101のドスケベスタイルを見せつけて
男性からオカズにされるのが大好きな変態、なの。……ふぅぅっ♥それで、その事をご主人様の、勇樹君に知られて、調教されてたの♥
今ではすっかり勇樹様の露出雌牛奴隷よ。もし、きみたちのうち誰かがご主人様より先に気づいてくれてたら、あなたたちの誰かの恋人になっていたかもだけど
もうチャンスはないから、今日はそのことを告げたかったの。
あとはね、私は変態だから。ご主人様とのドスケベコスプレセックスで、学校処女喪失するのを見てもらいたいって露出奴隷としてそう思ったから、呼んだだけ。」
（男子たちの期待をばっさりと切り捨てながらも、それでもなお男性を興奮させるに余りあるクール美少女の淫語混じりのスリーサイズ紹介に股間を勃たせ無様に前屈みになる3人の前で、
これから鈴華は勇樹様に抱かれようとしていた）
【勇樹さまったらホントスケベなんだから♥でも着てあげますね、露出奴隷ですから♥】
【処女喪失を見せつけたら告白もストーキング調教も出来ない情けない男子なんかほっておいて雌牛散歩させたりしてください♥】
【ピアスとかタトゥーとかまでつけて完全に専用奴隷にしちゃうのはご主人様的には無しですか？あと母乳とか出しちゃいたいなって思ったけどそれもちょっと難しいですか？】 >>194
【こっちも気付かずに返事書き始めちゃってましたので大丈夫ですよ】 「んちゅう…♥じゅるるっ…♥」
（男子が入ってきたのも気にせず鈴華と濃厚べろちゅーを交わす）
「ふふ、そうだよ…鈴華はもうとっくに僕専用の爆乳雌奴隷になっちゃったんだ」
「もう君達には1ミリもチャンス無いから、そこで僕達のラブラブエッチを見てオナニーしててね」
（鈴華が隣で顔を紅潮させながら自己紹介をする）
（征服欲が十分に満たされて、満足感で下品な笑いを浮かべる）
見てよ、鈴華の体も僕好みに仕上げてあげたんだよ
（耳にはピアスをつけて、谷間と鎖骨の間の部分にはタトゥーが入っている）
（「勇樹ご主人様専用爆乳雌奴隷」と文字が刻まれていて、タトゥーなので消すこともできない）
「ふふ、じゃあ早速エッチしよっか♥」
「対面座位で、僕の上に乗ってきてハメながら、おっぱい搾乳したいな♥」
「セックスと搾乳とキスを同時にしてるところを見せつけたい♥」
【ありがとう♥髪も銀髪に染めて画像そっくりにしちゃいたいな】
【ピアスやタトゥーもやってみたよ。文字刻んでみたけどどうかな？】
【締め方は散歩してたら我慢できなくなってその場でパイズリしてもらうっていうのがいいかも】
【「空っぽになるまで何度もおっぱいに中出ししていくだろう」みたいなのがすっごい興奮するな】
【おっぱい中毒の変態でごめんね】 https://s.kota2.net/1667484789.jpg
https://s.kota2.net/1667484800.jpg
【待ってる間に画像貼っちゃうね】
【ご主人様を喜ばせる為に育ったようなムッチムチのエロい体で】
【雌牛って呼ばれて喜ぶようなド変態な爆乳メイドを演じて欲しいな】
【ご主人様以外を挑発しまくって征服感を満たしてほしい】 >>197
（ご主人様の紹介によってシコ猿と化した3人の男子の目が鈴華のタトゥーとピアスに向く。
タトゥーとピアスに加えて髪色が銀髪に染まっていることもあって、完全に以前の清楚クールといった趣は消え、
ビッチな露出マゾといった姿に変貌している。以前の清楚さが失われた事と、それが自分以外の男に施されたことに
横取りされたという的外れなくやしさを抱えてその場でズボンを下ろして惨めにシコシコオナニーするしかないクラスメイトを横目に）
「はーい♥じゃあ今からドスケベ牛メイドの鈴華がご主人様と教室初えっちするからぁ、みんなはそこで床にでもゴミせーし無駄撃ちしててねぇ♥
んんっ……ふぎゅうっ！？♥……あは、は♥教室で粗チンシコシコしてる男子に見られながら、勇樹様に処女、貰っていただいちゃったぁ♥
嬉しくて、痛いのに軽くイっちゃいました♥おっぱいもパンパンになって奥からジンジンきちゃってますぅ♥乳首も疼くから沢山おまんこパンパンしながら弄ってぇ♥」
(わざわざクラスメイトに処女喪失を見せつけながらビッチ奴隷の姿をさらすことに興奮して軽くイク鈴華。同時に100㎝おっぱいの先っぽも興奮でビキビキに
勃起したパフィーニップルをビキニに浮かせて、じんわりと染みを作っていた）
【もう銀髪に染めちゃいました♥早くご主人様の色になりたいなって思っちゃったので染められてた事にしちゃいますねー♥】
【ピアスとタトゥー姿見られてゾクゾクしちゃいます♥文字刻み最高でマゾ心くすぐられちゃいます♥ご主人様大好きっ！♥】
【ご主人様ってほんとおっぱい大好きですよね（……じとー）】
【でもそういうご主人様も大好きなのでおっぱいローション乳首からお漏らししながらパイズリで廊下で乳牛パイズリで締めにしましょう♥】 「おおっ♥クラスメイトの前で鈴華の処女貰っちゃったぁ♥」
「セックスはまだしてなかったから、無理矢理押し倒せば君たちも間に合ったかもしれないのにね」
「もうおまんこも僕が貰っちゃって、鈴華は完全に僕の所有物になったよ♥」
（エロい声を漏らす鈴華の両乳を手で鷲掴みにして）
（ぎゅうっと搾るように捻っていくと、母乳がぴゅっぴゅっと噴出する）
「おっぱいミルク漏れちゃった♥ちゃんと飲んであげないとね…♥」
「んぐっんぐっ…ごくんっ…鈴華のおっぱいおいしいよ♥」
（赤ちゃんみたいにおっぱいに吸い付いてミルクを求める）
「ああっ…も、もうイきそう…！鈴華ちゃん、おまんこに中出ししちゃうよ…！」
「妊娠確定の特濃ミルク、至急で全部受け止めてぇ…！！」
（絶頂すると同時に、大量のミルクが膣内に溢れていく）
（男子達の前で、鈴華の体が汚されていく）
「はぁはぁっ…気持ちよすぎぃ…」
「ほら、最後に鈴華のお友達に挨拶してあげて？」
「『男として敗北する瞬間を味わえて興奮した？』って…」
【ありがとう、画像の子そっくりな銀髪エロ乳メイドになってくれて嬉しいよ♥】
【おっぱいに目が無くて…パイズリ締めが本当に興奮するんだ】
【ド変態なご主人様でごめんね】 >>200
「お゛っ♥お゛っ♥こ、これでぇ♥きみたちシコシコ男子の物じゃ完全になくなっちゃったけどぉ、お゛ほっ♥
露出オカズにはなってあげるからぁあっ♥う゛ほっ♥モ゛オ゛ォォォ♥ご、ご主人様に搾乳されるのキクぅぅっ♥」
（処女喪失直後のおまんこを対面座位のらぶらぶ姿勢で下から突かれまくりながら、デカすぎて妊娠せずともミルクを噴き出す淫乱100㎝おっぱいを
わしづかみにされて、甘いミルクを牛の鳴き声のように喘ぎながら漏らして教室の空気をべっとり重くする鈴華）
「も゛ぉ♥ご主人様ぁ♥お゛ひっ♥吸って♥鈴華の淫乱牛ミルク全部っ、ちゅーちゅー搾り取りながらっ♥鈴華がイキまくるところみんなに見せてあげてぇっ♥
……ご、ご主人様もイクのっ？わ、私もイくっ♥……搾乳されながら露出奴隷の鈴華イクゥゥッ♥ん゛も゛おおおおお゛っ♥」
（ドロドロの濃いミルクを搾られながら、それに負けないくらいこってりドロドロの妊娠確定精子を子宮に注がれて、白目を剥いて空中に母乳を噴き散らす絶頂をクラスの男子に見せつけて）
「はーっ……はーっ♥……お、男として敗北する瞬間味わえて興奮しましたかぁ？粗チンのダメダメ男子クンっ？
って、聞くまでもないですね……ご主人様と私がえっちしてるの見ながら、そんなに床にお漏らしして、可哀想な人たち。」
（横目で冷ややかな目を向けながら、鈴華が見据えた先では、床に向けて惨めに精子を漏らす3人の姿があった。
鈴華はそんな彼らを一瞥すると、どうでもよさげに呟き、存在を忘れた様にご主人様に抱きついて柔らかな体を押し付けながら甘え始めた）
【黒髪から銀髪ピアスタトゥーってビッチみたいで興奮しますね♥ドスケベメイドのお散歩搾乳&パイズリ締めでお互い気持ち良く終わりましょう♥】
【じゃあ次辺りで締めですかね？】 「これで鈴華は完璧に僕のモノになっちゃったね♥」
「これからも僕専用の変態爆乳メイドとして、僕のいやらしいお願いを何でも聞いてね♥」
（100㎝の爆乳をぎゅうぎゅうと押し付けられて、射精したばかりのちんぽはすぐに回復する）
「ふふ、じゃあ折角だから校内のお散歩でもしようか♥」
「このいやらしいデカパイをぶら下げた淫乱メイドをみんなに見てもらおうね♥」
（そう言って、ビキニをずらして生乳を丸出しにし、男子を残し教室を後にする）
（鈴華の肩を抱き寄せて、掌から余裕で零れるおっぱいを掴んで揉みしだきながら廊下を歩く）
（母乳をぴゅーぴゅーと噴き出し、こちらに体を預けてくる鈴華）
（その光景を、鈴華の隠れファンだった男子達が目で追っている）
「ふふ、こんな堂々と散歩してるから目立ってるね、先生も注意せずに陰でシコシコオナニーしてる…」
「ねぇ鈴華…我慢できなくなってきたよ…いつものアレやって？」
「校内の男子や教師に見せつけたいから、鈴華の大得意のやつやってほしいなぁ♥」
「ここで腰が砕けて立てなくなるまで、何回も何回も搾り取られちゃいたい…♥」
「僕専用の鈴華のふかーい100㎝エロ乳の谷間から溢れちゃうぐらい何回も何回も…♥」
（周りで男子や教師が覗いてるところで、鈴華のおっぱいに甘える）
【最後はたっぷりエロ淫語やエロいポーズの詰め合わせみたいな感じでお願いしたいな♥】
【周りへの挑発はもちろん、ダブルピース、ウインク、ガニ股パイズリ、連続射精のおねだり…】
【「デカ乳」「ズリ穴」「パイズリオナホ」とかのおっぱいをエロく言う言葉とか、周りにｊは「パイズリ音ちゃんと聞いてて」「この前告白してくれた君は特別に目の前で見せてあげる」とか】
【鈴華ちゃんが思いつく限りのエロい言葉をできるだけいっぱい並べて欲しい♥】 【鈴華ちゃん、すっごいエロくて好みのど真ん中だからまたロールしたいなあ…】
【このシチュはここまでで、後日また会って新しく変態なシチュをやってみたい…ダメかな？】 「うんっ♥鈴華は今日から勇樹様専用の露出雌牛メイドだから♥いつでも好きに使ってね♥
……学校中のみんなにも生乳放り出しながら鈴華が誰のモノか見せちゃうんだ…んふぅぅ♥」
（牛柄ビキニをズラして100㎝おっぱいを廊下中の生徒教師に見せびらかしながら勇樹に胸を揉まれて母乳を噴き出しながら歩く鈴華。
そのあまりの色気といやらしさに、注意するはずの教師もクール美少女鈴華の隠れファンだった生徒たちも揃ってオナニーを始めていた。）
「ミルク噴き出してる淫乱ウシ乳メイドの鈴華見られちゃってます……もう勇樹様に責任とってもらう以外、生きていけなくなっちゃってます♥
責任とってくださいね♥」
（有象無象の男子はともかく、規律を守るべき教師までもが鈴華の身体をオカズにするというかつて妄想すらした光景に興奮を隠せず、更に廊下の床に
ボタボタとミルクを噴き出してしまう鈴華に甘えるようにパイズリ願望を口にするご主人様に）
「ご主人様ったら……ここまで鈴華をダメにしたのに、甘えん坊さんなんだから♥ホントしょうがない人♥」
（１００ｃｍのＩ字谷間の長乳元グラドルを銀髪エロメイドにし、生涯服従の奴隷にするという世の中の男が全員うらやむような立場につきながら
それでも可愛らしい隙を見せるご主人様につい微笑ましい気持ちになる。そして彼が望むままに、教師とファンたちに痴態を晒し始める）
「ふふっ、100㎝おっぱいのドスケベ元グラドルのエロメイド姿にシコシコオナニーしてくださってる皆様には、昔ならとーっても感謝して
媚び媚び雌になったかもですけどぉ、今のわたしはあいにくご主人様をもう決めてしまってるので興味なんてありません♥
なので今からご主人様に最高のパイズリ決めているところを惨めに見つめながら、廊下の床に私に触れることもできない精子を捨てて子種を無駄に使ってくださいね」
（周りの男性を挑発するように意地悪に笑い、腋を見せながら長乳を振りまわし、べーっと舌を出すように挑発して。
周囲の男たちのチンイラが頂点に立ったのを見ると）
「ご主人様だけには最高のご奉仕をしますね♥今からドスケベメイドがみんなの前であなただけにする100㎝極上Ｉ字谷間でのパイズリ搾精♥
おっぱいで金玉のぎっとりせーし吐き出させてイライラを沈めてあげますので♥堪能してくださいませ♥」
（ご主人様への奉仕宣言をデカチチを震わせながらのダブルピースの極上笑顔で決めると、周囲にはウインクだけして後は触る事すらしない。
そして、男たちはご主人様を羨ましそうに見つめながらシコシコするしかないのだが、一人だけ鈴華に近づく男子がいた） >>204
「……ふふ、きみはこの間告白してくれた人だったね。真摯に告白してくれたから、一応は覚えてたよ。
本当のわたしはきみに告白なんてされるほど立派な人じゃなくて、こんなド変態だったし、きみが真面目君なんかじゃなくて変態調教してくれる
人なら、告白に応じたかもしれない最低な女の子なんだ♥……それでも好きなんだ♥じゃあそんな君には特別♥周りの人にはパイズリ音しっかり聞いててほしいけど
きみだけには特別に100㎝パイズリ、間近で見せてあげる♥性癖捻じ曲げちゃうつもりでやるから、家に帰った後でも思い返して、シコってほしいな♥
……それじゃ遅くなったけど、今からご主人様のデカチン♥Ｉ字谷間で全部飲み込んで縦パイズリしちゃうね♥ミルクを谷間オナホに塗って
甘い汗と混ぜ混ぜして♥唾液も、んべぇえっと♥まぜまぜして♥封ﾏ態元グラドル覧驩ﾘのえっろい荘ﾌ液まぜまぜしｂｽ極上ローショャ唐ﾌたっぷりつｂﾜった
谷滑ﾔに縦パイズリｂﾅご招待しまーｂｷ♥ずぷぷーっと♥」
（長く深い谷間に女子高生の甘い体液を徹底的に塗りたくった高校生男子垂涎のパイズリオナホールに縦パイズリの姿勢でご招待されるご主人様のチンポ♥
飲み込まれた瞬間ビクビクと抵抗しようとするも、しっとりとした魔性の長乳に抵抗も許されず包み込まれて）
「はい……だっぱんだっぱん♥横にぐりぐり♥くるくるたぽたぽっと♥デカ乳のズリ穴谷間どうですかご主人様？……顔ふにゃふにゃで可愛い♥
ちんぽドハマリしてパイズリ快感に耽るの気持ち良いですね♥私もミルク撒き散らしながらのパイズリ見られて♥頭ビリビリしてます♥勝手に潮も床にお漏らししちゃってる♥
あ、きみもちんぽシコシコしてくれてるんだ♥告白相手が本当はド変態でご主人様希望してたの知って、先に取られちゃったのに、
他のご主人様に向かってパイズリしてるのでオナニー♥性癖終わっちゃったね♥私と一緒に変態になっちゃおっか？……あ、ご主人様優越感で射精しそう？いいよ♥
ほら、ぎゅううううって一番力強くおっぱい閉じてあげるから、中に射精しちゃえっ♥ほらっ、ぶびゅるるうっ♥どーぞっ♥んんんっ、精液熱いっ♥
イグっ♥私もパイズリ射精でイクッ♥ミルクと潮漏らしてイクゥ♥」
（そうして、他の男子を尻目に優越感に浸り、たっぷりと閉じた谷間に中出しするご主人様の精液の熱さに、自分も絶頂しながら）
「はーっ、はーっ♥軽くイっちゃったけどぉ♥まだまだ物足りないからぁ、もっと連続パイズリ射精してっ♥校内露出しながらのパイズリイキ
っ♥変態グラドルエロメイド奴隷で♥露出と精液大好きの鈴華に教え込んでっ♥ご主人様♥」
（とろんと焦点の合わない目で、いやらしく笑いながら、連続射精で取り返しのつかないパイズリイキを覚えさせられたいと口にしつつ
ご主人様の睾丸が空になり、ミルクと潮が吹き出さなくなるまで、パイズリをみんなの前で続けたのだった）
【とりあえず鈴華としてはこれで締めです。満足して興奮してくれたなら最後感想とかレスを頂けるとうれしいです】
【今日はお付き合いいただきありがとうございました】
>>203
【そう言ってくれるのは嬉しいんですけども、しばらくはずっと来れないんですよねー。】
【でももしまた機会があればその時はよろしくお願いしますー】 【鈴華ちゃん、今日はありがとう♥最後に長文でエッロいロールしてくれて凄く嬉しいよ】
【鈴華ちゃんの事思いながら暫くはオカズにしちゃうかも…】
【こんな遅くまで、ド変態な性癖に付き合ってくれてありがとう、今度は完全寝取られとかも楽しめたらいいな】
【会えないのかぁ、残念…最初の募集で見つけてたらもっとたっぷり楽しめたかな？】
【また募集かけてるの見たら飛んでいくからその時はよろしくね】
【もしよかったら最後に、おっぱい中毒寝取られ好きの変態にエロい事言って去ってくれたら嬉しいな】
【「会えない間は他の人にラブラブパイズリ奉仕してる映像送ってあげますね」みたいな…】 【寝ちゃったみたいだね、鈴華ちゃんおやすみ】
【また会えたらその時はよろしくね】 >>206
（後日……勇樹様の元に一つの動画が届いた。
その中では銀髪ドスケベメイド服でタトゥーとピアスをした少女が
知らない肌黒の男にパイズリ奉仕しながら、幸せそうに笑む様子が映っていた）
「……前の男に色々ピアスとかタトゥーされちゃったけど、今は貴方だけ大好きだから♥
もう100㎝雌牛パイズリもあんな男じゃなくて貴方だけにしかしないから♥
たぷたぷゆさゆさの幸せな重さ感じておちんぽびゅーって射精してね♥」
（鈴華は画面に向けてにやにや挑発的に笑みながら、以前の男に向けての無関心さと今の旦那様への
新しい愛情を告げると、パイズリを続けたのだった）
「勇樹君はメイド奴隷で元グラドル彼女の鈴華が他の男にパイズリしてる動画でも見て、惨めにしこしこ射精してくださいね♥」
【遅くなりましたけどこんな感じで最後は良かったかな？】
【今回はありがとうございました。お疲れ様でしたー】 また人いなくなったなぁ
以前の置きレス調教方式とかでじっくり露出したい人とかも戻ってきてほしい 名前：竹達 志乃（たけだち しの）
身長：162cm
3サイズ：８９・６１・８８
年齢：１７歳
職業：高校２年
容姿：前髪が目を少し隠すぐらい長めな黒髪ロング。美少女だが表情が暗く常に自信なさげなタレ目。
性格：ふたなりの身体のコンプレックス持ち。性格が暗く友達もほぼいない。
服装：黒セーラー服。黒のニーソックス。
備考：男性器は１０ｃｍほどで皮あまりの包茎（大きめな玉あり）
度胸や自信をつけて暗い性格を変えたいという思いが暴走してサイトに応募した。
「スレの最初でふたなりの子がいたので…私も勇気を出して登録したわ…。これで自信のある私に変われるといいのだけど…」 名前：工藤 沙織（くどう さおり）
身長：161cm
3サイズ：B92 W61 H88 →
年齢：26歳
職業：ＯＬ
容姿：艶やかな腰辺りまでの黒髪ロング。ややツリ目気味で、可愛いより綺麗目の印象を受ける顔立ち
やや厚めの唇。
性格：仕事場ではクールな性格。趣味にのめりこむと夢中になってしまう。
服装：シャツとベストにタイトスカート。プライベートではジーンズが多かったが調教を受けて以降は露出度の高い物や
女性らしいものなども含め様々な服を着る様になった。
調教結果、様々な夜の制服や道具を身に着けるようになった。
・ひじ上10cmのロンググローブ（（https://wowma.jp/item/318087766）
・ひざ上15cm、ピンヒール8cmのロングブーツ（https://wowma.jp/item/339991212）
・両乳首とクリトリスをそれぞれ挟む蝶を象ったクリップ
（それらをお互いに鎖でつないだ逆三角形クリトリスのクリップからは更にコードが伸びて、秘所に挿入するローターに繋がっている(スイッチは押しボタン式でクリトリスのクリップに)
・レザーバンドチョーカーとアナルジュエリープラグ(エメラルドSサイズ)
備考：間違いか何かで届いた露出調教サイトのメールを見て気まぐれで登録した。
休日はプールで泳いだり、バイクが好きでツーリングしたりする。露出調教を受けて以降は豊満なスタイルがさらに成長を続けている。
ＮＧ 男性との絡みや、大スカ(小スカはOK）、下着や尻に拘るプレイ
【随分久しぶりになりました。トリップは消えてたので変えました。】
【相変わらず忙しいので命令も実行できるか分からないけど新スレになっていたのでとりあえず登録だけでもと】
’【スリーサイズは以前の成長中設定を活かしてこのレスの時間の最後の数字分Bを、半分の数字Hを成長させようと思います。折角新スレ書きこみましたので。
０だと１０成長で】 B92 W61 H88→B100(+8) W61 H94(+4)
【……メートル越えしちゃったわ！昔の詩織さんや葉摘さんを思い出すいやらしい成長ぶりね…。】
【あとトリップミスしちゃってごめんなさいね】
【そして前同時期書いてくれてた彩音さん鈴ちゃん、ちゆさん達は元気にしてださっているといいのだけども今はどうされているのかしらね…】 過去スレ読んできたけどいやらしい道具とかたくさんもらっちゃったり他のキャラハンさんとレズ露出したり
色々楽しんできたみたいだね
会社に後輩(男性？女性？)もいるみたいだけどクールなOLのふりした露出マゾとか気づいてるんじゃないかな？
なんたって露出しているだけで元々でっかい爆乳がまだ成長してメートル越えするぐらいのマゾだしな >>212
深夜に上下下着姿(とハイヒール)で駅に行ってください。
駅のロッカーに3分の1カップシェルフブラと黒のサテンのニーストッキングを置いて置きますので着替えて帰ってください。
来てきた下着はかわりにロッカーに置いていってくださいね。 >>214
深夜の駅で、下着とハイヒールだけを身に纏う黒髪女性の姿があった。
「いつもの正装以外で露出するのは随分久しぶりね。ふふっ、下着とハイヒールだけでも充分変態なんだけども」
この格好でも正装に比べたらまともだなんて考えてしまって
上下の下着にハイヒールだけでも他人から見たら露出狂だろうにと苦笑してしまう。
とはいえ、やはり外気を晒すことの無いはずの肌で感じるこの行為の熱はたまらなく、なんだかんだで下着の中を熱い液で溢れさせながら
久方ぶりのロッカーの前に立ち、中を開ける。
「……素敵な下着ね。乳首とか丸見えじゃない…っ。こんなの着てたら服に乳首カチカチになったの浮いちゃうわね。こっちのサテンニーソックスも、凄いえっちな光沢してていいわね。
可愛い贈り物、ありがとうございました。お礼になるかはわからないけど、下着は置いていくわね」
大事な部分が丸見えになる様になったシェルフブラと、可愛さとエロティックさの混ざった黒サテンニーソックスについ嬉しそうな声をあげてしまうと、
自分の着ていた下着をあっさり脱ぎ捨てロッカーに放り込み、全裸の姿をしばし晒してからシェルフブラと黒サテンニーソックスだけを身に着けた変態露出狂の姿で自宅へと戻ったのだった。
【このぐらいなら全然平気だけど、NGプレイとかになりそうならその時は実行できないときもあるかもね】
【それと、下着を持っていってぶっかけるみたいなロールはちょっと苦手というか、同性の露出する女の子が好きという感じなのです】
【もし下着を持っていきたいみたいなことがあれば、同じように露出する先輩が後輩露出っ娘の下着を必要ないみたいに描写したり、私の露出姿を見て憧れた女の子が持っていっちゃったみたいにしてくれると嬉しいかしらね？】 >>210
夜、自分の部屋で１分間下着姿でいよう。
更に可能なら10秒間おちんちん露出してみよう。
>>216
深夜に前回貰ったブラジャーとニーソックスとハイヒールだけの姿で1時間ほど歩き回ってみよう。
途中で公園のロッカーに黒のサテン生地のロンググローブとハートのチョーカー(赤)・ベリーチェーンを置いておくので身に着けてみてね。 >>217
露出サイトに登録した日の夜、指示が届いていた。
「…指示、本当に来てる…」
初めての指示に緊張したけれど、内容は簡単なもので
安心した私はすぐさま命令を実行することにした。
パジャマを脱いで、部屋の鏡の前で下着姿で立つ。
これは別に普通の事だけど、露出サイトの人に命令されて下着姿になっていると思うと
お腹の奥とか胸にヘンな気持ちが溜まって、きゅんとする。
「……はぁ…おかしいなぁ…別に部屋で下着になってるだけなのに」
鏡を見れば、色白な肌も頬もほんのり赤くて…同年代と比べてこっそり大きいとは思っているおっぱいの先が少しブラに浮かんでて
…さらに下を覗くと、私のコンプレックスの元になってるはずのおちんちんも…女子用ショーツを窮屈そうに
少し上向けて押し上げているのが見えてしまって…妙に心臓がバクバクする…ほっぺたが熱くて熱に浮かされるみたい。
「せっかくだから…おちんちん…出しちゃおうかな…」
その奇妙な気持ちに押されるように…ショーツを少し下げて…
被った皮から赤い先っちょと…恥ずかしいことにおつゆ…カウパーを先走らせちゃってるおちんちんがポロンと出て
「…なんで私…部屋の中で下着になってるだけなのに…別に気持ち良くなんてないはずなのに…
おちんちんこんなにしちゃってるのかな…サイトの人なら…原因が分かるんでしょうか？」
じんじんと疼く身体が姿見に映るのに不安とも期待ともつかぬ高鳴りを覚えて、初めての命令実行は終わったのでした。
【ふたなりの私に…ご命令ありがとうございます】
【今はまだ色々わからない私に…気持ちいい露出を教えてほしいです】 >>218
はじめは怖さ・不安が先行するものだよやっぱり。
でも、続けていくうちにだんだんとそれが気持ちよくなってくるものさ。
それはきっと素質があるということ。
昨夜やったことを今度はベランダか家の庭でやってみよう。
家族と近隣には注意してね。 >>219
深夜、ベランダの塀の前に立ちながら、ショーツに指を引っかけた状態で私は身体をこわばらせていた。
肌のあちこちを流れる冷たい外気が、自分がどんなはしたない姿を晒しているのかを示していて…緊張と恐怖で指がそれ以上動いてくれない。
「…こ、怖いよ…。下着で立ってるだけでもおかしいのに…こんなところでショーツ下ろして…おちんちん出してるの…もしだれかに見られちゃったりしたら…」
部屋の中での安全な行為と違ってここはもう危険な場所。
深夜のベランダとはいえ他人に見られる可能性は十分あって…社会的な破滅の可能性が私を縛り付ける。
（でも…サイトの人も最初は誰だって怖いって書いてたし…ここで勇気出さないと…いつもの私に戻っちゃう…１０秒だけならきっと大丈夫だから）
ガチガチ…と指だけじゃなくて歯まで震える…怖い…怖いけど…。
「…えいっっ！」
私は勇気を出して…ショーツを下ろして、両足から抜き取る。
その瞬間おちんちんとアソコに流れる外気に…一気に恥ずかしさが増して頬が熱くなる。
「…恥ずかしいよ…はやく終わってぇ…」
１０、９…と秒数を頭で数え始めるけど…たった１０秒が妙に遅く感じて…。
最後の方は…焦燥しながらも…なんかヘンな…きゅんきゅんしてジンジンする…不思議な感情を覚えて。
「…３、２、１…ゼロっ…はやくショーツ履かなきゃっ」
そして１０秒数え終えてショーツを履き直した時、おちんちんが大きくなっていて下着に引っかかることに気づいて…
私はサイトの返信と…前回の指示の時の感覚を思い出していた。
「この前もそうだけど…やっぱり勃起してる……じゃあ……やっぱり露出して…気持ちよかったってことなの？」
【少し気持ち良さを意識し始めたみたいです…素質…私にあるんでしょうか？】 >>220
怖いながらも気持ちよいと感じているならば、素質はありますよ。
じゃあこんどは、自室で30秒ほど全裸になってみようか。
もしそれが出来たら、その翌日は家の庭で10秒ほど全裸になってみよう。 >>221
自分の部屋の中で服をすべて脱いで全裸になる事自体は、決しておかしいわけじゃない
…おかしくないはずなのに…最近の私はすっかりそれだけで胸が不思議と高鳴るのを感じている。
鏡を見ると…大きめの乳房の先端が寒さではない何か尖っているのも見えるし
更に目線を下げると男の子のモノが生えているからか、濃い目の毛が生えたアソコから、
ビクビクと震えてお腹に向かって上向く子供みたいなおちんちんが映る。
「明日この格好で…庭に１０秒もいるなんて…んっ」
ビクン…！
こんな変質者みたいな姿で外に出るなんて嫌なはずなのに…おちんちんは大きくなりっぱなしで
その日は殆ど悶々として…あまり眠れなかった。
翌日、脱ぎ着しやすいシンプルなワンピースだけを着て、深夜こっそり玄関を開けて庭に出た。
「ほんとは下着とか着たいけど…つけてる暇なんかないし…しょうがないよね…」
指示の為にはすぐに服を脱いで、着れるようにしないといけないから…着直すのに時間のかかる下着なんかは履けない。
だから私はノーブラノーパンでワンピース１枚だけで外に出る羽目になっていた。
「…もうさっさと指示終わらせちゃおう…そのほうがまだ…恥ずかしくないはずだし」
燃えるような羞恥が立っているだけで襲ってきて、このままじゃ正気じゃいられないと思った私は
勢いよくワンピースを脱ぎ捨てる。
その瞬間…びゅううっ…と全身を冷たい風が…私を責め立てるように身体を撫でる。
むき出しのおっぱいも…へそも…おなかも…お尻も…おちんちんも…私の身体のすべてを。
そして…野外で全裸で立っているということを否応なしに意識させた。
ビクビクビクンッ…！
「い、いまっ…んひっ…ふひひっ…ひぃっ…私…はだか…っ…ふひーっ…おそとで裸になってるぅぅっ」
息が荒くなって…口が変に歪んで…笑い声のような…ひきつった呼吸が勝手に漏れる。
身体を屈めてみれば、恥ずかしいのにやっぱりおちんちんはガチガチになっていて。
「１０…９…かひゅっ…裸で…おちんちん…おっきくなってる…ふひぃ…変態…」
外でおちんちんを勃起させて全裸で直立する…まさしく変態不審者と呼ぶにふさわしい姿をしていた。
「…６、ごぉ…不審者…変態にしか見えないなら…」
そして行為の恥ずかしさで頭がどうにかなってしまったのか…私はかぱっと足をだらしなくガニ股にして
おちんちんを突き出すような姿勢で…残りの秒数を過ごしてしまった。
部屋に戻った後も妙に火照る身体を収めるために
コンプレックスで弄ることの少なかったはずのおちんちんでのオナニーに
夜遅くまで耽ってしまったのだった。
（……露出しながらおちんちん弄っちゃったら…もっと気持ちいいのかな？）
【露出が気持ちいいことはほぼ完全に自覚してしまいました】
【素質は十分…みたいです】 >>222
学校の放課後、まあ人気が薄くなる夕方下校時刻くらいかな。
屋上に行って10秒感おっぱいを露出してみよう。
おちんちんも一緒に露出してみよう。
なんなら弄ってみる？ >>223
放課後の夕方、みんなが下校し始めた頃
私は学校の屋上に立っていた。
「……こんな時間じゃ誰も来ないよね…これならできるかも」
もう少しで息が白むくらい肌寒くなってきた季節柄…
わざわざ放課後に残り、屋上に出る生徒なんてそうそういない。
指令を受けて出向く私みたいな子でもいないかぎりは…。
（……だから素早くやれば…大丈夫なはず）
（緊張するけど…不安だけど…気持ち良くなりたい…あの感覚をもっと知りたいから！）
ぷちぷちとボタンを外して、セーラー服をはだけてから
「えい……っ！」
ブラをずらして…生のおっぱいを屋上の空気に晒す。
「…す、すごいよ…わ、わたしいま…学校の屋上でおっぱい丸出しにしてる…んんっ」
（風が触れる乳首が…おっぱいが…気持ちいいよぉ…）
だけど…物足りない…あのときみたいに…
「おちんちんも…だしたいのぉ…」
スカートの中のショーツを乱暴に下ろして、スカートをめくり上げる。
そのまま指示に書いてあったように、おちんちんを指で掴む。
「…屋上で…おちんちん１０秒も弄るなんて…絶対…気持ちいいよぉ…」
「１０、９…沢山弄っちゃうのぉ…くひっ…ふひぃっ…おちんちん…きもちいいっ」
（…学校で露出しながらおちんちん弄るの…気持ちいい…こんなの覚えちゃったら…もう戻れないよぉ…）
１０秒の露出が終わった後、私の身体はすっかりスイッチが入ったように淫らになり
乳首はビキビキに勃起し、おちんちんからは屋上のコンクリートに沢山のカウパーの染みを垂らしてしまっていたのでした。
【屋上でおちんちん弄るの…すごかったです…でも１０秒で終わって…切なかったかも…】 >>224
一日ノーブラノーパンで過ごしてみよう。
無理になった時のために一応下着は持ってきておこう。
前回と同じような時間に、学校の屋上に行って30秒～1分(自分で行けるかなと思える時間)の間、
全裸になって乳首とおちんちん弄りしよう。
(レベルがあがってしまったw) >>225
「…ううっ…みんなが私を見てる気がする……」
一応万が一のために下着を持ってきているとはいえ、朝からノーブラノーパンで
放課後まで活動しなければならないという状況が覚え始めた羞恥と快感の渦に私を飲み込んで。
「…一日中こんなの…絶対おかしくなっちゃう…っ！」
私は朝からセーラー服の内側のあちこちを固くし、快感の証で濡らしてしまっていたのです。
通学後も、全然授業には集中できなくて。
「…あっ…き、聞いて…ませんでした…ごめんなさい」
（見ないで…っ…見ちゃだめぇ…気持ち良くなっちゃうから…ぁ）
いつもは当てられても簡単に回答できるような問題にも答えられずに、
クラスのみんなに視線を集められちゃって大変でした。
放課後、以前露出した場所に再び行きます。
「……あぅ…カウパーの染み…残っちゃってる…んぅ」
コンクリートの床を見れば、前回露出した際、おちんちんを弄ってお漏らししちゃった痕がまだ残ってて
…それを見ていると体が熱くなってしまって…露出モードとでも呼べばいいんでしょうか…
恥ずかしい事をしたくなるようなスイッチが…私に入って。
セーラー服に手をかけて、ブラの無いおっぱいをぶるんと丸出しに、
そしてスカートに手を掛けました。
そのままホックを外して床に落として、
いよいよ学校の屋上でおっぱいも勃起おちんちんも丸出しの
すっぽんぽんの全裸を晒してしまいました。
「……ふひっ…んひぃっ…やっぱり全裸凄いっ…風が当たるだけで気持ちいいぃ…！」
だけど、今日はそれだけで終わりじゃないんです。
小さく自分にだけ聞こえるぐらいのアラーム音に設定した状態で、１分タイマーを起動すると
そのまま固くなった乳首とおちんちんに指を回して…思いっきり掴んで弄り回します。
「あひいぃっ…乳首弄るの気持ちいい…あぁんっ…おちんちんしこしこ気持ちいいよぉっ！屋上で全裸オナニー…しゅごい…っ」
初めての学校屋上オナニーはめくるめく快感を私に与えてくれて、思わず大きな声が漏れちゃってました。
正直気づかれちゃってもおかしくなかったとは思いますが、運が良かったのか
私はそのまま気づかれずに１分間オナニーを続けて…そして。
ピピピーッというタイマーが鳴ると同時に
「はひぃぃっ…でるっ…すぐでるっ…全裸オナニー気持ち良くて射精しちゃうぅ！」
初めての学校オナニーがよほど気持ち良かったのか…なんと１分という速さで射精まで到達してしまって
どぴゅどぴゅどぴゅっ！と皮の先っぽから白い精液を放物線のように吐き出して
コンクリートやフェンスまで汚してしまったのでした。
「…ふひ…ぃ…ん…露出射精…すごい…ハマっちゃう…かもぉ…」
【露出して射精しちゃいました…】
【１分も我慢できない早漏でちょっと恥ずかしくなっちゃいますね…】 >>227
深夜に家を抜け出して近所の公園の公衆トイレに行こう。
下着姿で女子トイレから男子トイレの個室に移動。
それが出来たら今度は下半身露出して同じことを、それも出来たなら最後は全裸で、都合3回トイレ渡りすることになるね。
全部できてまだ物足りなさそうなら、男子小便器に向かってオナニーしよう。 >>227
真夜中、０時を過ぎた頃こっそり近所の公園のトイレに私は向かいました。
一応中を確認したけど、こんな時間に公園の公衆トイレを使う人なんて
当然誰も居なくて、私は安心して胸をなでおろすと奥の個室に入ります。
そのまま私は、コンビニや学校などと比べて整備されていなくて
不衛生な臭いのする薄汚れたトイレで服を脱いでいきます。
（…こんな汚い所で服脱いじゃうと、変な気分になってくるなぁ）
だけどそんな不衛生な雰囲気のなかで、普通じゃ服を脱衣しない場所で、
下着姿になって生肌を晒していくのはあまりに変態的で興奮してしまっていたんです。
「…公衆トイレで下着姿になって出歩くなんて…すごく危ないよね…？」
下着姿で公共の公衆トイレを出歩く。それも深夜に異性のトイレに侵入してだなんて。
まるで襲ってほしいとでも言わんばかりの行為なのに。
「きっと私、頭がどうにかなっちゃってるんだろうね…でも」
今から行う行動の変態さと危険性を理解しながらも、私は行動を止める気にはなれなくて。
そしてついに、自らの手で、私を守っていた個室の鍵を開けて外に出てしまいました。
「ふひぃ…はぁああん…」
トイレの扉を開けた途端、ゾクゾクとしたものが背筋を駆けあがって全身が震えてしまいます。
その感覚にとろけた甘い吐息を吐きだしながら、私は男性トイレに侵入します。
人生で当然初めて入った男性トイレは、やはり深夜ですから、当然のように静かです。
でも男性がいなくとも、強いアンモニア臭と並び立つ小便器は、絶対に女子トイレには存在しないもので
私がいかに普通の女の子ではありえないことをしているのかを雄弁に伝えてきて。
ゾクゾクとした震えがどんどん強くなって、強烈な羞恥心と背徳感の混ざった快感に変わっていくのが分かります。
そんな快感と興奮に、私はさらにありえないことをしてしまいます。
男子トイレの真ん中あたりまで歩くとその場でショーツを脱いで、
小便器についている水洗ボタンのあたりにひっかけてしまいました。
そして、勃起したおちんちんをちょっと苦労しながら小便器に向けてガニ股で腰を突き出しながら。
「今から…小便器でおしっこしちゃいますね…っ…ふぅ…ぅ」
じょぼじょぼと、寒さと緊張で催していたおしっこを小便器に排泄し始めてしまいます。
もし今男性が来たとしたら、上半身のブラだけをつけておちんちんを突き出す
大きなおっぱいの女の子の身体を余すところなく見られていたでしょう。
私は最後に残ったおしっこの一滴までおちんちんを振って出すと、緩んだ笑顔を浮かべながら
下半身裸の姿を晒して、女子トイレに戻り二度目のトイレ渡りを終えました。 >>228
女子トイレの鏡の前で、ブラまで脱ぎ捨てて完全に全裸になると、その脱いだブラを掴んで
乳房と尻肉、おちんちんを揺らしながら、あえてゆっくりと歩いて再度男子トイレに入り込みます。
そして、先ほど排尿を済ませてちょっと親近感のわいた小便器前に立ち、
ボタンに引っかけたショーツの上にブラもまとめて引っかけると
ガニ股になっておちんちんを掴み、ぬるぬるになったカウパーを利用して包茎皮を剥き、
ピンクの敏感な亀頭を剥き出しにすると、ローション代わりに舌を出して唾液を手に垂らしながら、
そのままにゅるにゅると扱きあげていきます。
「……あへぇ…っ。汚い男子トイレで男の子みたいにおちんちんしこしこっ…気持ち良すぎてすぐ射精るっ。イクイク…男子トイレでイキますぅ！」
アンモニア臭漂う男子公衆トイレでの小便器前オナニーという常軌を逸した状況に、屋上オナニー以上に激しい自慰をして
どびゅっ…どびゅぶぶっ…ぶぶぷぷっ…！とこの前より更に濃い白濁した精液を小便器に向かって
それこそ男の子のおしっこのような体勢をしながら、全裸で吐き出してしまったのでした。
【ブラとショーツ、それに精液って証拠を男子トイレに残してしまいました…】
【どんどん救いようのない露出大好きふたなり娘になっちゃってますね】 >>229
とある休日に、学校に行って校舎内の人の来なさそうなトイレを掃除しよう。
事前に許可取ってね。
掃除始める前に服を脱いで、ブラジャーと靴(靴下)だけの姿になってから掃除始めよう
一通り掃除終わって後は水で流すだけっていう段階になるまでオナニーはしてはいけません。
当たり前だけど、巡回の人とか人気には十分注意してね。 >>229
深夜に上半身裸で家を抜け出して近所を歩き回って見よう。
自分のできる範囲でいいからね。
それが出来たら後日、今度は下半身裸の状態でまた深夜に外を歩き回って見よう。
更にまだ物足りなさそうなら、また後日今度は全裸で家を抜け出して外を徘徊してみよう。
オナニーは人気のない所を探してからね。
(おちんちんだけじゃなくて、お尻の穴もちょっと弄ってみては・・・？) >>230
休日、旧校舎から改築が進まなくて、人もほとんどこないので清掃されていない
１階奥の女子トイレのお掃除を手伝うという条件で学校の使用許可を得ました。
「…本当にボロボロで汚いね…まるで私が服脱いじゃった公園のトイレみたい…」
そのトイレは普段私たちが使っている校舎のトイレからは信じられないぐらい薄汚くて
男子トイレも女子トイレも覗き見るだけで汚れているのが分かって、アンモニア臭も強く漂ってきます。
しかし前の露出でさらに段階が進んだ私は、学校のそんな場所で服を脱ぐことに強い興奮を覚えてしまうようになっていて。
人気が無いことを確認すると、制服を脱いでブラジャーにニーソと靴だけを身に着けたフェティッシュな姿になって
掃除用具を手に取り清掃を始めました。
タイルは随分汚くてかなり力を入れないと汚れが取れないので、腰を低くしてモップでごしごししますが
下半身丸出しの状態でしているので、まるで裸のお尻を突き出しているような恥ずかしいポーズになってしまってます。
力を入れてモップを動かすたび勃起したまま、おちんちんも睾丸と一緒にぶるぶる揺れてしまいます。
そして、モップがけが終わるころには、アソコから蜜が溢れてニーソックスまでびしょ濡れになって
おちんちんも触ってほしいよーとでも言っているようにカウパー塗れになってました。
便座の方はまだタイルよりはまともだったんですけど、個室が狭いのでどうしても下半身は部屋からはみ出す形になり
掃除中ドアから裸の下半身がぴょこんと突き出すような形になってしまって、そのことに興奮しちゃったのでオナニー我慢が大変でした。
でも、いよいよ作業も水で流すだけになったので、指示者様の許可通りオナニーを始めることにしました。
せっかく貴重な機会ですので、個室には籠らずに誰かが来たら見えちゃう洗面台の鏡の前で
前回小便器の前でやったようなガニ股ポーズになって、ブラ越しにおっぱいを揉みながらおちんちんを弄ります。
「学校のトイレで全裸オナニーしちゃってるぅ…誰かが来たら退学になるのに手が止まらないよぉ…っ」
そして鏡にはしたない姿を映したまま、睾丸がぐぐっと持ち上がって、射精に向けて力を入れ始めた所で。
走ってくる足音が聞こえて、慌てて置いてあった制服を引っ掴んで個室に閉じこもりこっそり隙間を空けて様子を見ます。
どうやら、陸上部の女の子が周回中、近くにあったここのトイレを利用しようと思ったみたいです。
よほど切羽詰まっていたのか、とたたっと走って私の隣の個室に入ってきました。
どうやら私の存在には全く気付いてないみたいで、そこで私はイケナイ考えに思い至ってしまいました。
私は扉に鍵をかけると、隣に女の子がいるのに、しこしことおちんちんを扱いてオナニーを始めてしまったのです。
しょろしょろとお隣からおしっこの音が響く中、私は不審者みたいにおちんちんをちゅっこ…ちゅっこと粘っこい音を立てて弄りまわして。
「…イくっ…隣で女の子がトイレしてるのに…学校のトイレで射精しますぅ…」
と小声で絶頂まで宣言して、どっぴゅどぴゅ…びゅぷびゅぷぷ～っ…と気持ち良く掃除したばかりの綺麗な便器の水に白い精液を吐き出していきます。
『…なんか変なにおいする…？』なんて言われて出てきたその子に個室の前に立たれたときは、生きた心地がしませんでしたがなんとか気づかれずにすみました。
その後、女の子に気付かれるかもと思ってまた興奮して勃起してしまったので、さっきは不完全燃焼で終わった洗面台の鏡の前のガニ股オナニーもやり直しました。
興奮しすぎてハンカチで受け止めるつもりがそのままタイルに射精してしまったので、また掃除をする羽目になったのは大変でしたけど…その、とっても気持ち良かったです…。
【男子トイレまでお掃除は大変なので女子トイレだけにしました】
【水で流すまでオナニーはしてはいけませんって言われたのが…怒られたり強く命令されているようで…すごく興奮しました】
… >>231
女子トイレの清掃露出を終えた次の日、さっそく指示を実行します。
深夜、おっぱいを丸出しにして揺らしながら、近所を歩きます。
もう露出に慣れた私の身体は、すぐに快感を覚え始めて、硬くなった乳首を晒しながら
夜道をしばらく歩き回りました。
途中ご近所さんの家の扉の前でおっぱいを揺らしながらぴょんぴょん飛び跳ねてみたりとか
リスクある行為も楽しんだのですけど、過激な行為を繰り返してきた私にはもう物足りなくなっていました。
次の日の深夜、今度は下半身裸で歩き回ります。
私のおちんちんはもはや下半身裸になるだけで反応しちゃうようになって、
勃起したまま部屋を出て、扉を開けるころにはカウパーをだらだらにしていました。
（随分私…変態になっちゃったなぁ…）
すっかり変わっちゃった身体を自覚しながら、おちんちんと尻肉を揺らして近所を歩きました。
今度は自販機の前であえておちんちんを照らしたりとかしてみましたが相変わらず人の気配もなくその日も終わりました。
そしていよいよ三日目です。
今日は、露出の前にインターネットで調べた準備をする必要があります。
トイレで排泄をすませると、お風呂場に行ってシャワーの水をお尻の中に入れていきます。
「…んん…っ、く、苦しい…」
そして溜まった水をお尻から出して、完全にきれいになるまでその行為を繰り返していきます。
浣腸を買う時間がなかったので、セルフシャワー浣腸というものをやってみたのです。
そして身を綺麗に清めて少し休憩してから、再び深夜に全裸で家を抜け出します。
「本当に変わったね…こんな大変な事してまで…全裸で露出したいなんて」
凄い変化だと思います…最初は自宅のベランダですら躊躇していたのに、
今ではセルフ浣腸までして露出を楽しもうと全裸で近所を歩いているわけですから。
そして、自販機で全裸が照らされるのを楽しんだり、ご近所さんの前でピースサインなんかしたりおちんちんを振ったり
色々して興奮を深めてから、以前露出した応援の男子トイレに向かいます。
この辺りはもう人気が無いということは知っていましたので、悠々と全裸で入り込みます。
（ここの臭いも…なんか安心するようになっちゃった…）
最近トイレでばかり露出していたからでしょうか…すっかりトイレで全裸になって臭い匂いに包まれることにも
ドキドキしつつ安心感を覚えるようになっていて…もう普通の女子高生には戻れないなと思います。
そして、男子トイレの個室に入ると、あえて扉を全開にしながら、便器に座り
便座の背もたれに背中を深めに預けて、太ももを身体にくっつけるようにして
お尻を高く上げる……調べたところまんぐり返しという姿勢に近いポーズになります。
そのまま個室の外に向けて開かれたアソコから蜜を人差し指で掬って、お尻の穴に塗ってから指を挿入していきます。
すでにシャワー浣腸でもある程度緩くなっていたお尻の穴は、蜜で滑った細い人差し指は抵抗なく飲み込んではくれました。
「ふぅ…ぅ…くふぅん…っ…は、入ったぁ……お尻…熱い…なんかぎゅうって押されて不思議な…感じぃ…」
初めてのお尻の感覚は、圧迫感や異物感と熱感のある不思議な感覚でた。
（でも…なんか嫌じゃないかも…）
だけど不思議と拒否感は薄くて、そのままもう片手をおちんちんに伸ばしていつものように扱きながら
同時にお尻の穴に入れた人差し指をゆっくり入れては抜いてを繰り返していきます。
「おちんちんと一緒に弄ると…なんかすごい気持ちいい…っ。ぁあ…抜くときすごぉ…い…お尻って抜くときがいいんだ…」
おちんちんの気持ち良さがお尻と連動して、どちらの快感もひたすらに増していくような今までにない快感を味わって、
最後はお尻に指を突きいれたまま精液を勢いよく噴き出して、お腹や顔までベタベタにしてしまいました…。
【初めてのお尻は無事気持ち良くなれました…】
【でも色々調べてみると…男の子は凄い快感もお尻だと味わえるみたいで、私もできるのか気になります…】 >>233
お尻は排泄器官だけれど、男女関係なく開発すれば気持ちよくなってイケる穴だからね。
お尻いじって射精までいったのならそちらの素質もあるということだね。
でもやっぱり女だから、本来付いている穴と豆をいじってイケる方がいいと思うけども。
公園に3分の1カップのブラジャーに、アンティークリボン3個(小サイズ2個、大サイズ1個)とシンプルなネックレスを箱に入れて置いておくよ。
深夜に身に着けにきてね。
来るときの格好は好きにしていいよ。
リボンは両乳首とおちんちんを彩る用です。
とある街灯の下に姿見とともに布被せて置くからわかると思う。
イチジク浣腸40mlを2個も合わせておいておくので、それで浣腸する様を姿見に写しそう。 プロフィールでの身体の説明とか少なかったなと思うので補足しておきますね
私のおちんちんはお医者様によるとクリトリス（陰核）が発達してできたものらしいですが
男性ホルモン的なのが生まれた時多かったらしくて、そのためなのか単に大きくなるだけじゃなくて睾丸、陰嚢、精巣、前立腺なども作られたみたいです。
おちんちんの中は男の人のように輸精管って精液を出す管がついていたりしますが、
おしっこを出す尿道は男性と違って陰唇の中にあるのでそちらは普通の女の子と一緒ですね。
女の子の陰核と同じく触るととっても気持ちいい上に普通じゃ女性はできない射精も可能なので…おちんちんを弄り回すのにすぐハマっちゃったのはそのせいもあるかもしれませんね。
【>234さんの指示前にちょっとふたなりの身体について補足させて頂きました】
【長くなりましたが要はクリトリスの代わりにおちんちんがついている、おしっこは普通におまんこから出る、前立腺（お尻）も開発したら気持ちいいってことです】
【これは設定を志乃の口から代理で喋らせたようなもので、キャラとしての志乃自身はあまり把握してないです】
【指示する人たちはお医者さんから聞いたなどで知っている体でも、別に知らない体でもご自由に命令してくれればと思います】 >>234
深夜、指定された公園に全裸で向かいます。
『格好は好きにしていい』と言われても、自然に全裸という選択肢が頭に浮かんで
服を脱ぎ捨ててしまうぐらいに私は露出行為の快感に取り憑かれてしまっていたんです。
公園に到着してしばらく静かな公園を散策していると、
指示にあったように布が被せられた縦長の物体と箱が街灯の下に置いてあるのを発見しました。
「これでしょうか？」
近づいて布をめくるとその下には姿見があり、これだと確信して箱を開けます。
中身のイチジク浣腸や露出度の高いブラ等に赤面しながらも、指示通り着用していきます。
「…このブラジャーってつけてる方が全裸よりえっちじゃないかなぁ…？…それにリボンを…ん…ふ…乳首とおちんちんに結んで彩っちゃうなんて…変態だよ…」
アンティークリボンで性感帯の乳首とおちんちんの根元を彩る際、くすぐったさと快感に思わず嬌声を漏らしながら指示者様に頂いたものをすべて着用していきます。
目の前の姿見には、シンプルで清楚なネックレスを首にかけながら、
局部を隠すことなくむしろアピールするような装飾のブラジャーを着用し、勃起した乳首とおちんちんをアンティークリボンで飾る変態の姿が映っています。
そんな姿を街灯に照らされる姿見に丸ごと写し取られる背徳感と被虐感に、性感帯を刺激されて蜜を零しながらその場で四つん這いになり、お尻を突き出すと
指で掬った体液を潤滑油にお尻の穴と浣腸の口に塗り込みながら、イチジク浣腸を二個入れていきます。
「んひ…ィっ！冷たいの…入ってくるぅ…」
冷たい液体がお尻を逆流していく感覚に、抵抗感と快楽の混ざる不思議な感覚を味わいながらも二個とも注入し終えました。
そしてぎゅるぎゅるとお腹の音を響かせる恥ずかしさと段々と増していく生理的な欲求に頭を真っ白にしながら帰宅しました。
…帰宅して排泄した時、触ってもいないのに内側から快感が溢れて、アソコやおちんちんから蜜を溢れさせて
軽く絶頂するようなものを感じちゃったことも報告しておきます…。 【やっぱり女の子としては本来の性感帯で感じた方が魅力的なのかなとも思うんですが…お尻とおちんちんの快感に強く惹かれちゃう私がいます…】
【こんな私はやっぱり変な女の子でしょうか…？】
【あと贈り物系の指示は、指示者様がどういう形状を想定しているのか気になりますね】 >>237
【自宅に贈るという手は親バレの危険があるのでつかえないでしょうね】
【特定の場所に置いておいて、取りに来てもらうという手段が一番無難かな？と思ってます。】
【もちろん贈り物もやり方も全部設定ですw】 >>237
白のシルクのニーストッキングと同じく白のシルクのロンググローブ、黒のパンプス(ヒール低め)
これらを前回の公園に姿見と一緒に置いておくから、その時に着替えた姿で取りに来てね。
姿見で自分の姿を前も後ろも前身写して、気に入ったようならその姿を露出少女の衣装としてしみてはどうかな？ 【やり方はふたなり露出っ娘らしくやっぱりおちんちん中心になっちゃうかもですけどそんな変態露出娘でも良ければ調教よろしくお願いしますね】
>>238
【女子高生ですもんね…家に娘宛にいきなりえっちな服とか道具届いたらお母さんやお父さん卒倒しちゃいますよね】
【贈り物はロール書いててどんな感じなのかなーって気になって…元ネタみたいな商品とか画像があると想像しやすいなって】
【あとどこか指示出したりするの慣れてそうだったり露出の先輩みたいなフレンドリーさを感じて安心するんですがもしかしてここで露出とかしてたりしました？】 >>239
指示通り前回の指示で頂いた1/3カップブラ、アンティークリボン、ネックレスだけの姿で公園に向かいます。
歩くとアンティークリボンの柔らかい生地がおちんちんと乳首をくすぐるので、そのたびに私がとても変態な格好で歩いているのを意識させられるようでした。
前に姿見が置いてあった場所にたどり着く頃には、すっかりおちんちんも勃起して、アソコからは蜜を地面に溢れさせていました。
（…あちこちに私が露出した跡残しちゃってる…でもバレちゃいそうって思うと…余計に気持ちよくなっちゃう）
今回も姿見と共に箱が置かれていて、中を開けると文面に書かれた通りのものが置かれていました。指示通りその場で着用していきます。
「…シルクのニーソックスとロンググローブってすごいスベスベなんだ…着てたり触るだけで…サラサラして気持ちいいかも…パンプスも大人っぽくって素敵…」
身に着けたシルクの高級な質感にうっとりして、しばらく手袋で身体のあちこちやリボンで彩られた乳首やおちんちんを撫でまわしたり、
太ももを締め付けるニーソックスの感触に酔いしれながら、姿見の前で今後の『露出少女の衣装』の試着を楽しんだのでした。
「折角なので自宅の庭でこっそり露出少女の衣装姿を撮影してみました…素敵な衣装有難うございました。ふたなりな私なんかでも…似合ってたら嬉しいです」
（シンプルなネックレス、乳首が丸出しのブラ、白のシルクのロンググローブ、ニーソックスを身に纏い、大人っぽい黒のパンプスを履いた前髪長めで自信なさげの黒髪少女がカメラに映っている）
（大きめの乳房の先とおちんちんは根元をお洒落なアンティークリボンで彩られながらも、勃起しているのは丸分かりで、カメラの明かりで蜜で塗れる内腿や鈴口は照らされ、少女が興奮しているのは誰が見ても明らかだった）
【今回は衣装を頂いたのでちょっと書き方を変えて自撮りなんかもやってみました】
【ふたなりだけど可愛いとか…その、えっちだって思ってもらえたらいいなと…期待とかしちゃったりも？】 >>241
放課後、人気のない教室で露出少女の衣装に着替えてオナニーしよう。
その後、汚してしまった教室をその格好のまま掃除しよう。
登下校時と授業中は普通に制服も下着も着てるようにね。
【とてもいやらし奇麗な姿ありがとう。】 >>242
登下校時と授業中は普通にしていいと書かれているのに、無意識にノーブラノーパンの上から制服を着ようとしたり
学校のトイレの個室でもスカートだけじゃなくてセーラー服まで脱ごうとしたりして、私はもう普通の女子高生じゃないんだなって思いました。
放課後、完全下校時間が近づいて人気が無くなった教室で、廊下を歩く人がいないことを確認してから服を脱いでしまいます。
続いて下着とニーソックスも脱いで、いつ誰が来るかもわからない教室ですっぽんぽんになってしまいました。
そのまま体操バッグに入れた『露出少女の衣装』…ネックレス、白シルクのロンググローブ、ニーソックス、アンティークリボン３個、1/3カップブラ
を順に取り出して装着していきます。
リボンでおちんちんと乳首を彩る時は、先に装着したシルクのロンググローブの感触とリボンの締め付けが気持ち良くて思わず…あんっ！って大きな声を出してしまいました。
露出少女の衣装をすべて着用して準備が完了したので、黒板の前の教卓に座り、脚を開いてオナニーを始めます。
わざわざそこに座る必要はないと思うんですけど…そのほうがクラスメイトみんなの前で開脚させられて恥ずかしい所を見られるような気がして気持ちよさそうだと思ったんです。
唾液を塗布してぬるぬるにした右手で包皮を剥いたおちんちんの先っぽから根元までをちゅこちゅこ、しこしこって扱きながら
左手は衣装を身に着けるだけで蜜を垂らしたアソコから、雫を掬ってお尻の穴を軽く広げるように指で弄って、緩まった所に人差し指を挿入します。
人が来てもおかしくない教室で、開発が進むお尻の穴に指を出し入れしながらおちんちんを扱きたてる快感はすさまじくて、声が漏れるのを抑えられませんでした。
「んん…く、ふぅ…ん…っ…」
恥ずかしさと快感で身体が震えます。唾液と分泌液でぬるぬるスベスベのシルクの感触がたまらなく気持ち良く、私はじきに絶頂を我慢できなくなり…。
「みんな…見て…っ！本当の志乃は露出するの大好きなヘンタイふたなりなんですぅ…！みんなの前でお尻とおちんちん弄って…イ゛く…射精るぅ…！！」
…プシャアアアっ！
どびゅるるるっ！！…びゅぶぶっ…びゅぷっ…びゅく…ぴゅくっ！
妄想の中でクラスメイト全員にふたなりオナニーを披露しながら、触ってないアソコから潮を吹き、おちんちんから精液を遠くの床までたぱたぱ飛ばして絶頂に達してしまいました。
その後、自分が沢山出して教室に充満する精液と潮の匂いに赤面しながらも、露出少女の衣装のままあえてゆっくりと掃除をしたり、
水をくむために廊下を歩くときは、手を後ろに組んで、どこも隠せないようにしてから
リボンで彩られたおっぱいやおちんちんを突き出してフリフリ揺らしながら歩いたりしてしまいました。
帰宅するときは指示通りちゃんと衣装を脱いで下着まで着たんですけど…すごく寂しくて物足りない気持ちになってしまいました。
【うそ…綺麗なんて言われたの…初めてです…。こんなふたなりの事綺麗って言ってくれて…その、ありがとうございます…】
【そしてどんどん普通に服を着るすらも物足りない露出っ娘になってきてしまいました…。】 >>243
両親が泊りがけで一日中家にいない日を見計らって、露出少女の衣装で一日過ごそう。
家事は代わりにその格好でやることになるけどできるかな？
外出する必要があるときは上にコート羽織ってから出かけよう。
もちろんバレないようにね。
何処かの時間でオナニー一度やること。声は抑えてね。 >>243
深夜に家を抜け出して、サイクリングをしよう。
格好はお任せ。
普段行ったことない場所でオナニーしてみるのも変わった経験になるね >>244
【両親はサイトが裏から手を回して夫婦の旅行券とか渡されたみたいな設定でいいでしょうか？】
【あと１日露出少女衣装と深夜サイクリングは同じ日にやれそうなのでまとめてやっちゃおうかなと思うんですけど大丈夫でしょうか？】 >>246
【いいですね、それでいきましょう】
【サイクリングは深夜の商店街とか駅前とか新たにチャレンジできそうなところも探しながらとかいいかもしれません
】
【山道もあったら、浣腸指令とかもできそうですけどねｗ】 >>247
【自宅から遠めで小さい駅前広場とかは終電後人がまばらにいるって感じで破滅しないぎりぎりを狙えそうです】
【エスカレートしたら大きい駅前に行ったりとかで】
【山道で私が浣腸したり……その、出したりしちゃうの…指示者様は見たいんですか？（内心期待しながら質問してみたり）】 >>248
【駅周辺も日付を越えた深夜2時3時あたりなら結構なんでもできそうですね。】
【浣腸指令は割と見たいですね、山道ではなくて公園や駅でも浣腸やってる人は過去にもいましたし。】
【NGなこととは書いてなかった気がしますんで。】
【後始末のための用具が色々必要ですが、浣腸してオナニーしながら排泄するとか完全に変態ですねw】 >>249
【深夜２時３時なら人もすこしでしょうし大胆なこともできちゃいそうです…】
【あまり出すところ詳細に書けないとは思いますけど…浣腸指令も勇気を出して…やってみます】
【用具については旅行で両親居ないのはサイトの手引きで指示する人は当然知ってますから今なら色々送れたりもするのではと】
【あと過去の話でこっちも思い出したのですが、露出狂の先輩に助言頂いたり下着もってかれちゃったりみたいな描写が昔指示に混ざっていたのが好きで…】
【指示者様が大変でなかったらそういう軽い描写とか入れてくれると嬉しいかもって…もちろん無理にとは言いませんが…】 >>250
【なるべく入れるようにします。わすれてたらごめんなさい。】
【それじゃあ、携帯シャベルと携帯ウォシュレット(使い捨て)、ローションティッシュ、イチジク浣腸】
【これらをいつもの公園にコンビニの袋に入れて置いておくので、サイクリング指令の途中にでもどうぞ】 >>251
【了承してくださってありがとうございます…露出っ娘同士で指示や絡むような描写が好きだったので…】
【じゃあ一日露出少女衣装生活の最後に、サイクリングで駅前回ってから浣腸道具拾って山に行くみたいな日程にしますね】
【浣腸の時はカメラとかで撮影みたいなこともした方がいいですかね…？その場合は三脚とかビデオカメラも必要になるでしょうか？】 >>252
【それはまた今後の行方次第ということで、撮影とかはまだいいと思います】 >>253
【わかりました。では撮影は今後の調教次第ということで今回は衣装、サイクリング、山道浣腸までで実行しますね】
【ロール作ったりするので次のレスは遅くなりますー】 >>244
両親が旅行に出向くのを朝見送って、家に私だけになった所で準備を済ませていく。
今回は家に私一人で過ごせる珍しい機会なので、あえて私室ではなくカーテンが全開の朝日が差し込むリビングで、
服を脱いで全裸になると、露出少女の衣装を身に着けていく。
「朝からこの衣装で一日過ごすのは…今の私でもちょっと…恥ずかしいかも」
普段は家族と団欒するリビングで、露出少女の衣装で朝食を作ったり洗濯物を干したりするのは羞恥心と快楽の入り混じる不思議な気分になります。
家事をするたび、おちんちんと乳首のリボンが擦れて電流のような快感が走り、そのたびに家で真昼間からすっぽんぽんより恥ずかしい格好をしているんだと自覚させられました。
夕方、快感に白む頭で夕食の材料を確認していましたが、一部の調味料が無くなっていたことに気づきました。
「これは買わないとダメかなぁ…」
仕方がないので近くのコンビニで購入することにします。
外出時は上にコート一枚という指示でしたが…すぐに買い物を終わらせればなんとかなるはず…です。
夕暮れ時、出歩く人は少ないけど、すれ違う人が０人というわけではなくてちら、と視線を向けられるたび体が熱くなっちゃいます。
コンビニに入るとさらに人が多くて、コートの下が露出少女の衣装だと気取られないか不安になります。
（…見られてる気がする…おっぱいのあたりとか太ももとか…）
なんとなく襟元から覗く胸元やロングコートの裾から伸びる脚に視線が集まっている気がして、頬を赤らめながら買い物を済ませました。
会計をするぐらいには視線で嬲られたせいか興奮してコートの内側でおちんちん勃起させちゃってたので前かがみで隠すしかなく、とても恥ずかしかったです。
コンビニから帰宅して、夕食を作る前にオナニーすることにしました。
（たしか一回はしなきゃいけなかったはずだし…さっき沢山見られて興奮しちゃったし…）
窓から覗きこまれれば見えるか見えないかぐらいのカーペットに女の子座りでぺたんと座ります。
手に取れる場所にウェットティッシュも用意して準備完了です。
「…んふふ…っ…カーペットの毛…肌触り良くて…くすぐったいけど気持ちいい…」
アソコや睾丸をくすぐる柔らかい毛先や身体を照らす窓の外の街灯に、露出行為の背徳感を改めて思い出しながらおちんちんとおっぱいを弄ります。
「リビングでこんな事しちゃダメなのにぃ…オナニー気持ち良くて指いっぱい動いちゃう…っ」
そして昨日まで家族とただ楽しむだけだった空間で、腰を揺らしていやらしい蜜をカーペットに塗りつけながら射精する姿を窓の外に向けて晒してしまいました。
「家で朝からいやらしい衣装着た変態娘が…射精しちゃう所見てっ…イクっ…精子出るぅっ！」
ウェットティッシュにたっぷり精子を吐き出したあと、余韻をじっくり味わう様にゆっくりとカーペットにアソコを押し付けて陶酔する姿を、しばらく窓の前で呆けて晒していました。
「…精液はこぼさなくてよかったけど…カーペットぬるぬるに汚しちゃった……」
その後私の蜜で汚れるカーペットの掃除に手間取って大分遅くなりましたが夕食を作り、深夜のサイクリング露出まで休憩したのでした。 >>255
深夜１時頃家を出ます。格好はお任せとあったので全裸にしました。
「本当は露出少女の衣装着ていきたかったんだけど…」
浣腸が指示の内容に含まれていたので、大事な衣装は汚したくなく服は着ないで露出を楽しむことにしました。
自転車に裸で跨ると、サドルでおちんちんやアソコが刺激されて気持ち良くなってしまいます。
そのまま漕ぎ出すと、振動で擦れるのがたまらなくて、すぐにサドルをヌルヌルにしながらのサイクリングになってしまいました。
ほとんど人がいない道路を、自転車で駆け抜けながら色々な場所を巡ります。
途中近くの公園で浣腸用具も取りにいけましたが、後で取りに戻るほうが裸で走れる時間が長くなって興奮すると思ったので
後回しにして駅前方面に向かいます。
「せっかくだし…色々露出できそうな場所…探してみよう…」
どうやら深夜１時を過ぎると通行人の大半はいなくなるようで、駅方面の商店街やそこから続く駅前広場、
アスレチックなどがある大きな駅前公園にもほとんど人はいませんでした。
（これなら…露出…できるかも？）
２週ほど街道を回ってやはりすれ違う人がいないことを確かめると、浣腸用具を取りにいつもの公園に向かいました。
途中、いつもの公園の方面に戻っていたところで女性の方が一人歩いているのが見えて、その前であえて立ち漕ぎをしてみました。
裸なのも気付かれたかもしれませんし…おちんちんが勃起していたのも気付かれたかもしれません。
見られたかもしれないことに興奮しながら、いつもの公園でコンビニの袋に入った浣腸用具を回収して山道に向かいました。 >>256
山道に到着した私は自転車を止めると、そのまま入り口の看板前で四つん這いになりローションティッシュとアソコの蜜を潤滑油にしたイチジク浣腸をお尻に注ぎ込みます。
「んんっ…冷たいの逆流してくるぅ…」
以前は浣腸液が逆流してくる感覚は、不快感もかなりあったのですが、開発が進んできた今は気持ち良さが随分増していて
腸奥に冷たい薬が染み込む感触で思わずおちんちんをビクンと震わせてしまいました。
今回は前回の浣腸と違ってお外での排泄になるので、しばらく便意が限界を迎えるまで辺りを散策することにしました。
「…んぎゅぅ…おなかいたい…けど、この感覚…ん゛…っ…だんだん気持ち良くなってきてるぅ」
お腹の奥、腸が直接薬に刺激される感覚はお尻を指で弄るのとはまた違う生理的快感を与えてきます。
裸で夜風を浴びる露出快感が混ざることで、その生理的快楽が私の脳で性的快感と結びついていくのが分かります。
「…浣腸…気持ちいいの覚えちゃう…ぐぎ…っ…お腹、お尻…すごいのぉ…っ！」
そして、２０分ほど歩いた辺りでいよいよ大きな音がお腹から鳴り響いて便意の限界を伝えてきます。
「もう…我慢できない…しちゃう…お外で…大きいの…でちゃう…」
動けなくなった私はその場で携帯ウォシュレットを取り出すと、その上に跨りながら、片手でおっぱいをわしづかみにして乳首を捏ねくりまわしながら
おちんちんを全力で扱きたてます。ここまでの便意と快感で唾液すら必要ないほどカウパーを漏らしたおちんちんを亀頭の先から根元まで全力でしこしこしながら
乳首をぎゅうっとひねりつぶすと、快感で頭が真っ白になって…その直後今までで最大の便意が襲ってきて。
ぷしゅっ…ぎゅぐ～～っ…ぎゅるるるうっ！ととても大きな音が周囲に響いて。
「んぎゅぅぅ～～っ！も゛れ゛るっ～～っ！お外でお漏らしす゛る゛ぅぅぅっ！」
脂汗を流しながら、今まで出したことがないような声で絶叫して、ついに野外で大きい方のそれを排泄してしまいました。
「……はぁぁ…おもらし…キモチイイ…ィ…」
どぴゅうぅ～～っ！びゅぶぶ～～っ！びゅっぷ…びゅるるっ…ぴゅぅ…っ
そしてお漏らしに放心して惚ける頭では気づかぬうちに乳首とおちんちんを掴む手だけが無意識に動いていて、野外排泄しながら射精してしまいました。
「あははは…っ！…こんなキモチイイの…もうわすれられないよぉ…露出…完全にハマっちゃったぁ…」
あまりの快感と初めてした野外排泄という禁断の背徳に、これまで１７年間培ってきた『竹達 志乃』という人格が焼け落ちて
露出するだけの女の子に書き換えられていくのを私は感じていました。
【浣腸して初の野外排泄しながら射精…完全に女の子として終わっちゃいました】
【もうただの露出大好きふたなり変態女です】 >>257
お疲れさまでした。
かなり出来上がってきた感じですね。
日中はただの志乃ちゃん、そして夜は変態露出少女の志乃さんって切り替えが出来るようになりましょう。
・・・ところで、今の自分に自身は持てていますか? >>258
【そういう切り替えやメリハリは大事ですよね…昼は我慢大変だけど普通の志乃でいてみます】
【露出を始めてから嫌いだったおちんちんとかも嫌じゃなくなりました…綺麗でいやらしいとも言って貰えて…以前よりは自信がついてきたと思います】
【変態露出で自信がつくって変でしょうか？】 【きっかけというのが大事なんですよ。】
【たとえ露出行為だったとしても】
【自分が好きになれるというのは大事】
【今の志乃ちゃんは色気がついてきだしてると思うし、体も成長してますし...】 >>260
早朝と深夜に30分程度ジョギングしよう。
早朝はちゃんとした格好で、深夜はお好きな格好で。 >>261
【そうですね…露出をしてから自分を好きになってこれたのは嘘じゃないって思います…なんだか励ましてもらってるみたいで嬉しいです…】
【私、色気…ついてますか？身体の方は…成長してますでしょうか…少なくとも性感の方は成長してるとは思いますが…】
【お尻が気持ち良くなって…排泄でイきそうになっちゃうぐらいですから…】
>>262
【今はちょっと寝る前にお話ししたいなって気分でレスしていたのでロールの方は遅くなりますが後で投稿させて頂きますね】 【では一旦寝ますね】
【今回は露出っ娘の先輩にお話して頂いているみたいで楽しかったです…】
【また今後も色々お話や指示をしていただけると嬉しいです】 >>262
早朝、体操服でジョギングします。
朝日を浴びながらのジョギング自体は健全な意味で気持ちいいのですが。
「…ふっ…ふっ…ここも…あそこも…全部、私が全裸や露出少女の衣装でいた場所…」
健康的な活動をしていても、つい露出の事を考えてしまうのは止められませんね。
昼間は『普通の志乃ちゃん』でいるようにと言われていますが、意識しないとそれすら難しくなってしまったみたいです。
その日の深夜、一日中焦らされるみたいで待ち遠しかった露出を始めます。
服を全部脱ぎすてて露出少女の衣装に着替えます。
「前回は汚れちゃうから着れなかったけど…やっぱりこの衣装…安心するなぁ…」
昼間は普通にジョギングをした場所を、今度は露出少女の衣装で走っていきます。
「…やっぱりこっちが落ち着く…夜の変態露出少女が…私の本当の姿だもんね…」
健全なジョギングでは物足りなかった部分が、背徳的で不健全な露出の快感で埋まって心が充足しているのを感じます。
夜風に無防備に揺れるリボンで乳首とおちんちんを嬲られて太ももに快感の証を残しながら、３０分間ゆっくりと変態ジョギングを楽しみました。
【露出行為してると落ち着くようになっちゃいました…】
【野外排泄してまた露出レベルが上がっちゃったみたいです…】
【昼間の我慢が意外と大変かもしれません…】 >>267
サイクリングできる距離に海岸あるかな？
あるのならリボンとブラだけ着けて深夜に行ってみよう。
ひとしきり散歩したあとに波打ち際まで行って、座り込んで夜の海を眺めつつ寄せて返す波の感触を味わいながらゆっくりとオナニーを楽しもう。
また別の日の深夜に、今度はいつもの衣装で閑静な高台にサイクリング行こう。
眼下に広がる街の夜景を見下ろしながら、ゆったりとオナニーに耽ろう。 >>268
【今回は高台だけで実行しようと思います】
【一回のロールで複数場所を描写するのがサイクリングでやってみて結構大変で…ごめんなさい】
【あと一応季節が秋～冬ぐらいのイメージで書いてたので海岸行くのが違和感もあって…】
【季節や時系列は自由に書けばいいのかは悩んではいます…リアル季節に合わせるとプールとか海みたいな指示できないですし】 >>269
【しまった、季節無視してたか💦】
【ごめんなさい】
【やっぱり季節にあわせた方がいいですよね。】
【寒すぎて露出やりにくくなりそうだけど】 >>268
いつもの衣装を着て、自転車に跨り深夜サイクリング出発です。
シルクに包まれた肌を撫でる風の感触が気持ち良くて、全裸サイクリングもいいんですけど…
露出少女の衣装でのサイクリングも癖になっちゃいそうですね。
せっかくなのであえて遠回りをして、露出少女の衣装姿を沢山の場所で晒してから高台に向かいました。
元々閑静な高台ですが、深夜ということもあって本当に人っ子一人ありません。
「これならまったりオナニーできそうだね…」
あたりを見回していると、柵の前に夜景がよく見えそうなベンチを見つけたので腰掛けてから
夜景に向けて恥部をアピールするように両足を広げます。
「…んん…風…スースーするね…こんな綺麗な夜景見ながら変態露出してるんだね…私」
眼下にはカラフルな街灯がきらめく町が見え、上を仰げば高台ゆえか澄んだ空気で満天の星空がよく見えます。
そんな華麗な光に、いやらしい露出少女の衣装を着た姿を照らされているのを感じると、背徳感に背筋がゾクゾクして
体が熱くなってしまいました。
「…我慢できなくなっちゃったし…おちんちんとお尻弄って…綺麗な夜景の元で変態オナニー始めちゃいますね」
そして星々の光に照らされながら美しい夜景に向かってオナニーして…柵の外までふたなり露出少女がオナニーした証…
精液を吐き出してしまったのでした。
「きれいな夜景に向けて…変態オナニー射精…キモチイイ」
【ひとまず書いた通り高台の方の指令でやってみました】
【綺麗な夜景に向けて精液飛ばして射精しちゃうのは背徳感がすごかったです】 >>270
【あ、ほぼリアルタイムでしたね…こんばんわ】
【寒すぎると露出しずらいのは事実なので冬は飛ばしちゃって春とか夏にしちゃうのもアリかもですね】
【夏が一番露出指示盛り上がりそうとは過去のレス見てても思いました】
【過去レスでキャラハンさん達複数人で変態水着合わせして一緒に露出してたのとか楽しそうだったんですよね…】
【今は他の露出仲間がいなくてちょっと寂しいですね…】 >>272
【じゃあ一度季節時間無視して、夏初めということにして海へサイクリングの指令やってみますか。】
【しかし、今このスレにどれだけ人るんだろうか。】
【一瞬沙織さんが戻って来たけど、またいなくなってしまったし、今は他に書き込んでる人もおらず??】 >>273
【露出指示実行してるうちに進学した３年生設定にしちゃったり？】
【色気ついてきたとか身体的変化も時間経過したので表現できるかもですし】
【受験とかは友達いなかった分勉強真面目にやってて推薦でうまく行きそうってことにして露出三昧の日々に…】
【スレにいる人は私と指示者様ぐらいでしょうね…】
【２５８さんと２６１さんみたいにかっこの付け方違うから指示者様は２人はいらっしゃるかなと思ってましたが…】
【キャラハンで書きこむ方は減る一方ですね…】 >>274
神社に日中と深夜の2回にかけてお参りしよう。
日中は普段の志乃ちゃんとして、深夜は露出少女志乃としてお参りしよう。
特に深夜は、神社の敷地内ではとにかく我慢して露出とお参りだけに留めること。
お参りが済んだら、人気がなさそうな歩道橋を見つけて、その上でオナニーしていいからね。
【リアルタイムに沿った指令出して見ますね。】
【3年生に進学という設定もありかもですね】 【とりあえず海の指示じゃなくてリアルタイムの神社お参り露出から実行してみます】
【そのあと冬じゃないと実行できないような露出指示があればそれを命令してもらってから進級するって感じにしますね】
【海岸の指示は進級してからのほうが自然かなぁと思うのでちょっと遅くなりますが３年に進学後に実行って形にしたいです】
【２６８さんはそれで大丈夫でしょうか？】 >>275
まずは普通の志乃としての初詣です。
去年までは女の子としてはお恥ずかしい話ですが…目立たない野暮ったい服装でお参りしてましたけど
今年は折角サイトの指示者様にも色気がついてきたと言って頂けたのでおめかしして行くことにしました。
お母さんにも手伝ってもらってお化粧してもらって、きちんと髪飾りで後ろ髪もまとめてちゃんとした着物で初詣しました。
神様へのお願い事は、進学して早い段階で受けることになっている推薦受験がうまくいくようにと願いました。
実は、早く露出に集中したいって意味も込められていたのですが…半分は普通の女学生としての当然のお願いなので
露出少女志乃として活動してるわけではなく、指示を無視しているわけではないと…思いたいです。
（これ…指示違反してるって思われたらお仕置きとかされちゃうのかな…？）
そして、お参りを終えて帰る所で、クラスメイトの男の子に偶然会って軽くお話ししました。
『竹達ってそんな綺麗だったんだな…知らなかった』って言われたのと着物の胸の当たりに視線が集中してたのを感じて
ちょっとドキドキしちゃいました…色気がついてきてるっていうのは本当のことなのかもですね。
でも本当の私は変態ふたなりの露出少女志乃で…指示者様たちのものですから…クラスメイトの男の子にうつつを抜かしたりしませんから…安心して頂きたいですっっ！
その日の夜、今度は露出少女の衣装の上にコート一枚だけを着用して再び同じ神社にお参りに行きます。
神聖な場所ですが、夜はさらに静寂さを増して、厳かな雰囲気を感じました。
そんな境内で、裸コートを脱いで地面に落とし、露出少女の衣装だけになってしまいます。
「…神様が見てる神聖な境内で…露出少女志乃の衣装姿晒しちゃってる…あぁ…ん…変態すぎて興奮止まらないよぉ」
背徳感が凄まじく、すぐに乳首とおちんちんを固くしてしまいました。太ももにも液体が垂れる感触がして頬が赤くなります。
お尻もムズムズして触りたいって腕が伸びかけましたが、露出とお参りだけに留めるという指示を思い出してぴしゃりと片手で叩いて我慢しました。
じゃり…じゃりと参道に敷き詰められた玉砂利をパンプスで踏みしめる音がするたびに、気づかれないかとドキドキします。
でも、そんなドキドキが気持ち良くて。
ぽたり…と玉砂利に愛液やカウパーを零しながら歩いてきてしまいました。
「…神様…神社汚してごめんなさいっ…でも露出気持ちいいんですぅ…」
そして昼間お参りした場所で今度はとってもえっちなお願いをします。
手を合わせながら、足はガニ股で開いておちんちんを神様に向けて突き出しながら。
「もっと変態な露出少女志乃になりたいです…お昼だけはまともだけど…夜は色気づいた露出狂いに…指示者様たちを楽しませられる志乃になりたいですっ！」
誰かに気づかれるかもしれないのにいやらしいポーズをしながら大声でお願い事を叫んで、その瞬間たくさんカウパーを吐き出して神社を汚してしまっていました。
「はぁぁーっ…はぁぁっ…もう我慢できないぃ…歩道橋行かなきゃっ」
罰当たりで変態的なお願いポーズをして私はもう我慢の限界でした。
乱暴に玉砂利を踏みしめて走り、急いで人気のない歩道橋に向かいました。
その場でさっき神様の前でしたようにガニ股ポーズでおちんちんを突き出すと両手を脚の間に伸ばして。
「変態な参拝した罰当たりの志乃は、今から誰が来るかもしれない歩道橋でお尻弄りながらお射精しますぅっっ！！」
恥ずかしいオナニーを始める宣言を下の道まで届きそうな大声で叫び、もう疼いてしょうがないお尻の穴に指を突っ込みながら、おちんちんを扱いて射精しました。
「歩道橋でお尻弄りながらガニ股射精するぅ…でるぅ…神様ぁ…志乃の射精見てくださいぃ…」
どぴゅうっ…びゅるっ…びゅるるっ…道橋に露出少女志乃がいた証の精液痕を残してから、神社に戻ってコートを拾ってから帰宅しました。
【これすっごい罰当たりな気がします…神様…お願い事叶えてくれないかも…】
【露出の神様とかいてくださったら…いいんですけども】 >>278
【さっき足を怪我したんでひょっとしたら自分の方にバチが当たったのかもしれない(笑)】 >>279
【わわ～っ…だ、だいじょうぶですかっ？】 >>280
【軽症なのでまあ大丈夫ですよ(笑)】
まあでも、心配ならもう一度お参りしてみてはどうだろう?
同じ時間おなじ格好でもって、謝りつつ汚したところを掃除してみてはいかが?
気持ちが晴れるかもしれませんしね。 >>281
【ふぅ…それならよかったです。お大事になさってくださいね】
翌日、再びコートに露出少女の衣装で神社に出向きます。
同じ衣装というのは昼間の着物の事だったのかもしれませんが…。
「露出少女志乃の時に汚しちゃったし…同じ露出少女としてお参りやり直して…謝って…お掃除しないと」
神社の境内に入ると昨日と同じようにコートを脱いでから参拝場に行きます。
お賽銭の箱の前に立つと、身体を屈めて神様に向かって露出少女の衣装のまま土下座します。
「…神様…志乃は…露出少女で…変態で…ごめんなさい…心の底からお詫びいたします…汚したところもお掃除いたしますので…お許しください」
裸同然の姿で神様の御前で土下座することにゾクゾクしながらも、一生懸命謝ってから…また汚れが少し増えてしまった参拝場を掃除し始めます。
昨日カウパーや愛液をたらしちゃった床や境内の道をできるだけ綺麗に清めてから、もう一度土下座をして。
「…悪いことかもしれませんけど…露出を楽しませてほしいんです、神様。露出をしてから自分に自信が持てて、人生が楽しくなってきたんです…神様、不浄なことかもしれませんが、お許しいただきたいです」
と願い、立ちあがって綺麗な礼をして家に帰りました。
帰りの道は…その、汚してしまったのですけれど…そこは許してほしいです。
あと、せっかくおめかししたのにクラスメイトの男の子だけにみせちゃうのはどうかと思ったので、写真を編集して送りますね。
指示者様のお眼鏡にかなうかはわかりませんけれども…喜んでいただければ幸いです。
（送られた写真は左右で違う画像が合成されていた。左には夜、参拝場の前で露出少女の衣装に身を包んで両手を体の横にぴったりとつけてどこも隠さない気を付けのポーズをした露出少女志乃の姿が、
右には昼間、同じ場所で長い前髪をピンで止め、花簪でロングの長髪もうなじが見えるぐらい纏め上げた、着物の胸元を内側から大きく押し上げるスタイル抜群の着物姿が並んでいた）
【やっぱりどうしても露出しちゃうとえっちな気持ち我慢できなくなっちゃいますね…】
【あと着物姿も写真に撮ってみました。お参り露出の感想含めて色々反応聞いてみたいです…おめかしした着物、似合ってますか？】 >>282
【おっぱいや局部を露出するとキモチヨクなっちゃうですもんね】
【そりゃあエッチな気分になってくるものですよ、露出性癖ってそういうものですから】
【着物姿、良いですね。綺麗の中にエロスが混在していて、胸とか(笑)】
【露出少女志乃としてはやはりブラジャー着けているのにまったくの丸出し状態だし、下半身はもう何もないし】
【局部は隠すどころかリボンで飾ってて、変態エロティシズム全開で】 >>282
いつもの深夜にいつもの露出少女志乃になって駅まで行こう。
道中はおちんちんを優しく弄りながら行こう。
駅内のロッカーにアナルプラグ(イメージ https://www.amazon.co.jp/dp/B07R5QK2DQ)
それとアナル用ローションを置いておくから、身に着けてね。
露出少女の衣装に新たに追加だね。
ローションはお尻に直接塗り込んでなじませよう。
トイレとかに姿見とかあるから前身映しだしてみよう。
帰りもおちんちんをゆったりと弄りながら歩こう。
イキたくなったら、何処かの静かな橋の上で川に向かってオナニーだね。 【そういえばこの衣装、お尻は彩ってませんね(笑)】
【肛門を彩るってまさに背徳感たっぷりですしね】 >>283
「はい…おっぱいとかおちんちん露出するの気持ち良くて…大好きです」
どうしようもなく露出で興奮しているのを肯定してもらって…露出性癖も認めてもらえるようで幸せになる。
やっぱり私はこのサイトの人たちに露出調教されているのが一番幸せなんだって思う。
「…着物姿良いって言って貰えた…嬉しいです…おっぱいは大きいから着物着ても目立っちゃうんですけど…えっちに思って貰えてよかったです」
【ブラつけてるのに丸出しなの…やっぱりえっちですよね！乳首とかおちんちんも…リボンつけると可愛くて変態らしくて…私も大好きなんですこのアンティークリボン！】
【シルクのロンググローブとニーソックスも花嫁さんがつけるみたいに清楚でサラサラな生地なのに…それだけだと変態にしか見えなくて…身に着けてきゅって肌を締め付けられるたびに興奮してます…】 >>284
>>285
深夜、露出少女志乃の姿でおちんちんを優しく揉みこみながら駅に向かって歩きます。
激しく上下に扱いちゃうとすぐ射精しちゃいたくなるので…玉袋をふにふに痛くないぐらいに撫でて中の精液を濃くするようにもみもみしたり
先っぽの赤いところ…亀頭に鈴口から漏れるぬるぬるを塗りつけながら歩きました。
「…おちんちん露出したまま弄って歩くの凄い気持ちいい…変態不審者みたいで…ダメなのに興奮しちゃう…」
頭をジンジン痺れさせる露出性感とおちんちんをゆるく弄り回すまったりとした気持ち良さを同時に味わいながら、
だんだん睾丸に精液が溜まってずっしり重たいような錯覚を覚え始めた辺りで駅に到着しました。
駅周りはいつも通り誰も居ないので、手で身体を隠すこともなく大胆に歩き回り、指定されたロッカーに向かいます。
ロッカーに到着して中を開けるとアナル用ローションと一緒に、ずっしり重たい金属製の道具が現れました。
「…わぁ…すごい…これがアナルプラグなんだ…形…えげつないですね」
手に取ったアナルプラグは、でこぼことして抜けないようにきっちり返しのようなものがついていて、一度お尻…アナルに入れればぎっちり抜けずに
徹底して不浄の穴を気持ち良くしてくれるのが見ているだけで分かります。金属光沢のギラギラした輝きに照らされる持ち手部分のジュエリーパーツもとてもきれいです。
「…これ入れたらアナル…宝石で飾ったようになるんですね…肛門を宝石で彩る…背徳感…きっと…ごくっ…ものすごく気持ちいい…ですよね」
期待につい喉が鳴るような変態的な道具を前に、我慢できなくなった私はその場でしゃがんで、ローションを手のひらにたっぷり取り出すと
指を複数本挿入して、プラグがなじむようにじっくりアナルに塗り込んで準備していきます。
「…ふぅぅ…これだけ緩めば挿入できますよね…じゃあ、挿入れちゃいますね…アナルプラグ」
開発が進んでいたアナルはある程度弄ると指を４本ぐらいは入れられるようにすぐ緩んだので、いよいよアナルプラグを手に取ります。
アナル処女を捧げる相手ですので、入れる前にせっかくと思い。
「…ちゅぅ…ちゅっ…では、私のアナルの初めて…貰ってください…プラグさん…」
恋人にするみたいにキスをしてから、ローションをたっぷり垂らして…ずぷぷとアナルに入れていきます。
「…んふぅーっ…は、挿入ってきてるぅ…指なんかよりすごいおっきいの…私のアナルにメリメリって…挿入されてるぅ…」
最初は抵抗するようにアナルがぎゅっとプラグを締め付けてきますが、ゆっくり深呼吸して力を抜き、傷つかないように挿入していきます。
そして一番太い部分がぬるんと腸奥に押し込まれた辺りで抵抗が緩み、あとはするすると入っていきました。
「はぁぁ…ふぅぅ…すごい…本当にあんな太いの全部アナルに入ったんだぁ…」
圧迫感に腸奥からおちんちんの根本や子宮周りを押されるような感じを覚えながら、ずるずると身体を引きずって近くのトイレに入り、背中を映します。
振り向きながら見たその鏡には、卑猥なブラとシルクグローブとニーソックスだけを身に着けた少女が、アナルから綺麗な宝石を飛び出させた背徳的な姿が映っています。
「…アナルを宝石で飾ってるなんて…私、変態すぎるぅ…」 >>287
帰り道、興奮しきった私は今までにないぐらい勃起したおちんちんを、しこしこと扱いて歩いています。
おちんちんからはカウパーがお漏らししたぐらい漏れて、塗り付けているだけで気持ちいいです。
それにおちんちんを弄っていると、歩く度に腸内で動いてあちこちに擦れるアナルプラグの一点と繋がったような強い快感を覚えるときがあって。
「お尻とおちんちん…なんかつながってる…みたいぃ…っ…お゛っ゛…い゛ま゛っ…お尻でなんかこ゛すれた゛ぁ…」
熱に浮かされるように歩いていた私は、すぐに我慢の限界を迎えました。
街中の綺麗な橋の手すりから、おちんちんを川に向かって突き出すようにして力強く扱きたて始めると同時に、アナルプラグの取っ手を掴んで抜き差しします。
「…お゛ほぉ……お゛ちんちん゛のお゛くっ…お゛ぢり゛から押されるみだいぃ…この感覚…へん゛なのぉ゛っ」
ぬっぢゅ…にゅっじゅと恥ずかしい音を立てながらプラグを抜き差しすると、おちんちんの根本…さっきも感じていたお尻とおちんちんのつながる部分が熱く燃える様に快感を発して
私はそこから押されるように精液を漏らしたくなる感覚に襲われ…アナルプラグを思いっきりその部分に向けてごりっと押し当てるのと同時に、初めての感覚に我慢も出来ずはしたないお漏らしをしてしまいました。
「…も゛れりゅっ゛おぢりからおされてっ…精液おも゛らし…するぅぅっ！」
ぶぴゅる…どろどろ…どぷ…とろ…とろとろ…
獣みたいな声を発しながら、気づけば私はおちんちんの先から細長く粘度の高い精液をゆっくりと吐き出していました。
その射精はいつもの一瞬で爆発するような射精とは違い、お尻の奥から延々と押されて、ゆっくりとトコロテンのように長くじっくり快感が続いていて
しばらく私はその場で動くこともできないままに、長々と川に向かって白い快感の証を吐き出し続けていました。
【素敵なアナルプラグ…ありがとうございました…挿入していなくても…プラグを見ているだけで興奮しちゃいますね】 >>288
【アナルプラグ気に入っていただけましたか?】
【ジュエリーで肛門をいやらしく彩りつつ、アナルと前立腺を嬲られる感想が気になります】
【前も後ろも卑猥に彩られる志乃ちゃんはとても素敵です。】
放課後下校時間に教室で露出少女志乃へと変身しよう。
そのまま屋上まで行き、蹲踞(そんきょ、相撲の姿勢)の姿勢でオナニーしよう。
プラグ入れる時には十分濡らしてからじゃないと擦れて痛いそうです。
【屋上までの道中に階段があればプラグもより威力を発揮することでしょう】 >>290
「恥ずかしいですけど…アナルプラグ…１回使うだけで大好きになっちゃいました…」
「外はジュエリーで綺麗なのに中は不浄の穴をゴリゴリ削られちゃうみたいで…」
「前立腺…男の子がとっても気持ち良くなっちゃう精液の根本押されて…焦燥感と気持ち良さが混じった熱い感触がたまらなくて…女の子なのに射精我慢できなくなっちゃうんです」 >>290
下校時間、教室で露出少女の衣装を着用してから、ローションでぬるぬるにしたプラグをアナルに挿入します。
「…アナル擦れる…んぅ…歩くだけで気持ちいい…っ」
返しやこぶの付いたアナルプラグは屋上に向かって歩くだけで腸壁のあちこちを擦って、そのたびに頭が痺れるような快感を与えてきます。
階段に快感の証をぽたぽた零しながら私は屋上に到着しました。
そして屋上の入り口からすぐ見えるような場所にわざと立って、お相撲さんのように蹲踞のポーズをとります。
「…この格好で蹲踞したら…勃起おちんちんもおっぱいもすぐ見えちゃう…アナルジュエリーも…。もし誰か屋上に来たら志乃が変態ふたなり露出少女ってすぐわかっちゃう…」
蹲踞のポーズは隠さなきゃいけない場所が全部見えてしまっていて…調教され切っている私の身体はすぐに疼き始めました。
そして我慢も出来ずに開いた足の間からぴょんと飛び出したおちんちんを掴み、アナルプラグを片手で押し込みながらオナニーを始めます。
「ふぅ…ふっ…見えちゃう変態ポーズでオナニー気持ちいいっ…アナルプラグ押し込みながらエロ蹲踞でおちんちんしこしこするの好きぃっ…屋上しゃせーしますっ！屋上の床せーしで汚しちゃう変態志乃の姿誰か見てぇっ…」
ぷぴゅぅっ…びゅるびゅる…びゅぷぷ～っ…
たぱたぱ…
今回は前立腺の快感に翻弄された前回と違って、ちゃんと射精しながら絶頂を迎えることが出来ました…屋上をマーキングするみたいに精液で汚すのは気持ち良かったです。
「…記念に写真を一枚っと…ピース…」
（屋上のコンクリートに精液が飛び散っているなか、アンティークリボンで乳首とおちんちんを飾り、お尻の間から綺麗なジュエリーを飛び出させた少女がお尻を突き出すようにした写真と、片手でピースサインしながらエロ蹲踞した写真が投稿された。
股間では男性器が精液の残滓を漏らしながら再び勃起しようとするさまもきっちり写真に映されていた）
【前立腺はとっても気持ち良くて幸せですが…弄りすぎちゃうと勝手に精液漏れちゃうのでコントロールが難しいですね…】
【そして今回も写真撮ってみました…この後我慢できずにもう何回かアナルイキしながら射精しちゃって屋上がドロドロになっちゃいました…お片付けは無理だったので…誰かがこの後屋上に来たら射精したこと絶対気づかれちゃいますね】 >>292
夜に雨降らないかぎりすぐバレて大問題になりそうだね。
心配なら、早朝誰よりも早く登校してきれいに掃除しようか。
あ、露出少女志乃ちゃんが汚したから、掃除も露出少女志乃ちゃんがするんだよ。
人が来る前に終わらせて、トイレで一回スッキリしてから普段の志乃ちゃんに戻って授業を受けよう。
最寄りのトイレで着換えをしたほうがいいかな。 あ、でも翌日が休日なら真っ昼間にゆっくりと作業できるね。
男子トイレの小便器に向かってスッキリすることもできるね。
【前立腺はおちんちんとかと違って内部なので、加減も我慢もできにくいのでそこは気をつけてくださいね】 指示側じゃないキャラハンやってくれる人がこの板にほとんど残ってないんだろうな 真面目で可愛い美少女なのに変態露出願望ある子とか現れないかな もう2ヶ月ぐらい書き込みないなぁ
調教希望者とかはもう来てくれないんかなぁ 名前：月見里 胡桃（やまなし くるみ）
身長：157cm
3サイズ：89(E70) 61 90
年齢：15
職業：女子高通いの１年生
容姿：垂れ目童顔、茶髪ロング
性格：真面目で優しい、ちょっぴり恥ずかしがり
服装：制服 白地で紺襟セーラー服と紺プリーツスカート
私服 薄めの白ワンピース、ニット、チュニックなど
備考：同性の子に惹かれるタイプ
近所の公園やトイレで露出してる女性がいると学校の噂で聞いていろいろ調べていると痕跡や露出サイトを見つけて
会えるかもと思って好奇心で登録
【女性キャラハンさんから調教を受けてみたいと思って同性愛設定で登録してみました】
【もし見ていらっしゃる女性キャラハンさんがまだいてくれたら指示とか受けてみたいです】
>>301
【新規参加で、見つかっちゃった先輩露出狂キャラハンで一緒に遊んでもらう……とかはありですか？】 >>301
胡桃さん、初めまして
今は諸般の事情で報告のほうが遅れていますが、数年前から何度か参加しているものです
>>302様から指示があって何かしら影響が出るようでしたらスルーしていただいても結構です
さて、挨拶と前置きは以上として本題の指示のほうを送らせていただきます
まずは学校や買い物の帰宅中にトイレなどで下着を脱いで帰宅してみてはいかがでしょうか？
服装などはお任せしますが、春も終わり初夏の暑さを覚える気候となってきましたので薄着になってくると思いますのでそういったことも気を付けていただければと思います
何卒よろしくお願いします
【一応参考といたしまして普段使用していたプロフは>>7にございます】
【せっかくの新人さんですのでご挨拶がてら軽いものですがよろしくお願いします】 >>304
(学校からの帰宅中サイトから一件のメールが着信した。こっそり確認してみると）
……本当に連絡来ちゃった。あのサイト、悪戯じゃなかったんだね…。
（実行のためにいつもは降りない人の少ない駅で一度下車し、個室で指を震わせながらもブラとショーツを脱いで）
（鼓動を高鳴らせて頬を染めながら、折り目正しく着たセーラー服の下はノーブラノーパンの状態で電車に乗り直した）
……うぅ、見えちゃわないかな…大丈夫かな？
（がたん、ごとんと揺れ動く電車の隅で、肩をすくめて縮こまりながらスカートのすそを片手でぎゅっと押さえて）
（冬より薄い生地のブラウスに乳首が透けてないか不安で、もう片手は胸の前を隠すように）
いつもより、スカートの中とかすーすーする…落ち着かないよ
（空調の風に無防備になったスカートの内側や内腿を撫でられて）
（じんわりと冷や汗をかきながらしばらく電車内で落ち着かない時間を過ごしたのでした）
（そして自分の家に帰宅する直前の事です）
（ずっと緊張しっぱなしだったからでしょうか、入口が見えるとつい気が抜けてしまってスカートを抑える手に力が抜けて）
（その瞬間、強い風が吹き抜けて……）
……きゃっ！？
（スカートが鼠蹊部までめくれあがって……）
（見られるという恐怖と同時に、下腹部から脊椎を突き抜けるように熱い何かがこみあげてきて）
（慌てて周囲を確認すると、幸運にも誰もいなかったようで急いで家に入りました）
……よ、よかった…見られてたら私大変なことに…あ、あれ？
（自室でやっと一息ついたときに、あそこにじんわりと熱を帯びているのに気づいたのでした）
私、恥ずかしかったはずなのに…もしかして、あのお姉さんみたいになっちゃったの？
（その時、私はあのサイトの登録のきっかけになったことを思い返していました）
（露出狂の女性が出ると噂の公園の公衆便所に、好奇心で入った時のことです）
（マジックで塗りつぶされた目線で顔を隠されながらも快感で緩む表情がわかる、全裸にクリップで局部を責め苛む美しい女性の証明写真があったことを）
【彩音さん初めまして。指示ありがとうございます。初めての指令なので控えめですけれどこんな感じで実行してみました】
【前スレ395で彩音さんが公園の女子トイレに全裸クリップの姿の目隠し証明写真をおいていったレスをお借りしてみました】
【リアル事情が、この一週間で急に忙しくなって安定しなくなってきまして、いつスレから離れるかわからない身になってしまいましたが、その時まで彩音さんと楽しめたらいいなと思います】
【リアルタイムロールは難しくなってしまいましたが、ニアミスなどはいつでも大丈夫ですので、こっそりノーパン姿とか見ちゃってたなど色々こちらのレスも自由に弄ってくれたらと思います】
【それではよろしくお願いいたします】 >>305
初めての指示実行お疲れさまでした
緊張感や羞恥心といった露出の魅力がわずかでも実感できていれば何よりかと思います
電車の中ですと電車の揺れなどでも自身が下着をつけていないということが実感できるうえ、逃げ場も早々ない場所ですから一層の緊張感も覚えるでしょうね
次の指示ですが、夜中の公園や放課後の教室などの人気のない場所と時間を狙って服を脱いでみるのはいかがでしょうか
脱ぐものは胡桃さんの裁量にお任せしますが、初めてということも考えればズボンやスカートなどだけを脱いで軽く周辺を散策してみることから試していければと思います
その際に身体が疼くようであれば露出の快楽を教え込むのもよいかもしれませんね
【結構前のレスのお話でしたが拾っていただきありがとうございます】
【私のほうも未だ少し多忙なためしっかりと合わせるということはリアルタイムでは難しいと思いますが、ニアミスや置きレスでの対応は可能ですので今後とも何卒よろしくお願いします】 >306
（放課後の夕暮れ時、廊下に何度も顔を出して、先生やクラスメイトがいないことを念入りに確認してから）
（カーテンを閉めた薄暗い教室の中で、やはり緊張で震える手でスカートを外して、丁寧に畳んで自分の机の上に置いた）
……私、教室でスカート脱いじゃった。こんなの誰かに見られたらおかしいって思われちゃうよね…。
（スカートを外してショーツと生足を晒すと、夕方の少しだけまだ肌寒い空気がひんやりと肌を刺すようでぞくぞくとする）
今日はこれだけじゃなくて周囲を散策しないといけないんだよね
さっき確認したけど人の気配もないし、こんな時間だから廊下を少し歩くぐらい平気よね？
（一応もう一度亀みたいに廊下に首から上だけを出して確認しても先生や生徒の気配はなかったから、恐る恐るだけど教室を抜け出して廊下を歩き始めた）
……うわぁ…すごい…私いま、ショーツ丸出しで廊下歩いちゃってるんだ…
（恥ずかしがりの私にとっては、本当なら今すぐにでも穴に入りたくなるぐらい恥ずかしいけど）
（あそこが前にスカートがめくれた時みたいに熱くなるのを感じて、人の気配を感じるまでは廊下の散策を続けようって思って）
……意外と廊下の端までいけちゃうんだね
（気づけばまったく危なげなく、廊下の角、階段につながっている場所まで行けちゃって）
あそこじんじんしちゃってる……んっ
（たぶん気が大きくなっちゃってたんだろう…階段の踊り場に向けてちょっと腰を突き出して、ショーツのクロッチを指で撫でるなんて大胆なことをして）
（指がクロッチに触れると、身体を貫くみたいなずきんと重たい快感が来て思わず声が漏れちゃって、口元を抑えて慌てて教室に帰りました）
うわ、ショーツのクロッチの所、シミになっちゃってる……私、露出が気持ちいいってやっぱり思っちゃう娘なんだ
（教室に戻って下着を確認すると、やっぱり自慰の時みたいに粘液がシミを作ってて、明らかに露出で快感を覚えていたのを示していました）
（今日はこれで終わることもできたのですけど、指示に露出の快感を教え込んでもいいかもしれないとの文面があったのを思い出して）
（教卓の机に、ちょっと行儀は悪いですけど腰掛けて、クラスメイトの前で足を開くような体勢になり）
んん……っ
は、はずかしいのに…みんなの前ではしたないことするみたいに…あそこ弄っちゃうの私気持ちよかったかも…
（軽く絶頂に至るぐらい指であそこを撫で回してしまいました）
（たぶん露出の快感というものは、今日できっちり理解してしまったと思います）
【今回は教室を選んでみました。もし機会があったら彩音さんが証明写真を置いた公園で露出したいなと思います】
【ニアミスとかできたらいいかもですね】 >>22
……んーっ
（私は軽く伸びをして周囲を伺って誰もいないことを確認する）
（時刻は夕方を少し過ぎて日も沈んだ時間帯、閉館処理も終わらせたため他の職員も次々と退勤処理を終えて帰宅の路についていました）
忘れ物を取りに来たっていう体で戻ってきてもよかったけど……こっちのほうが手間も省けるし、明日の仕事も減るからいいよね？
（蔵書の整理や返却の処理が終わった本を元に戻し、管理データの確認などの司書としての業務を明日の分も少し終わらせ、残業をしながら他の方たちも全員がいなくなるのを待っていました）
……そろそろいいかな
（カウンターから少し身を乗り出すようにして周囲を伺い、耳を澄ませる）
（聞こえるのは自分の吐息と空調やパソコンの機械の駆動音のみ、他の人の気配が全くないことを確認すると私はシャツのボタンをはずしていきます）
ふふ……私…………これから……
（ボタンシャツにジーンズの普段仕事をするときに着ていた服を脱ごうと手をかける指先は緊張からかどこか震えていました）
……
（シャツのボタンをすべて外すと肩から滑り落とすようにして脱ぎ去り、ジーンズも併せて脱ぎ去って下着姿になる）
あはは……私…………普段仕事をしてる場所で……
（カウンターの上に脱いだ洋服を畳んで置き、下着姿のまま残りの返却処理が済んだ本を台車に乗せる）
まだ少し残ってるし……これを返しに回って行こっと…………
…………その前に
（まだ身に着けていた下着も脱ぐと洋服と一緒に置いて、さすがに少しは恥ずかしさを感じて服の下に下着を入れる）
これで……何もつけてない…………
（一歩カウンターから出るとそれだけで自身の肌が総毛立つような感覚を覚え、強い緊張感と恥ずかしさから一気に体温が昂る感覚を感じていました）
（靴や靴下も脱いでおり、薄暗い図書館で自分の素肌が窓から差し込む蛍光灯や月の光が白く反射しているのがわかりました）
……っ
（秘所に触れるとすでに愛液が滴り始め、触れた指先からは露が糸を引いていました）
確かこの辺りには……あった……
（周囲を見回ると防犯カメラが設置されているのが視界に入ります）
（先ほど残業をしていた際に片手間で見ていた監視カメラの映像から死角があるのはわかっていましたが、その近くを通るのはより強く緊張していました）
……少しでも映ったら…………
（今自分は何も身に着けていない裸……もともと普段は露出の少ない格好、それもパンツスタイルでいることが多いためつま先や素足が見えるだけでも疑いをかけられてしまうという危険性がありました）
……台車はここまでにして……あとは抱えて持っていけるよね……？
（監視カメラの死角もそこまで広いものではないので台車を押して移動するにしてもかなり無茶な体制になってしまうことを考えると、残り数冊の本を抱えて私は壁に背を預けて監視カメラの真下を通り抜けます）
…………！！
（コンクリートの壁の冷たい感触が露わになっている背中や臀部に触れてしまい声を上げそうになってしまいますが、とっさに口を押えて声を押し殺します）
（ですが、その拍子に手に持っていた本を落としてしまい、監視カメラの視界の中にそれは落ちてしまいました）
……届くかな…………っと
（なるべく自身の姿が映らないように身をかがめるとぎりぎり手先が届いて本を回収することができました）
（先程画角などは見ていて予想はつくのですが、実際に監視カメラにはどう映っているのかはわかりません）
……
（一度深く深呼吸をすると本を抱えてそれらを収める本棚へ向かいます）
（ひたひたと裸足で床を歩く音と、自身の熱を帯びたと息が静かな図書館に響き、すべての本を本棚へ納めるとその場でしゃがみ込みます）
ふぅ…………これでまずはひと段落……
（そこで私は窓側の通路を一瞥します）
（外は月明りと街灯の光が差し込む完全な夜中になっていました）
今なら……この辺りは誰も来ないよね…………
（窓側の通路は監視カメラなどはありませんが、その代わり一面がガラス張りになっており、遮蔽物などもありません）
（本も日焼けしてしまうことを考慮してこの通路は本棚などもなく、道路や歩道に面した休憩スペースなどになっていました）
【少し長くなってしまったので分けさせていただきます】 >>308
……よし！
（息を整えると私は一歩前へと踏み出します）
（自分の職場、更に言うならその中でも他の人に見られる可能性の最も高い場所を自分は今歩いていると思うと一気に顔が熱くなるのがわかりました）
（外の風景を眺めるように、巡回をするように当たり前を装いながらも裸であるということに恥ずかしさを感じて前へと進みます）
（半分ほど進んだあたりで不意に外で誰かが近づく足音が聞こえてきました）
誰か来る……！！
（足音は一人であるものの誰かが近づいてくるのは確実に伝わってきました）
（図書館には夜間返却用にこの通路の近辺にポストが設けられているのを思いだします）
……そうだった…………あれ……こっち側にあったんだ……
（ポストがあるのは目的地のカウンターの近辺、私は一目散に駆け出しました）
（早急にカウンター側へ駆け抜けないと自身の痴態が見られてしまう……そう考えて私は乳房と秘所を押えてカウンターに向かいました）
はぁ……はぁ…………
（カウンターの内側に飛び込むように入るとその場でしゃがんで足音が遠ざかるまで耳を澄ませていました）
あ……危なかった…………
（震える手でカウンターの上に置いていた洋服を手探りで探してカウンターの下に持っていき、立たずに洋服を着ていきます）
よし…………と……
（足音の主が誰であるのかは走っていて見ることができませんでしたが、その音を聞く限りではこちらのことは気が付いていないように感じられました）
（身支度を整えると私は図書館の施錠を行い、自身が駆け抜けた通路を外からもう一度確認します）
……あっ
（返却ポストの位置から図書館の内部を確認するとカウンターの位置が見えました）
（それは自分の洋服を置いていた場所もよく見える場所でした）
……まぁ…………私は知ってたから見えただけかもしれないよね
注意して見ないと見えないだろうし……
（そう自分に言い聞かせて私は家路へと向かいました）
【以前いただいていた指示の消化とともに、胡桃さんとのニアミスを行えるようにこちら側でもアプローチを用意させていただきます】 【あ、リアルタイムですね。指示お疲れ様です彩音さん】 >>310
【胡桃さん、お疲れ様です！】
【奇跡的に同じタイミングでお返事を書かせていただいておりましたが、申し訳ありませんが本日はこれにて落ちさせていただきます】
【胡桃さんの報告も明朝確認させていただきますのでよろしくお願いします】 >>310
【彩音さんの報告は読んでるだけでドキドキしちゃいます】
【大丈夫です。こちらももう寝ようと思ってたら奇跡的なタイミングだったからお声かけさせていただいただけなので】
【お返事楽しみにしていますね。おやすみなさいませ】 >>307
実行お疲れさまでした
下着をさらした状態で教室を歩いて更に廊下まで挑戦しているようで何よりです
普段生活している場所で行う露出は背徳感や快感なども別格なものかと思います
更に軽くではあるものの自慰をして絶頂まで至り、その快感も身体に教えることができたでしょうね
次の指示ですが、本格的な屋外での露出に挑戦していきましょうか
まずは軽いものとして近くの公園で自慰から始めてみましょう
胡桃さんにお任せしますが、公園に入ったところでも学校で行っていたようにスカートやズボンを脱いでショーツを露わにした状態で目的地まで向かうのも挑戦してはいかがでしょうか
私服の場合はチュニックやニットであれば履いていなくても隠すことができるものや元々そういったコーディネートを想定しているものも多いでしょうが、どういった服装で向かうのかも興味がありますね
【早速公園を交えた指示のほうを送らせていただきます】
【併せて私のほうでも自発的な行動として何かしらアクションをしていこうかと思いますね】 ここに来るのも久しぶりなるのかな……？
（胡桃さんに指示を送った後、私は無意識に足が公園のほうへと向かい、気が付くと公園のベンチに腰を掛けていました）
（さすがにまだ仕事帰りということもあり、カーディガンにカットソーとジーンズの私服姿ではあるものの、カバンには露出を行うときに使う首輪や『制服』がポーチの中に入れて携帯していました）
……少し時間が空いちゃったからね
（胡桃さんの指示を行うにあたって自分でもまたそういった行為を行いたいという欲求は体の奥底で渦巻いているようでした）
職場でやったからっていうのもあるだろうけど……
（どちらかといえばそれも彼女の行動によって感化されて出てきたもので、胡桃さんに対しても鈴にしていたようなこちら側の世界へと引き込むことへの快感を覚えている感覚がありました）
……
（暖かい空気に包まれる中、時折吹き抜ける冷たい風が頬を撫でると、その感覚を全身で受けたいと感じる自分もどこかにおり、おもむろにカットソーの裾に触れます）
…………誰もいない……ね
（周囲を一度軽く見まわして誰もいないことを確認すると、私はポーチを取り出して首輪をはめていました）
ふぅ…………んっ……
（首に触れる圧迫感が『誰かに支配されている』といった感覚を満たし、自身の欲求はさらに増幅されていきました）
さすがに脱いだりとかは…………まだ時間も早いしね
（空を見上げると薄暗い赤色の雲が漂っており、日没とはいっても、まだ人も通りがかるような時間帯でした）
ただ……物は試し、少しはいたずらして後で様子を見に来てもいいかもね
（そうして私はトイレへと向かうと着ていた服をすべて脱ぎ、ショーツ越しに秘所を擦り自慰をします）
んっ……ぁ…………はぁ…………
これくらいで……いいかな…………？
（顔はや個人が特定されるものは映らないように画角を調整して写真を撮ると、私は下着も脱いで以前写真を置いていたところにそれらを置きました）
あはは……何やってるんだろうね…………私は……
（自分でもなぜそういったことをしているのか、考えが及びませんでしたがなぜか心はそうしたらどうなるのかという好奇心を元に動いていました）
（一旦洋服を着なおして近くのコンビニで先ほど撮った写真を現像すると下着と合わせて置いておき、私は一度公園を後にします）
もう一回あとで見に行ってみよっと…………ふふっ
（思いをはせるように笑みを浮かべると私は一度家へ帰り、完全に日が落ちてから再び公園へ向かおうと考えていました）
【一応こういった形で行わさせていただきました】
【自分一人で指示なしで行うのは久しぶりでしたが、胡桃さんや他の方からの指示も受け付けておりますのでなるべくお応えできるよう努めますので、よろしくお願いします】 >>314
夜に公園に様子を見に行くなら、『制服』姿でお願いします。
家の玄関前で着替えてから・・・。
【あとは黙って見守ろう...】 >>313
（今度は夜に密かに家を抜け出し、以前行った公園に向かいます）
（お姉さんのいやらしい写真が置いてあったトイレがある公園です）
……夜の公園って、こんなに静かなんですね
人はぜんぜんいなさそうですし、これなら……
（深夜とはいかないまでも、月が高く上がるこの時間に公園に出向く人はほとんどいないようでした）
（それを見て安心すると、一息ついてからニットスカートを地面につかないようにゆっくり脱いでから畳んで手に持ちました）
（スカートを脱いで短めのセーターとパンツだけの衣服になると、夜のひんやり澄んだ空気が下半身を撫でまわして）
……こんな姿をもし他の人に見られたら、間違いなく私、変態って思われちゃいますよね……んんっ
（下半身にクロッチを染みにしたショーツだけを履いた状態で、スカートを折り目正しく畳んで持ち歩く頬を染めた少女）
（もし人に会ってしまったら、不審に思われ、露出狂だと叫ばれても仕方ないでしょう）
……なのに、なんでこんなにゾクゾクして…気持ちイイ…なんて思ってしまうんでしょう
恥ずかしい…はずなのに…
（この前の自慰以降、露出の快感を体に刻まれてしまった私は歩いて風が下半身を撫でるだけで快楽で頭をぼーっとさせながらも）
（公園のトイレに向かって幽霊のようにふらふらと歩いていきました）
（夜遅い時間に公園の薄暗いトイレを利用する人はいないようで、安心？して中に入ると以前写真が置いてあった個室に入って扉を閉めます）
（するとそこには――）
……こ、これって…ひょっとして？
（以前写真があった場所に、再び違う写真と、今度は大人っぽい下着が置いてあってどきっとしました）
（息が荒くなって震える指でそっと下着と写真を回収して見てみると）
……すごい
やっぱり本当にここに、露出狂のお姉さん、来てたんだ
（画角が調整されていて顔こそ完全には見えませんでしたが、すらりと均整の取れたスタイルからは美人と見て取れるもので）
（そんな人がこんなトイレで露出していた証拠と言わんばかりに濡れた下着と自慰の写真を置いていったのだと思うと、興奮が止まらなくて）
私も、このお姉さんみたいに…
（自然と指がパンツの濡れた部分に向かって伸びていって）
…外のトイレで、オナニーするの――気持ち…いい――
（何度も絶頂を迎えた後、私は悪いと思いながらも、こっそり下着と写真を持ち帰ってしまいました）
（多分興奮で判断力がなくなっていたのもあったのでしょうが、きっと露出狂のお姉さんへのいやらしい好奇心が強かったのでしょう）
（スカートこそ履き直したものの、挙動不審気味に片手にショーツと写真を持って辺りをきょろきょろと確認しながらびくびくした様子で歩く）
（むちりとした足にいやらしい液体の跡が伝う少女は、見た人に違和感を持たれてしまうでしょう）
【彩音さん指示ありがとうございます。トイレで絶頂した上にこっそり下着も持ち帰っちゃってドンドン変態になっちゃってる気がします】
【帰る様子も不審でしたから、この子露出っ娘だってわかる人にはわかっちゃう…だなんて前ぶりしてみたり】
【ちょっと今はうまく命令思いつかない情けない中の人ですけど】
【もしどこかでいい命令が思い付いたらこちらも指示を出したいなと思います】 >>315
さて……そろそろ出発しようかな
（身支度……といっても荷物を家に置いて軽く休憩していただけでしたが、部屋から外を眺めていると日も完全に沈んですっかり夜になっていました）
確か玄関の前で着替えなきゃいけないんだよね
（追加で来た指示の内容は家の玄関の前で『制服』に着替えてから公園に向かうよう指示がありました）
……うん、よし！
早く着替えないと誰か来ちゃうし……さっさと着替えよっと
（私は『制服』を着るためにジーンズを膝下まで降ろし、秘所から陰核を引っ張り出すとクリップを挟み込みます）
……んっ！！
（何とか声は押し殺したものの挟んだ途端に足は震え激しい快感が体を貫いていました）
（下着は先ほど脱いでから着ていないためカットソーもたくし上げればその下の乳房が露わになり、乳首にもクリップを挟んでいきます）
ふぅーっ…………
（既に秘所から愛液が滲んでおり、太ももには月明りに反射して光る露の様子が見えていました）
うん……これでよし……と
（クリップをすべて挟むとまだかろうじて着ていた洋服をすべて脱ぎ棄てます）
あとは……
（グローブとブーツを着用すると脱いだ洋服は鍵と一緒にポストの中へ隠し公園へと向かいました）
（夜といってもまだ帰宅途中の人もまれに通るため、常に注意はしながら道を歩いていると向こう側から誰かが歩いてくるような気配を感じました）
（元々目が悪いため最初はその姿も正確に把握することはできませんでしたが、よく見ればそれは一人の少女のようで手には何かの布と紙を持ちながら周囲を伺いつつ歩いているようでした）
……？
（彼女の動きには未だ合点はいかないもののその不安そうな足取りから何とはなしに自身の経験などから『そういったこと』をしたのではないかという推測を立てながら遠巻きに様子を見ていました）
もしかして……あれってさっき私が置いてったやつかな……
（夜ということもあって詳しく見ることはなかなかできませんでしたが、街灯の下を彼女が通り過ぎる際にその様子を確認すると先ほど私が脱いで置き去りにした下着と同じ色の布や一緒に置いた写真を手に持っているように見えました）
それに……
（さらにスカートから伸びる柔らかな印象を覚える足には液体の跡が伝っており、何かしらのことを澄ました後だというのは何となく伝わってきました）
……あの子もこっち側の子かな…………？
いつかちゃんと会えるといいな……
（そう思いながらも鉢合わせないように電柱に身を隠し、彼女が視界から外れるのを待ちました）
……そろそろ大丈夫かな
（顔をのぞかせて様子を伺い私が向かう道中から彼女の姿が消えたことを確認すると一目散に次の目的地へと駆け出します）
（その際にチェーンやクリップが揺れて体に鋭い快感が走りますが、何とか抑え込みながら次の物陰の中に入り込みました）
はぁ……はぁ…………
（息を切らし、愛液が滲む秘所を手で押さえながら後方や前を確認し、人がいないことを確認していましたが、集中力は『制服』を付けていることで乱れており、先ほど立ち去って行った彼女がどれほど離れた距離にいるかなどは思考の外にありました）
やっぱりないか……
（快楽に耐えながら公園のトイレに再び到着し、個室を確認すると予測通り先ほど私が置いていったものは全てなくなっていました）
…………っていうことは
（あの怪しげな足取りをしていた少女はおそらくここに立ち寄り、私が置いていった下着や写真を持ち去っていたのだろうと推測します）
いつ会えるかもわからないけど……いつか会えたらよろしくね
（私はそう呟いてその場を後にします）
（帰りもまた注意を払いながら家へと向かい、ポストに隠した洋服を回収するとそのままの足取りで胡桃さんへの新たな指示を考えていました）
【というわけで軽く視認する程度ですがお会いさせていただきました】
【指示の内容も受けていればそのうち思いつくと思いますし、今は目一杯調教を受けていただければと思います！】
【指示を出される際は喜んでお受けいたしますので……】 >>316
胡桃さん、お疲れさまでした
初めての屋外での露出に体も着実に快感を覚えているようで何よりです
トイレの中で自慰も致していたようですが、今度は外で行ってみてはいかがでしょうか？
そろそろスカートだけではなく服は全て脱いで下着姿で外を歩く練習を目指す一環としてセーターもたくし上げた状態で写真を撮ってみるのはいかがでしょう？
撮影した写真の是非はお任せしますので個人で保存しても送ってもどちらでも大丈夫ですよ >>彩音
最近暑くなってきたし温泉で軽く汗を流すなどいかかだろうか？
行けそうなら勤務場所からは遠く離れてリスクのない場所の混浴チケットを用意するよ
可能なら制服姿の玩具など装着してみたらよく見てもらえるかもしれないね さすがにもうこのスレの状態から新しく露出したいって女の子はこないか スレ番号6から8とかの露出双六やってた辺りはすごい盛り上がってたんだがこうなると悲しい限りだ あの盛り上がった露出双六も、もう15年くらい前になるのね…… お嬢様なのに露出ハマって人生危なくなりそうな彩乃ちゃんと
美人だけど色々露出で性癖も性格も壊れかけちゃってる葉摘さんの露出カップル好きだったな
彩乃ちゃんは関係進んでたらピアスとかアナルも教えてもらってたのかな もう復帰者も新規者もこなくて思い出語りするだけのスレになっちまうんだろうか？ 名前：真中愛美（まなか・まなみ）
身長：158㎝
3サイズ：105・60・91
年齢：26歳
職業：高校の非常勤講師
容姿：黒髪ロング、ぷっくりと厚めの唇、日焼け知らずの白い肌
性格：穏やかでおっとり
服装：スーツの下は白いブラウス、パンツよりタイトスカート+濃いめのパンスト派
備考：趣味はコスプレ、乳首は割と大きめで結構敏感、非処女
教育熱心なインテリ家系の次女。
アニメやゲーム、漫画を蔑視する家族とは折り合いが悪く、早い時期から家を追い出された。
学生の頃は「マナマナ」の名前で同人ROMも出していた元コスプレイヤー。
かなり攻めたデザインとアングル、何よりその頃からメートル級だったバストで割と人気だった。
今は非常勤の教師として、都内の私立高校に勤務。
その傍ら、ちょいエロ路線のコスプレ姿でこっそり動画配信もしている。
中でも「ちょっとエッチなマナ先生」シリーズは、エロアングルのエロコスで至って真面目な授業をするギャップで、密かに人気なのだとか。
もちろん、身元がばれないよう細心の注意を払ってはいるが……
【暴力や汚物はNGです】 >>326
愛美さんこんにちは
まずは休みに一日ノーブラで過ごしてみようか
そして夜に人通りが少なくなったら１時間ほどブラなしでどこかに出かけてみよう
日の終わりにノーブラの証明写真をこのサイトにアップすること 先ほど聞き忘れたんですが愛美さんへの指示で生徒に身元バレそうな内容とかやっていいんでしょうか？
あと男性に触られたりなどの指示は大丈夫でしょうか？ >>326
生徒の性教育の時間にノーブラかノーパンで勤務してみるとか？
脱いでる方の下着に合わせて落としたものを拾うフリして胸元かスカートを強調してみる感じで >>326
新しい指示って書いてもいいんでしょうか？それとも上の指示終わるまで待った方がいいかな？ 専ブラ死んだらしいけどもBBSPINKもやばいんだろうか せっかく愛美さん来てくれたのに専ブラ終わりとはタイミング悪いなぁ
書き込みないのもそれが影響あったりするのかね 指示置いてみる
夏イベで下着無しでお気に入りのキャラのコスプレ
カメコにエロいポーズで撮影されてくる 【忙しいので命令実行は完全不定期になるのですが、今回はタイミングがあったので>>335の指示の実行レポートを書きに来ました】
【またトリップ変わってますがお許しのほどを】
(某夏の有名イベントのコスプレブースに私は来ている）
(久しぶりに休暇と重なったこともあり、延々と続く激務の疲れを露出で癒そうという考えだ）
……うふふっ、お仕事疲れを露出して癒しちゃおうなんて昔の私じゃ欠片も思わなかったでしょうね
しかし……
(着替えスペースに向かうために軽く歩きながら参加者の様子を見てると）
(事前に見聞きした字面以上の熱気と勢いを感じる）
あっちの女の子たちとか、そっちのお姉さんとか、撮影しようとしてる男の人たちもみんな雰囲気すごいわねー……露出しに来た私が言うのもなんだけど
……もしかしたら私みたいな目的で来てる人もいたりして、なんてね
(つい露出に染まった変態女性として関心が向かう、全裸に近いコスプレ衣装で笑顔で若い肌を撮影されていく女学生らしき子）
(私より一～二歳ほど年上の女性たちに群がるように体を寄せながら）
(カメラ片手に炎天下に汗光るつやつやの女体を見逃すまいと危なげなアングルでフラッシュを焚かせるカメコたちを見て）
(それとなく自分を重ね合わせて）
私もこの後あんな性欲たっぷりの目線で見られて…んっ、恥ずかしいコスでたくさん写真撮られちゃうのね…！
(まだコスプレ指示をしてすらないのに、興奮で最近年齢にそぐわない成長して服をパツパツにする乳房の先が凝り）
(ショーツの内側がじゅん…と熱く潤うのを感じる）
あっ、まずいわね……指示前に私、おかしくなっちゃいそう
(久々の露出で内心興奮特大の状態とはいえ）
(これじゃ指示する前に色々駄目になっちゃいそうだと）
(目線をカメコとコスプレっ娘たちから逸らして着替えスペースにそれまで以上に早足で向かう）
(今回の衣装は、F〇Ｏから水着になった妖精騎士トリ〇タン、ミコ〇ルとも言われている子のコスだ）
(肌を少々寒色っぽく化粧し、白マイクロビキニに黒い紐水着）
(赤と灰色のウィッグをサイドテール状に被り、王冠と黒ヴェール、紅白の巫女風にも見えるリボン、サテンの細かいレースソックスで飾りたてた姿）
(同好の士の影響で一度コスしてから、仕事で忙しい合間にプレイできるということでインストールしてみたら）
(案外ハマって、気づけば再びコス露出するまでに好きになっていたのだ） >>336
とはいえ、ただ普通にコスしただけだと水着と変わらないし、少々アレンジはしないとね
(水着はぎちぎちにグラマーな肉体で押し上げられ、大事な部分がはみ出さんばかり）
(少し動くとぶるんと揺れる乳房でトップスからピンクの乳輪が見えかけ）
(ボトムスはお尻の上半分が全開で見える短くキワドイ面積で、ビキニの下を通る黒い紐状水着がぐいと豊満な尻肉に食い込んでいるのがまるわかりだ）
(意図的に数段サイズが合わない小さい水着を着用することにしたのだ）
(さらに普通なら用意するニプレスや前張りも、変態露出調教を受けた自身には必要ないと持参せず）
(しかも、夏の露出コスイベント特別『アレンジ』はそれだけでは終わらない）
(会場の熱気と騒がしさでほとんど目立つことはないけれど、静かに水着の下からブゥンと振動音が鳴る）
っ、ふぅ、んっ……♥流石にこれはヤバい、かしらぁ…でも、せっかく年に一度あるかないかの機会だしねえ…っ♥
普通にしたらぁ、つ、つまんないわよねっ…！
(下半身の方は食い込んだ黒い紐水着で隠せてしまうからと、女子トイレの個室内で小さいクリキャップと細いアナルローターを仕込んでしまったのだ）
(遠隔操作用リモコンは手のおしゃれな大型リボンと袖パーツに隠して搭載という凝りよう）
(わざわざこんな改造を自宅で施す自身の変態っぷりにゾクゾクしたほど）
じゃ、じゃあ、そろそろ、撮影、されちゃおっかしらぁ……♥
(台詞とポーズお願いしまーす』なんて、お約束の言葉をお題目に)
(性欲にギトギトしたのがすぐに分かる鋭い目で私に群がり、パシャッ！とフラッシュを光らせて）
(レンズを通して私の痴態を撮影していくカメコ達に、かつてなら蔑む表情を浮かべた顔を）
(媚びた笑顔一色に染めてから、キャラを演じるために、正直似合わなさそうないわゆるメスガキっぽい仕草と表情を浮かべ直して）
"ヒールとか汚したくないけどぉ、まあ、仕方ないっかあ…んふっ♥"
"私の相手をしてくれるのぉ？"
"ふふ、溜まっちゃった、あ？ならぁ…っっ、出さないと、ねっ！♥"
"あ～あ～、弱いって惨めぇ♥んんっ、そろそろ楽に、くふっ♥なっちゃえばぁ♥"
(できるかぎり生意気そうにふるまいながら、レースがところどころ食い込む肉付きのむっちりした足をダン！と振り上げて）
(ハイヒールで、カツンとナニカを踏みつけてぐりぐり～♥っと虐めるような仕草をする）
(同時に、足を開いて動かすごとに振動するクリキャップとアナルローターが位置を変えて）
(台詞のところどころにハートマークが混ざるような甘い吐息を混じらせながら）
(生意気メスガキ顔を快感に一部蕩かせる様子や、ニプレスのない乳首が勃起してトップスに尖りを作るはしたない姿）
(汗に混ざるいやらしい淫蜜を踏みつけポーズで見せつけるようにした太ももに流れさせる露出痴女の変態コス姿を）
(『あれヤバくね？』『ひょっとしてノーブラ？』『なんかあのレイヤー感じてるっぽくね？』なんてざわめきと共に見せつけ）
(そのつぶやきと、おそらくネットのSNSで拡散でもされたのか、徐々に集まるいやらしい目線のカメコたちにたっぷりカメラに撮影されて）
……や、やばぁ…絶対私が興奮してるの、バレちゃってるぅ…♥
でも…、直接見られないならぁ♥あくまで勝手な疑惑で済むし…ぃ、んっ♥
もう、しばらく、撮影されちゃおっと……ふぁあんっ♥……あ、軽くイっちゃったぁ♥（ぼそっ）
(撮影が終わるころには、足と地面を汗以外のものでもびちゃびちゃにしちゃったのも気づかれているだろうことに興奮しきっていた）
……家帰ったらぁ、思い出してたくさんオナニーしよっ…と♥
【果たしてイベントにいたたくさんの女性の中に同じ露出っ娘は来てたのかしらね？】 >>337
露出撮影の興奮を抑えきれずに、更衣室でライザリン・シュタウトのコスプレに着替えたあと
そのまま帰りの電車に乗って、さっきのカメコ達に囲まれて撮影二次会が始まる
エロいポーズをしながら、スリーサイズや経験人数など破廉恥な質問に答えていく 名前：戸倉 葵（とくら あおい）
身長：154
3サイズ：72/59/68
年齢：24
職業:ジャーナリスト
容姿：黒寄りの茶髪のセミロング、若干童顔寄りの顔立、体の線は細めで色白
性格：比較的社交的であり、好奇心旺盛で何にでも興味を示す
羞恥心は人並みにあり「そういった経験」などは全く無いが笑って誤魔化そうとするタイプ
服装：暗色寄りの上着と長袖シャツ、動きやすさを重視したデニムとスニーカー
必要に応じてパンツスーツも着用する
NG:男性との直接的な絡み（見せたり触る・触られる程度なら可）
備考：各地を転々とするフリーのジャーナリスト
様々な場所の変わった風習や祭りなどを調査したり実際に参加してその体験を記録している
露出の経験などは全く無いが、自身が調査している分野にてそういったことが絡む可能性があると言うことは覚悟している
主な移動手段はバイクだが電車などで移動することもある
【初めまして、ちょっと変わったアプローチになるかもですけど変わったお祭りや村落などの風習などを紹介しつつそこに露出などを交えていただけたらと思います!】
【下記参考画像です】
https://i.imgur.com/taEAPEx.jpg ふんどし祭とかそういう感じのを思い浮かべてしまいました 紐みたいないやらしい紅白衣装で村を練り歩いて少年達に体を見せる
元は子供が長く生きれるようにという神さまの加護を求めた祈りの踊りだったり実質的な性教育を兼ねての事 >>341
線の細いスレンダーなスタイルが綺麗な子だ
オリジナルの露出絡むエロ奇祭とか淫習があるから
調査してほしいみたいなレスしたら記事風にまとめてくれるって感じでいいのかな？ 指示書くのちょっと難しそうな感じだから例みたいなやつ出してくれると嬉しい >>341
○県○市○○町で男職人が専用塗料のみを用いて
ボディペインティングして町民の前で神への祈りを捧げるという祭りがあるそうです
山間部で祀られた神を巫女に下ろして災害避けや豊穣を祈ると言った祭事だったようですが
今の時代でも密かに続けられているとかその地に向かった美しい女性が帰って来ないだとか都市伝説もあります
多分結構嘘が混じってるんだろうなと思いますが確かめてきてもらえると嬉しいです >>343
>>346
えっと……
（私が聞いた話ではとある山間近くの町でこの時期になると神事の奉納として豊穣のお祈りとして舞を行う風習があると聞いた）
（今回は広報の一環として実際に参加してその体験を記録として残してほしいということで私はその街に足を運んでいった）
最初にここの町で舞の奉納をした後に禊を行って山にある神社でお祈りをすればよいんですね？
（町にある役場で神主の方、役場の方に説明を受けて大まかな神事の流れを聞き、それらをメモに取る）
「念のためお伝えしますけど取材として参加していただいていることは承知しておりますが神事ですので途中で中断することはできませんのでそちらだけご承知おき下さい、日程としては2日間ほど予定を確保していただければ結構ですので……」
（私は日程を確認しながら承諾し、誓約書にサインを書いて神主と役場の方に挨拶をして役場を後にした）
予定だとここで待ってればいいはず……
服装とは私服でも良いって言われてたけどこっちでは何も用意しなくてよかったのかな？
（神事ということで畏まった服装が良いのかと思っていたが私服でも良いといわれ、山間に入ることも考慮していつものデニムとジャケット、シャツを着用していた）
「それではよろしくお願いします、まず最初に山神様にお会いするための身支度を整えますのでついてきてください」
（本殿とは別に設けられていると思しき規模の小さい神社にて巫女服を着た私と同年代の女性が出迎えると近くの蔵へと案内される）
（蔵の中は入り口の土間以外は畳が敷かれており、中央にはつづらが置かれて四方に光源の代わりに蠟燭が灯されていた）
ここは……
（周囲を見回し、しんとした空気と自分たちの呼吸音しか聞こえない空間が広がっていた）
「まず最初にそのつづらの中にあるものを身に着けてください、私もお手伝いしますので安心してください」
身に着ける……？
（身に着けるということはお守りのようなものか何かでも入っているのかと思いつづらを開けると中には紅白の紐が捩じられた紐が入っており、所々に鈴が縫い付けられていた）
……？
（紐自体はある程度の長さと太さがあり、首に掛けたりするような私が想定していたお守りとしての用途としては少々余るものだった）
（それをどうするのかと迷っていると隣にいた巫女は迷っている私の様子をみて判断したのか持っていた紐をやさしく私の手から取り上げると静かに話し始める）
「説明が不足しておりましたね、まずはそのお召し物……着ているものを全て脱いでつづらに収めてください」
えっ……！？
わ、わかりました……
（服を脱ぐように言われた私はおずおずとジャケットから脱ぎ始め、デニム、シャツと着ていたものを脱ぐと軽く畳んでつづらの中にしまう）
えと……下着も…………ですよね？
「はい、外界のものは全て取り払った混じり物のない体になっていただく必要がありますので」
……はい
（当然のように返答する巫女に対し私も神事での決め事ということを頭に言い聞かせてブラとショーツも脱ぐと一糸まとわぬ裸体となって下着をつづらにいれる）
「それではこれを身に着けていただきますので手を挙げて……はい、そのようにしてください」
（巫女の言うことに従い先ほど手に取っていた紐が自身の体に巻き付けられる）
（外観としては非常に面積の小さいホルターネックの水着を着せられているような印象を受けていた）
（胸は乳首がかろうじて隠せるようなものであり、秘所や臀部はもはや紐が若干食い込んでいるようなものだった）
（さらに乳首や陰核の位置を象徴するかのように鈴が縫い付けられているため、より私の羞恥心を加速していた）
「それでは向かいましょうか、まずは各所にお祈りを行いますのでご案内いたします」
これって……ほぼ裸…………
（巫女に聞こえないくらいの小さい声で呟き、私は彼女の後に続いて外を出る）
（昼下がりの外の空気は若干冷たく、裸足で歩く石畳の冷たさをひしひしと感じていた）
…………恥ずかしいよ
（外の冷たい空気が肌に直接伝わり、日中に日差しの下で裸体を晒すことに激しい羞恥心を感じ体が熱くなるのを覚えていた）
わかっては……いたけど…………ははっ……
（乾いた笑いが出る眼前には外部の人がこうして神事に参加するということもあってか境内の外からにぎわう声が聞こえており、子供の声もそこかしこから聞こえていた）
【エラーが出てしまいましたので分けさせていただきます】 >>347
「まずはこの家と次に……」
（巫女に地図を見せられながら祈りの手順と回る箇所について説明を受けていたが、裸同然の自身の格好にそれどころではない精神状態で最低限のことしか覚えきれていなかった）
『今年はみたことないお姉ちゃんがやるんだね』
『外の人がやるのも随分久しぶりだな……』
『この後の演舞も見ものだな』
（通りすがりに子供やその保護者の方にも見られ、家の前では深く礼をしたり自身の体を見せつけるような動きをしなければならず、そのたびに体に巻き付けた紐がずれたり食い込んだりし始めているのが見ていなくても感覚で伝わってきていた）
（不幸中の幸いだったのはこれが神事ということもあり、ここの町の人々は邪な感情で私のことを露骨見たりすることはせず、私の姿を撮られたりすることもなかったということだ）
……これを記録するのも私の仕事なんだよね
（唯一その姿を記録するのはそれを行う私自身ということを除けばという話だったが）
（一通り巡礼を終え、回り終えるころには紐は食い込んだりずれたりして秘所や乳首がほぼ見えかけている状態だった）
「それでは次の祭事に移りましょうか、ついてきてください」
はい……
（もはや考える余裕もなく巫女についていき、私は神社の境内に連れていかれる）
（境内には神主の方と似たような恰好をした男性が立っておりその脇には大きい水盆が置かれていた）
そういえば…………
（この後に行われる祭事についても事前に話を受けたほかに情報をもらっていたことを思い出す）
「この方に神様の奉納のための施しをしてもらいます、私たちの信頼のおける方なので警戒しなくて結構ですよ」
……は、はい
（行われる内容はありていに言ってしまえばボディペイント、身体に神様への祝詞と図形を描くことで祝福を受けて神域に立ち入ることができるのだという）
（巫女に紐を解かれて取り払われると完全な裸体を周囲で見ている町の人々や神職の方に見られながら晒し、その体に朱の染料を塗られていく）
（もはや紐どころか何も隠すものもない裸体を大勢の人々の前で晒し、身体を彩られていく最中私の足は小刻みに震えているのがわかる）
（様々な文様を首から下、上腕や膝に掛けて全体的に書き込まれ、筆や指が素肌を擦る感触に耐えて今はこの時間が一刻も早く終わってほしいと祈りながら目を閉じる）
「はい、終わりましたよ」
「それでは引き続きよろしくお願いしますね」
（耳元で巫女に囁かれると目を開けて私は周囲を見る）
（参拝に来ている町民の人たちは一様に私のことを見て手を合わせて祈るようにしている）
（私は事前に巫女に言われていた通りに神楽を舞い始める）
（練習をしたわけでもない素人の舞だったが、動き自体は単純なためある程度のことは見よう見まねでこなすことができていた）
（ただ、身動きを取るたびに風を切る素肌の感覚やわずかに揺れる控えめな乳房などが自分が裸でいるということを知覚させていた）
（動きの中には足を大股に開いたりして秘所や乳首などの恥部を露骨に見せつけるような動きも含まれているため、必然的に大勢の人にそれらの痴態を見せつけることになってしまっていた）
……っ
（これらの行為に恥ずかしさを感じてしまうこと自体が神事に対しての冒涜であるということは理解しているものの、心身ともにその状況を処理しきれずに息も上がり自分で承諾したこととはいえ早く終わってほしいとすら考えていた）
【2/3番目です、長くなり申し訳ありません】 >>348
「お疲れさまでした、これで祭事の方はすべて終わりです」
（神楽が終わり、境内から最初に訪れていた蔵の中へ巫女に誘われて向かうと緊張の糸が切れたようにその場でへたり込んでしまう）
あ……あぁ、すいません……
本日はありがとうございました
（冷たい畳の感触が臀部に伝わり、蝋燭のぼんやりとした明かりが私の肌を照らす）
（神楽を舞っていた際に汗をかいていたのか施されていた文様の所々は色が落ちており、乳首や秘所などが露わになっているようなところもあった）
「祭事の方にも真摯に向かっていただけたようで何よりです、例年は私や町の若い人が行っていたのですが外部の方が行うのは本当に久しぶりでしたので今回の参拝者は普段に比べて少し多めに来ていたようですね」
（淡々と語る巫女の口ぶりはどこか嬉しそうに話しており、その言葉の中に自分が今までやってきたことをこの女性は毎年……ないしは相当な回数をこなしていることが伝わる）
……それは、良かったです…………
（何度か深呼吸をして息を落ち着かせると、つづらの上に置かれていたタオルを使い体の汗を拭きとる）
……
（汗を拭く最中秘所に触れると愛液が零れているのがわかり、私はあの神事の最中人々に痴態を見られることに快感を覚えていたのかと意識を巡らせていた）
（身支度を整え、巫女に挨拶をすると、衣服に包まれる安堵感に安心して私は帰路に立った）
【拙い文章と遅筆でもうしわけありません、ご報告のほう送らせていただきます】 >>349
実行お疲れ様
村人や巫女たちは真面目な祭事って雰囲気だったけど葵さんは感じてしまっていたようだね
そういうことがあるかもしれないと仮定することと実際恥ずかしい姿を見られる違いは感じて体で覚えられたかな？
今回はお堅い祭りみたいだったから次は気楽なものにしようか
小さな港街でパイ投げ祭りがあるみたいだけど
みんな仲が良くて気楽に汚れないように全裸で投げ合って楽しむらしいんだ
葵ちゃんも普段の生活のストレス発散に自由に参加してきてよ 