0001名無しさん@ピンキー2024/04/29(月) 14:07:45.17ID:n/8IWaV/
半導体で捕まってるのか?
短卒のとらももがカルト宗教で話題反らし
見てもハッタリだろ
会社的に参ってるだろ。
ロシア兵「な、なんだあの黄色いキャラクターがついた艦首は!?我々の艦隊を勝手に改造しやがって!全機、あの艦首に砲撃を加えよ!」
ロシア兵2「いや、ありゃ勝ち目がない…」その瞬間、艦隊に光が走った。
溢れんばかりの光が辺りを覆い、それが収まると…ロシア軍は跡形もなく消滅し、余波で野獣たちが漂着した島もその大半が消し飛んでいた。
フジムーラ「うっはっはっは!!これは荒々しい!!」たかひろ「ええ…(ドン引き)」
フジムーラ「これが我らが軍艦と一緒に持ち出したロシアの第一種臨界不測用機密兵器、通称『プルトン』だ!!」 ド ンッ
ロシアはウクライナとの戦争に戦力のほとんどを割いているためこれ以上の追撃をかけることはできなかった。SZKたちはこれから一体どこへ向かうのだろうか…
重金属回廊で謎の男たちとワインを飲み談笑していた。
ワインをがぶ飲みするKMR「ようホモの兄ちゃんもう終わりか?」サンジェルマン「いやぁ〜KMRくんいい飲みっぷりだねぇ」医師仮面の男「さて…それでどこまで話したかな、我々『同性愛者たち』の目的はこの世界に多くの被害をもたらす異世界の壊滅ということだったか…」
KMR「異世界…今までの僕だと無縁の言葉だったが、あなた方の口から聞くと深刻なようですね」
石仮面の男「テレビで啓蒙活動等はしているのだが毎年3万人のヒトが異世界に飛ばされた。その大半が到着と同時に適応できずに死んでいった。」端末には身体が数百倍に引き伸ばされたりひでのようなゴブリンに犯されたり様々な死の映像が流れる。
伯爵「そして、招かれざる来訪者も現れる」伯爵が指を鳴らすと、部下が奇妙な寄生虫…プラーガの標本を運んできた。
KMR「これはバイオハザードの?」伯爵「異世界から来た似て非なる生物だ。戦闘力はクソ雑魚ナメクジだが、こいつは…」
青髪の男「やはり、あなた達には消えてもらわないといけないですね」
KMR「この男は!?」伯爵「彼奴こそ全ての根源!世の均衡を乱す悪徒!我らの討つべき敵!その名は…」
KMR「ワ、ワッカ!?」伯爵「ち、違う!青髪の奴の名は…53位ワッカ!……な、なんだ?奴の名が口にできない!?」
サンジェルマン「どうやら奴は私達がNワード言論統制に使っているナノマシンと似て非なるものを使っているようね…流石は異世界出身ということかしら」
サンジェルマン「(シュボッ)」石仮面の男「熱っ……熱っ……!」サンジェルマンが胸ポケットから出したオイルライターでプラーガをあぶって石仮面の男を助けた
炙られて死んだプラーガが異世界転生してチーレム無双!?
ところ変わって異世界の娼館!ANMNMNを吐き出したM男のケツから今度はプラーガがヒキニートめがけ飛び出した!
ヒキニート「フンッ!」ANMNMNをはたき落としたビンタで今度はプラーガを始末したヒキニート 大男「すごいビンタだ……俺をぶってください!!」ヒキニート「えぇ……(困惑)」
大男「クッ…私のアナルももう限界です…!もう終わらせます…!急いで逃げてくだ…さい…!」瞬間、男のケツアナが眩い光を放ち始めた。
パイモン「おい!旅人!あっちでなんか爆発したぞ!!」
ヒキニート「ハァ…ハァ…どさくさで脱出できたけど全身が痛いしロリが浮いてる幻覚も見えるし…もうダメだ…」
??「よしっ この男を私のこの世界で最初の邪鬼にしよう」???「…様それにどんな意味が…」
ヒキニート「…………いてて…ハッ!?僕ちんの体が元に戻ってる!…まあデブでハゲ40歳の体だけど元に戻れたんだ!!」
『目が覚めたか…そこはハビタット空間…間もなくお前のいる部屋にたくさんの吸血鬼が入ってくる…生き残るためには彼らを殺すか同じキモ笠にならなければならない…』ガーピー 部屋の天井に設置されたスピーカーから無慈悲な宣告がなされる。
ヒキニート「そんな無茶苦茶な!ん?なんてこったい…僕ちんの腕が!」左腕が刀のように変異し驚愕するヒキニート
キモ笠に囲まれるヒキニート「どうしろってんだよー!」…地球にて異世界の中継映像を見るKMRは恐怖していた。サンジェルマン伯爵「青髪よ…貴様は何を企んでいる?何故かような暴挙を働く?」
青髪の男「これは私の物語なんだから好きにしていいと思います」サンジェルマン伯爵「53位ワッカ、貴様の思い通りになどさせない!その為にKMRがいる!」
石仮面の男「我々がなすべき事は一つ。KMRを生きてこの場から逃すこと!」伯爵「我らは誰よりも長く生きてきたがその命もここまで。さあ、行けKMR!」
崩壊する施設、それでもなお紳士達は青髪の男を食い止めそして瓦礫に飲まれていった。
???「…イ…MR……」KMR「うう…」MUR「オイKMRァ!」
KMR「MUR先輩…『同性愛者たち』は…?」K「誰だが分からないが、崩落が始まってすぐに穴から脱出した我々の他には建物から出てきたは君だけだ…」
彼が握ったこのスープカレーようなターメリック色のそれが『地球』の記憶から生み出された「ガイアメモリ」なる物だと知るまで刻は長くない……。
一方、SZKとたかひろはどこにたどりついたかというと…
たかひろ「ここが北海道かー、テンション上がるなー」スズーイ「初めて来るのに何か魂が震えてる感じがする」
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