炭水化物は食えないことも多数
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半導体で捕まってるのか?
短卒のとらももがカルト宗教で話題反らし
見てもハッタリだろ
会社的に参ってるだろ。 フジムーラ「オーイズミ=クン軍曹、こんなところに猫がいるぞ。保護してやれ」 SZK「ニャーン」オーイズミ「君はあのウンコの擬人化みたいなのが猫に見えるって言うのかい!?」 SZK「(誤魔化すのは)ダメみたいですね」たかひろ「やべぇよやべぇよ…」事情を何も知らないオーイズミ軍曹「おいパイ食わねえか」 その後、焚き火に一緒に囲むことになった田所とたかひろ SZK(結局見つかったけど俺たちどうなるんだろう…?) 一方、ヒキニートは売られた娼館で男と相手する毎日だった ヒキ「あーっおおうーっすおーっうーっす、はい3000円。」客A「金金って言うんじゃねぇよガキの癖にオォン!?」客B「演技シワシワで、ある意味ビックリ」 憎まれ口を叩かれながらも常連客が多いヒキニート(男の娘)であった ヒキニート「クソッ、何が異世界転生だよ…僕ちんはハーレム天国を作りたいんだ!なのに毎日毎日風呂に入ってるのか怪しいオッサンの相手ばかり!こうなったら逃げ出してやる!」 ヒキニート「でも一人では難しいから…ちくしょうっ」???「私が助けてあげましょう」ヒキニート「誰だ!?」 娼館のマスター「あいつ、一人で何ぶつぶつ言ってんだ?ヤクでもやってるんでしかね?」 ヒキニートのイマジナリーフレンド?「あなたをネカマブルーとするならそうですね…私はネカマピンクと名乗らせていただきます」ヒキニート「ネカマピンク…」 ネカマピンク「私達の子供ボディではここから出ることは不能、だけどやってくるお客さんなら話は違う」 ヒキニート「そりゃそうだろうけど…それで?どうすんの?ネカマピンク「客の皮を剥いでなりすまします」 ヒキニート「えっ…俺の客を殺せってか!?」ネカマピンク「どうしたの?出たいんじゃないの?それとも愛着湧いた?」 ヒキニート「流石に人殺しはちょっと…それに僕ちん運動神経皆無だし、チートもないし、返り討ちにあいそうだよ」 ネカマピンク「いつまでその偽善を保てるか見ものね(スーッ」ヒキ「き、消えた…」 数分後、ヒキニートが取らされた客は2.5mはある筋骨隆々の大男だった。ヒキニート(どうやってこんなのの皮を剥げと…) 大男「初めまして、今回は鞭蝋燭手枷足枷拘束SMプレイ2時間コースでお願いします」 ヒキニート(このナリでMなんだ‥‥拘束中ならワンチャン皮剥げるかも‥‥って何で僕ちんは皮剥ぐ前提で考えてるんだ?) その時、浣腸液を挿れられる為に尻を向けた男の肛門から謎の声がひょっこり聞こえてきた。謎の声「君も心の『声』に気付いたかゲー やはり現実世界で何か起こっているみたいだゲー(謎の語尾)」ヒキニート「!?」 「うぉっうぉっ♥いきなりアナルフィストはキツいッス」ビクビク出てきてのは紫色のマスコットみたいな不気味な生き物「僕の名前はANMNMNだゲー!匿名掲示板の妖精だゲー!僕と契約して魔法女装子掲示板管理人なって欲しいゲー」 ANMNMN「嫌って言ってもするんだよ…管理人を!」生き物はヒキニートの顔面に飛びついてきた! しかしそこはチート異世界転生、水没紳士直伝のピンタでANMNMNをはたき落とした。 ANMNMN「や、やられたゲー…でもお前絶対後悔するゲー…」そう言い残しANMNMNは消滅した。 ヒキニート「何だったんだ…あいつら…」そう呟くヒキニートの言葉を聞く者は雄膣痙攣を起こして震えるM男だけだった。一方たどころ、地球防衛軍日本支部からどうにかこうにか人材を借りることができたMURはというと… MUR「結局変な二人(ひろゆきとsyamu)押し付けられて100万も取られたゾ…」 同行した出張中のターミネーター「日本の防衛軍は弱いな!!俺を見ろ!!絶対死なないぞ」MUR「あっ…あっシュワちゃんだ」 ターミネーター「さあ、さっさと(♂セックス)をヤるぞ!」Oちゃん(殺る…流石の気迫やなぁ) MUR「ここがKMRが飛び込んだエレベーターシャフトだゾ…」ひろゆき「KMRくん頭もおかしくなってたみたいだしもう死んでると思うんですよね(笑)」 なお、ターミネーターとOちゃんはホテルにしけ込んだ模様(そちらの様子はサブチャンネルの方でご覧ください) MUR「笑いごとじゃないゾ」 MURはひろゆきをエレベーターシャフトに突き落とした。それを見たsyamuは震え上がった シャフト底のサイタマ「おいなんか人が落ちてきたぞ」底のK「…ダメだ。落下で完全に潰れている」同デビルマン「自殺志願か?」 エレベーターシャフト底でダベりながら死体を囲む彼らに突如一つの影が襲いかかる! 突如起き上がり全裸になるひろゆき。その股間には淫紋が刻まれていた… Kたちが驚愕する中、ひろゆきの死体は猛烈な勢いでアナニーを始めた! 呆気に取られる三人を尻目に凄まじい勢いでシコり射精‼︎勢いよく飛び出した白い液体がデビルマンにかかると…… デビルマン「な、なにを…!?俺の体が縮んでいく!?」K「これは世間を騒がせている男の娘化!?ヤバい!この男(ひろゆき)から離れるぞ!」 デビソマン「あーー…俺デーモンになっちゃったよ…(棒読み)」K「男の娘化では稀にクソ映画のキャラになるとは聞いたことがあったがまさか本当だったとは…」 ワンパンマン「K、治療できないのか!?」ひろゆきの死体を縄で縛りあげたワンパンマンが聞く K「治療法はあるがここでは無理だ」 MUR「K先生!」K「いいところに来てくれた!デビルマンがやられた、運び出すのを手伝ってくれ!」 MURは即座に手伝ったがsyamuはウォンツモードで何もできないでいる サイタマ「なぁ…本当にアレ(syamu)が救援なのか?」MUR「地球防衛軍に行ったら金巻き上げられた挙句変な奴押し付けられたんだゾ…」 日本の女はデブ、肥満体ばかり。
日本の女は世界ではまったく評価されてない。
日本の女は、デブ、チビ障害者、メ ガネ障害者、ブサイク障害者(体が左右非対称)、ガリ痩せ障害者、巨人障害者ばかり。
デブはもれなく性格が悪いです
なぜかというと砂糖中毒、糖質依存、油依存、脂肪依存だからです
おいしいものばかり食べてるから肥満になるんです
自分がデブだと気がついてない女ばかりです
日本の女は渡来人なので文化レベルが世界でも最低レベルなんです
しかし自分のことを理解できないから自分は良い女だと思い込んでます
でぶ、ちび、めがね、ぶさ、、、、、、ばかりです
周りをみてください
鏡を見てくださいw
これが人口爆発した農耕民族社会です、歴史のない国
先祖が百姓の渡来人ばかりです。
本当の日本人はいません。
教員は全員、偏差値が低く、民間の良いとこで働けないから一番稼げるの公務員になってるだけです、そしてやってる事は子供を虐待してるだけ。 MUR「強そうな奴も救援に来たけど、なんかOちゃんと別の用事を済ませてから合流するっt言ってたゾ」サイタマ「そ、そうか……」 その時縛られて転がされていたひろゆきが体幹の力のみで跳ね上がり、体が縮み棒読み化していたデビルマンのケツにチンコを押し当てた! デビルマン「なんだ?(棒読み)・・・オッ♡オッ♡これキモチイイイイイイノオオオオオオオ♡」MUR「いきなり棒読みから本気で喘ぎだしたゾ!?」 K「マズい!離れろォ!この死体!感染者にトコロテンをさせることで男の娘化を拡散させようとしているぞ!」急いでエレベーターシャフトに空いた穴の奥へと避難しようとするMUR達。 サイタマ「やべえ」咄嗟に放たれたパンチで砕け散るひろゆき。だが、既に地上への出口は精の芽で塞がれてしまっていた! 彼らがたどり着いたのは頑丈なシェルターの前。しかしその扉は内側からロックされているようだ。 ドアの警告灯には「二酸化炭素消火剤充満 危険立入禁止」のランプが煌々と光っていた。 K「くっ、ここまでなのか…」syamu「Don't worry、私はそう言いたい」 MUR「役立たず業人土竜が喋ったゾ…?」syamu「ほほぉ^〜」その瞬間、異常なまでに勃起した陰茎が大気を圧縮し扉と消火剤を吹き飛ばし先に進めるようになった。 シェルター内部には避難したと思われる研究員の死体がいくつも横たわっていた MUR「これはひどいゾ…」K「何があったか調べたいところだが、まずは机や棚で穴を塞いでおこう!」 ???「うう…」サイタマ「おっ生き残りがいるじゃねーか。穴は塞ぐから手当頼むわ」 K「これは…!」研究員の皮膚は酷く爛れ、首筋にある噛み跡からは牙のような何かが生えていた。「Tウィルスだ…」ギュッ syamu「おい、それってYO!のびハザのネタじゃんか(現実逃避)」MUR「Tウイルスってなんだゾ?(池沼)」 K「簡単に言うとゾンビ化ウイルスだ…理性が薄れ凶暴化し、多少の傷ですぐに感染してしまう」サイタマ「なんかヤバそうだけど…こいつ助かるの?」 O「やっと追いついたわ。エレベーター使えんから大変やったわ」Oちゃんとターミネーターが合流してきた Oちゃん「こちらの兄貴がだいぶ激しくて遅れてしまいましたわ」K「よく来てくれた。しかし合流できたということは…」MUR「…!他にも出入り口があるのかゾ!」 MUR「そうか、このイカついロボみたいなおっさんが道を作ってくれたんだゾ!」ターミネーター「いや自分、ただのアメリカから出稼ぎで来たコールボーイッスけど…」 Oちゃん「上の階をウロウロしてたらこの穴から落ちたんですわ」天井を見上げると食い破られたかのような穴が開いていた。 K「…なんだあの穴?まるで大砲で壊したかのような開き方だ」ターミネーター「あのぉ〜自分そろそろ次の予約入ってるんで帰りたいんですが…」 その時、MURが頭に穴から雫が一滴落ちた。MUR「ゾ…!これは精液だゾ…!」ペロッ K「そうか…!研究所のこの惨状を引き起こした何者かが射精によってあの大穴を開けたということか…!」 サイタマ「それ舐めても大丈夫なやつ?」K「触れても問題が無い以上さっきとは違うだろう。しかしこの後どうしたものか…」 とにかく、出られる箇所がないか探索する一行。一方、SZKとたかひろはというと… オーイズミ「そういうわけでねぇ!軍艦をね奪ってねぇ!そしてぼかぁこれから亡命するんだよ!」(ワハハ)酒を片手に乗組員たちと打ち解けていた! SZK「FOO~↑いいっすね~亡命」たかひろ「あ、ああ(この話題ヤバくない?大丈夫なのか……?)」オーイズミ「ノリが悪いよ君!ほらもっと飲んで飲んで!」酒を飲まされるたかひろ オン・チャン「遭難してたなら助けるのが人だオン!!」 フジムーラ「我らが奪った軍艦【水用DO de Show】は一級品、大船に乗ったつもりで安心しろ」たかひろ(安心できるか!変な黄色い奴もいるし、俺たちはこれからどこに連れていかれるんだ…) オーイズミ「ぼかぁらで確かめに行くんだよ!地球が平面である証拠をね!」たかひろ(しかもアルミホイラーかよ!マジでヤバすぎる…!) その時、山の向こうから爆音が!SZK「ファッ!?」スズーイ「おいロシア軍の追っ手だよ」 フジムーラ「追いついてきやがったか!逃げるぞ、軍艦に乗り込め!」 一行は軍艦に乗り込んだ。たかひろ「とっさに俺たちも乗っちゃったけど大丈夫なのかこれ」SZK「撃ちますよ~撃つ撃つ」SZKはしれっと乗組員に混じって戦闘に協力していた いきなりマグニチュード7、震度8の大地震が一行を襲撃する!最悪なことに1時間後、大津波もやってきた! SZK「地震でロシア兵が全滅したのはいいけど、津波がきますよー来る来る」スズーイ「これ危ないって!マジで危ないって!」 たかひろ「また極寒の海に落とされるのは嫌だ!助けて桐生!!」 地獄に堕ちた桐生「あのクソガキがナメやがって!閻魔大王!俺はもうどうなってもいい!あの舐め腐ったクソガキのたかひろに天罰を下してくれ!!!!」 しかし、たかひろの叫びを聞いて地獄から一人の男が駆けつけた!その男は… オーイズミ「おいパイ食わねぇか?」畜生蜘蛛男はオーイズミに懐柔される。 たかひろ「そんな天パの相手はいいからさっさと俺を助けやがれ!」 スパイダーマン「仕方ない。チェンジ・レオパルドン!」レオパルドンは軍艦を抱え津波の届かない空へと飛び立った。 しかしそんな彼らをロシア空軍は許さない。行く手を阻むかのように眼前に現れた戦闘機。 ロシア兵「軍艦を盗みやがって!首謀者はデブで髭が生えてる奴だ!遠目じゃわからねえがこの『一番汚い奴追尾ミサイル』を喰らえ!」 ロシア界上空のレオパルドンに向けて放たれた『一番汚い奴追尾ミサイル』。ミサイルは迷うことなくこの中で一番「生き汚い」たかひろに狙いを定め空気を切り裂き突き進む。 SZK「で、出ますよ…」ジョボッジョボボボボッジョボッジョボボボボッ!!パチィッミュリギュイッポンッ!ブチィッブッチッパ!!!ピチョン…チャフの如く空中でクソをぶり撒くSZK 標的をSZKのクソに変更した一番汚い奴追尾ミサイル。空中で虚しくクソと共に爆散した フジムーラ「ここまでじゃ撃ち落とされるのも時間の問題か…仕方ないオーイズミくん“アレ”を使いたまえ」 オーイズミ「どうなっても知らんよぼかぁ」ロックを解除すると水用DO de Showの艦首が展開していく レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。