【ハーレム】聖ルミナス女学院 5時間目【女の園】

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0001名無しさん@ピンキー2011/03/06(日) 04:13:51.03ID:5duzidA+
過去スレ
【ハーレム】聖ルミナス女学院【女の園】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1099780189/

【ハーレム】聖ルミナス女学院 2時間目【女の園】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1148842320/

【ハーレム】聖ルミナス女学院 3時間目【女の園】 
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1229630629/

【ハーレム】聖ルミナス女学院 4時間目【女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1253604321/

0082 ◆Lumi/2sUEI 2013/11/21(木) 21:06:25.72ID:f5TV8uUL
日が落ちるのが早くなり涼しくなった夕方、誰もいない学院内の広い通りを一台のスクーターが駆けていく。
運転するのは木島海平。仕事が終わり、自分の住む家へとスクーターを走らせる。
普段は一人で乗っているのだが、今日は後ろにもう一人乗っていた・・・


・・・・・・・・・・・・・

「今日、僕の部屋に来ない?」

昼食を終え、次の授業に向かおうとしていた彼女に向かって海平は言った。

「え・・・?」

海平の言葉に、声を掛けられたシャノン・デ・パイは思わず振り向く。

「いつもシャノンの部屋だったもんね、会う時は。だから今日は僕の部屋で・・・と思ったんだけど」
「ええの?」
「うん。シャノンの都合次第だけど・・・」
「是非行きたいわぁ!」

シャノンの顔がぱぁっと明るくなり、思わず海平に飛びつく。
海平はその体を崩れないようにしっかりと抱きとめた。
部屋に誘うだけでここまで喜んでくれるとは海平も予想していなかった。

「じゃ、じゃあ今日の仕事終わったら理事長室で待ってるからそこで・・・」
「うん・・・」

海平の頬にシャノンは軽くキスをすると、耳元で囁いた。

「今夜が楽しみやわぁ・・・」

・・・・・

授業が終わるとシャノンをスクーターに乗せて家へと向かう。
シャノンはいったん自分の部屋に戻ってバッグを持ってきていた。
そのバッグに入っているのはもちろんお泊り用の下着等である。

「うふ・・海平はんに誘ってもらえるなんてうち嬉しいわぁ・・・」

シャノンは海平にしがみ付いて、自慢の胸をぐいぐいと海平の背中に押し当てる。

「あ、あのシャノン・・・」
「あん・・・海平はんもうこんなに・・」

シャノンはそっと手を海平の股間へと差し入れる。
すでに海平のそれは夜の事、そして今背中に感じるシャノンの胸によってズボンの中で固く膨らんでいた。

「しゃ、シャノン・・・気持ちいいんだけど・・・運転に集中できないから・・・」
「あ・・・すいまへん・・」
「また後でね・・・時間はいっぱいあるから」
「うん・・・」

海平に言われてシャノンは手を放す。
ふらついたスクーターを元の態勢に戻し、海平は家へとスピードを上げた。

0083名無しさん@ピンキー2013/11/23(土) 19:52:16.41ID:mqfijH2h
この先を楽しみに

0084名無しさん@ピンキー2013/12/15(日) 16:57:51.74ID:CnVZlCRD
あたしゃ期待してるよ

0085名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 11:24:21.35ID:eyQMAPZL
保守

0086 ◆Lumi/2sUEI 2014/02/23(日) 22:58:46.68ID:ikbnfSbe
>>82続き

・・・・・・・・・・・
「あそこが僕の家だよ」
「立派な家やねえ」

スクーターを走らせること数分、目の前に海平の家が見えてきた。

「あの家を見るのは初めて?」
「そうやね。うちら生徒がここまで来ることなんてあらへんからねえ」
「そうだったんだ」
「海平はんの部屋ってどうなん?」
「シャノンたちの寮の部屋より広いよ。だから、ゆっくりくつろぐことができると思うよ」

海平はゆっくりブレーキをかけて玄関前でスクーターを停める。

「裏に置いてくるからちょっと待ってて」
「うん、ええよ」
シャノンを下してエンジンを切ると、海平はスクーターを押して裏へと向かう。
一人玄関前で待つシャノンは、これからの事への期待に顔はほころび、下半身も徐々に疼き始めていた。

すると背後で砂利を踏む音が聞こえてきた。

「あれっ?」

それに続く声にシャノンは振り返ると、そこにはタンクトップにショートパンツ姿の枕木史子が立っていた。

0087名無しさん@ピンキー2014/02/25(火) 00:11:34.04ID:InGzpzKg
おほお、さんぴーですかー

0088 ◆Lumi/2sUEI 2014/03/16(日) 23:36:53.93ID:fkNN8FJZ
>>87
その通りです
続きはしばらくおまちください

0089名無しさん@ピンキー2014/04/30(水) 00:17:05.72ID:EPGArSSi
そろそろ保守っとくかね

0090名無しさん@ピンキー2014/06/25(水) 21:37:26.99ID:RzH6ZaXq
ワールドカップでデパイという選手が出ていたのを見てシャノンを思い出したので保守

0091名無しさん@ピンキー2014/08/15(金) 23:56:28.00ID:+uYsY4uE
ぼちぼち保守

0092 ◆Lumi/2sUEI 2014/08/24(日) 23:25:38.69ID:qErjUh5M
生きております。少しずつですが書いています。
某エッチ漫画でヒロインの名前が木島茜だったのに吹きました。
そんなわけでちょっとだけ>>86の続きです

0093 ◆Lumi/2sUEI 2014/08/24(日) 23:26:11.45ID:qErjUh5M
森の中、細い道を枕木史子は歩いていた。
「久しぶりだな。海平の家に行くのも」

最近の逢瀬は、海平が森にやってきて一晩過ごすというものばかり。
たまにはこちらから出向こうと、着替えを持って森を出て海平の家へと向かっていたのだった。

「久しぶりにシャワー浴びたいしなあ。」

もちろん、その後に海平と二人ですることも決まっている。
期待に胸ふくらませつつ海平の家へと近づくと、そこには普段見かけない人の姿があった。

「あれっ?」

思わず漏れた声に気付いて振り向いたのは、小さなバッグを手にした制服姿のシャノン・デ・パイだった。

・・・・・・・・・

0094 ◆Lumi/2sUEI 2014/08/24(日) 23:27:22.55ID:qErjUh5M
・・・・・・・・・

「えっ・・・と・・・」

初めて迎える状況に枕木史子は困惑していた。
これまで海平の家で別の女子生徒と鉢合わせになったことなど一度もない。
海平が他の女子生徒とも付き合っていることを史子は知っているが、一方のシャノンはそれを知っているのかわからない。
どう切り出せばいいか悩んでいると、シャノンが先に口を開いた。

「枕木はんも、海平はんに抱かれにきたんやね」
「え・・・!?」

予想外のシャノンの言葉に史子は驚いた。

「そ、そうだけど・・・」
「やっぱり。海平はんもてるもんねえ」
「ということはシャノンも知ってるの?海平には何人も彼女がいること」
「もちろん、知ってます」
「あー・・・そうなんだ。よかった」

史子の顔から困惑の表情が消えていく。
ここでもしもシャノンと何かあったら、自分もシャノンもいい気分ではないし、なにより海平が困るだろう。
あっさりと自分の立場を受け入れてくれたことに史子は安堵した。

「あたし、何て言って話切り出そうかすごく困ってたんだ」
「そうやったん?うちは枕木はんがここに何しにきたかすぐにわかったわぁ。もしかして何回も来てるん?」
「まあね。あたしキャンプで暮らしてるから何日もシャワー浴びないことがあってね。寮まで戻るのは時間かかるからここでシャワー借りて、それから・・・ね。」

安心した史子は先ほどとは一転、口が軽やかに弾む。

「シャノンは初めて?」
「そうなんよ。今日海平はんに初めて招待されて」
「へー。あたしは招待されたことないなあ。こっちから勝手に来ちゃうからなんだけど」

シャノンと会話を交わしながら、史子はあたりを見渡す。
肝心の主役の姿がどこにもなかったからだ。

「海平はんなら、今スクーターしまいに裏に行ってます」
「あ、そう。それで、シャノンはあたしがいてもいい?」
「うん、ええよ。二人でいっぱい海平はんに抱かれましょ」
「シャノン、お待た・・せ・・・」

弾む会話を交わしていると、その場に海平が戻ってきた。
海平は、予想外の来客である枕木史子の存在に驚きその場に立ちすくむ。

「ああ、気にしなくてもええよ。枕木はんから話はきいたから」
「え?」
「シャノンも、一緒でいいって言ってくれたからね」

二人は海平の元へと近づくと、其々海平の腕を取る。

「さぁて、楽しみだね」
「海平はん、今夜は三人でしっぽりと・・・ね」
「え、え??」

海平の腕にしがみ付いた二人はそもまま海平の家へと歩き出す。
海平はまたもしどろもどろになりつつ、二人に導かれるまま家の中へと入っていった。

・・・・・・・・・・・・・・・・

0095 ◆Lumi/2sUEI 2014/11/03(月) 03:26:56.40ID:AWhe8ObS
お待たせしました続きです

・・・・・・・・・・・・


「あ、あの・・・」

史子の案内で海平を部屋へと連れ込むと、二人は慣れた手つきで服を脱がし始めた。
史子はワイシャツを、シャノンはズボンに手をかけて剥いでいく。

「うん?何?」
「・・・いいのかな」
「何のこと?」
「その・・・二人のことなんだけど・・・」
「ああ、あたしとシャノンが喧嘩したりしないか、それを気にしてるの?」

手を休めることなく、ワイシャツの次はTシャツを脱がした史子に海平は尋ねた。

「うん・・・」
「大丈夫、海平はん心配いらへんよ」

海平のズボンを脱がし、ハンガーに掛けつつシャノンが答えた。

「そうそう。さっきも言ったけどあたしもシャノンもちゃんと納得しているから大丈夫。」
「そう・・・なんだ」
「だから海平はんは、何も考えんとうちらをいっぱい愛してくれればええんよ。」
「う、うん・・・」

シャノンも史子も、海平には自分以外の恋人がいるということをすでに聞かされていた。
二人がこういう状況でお互いの事を知ったのは今日が初めてだったが、シャノンはすんなりとその状況を受け入れた。
史子もシャノンが今日海平を独占できる予定であったのを受け入れてくれたおかげで、家の前でシャノンと対面した時とは違い、今の気持ちはすっきりとしていた。

0096 ◆Lumi/2sUEI 2014/11/03(月) 03:27:41.91ID:AWhe8ObS
「ここは、一緒に脱がしちゃおっか」
「そうやね」

シャツもズボンも脱がされ、海平が身に着けているのはトランクスのみ。
シャノンと史子はしゃがんで、トランクスに手を掛ける。

「せーのっ」

そして引きずりおろすと、ちょうど目の前にすでに大きく硬くなった海平の逸物がそびえ立っていた。

「もうこんなに大きくしちゃって。エッチなんだから」
「海平はん、うちをスクーターに乗せてくれてた時からこうやったもんねえ・・・」
「その時からもう準備万端ってわけだ。やっぱりエッチだねえ海平は」
「・・・・」

シャノンと史子、二人にじっくりと眺められて海平は照れ臭くなっていた。
海平の気持ちとしても、二人の鉢合わせを見た瞬間これからどうなるのか不安がいっぱいだったが、今の二人を見ていると喧嘩どころかとても仲良くやっていけそうな雰囲気でほっとしていた。

0097 ◆Lumi/2sUEI 2014/11/03(月) 03:28:33.79ID:AWhe8ObS
「さーて、あたしたちも脱いじゃおうか。海平だけが裸じゃかわいそう」

史子は立ち上がるとタンクトップ、ショートパンツを脱ぎ捨てる。
その姿を見たシャノンは史子が水着を着ていたことに気が付いた。

「それは下着やのうて水着?」
「ああこれ?川で泳ぐことが多いから。いちいち下着から着替えるのも面倒だからね」

続けて背中に手をまわしてトップス、そしてビキニの結び目をほどくと史子の裸体があらわになった。

「日焼け跡がきれいやねえ」
トップスとビキニに隠れた場所以外は日焼けの跡が残っている。
シャノンは史子の体を眺めながらつぶやいた。

「これはどうしてもできちゃうんだよね。水着で外出るのが多いから」
「でも健康的という感じがしてええねえ・・・」

シャノンは史子の体を眺めながら、視線を下へと向けていく。
するとある一点でシャノンの視線が止まった。

「枕木はん、あそこの毛は剃ってるんやねえ」
「ああ、これね」

史子も視線をそこへと落す。
本来恥毛が生い茂る部分はきれいに剃り落され、肌が露出していた。

「最初はショーツやビキニに合うように形整えてたんだけどね。だんだんそれが面倒になって、それなら全部剃っちゃおうって思ってね」
「ふぅん、なんかかわいいわあ」
「シャノンもそう思う?実は誰かさんもこれを初めて見たとき同じことを言ったんだよねえ」

史子は海平の方を見ながらニヤニヤと笑みを浮かべる。

0098 ◆Lumi/2sUEI 2014/12/29(月) 23:36:45.34ID:iSCV4qnu
「え?・・・う、うん・・・」

海平は照れくさそうに顔を横に向けながらも、視線はチラチラと史子の裸を捉えていた。

「ふふっ、海平が気に入ってくれたからね。だからあたし、海平とこうやって過ごす前にはちゃんと手入れしてるんだ。」
「そうなんやぁ・・・海平はん、こういうのも好きなんやねえ」
「う、うん・・・」

史子とシャノンに見つめられ、海平はますます顔を赤くしてしまう。
自分の事を好きでいてくれる女性同士の会話は自分の好みが暴露されてしまうことはすでに経験済みでわかってはいたが、それでもやはり恥ずかしさは隠せなかった。

「海平はんったら。恥ずかしがらなくてもええんやよ。堂々と構えていれば」
「そうそう。そういうところ含めてあたしたち、海平が好きなんだから」
「え、あ・・うん。ありがとう」
「ねえ、シャノンも早く脱いじゃいなよ。そのままじゃシャワー浴びれないでしょ」
「ほな海平はん、うちの服脱がしてくれる?」
「うん」
「あっ、しまった。あたしもそれすればよかったんだ」

海平とシャノンの会話を聞いて、史子は自分でさっさと脱いでしまったことを後悔する。
「ふふ、次に海平はんと過ごすときはやってもらえばええんやない?」
「そうだねー、ねー海平今度はあたしたちも脱がしっこしようねー」
「・・・うん」

海平は、目の前に立ったシャノンのブレザーを脱がし、続いてスカート、リボン、ブラウス、ストッキングと手際よく脱がしていく。

「あれ〜、海平随分慣れてるじゃない?」
「え?あ、その・・・」
「いつも二人で脱がしっこしてるもんねえ」
「へ〜、脱がし慣れてるのは水着だけじゃなかったんだ?」

0099名無しさん@ピンキー2014/12/31(水) 00:06:45.53ID:XGbGCsuS
良いお年を

0100名無しさん@ピンキー2015/01/16(金) 19:59:04.81ID:q/UMzn0/
避難所より


29 : ◆Lumi/2sUEI:2015/01/10(土) 19:31:39
正月早々高熱で寝込んでおりましたが、今年もまたマイペースで書いていきます
本スレかなり不安定なのでこちらに

0101名無しさん@ピンキー2015/01/24(土) 21:13:07.26ID:vxafUvMs
遅くなったけどお大事に。
インフル流行ってるよな。

0102三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2015/02/14(土) 03:22:13.38ID:kJ/YTaB6
体調はよくなってますインフルエンザではなかったようです
DVD見返してみると、シャノンの次に胸大きいのは加部しずくであることが新たにわかったりします

そんなわけで>>98の続きです
適当ですがタイトルもつけました

0103三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2015/02/14(土) 03:23:04.62ID:kJ/YTaB6
史子は海平の手際の良さをからかいながら、シャノンの体を眺める。
シャノンの姿は上下下着一枚ずつとなっていた。

シャノンの下着は、上下とも白を基調としたデザインだが、ブラジャーは地味目でショーツの方はかわいらしさを演出する刺繍が施されていた。。

「あ、これはあたしのと一緒だ」

史子はシャノンのショーツを指さす。
シャノンのショーツは両端をひもで結んで止めるタイプ。
史子の水着と同じだった。

「このタイプの方が脱がしやすいって海平はん言うてたからねえ。だからうち最近買ってるのはみなこのタイプなんどす」
「へ〜。結構かわいいんじゃない?」
「そう思うん?うちは地味やと思うんやけど。ショーツはともかくブラはねえ」
「あたしのなんか全然かわいくないんだもん。あたしが持ってるスポーツブラとショーツなんて機能性は十分だけど、海平に喜んでもらえそうなデザインは無いからね」
「うちも。ショーツはともかくブラがなかなかええのがないんよ。それに、大きいサイズだとショーツとのセットもなかなか無くてねえ」
「え、ということはこの上下ってセットじゃなくてバラで買ってるの?」
「そうなんよ。ブラは大きいサイズあまりあらへんから高くて。それにブラはともかくショーツの方は海平はんに喜んでもらえるようなものを選んでるんやけど。あまりええのがなくて、すみまへんなあ海平はん」

女同士の会話を黙って聞いていた海平は、突然話を振られて驚く。

0104三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2015/02/14(土) 03:24:27.53ID:kJ/YTaB6
「い、いや僕はそんなこと気にしていないよ。僕は女の子の下着の事はよくわからないけど、シャノンの下着も、史子の水着もとってもかわいいと思っているよ」
「うれしいわあ。だから海平はん大好き。」
「ねえ、海平と一緒にいるときって何か着ているよりも裸でいることの方が多くない?」
「・・・考えてみればそうやねえ」
「だから、あたしはあまり下着にこだわってなかったんだよね。今度からあたしもいつもの水着やスポーツ用じゃなくて、海平が見て楽しめそうなかわいい下着にしようかな」
「それはええねえ」
「じゃあ今度買いに行ってくるから、楽しみにしててね海平」
「うん・・・」

史子は海平の背中に抱きついて、耳元で囁く。
そして海平の肩越しにシャノンの乳房を見た。

「それにしても・・・すごいねえ。フルカップだね」
「ふふ、全部しっかり覆わないと形崩れてまうからねえ。ほな海平はんお願いします」
「うん」

シャノンに促されて、海平はシャノンの背中に手を回しブラジャーのホックを外す。
そして肩紐を腕から外すと、史子の目の前にシャノンの乳房がその姿を現した。

「おお・・・・・」

史子は瞬間息をのんだ。
ブラジャーが外れた瞬間ぷるんと弾んだその乳房は、史子の乳房とは比べ物にならないくらい大きい。
そして小さな桃色の乳首が、大きな乳房にちょこんと鎮座している姿はとてもアンバランスに見える。

0105三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2015/02/14(土) 03:29:33.84ID:kJ/YTaB6
「・・・すごいねえ。これって円錐型とか半球型っていうタイプだったかな?」
「うちそこまではわからへんねえ。」
「あたしの倍・・・かな」

何度自分のと見比べても、シャノンの大きさにはとてもかなわない。
しかも制服の上からではなく直にその大きさを見て、史子は圧倒された。

「あ、海平それ見せて」
「うん」
「うわ〜大きい〜。でも軽いねえ。」

史子は海平が手にしていたシャノンのブラジャーをもらって直に眺める。
大きなカップにやや幅広のストラップとベルト。
そのベルトを裏返して見たとき、史子は驚愕した。

「何・・・これ」

シャノンのブラジャーには、背中で止めるホックが6段もついている。
史子が普段着用として持っているブラジャーのホックは2段。3倍の数だ。

「これだけホックが無いと、お乳に引っ張られてブラが外れちゃうんよ。」
「す、すごい・・・これはすごいね」
「それに、お乳が垂れてこないように、しっかり丈夫なブラやないとあかんの。」
「あぁ・・・だから高いんだねえ。シャノンのブラジャー・・・。」
シャノンの乳房に圧倒される史子を見つつ、海平はシャノンのショーツの紐を解き、ゆっくり脱がせた。

0106三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2015/02/14(土) 03:30:46.57ID:kJ/YTaB6
「ありがとう海平はん」
「あ・・・こっちもすごい・・・」

史子は今度は、それまでショーツに覆われていたシャノンの大事なところに注目した。
そこには髪と同じ金色の恥毛がうっすらと生えている。

「これ手入れしてるの?」
「ううん、うち何もしなくてもいつもこれくらい薄いんよ。」
「へぇ・・・あたしのように全部剃ってるよりかわいい・・・」

恋人二人が会話に夢中になっている間に、海平はシャノンの制服をハンガーに掛け、浴室に行き明かりを点けると籠を手に二人の前へと戻る。
そして二人の水着と下着をたたんで籠の中に入れた。

二人は美しい裸体を晒して、楽しそうに話を続けている。
そんな姿に海平は思わず見とれていた。。

「あ、海平はんすみまへん、うちらがやらなあかんかったのに」
海平にきづいたシャノンは、整えられた制服と下着を見て申し訳なさそうに言う。

「いいよ、気にしないで。」
「海平、脱がすだけじゃなくて畳むのも上手じゃない?」
「女の子の下着はこうすればいいのかな?って考えてやったんだけど、間違っていたかな?」
「大丈夫。丁寧にやってくれてうれしいよ。ありがとう海平」

シャノンと史子は海平に近付き、海平の腕を取ってしがみ付く。

「海平、さっき見とれてたでしょ?あたしたち見てて」
「・・うん。見とれてた。二人とも可愛いなって思って」
「見てるだけでいいの?あたしたちの体、堪能してもいいんだよ」

史子は海平の腕に、乳房をぐいぐいと押し付けてアピールする。

「う、うん・・・」
「うちは海平はんの体も堪能したいわあ」

シャノンは史子と同じように乳房を腕に押し当てつつ、指で海平の胸板を撫でていた。

「あたしも。じゃ、その前にシャワーでさっぱりしよっか。せっかく脱いだんだし。」
「枕木はん、バスルームの場所知ってるん?」
「うん。前に来たことあるからね。寮のバスルームより広いよ〜」
「それは楽しみやわあ。ほな海平はん、一緒に」
「体、きれいにしてあげるからね」
「うん・・」

二人はより強く海平に体を押し当てつつ、浴室へと歩き始めた。

・・・・・・・・・・・・・・(続きはしばらくお待ちください

0107名無しさん@ピンキー2015/02/20(金) 20:36:41.55ID:dShhqTZJ
遅ればせながら、バレンタインにグギギwなむらむらする投下乙でした。

いろんな意味で濡れ濡れになるであろう次回が待ち遠しい。

0108 ◆Lumi/2sUEI 2015/02/21(土) 13:59:34.15ID:ArZfDpCL
ありがとうございます
バレンタインだったとは気が付きませんでした・・・・

余談ですが、各女性キャラどんな下着が好みなのか妄想してみたので書いてみます
これ基準にしてSS書いてます

茜:色は白を基調とした高級感があるもの。細かい刺繍してあったりと、デザインに凝っている下着が好み。

カトリーヌ:上下のカラーは揃えるものの、デザイン等には興味なし。着れればOKという感じ

ゆきね:デザインは大人っぽく色気のあるもの。色は黒か青から赤から白まで一通りそろえている。

シャノン:ショーツは可愛いものを揃えているものの、大きなブラは好みのデザインの物が少なく、また高いのも難点。夜は海平と一緒に寝るとき以外はナイトブラを着用。

史子:夏キャンプで過ごすときは下着のかわりに水着。それ以外はスポーツブラ&ショーツ。持っている下着はスポーツ用と普段着用が半々だが学科の関係上スポーツ用の着用率圧倒的に高し。ショーツはスポーツ用・普段着用ともにローライズが好み。

おまけ
リュウ:増量分をしっかり固定するためブラはしっかりささえるスポーツブラを使用。「トランクスに見た目と履き心地が似ている」「しっかりとアレが収まるから」という理由で下はボーイズレッグ。

0109 ◆Lumi/2sUEI 2015/03/15(日) 00:31:40.46ID:QqDwsZuq
テストです

0110名無しさん@ピンキー2015/06/02(火) 19:40:35.64ID:43W7ekdG
そろそろ保守

0111三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2015/07/19(日) 03:22:03.18ID:491oxZqI
お久しぶりです>>106の続きです

・・・・・・・・・・・・・・

「わあ、広いわあ・・・」

二人より遅れてシャノンが浴室へと入ってきた。
頭髪を濡らさないために、タオルを巻いていたためだ。

「でしょ?寮のバスルームの倍以上あるよ」
「こんなにひろいとのびのびできてええねえ。」
「広いバスルームしかもトイレ別。いい物件だと思わない?今なら海平もついてくるんだし。ねえ?」
「あはは・・・」

史子にからかわれて海平は思わず笑ってしまう。
史子は、シャノンが入ってくる間に洗面器のにボディーソープとお湯を入れてかき混ぜ、泡立てていた。
洗面器の中には溢れそうなくらいの泡ができている。

「あら、よく泡立ってますなあ」
「洗いっこするんだからいっぱい作っておいたよ」

二人は洗面器から泡を両手いっぱいに掬うと胸にたっぷりと塗りつける。

「海平、こっちね。」
「うん」

史子に促され、海平は二人の前に立つ。
するとシャノンは海平の正面に、史子は海平の後ろに立った。

0112三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2015/07/19(日) 03:23:21.02ID:491oxZqI
「さあ、きれいにしちゃうからねー」

そして二人は海平の体を前後から挟みこんだ。
海平の胸板と背中、両方に二人の柔らかい乳房が押し当てられる。

「う・・ん・・・海平はん、どう?」
「ああ・・気持ちいいよとっても。」
「海平ってこうやって洗ってもらうの好きだよね。この前はシスター茜と一緒にやったし」
「あら・・・海平はん、シスター茜ともしてるん?」
「あ、ごめん言っちゃった」
「史子・・・」

振り向いた海平に、史子は舌をペロッと出して答える。
海平は何か言いたげな表情を見せたが、すぐに前を向きなおって俯いた。

「でもしょうがないよね。海平はもてるんだから」
「そうやねえ。もてるんやから他に彼女がおってもそれは仕方あらへんねえ。」
「・・・・」

0113三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2015/07/19(日) 03:25:41.42ID:491oxZqI
二人は海平の体を泡まみれにしつつ、海平の体越しに会話を続ける。

「うちら以外にも、ゆきねはんも海平はんの彼女やもんねえ。」
「あ、シャノン・・・」
「おおっ・・・これで4人目。一体何人彼女を作るのかなあ・・・海平君は」

軽やかに会話が弾む女性陣とは対照的に、海平は恥ずかしくてたまらなかった。
女の子が二人そろえばこういうことになると覚悟はしていたものの、照れと恥ずかしさで体中がいっぱいになって顔は真っ赤になっていた。

「今度はゆきねはんお手製の入浴剤持ってきてみんなで一緒に入りましょ」
「あ、いいねえ。その時は庚申塚さんも誘うんでしょ?」
「もちろんやわあ。ねえ海平はん?」
「う、うん・・・」
「いいの?三人相手だよ?シスター茜も誘っちゃたら4人になっちゃうけど。まあ海平は強いから大丈夫か」
「そう、海平はんは強いお人やもん。ねえ」
「・・・そうなったらがんばるよ」

ぽつりと海平がこぼした言葉に、史子は思わず笑いが漏れる。

「ふふっ、頑張ってねあたしたちの理事長さん」
「でも、今日はうちと枕木はんに・・・ねえ?」
「うん・・・がんばる」
「期待してるからね〜。まあいつものことだけど」

あははと笑い、史子は膝をつき海平の脚にしがみつく。
一方のシャノンは、海平の背中へと手を回し、より強く乳房を押し当てる。

0114三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2015/07/19(日) 03:26:55.01ID:491oxZqI
「海平はん、うちの背中もお願い」
「うん・・・」

海平はシャノンから泡を貰って、シャノンの背中にまんべんなく手を滑らせる。

「ああ・・ええわあ・・・」
「シャノン・・・」

その手はゆっくりと下がっていき、腰そしてその下へと向かっていく。

「あん・・・」

海平の両手は、柔らかくて張りのあるシャノンの臀部に達し、泡を擦りつけながら撫でまわし始めた。

「もう・・・すけべえなんやから海平はんは・・」
「えへへ・・・おっぱいも好きだけど、お尻もすきだから」
「うふふ、うち気持ちええわぁ」

海平の体に乳房を擦りつけ、また海平の手で臀部を揉まれてシャノンは段々と気分が高まっていく。

「ここも、きれいにしてあげるね」

海平は片手を臀部から離すと、シャノンの股間へとそっと差し入れる。
薄めの陰毛を通り過ぎて、シャノンの大事なところへ泡まみれの手をそっと擦りつけた。

0115三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2015/07/19(日) 03:28:13.14ID:491oxZqI
「あん、そこは・・・」

クリトリスを擦り、その下の割れ目へと指を這わせた。
そっと泡を塗り付け、指全体を使ってゆっくり擦ると、その泡とは違うぬるぬるしたものがシャノンの割れ目からあふれ出す。

「海平はん・・・そんなおめこしたら、うち・・もう・・・」
「うん・・・?」

海平が見上げると、そこには恍惚の表情を浮かべたシャノンの顔があった。

「海平はぁん・・・」
「シャノン・・・」

シャノンはぐっと海平の体を抱き寄せる。そして顔を近づけると唇を重ね合った。

「うふんっ・・・」

二人は積極的に舌をからませお互いをむさぼる。
漏れる唾液の音、そして吐息が浴室内に響いた。

「うふふ・・・」

唇がお互いの唾液まみれになるまでキスを楽しんだ後、シャノンは顔を離した。

「シャノン・・・」
「海平はぁん・・・」

二人が次の段階へと進もうとしたその瞬間、二人の肩に手が載せられた。

「!?」
「ちょっと、あたしがいること忘れてるでしょ?」

驚いた二人がそちらを見ると、半分呆れた表情の史子がそこにいた。

0116三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2016/01/11(月) 03:51:25.86ID:S8jiSrh+
「ダメだよ〜二人だけで楽しんじゃ。あたしもいるんだから。」
「ごめん史子・・・」
「ああ、すんまへん枕木はん。うちすっかりその気になってもうて」
「ま、気持ちはわからないでもないけどね。あたしがシャノンの立場だったらそのまま最後までしちゃっただろうし」

えへへと笑いながら、史子は洗面器から泡を掬う。

「でも、お風呂でしちゃうのはやめておこうね。のぼせちゃうかもしれないから。今日はじっくり楽しむんだし。ね」
「うん、わかったわぁ」
「シャノン、海平の脚洗ってあげて。右はあたしがやったから左ね。」

シャノンと史子は前後入れ替わると、シャノンはしゃがんで海平の左脚へとしがみ付く。

「こっちでも、気持ちようなってね」
「うん」
「海平、こっち」
「え?」

脚にしがみつくシャノンを見ていた海平が顔を見上げると、正面には両手を泡だらけにした史子が立っていた。

「じゃ、お願いね」

史子は海平に泡を渡すと、腕に力を入れて抱きついた。
海平の胸板には、史子の乳房が押し当てられる。

「シャノンより小さいけど、気持ちいいでしょ?」
「うん」
「えへへ、じゃ背中お願い。」

史子に促され、海平は泡だらけの手を史子の背中へと回した。

「ああ・・気持ちいい」

海平の手の動きに史子はふぅとため息をつく。

0117三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2016/01/11(月) 03:52:59.27ID:S8jiSrh+
「上手だねえ」
「そ、そうかな・・・」
「背中撫でられてる感じでね。あたしこれが結構気持ちいいんだ」
「そうだったんだ」
「だから、このまま続けちゃったらさっきのシャノンと同じ気分になっちゃうかも・・なんてね」
「・・・史子の顔見てたら、もうその気分になっているように見えるけど」
「わかる?」

史子は顔をあげて海平と見つめ合う。
頬が赤く染まっているのは湯気に当てられたからではない。

「じゃあ、あたしもしちゃおっと」
「うん」

史子は背伸びをすると、海平の唇に吸い付いた。

「あん・・海平・・・」

史子は海平の唇を開き、舌を滑り込ませる。
海平もそれに応えて舌をからませ、背中を擦っていた手を下していく。
そしてシャノンにしたのと同じように、史子の臀部と股間に手を差し入れた。
瑞々しいつるつるの肌と、きれいに剃られた股間を海平はそっと擦る。

「もう・・・エッチ」
「えへへ。お尻もおまんこもぷにっとしててかわいいよ」
「ふふ、じゃあ今度はあたしたちが、海平の大事なところを洗ってあげる」

史子はしゃがむと、洗面器に残っていた泡を掬い取る。
それを海平の脚を洗っていたシャノンにも手渡すと、二人は立ち上がった。


・・・・・・・・・・・・
久々になります
パソコンにすら触れない状況が続いていましたが、なんとかマイペースで
やっていきます

0118名無しさん@ピンキー2016/01/11(月) 13:04:47.84ID:DmPk6FTj
投下乙です。
ぬるぬるですな。

0119名無しさん@ピンキー2016/03/31(木) 23:47:01.22ID:4dBfSsBz
わたしゃ保守ってるよ

0120 ◆Lumi/2sUEI 2016/06/06(月) 22:56:15.48ID:0eQ+dHkg
生存報告です続きはちょっとかかりそうで

0121名無しさん@ピンキー2016/08/23(火) 22:31:23.22ID:K67u0qXi
なんか、書き込みに際に、警告が出るなあ。
コピペ対策か?

0122三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2016/09/20(火) 00:34:07.63ID:cfzFVNeQ
おひさですちょっとだけ>>117続き

・・・・・・・・

「元気だね、海平のここ」

二人の視線の先、海平の逸物は堂々と勃起している。
シャノンとスクーターに乗っていたときからずっとこの状態だ。

「ほんまに逞しゅうて、立派やわあ・・・」

シャノンは泡まみれの手で海平の逸物を握った。

「じゃ、あたしはこっち」

史子はその下、海平の袋をそっと触れる。

「あっ、二人とも・・・」
「うふふ、気持ちええの?」

シャノンは逸物を眺めながら握った手を動かし、泡を塗りたくる。

「うん、とっても・・」
「こんなかわええ顔して、こんな大きくて硬いおちんなんやもん。すごい差やわあ・・・」

快感に浸る海平の表情を窺いながらシャノンは言った。

「でも、こっちはふかふかなんだよねー」

一方史子は海平の袋を撫でまわしつつ、指先で玉を上手に転がす。

「それでころころっとしてて、おもしろいねー海平の体って」
「枕木はん、うちもそこ触ってもええ?」
「いいよ。じゃ交代ね」

二人は手を入れ替えて史子が逸物を、シャノンが袋に触れる。

「うふふ、カチカチだね。」
「ああん・・このふかふかええわあ・・・」
「・・・はぁ・・・・」

二人の手が優しく股間をうごめいて、海平は思わずため息をつく。
このまま二人に弄られていたら、その場で果ててしまいそうだ。

0123三人寄れば・・・ ◆Lumi/2sUEI 2016/09/20(火) 00:34:57.02ID:cfzFVNeQ
「海平はん気持ちええ?」
「でも、いっちゃだめだよ。ここでは」
「え?」
「お風呂でするのもいいんだけど、のぼせちゃうからね。さっきも言ったけど」
「枕木はんもその経験あるん?」
「海平には言わなかったけどね。その後のペース狂っちゃうからここじゃだめ。今日はベッドでじっくりとしたいな」
「うちもそれがええわあ。海平はんもええ?」
「・・・僕は、二人がそれでいいならいいよ」
「ありがと。じゃ、これくらいでいいよね。」

二人は海平の陰部から手を離す。
わずかな時間しか触れていなかったがそこは十分綺麗に洗われていた。

「あとでじっくり可愛がってあげるから。いや・・・可愛がってもらう側かな?あたしたちが」

逸物を眺めながらニヤニヤと笑みを浮かべる史子。
その傍らでは、シャノンがシャンプーを手に取って擦り、泡立てる。
史子が座るように促すと、海平は床に腰かけ目を閉じる。

「じゃ、いくよ」
史子が海平の頭にシャワーをあびせると、シャノンは両膝を床について泡立てたシャンプーを海平の頭へと向かわせた。

「海平はん、痛くない?かゆいところは?」
「全然。シャノンが丁寧にしてくれるから気持ちいいよ」
「それはうれしいわあ。指の力の入れ方とか気になってたんやけど、また今後するときもこの調子でええんやね?」
「うん、それでお願いするね」

シャノンが手を離すと再び史子がシャワーを浴びせて頭の泡を流していく。
それが終わると海平は両手で頭の水分を拭った。

0124名無しさん@ピンキー2016/09/22(木) 19:51:12.63ID:CGETnLfo
来てた。
投下乙。
お大尽というか世話されている子供というかw

0125 ◆Lumi/2sUEI 2017/03/12(日) 21:37:34.94ID:TsjkaX+v
生存報告でっす

0126名無しさん@ピンキー2017/08/02(水) 15:18:55.48ID:Yxx2JdWz
多忙かな

0127名無しさん@ピンキー2018/03/12(月) 02:13:27.81ID:FVG7f10L
久々にあたしゃ保守ってるよ

0128名無しさん@ピンキー2018/06/10(日) 10:11:22.81ID:3M+UHLWS
ルミナスの女の子たちはみんなエロいよなー

0129名無しさん@ピンキー2019/08/08(木) 21:17:26.50ID:+UgCpE2Q
ただの保守

ああ、シスター茜を礼拝堂でやっちゃうのとかいいよね。

0130名無しさん@ピンキー2019/11/03(日) 21:45:16.12ID:6fC7KtM3
したらばが見られなくて避難所が

0131名無しさん@ピンキー2019/11/13(水) 19:24:09.38ID:dRQ461WW
避難所の方は避難所とはいえ、書き込みがないなあw

0132シコリー2020/02/04(火) 23:29:26.51ID:EArely1R
呼びつけて私を〜

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