オリエンタルな雰囲気のラブホテルです。
各設定に合わせたお部屋あります。各種衣装や玩具も貸し出してます。
ラブイチャスレH・複数スレH・SM・オナ指示など自由に使ってください。
当ホテルは、スレH専用のホテルです。雑談目的での入場はご遠慮下さい。
スレH後の雑談につきましては、長くなるようでしたら他スレへ移動して下さい。
【注意事項】
○以下の行為は厳禁です。
・18歳未満入場
・外部（チャットなど）誘導や個人情報（TEL番・メアドなど）晒し
・現実の出会い要求や仄めかす発言
・外部URLや画像URLの貼り付け、並びに要求
・スレ掛け持ちなどのマナー違反行為全般
・このスレ内での募集、伝言、待ち合わせ
○進行は極力sageで
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○退出時は、相手に感謝の言葉を述べてから「空室表示」を忘れずに
○レス数が980前後になったら、次スレを立てること
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ
【前スレ】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第22夜
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436669999/ こちらこそ、よろしくね
ホテルに連れ込まれた後、理紗はこうして欲しいっていう希望あるかな？
この前、早く帰るための命令は有りだって言ってたけど
んー
そうですね
もう身も心もボロボロななのでw
強引に電車から連れ出されちゃって
抵抗しようとしたら、道の真ん中でかろうじて着ている服を全部脱がすとか脅されて
歳も離れているし、理紗の挙動から周囲から怪しく見られて
結局ホテルに連れ込まれましたという流れですね
ホテル部屋で荒っぽくスーツを全部脱がされて、お風呂で身体を綺麗に洗われるという名目で犯されるとか
でも、そのままベッドに押し倒して、電車の中ではあれでも手加減してとか言いながら激しく何度も犯しながら全裸に剥いていくとかでも
どちらがいいでしょう？
あと、早く帰るための命令って何ですか？
覚えが無いです＾＾；
結構、いろんなシチュ考えるね
抵抗したら、路上で乳首摘みながら歩かせてもいいかな
片方のおっぱいはだけさせて、通行人に見られるように
そのままホテルに連れ込んで、部屋に行くまでずっと乳首虐められてるとか
体を洗われる、という名目ね
風呂場で体を洗われる前に犯され、きれいに表れた後またベッドで犯され？
シーツ汚したって言って、また風呂場に連れ込むけど
エンドレスだなあ
ベッドの上で、犯しながら全裸に剥く
バック、正常位、騎乗位、座位とか体位変えながら、犯してもいいなら
どちらも燃えるし、めちゃくちゃにできるよ
え、ホテルでは、焦らされて、理紗から挿入するのは有りって言ってなかったっけ？
あはは
淫乱なので中村さんに色んな風にエッチされたいです
やっぱり色んな体位で犯されたいかな
中途半端にスーツ着させられたまま
だんだん脱がされて、最終的には全裸で…
みたいなのが希望です
その後お風呂プレイでも//
あ、はい そのことですか
確かに焦らしは言いました
理紗からおねだりしちゃうかもですが
しばらくは、中村さんからメチャクチャにされたいです//
いいね、好きだよその考え
お互い、楽しみたいからね
じゃあ、それで
スーツ脱がせながら、犯していきます
理紗の体が露わになったところにマーキングしながらね
ここにマーキングしたぞ、とか、いろんな穴を汚されたな、とか言葉で嬲りながら、抵抗する心もはぎ取っていこうかな
で、お風呂できれいに洗った後、理紗の体に付けられたマーキング見せ付け、また汚していく
了解
おねだりしちゃっても構いません
どちらにしても、めちゃくちゃにさせていただきます
じゃあ、書き出しは、理紗の返レスからでもいいかな？
まだ見てないからね
あ、おねだりは焦らしが酷い時ぐらいしかしないつもりなので//
では、この前の続きから書き出しますね
少しお待ちください
あぅあぁっ あっ あぁっ…
（理紗がイっても、一度射精して持久力がついた男の抽送は終わらない）
（力が抜けた身体を振り回すように突き上げられて、絶頂の余韻覚めやらぬまま、さらに快感を与えられて、
身体ヒクヒクさせながら喘ぎまくる）
あぁ あぁぁぁっ//
《あぅ おちんちんがいっぱいきてる//》
（絶頂を迎えた膣は、暴れまくる肉棒をよりきつく締め付けまくって、奥まで捻じ込まれた大きなペニス
を嫌というほど感じさせられる）
ふぁ あっ や、やめぇっ
（息を荒くした男にまた中出しを宣言されて動揺する）
（でも、イッたばかりの身体を激しく揺さぶられて抵抗すらできず、ドアに縋りついたまま喚く）
はぁぁっ あひっ そんなに… はげしっ あっ あっ あっ
（身体を捩じらせて逃げようとする理紗を逃さないようにお尻の肉を強く掴まれ、
激しすぎるぐらい打ち付けられ、本気になった男の抽送に翻弄され、凄まじい快感に圧倒されながら悶え喘ぐ）
あぁっ あぁぁっ いやぁーっ！//
（あまりの激しさに我を忘れて叫んでしまう）
はぅ あひっ あぁん あんっ あんっ あぁっ…
（後ろで、からかう男の言葉に、今の淫ら恥ずかしい姿に動揺しながら、
わずかに残った理性で誰にも聞かれまいとして片手で口を塞ぐようにする）
（それでも甘い声は漏れ出してしまっているが）
ひぅ あぁ// ゆ、許してぇ もう…
《あ、あかちゃんできちゃうよぉ//》
（いやらしく囁く男の声に怯え、振り返りながら涙目で懇願する）
（絶望的な状況に苛まれながらも、先ほど生まれた初めて知った射精を受け入れる悦びを知った
身体は、理紗の心とは関係なく、男の２度目の射精が近いことに淫らに疼いてしまっている）
【続く】
あぁ いやぁ ダメぇっ！ あひぃ あぁっ あぁっ あぁっ…
（嫌がる理紗に構うことなく一心不乱に腰を振られ、その激しさに翻弄されてドアに縋りつきながら悶え喘ぎまくる）
（ドアのガラスからは犯される理紗のあられもない姿が丸見えで、何人もの人に目撃されてしまっている）
ひぃっ あぁっ あぁぁっ//
（奥を抉るペニスがどんどん大きくなっているような感覚がする）
あはぁっ あぁっ いやぁっ あぁっ またぁっ// あっ あっ あっ あっ…
（経験の無い奥を容赦なく抉りまくられて感じまくって、イッたばかりなのに再び昂ぶりを感じてしまう）
ひっ！
（男が低く呻いた瞬間、子宮口をこじ開けるように突き込めれたペニスが大きく膨らんで
激しく脈動するのを嫌というほど感じてしまう）
あぁあぁあぁぁーーーっ!!!!!!!/////
（その直後に大きな熱い塊が一気に子宮や膣に叩きつられるのを感じた瞬間、
絶頂を迎えて身体を仰け反らせながらはしたなく絶叫してしまう）
ひゃぁ あぅっ あ、熱い 焼けちゃう あぁ いやぁ//
（深い絶頂感に呆然としながら、容赦なく胎奥に迸ってくる精液を嫌というほど感じさせられて）
（理沙の心とは無関係に悦ぶ膣はペニスを締め付けて、強い男の精液の全てを搾り取ろうとうねる）
あはぁ あぁ まだぁ あぅ こんな… あぁ…
（２度目とは思えないぐらいしつこい長い射精を受け入れさせられながら身体を震わせる）
あはぁ あぁ…// ひゃぁ あひぃっ//
（震える身体をねっとりと撫でまくられ、乳首に強い刺激を受けてビクンと震える）
（それと同時に、膣もギュッギュッとペニスを締め付けてしまう）
はぁ はぁ はぁ…
あ… あぁ… あぅ… ぅ…
（男の長い射精を受け入れた後も、貫かれたペニスに身体を支えられる格好で）
（息を乱しながら呆然として、経験したことのない深い絶頂の余韻を感じながらも、
痴漢に犯されまくった絶望と悲しみに打ちひしがれている）
（ドアの窓には、そんな憔悴しきった淫らな理沙の表情が映って）
【続く】
くぅ//
（いやらしく囁く男の方を涙目で振り返る）
（言い返せないものの、男に抗議するような表情を見せる）
はぁっ// あぅっ//
（健気に睨もうとすると、まるで躾けるようにお尻を叩かれてしまい、ヒクンと震える）
ひぅ あ… あぁ…//
（奥まで捻じ込まれたペニスをゆっくりと引き抜かれていく感触に身体をヒクヒクと震わせる）
はぁん あはぁっ//
（乳首を抓られ余計に感じてビクンとなる）
あぁ…//
（ずっとあった圧迫感が無くなり、なぜか喪失感に切なさを感じてしまう）
（そんな理紗の奥底の淫ら気持ちを代弁するかのように、膣は名残惜しく引き抜かれるペニスを
引きこむように咥え込もうとする）
はぅ あぁ…
（ペニスを引き抜かれると同時に、思いっきり拡張された膣が喪失感に苛まれる）
（内股になりながら、その場に崩れ落ちそうになるのを抱えられて、お尻を突き出す格好まま、かろうじて立って）
（ペニスを引き抜かれた膣口からドロッと濃い精液と愛液の混じり合ったものが溢れ出て垂れ落ちていく）
（経験の浅かったおまんこをメチャクチャに犯され、いかに大量の精液を受け入れさせられたかがあからさまになる）
あぁ…//
（敏感になっている膣が逆流する精液にすら感じてしまう）
あぅ… うぅ…//
（卑猥に罵られ、身体をヒクつかせながら呻く）
（卑猥な光景を動画に撮られても、抵抗もできない）
【続く】
あ…
（動画を撮り終えた男に解放され、その場にズルズルと崩れ落ちて床にぺたんと座り込む）
（股の間からはまだ精液が溢れ出て）
あぅ いやぁ//
（携帯を近づける男を嫌がるが、頭を押さえられて強引に動画を見せられる）
あぁ… やだぁ//
（おまんこからいっぱい溢れる濃い精液を見せ付けられて涙をこぼす）
（でも、膣に感じる感触と見せ付けられた動画で、確実に犯されたことを意識すると身体が疼いて熱くなる）
（そんな理紗の淫らな反応を示すように、おまんこからごぽっと精液が溢れる）
あぅ やん いやっ！
（目の前に立ちはだかった男にいきなりペニスを突きつけられ、顔を背けて嫌がる）
んぁ やだぁ あぅ んっ んぐっ んんっーっ//
（ペニスで頬を叩かれたり、唇を擦るようにしたりして強引に咥えさせようとしてくる男を拒む）
（でも、顎を掴まれてちょっと力を入れられると、口を開けてしまい、大きなペニスを捻じ込まれてしまう）
うぐっ んっ んんっ んじゅっ ｼﾞｭｯ ｼﾞｭﾌﾞｯ ｼﾞｭﾌﾞﾌﾞｯ
（乱暴に掴まれた頭を振らされ、呻きながらしゃぶらされる）
はぅんっ ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟッ んぁ ｼﾞｭﾌﾟｯ ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟｯ
（身体に力が入らず、あまりの大きさに口を目一杯広げられて噛み付くこともできず、
男の濃い味に圧倒されながら口内を陵辱されて）
ｼﾞｭﾌﾟｯ ｼﾞｭｯ あぅ はぁ けほっ げほげほっ あぁぁ…//
（頭がボーっとするまでしゃぶらされてようやく解放される）
（嗚咽を漏らして咽返りながら口元から濃い精液をこぼす）
え…？
（息を整えながら、まだ終わるつもりが無いという男の方を怯えるように見つめる）
あ… あぁ…
（場所を変えてとかありえないこと言い出す男に気が遠くなっていく）
満足させてもらったよ、淫乱なお嬢ちゃん
でも、電車の中では、だけどな
（衣服が乱れ、あふれ出た精液と愛液で床や服を汚している格好で、惚けたままの理紗に声を掛けながら、笑みを浮かべる）
ほら、駅に着いたぞ
一緒に来てもらおうか？
（理紗の右腕を掴み、強引に立たせるとドアの開いた電車から一緒に降りる）
（ホームにいた客が何人か視線を投げ掛けてくるが、お構いなしに改札へ向かう）
（どうかしたのかと、声を掛けてくる客や駅員には、連れが体調不良で、と適当にあしらっていく）
（理紗が声を出す暇を与えず、強引に腕を引っ張りながら、足早に夜の街に消えていく）
ふふ、まだまだ付き合ってもらうぞ？
（だんだんと意識を取り戻してきた理紗が、手を振りほどこうと抵抗するも、気にせず歩く）
おい、あんまり抵抗すると、服をここで全部剥ぎ取るぞ？
真っ裸のまま、ここに放置されたいのか？
（本気だということを示すために、背後に回ると両手を前に回し、理紗のシャツに手を掛け、左右にはだける）
（思わずかがもうとする理紗を強引に立たせ、闇の中に、白い肌のおっぱいが曝け出される）
おい、声あげるなよ？さらに服剥ぎ取るぞ？
（声をあげようとする理紗に、後ろから言い放つ）
【続く】
本気だっていうことが、分かったか？
このままおとなしくついて来いよ
（抵抗をやめた理紗のシャツを閉じ、また腕をつかみ歩き出す）
おとなしくついてくる理紗を横目で見ながら、狭い路地に入っていく）
ほら、着いたぞ…ここだ
（路地裏を抜けて広くなったところに、ラブホが姿を現す）
今度は、だれにも邪魔されることなく、お前を犯してやれるぞ？
（そういうと、入り口から中に入り、部屋を選び、エレベーターに乗り込む）
（扉が閉じた瞬間、背後から右手で理紗の顎をつかみ、唇を強引に奪いながら、左手で左の乳首を指で摘み、ぎゅっぎゅっと何度か磨り潰すようにする）
（扉が開くまで、理紗の唇に舌を入れ、口の中を舐めたり、舌を絡ませながら唾液を啜ったりする）
よし、行くぞ…
（エレベーターのドアが開くと、部屋の前まで行き、カギを開けて、扉を開けると、抵抗する理紗の体を押し込みながら、中に入り、カギを掛ける）
ここからは、エンドレスだだぜ？
いくら騒いでも、お前を助けに来るやつはいないからな？
（表情が曇る理紗の心を追い込むように、言葉を選んで話しかける）
どんッ…
（理紗の体を仰向けに両手を挙げるように掴んでベッドに押し倒すと、その上に体を重ね、唇を重ねる）
（唇を舐めたり、舌を絡ませたり、唾液を垂らしたりしながら、理紗の唇を貪り続ける）
（ズボンの上から、理紗の股間にいきり立ったものを押し付け、擦り回す）
ほら、お前の中に２回出しても、まだこんななんだよ…
お前の中に、まだ出したいんだよ…
いっぱい出して、犯してやるからな…
あぅ… うぅ…
（はしたない格好で座り込んだままドアに寄りかかり、身体をヒクつかせて呆然としている）
（頭の中で、何度もイッた時のことや中出しの瞬間が繰り返し思い出して、
時折、大きく身体をビクッとさせては、おまんこからゴボッと精液を溢れさせていた）
…っ//
（卑猥な男の捨て台詞にすら感じて身体が疼いてしまう）
……
（ブラはずらされたまま、ブラウスのボタンは掛け違ったまま適当な感じで着衣の乱れを戻される）
（脱がされたショーツは男がポケットに入れてしまって）
…え？
（いやらしい笑みを浮かべる男の不穏な言葉に唖然とする）
《電車の中では？それって…》
（ハッとして男の顔を見るが、電車が駅に到着する）
なっ… いやっ！ は、離してっ！ やだぁっ！
（腕を掴まれ、強引に立たされて動揺しながらもがく）
（だけど、力強い男の手は振り解けず、（強引に電車から引きずり降ろされてしまう）
くっ…
（肌は露になっていないものの、着崩れたスーツ姿にパンストがボロボロの格好を
他の人に見られていることを意識させられて動揺して抵抗が弱まる）
た、たすけ… だれか… あぁ…
（近寄る乗客や駅員達に、平然と酔っ払って体調不良だとか言ってあしらっていく男に戸惑う）
（助けを求めようとしても、痴漢にレイプされましたって言えるものなら言ってみろと脅すように囁かれて、
大きく声が出せないばかりか、例え出したとしても、酔っ払いの戯言だと一蹴されて）
（荒っぽく腕を引っ張られて、パンプスを引きずられるような音を立てながら駅から連れ出されてしまう）
【続く】
あぁっ いやっ！ 離して！ 痛いっ！
（グイグイ引っ張られて強引に男に深夜の街に連れ回されながらも、腕を振りほどこうとする）
なにを… も、もう十分満足したでしょ！？
（男の言うことが信じられないという感じで言い返す）
（少しでも、内股で踏ん張ろうと抵抗するが、ノーパンの内腿から精液が垂れて）
あぅ いやっ！ きゃぁっ！
（業を煮やした男に後ろから抱き締められ、軽く胸を揉まれたかと思うと、乱暴にブラウスをはだけさせられる）
（暗い夜道で乳房を曝け出されて悲鳴を上げる）
なっ//
（すかさず耳元で恐ろしいことを言い出す男に動揺する）
あぁ…//
（力任せに着衣を引っ張られ、本気だと思い知らされて抵抗ができなくなる）
……うぅっ
（仕方なくコクッと頷くと、男の力が弱まる）
…//
（慌てて乳房を隠すようにブラウスの前を閉じる）
あっ
（まだブラウスのボタンを留めきれてないのに腕を引っ張られて）
……
（狭い路地に連れ込まれて不安が増す）
え… あ…
（ラブホテルまで連れてこられて動揺し、何度も男の顔を見る）
そ、そんな…
《まだ… する気なの？》
（これから本番とばかりに言う男に心底怯える）
や、やだっ あぁ…
（さすがにホテルの入り口では抵抗するが、強引な男に無理矢理連れ込まれてしまう）
やだっ！ 帰して！
（片腕で華奢な理紗の抱き寄せながら器用に部屋を選ぶ男に抵抗しようともがく）
【続く】
あっ いやっ！
（乱暴にエレベーターに乗せられ、逃げられないように壁に押し付けられる）
あぅ んっ んんっ！
（叫ぼうとする口を塞ぐように唇を奪われてしまい、呻きながらもがくばかりになる）
んーっ！ んぁ んんんっ//
（荒っぽく胸を揉まれ、薄いブラウス越しから乳首を弄られると感じてしまい、
口元が緩んで男の舌の侵入を許してしまう）
んっ んじゅっ じゅぷっ んんっ// じゅくっ じゅぶぶっ…
（乳房やお尻への愛撫と舌を絡め取られながら啜られる快感に翻弄される）
んぁっ//
（エレベーターのドアが開くと同時に唇を離される）
（濃厚なディープキスを受け入れさせられて呆然となってるところを廊下に引きずり出される）
あぁっ いやっ！
や、やだっ！誰かっ！
（抵抗しようともがくが、グイグイと部屋の前まで連れて行かれ、
最後まで抵抗しようとするが、強引に部屋の中に連れ込まれてしまう）
きゃっ！
（乱暴にベッドに押し倒され、その上から覆い被さられる）
な… やめて… お願い！
（エンドレスとかありえないことを言い出す男に動揺し、もう助けが来ないことや逃げられないことを
思い知らされて、男の良心に訴えかけるように涙目で懇願する）
あぅ やん んっ んんっ//
（だけど、男の返事は唇を奪うことで、顔を左右に振って逃げようとするが追いすがられるように貪られる）
あぐぅ んぁ やん くちゅ ちゅぷっ…
（頑なに閉じようとする唇をねっとりと貪られて穢される）
【続く】
あぁ// いやぁ//
（異様に勃起したものを擦り付けられ悲鳴を上げる）
そんな…
（彼にも２回ぐらい挑まれることはあったけど、この男の絶倫ぶりは異常だと悟って怯える）
やめて！もう嫌なのっ！
十分したでしょ！ 満足したって… いやぁっ！//
（息を荒げて興奮しながら言う男に動揺し、身体をくねらせるようにもがきながら嫌がる）
【遅くなりました ごめんなさい】
満足したっていうのは、電車の中での話だよ
誰も２回で止めるなんて言ってないぜ
（もがきながら言う理紗の体に伸し掛かり、顎から頬にかけて舌で舐めあげる）
十分？お嬢ちゃんも、十分じゃないだろ？
いやだいやだって口では言ってても、犯されたくて、ここは期待しているんだろう、どうせ？
（押さえつけていた右手を離し、理紗の股間に手を伸ばし、スカートをたくし上げ、パンツの中に手を入れ、膣口を中指でまさぐる）
（電車の中で溢れ出た液が絡み付くが、それとは別の温かくぬるぬるした液が、ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てて絡み付く）
なんだ、感じてるのか…電車の中で、２回も犯されて中で出されたのに、まだここは欲しがるのか？
（そう言って、中指をクリに滑らせ押し込むと、そのまま擦るように指を回す）
（途端に喘ぎ始める理紗を見つめ、そのまま今度は親指と人差し指で、膨らんだクリの感触を確かめるように、指で挟む）
（いやらしい液がまとわりついたぬめり気のある指で、何度かクリを擦りたてる）
まだまだされたくて、クリも期待してるんだなあ…どれだけお前の体は淫乱なんだよ
（その言葉とともに、力を込めてぎゅっとクリを摘み、引っ張る）
（その痛みで跳ね上がり悲鳴をあげる理紗を見ながら、その反応を楽しむように繰り返す）
（強い刺激を何度か与えられ、ぐったりとなった理紗から体を離すと、おもむろに理紗のパンツを取り出し、シミの付いた部分を見せ付けるように舐める）
ほら、パンツ汚されて気分はどうだい…犯されてる感でていていいだろ、淫乱なお嬢さんには
（そういうと、パンツを割れ目に押し付けて、いやらしく溢れる液を拭き取る）
（パンツを汚してわきに放り投げると、両足首を掴み、股を強引に開き、そのまま理紗の体に膝をたたむようにして押し付ける）
【続く】
なんだ、お前のおまんこ、もう欲しくてひくひくしてるじゃないか…いやらしい涎も垂らしてるじゃないか
（理紗の羞恥心を煽るように、卑猥な言葉を選んで話しかける）
（顔を隠して嫌がるそぶりを見せる理紗に、追い打ちを掛ける）
２度犯されたお前のおまんこ、味見してやるよ…くちゅ、くちゃくちゃ…
（腰を掛け込み、理紗が逃げられないようにしてから、電車でさんざん犯された割れ目に顔を近づけると、膣口に舌を押し付け、こじ開けるように舐め始める）
（男に出された精液と、あふれ出てくる愛液が混じり合い、そこに唾液を塗り付けながら舌を押し付ける）
（べったりと濡れてきた割れ目を、お尻の穴からクリまで唾液を塗り付けながら、何度も往復させる）
（お尻の穴や膣口のところでは、舌を止めて穴の中にねじ込もうとしたり、クリのところでは、口を押し付けぷっくりした感触を楽しむようにじゅるじゅる音を立てて吸ったりする）
お前の体に、オレの痕をどんどん刻み込んでやるよ…時間が経てば経つほど、マーキングが増えていくからな
（今度は遠慮なく、お尻や内股、下腹部に強く吸い付き、赤黒い痕をいくつも付けていく）
あんたもいやらしい体をしてるねえ…電車で犯されてるにもかかわらず、こんなに求めてくるなんてな
（そう言って顔を股間から離し、腰を抱えていた手を離して立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎ捨てる）
ほら、見てみろよ…あんたを２回犯したおちんちんだぜ
（クリや膣口を弄られて体をくねらせる理紗を見下ろし、いきり立ったものを見せ付ける）
もう２回出してるんだけどさ、まだ出したりないらしくてな…またあんたのおまんこ、掻き回させてもらうぜ
（そのままかがみ込み、スカートを腰までたくし上げ、股間を露わにすると、また理紗の腰を抱え込み、割れ目に何度も亀頭を擦り付ける）
（お尻の穴や膣口、クリに亀頭の先端を押し付け、穴に押し込もうとしたり、亀頭の先でクリを擦りつけたりする）
（押し付けられたり擦りつけられたりするたびに、びくんと体が跳ねる理紗を楽しそうに見つめる）
【続く】
なんだ、欲しくてしょうがないみたいじゃないか…自分から咥え込んでこようとするぞ？
（亀頭の先端を膣口に何度か押し当て、膣口が広がって咥え込もうとするときに、腰を引くのを何度か繰り返す）
お嬢ちゃん、咥え込もうとする時、いやらしい顔になってるの自分で分かるかい？
腰を引いて抜くときに、入れてくれないのって物欲しそうにしてるの、分かるかい？
そのいやらしい表情、人が見たらなんて思うかねえ…ああ、電車の中で何人もに見られているか
お嬢ちゃんの、乱れた姿やよがる表情をねえ…？
（自分から咥え込もうとする淫乱さを煽るために、焦らしながら嬲る）
入れてやるよ、ほら…本日、３回目の挿入だ
（何度か焦らした後、力を込めて腰を抱え込むと、膣口に押し当てた亀頭を、じゅぶじゅぶぶと卑猥な音を立てながら、一気に埋めていく）
３回目となると、すんなり受け入れるなあ？
いやだって言ってても、中はぬるぬるして締め付けてくるぜ…きゅ、きゅってな
体は正直だなあ、お嬢ちゃん？
（中の肉壁の柔らかさと締め付けを楽しむように、腰を打ち付けながらピストンを繰り返す）
（速くしたり遅くしたり、浅く入れたり奥まで突き入れたり、腰を打ち付けるほど激しく突いたり、カリのえらで肉壁を巻き込みながら擦ったりと、理紗のおまんこを貪るようにペニスが掻き回す）
（理紗の両手首と掴むと、少し体を浮かせながら、腰を振る）
お前の中、気持ちいいぜえ…何回入れても、飽きないな
もっと楽しませてくれよ…
（今度は膝を抱え込み、理紗の体に伸し掛かるように、突き入れる）
奥まで届いて気持ちいいだろう…おまんこ、押し広げてる感触、伝わってくるぜ
（亀頭で子宮を突くくらい体重をかけ伸し掛かり、そのまま腰をグラインドさせて擦り回す）
（奥まで突き入れられて、苦しそうに喘ぐ理紗を見ながら、腰を動かし続ける）
【いいですよ、気にしないでね】
あん… け、けだものぉっ！//
（身体を捩らせながら欲望を剥き出しにする男を罵る）
あぅっ いやぁ//
（顎から頬にかけて舐められ、気持ち悪さとおぞましさに悲鳴を上げる）
あぁっ//
（短いタイトスカートを捲られると、下着を奪われて剥き出しになっている恥部がすぐに露になる）
いやぁ//
（強引に脚の間を割るように脚を捻じ込んでくる男の魔の手が忍び寄ってくる）
ひぅっ あはぁっ//
（ごつごつした指で膣口を弄られ、快感を感じた身体がビクンと震える）
（膣口は指を欲しがって蠢き、お互いの交じり合ったものと一緒に新たな愛液を溢れさせる）
ち、違う！感じてなんか！ ひゃん あぁっ//
（必死に首を振って男の言うことを否定しようとする）
（しかし、クリを押し潰されたり擦られたりすると、あからさまに身体をヒクつかせて悶え喘いでしまう）
あぁっ やめっ ダメぇ そこはぁっ はぁん//
（執拗にクリを弄られ、ビクビクと震えながら身体をくねらせて喘ぎまくってしまう）
あぅぅ…// ち、違うったらぁっ！
（感じまくってしまいながらも、淫乱だといわれると、悔しそうに涙目で男を睨みながら精一杯否定しようとする）
ひぎっ あぁぁぁっ//
（だけど、これでもかとクリを摘んで引っ張られると、身体を跳ねさせるように悲鳴交じりの嬌声を上げながら悶える）
あひっ あ やめっ ひゃぁあぁっ//
（理紗の反応を面白がって何度もクリを虐められ、痛いぐらいされてるのにものすごく感じて、淫らに悶え喘ぐ姿を晒してしまう）
（膣口はヒクつき涎のように、２人の交じり合ったものと愛液を溢れさせて垂らしまくる）
【続く】
ひゃっ あぅん// はぁ はぁ…//
（抵抗する力を奪い去るような執拗なクリ責めに翻弄され、仰け反らせた身体を崩してぐったりとなる）
あ… あぁ…
（目の前で男がポケットから理紗のショーツを取り出すのを虚ろな目で見つめる）
……//
（たっぷりシミが染み込んだショーツを手で嬲りながら舐め回す変態じみた行為を見せ付けられ、
おぞましさと嫌悪感を感じながらも、下着すら穢されていくことに身体を疼かせてしまう）
（下着泥棒が、真夜中に理紗の部屋のベランダで下着を物色し、盗むばかりか、
匂いを嗅いだり舐めたり、ペニスに巻き付けるようにして性欲の捌け口にして、
精液まみれになったショーツをわざと理紗に見せ付けるようにその場に置いていったのを見て、
ゾクッとしたのと同じような感覚に包まれる）
う… くっ…//
（煽るような男の言葉に、赤くなった顔を背ける）
あぁっ やだぁっ//
（穢されたショーツで膣口を拭われるように弄られ、感じてヒクつく身体をくねらせて嫌がる）
あっ いやっ あぁっ//
（ショーツを投げ捨てた男に、強引に脚を広げられて動揺しながらもがく）
続きを書きたいのですけど、また感じすぎてヤバイです//
１レスだけでも十分なのに、そんなにいっぱい書かれてしまっては
嬉しいんですけど、返レスが遅くなってしまいます
>>972の行間が空いてるところまでとか小刻みに別けて書いてもらった方が
リアクションしやすいです
でも、すごく感じちゃっておかしくなりそう//
今日はここまでで良いですか ごめんね
なんかね、理紗がたくさん返してくれるから、ついつい長文になってしまう…
あれもしたい、これもしたい、って犯す想像が膨らんじゃうんだよね
２つまで、に、収まるようにするね
でも、理紗が感じてくれて嬉しいよ
時間も遅いしね、了解です
うん
すごく嬉しい//
こんなエッチなことされて
理紗はすごく…//
一生懸命返レスするから
次回はまた待ってくださいね
言葉責めも素敵//
中村さんを楽しませれるように頑張る
また明日…
夜の７時に伝言します
もしよければ、それぐらいの時間から遊んでください
明後日からお仕事なので、夜は１時ぐらいまでしかできないです＞＜
えっちなことをしたくなる、そんな魅力があるんだよね
おじさんも嬉しいです
すごく…の先も聞いてみたけどね
待ってます
待つのは大したことではないから、謝る必要ないからね
はい、理紗の反応が掻き立てるのです
十分楽しんでいますよ
了解です
２１時、かな、早くても、ごめんね
そのくらいの時間でよければ、こちらこそお相手してください
すごく…いやらしくなっちゃいます//
お待たせしているのだけが本当に気になってます
だけど、一生懸命書きますね
わかりました
こちらこそ
夜遅くまでお相手できなくてごめんなさい
伝言は１９時ぐらいに２１時集合のつもりで
じゃ、ヘロヘロなので//
今日はおやすみなさい
また明日 ﾉｼ
先に落ちますね
いいね、自分の欲求に素直で
そういう相手だと、どんどん責めてしまうよ
それは、気にしないでいいよ
理紗の一生懸命さ（誠実さ）は、伝わってくるから
よろしくね
自分も明後日から、普通に仕事なので
はい、今夜もありがとうね、理紗
また明日
それではおやすみなさい
【以下空き室です】
こんばんは 中村さん
なかなか来れなくてごめんなさい＞＜
えと、続きからで良いですか
まだ途中なので続きの返レスします
ちょっと時間が掛かりそうですが＾＾；
いえいえ、時間が取れないことも少なくないだろうし
気にしなくていいですよ
今夜は、こうして会えているわけだし
了解です
時間かかっても大丈夫です
ちゃんと待ってますよ
はい
でも、今日もあまり遅くまでは出来ないので…＞＜
とりあえず書きますので待っていてくださいね
今夜もよろしくお願いします
了解です
まだ木曜日だからね
遅くなり過ぎないようにしましょう
こちらこそ、よろしくお願いします
あぅ… あっ いやぁ//
（もがいても覆い被さる男を退けられず、脚を広げられてしまい、
おまんこに顔を近づけられて観察されてしまう）
（身体を捩ったり、イヤイヤと首を振ったりして嫌がるけど、興奮した男の熱い息を感じてヒクてしまう）
や、やめてぇっ！//
（いやらしく言う男に動揺する）
（電車の中で味わった濃厚なクンニ責めを思い出し、身体を疼かせながらも、
また淫らに狂わされることにおびえて激しく嫌がる）
ひっ あはぁ ダメぇ あっ ああぁあぁっ//
（男の精液をたっぷり注ぎ込まれたおまんこを躊躇うこともなくねっとりと舌を這わせるように舐められ、
深い快感に翻弄されながら、ひときわ高い嬌声を上げて身悶えする）
あひぃ ひゃぅ やっ そ、そんなところぉ// あぁぁっ//
（お尻の穴まで舐められ、舌を捻じ込むような愛撫に翻弄される）
あはぁ// あぁっ あぁん あっ あぁあぁっ//
（膣口にもねっとりとした舌の愛撫を受けると、凄まじい快感が全身を駆け巡り、
身体をビクビクさせながらよがり狂ってしまう）
ひ、ひぐぅっ ひゃん そこはぁ// いやぁ はひぃっ あっ あぁあぁっ//
（弱いクリも舌で嬲られ、卑猥な音を立てて吸われたりして、
経験したことの無い強い刺激と快感に翻弄されながら悶え喘ぎまくる）
（いくら嫌がっていても、膣口がヒクつき、どろどろと精液と愛液を溢れさせて、感じてしまっているのを男に伝えてしまう）
あぁ…// やん はぁん ひゃぅ あぁんっ//
（容赦の無いマーキングを受ける度に、ビクッと身体を震わせる）
（お尻や内腿までキスマークを付けられ、しばらく彼とセックスできないようにされてしまう）
あぅ… あ… も、求めてなんか…
（涙目になりながら、股間から顔を上げる男を見つめて抗議する）
ひっ いやっ！//
（ズボンとパンツを脱ぎだす男に動揺する）
（でも、弱いところをねっとり責められたせいで身体に力が入らず、顔を背けるのが精一杯だった）
【続く】
や、やん あぁ…//
（頭を掴まれて強引にペニスを見せ付けられ、嫌がりながら怯える）
（２度も犯されたせいで、またこの逞しすぎるペニスで掻き回されたら、
もっと狂わされてしまうことが容易に想像がついて動揺が隠せない）
い、いやっ 許して！ も、もう十分でしょ！
（２回も犯したのに、まだ物足りないとか絶倫ぶりを発揮する男に怯えながら嫌がる）
あぁっ いやぁ！
（興奮しきった男に問答無用で挿入されそうになって泣き喚く）
ひ、ひぃっ！ やだぁ//
（すぐには挿入せず、嬲るように亀頭で割れ目を擦り付けられ、そのおぞましい感触に翻弄される）
（身体をくねらせて嫌がるけど、そんな抵抗が余計に男を興奮させてしまう）
ひゃっ あぁっ//
（お尻の穴まで亀頭を押し付けられ、身体を強張らせて動揺する）
あぁん いやぁ// あひぃっ あぁっ//
（膣口やクリに亀頭を擦り付けられると、強い刺激に翻弄されて身体をビクンと跳ねさせる）
あ あぁ…
（嬲られている内に、無意識に挿入しやすいように腰を浮かしてしまう）
ひぅ あはぁん//
（理紗の意思とは関係なく、擦り付けられる亀頭受け入れようと膣口を淫らに蠢いて愛液を溢れさせる）
あぅ そ、そんなことない！//
（欲しがってるとか言われても、顔を赤くしたままイヤイヤと首を振って否定する）
なっ// そんなっ… そんな顔してない！
（確かにペニスを押し付けられると身体が熱くなってしまい、焦らすように腰を引かれると切なさを感じていて、
それを見透かすように煽る男に動揺しながら必死に否定しようとする）
くっ うぅ…//
（電車の凌辱も、理紗が気付いていないだけで誰かに見られていたように言われて動揺し、羞恥心に苛まれる）
【続く】
あっ いやぁっ！ もうやめてっ！ お願いっ！
（動揺する理紗の隙を突くように挿入されそうになって、慌ててもがきながら懇願する）
ひぎっ あっ ああぁあぁぁーーーーっ!!!!//
（完全に押さえ込まれたまま、すっかり出来上がった膣口に狙いを付けられて簡単に貫かれてしまい、
何度受け入れても凄まじい衝撃と快感に圧倒されて、身体を大きく仰け反らせながら絶叫する）
（そんな理紗とは裏腹に淫らな膣は貪欲に快感を欲しがって、捻じ込まれたペニスを引きこむようにしながらきつく締め付ける）
あぅ あひぃ いやぁ お、おおき…すぎ… あぅ あっ あぁ…
（まだ不慣れな大き過ぎるペニスを馴染ませるように奥まで突き入れられ、身体を揺さぶられながら喘ぐ）
ひぅ あぁっ う、動かないで あぁっ あんっ あっ あっ…
（ゆっくりピストンを繰り返され、動き合わせて快感の波に襲われて、身体をヒクつかせて悶え喘ぎながら嫌がる）
はぁっ あっ あんっ あんっ あんっ…
（早くなる抽送に圧倒され、口を半開きしながら喘ぐ）
ふぁ あぁ ああぁっ あっ あんっ んぁ あぁぁぁっ//
（抽送が遅くなったり、浅く突かれたり、深く突き入れられたり、変幻自在の抽送に翻弄されながら、
淫らに身体をくねらせながらよがり狂う）
あはぁ あぁっ あひぃ あぁ あはぁぁぁっ//
（突くばかりか掻き回すように動かれ、ペニスの大きさを思い知らされながら膣の全てを蹂躙されていく快感に悶え喘ぐ）
あぁ あひぃ あぁっ あぁっ
（上半身はスーツを着させられたまま、男の抽送に翻弄されて淫らに悶え喘ぐ）
あひぃ あぁっ ふ、深ぁい あぁあぁぁ//
（圧し掛かられ、膣をいっぱいに押し広げられるばかりか、さらに子宮口を抉りこじ開けるように突かれ、
経験したことの無い快感に翻弄されながら悶え喘ぐ）
ひゃう あひぃ あぁっ あぁぁぁっ//
（深いまま掻き回されていく快感に圧倒され、苦痛と快感に身悶えしながら嬌声を上げまくる）
（膣は悦びまくって男のペニスをぎゅうぎゅう締め付け、男のペニスの感触を嫌というほど伝えてくる）
なんだなんだ、お嬢ちゃん…嫌がることを言いながら、相変わらず膣は締め付けてくるんだなあ？
ぎゅうぎゅう、ぎゅうぎゅう、おちんちんを締め付けてくるぜ？
それになんだ、その嬌声は…結局のところ、おちんちん咥え込んで感じてるじゃねえか
（膣がぎゅうぎゅう締め付けてくる感触と、肉壁の温かさ、中を濡らす汁のぬるぬる感を楽しむように、卑猥な音を立ててピストンを繰り返す）
ずちょずちょ、いやらしい音立ててさ…なあ、こんなにえっちな汁溢れさせて、なあ、淫乱お嬢ちゃん？
（嫌がりながらも、体が喜んでいることを思い知らせるように、言葉を掛ける）
それじゃあ、これはどうだ？
（そういうと、振っていた腰を奥に突き立てたまま止め、両手をブラウスにかける）
ほら…ぷつ、ぷつ、ぷつッ
（ボタンを飛ばしながら、ブラウスの前をはだけさせる）
おっぱい、乳首立ててるなあ…こっちもまだまだ弄られたいんだろ？
（そのまま、両手を押し付け、手の平で乳首を擦るように動かし始め、両方のおっぱいを揉みしだく）
おまんこもおっぱいも、いっぱい犯してやるよ
（今度は、親指と人差し指で乳首をぎゅっと摘んで引っ張りあげたまま、腰を振り始める）
（腰を振り、叩き付ける度に、乳首を引っ張られまたまま、乳房が揺れる）
どうだ、おっぱいとおまんこ、男に弄ばれて…気持ちいいんだろ、そんなに喘いでさ
（乳首に強い刺激が加えられると、膣がぎゅっときつく締り、中で擦りあげるペニスを咥え込む）
自分でも、肉棒を咥え込む感触、感じてるんだろう…まあ、認めなくても、お前の体は、淫乱女そのものだよ
こんなに乳首を固く、ツンとたててさ…汁もおまんこから溢れ出させてさ、感じてないんだったら、いやらしい汁、こぼれてこないよなあ？
（理性をはぎ取るように、畳み掛ける言葉を連発する）
ちゅばっ…
（乳首を摘んでいた手を離し、おっぱいに顔を近づけ、右の乳首に乳輪ごと吸い付く）
（じゅっと音をさせながら、強く吸いつき、そのまま腰を振る）
（強く吸い付いたまま、乳首や乳輪を舌で舐め回す）
（時たま歯を立て、ぎりぎりと刺激しながら、乳首を責める）
あぁぁっ そんなにっ う、動かないで あぁっ あぁっ…
（いたぶるようにピストンされて、身体を揺さぶられながら淫らに悶え喘いでしまう）
違う！ ちがうぅっ！ あぁっ あはぁっ//
（何度もイヤイヤと首を振って男の言うことを認めようとはしないが、
愛液をいっぱい溢れさせて、男の動きに合わせて卑猥な音を響かせている）
あひぃっ//
（奥を突かれたまま止まられ、身体を仰け反らせながらヒクヒクと震える）
あっ やめっ あぁっ//
（ブラウスに手をかけられ、乱暴に引き裂かれて、ブラがずらされたままの乳房が露になってしまって動揺する）
はぁん いやぁ あぁっ ああぁっ//
（剥き出しになった乳房を揉みしだかれ、手の平で乳首を擦られる快感に艶めかしく身体をくねらせて悶え喘ぐ）
あん いやぁ//
（いやらしい男の言葉にゾッとしながらも身体が熱くなるのを感じる）
ひ、ひゃぁっ あひっ あっ あぁっ//
（弱い乳首を摘み上げられながら腰を振られると、激しい快感に包まれ、
男に揺さぶられながら淫らによがり狂ってしまう）
あぁぁっ あぁぁぁっ//
（何も考えられないくらい感じてしまって、はしたなく嬌声を上げまくってしまう）
（乳房や乳首への刺激を受ける度に身体がヒクつき、膣がぎゅうぎゅうと締め付けてしまう）
ふあぁっ あひぃ あぁっ あんっ あぁっ//
（奥までハメ込まれた男のペニスをいっぱい感じて、余計に快感を覚えてしまう）
あぅぅ あはぁ//
（感じてしまいながらも、力無く首を振ったりして強情に認めようとはしない）
【続く】
ひゃん あひぃ あぁっ あぁっ…
（乳首は痛いほど立って刺激に敏感になって、おまんこも奥までハメ込まれたペニスに掻き回されて感じまくってしまう）
はひっ き、気持ちよく… なんかぁ あぁぁ
（犯されているんだから気持ちよくなんか無いって言い返したいけど、
感じすぎて説得力無い喘ぎ声しか出せずによがり狂う）
ひゃぅっ あひぃ あぁっ あぁぁっ//
（乳首と乳輪に吸い付かれビクンと震えながら喘ぐ）
（膣がいっそうペニスを締め付ける）
あひぃっ そ、そんなに したらぁ あぁっ 噛んじゃ いやぁ ひゃぁん あぁっ あぁぁっ//
（執拗な乳首責めと激しい抽送に翻弄されまくる）
（半開きになりがちな口元から涎がこぼれ、淫らに悶え喘ぎまくってしまう）
そんなにいいのかい…はしたない嬌声あげてさ
奥までおちんちん咥え込んで離さないじゃねえか…しかもそんなに、淫らに喘いでさ
ほら、今度はこうしてやるよ…
（吸い付いていた乳首から口を離し、理紗の肩に前から手を回すと、体を起こす）
今度は、対面座位だ…お前のよがる顔を見ながら、犯してやるよ
（背中に手を回し抱え込むと、密着したまま下から突き上げるように、腰を振る）
（顔を理紗の左側のうなじに密着させると、舌を這わせながら、ちゅ、ちゅっと汗ばんだ肌に軽く吸い付いていく）
（舐めながら、たまに強く吸い付くと、それまでにつけられた痕とともに、、さらに赤黒い痕が増えていく）
（そのまま舌を舐めあげていきながら、耳たぶに噛みついたり、耳の穴の中にまで、舌を這わせて先端で舐めたりする）
お前の全身、至る所に男の所有印を付けてやるからな…それを見るたびに、今日お前が犯されたことが思い出されるようにな
（腰を突き上げ、理紗の奥におちんちんを突き入れながら、耳もとでささやく）
（抱きしめられた腕の中から逃げようとする理紗を、さらに強く抱きしめる）
（突き入れた腰を密着させたまま、今度が円を描くように腰を動かし始める）
今度は、お前のおまんこを掻き混ぜてやるよ…
（固くそそり返った肉棒が、理紗の締め付けてくる膣を広げるように動き始める）
【続く】
ぬちょぬちょ、いやらしい音が聞こえてくるのが分かるよなあ、いんらんおじょうちゃん？
言葉でいくら否定したって、体は正直なんだよ…おまんこは、嬉しくて涎垂らしまくるし、締め付けてくるからなあ
おお、もう上もいらないだろう、脱がしてやるよ…
（そう言って上着に手を掛けると、袖口から一気に引っ張り脱がす）
ほら、ブラウスだけになった…おっぱいだけはだけて、卑猥な姿この上ないなあ？
（理紗の顔に手を掛け、壁の側面に埋まる鏡の方を向けさせる）
男の上に乗って、おっぱいはだけて悶える女…お前の姿だよ
（男が腰振りをやめると、理紗が自分から動かし始めて、求める姿が映る）
あんなに否定してても、こんなところで求めているんだよ、お嬢ちゃんのいんらんな体がさ
しかも、そんなに口元半開きにして、涎垂らしてるんだからなあ
そんな姿晒して、どこがまともな女だよ…体の底から、淫乱なくせしてなあ
（理紗の体が、快楽を貪るのをやめようとしないことをいいことに、見せ付けるようにして言い放つ）
じゃあ、今度はお嬢ちゃんが腰を振ってみろよ
（つながったまま、男はベッドに仰向けに寝転がる）
淫乱なお嬢ちゃんにはお似合いの騎乗位だよ…乳首立てたおっぱい揺らしながら、自分から腰振ってみろよ
（腰を浮かして逃げようとすると、理紗の両手首を掴んで、下から勢いよく突き上げる）
逃げられると思うなよ、お嬢ちゃん…
（右手首を離し、そのまま右のおっぱいに手を伸ばすと、乳首を摘み抓りあげる）
（思わず反り返る理紗の体に、容赦なく乳首を抓りあげたまま、何度か下から突き上げる）
ほら、自分から腰振れよ…何度も言わせるなよ？
（きつい口調と、きつく抓りあげられる乳首の刺激をやめず、理紗を嬲り続ける）
ダメ
エッチすぎてイキ落ちしちゃう//
ごめんなさい
今日はここまでですみません
返レス考えておきます
明日もできればお願いしますね
そんなにエッチだった？
ちょっと責めたりないかな、って思ってたんだけど
いつもより、短いレスにしたので
でも、理紗が感じてくれて嬉しいよ
はい、了解です
理紗のえっちいな返レス、毎回興奮してしまうよ
では、また明日だね
今夜と同じ時間になりますが…
わかりました
また伝言しますね
短い時間でごめんなさい
でも、すごく良かった//
じゃ、おやすみなさい
先に落ちます
よろしくです
伝言待ってますね
ありがとう、理紗
短い時間でも、会えてよかったです
良かったと思ってくれて嬉しいです
それではおやすみなさい
【以下空き室】
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