0953優也2016/09/22(木) 01:44:48.01ID:n/U3Fgd00
悪魔っ娘に搾り取られたいな
お相手してくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で
お相手してくれる悪魔っ子募集します
洋風・和風は相談で
0960ルカ2016/10/08(土) 21:03:12.94ID:YKv3iRvn0
悪魔っ娘募集します
完膚なきまで絞られたいです
可愛い匂い…この子をご飯にしようかな…
(希望やNGを教えて下さい)
0963優也2016/10/08(土) 22:55:26.77ID:zyO1ZayY0
悪魔っ娘に何度も縛られたいです
0964名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/10/08(土) 23:04:52.28ID:YYxisSfv0
>>851
リリス様ぁ
じまんじゃありませんが、
何でもしますよぅ 0965優也2016/10/08(土) 23:08:33.68ID:zyO1ZayY0
悪魔っ娘に何度も縛られたいです
募集中です
大丈夫です、お願いします。
容姿の設定、他にご希望などありましたら教えてください。
大丈夫です、お願いします。
容姿の設定、他にご希望などありましたら教えてください。
私の容姿は20センチでいいですかぁ
ちんぽ!に抱きつきたいの
0972名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2016/10/09(日) 00:07:15.73ID:JDC69P/k0
この掲示板読んでたら先っぽがグッチョグチョですぅ
誰か相手してくれないかなぁ
今日はまだM男をメチャクチャに して
くれる女性はいなぃですね、、、
もぅちょっと夜まで待とうかなぁ
お相手募集です
お腹を空かせた悪魔っ子に絞られたいです
0977寄名(ヨリナ)2016/10/14(金) 21:25:11.15ID:KLxTWaum0
ちらり、と久しぶりに。
食べられてくれる獲物の方、遊ばれてくれる玩具の方、いらっしゃいませーんか。
中の人の性別は気にしない、遅筆を許してくれる、一緒にろーるぷれーを楽しんでいただける。
以上3点を守ってくださる方には、漏れなくあなたが想像する最高の……それをさらに上回る快楽を。
与えて、押し付けて、溺れさせて差し上げます、ですよー。
さらに本日は、なんとタイプの違う3柱の悪魔さんの中から指名が可能という、すっぺしゃーるなさーびすを実施中なのです。
今宵を機に、是非是非お好きな悪魔さんと遊んでくださいな。
神無(カンナ):
腰まで伸びる黒髪ストレート、鮮血色の瞳の和風悪魔っ娘さんです。
好きな食べ物はお肉。だーくで怖くて、快楽を与えるのと同じくらい苦痛を与えるのも大好きな、危険な娘ですね。
泣き叫びながら抵抗しても一切容赦してくれませんので、逆レイプ感を味わいたければかなりおススメです。
痛いの我慢できれば、一番おぞましくもキモチイイ時間が過ごせるかも。ただし9割死にます。
アリヤ:
明るい金糸の髪をツインテールにし、サファイアブルーの瞳をした元気な悪魔っ娘さんです。
好きな食べ物は精液。サブカルや現代知識にも精通していて、いろんな道具を使うことも躊躇しません。
プレイは快楽偏重でとりあえず10発ほど絞られることは覚悟しておいてください。
割と人間好きでそんなに危なくはないです。
夜羽(ヨルハ):
月光のような銀髪をツーサイドアップにまとめた、アメジストパープルの瞳をしたニヤニヤ笑顔の悪魔っ娘です。
好きな食べ物は人間の感情。貴方の心を、ケラケラ下品に笑いながら、言葉で、脚で、屈服させ、嬲りモノにします。
抵抗していたはずなのに、心を折られて、自分から求めるようになってしまう……そんな過程を、
催眠術じみた謎の話術で、リアルに体験させられちゃいます。
人間はいじめる対象としては好きみたいです。死ぬことはあまりないですが、発狂、廃人率はそこそこ高いかも。
はーい、こんばんはです。
久々も久々なので、ちょーっと拙筆に磨きがかかっているかもしれませんですが。
さてさて、おにーさんはどの悪魔さんに、どんなふうに食べられたいですか?
書いてあるのは傾向ですので、シチュによって融通調整は効きますですよ!
お好きな雰囲気だけでも教えていただければ、わたしがうんうん頭ひねって考えますし。
がっつり世界観やシチュエーションを決めてくださってもいいのです!
リョナは得意ではないので神無さんは無理かなぁ
アリヤさんか夜羽さんのどちらかおすすめの方を希望します!
ファンタジーな世界観と現代な世界観はどちらがお好みですか?
目覚めちゃえばいいのに(ぼそぼそ)
ん、んー。
直近で暴れまわってたキャラに近い夜羽さんの方が、クオリティ的にベター、ですかね。
けらけらくすくす、嘲り、笑うとわたしも楽しくてテンション上がってきちゃいますし。くふふ。
一番得意なのは現代ファンタジーですねっ!
基本現代で、悪魔、魔物の類が居ることは普通に知られてる、ような。
ヨルハさんと遊ぶならですね。
高額賞金につられて倒しに来てくれる、なんかがおすすめです。
或いは、抵抗勢力だったけど捕まって拷問を受けてる……?
こう、気持ちの上でも「くっ殺!」みたいな心持で遊んでくれると、喜んで落としにかかってくれると思いますです!
背中を全体重かけて踏まれる位なら気持ちいいけれど肩を本気で噛まれたりしたら振り払おうと必死になってしまうのでふ(怪我するレベルの事が駄目なタイプ)
どちらも魅力的ですなあ
導入が早いのは拷問、だけども挑みに行くも捨てがたい……ぐぬぐぬぬ
くっ殺位が丁度良いですよね、捕まって即おねだりラブラブ?女性上位セックスは逆レイプに非ずですよぅ
……どうしよう
あんまり迷うと神無さんが出待ちしてます。
拘束には縄や手錠ではなく巨大なムカデなんかを使う大和撫子なのです。
まぁ、冗談はさておいて、迷ったときにはやはりダイスなのですよ!
という訳で……ていてい。
【投稿時間末尾】
奇数:夜羽さんに挑戦
偶数:夜羽さん、拷問日和
はい、連行、連行です!
ベッドの上に、上半身だけ起こしたぐらいの高さで、
上から手首を吊った状態でお目覚めいただきましょう!
噛まれたら毒でのたうつ事になりそうですな(がくぶる)
では書き始めさせて頂きますよ!
私は負けたのか……
(目が覚めると鎖に吊られる感触)
(悪魔祓いが情けない。と内心独りごちながら回りを見る)
脱出は……いかんな、鎖を千切る力すら戻らん……
(ああ、応援が来るのを待つか……いっそ自害するべきか)
(力なく、鎖を揺らす)
お目覚めですかね、お寝坊さん?
(すすす、と後ろから視界に入ってくる少女の顔)
(今現れたのか、目を覚ますまでじーっと背後にくっついていたのか)
(さらり、と肩に触れて流れるのは、月色をした煌く銀髪。覗き込んでくるのは、紫水晶の瞳)
(黙っていれば人形のよう、とも表現されそうな少女の顔は、ただにやにやにまにまと浮かべている底意地悪そうな笑顔により、割と台無しになっている)
自分で死のう、なんて考えない方が身のためですよう?
私たち、蘇生回復はお手の物ですし、死体を有効に操る方法にも長けてますし。
(くすくす。耳元で笑いながら、後ろから手を伸ばし……抱きすくめる)
(ぎゅむ、っと。背中に、柔らかなカラダの感触が、食い込んで)
私としては、適度にこちらの質問に答えて、役に立っていただいてー。
誰かのオキニイリになって、ペットにしてもらうとか。穏当でいいと思いますけど、ねぇ。
(見た目は美しいとも可愛らしいとも言えるような少女の、悪戯を楽しんでいる様な表情を見て顔をしかめる)
まあ、すまないが私にも立場と言うものがあってな?
お前さんに情報を吐くわけにはいかないんだよ。
(相手が私を生かす理由は情報を得るため)
(ならばこそ、死を選ぶにしろ応援が来ることを祈るにしろ私は情報を吐くなど有ってはならない)
自害が手段から消えたとて、私が情報を決して吐かなければ生かす意味も無くなるだろう?
ですよねぇ……そうじゃないと、面白くありませんし。
でも、生かす意味もない、なーんてことはないのですよ。
ほーら、よく言うじゃありませんかぁ。
「役に立たずとも体で楽しむことはできそうだ、ぐへへ」とか。
(さわ、さわり。おにーさんの身体を抱きすくめていた指先が、体の輪郭を這いまわり始めます)
(脇腹や二の腕、皮膚が薄い部分を指先がくすぐるように、つつ、っとなぞっていって)
(話すたびに、熱く湿りを孕んだ吐息が、耳の中に吹き込まれます)
されたこと、ないでしょ。
男の人なのに、くすくす、女の子に、えっちな事で凌辱、されるとか。
想像、してみてくださいよ。
それがそのまま、数分後のおにーさんの姿、なんですから。んふ、ふふふっ。
(かり、っと。立てた爪が、胸板を。そのてっぺんの突起を、引っ掻いていく)
(指のお腹で転がすように、くりくり、やさしく弄ってから。もう一度爪を立てて――引っ掻く)
くすぐったいから辞め、なさい!
(皮膚が薄い部分、人体として脆い部分)
(そこを触られる度に、本能が危機を感じて体をぴくぴくと跳ねさせる)
(くすぐったい感覚に襲われているのだ、物凄く不快そうな顔をする)
女が凌辱されて絶望する理由って孕むかも知れんだとか、男に、は無い理由が大きいと思うぞ……?だから辞、めとかないか?
(乳首を少しずつ固くしてしまう)
(いや、これは裸で肌寒いからだ……その筈だ)
くすぐったいだけならいいじゃないですか、ほら。
わたしが、少し爪を尖らせれば……この、通り。
(とん、と胸の中央に立てられた指。先ほどまでと変わらぬように、動かせば)
(僅かだけ着せられたまま残されていた衣服が、まるで抵抗なく裁断されてゆく)
(その下の皮膚には、傷一つ、つけることなく。いや、つけよう、と考えれば、次の一瞬で――)
だから――くすぐったいからと言ってあんまり体をぴくぴくさせてると……事故が起きちゃうかも、知れませんですよ。
んふ、ふふふっ。事故は嫌ですね、怖いですね。
特に、こんなところで……間違ったりしたら、大変なことになってしまいそうです。
(くすくす、いたずらげに笑いながら。あごの下に両手10本の指を添えて、こしょこしょ、と首筋をくすぐってあげましょう)
え、男の人だから孕まない、とか。
悪魔の前でその考えは甘すぎますです、よ?
(まるで、逆に疑問を感じているように。かくり、首をかしげて)
じゃぁ、じゃぁ、こうしましょう!
おにーさんが射精したら、その精液をわたしの中で改造して、おにーさんにナカダシし返してあげますです!
あんまりたくさん出しちゃうと……ふふ。「あたり」の可能性が、ぐんぐん上昇してしまうのです。
中々愉快なゲームだと思いませんですか?
まぁ、どう思うにせよ……始めちゃいますけどね。
ほら、我慢スタート、ですよー。
(しゅるん、と。蛇のようなものが、太ももを這う。否、これは――悪魔の、尻尾だ)
(ただ、その先端を……本物の蛇のように、口を開かせては、いるが)
(そして、次の瞬間、何のためらいもフリもなく、ぱくん、と。おにーさんのモノは、大きく口開いた、尻尾の中に、飲み込まれてしまいます)
(温度の高い粘膜が、全体にぺったりと纏わりついて)
(ぐちゅ、くちゅり。食べ物を咀嚼するように、さらに飲み込んでいこうとするように。)
(脈動を、始めます)
>>990
その事故、は悪くない……死、ねば私は情報をっ、吐きよう!が無くなるさ……、死体、を利用さ、れる、のは、困る、がっな……
(くすぐったくて、勝手に動いて、息が乱れてしまう)
(爪の切れ味ならば、頸動脈をバッサリと致命傷になるだろう……が、情報を守るだけならそれでも良いのではないか……?)
……は?えっと……え?
(困惑する。いや子を作る入れ物が私には無いだろうと)
(私はおかしくない、目の前の悪魔がおかしいのだ)
(いやしかし、超常の存在を常識で語って良いものなのか……)
(仮に孕むとしたら……考えただけでも嫌悪感が酷いな)
ま、まさか…冗談だよな?あっ……くっ、
(熱くて、ぬめりがあって)
(アレを刺激され、嫌でも硬くしてしまう自分が情けない)
(とりあえず、このまま刺激されて良いこと等一つも無い……)
(抵抗するために、尻尾らしき器官を太股で挟むように私のから引き剥がそうとする)
【すみませぬ、次スレお願いしても……?】 あははー。無駄、ですよ。私に限ってそんなへまは――おおっ、と
(つぴっ、と。爪が首筋を薙ぐように滑り、一筋、熱い感触が刻まれる)
……なんて。
(が、それはわざと戯れに、爪で勢いよく引っ掻いただけ。熱く刻まれた筋は、ただ赤くなっているに過ぎない)
私の中で、卵に近い状態にできますからね。
あとは、適度に暖かくて柔らかな所に注ぎ込めば、後はお愉しみ……んふふふ。
パパになっちゃいますね?
嫌ですか?
嫌なら、頑張って我慢しないといけませんです。
もちろん我慢なんてさせてあげませんですけどね。
ほらほら、嫌なのに大きく、してしまって。
嫌なのに、感じてしまって。
出したいですか?出したくありませんよね?んくくくく!
(太ももで挟み、動きを止めようとしても、その表面はぬるつく液体で覆われており)
(逆に太ももの内側を、ぬりゅぬりゅとその表面で擦りつけられる)
(動きを止めようとすればするほど、嘲笑うように尻尾はぐぷぐぷと上下動を繰り返し)
(中の粘膜が、屹立したものの先端からくびれ、根元まで。密着したまま、扱き、擦り始めます)
(中は、滑っているのに微かに、舌のようなざらついた感触も感じられて)
(動かされるたび、密着した粘膜が全体を、苛む。苛む)
はーい、こっちも休ませてあげませんですからね。
体の上でも、下でも、感じちゃいましょ?
キモチイイところ、たくさん犯されて、屈服しちゃいましょ?
だって、我慢なんてできる訳、ないんですから。
(かりかり、こしょこしょ。指先が、両方の乳首の周りをくすぐり、引っ掻き……突起をくりくりと捏ね転がす)
(先ほど指先で触れ、体が反応した部分を的確に。じゃくてんは、御見通し)
【たってなーい、ですね。】
【サクッと立ててまいりますよう】
ぐっ……殺してく、れた方がありがたいん、だが、な……
(何時でも殺せるが故に遊ばれている)
(悪魔祓いになってからは死を恐れた事はない、が、急所を攻撃されるとつい反応してしまう)
ん、ああっ……!
パパに、もっ……マ、マにもなっ!……るつもりはない!
(足掻いても防げない快楽、悪魔から告げられる言葉)
(不快な物が多く、屈するものかとキッと睨む)
くっ、ああっ……
(しかし、不意に胸も刺激され、変に全身に力が入ってしまい)
(そして、反射的に力が入ったら次は抜ける番)
(精を放るまいとしていたのに、少しだしてしまう)
【スレ建てお疲れ様です!そしてありがとうございます!】
でしょ?
だから、あなたが望むようになんか、してあげるわけないじゃないですか。
貴方が、幸せだ、と言うわけのない幸せ。
貴方が欲しい、と言うわけのない快感。
そういうものを、与えて、押し付けて、溺れさせて。
さいごに、心の底から「プリーズ(お願いします)」と言わせる。
それが楽しいんですよ?何を今更。
そして――あなたは、出した。絶頂に、達した。
気持ちよかったんですね?
出しちゃダメだってわかってたのに、我慢できなかったんですね?
どうなんですか、ほーら。
私、聞きたいです!あなたの言い訳をっ。
ほら、早く早く、私にオモラシしてしまった言い訳を聞かせてくださいよ、ねぇ、ねぇ。んふ、あはは、んあはははははっ!
(耳元で嘲るように笑いながら、絶頂に達しても激しく注送し、ぐぽぐぽと粘膜を擦り付け続ける尻尾の動きは止まらない)
(いや、中がぎゅっとすぼまり、さらに激しく吸い付くように、うねる)
(乳首にも、指がまとわりついて離れない)
(執拗に、執拗に感じるところばかりを指がねっとりはい回り、くりゅくりゅ弄って)
(体を捩っても、もがいても、離れません)
(たったそれだけの射精では許さない、とでもいうように)
(達した直後の過敏になった体に、遠慮も休憩もない刺激が、襲い掛かります)
んんんんっ!?!……はぁ、はぁ……
(一度栓が緩くなり、中身が出始めてしまえば直ぐに止められるはずもなく)
(数回に渡り、体を痙攣させながらどぴゅ、どぴゅと射精させられてしまう)
お前達悪魔……は、私達、の敵で……、私達はっ、お前達悪魔の敵だ……
気持ちい、いと思ってしまっ、た事も、情けなく精を、放ってしまった事も認めよう……
敢え、て言わせ、て貰う、私がし、て下さいと言、うときは……無い!
お前は敵で、敵が望むことをしようとする筈無いだろう?
(悶えながらも、息を出来るだけ整えようとしながら、そんなことを叫びます)
「いいえ」
だって貴方は――もう、敵になりえませんですもん。
(ぐぽり。吸い付くように咥えこんでいた尻尾が、引き離される)
(にゅるにゅると、内腿の間を通りながら、背中側へ引っ込んでゆく)
捕らえられて、縛られて、私たちに精液を絞られる存在の……どこが敵なのです?
貴方が、私に何の害を与えられるっていうのです?
(なで、なでり、さわさわ。乳首を、胸の表面を、あやすように、なだめるようにやさしく指が這う)
(きゅぅ、と甘く先端を摘まみながら耳元に口寄せて)
――貴方はもう、私たちの敵にさえ、なれないんです。
そんな資格、もうこれっぽっちも残ってなんか、ないのです。くふふふ、ふふっ。
さーあー!
出しちゃった責任を取りましょう!
いつだって、出してしまった責任は出してしまった方が取らされるのです。
楽しみですねー。数年後にはきっと、自分が生んだ娘に孕まされる未来が待ってますよ!
その時まで、あなたは「望まず」に居られるんでしょうかね。んくくくくっ。退屈しなくてよさそうです!
(ぱちん、と指を鳴らせば、両手の拘束が、解ける)
(しかしそれに気づく間もなく、私が体の上にのしかかって。無理やりに、うつぶせにベッドに押し付けちゃいます)
じゃ、孕ませレイプしますね。
(にこり、笑って)
(とても軽く、言いきって)
(当たり前のように、尻尾が)
(勢い良く、後ろの中に)
(――潜り、込んだ!)
私は力不足だっただろうさ……お前に敗れたのは確かで、脅威とはなれない。
が、私が所属している組織の者達の情報を吐く理由にもならない!
私がここでどうしようもなく犠牲になろうと、私の同胞がお前達の敵となるだろう!
(未だに、優しい手つきで胸に与えられる快楽に身を震わせながらも)
(耳から、脳を擽り犯すような声に悶えながらも断固として情報は出さない腹積もりだ)
ぐうっ……!
(身体はまだ回復もしていない、拘束が無くても抵抗は無理そうだ。と)
(尻に無理矢理入れられた何かによる異物感が酷いな。と)
(そして、その異物感により尻はそれを外に出すために蠢く)
あ、じゃぁそれはいいです。
見事拷問に耐えきりましたね!完全勝利じゃないですか、喜んでいいですよ。
(あんまりにもあっさり、前提条件は投げ捨てられた)
(断固として、守りたいはずだったものは、まるでどうでもいいかのように一言で片付けられて)
(で――貴方は。何のために我慢していたの、でしたっけ。覚悟を決めていたのでしたっけ)
(理由、リユウ。何も無い筈なのに。貴方の乳首を這いまわる指は止まりません、離れません)
(貴方を孕ませようと、お尻の中へ潜り込む尻尾は、止まりません)
そんなに力んじゃって。
きついですか?苦しいですか?
安心してください、尻尾から染み出してる、この液。
単にぬるぬるしてるだけじゃなくて、数分で無理やり中を性感帯に書き換えてくれますから。
こう、やって……。
(ぐりゅん、と。お腹の中で、蛇がのたうつように尻尾がくねる)
動かすたび、何故か気持ちよくなっていきますから。
慣れることも、飽きることも、許してあげませんです。
こう、して……動かすたびに、さっきよりも少しだけ、気持ちよくなっていくんです。
(ずちゅ、ずちゅり。お尻の中で尻尾が、蠢く。手前から、奥へ)
(中の粘膜を擦り付けながら……ぬるつくその表面の媚薬を、丁寧に、丹念に擦り込みながら)
【ではお返事は次スレへっ】
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