悪魔っ娘が逆レイプ32 [無断転載禁止]©bbspink.com
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此処は悪魔の館・・・
精を主食とする淫魔が集う城・・・
女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・
◆このスレの掟◆
○18歳未満は使用できません
○進行はsageでお願いします
○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください
○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております
○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください
【前スレ】
悪魔っ娘が逆レイプ31
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1434466171/ 移動してきました・・・。
佑樹さんを待たせていただきますね。 ありがとうございます、パルミラさん
書き出しますのでお待ちください はい、よろしくお願いします。
ですが、始める前に確認したいことが・・・。
悪魔らしく、魔法を使ってみたいです。指をパチンと鳴らすだけで、佑樹さんの服を剥ぎ取ったり、
ベッドに大の字に拘束できたりしたいのですが、大丈夫でしょうか?
それと、ラストの希望ってありますか? 最後の一滴まで搾り取って「あー美味しかった」で終わるか、
食べきれなくて逆襲されちゃってKOされちゃうか・・・。 はー‥今日も疲れたなー‥
(自室へ帰ってくると、ベッドに寝転んでおもむろに携帯をいじりだして)
‥どんなやつ見ようかな‥
(いつものようにアダルトサイトを覗きつつ、股間を膨らませていく) 【魔法いいですね、いろんな事されてみたいです。
ラストの展開はお任せします。自分的にはどちらも好みなので、パルミラさんの気分で。】 ん・・・?
(科学的な見地で言うなら、ここは地球の日本。でも、宗教的な見地からは、「地獄」と呼ばれる場所・・・。
人間の負のエネルギーが滞留し、様々な「異形」が生まれる場で所もある・・・。そんな経緯で生まれた
「異形」の一つが、パルミラを自称する私であったりして・・・)
誰か・・・、耽ろうとしてる・・・?
(いわゆる「オタクどもの歪んだ性欲」から生み出されたパルミラは、彼らの願望に副うような体型をしていて・・・)
・・・ちょうどお腹すいてきたし、食べてこようかな・・・。
(休眠状態にあった身体を覚醒させて、「性欲の匂い」を嗅ぎ始めて・・・。それだけで、おおよその場所を
判別して・・・)
・・・ここね・・・。
(そっと、右手を前にかざすと、空間が歪み始めて、「性欲の匂いの根源」へと「道」が開く。光のドアの
ような形状のそれをくぐると、どこかの部屋のような場所に出て・・・)
【承知しました。それでは、展開しだいということで・・・】 今日は久々にアニメ系にしようかな‥
(誰ともなしに呟いて動画を再生させる)
‥‥はぁ‥‥はぁ‥
(動画では様々な女の子が痴態を繰り広げていて、勃起した下半身をしごきながら息を荒げている)
(オナニーに夢中になっていて、一瞬部屋の中に違和感を覚えたが、頭の中は快感一色で気づかない) (「道」を通るとき、出口はかなり明るくなる。そうすると、そこにいる人間はたいてい驚く・・・のだが、
今日に限って驚きの声が上がらずに・・・)
・・・?
(カラスを連想させる漆黒の羽をはばたかせ・・・なくても空中に留まれるのだけど、一応雰囲気で・・・
ながら、下を見る・・・。すると、若い男性が何やら額縁を見ながら性欲を滾らせているようで・・・)
・・・、あー・・・、
(ここまで無反応は初めてなので、対応にこまりつつも、男性のそばまで下りていって・・・)
・・・それ、楽しい・・・?
(声をかけてみる・・・。額縁・・・というよりも、パソコンののモニターだけど、そこで痴態を繰り広げる
「作り物の女性」よりも、パルミラの方が男性の劣情を掻き立てる肢体の持ち主で・・・) はぁ‥はぁ‥
‥ん?
(オナニー中、声が聞こえた気がしてその方を見ると明らかに人ではない背中に羽のある人の姿に気づき)
えっ⁉‥あの‥えー‥君は誰?
どうして僕の部屋の中に?
ってかどうやって??
(突然のことで、下半身を晒しているのも忘れ慌てふためいてしまう。
しかし少し落ち着いてくると、今までAVで見たこともないようなスタイルや、謎めいた瞳に目を奪われてしまう) (声をかけてようやく、こちらの存在に気付いた男性。素っ頓狂な声を上げるものの、こちらを警戒
しているような口調ではなく)
なぜ、なにを、どうして・・・。そんなことは、あなたは気にしなくていいの・・・。私は、私の目的のために
ここに来た・・・。それだけ・・・。
(慌てている男性に、媚びるような笑みを浮かべながら受け答え・・・。世のオタクの欲望の塊である
パルミラは、それだけで男性の劣情を掻き立てるように動いてて・・・)
(案の定、「歪んだ性欲」を震え立たせるように産みだされた外見に反応し始める男性・・・。もっとも、
そうじゃなきゃこちらも「食事」ができないんだけど・・・)
とりあえず・・・
(指を連続して、パチンパチンと鳴らす・・・。古代の淫魔や神官は、「神の言葉」をなぞることによって
「神の奇跡」を再現してたようだけど、私はそんな面倒なことはしない。指先に魔力を込めて弾くだけ。
それだけで「現状」を変更することができる・・・。今したのは、イスに座ってる男性を立たせることと、
下半身を覆ってるズボンを細かく粉砕することで・・・) (相手が人ではない何かなのは飲み込めたが、未だに自身に起こっていることに整理がつかず混乱している)
‥えっと‥君は‥悪魔とか天使とかそういうやつ‥?
あと食事って一体‥
(指を弾く音と同時に、自分の意思に反して立ち上がってしまい)
‥うわっ!何だ⁉
(それと同時にズボンや下着も消えていて、さっきまでしごいていた肉棒を見せつけるような体勢になってしまい)
何だ‥体が勝手に‥もしかして、君がやってるの?
(生唾を飲んでしまうような女の身体を目の前にして、下半身はビクビクと反応していて) (「そんなことは気にしなくていい」と言っておいたにもかかわらず、あれこれ質問してくる男性。
そんな男性の額に、右手の人差し指を軽く当てて)
だぁかぁらぁ、私の「エサ」でしかないキミは、そーゆーこと気にしなくていいの。これ以上あれこれ
言うなら、キミの心臓・・・
(額に当ててた人差し指を、男性の胸元へ持って行って)
止めちゃうよ・・・。
(そう言う私の顔は、この上なく冷酷で・・・)
(でもそれも、ほんの数秒。表情を崩して、男性の胸元からも指を離して・・・)
とりあえず・・・、軽く味見しておこうかな・・・。
(男性を立たせたまま、その足元へひざまずいて、媚びる視線を上に向けながら、お口をオチンチンへ
近付けていって・・・) (本気かはわからないけれど、心臓を指さされ、女の美しくも残酷な表情にさすがに萎縮してしまい)
す、すみません‥わかりました‥
あ、味見って‥
(内心では何となく分かっていたものの、ぷるりとした唇が近づき、息がかかるたびに下半身は期待で我慢汁をこぼしてしまう) (また質問・・・。少しイラつくけど、あえて無視。目の前にあるオチンチンは、これからの刺激を待ちかねて、
発情期のオンナのように汁を垂れ流してる・・・。舌を伸ばして唇を軽く湿らせて・・・)
・・・、ま、及第・・・?
(聞こえよがしにそれだけ言って・・・)
ん・・・っ。
(躊躇いなく、オチンチンを口の中へ咥えていく・・・。唇で中間部分を締め付けながら、舌先でくびれの
部分を舐め上げつつ、先端部をノドの奥で軽く押し潰して・・・)
(オチンチンを味わいながら、射精を促すために、不自然なほどに膨らんでる双膨を男性の太ももへ
押し付ける・・・。オチンチンへ刺激を加えながら、お胸で太腿を挟むようにして、両方から射精を
促して・・・)
【あ、えと、質問です・・・。祐樹さんのオチンチンの大きさって、どのくらいでしょう・・・? 聞くの忘れてました・・・】 あっ‥ぁぁ‥
(軽く舌で愛撫されただけで快感が走り、情け無い声を出してしまう)
こんなの‥すげぇ‥はじめて‥
(口に含まれ、今までに感じたことのないくらい心地よい唇の締め付けや太ももに当たっている柔らかな感触に肉棒はどんどん膨らんでいき)
‥このままだと我慢できない‥すごすぎる‥んっ‥
【17センチくらいでカリが大きめです。何回でもお腹がいっぱいになるまで絞りとってください】
びんたん ver Kuma/3.00/14
Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 9_2 like Mac OS X) AppleWebKit/601.1.46 (KHTML, like Gecko) Version/9.0 Mobile/13C75 Safari/601.1 (オチンチンが口の中で膨らんでいくのが分かる・・・。このまま、口の中に出させて、飲んじゃってもいいけど・・・)
っ♪
(唇をすぼめたまま、オチンチンを口から抜いちゃう。チュポンってエッチな音が部屋に響いて、唾液と
オチンチンのお汁で濡れてる唇を、軽く指先で拭って・・・)
ほぉーら、オトコって、こーゆーのも好きなんでしょ・・・?
(軽蔑まじりの視線をむけながら、少し上体を上へ・・・。身長から見ればありえないほどたわわに
実ってるお胸で、ビクビク震えてるオチンチンを挟んで・・・)
ほら・・・。子供にしか見えない存在にもてあそばれながら、「エサ」を吐き出してごらんなさい・・・。
最後の一滴まで搾り取る価値があるか、味見してあげるから・・・。
(両腕の上腕でお胸を中心へ寄せる・・・。その圧迫が、さらにオチンチンを締め上げて・・・)
(オチンチン刺激しながら、小さく指を鳴らす・・・。その瞬間、男性の上位も全て霧散して、完全に
ハダカの状態に・・・。愛おしむように、オヘソのあたりからみぞおちのあたりまで、丁寧に舐めてあげて・・・)
【ありがとうございます。イメージ作りますね・・・】 (今にも射精してしまいそうだった寸前で口から抜かれ、切なそうな表情を浮かべて)
あ‥っ‥
(子供のような外見だけれど、不釣り合いな大きな胸の膨らみに挟まれ、また射精の感覚が押し寄せてきて)
んっ‥あぁっ‥
(幼い容姿の女とは思えないほど淫らな言葉や仕草に感じてしまい、何も考えられなくなり)
‥ぁぁ‥やば‥いくっ‥!
(柔らかな胸の感触に限界を迎え、勢いよく溜まっていた精液を吐きだしていく。ビクビク震えながら、幼い顔や豊かな胸を白濁した液で汚しながら快感に浸っている) ん・・・っ!
(くすぐるように、肋骨に舌を当てた瞬間、私の胸の間で呻いてたオチンチンが、絶叫を吐き出して、
アゴや胸元を「エサ」で濡らしていく・・・。私は、少しでも多く出すように、射精に合わせて体を揺すって
オチンチンを扱き上げるようにして・・・)
・・ふう。
(ひとしきり精を吐き出して、少し萎えたオチンチンを胸から離して、鎖骨のあたりに飛び散ってる精液を
掬って、口へ・・・。男性に見せつけるように、精液のついた指を咥えて、ねっとりと舐めて見せて・・・)
・・・ま、なんとか及第・・・ってことにしといてあげる・・・。
(ここで、またパチンと指を鳴らす・・・。と、空中に小さな杯が現れ、顔や胸元に飛び散ってる精液が
杯に集まって・・・)
・・・っ、
(それを、一気に飲み干して・・・)
・・・っと。じゃ・・・、
(ゆっくりと立ち上がる・・・。でも、男性の頭一つ以上下にしか視線が及ばない・・・)
本格的に食べてあげる・・・。自分でベッドに横になる・・・? それとも、ベッドまで魔法で飛ばされたい・・・?
(冷ややかな笑みを浮かべながら、指を鳴らす準備を男性の目の前でしていて・・・) 【ごめんなさい、眠気が・・・】
【寝落ちする前に、失礼します・・・】 無駄ばっかしてるようなバカな男からご飯と称して絞りとるような淫魔はいるかな? >>24
リリアさんよろしくお願いします。
ファンタジー系か、現代系とか何か希望ありますか?
こっちはそこら辺よりも、何回も絞りとられるプレイをしたいだけなので特別希望はないです >>25
現代系で、大切な仕事を控えていて寝ないといけない社会人から犯したいです わかりました。
では大事なプレゼンテーションを控えた、若い男性ということで。
最初はこっちから書き出しますね。
最後は仕事がどうでもよくなるぐらいになってみたいですね。
胸や服装とか教えてもらえたらシチュ中に使えたら使います
こっちは寝る前で簡易なパジャマな感じにしますね 胸は大きく豊満なスタイルで、服はぴっちりした悪魔っぽい服でお願いします
書き出しお願いします (枕元には用意した資料に鞄、財布やティッシュなど)
(すぐに出られるぐらいのものが整えられている)
よし、これで明日の資料もそろえたし…バッチリだな
(お風呂にもはいって上下はパジャマ)
後は布団に入るだけだ、目覚ましもセットして、
あっそうだ、ちゃんと戸締りと窓も確認しないと…
(戸締り確認のため、玄関へ行って)
(窓はまだ開けたままで…)
【簡単にこんな感じで】
【窓でも玄関からでも、窓からはいって待ち伏せしてるとかでもいいですし】 背中を触られるだけで体ををはねあがらせてしまうような初な男子から
精液を吸いとろうとするような悪魔っ娘はおらんかな 逆セクハラ、逆ナンパ、逆レイプ、逆DV、逆差別のような「逆〜」という言葉自体が女性差別
これらの言葉を差別用語として撤廃すべき そういう議論は社会板でやりなさい
言いたい事があるならまず場とスレのルールをわきまえような 寝込みを襲われて何度も搾り取られたいです
NGはアナル、スカ、グロです
淫語多めのエッチ大好きな悪魔さんだと嬉しいです わかりました!精子が全部出ちゃうまで犯しちゃいますね
こちらは巨乳の悪魔で、衣装や尻尾も典型的な感じです
よければ書き出しますへ 書き出しお願いします
おっぱいも使って搾り取っちゃってください よしよし、よく寝てるね…
(真夜中、1人暮らしの大学生の部屋に精を求めて忍び込む)
(3日間もお預けになり身体はエッチがしたくて疼きっぱなし、前から目にかけていた可愛い彼のズボンと下着を下ろし、細い手で扱き出す)
ねぇ…起きてよう…ほら…んちゅ…ちゅっ…
(耳元で息を吹きかけるように囁いては、何度もキスをし、耳の穴や首を舐めて起こしてしまう) ん、んん?
(耳元や首筋に違和感を覚えて眠りから覚めると目の前に女の子がいて驚く)
え?あれ...鍵とか閉めたはずなのに
っていうか誰!?
って何してるの!?
(下着まで降ろされ竿を扱かれていることに気づき) あら、おはよう…目を開けても可愛いのね…
んふっ、そんなに驚かないで…私はただの悪魔、今からちょっとエッチさせてもらうね
(彼が慌てているうちにキュッと強くカリの部分を扱き、主導権を握る)
君はただ寝てて、気持ちよくなっててくれたらいいからね…
まず、このお口にいっぱい欲しいな…
(真っ赤な口を開けて、たっぷりとキスをすると、そのままペニスにいやらしく舌を這わす) あ、悪魔?
言われてみればそんな雰囲気が
尻尾と翼生えてるし...
あうっ、俺これからえっちなことされちゃうんですか?
あ、あんまり変なことはしないでくださいね...
(主導権を握られ抵抗はせず悪魔に従うことにする)
舌、、やらしいです...はうぅ...
(チロチロと蠢めく舌にため息を漏らし) あはっ!こんなに簡単に信じてくれるなんて、素直なんだね
それとも…エッチなだけかな?
(レロレロと尿道を責めると、透明なカウパーが漏れ出すのを指でつまんで見せつける)
やっぱりエッチなんだね…ピクピクしてる…
おちんぽクリクリされるの気持ちいい?
(質問をあびせながら舌で舐め続け、両手を乳首に当てて弄って辱める)
んっ…そろそろ…出しちゃおっか…じゅるっ…んむっ…んっんっ…
(口を窄めて音を立てながらしゃぶりつく) えっちなことしてもらえるならまんざらかなって
お姉さん可愛くて綺麗だしそんな人にしてもらえるなら...
(尿道を責められるとカウパーが漏れ出し)
おちんぽくりくりされるの気持ちいぃですぅ..
あっ、乳首も...
(先っぽを咥えられるとピクピクと竿を振るえさせ)
すごい、気持ちいい...でちゃいそう ふふっ、嬉しいこと言ってくれるのね…もっともっと気持ちよくしてあげる…
(カウパーを潤滑油に亀頭を手で摘み、ヌルヌルと指先で弄って声を出させる)
んふっ…んっ…いいよ…らして…っ…
(さらにしゃぶる速さを早めて手で竿を扱き、あっという間に出させてしまう)
(口に出された精子を見せつけるようにした後、ごくんと綺麗に飲み干す)
いっぱい出せたけど…まだまだ頑張れるよね?
ほら、もっともっと…
(太ももをアソコに押し当てながら耳元で囁く) ああっ...イクぅ...
(情けない声とともに精液を搾り取られてしまう)
精液、飲んでくれるなんて...!
(飲精を見せつけられ萎えかけた竿がまた硬さを取り戻す)
まだまだ頑張れます!
もっと搾ってほしいです...
(太ももに当たるアソコを意識して) いい子いい子…じゃあ今度はおまんこで搾り取ってあげる…
ふふ、ほらほら…上手く入れられるかな?
(おまんこの入り口を押し当てては、彼の腰の動きに合わせてズラしたりして意地悪する)
入れたかったらちゃんとおねだりしないとね お姉さんの生おまんこにおちんぽ挿れたいです
生おまんこで精液搾り取ってください!
(必死な声でおねだりをして)
おまんこ、挿れたい...っ
(焦らされて亀頭から粘液が糸を引く) はい、よく言えました…あはっ、可愛いなぁ…
ほら、君のおちんぽが私のおまんこに入っていくよ…ほらほらほら
(男の腰を抑えて動きを止めると、ゆっくりゆっくりと挿入していく)
(入りきった頃には彼の顔が真っ赤になったいるが、それにも構わず間髪開けずに腰を揺らす)
あんっ、んっんっ、元気なおちんぽ、気持ちいいっ! おちんぽが飲み込まれてく...
(竿が割れ目に飲み込まれていくのを見守りながらゴクリと喉をならして
うああ...膣内あったかくてとろとろ...
腰振られるともっと気持ちよくなっちゃうよぉ...!
(あまりの快楽に腰を振って抵抗しようとするが上から抑え込まれて) お相手募集します。
RPGの勇者とボスのような関係で、敗戦後に弄ばれたいです 何度も絞りとってくれるエッチ大好きな悪魔っ子いませんか? >>66
お願いできますか…?
どんな勇者がいいとかあればご希望に添えるようにします お願いしてもいいですか?
こちらは魔力に弱い剣士の設定でお願いします。 こんばんは
正義感の強い勇者くんを仲間の前(好きな女の子とか)の前で弄ばれたいので、
言葉では強がっても体は正直、というのが希望です
次から書き出しますのでお待ちくださいな わかりました、ではできる限りは抵抗するようにしますね
快楽を与えられれば素直に堕ちていってしまいますが
書き出しお待ちしてます 早かった>>67さんお願いします
(赤い巻き髪に黒いエナメル生地のビキニを着た悪魔
豪華な装飾の椅子に足を組んで座っている)
ここまでたどり着くんだからどんな屈強な男たちかと思ったら…
まだまだ子供ばかりじゃない
(指をパチンと鳴らすとアリオス以外体を拘束されて)
貴方、なかなか私の好みの顔ね… (軽装で身を包んだ勇者と女性が二人の三人パーティーは、やっとここまでたどり着いたが……)
おいっみんなどうしたっ!
(拘束されていくみんなを見回して叫び)
(キッっと悪魔の方を睨み付け)
おい、お前っ、悪魔めっ!
大人しく……大人しくやられろっ
(口では強くいうものの、足は微かに震えており)
(捕らわれたパーティーのうちの一人の女性をチラチラと見ている)
【宜しくお願いしますね】 (アリオスに近づくと豊満な胸がたぷんと揺れて)
強がっちゃって…ますます好きになっちゃう♪
この拘束された二人を助けたければ私の言うことを聞くのよ
逆らったりしたら…わかるわよね?
まずはねぇ…、服を脱いで、オナニーを見せなさい お前になんか好きと言われても嬉しくないぞっ!
(近づいてくるエミリアに剣を構えて後ろにさがるが徐々に差を詰められていく)
くそっ……本当に本当に……助けるんだな……?
それだったらしてやるよ……
(アリオスは仲間の方に背を向けて鎧ズボンを脱ぐとぺニスを取り出して)
(まだ小さいぺニスをゆるゆると上下にしごいていくが)
(射精をするという感じではなくいわれて仕方なくという風だった)
これでいいのかよっ、くそっ 戻ってこられるならまっていますが。
どうされますか 最近途中落ち多いですね
募集前に寝落ちしないか、十分時間はあるかなどしっかり確認しましょう 何度も絞りとってくれる精が大好きな悪魔っ子いませんか? こんばんは、ヨルハです。
時間が空いたのでふらーり、と来て見ましたが。
夜も遅いので、わたしにさっくり食べられてくれる方、募集しますですよ。
中の人は気にしない、遅筆おっけーの二つを許してくれる方ならば。
誰でも、頭が蕩けちゃう位に気持ちよくしてあげるのです、よう。んふふ、ふふ。 こんばんは夜羽さん。
どういう相手がおこのみかな?
気の強いのから、弱いのまでなんでもいいけます おや……こんばんはです、今日のご飯さん。
いつもやり始めると朝チュン必死なので、今日はさくっと、を目指して行こうと思っているのですよ!
ふふー、そうですね。わたしとしては多少元気が良い子の方が、落とし甲斐、食べ甲斐があって好みではあるですが。
なんなら、一切キャラの鎧を脱ぎ捨てて、素のままのおにーさんでわたしの前に立ってみるのも一興、かも知れませんですよ、う? さくっとねでは協力できるよう頑張るよ
こっちも最後までしてもらいたいしさ。
素のままねぇ…まぁその方がやりやすいけどね…
こんなところにいるぐらいだから、エロいこといつも考えてるし落しがいはあまりないかも…
あーでも、いくらでも出るとか虚勢はるだろうし…そこかな…? まぁ、そもそもわたしの前にこうして姿を見せていること自体が、そういうこと、ですけどね。
んふふ、わたしに、襲われたかったんですか、犯されたかったんですか?
どんなことされるの期待しながら、レスつけちゃったんです?
(こつ、とストラップシューズ鳴らして歩み寄り、ぐい、と顔を突き出すようにして目を覗き込む)
(見てくれの年のころは十代半ばほどか。フリル過多の黒いドレスに、ごく薄い月色の金髪をツーサイドアップにまとめ)
(アメジスト色の目をした、少女。ゆるり、とその背後で体に比して大きな羽が、揺れる)
考えてる、といってもこうして聞かれると、とたんに言い難くなったりもするものじゃぁ無いですか。
……でも、今日のわたしに、そんな隠し事はナシですよ。
わたしに、何をされる所、想像して、期待して……ここに来てしまったのです、か?
(かくり、と小首かしげて。きゅ、とその手首を、捕まえる。もう逃がしませんよ、と) こっちだって別に隠すようなことは何もないさ。
エロいことされるの想像してレスつけたんだからな。
(覗きこんでくる目に一歩も引かずに真っ直ぐ目を見て)
そうだな…全身をされる…とかだな。
一度でいいから全身トロトロになるまでされるなんてされてみたいもんだ
それに毎日オナニーしてるような俺にとっちゃチンコへの刺激なんて屁でもないからな。
ま、それ以上の事をしてくれるってんだったらチンコでもいいんだが……
(捕まれた手首を逆に少しつきだして)
(早くしてみろと催促するようにドレスの裾をつかんで軽く引っ張る) ……ふむ、全身を。そしておちんちんへの刺激なんてなーんでもない、と。
んふふ、なるほど、そうですかぁ。
……では。
(ドレスの裾を引かれれば、それに抵抗せず、引き寄せられるように胸の中へ飛び込んで)
(するり、足首を尻尾で巻きつけると、そのままおにーさんを後ろへ押し倒して、しまいます)
(ぼふん、と二人分の体重を受け止める大きなベッドが、ご都合主義的にちょうど後ろに)
じゃぁじゃぁ、お望みどおり全身、溺れる位にとろとろにしてあげないと、ですね。責め嬲らないと、ですねっ。
(服の上から、ちゅ、っとその胸の上にキスを落として。じわり、じとり。舌を押し付けて唾液をしみこませる)
(僅かに布に浮いてきた胸の突起を、服越しにかりかり、くりくりと擽って)
(もう片方にも、キス、してあげます)
でも、流石に小さなわたしひとりでは全身といっても限度があります、から。
今日はお友達に協力してもらいましょうか……最初から全開で行っちゃいますよう?今宵は。
(くるり、空いた指を宙で回せば、少女の背後から、なにやら粘着質な音……)
(ずり、ずりり、うー、にゃー、と這い寄ってくるは、お風呂一杯ほどの青いスライムと、表面を粘液で光らせる、触手さんです) おっとっと……
(抱きついてくる夜羽にも尻尾にのそのまま抵抗せずに押し倒されていき)
そうそう何もかも忘れるぐらにな……
おっ、んっ、ふぅー……………はぁ…ふぅ…
(乳首にキスをされると、ピクリとお腹を震わせて)
(一回大きく息を吐くと、今度は口で音がはっきりと聞こえるくらい深い息をしはじめた)
んっ……くっ、ふっ……
(じわりじわり染み込んでくる舌に乳首をたたせながら)
(息と声がでるたびに腹をピクピクふるわせていた)
お友達………だと……?
(指を回したさきをみるとそこには異形の生物が)
(さすがに口端をピクピクと動かせば余裕の表情が若干くずれそうになる) ふふ、ちょっとこわい、ですか?
えっちなこと、してる時って……人間、一番無防備になっている所ですから。
そこに、言葉も何も通じないようなバケモノが這いよってくれば、怖い、ですよね。
(ゆる、ゆると。布越しに擦れる感触だけを刷り込むように、軽く、軽く)
(何度も細い指を胸の突起に、引っ掛ける。たまに、こしょこしょっと5本の指で不規則に擽って)
でも、おにーさんは同時に期待もしてる。
怖いのに、何をされるのか想像も出来ないのに……それが想像できないような快感をもたらしてくれるんじゃないか、って。
いけないおにーさんは、期待しちゃっているのです。
(にゅる、にゅる。ぞわ、ぞわ。乳首をじわじわ擽られる感触とは別の……粘着質な感触がつま先のほうから、上がってきます)
(ほら、それはおにーさんの足の指に絡みつくように、舐めるように、ちろちろと細い触手が這って)
(もう片方の足先からは、ひやりとした感触。ぎゅう、と思い圧力で締め付けるような感触が、上ってきます)
(こしょこしょ、かりかり、優しく乳首、苛められながら。何か取り返しのつかないことが、おこりそうな)
(不安感を煽るような感触が、這い上がってきますです、よー……) ま、そ、そりゃな……こんな見たこともないやつ怖くないはずがない
(軽く触れる感触だけでも肩を少しすくめるぐらいにビクビクとさせて)
(それが不規則にされると今度は震える腕を我慢するようにシーツをつかんで)
そりゃまぁ……期待してないわけじゃないが……
そういう風にしてくれといったのはこっちなんだからな……
んっ、ぐっっ…う゛っくっ………ん、ん、ん、………
(指の間を擽られ、細かくいき、はきながら足の指に力を丸めて)
(上がってくるスライムにはどうしたらいいかわからず)
(まるでマッサージを受けているかのような心地よさを足で感じていた)
くっ……ふっッうっ、はっ、あっ……
(小さかった声も次第に大ききなり)
(体を引き締めるように手にも足にもちからがはいり)
(上がってくる触手とスライムをなんとか受け止めていのが精一杯だった) そう。おにーさんの想像通り、理想の気持ちよさを与えてあげるのは、簡単なのです。
おにーさんの言うとおり、そのままに、わたしがご奉仕すればいいだけですから。
でも、私はそれだけでは嫌です。想像を、超えてあげないと、面白くありません。
……望むままの快感、なんて。ふつーのセックスじゃ、ないですか。
(きゅ、っと両の指先が乳首を摘む。ぴり、とした僅かな痛みが走るくらいに)
(ずる、っと自分の体を持ちあげて。抱きつくように耳元に口寄せて)
(ちろ、っとその縁を舌でなぞってから。熱い息と一緒に、囁きます)
おにーさん、ここからが、レイプですよ。
(耳穴に舌をねじ込むと、同時)
(服の中になだれ込むように侵入した触手さんが遠慮も何もなくおにーさんの後ろの穴に潜り込みます)
(粘液で濡れたそれは、何の抵抗も許すことなく、感じたことも無いほど奥までナカを掻き分けて)
(グネグネ、のたうつようにナカで、暴れます)
(おにーさんの方は、暴れられませんよ)
(体の下にはもう、スライムさんがまとわり付いて)
(いつの間にか腕をあげることも、出来ません)
んく、ふふふ、あはははっ。
ほら、わたしがおにーさんの顔、見ててあげますよ。
バケモノにレイプされてる顔、バケモノにレイプされて漏らしちゃう声、全部、ぜんぶっ! ま……そりゃそうだが………
俺は別におもしろくなくても………
んっ……ふぁ…はぁ…ふぅ、はぁ…………んんっ!
(抱きつくように寄せられたからだに少し安心して呼吸うを整えていると)
(突然来た耳なめに顔を震わせて少し高い声をあげて)
な………に……?んっ……く…………
あっ……はっ、ひっ……ぁ…ひゃっ……
(耳と這うしたと尻にふれる触手に体をこわばらせようとし瞬間)
(入ってくる舌と触手に体を起こそうとするが)
(夜羽の肩に首を虚しくあてるだけで)
ひっ、あっ、はっ、あ、はっふぁぁぁ……
(全身がビクビク震えたかと思うとその直後に)
(お尻の中で暴れる触手に徐々に力がはいらなくなってシーツをつかむ手がゆるんでくる)
(その手を動かそうとするとスライムの弾力に虚しく弾かれる)
やめっ、おまっくっ……
ま、いいや、自棄だ、やれるものならやっいぇみろっ!
(大声て叫んだものの若干呂律がまわらなくなってきていた) だって、「また」ヨルハの前に現れてくれたって言うのに。
前と同じだけ気持ちよくするぐらいじゃ、物足りないでしょーから。
(ぐちゅ、くちゅ、耳中で唾液が泡立ちます。泡立った唾液を、奥へ、頭の中へ流し込もうとするように)
(くりゅくりゅ、くちゅくちゅ、細めた舌先で耳穴も犯してあげます)
ほぅ、ら。スライムさんも負けてませんよ。
浸かってる所、だんだん敏感になってきちゃうんですから。
くっついたまま、全身舐め上げられるみたいに。体を這ってくれます、よ?
(ずるり、と体を拘束したスライムが蠢く)
(背中や、わき腹……敏感な部分を揉む様にうねったり……それこそ体を巨大な舌で舐め上げられるように、ずるり、と擦り撫でたり)
お尻の中も、気持ちよくなってきちゃってますね。
奥まで進むだけじゃ、無いですよ。細いのがまた入ってきて……ほら、判りますか?
(にゅるにゅると、細い触手が何本か、またおにーさんの中に潜り込みます)
(限界だ、って感じても粘液塗れのそれは、なんでもないかのように一杯、おにーさんのナカへ進入してきて)
(ほら、その先っぽが、こぞって)
(つん、つん。くり、くり、って一番気持ちのいいところを、押し始めます)
(おちんちんの裏側から。強制的に気持ちよくなるスイッチ、入れられちゃいます、よ)
……あと、気づいてますか?
もう、一杯まで大きくなっちゃってるおちんちんには、わたしも、触手さんもスライムさんも誰も、触れてないこと。
どれだけ触っても一緒、って言ってましたもんね。
触らなくても一緒、ですよねぇ……? また……?さ、さぁ…?なんのこと…ッ…んっ、くっ…
…おい、こ…ら…ッんッっくっ…はっ…あっ……
ふぁっ、はっあ、あ、ああ……
(耳に響く水音が頭の中までおかしていくようで)
(舌先が耳触れる度に頭を寄せていってしまい)
(口が徐々に、徐々に開いていく)
ふんっ……そんなことあるわっけっなっいっ、だっ、ん゛ん゛っ!ん゛っ、あ゛っ……
(体から上がってくる気持ちよさにお腹が頭とは無関係に震えて、言葉すら途切れ途切れになり)
(ただスライムが揉んだのに息をはいて声をあげるだけになってしまう)
おまっ、何をいって……これ以上はいるわけっなっ………!
(ただでさえ広げられていて敏感になっているとこへ)
(言葉で意識させられた上に細いのが脇から入ってくるのが一本一本わかる)
はっ、やめ、そこはっ、あっかっ
(喉奥から息を無理やり吐き出すように舌先をだして背中を弓なりに…)
(…できずただスライムに強く押しあててしまうだけで)
(お尻から刺激されてチンコがムクムクと大きくなっていた)
お尻つかった………はぁはぁ……癖にっ…
(それだけしか反論する余地がなく)
(しかし、耳に当てられた舌を離したくもなく、顔を背けることもできずに)
(ただぼーっと天井を見つめるだけだった) 悪魔に隠し事とかは、無意味ですから。
なーんでも、判ってしまうんです。もちろん、どんな快感を望んでいるの、かも。
……耳、舌で唾液に浸されるの、好きですよね。本当は、この……指で、扱かれるのも、好きなんですよね。
(しゃわ、しゃわり。くすぐるように指先があごを撫でます。猫をあやすように、喉元をしゃわしゃわ、と)
ふふ、あははっ!
その言葉を、今あなたがどんな顔で吐いてるのか判ってるんですかぁ?
……わたしの、目に。写ってるでしょ?
(少し、耳から口を離して。じっと、その顔を覗き込む)
(瞳の中に、舌を出して喘ぎを漏らすおにーさんの姿が、映るぐらいに)
ほら、ほらほらっ。細い触手さんにねちっこく前立腺責められながら、太いのが思いっきりピストンしてくれますよっ。
体の奥に、ずん、って。思い、鈍い快感が響いて。何回も響いて。んふ、んふふ。止まらなくなっちゃいますよ。
(繊細に、一番気持ちのいいところだけを執拗に狙ってくる細い先端とは別に)
(一番最初に入り込んだ太い一本が、激しく注送を繰り返します。入っちゃいけないほど奥から、一気に引き抜かれて)
(また、さっきよりも深くまで、潜り込まれて)
我慢は、させてあげませんよ。ほら、わたしもまた乳首、一杯苛めてあげますから。
今夜は女の子のイキかた、しちゃいましょ?
男の子が至っちゃ駄目な絶頂へ、わたしが連れてってあげますよ、ほ、らぁ……!
(しゃわしゃわ、こしょこしょ、また硬くなった乳首が両方いっせいに擽られます)
(我慢しないといけないのに、全身の脱力を誘うように。まとわり付いた粘体も、体を揉み解して力を入れさせません)
(ほら、ほら、もっとおなかに力を入れて我慢しないといけないのに)
(じゃ無いと、わけのわからないものに犯されて、男性のものでは無い絶頂へ連れ去られて、しまうのに)
(がまん、できますか?できません。ゆるして、あげません)
【あう、この遅筆でさっくりは無理を悟りましたです……】
【朝までお付き合いできればそれはもうとろとろにしてあげるのですが、今宵はわたし、そろそろお休みの時間なのです】
【不本意なタイミングかもしれませんですが、ここで達してくれれば、わたし、ちゃんと見守ってあげます、ですよう】 耳が、唾液で……舌で…ゴクリ…
あっっくっ……ふぁっ…はぁぁ゛……
(舌で唾液をまみれにされている耳を想像して生唾を飲み込み)
(顎をしゃくられて一撫でごとに口が開いていき、完全にでてしまった舌がぷるぷると震えている)
ん……あ………く…ふあぁ……はぁ…はぁ…
(耳から口が離れると少し寂しそうにしながらも)
(瞳に写る自分の姿に見入り、というより吸い込まれていくようで)
やめっ、くっあ、あ゛、う゛あ゛、あ゛、あ
ぁ……
(ずるずると細い触手の抽送に締まっている入り口が刺激され)
(その度に口から息がもれ、前のほうもビクンッと何度もはね上がり)
かはっ……あ、あぁぁぁ……あぅぃううぅ……
(最後の息を喉奥から吐き出したかと思うと、力なく顔も全身も崩れていく)
はっ、へっへ、はっ、はっ、はっ……
(崩れた惚けた顔からでる短い息が多くなっていく)
(乳首を軽く動かされると首を目一杯伸ばして)
(いや、それどころか全身をピンッと伸ばすと余すとこなくスライムが入り込み)
(すべて食べられてしまったかのような感触に全身がベッドがきしむほど揺れて)
っだ、めらぁ…あぁ…ぅぅぅぅぅ……
(声にならない高い声をあげながら)
(なにもさわられていないにもかかわらず宙に精液を飛ばしてしまった)
【ちょっと残念だけど遅筆なのはこっちも一緒だしな】
【それにしても、言葉攻め得意だね】
【それとも俺が前の奴と一緒ってわかったからしただけ……?】 ふふ、ごちそうさま……言葉通り、でしたね。
おちんちん触らなくてもいけちゃうんなら、触られても触られなくても一緒ですよね。ん、ふあはははっ。
(ひとしきり胸の上でからころ笑うと。ちゅ、とおにーさんの頬にキスを落として)
(手のひらを下に伸ばし、出したばかりの先っぽ、くちゅくちゅと撫でてあげます)
(べたり、と指に絡んだ精液。れろ、っと目の前で、舐めあげる)
……寂しがらなくても、いいですよ。
おにーさんが望めば、私は夢の中まで、位ならば。
お邪魔して、それこそ朝まで、一杯……搾り取ってあげますですから、ね。
【いえいえー、言葉で一杯煽ってあげて、一杯笑ってあげるのがわたしのスターイル、なのです】
【催眠CDとかを参考に、ちょっぴり心にしみ込み易い言葉を選んでるのですよー、んふふ、悪魔らしーでしょ】
【なんとなーく、そうかな、と思っただけですが。外れたときは考えずに自信持って言い切る所がミソなのです!えへん!】 【なるほどね、通りで上手いわけだ】
【そういうまさしく小悪魔なやつは好みだから、とても助かる】
【囁き言葉攻めだけでご飯らべられるレベルに人間だしな】
【なんだそこまで自信持ってるわけじゃなかったのか…耳攻めと一緒に来たから完璧にばれてると思ってたわ】
【それじゃそっちも眠いだろうからここでおちるね】
【また機会があったらお相手お願いします】
【落ちます】 【ふふ、でも見通されるとドキッとしちゃうものですから】
【ばんばんハッタリかまして、高らかに笑って、苛めちゃうのです、よっ】
【ではでは、わたしもここで……というか、うとうとしてしまいましたが】
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