とある街の郊外にあるペンション…二人静かなる一時をお過ごし下さい。
空調完備、冬はペチカが使えます。
☆管理人より☆
万一ペチカ用の薪が不足する場合は、お二人で割ってご利用下さい。
★ご利用の皆様へ★
※以下の行為は禁止です
・18歳未満は使用禁止
・外部誘導、個人情報晒し、リンク貼付禁止
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前スレ
【雑談】★エーデルワイス★134部屋目【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1533569607/ へえ〜、16
意外と早いですね
そういうところには奥手そうだと思ってたけど…
ふーん……
自分、初恋遅かったんですよ
大学に入ってからだったので、絵莉さんが中学か高校の時なら
もしかしたら絵莉さんが初恋の相手になったかもしれませんね
自分も絵莉さんのはじめての相手になりたかったですよ
上書きできればいいけど
(複雑な気持ちをぶつけるように耳たぶにも甘く噛みつく)
もう濡れてる
熱いし…
(ぬかるむ指の感触に全身が熱くなり、耳に口付けながらも呼吸が荒くなる)
これなら準備しなくても、すぐ入りそうですね
指も
(ぬかるむ感触を楽しむように割れ目の間に指を往復させ、入口を指先でくすぐる)
なんではじめての人ならって思ったんですか?
わたし自身は奥手ですw
隆一さんの初恋の話はじめて聞かせてもらえた
いいなあ、その頃なら
なんでも隆一さんに教えてもらって…っ、んん
(耳たぶ噛まれると肩をきゅっとすくめ)
(反射的に隆一さん掴み、軽く喉をそらして)
あっあ
やぁんもぅ…っ
隆一さんえりがどれだけ我慢してたか…知らないから
(時折薪の爆ぜる音がしても、もう耳には入らず)
(次第に隆一さんの熱い吐息とかき混ぜる指のことしか考えられなくなって)
な、なんとなく…
(もじもじと腰を揺らしそのたび、熱くあふれさせ)
16で奥手なんですか?
初恋は遅いんですけど、女の子の服を脱がしてたのは幼稚園からですw
めちゃくちゃでしょ
環境がおかしかったので
(我慢という言葉を聞くと堪えられず、絵莉さんの体をカーペットの上に寝かせる)
(絵莉さんの下着を脚から抜き、膝を割るように左右に開き、鑑賞する余裕もなく頭をその間に埋める)
……ちゅ…
どれぐらい我慢してたのか
見せてください
(濡れた部分を中心に吸い付くように唇を押し付け、舌ですくう)
なんとなくって…w
独占欲がそのころから強かったから、絵莉さん、大変になったと思いますよ
それでも良かったんですか?
(ぬかるみに舌を泳がせた後、その舌で陰核をくすぐる)
んー
うまく言えないけど最初は、あの…事故というか
幼稚園の頃に脱がしてたの?w
環境って、周りの子たちもしてたということかな
隆一さんそれ覚えてる?
そういえばわたし、小学生のときに幼馴染に少しされたこ、と…っあ……!
(スカートから白い太ももを剥き出しにし)
(上半身をくねらせながら隆一さんに濡れそぼった溝を差し出して)
ほんと…?
隆一さんの目の届かないとこ行っちゃだめとか?
えりももっとわがままだったかもしれないし…
今のがいいかなあ…
ああっ…あぁんそれ…っきもちい…っ
(吸b「付かれるとのbスうって隆一さbの髪を掴み)
(舌で弄られるとカーペットが濡れるほど溢れさせ、ひくひくと隆一さん求めて)
周りの子はしてなかったですね、さすがにw
周りの大人です
ちゃんと覚えてますよ
小学生の時、何されたんですか?
(ヒクつく様子が艶めかしく、その反応全てが愛おしくなる)
すごく可愛いです、絵莉さん
それ気持ちいいって、どれ…?
(陰核の膨張を促すように舌のザラついた面で繰り返し上へとなぞっていく)
ん……
絵莉さんの言葉で聞きたいです
(脚が閉じれないようにがっつり頭を埋め込んだまま、スカートの留め金を外す)
小学生の時なら、ちゃんと覚えてますよね?
(陰核を上下から唇で包むと、優しく吸い上げ)
……っ…
(より充血と露出を促し、弾力を舌でなぞって確かめていく)
答えなかったら、このままですよ
小さい頃に大人の人の見てしまったんですね
それは不安だったね隆一さん
そういうの、ちょっと傷になっちゃうね
でもその頃から記憶がしっかりしてるなんて、賢い子だったんだと思います
えりなんかもっとボーっと生きてたw
あっああ…んっ…やうぅん…っ
(隆一さんの頭の左右で何度も脚を緊張させ)
(息継ぎのたび浮いた腰を淫らに揺らし、どんどんと声切迫させて)
隆一さんのっいまっいま吸って…るのああっん…!
きもちすぎてだめぇもうえり…っっあああ
(首折れそうなくらいのけぞり)
あのっ地下の階段のとこでさわられた…り
聞いてると、ぜんぜん奥手に思えないんですけど…
自分もできたら絵莉さんの幼馴染になって
服を最初に脱がすやつになりたかったですよ
(絵莉さんの悶える声に頭が痺れ、夢中に目の前の陰核を吸っては舐めるを繰り返す)
……ん…
絵莉さんがやらしい声出すと、すごく興奮する
腰も……
(浮き上がる腰を下ろすことを許さず、手を添え支え、より陰核を唇と舌で集中的に攻めたてる)
触られた…?
へえ〜…
(わずかに声のトーンを落ちる)
(湧き上がる負の感情をぶつけるように逆に口戯は激しくなり)
どこをですか?
(濡れる入口に指を押し込み、中の壁をなぞりながら、舌で陰核を叩いていく)
はあ……
(気持ちとは裏腹に熱くなる呼吸を吹き付け、ぴちゃぴちゃと音を立て舌で弾きあげる)
本人はあの…
そういうの頑張らないと自分からは積極的に出来ない方なんですけど
多分幼い時とかは、簡単に言うこと聞かせられる雰囲気あったんだと思…っ、ね…隆一さ…あ、ああっん
(隆一さんの柔らかな唇と絡みつく舌の動きに、充血したとこがすぐにでも達しそうなくらい感じて)
おねがいっっ
そんなにしたらもう…も、いっちゃう…っああぁん
(息を切らし喘ぎすぎて泣きそうな声で)
(肩や髪や、手当たり次第隆一さんに触れ膝震わせて限界を知らせ)
ぜ、ぜんぶって言われて泣いたの
今もそうですね
自覚ないですか
俺に好きにさせてでしょ
(舌を動かすまま、片手で絵莉さんの手を握りカーペットに押さえつける)
(訴える声を無視して、充血した陰核をサンドバッグのように舌で叩き続ける)
……っ…ん…
(舌でぴちゃぴちゃと叩き続け)
指、増やすね…
(2本の指をそろえて伸ばしたまま、壁をなぞって、ゆっくり飲み込ませていく)
弱いのは、入口と奥、でしたね
(ずぶずぶとヒダをめくるように入口から奥までなぞりあげていく)
(陰核を完全に唇に含み、口の中で舌でなぞりあげる)
ちがうよ
隆一さんのことは…ん、ん…っ
えりが好きなの
えりが、隆一さん好きって…
だからこうして、して貰えるのが、すごくすごく嬉しいの
隆一さんに、もっと、触れてほしいって…思うのっ
(猫耳がずれて落ちかかるくらい乱れながらも)
(必死に心の丈を訴え)
はぁっはぁ…あああ、んっんぅっ…
(外れかかったスカートはぐしゃぐしゃになり、ニットの間から腰や腹部がのぞき)
もうだめぇいくう…っおねがい隆一さんぁああ…!
(震えるつま先を床に這わせ)
(泣きじゃくりながら、隆一さんの服を引っ張り背を浮かせ)
好きって言ってもらえるのは嬉しいですよ
今こうしていられるのもね
(乱れた服の隙間から見える白い肌に全部自分のものにしたい衝動に駆られる)
(上体を起こし絵莉さんのスカートを剥ぎ取る)
(膝立ちのままベルトを外し、前を開き下着をずらした途端、肉棒が跳ね上がる)
絵莉さんの口でしてみたいところだったけど
お互い、そんな余裕なさそうですね…
(すでに透明な液を垂らす先を絵莉さんの入口に宛がい、中へ勢いよく押し込む)
はあ…っ…
(腰で押し込み、抜けない位置まで埋め込むと、ニットの裾を胸の上までまくりあげると)
(絵莉さんの両の手をばんざいする形でカーペットに手首のところで押さえ込み)
それで、全部触らせたんですか?
(苛立ちをぶつけるように、最初から腰をぶつけて突き上げていく)
り、隆一さんにはわからないよ
どんなにえっちな事されても、好きじゃないひとに…好きじゃない人にされるのは
全然嬉しくないんだよ
(上気しきった頬で真っ赤になった目を向けて)
ぜんぜん、違うんだよ
隆一さんのこと大好きになるたび
痺れるようなのがどんどん深くなるの
感じるの深くて深すぎていつもほんとに凄いの
(隆一さんが激しく動くと自分もがくがく揺れて)
(乱れた姿で悲鳴混じりに喘ぎ)
目の前に隆一さんの胸とか首とか顔とか…あるの、すごく安心する
すごく嬉しくて、幸せって思うよ
(言葉と呼応するように、どれだけ手荒くされても中でしっかりと応じ)
(開かない目で隆一さんの方見ようとして)
そうだね、解りません
同じ行為だから…
自分にはずっと解らないのかもしれません
どんなことを訴えてるのかは、分かるけど…
(それでも真っ直ぐ向けられる目は見れず)
(視線から逃れるように絵莉さんの胸に顔を埋める)
(両手はしっかり押さえたまま、ブラを口に咥えてずらし、覗いた乳首にしゃぶりつく)
……っ…ん…
(歯も使い無理やり隆起させ、舌で味わうようにねぶっていく)
(乳首を口に含む間も絵莉さんの奥を突き上げることを止めず、ひたすら求めていく)
乱暴にされても……
平気なの?
(行為を強調するように膨れ上がった肉棒を最奥に激しく突き立てる)
うん
うまく言えないけど…
心が繋がってたら、嬉しいしかないよ…っ
それに隆一さんのは特別凄くて
(ふと一瞬、表情を緩め)
(また次の瞬間激しい突き上げに視線を揺らがせ)
特別、嬉しい…っあっあぁ…っ
あぁっんっ…
両方したらえり、すぐいっちゃう…っ
(ブラをずらされはみ出た胸は形を歪め)
(隆一さんの唇に小さくつぼんだ感触を伝え)
気持ちすぎて、だめになっちゃう…っ
(奥から奥から突かれるたびぐしゃぐしゃになって、爛れるように熱く巻きつき)
隆一さぁあんっ
ん、ありがとう
絵莉さんのおかげで少し解りかけてはいるから
(言葉にも声にも体中が熱くなり)
はあっ…
いっていいよ
俺も絵莉さんの中に出したい…
(解放を待ちわび張りつめた肉棒が痛いほどしなり上がる)
(乳首から唇を離し、絵莉さんの唇へ深く口付ける)
…ん…っ…
(唇を塞ぐように深く重ね、代わりに指で胸の先を摘まみ、軽く捻る)
はあ…っ…
このまま、出すね…
(膨れた先をより奥へとねじ込ませ、放出に向けて突き上げを小刻みに刻んでいく)
(唇を塞いだまま目を見つめ、絵莉さんを確認した後、ピッチを急速にあげ)
…く…っ、いく…!
(押し付けた腰をのたうたせると同時に全てを放出する)
うっ
(ようやく聞けた優しい言葉にまた泣きそうになり)
よかった…
えり今日変なことばっかり言ってたから
やだったよね、ごめんね…んん
(キスが嬉しく擦りあうように甘くとろけた瞬間)
……っん、ああんぅ…っ
(乳首を捻られ切ない表情を浮かべ)
(隆一さんをズキンと引き絞って鳴き)
隆一さん熱い…
なかで凄い動いてるよ、めちゃくちゃおっきく…て!
あっあっもういくいっ……ちゃう…っっ
(唇も、なかも、全身で隆一さんに抱かれているのがこの上なく幸せで)
(快感を爆ぜさせながらもずっと中で隆一さんのこと感じて、離さなくて)
(全て放っても唇を重ねたまま、収縮し吸い付くのを感じ取る)
ん……
(絵莉さんの背中に両腕を回し抱きしめる)
はあ、はあ…
(唇をそっと放し、荒い呼吸のまま絵莉さんの胸元にキスを落としていく)
(満たされる幸せな感覚に)
この感じは、絵莉さんしかくれないことは分かるよ
俺の方こそ、昔のことを怒って、ごめんね
隆一さん抱きしめてくれた
(肩で息をしながら、ふと笑顔になり)
(柔らかな膨らみにくちづけられると、くすぐったそうにして隆一さんの頭を抱き)
ううん
実家帰ると色々思い出しちゃって…
隆一さんの大事な時間を、ほんとごめんなさい
(優しく髪を撫でながら)
抱き締めて欲しかったんだね
(頭を抱かれるとそのまま胸に埋まり、背中に回した腕に力を込める)
そか
こちらこそ
今年こそ自分は亀仙人の教えを理解しないといけないw
こんな時間
ベッド運ぼう
さすがに暑いから、首輪を外して…w
(首輪代わりのマフラーを取り、絵莉さんをベッドへと抱き上げて連れていく)
うん
どうして前の彼氏とか思ったの?
(おとなしくマフラー外されると、抱きあげられたまま下から隆一さんのこと覗きこみ)
亀仙人w
ときどき教えが役に立ってるのかなw
あっそうか
んー、少しはありました
だから余計に隆一さんに逢いたかったのもあるかも
はじめての人とか言うから
今まで聞いたことなかったし
勘違いなら安心しました
すぐ寝ても大丈夫ですからね
こんな時間までありがとう
おやすみだけ聞かせてくれたら閉めておきます
次スレはあるみたいですね
絵莉さんかな
って、少しって、うーんw
うん次立てておきましたw
いつも隆一さんにお部屋連れてきてもらってるし
ごめんね;
今日ほんと弱っててだめだー
見えないから文字だけだと心配しちゃうよね
病人抱えてるとか猫ちゃんの事とか、知れると同情されて面倒ですw
隆一さんとだけお話ししてたい
次スレありがとう
聞き逃せないような…
これ以上聞いたら身の破滅なような…
嫉妬でおかしくなる
他にも絵莉さんを心配してる人がいるんですね
自分に会いたいと思ってくれたのなら、それでよしと……し、しとこうw
隆一さんは誰とも違います
ほんとにそれだけは信じてほしい
見えないから余計に、結びついてるものあると思う
心配じゃなくて同情だからw
そんなのいらないですw
ありがとう
自分にとってもそうですね
絵莉さんしかくれないものがあります
絵莉さんしか無理が正しいかなw
今夜は新月ですし、新しい年と一緒に新しくなったつもりでw
一緒にねましょう
他からのバリア代わりに抱きしめておきます
大事な絵莉さんだからね
えりも隆一さんしか無理w
一緒だね、ちゅ
(嬉しくてついキス)
今夜お月さまないの?
うん隆一さんの胸する
(抱きついて頬すりすりしてるうち笑顔になり)
おやすみなさい隆一さん
今日ごめんね
また復活するから待っててね
(猫耳の間から双葉を揺らして)
えりも大事な隆一さんする
(しっかりと抱きつき愛しさを伝え)
>>987
小春さん、こんばんは
同じく眠れなかったのでのんびりお話しましょ。
小春さんは充実した休日過ごせました? こんばんは〜
う〜ん、ある意味では充実してたかなw
ずーーっと寝てばっかりいましたw
恭介さんも明日からお仕事ですか?
寝てばかり?ちょっと太ったりしてない?(笑)
そうですよ、五時半起きなんだけどねれない…完全にダラけた生活のせいですね。
太ってないないw
寝てばっかりだからあんまり食べてないしw
5時半起きははや〜い!!大丈夫かな・・・・・?
あ、暖炉に火いれてなかった
コーヒーだと眠れなくなっちゃうと困るからホットミルクでも淹れようかな?
(テーブルの上にあったチャッカマンを持って暖炉へ向かい簡単に火をつけ)
(キッチンでお鍋とミルクを出してコトコトと)
恭介さんもホットミルクでいいかな?
お酒とかもあるみたいだけど、どうするー?
うん、多分大丈夫じゃないね。(笑)
ホットミルクやコーヒーよりももっとあったまる方法あるよ
(小春さんの腕をとり、対面座位の格好で向かい合って座る)
小春さん、どう?
もう0時だし、5時半起きはちょっと・・・・ねw
んっ???
どうって・・・・・・・?
(腕を引っ張られ、恭介さんの太ももの上に座る姿勢になってしまい)
(戸惑いながらもコンロにかけたままのお鍋に入ったミルクを気にしながら)
でしょ…?ヤバいかも…
暖かくない…?こっちの方が…
(そっと唇にキスをして)
小春さん、どう?
雑談て書いてあったはずなのに
雰囲気作りもも何もかも無視で、こういうのは・・・・・
触れたところは温かいかもしれないけれど、
正直言って心のほうは冷え込んだかんじがします・・
ごめんなさい。
完全に私の勘違いです…
ちょっと悪ふざけが過ぎました…手を繋いでお話しませんか?
僕は何となく人肌恋しかったのかも…
もうダメかな
ううん、どういうお返事がもらえるかなぁって待ってたので
とりあえず、ホットミルクどうぞ(にっこり)
っ c□~
無言でいなくなられちゃうかなぁって思ってたので、
ちゃんとお返事してもらえたのは嬉しいです
もしよかったら、どんなところでそういう勘違い?になったのか
聞かせてもらえたら嬉しいんですけど・・・
>>997
ホットミルク…
ありがとう。
えっと、小春さんのほんわかした様な優しさかな…グッときた感じ…(笑)
無言ではいなくならないよ、せっかくの場所も用意してもらって、小春さんも明日から仕事なのにお互い嫌な気持ちならない様にしたかったし。 そうですね、優しさは人によって違いますよ、それはその人の持っている雰囲気だから、なんとも言えないなぁ
あっ、ありがとう…小春さん、キスしちゃった
それはないない…絶対にないなぁ
立たない人もいるから
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